( 179672 ) 2024/06/11 16:50:45 2 00 即席麺 数量回復に挑む24年 若年層ターゲットにコラボ・キャンペーンなど積極化食品新聞 6/11(火) 8:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5eebbf4f08cb6211557874851bdad4d738a9cc49 |
( 179675 ) 2024/06/11 16:50:45 0 00 「赤いきつね」で人気VTuberとコラボ(東洋水産)
即席麺市場は、6月で価格改定の効果が一巡することから、大手各社は早期に販売数量を回復させるべく新施策に挑んでいる。日清食品は「店頭エンタメ化」や消費者キャンペーンを拡充し、東洋水産は話題性のあるコラボで需要喚起を図る。
インテージSRI+データによると、即席麺(袋麺・カップ麺)の販売食数は過去2年で約7%減少した。要因は2年連続の価格改定(22年6月、23年6月)だ。同社市場アナリストの木地利光氏は「もともと低価格が強みの一つだっただけに、複数回の値上げで割高感が出てしまい、買い控えが起きている可能性がある」と指摘する。販売金額は22年2%増、23年6%増と値上げ分で上乗せしたが、24年も増収を確保するには各メーカーが新商品やプロモーションを積極的に投入し、食数をプラス転換することが求められる。
日清食品は、スーパーなどで「店頭エンタメ化」による売場の活性化策を推進。様々なテーマで店頭を賑やかに演出する企画で、実施店舗の売上は好調に推移している。直近は5~6月に複数ブランドでキャンペーンを投入。「日清のどん兵衛」は、景品で“ふっくらおあげ”と“サクサク天ぷら”をイメージしたユニークなクッションを用意。「日清麺職人」は、同シリーズ2食を含む1000円以上の買い上げレシートで応募すると、「江戸切子」「有田焼」「西陣織」など伝統工芸品が当たる。
東洋水産は、「赤いきつね 全国味くらべ」の発売を記念しホロライブプロダクションに所属する4人のVTuberとコラボレーション。5月17日、ライブ配信で彼女らと視聴者で「赤いきつね」を同時に食べるイベントを実施した。Xのトレンドランキングで「#赤いきつね味くらべ2024」が日本で2位、世界で3位に入るなど大きな話題を呼んだ。同社は生活者との接点拡大を図るべく、今後もデジタル施策に注力する方針。
「BT21」起用の「カップスター スンドゥブチゲ味 タテビッグ」(サンヨー食品)
サンヨー食品も新規ユーザーの獲得に動く。「カップスター」ブランドで韓国発のグローバル人気キャラクター「BT21」を起用し、新商品「スンドゥブチゲ味 タテビッグ」を6月17日から、レギュラー品の限定パッケージを7月から展開する。コアターゲットは10~20代女性とBT21のファン層に設定。従来同様、乃木坂46、日向坂46とのコラボレーションを継続しつつ、より幅広い層を取り込みたい考えだ。「若い方がカップ麺を食べる機会を創出していきたい」(同社)。
即席麺(カップ麺・袋麺)の市場推移(4-3月期)
エースコックは、はるさめ製品(「スープはるさめ」など)で指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「=LOVE」とのコラボキャンペーンを5~6月に実施。コンサートチケットやオリジナルグッズが当たる企画だが、全国の有力な小売業(ローソン、イズミ、ウエルシア、ベルク、バローなど)と組み、企業別の限定ステッカーも用意した。
明星食品は「ちいかわ」とのコラボが大好評。24年春、袋麺5食パックでは3回目の限定パッケージを展開し、カップ麺はミニサイズの「チャルメラ ちいかわラーメン しょうゆ味」を新発売した。同社は「20~30代など若い世代にもユーザーの間口が広がり、リピーターになっていただけている」と手応えを話す。
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( 179674 ) 2024/06/11 16:50:45 1 00 (まとめ) 即席麺、特にカップ麺の価格上昇や値上げに対する消費者の反応や意見には共通した傾向が見られます。 価格の高騰による買い控えや他の選択肢への移行、健康意識の高まりによる需要の低下、コストパフォーマンスや栄養価への不満、メーカーの売り上げ拡大策やコラボレーション戦略への疑問、日常における位置付けの変化などが挙げられます。 | ( 179676 ) 2024/06/11 16:50:45 0 00 ・数年前まで1個98円で購入できたカップ麺が今や230円。 単純に値上げしすぎです。そりゃ販売数も落ち込むでしょう。 超有名Vtuberとコラボする宣伝費があるなら、その分設備投資や原材料の見直しなどで値段を少しでも価格を安くして欲しい。
・カップ麺も5食入り袋麺もかなり値上がりが顕著でセール時期しか買わない。 カップ麺は日清中心でオンラインアウトレット箱買い(40%引き以上で)、5食入り袋麺もサッポロ一番やチャルメラからいまでは日清の北海道ラーメンかイオンのオリジナルで300円そこそこ。 嫁も娘も買い置きが有れば時々食べているし、フリーズドライの野菜やレトルトカレーでひと手間加えて楽しんでいます。 でも高くなったよなぁという実感は大いにある。
・原材料、物価含めて仕方ない事なのはわかるんだが、ほんの3年前とかまで100円だった安価なカップ麺なども軒並み倍額くらいになったから それなら冷凍が進化したので冷凍麺だよねってなる。冷凍麺の進化もあると思う
・値上げで高騰してるから、他の商品買う人増えるのは当然だと思う 5食入りの即席袋麺、昔は1パック200円位だったのが今では400円超えている状態 カップ麺もスーパーでコンビニ価格位まで高騰してる 後100円出せばスーパーの弁当(安いのだけど)買えることを考えれば弁当買う人増えるのも当然だと思うけどね。 賃金(主に実質賃金)が同じように騰がってれば問題ないのだろうけど、実際には2年以上マイナスだからね 今後も厳しいと思う
・即席めんは好きではある。それは当然。 企業はまずコストの掛からない炭水化物を販売したい。なぜなら 炭水化物には糖質も多く入っているので、人が食べれば ドーパミンなどの快楽ホルモンを多く出す為、常習性が高くなる。 なので小麦粉を使ったパンや麺類は売り上げるなら格好の食品。 しかも、タンパク質などのコストの高い栄養価はあまり入っていない。 代わりに多く入っているのは塩分でカップラーメンなら1つで5g も普通に入っている。塩5gを計量器で計ってみればその量に驚くだろう。 1日の塩分摂取目標は7gと言われているが一個食べれば7割を取ったことになる。大変に危険な食べ物だが週一程度に抑えるべきで、毎日とれば 何らかの生活習慣病になるだろう。
・即席めんは大好きだがほぼ食べなくなった。価格が高くなったからというよりも、アラ還になり健康に気をつけるようになったから。塩分が多すぎるのが一番の理由だが、栄養価が少なく、保存料も気になる。即席めんをやめたというわけではないが、あくまで嗜好品と考えるようにしている。食べるにしてもスープは飲まないようにしている。
・最近は面倒でもスーパーの生麺を茹でてます。 鶏白湯が好きなので通販で濃縮スープの素を買いました。コスパ的には即席麺とそこまで変わりませんが、ひと手間に見合うだけの味の差は感じられるので重宝してます。 去年は5袋入り即席麺が300円以下で当たり前に売ってましたが、最近は500円以上。大手のPB商品なら300円程度で買えますが、味も質も安かろう悪かろうです。 コラボキャンペーンで若年層を狙う意味ってなんなんですかね?そんな事に金をかけたところで一過性でしかないのに。
・カップ麺、高くなりましたよね。 買い溜めしようとすると結構な金額に。 従来品よりもヘルシーさが売りのアッサリ系とか、各社工夫を凝らして販売されていますが、カップ麺にヘルシーさって求められているのですかね。 ホロライブ等とのコラボも良いですが、それによる一時的な売上回復ではなく長期的な販売の見込める革新的な製品の開発に期待したいです。
ちな九州民なので安定のサンポー焼豚ラーメンが好きぺこ。
・単純に高い。当方も若い頃はお世話になっていたのですが、最近は全くと言っていいほど食べてません。 理由として年齢的なものもあるのですが、単純に高くなった。この値段なら他のもの買うかなぁ...と思ってしまうのがあります。備蓄用としても他のもっと期限が持つもの選びますし。カップ麺の「立ち位置」を今一度見直す必要があるのかもしれません。
・カップ麺も値上げしたんだから消費者の財布が 締まるのは当然じゃないですか。買いだめしやすいし、他の食品に 比べてなおさら売れ行き落ちるのは当然の事かな。
しかしその対応がコマーシャル企画がほとんど、というのが 各メーカーの商品開発力が落ちてる証拠なのかという点が 気がかりですね。
・ターゲットを絞った販促で新しい客を呼び込む企業努力はとても大事ですが、食品なので結局最後勝負になるのは商品の中身。 好みの味じゃないけど自分の推してる人がコラボしてるから買う!という動きは一過性のもので、ましてや嵩張ってスペースを取る即席麺はより慎重に中身(商品自体)を考えますよね。 呼び込む手段を色々考えることも大事ですが、継続的な購買に繋げられるような味や品質、そして価格を追求することも大事ですよね。
・カップ麺でも有名なのは300円近くだったり300円超えたりします。 安いスーパーなら冷凍麺200~300円台だったり、冷凍のパスタ、焼きそばだと200円以下も結構あり、麺自体は冷凍の方が美味しいと思うので最近は冷凍麺を多く食してます。たまに、あのカップ麺やらカップ焼きそばの所謂、ジャンキーな感じが恋しくて食べることはありますが、コストパフォーマンス的に冷凍麺が個人手的には主流です。
・スーパーで袋麺を3袋にして手軽に買えるようにしたと言う説明を見た時はいささかショックだったな。何かのイベントかと思ったらTVCMでもやってたから今後はこうなる。いろんな値上げがあるからしょうがないと思いつつも手軽簡単安い買置きだったのがコンセプトだったのに。コラボでお金を使うよりは商品価格に反映させて欲しいよね。そのコラボは興味のある人は買うだろうが無い人は多分買わないと思う。逆に500円で買えるものの選択肢が消費者は増えた感じよね。
・コラボ商品はタイアップ期間が過ぎると投げ売りになるからたまに買う。 若年層へのアピールとしては良いとは思うけど、継続して購入するかと問われれば難しいだろうなと。
最近は代表格の日清のカップヌードルが200円近い値段になってしまってからは非常食としてローリングストックしてたが外した(似たのがPBであるし、結局コスパかと)。
また、そのクラスの値段になってくると他の商品や美味しくなってきた冷凍食品も視野に入ってくる。ただ、ラーメン自体が1000円クラスになってしまったのでそれっぽい食べ物としては重宝している。
・値上げで需要が減少しているのか、スーパーの店頭特売価格は相当下がってきているのではないか。即席麺というのは、なくてはならない主食なのか、それとも嗜好品なのか。消費者が、価格が上がって「必要ないもの」と判断すれば継続的な需要減少が起こるのではないか。メーカーとしてはそれは避けないといけないことになる。
・安くて手軽だから買ってたのであって、そのアドバンテージであった安さは失われつつあるし、なんなら高級化が進んできたからそれなら別の選択肢で良くね?と言うのが即席めんをそれこそよく買って食べてる側の理屈だからなぁ。一時的な客層の獲得はできてもそれが持続しないと意味が薄いし、ずーっとコラボやキャンペーンを繰り返してもそれが常態化するとちょっとやそっとでは動かないことになると思うけどねぇ。
・即席麺は、以前よりも値上がってる。その事を受けた消費者の単純な買い控えでしょう。
コラボしたカップ麺だから買うという単純な購買は少ないのではないかな。メーカーとしては、他に打つ手立てがないため、コラボに走っているんでしょうか。
ちなみに、当方では、買い物の際、値段を見て買っております。チキンラーメン、Cup Star、緑のたぬき、ペヤングなど安く売っている時に手が伸びています。
結局、昔から単価が低い物ですので、これらの急激な物価上昇には違和感を感じてしまい、買い物カゴには縁遠くなっておりますね。
・私の家では度重なる各種値上げと伸びない収入により、出費が増える(増やせる)ことはなくQOLの低下だけが現実です。 それによって即席めんも選択肢が減りカップ麺で110円まで、袋めん五個パックで500円までとなっています。量とか味とか選べません。 カップ麺で望むことは「素ラーメン」でいいですからコスパ優先バージョンを出して欲しいです。
・カップラーメンに求めるものは、値段なりのチープな旨さです。 スープを変え具を変えしたところで、即席麺は即席麺ですし、ラーメン屋さんのラーメンを超えることはありません。
個人的にはカップラーメンに求めるものは、安価で、鍋も器も汚さず、すぐに食べることができ、ちょっと美味しいだけです。 高級志向のカップラーメンを食べるなら、もう少し出してお弁当を買います。
まぁ、若年層ではないのでそもそもターゲットではないですね!
・本当にカップも袋も気軽に買って食べようって気を削がれてしまいます。 それくらい高価な品になりました。 うちはラーメン類はそんなに食べないから買い置きはしなくなりました。 若い頃はまあまあ間食代わりに食べてましたけど。 インスタントのラーメンは身近なもので手頃で食べられる庶民の食べ物。 これだけ高価になれば手が出なくなるのは当然ですよね。
・最近PFASだとか様々な化学物質が身体に影響あるないみたいな話が増えてるので、 内容成分だけでなく、容器や蓋、も大丈夫かな と思ってしまい、カップ麺は遠のいてしまってます。
そういう方がどれだけいるのかも、興味あります。
・円安による輸入原料などの高騰や人件費のためという理由で値上げをした各社だが、東洋水産などかなりの増収増益を出している会社があります。
他業種でも政府からの補助金などで厳しくなるどころか過去最高益を出している大企業もちらほら。国民を助けるのではなく大手企業を儲けさせるために税金が使われていたようです。
商品の出荷数を上げたいのなら値上げした価格を下げればいいのではないでしょうか?
・即席麺はおいしいですね、初めて食べた時の感激!しかし近年大切なのはやはり添加物の多さが世界一の日本はいただけません、端的に考えたら即死はしないがやがて病院の世話になる、まるで食品と医療はグルになっているのかと考えてしまうのでせめて添加物を世界レベルと同じ10倍以下にしてくれたらありがたいですね。
・各社、知恵を絞って消費拡大を図っているが、一時的には売り上げ増になるものの、恒久的な消費拡大に繋がるものではないだろうと思う カップ麺も二極化して、特売で100円前後の廉価版と、500円近い豪華版があるが、どちらもリピートするには不満が残る やはり中間価格帯で味も満足できるものがベストセラーになるだろうから、ここで競争してもらいたいと思う 個人的には、カップヌードルが130円前後で特売していたら、喜んで買いだめしているのだが
・即席麺は多くの人にとって身近だけにその値上げが手に取るように分かるんですよね。カップ麺も袋ラーメンもたった1-2年でみるみる値段が上がって行くのを体感すると、さすがに買うのに躊躇しますよね。おかげで今はどんなスーパーに行っても真っ先にプライベートブランド品が真っ先に売れてますね。(以前はプライベートブランド品は安かろう悪かろうであまり良いイメージなかったですが) まあ、あと数年して消費者が過去の値段を忘れた頃には元通り回復してるかもですが。。。
・この手のコラボは一部顧客にはウケるでしょうが、即席麺全体の売上に占める割合は低く、話題作りでのブランドアピールが主目的かと。でもこの手のコラボも多過ぎて食傷気味という受け止め方もあるかも。
コラボしなくても味の探求とラインアップ多様化は進んでおり、値上がりの連続で、多くの顧客はむしろ価格を下げてくれたほうが手が伸びそう。
ちなみに日清も東洋水産も業績は絶好調。菓子や冷食など手広く扱っている両社ですが、即席麵事業の売り上げは日清の場合、傘下の明星を含め、国内6割、アメリカ・中国等の海外が4割程度。東洋水産に至ってはアメリカ事業が国内よりずっと大きく、両社とも円安による利益アップ効果が大きいです。
個人的には自宅用なら高くなったカップ麺や即席麵を買うより、スーパーで麺だけ買って自分で味付けで十分かなと。袋麺も調味料の塩分が多く、頻繁な利用は避けたほうが無難に感じます。
・安くて、簡単で、そこそこ不味くないけど、不健康 そういうジャンクフード スーパーでも200円近くになってしまい、だったら別のにするって気持ちにさせられます それこそコンビニならおにぎりや惣菜含めたら弁当と値段で並びますから、お湯捨てやスープの残りを考えなくてもよく60秒ほどレンチンという時短でそれなりの満足感がある弁当に手がのびる
・この時代、即席麺(カップ麺、袋麺、棒ラーメン等)は、調理の仕方である程度の栄養価のバランスを持った食事にもなる。 外で働く現場の方々も、腹をある程度満たすためによく食べている。 そもそも、戦後に安価で手早く食べれて、美味しい。というコンセプトで日本で生まれた食品カテゴリー。 原価高?麺を揚げる植物油、一番原価のかかるスープと調味油。若干の値上げは仕方がない。が、オートメーションでライン生産できるもの。 また、世の中の認知は語るに及ばず。 なのにバカ高い値段。 ちょっとした贅沢品だ。 広告の否定はしないが、余計な営業費用をかけ過ぎ。これも消費者の購入価格に乗っけてくるのだから、なんとかしてほしい。 ○清さんよ!!
・高くなるなら買わない、普通に生麺のほうが良い、という意見が多いと思いますが…
生麺より「油揚げ麺」が好きな層も一定数いることは忘れないでほしい。 ラーメン屋なんて数年に1度しか行かないけど、油揚げ麺(袋麺・カップ麺とも)は週に何度も食べます。 値上げは確かに痛いけど、それでも好きなので買いますよ。 ローリングストックで常に40食くらい常備してます。
・日本での多くの中間層が所得増を受け感じていないどころか 実質は近々でも2年以上目減りの現状
スーパーやドラッグストアなどで、コロナ禍までは特売税抜き108円で買えた定番のカップヌードルも今は138円と3割弱値上がりの値段 そしてそれが通常日価格であれば、198や188円が相場
この値段は 同じくコロナ禍までのコンビニでの通常価格と同じくらい そのコンビニ例えばセブンイレブンで現在は236円なので
値段あまり気にしない・利便性を重視する顧客などが総売り上げを後押しする一方で 全体的な買い控えで売り上げ個数自体は減ってるのかと
・コラボは消費者のためでなく、メーカーが小売店の商品の在庫の回転を早めるためにしているのでは?
新しいパッケージの商品が出てくれば、大量仕入で在庫を抱えた小売店はセールで投げ売りして新しいパッケージの商品を仕入れようとする。
メーカーは小売店に売れれば良いので。
・何でもかんでも値上げした後に、コラボしてプレゼントとかコンビニでは1個買うと1個無料レシートが!とか、値上げしなかった方が良かったんじゃない?と思えるものばかり。 経費を抑えるところ間違っていると思う。 インスタントラーメンも売れ行きが悪いのか、3食パックなる物を出しているが、5食パックの方が安い実情、3食パックはいらない。これこそ無駄なコストなのにね。
・2022、2023の値上げ中は、お菓子もカップ麺、即席麺、値段見てどうしようか...だったが、値上げラッシュ後.... 1 カップ麺の陳列 2 お菓子類の陳列 3 アルコール類の陳列 上記3コーナーは素通りするコーナーになってしまった。 コロナ前はこれらは自分には生涯必須!と思っていたが、 案外そうでもなかった。 肉、魚介、生鮮食品のところで時間をかけてる。
・カップ麺は価格的に見ても常備食としての機能よりも有名店コラボとか高級志向がメインになって嗜好品になってると思う 若いころなんかは弁当時の味噌汁代わりにカップ麺とかもやってたけどそういった使い方も最近は健康志向の観点でしてる人少なくなってると思うし 方向性を探るのが大変なんでしょうね
・知り合いも、大袋に色んな種類のカップ麺を詰め込んでて、今日のお昼はどれ食べようかなって選んでたよ。 好物な人沢山いると思う。 私は普通サイズが量が多すぎて食べきれないけど、ビッグサイズ食べる人もいるね。 お湯を入れるだけで食べれるから、便利。
・高くなったのを機に購入頻度は減りました。安かったから買ってたのに、そこそこの値段になって不健康かつ一食にするには中途半端なものは買いたくなくなりました。 PBでも1個100円では買えませんので、時々100均で袋麺を買います。日清の袋麺2つで110円だし味も食感もわるくなく、むしろおいしいと言えるレベルです。おすすめします。
・最近のカップ麺はパッケージの大きさに反して中身が少ない印象があります。 蓋を開けた時の残念感が嫌でめっきりご無沙汰してます。 コラボやキャンペーンよりも味や量の開発に力を入れてもらいたいです。
・カップ麺などはスーパーよりもドラッグストアの方が方が安い場合が多い 若年層が気軽に立ち寄るコンビニでは高価でなかなか手が出ない PBも大手と共同のものはまだ食べられるが、自社100%PBだと味は全く違って安物買いの銭失いになる 数年前は袋麺の某焼きそば5袋入りが298円だったのに、今じゃ538円 1袋100円以上なら生麺買って作った方が安上がり カップ麺も下手すりゃ300円越えのご時世 宣伝費使うよりも消費者に還元してほしい
・袋麺もレンジ対応を前提に作り込んでくれたら売れると思う。 現状でも作れないことはないが、鍋で作るより、少し伸びた感じになる。 鍋を使わない調理は子供やお年寄りにとっても安全だし、少子高齢化に求められるものだと思う。カップ麺はゴミの容積を圧迫するしね
・外出先ではやむを得ないですが、自宅ではゴミが少ない袋麺を優先したいと思いませんか? カップ麺のゴミ、環境には決して優しくないです。 鍋にお湯を沸かして煮て、食器を洗うぐらいは手間と思わずに、具のアレンジも楽しみながら袋麺を優先してはいかがでしょうか。
・自分は即席めんが好きで、若い頃、毎日食ってたら、脂肪肝になって減らすようになった。今でも、毎日でも食べれるのだが、さすがに健康を気にしだすと無理。常備はしているが、我慢している。健康志向にふっている即席めんは、うまくなったといえ、やっぱり味もそこそこ。難しいところ。
・カップ麺、袋麺はズルい商品ですよね。 いっくら値上げしても、店で1杯1000円のラーメン食うより安い。 社会人の昼食で、都度1000円は厳しいので、どうしてもコンビニになると、 以前より大幅に値上げしたカップ麺でも、手を出さざるを得ない。 消費者の足元見てるのでは。
・即席麺大好きなんですが、仕方ないのは理解するが、価格が上げ過ぎです。 販売数は、減少しますよね。 しかし、利益は確保されているのではないでしょうか…。
私は、冷蔵や冷凍麺にシフトしております。 こちらも上がってはおりますが、カップ麺、袋麺ほどではない。手間は掛かるが、冷蔵や冷凍麺の方が美味しい。コスト差考えるとこっちかな…。
・とはいえPB商品はまずいからサッポロ一番を買ってしまうけどね。 ラ王の方が安いからラ王に鞍替えしようと思うのだけれど、どうしてもサッポロ一番が食べたくなってしまう。
けんた食堂などを参考にラ王も作ってみるのだけどやはり戻るのはサッポロ一番。子供のころから食べている商品は強いとそのたびに感じるよ。
・コラボするお金があるなら価格に反映してよ、と思うから、コラボしてる時はあえて買わない買いたくない。自分が対して好きじゃないキャラや芸能人のギャラが価格の中に入ってるって事よね。 チケットが当たる!とか見たら虫唾が走る。本当のファンならカップ麺よりファンクラブでチケット買ってるから誰得って感じだし、そもそもそのチケット代もカップ麺の価格の中に入ってるわけだし。
何でもかんでも値上げ、値上げ、値上げ! 自分の中でカップ麺は贅沢品の部類に入ってる。
・通常のカップ麺とヒカキン使って売ってるようなものは別物として、通常のカップ麺は値段と味でいったら値段が勝つと思う。特売でももう100円を切ることが無いので、割安感はないのでわざわざ買い貯めしてまで買うかって事がなくなっただけだと思う。物価は上がっているけど、日本人の給与は実質マイナスで成長しているから。
・既製品を売り込むのではなく今までも違ったもの、例えば袋麺で1.5倍とか出ても良いかと思うけど。カップ麺だと1.5倍ってあるけど、袋麺で1.5倍は見かけない。サッポロ一番のみそや塩など1袋じゃ足りなくて2袋だと多いんですよね。
・カップ麺、即席麵にしても、メーカーの違いはあるけれど、中身には大差がないのが現実では、メーカーがCMを上手に利用できるかできないかの、違いで 販売の量が違うだけでは、付属の景品や応募券で品物が当たるCMより。生麺でも太刀打ちできない、即席めんや、カップ麺開発に力を入れませんかね それができれば、インスタント麺の天下になるはずです。売上ばかりに力を入れている業者には無理な話ですか。
・>複数回の値上げで割高感が出てしまい、買い控えが起きている可能性がある
実際に販売数量が減ってるんだから可能性じゃなく事実だろ。
うちは袋麺もカップ麺もセールで安売りしているときしか買わないけど、それでも高くなったと実感する。 例えば袋麺。値上げ前は5食198円で売られていたのが、値上げ後は358円になって、実に80%もの値上げ。 その値段出すなら生麺とスープ買ったほうが安くつくので買わなくなった。
販売数量が減ってるのに金額は増えてるって、どんだけ便乗値上げしてたのかって。 いまの値段ならもう買わない。
それにしても20%や30%どころか80%も値上げされてる商品もあるのに、日銀の物価見通しはいまだに2%に届かないという不思議。 いったいどこに調査を依頼して、何を調べたらそんなおかしな結果になるのか。
実勢価格と明らかに乖離した調査をしてるから、金融政策を間違い続けるんだよ。
・最近は3食パックの商品が徐々に増えてる。 謳い文句は「食べきりサイズ」で、一袋の値段も5食パックと変わらないらしいけど、将来的な値上げへの布石なのかなと勘ぐってしまう。 まぁ主食にするものではないし、こだわらなければ安いものもあるので、あまりにも値上がりするようならそっちに移るだけかな。
・インスタント麺やカップ麺は、依存性があるので食べないに越したことはありません。糖質、脂質、塩分、添加物に保存料、遅効性の毒を摂取してるのと同じです。カップ麺を常食してる人は体調も気分も安定しないでしょう。食べ続けると若くして人生詰みますよ。
・個人的にはカップ麺って、食事というよりはお菓子に近い。時間がない時、食べないよりはマシって時に食べる感覚。なので、高くなったといっても、まだ安くない?と思ってしまう。 世の中は、レパートリーの一部としてカウントしていて、毎日でも食べる、安いほうがいいって人たちが多いんかな
・売らんかなのメーカーの気持ちもわかるがそんな余計なことをやるからただでさえ高くなった即席麺の価格が高止まったままなんだよ。単純に『今般、原料の仕入れ方法やら配送方法を見直して価格を見直し少し値下げしました』云々やれば企業努力を評価して売れる様になることに気付かないのかね?!と言っても値下げ幅は実感的には数十円必要だが・・
・販売数が落ちてるのは価格上昇もあるけど高齢者が体に悪いカップ麺食べなくなってるってことはないの? 正直もう何年もカップ麺食べてないから価格が上がっても全然関係ない。 たまに芸能人が番組やユーチューブで「しょっちゅう食べてます」って言ってるけど絶対そんなことないと思う。 もうそろそろ健康は薬やサプリやワクチンではなく、運動や食生活から作られるってことに気づくべきだと思う。
・いつも利用している食品スーパーで、東洋水産と日清がキッチンカー持ち込んで袋麺の試食キャンペーンやっていた。 新製品でもないのに積極的だなと思っていましたがこういう経緯なんですね。 一日三食の座を奪い合う戦いはずっと続くんでしょう。
・流行りだからと韓流ファンの若者ばかりをターゲットにしないで元祖日本の面目に掛けても、若者だけじゃなく、物価高で生活にも厳しい年代や一人暮らしの年配者に向けて新しい麺作りに努力して欲しい、韓国麺は若者しか買わない大量に輸入された即席麺やカップ麺は100ショップや安売りスーパーで山積みされてるが国産は残っていない、ひもじかった時代の救世主だったあの頃の基本を忘れないで欲しい
・まぁ仕方ないですよね、少し前まではコンビニでもカップ麺150円のおにぎりとお茶で400円だったのが、今では600円近くするんで。それなら他の選択肢が入ってくるんだよな。安くて体に悪いが、高くて体に悪いになれば仕方ないかと。
・コロナ禍前までは仕事帰りの時間が遅いので毎日のようにカップ麺を買って食べていた。 インスタントラーメン(カップ麺)はやカロリーが高いだけで栄養価はほとんど無いから、座りっぱなしのデスクワークで運動不足… 当然のように高脂血症と高血圧になってしまった。 それ以来、カップ麺は全く買わなくなり、ついでにペットポトル飲料も買わない生活に変化した。
おかげでコロステロール値や血圧も改善されて一番はプラゴミが減った事。 調味料の容器しかゴミには出なくなって一石二鳥である。
・値段の問題ではないし、味の良し悪しの評価でもないと思います。 要は、健康意識が高まったということ。 カップ麺やコンビニ弁当を食べ続けている人で、人並み以上に健康な人を見たことがない。 添加物や化学調味料が大手をふって伸している今の日本の食に対する規制の中で、いかに安く作るか売るか、賞味期限を伸ばすかは、化学技術に頼っているということで、健康という最も大切なことをお座なりにしているだけです。 正当な対価を払って、自分の身を守りましょう。 すべては口からいれるものから始まります。
・物価高で値上げするのは仕方がないことだけど、100円だった頃は安くて美味しいから食べてたカップ麺も200円出すなら手間だけど作ろうって思った。 同じような考えの方が多いのではないかと思う。
・「オマケで売る」に特化したものの萎んでいったのがCD業界。似たような作戦だが、本質的には何も業界の数量回復にはならないように思う。 それというのも、即席麺の認知度はとっくに頭打ちであり、”オマケを求めて食べた結果認知が上昇して消費が伸びる”余地がない。いつもは赤いきつねだけど、どん兵衛にオマケがついてるからしばらくそっちを買うというのは、消費数量に寄与しない消耗戦にしかならない。 また、即席麺を削っている要素として、コロナ禍で冷凍うどんの消費量が急増した点がある。大幅な普及から20年程度なので、まだ認知向上の余地があったのだろう。また、完全調理済みの中食系冷凍麺もコロナ禍で選択肢が急増した。値段を気にしないならそちらの方が手軽で美味しい。 即席麺はギリギリまで成熟した商品なので、原材料費・燃料費・配送費の高騰の影響を受けやすい。値段を気にすると割高に見える。 立ち位置が難しくなったと思う。
・ここ数年で2〜5割値上げした印象。 もはや安くて旨い飯でもないし、高級路線に行っても、進化目覚ましいチルドや冷食麺とバッティングする。 健康志向とも真逆の方向だし、なかなか厳しいよね。 たまーに食べたくなる味ではあるんだけど。
・よく有名ラーメン店とコラボしたカップ麺が販売されていますが美味しいと思うカップ麺に出会ったことがありません。よく行く店のコラボ賞品を食べた時、全く味も麺も違いました。よく店がOKしたなと思いました。
・袋即席めんはやはりもう定番のやつが一番おいしい気がします。企画系や奇をてらったやつはのはどうしても、値段は置いておいても、麺・スープ・具のバランスが悪いんですよね。数量回復に挑むなら定番商品をもっと販促すればいいのに、と思ってしまう。
・こういうものは中毒性があって、ほんらいそれほど美味しくもないものなのに美味しく感じてしまうんでしょうね。私も以前は時々食べてましたが最近は美味しくは思わないので食べなくなりました。麺は酸化していて健康にもよくはありません。
・カップラーメンってそもそも100円だったじゃん その値段で食べていたおっさんには今の倍の価格は厳しいよ 袋ラーメンだってスーパーで普段5袋入りが298円 広告の時に198円で買い占めてたのに今じゃ通常458円だもん 円安になると値上げするけど円高になった時はそのままだったし
CMでタレントに払うギャラ使うくらいならCM無しで安くして欲しい
ネットといいテレビといい広告って文化がどうにかならんかな
・メーカーが頑張って既存商品をアップデートしても、消費者側はお値段据え置きもしくはより安いものが選択される。 まあ、全て消費者側の可処分所得や実質賃金が上がっていない政策の問題なのよ。 平成30年ずーっとセルフ経済制裁やり続けた結果、家計に余裕が無い事が常態化しているから、企業努力がコスト削減しか無くなった。 まあ日本政府が増税しまくったせいだよ。
・やっぱりコストだよね。 コンビニでレギュラーサイズでも250円するようになった「カップヌードル」など、むしろ贅沢品に思えてしまう。 新商品など一度は食べてみる事もあるけど、リピートはまずない。 コンビニPBの安いカップ麺か、スーパーで安売りしているカップ麺を買ってしまう。
・コラボとか、小手先で売れるなら最初からやってるでしょ。 考えが安易すぎる。 今の価格帯で回復するとしたら、今と同等の味で大幅な減塩を標準商品として売らなければこの先はないだろうね。
・簡単で美味しいけど、健康志向、糖質制限、嗜好の多様化による商品サイクルの短縮化のため、投下した資本に比してあまり儲けが出なくなっていると思う。 日本市場は実験市場と位置付け、インド、中東、南米、アフリカに輸出した方がいいのではないかと思う。
・少し前は「夕食はカップ麺」って貧乏の象徴のように語られていましたが、元々カップ麺は手間が無いだけで決して節約なんかではありませんでした。袋麺も同様、特売品を箱買いするケースならともかく、普通に自炊した方が安上がりです。
さてそんな即席麺、確かにかなり値段が上がりました。常時買うサッポロ一番5袋入りの自分の地域の底値は以前298円でしたが、今はその値段に出会うのは年1回位になりました。店によっては500円台半ばなので、これはインパクトがあります。
自分にとってのカップ麺はコレクター趣味に近いので、多少値上がりしても買いますが、そうでない場合は既に贅沢品になってしまっていると思います。
・爺はパッケージよりも中身かな。 ヤマダイの凄麺シリーズを食べ慣れる他の即席麺がチープに感じてしまいます。しかも凄麺は後入れスープも美味しいので今のところ一択です。セントラルキッチンのチェーン店よりもずっと美味しい。 ただ若者はセントラルキッチンの味に慣れているのか、それも美味しいと感じるみたいですから不思議です。我々はクソ美味いラーメンを知ってしまっているのでもう元には戻れません。爺らのための味の追求も忘れないでほしいです。
・メーカーはカップラーメンの最大の問題点をわかってない 最大の弱点は「賞味期限の短さ」だと思う こんな日持ちしそうな見た目とは裏腹に全然保存がきかない 保存がきけばもっと常備するし多めに買います いざって時に使えないのがカップラーメン 缶詰レベルになれば紛争地域や貧困地域をはじめとして 世界で何十倍も売れると思うよ
・そんなにじゃんじゃん買って食べるほどのものでもないでしょ。 腐らないための数々の物質を山ほど使ってるし、日本で認可されてても 世界的には認められていない物質もそれなりに入ってそうだし。。。 食べる回数は減らしたほうが体には良さそうだ。 腐らない、とか、虫も食わない、とか人間が食べる、というのも どういったものか?というひともいる。 そこそこにしておくのが よいのではないか?
・キャンペーンものは一時の販促には貢献するだろうけど・・ 私が見ていて感じるカップラーメンの欠点?と思うのは「通常サイズは量が少なく、Bigサイズは多すぎる」。 私がよく見かけるのは通常サイズのカップラーメンと、おにぎりを両方食べている人。 ただコレをした時点で「安くて手軽な」のラインを逸脱してしまう。 カップラーメンが売れるようにするには「1個でしっかりとお腹が満たされる量」が復活のカギじゃないのかなぁと思う今日この頃。
・Vtuberとやらに魅力を感じてるのは子供が大半でしょう。安易にこういうのとコラボすること自体、個人的には企業価値を下げてると思います。最近この手のコラボについて話し合ったことがありますが、これのせいでむしろ買わないという意見が多かったです。
・即席麺、カップのみならず袋も高額になりましたよね。 コラボキャンペーンしても値段と言う根幹が高ければあまり意味がないんじゃないかと思います。 デフレは嫌ですが、食品位は安く供給して欲しいです。
・5食パックが定番価格で500円を超している。
一昨年前までは5食パック298円だった(K薬品)。 一食100円を超えるのでは、即席めん離れが進むのはやむなし。
昇給のない年金生活者は安価な乾麺で自分流のスープを作って食べる今日この頃です。
年金は6月支給分がほんの僅か増えますが、国民健康保険税、介護保険税、全物価の上昇で恩恵はありません。
岸田政権は、年金生活者の生活についてほとんど触れていないが、マスコミもそのことについては口をつぐんでいます。
・美味しそうに食べてるCMが減った。 カップヌードルを透明なフォークで 寒いなか美味しそうに食べてると無性に食べたくなったもんだ。 翼の折れたエンジェルが途方にくれた 感じをもう一度。
・高齢者向け?のグラム数が少なめ、5袋(ホントは3袋がベスト)でも良いから色んな種類が入っているってのはどうでしょう。 同じ味で5袋なのは、家族が多い人向けでしょう? 独りだと色んな味を食べたいのでミックスして欲しい。
若年層ターゲットも良いけど、これからは高齢者がもっと増えていくでしょうから。
・カップ麺は手軽で便利だけど、その分添加物が爆盛りで身体によろしくない。数年前と比較すると価格も上がって、身体によくないものを高い値段で買うのは、割に合わない。若い層は気にする人は少ないかもしれないけど。
・相当な値上げしてるんだから当然かと。 カップヌードルなんてちょっと前はセールで100円で買えたのに、今高いとこ、コンビニなんかだと180円くらいするのは異常。(しかもBIGじゃなくて通常サイズが) 袋麺も「丁度良いサイズ!」とかのたまって5袋入りが3袋入りになって値段ほとんど変わらないとか悪辣な商売してたらダメになるわそりゃ。
・補足についてる不破雷蔵氏のデータによると全体の支出額は増えてる様なので、競争の中で選択肢になる為の様々な方策なのだろう 食べた事のない定番商品且つ競合商品のあるもの、例えば赤いきつね等は特に選択肢に挙がると言う意味合い、そう言う部分があるのではないかと
・日清と東洋水産は良くも悪くも味が完成されてしまってるからなぁ 個人的には新商品で期待が持てるのは明星だけかな コンパクトサイズの奴は携行できて使い勝手が良い
・カップ麺で500円とか見ると、それならもう少し出してラーメン屋で食べるわってなる。 もちろん安いものは100円くらいであるけど、量も少なく味もイマイチ、オマケに塩分過多で体に悪い。 でもブタメンは好き。 よく駄菓子屋でおばちゃんにお湯入れてもらって食べていたのを思い出す。 ブタメンも前と比べて倍くらい高くなってるけどね。
・そういえばコンビニ買わなくなったな 非常用に定期的に買い置きして、買い替える時以外買わなくなってしまった コンビニのサンドイッチも買わなくなって、昼飯は近所の定食屋になった 経済的にはどちらが良いのかわからないけど使う金額はコンビニと同じくらい
・最近は何かとコラボ、タイアップすることで付加価値をつけて販売する商品が増えた。具体的な名前はあげないが、とある有名人が関わってるラーメンを食べたが普通にまずかった。でもネットでは転売されるほどの人気ぶり。まともに味で戦おうと思う企業はないのか?
・出来るだけ海外にも売るしかないと思います。 コラボキャンペーンは国内にしか響きませんよね。 販売数の回復なら、国外にも目を向けるべきだと思います。
・食料品の値上げ率と収入の増加率がまったく比例しない。 給料前の救世主であった即席めんも今は嗜好品のような値段設定。
割高なコラボ商品はメーカーの読み通り単身世帯なら受けるが複数世帯は業務スーパーやPBブランドの即製麺をセレクトしかないわ。
・今はウーバーやら出前館やらマックやケンタのデリバリーとかで、 ネットで注文すれば、すぐに食べ物を持ってきますからねぇ。 そら、こういう簡単に食べられるものの売り上げは落ちてますわな。 わたしゃカップ麺好きなので、ドンキとか行くと大量に買っちゃいますけど。
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