( 179862 ) 2024/06/12 01:57:25 2 00 ホンダの「“VTEC”エンジン」何がスゴい? 他メーカーがマネしない理由がある? 熱狂を呼んだ「超高回転ユニット」独自開発の凄さとはくるまのニュース 6/11(火) 20:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d4512d8b940936e18755d1bde37f303d562c459b |
( 179865 ) 2024/06/12 01:57:25 0 00 1989年に登場し「カッコインテグラ」のキャッチコピーでも一斉を風靡したホンダ2代目「インテグラ」には、当時ホンダが新開発した“全く新しいエンジン機構”が搭載されていました。
それが、今ではホンダエンジンの代名詞とも言える「VTEC(ブイテック)」です。
以降、VTECはホンダのスポーツマシンを中心として欠かすことの出来ない存在となりましたが、ではこのVTECは一体どのような機構で、何が凄かったのでしょうか。
【画像】「VTEC×ターボ×四輪駆動!」 これが全部盛りのホンダ「新型タイプS」です(12枚)
究極のエンジンを目指した「VTEC」とは(※画像はイメージ)
VTECとは、4ストロークサイクルエンジン用にホンダが開発したテクノロジーです。
VTECは正式には「Variable valve Timing and lift Electronic Control system」と呼び、日本語に訳すると「可変バルブタイミングリフト機構」。
まず4ストロークサイクルエンジンとはその名の通り、「燃焼ガスを取り込む(吸気)」「燃焼ガスを圧縮する」「燃焼させる」「不要になったガスを排気する」という4つの動作(サイクル)を繰り返して、動力を生み出します。
そしてこのうち吸気と排気は、「バルブ」と呼ばれる部分を開閉させることで行うのですが、この時に取り込む燃焼ガスの量が多ければ、それだけ大きな爆発を起こすことが可能となり、それがより大きなパワーを引き出すことに繋がります。
そのため、パワーが必要な高回転域では、バルブの開閉時間を“長くする”のが理想です。
しかし、そこまでパワーが必要のない低回転域では、バルブの開閉時間が長いとパワーが不安定になってしまうというデメリットが生じます。
そこでホンダは、「低回転域でも高回転域でもちょうどよいバルブの開きになる仕組みを作ろう」と考えました。
これがVTECが誕生するに至るストーリーです。
VTECが生まれる以前のエンジンは、バルブの開きが一定のため、エンジンの構造を高回転寄りにすれば低回転で不安定になり、低回転域に寄せると高回転域でパワーが不足する―――と、調整が非常にシビアでした。
ホンダはこの課題を解決するために、「カム」と「ロッカーアーム」というバルブを押し下げるエンジン部品を、低回転域用と高回転域用の2タイプ同時に装着。
低回転域では低回転域用のみが作動し、高回転域になると油圧によって自動的に高回転域用が作動する仕組みを作り上げました。
この結果、低回転域と高回転域のどちらにも対応できる画期的なエンジン「VTEC」が世に誕生したのです。
くわえて吸・排気も的確にコントロールすることで、従来よりも効率的にエンジンパワーが引き出すことにも成功。
世界で初めてVTECを搭載したB16A型エンジンは、量産型のNAエンジンでは初となる“排気量1リッター当り100馬力”を達成しました。
また、VTECがもたらす低回転域での安定性と、中・高回転域からの突き抜けるようにパワーが湧き出る独自のフィーリングは、多くのスポーツカー好きをとりこにしました。
そうしてVTECは、スーパーカー「NSX」や、「シビック」「CR-X」などのスポーツモデルに採用され、ホンダのラインナップ内で普及していきます。
その後、VTECには吸気側のみをコントロールする「SOHC VTEC」や、低燃費を・低排出ガスを目的とする「VTEC-E」、ホンダ史上屈指のパワーを発揮する「VTEC TURBO」など様々な派生タイプが誕生。
今やスポーツカーだけでなく軽自動車にも採用されており、ホンダのクルマに欠かせないものとなっています。
※ ※ ※
このようにして開発されたVTECは、それまでのエンジンの常識を打ち破ったホンダらしい画期的なテクノロジーでした。
名機と名高い初代VTECエンジンのB16Aを搭載したモデルは、現在では中古市場でも非常に貴重なものになっており、入手は困難。
もし乗ることが可能という貴重な機会に出会えたときは、歴史を動かした初代VTECならではのフィーリングを味わってみてはいかがでしょうか。
大西トタン@dcp
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( 179864 ) 2024/06/12 01:57:25 1 00 高回転型エンジンの代表的な機構であるVTECは、ホンダのエンジンに強い印象を残し、モータースポーツでも一定の成功を収めたことが挙げられます。
VTECや他社の可変バルブ機構に関するコメントには、その当時のハイパワーエンジンへの憧れや魅力、高回転域での加速感などに対する思い入れや記憶が反映されています。
(まとめ) | ( 179866 ) 2024/06/12 01:57:25 0 00 ・当時、ホンダのVTEC、三菱のMIBEC、トヨタのVVTの3つがスポーツタイプのリッターカーに搭載されて競っていたものだ。
機構のエレガントさ、実性能ではVTECが圧倒的で、モータースポーツでは独壇場に近かったと記憶している。 他社のエンジンは、「ホントにバルタイ変わっているの?」というくらい高回転の盛り上がりが地味だったように記憶している。 原理や理屈は各社同じようなものでも、機械的な損失や摩擦、各部の精度などの点ではホンダが頭一つ抜けていたのではないだろうか? それ以前より、ZCエンジンはトルクが太く高性能だったし。それでいて8000回転まで回る。
ターボを使わないで高回転までスカッと回るエンジンは本当に楽しかった。 ターボは、おいしい領域が本当に狭いし、6000回転くらいで頭打ちになるけれど、ハイカムのプロフィールは、高回転になるほど盛り上がってきて楽しかった。
・V-TECは2つのロッカーアームを油圧で動くピンで連結出来るオートバイのCBR400FのREVの延長線上にある技術。 REVは2バルブと4バルブの切り替え、V-TECはカムのプロフィールの切り替え。 REVはその後に続かず実験的なアプローチだったが、V-TECは上手く行ったかも。 その後は各メーカー可変バルタイへ。 個人的には新車で買ったCBRが思い出深いです。
・友人のEF8のCR-XのB16Aのパワー感は凄かった。あの高回転パンチ力は4A-Gには無かった。ただ下はAE86のエンジンよりスカスカだった。バランスが良いのがAE92後期、トルクが凄かったのがAE101のスーチャーって感じ。5バルブやMIVECやNEO VVLは所有した事無いので分からないが、三菱の4G92は競技では勝率良かったので下のトルクはあったと思います。各社が競い合って元気な車を出していた時期を懐かしく感じます
・昔シビックEG6VTECに乗ってました。 高回転域でVTECが作動してカン高いエンジン音に切り替わる瞬間はヤバかった。正に脳汁ドバドバの瞬間でしたね。 当時のホンダ車特有のエンジン音はホンダミュージックとも言われていて、どんなBGMより心踊るものでした。 ターボではなくNAにこだわりタコメーターのレッドゾーンが8400〜8500からとか、インテの初代タイプRなんか1.8L車で車体重量900Kg台まで軽量化して、確かエアコンすら標準装備ではなくメーカーオプションだった。それぐらい当時のホンダはとんがってましたねー。大好きでした。
・インテグラ1.6L VTECに乗って感動(スカイライン2Lの友人に乗せたらエンストしまくり:低速トルクは無かったですね)。ハイカムに切り替わった瞬間の感動は覚えています。以降、全てVTECエンジン車に乗ってます。特にDB8 TypeRは感動ものでした→自宅駐車場で盗難に遭いました。その後DC5 TypeRに乗って、進化は凄いと思いましたが感動はDB8より低かった。その後FD2 TypeRに乗り換え現在に至ります。でもやはりVTECエンジン自身は常に満足。印象は車体自身の間隔の差でありエンジンはいつも満足しています。S2000にも試乗させてもらいましたが、個人的にはTypeR系のエンジンの方が好きでした。こういう拘りが大好きです。現在のTypeRは駐車場の幅制限で買えません。
・インテグラXSi・B16AとトルネオSiR・F20Bに乗ってました。 カムが切り替わってからのエキゾーストノートは最高以外の何モノでもありませんでしたね。 ハイオクが¥90/ℓで入れられた時代だからガンガン踏み込めましたが、今のガソリン価格でカムの切り替えは怖くて出来ないですね。 それでもまた乗りたい!と思わせてくれる車とエンジンでした。 今後ホンダが本当にEVへ完全シフトしたら、またホンダ車に乗りたいと思えるか? なんとも微妙な所ですよね。 エンジンが車の全てではないだけに、足回りのセッティングとかでホンダらしさが出ればいいのかも知れませんが、古くからのホンダファンには一抹の寂しさがあるかも知れません。 CVCCの時の様に、水素エンジンを世界の主流になるくらいの精度で作り上げてこれぞエンジン屋という所を見せて欲しい気もします。
・80年代から90年代は,バブル期でもあり,アイデアを実現して商品にする力があった.可変バルブタイミングは,各社作っていた.1社だけがやって他社が真似しないなんてことはない.他には,吸気効率を上げるため,1気筒を4バルブから,5バルブにしたエンジンもあった. 100のアイデアがあれば,10が採用され,1つ生き残ればよいという時代だったと思う.
・サイバーCR-XのSIRにスプーンのVTECコントローラを付けて乗ってました
ノーマルだと5500回転ぐらい回さないとハイカムに切り替わらないので、街乗りでその迫力を体感するのは厳しいものがあったけど(エンジン音がやかましいので)、コントローラで4500回転ぐらいに設定すると、ローカムでのトルクが細る寸前の一番おいしいところでハイカムに切り替わるので、パワー的にもサウンド的にもかなりいい感じでしたね 信号ダッシュでは負けた事が無いぐらいの感じで
確かノーマル車で0-100km/hが6.6秒とかだったのかな 同年代の国産1.6リッタークラスでは最速だった筈 ちなみに2.4リッターのGR86は6.3秒だそうだが、やっぱり1人で乗るクルマは1.6リッターぐらいの方が好きだなぁ
・バルブ開閉時間長くだと意味が通じないと思います。どちらかと言うと開いている時間が長くのほうがわかりやすいかと。低回転用カムと高回転用カムを切り替えるのですが実際は開いている時間だけでは無く給排気の開閉タイミングも変えています。
・有名なハナシだけどVTECエンジンは当時の技術者が焼き鳥屋でねぎまを注文して焼いている様子を見て思いついたんだよな。後、ヤマハの5バルブエンジンは技術者がスキーに行った時に雪に刺したストックのリング(ストックの先端に付いている丸い輪)の跡を見て思いついたという。
・ホンダが市販するよりかなり前に日産のレースカーに採用されてた。しかもメーカーワークスではないメンテナンスを請け負ってた小さな会社の方が制作したそうです。ただ職人がワンオフで作るような部品を量産化するホンダの技術が無ければ一般に普及するのはもっと遅れてたでしょうね。
・可変バルタイやバルブリフトは各社やっていますし、可変バルタイに至っては今や軽自動車まで当たり前に積んでいますが、ホンダの売り出し方と機構味付けが良かったんでしょうね。 トヨタのバルブマチックとか日産のVVELとか三菱のMIVECとか、技術的にはVTECより進化してますが、そんなに話題になりませんでしたし。
・熟成が進んでいってK型ではVTC付きで段つきも減って滑らかになったのにつまらなくなったとか言われる始末 無い物ねだりだね そして昔のホンダ車のボディはペラペラで軽かったから元気なエンジンと組み合わせて速かったね そしてボディが良くなって重くなって パワーはあるはずなのにあまり速くないと言われてしまう…
・今更のような解説だったけど、ホンダ心をくすぐる丁寧な説明。これ以上細かい事を話すとマニアック状態になるけど、それくらい素晴らしいエンジン機構。 でも、あまり興味ない人が見ると
[まず4ストロークサイクルエンジンとはその名の通り、「燃焼ガスを取り込む(吸気)」「燃焼ガスを圧縮する」「燃焼させる」「不要になったガスを排気する」という4つの動作(サイクル)を繰り返して、動力を生み出します。] の段階で「??」かもしれませんね
特にシステムも分からずに楽だからとハイブリッドに乗ってる方には
・H22A車に乗ってましたが・・・ 雨なら2ndハイカム切り替わりでホイルスピン 帰省で高速使うと16km/l
じゃあってんでVTECコンで切り替わりを4k回転に設定すると遅くなる・・・。 マフラー替えて、吸気替えると体感遅くなる・・・。 ノーマルが一番凄いエンジンでした。
素晴らしい時代を体験させていただきました。 フリードでもiDCDで素晴らしい体験をさせてもらいました。 eHVはとうとうスルーですかね・・・。 試乗してみないとはっきりしませんが。
・その当時、そのロッカーアームの製造メーカー勤務でした。製造装置も自作でした。小さい田舎の会社ながらエンジン全盛期には羽振りのいい生活ができましたね。アイデアはHONDAさんの特許ですか、製造工程はかなり秘密にしているので今でもVTECは他社が製造しないのです。
・カッコインテグラ乗ってました。八千回転まで回るのですが、トルクがやけに平坦で拍子抜け。シビックはどうだったのだろう。あとのトルネオSir-tの頃になると 「これぞVTEC!」思わせる素晴らしい特性なってました。
・ホンダがEV全振り発表した後豊田章男会長がホンダに出向いてエンジン捨てずに続けて欲しいと伝えに行ったが門前払いに近い対応で聞く耳持たれなかったと言う話しを聞きましたが、これが本当ならホンダは権力握る為の政治屋社長ではなく先見性のある社長に変わらない限り未来は無い気がする…
ホンダファンとしては残念でならない。
・DOHC VTECはNAエンジンで真価を発揮すると今でも思ってるから、シビックタイプRがVTECターボになってレッドゾーンまで回すNA時代のようなタイプRの魅力は感じなくなった。
・B16A、、、久しぶりに耳にしたけど懐かしい 90年代160ps仕様シビックに3年程乗っていたがバイク感覚で エンジンが回るのと、高回転域の音は素晴らしかった ホンダはエンジン車やめずに作り続けて欲しい。 そうでなければ、世界の四輪は中華電動一色になってしまう。
・登場した当時F1にエンジンを供給していたホンダさんがF1の技術の粋を凝縮した可変バルブタイミングリフト機構(Variable valve Timing and lift Electronic Control system【VTEC】)。 登場した時は衝撃だった。 低速バルブから高速バルブに切り替わった際の「キィーーーーーン」という音が快感だった。
と父が申しております。
・ギミックは違えど… 可変バルブ」は→各社☆開発しましたし
+可変リフト」も→数社☆開発しました 高圧縮噴射」も 希薄混合」も …流行と共に現れ→消えて行く
ホンダだって→VTECだからでは無く DTECでは、世界トップレベルと証されましたし ダウンサイジングターボ」ハイブリッド」…ほか
そもそも… 最新のFKシビックRのVTECターボは 正確には→VTECでは無い 吸排気の片側の可変ギミックをレス化している 可変機では無いVTECは?VTECなのだろーか?
エンジン屋HONDAとして… エンジン時代の集大成エンジンを 世に送り出して☆欲しかったな
F1エンジンの直系」だったら… 無理してでも☆購入していただろーねぇ
・S2000の前期型2リットルモデルは、歴代自然吸気VTECの中では最高の吹け上がりとレスポンスを誇るエンジンだと改めて思えてくるものです。
・いや、ほんといい音してましたね。公道だとほとんど本領を発揮する場面がなかったですが、合流時や料金所出る時に、音聞きたくて無駄に高回転域まで回してました
・F22Cも良かったですね。 B18は軽く吹ける印象ですが、F22Cはぐいぐい進んでいく感覚です。 前輪駆動か後輪駆動の違いもあったかもしれませんが。
・今、トヨタの2ZZエンジン搭載車に乗っていますが、カムが切り替わった後は明確にふけ上がりが鋭くなり楽しいですよ。 他メーカーが真似しないわけではないです。
・B16B、K20A、F22Cと乗り継いでF22Cのトルクは乗りやすいんだけど、B16Bの切り替わりがいちばん気持ちよくって今でも夢で思い出す
B16B、もう一回乗りたいなー
・タイプR用のVTECエンジンはとにかく高回転がイケイケの仕様で走り好きな方には人気でしたね。VTECエンジンには敵わないですが自分は4AG派です。
・別にそれが良いとは言わないけども…フィアット系はマルチエアって油圧ソレノイドで直にインテークバルブ開けてる。吸気ストローク一度の内に二度開けとかの制御もしてたり
・全く同じではないですが、他社もあるよ。 海外メーカーでもあるし。 可変インテークとか、圧縮比のコントロールとか各社共競合していた時代があります。
・VTEC以上にホンダエンジンが素晴らしいのは、ピストンリングの剛性・精度だろうが。それがあるからこその圧倒的なピストンスピード=高回転。
・三菱のMIVEC、トヨタのVVT、日産のVVLなどなど (上記以外のメーカーや機構の仕組み違いなど他にも多数存在)
そもそも、他メーカーがマネしない?という表現が間違い どこのメーカーもホンダがVTECエンジン搭載車を日本初で発売する前から研究開発しており (寧ろ、三菱の方が研究開発は早かったらしい)
VTECが初登場してから各メーカーが「何それ?ウチも!」と追従した訳ではない
・父親がB16A搭載したインテグラ乗ってたんで偶に借りたけど、確かにエンジンは良かった、自分で運転したテンロクのエンジンでは最良だったと思う。 シャーシはイマイチだったが。
・先ず、やっぱ音ね。高回転時のハイカムに切り替わった時の。流石、F1のホンダだわ。 カムの位相のみのトヨタVVTとは違うわ。 仕事は一緒でも
・タイトルに「他社がマネしない理由がある?」ってあって、読み進めたけど書いてないじゃん ただのV-TECの説明だけでガッカリ テンロクNAでのホンダV-TEC 三菱MIVEC 日産NEO VVL トヨタ5Valveの彼我比較の方が記事のバリューあると思うよ
・悪い意味でなく、バイク屋が作ったエンジン 当然高回転領域となりますね
私はバイクから入ったので、初めてきちんと車に乗った時、勿論MT、アレ?こんなに回らないんだ、と思いました
・CB400SFのVTECは楽しかったよ。 2バルブの低回転域と4バルブの高回転域とでは、エンジンが変身するw。山道を高回転域で走ってから、市街地に戻って低回転域に入れると、ヤベっトルク出ねぇ回しすぎてエンジン壊れたか?って思うほど。 それに慣れてるから、シビックのVTECは ん~?あれ~?ナニコレ?って感じだった。
・他メーカーがマネした中で、何がスゴい?って“VTEC”って名称が一般化した点だよ 他では散々な目にあってきたからね、ABS採用車が増え一般化する中ホンダだけがABS搭載車がなかった、ALBだったから…なんて具合
・若いときは訳も分からず「高回転型エンジン」なんて言葉に胸を躍らせたけど、実際のところどうなの?。どんな機会に、どれほどの回転数回すの?。高速道路の料金所からのダッシュしか思い浮かばない。俺には縁が無いな。
・他メーカーがマネしない理由がある? 日本語が間違っているよ。 マネしない、じゃなくてマネできないだよ。 トヨタなんか頑張ってもバルブタイミングだけちょっとしかできなかったのだからね・・・正しい日本語でお願いします。
・個人的には、インテグラの2LのRが完成度高いと思った。 不等長のインプレッサWRX STI丸目より、ターボ無いのに速く感じた。
・VTECに出会ってHONDAが好きになりました。 記事の中に「他メーカーがマネしない理由がある? 」事が書かれていない事が残念です。 特許と言えばそれまでですけどね。
・ビート・トゥデイに搭載されていたMTRECも相当変わった制御かと。ホンダのクルマはエンジンが命ですね。
・対して乗った事が無い人が記事にする事は、ホンダに失礼だと思います。何台も乗らないとb16a以外にもパンチがあるエンジンがある事、本当に知っているのか?
・ハイスペックのVTECラインアップであれば、そろそろニューマティックで対応する方法を導入した方がF1からのフィードバックっぽく見えるし、現代においてはひょっとすると製造工程で出るCO2削減にもなるのではなかろうか?
知らんけど
・昔のハナシはいいからさぁ。 今はどーなのさ? ホンダって昔話ばっか記事になるけど「今」の記事はあっても軽のハナシ。 コメントも昔話がわんさか。 昔話ばかりして過去の栄光(?)に浸りたいのはわかるけど、結局今やただの軽屋さんになってるんでしょ。 もうクルマは諦めちゃったのかな?
・ホンダはVTECを捨てようとしている 捨てる前に、せめてこの技術を他社に引き継いでほしい VTECがこのまま消えて良いはずがない
・車のエンジンの前に、CBR400のエンジンが実験的に先だったって聞いた事あるけど? あの2段階の排気音は今でも耳に焼き付いてるんだかな〜
・開発者が焼いてる焼き鳥をみてヒントを得たとか? EK9やEG6の上まで気持ち良く回るエンジンは病みつきになりましたねー!
・実は日産もSRエンジンで可変バルブタイミングやっていましたよ。 P10やS15のオーテックバージョンがそれでした。 ホンダの足元にも及びませんけどね。
・B16Bのハイカムに切り替わった時の背中をドンと押されたような加速は楽しかった。8500rpm(?)からレッドゾーン。 それでいて、9500rpm(?)でレブリミット。
・いや。 良いんだょ。 名前が。 ヴイテック。何だか早そうじゃないか。 俺はB型VTECを2台乗り継いだが、もう一度乗りたいエンジンだな。
・二輪用なら安く買えますし、更に爽快感が有りますよ。 10,000回転より上までスパーンと回ります。
・可変バルタイは、今では付いていない車を探し出す方が難しいポピュラーな装置となりました。
・K20Aにボルトオンターボを付けて乗ってましたが本当に楽しかったです!
また乗りたい! けど、高いです!
・他のメーカーも同様な趣旨のものは作ってみたけど… 名を残し、後世に語れるのはホンダのVTECだけだったというお話ね。
・昔乗ってたストリームですら高速乗ると上までエンジン軽快に回って爽快だった
・V-TECと呼んでいたのがホンダだけで可変バルブタイミングに関しては各メーカーからでていたのでは?
・20年以上EK4に乗り続けてる ホンダはエンジン屋だと思う エンジン開発だけはやめるなよ!
・カッコインテグラ!! マイケル・J・フォックスね ST18セリカはエディ・マーフィ テンサラウンドスピーカー!!って言ってたかな?
・車よりも非力な中型バイクだとそのすごさがよくわかるよ。CB400 SF HYPER VTEC。
・H22A+MTに乗ってました。カムが切り替わった時の音は官能的だった
・以前は手作業で研磨しててバイク同好会の鈴鹿レーシングチームの人達が削ってたって知ってた?
・とにかく「VTEC」って響きがカッコいいんだよね。
・VTECなら何でもかんでも高回転では無い事に注意。
・またそんな詐欺まがいの題目をだな 真似ではないけど三菱がマイベックやってるだろ
・bmw直6NAみたいな感じ?高回転域でグワッとパワーの出てくる感じ..
・カッコインテグラ、カッコ良かったな。
・初めて搭載したのはバイクじゃなかったっけ?確か400cc… 俺の勘違い?
・言いたいことは色々あるけど、やっぱ音だよね
・>他メーカーがマネしない理由がある?
有るのか無いのか書いてくれよ
・結局他メーカーが真似しない理由はなんだったですか?
・でもVTEC捨てるんでしょ?
・なんか微妙に言葉が間違ってるけど、まぁいいか。
・>4ストロークサイクルエンジン
「くるまのニュース」だしな(笑)
・CBR400F...
・真似してますから
・アルファの方が先に作っているのでは
・ホンダ以前にアルファロメオが75のツインスパークエンジンで既にやってたりする。
・可変バルタイは他メーカーも真似してたがな。
・B16A搭載のCR-Xは良かったなー。
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