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硬グミ「忍者めし 鉄の鎧」が異例の連続“完売” 「次の販売は?」

日経クロストレンド 6/12(水) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5f78c111ae2abacdf1dbf27cf3157c59b635039

 

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現在、グミ市場では「忍者めし 鉄の鎧 グレープ味」が大変人気であり、入手困難な状況が続いている。

このグミはハードな食感が特徴であり、コンビニエンスストアでの売り上げも過去最高を記録している。

そのヒットの要因として、硬さや独特の食感、糖衣コーティングによるクランチ感などが挙げられる。

また、生産工程の特性や生産量の確保のために再販までに時間がかかったことも影響している。

今後は新しい味の開発や生産量の確保に注力し、改善の見込みがあるとしている。

(要約)

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まさに群雄割拠状態のグミ市場において、現在、グミ好きが最も渇望する筆頭格の「忍者めし 鉄の鎧 グレープ味」(UHA味覚糖)。入手困難な状況が続く 

 

 品薄が続く異例の人気ぶりだ。超人気グミ「忍者めし 鉄の鎧(よろい)」は2023年12月の発売時を含めて2回販売したが、売り場に消費者が殺到していずれも約1週間で姿を消した。数年前に海外メーカーの地球グミがはやったが、今回も若者やグミ好きの間ですさまじいブームを巻き起こしている。人気の秘密、そして今後の販売予定は? 気になる疑問に迫った。 

 

【関連画像】グミ自体がかみ応え満点の超ハード仕様。ハードグミ好きの関心を引いた 

 

 2023年12月に発売された「忍者めし 鉄の鎧 グレープ味」(以下、鉄の鎧。実勢価格は税込み171円)はパッケージの「ザクッと超弾力!」という文言通り、ハードな食感を売りにするグミだ。 

 

 発売当時は1週間程度でコンビニエンスストアの棚から姿を消し、24年4月の再販時も同じく1週間程度で品薄状態を引き起こす異例の事態となった。 

 

 UHA味覚糖の忍者めしブランド担当者は、「コンビニでは一般的に週に5個売れれば良いとされているが、今回の鉄の鎧は発売当時にその3倍ほどを記録。さらに24年4月の再販時には『合格基準5個』の約5倍も売れ、消費者ニーズが加速しているのを実感した」と説明する。 

 

 ここで説明しておくと、「忍者めし」自体は08年から続くロングセラー商品で、コンビニを中心に販売。ハードグミが今よりも圧倒的に少なかった当時、硬くて歯応えのある食感で小腹を満たせると打ち出し、現在に至るまでビジネスパーソンや10代から20代の若者に広く支持されている。 

 

 そもそもの話をすれば、コンビニ棚を見れば分かる通り、膨張するグミ市場の勢いがすさまじい。「巨大だったガム市場が新型コロナウイルス禍の影響で縮小し、それにとって代わったのがグミ市場。グミは硬軟含めて様々な食感があり、消費者に受けている。ここ2年ほどは、特に硬さを売りにするハードグミが人気だ」(忍者めしブランド担当者) 

 

 この忍者めしシリーズも例に漏れず、近年、売り上げの最高記録を更新し続けている。しかしながら、今回の鉄の鎧の売れ行きは「極めて異例」(忍者めしブランド担当者)だ。ここまでのヒットになったのはなぜか。 

 

 

 ここからはヒットの要因を1つずつ解説していこう。まず押さえるべきは、グミそのものの硬さだ。先述の通り、忍者めしブランドはハードグミカテゴリーに入り、しっかりとした食感を売りにしているが、鉄の鎧はグミを分厚くすることでその食感をさらに硬くしている。 

 

 簡単にかみきれない弾力は、既存のハードグミに慣れた消費者を十分に満足させるものだ。現在、グミ市場が膨張し続ける背景にあるのはハードグミ好きの存在で、そんな彼ら彼女らが飛びついたのは間違いない。 

 

 ただ、それだけではこの異例のヒットを説明できない。この急成長市場には硬さを売りにする競合がいくつもあり、また、消費者の側にも“もっと硬いものを求めるインフレ現象”が起きていて、硬さ一辺倒ではすぐに飽きられるからだ。 

 

 そこで2つ目の要因だ。この鉄の鎧はグミの周囲を糖衣でコーティングしており、口の中でかんでまず感じるのは、実はざくっとした食感。歯が糖衣を砕いたときの歯触りは既存のグミにはない独特の心地よいクランチ感で、これが消費者に受けた。 

 

 そして特筆すべきは、このクランチ感があることで、その後にかむグミ自体の硬さが強調される点だ。満足度は一層高まる上、これまでにない“異質”の2つの食感を立て続けに味わえる仕掛けはくせになる。ハードグミ好きの枠を超えて、グミ好き・お菓子好きの心をつかんだと言える。 

 

 なお、この糖衣コーティングには同社の「e-maのど飴」に使う技術を生かしている。e-ma のど飴も一般的なあめやタブレットと異なり、独特のかりっとした軽い食感が特徴だ。 

 

 ハードグミに新食感も加えるというアイデアは、糖衣コーティングを知り尽くしたUHA味覚糖だから生まれた発想とも言える。外側のコーティングと内側の硬くて分厚いグミを組み合わせ、全体としてのグミの硬さを極限まで強調した。 

 

 そして3つ目のヒット要因は、グミの硬さが期せずしてもたらした。それは、再販まで4カ月も要したことによる「飢餓感」だ。 

 

 まずは、なぜこれほど長い期間を要したのかだが、忍者めし担当者はハードグミ特有の製造工程が大きく関係していると説明。「グミに硬さや分厚さをもたせるには、乾燥時間が通常のグミよりも2倍、3倍と長くかかる。また乾燥スペースを鉄の鎧だけで長期間、占拠するのは生産面で難しいという問題もあり、生産量をすぐに増やすことができない」 

 

 また、品薄状態になるのを防ぐため発売時の2倍の量を確保したことも、再販までに時間がかかった要因だ。 

 

 しかし、それでも1週間ほどで売り切れた。 

 

 この4カ月は消費者にとっても、同社にとっても、もどかしい期間だったが、結果的に鉄の鎧の認知度を一層上げて、グミ好きを含む消費者の中に強烈な飢餓感を生み出した。「TikTokなどで鉄の鎧の食感を取り上げてもらい、話題になった。当社が予測していないかたちでのバズり方で、とても驚いた」(忍者めしブランド担当者) 

 

 こうして認知度を高めた鉄の鎧はその希少性もあり、さらに関連動画がSNSで繰り返し再生されることに。そして23年発売当時の第一波に乗れなかった消費者も知るところとなったのだ。 

 

 鉄の鎧は手に入りにくい状況が続くが、今後、改善の見込みはあるか。この気になる疑問に対して、忍者めし担当者は「現在、24年秋の再々販に向けて準備中」と説明。グレープ味の評判を受けて新味の開発を予定していたが、いったんストップさせて、生産量の確保に全力を注ぐという。 

 

半澤 則吉 

 

 

( 180039 )  2024/06/12 16:26:58  
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(まとめ) 

読者の声からは、甘さ控えめのハードなグミに対する需要や好み、忍者めしシリーズに対する期待、グミのハードさや味のバランス、歯や健康への影響などが色々と語られています。

一部の人たちはハードグミを好む一方で、甘さ控えめや健康に配慮したグミへの希望もありました。

また、商品の入手困難さやコンビニでの取り扱い不足に関する声も多く見られました。

さまざまなグミの味や食感、ブランドに対する愛着やこだわりが表れており、グミのファン層が広いことがうかがえます。

商品の刷新や再販など、グミ愛好家の期待が高まっている様子が窺えるコメントが多く寄せられていました。

( 180041 )  2024/06/12 16:26:58  
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・甘さ控えめのハードなグミが欲しい。 

一度コロロを食べたら甘すぎて喉が焼けるかと思った。子供の頃大好きだった果汁グミも、めちゃ甘く感じてしまって…大人になって味覚が変わったのか、それとも昔より甘くなったのか?? 

とにかく甘さ控えめのハードグミを作って欲しい…!グミって、オフィスでの小腹満たしにぴったりなんだよね。 

 

 

・グミはわりと好きです。 

ただ、この忍者めしのパッケージにも「ダイエット」とあるし、他の忍者めしにも「小腹みたし」とか書いてあるし、他の人のコメントでも小腹を満たすために食べてるという人がいるけど。 

自分の場合グミでは、ぜんぜん小腹は満たされないし、1回封を開ければバクバク食べてしまう。 

よく噛むおやつ感覚。 

グミで小腹が満たされるなんて羨ましい。 

 

 

・転売ヤーが血眼になって買い漁ってるよね。 

普通の食品や飲料は転売禁止にしてほしい。 

通常なら普通に店舗で定価で買えるのに、転売サイト(メルカリなど)で、それも定価の数倍〜数十倍の値段でしか買えないのは異常だよ。 

転売ヤーは地に落ちろ(#・∀・) 

 

 

・グミが流行ってますね。グミ大好きの自分にとってこのブームは有難いです。 

 

「グミッツェル」という、 

結構お値段がする高級グミが爆売れしているみたいで、外がザクザクして食感なども良く美味しいとテレビなどでも話題です。 

自分も一度食べてみたいけれどなかなか手に入りません。 

 

グミブームのお陰でひと昔前より 

沢山の種類のグミがスーパーやドラッグストアに売られてますね。味、食感、リアル感、などそれぞれ独自の魅力がありますね。 

グミ大好きの自分はいろんな種類のグミを買って試してます。なかなか楽しいです。 

 

 

・自分もグミが好きで、仕事の休憩時にコンビニ某社の「チョコっとグミ」マンゴー味やサイコロ型のタフグミを食べたりしていますが、グミ人気は続いていますね。 

前述マンゴー味は品切れになってますし。 

柔らか系、ハード系などいろいろありますが、糖分が多いのは注意です。 

知らないうちに一袋食べ尽くしてしまうと結構なカロリー量だし、血糖値が上がってしまいます。 

 

 

・グミはあまり好きではないのですが、たまたましょこたん動画でいろんなグレープ味の忍者飯を持っているのを見て美味しいのかなと気が向いて食べたくなり見つけたのがこの鎧でした。 

一つ買ったら美味しくて、もう一回買ったのですが、そのあとはもうどこにもなくて、グミ売り場は必ず見てますがまだ完売なんですね。早く再販して欲しいです。 

 

 

・グミは子供向けのお菓子というよりは、大人が仕事中につまめるものとして人気が出てきた気がする。 

だから食感やフレーバーに工夫を凝らして飽きられないようにしているのかと。 

私の最近のお気に入りは無印良品のクラフトコーラ味です。ちょっとスパイス入ってておいしいです。 

 

 

・私もグミが大好きで(弾力グミとか硬めが好み)色々な種類を試してみたけれど、普通の忍者めしは良く見掛けますが「忍者めし 鉄の鎧」は、見た事もないし、まだ食べた事がありません。完売してしまうからだったんですね。次の販売を今から楽しみにしています。…それにしても、売られているグミの種類が余りにも多くて、迷ってしまいますね。 

 

 

・グミは販売終了が早いから油断すると二度と食えないパターンが多い 

味覚糖ののどグミとかも一瞬で消えて存在が消えたし 

 

そのことを知っている新商品好きの人たちが気に入った商品をストックの為に大量に買ってるパターンが割りと多いと思う 

メーカー的に初回は試験的な販売なんだろうけど一度売り切れると暫く、もしくは二度と販売されない 

この2つで悪循環になってる気がする 

 

 

・グミの主成分はゼラチン(たんぱく質)だから、砂糖を沢山入れないと傷むのかもしれないなぁ・・・といつも思っている。飴なら水分がほとんどないけれど、グミは水分も含まれるから砂糖漬けにするのだろう。塩漬けにしたら塩っぽくて食べられたものではないだろうし。糖分の接種を気にするなら食べない方がいい。歳を重ねてきたら、体が欲していない状態では甘いものを体が受け付けなくなって来たのだけれど、その確たるものがグミなんだよね・・・。 

 

 

 

・グミの食感は好きなのですが、少量で満足感を出すためか、香料と甘さが強すぎるものが多いので、もう少しあっさりしたものがあったらな、と思っています。咀嚼音や菓子くずが出にくいので仕事の合間に食べる、という人が増えているそうですが、香料が強いと周りの人に食べているタイミングも筒抜けになりそうです。 

 

 

・グミ好きで、グミで生きているんじゃないかと思うぐらい食べています(とはいうものの、子どもがいるので、朝晩のご飯にはきちんとタンパク質と野菜の入ったおかずを作りますが)。 

大豆やらりんごやらアレルギーがたくさんあるので、ゼラチンや乳、小麦だけが入ったグミ類を必死に探して買い漁っています。ダイエットという表示があるのであまり買わなかった忍者めしですが、そんなことを気にしないぐらい美味しいので、気に入っています。 

 

 

・最近久々にCケアってグミを見つけて嬉しくて買ってしまったけどやっぱり美味かったです。 

小さい頃に食べてたなぁって懐かしくなりました。やっぱり糖衣タイプでカリッからのやわらか過ぎないグミ。なんかビタミンCも摂れそうだし!とその点免罪符(笑) 

同じ味覚糖だしこの忍者めしも気になる…再販したらたべてみたいですね 

 

 

・硬いグミ大好き。最近はずっとタフグミばかり食べてた。エナドリ味とキウイ味がかなり美味しくて何度もリピした。たまにHARIBOに戻ると形が可愛くてそれも癒やし。恐竜や目玉焼きの形とかのシリーズは子供じゃなくてもなんかテンション上がってしまう。確かにグミ好きだからと調子こいて食べると糖質は気になる… 

 

 

・私の子ども達はもれなくグミ好きです。特に忍者めしはよく食べてますね。ガムは味が無くなると美味しくないし、味が無くなったら出さなければならない面倒臭さが子ども達には不評なようです。ガムのように触感が一定のものしかないのに比べてグミは多様な触感を楽しめます。心配なのは糖分の取りすぎですね。これをクリアしてもらえたら安心できます。 

 

 

・最近、グミがものすごい値上げしてて、おっちゃん、悲しいよ(泣) 

某100均100円で買えてた「つぶグミ」150円に。HARIBOはいつの間にか80gに。 

 

経済界には「ビックマック指標」ってのがあって、それで相対的な物価高を比べるらしい。 

だから、自分の中にも「グミ指標」ってのがあって、それで各スーパーを比べてる。 

名前は出さないけど、そこらじゅうにある大手スーパーでもぜんぜん違う。 

 

 

・見た事ないです。 

忍者飯のサイダーが近所には定番で置いてるから、よく買います。口が寂しい時に少し硬めで良いんですよね。 

ガムだと出さないといけないのと、ポリフェノールやらで、食べ過ぎるとおなか緩くなりますよ、の記載がつい敬遠に繋がりがち。別にバクバクは食べないんだけども。 

再度売り始めたら食べてみたい。 

 

 

・思うんですけど今のグミって色んなのありますよね。味も食感も。 

他のお菓子は買う前にこんな味かな?食感はこういう感じかな?ってなんとなくわかるけどグミは食べてみるまで分からないのが多い気がする。 

自分の好みが、酸っぱい(甘酸っぱいのも)苦手、ジュレ系なやつも苦手、甘すぎてもだめ、って感じなのでなかなかコレというグミに出会えない。 

昔グミで唯一好きだったのがもぎもぎフルーツだったけど終わってしまったらしく店頭で見かけなくなってしまったし。 

でも忍者めしシリーズはわりと好きな方だから、記事の商品見かけたら一度試してみたいな。 

 

 

・幼い頃にお菓子のグミをねだると、祖母が庭にあるグミの木のグミ(果実)を指差し、 

「どうぞ、お食べよし…」と言われたのが、私とグミの出会いでした。 

果実のグミは、楕円形の形の赤い実で甘そうに見えて、甘酸っぱかったな…以来、お菓子のグミは、この果実のグミからヒントを得たお菓子なのかなと、独り言ております。 

無論、両方好きです! 

 

 

・グミが流行った理由の一つに、ガムが不味くなって食べられなくなった、というのがあると思う 

ガムは、キシリトールを配合しだした頃から、「おやつ」から「歯に良いもの」を目指すようになり、他の人工甘味料も使うようになって「身体に良いもの」を目指すようになった気がする。人工甘味料が身体にどう影響するかは置いておいて 

その結果、味は無視されて、廃れていったんだと思う 

嗜好品なのに美味しくなっかったら、そりゃ売れるわけ無い 

 

一方のグミは、基本的にキシリトールも人工甘味料もあまり入ってないみたいだし。味的には断然こちら 

 

 

 

・グミ大好き。この分野は新発売や新しい味が出るのが早い。色々買ってみてるけど、最後にはいつものハリボーのハッピーコーラに戻る。日本のではシゲキックスとピュレグミが好き。これも見かけたことあるけど食べたことなかった。今度見つけたら食べてみよう。 

 

 

・これは海外でも受けるお菓子でしょうね。すぐに真似されるかもしれませんが。味覚糖と言えば、純露とか、カンロ飴とか、素朴な飴を作ってきた会社ですよね。そのままだと、会社は危機に陥っていたと思うけど、グミを売り出すことで業績は良いのでしょうね。昔からあるお菓子メーカーも、商品開発で生き残りを図って下さい。 

 

 

・いつもAmazonやヨドバシドットコムでこのフレーバーではない忍者めし(梅かつお)を定期的に購入しているのだけど、この数日で品切れになったりしており、これの影響? 

大好きなグミで、毎日欠かせないので在庫が心配している最中この記事を読んで気になりました。 

でも公式や別の出品者では価格がややアップするものの、購入することは可能なので、全く手に入らない訳ではないのですが…。 

 

この鎧、コンビニでは見掛けたので、もし機会があれば食べてみたいです。 

 

 

・味覚糖は子供の頃から飴のメーカーで知っていました。UHA味覚糖になって商品がたくさん増えましたね。UHA味覚糖の福袋を買って、知らなかったものがたくさん入っていてびっくりです。飴とキャラメルで育ちました。グミは脳内革命が起こった!いろんなものが特化して進化して、で良かった 

 

 

・グミもキャンディーも、味のバリエーションは、グレープ、オレンジ、ピーチ、リンゴがメインで、限られている中で勝負するのは大変だと思います。 

果汁100%だとすると、食感とかネーミングで差別化を図るしかありません。 

 

 

・このご時世に、グミは相変わらず糖質が高過ぎて手が出せない。 

代謝量の多い子どもなら平気だろうけど、気付けば食べてしまう量の総糖質量見たらゾッとする。 

 

砂糖以外にも素材の問題があるんだろうけど、何か噛みごたえが似ていて低糖質な、日常使いができるグミが出たら大人にも良いんだけどな。 

 

 

・グミは経団連側が暗躍して国内外の品物をとにかく売りたいという動きからブームを起こした。 

 

ただ、確実に売れるであろう記事の商品のようなものは各社各店舗で発注の上限を定めて流通量をコントロールする事で希少性を演出している。 

 

そのようなコントロールも良いが、変に手を入れすぎると転売とかに繋がるから考えものだね。 

 

 

・ペットボトル症候群(糖尿病の一種)が問題のこの時期、糖分の量をコントロール出来てるならよいですけど、私個人は計算が面倒くさいのでそもそも自分からはお菓子をほぼ食べません。 

 

若いからと高をくくっていると痛い目に遭いますよ。お菓子メーカーは流行らせるけど責任は取りません。ご注意を。 

 

 

・グミは1つが小さいので何個も食べてしまいがちですよね。でも、グミは人工甘味料などが多く使われているので、糖依存を起こす恐れがあるので食べようと思いません。それに添加物なども沢山含まれているので食べようと思いません 

 

 

・タバコやガムの代わりに口寂しい時に噛むのにちょうどいいよね。甘さ控えめのガムは有難い。旅先ではグミとかナッツをコンビニで買って新幹線やバスに乗ると小腹が減ったときに便利。 

 

 

 

・ついこないだまで果汁グミなんかスーパーで100円未満で毎日の様に買って食べてましたが、今では120円以上もしてしまい一切食べなくなりました。 

そもそもグミは歯に詰まって虫歯になる原因になる食べ物です。 

 

 

・不束ながら、「忍者めし」というものを初めて知りました。 

 

戦国時代から江戸時代まで携帯食として食されていた「兵糧丸」から来ているようですね。兵糧丸は忍者がよく食していたので、「忍者めし」という名を付けたのでしょう。 

 

味や食感もありますが、ネーミングが良かったのかもしれません。 

「忍者」という、主君に忠誠を近う忍耐強いイメージを想起させるワードを用いた事で、心を掴んだのでしょう。 

 

同じ商品でもネーミング一つで、売り上げが天と地の差になる事例は幾つもあります。 

 

ネーミングで心を掴む事ができるのか、ここが肝要なのでしょう。 

 

 

・時々あることだけど、正直記事よりもここのコメント欄の方が興味深い 

 

記事の内容とはほぼ関係なく、 

「グミが好きor嫌いな自分」「こんなグミが欲しい」「グミ自体についての感想」 

など、「グミ」というキーワードに対する脊髄反射的なコメントがめちゃくちゃ多い 

ネットは「隙あらば自分語り」が常とは言われるけど、 

やはり政治や経済、国際、科学といった、感想文にも一定の知識を求められる記事より 

何も考えず「私の好きなお菓子」を書けばいい記事の方がコメントが盛り上がるね 

事例としてとても興味深い 

 

 

・甘いの嫌な人は、自分で作ったら良いですよ。ざっくりいうと、ジュースをゼラチンで固めるだけです。レシピもネットに溢れています。 

オリジナルの味付け、硬さを追求してみては? 

 

 

・味覚糖…ひとあじ違う良い商品を出しますね 

塩あずき飴も他社から色々出てますが やっぱ味覚糖だし、このグミも少し前からはまってます 

なんか中毒性があって怖いくらいですぅ 

 

 

・グミ、ソフトキャンディは便秘になりやすいと小児科で言われたんだけど、今ってどうなんだろう。 

小5の娘は友達の家に遊びに行き、持参したコロロを1袋とスナック菓子食べたら翌日腹痛で大変だった。 

お腹の動きが悪くなって便秘になったんだと思う。 

一晩っ経ったらケロッとしてた。 

 

 

・忍者めし。本当に忍者が食べてる飯だと思って、それ食べてたら宇髄天元みたいになれるって信じて毎日買いにきてる小学生がおるんだが。 

夢を壊すのは可哀想なんでそっとしておいたのだが。完売なのか。彼はどうするのだろうか。 

 

 

・忍者めしの梅味がウマい 

忍者めしって味ごとに食感が違って面白いんよね 

梅味はポケットにいれて人肌に温めると柔らかくなって最高や 

 

 

・グミ甘くて食感が苦手だったんたけど、今のグミは固くて食べやすくて大好き。 

忍者めしグミ食べて欲しい。小粒だけど硬めで美味しいです。 

 

 

・忍者めしは一袋あたりのカロリーが低いのがありがたい。 

グミは食感を味わえれば良いので甘さとカロリー控えめでハードタイプのグミをどこか出してくれないだろうか。 

 

 

 

・ネーミングが良いね。なんとなくこれを1粒仕事の合間に食べたら 忍者みたいにハードな仕事に耐えられるような気がする特別な食べ物という感じ。暑い夏も乗り切れそうだ。 

 

 

・グミは好きじゃない。コンビニの売場見てガムが少なくグミの種類の多さに驚いた。 

でもクランチの歯触り面白そうだし、ハードってたくさん噛むってことだよね。もしかしてダイエット向き? 夫のタバコをやめさせるにもガムよりグミが合ってるかも!  

いろんなのを試してみたくなった。グミの認識変わってきた。 

 

 

・成分表見たら、糖分に着色料たくさんですね。食べてみたいんですけど、それら食べるのなら家で仕事してるならバナナやヨーグルト食べたほうがいいです。 

その辺のニーズ汲み取ってくれるグミないかな。糖と色が無いと売れないのかね。 

 

 

・確かに、ガムはコロナ禍で減ったということですが、そもそも噛んだ後のゴミが出るのでそこはコスパ、タイパ時代に向かないということでしょうか。でも最近は、ガムの甘味料が全部人工甘味料になってしまい、発癌性が指摘されているものがあるのにメーカーが構わず使い続けているから、ガムを買わなくなりました。 

 

 

・最近はガムよりグミが売れてるらしいが虫歯が心配なので私はキシリトールガム一択です。でもこの様に話題性のあるグミもたまには食べてみたい‥。 

 

 

・知り合いの忍者の人に聞いた話では忍者の間でもかなり好評みたいですね。実際箱買いして任務に持ってってる忍者が多いって言ってました。 

 

 

・忍者めしの∞コーラ味  

1つを幼稚園の子供二人で分けなさいといったら輪っかに指を入れて顔真っ赤になりながら一生懸命半分に千切ってました。 

そのくらい弾力がありドハマり。 

味も好き 

 

 

・どんどん新しいタイプのが出ていますが色々食べたけど結局はポイフルが一番おいしいなあと思います。 

あとはピュレグミと果汁グミ。 

大丈夫だと思うけどこの3つは新しいものに押されてなくならないで欲しいです。 

 

 

・グミばっかり食べてたら身体壊すで。添加物100%やで。忙しいのも分かるけど、朝昼晩ゆっくり座ってご飯食べよ。こんな商品が流行るのも日本の異質な労働環境を斜めから表しているのではないでしょうか。 

 

 

・量が少ないと思う。 

ただダイエットとも書いているので、 

少量でお腹が膨らむというコンセプトとすれば、 

本来のお菓子とは系統が少し違うのかもしれない。 

 

 

 

・ちょうど昨日食べたけど、味はごく普通のグレープ味のグミ。 

ただ、すんごい硬い。ハードグミ好きだけど、ペタグーとかより硬く感じた。 

糖衣も思ったほどカリッと感なくて、さく…って感じだった。まぁ、美味しかったけど 

 

 

・グミはピュレグミが一番美味しいです。味はレモンが一番美味しいです。 

忍者めしシリーズのグミももちろん食べましたが、やはりピュレグミには勝てませんでした。 

硬さなどの好みでだいぶ差がでそうです。 

ちなみに、ジュレグミも美味しいですよ。 

ピュレグミの豪華版です。 

 

 

・皆さんハードグミお好きなんですね。 

前に友だちからおすすめされてもらったペタグーってハードグミはゴムをかじってるみたいでおいしく感じませんでした… 

私は普通の果汁グミくらいで充分かな。 

 

 

・空前のブームはわかるが商品が多すぎるし、安定した供給が出来ないのは困惑 

殺到し売り切れる 次はいつか 限定品?なのだろうか 

記事になって 食べてみたいかなと思ってももう販売していないのでは、何のことやらさっぱりわからない 

 

 

・確かに硬さが魅力で食べたい気持ちはありますが、歯に自信が無いとグミの魅力は半減しますね。 

やはりなんでも美味しく食べるには歯が命ですね。 

 

 

・個人的には鎧よりも通常サイズの方がサイズ感が丁度よかったから驚き 

先伸ばししたけど新味の制作期待して待ってます 

 

 

・一番最初に食べて美味しかったからリピートしようとしたら売り切れで、一向に在庫が回復しなかったのはそういう理由だったんですね。今年のヤフーニュースで一番タメになりました。 

 

 

・忍者めし、口がさみしい時に重宝してましたが 

歯の詰物がこれにひっついて取れるんですよ 

こんなんでとれる詰物が弱すぎるんですが、食べるのやめました 

 

 

・忍者みたいに空腹を耐え忍いでいる気がしてくるし、キャラクターも絶妙にリアル的でセンスがいいんだろうな。昨日一緒に買ったフリスクのジュースが激マズでした。 

 

 

・うちの長女がまさに今ハマってます。 

行きつけのスーパーでようやく見かけるようになり、喜んでいたところです。 

子どもが買えなくなって悲しむので、買い占めはやめてほしい。 

 

 

 

・以前からグミ好きです 

ずっと「ポイフル」とか「つぶグミ」派だったのですが、知人に勧められた「タフグミ」に大ハマり中 

今では、店頭で販売終了したフレーバーをネットで探して購入するくらい 

 

少々お高いのが困るんだけどね…つぶグミの倍くらいする 

 

 

・こんな物を食べ続ければ虫歯になり糖尿病になる。 

こういった報道からお菓子メーカーと歯医者と病院が儲かる構造というのが読み取れるだろう。 

これを分からず何の摂生もせずにジャンクフードにのめり込むのはどうかと思う。 

メディアに踊らされて不摂生をして最終的に苦しむのは自分なのだからね。 

 

 

・鉄の鎧食べたいけどまだ食べれてない。 

ノーマルの忍者めしはエネルギー味?が好きだったんだけど最近なくなってしまった。あれ、レギュラーのままにしといてほしかったんだけどなんでなくなったんだろ。 

 

 

・このグミはニンジャ飯どころか、硬いだけで顎が疲れ、少し噛めば硬さが慣れてしまうので最初の硬さしかなく、味は美味しくない。 

 

 

・昔〝瞬間清涼〟ってグミ?があって、それも周りは糖衣でカリッとしてたけど、中のグミが甘すぎず爽やかでおいしかった。 

また売ってほしいなぁ 

 

 

・カンデミーナとペタグーにはまってます。 

ハードグミの方がたくさん噛むので満腹感あって好きです。この忍者飯、気になって食べたくなりました。 

 

 

・噛む事で頭が心地よく刺激され、程よいカロリーが摂取できる 

小学生にもおやつとして与えれば学力上がると思う 

 

 

・グミって物足りないですね 

私的にアメを2分ぐらい舐めて小さくしてからバリバリ噛んで食べるぐらいがちょうどいいかな 

伊賀のかたやきっておせんべいがあって叩き割るための小槌まで付けて売ってて 

硬さも何種類かあるけどそれの1番硬いのが好きです 

 

 

・グミといえば、最近JAが出している「ニッポンエール」のグミが美味しかった。 

梨でも幸水と二十世紀を食べ比べたり出来るのでおすすめ。 

 

 

・甘すぎないグミが欲しい〜 

最近はミントグミもあって嬉しい。 

忍者めしは噛みごたえあるから満腹感得られる。色んなグミ試してみたい。 

 

 

 

・原料のゼラチンが豚由来なんだろうなと想像しながら食べてる。豚の皮やら豚足のコラーゲンなのでしょう。それはそれでいいけど。 

 

 

・最近、外国人観光客が増えたけど、家族?で、カゴいっぱいに、お菓子買ってた。 

グミの種類と味色々、お土産か、自分らで食べるのか? 

確かに、ハードグミを買ってる人、増えてる…… 

 

 

・成分シンプルで、からだにいい  

甘さ凄く控えめな固いグミがほしいです 

コラーゲンとかいっぱい入ってるのほしいです 

 

 

・タバコをやめてから忍者メシのかつお梅にどハマり中です!もっと固くハードにしてくれたらいいのに!あと味のないガムも一瞬の販売で見なくなって。どこでかえるのやら。 

 

 

・堅さもいいし、甘さもいいし、再販すると即買いします。 

今も3袋保持してる状態だったりします(笑) 

コンビニ店員で良かったと思う事の1つですね。 

 

 

・これホントに良いのよ 

グミといえば名前を変えたり硬さを変えたり形を変えたりという業界だけど 

主張しすぎない表面の駄菓子感と忍者めしのハード感 

食ってみな 

 

 

・なんやろ?シチュエーションかな。子供はあるよね、シチュエーション。このポイントまで来たらご褒美的にたべるとかタイミング。ひとつの「戦い」?を前に腹が減っては戦は出来ぬだろ、今や「忍者めし」とね。 

 

 

・忍者グミは余り美味しく感じなかった。好みに分かれると思いますが。TOUGHのグミは固さもあり、味も美味しく感じました。 

 

 

・一時期口寂しさでとにかくグミ食べてた時期あったけど、意外とカロリー高くてさらに虫歯になってやめた。一袋あっという間に食べてしまう。 

 

 

・見たことなかったですね。 

忍者めしは常備するほど愛用していますので、鉄の鎧も是非再販があれば買いたいです。 

 

 

 

・糖質を抑えたグミを販売してほしい。ローソンには少しありますが 

あまり甘くなくても食感が良いんですよね 

 

 

・これの梅かつお味が大好きです。 

最近コンビニでなかなか見かけないのが残念…。 悪阻中は大変お世話になりました。 

 

 

・えー本当? 

あんまり美味しくなくて普通の忍者めしの方が普通に美味し買ったけどな。 

マスカットボンボンにしろJURURUにしろ、SNSに踊らされ過ぎている気がする 

 

 

・結構前ですが梅味みたいのを食べたことがあります。 

すっごい不味かったのですが、その辺りは改善されているのでしょうか。 

 

 

・知らなかった!グレープ味なら食べてみたい!グミならガムやキャラメルと違い歯にくっつかないだろうから見つけたらゲットしたい 

 

 

・知り合いがTwitterにあげてるの見て食べたかったのだけれどもなかなかコンビニで見かけることがなかった。 

そんな人気だったんですね。 

秋には手に入れたい! 

 

 

・味覚糖ってパッケージにひかれて買うけど、味はそれほどでもなかったり、量が少ないように思う。 

最近買うのはフェットチーネ筆頭にブルボン、タフグミのカバヤなどが多いな 

 

 

・昔からグミ苦手。 

チューイングキャンディは大丈夫なのにグミは苦手。理由はよく分からない。 

子供達はグミ大好きだから忍者めしの存在は知ってるけど食べた事ない。 

 

 

・甘さ控えめのグミが欲しいとのコメント、私も同感です!でも、アスパルテームとかの合成甘味料はやめて欲しいですね。 

 

 

・僕は固いのは嫌いだな 

グミは明治製菓のグミが好きです温州ミカン味は傑作 

 

 

 

 
 

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