( 180062 ) 2024/06/12 16:56:16 2 00 世界を席巻中の中国自動車メーカー「BYD」が本気でニッポンに攻めてきた!週プレNEWS 6/12(水) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b504291722d5c8aeb606aa90918ce9b2de1893ec |
( 180065 ) 2024/06/12 16:56:16 0 00 中国・北京で開催された北京モーターショー2024。BYDブースには観客だけでなく、世界中の報道陣が殺到したという
米テスラと激アツのEV販売バトルを繰り広げている中国BYD。昨年ニッポンに初上陸し、販売拠点も着実に増やしている。しかし、なぜBYDはEVの普及が進んでいないニッポン市場にわざわざ乗り込んできたのだろうか? その理由や狙いとは?
【写真】BYDとメルセデス・ベンツの合弁会社が放ったミニバン
■世界新車販売で初のベスト10入り! 今、中国最大手の自動車メーカーBYDの注目度が日本で爆上がりしている。実は4月12日から放送開始となった同社のCMに大人気女優の長澤まさみが登場したからだ。
BYDの創業は1995年。ケータイ電話などのバッテリーメーカーとして産声を上げた。現在の足場を築いたのは2003年。中国の国営自動車メーカーを買収し、鳴り物入りで自動車業界へと飛び込んだ。
当初は失笑を買う出来のクルマもあったが、伝家の宝刀ともいえるバッテリーを使用するEVで頭角を現す。直近2年の世界新車販売台数は毎年約100万台増というミラクルを巻き起こし、ついに昨年302万台(前年比62%増)という金字塔を打ち立てた。
これにより世界最大の自動車市場中国で40%のシェアを達成し、同社初となる世界新車販売ベスト10入りも決めた。
このニュースは全世界に衝撃を与えた。それもそのはず。BYDが達成した302万台という数字は、180万台の米テスラはもちろん、249万台の独メルセデス・ベンツ、255万台の独BMWをごぼう抜き。さらに世界新車販売9位のスズキ、8位の日産と日系メーカーにも肉薄しているからだ。
気になる302万台の内訳は、EVが157万台で、残りがPHEV(プラグインハイブリッド)。ちなみにガソリン車の生産は22年3月に終了している。日本市場ではEV専売なので、BYDを「中国のEVメーカー」と報じているが、実際はEVとPHEVの二刀流を売りにする自動車メーカーなのだ。
現状ではBYDの販売の8割以上は中国市場が占めているが、海外戦略も抜かりはない。21年にノルウェーでの限定販売を皮切りに進撃を開始。すでに90ヵ国以上で新車販売を展開し、オーストラリア、東南アジア、中南米などで旋風を巻き起こしている。
まさにイケイケ状態のBYDが日本市場に攻め込んできたのは昨年1月31日。切り込み隊長を務めたのはミドルサイズSUVのEV、アットスリー。航続距離は470㎞(WLTCモード)でお値段は450万円。
同年9月20日には世界累計販売台数43万台以上を誇るBYDのドル箱モデル、コンパクトEVのドルフィンを投入。航続距離はベースモデルで400㎞(WLTCモード)。お値段は363万円とチョー激安。
そんなBYDのデザインを担当するのが伊アルファロメオや独アウディで辣腕を振るったヴォルフガング・エッガー氏。BYD車のお顔のアイコンとなる"ドラゴンフェース"を造り上げた人物だ。走りも欧州EV顔負けの仕上がりで、EV推しのメディアはBYDの脅威をあおりにあおった。
だが、昨年のニッポン市場におけるBYDの販売台数は1446台(アットスリーが1198台、ドルフィンが248台)。JAIA(日本自動車輸入組合)によると、昨年の輸入車全体の販売台数は24万4844台で、1位は9年連続トップのメルセデス・ベンツで5万1534台。2位はBMWで3万3712台。3位は独フォルクスワーゲンで3万2172台の順となっている。
ちなみにニッポンに再上陸を果たした韓国ヒョンデが、満を持して投入した自慢のEVも苦戦しており、JAIAによると、昨年の新車販売台数は489台。専門家いわく、日本の消費者は昔から韓国や中国の自動車メーカーに対する拒絶反応が強いのだという。
「ニッポン市場における輸入車のシェアは5%前後で、売れ筋は欧州車というのが相場です。BYDは好感度の高い長澤まさみさんをCM起用することで、同社の認知度を高め、中国車に渦巻くアレルギー反応を少しでも緩和させたいはず。CMで日本の消費者の意識をどこまで変えられるのか注目しています」(海外ブランド車の関係者)
■BYDが日本市場に攻め込むワケ では、なぜBYDは中国車に対する風当たりが強い日本市場に乗り込んできたのか?
「日本の自動車総保有数は約8290万台で、昨年は約478万台の新車需要があった。実は日本市場は中国、アメリカ、インドに次ぐ世界4位。加えて厳しい目を持つマーケットとして世界に知られています。
つまり、日本市場への輸出はBYDの商品力、信頼性、安全性のイメージを大きく向上させ、ほかの市場に進出する際の"通行手形"の役割にもなる」(自動車誌幹部)
さらにこんな意見も。
「中国が大量生産する低価格EVに欧米は反発しています。5月14日に米のバイデン大統領が中国製EVに100%の輸入関税を課すと発表し、EU(欧州連合)も中国製EVに対する追加関税の導入を検討している。そんな欧米と比べたら日本市場のハードルは低い。
しかも、うまく転べば"周回遅れの日本でEVをリードした"と、ほかの市場に対して喧伝できる」(EV関係者)
興味深いのはBYDの販売方法だ。テスラやヒョンデはオンライン販売で日本市場に攻め込んできているが、BYDは昔ながらの店舗販売にこだわる。その狙いとは?
「日本市場で成功するには、アフターサービスも含めた販売網が必須。BYDは現在57店舗を用意し、来年末までに販売店を100店舗以上に展開する目標を掲げています」(前出・自動車誌幹部)
実は中国での販売はオンラインが基本というBYDだが、日本の流儀に合わせ、リアル店舗を用意しているという。
「BYDオートジャパンの東福寺厚樹社長は三菱自動車出身で、フォルクスワーゲングループジャパンの販売会社の社長も務めていました。当然、日本市場のツボ、販売店の大切さを熟知している。BYDが販売網を整備しているのは、裏を返せば、本気で日本市場に攻め込んできたという証拠」
とはいえ、現時点でのBYDの販売は"EV一本足打法"。新車販売に占めるEVの割合は全体の2.2%程度しかないのが日本市場の現状で、BYDにうまみはあるのだろうか?
「もちろん、日本市場でEVが普及するには、まだまだ時間が必要ですが、現時点でEVに関心のあるユーザーをシッカリ取り込みたい。そのために、まず日々の整備点検や修理などで信頼を勝ち取っていく」(販売店関係者)
つまり、地道にブランド力を磨くという話で、どうやらBYDは腰を据えて日本市場を攻略する構えのようだ。
■BYDとメルセデス・ベンツの合弁会社が放ったミニバン 政府が"自動車強国"を掲げる中国で、過酷な生存バトルを勝ち抜いてきたのがBYDである。その実力を垣間見たのが、昨秋開催されたJMS(ジャパンモビリティショー)2023。まず週プレはBYDの出展ブースの広さと豪華さに度肝を抜かれた。
さらに驚いたのは、世界中の報道関係者やインフルエンサーなどが殺到し、BYDのブースは常に熱気ムンムン。
噂の最新EVのシールはもちろん、BYDの高級ブランドが売るSUVタイプのPHEV、そして10年にメルセデス・ベンツと設立した合弁会社が放ったEVミニバンには黒山の人だかり。BYDブースに広がる熱狂の渦に圧倒され、ア然ボー然の週プレに、顔見知りの専門家はこう言った。
「BYDは"令和の黒船"です。日本は中国の自動車メーカーに対する認識を早くアップデートしないと、世界から取り残されてしまう。日本の自動車メーカーだって、うかうかしてられませんよ」
米フォードですら撤退を余儀なくされた日本市場。新興メーカーの中国BYDがどう戦うのか注視していきたい。
取材・文/週プレ自動車班 撮影/望月浩彦 写真/時事通信社
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( 180064 ) 2024/06/12 16:56:16 1 00 (まとめ) 日本政府が中国の自動車メーカーに対する補助金を出す政策や、BYDの日本での展開について議論がありました。 | ( 180066 ) 2024/06/12 16:56:16 0 00 ・「日本政府は中国の為にEVや太陽光に補助金を出している」と思われても仕方がない政策をしている。 杉山太志氏言われる如く「日本国内のEVや太陽光に対する補助金をなくせばいい。 しかし状況は急激に変わり欧米で中国EVや太陽光パネルに関税をかける中で、中国の輸出先は日本に向う。 補助金を廃止だけでなく欧米の様に関税をかけて国内経済を防衛しなければならない。
・ドルフィンで363万円はまだまだ高い 軽自動車は高くても200万円です しかも耐用年数は20年は有ります
バッテリーは70%で交換と聞いています 耐用年数はどの位でしょうか? 購入費用を耐用年数で割って幾らに成るか?という事です
ドルフィンが200万円を切って 耐用年数20年ぐらいの信頼を勝ち取れば売れるでしょう
BYDの日本販売店の100店舗構想は妥当です 町の自動車修理工場に営業して故障時のアフターサービスを 充実させなければ日本では売れません
日本の新車販売は50万台弱でその内の2,2%がEVです 1万台を他のEVメーカーと分け合うのです 100店舗で売れば1ヶ月で5台です CMまでして利益が出ますか?
テスラのSDVも日本では車検が有るのでアップデートは その時で良いので難しいでしょう? またコネクテットカーは安全保障環境が今後は激化するので こちらも難しいでしょう?
・海外ではEVの車両保険が高く設定されているらしい。故障や発火が多いかららだ。売れ残った在庫も放置せずちゃんと持ち帰る様に法の整備もお願いしたい。
・どこの世界を席巻してるのかな? 日本ではCMで注目されているとしか書けないのだろう。 日本で売れなければブランド価値は無く、低価格で途上国へ売るしかないでしょう。 日本で売れるかどうかは、日本車並みの性能があるかどうかの実験場と言って良いでしょう。 車に限らず、あらゆる工業製品が日本でトライしてます。 日本で売れれば世界で通用する。高額で売れる。ブランドが確立できる。 しかしそれは簡単な事では無い。 iPhoneがどれだけ日本を研究し尽くして、結果日本の技術無では作れないと判断したのか調べる必要があるだろう。 さらに車は命を預けるもの。何が重要かを理解できなければ日本での成功どころか、販売店維持も困難だろう。
・「BYDは"令和の黒船"です。日本は中国の自動車メーカーに対する認識を早くアップデートしないと、世界から取り残されてしまう。」 結びに出て来たこの言葉が一番意味不明でしたね。 仮にBYDが令和の黒船だったとすると、彼らの製造する自動車の一体何が我々消費者にとってそんなに画期的だと言うのでしょうか? 品質・機能・性能のいずれかで我々消費者にとってそれ程のインパクトがあるというのであれば、納車1年待ち程度の自動車としてもっと話題になって良いハズなのですが。 確かに日本尾張守のスタンスで記事を作って、危機感を煽った方が記事の受けは良いかもしれません。 しかし具体的な中身が無くては、煽られようもありません。 WTOの途上国要件を手放さない国の国策企業が国の政策保護を受けて、不公平な貿易慣行で安く相手国市場にダンピング販売する事が黒船的脅威と言うのであれば、それは理解できるのですが・・・
・こういったニュースがある一方、中国ではいま、給料が下がるどころか未払いが急増しているという。しかもそれは会社員だけではなく公務員にまで広がっている。そしてそれはもともと豊かではない地方政府だけでなく経済的に豊かと思われた一級都市でも。そして当然、経済崩壊による影響は様々な場面、特に都市部の衰退で目に見えるものとなっている。若者の失業者は溢れ、将来に絶望し、人生をあきらめ橋から身を投げる若者も急増しているという。あまりにも多いから橋には飛び降りをさせないために人員を配置するくらい悲惨な状況とのはなしも。こんな状況の中で安い労働力をうまく使い日本の技術を買いあさり中共の全面的なバックアップで成功したきたBYDのような国内勝ち組も外に売っていかないと生き残っていけない状況なんだろう。
・アメリカ関税100%、ヨーロッパも追従する話が進んでいるのに世界を席巻中とはどういう事か、長澤まさみを使うのはキンチョールで あってBYDではない。 自国ですら売りっぱなしでアフター無しの車を購入するなどあり得ない。 ヒュンダイ同様お国の関係者の方々だけで購入したらいいのでは?
・BYDには注目しています。 某サイトによると今年の1-5月の日本での登録台数は去年の同時期の2倍程度になっているようです。 でもEVは要らないてす。BYDの航続距離2100kmのプラグインハイブリッド車に注目しています。 来年までに日本に100店舗作るようなので期待しています。
・ドルフィン航続距離はベースモデルで400㎞(WLTCモード)。お値段は363万円とチョー激安。 バッテリーの充電状態は30%~80%の間で使用すべきとのこと。とすれば通常有効航続距離は200km程度、高速では100km超えたら充電では?充電設備の有無、相性、充電時間、天候、バッテリーの劣化などを気にしながらそんなにしょっちゅう充電しなければならない車が363万でチョーお得?? 内燃機関車はそもそも航続距離など問題にすらならない。(ガソリンなくなったら2~3分給油すればいいだけだから)
・乗用車の日本市場での成否は未知だが日本仕様のJシリーズバスは各地の事業者で走ってる。JR九州BRTひこぼしラインで初めて乗ったが急勾配区間も軽々と走り乗り心地悪くない。USBコンセントまで付いていて良かった。
・BYDに限らず一番の問題は 持ち家で、充電専用の配電をしないと 安全に自宅充電出来ないって事
アース付きの100Vコンセントでも 充電出来るが 十数時間も1000から1500Wも連続通電 する事になり、下手すりゃ火事になります よって安易に引越しもできない
しかも、平均年間6000キロ弱しか稼働しない日本の自家用車
EV買う気が起きない人のが、圧倒的だろね、
・これ広告コラムじゃないの。基本は転載になるヤフーニュースだと別に書く必要無いみたいだけど。BYDはディーラーといっても最初に構築した第一陣の多くは修理工場で看板も上がってない。多分リースとおぼしきATTO3が1台置かれてて、エニカのシェアリースに登録されてて有料で借りる事ができる。中国モデルを1年落ちで欧州輸出、2年遅れで日本輸出が現状だから、すごいすごいと書き立てられる最新鋭は中国以外では乗れない。PHEVなんかは世代遅れになってから輸出が開始される状態。
・中国でさえ、大型連休中のパーキングでの充電順番待ちの混乱がとんでもないことになっているじゃないか。EV車なんて長距離を走るための物じゃない。自宅で深夜充電して、近所の買い物ちょい乗りにしか使えない。それなら、軽EV車で十分だ。しかも、自宅充電なので、自宅ごと燃えるの覚悟で、ハラハラしながら充電しなければならないけど。国産のサクラなら大丈夫か。
・ヒョンデは苦戦、いづれは再撤退するだろうがBYDはかなり食い込んできそう。すでにタクシーやバス会社が導入しているし、田舎でガソリンスタンドないところで200万以下のBYDは重宝されるかも。また、例えばOEMで無印良品なんかが売れば都会の人もアシとしてシェアリングしたりしそう。
・中国では電気の充電設備が乏しく、冬場と夏場では、特に厳しくなり、BYD車を始めと売れ残って居ます。 そして中国政府が考えたのが、アフリカや東南アジアや南米諸国などに、ゴリ押しで売れ残り電気自動車を売りつける事です。 勿論、日本もその対象で、中国企業からすれば、未開の日本に安く売れば買うだろうと言う、予測の元に芸能人を使ってコマーシャルを大々的に流して、販売拡大を狙って居ます。
・攻めた(癖の強い)デザインになりがちな現代と違い、BYDのデザインはコンサバだから受け入れられやすいだろうな、とは思う。
日本市場でも車種が少ない、セカンドカーとして所有しやすい5ナンバー/4ナンバーサイズの小型EVや商用EV、PHEVのミニバンを投入してきたら買う人は徐々に増えるだろう。
それらの人達の期待品質を満たせた上で、新車需要が2順する15年間を販社とメーカーが耐えられるかどうかだね。
逆にいえば国内メーカーに残されたリードタイムもその位って事でもある。
・日本も中国政府の補助金が入った商品には、関税を掛ける措置が必要になるでしょう。 BEVの火災事故が増えるので、対策を消防庁に促す必要にも迫られます。 新興企業を慎重に見極めるので、CMしても直ぐには購入されないでしょう。
・重量でも価格でもEVの半分はバッテリー バッテリーの原材料を抑えている中国のメーカーが強いのは当然 日本のメーカーは同じ土俵に上がらないように上手く立ち回らなければいけない 欧米のように強引にルールを書き換えて日本メーカーを排除した代わりに中国メーカーにやられたということにならないように
・ブラックベリーというスマホがあったんです。信者だったので中国製造になっても買っていましたが、ある日「バスー」とへんな音がして、バッテリーが膨らんで。幸いデータはタッチの差でサルベージできましたが。
スマホのバッテリーでこれです。中華バッテリー信用するには、もうちょっと時間が必要なのでは?
・だから何なのだ。価格を含めた車の性能とアフターサービスの充実度が良ければ売れる。その現実味があれば問題ないが、果たしてその実績がまだ薄い。時間が解決する。悪ければ相手にされない。良ければ売れる。それだけであり、金で動く芸能界でコマーシャルに有名人が出ようが関係無い。実力が物を言う。
・いずれ日本メーカーも刺激されて、それなりのEVを出してくるでしょう。 ただ問題は価格かな。正直、今のEV市場はお金に余裕のある人しか入れない。庶民価格のEVを作れるのは現時点でBYDぐらいだろう。 性能もアリアやbz4xでは中国EVには太刀打ちできない。寒冷地テストを見れば明らかで、日本のEVはテスラやBYDのような効率的な熱管理が全くできていない。技術的に5年ぐらい遅れている。
・本当に日本でBYDが売れると思いますか?〜 新潟の赤道通りにBYDの店舗がオープンした。毎週その店舗の前を通るが、 クルマはライトをつけて店舗が開いている事をアピールしているがこれまで店にお客の姿を見た事が無い。蘭の花が多く飾り立ているが閑古鳥が泣いていた。う〜ん、誰も買う人はいないでしょう^_^
・長澤まさみ自身が実際に自腹でBYDだけ買って乗ってないでしょ。実際にプライベートで乗ってる車種の方が圧倒的に影響でかいよ。 それに、そんな広告塔に影響されて買う価格帯、性質の品物ではない。クルマは、命を預けるもの、少なからずブランドを買うもの。だから、値段の安さが一番の購入理由にはならない。 日本の名だたるメーカーがひしめき、欧州車が無関税で買える日本において、中国車や韓国車を選ぶ理由がない。
・BYD買うメリットはないかな。 補助金入れても、ハイブリッドに比べて高いし。 しかし、宣伝費用かなり金かけてますなぁー。
【BYD ドルフィン】 航続可能距離:476km 価格:298万円(補助金65万含む) 1kmあたりの走行費用:4.278円 デメリット:バッテリー劣化、充電時間、冬場/渋滞バッテリー減り不安等、、、
【トヨタ アクア(G)】 航続可能距離:1288.8km 価格:223万円 1kmあたりの走行費用:4.910円
・ポータブル電源もほとんど中国製で最近はハイスペックで品質も向上していてアフターサービスもしっかりしている。 バッテリー製造を握っているのは強い。 日本メーカーにとってEV分野でも脅威となりうる。
・きっとトヨタが、きっと全固体電池が、と油断してると負ける。実際、スマホやスマートウォッチの分野では世界市場で負けてる。50年後には日本のスマホメーカーと腕時計メーカーはなくなってるかもしれない。国内では自然環境や労働環境や知的財産や個人情報を守らなくてもいい中国は怖い。
・本文 >中国の自動車メーカーに対する認識を早くアップデートしないと、 >世界から取り残されてしまう
それでは、今後中国車EVを徹底的に排除する北米は世界から取り残されるのかなw
多くの世界の消費者がEVを受け入れていない現実をまず冷静に判断する必要が有るね。
・ヤフコメを見る限り軽視している人が多そうですね。 日本も高級取りな在日外国人が増えておりそういう人たちが購入する車としてBYDが選ばれているようです。また法人客もそこそこいるようです。 コメを書いている人とは違う属性の人達が購入しているので気がつけばシェアが奪われているようになるのではと思います。
・まあ、無理だと思うよ アクシデントで電気切れたら発電機で充電すると考えたら、最初から内燃機関の車が合理的でしょ
日本は平地は限られていて、少し田舎行くとアップダウンが激しい国だからね
メーカーの公表する航続距離なんて役に立たない。しかも国的に信用無いし
・札幌の三菱自動車販売は、BYDの車をディーラーで販売してるらしいけど これ全国展開してくれないかなぁ 日本全国に100店!じゃ少なすぎよ ネット販売もいいんだけどさ 実際修理が出来る店舗が近くにないと無理よ
・EVの補助金は国産車に限定するとか出来ないのか。アメリカなど高率関税を掛けたりしてるのに日本市場ではやりたい放題。日本政府があまりにも風見鶏で確固たる政策がないのも問題。
・よくもこんな提灯記事が書けたものだ。知名度が爆上がりしている?どこにそんな数量的証拠があるのか?私の周りでもBYDなんてだれも知らないよ、満充電で400㌔しか走らない車が363万円?何がチョー安いの? いずれにせよそんな性能のEVだけでは自宅に充電設備がありかつ短距離の使用しかしない人以外は日本では使いにくいだけです。共同住宅の多い日本の都市部に充電インフラを設置することの難しさを思い知ってください。まだ220万円で2100㌔走る、という宣伝文句のPHEVの方が可能性は高いのでは?これも排ガス規制や衝突安全性に問題があるとの噂があるけどね。
・ヨーロッパの新し物好きが飛びついて人柱になり「もう二度とEVは買わない。次はハイブリッドを買う」と言って結論が出ているEV車、EVメーカーの車を、どう勘違いしたら日本人が買うと思うのか。 もう実験は終わったんだわ。
・政治体制が変わらないと買わないんですけどね。スパイウェア満載の爆走火炎車など買いませんよ。なんで、大陸デングルマに命なんて、掛けなきゃいけないのか、わからない。事故なら仕方ないが、自然発火など自分に責任ないでしよ。
・BYDが日本で売れるかより、日本でEVが本格的に普及するかどうかが問題だと思う。
今のところ日産のサクラみたいな近所の足に割り切ったモデルしかまともに売れてないよね。
・これ買う人いるんですかね?内燃機関と違って長持ちしそうもないし、下取りないし、バッテリー交換するにも故障の修理するにもお高いし・・・ お金持ちが新車で買って1〜2年で捨てて、また新車に買い替えてをを繰り返しながら取っ替え引っ替えして乗るにはいいかもですね。長い目で見るととっても環境に悪いような・・・多分、気のせいでしょう。
・最近凄いBYDの広告見るようになりました。 一方でこのタイミングでの日本の大手自動車企業トヨタやホンダ等への不正のニュース続出。偶然にしてはタイミング良すぎですよね…
・世界を達観? 紙媒体なら騙せたがSNS時代は嘘や良くない。 確かに展示やらCMやら露出増えたが、先に日本に来ていた韓国のヒュンダイですら俳優、アニメ、展示、CMあらゆるメディア駆使したが売れない。
だから、露出だけじゃ無理だし中国=反日のイメージが悪すぎる。
・プロジェクトXで電気自動車を紹介してたけど、サークル規模のよく開発できたねというレベルだもん。技術者が製造担当者に頭を下げてなんとか協力してもらって試作を完成させたとか言ってたけど、海外だとトップダウンで開発をする。日本だと飲み会をやって人間関係を作らないと他部署の人は協力してくれないけど、海外だとトップダウンなので協力しないとクビだもんね。 昭和の時代は韓国や中国は内乱状態だったので飲み会をやっても平気だったけど、いまはそんなことをやってた時代遅れになる
・機能の割に金額も安いしいいとは思います。
ただ、中国っていうのがねぇ。 国産もほとんどが中国とかで作っているから同じなのかもしれないけど、どうも信用的には厳しいものがある。
・YouTubeの汽車大新聞によると BYDの自動車は中國國内で欠陥が次々と出ている バッテリーは膨らむ感電するバッテリーの寿命が短すぎる オフロード車がオフロードに出たところ車軸が折れるなど 売れ先探し
・多少誇張があっても、常に危機感を持つためにもこうした記事は必要かもしれない。日本は危機感が薄いので、気がついたときには、中国や韓国にいいとこを全部取られていたと言うことになる。
・BYDの日本進出 自動車よりも物流に不可欠なEVフォークリフトの国内シェアが気になる
とある市場のリフトがいつの間にか半分以上BYDに入れ替わってた
・BEVは長期的にみてどんだけつかえるかなんてまだみんなよくわかんないでしょう。今どうしても欲しいなら日本かドイツせいくらいにしておいた方が無難でしょうね
・「令和の黒船」とは失笑を禁じ得ない どういう意味で、どこの誰が言ったのだろう? 風向きと無関係に航行し 強力な大砲で威嚇射撃してきた黒船のようなインパクトが BYDにあるとでも? PHEVではトヨタともろに比較されてしまうからEVに逃げてるわけで (ハイブリッドシステムはTHS使ってるんでしょ?) そのEVでは、販売台数でサクラに遠く及ばない体たらくで「黒船」とはね。
・あの手この手となんとかしたい気持ちもわからないわけではないが火災を起こしたりメンテが悪いというイメージが払拭されないと売れないでしょう。
・中国国内のBYDの工場ではリストラとそれに反対する従業員で揉めてませんでしたっけ? あまりに車が売れずに在庫が溜まり従業員に給料が支払えないと
・かつてメイド・イン・ジャパンも安かろう悪かろうだった。メイド・イン・チャイナも最初はそうだったが、家電の分野では既にそのようなイメージは無い。家電とクルマは違うかもしれないが、欧米の評価が上がり、政治力で賞かなにかを取れば、シェアを取れると思う。チャイナを舐めてはいけない。
・攻めて来たとうより政治家が招待してるだけでしょう。買う人はそんなに多くないだろうし、買ったとしてもリピート買いはしないだろう。自国や海外で売れ残った罪庫のゴミ捨て場ではないから日本は。
・EV車で稼ごうとするなら、何らかの形でBYDと関わることになる。 EV車業界はBYD支配が形作られて行く。 それが嫌ならやめとけ、待っているのは倒産だけだ。
・BYDの注目度が日本で爆上がり、って!? こんな記事を無責任に書いていていいのかなあ。 トヨタやホンダ車の5年落ちの下取り価格は60〜70%。 でも、BYDは20%程度になるらしい。 お金が余っていて、長澤まさみのCMで買うなら個人の自由だけど、そんな日本人はそんなにいないと思う。 この記事はどこに向いて、誰のために書いているのかな?
・浜辺みなみさんのCMは、有効かも。 随分前、貿易黒字の対策でトヨタがGMのキャバリエを売らざるを得なくて、所さんにCMしてもらったが、、売れなかったねぇ。。
・店舗を用意した所で、やはり重要なのは車の出来だし、サービスの質。BYDはサービスでも悪評があるけど、先ずはそれをなんとか出来るのか?
・ブレードに6価クロムを使ってるんやろ 自然にないものを排出する場合は規制が必要 廃車後に電池を処理し3価クロムに戻す条件にするとして約束は護られるのたろうか?
・スペックでしか物事を評価しない人なら買うかもね。 車好きならEV買うとしても、日系やEU系でしょうね。 そうでないと、車仲間に一生笑い者にされる。
・テスラはチャイナで販売禁止となった。 米国に様々な情報を収集されるからだそうだ。 一方で、日本に対して自国では禁止したことを行おうとしているんじゃないか? 某女優まで使って。 警戒がプア過ぎないか?
・おそらく撤退してアフターサービスを受けられないんだろうなあ。 長澤まさみに広告塔として問題視される可能性もある。
・そりゃそうでしょ。 だって中国では、欲しくてもガソリン車やハイブリッド車は買えないんだよ。国の方針で… ほとんどの人は、仕方なく電気車を購入してるんだよな。
・中国車への補助金はやめましょう。どんなに安くても買う気は有りませんが税金を中国の太陽光 車に注ぎ込んで欲しくない。納税者の意見です
・相互主義で中国と同様、日本で中国車売るには日本企業との合弁でないとダメとしたらどうだろう。
・EVはまだまだ発展余地あるからこの勢いは止まらないな。 日本でEVはBYDと言われる日は来るのかな。
・黒船が攻めてきたというより日本市場で勉強するためにきた、って感じの記事ですが? マスコミはどうしても「日本はもうお終いだ~!」って内容の記事しか売れないと思い込んでいるようですな。きっとこれが西暦1300年代なら「世界最強蒙古軍団が本気でニッポンにせめてきた!」って記事書くんでしょうな。
・日本のユーザーは賢いし、海外のメーカーには、手は出さないと思うけど。 そんなにBYDは脅威ではない。
・BYD売れてるのは他に選択肢のないロシア限定。 世界的にBEVは頭打ち、次世代バッテリーの価格が落ち着くまで復活はないだろう。
・ちょーちん けど、なるほど脅威ではある。現在ものすごい広告攻勢ですしね。(この記事も) そしてこんなときに国土交通省のこの動き。 連携でもしてるんですかね?
・ヨーロッパを含め世界各国に行っているが、とてもBYDが世界を席巻している雰囲気は無い。。 テスラやその他日本車の方が余程沢山走っているし、むしろ中国車が走っているところを滅多に見ない笑
・どっかの別の国が市場から縮小した前例もあるし、自然と見切りをつけられるのも時間の問題です。消費者のほとんどはそこまで愚かではありません。
・長澤まさみさんが好きなんですが、BYDのCM出演で今後、芸能キャリアの汚点にならないか心配です。
・こんな見え見えの天ぷら記事は無駄ですよ。それよりも一万台無料プレゼントセール早くお願いします。
・買う買わないは日本の消費者次第。まぁ、自分は収入が低いので買えませんし、買いたいとも思いませんけどね。電気代上がりまくってますし。
・これは広告ですか?いくらもらって書いてるんでしょうね。超激安?なにが?そもそも1台も見たことがない、(都内在住)ヨイショし過ぎは見苦しくないかい?
・恐ろしすぎて命を預けられない。 先導するメディアをなんとかしなければいけない。
・隠ぺい体質の日本メーカーはもう要りません
中国の電気自動車があれば十分です
スマホだって日本メーカーは壊滅したけど困ってません
・国土交通省まで抱き込んで 派手なキャンペーンやってますなあ 国内メーカーてんやわんやだが 良い機会だと思うし より良くなればよい。 BYD?はいらないよ。
・本気で日本市場を攻めてこたところで、リセール0のBYDやヒュンダイを中間層が買うことは絶対にないだろ
・ガソリン車のナンバー取得が難しい中国ならいざ知らず、日本で安くて燃えやすいBEVを選ぶ理由ってある?
・なぜBEVカーの走行テストで「走る」「止まる」「曲がる」の基本性能で 最下位になった車を買わにゃならんのか?
・いつものテンプレ記事だね。 特徴として、 黒船に便乗、脅威と脅す、家電に例えたり 話をすり替える、そして「うかうかして いられない」と煽るワンパターン。
でも、どんなにヨイショしたって あなた買わないよねw
・10年後、20年後は分からないけど、いま中国産や韓国産の車を買うなんて選択肢は日本人に無いだろ。
・まずは週プレ編集部でBYDを実際に買ってからインプレしてください。話はそれからですね。
・記事風広告でした。 5月の現代販売台数は24台・・・ BYDは101台・・・ 同朋の方が買っているのかね?
・ステルスマーケティングの一環かな? もうEV賞賛記事は周回遅れと化している。
・そんなに遠くないうちに撤退するでしょう
・長澤まさみも残念です。 もう少し中国を見て欲しい。 見ればCM受けてないだろう。
・中国製EVや太陽光パネルにいつまで補助金出してるのか! バカな政府を正す人はいないのか?
・まあ、移動手段が自動車しかない我が町では見かけた事はない。
・BYDが進出してきた頃から日本の自動車メーカーの不正問題が次々と…
・BYDでヤフーニュースを検索すると、ほぼ毎日記事がヒットしますね。それだけ注目度が高いということですね。日本メーカー大丈夫だろうか。。
・買ってみようかな。 新しいものは触れてみる体験してみること が大事。
・充電設備が確保出来ないから候補にも上がらん
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