( 179741 )  2024/06/11 18:00:40  
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・執行猶予の理由が、 

・被告人が反省していること 

・原因となった飲酒をやめるとしていること 

・被告人の雇用主が今後の被告人の生活を指導監督する旨を証言していること 

・示談が成立してること 

・前科がなく更生の意志が認められること 

 

刑務所に入りたくない被告人なら、誰でもこんな条件に一応同意するでしょうが、前科がないから更生の意志が認められるというのは裁判所、弁護士が保証できることでしょうか。 

被告人の雇用主も、どこまで生活の指導監督をできるのか、被害者とその家族、そして同じ町に住む人たちにとったら不安の残る判決だと思います。 

 

 

・前科があろうがなかろうが、飲酒による事件の罪に関しては、軽減する余地はないとして、罪科一等を加算すると、重くなるようにするべきだといつも思う。飲酒によって、覚えていませんというのは、悪質という判断をするべき。自己のコントロールができない、記憶をなくす、この状態は危険飲酒として、さらに犯した罪は重くなるように、刑法を改正するべきと思う。 

 

 

・規制しにくいのはわかるけど喫煙者が相当肩身の狭い中タバコだけが世間から叩かれまくってるけど飲酒運転が絡む重大な事故やこういう「酔って記憶がない」的な事件が後を経たない中でお酒だけがなぜメディアを含め叩かれないのか…お酒を飲まない自分からするとなんとも言えない気分になります。 

 

 

・これって強制わいせつだと思うこれで懲役一年半で執行猶予なのか 

ずいぶん軽い判決だと思うが 

部下の奥さんに対して 

自分の立場を利用した卑怯な行為絶対に許せない 

雇用主まで出てきて被告人を擁護したら被害者は強く出れないだろう 

この状況では大事にするには相当の覚悟が必要で最悪被害者の夫が職場をやめる事になる 

この状況では示談にして穏便に進める方策しかないように思う 

ホントに違和感が有り被害者が気の毒に思う 

 

 

・判決よりも、解雇されないことに驚き。 

親族か何かで、強権を持っていたのかな。 

 

だまって懲戒解雇ならよかったのに、 

本人らの鎮静化の期待とは逆に、ネットで特定されて騒がれるだろうし、そうなれば会社そのものの信用も落ちるし、本人が働き続けることは難しい。 

 

 

・雇用主が…って、職場復帰? 

被害者の夫が仕事辞めてないなら、同じ職場に? 

もしそうなら、もし被害者の夫の立場なら、毎日復讐の日々かな。もし、普段からいじめられてる部下だとしたら、何も悪くないのに被害者 

が辞める方になりそう。 

なんか、これでいいのか?って感じる。 

 

 

・余程のことがない限り、いくら酔って記憶がなくてもこんな行動はしないし出来ないと思うんだけど…精神的にというか何かしらの疾患があるのではないでしょうか? 

そこらへんも原因の一つとして考えないと、いくら反省してても、再犯がないとは限らない。 

執行猶予付きは妥当だけど、医療機関への通院または入院も必須にした方が良いかと思う。 

 

 

・考慮する事情のほとんとが、今後に期待する内容ばかりで何も制裁を受けていない。 

これで執行猶予付けてくれるなんて素晴らしいですね。 

被害者が厳罰を求めているのに、この判決はどうなのか。 

刑務所の受入体制の整備と税金の使い道もあるけど、加害者の得するような法体制は変えていかなければいけないと思う。 

 

 

・何か裏の力が働いた判決と思われても仕方ないですね。  

反省してる、酒は止める、上司が指導する? 

たぶん?そうするですよね。先の行動は見えないからな。 反省ならサルでも出来るし。 

しかし解雇も無く被告と旦那が仲良く働くのですかね。 

まぁしかし日本の罰則は甘いですね、猥褻行為盗撮、薬、傷害、窃盗など何をしても初犯どころか再犯でも執行猶予が付く、これでは犯罪は減らないでしょう。 

 

 

・夫の上司に車の中に入るように言われて 素直に入る女性って よくわかりません。 

もし 旦那の出世ちらつかせられても それは旦那の出世だし 後々まで一緒にいるかどうかわからない旦那の心配より 今の自分の心配した方が良いと思います。 

 

もし 旦那さんが倒れて病院にいるから一緒に行きましょうと言われても 落ち着いて旦那に連絡してみる病院に連絡してみる そして義両親に連絡する または義両親と一緒に行く 子どもと一緒に行くとか 慌てないで行動すべきです。 

 

 

 

・いくら酔っているとは言え 

やって良いことと悪いことの区別が 

つかなくなるという心理が分かりません。 

酔ったらやってしまうと言うことは 

普段から酔ってなくても 

やる可能性がある人だと思います。 

シラフであればギリギリ踏みとどまって 

いるだけに過ぎず、この犯人にとってみれば 

簡単に超えられる境界線なのだろうと 

思います。 

 

 

・この男のやっていることのプロセスに疑問を感じる部分が多々あるのだが、まず夫の上司だからと言って深夜の1時ごろにどうして会うことを選択したのか?夫はそのことを知っていたのか?以前にも同様の逢瀬があったのではないのか?(性的なことは別として)仮に夫が知っていたのであれば、どうして会いに行かせたのか?いくら夫の上司だから断れなかったといっても常識では考えられない状況で疑問多々あり。 

 

 

・犯罪傾向を考慮して飲酒運転の厳罰化同様、性犯罪時に飲酒が認められたら求刑が割り増しする法改正をした方が良いのではないか。法改正されたら酒席では皆、節度ある飲み方にならざるを得ず暴飲に起因する犯罪率の低下も期待出来る筈だ。容疑者側も飲酒を理由に減刑を懇願する甘さは無くなり、世の酒席の認識も相当変わるだろう。 

 

 

・本来なら実質的な刑罰を受けなくてはならない。 

これではおとがめなしと一緒では。 

 

だいたい性犯罪は再発率が高く更生する可能性は低いと出ている。 

過去に逮捕歴がなかったからと言って罪を犯してなかった証明にはならない。 

「言葉巧みに車内に誘導」と行為目的での犯行で計画性もあり悪質である。 

酒のせいにして酒をやめたら解決的な判断も含んでいるが 

飲酒後の事件ほど罰則を厳しくすべきだし執行猶予を付ける要素が見当たらない。 

 

会社が被害者がともにいるのにこんな人間を残すということは 

会社ぐるみでこれから隠ぺいでもするつもりなんでしょうか。 

もしくは今までも被害者は泣き寝入りで表に出なかっただけでしょうか。 

 

あまりにも不思議な判決で納得いかない。 

 

 

・執行猶予の理由が 

・被告人が反省していること 

・原因となった飲酒をやめるとしていること 

・被告人の雇用主が今後の被告人の生活を指導監督する旨を証言していること 

・示談が成立してること 

・前科がなく更生の意志が認められること 

という事ですが、 

この、雇用主が今後の被告人の生活を指導監督する旨を証言は驚きました。 

この雇用主はこんな卑劣な男と今後も雇用して付き合っていくという事なのでしょうか。 

私なら速攻でクビにします。 

雇用云々以前に、人間としてこんな卑劣な人間とは付き合えないです。 

 

 

・お酒が悪いとは言いたくないですが、 

酔っていた事で刑が軽減されるのであれば、 

飲酒に関してもっと法規制した方がいいと思う。 

日本人は飲酒する人口も量もすごい。 

歓楽街では結構な人数の酔っぱらいを見るが、これも日本独特の風景。 

「酔った勢い」がなくなることが先決に感じる。 

 

 

・飲酒して記憶がない状況に罰を与えるべきでは? 

飲酒は別に良いけど記憶無くすまで飲むのを犯罪にしたらいいと思う。 

罰金30万くらい取られるとなれば飲みすぎる人も減ると思う。 

 

 

・こんな罪を犯しておいて、執行猶予付きの判決に、被害者に替わって鉄槌を打つべきだ。この上司は、会社内の立場も上司から執行猶予期間の間は契約社員に降格させる。執行猶予期間は、飲酒禁止等の反省内容チェックの保護観察を受けて正常な社会復帰を促すこと。更に、昔にあった社会奉仕(例:近所の清掃作業、公園の除草作業、道路の陥没補修作業等の社会奉仕による還元作業の義務化)くらいのことを指示して、社会の一員であることの認識を再確認してもらうくらいの対処が妥当な気がする。裁判長の認識に、判決の内容には、懲役と執行猶予の二文字だけでなく、保護観察による社会奉仕を義務化させれば、尚良いのではないか。 

 

 

・飲酒に原因とする犯罪には日本は寛容すぎる。いくら反省しているからとはいえ被告人の雇用主が指導監督すると言っても24時間指導監督できるとは考えられない。それに被害者の夫は被告人と同じ会社に勤めているという事から被害者の夫の対応はどうするのだろうか。それによってはこの件が原因となり新たな犯罪が起きた場合どのような対応がとられるのかが心配だ。 

 

 

・事故や不祥事で、よく「記憶にない」という証言を聞く。人間だから忘れることはあるだろう。だけど、「飲酒を理由にしての記憶にない」は飲酒と記憶力の相互関係から「記憶に残らないかもしれない」という未必の故意があったと解釈されないだろうか?飲酒を理由にした記憶にない場合は情状酌量の余地はなく再犯の恐れありと判断して特に量刑を重くしてもよいのでは? 

 

 

 

・この量刑が重いのか軽いのかは分からないが、飲酒を言い訳にすることを認めなかったことは評価できる。日本社会は全体的に飲酒に甘すぎて、いまだに「酒の上のことだから」という屁理屈がまかり通ってしまうこともある、飲酒による犯罪と飲酒に関係ない犯罪を比べると、前者の方を重くするべきだ。 

 

 

・酒に飲まれる奴はなかなか酒を辞める事は出来ないと思う。 

酒に酔っていて覚えてないのと同様に、事故を起こしておいて「記憶にありません」とか「人を轢いたとは思わなかった」という言葉を口にした者は厳罰化するべきだと思う。 

どれもこれも自分のやった事を認識出来ていないのだから、また同じ様な状況になった時には再犯や事故の可能性が高いという事ですよね。 

そうやって厳罰化されると迂闊には覚えてないとは言えなくなって、出来るだけ正直に話す事によって警察や被害者の負担も減るのではないだろうか。 

 

 

・「午前1時頃~午前1時20分頃までの間、鳥取県内に駐車中の自動車内において、」 

↓ 

どうしても、深夜に会ってるのか? 呼び出したのだろうか? こんな真夜中に行ってはダメだろう。 

 

もちろん、悪いのは卑劣極まり無い被告人にある。この手の性犯罪は氏名住所を公表して、周囲の住民に注意を喚起した方がいいだろう。 

 

 

・なぜ氏名を公表しないのでしょう? 

示談成立で会社に残る? 

金にモノを言わせ、警察に圧力をかけたとしか思えないですね。 

性犯罪者の監視という観点からも公表すべきです。 

被害者達は無神経に公表するくせにあり得ない生ぬるい対応。 

再犯したら誰が責任をとるのでしょうか。 

 

 

・執行猶予付きとはいえ有罪判決、控訴しないとなるとこれが確定 

上司の男と机を並べて被害者の夫は仕事できるだろうか 

そんなことはできないだろうし、そうすべきでない。 

この上司という男は経営者の同族と疑われても仕方あるまい。 

常識があるなら懲戒解雇しなければそこで働く社員に示しが付かないだろう。 

経営者は被害者より加害者を大切にしたとみなされる。 

 

 

・飲酒してて記憶が~とか無くなりませんね。しかも何故か飲酒になると許される風潮は昔比べるとだいぶなくなったけどまだあるよね。 

自分は酒飲まないからかまったく同調も同情も出来ないし被害にあったら許す気は毛頭ない。飲むのも自分の意思でなので責任が生じるのあは当たり前であり言い訳にはならないので飲酒に対してもっと厳しくする方がいいと思う。 

 

 

・人のほとんどはやられたらやり返す物です。 

解雇されず会社にいるということは、今後も同じ会社にいると言うこと。 

これは何を意味するか被害者の夫は大変危険です。 

さらにここからは憶測ですが解雇にならず会社側が生活態度を責任もって見るとは身内の可能性が高い。また和解されてるとあるが和解金も会社側が出してるのでないか。 

 

その場合はくやしいですが転職をお勧めします 

 

 

・日本の裁判ってなんでこう初犯とか反省しているとかで執行猶予がつくのかが分からない。 

反省しているとかどうしてわかるの?飲酒をやめるとか執行猶予期間中に飲酒したらそれって反省していないとかにならないでしょ? 

最初に厳罰を下して、二度と犯罪は起こさないという擦りこみをしないとダメだと思う。 

 

 

・思っていたとうりの判決内容です。 

被害を受けた女性の立場に沿った割合は「0」に等しい。このような判決だからこそ国際社会の中でも女性進出が遅れている要因の1つであると考える。刑期が終わっても中〜長期間に渡り保護観察などが必須で自分の犯した罪の重大さと認識をさせて再発防止に努める海外と比べるに値しないほど、被疑者に甘くて優しいやったもん勝ちの日本に相応しい判決ですね。特に児童虐待やDVや自動車事故関連や特殊詐欺や外国人被疑者や勿論、この事案の性被害などは先進国とは思えないほど甘い判決処分に思う。「所詮は他人事」的に感じる日本国の裁判だと思う。 

 

 

・お酒やめる、上司が監督 

これで執行猶予ならばそれらを破った時点で 

収監してくださいよ、と思う。 

そんな子供みたいな口約束を元に減刑されたら 

たまったもんじゃないわ。 

減刑は被害者から嘆願が出た場合のみにするべき。 

 

 

 

・これでこの判決は軽すぎる・・・・ 

 

殺人や重刑法犯とほぼ同じに思うけど。被害者のダメージは殺されたに等しいくらい「痛々しい」と思いますよ。 

裁判所はもっと知恵を絞って厳しい判決をしてもらいたい。 

私だけではないと思いますが日本の裁判所は犯罪者に甘いと庶民の多くは思っていますよ。 

 

被害者の心の傷はケアしても消えませんから。 

被害者も示談などすべきでなく、とことん闘っていくべき。民事でも賠償金は獲れるし(額の問題ではなく)とことん加害者を「法で追いつめる」必要があると思います。 

 

 

・今後も、数年経てば絶対に飲酒を再開させるだろうし、女を物色するだろうし、何なら犯行時の行為を何度も思い出し妄想するだろう事は、容易に想像出来る。職場の監督指導だって、いつまでもそんな人間に構ってられないだろうから、すぐに放置させるだろう。全く以て被害者だけが一生心の傷を負う事になるのだ。 

 

 

・普段の生活で、かなり押さえつけられているとか、ストレスが溜まっているのでしょう。 

また、このような行動を「したいと常に妄想している」と思います。 

 

でなければ、飲酒した状態で行動を起こしません。 

普段から抑制された「欲望」が飲酒によって行動に移っただけのことです。 

 

ですので、この方の本質はこれなのです。 

飲酒による例外じゃないのです。 

 

 

・第三者の私から見ても、本当に有っては成らない許されない事だ。だと言うのに、いくら何でも、執行猶予は、有り得ない選択で有り、私は、この裁判長を許す事が出来ない。仮に、裁判長の妻が、全く同じ目に遭わされたとしても、今回の様に他人事として、執行猶予に出来たのか。ハッキリ言って、出来まい。最近の裁判の量刑には、犯した罪の重さに対し、余りにも軽過ぎる量刑が目に余る。裁判長が、他人事として、処理する限り、犯罪の抑止には全く成らない。兎に角、裁判長は、被害者を自らの家族と思い、被害者や被害者の家族が、納得も承知もいく量刑としなければ成らない。犯罪抑止を置き忘れた判決には、只々、強い怒りしか無い。 

 

 

・昔、法律家を目指す友人と、この手の裁判を傍聴した事が何回かありましたが、真面目な偉い人達が、真面目に卑猥な単語で話し合い、うなだれる加害者を見て、笑いを我慢していたシーンを思い出しました。 

犯罪は勿論いけない事ですが、痴漢や下着泥棒などの、おバカで恥ずかしい犯罪は絶対に行ってはいけません。本当に情け無い裁判を受けることとなりますから。 

 

 

・お酒って怖いってこと、理解すべきだよね。特に日本人はお酒に強くないし、自分はどの程度まで飲んでも大丈夫だとか客観的に管理できないと、とんでもない結果になってしまう。 

特に酒癖の悪い人、上司にもいたけど普段は温厚で大人しくて優しいのに、酔うと性格が変わったように下品でセクハラまがいの人になる。そして翌日あまり覚えてないけど、なんとなく失礼なことをしたとわかる。そして平謝り。これももしかしたら、本人の見えない性格の一部なのかもしれないけど、普段はいい人なのも翌日本当に反省しているのも事実。結局その人はお酒を断つことにしたけど、各自飲むなら酔うなでお酒を楽しんでほしいですよ。 

 

 

・被害者にとって加害者の反省云々は全く関係なく、量刑に左右されることは本来ならばあってならない。 

示談が成立し金銭的な補償を行った上で被害者が厳罰を求めない意向ならばまだしも、反省しているからと裁判官の判断で刑が軽くなるのであれば被害者感情を置き去りにしているとしか言いようがない。 

 

 

・示談が成立しているとは言え判決が軽いですね、執行猶予もつけなくてもいい 

わいせつ行為による犯罪は再犯率も高いので実名も公表しないといけないでしょう 

刑罰が軽すぎるのが犯罪が減らない原因です 

 

 

・山口達也さんを思い出しました。 

あと昔の職場でも、忘年会で女性の同僚が泥酔男上司に強制わいせつされてた。 

相手が泥酔しても、自分が泥酔しても被害に遭いやすいのは女性。規制が進まないのは上に立つのが男だからか?お酒を規制すれば、酒による犯罪も厳しく出来るのでは。 

 

 

・タバコはさんざん社会から目の敵にされてどんどん喫煙者が減っているが、酔っ払って人を轢いたり、暴力事件や殺人事件を起こしたり、飲酒によるさまざまな病気の発症やアル中になったりたくさんの被害を与えている割には普通に売られてるんだよね 

 

飲酒による社会への被害は相当大きいはずなのでケアにかかる社会保障費も相当なものになっているとおもう。税率をたばこ並みに引き上げてよいのでは。 

 

 

 

・アルコールが元で不法行為・違反行為・もしくは犯罪に手を染めてしまうなら、アルコールそのものを禁止してしまえ! 

 

……というのは若干短絡的な気がします。まぁ、アルコールは嗜好品であり、摂取しなければ生命に関わるという事は(比喩的な意味を除いて)ないので、アルコール禁止が社会にもたらすメリットは大きい……ように思ってしまいますが…… 

 

アルコールを『ご禁制』扱いにすれば、禁酒法時代のアメリカよろしく『酒が闇社会の資金源になる』みたいな事態にならないとも限らないように思います。 

 

とは言え、酒が原因で様々な問題が発生しているのは紛れもない事実であり、場合によっては「酔ってやった事なので仕方ない」的な判断がされてしまう事もあります。それは流石に不当だと言わざるを得ません。 

 

多くの方が主張なさってますが、ここは「酒に酔ってなされた違法行為は重罰化」というのが一つのアイデアかも知れません。 

 

 

・普通の会社なら、起訴された時点で解雇か休職扱いとなる。少なくとも判決が出た時点で解雇となる。つまり普通の会社じゃなく、被告人が辞めなくてもいい程の強権があるということになる。普通に考えれば経営者親族で、犯行もその強権を利用して犯行だから、逆に犯情は相当に悪いはず。こうなれば必然的に被害者の夫は会社に残れないから転職を余儀なくされる。 

メディアならばこのあたりのおかしな倫理観を持つ企業は、実名報道して被告名も実名で出すべきではないか(刑事被告人なのだから)。何のために記事にしたのか意味が解らない。 

 

 

・・原因となった飲酒をやめるとしていること 

・被告人の雇用主が今後の被告人の生活を指導監督する旨を証言していること 

 

このあたりって考慮するほどのことなんかね。 

大体、判決が出たらこれらの事項覆しても遡って刑が増やされたりすることはない。 

だから芸能人が不祥事起こした際に、今後は一切芸能の仕事をやらないと情状酌量を求めて刑が確定したら、しばらくして相手方からどうしてもとオファーがあったとかで復帰したりする。 

 

 

・日本は昔から飲酒後に起こした事件事故に対して処罰の程度が甘いと思う。(殺したい人がいれば、殺した後に飲酒して取り調べ時には 「酒を飲んでいて思い出せない」と嘘をつけば良いぐらいに。) 酒気帯びの程度は関係なく、もっと厳しく臨んでも良かったのではないかと思う。被害者の悔しさや辛さ、これから抱えていく心的外傷の苦しみをもっと深く理解した上で重い処罰を与えるべき。容赦する必要は全くない! 

 

 

・嵌められたのでもない限り酔っていても普通はこういう行為には及べないよね。誰しも想像はしても、行動に出してしまう人は何かが欠けているか病んでいるんじゃないかと思う。思っているだけの人と実際にやってしまう人の間には決定的な差があるんじゃないかと。 

 

 

・まあ示談成立していることが大きい。 

処罰感情が強ければ示談せずに刑事事件とは別に民事訴訟を提起しますから。 

しかし会社の雇用主から示談を勧められたらなかなか断れないこともあるだろうから被害者の心の中はわからない。 

 

 

・みなさんの処罰に対する厳しい指摘とは逆に 

深夜になぜ夫の上司と二人きりで車中にいたのか、全く触れられていない。 

夫を送迎するついでに上司が同乗したのか、そもそもの状況が不明なのでなんとも言えない。被害者に過失はなかったのかも含めて。 

 

 

・女性は、尊厳を踏み躙られて酷い侮辱感に苛まれたというのに、 

いくら有罪になったとはいえ、執行猶予で、外で日常を暮らせるなんて 

 

示談金も、金で方が付くと思ってたら大間違い! 

 

こういう不届きな輩は「性嗜好障害・強迫的性行動症(性依存症)」の気が有ると思います 

司法は、罰を与えるだけでなく、再犯防止・性被害者を増やさないために、精神医療病院やクリニックヘの措置通院を強制するべきです 

 

と言っても、日本は専門病院が圧倒的に足りてないのが問題です。受け皿が無いと また罪を犯してしまう 

通院費が掛かるので(重要な治療とは思わず)面倒くさくなり途中で辞めてしまう、そして再犯の繰り返し 

 

措置通院に補助金を出して、通院しなかったら執行猶予取り消しで刑務所に収監の流れに徹底しないと日本の性犯罪は無くなりません! 

性犯罪 男女加害者の割合は、裾野だけでも男性が99.08%です 

もっと真剣に考えてください。 

 

 

・お酒ももっと規制しちゃダメなんですかね。飲み放題を禁止してジョッキ一杯3000円とかにすれば。タバコも値上げしてますし。 

 

大声で叫ぶ、攻撃的になる、嘔吐する、呂律が回らない、急に泣き出す、狂ったように笑う、千鳥足になる、道端で寝る、服を脱ぎ出す。どんな違法薬物をやってんのかと思えばみんなただの酔っ払いですよ。 

 

合法だからって感覚が麻痺してません? 

飲み方使い方を間違えなければ人生を豊かにするなんて聞きますけど、どっかの大麻容認派も似たような言い訳してましたよね。 

 

 

・いい加減「執行猶予」っていう無罪同然の判決をやめた方が良い。最低でも刑期の四分の一は服役して、残りの期間の執行を猶予するとかにしたらどうだろ。闇バイトに手を出す奴らは「受け子」「出し子」なら逮捕されても初犯は「執行猶予」が付くことを知っています。「執行猶予」制度が犯罪の抑制を妨げている。 

 

 

 

・・被告人の雇用主が今後の被告人の生活を指導監督する旨を証言していること 

 

実刑か執行猶予か 

裁判所が判断する上でこれが結構大きい。 

 

弁護において「更正支援」が表明されると 

裁判所は考慮するのが現実としてある。 

 

あと判決に影響あるのは示談成立。 

 

1年6ヶ月で上記二点があれば 

過去の裁判例からしても執行猶予がつくのは 

おかしい話ではないのだろう。 

 

心情としては 

より短期でも実刑、投獄すべき、だが。 

 

 

・飲酒に関しては車を運転するときと同じように、徒歩でも基準値を決めてそれ以上なら罰金刑にするとかにして欲しい。お酒を飲みすぎて大声で暴れてたり道路で寝てる酔っぱらいとかいなくなって欲しい。 

 

 

・子供が怪我したからという理由で遊具はどんどん減ってゆくのに、 

酒類はどうして禁止にならないのだ。 

禁止になれば、事故や事件がどんなに減って、どれほどの人が救われることか。 

この事件、弁護する余地があるのだろうか。 

しかも執行猶予がついている。 

女性を物としか思っていないということだろう。 

 

 

・執行猶予? 

被害者の立場からみたら 

こんな制度は全てなくすべきだと思います。 

大津市で保護司の方が殺害されたのも 

執行猶予期間中の罪人による逆恨みでした。 

すべての罪人は判決どうりの実刑でよいと思います。 

塀の中でしっかりと反省させるべきです。 

 

 

・執行猶予がつくのはお約束だけど、こういう場合は、飲酒したら刑を執行くらいの条件をつければいいのでは? 

 

本人もお酒は二度と飲まないと宣言しているのだから、こういうケースではお酒を飲むこと自体が犯罪扱いでいいと思います。 

 

 

・職を転々としていることで、さまざまな職場の理不尽、無法地帯な上下関係、パワハラっぷりを見てきた私。 

私は男性なので、セクハラ系で酷い目に遭ったと言う自覚はほとんどないが、いつも思うのは、パワハラが暗に常識化している職場と言う王国の中で、年頃の女性なんて性的に狙われて当たり前、かわし切るなんてほぼ不可能に見え、とりわけスタイルに恵まれたタイプの人は、就職先でことごとく標的にされているのではないかと、何か一人の男性として、言いようのない無力感に襲われると言う経験をしてきた。 

本件のように事件化して加害者が裁かれるというケースは、残念ながら氷山の一角だろうと思う。 

会社に雇われる立場である以上、パワハラにまともに対抗する術がないというのが、残念ながら、認めたくは無論ないが、現実。 

幼稚な発想と言われても、少しでも多くの人がフリーランスで、独立して働けるのが当たり前の世の中にしていきたい。 

 

 

・・被告人が反省していること ・原因となった飲酒をやめるとしていること ・被告人の雇用主が今後の被告人の生活を指導監督する旨を証言していること ・示談が成立してること ・前科がなく更生の意志が認められること 

 ってある程度は受けいられるにしても、果たしてそれを全て信用していいものなのか?第一に「被告人が反省していること」「原因となった飲酒をやめるとしていること」そりゃあ裁判官や裁判長の前で反省している仕草をしたり禁酒すると言えば印象が良くなるだろうから誰だって言うと思う。被害者がいくら示談に応じたにしても執行猶予付きはあまり喜ぶべきことではないと思う。どれだけ精神的に傷ついたか、執行猶予つけてもいいが断酒させるべき所定の場所に入院させるべきでは? 

 

 

・何重の意味で酷いな 

組織の上下を利用し、部下の配偶者を意思のない従うものとも見てもいる 

そして言い訳も見苦しい 

 

日本社会だとこんなことされた被害者家族は、 

何故か空気を悪くしたと会社を去らないといけないし、被害者も性暴力に晒されたのに自分を責めてしまうだろうしで 

心の痛い事件だ 

 

 

・お酒のせいにできるんですね。 

被告人は刑務所には入りたくないだろうから、弁護士が用意した逃げ道の条件はのむのは当然。 

雇用主が生活指導??解雇にならないの? 

反省はフリしてるだけかもしれないし、飲酒をやめるっていうのもその場しのぎかも?前科がなく反省しているだけで、再犯が確実にないと言い切れるものなのでしょうか? 

いくら示談が済んでいるとはいえ、被害者とそのご家族と被告人が住むご近所の方にとっては安心のできる判決ではないと思います。 

 

 

・執行猶予付きは良いとしても、制約事項を1回でも破ったら即収監とかもっと厳しくして欲しい。 

性犯罪に更生を求めるならそのレベルの制約は課さなきゃダメ。 

再犯したら刑期5倍で実刑とかね。 

 

 

 

・犯罪を繰り返す人間をより重罪にする必要性はもちろんあるが、逆に前科が無いからと言ってわざわざ罪を「軽く」してあげる必要性はどこにもない。 

被害を受けた人が、「今回はあなたの人生で初犯だから大目に見ます」なんてことがあるわけない。そいつが更生するかどうかなんて被害者からすれば知ったことではない。そもそも犯した罪の重さのみで刑を決めるべき。いつも思うがなんで勝手に司法は減刑する? 

 

 

・酒に酔ってたとか、泥酔して記憶にないとかが許される日本古来の悪い慣習を改めないといけない。逆に飲酒して何か犯罪を起こしたら重罰に処するよう改正すべきである。酒が人を狂わせたのではなく、酒がその人の本質を曝け出したにすぎないから。 

 

 

・必ず言う言い訳は酒を飲んでいて 

記憶にない。 

酒飲んでも卑劣な行為ができるのは  

意識がしっかりしているから。 

執行猶予は甘過ぎる。 

この判例でこれからもこの手の 

犯罪が増えないことを祈るばかりです。 

 

 

・飲酒して記憶にございませんで刑が軽くなるなら誰もするでしょうに。 

そもそも記憶に無いほど飲酒するなら常日頃から多くの人に迷惑をかけているという事になるでしょ。決して許される事じゃない。 

てか車内で部下の妻をとか計画としか思えない。常日頃からの常習犯と思ってしまう。 

 

 

・飲んでて記憶ないとか、前科がないとか、被害者にとっては「関係ない」内容で裁判は続くし、しょーもない判決が出る。薬物ならまだしも、性犯罪も「一度目は許される(前科がないのとで執行猶予がつく)」なんて甘すぎて絶望する。生まれてすぐ山に捨てられて山犬に育てられました、くらいの理由がないなら情状酌量なんていらない。 

 

 

・執行猶予ってこんな理由でつくものか? 過去の判例にそって不公平にならないように判決を下すのだろうが、これだけハラスメントについて強く罰を求める時代に過去の事例は役に立たないのではないか?と思います。 

 

 

・酒を飲まない者としては、飲酒の上での今回のワイセツ行為、または飲酒運転に関して社会、司法が甘い裁定を下す事がどうにも我慢できません。 

何故なんでしょう?酒税の関係か?裁くものもいつか我が身に? 

これ位しか思いつきません。 

酒に関してだけではなく日本の刑法は犯罪者に寛容すぎると思います。 

 

 

・日本の性被害の罰則がやっぱり甘いとしか思えない 

部下の奥さんに無理矢理に性的行為の暴行をするってお酒呑んでたから、、ってない! 

確信犯だと思う 

部下の奥さんなら訴えたり出来ないだろう、と泣寝入りを見越して計算された犯罪だと思うけどな 

普通の人なら絶対にそんな事はしないだろう、たとえお酒を呑んでても 

こいつは酒のせいにして訴えるのを躊躇する立場の弱い人をターゲットにした 

執行猶予がつくならせめて会社を辞めてないと被害者の夫も顔を合わせるのは嫌だし、毎回嫌な思い出を思い出す 

実刑でも良かったと思うし、性犯罪の罪はもっと重くてもいい 

 

 

・44歳ですよね?小学生が叱られて、ごめんなさい。もう絶対やりません。じゃないんだから。。 

反省していて、飲酒をやめて‥??お酒の席で、気が大きくなっての失言くらいなら、わかるけど相手は立場が自分より弱い部下の奥さんで、周りの目がない車に乗せての行為が記憶にない?とても都合のよい記憶ですね。 

この判決、甘すぎって思う人多いでしょうね。 

 

 

・実に生々しいニュース。  

 

量刑は、どう言った判断で決まるのか分からないけど、世間が思う様な判断材料で決まっている訳ではないと改めて思う。 これが妥当なんだろうか?  

 

それと、上司のハラスメント・・特にパワラハは、男女関係なく30代半ば~40代全般の加害者を最近はよく耳にする気がします。 

 

50代以降は男性が多いイメージですが、何が言いたいかと言うと、ハラスメントと上司を訴え始めてたのが、丁度40代前後の人達だと思うんですが、その世代の人達も上の立場になると、やはり同じ事をする様になるんだと言う事。都合よくハラスメントと言うワードが使われる側面もあると再認識したくなる。  

 

後、酔った勢いを「記憶を無くす」と言う逃げ道は、そろそろ潰す方向へ持っていけない物だろうか?  

 

この件がそうだと言う訳ではない。 加害者側は勿論、被害を訴える側も逃げ道として使う事があるからだ。 

 

 

 

・まだ詳細も分からないうちから、時間が深夜だからとか場所が上司の車の中だからとかで被害者女性を責めるコメントがちらほらあってゾッとするわ。 

 

地方や田舎なら尚更、飲み会の送り迎えで配偶者が呼び出されたり、家族が会社の人間と顔見知りで仕事に関わる口実を出されたら断り辛いケースもあるだろうに。 

 

 

・私も酔った主人の上司にキスをされて胸を触られたことがあります。これを断れば主人に不利益があるかもしれない、どうするのが一番よいかと頭の中で考えがぐるぐる回っているうちに胸を触りだしたので、うまく逃げました。別の私の男性の上司に相談したことろ、旦那さんの為にも誰にも言うなと言われました。今でも告発すればよかったと思っています。 

 

 

・執行猶予=実質無罪 

執行猶予にするくらいなら、だったら最初から罰金刑(高額な)にでもすればいい。 

そのほうが被告側も反省すると思います。 

今は世の中金の時代なんだから、一度大きく失えばもう二度としないと反省するでしょう。 

 

 

・酒は飲まない方がいい。仏教の五戒でも最後は酒を飲むなだ。 

殺すな、盗むな、不道徳な性行為をするな、ウソをつくな、の最後が酒を飲むなだ。 

結局酒を飲むことで上の4つを簡単に破ってしまうからだという。 

1000年くらい前の日本人は天皇も仏教徒であり皆仏教徒であったという全盛期なので、道徳的には現代人のレベルは昔より遥かに劣っている面もあるだろう。 

ただ酒を飲んだからといって即犯罪を犯すわけではので人間性も顕になったというだけだ。国として税金である酒が社会の害悪でしかなかったとしても、税金を搾取する為に禁止することはないだろう。 

また酒を飲んで性犯罪や飲酒運転など悪さをしなければ警察の仕事も減って仕事がなければ生きていけなくなるのでそうした生活を守る為にも酒による犯罪もまた必要悪であるから国は酒をなくすわけにはいかないのだ。 

しかし真理の観点から見ればやはり自分を守る為にも酒は飲むべきではない。 

 

 

・雇用主って、親とかでは? 

 

辞めないでいるということが大前提の執行猶予。 

仲間や部下の奥さんに手を出す奴に同調できる同僚は少なく、普通には一緒に仕事できない。 

 

この陰湿な刑事事件で名前を公表しないあたりが、田舎の有力者を怖がった報道に感じる。 

 

で、再犯する。 

おそらく、泣き寝入りした人たちが多くいただろう内容の犯罪。 

 

 

・こういうこともあるし、お酒飲めない人がいる場合はランチ会とかに変えた方が良いんじゃないかなぁ 

 

お酒飲むのは本当に強い人だけ 

健康診断にもお酒の強さを項目に入れて欲しい 

そしたら会社でも共有できるし 

 

 

・治らないと思う。この悪癖は。 

指導して 監督して改善するなら 

アルコール依存や 

性犯罪はこの世から無くなってます。 

そもそも 

飲酒していて、車内で性犯罪?? 

フォーカスしているのは性犯罪の行為だけ 

思うに 

飲酒していて何で車内にいるんだ? 

誰もそこは疑問に思わないの?? 

走り出したら 

走っていたら 

飲酒運転だし。 

そうなると同乗している被害者は…ですけどね。 

 

 

・弁護士が教科書通りの弁護活動をしたという感じ。相場通りの判決。特におかしいところは無い。唯一引っかかるのは、被害者は、厳しい処罰を求めているのに示談が成立したというのはどういうことだろうか。普通は「お金を貰う代わりに許します」というのが示談なのだが。まあ示談の内容も様々で、「許すとまでは言わないけどお金は受け取ります」みたいなものもあるから記事からはわからないが。 

 

 

・その場しのぎの反省の弁などどれ程の信用が置けるものなのか疑問。”喉元過ぎれば・・・”だと思います。「酒を飲んだから」とか「前科が無いから」とか只今まで表沙汰にならなかっただけ!地位に胡坐をかいて威圧する輩には執行猶予など不要。 

世の中には自分の地位を笠に着て”威圧”する輩が多いように思えます。地位のある方こそ謙虚であるべきだと考えます。 

 

 

・甘いですね、執行猶予付き判決。この事件に限らず下手したら殺人だろうっていう事件でも執行猶予付きになることがあって、裁判官と世間の感覚はかなり乖離してるなと思うことが多いです。 

 

 

 

・酔って記憶がない、という事についてはもう考慮な含めなくても良いのでは無いかと思います。寄っても罪は罪、減刑の余地がないことを明確に知らしめないと、酒は危険なドラッグになってしまうのでは。 

 

 

・過度のアルコール摂取時に記憶がないのは、ちゃんと判断しながら行動しているけど、記憶に残りにくいだけ。加齢によって脳の機能が低下している証です。 

 

脳が委縮しているので治らないし、普段の仕事にも支障を来し始めてますよ。 

 

 

・また性犯罪者に甘い判決が出ましたね。女性に対しなんの恨みか支配力かはしりませんが、この性犯罪に対して甘すぎますね。執行猶予がつくなんて考えられんし、この性犯罪者は名前も公表されることなく普通にそこらを歩くんですよ?怖くない?こんな人が大勢自分や子どもたちの周りにいるって怖くないです?だからGPSです。せめてGPSで誰の目にも性犯罪者の場所を特定すべきです。 

 

 

・近年の研究で、酔った状態になるとその人の傾向が強く表れることがわかっている。 

とくに、理性や道徳的に関わる傾向が強く表れる。 

 

良い傾向の人格を持つ者は、酔えばその良さが強く表れる。 

悪い傾向の人格を持つ者は、酔えばその悪さが強く表れる。 

 

要するに、シラフのときには隠せていた悪い性癖や傾向が、酔えば地が出てバレてしまうということ。 

 

よく「酔っていなければ良い人」みたいなハナシを聞くが、それは違う。 

むしろ、酔っているときに本性が表れるのである。 

 

人柄が知りたければ、酔ったときの言動を見ればイイ。 

 

 

・減刑するメリットは社会的にどのようなものがあるんでしょうか?罪に応じた罰があるのだが、同じ犯罪で有っても刑罰が異なる?これは法の下での公正さを失っているのではないのか?と思う。 

 

 

・被害者もなぜ午前1時2時に会いに行く? 

夫は許可したのか? 

それにしても判決は甘すぎる。実刑にすべき。 

この程度の反省は実刑を逃れるなら言うであろう。 

会社も信用を失墜させたということで懲戒解雇にすべき 

今後夫と上司面を合わせて仕事が出来るのかな 

 

 

・こういった性犯罪は性癖なので治りません。同じ人に同じことをするでしょう。その時の責任は雇用主になるわけでもないので、どうするのでしょうか?2度と部下に近づけないように、位置情報を警察と被害者が共有すべきです。 

 

 

・酔っていたら許される、罪が軽くなると思ったら大間違い。 

飲酒での事故は普通の事故よりも罰が重いように、 

犯罪も飲酒していたら1.5倍ほど罪を重くしてはどうでしょうか? 

 

 

・酒飲んで記憶がないで逃げることができれば誰でも許されることになります。本当に記憶がないのであればこの方は絶対今後酒を飲むのをやめなければ他の犯罪も起こしますよ。酒飲んで記憶が無くなったことなど一度もない。都合のいい言い訳にしか聞こえない。 

 

 

・なぜ、夫の上司の車に乗ったのか?上司を車で送って行ったとか、やむを得ない理由があったのかも?でもそれ以前に同じ会社の人なら信用しますよね。部下の奥さんに手を出すなんて信じられないです。 

酔ってたから何してもいい、刑罰が軽くなるという裁判所の判断は理解出来ない。 

極論すると酔ってたから、正常な判断能力がなくなり人を殺しました…執行猶予でお願いします、で済まされるんですか? 

執行猶予は要りませんし、会社も解雇が普通ではないでしょうか 

 

 

 

 
 

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