( 179712 ) 2024/06/11 17:34:46 2 00 竹中平蔵氏、ライドシェア結論先送りは「タクシー業界が障壁」毎日新聞 6/11(火) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ee873da2987efec636b9727a8d4a76c03ca7aa2f |
( 179715 ) 2024/06/11 17:34:46 0 00 インタビューに答える竹中平蔵・慶応大名誉教授=東京都千代田区で2024年6月5日、内藤絵美撮影
4月から東京や京都などで始まった「日本版ライドシェア」で、タクシー事業者以外への全面解禁を巡る議論が続いている。小泉純一郎内閣で経済財政担当相などを歴任し、数々の規制緩和を進めた竹中平蔵・慶応大名誉教授は毎日新聞のインタビューに応じ、「過去10年間で世界最大の成長産業はライドシェアだ」と断言。改革の遅れに苦言を呈した。
【写真特集】日本版はライドシェアじゃない 竹中平蔵氏
日本版ライドシェアは、一般ドライバーが自家用車で客を運ぶ有償サービス。配車アプリを使って車を呼べるが、海外とは異なり、運営主体はタクシー会社に限られ、タクシーの不足に応じて稼働できる地域や時間帯、台数も限られる。
竹中氏は、今回の限定的なサービス開始を「前進だ」と評価しながらも、「これはライドシェアじゃない」と断じた。地方の県庁所在地でもタクシー不足が目立っているとして「(全面解禁しないことによる)国民的なロスは極めて大きい」と強調した。
一方、岸田文雄首相、斉藤鉄夫国土交通相、河野太郎行政改革担当相の3者は5月30日、全面解禁に必要な法整備の議論は期限を設けず進めることで合意した。慎重派に配慮した結論の先送りともいえ、竹中氏は「タクシー業界が既得権益者として障壁になっている」と批判。海外の成功例も参考に、柔軟に運用すれば課題解決は図れると説いた。
これまで政府の有識者会議メンバーとしてライドシェアの導入を提唱してきた竹中氏は、世界的な大企業に成長した米ウーバー・テクノロジーズなどを挙げ「この成長産業を日本は一切認めてこなかった。それで経済成長しろと言われても無理だ」との見方を示した。
岸田政権下で「改革のモメンタム(勢い)が極めて低下している」とも指摘。失業率が低い代わりに経済成長率も低迷する日本の現状を「低位安定している」と憂慮し、規制改革を加速するため強力なリーダーシップが必要だと訴えた。【佐久間一輝、古屋敷尚子】
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( 179714 ) 2024/06/11 17:34:46 1 00 (まとめ) 日本のライドシェアに関する議論では、タクシー業界の規制緩和や竹中平蔵氏の主張に対する懸念や批判が多く見られます。 | ( 179716 ) 2024/06/11 17:34:46 0 00 ・今はまだ自動者保険はライドシェアを導入してる会社が推奨してるものに加入させてるし、自動車整備にも基準値があったと思うけど、完全に白タク化したら無法地帯になると思うし、事故や犯罪だって多発しかねない。 ウーバーでさえ道交法守ってない危ない運転してる人多いのに。 ドライバーの評判が悪くなればドライバーそのものに対する偏見だって生まれる。 規制緩和を急ぐより先ずは法整備では。 今の所、メリットよりデメリットの方が優ってる気がします。
・タクシーは固定費をかけて車両を用意しているから辞めない。 ライドシェアが安くできるのは固定費がかからないからです。
つまり、いつでも辞めれる。参入が簡単になれば、性犯罪のリスクも増える。
そして、安価だから、タクシー会社を倒産に追い込んでしまいます。 簡単に決めたら面倒な事になります。
解決策としては、タクシーが特に不足する地域の不足する時間帯のみに限定がいいかと。
・ライドシェアの議論が進むのは公共交通機関が疲弊してきている今仕方のないこと でも運転免許の制度を変えていくことなのにそこの議論が薄い シェアビジネスがこれから広がっていった時に免許制度許認可制度を軽く考えて後で後悔することになると思う ライドシェアを進めるならばTNC型よりもPHV型だと思う その辺りの議論も進んでいないのに無理やり進めていくのは何かあるんではないかと思う
・タクシードライバー不足を解消する目的と言うが、何故これ程の不足になってしまったかと言えば、小泉政権時代に相次いだ、行き過ぎた規制緩和の悪影響が大きい。 事業への新規参入の要件を大幅に緩和し、それ迄よりもより多くの事業者間で切磋琢磨すれば、競争力が増し、全体のレベル向上に繋がると言えば聞こえは良いが、過激な価格競争で価格引き下げを余儀無くされたタクシー会社は、ドライバーの給与を減らさざるを得なくなる。 それ迄は結構良い待遇により家族を十分養っていけるのが可能だったのに、稼げないと判断した従業員が次々と辞めていかざるを得なくなり、最終的にこの業界で人手不足が深刻化した。 当時の政権で主要な政策の立案や実行に主導的な役割をしていた張本人こそ、竹中だ。つまり今のタクシー業界で起きている問題は、元はといえば竹中自身が原因を作ったのに、その責任を認めずに、更に悪い改革を進める提案をしている厚顔無恥だ。
・この問題は日本と海外の旅客業の仕組みの違違いの問題です 日本の旅客業というのは国交省の定めた認可基準をクリアできないと事業として認めてもらえません 認可基準というのは安全性のことであり 重大事故をおこしたり不正などの問題を起こすと認可取り消しとなり 事業を継続できなくするなどのペナルティを課すことによって事業者を国交省の支配下におき 所属ドライバーの管理など事業者責任を負わせることによって旅客業界全体の安全性の水準を保つという仕組みです 問題は 利用者と直接運送契約を締結しないことで事業者責任を引き受けず 利益だけを吸い上げ続け 何か問題が起きた時に事業者を取り締まることができない 安全性という概念の抜け落ちた海外ライドシェアの仕組みであり 整合性の欠けたライドシェア新法をつくり 導入しろと推進派が駄々をこねゴリ押しした結果 かわりにドライバーに時給1400円という仕組みが出来上がりました
・そりゃ首都圏で全面解禁されたら タクシー業界困るだろうし抵抗するだろう そもそも首都圏・都市部にライドシェアなど必要ない だから解禁するのを地方の過疎・山間・田舎に限定すればいい こういう地方の地域にこそ政府が助成支援をして ライドシェアを普及させるべきだろう
・配車アプリや空港定額制など、ここ数年タクシー業界が利用者の利便性を向上させ、タクシーを使いやすく身近にしてきたと思う。その企業努力を無視した強引なライドシェアの導入議論には納得できないものがある。
公共交通機関の少ない過疎地での運用なら理解が出来るが、都心で全面解禁となったらタクシー業界働く人々の職を奪うとこになるだろう。
海外でライドシェアが普及しているのはタクシーの信用がなく、ぼったくりや不埒なドライバーが多いからで不安があるからだろうが、日本は法律で厳格に料金も決められており、接客やサービスへの不満などもタクシーセンターへ苦情を報告することで改善させる仕組みも出来ている。
背景が全く違う海外と比較してライドシェアを導入すべしとは、おかしいにもほどがある。
・ライドシェアを導入すると事故や犯罪が横行すると言う意見もあるが、もちろん危惧する必要はあるが犯罪が日本より圧倒的に多い欧米で普通に使われてるので、防犯システムやアプリでのドライバー評価システムを取り入れるなどしたら、ある程度クリアできると思う。僕がライドシェアの規制緩和が必要と思うのは、高齢者が住む場所によっては車が手放せない現状にある。安価ですぐ呼べるライドシェアがあれば、僻地の高齢者が買い物などの移動に困らなくなり、利便性は大きく広がるし、危険な高齢者の免許返納率も上がり事故が減ると思う。
・現時点、二種免許の存在について議論が宙に浮いたままです。ライドシェア導入して業界の労働単価が下がらない様に出来れば意義はあるでしょう。同業界にもカスハラ法が完全施行されないとドライバー参入するのに二の足踏みます。
・「タクシー業界が障壁」は違うでしょう。 営利目的の運手をする場合は安全の観点から2種免許が必要なのを、 この点を議論しない政府の問題です。 ライドシェアするなら2種免許廃止してください。 個人的には運転免許ある人は営業運転しても良いと思っているが。
・ライドシェアのを導入する前に2種免許のあり方を先に議論するのが先では? 下手くそなタクシードライバーが居るのも事実ですが、素人かも知れないライドシェドライバーでもよしとするのか。どっち行っても問題はある。 人口減少に歯止めがかからないのが根底の問題ですね。
・竹中氏が求めてるのはちょっと昔のグローバルスタンダード。 現時点において海外では、ライドシェア完全解禁した国が再び規制を強めたり、個人タクシー資格を持つ人だけがライドシェアアプリを使っていたりする。 これが現段階のグローバルスタンダード。 海外が既にした失敗を周回遅れで後追いする必要はない。 日本は海外の失敗を観察、加味して、その失敗までいかない程度の規制緩和だけをすればいい。 とは言っても、自分もタクシー会社にライドシェアを管理させる今の日本のやり方は疑問。 すべきは個人タクシー資格要件の緩和であり、タクシー制度を行政が維持管理したままでの規制緩和をすべきだった。
・一般人が運転する自家用車に乗る気はしない。 簡単にお金をもらえるのであれば、タクシーに限らず色々な業種の規制や法律を取っ払えばいい。 運転者も事故や犯罪など命のリスクを考えないといけない。
・タクシー業界が反対しているのは事実ですが、ライドシェアが解禁されない問題点はそこじゃない。 記事内で米ウーバーテクノロジーズを例に出していますが、欧州の大半の国がUberを違法としています。 英国、フランスの最高裁ではUber側にドライバーを雇用している労働者として扱うように判決が出ています。 東南アジアではUberは撤退しました。 撤退の理由は複数有りますが、何よりドライバーを大切にしない事が現地の労働者に嫌われたようです。 9ドルの運賃に対して手数料を6ドル取る。 ドライバーは残り3ドルで経費を賄わなくてはならない。 こんな搾取ビジネスなのですから大きく成長するのは当たり前でしょう。 他国のみならず、本拠地米国ですら労働問題の訴訟が絶えません。 「Uber 訴訟」で検索すれば、この手数料ビジネスがいかに悪質か解ります。 こんなものは日本に必要有りません。
・ライドシェアが成長産業だって! さすがは平蔵、言ってることが狂ってる。
それならいっそ、タク業界は『完全白タク制』に変えた方が良い。 昔と違ってSNSが発達しているから、悪徳白タクは排除できるだろうし、法律に縛られないからコストも安く運行できる。 当然、ダイナミックプライシングとやらで、週末の雨の日などは料金は通常の3倍、台風なら10倍とかにすればドライバーも稼げる。
でも、それを『公共交通』と言うかは別だけど…
・ライドシェアにメリットはあれど、竹中氏がいうような素晴らしいものとは思えないけどな。タクシー業界が障壁なら、二種免許を廃止すれば概ね解決するし。
竹中氏が出てくるということは、製造現場への派遣解禁みたいな話でしょ? メリットはあれど、竹中氏がいうような素晴らしいものではなかったよね。
・竹中氏は既存の法令・規制は「悪(障害)」との前提で話をする傾向が強い。法律学者でなく経済学者だから仕方ないかもしれないが、経済優先、法は後付けで奉仕するものという感を受ける。
現在の法律は資本主義社会の中で鍛えられ熟成されていることを認識の上で、経済を語ってもらいたい。
・「タクシー業界が既得権益者として障壁になっている」について、利用者側としてもライドシェアには懸念が多く、それならタクシー業界を大きくして供給量を増やしてもらいたいと思います。2種免許もなく法令・地理・接遇が担保されていないドライバーの車には乗りたくありません。若い女性が1人で利用したら誘拐されてしまうかもしれません。ウーバーイーツでも性犯罪が起きています。
・時給1400円で、車の車両費や維持費を考えたら、とても割に合わない、安いくるまや整備の行き届いていない車に 乗せられる。アプリを管理する会社は外資系、日本人の給料を上げないといけないのに、お客さんが流れるからタクシードライバーの給料は下がる。 システム的に破綻している、ちゃんと考えよう。
・意見が違ってて 不動産業界の思惑なんじゃないかと思ったりしている。 ライドシェアは結局都心を回避できるがゆえに密度を低くできる。 都心地主べったりの国交省に利権回避をできるわけがない。 それぐらいに日本の不動産業界と国は腐っている。 利用者はタクシー業界を叩くが、一番の本丸は都心地主である。 東京で言うなら電鉄系か。 であるがゆえに少子化になっていく。 日本神道にセーブする力はもはやない。 あるのは日本の自然に成り行きでしかない。
・タクシー会社の既得権益が問題なのでは無くて、その監督官庁である国土交通省の外郭団体が問題なんだよ。 地方では潰れた又は潰れそうなタクシー会社など山ほどある。 元手があればいくらでも参入できるよ。 既得権益で儲かると思うのならばやれば良い。 タクシーを安全に運行すると言う名目の為の団体やら組織はいくらでもある。 当然ながら国土交通省の官僚の天下り先だ。 それこそ既得権益や利権の渦と言っても良い。 タクシー会社は安全の為に必要だと言う指導のもとに、多大な負担を強いられて来た。 それなのに既得権益と罵られ自分たちの負担はそのままで、片方では同じ事を負担ゼロでライドシェアの名の下に認めようとしている。 そりゃ反対するでしょうよ。 そもそも不公平だし今までの安全の為に必要は何だったんだよとなるよ。
・安全性とか言う割とにライドシェア強引に進めるよな?過疎地がタクシー足らんのはわかるが大都市から始まってるし強引にやり始めて利権で貰った金政治家で山分けです?そして運送業は低賃金で働かせてタクシー業者にはやらしてた3カ月点検アルコールチェック等ライドシェアはなしタクシーの規制は手つけずライドシェアだけ進めんなや!なら個人タクシーの試験や2種免許なくしてくれや!
・日本は良くも悪くも(どちらかというと悪くも)リスクを恐れすぎる。そして、いざ何か起きると業者以上に許可した国を責める、というよく考えると変な文化がある。結局お上主義が抜けず、安心して文句を言える政府批判して溜飲を下げる。これが、日本で新しい挑戦が生まれにくい理由だと思うよ。ひいてはこの30年の停滞の理由でもある。
・成長産業だと言うがドライバーの利益はどれ程なのか? ライドシェアドライバーなんて誰でも出来る仕事は、すぐに価格競争に巻き込まれるだろうから、売上を手に入れても利益が出るようには思えない。 車両費はドライバー持ちで増車して、ドライバーの利益は気にせず手数料で稼ぐビジネスモデルはまるでタチの悪いフランチャイズのようだ。 こんなものを推進しさらに外資を呼び込もうとするものは、己の金や権力のために日本人を売ろうとするものなのだろう。
・この人は外資系企業の利益の代弁者。 タクシー会社やタクシー乗務員が物凄く儲かっているのならまだ話は別だが、今やなり手が少なく高齢者が運転手をやっている魅力に乏しい職業でも有る。 其処に外資系企業が入って、手数料ふんだくったら更になり手が減ってタクシー自体か存続の危機になる。 更に、運転手の失業問題も起きる。 人件費のコストカットで、今やパスの減便やら路線の廃止が余儀なくされている。 更にタクシーまでとなると、車を持たない人の足の確保が容易でなくなる。 それで利益を得るのがUberとかの外資なら、何のための改革か解らん。 何時もの事だけど、この人の提言の真逆をやる方が国益にかなう。
・竹中平蔵氏はもっともらしいことを言っているがライドシェアに乗りますか。あなたは確実に乗らないでしょう。日本にライドシェアという言葉が出たときは過疎の地域の足を確保するためということだったのをわかってますか。タクシー業界とぶつかるのをわかっていながら都市部のタクシー不足を強調してライドシェアを無理やり推進してきたのは小泉進次郎をはじめとする政治家でしょう。タクシーの既得権益など現代においてなんの役にも立たない。 タクシー業界をなくしたいのなら国は何らかの補償をするべきだし、ライドシェアがこれからの成長企業だとしてもタクシー業界を潰すのであれば日本にとって混乱を起こすだけでプラスマイナスゼロ。 なんの意味があるのでしょうか。
・犯罪に巻き込まれた場合どうするんだろう。その辺りはタクシー会社なら連携取れるし研修や準備はある程度やっているだろう。カスハラもクローズアップされてるし何もタクシー業界がネックではないと思う。まだまだ細かい部分の詰めが甘いんだよ。これも岸田の政策って売り出すんでしょ?地位を守るために手を広げすぎて、全部駄目政策になろうとしている。政策の無駄うちは、一般企業なら潰れる原因になるね。
・竹中平蔵さんは壊し屋ですね。既存の産業を毀損する政策だから、制度設計を丁寧にやらないと、反発生むだけ。誰でも自分の職場を土足で荒らされるのに抵抗するのは当たり前だし、タクシー業界が何もしなかったなら強引に進める必要があるとは思うけど、タクシーアプリの導入、積極採用、会社やタクシーセンターによる運転手の縛りや牽制、車両整備の頻度、統括原価にやる運賃の抑制など、国土交通省の指導に従い低利益で会社運営などの指導監督は外資系企業による運営よりも日本人並びに日本国にとっては利益的。 一時的なイメージで破壊するのはデメリットが大きすぎる。 外資は日本を良くしようなんて考えていない。ただ、そこに利益が有るから圧力かけてるだけ。 竹中平蔵さんの言う事の反対を実行する方が日本人のためになる。
・竹中平蔵の言うことを聞くと、ますます貧富の差は広がる。タクシー業界が障壁ではなくて、労働者の生活と安全運転を守っている。ライドシェアに着手した運転手が1回交通事故を起こした場合の損害を考えて欲しい。竹中平蔵は、後で利益確保だけで損害がない。竹中平蔵の悪さを見ればよくわかる。障壁ではない。
・でた!竹中さん。 今度は日本の公共交通を売り渡しですか? ヨーロッパでは雇用制度の破壊のおそれから、プラットフォームワーカーに対して、厳しい雇用条件がかされてますよね。 その労働法の改正を言わずに制度の破壊だけを声高に仰るところは、過去のご自身の成功体験で日本売が美味しいからでしょ。 海外(米国、中国)の制度が進んでる。 このままでは日本は取り残されて経済が回らなくなる!って言って。 労働法を改正させ、自分は人材派遣会社に天下り。日本中の役所窓口業務委託(取っぱぐれがない公共)により、濡れ手に粟で儲けまくり。 お陰で日本人の労働単価はさっぱり上がらず、現在の困窮状態。 最近は若者の雇用が不安定化で結婚し家庭の安定を求めることが、夢になってしまいました。 少子高齢化の元凶の一つとなったようですね。 竹中さんの云う海外は米国でしょ! 日本人の事を考えましょう。
・事前にわかっている間違いなく起こるであろうトラブルについて「やってみないとわからない」とか「その都度、変えていけば良い」みたいな事を言って強引に話を進める人が豪腕とか呼ばれて有能扱いされる社会なので、最終的にはライドシェア=白タクになっちゃうんだろうなぁ。
・ライドシェアについては 某外資フードデリバリーなど例にすると 事故など責任の個人ドライバーへの押しつけ 任意保険はどうなるのか フードデリバリーのフル電動自転車問題のようなモラル低下のおそれ 値下げありきの労働環境低下 外資の草刈り場にしかならないといった問題を懸念してます
・規制緩和とやらで混乱させた件の慶応大名誉教授さんは当然、積極的に ライドシェアを利用されているのでしょうね?
マイナンバーカードをゴリ押ししておきながら政治家や官僚の取得率が 低いのと同様でないことを願うばかりです。
推進者が積極的に利用して発生した問題を修正するのが筋ですので。
・足りてるよ、タクシーなんて。 今までが多すぎたくらい。 いつでも乗れるは昔の話。 高齢化・人口減少なら「当たり前」の話。 乗りたい時間にみんなが集中して乗ろうとすれば足りないと洗脳されてるから感じるだけ。 タクシードライバーで稼ぎになるのは「東京だけ」 ランチの忙しい時間に長蛇の列を解消するために飲食店を増やす。 どうなる? 全部の店が繁盛して黒字で万歳になるか? 東京以外のタクシードライバーに売り上げ聞いてみなさいよ、みんな全然暇だよと答えるから。 全く現場も確認せずにイメージ先行しかない。 それに言ってる竹中・小泉・河野この連中がタクシーすら殆ど使わない。 ライドシェアなんて使うはずもない。 人気取りだけ。
・この人達は 「企業は節目節目で労働者を切り捨てていかなければならない」という理念の人達です
使い捨ての人間をいかに作って資本家がいかに富を築くかが彼らの中の単なる『人生ゲーム』です
その中でここ最近の日本で唯一入り込めそうなのがタクシー業界→ライドシェアなのです
本当に移動困難者を救うのが目的なら 過疎地交通空白地帯から赤字覚悟で始めるべき
・というよりは、この人はタクシー業界を“殲滅”したいんだろうね。 タクシーを消し去って、ライドシェアだけにして、ライドシェア同士でダンピングの消耗戦をさせる。 そして生き残ったものだけが営業を許される。
コテコテの新自由主義だけど、そうやって生き残ったとして、さて需要に応じるだけの供給は確保出来るんですか?と聞きたい。
ライドシェアも結構だろう。 だが、木ばかりを見て森を失うことの無いように、バスの二の舞いになって、いよいよ道路公共交通機関がゼロになってしまいました、というのも困るんだけど。
それとも、向こう3年のうちに日本全国津々浦々道路交通の完全自動運転を竹中さんが約束してくれますか? だったら話は別ですけど。
まあ、そんな文系頭じゃムリだろうね。
・出ました、竹中平蔵。また大企業以外の人間は非正規ですか。若者と言わず、日本に住む人間の収入や、職場環境を不安定にさせ、出会い、結婚、出産を遠ざけさせた、日本の少子化に拍車をかけた人間です。今だけを考え、日本の未来を真っ暗にした張本人だと思います。
・規制緩和と言えば聞こえはいいかも知れない。 でも、じゃあ何故規制されてるのか? 業界の既得権益って面も否定はできないが、それだけじゃない。 問題が発生するから、いろんな法整備がされる訳で、単に経済が!って理由だけが最優先されるなら、安全が後回しにされてしまう。 世の中が『安全第一』ではなく、『経済第一』ってなら良いんじゃない? 竹中がタクシー会社や運送会社を経営してみりゃいい。いかに自分の言ってることが矛盾してるかわかるはず。 所詮机上の空論、経済実態を知らぬただの評論家レベル。
・ライドシェアの今以上に規制緩和すれば、本業のタクシードライバーがますます減ることになると思う。
水揚げが減る=収入が減る。 収入減っても続けられるドライバーなんて年金もらいながらやる高齢者しか残らないんじゃないかな?
・ライドシェア即始める事が日本の為になります。物流業界の運転手不足タクシー運転手公共バス運転転職+物流業界転職+一般失業者利用+交通渋滞解消いいことだらけ、困るのはタクシー会社経営者だけ、自家用車活用+運転手活用よいこと。
・中国経済共有論者(再エネ推進者)ほど ライドシェアを推進したがる理由は 格安中国EV車を日本で販拡したい理由なのでは?と思う。 持ち込み車で素早く利益出すには 家庭からの充電で燃料コスト削減。 ライドシェア新規で車を購入となれば 価格を抑える事も選択となる。
ウイグル人権や劣化し爆発する車を選択するなどありえないと思うし、客としても乗りたく無い。
・営業区域規制も無くせる、駅前などの場内規制場所も交渉で増やせる。 本来、タクシー業界はチャンスなんだけどね。 と言いたいが、日本の大半のタク業界の実際は、地元の個人商店。 デジタル対応すらままならず、規制がなくなれば、スーパーなどに負けるのと同じ論理。
・コロナ禍で撤退した都内のライドシェアと、無人の街を要請を受けて保安車両を走らせたタクシー。 有事の際にライドシェアは機能しないんだけどな。
・根本的に意味が理解出来ていない! タクシー不足ではない タクシー会社にはタクシー多数あり 運転手がいません。 運転手不足なのにライドシェアで 運転手集まるのならタクシー会社に 就職させれば良いだけの事
・どの業種も規制緩和で同業者が乱立したために価格競争を余儀なくされて人件費が削られていったことが経済成長を妨げていったのではないですか?
・「タクシー業界が障壁」というより、業界・企業・団体から多額の献金やパーティー券を受けてる「国会議員と政党が“最大の障壁”」じゃないの!? 岸田政権ではライドシェアに限らず全ての課題を先送りしてるじゃないですか! 日本経済を衰退させてるのは規制ではなく政治かと!? 規制改革より早急な政治改革じゃないですか!?
竹中平蔵大先生たるものが、ライドシェアを話題に取り上げるなんて、小ちゃいなぁ〜Uberから懐に?!と疑いたくなるよ。
・今まで 彼がしてきた事を 振り返れば 人材派遣業などの隆盛を通じて 自らのふところや大企業の利益を膨らました。 結果として長期的な国益棄損と国民貧困化。
この写真を見たら 国民としては 危険しか感じない。 理屈抜きで 阻止しなくてはならない。
・竹中さん!ライドシェアに限らずアマゾンの配達員など名ばかりの個人事業主扱いされ低賃金で厚生年金も入れず不安定な労働者がどれだけ増えるか考えたことあるんですか?経済発展のため犠牲になった山谷の労働者と同じじゃないですか!
・非正規社員でワーキングプアーを生み出し、またしてもライドシェアでもワーキングプアーを産み出そうとしている
企業では5%でも利益伸びれば万々歳なのに、パソナではオリンピックで5倍の利益をあげさせた 元手は全て我々の税金だ
人を不幸に陥れる悪魔にしか見えない
・試験導入した地域でも予想以上に需要が少ないって結果がでてましたよね。そりゃそうでしょう。信用がないもの。乗った途端に金出せと言われるかもしれない。 維新とその取り巻きの経済政策ってまるでソ連のような押しつけ型ばかりで、やってることは共産主義のまんまなんですよね。
・前小泉政権時に派遣労働を推奨し非正規雇用者を量産して日本の衰退の一因をつくった竹中平蔵。 その小泉純一郎の息子で世間知らず発言を連発する小泉進次郎。 親中派で責任逃れが得意な河野太郎。
ライドシェア推進派の面々を見ると全面解禁された際の行き着く先が容易にわかるというもの。
・タクシー業界ではなくて本当に困るのは国交相である。 監査も指導も出来なくなって、存在意義はゼロになるから。
だから、どういった形に変容すれどもタクシー会社を抱き抱えながら指導できる立場を作れなければ、 予算も引っ張れなければ、組織存在すら危うくなる。 この方は相変わらず的外れ。
・障壁は国民の安全を守る事業者規制。 規制すべきことを緩和するとバスの事故や無責任な広告で被害を広げた機能性食品、派遣労働の増加による格差社会を生むだけ。いい年なんだから金儲け以外のことを考えろ。
・違うね! 運賃の設定が事業者本意ではなく国家主導過ぎるんだよ。運輸局がタクシー事業の実情を考慮せずに、運賃を抑え込む。コレでは事業者は運転手の給与を上げられない。
・白タク合法化の次は白バスや白トラック&白ダンブか? 辞任党ヨイショ連中の「改革」は耳障りが良くて聞こえが良いので一瞬勘違いしてしまうが実際は改悪の連続。失われた〇〇年は政策が間違っていた証。ライドシェアに関して言えばそもそも歩行者も車もまばらな地方と都市部では求められるレベルが違う。普通免許と車が有ればOKなんて無責任の極み。
・個人タクシー開業の経験年数撤廃で良くない?個人でタクシーやることは法律面ではクリアしてるんてすよね。まずあるものを利用しては。
・この平蔵はいつもカネの臭いに敏感だ もう議員の中で彼の話を聞くのがいるのかな 実際は相手にされていないんじゃないか 出しゃばり過ぎるなら長谷川平蔵にしょっ引いてもらわないと
・タクシー会社が障壁です。好き好んでタクシー会社に料金の半分も払ってライドシェなどしたくないと思う。政府はタクシー会社への利権にメスをいれるべき。
・ヒッチハイクが有料になったら乗る人はいるだろうか? 同乗客の目的地はバラバラで時間制限もある。 素直にタクシーを利用した方が確実で安心だよ。
・竹中平蔵氏の規制緩和ほど信用ならないものは無い。派遣にしても、自分が国からお金を貰い儲けるためにやった事。もっとらしい事は言うが、なら派遣社員に高額給料を払って居るのか?
・全タク連の会長、川鍋氏。 2009年(平成21年)10月、元内閣総理大臣中曽根康弘の孫・文子と結婚。元外相中曽根弘文は岳父、衆議院議員中曽根康隆は義兄となる。
ライドシェアの善悪は別にして、こういうことで変革を阻害しているケースは多いやろな。
・またお得意の規制緩和ですか。ライドシェアに賛成する人って絶対に自分はやらない人ですよね。他人にやらせて自分だけ利益を得る。人材派遣と同じ方法です。
・竹中さんは日本を人材派遣で膨大な利益を得て国民を貧困にしたんですね、コロナ禍では空港に膨大な不要な人数を配置し時給数万円で竹中さんが間を抜いて大儲けしてました
・竹中君が推してると言う事は国民にとっては良い事では無いな。この人がやって来た事は全て反国民的な事。ほとんどが自分の利益誘導だった。小泉君と結託して日本社会を壊した戦犯。 そして今度はライドシェアに参入する気満々だな。
・ライドシェアの事業は、利用する運転者と乗客に負担と責任を強いつつ、システム構築者だけが濡れ手に粟な儲けをするだけ。タクシー会社より悪質な中抜き事業だ。
・日本が世界から取り残された原因をつくった人がマスコミに取り上げられ、政府に進言したり、よほど政府のお気に入りなんだろう。
・このオッサンが強力に推進してるということは絶対に実現したらダメってこと。 派遣労働の拡大が若者の金離れと少子化を推進させたようにシェアライドの拡大は公共交通への壊滅的打撃につながると思ってしまう。 移動したい人を守るために各種の規制をかけてるのにその規制を外したら守れる人すら守れなくなる。 利便性と安全を天秤にかけたらアカンのや。
・ここのところ20年は大不景気だからタクシー代高く感じるところが大問題なのでタクシーの代わりで安くしたとしても負のスパイラルなだけ。
・盗人猛々しいとはこの事。 自分達は政府から搾り取っておいて人の儲けは削るってか? 政府が法案一つ一つに事務局を立てさせるのを止めさせるように言えばいいのに。
・中国では一部の地域で自動運転レベル4=無人タクシーが始まっている。 どう考えてもそちらに注力するべき。
・規制緩和でやらかして貰って、次はライドシェアですか?おまけにタクシー業界が障壁だって?見下されてる感有るけど?
・こいつの規制改革には裏があるからね。恐らくタクシー業界からその権益を剥がして自分の派遣会社からライドシェアの運転手募集するつもりだろう。
・そらそうだろうな。マイナスはあってもプラスはない。パーティー券も沢山買ってるだろうし、献金もしてるし、政策をねじ曲げてる。
・『…失業率が低い代わりに経済成長率も低迷する日本の現状…』 30年以上世界の経済成長から置いて行かれ、今の日本にしたのは…一体誰なのでしょうか?
・今度はライドシェアの会社に 天下りするんかwww もうこの人間が出てきた段階で 全て私利私欲にしかみえない。 キシダもまだこんなん使ってるんだ。 何をやらせてもセンスないな
・第三者の命を預かるタクシー業界を悪者にする竹中氏の「タクシー業界が障壁」の言葉に悪意を感じる。小遣い稼ぎの白タクを増やすだけ。
・東京特別区は対象外にしてやってください。白タクの取り締まりもしないでライドシェアはありません。
・タクシーの運賃は 不当な価格競争を防止するために 認可運賃幅に納めなければならないと 道路運送法で決めてあるのに
何なのこの人?
・タクシー業界を既得権益っていうけど政治家こそ世襲でやりたい放題じゃん。 そんな連中が改革を叫ぼうとも国民には響きませんわ
・この人の提言でなにか少しでも日本人は幸せに近づいたのとがあるのだろうか?
・国民からしたら竹中平蔵が障壁である 非正規雇用を増やし日本をぶっ壊してきた張本人である
・規制緩和や改革が好きだね。 この人が言うと日本の劣化が更に加速する感じ
・あんた方がおかしな規制改革を言い出したから、業界が狂って安全性が落ちたんでしょうが。
・電車の止まった大雪の日に新千歳空港で 札幌まで3名様まで1台10万で行きますよー、ってやりたいのに
・契約社会の欧米とお客様神様論の日本じゃまったく違う 問題起こしまくりになるだろうね
・竹中平蔵氏の、言う事の逆が正解ですね
・自分に不利益になるものを障壁って言ういつもの平蔵パターン
早く退場してもらいたい
・コイツの発言は全て自分の金儲けが前提。テレビ、新聞等で取り上げる価値がない。今の日本の経済状況の元凶。
・竹中平蔵は現場を一切知らなし、責任が無いからな
・こいつまーた出てきたんか 例の暗殺事件の直後、役職辞めて身を引いた時は自覚あったのかと笑ったけど まーた出てきたんか
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