( 179542 ) 2024/06/11 02:46:31 2 00 NHK、番組収録で国の重要文化財を破損したと公表・謝罪 香川「旧金毘羅大芝居」で…経緯説明オリコン 6/10(月) 16:58 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/86e827444d34eb9238cee9a402ae6b69823f9768 |
( 179545 ) 2024/06/11 02:46:31 0 00 NHK(C)ORICON NewS inc.
NHKは10日、同局番組の5月24日収録中、国の重要文化財を破損したと明らかにし、謝罪した。
【写真】『第74回NHK紅白歌合戦』司会を務める有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波
広報局は「ことし5月24日、Eテレの番組『芸能きわみ堂』ロケのため、国の重要文化財に指定されている香川県琴平町の「旧金毘羅大芝居」で撮影を行った際、撮影担当者が花道から客席に転落し、升席を仕切る木製の角材の一部が破損しました」と報告。
その後について「NHKは、関係者の皆様に謝罪し、琴平町を通じて関係機関に報告をおこないました。出演者や関係者にけがはなく、一般公開や公演などに影響はありませんでした」と説明した。
NHKは「貴重な文化財を破損したことを深くお詫びいたします。関係機関の指導に従い、適切に対応してまいります。改めて文化財の保護を徹底してまいります」とコメントした。
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( 179546 ) 2024/06/11 02:46:31 0 00 ・またか…これで何度目という感じです。
NHKは過去にも国宝の東大寺に釘を打ち込みましたし、昨年も重要文化財のお寺を破損しています。失敗が繰り返されるなんて、文化財に対する敬意を持ち合わせていないのではないでしょうか。
過去に不祥事を起こしたのであれば、組織全体で失敗を共有して、再発防止に努める姿勢が正しいと思います。失敗が繰り返されるのは、表面上で広報が謝るだけで、再発防止の検討や情報共有がなされていないのだと思います。
これ以上NHKに文化財を触らせると、もっと多くの被害が生じる可能性もあると思います。文化庁はNHKが再発防止策を策定し、実行に移せるまで、文化財での収録許可を禁止するべきだと思います。
・破損したのは結果であって、故意でもないし避けることもできない(高価な機材をかばったのかもしれないけど)。通常の客が入るところだろうと、特別許可で入るところだろうと撮影許可はNHKが出すんじゃなく文化財管理者側。取材許可を出す前にリスク評価はしたんだろうか。芸能人が舞台から落ちてなんかよく聞く話だし、撮影しながらの移動は禁止とかにしてればいいのに。収録スタッフが言うこと聞かなかったのかもしれないけど、再発防止は必要だよ。
・重要文化財を破損させた事については謝罪と修理をしなければいけませんが、皆さんの中にどれだけ現在重要文化財が置かれている立場をわかってるでしょうか?破損程度であればまだ問題ないと思えるくらいです。現在文化庁のお偉方が進めている耐震補強工事のほうがとても問題です。あらゆる所に金具を取付けて耐震数値をあてはめる工法を取ってます。それにより木材に穴を開けボルト等で止める。そうするとどんなことが起きるのか?今まで揺れたり、しなりで支えてきたものが止まってしまい、過度に力がかかり木材破損が始まってます。守っているようで、破壊しているのと同じです。耐震補強をしないと拝観は駄目と言われるのでやむにやまれず、重要文化財を保有している神社や仏閣は仕方なくやらされています。全然報道されませんが、そんなことが日本で行われています
・カメラマンは綺麗な画を撮ろうとしたんだろう。無論文化財を破損していい訳がない。演出から言われたのか分からないが文化財での撮影は通常よりも慎重に人員配置するべきだった。マスコミは特別な存在ではない。NHKに限らず自分達の立場を見直すべき。スタッフを含め出演者の安全確保は第一に考えるべき。
・こういう事故は仕方がないと思います。 今回の件を教訓にして再発防止に役立て欲しいです。 それとは全然別にして、昭和初期に制定された放送法の改正を望みます。 このネット全盛期の時代に白黒テレビを基準に考えられた法が適合出来る訳がないです。
・升席の間の板…確かに細いですよね。機材などなくても、バランスを崩したら怖いな、と思いながらわたることもあります。 (その細い板を渡って、前方の席に移動するようになっているのです。 昔の芝居小屋なので…そういう構造であるのは致し方ないかと) バランスを崩したらどうなるか、という予想があれば防げたのかな、と思います。 故意ではないかと思いますが、破損してしまったのは残念ですね。
・重要文化財を壊すのも問題だけど、その前に、撮影担当者が花道から転落って撮影の際の安全対策は大丈夫なのか? バックしながら撮影してたか、端っこ歩きすぎて踏み外したとかで花道から落下したんだろうと想像がつく。 いわゆる「ながらスマホ」みたいなもんだから安全対策は必要だと思う。
・事故をゼロにするのは不可能ですが、なぜ起こったのか検証の上、 今後に役立てる必要がありますね。 あと、修繕費は社員の給与から天引きで賄うべきですね。 全社員から天引きすれば、それほどの額でもないでしょうし。 みかじめ料的に強制徴収する受信料から払うことはしないでいただきたい。
・受信料は執拗に視聴者の粗探しをして取り立てるのに、自分たちの時はあっさりごめんなさいだけの謝罪で済ませるのですね。一体どういう了見だろうか?このような他人に厳しく自分に甘い先進国の公共放送が他にあるでしょうか?国民に支えられているという自覚はなく、国民に指図するばかりで立場を履き違えている思う。直ちに職員の高給な給与体系を一律大幅カットし、組織体制を見直して綱紀粛正し、莫大な内部留保を国民に還元させた上で技術的にも可能なのだからスクランブルを掛けてペイパービュー体制に移行させるべきです。
・北海道の氷筍で有名な場所に見に行きました。 氷筍とは洞窟の中で上からの水が下に落ちて、タケノコのように大きくなった ものです。 それを行った時、半分くらい倒れていました。 地元の人が言うにはNHKが取材で来て、いろんな角度でとるために 氷筍の育っている場所に立ち入って、なぎ倒していったらしいんです。 後から来る人に見せないようにわざと倒したのか、 普通は立ち入らない場所にNHKの看板があれば、 入ってもいいと思っているのか。 何やっても許されると思っているのか。 本当に横柄だと思います。雪道をこいでたどり着いて 見にきているのに、やることがえげつないです。
・NHKって結構この手の破損というか破壊行為をする事多いよね、要はその場しのぎの謝罪しかしてきてないから、こういう事が繰り返されるんだよね。 NHK全体で番組作りの取り決め等を再確認して、2度と同じ様な事を起こさないように対策を徹底すべき。
・昨今のNHKは、ロケ先でこのよう事を繰り返しているが、日本の文化財への敬意、日本国民から視聴料徴収し事業運営賄えている事への敬意が欠落しているからではないか。
NHKはグループ子会社や下請けも、中国人や韓国人のプロデューサーやスタッフが、制作スタッフの大半占めているとも聞こえてくる事からも、ロケ先が国宝や重要文化財である事含め、日本の “ 貴重な物 ” への危機管理意識とリスペクトが無いからではないだろうか。
・テレビで撮影スタッフがいる場面を垣間見ることがあるが、通常カメラマンが写しながらバックする時には腰辺りを支えたサポートの人が誘導する場面を見ることがあるが、サポート役がいなかったとか、何かトラブルがあったのだろうか?
怪我が無かったことは幸いですが、作業手順の方も気になります。
・NHKの撮影トラブルは一体これで何度目か?という気がする。視聴料の徴収と同じくいつもやり方がぞんざいで、やはり彼らのどこかおごり高ぶった姿勢が一事が万事こういうところに表れているのではないかという気がしてならない。良い機会だから組織の体制を見直し、自分たちは選ばれた者で存在して当然で国民のために報道してやっているという意識の改革が必要だと思いますね。
・映像関係の仕事をしていたとき、制作会社の撮影スタッフは案外楽観的で、なんかあったらどうするの?って思いながらも、責任範囲がこちらになかったので、勇気ある収録を見守ったことがあります。けっこう過去に高価なモノ壊したことを武勇伝として語るカメラマンは多かったですね。保険でなんとかなるので気楽でしょうけど、案外お金で解決できないもの多いかと。
・最近も破損をさせた事例があったと思います。 こんなことが続くと、重要文化財への立ち入りがどんどん厳しくなり結果立ち入り自体禁止になってしまいます。スタッフの安全確保は言うまでもありませんが、立ち入っているスタッフの意識もちゃんとして欲しいものです。
・NHKの番組撮影中に国の重要文化財が破損したことは大変遺憾です。文化財は日本の歴史や文化を伝える貴重な財産であり、その保護は国民全体の責務だと思います。
NHKは公共放送として高い倫理観が求められますが、今回の事態は安全管理の甘さを露呈したと言わざるを得ません。事故の詳しい経緯や再発防止策を説明し、信頼回復に努めるべきでしょう。視聴者の目線に立ち、真摯に反省することを期待します。
・交通事故の場合に、事故そのものに加えて、事故を起こした者がどういう初動対応をとったかが重視されるのと同様に、この場合の初動対応は重要文化財破損事故と業務中人身事故という二つの局面からみて適切だったのか、疑問は残ります。 破損事故から2週間以上経っているわりにはあっさりした報道内容で、重要文化財の所有者である香川県琴平町関係者のコメントもなく、報道通りの説明と謝罪で了解されているのかは不明です。 撮影はすぐに打ち切られて破損やケガの確認と対応がとられたのか、所有者・管理者への報告は直ちに直接に行われたのか、それでどういう反応だったのかとか、気になるところです。
・番組制作でカメラマンて、機材も重いし、視野も良くないし、ブラックだなとは思ってました。 大した怪我でないとありますが、しっかり静養してもらいたいですね。 あとは、制作方法の安全対策、コレをきちんとしてもらっていれば、今回の事故は防げたのかなと思いたいので、働く人の安全対策をしっかりしないと、思わぬ損失が生まれると再認識しましょう。
・番組企画の上の不手際や不注意の破損は大問題だが、今回は事故。バックしていて転落はまず落ちた人の怪我が心配だし、不注意と責任追及するより落下原因が問題。カメラマンさんは過去にも山道や高所の撮影等の危険な撮影を常にレンズ覗きながらやっている。サポートの人などもっと配慮は大切だと思う。
・他の方々のコメントでもチラホラ見掛けるけど、また?って感じに思える。
1年程前に百済寺でダンスによって破壊、更にその前後では尾瀬で観光している方々の足を許可無く止めさせて迄撮影し騒動となったばかりでしょ。
落ちた方が無事だったし、巻き込まれる形にならなかったのは不幸中の幸いとしては良かったと思えるけど、1年に1回ペースで重要文化財や世界遺産といった場所での不祥事は、そもそも重要な場としての意識が希薄と言わざる得ない様な気がする。
ネット配信考える前に、まず自社の意識考え直した方が良いんじゃないかな。
・不慮の事故ですがなぜ転落したのかな。普通の姿勢なら落ちないのでは?。 NHKは過去に文化財のお寺の山門に撮影機材のための釘を打った過去がある。 安全と保護を第一にしてもらいたい。
・まあ、当のスタッフは無傷みたいだからこういう発表になったのかもしれないが、重文だろうが何だろうが「安全」はかかわるスタッフ、関係者のものだからね。それが最優先(大前提)でなければ困る。実際の撮影の際にも事故の報告についても。だから「事故があったがスタッフは幸いケガがなかった。しかし…」という発表であってほしい。 それと、NHKがこういった文化財を軽んじることはさすがにないと思うが、そういうものばかり扱うだけに「慣れ」から「漫然」と作業する部分が出てくるってことはあるかもしれないよね。 しっかりやってくれい。
・もちろん取材・撮影時に細心の注意を払う事は大切でしょうが、今回の事故はカメラマンが転倒落下した事で発生しているので、演者や観客でも発生する可能性はあるのでしょう。 実際に舞台として利用している以上、形ある物壊れる事はあるとは思うので、修復可能である事を祈るだけです。 もちろん、撮影時に注意を怠っていたとか無理無茶をしたというのであれば、話は別でしょうがね。
・事故が発生しないことが一番望ましくはあるんだけど、今この瞬間も長い歴史の中の一部分であるわけで、今回の破損による修復も長い歴史の一ページなのかなという気もします、 まあ、そもそも論として転落事故というのは典型的な労災事故なので、労働安全衛生的に、転落事故が起きないように対策をするべきだったというのはありますが。
・これは「事故」です。事故が発生するような撮影を行った現場の責任を明確にし(←これは既にしている)、原因の追究と改善が実施されなければなりません。ただ、過去にNHKの番組収録で問題となった「照明機材を固定するために文化財に釘を打った」等の行為とは質が異なるので、同一視して叩くのは適切でないと考えます。
・記事ではなくて影山氏の見解について。花道からのカメラマン転落に「無理、無謀、危険な点」はなかったかと書いておられるが、ちゃんとこの芝居小屋の様子を知って書いているのかなと疑問に思いました。確かに高低差5センチだって落ちれば足をくじいたり圧迫骨折したりする可能性はありますが、氏の書きぶりだと読者が安全柵を付けるとか命綱を付けるとかそんなイメージを持つような書き方ですが、実際には舞台や花道の高さは客席と50センチあるかないかくらいだと思います。ちゃんと花道がどんなものなのかわかっての記載なのか気になったもので…。
・恐らく後ろ向き(バックしながら)の撮影をしていたのではなかろうかと思うのだが、何で前向きでの撮影が可能な機材を使用しないのかな? NHKは『ダーウィンが来た』や『ワイルドライフ』等で新しく開発した機材で撮影しました、等と言っているのにどうしたんだろうか? 前を向いても危ないような撮影ならば、そもそも論として、そのようなことはすべきではない、と思う。 それにしてもマスコミは時々、モノや人を壊すよね、そして「すいませんでした」で終わらせているような気がする。 子供の頃、大人に言われた「すいませんで済めば、警察はいらねえんだよ」という言葉をもう少し噛みしめて仕事をすべきではなかろうか?
・制作技術者です。
質の高い放送のための受信料
受信できる設備をもったら支払う。
どういう法律なのか、何十年も理解ができない。
何をもって質が高いのか。視聴者の見本か。同業者の技術の見本か。
納入機材の談合のようなもんもあった。局員は株の話しばかりしてた。セキュリティは甘い。現場にくると概ね横柄で業界仲間からもいい印象は聞かない。無駄な人材の投入。
考えたくないが、省庁と癒着でもあるの?
早くスクランブルしてほしい。この組織に絶対に払いたくないからテレビを持たずにいる。
裏金を暴いたマスコミ、切り込んでこの組織の真実を暴いてくれないかね。
・この記事だけでは解りませんが、おそらく「金丸座」であろうと思われます。ただ壊した箇所が、稀少な部署では無く、どうにか修復可能な箇所のようで安心しました。地元の琴平の人達にとってはかけがえのない施設です。取材をされるのは結構でありますが、もっと慎重な取材をお願いしたいものです。
・今回の件は故意にした事では無いのだし、無断で文化財を撮影したとかでも無い。 この事でNHKを批判するのは間違っていると思う。
NHKは日本の文化や歴史を深く掘り下げた良質な番組を作ってくれる希少な放送局。 今回のような事例があったからと億劫にならず、これからも番組作りに精進して欲しい。
・謝罪だけで終わりですか?責任の取り方を明確にしないと報道されても納得できないです。 経緯説明は必須ですがそのあとの対応をしっかり知りたいです。 肝心なところはうやむやにされているし報道もされないので『責任を取る」のか「やり逃げ」するのかきちんと知りたいです。
・国民から受信料巻き上げれば財源は確保できるから、修繕費なども痛くも痒くもないのかね… 受信料を取ればそれだけで儲かるからすごい仕組みだよね。 そんなことを令和になっても続けてることを当たり前のようにして、法改正しない政府も理解に苦しむ。受信料を巻き上げる法律は誰得?受信料がなくなったら、国民が喜ぶ。一企業を法律で守るのって本当おかしい話で、国民のことを考えたら法改正すべきよね。
・批判は簡単だがNHK撮影方法の課題把握は必要、重要文化財の映像保存も重要。撮影方法が旧態依然のやり方が問題となってくるので、人に頼る部分を縮小するための技術向上が大切かなぁと。プログラム組んでロボットやドローン活用できと良いね
・このケースは故意では無くて事故だからまだ仕方ない部分があると思う。 花道は細くカメラを回しながらの移動はカメラ画面を見ながら、足元を見ながらは想定出来るのでカメラマンのサポートしか防ぐ方法は無いと思います。当然対策として打ち出してると思いますが・・
・つい最近もブギウギだったか朝ドラの撮影でお寺の床板を壊してなかった?
日本人が代々大切に受け継いで来た文化財に敬意のない若いあるいは外国人スタッフが調子に乗って、自分たちの仕事が最優先かのように勘違いしてるんじゃないの?
誰も寺のお堂の中で踊ったりバカ騒ぎしてるところ観たいと思ってないし、大切なものが大切に扱われている状態しか観たいと思ってないのよ。
そんなこともわからないような人たちがNHKには多く採用されてるのかもね。
・記事とは無関係だが、NHKについて一言。 ここ数年NHKのアナウンサーが、謝罪するシーンを毎日見るようになった。 漢字や住所の読み間違い、引用データの間違いなどNHKはミスに寛容になってきた。 経費節減、アナウンサーの教育不足、勉強不足、能力低下。 もう少し、緊張感をもって仕事に取り組んでほしい。
・重要文化財は当然大事だけど、それ以上に撮影クルーやスタッフは自分たちの安全に十分配慮して取材して欲しい。古い建造物だし造りも今の建物と違う。足元が見づらかったり普通は備わっている安全設備がない可能性だってある。安全第一で。
・NHKのダイレクターやカメラマンは、気を衒って凝ったカメラワークを展開しようとしたのではないか。 そもそも、花道は役者の見せ場(見得を切る)となったり、勢いよく登退場したり、また芝居小屋によっては七三にスッポンがあったりする所だ。役者・公演運営側にとってはたいへんに注意して扱う場所の筈。 ネットで検索すれば、劇場内での重大な事故は、度々発生しているではないか。劇場とは、ある意味危険な場所なのだ。そんなことは、NHKホール始め,『のど自慢』で各ホール・劇場を使用するNHKは精通していることだろう。油断大敵である。
>《出演者や関係者にけがはなく、一般公開や公演などに影響はありませんでした》 とあるが、本当だろうか。 それから、重要文化財の劇場や撮影機材等の破損部は、”みなさまの”受信料で修繕したのではあるまいな。
・まぁ、そもそも全世帯から税金の如く受信料を徴収して公共放送といいながら民放と同じようにドラマにバラエティやコント番組を有名なお笑い芸人や俳優をキャスティングして制作してることが疑問で仕方ない。言ってみれば我々国民がテレビ局のスポンサーになってる訳だからね。スポンサーの意向に沿わない番組を勝手に多額の制作費をかけて番組作って。
しかも数年前にテレビを捨てたから解約したいって言って解約したはずなのに、また数ヶ月後に受信料の請求が来るようになった。窓口の電話は常に混み合っていて、その時も繋がるまで1時間くらいずっと掛けっぱなしでやっと繋がったんだよね。解約した後に請求が来るようになってからは、月に一回くらい思い出した時に数分電話してるけど全く繋がらない。払込用紙支払いにしてるから延滞金含めて滞納額がどんどん増えている。いつ訴訟を起こされるか不安に思いながら日々過ごしている。
・国宝鏡のご開帳の日。 神楽奉納の最中に舞台横で取材し、雑音を出しているNHK腕章の人がいた。別の場所に移動してほしいと伝えたらにらまれた。 「NHKが取材し放送してあげる」という認識なのだろう。 文化財へのリスペクトは全く感じられなかった。
・5月24日に起きた事故を6月10日になって公表?! 17日間、半月以上も放置した末の発表ということになるんですね。 そんな長い間放置していたということは、何とか隠蔽できないか工作していたのではないかとすら勘ぐってしまいます。 そこまで情報の公表が遅れたということは、それだけで十分な不祥事ですので、責任者が責任を取る必要があります。
・需要文化財の破損よりも 転落された撮影者の 怪我の具合が心配 無理な現場での撮影を強いられては いなかっただろうか? 貴重な文化財の映像化も 大切だけれど 先ずは局員の安全に十分配慮して 制作して貰いたい
・私は製造業なので労災について厳しいです。まずは突発事件事故ならばともかく撮影をする際に当たり前と思えることでも安全確認をスタッフ全員ででやる。一人KYをしっかりやる。こういう当たり前のことができていない報道機関が企業の事故なんか取材できるのか締め出されても仕方あるまい
・破損したと言う謝罪よりも、スタッフが花道から転落したと言うことの方が重大です。 重要文化財と言えども結果的には物損です。 スタッフが大事に至ってないようですが、壊したことよりなぜ転落したのかを、きちんと検証すべきです。
・今回は事故のようだけど以前は東大寺の鐘楼に故意に釘を打ち付けた事案がありましたよね 国営放送と言う立場にあぐらをかいて 番組制作がおざなりになっているのではないですか? 黙っていても受信料が入ってきて資金には事欠かかない 何かあっても一時的な謝罪でお茶を濁して終わり そろそろ国と言う大きな後ろ盾を取り上げるべき時代になったのでは?
・プロのカメラマンです。 後ろ向きに歩いて撮影してたと思われますが、アシスタントにサポートしてもらうのは必須。 舞台の上に2人上げるのが目立つので嫌ったと思われますが、危ないのは絶対駄目。 重要文化財壊したり、観客の危険に晒してまで撮影なんかするものではありません。
・国民から徴収したお金で運営してる団体が国民の財産とも言うべき重要文化財を壊し、その修理などの費用は国民から徴収したお金から出すんですよね?なんかおかしくない?こうならない為にも何重にも安全対策とかすべきなんだが、その意思が感じられない。
・前から思っていましたが、具体的どのように再発防止を行うのか細かい説明が成されていない。言うだけなら誰にでも出来るんだから、何をどう実行するのか明言するべきではないか?これではまた繰り返すだけなので、重要文化財などの付近には今後近寄らないで頂きたいです。
・文化財は2度と再現できない貴重なものが多い。撮影は別会社に委託などカメラマン個人のモラルによる部分があるも、会社として文化財への指導管理をしてほしい。
・NHKだから特別に撮影の許可が出るような場所も多いと思うのにそんな事故を起こしてばかりいたら駄目ですね。 国民から強制的に高い視聴料を毟り取っているのだから、安全かつスムーズに撮影できるような事に予算を使えば良いのに。 社員の給料ばかりにお金を注ぎ込まずに、せめてもっと有意義なお金の使い方をしてほしいですね。
・まあ、使われてる物や施設である以上は文化財とはいえ壊れるもの。
当事者には重く受け止めて貰って、復旧につとめ、再発防止に取り組んでもらうほかないけれど、 必要以上に叩くのも違うかなぁと。
もちろん必要な分の責めは受けてもらいたいけれど。
・カメラ担当は、専業カメラマンではなくディレクターが撮影する事も多い。 恐らく撮影に気を取られ足元が疎かになった結果だろう。 昔ならアシスタントが付いてその辺りに気を配ってくれたんだろうけどね。制作費削減、人件費減少で、難しいんだよ。 NHKの不祥事って事で過敏に叩かれてる印象があるが、再発防止策としては人を増やして周りに気を配るとかになるのかな? そうすると、もっとお金かかるんだけど、皆はお金かけることに対して納得しないでしょ? 結局は「もっと気をつけましょうね」程度しか解決策はないよ。
でも、NHKの事だからまーた無駄な決まり増やして、仕事やりにくくなるだけ! 目的と行為が逆になってて、クリエイティブが死んでる。それが今のNHK。
・適切な対応出来て無いから、事故とは言え重要文化財を破損させてしまったのでは?物によっては取り返しが付かない可能性もあるんだから、慎重に行動をするべきだった。
・「適切な対応」とは何なのか、その中身を具体的に説明してもらいたい。損害額がどれくらいになるのかわからないが、その賠償に受信料を充てられてはたまったものではない。カメラマンの失態なのか、ディレクターの監督不行き届きなのか、責任の所在をはっきりさせ、その該当者本人に私費から賠償させるべきだ。
・こないだエベレストの山頂で撮影してる映像観たけど、ものすごく慎重で丁寧な仕事ぶりだったな。
滑落の危険など微塵も感じさせることもなくて。
NHKの撮影スタッフってやっぱ凄いんだなって思った矢先のことだけに。
人がやってる以上ミスは起こり得るってのは重々わかってんだけど、あれだけのクオリティで仕事できるスキル持ってんだから他所でもおんなじようにやりゃいいのにってほんのり思ってしまった。
・NHKは戦後の役割を終えたのです。それを失い迷走に迷走を重ねた結果、立法、行政の都合の良い根城と化したのです。 天下りしかり、「必要がないにも拘らず肥大化」し、動けば動くほど国民は迷惑しております。事業縮小化を行い、最低限のニュース、天気、幼児教育に限定し、国民に頭を下げ、月額300円程度の範囲で粛々と事業をしてください。 見ていると本末転倒、不毛にしか感じえません。
郵政法違反に手を染めても問題あるまい。という社風が一事が万事ということです。
・この件からズレるが近所でドラマ撮影があり提供した家屋のご主人が大事に使われていたソファを監督等が公園のベンチのように荒く使用されていたそう。奥様はオロオロしていたらしい。自分達のスタジオではないし他所様を貸して頂くというのを肝に銘じたほうがいいね。
・撮影時に重要文化財を破損なんて! と思って記事を読んだら金丸座… もちろん撮影時に安全が確保されていたかは検証されるべきだけど、これは通常の「事故」の範囲内かなあと。実際に劇場として活用されている場所なだけに、あまり大ごとにすると今後「一般客を入れる公演の是非」問題が勃発すると思う。写真見たらわかるけど、一般客もいつやらかすかわからない事故なので…(というかこれまでにも起こってるのでは?と思う)
・たまにはこういうこともあるよ。 だから、もし失敗した際のアフターケアが大切。 某バイク旅でもスタッフが個人宅の床材を壊してしまい、タレントさんと一緒に修繕していた光景が放送されていた。 本当にヤバイときは、人は「ヤバイ」と咄嗟に出ず、一瞬沈黙になるものだと思ったが。
・まぁでもこれは意図した事でもないでしょう 壊したのは事実でも撮影中にスタッフが転んだ為に起きた事故という様相ですから、それでも不注意は不注意である事は代わりはないとしても、其処にワザと不注意か不可抗力かとなるとその人の身の躱しの出来不出来でしかないので、素早く翻して義経のようにヒラリと、何て現代で出来る人はそうはいません それより頭を角にでも打ちつけて大流血とならなくて良かったし天下のNHKにずっとこれからも持ちつ持たれつ貸しを作ったようなものです。
・まぁ不測の事態もあるとは思うし、大きなケガが無かったのは幸いかな。 今後もこういった場所で撮影するなら、これを教訓に気をつけていただければ。 後は破損部分の修復を町と協力して進めて下さい。
・テレビマンの質が下がっているのは疑いない。特にNHKは本体以外にも、制作子会社を多く従え、外注まで使っている。私の暮らす地域でも類似事例があり、CM撮影を行った際に櫓を組んで立体的なカメラワークを実現したのだが、据え付け基部は見事に岩をえぐっていた。風化してやがては砕ける地質とはいえ、反省見返り無しのやりっ放しのやった者勝ちなのだな、と感じてしまった。
・文化、芸術分野ではいい番組を作るNHK。文化人、アーティストにも勝るとも劣らない製作陣がいるのだろう。そんな貴重な番組作りの中での事故は残念。修復にも全力で当たって欲しい。
・去年、ブギウギのロケで滋賀県東近江市の百済寺本堂のぬれ縁を破壊したばっかりなのにな。 この時は、人1人が歩くのがやっとのぬれ縁に大人数が乗って走ったのが原因じゃなかったかな?風雨にさらされている「ぬれ縁」だよ?大人数が乗るだけでも危険なのにアクロバットまがいのことをやらせたとか。ぬれ縁を一本完全に破壊したのに破損と称して、問題を矮小化した。 反省してないし、重文にたいするリスペクトも無い。何も変わってない。
・これは不可抗力の事故なんでしょうか? 釘を打ち込んだとかの重文破壊行為じゃないんだったら「適切に対応します,対応しました」で良いんじゃないかな。 再発防止策の策定は必要だろうけどね。
・旧金毘羅大芝居は、香川県仲多度郡琴平町の金刀比羅宮・門前町にある、現存する中では日本最古の芝居小屋。別名、金丸座(かなまるざ)とも呼ばれ、国の重要文化財の指定を受けている。 古くから信仰を集める金刀比羅宮は、江戸時代には金毘羅講など多く参拝者を集め、門前町は琴平が朱印地・天領であることで取締も寛大で、様々な芝居、相撲、操り人形などの興行が行われた。芝居の興行に仮り小屋がその都度建てられていた(年3回程度)が、当時の大坂道頓堀三座のひとつでもある大西芝居(一説には大阪にあった筑後座とも云われる)を参考にして、1835年に棟上げを行い、翌年完成する。この金毘羅大芝居には江戸、大坂などの千両役者が舞台を踏み、全国にも知られた芝居小屋であり、また富くじの開札場としても使用された。 明治以降、稲荷座、、金丸座と名称が変わり、また地回りの芝居小屋や映画館と利用も移り変わった。 NHKをぶっこわす!
・NHKと言う放送局は所謂「報道」や「災害対応」的な完全に公共的な部門だけは今まで通り税金も用いるNHK予算と 現在よりも遥かに格安設定での「受信料徴収」を合わせた収入での公共(公営)放送とし その他の部門は完全に切り離して民営化するべきだと常々思う
・数年前に秩父に蛍を見に行ったとき、何人ものNHKスタッフが立ち入り禁止の区域に入って撮影しているのを目撃しました。岩だらけの川で危ないだけでなく、蛍を傷つけてしまうのではないかと心配になったのを覚えています。いまだにNHKは大柄な態度の人間が多く、特権意識があって自分たちは何をしてもよいと思ってる人が多いですね。
・事故は起こりえます。それに一般公開されている重文など「知らなかった」と曰う観光客に汚され泣き寝入りが常態化していますので特別に悪質ではないでしょう。 それよりも公表が遅速である事の方が不愉快です。何とか隠蔽しようとして無理となっての結果に思えます。
・ロケの仕組みってよくわからないが、ロケ地を提供する側がひとたび許可すれば、土足でズカズカ上がり込まれるイメージ。取っ散らかしていなくなるのかな。今どきテレビだからといっても信頼性はないように思う。
・NHKは、確か一昨年前にも朝ドラロケ中に、国宝か重文を破壊したはず。
民放と違い、法律を盾に国民からブン取った視聴料により、潤沢な予算を持っている事から、傘下の外注ロケ会社員を含め、コスト意識が散漫な証左である。
民放なら、文化財破損と言う、資金的、且つ風評的リスクを考え、無茶なロケは絶対にしないはず。
確かに、NHKはドキュメンタリー番組やドラマロケ等の、質の高さには定評があるが、有り余る予算を使えるのだから当り前とも言える。
組織トップから末端社員迄、国民の血税を使用しているとの自覚が足らない、と言われても止む得ないだろう。
その意識改革が出来ない限り、また、同じ過ちを繰り返すのは必定かと思うものである。
・今回は文化財ですが、私は民放のバラエティ番組などで芸能人が道幅いっぱいに広がって撮影しているのが邪魔だと思います。ADみたいな人が撮影だからと言って一般人を遮るように撮影してますが、お年寄りやベビーカーに負担をかけるような撮影をするんじゃないよ、と。観光地での大名行列みたいな撮影はほんとうに邪魔です。
・NHKけしからん!もそれはそれとして、思い出したのは美味しんぼです(因みに私は美味しんぼアンチですw)。瀬戸物の茶碗は割れるからみんなありがたがる。金属やプラスチックの茶碗ではこうはならない、と。なるほどなぁ!と思いましたね。今回の事件はダメではありますが、だからこそ壊れる可能性のあるものには全員が細心の注意を以て最善を尽くさなければならないってのを再確認させられた思いです。
・花道はそこそこ広いし、高さもそこまでなく安全対策が…という指摘は早計に思える。 もちろん特にこのような場所では慎重に撮影するべきだし、NHKは反省しなければいけないが、不要な心配をするのも控えるべきかと思う。
・撮り鉄が邪魔な木を切り落としたとかのレベルではなかったけど、重要施設の取材時に天下のNHKの教育番組の担当が事故とはいえ文化財を破壊したというのはインパクトのある記事。もちろんわざとじゃないだろうし、ましてや捨て身の撮影を意図してやったなんてことはないけど、教育番組の担当ですらこれなんだから娯楽番組のスタッフなんかはもっとひどいのでしょうね。特権階級だと思っている報道番組なんかはもっと凄まじい「権利」を主張しながら仕事してるんだろうなーと思うし。
少なくともNHKがほかより優秀とか立派とかはあり得ないので、民法と同様に活動してください。過剰な高待遇とか、異常な収入体系とかはやめて、一事業者として能力のないまま競争環境で廃れて消滅してください。
・壊してすみませんって謝るのは分かるけど、故意に壊したわけでもなく、転落事故なんだから、落ちた人が不注意で結果的に壊したっていう風な言い方はなんかイヤな感じ。 こういう時こそ会社は従業員を守ってあげないと。NHKの安全監督不行き届きで施設やスタッフに危険や損害が及ぶのはNHK全体の問題であって、1人の撮影スタッフの不注意で責任があるような言い方はどうなん?撮影者を補佐する人とか付けてなかったの?
・今回の問題に限らず、撮影スタッフは横柄な輩が多いよな。何だか撮影=特別な存在感みたいな感覚を持ってるのか知らんけど。 ハッキリ言ってテレビってチャネルは昔ほど特別な存在ではありません。 取材しているという感覚を捨てて、させてもらって観てもらってる感覚を持つべきだと思います。
・まぁ、例によって意識が低い話ではあるけど、NHKでもいないことには、映像コンテンツに留まるとはいえ、長い目で見ていつかは無くなる日本の文化財(パフォーマンスを含む)を、包括的に(簡易的に)保存する能力がある団体は無いわけで。 重文の現物維持だって、文化庁の許可を得ているとはいえ、新造の材料で置き換える場合も無くはないわけで。 言っちゃなんだけど、枡席の仕切りならば、恒例行事のスポンサーになってもらうこととバーターで、、、。
・「またNHKが〜!」と文句を言いたい人がヤフコメには多そうだが、貴重な文化財や歴史の話、障がいのある人たちへの理解を深める番組など教育コンテンツは、NHKは良くやってくれていると思う。(民放では視聴率が稼ぎづらく番組にもなりづらいのもあり、その点NHKしかできないこととも言える)
NHKが一番多く文化財などの取材をしていると考えると、一定数の事故が起こる場合もちろんその確率も高い。鬼の首をとったようにNHKだからと、文句を言うのはちょっと違うと思う。
もちろん再発防止は必要だと思うが、報告もしているし、このような事故を完全に防ぐのは難しいだろう。叩くべきはもっと別のところに思える
・通常下がりながらの撮影の場合は、後ろに補助が付いてカメラマンをサポートします。 昔は「ケーブル捌き」等と呼ばれていましたが・・・ そう言った注意がなかったのでしょうね。 これが清水の舞台だったら、もっと話題になったかと・・・
・前のダンスでやらかしてから運用基準変えてると思ったんだけどNHKは何でもありですね。 NHKの辞書に受信料より重要なものは存在しない。 今度、重文を破損する度に、本局社屋の柱を1本ずつ抜くとかしないとやったことの重要性は分からないのでは? 国民の財産を毀損する勢力には早く潰れて欲しいです。
・国民の金集め以前に国民が金出すのに値する価値が自分達にあるのか?を一番に考えるべきではないか。無理に時間埋める為に番組制作するくらいなら教育CH一本に絞りニュース以外は総合CH民間に時間で貸出その予算で教育CH運営したらどうだろうか?新作映画のプロモで過去作、同監督や役者の作品放送、各地域毎の球団やJの試合、ネットとかで各自投銭やクラウド融資による有名アーチストのコンサート同時配信とかの場にして
・たまたま番組を見たけど、最古の建物で、そもそも役者さんですら「狭いから気をつけて」と何回も現場を確かめながら本番の芝居を迎えてたからな。 破損も残念だが、変に責任感じて本人が労災申請しないなんてことになってなければいいが
・カメラ担いで、演者の動きに合わせてローアングルとか一生懸命だったのでしょうね。最近の海外のクラッシックのコンサートなどはカメラは複数個設置してリモートで動かしてることが多いです。観客がいる場合はカメラマンは鑑賞の邪魔になります。
・NHKと言えど、作っているのはほぼ外注の制作会社の人間なのでNHKを、背負っているというプレッシャーやプライドのようなものが薄い人達が起こしている事故なのではないのかと想像します 制作会社とNHKとの関係性の希薄さも露呈しているように感じます
・俺様たちは天下のNHK。多少の事は謝れば許される。いや許してもらわないと困る。 というのが伝わってくる。撮影自体無理な方法ではなかったのか。組織としてそんな指示をしていないというのであれば、破損させた方の名前出すべきだし、組織として指示したならば責任者の実名出すべき。 以前は何処かに釘打ち込むという大失態をしているがどのように現状回復したのか、出来なかったのか気になる。
・壊したことよりも、転落してしまうような撮影方法だったことが問題ですよね。機材抱えた状態での不意の転落、打ち所が悪かったらこんな謝罪程度じゃすまない事態になっていたかもしれませんからね。
・まあ「破損」にもいろんな経緯があるでしょ そもそも大事なもんと知らずに悪ふざけで壊すようなのとか 使ってはいけない場所で火燃やしたとか。 今回のは、まあそんな悪質とか重過失とは思わない。 重文だけど博物館で大切に保管されているようなものとか、 普段は非公開とか立ち入り禁止で保存されてるとかではなく 現に客を入れて本来の用途で利用されている施設であって、 そこで本来の使い方で使っていたけどアクシデントが起きたってこと。
そらまあそういうこともあるよ、ぐらいのこと。
・皆さんの指摘通り安全管理などのNHKは勿論、文化庁、地元教育委員会の失態です。 国民共有の財産、海外にも誇る我国の歴史伝統文化を代表する、極めて貴重な重要文化財の破損は、想定できたリスクであるだけにNHKのみならず、文化庁や教育委員会も謝罪、反省、再発防止にコメントすべき事案です。
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