( 179822 ) 2024/06/12 01:08:54 2 00 公明幹部「解散できる状況ではない」 相次ぎ発言、首相にクギ刺す毎日新聞 6/11(火) 16:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6ed4958ae9c75149b0c6cf9573732bb679a0fd4d |
( 179825 ) 2024/06/12 01:08:54 0 00 公明党本部=東京都新宿区で、曽根田和久撮影
公明党の赤羽一嘉幹事長代行は11日のラジオNIKKEIのポッドキャスト番組で、今国会での衆院解散・総選挙について、岸田文雄首相の「専権事項」とした上で、「とても解散・総選挙できるような状況ではない」との考えを示した。同日のラジオ番組では石井啓一幹事長も解散に慎重な判断を求めた。会期末が23日に迫る中、公明幹部が相次いで首相の解散権行使にクギを刺した格好だ。
【グラフでわかる】そもそも、岸田内閣の支持率はいま
赤羽氏は、岸田政権の低支持率が続く理由について「政治家だからそれなりの熱い思いはあるはずだが、(首相の)国会答弁を聞いていると淡々としている」と指摘。「国民の一人一人に、危機感に対する首相としての思いが届いてないのではないか」と苦言を呈した。
衆院解散については「国民が納得できるような理由がないとすべきではない」と指摘。「6月末に解散することはできないのではないか」と語った。
石井幹事長も11日のラジオ番組で、衆院解散について「与党として勝てる時期を見極めてやっていただきたい」と首相に慎重な判断を求めた。その上で、首相が衆院選に踏み切れば与党が敗北するのではないかと問われると「そういうことは断言は避けたい」と言葉を濁した。【野間口陽】
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( 179826 ) 2024/06/12 01:08:54 0 00 ・衆議院の解散は首相の専権事項ではあるが、これは、首相あるいは政権与党の私利私欲のために設けられているものではないと思う。 その時の経済・社会情勢に鑑み、民意を問うために行うべきではないかと思う。 しかし、与党の勝てる時期に解散をするよう注文するということは、明らかに、自分たちの立場しか考えていないような気がする。 今は、政治情勢も大揺れに揺れている時期であり、また経済・社会情勢的に見ても、物価高や一般家庭の実質収入も目減りしている時期であることから、国民が今の日本(政府の政策等)をどのように評価しているのか国民に問うために解散を行うというのが本来の真面な考え方ではないのか。 解散は、自分たち(与党議員)の延命手段ではないことを理解願いたい。
・公明党の皆さん。裏金脱税の醜い自民党とスッパリ手を切れば解散・総選挙など恐るるに足らずですよ。 賞味期限切れの自公連立を解消すれば、党勢長期低迷を脱することができます。初心に帰って政界第三勢力を目指して独立独歩で溌溂と戦うべきです。僕も及ばず乍らしっかり応援しますよ。僕らの祖父母たちが熱く戦った60年前を再現したいです。
・岸田さんなら解散しかねない、公明党幹部等は疑心暗鬼に陥っているのではないか。 このところ自民系は選挙で負け続けている。これでは解散総選挙はできない、それが当たり前かも知れないが、このままでは秋の総裁選で岸田さんの再選は有り得ない。それなら乾坤一擲タイミングを見計らって解散総選挙に活路を見出す決断があってもおかしくはない。 私欲を捨て大局的見地から身を退く決断からは程遠いのが岸田さんだ。 勿論早期の解散総選挙を期待したいところだ。
・衆院解散については「国民が納得できるような理由がないとすべきではない」
多くの庶民にとって、解散を要求する理由なんて多すぎるくらいにあるのではないか?ましてや政権交代を望む声が40%を超えていたかと。与党議員にとって今解散すると逆風の嵐の中、議席数が激減しかねない危機感しかない。 つまり民意などどうでもよく、保身のみを考えての言動ということ。 万が一支持率が上昇した時か、岸田の顔を代えて実施するかのどちらかだろう(岸田の真の思惑は不明だが)。 与党にとって選挙というものは、勝てる時に行うのが常とうというのが本音であり、そこに民意などいささかも判断材料に無いのだろう。
・衆議院の解散は首相の専権事項ではあるが、政権維持のための材ではない。国民の意思を確認するためのもの。国民の声が聞こえないのか。メガネだけじゃなく補聴器も必要なのかね。政治資金規制法は、これでよろしいでしょうかって聞かないとダメなんじゃない。
・解散は議員を守るものでは決してない。 国民が苦しんでいる時に。 早かれ遅かれ、今の与党は大惨敗するのは明白。 1年たとうが2年たとうが変わらない位の事をしでかした。 今の政権が変わったら、まずはインボイス、電子帳簿の廃止。その代わり免税売上を800万にしたらいい。景気浮揚を目的にするなら2000万位に免税点をあげる。 こねくりまわすからダメになる。 次に、裏金、キックバックは当然収入だから雑所得で申告。なんてしたら、投票する人多くなると思う。より具体的に政策決定したら。 自分を守る事に繋がると思うが。 もちろん、明らかにする分は、1円単位で領収書つきでやれよ。 金の議員特権なんてこの世にいらないんだわ。
・イデオロギーの違いはあれど多くの良識ある皆さんが一致しているのは、「公明党創価学会に支配されてはならない!」ということでしょう。現状はどうでしょうか。例えばマスコミの対応。国土交通大臣のポストが長年の間公明党の特等席となっております。この矛盾に全マスコミがきちっと報じません。ある意味の「公明党創価学会支配」です。怖いしあってはならないことだと思います。
・「とても解散・総選挙できるような状況ではない」
誰の為の解散・総選挙と考えているのかな?
そもそも解散は、「内閣が、国政上の重大な局面等において主権者たる国民の意思を確かめる必要があるというような場合に、国民に訴えて、その判定を求めることを狙いとする。」
と定義されている訳で、今の経済、政治、政策は重大な局面には無いと言うことになる。
国民の意志を聞く気もなければ、国民に訴える気もないということになる。
解散・総選挙したら自分達が負けそうだからしないと言うのはアンフェアだな。
内閣支持率20%弱なのに選挙に勝てる高支持率が来ると思っているのかな?
統一教会との癒着、パーティーの裏金、機密費の選挙への流用、これらって「不誠実な選挙活動」に該当しないのかな?
個人的には限り無く該当すると思うけど。
なら憲法違反で即解散・総選挙だと思うけど。
・公明はそこまでして自民と心中しなければいけないのだろうか、政治資金規正法で当初あれだけ自民案を批判していて、裏金問題でも無傷だったのだから、そのまま自民と決別へ進めばよかったのではないだろうか、批判はあるだろうが、政策として正しい方を向いていることを伝えれば、世論には響くのではないだろうか、自民とは別の意味で引き際を見誤っているのが公明ではないだろうか。
・本来 解散 というのは民意を問うためのものであって国会議員が当選する可能性を考慮する必要は全くないはず。 ところが 公明党も含めた党利党略で自分たちの地位を何としてでも守るため 国民 そっちのけで解散 議論が行われる。 ただ 現状で支持率が画期的に上がるような要素は岸田がいる限りないと思うので議員の都合を考えればいつまでたっても 解散できないということになるね。
・政治家は、国民に真を問うとかカッコつけてるが、結局は選挙にただ勝つことだけが目的で、国民の気持ちなんて全く考えていない。 特に今の自民党と公明党は、それが著しく垣間見れる。天邪鬼の公明党は、今、解散されると公明党も与党から引きづりおろされるのではという心配から岸田を躍起になって止めているんだろう。 国民からしたら、政治資金の問題にしても、やはり自民党と公明党では追及できない、今と何ら変わらないのが明確になったのだから、潔く野党に成り下がって下さい。それが、これまで国民を欺き続けてきた天罰ですよ。作り笑いで悪あがきしても、もう騙されないわ!金に汚い政治家どもめ!
・遅かれ早かれ今の政権で選挙に突入したら、無職になる与党議員が多い。 ただそれだけの為だけに民意を無視したら余計に増えるやろな。 国民は今の政権に何の期待もしてないからの1日も早くシャッフルして欲しい。 例えそれで以前に有った悪夢が来ようが数年我慢すればまた政権も変わってるやろうし。 与党も野党もブラッシュアップして行かないと国民は苦しむだけになると思う。
・石井幹事長の発言は有権者を馬鹿にしているのではないか。 「与党として勝てる時期を見極めてやっていただきたい」とは,政治家の発言として如何なものだろうか。 政治家は国民が望む政治をすることが役目であり,国民が望む政治を選択して進めなければならないのだと思う。 有権者の支持を取り付ける政治ではなく,有権者が望む政治を行うために負け戦になろうとも,信を問うべき時はあるだろう。 このまま,国民が望まない政治を任期満了まで続けようとするならば,解散は必要だと思う。 解散をしないのであれば,政治を変えなければならない。
・解散できる状況ではない(なぜならこのまま解散総選挙すると惨敗なのは明らかだから)結局公明党も国民のことは考えていない。旧文書交通費についても今国会では結局見送り。出す法案にろくなものはない。国民は自民党政権が長く続けば続くほど地獄を見る。反旗を翻して不信任案の一つでも突きつけてほしい。
・今の自民には誰が首相になっても裏金問題を収束させることができないものの、解散総選挙ともなれば己の議席すら危ぶまれることから、誰しも岸田下ろしの狼煙をあげることができないでいるようです。 政策活動費としての使途がない公明党にとって、10年後の領収書公開などナンセンスであることは認識済であるにも拘わらず、維新と結託した自民党案をうのみにしなければならない台所事情があるものと思われます。 公明党に与党の自覚がないことから、自民の顔色伺いに終始していると言わざるを得ません。自公の敗北を懸念されているようですが、一度下野して政権をリセットさせることが真の政治刷新に進む道でもあることをご認識いただきたいものです。
・岸田さんからしたら、解散しないで総裁選に突入したら党の総意として総裁再選の目はない。だとするならば、大幅に議席を減らしたとしても、政党支持率から言えば自民が第一党である可能性は高いので、解散に持ち込む可能性は十分にある。立憲がごねればごねるほど、衆院解散の大義名分になる。あるいはその役を維新が引き受け、選挙後にしれっと連立を組む可能性もあるし。「解散に関しては、総理は嘘をついてもかまわない」というのが政界の常識ですから。
・公明党も本来今の国会の在り方に疑問を呈しているのなら、国民に寄り添った政党であるのなら、野党に戻って国民に信を問う立場にあるべきだと思うが、腐りきった自民党政権であっても与党にあって御身大切だけを願っているから国民に信を問う立場になれない。 国民は誰が当選しても誰が落選しても関係ない、永遠と続いた議員の不誠実な現実を打開し、本来あるべき国会運営に戻したいだけの話だ。 そこで国民の民意を問う、当然の事が何故出来ないのだろう。
・岸田は解散を考えていないと言ってるし、別記事では解散を断念したともある。今になって公明党の幹部から解散についての助言?などがあるってどういう事だろう。 岸田はやっぱり解散を考えているってことなのか? だとしたら、国民総出で、自民党や公明党、維新以外の候補者に投票する準備しないといけないな。
・首相(内閣)の衆議院解散は、憲法上の規定が抜け落ちたグレーゾーン行為。いつの間にか「与党側が自分達の有利なタイミングで解散総選挙できる権利」という偏ったルールが慣例化してしまっている。 石井幹事長の発言はまさにこういう使い方を要求しているが、これでは民意が政治に公平に反映されないことは明らかで、自重すべきだ。
こういう私利私欲のための解散権行使を行った場合の罰則はない。そのため国民の側が解散の大義を求め、それを用意できずに解散した勢力へのペナルティを与える意思を持たなければ、今後さらにこの傾向は強くなる。 例えば、莫大な官房機密費を使って週刊誌に対立政党の信用を下げるリーク情報を一斉に流させ、そのタイミングで解散することだって出来てしまう欠陥だ。
今のような内閣支持率の低いときこそ、国民の希望に反して断行せざるを得ない政策があるのなら、解散してその意義を訴えて信任を得るべきなのである。
・『解散できる状態ではない』それは自民公明からすれば、今の状態はその通りでしょう。 でも国民は、政治不信120%です。『信頼が無ければ政策はまわらない』岸田さんが言ったのかな?今は岸田さんが何をやっても何を言っても信頼できません。もはや岸田さんが国民の方を向いているとは思えないから。どこ向いているのかわからない人の政策など受け入れられません。だからとっとと解散して欲しい。 公明が解散できる状態ではない…と言うのは勝手だけど、公明もやはり国民を向いていない証ですね。公明も存在価値が無くなりますよ。
・公明党自体はあまり好きではないが、自民党と政権与党を組んでいるということについては、自民党の金権、大企業重視の政策に対して、一定の歯止めとしての役割を期待はしていた。
ただ、いろいろ言われるように自民党とは同じ穴のムジナになってしまっており、ただ政権与党としての存在を残したいだけで、かつて野党として自民党寄りの対立軸として機能していたような役割は期待できない。
自民党も維新の会にもっと勢力を伸ばしてもらったうえで、取り込めば公明党とはもはや連立を組む必要はないか。
・連立与党である公明党が気にかかる程、 岸田首相は冷静ではないという事か。
まぁ国民からすれば、政治家を選ぶ唯一の機会が選挙しかないわけだから、政局がどうなるかはともかく良いことではある。
気になるのが、 万一立憲に政権交代してしまった場合、 国内世論向けには最初は盛り上がりを見せてくれるだろうけど、外交安全保障や防衛の面では自民党が大きなパイプを担ってきた分、やや心配。
立憲には左派系の政治家が多いからね。
・いやいや本来の主旨に基づく解散をするなら今でしょ! 3党で通した政治資金規正法を政治家ではない国民が是とするのか非とするのか現内閣を支持し国政の舵取り役を任せるのか否か3党連立体制を支持するのか否かはっきりさせるべきでしょう。
・公明党が言うとすごい小物感があるね。
今は不味いというのは、公明党の支持母体の創価学会員が一番嫌う『政治家の汚いお金の問題』に公明党がきちんと対応できていないため、この状態では公明党は絶対勝てないと感じているんだろう。
文通費の100万円問題の対応を見ていても、とても国民のために働く政治家集団と名乗れるレベルのものではなかった。 国民目線で、国民のために、これが結党の精神だろう。それすら忘れて政局に奔走するなら公明党である必要はない。
・国民が納得できる理由がないなら解散するべきではないって?多くの有権者が、今の与党に不支持を示しているのに、解散に納得できる理由なんて必要なの?支持をしていないから、解散しろと言っているのに、日本語が理解できないのかな?日本人なのに?(笑)信頼できない政党がいつまでも政権を握っている必要はないのだから、いい加減有権者の声を聞いて早いうちに解散をするべきだと思う。
・すでに政界は自身の保身の為にしか働いていない、そんな発言しか無いのも事実、国家国民の為には機能していないのは、行きすぎた権力、人事権、特権、報酬が政治かを狂わせている、それでも自民など支持している人達は見返りがある人達だろうけど、自民党政権が長すぎたから、誰もこの流れを変えることの出来ない国家になってしまった、政界の環境がそうしているとしか思えません
・岸田には、秋の自民党総裁選でも続投して欲しいですね。 解散総選挙は、来年の衆参同時選挙までは絶対にしてはいけません。 もっと、自公の悪政や増税政策が、国民の生き血を吸い続け、また、自民党国会議員は金でしか地位を得られなかったことなど、過去が暴露され続けていますから、もう暫く膿が出続ければ、国民の殆どの方が真実をお知りになるでしょう。 企業・団体からの献金を禁止にするのは、自民党岸田政権が押し進める増税政策に合わせるように、増税した税金を大企業に補助金としてばら蒔く政策により、自民党国会議員は、政治資金パーティーというマネーロンダリング(補助金等として大企業に渡されたお金の御礼の意味がある賄賂をパーティー券や寄付金名目に浄化)紛いの錬金術なんですから、公明党は全面禁止を主張してたのに非常に残念ですね。 円安と物価高対策で、即効性のある消費税廃止論を優先させてください。
・民意を問う為の解散選挙なのに 今すると不都合だからよろしくないとおっしゃっているなら、こんな状況ではシステムが正常に働いていないという理由で、民意で解散選挙を要望できる法律が出来たら良いのにと思う。
・マクロンは不利な状況でも解散した、解散は首相の専権事項であり公明が口を出すべきではない。首相として自分のやり方を国民に問うのは有利不利を考えてやるべきではない。不利であっても自分の考えを国民に発信し解散するという事はあってしかるべきである。岸田が今回の裏金問題に対して十分に対応していると思うなら解散すればよい。国民の多くは岸田も自民も支持しておらず負けることは必至だが、それだけの事を自民はやったのだから負ければいいのである。
・知り合いの創価学会員は、解散総選挙できると思っているようですよ。 公明党幹部さんよ。随分弱気ですね。 最も、今解されたら自公は惨敗確実。自公は下野もあり得るので、利権の国交相の椅子も返上することになる。せっかくつかんでいる甘い味を手放すことは、落選することよりも辛い? ですかね。
・公明幹部が「解散できる状況ではない」とは支持率が落ちていることを言ってるのか、自公候補が連戦連敗なのを言っているのか知らないが、結局、自分たちの利権しか頭にない。 彼らの「解散できる状況」は自分たちが票を伸ばせる状況だけらしい。ならば何故、支持率を上げようと政治資金規制法の改正案なり、物価高対策なりに注力しないのか。自民と本気でぶつからないのか。 実質賃金は過去最長記録を更新する25ヶ月連続マイナスが続いているのに、増税は迅速だが消費税減税やトリガー条項は見向きもしない。 自民の裏金問題対応での金権政治への固執。本来ならさっさと解散すべき状況だが、公明も国民の声どころか、国民の方すら見てもいない。 今の自公政権の継続は国民の生活をますます苦しくするだけだ。
・解散したほうがいい。日本経済は自公政権になってから全然ダメになった。 そりゃそうだ 中国に忖度している公明党が政権にいるんだもん。 よくなるわけがない。経済はおろか国民を疲弊させるような事しかしてないし。安倍さんで良くなりだしたけど消されちゃったし。 選挙に負けて一度野党になって公明党と縁を切ればいいと思う。 ただね立憲が政権取るともれなく共産党が付いてくるから 共産党の公約を実現させるとなると消費税15~20%になるかもしれない。 それだけはまずいよね。
・公明党のみならず自民党もだが、何を勘違いしてるのか! 本来の衆議院の解散の意義は、現内閣の信を問うことだと思うが、ここで解散して信を問うことは間違えてない。むしろ、国民からしたらすぐにでも解散して選挙で審判を仰ぐタイミングかと。 何をもって「解散できる状況ではない」と公明が言ってるのか?選挙に勝つか負けるかは、解散のタイミングではなく、普段の政治に対する姿勢によるもので、これまでの対応を見れば、もはやいつ選挙をしても結果は見えている。 仮に敗戦の弁で、解散のタイミングを持ち出すのか?違うでしょう。己の政治信条が、国民に理解が得られないからです。 こういうことに相も変わらず気づかない政治家には、国民を代表する資格もないが、次の選挙で選ばれることもないと思う。
・もう選挙を知り尽くす連立相手がくぎを刺さざるを得ぬほど、岸田総理は本気の本気で衆議院解散・総選挙を考えているのでは?政治資金規正法をまとめ上げ、国会会期末に寝耳に水の「7条解散」(最期の大博打・死なばもろともイッペー解散)を仕掛けるのかも?
様々な政治スキャンダルや腐敗、不正を、この際全部みそいじゃえ解散総選挙か?主権者たる日本国民に「体制選択」を迫るのでは?汚職や腐敗があっても自由で経済活動も盛んにできる自由主義・資本主義体制を選ぶのか?表面上の「清潔」はあっても言論の自由もなく財産権も否定される共産主義体制を選ぶのか?日常生活を人質に、政治的踏み絵を迫られる時。日本国民の決断とは?
さらに皇族存続問題や6月の天皇訪英など「皇室の選挙利用」を謀り、英国王室と日本の皇室との繋がりを強調、「ちょっといい話」「隠れたエピソード」などの披露で、ほんわかした空気感を醸成し、激しい選挙戦突入か?
・前回政権交代時、今回と同様に自公は早期解散せず国民は1年間フラストレーションがたまった状態での選挙となった。1年早く選挙をやっていれば自公の傷はまだ浅かったのにと思ったものだ。今はまだ立憲の選挙体制が整ってない。さて1年後、どうなっているのか。
・解散総選挙で自民党が勝つ方法は簡単です。
無駄な税金を無くしてスリム化して減税する。 政党交付金や文通費の使い道を全て公表する。 選挙活動は非課税で手にした金や使い道をわからなくした税金ではなく、課税所得から自腹で行う。 それに伴い政治資金管理団体は選挙資金管理団体へ名称を変更する。
この辺を公約にして、任期中に達成できなければ自民党を解党します、もしくは自民党の貯めてる金を国庫に返納しますくらい言えば必ず勝つ。
・個人的予想ですが、次期総選挙、無所属躍進ではないかと、それが自民に吸収されず、無所属のまま自民系とか野党系などどっちが得か勝ちそうかの連中が増えそうな気がする。
・いつ解散しても、状況は何も変わらないと思いますよ。裏金作り党と連立を組んでいる限りは同じように見られちゃいますよね
そろそろ連立を解消する決断をされたらどうでしょうか...?裏金作り党の監視役として連立に期待していましたけれど、裏金作り党に好きなように(私利私欲)で裏金作りされましたからね もう、監視役としての機能は期待していません
次回の選挙で裏金作り党と一緒に共倒れするか 、それとも、連立を離れてクリーンな政治団体の立場を保つことができるのか?
さあ…山口さんの政治家としての資質が問われてますね
・岸田首相って批判浴びまくって低支持率ですけど、そんなに悪いことしたかな、コロナがあってワクチン打たせて経済もこれからという時に最悪な支持率で、あれじゃないかな減税しないからだろう、ってか役人がうんっていうわけないだろう、それを国民が理解してない、野党が与党になってもできないだろうな、そして与党が野党になって消費税減税しろって言い出すぞ、また、短命政権で終わる、懲りない日本人、根本的にこの国を変えるなら政権変えても首だけ変えることだよ、胴体変えるには政治家の力を絶大にして役人はそれに従うことだよ、従わなければ首にできるくらいの法律を作ることだ
・< 石井幹事長も11日のラジオ番組で、衆院解散について 「与党として勝てる時期を見極めてやっていただきたい」と 首相に慎重な判断を求めた。
「与党として勝てる時期を見極めろ」 これを平然と言えてしまう公明党幹部。 以前は、こういう発言を嫌い、 「政治は庶民のものであって、わが党は、庶民のためにある」
というような発言を好んでいたよね。 あの精神は、どこに行っちゃったのかなあ…?
そうだよね、 わが身、我が党、政権にい続けることが、いちばん、だよね。
「首相になることが、目標」の岸田と変わらない、志の低さだね。
・国会議員のための選挙ではない。国民のための選挙である。選挙目的を履き違えているのではないか。国民生活を守れない、政治資金の透明化が図れない政権は国民の信を問うべきである。
・いつの時代も政治を変えてきたのは一つしかありません。 何十年も選挙行きましょうとか同じようなコメント見てきましたが現在の状況では我々はあの中から選ぶしか選択肢がないんですよ。 増税されてもバラまきされても中抜きされてもネットで文句言うしかできないでしょ? 国会何ヶ月も囲んで暴動おこすようなことでもしないかぎり何も変わらないんですよ 選挙に行っても実質自民か民主の二択、何十年も同じことをを繰り返しているだけ。 なにか変わりましたか? 日本人が本気で暴動起こして初めて政治家は目が覚めるんですよ。 過去に明治維新は反政府暴動を起こし成功し日本は良くなり ニ、ニ六事件は太平洋戦争に進む政治家達に嫌気が差し軍属1500人で暴動し国会占拠し大臣を殺害、結局明治維新のように成功せず日本は戦争に突き進んでしまった。 でも今の日本人はそんなことする度胸も行動力もありません。 つまり詰んでいるんですよこの国は
・これだけ国会議員の金に対する不祥事が散見してる中、一刻も早く衆議院を解散して国民に信を問うべきでしょう。 「国民には納税を!政治家は脱税を!」 こうした見方しか出来ないのが事実です。 自公政権が延命する為に選挙をするんじゃ無いんです。
・時間をかけてやり過ごせば、 国民や 有権者の与党に対しての不快感 っていうものが消えるわけじゃないから 解散するのを先延ばしにしたところで これから与党が国民や有権者に対して不快感を持たれるようなことをさらにやればさらに票が剥がれるだけ。 もう今更 バタバタしたところで、 数年間 国民や 有権者に評価されるような まともな仕事なんか 与党が一つもやってないんだから何も変わらないよ。 何一つまともなことやってないのに国民を苦しめるようなことをした方が多いから、それを帳消しにしてプラス評価にするって言ったら相当 国内政策を積極的にやって国民や 有権者から評価されるような仕事を 山積みにするぐらいしないと評価を得られない。
・解散できる状況ではないってさ、 支持率ダダ下がりな状況で解散しないのが異常でしょ? 当選できなくなり無職になりたくない勝手な都合じゃないの? 与党議員の仕事の都合なんか庶民は関係ないぞ! 解散して国民からの審判を真摯に受け取ることが民主主義ではないか? この発言は日本は民主主義ではないとの与党の意思表示だと受け取るべきか。
・岸田さん、どうせ9月の総裁選挙になったら、誰も貴方を応援してくれないですよ。次の総裁には絶対になれません。 だから、ここは勝負です。解散総選挙しましょう。 これから半年の中で自分の意思でできるのは解散だけです。 多分、国民の自民党の評価を知ることができます。 国民から自民党と岸田さんのやってきたことの評価をしてもらいましょう。
・岸田さんが総理では勝てない、ということだろうか それとも(主に支持母体の)ほとぼりが冷めるまで待たないと、ということだろうか もし結党精神が塵芥でも残っているなら下野すれば良いではないか、与党にしがみつくことはないでないか 池田はともかく戸田城聖が今の公明党を見たらどう思うだろうな
・自民党も落ちたもんだ。公明党にここまで言われて。今の自民党では仕方ないか。国民の事は全く見ていないし自分達の私利私欲の事しか考えない議員ばかりじゃ。岸田総理も思い切って解散すれば逆に自民党議員も公明党議員も慌てるのに。とちらにしても次の選挙では惨敗する事になるのだから。岸田総理も言われっぱなしじゃなく最後のカードを切るべきで、それは今じゃないと意味がない。
・鹿児島県の実態解明をしない国家公安委員長も自民党参議院議員 東京都自民党県連会長も自民党羽生田議員 東京都知事選挙前に低所得者に商品券1万円を配る小池都知事を支援するのも自民党 裏金や汚職にまみれたまま政権運営をさせるのか、一度政権交代させ罰を与えるのか 国政選挙は国民が唯一国会議員に物を言う機会です 必ず意思表示をしましょう
・公明党も保身ばかりでうんざり。日本の現状を考えたら自公では未来はない。景気回復が最優先の時にその政策が失敗続きの岸田を変えることが改革の第一歩。まずは消費税減税ができる政党に担ってもらいたい。
・公明党の赤羽氏は、何をトンチンカンなことを言っているのだ。 首相の政治に対する危機感がないからこそ、解散総選挙をする必要が有るのであって、国民に対し解散総選挙をして真を問うのは、今でなければならないのです、 公明党議員の増減など己れのエゴであって、国民にとっては全く関係のない話しです。 日本の国の政治を良くするために、国会議員を選ぶ権利は、国民に有るのです。 己れの党の欲ばかり考えるでない。
・国民の多くは解散を望んでいます。何しろ失政ばかりの政権ですし。ずっと自公政権は失政が多いが、この岸田政権は戦後史上最低と言ってよい程のレベルです。自民党には野に下ってもらい政治の流れを変えるべきです。
・やるべき事は何もやらず 国民に負担増や増税しかしなくて可処分所得を減らし今も未来も絶望しか与えてません 自民公明も早く解散して消滅すればいいと思います 毎月の高額歳費も文書交通費や秘書の給料も全て無駄なので消滅して一般人に戻り多額の納税お願いします
・政治資金規正法を改正しこれで良いかを国民に信を問う大義になるのでは? 現政権ままでは国民の生活はよくならないのは発表されている数々のデータが証明している。自民党が下野して困るのは経団連をはじめとする既得権益を甘受している連中だけだろう。
・国会議員全員が石丸さんみたいな人だったら、どんな政治になるだろう。 ちゃんとしてる感じがする。 でも、本来は彼みたいな人柄が議員を名乗れる資格がある様な気がするのは、私だけですよね。 解散してもって感じもしますが。 どうなるんだろう。
・こういう発言は国民に失礼。あんたらの都合のいい時に解散しろとか根本からずれてる。首相が国民に信を問うべきと思う時に解散をするものだよ。あくまで個人の感覚としては政治資金規正法について信を問うべきとは思うけどね。 公明の連中の言ってる勝てる時に解散しろってのは当然の主張なんだけどそれを公に喋るのはよくない。建前と本音は大事よ。
・一般論としては公明幹部の言うとおりで、誰が見てもそうだが、岸田総理なら破れかぶれ解散はあり得る気がします・・・。結果として惨敗するのか、正直分かりません。世論は政権交代のときほど盛り上がってない状況みると、言うほど盛り上がらない気もします。お灸を据えるべきだと思っている人は大勢いると思いますけどね。
・>「国民の一人一人に、危機感に対する首相としての思いが届いてないのではないか」と苦言、、、
危機感に対する首相としての思いではなく、 国民が持つ危機感が首相に届いていないだけなんだが。
>衆院解散については「国民が納得できるような理由がないとすべきではない」、、、
いや、国民が納得していないのだから、解散総選挙は賛成、大賛成。ただただ、公明幹部が与党にしがみついていたいだけ、はたまた選挙にて負ける事を恐れている上でのコメントにしか受け取れないんだがね。この際なんだから思い切って国民に真意を問うてみれば?そこで生き残れるか否かはっきりするんだから。
・公明党なんて選挙と国交省の利権しか考えてないのでは?なんか選挙の雰囲気が出始めたときだけ、公明党議員からラインなどが届くけど、もういい加減選挙大事で国民のための政治なんて考えてもない公明党の存在そのものに嫌気が差すのは自分だけでしょうかね?
・支持母体の理事・粟田某氏が、この政党を「解体する」と息巻いているとか…
法律上の建付けでは政治と宗教、それぞれ別の法人であり、異なる団体なのであろう?
仮に、宗教団体が政党の生殺与奪の権を握っているのなら、粟田氏の発言は “政教一致” の暴露に他なりませんが、この点に気付けば自身の発言を撤回するのだろうか…
信者の皆さんは 「(当該の人物は)幹部ではない」と矮小化に勤しんでらっしゃいますが、一体、これからどうなるのでしょうか?…見ものではありますね
(笑)
・ダラダラやっても解散出来る状況になんてならんから7月に解散した方が傷は少くて済むぞ。 麻生政権末期みたいに準備の出来た野党に尻を叩かれてジリ貧での解散は党崩壊までありえる。 蓮舫も衆院選に滑り込み出来なくなるだろうし、立憲もまだ候補者擁立で手間取ってる。 この煮え切らない対応が岸田総理が総理の器では無い所なんだよね。 それがあの中途半端な政治資金規正法改正案に現れている。 周りの声ばかりに気を取られて提出したのだろう。
・選挙に負けるから解散は出来ない‥。 何故、負けるのかはわかっているようだな。 国民の多くが自公政権にNOな訳で、それでも政権にしがみつく姿勢は哀れだ。 自分達の政権運営に対して国民の信任がもらえないなら下野する覚悟が政治家には必要だろう。日本は民主主義国、イギリスを少しは見習えばどうだ。
・>衆院解散については「国民が納得できるような理>由がないとすべきではない」と指摘。「6月末に解>散することはできないのではないか」と語った。
とありますが、国民から見るとあの支持率で解散しない事に対して延命措置を必死にしてるとしか見えない。
早期解散して連立政権が潔く負け戦を開戦してくれる事を望みます。
・これだけ負け戦ばかりで、解散を逃れて自民党を崩壊させる気ですか?ここまで媚中、外国人ファースト、重税、物価高、円安では内閣改造や現金ばら撒きをやっても無駄で更に落選者を増やすだけだと思う。解散総選挙を希望します。
・都合いい時に解散して自分たちが勝つための選挙じゃなく、国民の是非を問うためのものが選挙ですよ 創価学会の人々に甘えすぎて、政治というものを忘れているご様子 自民党・公明党はこの勘違いを正さない限り、与党としてふさわしくないと思います
・2人が話してる内容自体は「そりゃそうだろ」という感じで、 公明が繰り返し言ってることだし特に目新しいニュースではないんだが…… やっぱり公明議員にとって大臣の椅子ってエリートコースなんだなぁ、 と記事自体とは直接関係ないところで妙に納得
赤羽さんは前国交大臣、石井さんはその前の国交大臣 公明に代々割り当てられてる貴重な閣僚ポストなもんだから 党としても次代のホープを送り込んでるよね 自民の閣僚と違って叩いてもマジでホコリが出ないというか叩くスキがない (能力については言及しませんが)
どうでもいいけど、よそのラジオ番組聞いてまとめただけで ハイ独自の政治記事ですってのは、名のある新聞としてはどうなのかなぁ その手のコタツ記事が大目に見てもらえるのは 有象無象のネットメディアくらいじゃないのかねえ
・解散できる状況ではないではなく出来ないでしょう?今解散したらかなり厳しい選挙になるだろうし野党に負ける可能性があるからね。でも今の岸田政権は早く消えてもらわないと国民が苦しい思いしてるし岸田首相は国民の声など聞いてもないからね。
・公明党は、岸田に袖にされ、劣等扱いされてるな。 公明党をまとめる力のある言葉を持つ政治家は、いなくなったなあ。 岸田にやられっぱなし。 こんな党を応援するのも、楽しそうだな。 信濃町は、重たい雰囲気の町になって、久しい。
・国民の為を思うなら、今この時こそ解散して政権与党を他党に譲ること。
その敗北を糧にして腐った自民党は新陳代謝して新たに出発するべき。
公明党含めて保身まみれのままでは信頼を回復できる筈もない事は当事者全員が自覚してるはず。
・国民が納得出来る理由じゃなくて、お前ら政治家が納得出来る理由が必要なだけだろ。 つまり、負け戦はしたくないっていう話。 国民からしたら今の政権与党には国を任せたくないっていう、一番大きく正当な理由があるんだけどね。 このまま任期満了まで行ったところで政権与党の評価なんて上がらんし、むしろヘイトが溜まり続ける一方だと思う。
・自民党が政権運営を続けている状況ではないの 間違いでしょう。 国家権力と宗教団体を使って不正や不祥事、又は税金逃れ、脱税、研修と言う名の議員以外の人を団体で連れていく等々。
解散を行わずに政権を守ろうなんて状況ではない。
・国民が納得する理由だらけです。 解散しないことに関して、国民が納得する理由はありません。 現在の政権に国民は極めて大きな不満を持っています。解散して民意を問うこが求められています。
・岸田政権になってから散々国民を苦しめておいておきながら、政権連立与党を維持したいが為に解散は辞めてくれはムシが良すぎる。
国民の8〜9割はこの腐った自公政権を終わりして欲しいと願っているよ。
先ずは国民に対して信を問うべきだと思うが。
本来あるべき日本を取り戻そうではありませんか。
・>公明党の赤羽一嘉幹事長代行は「とても解散・総選挙できるような状況ではない」との考えを示した。
公明党もおかしい事を言う。 自分達、与党で決めた事なら自信を持って国民に信を問えばいい。 それとも何か不安でもあるのだろうか。 あなた方与党には散々貧富の差を拡げていただいたのでこれで良かったのかを国民に堂々と問えばよいのではないか。
・公明幹部「解散できる状況ではない」 相次ぎ発言、首相にクギ刺す
支持母体の末端幹部です。
家族等のいざこざを避けたいので、上からの指示に従っていますが 本心は激しく反逆しています。 矛盾と疑問を抱えて活動してます。
自公連立与党、終わらせましょう。
・いやいや、逆でしょ。公明党は連立を解消してから、自民党に早く解散総選挙をするように言わないと。 そうすれば自民党だけ大敗し、公明党は助かるよ。 新しい連立政権では公明党&立憲&維新&国民で新たなるスタートを切って下さいね。
・岸田さんは緊急事態条項を持ち出して解散すべきである。それについて民意を問えば良い。それしか救われる道はない。前安倍政権では詐欺師的に何も持ち出さないで議員の延命のために解散したがそのためにいつまでたっても議員はどうでも良いひとで国民から遠い存在であった。
・日本の基幹産業をイジメ、日本経済をぼろぼろにした国土交通省、私学利権の公明こそ日本のテキ。 そもそも宗教、中国よりの公明が与党に入ってからの日本企業へのハラスメントが尋常じゃないし、増税、非課税へのばら撒き政治も加速している。 日本破壊が目的の公明を日本の政治から追い出さないと手遅れになる。
・首相が民意を問いたいというならやらせれば良い。結果は明白だし、その過程で公明との連立も見直しとなるだろう。岸田の発言が「説得力が無い」のは自分が本当に考えていることとは違うことを言っているからなのでは? もう「首相」という役割を務めるのに疲れたなら解散総選挙は国民としてはO.K.だぜ。
・まさに保身的発言であり国民の事はガン中に全くないのが公明党ということ。 政治素人の岸田にはぜひ自爆解散を決断、実行し数百名の自公議員を道連れとして盛大に散って頂きたく思う。 落選した瞬間の読売を始めとするマスゴミ、米民主、中華、財務省の動きが非常に楽しみである。
・安倍総理の事件以来、政教分離の議論もあるし公明党の影響を消すことに自民党も躍起になってるんでね
爆弾抱えて飛び込むより維新や国民民主と新たなパートナーを組んだほうが票は取れそう
・次回の選挙で、 岸田文雄、麻生太郎、二階息子、世耕、萩生田光一、橋本聖子、小渕優子、吉川赳、西村康稔、堀井学、杉田水脈、武田良太、高木毅、丸川珠代、稲田朋美、生稲晃子、松川るいは落選でお願いします。 税金のムダです。 有権者の皆様、どうか宜しくお願いします。
あと、今井絵理子は比例当選なので、比例で当選させないように併せてお願いします。
・解散できる状況ではない…良くなる事はないと思うし、もっともっと酷い状況になるかも知れませんよ。
もう自民党にも公明党、維新にも何も期待してませんし、期待するとしたら解散くらいかな? 岸田さん期待してます。 早く解散宣言して下さい。
・公明幹部がそう言うなら、解散する好機に違いありません。 何かにつけ自民党の足を引っ張り、中国におもねり、国益を散々毀損してきた公明党なぞ、この機会にばっさり斬るべきです。 「LGBT法がないのは、先進7カ国で日本だけです」 と、真っ赤な嘘を平気で喧伝したのは、かの山口某代表でしたね。 つまり端的に言えば、公明党が嫌がることは日本の国益に合致します。それはなぜか? 繰り返しますが、公明党は中国に隷属しているからです。
・与党が勝てるタイミングを見計らって解散するつもりなら、その時はもう来ません。何をやるにしても後手の対策、国民を思っての政策では無し。何を思って、今後支持率が改善されると思っているのか…。国民を舐めるのもいい加減にしろ。一刻も早く解散をして頂きたい。
・今選挙されると自分のところも巻き添えを食らって負けるからということしか考えてない党利党略のみの発想。
>衆院解散については「国民が納得できるような理由がないとすべきではない」
むしろ今ほど国民が納得する理由のある解散はないと思うけどね。国民は今の政権への審判を下したくてうずうずしてるのでは。
・岸田内閣は最後は身内からも見限られ悲しい惨めな最期になりそう。この人が尊敬する宮沢内閣も人の心が理解できなくて,最後は惨めな終わり方だったが,それ以上に惨めな状況になりそう。
・全く国民から信頼を失っていると考えられる岸田内閣がこのまま続くことを公明党が心配するのは、解散せず辞職したら自党の総裁選に手を挙げるのは誰だろうかが分からないままで解散先延ばしを言っているのだろう。
・公明党の都合を優先している訳ではない 自民党が有利ならばそれで良いと思う クギを刺そうと杭を打ち込もうと、関係ない話 失敗したら総理を降りれば良いだけのこと もう連立は止めた方が良いと思う
・岸田さんはどうせこのままでは退陣止むなし、先が見えている。国民の信を問う大義名分は十二分にあり、攻め立てた野党もメディアも文句など言えない、正しく絶好のタイミングではありますね。蓮舫さんの計画も狂いそうで、解散も悪くないでしょう。
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