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【独自】「検察ナメんなよ!」見立てに合う『証言』強引に引き出す特捜部の実態 『取り調べ映像』入手 冤罪で会社を奪われた元社長「無罪を勝ち取っても、その時点で人生が終わっちゃう。冤罪はダメ」

関西テレビ 6/11(火) 17:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4e8f6400c23b9656870be9d45bf650723bda73b

 

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大手不動産会社プレサンスコーポレーションの元社長である山岸忍氏は巨額横領事件で無罪判決を受けた後、検察特捜部の取り調べ映像が国民に公開された。

この映像には、特捜部が証言を強引に引き出す様子が収められており、山岸氏の元部下が一方的に攻め立てられる様子が描かれていた。

特捜部は横領計画の関与を知っていたという証言を取ろうとし、逮捕の決め手となった。

無罪判決の中で、検察の取り調べが厳しく非難された。

弁護士は、個人の問題ではなく、組織の構造的な問題であると指摘している。

(要約)

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大手不動産会社プレサンスコーポレーション元社長 山岸忍さん 

 

巨額横領事件で逮捕・起訴され、その後無罪が確定した大手不動産会社の元社長・山岸忍さんが国を訴えた裁判で、検察特捜部の取り調べ映像が史上初めて公開された。 

そこには見立てにあった証言を強引に引き出す、特捜部の実態が映し出されていた。 

 

【動画で見る】特捜部の「取り調べ映像」独自入手「検察ナメんなよ」 強引な捜査で『冤罪』 証言を強引に引き出す特捜部の実態 21億円の巨額横領事件 「違法な捜査で冤罪」と元社長 国に賠償求める 

 

11日裁判所の法廷で流れたのは、大阪地検特捜部が行った取り調べの一部を記録したおよそ48分間の映像。 

 

弁護団によると特捜部の取り調べ映像が公開されるのは、司法の歴史上初めてのことだ。 

 

取り調べ記録した48分の映像 

 

関西テレビはその映像を独自入手。 

映像には、特捜部の検事が巨額横領事件の捜査で大手不動産会社プレサンスコーポレーションの関係者に対し、厳しく自白を迫る様子が記録されていた。 

 

【山岸さんの元部下K氏】「正直に全部ちゃんと話そうという姿勢で臨んでいます」 

 

【田渕大輔 検事】「だとしたら私が欲しい話でなく、私が『なるほど』って思える話が出てこないとおかしいですよね。でも、今の少なくとも山岸さんに関する話って全然なるほどじゃないよ。本当に真実の話をしたら、なるほどって思う話になるはずなんです」 

 

【山岸さんの元部下K氏】「そこは嘘は本当に言うつもりないので。正直に全部、その時のことをしゃべっているんで」 

 

【田渕大輔 検事】「でもね、もうあえてぼくの今の心証を申し上げると、あなたが今回の事件で果たした役割って『僕は共犯になるんですか?』なんていうかわいいもんじゃないと思っていますよ。お金もらってなくても共犯になるんですか、なんてかわいいものじゃないと思っている」 

 

刑事裁判で無罪となった山岸さん 

 

この取り調べで得た証言が決め手となり、プレサンスコーポレーション社長(当時)・山岸忍さんは逮捕された。 

 

しかし、その後の刑事裁判で「関係者の供述は信用できない」として、山岸さんには無罪判決が下される。 

 

この取り調べに一体、どのような問題があったのか。なぜ冤罪は生まれたのか。 

 

明浄学院事件の構図 

 

事件は5年前、学校法人・明浄学院の土地取引を巡って起きた。 

 

まず、学校経営に関心を示していたO氏が18億円もの大金を借り入れ、その金を使って理事長に就任。 

その後、学校の土地を売却して、借り入れていた18億円の返済に充てた。 

 

 

特捜部の見立て「山岸さんが横領計画を知りながらマンション欲しさに金を貸した」 

 

O氏は、理事長就任に必要だった個人の借金を、学校の財産である土地を売った金で返済したことになるため、業務上横領罪が成立する。 

 

では、18億円もの大金をどこから借りたのか。その出所が山岸さんだった。 

 

特捜部は、山岸さんがこの横領計画を知っていながら『マンション建設の土地欲しさに金を貸した』という見立てをもとに捜査を進めた。 

 

横領計画について「山岸さんには伝えていなかった」と答えていたK氏 

 

山岸さんの関与を示す客観的な証拠も乏しい中で特捜部がこだわったのが事件関係者から「山岸さんは横領計画を知っていた」という証言を引き出すこと。 

 

そこで重点的に取り調べを受けたのが、この土地取引の実務を担っていた山岸さんの部下K氏(逮捕、起訴の後、裁判で有罪判決)だった。 

 

K氏自身は横領計画を知りながら取引を進めていたが、「山岸さんには伝えていなかった」と、取り調べに対して答えていた。 

 

連日の取り調べで精神的にも肉体的にも疲弊していたK氏 

 

【田渕大輔 検事】「あなたは逮捕されてからきょうで5日目ですかね。根本的に何か発想が変わってなくないですか。自分のしたことは悪いことじゃないんだと。そう思ってないですかね」 

 

【山岸さんの元部下K氏】「いや悪いことです」 

 

K氏は逮捕前から密室で連日、任意での取り調べを受け、精神的にも肉体的にも疲弊していた。 

そして、11日に公開された映像の前日には、大きな問題がある取り調べがあったことが、これまでの取材で明らかになっている。実際の映像を見た弁護団によると以下のような取り調べが行われていたのだ。 

 

K氏のデスクから押収したメモを「山岸さんは関与していない」と社内で口裏合わせした際の証拠だと主張 

 

【田渕大輔 検事】「なんでこんなもの(K氏のデスクに残されていたメモ)があるの?いや知ってるでしょ。なんでこんなものがあるの?なんであるんですか?」 

 

【山岸さんの元部下K氏】「社内の同僚に相談をしたからですね」 

 

【田渕大輔 検事】「さっきしてないって言ったじゃん」 

 

【山岸さんの元部下K氏】「はい」 

【田渕大輔 検事】「で、なんであるの?なんで嘘ついたの?」 

 

【K氏】「嘘っていうか同僚…」 

 

 

K氏が言葉に詰まると、検事は右手を自分の顔のあたりまで振り上げ、振り下ろし手の平で机を1回たたき、言い放った。 

 

【田渕大輔 検事】「嘘だろ!今のが嘘じゃなかったら何が嘘なんですか!」 

 

検事は家宅捜索でK氏のデスクから押収したメモを「山岸さんは関与していない」と社内で口裏合わせした際の証拠だと主張。 

 

50分間 一方的に攻め立て 15分間 大声で怒鳴り続ける 

 

【田渕大輔 検事】「もうさ、あなた詰んでるんだから。もう起訴ですよ、あなた。っていうか有罪ですよ、確実に」「命かけてるんだよ!検察なめんなよ!命かけてるんだよ、私は」「かけてる天秤の重さが違うんだ、こっちは」 

 

検察が立てた「山岸さん関与ありき」の見立て。 

それに合わない話をするK氏を検事はおよそ50分間、一方的に攻め立て、15分間は大声で怒鳴り続けた。 

 

そして、その翌日。公開された映像にKさんが追い詰められていく様子が記録されている。 

 

事件を主導した「大罪人」だと迫る検事 

 

【田渕大輔 検事】「あなたの場合、いきなり学校法人の貸付だっていう前提で話しているように聞こえるのね。それって普通の人がとる行為としておかしいでしょう。端からあなたは社長をだましにかかっていったってことになるんだけど、そんなことする?普通」 

 

【山岸さんの元部下K氏】「しないですよね、普通は」 

 

【田渕大輔 検事】「なんで、そんなことしたの。それ何か理由があります?それはもう自分の手柄が欲しいあまりですか。そうだとしたらあなたは、プレサンスの評判を貶めた大罪人ですよ」 

 

検事は、仮に山岸さんに計画を伝えていないとしたら、事件を主導した「大罪人」だと迫る。 

 

見立てに合わない話は徹底的に否定 

 

【田渕大輔 検事】「これ例えば会社から今回の風評被害とか受けて、会社が非常な営業損害を受けたとか、株価が下がったとかいうことを受けたとしたら、あなたはその損害を賠償できます?10億、20億じゃすまないですよね。それを背負う覚悟で今、話をしていますか」 

 

【山岸さんの元部下K氏】「まぁ、背負えないですよね。それは」 

 

【田渕大輔 検事】「背負えっこないよね。そんな話して大丈夫?だから、あなたの顔が穏やかになりきっていないって見えるんですよ。見えるんですよ。見てわかるんですよ」 

 

事件でプレサンス社が被った損害をひとりで賠償できるのかと脅し、見立てに合わない話は徹底的に否定にかかる。 

 

 

「だんだん悪い顔になってきているよ」 

 

【田渕大輔 検事】「だんだん悪い顔になってきているよ」 

 

【山岸さんの元部下K氏】「いや悪い顔じゃないです。本当に悪い顔で説明するつもりないです」 

 

【田渕大輔 検事】「いやいやだって、おかしいじゃない。普通に考えて」 

 

【山岸さんの元部下K氏】「じゃあ、もしかしたら私の勘違いだとしたら、すみません。ぼくはそういう風に自分では説明したと思い込んでいるのか」 

 

【田渕大輔 検事】「どういうふうに」 

 

【山岸さんの元部下K氏】「いや、その移転、移設するために学校に出してくれっていう話を自分がしたと思っているんで」 

 

【田渕大輔 検事】「それはね、後からそういう形で説明したということにしようとしていただけなんじゃないの、みなさんが。山岸さんに対する説明はそういう体でやっていたんだってことにしていただけじゃないの」 

 

【山岸さんの元部下K氏】「そこは本当に」 

 

【田渕大輔 検事】「だって、スタートがやっぱりおかしいじゃない。どう考えてもおかしいですよ」 

 

結局この後、Kさんは「山岸さんは横領計画を知っていた」と証言を変え、それが山岸さん逮捕の決め手になった。 

 

無罪判決の中で「検察の取り調べ」を厳しく非難 

 

まさにこの部分は無罪判決の中でこう指摘されている。 

【大阪地裁 坂口裕俊 裁判長(当時)】「必要以上に強く責任を感じさせ、その責任を逃れようと真実とは異なる内容の供述に及ぶ強い動機を生じさせかねない」 

 

検察の取り調べは、厳しく非難された。 

 

「組織の構造的な問題」と弁護士 

 

【山岸さんの主任弁護士・中村和洋 弁護士】「彼がなぜあそこまで尋常ではない取り調べをしたのか。何かこう焦って自白をとらないといけない。それがそうしないと評価されないというものが全体的に透けて見える。あれは個人の資質の問題ではなく、やっぱり組織の構造的な問題だと考えるのが自然」 

 

法廷で尋問を受けた田渕検事 

 

11日、取り調べの映像が法廷で公開された後、実際に取り調べを行った田渕検事が法廷に呼ばれ、尋問を受けた。 

 

【代理人弁護士】「K氏が真摯に向き合っていないから、そういう取り調べ(机をたたく、大声で怒鳴る)をしたんですか?」 

 

【田渕大輔 検事】「言葉だけでは進まないと思い、挙動も混ぜたほうが誠実に向き合っていることが伝わると思ったので」 

 

【代理人弁護士】「取り調べに反省すべきところはありましたか?」 

 

【田渕大輔 検事】「使った言葉に不穏当な言葉はありました」 

 

【代理人弁護士】「また同じような取り調べをしますか?」 

 

【田渕大輔 検事】「まずしないと思う」 

 

当時の取り調べに関して、「K氏が真摯に取り調べに向き合わなかったこと」を繰り返し理由にあげた一方で、一定の問題があったことを自ら認めた田渕検事。 

また尋問を行った弁護士に対し、こんな発言も… 

 

【田渕大輔 検事】「そんな怖い顔で聞かれても…」 

 

【代理人弁護士】「怖い顔をしてないし、私とは距離もあるし、机もたたきませんよ」 

 

 

( 179789 )  2024/06/12 00:30:13  
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(まとめ) 

冤罪を生み出す原因には、人質司法や証拠品の管理方法など様々な要因があると指摘されています。

検察官に対する批判や、取り調べの可視化が必要性を訴える声も多く挙がっており、公正な捜査や裁判を求める声が強いです。

また、検察や警察の権威や権力を背景にした不当な取り調べや証拠操作、不正判決に対する不満や疑問も見られます。

制度や倫理の見直しが求められる中、客観的な公正さや倫理観を重視した司法制度の構築が重要であるとの意見が多く寄せられています。

( 179791 )  2024/06/12 00:30:13  
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・冤罪を生み出す原因はいくつもあると思います。 

人質司法といわれる現行の拘留時間が長いものもそうですし、すべての証拠品を警察が握って弁護人に自由に証拠調べをさせないということもあると思います。 

証拠品については起訴したら裁判所にすべての押収物を移管し、弁護人も等しく証拠にあたることができるようにすれば、少しは改善されるものと思います。 

過去には、警察が被告にとって有利な調書を隠してしまうということも起きていますので。 

 

 

・多くの検察官は真面目に仕事していただいているものと信じております。 

ただ、出世や役に目のくらんだ方は検察に限らずどこにでもいるものです。 

そしてそれをよしとする昭和的な官僚意識を持った方もごく少数いらっしゃることでしょう。 

しかし、この事件に関してはかなり詳細に記事に書かれていますが、正直検察による犯罪としか思えない内容です。反省なんて言葉で片付けず、真摯に向き合っていただきたいと思います。 

 

 

・いろいろ、社会も複雑すぎます。この世の中はYESかNOしか無いんだから、難しい取り調べは無しにしてほしいです。みんな生きている人は苦労している。みんな捕まりたくてやってる訳じゃない。この難しい世の中、介護、アルバイト、将来はどうなってしまうのかを生きている間に、才能と見たい映画、本当はどう生きたいか、もう一度、国民みんなで、明るい生活とその人の才能を考えていくしかないですね。 

 

 

・違法な取調べを無くす為に、取調べの可視化は必要ですね。 

第三者を入れなくても大丈夫なように、全ての取調べ時を録画して保存して、取調べの録画記録がない犯行の自供は全て無効にして、その自供が違法性のない取調べによるものかどうかをはっきり裁判で公開出来るようにするべき。 

 

 

・アンチヒーローはドラマの世界の話だけではなく、実際に警察・検察が人質司法によって冤罪を創り上げていることがよくわかる事例。この恫喝まがいの取り調べを行っていた大阪地検特捜部は解体してほしい。 

袴田事件も飯塚事件なども強引な取り調べの自白が証拠として採用されているが、取り調べを全て録画していれば、どれも裁判官は証拠採用していないと思われる。 

 

 

・品行方正を謳うならアメリカみたいにビデオ撮りながら取り調べして実際に言った言って無いという状況にならないようにするのが常識でしょうね。 

 

そういう事を難癖つけてやらない時点でご察し。 

日本の司法に正義はありません。 

 

何なら政府自体が隠蔽大好きだからもはやこの国は崩壊するのみだと思う。 

 

とりあえず現職の政治家が全員居座ってる限りはまともな国の舵取りは無理でしょうね。 

 

崩壊して隣国に蹂躙されてのマイナスから復興してようやくまともになれるのかもしれません。 

 

 

・検察官は命をかけていると言っているのだから無罪になった時点で検察をやめまた弁護士 資格も放棄すべきと思う 資格喪失は命よりも軽いからそれくらいは当然だと思う 特に 厚労省の村木さんの判決があった後だったのだから十分に 気をつけていたはずだ 

 

 

・窃盗事件の現場に居合わせたので、後日、目撃証言を求められた。 

だだっ広い部屋に小さい机と椅子がふたつ。 

証言は捜査官が鉛筆で原稿用紙に書いていた。少しでも言い間違うと、原稿用紙をくしゃっと丸めてゴミ箱へ。証言は最初からやり直しである。何回もやり直していると自分が何をしゃべっているのか判らなくなった。 

最後に、自分のしゃべったであろう原稿用紙の文字を見て確認を求められた。 

犯人にされなくて良かった。 

 

 

・冤罪なのに人生が終わってしまうのは、世間にあまりに推定無罪が浸透してないからだと思います 

 

まず、逮捕された時点で、まるで有罪であるかのように扱うマスコミや世論。マスコミは巧妙に容疑者という言葉を使ってますが、その扱いはまるで犯人そのものです。 

そもそも、逮捕された時点では犯人かどうかわからないのだから、実名報道するべきではありません 

 

そして、あまりに長くてキツい取り調べと裁判。警察の対応は、相手が無罪かもしれない人だという前提が抜けてます。だから、そんな激しい言葉で相手をなじるし、平気で自由を長期間奪えるし、まともな環境で勾留をしてません 

そして、裁判で無罪が確定するまでには、さらに長期間かかりますよね 

その被疑者が無罪かもしれない、無罪の人にこんな対応をしていいのかな?とそういう考えがあれば、こんな取り調べや勾留にはならないはずです 

 

 

・大阪地検特捜部では同じように上の見立てに沿った捜査を進めた結果、強引な捜査で批判された過去があるよね。 

あの時は村木さんが脅迫めいた取り調べに屈しなかったために証拠の偽造にまで手を染めて首になった検事がいた。 

あの時は特捜部解体論まで出たけど、結局は取り調べの可視化などの再発防止を徹底することで収まった。 

しかし今回の件を見ると、大阪地検は全く反省していないね。 

自浄作用に期待できないなら、やはり大阪地検特捜部は解体して公判業務に専念させた方がいいんじゃないかな? 

忘れた頃にまた同じような冤罪事件を起こすと思う。 

 

 

 

・私の友人が過去に木刀を持った人に襲われ何発も殴られたのですが、その時相手から木刀を取り上げる為に素手で応戦しました。 

深夜で人通りの無い暗い場所での出来事だったので目撃者は1人もおらず、警察に通報するにも相手を止めてからではないと電話も出来ない状態でした。 

無事木刀を取り上げて通報後5分ほどで10人くらいの警察官が来ました。 

ただ警察の対応は最悪でこちらが被害者で通報したのは私の友人なのに、友人に目立った外傷がなく相手の顔に怪我が有ったため友人を傷害罪で逮捕しました。 

その後の検察の取り調べも最悪で、友人に自白させる為に脅したり大きな声を出したり酷いものだったそうです。 

結局友人は拘留期限ギリギリまで留置場に入れられていました。 

検察は拘留期限内に友人を起訴する事が出来ずに処分保留で釈放になりましたが、取り調べ中に友人の心が折れてありもしない自白をさせられていたらと思うと恐ろしくなります。 

 

 

・罪を犯した可能性のある人を取り調べる仕事を志す人は、自らも犯罪に親和的なことが多いのでしょうね。中でも特捜部に入りたいと思う検事は、特に権力志向が強くて、戦略的なのだろうと思います。 

 

真相はこうに違いないと決めつけるのは、自分が仮に被疑者の立場に立ったとき、そういうふうに行動するに違いないと考えるから。それ以外は不合理と思えるのかもしれません。 

 

大切なのは真相の追及であって、誰かに罪を負わせることではありません。社会が被った損害に対して、犯罪の存否を証明する、真犯人を特定する努力を怠ってはなりませんが、人権軽視の無理な捜査や犯人のでっち上げをしないことが最優先です。 

 

国民も、落とした財布と同様、犯罪の証明や犯人の特定はできなくて元々、できればラッキーくらいに考えて、捜査機関に過度な期待を寄せない姿勢が必要だと思います。 

 

 

・取り調べを受けた事がある人なら解ると思います、警察は人によりますがわりと真面目な人が取り調べをすると真摯にこちらの言うことをきちんと聞いてくれますが、慣れた少しベテラン風の人が取り調べをすると未だに机を叩いたり怒鳴ったり調書も自分風に書いたりして非常に被疑者に不利になったりします、そして検察はもれなく作文をします、自分の見立てやストーリーに合わせた調書にする為にまともにこちらの話を聞きません、まして司法研修生に当たると教育係の言いなりな取り調べをします、「ああ、これは冤罪が生まれるわ」と実感しますよ、とにかく検察は腐ってます。 

 

 

・長時間の取り調べの果て、本当の事を言っても嘘と決めつけ、本当の事を言えと嘘の証言を迫る 

考えただけでもぞっとします 

耐えられる人なんてどれだけいるのでしょうか 

 

今回は自白に信憑性が無いと裁判所が認定したけど、裁判所が供述調書をひっくり返すなんてことはめったにないと聞きます 

今まで有罪になった人たちの中でも、嘘の自白を強要されられた人って、居るんでしょうね 

今回の証言強要がレアケースであるなら良いのだけど、恐らく日常の事でしょうから 

 

 

・政治家などには罷免する権限がなにかしらありますが、検察にはそれが無いので実は日本国内で一番やりたい放題やっているのが検察です 

しかも、欧米では当たり前のように行われている捜査の全面公開がされていないので、未だに密室での自白による立件という前時代的な捜査が堂々と行われています 

この操作の透明性の無さが米軍との地位協定改定の邪魔にもなっています(米兵が恣意的捜査で有罪扱いされることを米政府が許容できないとしているのが原因) 

一刻も早く捜査の透明性を確保するべきですね 

 

 

・警察・検察の取り調べには必ず証拠映像を記録し、被疑者もしくは第三者が希望した場合には公にできる制度を導入すべき。犯罪者は適正に裁くべきなのは当然だが、看板に勘違いした警察官・検察官が一定数いるのも事実。今回のケースは検察による脅迫=脅迫罪でしょう。検察が犯罪行為を公然と行う異常さ。制度をもって制さないと冤罪は防げない。 

 

 

・「この件を社長が知らないわけないだろう!」と一社員を執拗に追い込んだ、ということかな? 

 

やり方を間違えれば、無罪が有罪になってしまうし、有罪が無罪になってしまいます。 

 

裏金事件の取り調べも、こんな感じで進められたのでしょうか?録画があるなら是非見たいですよね。 

 

 

・こういうのって、一定のノウハウというか、メソッド、セオリー、手法があるんでしょうね。 

それで刑事とか検察は犯罪心理学とか勉強してそういうのを身に付けて、その通りに迫ってくる。だから彼らの手口を一通り知っておけば、ある程度落ち着いて対処できると思う。 

 

若いころ某学会や某政党にオルグされたときもまったく同じ手口だった。 

皆さんは騙されないように、相手の手口に乗らないように。 

 

疲れさせる、脅す、ショックを与える、徹底的に否定する、ちょっとした矛盾をとことんに追及する、新しいストーリーを植え込む。 

みんな一緒だから。 

 

 

・誤認逮捕は、関係した人には、厳しい罰則が必要では。人の人生をめちゃくちゃにしているので。証言とか状況証拠でしか立件できない場合でも、容疑者を、犯人と決めてかかってはいけない。検察に裁く権利はなく、客観的に感情的にならず、正義の番人としてふさわしい仕事を望みます。検察官だから偉いわけではない、万一そう思っている方がいるなら、勘違いしないで改めて欲しい。国民には知る権利があるはずなのに、非公開が多すぎる気がする。 

 

 

・検察が見立てをもって捜査にあたることはいいが、見立ては仮説に過ぎない。科学研究と同じように仮説を裏付けるのが実験結果であり、裁判で言えば証拠なのだ。 

検事が見立てを絶対視するところに冤罪の温床がある。 

裁判は科学研究のようなもの、証言内容に矛盾があると憶測するのであれば証言の真偽を確かめる次なる証拠資料の収集が必要であろう。 

 

 

 

・冤罪が判明したら、冤罪に導いた検察官と判決を下した裁判官を下した判決と同じ刑に服役させる制度を作ろう!証拠を集めた警察官は判断材料を集めただけだから特に罰を与える必要はないと思うが、間違った自白を強要したり、証拠を隠滅したらやっぱり同じ刑に服させることもしたらいい。 

 

 

・検察官と同じ法曹三者として裁判官の不正も暴いて行きたいです。 

私が大学で学位論文を書く際に医療訴訟の闇として裁判官の不正を研究したものがあります。 

「脂肪吸引の事実と裁判の経過 」で検索して頂ければ表示されますが、 

学識経験の全くない口腔専門医に太腿内外の局所麻酔・日帰り脂肪吸引が原因で20日後に9時間前まで1人で歩けていた人が急死したと鑑定されています。 

また鑑定医は美容外科医師が顎骨削り中に捻挫診察のアポなし来院があった際、顎骨削りは中途で止めてアポなし患者を診察し、土曜祝日の夕方に高次の病院に転送させ救命救急医療をさせるように取り計らうべきだったとして、顎骨削り中の医師に過失があった旨の鑑定をしています。 

判決はこれに沿って医師に遅延損害金も合わせ700万円ほどの賠償命令を課しています。 

この事件は大学での年収800万円台しかない教授選に落ちた非専門医を裁判官が利用したと思料します。 

 

 

・「推定無罪が徹底されていない」など,本件では検察やシステムに対する批判が大きいが,同じコメント欄でも普段は容疑者にやたら厳しい。 

 

「この国は犯人に優しく,被害者に厳しい」など容疑者の段階で完全な犯人扱い。結局はこの社会が「生贄」を求めている限りは,この手のエラーはなくならないのではないか。 

 

 

・昔、会社のある部署が談合の疑いをかけられた  

その部署の人に聞いた話だが、取調べを受けた時にライトを顔に当てられ、何月何日何曜日は何処にいたのかと何度も何度も同じ質問をされたそうだ。昼時になり、何か食べますかと聞かれたので、ドラマにある様にカツ丼を頼み、その後また同じ事を何度も聞かれた。夕方になり、帰って良いと言われ、支度をしていると伝票が目の前に突き出され、カツ丼代を支払えと言われた。怪訝な顔しいると、取調べの担当が、税金でカツ丼代は出せませんよとバカにされたそうだ。 

 

 

・動画を見て、検察官の方は良く頑張ってくれてると感じます。。 

取調べの内容や進め方は、疑いをかけている相手に対しての当然の自供させようという取調べですね。 

強制もなければ、自分であれば、そう聞きます。 

疑いのある者に対して、この程度の話もできないような人に、日本は任せられません。 

ありがとうございます。 

冤罪どうこう言うなら、話を知っている者が知らないフリせず、ちゃんと話をしましょう。 

そうすれば、本当の首謀者が分かるでしょう。 

上げ足取るのはどうかと思います。 

 

 

・まず検察を監視、是正出来る機関が存在しない事が1つの大きな制度エラーでしょう。 

警察も検察も真実よりも大事な事は有罪率だけだから、起訴した事件は証拠貞造でも脅迫でも何でもして、自白を吐き出させるのが彼らの手口。 

 

警察の起訴した事件は99%が有罪になっているのは、裏を返せばそれだけ多くの冤罪と、立件しなかった沢山の事件が眠っているという事だ。 

 

根本的な問題は警察組織のガバナンスの問題。1度警察が描いたストーリーから外れた場合は、ストーリー通りに事件を捏造してしまう。 

勿論無理が通れば道理が引っ込む訳だ。 

あとは警察に対する処分の甘さも、組織改革が進まない原因。 

とにかく全ての膿を出し切って、組織改革しないと100年経っても変わらない。 

 

 

・約5年前。仕事仲間が急遽、取り調べを受けた。 

助手席後ろへ短い木の棒をさしたまま運転し、たまたまコンビニPで職質。それは現場で急遽交通整理をした際、赤テープを巻いたものだった。 

全てをその場で話したが、「あとは署で聞くね。」と任意同行し署内密室取調室でPC調書を取られ、「木の棒」のところを「鉄の棒」と故意に書き換えられていたそうだ。 

また故意で早口で読み上げスルーさせようとしたらしく、 

「いまのところ、もう一度確認させてください。」と頼んだ際、一言、 

「木の棒でも鉄の棒でもだいたい大丈夫だから。」と微笑みを浮かべハッキリ言ったそうだ。 

長い間数名に囲まれ何度も何度も 

「調書には真実を書いて下さい。」とずっと頼み込んでいたらふと急に 

「今日は長くなるぞ。大丈夫か。」と途端に人相が変わりスマホを半ば強制的に没収されたそうだ。 

最後まで根気を通し、真実を書いてもらって良かった。と話してくれた。 

 

 

・無罪が確定し冤罪となったわけですよね? 

 

大阪地検からの謝罪や損害補填の申し入れが無いのは不思議です。 

 

大阪地裁の判決に不服でもあるのか?言われるまで素知らぬふりをするのか?裁判で負けた事に依存して忘れているのか? 

 

冤罪でご迷惑をかけたのであれば、自らの自国での役割や立場を思い出して自発的に責任ある対応をとった方が良いですよ。 

 

未成年者、精神疾患者、正当防衛、緊急避難などが該当しない場合は、不都合に向き合わなければならない逃れようのない責任が生じるのは当たり前です。 

 

 

・根本的な原因は出世したいって願望でしょう。 

出世レースに負けてたまるか、なんとしても手柄を立ててやるって思うから盲目になる。そこへ加えて正義に歯止めはかからないってやつで、検察は正義だと思ってるから自重できない。 

 

システム的に改善するとしたら有罪にしたから出世じゃなくて、例え無罪だったとしても真実を突き止めたから出世にすれば良いんじゃないかな。あるいは無罪を有罪として、有罪を無罪と判断してしまったら出世を遅らせるとかね。今の具体的な評価基準がどうなってるのかは知らんけど。 

 

つかそもそも弁護士くらい立ち会いの下で取り調べをすれば良いんじゃないの。こんなの検察の性善説に基づいた仕組みじゃん。現実として機能してないじゃん。 

 

 

・取り調べの「可視化」は警察・検察みたいな捜査機関にとっても益するものだと思うよ。ともすると、正義感の強い彼らは犯罪者を罰する為に、客観的な証拠よりも「自分の勘」を信じて、その「勘」に合う様な物語を脳内で作り出してしまう傾向がある。何百人という犯罪者と接している彼らの経験から生まれたそういった「勘」というのは確かにあるんだろう。 

ただ当然それは百発百中というけではなく、好意的に見積もって7割ぐらいの的中率があるにしても、残り3割の無実の人間が謂れのない罪に陥れられる事があってはならない。自らの捜査のありかたを客観視する意味でも「可視化」は重要だと思う。 

 

 

 

・自分一人のメンツや手柄だてのために無実の人を死刑囚に仕立てたり、横領や中国への輸出違反などと出鱈目な罪をきせ、人一人の人生や命まで奪う。鹿児島県警の不祥事も不起訴にしたり出鱈目をやる役人の実名を公表すべき。マスコミも警察となあなあになっていないで積極的に報道してもらいたい。 

 

 

・自分の出世欲と組織内での評価が、善悪よりも勝ってしまったということ。 

これは、検察のみならず、昔からあらゆる場面で見られると思う。 

金や地位をほしいと思うあまり、わかっているはずである善悪の判断がつかない。 

いわゆる依存症だ。 

つかってはいけない金を使ってしまうギャンブル依存症と一緒。 

公務を、やらせるべきではなく治療させるべきだ。 

 

 

・調べ室の聴取のビデオ撮影義務化が必要だ。 

恫喝、長時間の調べなど精神的に追い込んでやってもない罪を認めてしまう事が冤罪に繋がる可能性が出てくる。ビデオ撮影したところで両者に不利になる事はないでしょ。 

 

 

・検察と裁判所が一丸となってるのが問題だよね、これ別組織になってない。 

裁判所が公平中立な判断がなされていれば、不当な家宅、不当な逮捕、不当な勾留は起きない。 

本当は家宅、逮捕、勾留が出来ないのは、裁判所を納得させるだけの証拠や理屈を用意できない検察によるもので、裁判所の責任でない。でも、そこが出来ないのを裁判所になすりつけてそう。 

裁判がやるべき仕事しないから、捜査の仕方に進歩がないんだろうね。この情報では、理屈では、裁判所の許可が降りないような事があれば、変わるよね。 

裁判所って、どのくらい許可を出さない事があるんだろうか、無いか。 

 

 

・検察って罪人を作るのが仕事なのかな?って思いますね。疑いが少しでもあれば罪人に仕立てるまで心理作戦で落とすのが検察、自白の信憑性は裁判官の判断となるが日本の司法も頭傾げる事例も多々有ると思います!どうすれば良くなるか私には考えが浮かばないですね。 

 

 

・検察官がこのような愚行に及んだ場合、損なわれるのは被疑者の人権のみならず、検察の権威でもある。 

 

つまり検察官が「検察ナメんな!」と取調室にて怒鳴りつけることは、検察という組織が舐められることにつながる……。 

そりゃそうだろう。世間から、「検察は、怒鳴りつけるという野蛮な方法で立件しているアホな組織だ」と認識されるのだから。 

 

検察官は、司法試験に受かり検察官としての重責を背負っていながら、その程度の理屈も判らないのだろうか…。 

 

つまり、面子を重んじた結果、組織の名誉と尊厳が損なわれようとしているのが、今の検察なのである。 

 

あと検察には、裏金議員の摘発と告発に力をいれてもらいたいものだ。 

こちらは、免罪してはならない。 

 

 

・検察官を「なるほど」と思わせなければならないという時点で方向性を間違えてる。 

自分が無理矢理自白させた証言で有罪にできなくて「残念だ」と言ってるようでは、田渕検事は今後もこのような取り調べを続けるのでしょうね。 

取り調べの可視化は必須です。 

 

 

・様々なハラスメントが社会問題になっている昨今、取調室だけは異次元の世界としか言いようがない。この様な検事は氷山の一角だと思われる。確かに最初から明らかに被疑者と思われる者もいるが、先ずはフラットに行うべきである。イソップ物語の北風と太陽の太陽の様に、暴力ではなく本人が自ら罪を認める供述を引き出す知恵が検察に必要だ。今、日本はこの検察だけではなく、需要なポストにいる人間の質が下がっている(特に教育者)。知識だけではなく倫理と知恵を働かせる教育を子供の頃から行うべきである。損得勘定偏重の教育を改める時が来ている。 

 

 

・素人からすれば、警察どころか検察なんて雲の上だし、そもそも喧嘩しようなんて思ってないのに「ナメるもナメない」もない。 

 

「この容疑者を生かすも殺すも我々の胸ひとつ」 

この態度、物言いからこの人たちは自分が特別な存在であると認識している。仮に相手が手錠をしていない、刑務官もいない、事務官もいない部屋なら、こんな言い方できるだろうか?自分たちに被害が及ばない立場で繋がれた犬に石を投げているのと同じである。とまるで昔の”特高”である。 

 

こんなのとセットで裁判官でさえ彼らとは身内だから、「検察の言う通り」で思考停止判決でもされればもう更生とか冤罪とか無罪とか無理。 

 

これらを解決する方法こそ無感情に前例と法令と物証の有無の実で結論を出す「AI」なのである。 

 

 

・この間の軍事適用出来る製品を中国に輸出したとして捕まった企業の方も本当に気の毒でしたね。 

 

会社の幹部の方達は年齢的にも若くないので、拘束されるだけで体調を壊してしまう人もいると思います。 

(この時は一人亡くなってました) 

結果は検察側の証拠となる専門家のお墨付きのはずのレポートは、勝手に論文を引用して検察が作ったものだと、当の専門家が気づいて告発して無罪になりました。 

 

検察は証拠を偽造して無実の人を冤罪に陥れるという事が明るみに出て、その行為そのものが充分な犯罪だと感じました。 

 

検察が証拠を捏造したり、逆に無罪を証明出来る証拠を隠蔽したら実刑になる法律も必要だと思います。 

人の人生や命を奪う行為をして、それが何も法的に捌かれないのは危険だと思います。 

 

郵政省の課長逮捕の時も証拠捏造がバレてましたが、官僚を捕まえると出世コースに乗れるので躍起になったというのも呆れました。 

 

 

 

・この検事は顔も氏名も公にされた。 

良くも悪くもネット社会だから個人情報の伝達力は凄まじい。 

一個人の人生を台無しにしたのだから、この検事が今後苦しむことになっても自業自得で知ったことではないものの、関係のない家族にまで何らかの被害が及ばないことを願うばかり。 

 

 

・結局の所、自らの組織とメンツを守るために警察も検察も必死になっている。 

そろそろ一度全部解体をしてもいいと思う。 

またえん罪事件になって無罪確定となれば、被告側が警察官と検察官を訴え、断罪処罰を求め、また国家ではなく、その個人に対して民事でも損害賠償請求を起こせるシステム作りが必要ではないか。 

警察も検察も誤認であれば釈放し謝罪して終わりなんていう考えだけど、本人は失職するし家族はバラバラ。人生を滅茶苦茶にされたわけだから、それなりの処罰を求めて当然である。 

 

 

・戦時中、特攻志願し死んで 

散ろうとして生き残った父親が 

終戦後、普通の会社員になり 

ある選挙違反で取り調べられた際の 

感想を何気に話してくれたが 

検察にここまで詰めらたら 

普通の人は持たない 

ハイそうですと言ってしまう 

としみじみ言っていた 

未だに忘れられない 

とんでも無い悪い奴を 

取り調べる苦労も解るが 

冤罪が起き易いと思う 

 

 

・基本的に検察は、警察が逮捕した被疑者を調べるので、犯人逮捕までに苦労することもないし、起訴が厳しいとなれば、警察に逮捕を許可しません。また、示談が成立すれば不起訴処分にするので、当然、被疑者をおとす力は、警察に比べて格段に落ちます。実際にそう感じました。 

そういう人たちが集まって、特捜を作っても、捜査能力は優秀でも、取調力はイマイチなので、このような言動をする検事がいるのも納得がいきます。 

当然、いては困るんですがね 

 

 

・検察の構造というか体質というか,刑事司法において一番重視されなければいけない真実の探求,つまり冤罪を生まないという視点が蔑ろにされ,検察が想定したストーリーに如何に持っていくかという思考に傾いている。これは,担当した事件の有罪率が出世競争の材料とされていることも原因ではなかろうか。担当検事がいくら捜査過程で無実の可能性が脳裏に過ぎっても,検察で決まった方針に逆らうことは出世の妨げとなるから,見て見ぬふりをして強引に有罪に持っていこうとしているのではないか。一度,警察や検察に目をつけられたら,誰でも犯罪者にされる危険がある。実に怖いことである。 

 

 

・日本は被疑者の人権がほぼ無いよね。一平ちゃんの件で知れ渡ったけど数少ない死刑存置国のアメリカでさえ被疑者の人権は考えられており、日本のように罪を償えではやく更生を優先してる。だから自由。北欧ではまたやり直してねという優しい社会だからこそ、再犯率は低い。日本もホテルような刑務所にして、テレビゲームとかも与えてみたら?日本人らしい恩の精神できっと良くなる。 

また、取調べについてもみんなが見えるようなガラス張りの感じにしたり、精神的にゆっくり落ち着くような水やプラントの置物?とかを置いてみたらいい。 

 

 

・鹿児島県警の隠ぺい事件で、ヤメ検の若狭氏が「じっくり話を聞くために逮捕したという面もあるのでは」という話をしていたのを聞いて、やれやれと思ったのを思い出しました。 

 

目的のためには手段は正当化される。ただ、その「目的」は彼ら検事自身が書いたシナリオを成立させるというものでしかなく、シナリオがまちがっていたらただの無茶な強要でしかなくなってしまう。 

 

検証可能な仕事をするのは、取り調べでは難しい面はあるのかもしれませんが、それでも「脅迫してシナリオ通りだと言わせればOK」という土壌は、まだまだあるのだろうな。 

 

警察や検察が無法行為を働いたら、ある意味無敵ですね。 

 

 

・警察にいい印象を持てない話が最近多い。昔は隠蔽されてたんだろうな。鹿児島県警みたいに。万引き犯の疑いで3日くらい拘留されてた高齢者の話とか、いつ自分に降りかかってくるか分からない。すぐに弁護士を呼べるようにしとかない時代になったと思う。 

 

 

・このニュースに対して、前田恒彦氏のオーサーコメントがつくのか個人的に注目しております。 

前田氏は元大阪地検特捜部主任検事で、主に刑事事件に関するニュースにはオーサーコメントを残している方です。 

特にニューストップに載る記事にはコメントされる事が多いため、このニュースでもコメントするのか気になります。 

 

そんな前田氏は村木厚子厚生労働省元局長の捜査で証拠のフロッピーディスクを改竄し、証拠隠滅の罪で逮捕・起訴され、懲役1年6ヶ月の有罪判決を受けていました。 

だから今回の記事についてはコメントしないのでしょうか? 

 

過去に検事として証拠改竄を行った前田氏がコメントなんかしたら、コメント欄は大騒ぎになるでしょうね。 

それならコメントしないのも当然ですかね? 

 

 

・自白させる為には手段は選ばす、自分の推理とおりのシナリオでない場合は容疑者が嘘を言ってると確信している。 

取り調べ官個人も病的かもですが一番は戦前から変わらない組織の腐れた歴史だと思います。 

冤罪は山ほどあるのでは。 

 

 

 

・検察官は取り調べに当たって、自分が頭の中で描いたストーリーを作る。 

ストーリーに反したことは、すべて否定して恫喝まがいの言葉で被疑者を罵る。 

中には骨のある人物がストーリーに合わない証言をして、検察官を悩ませる。 

そうした人物は200日も300日も拘留されて、精神的に追い詰められるのを検察官は待つ。 

その人物が会社の社長だったり、知事だったりすれば、責任上辞任せざるを得なくなる。 

プレサンスコーポレーションの山岸社長は典型的な例だ。 

刑事被告人は拘留期限が2か月と定められているが、必要であれば1か月ごとの延長が認められる。 

この延長が人質司法を生む。 

人質司法こそ、検察の冤罪を生む原因だ。 

人質司法は検察のみなならず、拘留延長を認める裁判所の責任でもある。 

社長を辞めなければならなくなった山岸氏は、社長を職を辞任することで失った得られるはずだった利益を全額民事訴訟で請求すべきだ。 

 

 

・昔、一方的に暴力を振るわれた時にあったことですが。 

検察も警察も自分達の思う絵図に当て嵌めたいだけ、調書もこちらの証言を捻じ曲げて書いてました。 

最後に確認する時に言ったことと違い過ぎて何回も書き直しさせました。 

でも結局、こちらもやり返したことにされて喧嘩両成敗になり、最悪な思いをしたことがあります。 

 

 

・司法って信頼できないのかも。 

裁判所職員、検察職員、警察職員、弁護士。 

 

信頼できないのは一部なんだけど、一部に当たって人生が左右されるのは辛いこと。 

 

人の人生をもっと真剣に考えるべきだ。 

そして、言動に責任を持つべきだ。 

 

 

・検察って未だに戦前体質から変っていないように思える。命かけてるとか言っているけど正直真面目さや誠意の無い人に見えた。今まで扱った事件にも 

冤罪がいっぱいあると思われます。この件は氷山の1角なのだとおもわされる。ストーリーを描いて真実を捻じ曲げるやり方を変えていかないと今後も同じような過ちは必ずでる。 

命かけてやってるならもっとプロ意識がほしいと思うし反省と次に向けての取組が重要だ。 

一般の会社員がこんな事したら会社事終わりだし。 

 

 

・いつも思うのですが、警察や検察は無実の人を捕まえて何がしたいんだろう? 

真犯人をのさばらせて、事件がおきれば自分たちの仕事が増えるだけなのに。 

出世や上からのプレッシャーで正義を曲げてるのなら、そんな奴らは警察官や検察官でないね。 

話は異なるが、そもそも交通違反の取り締まりにノルマがあるような組織はおかしいんだろな。 

みんなが交通ルールを守ったら、ノルマ達成のために無実の人を捕まえる必要があるし、こういうところからおかしな組織なんだろね。 

 

 

・そういえば証拠でっち上げる検察官もいたな。 

自分の立てた筋道と違ったら何かこちらが間違っているのかもと点検くらいしろとは思う。 

大きな権限がある立場の人間は間違いや故意で人をはめてはいけない。 

 

 

・検察官が本当に命をかけているのなら、自民党の組織的政治資金横領の脱法行為国会議員どもを一網打尽にしてもらいたかった。 

東京地検特捜部が命をかけて最後まで追及していれば政治は浄化され現在の政治停滞は防げている。 

 

 

・TBS系列のドラマ「アンチヒーロー」で、検察側の脅迫的な自白強要や証拠の捏造で無実の人を犯罪者にする場面がありますが、ドラマの話だけじゃなくて本当にあるんですね。 

ドラマ見て思いましたが、自白の強要や証拠隠滅や捏造するのは検察官が無能で、確たる証拠を集められないからでは? 

 

 

・もし映画に出てくる自白剤なるものが本当にあって、一定の効果があるのであればの話だが、容疑者一律に自白剤を投与した上、録画による聴取を必須とすれば、でっち上げのえん罪はなくなるんじゃないだろうか。 

 

 

・まずは、「田渕大輔 検事」なる男が「元検事」になることを嘆願します。 

大阪地検特捜部のこの汚職事例を通して、とんでもない恐喝集団であることを実感しました。どなたかのコメントにもありましたが「解体してほしい。」「解体すべきだ。」と思いました。自分たちの手柄のための強引な自白を強要するなど、もうこれは「強要罪」「拘留=監禁」・・・一般人の自分たちも、まかり間違えれば突然、監禁され何時間も恫喝まがいの取り調べを受けるんですよ。何の問題もなく過ごしている人間が。 

どうぞ、この特捜部の人間たちが裁きを受け、二度と大手を振って歩けないように、社会的制裁を受けますように。 

 

 

 

・何十年も前から同じ。 

同じ環境だと、中に居る者は違和感を持たなくなる。 

だから第三者機関というのに、そこも縁の人だから機能しない。 

出世欲、他人下に感情も混ざるからなおらない。 

 

しかも転職入りじゃなく、ずっと。な人割合高く、他を知らない人が上位クラス率高いから余計。 

 

 

・この事件を見て、大川原化工機事件を見て、袴田事件を見て、検察の描いたストーリーに何が何でも乗せようとする恐ろしさに国家権力の怖さを感じるこの頃です。 

 

個人的には死刑制度自体やむを得ないな、と思っていましたが、もし、こうした事が死刑対象事件で起こっていたとしたら(いや、絶対起こってないと断言できなくなってきたというほうが正しい)、本当に恐ろしいし、誰がその人の命を取り返せるのだろうか、と思うと、無条件に賛成とはとても言えなくなってきた。「生まれ変わるなら、貝になりたい」と言いながら亡くなった方がいなければいいのですが… 

 

 

・警察や検察は権力者に都合の良い治安維持装置なので、真実・公正は重要でなくそれっぽい人物を逮捕し、有罪判決を出させることが職務である。権力者や特定外国人が真犯人であっても、それっぽい人物を犯人にしたてればOK。戦前の特高警察からの伝統である。 

 

 

・日本の警察のあるある出来事です。 

強引に無いものを証言させそれを証拠とする。 

明らかな拷問、そして冤罪です。 

権力者が一番やってはいけないことある。 

警察、検察、警視庁を取り締まる組織も必要だが、それがまた権力を持ち悪事を働かすことになる。 

 

 

・警察や検察のやり方がマズいのはずっと前から分かってるのに何もしなかったのは何故?結局そのほうが都合が良いからでしょ?人の人生がかかってんのにこんな雑なシステムで言い訳が無い 

冤罪に対する処罰を真面目に考えるべき 

 

 

・実はこの問題、警察、検察より理論的には悪い奴がいる 

裁判所は、有罪にしなかったので役割を果たしたが 

逮捕令状が妥当だったかの問題と推定無罪であるのに経営を継続できないような拘束を継続させた 

今回の映像も裁判所の判断で一部にとどめているのは非常に問題 

 

警察、検察は罪を犯したものがこの方と思い込んで無理をしたことは問題だが、基本的には自分のすべきことをし、不完全だったということで無罪になった 東京の公安のようなでっち上げよりはマシ どちらかというと誤認逮捕も良く警察はやるとみんなが認識する方がマシ 権利回復も簡単 

 

問題は、報道 

逮捕により犯罪者の烙印を押すような報道 それも警察のリーク報道 

これに対して、全く反省が報道にはない 

警察発表をまるで事実のようにそのまま報道すること、被疑者の主張は伝えないことの問題意識がない 

 

 

・検事って大きな声上げたり机叩けば相手が自分に都合いいこと言ってくれると勘違いしてるのが一定数いるんだろうな。 

徹底的に裁判で闇を暴くべき。ちょっと萎縮させるくらいがこれからの日本にとってちょうどいいと思う。 

 

 

・現在の警察検察は要らない。事件を解決するより冤罪のほうが遥かに多い。事件を作り上げる事が仕事と思っている。まともな仕事ができていないのが現状だ。 

 本当に酷い事を日常茶飯事繰り返している。無駄な税金をたくさん使っているだけ。世の中の役に立っていない無駄な組織である。 

 私も公務執行妨害で3ヶ月も拘置所に放り込まれた事がある。勿論警察のでっち上げだった。でも強引に有罪にされた経験がある。 

 警察検察は事件の解決より冤罪を作るほうが遥かに多い。無駄な組織だ。 

 

 

・日本は未だに江戸時代の拷問取り調べからたいして進歩していない。異常な長期勾留、自白重視、弁護士の立合も無い等酷い司法。たとえ犯罪者に逃れられても冤罪を生まない21世紀の司法に改革して欲しい。 

 

 

・冤罪を意図的に作りだしたら、冤罪に関わった警察官、捜査本部責任者、検察官は死刑。 

一切の例外は認められない。 

 

これくらいの、法的拘束力がないと今後も無くならないですよ。 

冤罪を作り出すシステムは。 

 

起訴されたら99%有罪なんてのは、本来ならあり得ない数字なんですから。 

 

 

 

・そろそろ並列でAIに捜査させて裁かせてAIを活用してったらどうかな?AIの方がよっぽど公正な判断ができるんじゃないかな?だって心がないんだし。 

人が捜査し人が裁くのはいつの世も同じ。 

こんなニュースばっかりで心が疲れるわ。 

人間は損得勘定で動くのが性。 

損や間違いを正直に言える人は言えない人より遥かに少ないはず。 

 

 

・最終的に無罪って事になったけど、有罪を信じて詰め寄った検察はどうなるのでしょう? 

精神的な苦痛を与えてしまった訳なので、それなりの物と謝罪、保証みたいなものは期待できるのでしょうか?それとも、人間だから誰にも間違いはある…とか言ってお咎めなしなのでしょうか? 

 

 

・警察は間違いをしても決して謝る事はしませんでした。私は異議申し立てしても理由を述べず、警察は私の意見を通しました。あれは何だったんだ?検察も警察も法という国家権力に守られ、驕りが有ります。あの態度と言うか姿勢は永遠に変わらないのでしょうか?もう少し、人間ですから例え犯罪者かどうか見極める前に人間として扱う姿勢は最低あっても良いと思います。 

 

 

・業務上横領は無罪を勝ち取れても 

金融機関と不動産企業のお金のトリックはなにも変わらないから 

借りる理由使う理由が合致しないお金転がしな取引はまだまだ横行すると思う 

 

 

・我が国日本では三権分立、法の下に皆平等と堂々と唱ってはいますが嘘の塊。 

犯罪者、加害者には厚く遇し、被害者には全然寄り添わない隔離された環境下に置かれる印象が拭えません。冤罪事件にしても立証に時間が掛かり過ぎる。此の記事に有る様に上司が強引に冤罪を作る。何故この様な無茶な事が許されるのか?それは無理やり逮捕して無理やり裁判で有罪に持って行く事が許されるから。執行される側には何ら権利も保証されない。しかも例え将来無実が明かされ冤罪と分かっても裁判で刑を執行した裁判官には一切罪を問われないと言う出鱈目な制度。例え拘束が長期にわたり損害賠償が発生しても自治体がそれ債務を履行し、冤罪を作った張本人は知らぬ顔ですよ。本当の犯罪者には再犯、再再犯と罪を重ね、被害に遭われる方達の事は一切考えませんよね。先進国どころか開発途上国までも行ってませんよ。 

 

 

・問題はそのような冤罪を生んだ輩やそれを導いた上官等が処罰されない現行法にもあると言えよう.人を裁くということはそれだけの清廉さ潔白さ常識を求められるということであり,それを評価するシステムがないといけない. 

 

 

・田渕検事は公僕でありながら、冤罪を引き起こしてしまった。山岸元社長に訴えられた国の賠償金は血税から支払われる。何かおかしくないか?捜査方法や自白に関して恐喝まがいのことをすることは犯罪でもある。田渕に一言言いたい…お前が大罪人だ️一生懸命に公僕として実務を全うしてる警察検察の皆様の信頼を失墜させる行為をして責任を取れるのか?鹿児島県警トップも含め厳罰に処してください。 

 

 

・特捜、司法も公平、平等精神はあるのだろうか?弱者には容赦ないが権力者には忖度、癒着はないとは言い切れないはず。 

自公の裏金、脱税、統一教会問題、森友問題 

、さくら問題で悪を厳しく追及、審判を下してないはず。正義を貫ぬくべき。 

 

 

・日本は、色々な点で遅れていると思います。一部だけ直そうとしても無理で、本当の民主主義国家になるには相当の時間と努力がいるでしょう。むしろ逆戻りしているのではないかとも思います。 

 

 

・TBS日曜劇場「アンチヒーロー」は学校の教材で使います!! 

 

良くも悪くも警察や司法の現状が子供たちにも伝わる材料としてはピッタリなので(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠) 

 

ドラマの中でも児童が見学してました。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。 

 

今後起きた事件は上層部への忖度なしに取り組まないと、職員側が取り調べの対象になっちゃう時代がきたんだな〜と。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。 

 

公務員さん、いろんな意味でお疲れ様です! 

 

 

 

・鹿児島県警の問題や検察の冤罪、及び両組織に存在する裏金の問題など、警察、検察、を捜査し、観察する常駐機関が必要だとつくづく思う。 

警察も検察も自浄能力はないし、好き放題だ。 

特効警察のように権力組織を監督する機関を強く望む。 

 

 

・だいたい今回の事件、概要からして異常。 

なんか口裏合わせしてやったと思うよ。 

証拠不十分。 

口裏合わせが巧みだったという事じゃない? 

上手くやったね。って事。 

でも無罪と無実は違う事を理解してない人が多過ぎる。 

冤罪という小説みたいな興味深い言葉に騙されて一方的に検察批判するようじゃ犯罪増えるよ。 

 

 

・この迫力で、政治家にも向き合ってほしいものだが、民間には威圧的で、政治家にはぬるーい検察を国民は信頼していない。結局検察は正義の味方ではない。強きを助け、弱気を憎む「タケちゃんマン」みたいな組織だ。統一教会問題と裏金事件で幻滅した。 

 

もう一度言う。こんな検察はもう信頼しない。 

 

 

・ドラマでもやってるけどほんと警察や検察ってこいつが犯人だと思ったら食事も与えず寝せず強引な取り調べで自白させるだけでやってないって言ってるのにまったく信用せず証拠が出てきても握りつぶしてしまう、たちが悪いもしかすると暴力団や詐欺集団より国家権力の方が怖いかもね。 

 

 

・プレサンスの会社自体かなり強引な営業方針ではある。30年足らずでここまで成ったんやからね。山岸はんは凄い人。ただ不幸にもこうした無茶をする社員を生み出してしまった事に経営側に全く責任が無いとは言えない。でもそれはあくまで経営の話。自白偏重の検察が悪いので法律上無罪となった。それだけだ。山岸はんが良い経営者か悪い経営者かは別次元の話。 

 

 

・検察官の皆さん、特捜部の皆さん。なぜ 何故、自民党議員の立件できないのですか?犯罪ですよね。我々は、あなた方に納税しているんですよ!。警察もそうですが、もう貴方検察官も政治家も、今の時代これから未来に向けても、もう、古い体制で古い法律、あなた方優位の法案可決、組織組閣ばかりやっているから、時代に合わないんですよ。ここは、もう、全て法律だけでなく、組織も我々から見れば、もう不要域に来ています。もう軍国主義にでも戻って頂いて、やり直して下さい。 

 

 

・アメリカみたいに警察組織を独立させて3つ作ればいいんだよ 

お互いに交流なしで 

 

警察の間違いは警察に正させる 

そしたら検察組織も改善されるような気がする 

 

 

・警察官、検事、政治家…バッチを付けると 

偉くなったと勘違いしている輩が多い。 

自分は一般市民とは違うと思うから言動に表れてしまう。 

歳を重ねようが何の仕事をして居ようが会う人全て先生。 

何故、上から目線の話し方しか出来ないのでしょう? 

調書の相手が自分の上司でも同じ話し方なのでしょうか? 

おそらくこの検事は微塵も反省などしてはいないと思う。 

 

 

・捕まった事がある人なら分かると思うよ。 

警察もそうだけど、検察のあの態度もヤクザ以上だよねw 

 

どんどん取り調べの可視化、リアルタイムで録画して裁判の時に提出ぐらいの事しないと、不祥事ばかり犯している警察と検察は襟が立たないと思います。 

 

 

・そもそも検察に捜査機能があるというのがおかしいです。検察は起訴するかどうかを判断する組織であり、捜査は警察がするというのが普通の国です。 

検察が捜査すると、操作の内容をチェックする機能が働かなくなります。 

 

 

 

 
 

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