( 179647 )  2024/06/11 16:17:54  
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「Apple Vision Pro」6月28日に日本発売。599800円から

AV Watch 6/11(火) 2:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/224c9a688b3cc513d5d39fae42587c9d57ca0834

 

( 179648 )  2024/06/11 16:17:54  
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アップルが「Apple Vision Pro」を発表し、6月28日に日本での発売を予定していることが明らかになった。

価格は599,800円からで、日本向けのアプリやグローバルな生産性向上ツールが利用可能とされている。

さらに、OSの大型アップデート「visionOS 2」も今秋提供される予定で、静止画を3Dメモリーに変換する機能などが追加される。

Apple Immersive Videoも拡充される予定で、高解像度のマイクロOLEDを搭載した「Apple Vision Pro」は、多くの新機能が搭載される予定だ。

(要約)

( 179650 )  2024/06/11 16:17:54  
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写真:AV Watch 

 

アップルは11日、開発者向け会議「WWDC」の基調講演を行ない、このなかで米国で発売中の“空間コンピュータ”「Apple Vision Pro」を6月28日に、日本で発売すると明らかにした。価格は599,800円からで、256GB(599,800円)、512GB(634,800円)、1TB(669,800円)のストレージ容量から選択できる。予約開始は6月14日午前10時から。 

 

【画像】Macの仮想ディスプレイをより高解像度で表示可能になる。写真はMicrosoft 365のアプリ間でのマルチタスキングの様子 

 

28日には日本のほか、中国本土、香港、シンガポールで発売。7月12日にはオーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国でも発売する。 

 

リリース初日から利用できる日本向けのアプリとして、Yahoo! JAPAN、LIFULL HOME'S、U-NEXT、日経新聞のアプリが準備されているという。さらに、Microsoft 365のアプリや Disney+などのエンターテイメントサービスなど、グローバルな生産性向上ツールも、リリース時にこれらの国や地域の多くで利用可能になるとのこと。 

 

■ visionOS 2は今秋 

 

Vision Proで採用しているOS「visionOS」初の大型アップデートである「visionOS 2」を、今秋に無料ソフトウェアアップデートで提供する事も発表された。 

 

静止画の写真を、3Dメモリーに変換して鑑賞する機能を追加。機械学習を活用し、2D画像をVision Proで真に生き生きと映し出される美しい空間写真に変換、それを友人と共有してVision Proで見たり、写真アプリでSharePlayを使って、それぞれの空間Personaで全員が同じ物理的空間にいるように感じながら、パノラマや空間ビデオなどを楽しめるようになる。 

 

ハンドジェスチャーでホームビューを表示したり、バッテリー残量を確認する機能なども追加される。 

 

Mac仮想ディスプレイの解像度がより高く、サイズがより大きくなり、横に並べた2台の4Kモニターに相当するウルトラワイドディスプレイを実現。Magic MouseなどのBluetoothアクセサリとペアリングする事も可能になる。電車に対応したトラベルモード、Apple TVアプリの強化なども含まれている。 

 

■ Apple Immersive Videoも拡充 

 

Apple Vision Proで楽しめる、180度の視野と空間オーディオを備えた3D 8K映像形式の「Apple Immersive Video」も拡充される。 

 

Apple TVアプリでは、Apple Immersiveの映画やシリーズが楽しめるほか、App Storeでは、「Encounter Dinosaurs」、GUCCIの映画「Who Is Sabato De Sarno? A Gucci Story」、最近リリースされた、ユーザーがヒーローになる体験ができるMarvel StudiosとILM Immersiveによる「What If…? An Immersive Story」などを用意する。 

 

Apple Vision Proは、高解像度のマイクロOLEDを2基搭載し、片方の目に4Kテレビよりも多くのピクセルを表示。空間オーディオシステムや視線追跡システムも搭載したHMD。独自のデュアルチップ設計を採用し、Appleシリコンを搭載。M2は強力なスタンドアロンパフォーマンスを提供し、R1チップは、12台のカメラ、5台のセンサー、6台のマイクからの入力を処理。コンテンツがユーザーの目の前に現れているように感じられるようにしている。 

 

AV Watch,酒井隆文,山崎健太郎 

 

 

( 179649 )  2024/06/11 16:17:54  
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・Vision PROを試したり持ってみたりした人たちは、視野角の狭さや重さ、高価格に対する懸念を述べています。

安全性や日常利用に対する不安、ストレスや装着のしやすさへの不満もみられます。

一方で、高性能や未来への期待、開発者向けデバイスとしての理解、プロフェッショナル向けの利用を想定する意見もあります。

まだまだコンテンツの拡充や普及までには時間がかかるという見方や、価格に関する議論も複数見られます。

今後の進化や潜在的な可能性に期待する声もあります。

(まとめ)

( 179651 )  2024/06/11 16:17:54  
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・Vision PROつけてみたことあるけど、シースルーの視野角が狭く感じた。 

正直これ着けて歩き回るのは安全性から避けたいと感じた。 

普通にゴーグル越しにスマホ操作もできるけど、やはり輝度のギラツキからかストレスはある。筐体も重いので、首は凝る。 

 

60万か、その価値はあるのかな。 

 

 

・置く場所のいらない超巨大ディスプレイと考えればこの値段はApple価格として普通な気がします。 

たくさんの情報を並べて見ながら作業をしたいとか、マルチディスプレイでやるよりスマート。 

おまけで今後iPhoneで3D撮影した動画をVRで見たり、ARで遊んだりとアプリが拡充してくるのかなという感じですね。 

しばらくは開発者向けのデバイスだなと思って見ています。 

 

 

・iPhoneが爆発的に普及したのは、そもそも携帯電話というものが普及していたから。それに置き換わる存在としてシェアを奪った感じ。 

時計からのApple Watchや、パソコンからのMac,iPadも同じ。 

 

今回のように誰も付けてない、何もないところから普及させるのは至難の業だと思う。 

まずはプロフェッショナル向けにどこまで普及するかですね。 

 

 

・まだこういう技術ができましたよっつだけで、普及に至るまでのコンテンツが拡充されてないから実際に広まるまでに相当の時間かかると思うし、その頃には今より高性能で安価なやつが出回ってる気がする。 

 

現実にメタやソニーのPS5も似たようなもん発売してるけど、対応コンテンツが少な過ぎるから結局焦げ付いてるし。 

こういうゴーグルより映画のアイアンマンに出てるようなやつが普及してほしいな 

 

 

・90年代初めは為替レート1ドル150~160円とかだったようだが、昨今の円安のせいで、本当にその頃のMacみたいな価格になっちゃってるな。 

高いってっても当時のクアドラ最上位と比較したらまだ半分強程度ではあるのだけど、ウィンドウズがまだ無い時代のMacにはその価値があったのだろう。 

果たしてAppleVisionProにはその価格に見合った価値があるのかどうか。 

ARMRのニーズのボリュームゾーンはこういう大型で重くて高価なゴーグルじゃないと思うが。 

まあAppleの新コンセプト機初代は信者向けオープンベータのようなものだし。3世代目くらいには本当に一般人向けになるのかも。 

 

 

・次のハードウェアが外への出易さを伸ばすか仕事で使う価値を伸ばすかどっちで来るか。 

M4以降搭載でMacOSも入れられるようにしてきたらこれで仕事する人がどんどん現れるんじゃないかなあ。 

オフィスでの利用なら装着したまま会議室でミーティングやってもバッテリーが切れないくらいの持ちで済むし。 

 

 

・アメリカから取り寄せて使った印象… 

実像へのVR写し込みは違和感もなく、空間酔も無かった。実像の解像感、表示の遅れやブレ、視野など、まだまだの所もあると思うが、この大きさで、ここまでできるという技術の進歩を感じる。 

価格は徐々に熟れてくると思うので、今後に期待したいと思います。 

 

 

・開発者向けだよね。 

今後発売されるであろう一般向けApple Vison用のソフトで一山当てようって人が先行投資で買うものだから。 

自分みたいな ただ遊びたい人が買っても やれることがなくて すぐ飽きる。 

廉価版に期待。 

 

 

・なんか個人的にはスカウター系の方が 

全面だと重いのと危ないしなぁ 

片方の目と耳を拡張する感じで 

画面も出ると。 

若者向けになるかもだが 

片方の目で現実と片方の目でデータや操作をする 

片方の耳で連絡を受け、片方の耳で現実の音を確認する 

可能だと思うけどなぁ 

 

 

・数台の高解像度ディスプレイを並べるのに比べれば小スペースでお値段もこんなもんで、良いと思います。 

が、健康面や電力の関係で起動しっぱなしが出来なさそうなのと、やっぱりデザインが…。 

バカボンに出てきそうな…。ゴーグルタイプってありきたり過ぎてAppleっぽくないなって。 

ヘルメットタイプの方が取り外しが簡単そうだし、電池もデバイスも積めるし、バイザー上げ下げも楽だし。そっちのデザインで斬新なのを期待したいですね。脳への影響は心配なんでそっちは利益主義に走らずにちゃんとして欲しいですね。 

そしたら、数十年後には街中に戦隊ヒーローみたいなんが溢れてるかもね。 

 

 

 

・非常に誤解されがちだがスマートコンタクトレンズはとっくに実現している。ただ資金と採算の問題があるだけだ。だからこういうものが少しずつ普及して市場が育つことがまず大切。 

 

クルマより安いんだしどうせ買う人が沢山いる。高いのは百も承知。重いのも百も承知。スマートコンタクトレンズがみんなが買える値段になるまで大人しく待とう。 

 

 

・利用している経験からいえば、確かにポテンシャルは高いが、今の所最大の効果があると思われるのは、映画やオンラインで会議など。理由は場所によらず大きな画面が任意の場所に設置できること、そして画面以外がブラックアウトできる(程度は無段階調整可)ために画面だけに集中できることで、デスクトップなどでの普通のウェブ会議とは違って非常にその場(会議など)に没入した集中ができる。 

 

映画などはベッドで寝転がって天井付近に巨大スクリーンを展開できるため、通常の大型スクリーンとは違う可用度の高い他にはない使い方ができる。加えて画面のクオリティは高い。またヘッドフォンなどつけない状態でも(併用できるが)本体だけの音声の質は素晴らしく高い。 

 

指の操作だけで空間上のキーボード操作は完全代替とまでは達していないがよくできている。3Dの動画は撮影時にカメラを固定するかあまり動かしてはいけないと感じた。酔ってしまう。 

 

 

・端的に言うと開発目的の投資かな? 

個人的には眼鏡さえ煩わしいので、こういうの付けて何かしたいとは思わないから興味すらわかないけど、徐々に価格が安くなって、付け心地とかも改善されていけば普及するのかもしれないですね。 

例えば、新幹線の中とか、揺れや周囲の視線が気になる環境では有用かもしれえません。 

 

 

・自分は買えないけど、今後iPhoneまたはパソコンと同じような感覚で持つようなものになった時15年後くらいには数倍の値段で取引される骨董物になる可能性を秘めた代物ではある気がする。 

これからどういう風に進化していくか楽しみ。 

 

 

・ここからどんどん進化するんだろうな。 

携帯電話も特大サイズだったわけで、これも軽量化して、そのうちみんな持つようになるのかもね。 

パソコンも、スマホもだけど、いろんなものがなかった時代からある時代を体験するってすごいことよね。 

 

 

・やっと国内発売 

まずはアップル信者と再生数稼ぎたいユーチューバーがファーストペンギン 

20万円以下にならないとiPhoneみたいに普及は難しいですね 

でもさすがはApple!まだまだ夢やイノベーションを見せてくれそうです 

今後数年間はAI特需で業界も切磋琢磨で技術がますます発展しそうで楽しみです 

 

 

・VRゴーグルと混同している人が多いけど、今あるVRゴーグルと混同すると話がややこしくなる製品です。 

macをバーチャルな大画面にしたものと考えた方がよさそうで、遊ぶ人向けよりはものづくりの環境を変えたい人向けの製品だと思います。 

お値段は高いと感じるけど、そこそこのmacと高解像度の複数大画面をゴーグルという形に収めたものと考えるとApple製品としては相応のお値段なのかもしれません。 

ただ、日本発売のタイミングがわるくてiPad ProでM4が搭載されているのにこちらはM2(+R1)というのが現時点では躊躇材料になってるかもしれません。 


ゴーグル外部に目の映像を表示するなどコストがかかってそうだけど不要に感じる人が多そうな部分があるのも事実です。 

この辺りがオミットされた廉価版が出れば日本でもクリエイター界隈からの需要が膨らむ気がします。 

 

 

・一般的なvrゴーグルから比べれば確かに高いが、使ってみるとそこで得られるものも高く別格で凄いと感じることでしょう。但し、一般的なvrゴーグルと同様に眼がとてつもなく疲れます。2時間の映画を観るのが限界で苦痛レベルでした。個人差はあるでしょうが。 

これで仕事をしようとは思えず、appleが提案するイメージ動画のようには使えないかも。 

でも短時間の利用なら確実に凄いです 

 

 

・この製品に限りませんが、現状のVRゴーグルはとにかく重すぎます。300gのヘッドホンでも長時間付けてるとけっこう負担に感じるのに、5~600gもあるゴーグルとかほとんど拷問みたいなものです。もちろん、技術的にそんなに一足飛びに軽量化出来ないのは理解しますが、こうした機器が将来的に一般化するのか疑問は拭えません。ゴーグルが眼鏡レベルになる頃には、脳にダイレクトに映像信号を送り込めるようになってるんじゃないでしょうか。 

 

 

・めちゃ気になるけど、VRゴーグルはまだ黎明期。しかもAppleがいう“空間コンピュータ”もこれを足がかりに軽量化やコストダウンが図られることはいわずもがな。めちゃくちゃ欲しいけど、「Apple Vision Pro『第2世代モデル』発売は2025年後」って噂されているし、待ってもいいかな。 

 

 

 

・値段はいいけどデカイなぁ。。。数年で小さくなるんでしょうけど。自宅でしか使えないですね。ラスベガスのレイバンのスマートグラス見ましたけど、ほぼファッショングラスとして使えるレベルでした。用途はちがうのでしょうけど、個人的には、「動画撮って」「写真撮って」「あの建物何?」「近くのバー教えて」といった具合の日常が便利になる機能のついたグラスの方が嬉しい。もちろんpcと連動するなんて簡単でしょうから。映像を綺麗に見ること特化するのであれば普通に高品質のモニターを選びたいです。 

 

 

・不格好と思えるけど機能とのトレードオフだよね 

今ある大画面スマホだって、ガラケー時代からすれば、デカすぎてこんなのポケットいれたら邪魔すぎ!持ち歩けない!って思っただろうし 

価格は普及してくれば今のハイエンドスマホくらいには落ち着きそう 

電脳コイルみたいなこと出来るようになれば絶対つけてると思う。 

 

 

・重量600~650g。自分の身近なものだと旧オリンパスのハイエンドミラーレス一眼OM-1のボディと同じくらい。バンドだけで頭に固定するとなると辛そうなイメージ。 

 

本体にケーブルでつなぐバッテリーは通常使用で2時間、動画再生で最大2.5時間だそうで、旅行で飛行機に持ち込むには心もとない。 

 

「2つの高解像度メインカメラ」「6つのワールドフェイシングトラッキングカメラ」「TrueDepthカメラ」「LiDARスキャナ」と深度センシングに使えそうなセンサが4つも付いてるあたり冗長すぎて試作機・評価機っぽい感じがします。 

 

真新しさという点では旬を逃してる感じで、今投入するなら機能も価格も洗練されたものを期待されると思います。 

 

 

・公式サイトで流れる動画はいずれも室内利用のシーンですが、このコメント欄で歩行利用について言及している人が多くいる通り、もし安価で発売されていたら屋外での利用を試みる人が続出すると思いますので、メーカーは利用シーン(または禁忌)を明確に謳うべきだと思います。 

 

 

・肩掛けの電話からスマホになるように。 

こういう物は初期はそれなりの値段になるのでは。 

いずれは他社も安く作れてメガネをかけるように気軽に装着できる頃にはお手頃に。 

appleはブランドあるから将来も高いだろうけど。 

 

 

・世界的にはどうかわからない。 

しかし、 

この価格帯ということもあるが、 

日本では売れないだろう。 

テレビの3D使っている人がどれだけいるか? 

そもそもそんな放送どれだけ存在したのか? 

古くは、半世紀も前のオーディオ。 

4チャンネルとかあった。そしてFM放送も将来4チャンネルとか、 

こういうのと同じ運命をたどりそう。 

民生用は別として業務用では用途はあるだろう。 

 

 

・ハンズオンのレビューとか見ると、相当にいいデバイスのようではるのですが、そうはいっても重いので長時間はつけていられないとか、稼働時間がそこまでないということから、利用シーンはかなり限られそう。値段も値段ですしね。あと個人的に、外側に目を投影する必要は感じないけど。 

 

 

・値段的にはそんなもんかなと思う。 

が、個人で楽しむにはまだ早いかな。 

多分、買っても数回使って飽きると思う。 

まだまだ重いゴーグルを装着するのは面倒くさいし、手間だし、 

メガネ程度の小さいデバイスで同等の能力が出せる様になってから考える。 

 

 

・2002年トム・クルーズの『マイノリティ・リポート』のディスプレイを思い出すが、ゴーグルではなかった。 

未来を感じる映画だったことを思い出す。 

ディスプレイがあったほうがいいのか、ゴーグルが手軽なのか。 

いずれも映画でやっていることが、現実化してきている。 

世の中、仮想空間化するのだろうか。 

リアルとはなんだろうか。 

自分的にはまったく合わない。 

 

 

・夢を見るのは無料なので、いくらでも素敵な未来を想像したら良いと思う。 

だが、現実はこんなオモチャのVR産業ではなくAI産業の方が確実に成長するだろう。 

アップルはこんなオモチャにリソースを割いてしまったからAI分野でかなり引き離されている。 

またアップルの凋落が遠くない未来に見られそうだ。 

 

 

 

・屋外で常用するのはまだ難しいけど(安全面も含めて)、屋内やイベントなどでその手のアプリケーションを使うにはいいかもしれませんね。 

ただ、円安もあって高額すぎます。円安が解消されれば40万円くらい?になるのかな? 

普及にはこれがネックだと思う。 

 

 

・価格に関しては、円安で1.5倍、最低賃金で日本の倍以上の現実から 

日本円で約60万円としてもアメリカの感覚だと30万円前後なんだろね 

そう考えると仕方がない 

 

その値段で次世代のイノベーションを体験出来るならば安いもんだとは思うけれど、現実的に日本で60万円の価値観で考えるとまだ出せないよね 

普及モデルが出るまで「待ち」か 

 

 

・趣味で買うにはかなり高いけど、企業が使うにはどうなんだろう。 

仕事で使うとしてどんな業種のどんな作業に使えるのか全く想像ができないので、自分には不要かな。 

でも持ってる人がいたら一度くらいは試着させてほしい。 

 

 

・私がアップルファンでもこの値段じゃ買えない。 

過去にソニー製の同じようなものを買って、使っているがどこが違うのだろうか? 

ソニー製のものは5万円だった。 

勿論解像度は違うだろうが、ソニー製のものは画像もきれいでそれなりに楽しめた。 

別の投稿者が「ピンチ、指でつまむ」などで操作すると言っていたが慣れないと難しいと言う。 

私の持っているものはそんな小細工はできないが、この記事を見る限りはどんな機能があって魅力あるものなのかが伝わってこない。 

12台のカメラ6個のセンサー、4Kの3Dと言っても全く実感がわかない。 

実際に装着してみると分かるのだろうが、60万円の障壁は大きい。 

セレブにとってはコーヒー代くらいだろうが! 

 

 

・40年前のパソコンが30万円くらいだったから、今の価格で60万円なら同じくらい。液晶やプラズマテレビの出始めと比較しても、たいして違わない。ほかの電化製品みたいに価格が下がるためには、競争メーカーがたくさん出てこないといけないけど、そこまで需要はなさそう。ゲームと結びつけばあるいは。 

 

 

・ゲームも『VR元年』とか言われてはや数年だが、いまいちVRゲームがメジャーにならない理由として飽くまで周辺機器という位置付けなのに、2万以上とかなり高い事が原因としてある気がするんだな…やっぱりこの手の商品は試すとしても二の足を踏むような価格が障害だよなぁ… 

 

 

・iPhoneが出た時はこんなの売れないと言われ、iPadが出た時はただのデカいiPhoneじゃん外で使えないと言われ、Apple Watchが出た時はダサい腕時計があるからいらないと言われました。 

今街に出たらどうですかね。これらの製品をどれだけ見かけるでしょうか。 

これについて売れるかどうか意見してる人は自分の考えなんて当てにならないと思ったほうがいいです。 

 

 

・映像や同期、没入感が格段に違うとかではなく、これまでのVRゴーグルで実現した楽しみ方以外に何が提供してくれるのか。 

ゲーム機はゲームのようにソフトの方が大事。 

 

 

・高いから私は買えないが 

使ってる技術的に高くするしかないなら仕方ないし 

安くしていくためには高くても出して市場を作っていくしかないのだろう 

5年、10年後くらい先に求めやすく、使いやすいもの、欲しくなるものになってくれてるのを期待しておこう 

 

 

・ジョブズが亡くなってから革新的な商品がなくなった 

 

VRは機械があってもコンテンツがなさすぎる 

PSVR持ってはいるがソフトが少ない 

他社のVRも同様 コンテンツが少なすぎる 

 

ハードに力いれてもソフト面が不足してるのが今のVRの状況 

 

しかもこのVRはハード面でも問題があり、触らなくとも 

温暖差によりガラスのゴーグルが熱膨張で割れる構造的欠陥がある 

冬がある日本ではこの不具合が問題になりそう 

 

 

 

・値段が高い?当然でしょう。 

まだ完全普及を狙った商品では無く未来への布石、今後発展改善を重ねていく段階のもの。 

この値段には今後の開発費なども含まれているでしょうし、購入するということはこのコンセプトに賛同期待しアップルへ投資の意味も含まれている。 

 

 

・VRゴーグルとかすでにあるそういったデバイスの一番ポピュラーな利用目的って、恐らくはアダルトビデオの鑑賞だと思うのだけど、それを考えるとデバイスの性能に使用する側の意識が追いついてないというか、性能をフルに発揮するような使い方をイメージ出来ていないと言うか。宝の持ち腐れ感がものすごくある。 

言い換えれば販売側も、夢を見てこれを購入するような動機を提示出来ていない、とも言えるかな。 

 

もうちょっと価格が下がってくれば、そこまで強い動機が無くても購入する人は増えてくるでしょうが。 

普及しない前提でこの高価格設定なんでしょうね。 

 

 

・一般的に普及する前の旗艦モデルかなと思います。 

普及するには10年くらいかかるのかなって思います。 

10年前IPHONEは、あまり普及していなかったことを考えると 

10年後楽しみにしましょう。 

100グラム以下になっている事でしょう。 

 

 

・街中で使うには大きくて目立つけど、利便性が認められて広く普及すれば、着けてる違和感が消えていくのかな。 

メガネ、傘、洋服、スマホ、、、出た当初は奇抜で使ってると目立っていたものも、普及に伴って日常に溶け込んでいったわけだから、これも普及次第では当たり前に存在するようになるはず。 

 

 

・昔にもよくあった最先端な玩具な感じ。 

数年後に、当時なんでこんな価格で買ってしまったんだろうと思うだろうな。 

バッテリーも2時間程度、肩こりもしそうだし、良いところあるのかな? 

 

 

・イマイチ流行らない仮想現実、拡張現実の世界に一石を投じる製品。 

アップルはこういう利益が出るか分からないチャレンジをコストを掛けてやってくれるから面白い。 

近未来、便利な社会が実現するといいですね。 

 

 

・屋外で使用するとして、防犯カメラでさえプライバシー侵害とされることのある他人の顔をカメラで捕捉するのは肖像権の点で法的にはほぼアウトなんだよね。 

 

このあたりは法律がすぐには追ってこないから、生成AIを活用して道歩く人々を全員擬似的に裸にさせるアプリが出てくるよ。VRゴーグルして電車に座ってるおじさんはコンテンツを見てるのか、それとも目の前の人を加工してるのか…なんて世界が来るんだろうね。ARって現実的になると難しい。 

 

 

・ゲームの次のブレイクスルーは間違いなくVRMRなんだけど、ソニーもアップルも理想のだいぶ手前で着地しちゃってる 

まだ10年はかかりそう  

一回100万オーバーでガチの理想作ってみればいいのに 

 

 

・最初は高くてこんなの使えないと言われた物も普及して欠かせないものになる。 

色々やってチャレンジしてほしいな。 

最近日本メーカーからこの手のチャレンジ的商品出てないのが寂しい。 

 

 

・VR系は急に廃れた感があるので果たしてその時期に60万も出して誰が買うんだろうか…個人で買いたい人がほとんどいない価格帯だし一部企業が新しいサービス感出すのに使うくらいじゃないかな。。 

 

 

 

・60万超えのおもちゃを買う余裕ない。 

 

性能面では秀逸なんだろうが、リリース時点じゃ日本人が素直に楽しめるコンテンツなんて皆無だろう。 

 

それに、これが今の生活に必需品という訳でもない。 

 

買う余裕のある人で海外コンテンツでも楽しめる人が買うのが良いでしょう。 

 

 

・新時代の入り口に到達ですね。iPhoneが発売された頃、いずれはスマホという物理的なモノさえいらなくて空間に全て映し出される映像を操作する時代になる、そういう研究がされていますと言ってたのをテレビで見たけど、これはその第一歩といえるのではないでしょうか。 

 

 

・PSVR2買って後悔した。 

VRはしばらく停滞だね。 

ディズニーが開発した歩いても前に進まない3Dウォーキングマシンみたいなやつが安く普及出来るようになったらブームがきそう。 

 

 

・充電しないと駄目なコードレスイヤフォンはジョブスは許せなくて、ジョブス存命時代には「イチイチ充電するのは面倒だろ?」って事で許可が出なかったという話がある。 

VisionProも「こんなデカい物付けるの嫌だろ?」って言って恐らくは製品化すらさせなかったんじゃないかな。 

普通の眼鏡サイズにこだわり続けたんじゃないだろうか 

 

 

・10年後とかにはこれが改良に改良を重ねて値段も一般的になって皆んなが当たり前のようにつけているのかな? 

スマホが普及した時のようにまた時代が一歩先に行く第一歩になるような気もする。 

 

 

・ストレージが256GB→1TBになるだけの違いで7万円も高くなるのが怖いですね。 

 

かつて3Dテレビなどが発売された当時を思い出しましたが、今よりも新しもの好きが飛びつく経済的な体力があったように思えます。 

今の日本ではどうでしょうか。 

 

 

・想像する未来へのスタート地点に近ずいたって感じだな 

もっとオシャレなメガネで外で装着しても違和感ない所まではいって欲しいな。 

操作性もスタイリッシュにお願いします 

 

 

・コナンのベイカーストリートやSAOはVRのすごいなと思ってたけど 

これじゃないよな 

ゲームの1日の時間が現実の1時間に思わせるようなの作れたらいいのにな 

現実は逆、1時間ぐらいしてると思ったら何時間もたってる熱中すると時間が短く感じる不思議だよ 

 

 

・こんなスキーゴーグルみたいなもん付けて街中歩くのは恥ずかしい。でも拡張現実に埋没はしてみたい。早くメガネの見た目で実現してほしいもんです。ただ、交通事故等の懸念もあるので、使用者には充分気をつけてほしいと思います。 

 

 

・スマホが20万円超えてるから、まああり得る価格設定だとは思う。それに各キャリアが分割プランとか出すだろうから、しばらくすれば普及するかもしれない。 

 

 

 

・使いすぎると目に悪影響あるのでしょうか。 

近頃ワイヤレスイヤホンでの難聴やスマホ見すぎによる老眼やストレートネック、腱鞘炎など子供から大人すべてに悪影響を与えています 

また目に悪そうなのが出てきたなという印象です。 

 

 

・流行りそうで流行らないウェアラブルデバイスをアップルが出したことで起爆剤になる可能性はあるが、だからこそもっと洗練されたモノにしてほしかった。これでは既存の製品と見た目の大差がない。 

 

 

・256GBではあまり汎用性がないだろうから、512GB 634,800円からという感じだろうか。 

とはいっても何ができるのだろう。 

現時点では見た目と斬新さという事以外はあまり使い様がない気がする。 

未開封で投資目的であれば20年後ぐらいに化けるかもしれないけど、同じ事を考える人が多そうなので無駄だろうなぁ。 

OSもまだまだ熟成しなければ使えないだろう。 

 

現時点では静観する人が多そう。 

Apple大好きな人は買うのかな? 

 

 

・この製品の何がすごいかと言うと、Appleみたいな大企業が売れそうにない製品を大真面目に作ったことなんだよね。おそらく一部のマニアが買うだけの商品で下手をしたら大赤字。でもAppleは全世界で売ったわけ。 

これが日本企業だとまず社内会議でボツになる。なぜなら売れないものは出せないから。仮に企画が通ったとしても日本だと発言者に丸投げで会社は手伝わないだろう。これはプロジェクトXでもよくあるパターン。 

 

 

・ヘッドマウント式に未来は無い気がしています。家庭用、アミューズメントようならとも思いますが、それにしてはお値段が高い。 

高性能スマートグラスの方が便利かと思います。 

 

 

・初期の携帯みたいだよね。 

だんだん小さくなり普通の眼鏡程の大きさ重さになり、価格も大幅に安くなるんでしょうね。 

弁当箱みたいな携帯電話を肩から下げて、得意げに街を歩いている人もいましたからね。 

 

 

・バイクで例えると原付はもちろんのこと125CCは余裕で買えるし場合によっては400ccも買える価格、とてもオモチャ感覚で購入出来るシロモノではない。 

10年後に中古が出回って20万切るくらいになれば、ようやく手が出せるかもしれない。 

 

 

・購入考えてる人でVR未経験者は実際に試してみた方がいい 

視力が悪いと眼鏡つけないと焦点があわず、俺は乱視まで入っててかなり強力な補正した眼鏡でやっとだった 

部屋でかけてる補正の低い眼鏡でVRやってもぜんぜん見えないので眼鏡との相性は実物試さないと判らない 

 

 

・うーん、これはたとえ、値段が3万円前後でも買う気にはならないね。将来、軽量化してビジネスユースで活用できたとしても、目の健康はどうなんだろう、気になるね。  

 

まぁ、強いて言えば、寝る時にスマホを持って見るのがしんどいから、少し楽なのかって程度、それさえも飽きるし、寝返りする時はしんどいね。 どうして商品化しただろう? 極めてニッチな市場に思えるのだが、、、。 

 

 

・何に使うの?っていう声も多いですが、手に入れるだけで満足するそんなデバイス。実用性なんて関係なく満足を得られる、そんな素敵な商品ですね。 

アップルを妄信するような熱狂的ファンにとってはそれが重要。 

皆さん大枚はたいて買いましょう! 

 

 

 

・すごいデバイスだとは思う 

プラズマテレビも初期はすごく高かったのでこういうものでしょうという感じ 

ただ視力低下につながる近視点なので一抹の不安は拭えないかな 

 

 

・Apple Vision Proの価格は3499ドル。民主党政権時の1ドル80円の時代であれば27万9920円なので、一般人でも買おうと思えば買えたが、現在の1ドル157円のレートだと59万9800円。庶民が趣味で支払うにはなかなか手が届かない価格になっている。海外ではどうか分かりませんが、日本ではまず普及しないでしょうね。 

 

 

・さすがに高すぎ。 

あと「180度の視野と空間オーディオを備えた3D 8K映像形式の「Apple Immersive Video」も拡充される」とあるけどこの機器自体他の一般的なVR機器より狭い100度程度の視野角しか無いのにこの表現OKなんだろうか 

 

 

・桁が一つ多いなぁ。どういう人が買うんだろうか。 

使い倒してもあの重さじゃ1日、2-3時間くらいしかつけれないだろうし。 

もし、買えたとしても壊したときのこと考えると数回使って箱に戻すかなぁ。 

 

 

・ゴーグル付けたまま、昭和の時代のジェットコースターに乗ってずれないなら価値はありそう。 

頭に完全に固定できないと本当に意味がない。 

 

メタクエスト2持ってるけどあれはどんなに固定してもずれて一分も固定できない。 

目をつぶればすぐにレジューム機能で電源が落ちてその度に再起動を余儀なくされる。 

そして一番やりたかったバーチャルディスクトップの機能が位置を視界に固定できない。 

寝ていても腰が痛いからからだの向きを頻繁変える想定だと本当に使えない。 

最近買った製品で一番損をした買い物だった。 

 

 

・コンテンツ屋としては正直あんまり積極的には関わりたくない分野です。 

 

・開発時の眼精疲労がヤバすぎて体壊す 

・まともなパイがBtoBしか無い 

 

Appleですらこんなゴテゴテの状態で製品化してるようではまだまだ先は暗いですね‥ 体験としては非常に新鮮で楽しいものなんですが。 

 

 

・まあ 

コアなファンはかうだろうけと 

全く浸透しなさそう 

 

スマホ事業もソロソロ進化、頭打ちなんだろうしね 

 

だって車だって電気自動車の時代といわれても 

結局、充電や気候問題があるから 

燃料からの脱却できないし 

 

 

・高価に感じるがパソコンが普及し始めた頃はもっと高かった。 

今の物価高ではましな方でしょう。 

しかし今の円安でなかったら40万くらいの価格ではないだろうか。 

 

 

・たとえお金があったとして、全く欲しいと思わない。 

使う目的がイマイチわからないし、動画や空間の映像ばかりを見るという事に全く楽しさを感じない。酔いそうだし頭痛や眼精疲労の人続出じゃない? 

人間はもはやリアル社会ではなく、バーチャルや映像の世界で生きることになって行くのかな?脳を使わず便利さばかりを追求して何でも電子機器に頼り脳も衰えていくような。。。人類はどうなるんでしょうね〜どこに向かってるんでしょう 

 

 

・レディプレイヤー1に出てきたゴーグルのようなデザインでカッコいいですね! 

もう少し普及価格帯になってくれたら試してみたいなぁ 

 

 

 

・これは「誰向け」の「何向け」なんだろうか? 

 

少なくとも、一般庶民が購入することは無いと思うけど、「何処」で出会うことになるのか、イメージできない 

 

ゴーグルは普及してこなかったけど、Appleには秘策があるのかなあ 

 

 

・使ってみたいという欲より値段に見合わないという気持ちが優ってる人がほとんどでは? 

PSVRだってちょっとお高いなって思いつつ許容範囲内の価格設定だけど、、、60万超えは気軽に使えないよ。 

これだけ待たせてこのレベルかぁっていうクオリティだしね。 

 

 

・記事にされる宣伝文句が、静止画の写真を美しい空間として見れるとか、パノラマ、空間ビデオとか、なんつーか、ビジネスとして失敗してるよね。 

 

設置型テレビ的な宣伝、オリンピックが大画面で!とかと変わらんのよ。今は大抵PC等の出力自体を受け取れるし。 

 

高額支払って、重いヘッドギア付けて、リスクを跳ね除けるほどの訴求が無い。確かにハードウェア的な性能向上に意味はあれど、どんなに性能上がったところで欲しいとは思えない。 

 

一時的な娯楽として楽しみたいだけなら、どこぞの高級映画館や、体験型アトラクションでバリバリに電子機器使ってはっちゃけられるとこで金使いまくって遊んだほうが楽しいし。数十万でデキる娯楽体験としては余りにチープ。 

 

 

・デザインがダサいから買う気にならないが、広大なモニターがわりになるなら大きな机、複数のモニター&アームを揃えることを考えれば高くはないかな。 

 

 

・従来のpcの多少の改善ではアマホを超えられなかったのだろう。覇権の奪還の為に思い切った機能の改革改良を図ったものと思われる。ゲーム的な要素の色彩の強い仕上がりで、個人的には試験的な体験はないけれど、 

価格的に言えば水準の超え過ぎだな! 

 

 

・率直な感想は「購入は不可能」 

 

貴族が持ち歩く品で、お金がない人は自分の目やiPhoneで、どうにか凌ぐ。 

 

この品に関しては、昔で言えばパソコンが30万円クラスで、パソコンは周りの家に1台あればの時代だよね。企業が何かの為に、先ずは使い始めて、そこから徐々に一般社会でも使われ始めないとね。 

 

いきなり登場し、迫力映像、iPhone機能搭載してますと言われても、価格が価格だけに着いて行けない。 

 

 

・さすがにこの価格のガジェットにはすぐに飛びつけないな。特に人前で装着しにくいものならなおさら。AppleWatchだって、発売当初から使ってるが、恥ずかしくって、今もって人前で電話できない。着信してうっかり出てしまったときは、だいたい隠れる場所を探しにいくことになる。このタイプで許容できるのは片目スカウターレベルだろうな。 

 

 

・人類は、3D酔い を克服できない。 

絶対に流行らない。一度つけて1時間もプレイすれば、疲労感で二度とつけたくならない。 

 

昭和に流行った赤と青のセロファンを貼った紙メガネの3Dシステムも、平成に流行ったグラス着用の3D映画も、結局は消滅した。 

 

理由は単純に「酔うから」である。 

 

アップルのゴーグル型もそのうち全滅すると思う。 

 

 

・値段と外観見て、誰向けのおもちゃだよ!って思ったけど、まだ戦略的にも誰向けのおもちゃって決めてないんだろうな。とりあえず、売ってみる。余裕がある会社だからやれる実験販売ですね。 

 

 

・初代iPhoneみたいに未開封で寝かしときゃ凄い価格になんのかな。 

初代だし今時点の先進性が将来令和レトロみたいにもてはやされる日が来るかな。生きてればだけど。 

 

 

 

 
 

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