( 179921 ) 2024/06/12 02:56:38 0 00 ・一児の父親ですが、想像するのが辛いが、でもこれはしっかり記事の内容を見て、この母親の気持ちを理解しないといけないと思った。 もちろん母親の性格個別の特徴かもしれないが、子育てで精神が病むことは誰でもあり、この母親も本来はこうではなかったと思う。 だからこそ、全部はわからないが改めて妻とのコミュニケーションは欠かさずに、向き合おうと改めて思った。 亡くなった子のご冥福を。
・この事件のニュースを今日だけで何個か見てますが、書き方に書き手の意図が凄く反映されてるなぁって思いました。 完璧主義で手も抜けない、第一子出産後に産後うつと診断されてる加害者に5歳、3歳、9ヶ月の子供がいることに驚きます。 家族計画ってどう考えてたんだろ? 加害者にも問題あるけど、夫は妻に3人子供を育てる器量があると思った??第一子のあとに産後うつ、第二子はアレルギーがあって外食出来なくなったと追い詰められる。私なら外食できるところ探すけど、加害者はそういう考えじゃなかったんだろうし。 育児って誰でも出来ることじゃないのよ。育児に向いてない人ももちろんいる。そこは夫婦で確認しないと駄目じゃない? そこに3人目って…。旦那は避妊を徹底すべきだったよね。
・三人の幼子を手に掛けた罪は断じて許されるべきものではないが、受刑者は相当なストレスを抱えていただろうことは素人の私でも容易に推察できる。周囲のサポートのあり方を含め、どうすればこのような不幸な事件を防ぐことが出来たのか、各方面の専門家たちは行動原理を分析して、二度とこのような事件が起こらないような策を提案いただくことを期待したい。
・大人の発達検査もどこかのタイミングで行えるといいなと思います。 完璧主義って自閉の白黒思考と紙一重。 コミュ難でヘルプをだせないのが自閉傾向にあります。 みな定型が当たり前だって思い込んでるだけで 実際の発達のバランスの悪さの有無を客観的に知る流れが世の中にはない。 発達障害イコール悪みたいなイメージになってるけど もっと身近な困りを知って対応する流れを作るべく 発達検査ってあっていいものではないかと個人的な経験値では思います。
・私は学生時代、体育会系だったしメンタルも強い方だった。けど、子どもが産まれた時、異常なほど情緒不安定になった。今思い返すと、自分が怖くなるくらい。産後、ふと死の不安が襲ってきて「この子を残すくらいなら一緒に死んだ方がいいかも…」と思ったり、退院後、実父が赤ちゃん抱っこしてゆらゆらしてたら危なっかしくて、急に「やめてよッ!!!」と泣きながら取り乱したり。ホルモンの乱高下と産後の極限状態で、あの頃は自分じゃなかった。周りにも野生で子育てしてるみたいにガルガルしてた。と言われたほど。 そこにこのお母さんのように、食物アレルギーが加わっていたらどうなっていたか。自分自身、過ぎれば思い出になりそうなことも、周りから見たら大したことじゃないと流してしまうことも、【今】子育てをしている本人にとっては大問題ということがあると思う。 家庭の中でお母さんを孤独にしないであげて欲しい。
・子供から学んで成長するのも親。加害者の両親がどう育ててきたかも要因と思います。親でも掛け算割り算間違いするし知らないものは知らないで不自然ではありません。何歳になっても知らないことだらけが普通。それをどう教えてきたかがとても気になります。人生はマイナスに考えても絶対に良くならないのがこの世の仕組みであることを認識してほしいです。
・こういうお母さん、辛いけど確かにいます。まだ小学一年生の子に、夜は集中できないからと朝5時に起こして勉強させたり、できなければ怒ったりしているみたいで、口は出しませんが心配になります。 私はかなり大雑把なほうだけど、最後に好きなものを食べさせてやりたいと禁忌にしていたものを買い与えるなどの母心は理解できるところもあり、読んでいて「どうにかならなかったのか……」と涙が出た。
・一人目を産んですぐに産後鬱になったのに、どうしてその後にまた二人も子供を作ったんだ。 無理が来るのが分かりきってるだろう。 だらしなく避妊せずに子供を増やして、あげくに全員死なせてしまう。 こんなのは夫婦ともども救いようの無い愚か者でしかない。 一番愛して守って欲しかった母親に殺されてしまった三人の子供が涙が出る程に可愛そうでならない。 もし神や仏があるならこの可愛そうな子供達を、次はまともな夫婦の元に生まれ変わらせてあげて、必ず幸せになれるようにしてあげて欲しいと切に願う。
・数年前に私はママサポートをボランティアでやっていました 核家族が当たり前の現代出産後も実家にも帰らないお母さんが増えています そんなお母さんや赤ちゃんのサポートをしていました 中には上の子供に手をあげる事もあるから不安だと言うお母さんもいました 自分が不安だから私に話してくれたんだと思います 国は子供を産んでも育てやすい環境を作るべき 産後うつのお母さんには定期的に専門家を派遣すべきです 産後はただでさえ孤独になりがちなので お母さんには無料で国がサポートをするべきだと思います
・5歳の頃、毎日のように遊びに行っていた同い年の女の子と弟妹二人がお母さんに殺されたことがあった。お母さんも首を吊ってしまったのだけど、思い返すといつも一生懸命で他の子どもにも優しい良いお母さんだった。一人残されたお父さんも子煩悩な上に非常にやさしい人柄で、子供心に事件後は顔を直視できなかったよ
こんな事件、裁く方も気が滅入るよな。人が人を裁くのが適当でない事件もたまにある
・日本地図パズルが積み上げたものの最後の一石になってしまったのですね...
そこで、あれ?ママも忘れちゃったー今調べるね、と言える性格だったらよかったのでしょうね。 他人から見たらそんなことで?っていう出来事。気にしなくていいよと言うしかできないですが、このお母さんには響かなかったのですね。 カウンセリングなど受けていたら違ったのでしょうか。心の問題は本当に難しい...
・凄く厳しい言い方をすれば、3人殺している段階で死刑も免れない。 その意味では、温情判決といえるかもしれない。 もちろん犯人である母親の心情は思い図る部分があるけれど、 そこから入ってしまうと、客観的な判断は難しいから、過度に 被告の心情ばかり捉えない方がいいかと思う。
・ここのおうちのことは、外側からはわからないけど...。それだけ、子供を生んで、言葉もしゃべれない赤ちゃんから成人になるまで育てるのは、大変なことなんだなあと改めて思います。贅沢な暮らしではなくても、ごく普通に、自分で生計を立てられるまでに育ててくれた親に感謝。
・私は母乳が出なくてかなり悩みました。昔は母乳神話があり、赤ちゃんには母乳が一番と、どの育児雑誌にも書いてあり、母乳が出ない私は出来そこない、母親の資格がないとまで悩みました。 実母や義母にも同じように言われ、本当におかしくなっていました。そんな時に、主人が「母乳なんて出なくても、ミルクをこんなにたくさん飲んでスクスク育って、何にも悩む必要ない」と言ってくれました。この一言でどんなに救われたか。子供を育てるのは母親だけではないんです。たった一言で救われる事もあるので、奥さんの様子をよく見てあげてほしいと思います!
・私も産後うつになりました。 数時間おきに泣く我が子を見ながら、私は大変なものを産み出してしまったのかな、ずっと続く子育て、か弱い新生児から逃げられない何か恐怖みたいのを感じ泣きまくりました。でも子に手をかけるという考えは浮かばず、今すぐ車に乗って遠くへ逃げたい。楽になりたい。そういう事ばかりと毎日思ってました。うんち何回、おしっこ何回とか細かく付けてた新生児記録も数が少ないと不安になったし寝不足な母体には記録付けが中々な苦行!今思うとそこまでやらなくても子はちゃんと育つ
・うちは旦那がすごく協力的だったから乗り切れたな…って今考えたら思います。 休みの日には料理もするし、家事もします。あと、子どもと遊ぶし、育児とか家のことに関して、男だからとか女だからの垣根がないです。むしろ、自分で自分のご飯作ったり世話できないのが信じられないって感覚です。これが普通になれば良い。 子供の食物アレルギーが重度で卵以外にも小麦があって、そりゃ悩んだけど、なんとかやってこれた。 息子も旦那見て育って、今は中学生だけど、同じような感覚を持つ大人に育ってくれてることを願うばかり。
・同じく三姉妹の母です。(1番上はもう中学生です)1人はアレルギーがあります。 完璧にしないと誰かに何か言われたら嫌だ。気持ちが悪いし子供の将来に何かあったら?って思ってました。 アレルギーのある子は私がピリピリしてる様子をよく見ていて気を使わせてました。
誰かに頼るって難しいですが、悩みを口に出して言うのは大事だと思います。 ご主人は聞いていた。と言ってもどこまで奥さんの気持ちを汲んでいたのだろう。 お一人目で育児ノイローゼがあったという事なので、2人目はもう少し慎重になるべきだったと思います。 義理のお母さんが近くにいたと書いてますが、やはりそれもストレスです。ご主人は自分の親だから奥さんも同じくいてありがたいと勘違いされる人多いですが、そんなわけない!!もう少し奥さんの気持ちを考えてあげて欲しかったです。
・この記事の母親の性格は、良く言えば几帳面な人、悪く言えば強迫神経症を疑うような行動も見られます。
几帳面な人と強迫神経症的な人との区別はなかなか難しいので、強迫神経症に陥っていた場合には、精神科や心療内科に繋がるのが遅れがちになると思います。
自分も実家義実家両方の近くに住んでいましたが、親との頻繁な交流が負担に感じる時期もありました。
夫の実家の近くに住むというのは、妻にとってはいろいろな面で、精神的な負担になることはあると思います。
・私自身も2歳づつ離れた三姉妹を育てている母親です。今は上の子が中学生になり、ずいぶんと育児も楽になりましたが、被害者の子供達の年齢の時は、ノイローゼになるくらい苦しい日も沢山ありました。だからといって無理心中は考えたことはないですが、ストレス発散をしながら、どうにかここまできました。同じ育児に関わるものとして、加害者のお母さんの辛かった気持ちはとてもわかります。だから読んでいて涙が出ました。どうにか回避してほしかった。悲しすぎる結末です。
・産後うつはなかなか理解されにくい。その後も自身の性格ゆえ鬱が酷くなったのではないか。義両親が近くにいたようだが、完璧主義から頼れなかったかもしれない。唯一頼れた夫も、毎回の妻の不安定さに付き合ってられなかったのもよく分かる。こんな家族のケースは稀ではなくたくさんあるのではないかと思う。少子化の中、国や各自治体の細かな支援が出来なかったものかと考えてしまう。
・子を手に掛けるということは過ったことはないが、子どもの母親として相応しくないと自分を追い込む気持ちはよく分かります。 私も二児の母ですが2人目出産後、仕事を辞めて家にいたので家事育児は「出来て当たり前」と旦那に思われるような気がして、寝不足の中必死で日々を過ごしていると、ある日突然些細なことがきっかけでプツッと糸が切れました。 気づいたら泣きながら自分の太ももを青あざができるほど殴っていました。 そこから何度も精神的におかしくなりながらなんとか自分の時間が取れるようになるまでになり、旦那に言われるがまま趣味を持ったことでようやく最近精神状態が落ち着いてきました。 2人でこれなので3人もいたら…と思うと怖いです。 子どもを殺めることは絶対にいけない事ですが他人事には思えず。 もっと子育てに余裕が持てる世の中になるといいなと思います。
・私は高齢出産で2歳違いの子ども3人育てています。お母さんの辛い気持ち、コントロール出来ない感情…すごく分かります。 常に限界な自分は、ワンオペで子どもが少しでも言う事聞かないと怒鳴り散らしたり、手も出たりします。 子どもにとって良くないと分かってはいるものの、私もどこにSOSを出したらいいか… 子どもから離れたいと思う事もしょっちゅう… 幸いにも主人が、通っている保育園に相談してくれ、土曜日に子ども達を預けて私1人の時間をくれました。1人の時間があるだけでも、また子どもとちゃんと向き合ってあげようという、リセットの時間になります。 都合が良いと思われるかもしれませんが、子育てした人にしか分からない感覚、想いがあります。 何かあってからでは手遅れ、そうならないように今を必死で生きています。
・同じ母親として育児の責任感の重圧や思い通りにならない日常、仕事している夫なかなか頼れない、という気持ちが手に取るように分かります。何か1つ違っていれば、思い留まるタイミングや助ける方法があったのでは、と悔しい気持ちになります。 大事に育ててきた娘さん達を殺めてしまうということ、正常な判断ができない程、鬱を患って一人で苦しんでいたんだと思います。
3人の娘さんのご冥福をお祈りします。
・どんどん追い詰められていったんでしょうね。私も子供を産んでみてから痛感しましたが、母親としての責任やプレッシャーはありました。旦那は単身赴任、ワンオペでの育児、馴染みのない土地、実家は遠く頼れない。そんな中の子育てでした。 子供に当たったこともあります。申し訳なかったな、なんでコントロールできなかったのかなと思いますが、余裕がなくなると人間追い詰められて自分が自分でなくなります。 亡くなったお子様達、気の毒に思いますが、今後生きていかなければならないお母さんも相当辛い人生です。
・育児のストレスや本人の気質や子供の気質、精神的助けの有無や金銭などの環境など、本当に色々なことが複合的になっているので、単純には論じられないとも思います。
ただなぁ、何となく何で3人も作ってしまったんだろうと思います… 家族計画は、金銭はもちろんですが、育てていける気力や耐性みたいなのも考えると思います。 2人抱えるのも結構大変だと思っています。 それは、経済力だけでない。
3人は大変です。 1人目を生んだ後に考えて、2人目を生んだ後に考えて、3人目を作り、産んだ時に、覚悟ってしなかったのかな…
育児の大変さに同情もしますけど、「完璧主義」とかで言い訳したり、追い込まれたように言い訳しているのに違和感があります。 この方の場合は、正直言って、ご自分の考えの甘さがかなり大きくて、結局どうにもならなくなった時にも、甘い考えで逃げただけに思います。
・昔長女を産んだ当時、我が子を見ながらとんでもないものを産んでしまった。。と、その時に初めて自分の器量を知った様に思います。
その時から、精神的に幼い私にこれから先、この子をまともに育てていけるのだろうかと、毎日毎日不安との戦いでした。 そうした私の事を心配になったのか、夫の実家の母も裕福でもない中、工面して新幹線で度々通ってきてくれ、実家の母も兄の車で送ってもらっては長居してくれ、今思うと精神不安定だった当時の私を今は亡き両実家の親に助けられて今があると思いました。
今思い返すと、私のモヤモヤした悩みを夫に共有してほしかった‥ということだったと思います。
・うちは、男の子2人でね。 やっぱり産後鬱を無しには難しい子育てですよ。 妻が「もう無理!」って、いきなり家を飛び出した時が何回かあったけど、(俺がシングルファザーで育てようかな)とか思ったときもあるんだけど、そうじゃないんだよね。 ホルモンバランスも崩れるし、核家族で昔と違うし、時代に則した産後ケアができないと、あちらこちらで起きるのかなと、やるせない気持ちで記事を読みました。 事柄に対して20数年かもだけど、頑張ってボロボロで、手をかけてしまったママに、その年数は、やっぱりモヤモヤしてしまう。 お母さんって、もっともっとケアされるべきだよ。 全国のママさん本当にありがとう、そしてケアが足りなくて本当に申し訳ない。
・子供産むまでは、産後うつって一歳くらになれば終わるもんだと思ってた。でも育っていくにつれて産前からの疲れが肉体的にも精神的にも蓄積されていく。旦那さん、またか。って思ってたってことはきっと奥さんの話ちゃんと受けとめきれず聞き流してたりしたのかな。。 わたしも育児疲れたもう辞めたいって思う時あるけど、なんとか踏ん張ってる。なんとか切り抜けてほしかった。悲しい。
・私も割と育児だけに関しては完璧主義だった。 私の一挙手一投足が子どもの成長に影響を与えてしまうのでは…?と不安だった。 幼稚園や小学校に上がって、他の子どもや親と関わりを持つと、そんなに真面目すぎなくてもっと手を抜いてもいいんだとホッとしたのを覚えている。
真面目っていいことだと育てられたけど時としてはそれが仇となることもある。特に育児に関しては。もっと手を抜いてもいいし子どもなんて少しくらい放っておいても育つんだよ、と肩の力を抜いて育児してほしかった。
それと、この旦那はもっと自分にも責任があると反省すべきでは?事件後離婚してるけど、すべて妻に責任転嫁しているのはおかしいでしょ。もちろん旦那にとって可愛い娘達に手をかけた妻を許せないのかもしれないけど、妻のことをどれだけ気遣ったの?そこまで追い詰められる前に何とか出来なかったの? もっと旦那だって出来ることあったのでは?
・私も完璧主義ではありませんが、死にたくなるときがあります。でも子どもは何があっても道連れにはしないし、もちろん子ども達のためにツラくても生きていくと決めています。ふと、楽になりたい。死んだほうが楽なのかなぁって思うんです。
・許されることはないんだけど、こういうお母さんって少なからずいるだろうな。子育て支援が早急に求められるけど、ただ産んで育てることだけを支援するのではなく、こういうお母さんを精神面で支えてあげることも重要だと思う。どうか同じような被害者も加害者も二度と生まないような社会であって欲しいと思う。
・私も1人目の時におかしくなって、今考えると鬱気味だったのかな… っと思う。旦那に言われて外に働きに出るようになったら、身体は疲れるけど気持ちの発散が出来るようになって笑えるようになった。その時は保育園に運良く入れたから働けたけど、子供とずっーと一緒って大変だし疲れるんだよね。社会との繋がりや人とのコミュニケーションって大事だと本当に思う。
・うちにも食物アレルギーの子供がいて、外食先は制限あるし、泊まりで出かける際も全ての食事を計画しなければならないこと(行き当たりばったりで好きなものは食べられない)や、毎日減感作療法で少しずつアレルゲンとなる食材を食べさせなければならなかったり、定期的に病院へ通って検査などしなければならないこと、アレルギー対応の食品を買うこと(買い物で原材料の確認は欠かせない)など、気をつけなければならないことが多くて気が滅入りそうな時もありました。アトピーを発症しないようにスキンケアも怠れない。 ようやく食べられる兆しが見えてきた最近は気が楽になりました。 アレルギー一つあっても大変ですから、3人の子育てに疲弊してしまう状況は痛いほどわかる。 しかし、旦那の協力次第で負担も気持ちも軽くなるかが変わります。 どうだったんだろう。使えねぇ旦那だったとしたら、旦那にも罪があるんじゃねえか?
・夫の実家の近くに家を建てたのに夫の実家の人間は誰も様子をこまめに見に来たりしなかったんかな。 一番下の子、9ヶ月ですよ。 しかも次女は2歳。イヤイヤ期も始まってたはず。 昼過ぎに1時間でも、お手伝いに来てくれるだけ違ったのではと。 当日だって誰かが家を訪ねていれば踏みとどまったかもしれない。 直ぐに見つけることが出来て、命が助かった子がいたかもしれない。 旦那の「またか」って言葉が全てな気がする。 たらればではありますが、子育てがしにくい現代だとか少子化なのはこういうことでは無いかなと。
・私は双子の下に年子の子がいるけど、確かに大変だった。子供にいくつかアレルギーもあった。夫婦共にフルタイムで仕事、保育園、帰宅の毎日。私の性格がどちらかというとまあいっか〜の性格だったから何とかなってるのかな。それでも産後うつ気味で精神科を紹介された事もあった。私も完璧主義だったらどうなってたか分からない。この件は人ごとで済ませれない。まだ子供が小さいから自分なりに息抜きになることを見つけて生活しないと、と思う。でも殺めるのは許されない。誰かに相談することすら自分の気持ち的に許せなかったのかな。子供達からしたら完璧主義と言うかこの母親の完全なエゴにしか思えないよね。辛い記事だけど、目を背けてはいけない記事だね。
・とても辛い事件です。真面目な人ほど手の抜きどころがわからなくなって首が締まる。 ズボラな私でさえ子育てには神経質になりました。早く寝かせなくちゃ食べさせなくちゃ添加物がアレルギーが、、ちょっと具合が悪くなれば一晩中起きていた。 子供達には私しかいないと思えば思うほどまぁいいかが難しくなっていくんです。 このお母さんはいき過ぎてしまった。親の考えで一方的に振り回して命を奪うなんてあってはいけない。
・追い詰められていたからといって何しても良いわけではない。でもこういう事件を無くしていく為には、育児自体に対して具体的なサポートや特に父親に対しての育児教育など実施して、母親1人だけに家事育児の負担が集中しないようにしないと無くならないと思う。それに家庭環境が原因で凶暴化する人間も減らせるんじゃないかな。
・母親もいろんな性格の方がいますから、もちろん完璧主義の人もいます。でもそういう人はいくら子供が好きだとしても、育児には向いていないんですよね。並行で同時に何個もタスクを行える人でないと、キャパオーバーになるので結局育児も性格で向き不向きがあるんです。 そしてそれを自分で理解して周りからのサポートを受けたりしないとダメだと思います。
・こういう真面目なお母さん、周りに助けを求められないんですよね。 本当のこと言ってこればっかりは本人の気質なので、周りがどうこうできる問題じゃない気がするんですよ。 大体こういうの周りが手助けしようとすると嫌がるんですよね、こういう人って。 そしてやる時は思いっきりが良い。 だから、自分が生真面目であるとか、几帳面な人と言うのは子供を産む前によくレクチャーを受けて、子供は3人続けて産むのではなく、もっと間をあけてゆとりのある育児が出来るように心がけたほうがいいと思います。 もちろん、出産後に変わる人もいるので、普段から夫や友達、親などにきちんと相談できる人間関係を構築していることが大前提となると思います。 何の罪もない3姉妹が母親によって殺された事は痛ましい事件です。
・自分も子供の頃、親に首を絞められたことがある。常に世間体を気にする外面のいい母親だったが家庭内では毎日の様にヒステリーを起こして、何かというと一緒に死ぬやらなんやらで時には包丁を持ち出したこともあった。父親も母親を制御出来ず言いなり、今考えてみると恐ろしい家庭だった。30年以上経った今も一応親子の体はとってるけど、40歳を超えて20年以上別居しているのに、今でも相変わらず過干渉してきて、正直、早くこの世からいなくなって欲しいと思っている。今回の事件も、本当一歩間違えると自分の家族もそうなっていたかもしれないと思いながら見てて、何かとても悲しい気持ちになった。
・自分の子どもと置き換えて想像したら辛すぎる… 私も2人目を産んだ後に産後うつになりました。 (原因は1人目の育てにくさ) 私は大雑把で、このお母さんとは全然違う性格ですが産後うつになりました。 今でも適当すぎて理想の母親像からかけ離れててまたに子育て向いてない…って思うこともあります。 夫など家族がうんざりするきもちもわかります。 たまたまうちは最悪の結果にならなかったけど、誰でもなるかもしれない。 最後にずっと食べたかったものを食べさせてあげる愛情もあったのに救えなくて残念すぎます。 この家族のように困っている人をどうやったら救えるのか。
・このお母さんのしたことは決して許されることではないけど、気持ちはすごくわかる。 私も一人目の時は完璧を目指していて、二人目妊娠のときに義実家に里帰りしてたんだけど、誰にも頼らず一人でこなそうと頑張ったんだけど、それがかえって上の子を苦しめたみたいで…結局目を離した隙に上の子は家庭内事故で亡くしてしまいました。 もっと肩の力抜いてほどほどの育児を目指すべきだったと昔の自分に教えてやりたいです。
・この動画を見ただけなので全ての状況はわからないのですが、子育てを母親が背負いすぎている感じはしました。 元夫が家事育児に協力的とはありましたが、元なのでどこまで協力出来るでしょうか? 家事育児は夫婦で分担するものです。女性に負荷がかかり過ぎている家父長制的な日本社会の構造から考え直した方がいいと思います。 子供達のご冥福を心からお祈り致します。
・お母さんにかなり多く子育ての負担がいってたんじゃないかなと想像しました。うちもアレルギーの子が居ますがアレルギーって命に関わるのにアレルギーのない人からの理解を得られなかったり、外食や集団生活では対応の限界もあるから、重症だったら本当に気を張る毎日だったと思います。
義母じゃよほど気の合う人じゃない限り素直に甘えられないので、実母に頼れない環境では夫が頼りなはずなのに、夫は深刻さを見誤ったのか、育児や家事を自分の仕事とは思っていなかったのかな…と感じました。
・なにかしらの精神疾患だったんだろうなと思います。妄想が強く出ていたようなのですぐに精神科や心療内科へ行っていたら変わったかもしれない、と悲しい気持ちです。 精神疾患(鬱など)は、お薬をきちんと飲むことでいくらか楽になります。不眠、激しい喜怒哀楽や妄想なども薬で抑えられますので、抵抗あるかもしれないですが我慢せず行って欲しいです。
・全然分からなくてもないです。このお母さんの気持ち。うちも五歳・三歳の娘がいます。 私も完璧主義なところがあるし、上の子はアレルギー持ちで給食を除いてほぼ手作りしています。苦しい育児されていたんだろうな、1人戦い続けてしまったんだろうなって感じました。私だってどうにか堪えていますが夫は仕事に没頭で1人で育児を抱えていると逃げたくなる時もある。 5歳はしっかりしてくるとはいえまだ未就学児。3歳のイヤイヤはメンタルにきますし、ここに9ヶ月の乳児が加わったら健康な精神でも途方にくれますよ。 今の日本は子育てを見守るのではなく、見張られてる。暖かく優しい目はあまり感じられない。迷惑かけないように、ダメな育児だと思われないように必死。 この母親を一方的に責める社会であるうちは子供を産みたいと感じる人は増えないだろうなと思う。アレルギー持ちの子供に3食の食事を手作りするのは愛ではないのでしょうか?
・厳しいことを言うかもしれませんが、どんな理由があろうと抵抗ができない幼い子どもを殺すことは許されない行為です! 最近の幼い子どもが犠牲になった事件を見て思うことは、殺した大人の刑罰がかかる意のではということです。『子は宝です!』我が子を殺した親の重罰で裁かれるべきではないでしょうか?死ぬよりも生きている方が絶対にいいです! 無くなった幼い3姉妹のご冥福をお祈りします・・・
・本当に苦しい事件ですね。 奥さんの性格を苦しみを旦那さんは分かってあげれていなかったのかな。 1人目で鬱になったってゆう目に見えるSOSがあったなら、2人目3人目は考えないと。 私も小1と年中と年少を育ててるけど、妊娠中のひどいつわりだとか産まれてからの夜中の授乳とかその後の育児も旦那さんも私と同じように一緒に子育てしてくれたから有難いことに鬱とかにはならなかったし、1人目の時にそうゆう感じだったから自然と2人目も3人目もって安心感あって望めたけど… 都道府県が答えられなかっただけで自分を責めて追い詰めるって相当まいってたんだと思う。 誰も責めれない悲しくて辛い事件ですね。 ハンバーガーのおもちゃのセット嬉しかっただろうなって、喜んでる子供達とそれをどんな思いで見てたんだろうって考えたら涙が止まりませんでした。 どんな形でも生きていて欲しかった。 ご冥福をお祈りします。
・私は6人の母親ですが、小学校入るまではとても大変で、泣いた日もあります。うちは家族皆んなが家事育児を手伝ってくれてるので私の精神は保たれています。家族のサポートは本当に必要です。子供を殺めてしまう母親の精神は崩壊していたと思いますし、とても疲れてて気持ちは痛いほど分かります。色んな選択があったと思いますが、考えられる精神状態じゃなかったんだと思うと同じ母親として、とても辛かっただろいし、頑張ってきたんだなと思います。
旦那さんもう少し奥さんを労わってあげて欲しかったですね。完璧主義者の方に大丈夫だよ!は何が大丈夫で1から10まで言って理解してもらった後に言える、だから大丈夫だよ!じゃないと追い詰められる一方です。うちの主人もどちらかとゆうと完璧主義者に近いので、適当な回答、返事は逆に怒られるし、夫が納得する説明をしないと人の意見は聞かないです。
・私も心療内科に通う身だから共感出来る部分はある。死にたくなる気持ちもわかる。でも、最後の親がいないと可哀想→道連れにしようと言う部分がわからない。親に殺される方が可哀想に決まってる訳で、1人で死ぬのが怖いからまたは自殺するのに自分を追い込む為に手をかけているように感じる。この手の事件生き残ってる人も多いしね。
・5歳、3歳、9ヶ月の子供を見るってだけでも大変なのに卵アレルギーで気を遣った食事をしないといけない 想像するだけだがかなりの心労があったはず 産後うつになったりしてるから産後のホルモンバランスに影響を受けやすいタイプだったのかもしれない 長い人は産後のホルモンバランスが戻るまでに一年くらいかかると言われてるし立て続けの妊娠出産で体に負荷がかかりすぎたのかもしれない
・私は元来ものすごくズボラでモノグサなのだけど、出産後に神経質になって完璧を求めがちになった。特に子供が乳児の時に喘息を発症して、いくつかの食物アレルギーが判明したときは毎日気持ちが沈んでいたのを思い出す。
私でさえそんな感じだったから、元々責任感が強くて細やかな感性を持ってる人なら、追い詰められていくのもなんとなく想像がつく。
加えて言うと、ネガティブな思い込みや決めつけを本人は真実であると考えるから、あっという間にセルフで洗脳が完了するのよね。身近で子育てをうまくやってる人と自分を比べることも多いし。
この事件の母親の場合は、誰かに話を聞いてもらうとか、部分的なサポートとかでどうにかなるレベルではない気がする。行くところまで行ってしまったという感じ。
子育てママとして以前に、本人のカウンセリングが必要だったのでは。
・うちは幼い子供2人ですが2人でも好き勝手して大変です… 3人の年齢的にも1番大変な時期だったから言う事聞かないときもあったと思います 完璧な人にとって子育てほど思い通りにいかないことないと思うし、よく会社では上司ができの悪い人を怒ったりしていますが心の中で子どものほうが言う事聞かないし怒っても繰り返しやるしひどいからって思ったりしてます 仕事は自分が頑張ればいいだけで子供は言っても聞かないし仕事してるほうが精神的には楽だなって感じます 完璧な人は余計精神的にきついと思うし気持ちの部分で支えてくれる人いなかったんだと思います… 殺す前にそこまで追い詰められてるって周りの人に気がついてほしかったです 私も辛いときあっても旦那は優しい言葉くれないし辛いときほど人を避けてしまい(こんな自分が関わるの悪いって鬱みたいになってしまうので…)危ないって思います…
・アレルギーの度合いにもよるが、完璧にならないと命の危険がある。 気が抜けないうえ、3人の育児を想像するととても辛い。 だからと言って命を奪っても良いことにはならないが...今後、このように追い詰められる方が出ないようにサポートなりを考えた方が良いと思う
・食物アレルギー。本当に本当に大変。 卵など主要なアレルゲンは形や名前、見た目を変えて様々なものに入っているし、一度のついうっかりで命を一瞬で失ってしまう。 触れるだけでも症状が出たりするから、その子に食べさせなければ済むというだけでなく常に様々なところへ気を張って生活していたのが現実だと思う。 このお母さんがした事を肯定しないけれど、同じ重度アレルギー児を育てる身として他人事とは思えない。
・いろんな夫婦がいていろんな子育てがあります。祖父母・父親も子育ての協力をという方多いですが、逆に知って口出し手出しが母親を追い詰める結果を生むこともあります。 大事なことは頼れる人や場所が沢山あること。せめて保育を頼めるところが予約なしであると良いんですけれど。 アレルギー持ちの子は下手すると死に直結することなので責任感が強い人ほど精神的にきつかったと思う事が多かったのでは。 3人を同時に育てて追い詰められちゃってたんだろうなと思う。
・お母さん、子供達、どちら側から見ても悲しくなります。長女出産後、鬱になったのになぜその後2人も?は、皆さんと同じ考えです。 自分の話になりますが、出産後子が生死に関わる経験をした事があります。命とは何か、子とは何か本当の意味で心が母親になったのはこの時と自覚してます。その後とある事がきっかけで、このお母さんじゃないですけど、食品などに対して不信感があり、気になるものは全て排除しないと気がすまないと言う狂気じみた数年を送りました。出産からの流れがこの状況を生み出したとも思ってます。私も完璧主義な方ですが、自分自身を責めた事は無く、寧ろここまで頑張ってて凄い!神経質は褒め言葉!などと解釈してました。事件のお母さんは子供を愛しすぎて見失ってしまったのだと思いますが、もっと自分を褒めて認めてあげても良かった気もします。そして周りがもっと寄り添ってあげてたら・・本当に悔やまれる事件だと痛感してます。
・子供には、そういう幼い頃に近くに母がいるというだけでどれ程尊いか、誰か伝えてあげて欲しかった。立派であることなど全く必要ない。もうそばにいるだけで、それだけで子供の心に与える豊かさは断然違う。
今の時代は、何も言えず自死も選ばない子が、親の都合を押し付けられ、朝から晩まで毎日毎日施設行きの心の過酷さを一手に背負っている。
・純粋に疑問なのは産後鬱になっていたり 旦那さんが仕事が忙しくてあまり育児に関われないっていう中でなんで2人目、3人目を作ったんだろう。 子供を育てるって1人でも大変な事だし、兄妹を作ってあげたいとか理想もあるかもしれないけど人それぞれキャパがあると思うし自分達夫婦は本当に子供が増えても大丈夫なのかとか 話し合いとかしたのかな ただ欲しい、可愛いからとか兄妹いないと可哀想じゃ無理な事は絶対あると思う。
・私も完璧主義。だから一人っ子でいいと思った。というかできない。赤ちゃん〜イヤイヤ期〜幼稚園〜小学校とその時その時悩むことが多くて、離乳食なども完璧に手作りしないと気がすまなくて、手を抜くということができなかった。子供がお友達を叩いてしまったと聞けば、落ち込んで悩み‥これを子供の数だけ、しかもそれぞれ内容違うかもしれなくて、それをやれるとは思えなかった。 同じ母親でも、子供がやんちゃだったり勉強しなくても笑っていられる人もいますよね。
・すごく私に似ていてゾッとしました のこされるこどもたちがかわいそうだから手に掛けようとは思いませんが、こんな母親で申し訳ないなとはしょっちゅう思います それこそ、何県か答えられないくらいの些細なことでも 上の子はもうすぐ成人ですが、私が自身の完璧主義に気付いたのはつい最近です もう少しゆとりのある子育てをしてあげたかった
・私も産後のメンタルは自分が自分じゃなくなるような感覚になりました。あまりにも生活が急に変わり過ぎてついていけない。 赤ちゃんが生きてるか心配でずっと気が張って寝れない、自分の時間も無い、傷口も痛い、寝てないから思考が回らない、情緒不安定すぎて急に涙が出てきて本当にしんどかった。 もっと産後うつやマタニティーブルーなどパートナーも勉強する機会があれば良いなと思います。
義父に「産後うつになりかけてました、、」と言ったら「こんなことで?」と言われた事、一生忘れません。
・昨年12月に娘の子が生まれ、6月上旬まで私達夫婦の家におりました。 娘に、完璧な母親にならなくていいよ、と言いました。疲れたらいつでもおいで、帰る家はあるんだから。 5月に家を新築して、掃除もほどほどにやりな、とか。 やっと、実家の両親の言っている意味も分かりました。ジイとバァの気持ち。まさに、今の娘と、昔の私。完璧な子育ては、無理。昔の私は、年子でした。 完璧を求めてはいけない。テキトーでいい。
・小さい子の子育ては大変だと思いますし、それによる育児ノイローゼは怖いです。 特に完璧主義の人は、あまり他の人に弱みを見せずらいし鬱になり易い。 長女出産で鬱と診断された時点で、さらに2人の子を産むべきでなかったと思います。 鬱は怖い病気で、今回の様にストレスでいっぱいいっぱいになると最悪自殺まで考えだします。夫婦でもっとよく考えて子育て計画を立てるべきだった。 母親とはいえ、抵抗もしない3人の殺人を行った殺人者です。 そして他人は殺せて自分自身は殺すこともできず生き延びている。 子供が可哀そうだからと勝手に決めつけ道連れにしようなどと全くもって自己中心的としか思えない。子供は両親の"モノ"ではないし、母親なしでも十分生きれる。
・産後退院し自宅に戻ったばかりの頃、病院では産後嬉しくて高揚していた気持ちから、一転して小さな命を守っていく緊張感から怖いような気持ちになりました。夜中に生れたての赤ちゃんが激しく泣いている姿を見て一度だけ、赤ちゃんが不気味と言う異常な気持ちになりました。あっ。自分は今おかしいと気づき、深呼吸して心を落ち着かせました。幸いにも一晩の一瞬の感情で済みましたが、産後鬱とか育児ノイローゼにならないように子育てには、周囲の手助けと温かい思いやりが必要だと思います。
・刑が軽く感じるのは実際には苦しんだ母親が犯行に及んだんだけども、 本当の犯人は夫であり、義母であるのが伺えることからだと思われます。 裁判官も人間ですから。 全く協力的ではない夫と追い打ちをかける義母のせいだと思います。お母さんは大変頑張り屋さんで一生懸命やっておられました。失礼ながらシングルマザーだったなら手を掛けるまでは行かなかったように思います。
世の中の実母、義母、特に夫、 子供のお母さんを追い詰めないで助けてください。 他人でも助けてくれる人がいます。 子供や母親に優しい社会をどうぞよろしくお願いします。
・精神的に悩んだ時は心療内科や地域の子育てサポートセンター等を利用したりすれば良いと思います。 そこで出会った主治医やスタッフの方はきっと人生の助けになってくれると思います。 一人で悩まないで家族以外でも良いから力になってくれる人や場所を頼っても良いと思います。 きっと道は開けて来る明るい未来はやってくると思います。 昨日テレビで中国の母親が図書館のテーブルで息子と7歳の娘さんと座っていて、突然大声をあげて勉強ができない娘をつねったり、拳で殴り、ついには我慢できず階段に連れて行きボコボコに殴っていました。 その後、その母親はSNSで拡散された動画が元で逮捕されたそうですが、理由はどうあれ暴力は良くないと思います。 今回子供を自分で3人殺してしまった被告の母親の方は可哀想な方だと思います。 人生勉強がすべてじゃない、元気で幸せであればきっと良いことあります。 誰かに頼ってみても良いんですよ。
・とても悲しくやるせない事件ですが、母親が「完璧主義」だから起きた、という記事の書き方や解釈に違和感を覚えます。 そもそも「完璧主義」とは?!という話はあるかも知れないが、何か論点や見方が違う気がする。 完璧主義ならパズルやる前にサッと都道府県のReviewするような気もするし。。 亡くなった幼い3名のお子さんが何より気の毒で、どのようにしたら今後同様の事件を防げるかを我々は考える必要がある。 夫を責めるのも、今回は気の毒だとも思う。
・もう少し親世代など頼れなかったのだろうか…年の近い兄弟3人のお世話は本当に大変だし、普通のメンタルでも毎日グッタリだと思います。夫もこの母親がどれだけ思い詰めているかを察することができなかった程度にしか、育児に協力的ではなかったのでは?自分も完璧主義でこの母親の気持ちが分かる部分もありますが、この方と違うのは夫が非常に育児に協力的で助けられたということです。
・うちもワンオペで、夫は早朝から深夜まで全く家におらず、私は1人で手のかかる長男とひどいアトピーの長女の育児に毎日奔走していました。 食物アレルギーもあり、母乳に影響があるからと、卵、牛乳、そしてその元である鶏肉、牛肉も食べてはならないと助産師さんに言われ、食べられるものが少なく、激痩せしました。 夫は忙しいのだから仕方がないと我慢していましたが、私が毎晩娘の背中をかいて睡眠不足だったあの頃、馬鹿そうな女と浮気していました。 精神的にどん底でしたが、ママ友や学生時代の友達に救われました。ママ友を嫌う方多いですが、ママ友の存在は本当にありがたい。いつも救ってもらっています。
・年の近い子ども三人も育てるのは大変ですよね。 この方の場合、ワンオペ状態だったのかしら? 結婚したくても相手がいない、子どもが欲しくてもなかなかできない悩みにくらべたら若くして結婚、三人も恵まれてなんと贅沢なことか!と、傍からみたら思うけど、産後うつや2人目の子どものアレルギー、その上3人目…無理し過ぎもいいとこですよ!もっと周りを頼ろう! 個人的には、この方まだ若いので人生やり直しさせてあげてほしいと思う。
・産後鬱の母親の子育ての様子を見ていて旦那はなぜ2人目に踏み切ったのか。1人とずっと向き合うよりは2人子供がいれば子供同士遊んでくれて気が紛れるとでも思ったのか。旦那の実家の近くに家を建てたとしても、義理実家と母親がどれほど打ち解け有っていれたのかで変わってくる。母親の実家の近くなら違ったのかなとか色々と思ってしまう。5歳 3歳 9ヶ月なんて何しても可愛い時期だよ。子供3人と旦那を残して死ぬのはと思っての殺害だろうが、自らの手で首を絞めて子供が苦しんで死んで行くのを見るくらいの地獄は無い。殺してしまうかもしれないと思ったのなら近くの義理実家へ子供3人預けてそのまま他県に逃げてしまえば良かったのに。真面目な性格だから難しい事かもしれないが愛する子供達を殺してしまうよりは何千倍も良い。
・子育てはちゃんとやってあげたい気持ちと出来ない気持ちが戦ったり、ホルモンバランスも崩れて、ほんとに大変なことで、 サポートは必要です。 気を抜かないのが母親と思っても体力も限界で出来なかったり、かなりはがゆい重いをすることもあった。 力を抜いても良いと、誰かに頼れる環境は必要だと思います。
・福岡県須恵町でも何年か前に同じように3人の子供を母親が殺害したという事件がありましたが、この時も母親は精神的に追い込まれてたと記事読みました。今回の事件では、事件数年前からコロナ過で近所付き合いも控える時期もあり幼稚園も休園もあっただろう。そんな中で夫は仕事に行き家で子供の世話と家事に追われる主婦は近場に同世代で家庭や子供を持った人がいないと、気軽に相談なども出来ずで日々悩みも増えていったのでしょうね。
・別の記事で読んで、父親はいないのかと思ったがちゃんといて 働いていた。でも産後鬱もあったのに、3人を一人で見るのは そうとうしんどかったと思う。 義母の助けも、ずっとは続かなかったのだろうか。 アレルギーのお母さん本当に大変そうです。 外食できないのに、TVではCMで流れたりワイドショーでは食を取り上げたコーナーもある。何かあればお母さんが責められるから、食には完璧になるだろうし、鬱になるのも分かる気がします。 子供を立て続けに産んでしまったこと、周囲の助けがもう少しあれば…など、色々と防げたような気がする。 可愛い盛りの子の命、失われてしまったことがとても残念です。
・私は保育士だし、たくさんの子ども達を見てきたし、私のクラスの子ども達は皆素直ないい子に育ってくれていたし、子育てには自信があった。 なのに。 保育と子育ては違う!と直ぐに気付いた。 娘が4か月の時にアトピー性皮膚炎を発症。顔を痒がってシーツでスリスリし、血だらけになっていたこともあり、何度も泣いた。私のせいだ。私が食事に気を付けずに何でも食べていたから。 そんな私の話を聞いてくれて自分を責めてはいけないと諭してくれたのは、教え子のママだった。 このお母さんにも、話を聞いてくれる人がいたら… こんな悲しい事件は起こらなかったかもしれない。子育てで悩んでいる人がいたら一人で抱え込まないで欲しい。切に願う。
・産後鬱と育児病ですかね。 完璧主義っという性格が人間性として一番恐ろしい結末を考える人が多いのかも知れません。 世の中仕事やお金の使い方など間違ってはいけない、ミスしてはいけない事は多々あります。インシデントな事もあるでしょう。 ですが、誰しもそうなりたくて生きているわけではないでしょう。深く考え過ぎず間違ってもいい。大丈夫。過剰はよくないですがそれくらいの気持ちで日々過ごせる心の余裕が今の日本人には少ない気がします。
・自分が死んだら母なしで生きていく子どもたちがかわいそうだから、道連れにしよう⇒この理由だけは同じ親としてどうしても理解できない。育児が大変なのはわかるしよからぬ考えがよぎることだってゼロではない。でも完璧な親を目指すなら最後まで子供の生きる道を模索するのが親としての務めではないのか。自分の苦しみに付き合わせて手にかけるなんて許されることではない。 ただ、他人事とは思えない事件。そこは間違いを起こさないよう自分も肝に銘じて生きていきたい。
・完璧主義、真面目、責任感が強い、頑張り屋、几帳面 どの性格も一つずつは良い性格でなかなかそうなれないのに、度を越すと自分自身が許せなくなるのだろう。人間誰しも間違いもするし失敗もするからまた頑張ろうという気になれるのに、それを母親から100%完璧にしろと言われたら、萎縮して自分の気持ちを外に出せなくなってしまう。 三人のお子さんはこれから未来がある身であったのに、母親の身勝手な考えで命が絶たれた。この子供たちは長く生きただろうに23年の刑期は本当に短い。
・自分の子供とは言え、よく3人も殺せるな、と思う。普通は一人手にかけても、その感触と言うか、我に返らなかったのだろうか?3人共殺す、というのがこの人の完璧主義を表しているんだろうな。しかし3人の我が子を殺してしまって、23年後に社会に出ても、残りはどんな人生なんだろう。想像もつかない。本人が言うようにもっと教養を身につける、勉強をする、社会経験を積んでからなら、出産育児も上手くいっていたのかな?お子さん達が不憫でならない。新築の家に子供達と幸せな家族を演じていたのか、そういうのに憧れていたのか?
・産後は本当に情緒不安定になる。
夫と子育てのことで口論になり家を飛び出して、15階の非常階段からふと下を見た時、なんだか吸い込まれそうになったのを覚えている。
そんな気は毛頭なかったのに。。。 産後は怖い。
ママが孤立しないような仕組みをって言っても、自分からそう言うところに行ける人ばかりではないし、そういうところに行って余計にみんながキラキラしたママに見えて辛いこともある。 難しい問題です。
・二歳差って赤ちゃんが2人いるようなものだから手もかかるし、やっと朝まで寝るようになったと思ったらまた、寝不足の日々が続いて鬱に拍車がかかりやすいと思います。 私も2歳差で産んで子供同士が仲良かったり、一気に子育ても済むので楽ですが、体力的にはかなりしんどいです。。完璧になんかできません。 旦那さんの家族との関係は分かりませんが、完璧主義なら助けてもらうにしても、家に来てもらうなら片付けないと、お菓子とか出さないとってプレッシャーを知らず知らずのうちにかけて疲れていたのかな。
・母親にも酌むべき事情があるのかもしれないが、他にいくらでも子供達を殺さないで済む方法はあったのに、計画的に一人一人子供を連れ出して首を首を絞めるなんて余り残酷で、同じ子供を持つ親として愛する母親に殺された子供達が不憫で仕方ない。壮絶な貧困や夫の暴力が背景にあるような心中未遂事件とは全く質が違うのではないか。 やたらと擁護する声が大きいが、普通なら死刑になってもおかしくない事案。更に、今まで死刑判決を受けてきた人たちも育った家庭環境など多かれ少なかれ酌むべき事情はあることが殆ど。極端な例かもしれないが、オウム事件の信者たちは実質的に麻原に洗脳されていたものの、少なからず故意責任があるとして死刑判決を受けて執行されている。 更に、今回子供達を殺害したのが父親だったら懲役ですんだのか。 いろいろと考えさせられてしまう。
・私も1人目産んですぐメンタルやられて精神科通っていますが子育てって本当に大変です 子供はとっても可愛いけれど、自分の力量でどうにもならないくらい仕事が増え責任が増します
私の場合両親は遠くに住んでいて義両親も亡くなっているので、頼れるのは旦那だけですが、その旦那も目まぐるしい日々に忙殺されているので助けを求められません
いつこのお母さんのようになってしまってもおかしくないので、子が泣いていても安全なところにおいて、無理矢理1人で休む時間を作るようにしています
このお母さんを支えてあげられる人や制度があったら良かったなと思います 子がいることでしか味わえない幸せはありますが、サポートが足りてなければ思わず死にたくなるくらいしんどいのも事実です
・ものすごく不公平な裁判で、この妻は夫の犠牲になっている。第一子を無事に産んで、それでも産後うつと診断され治療も受けた妻に対し、おそらく「別に大した事ないよ」と二人目を妊娠させている。その2人目に食物アレルギーが見つかり、たまの外食にも手製の弁当を持参するほど必死になっているのに、おそらく「大した事ないよ」と3人目も産ませている。まったく自分の性欲の赴くままで、まるで妻のことを大切に思っていない。結果的に妻は死のうと思い、自分が死んだ後の子どもたちのことを考え心中しようとしたが死にきれなかった。結果は懲役23年だ。夫はこの妻が出所するまで待っだろうか。いや、離婚して新しい元気な奥さんに新たな気持で子供をポンポン産ませると思う。一からやり直すつもりで。元妻はもともと精神的に不安定なのだから、長期の収監で精神的に異常をきたすだろう。ものすごく不公平だ。この夫は懲役10年ぐらい被っても良いと思う。
・産後うつって診断が出てて、2人目、3人目も産まれて、ほぼワンオペで育児してたなら、いや、ワンオペでなくても追い詰められることは想像できそうだけど最悪の結果ですね。。 鬱は単純じゃないだろうけど、夫が子どもを見て無理矢理でも療養させるなり打つ手はなかったのだろうか。 オンナが子育てをしなくてはならないって空気があったんじゃないかとも思ってしまう。
3人も亡くなっているなら死刑もありそうだけど、多少の情状酌量があったのだろうか。
しかし、猿之助の執行猶予はやっぱり理解できない
・産後の大変さはあることだけどこれは極端だしこんな些細なことでしをほのめかすパートナーがいたら私が夫なら病む、記事通りなら何年もネガティブな発言を聞かされ続けただろうし。私は母親だしアナフィラキシー持ちのアレルギー児もおり厳しい局面も夫や親族に物凄く憤りを感じ絶望に苛まれたこともある、しかしここまでの極端な事例でもって母親に理解をといった社会問題化させる流れには違和感もあります
・私も家族や友達がいたのになんだか不思議と私と子どもだけが世界に取り残されたような中二病な孤独感に襲われて子どもを抱きしめながら涙がとまらない時期がありました。15年ほど前です。 今思えば、ホルモンバランスがとてもおかしかったです。食生活改善したらかんたんに治りました。
・子育てって本当に大変ですよね。みんな性格が違うし、好き嫌いもバラバラだし、兄弟喧嘩なんか毎日だし、、、。 私も子どもに怒りすぎて母親に向いてないと思って死にたいと思ったことあります。 ただ、一緒に死のうとは思ったことはありません。 今は旦那が以前より父親らしくなり、サポートしてくれてるからこのように思うことはなくなりました。辛い人は支えが欲しいんだと思います。
・子供を3人育てるのはとても大変だったと思います。 別の記事でこの女性は実母とは仲が良くなく、高卒後家を出て就職するも、長く続かなかったと書いてありました。義母はサポートをしていたみたいですが、実母に頼れず、1人で抱えてしまったのかもしれません。仕事も長く続かなかったことから、そもそも子供を複数人育てるだけの精神的な強さもなかったのかなと思いました。 この女性にいろいろな事情があったことは理解しますが、子供3人がかわいそうです。
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