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《大阪・黒門市場の変容》ウニ丼5000円、「KOBE BEEF」は1串4000円…“外国人観光客頼みの経営”に舵を切った飲食店オーナーの葛藤

マネーポストWEB 6/12(水) 11:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c958c2701eb02d8422806d33100a4380d0f4308

 

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大阪・ミナミにある黒門市場は、インバウンド需要により大きく変化している。

以前は地元客に愛されていたが、外国人観光客が多くなり、地元商店と外国人客をターゲットにした店との間で葛藤が生じている。

商店街はインバウンド需要を取り込むためのキャンペーンを展開し、外国人観光客が増えて賑わいを取り戻したが、高値の商品が店頭に並び、地元客や日本人観光客が遠のいたり、コロナ禍で外国人観光客が消えたりと、商店街は波乱の時期を経験している。

(要約)

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大阪・黒門市場ではインバウンド活況に沸く一方で葛藤も 

 

 大阪・ミナミにある“なにわの台所”黒門市場。明治末期まで近くにあった寺院(圓明寺)の山門が黒塗りだったことに由来する200年の歴史がある商店街だが、インバウンド活況により、地元から愛されてきた市場はその姿を大きく変えている。 

 

【写真】路上にゴミをポイ捨てする観光客もいるため「ゴミ回収カート」を用意 

 

 1日3万人が訪れる観光地となった商店街だが、来客の約8割は外国人客だ。地元客の足が遠のき、古くから営業してきた店舗と外国人観光客にターゲットを絞った店舗との間で軋轢が生じているという。バブル崩壊やリーマンショックでの客足の落ち込みも乗り越えてきた商店街だが、インバウンドの波が押し寄せるなかでの苦悩もあるようだ――。 

 

 市場は千日前通りと堺筋の交差する南東の一角に位置し、東西100メートル、南北400メートルにわたる商店街。鮮魚や野菜、精肉などの食料品を幅広く揃る店舗が約170ほど集まっている。市場の飲食店店主はこう言う。 

 

「かつては料亭や小料理店への卸をする店もぎょうさんあったんや。『黒門に行けば安くて新鮮なものがある』いうて、プロの料理人から地域住民まで多くの人が集まってきた。ところがリーマンショックで飲食店が減ってしもて、売り上げも激減した。シャッター通りになった時期もある」 

 

 しかし、その数年後にビジネスチャンスがやってきた。関西国際空港に格安航空会社が乗り入れた2011年頃から外国人観光客が増加。黒門市場では商店街振興組合が中心となってインバウンド需要を取り込むためのキャンペーンを始めた。前出の飲食店店主が言う。 

 

「商品や案内板に外国語の表記を加え、組合で英会話の勉強会をしたりしたんやで。英語、中国語、韓国語のパンフレットを作ってホテルに置いたりしたわな。いくつかの店が店内で食べられたり、食べ歩きができるような形態にしたところ、SNSやFacebookで拡散されて、外国人観光客がぎょうさん来るようになったんや」 

 

 食べ歩きをめぐっては最初の頃、「そんな行儀が悪いこと……」と後ろ向きな店もあったという。しかし、そうした店に行列ができるようになると、真似をする店舗がどんどん増えていった。鮮魚店のオーナーはこう話す。 

 

「東南アジアでは屋台文化があり、アジア圏を中心に観光客が訪れるようになった。アーケードの下を真っ直ぐ歩けないくらいの外国人観光客が来るようになって、どこの店でも串に刺した焼き物などを売るようになった」 

 

 

 商店街は賑わいを取り戻したが、その反動として財布のひもが緩んだ外国人観光客を狙った高値の商品が店頭に並んだ。それにより、「安価で新鮮」という黒門市場のイメージは崩れることになった。必然的に地元の常連客や日本人観光客の足は遠のくわけだが、その後に襲ってきたのが2020年からのコロナ禍だった。世界的に移動が制限され、外国人観光客は商店街から消えた。 

 

「再びシャッター通りに逆戻りや。インバウンド目当てで新しく開いた店はほとんどが撤退し、昔からある店も半分以上が閉めよった。コロナ禍で外国人観光客が来なくなったら、日本人を相手にしなかったツケが回ってきた。 

 

 数千円もするタラバガニやトロの刺身を店頭で食うような日本人はおらんわな。地道にやってきた店も少なくなかったが、常連客に声を掛けても『いまさら何を言うてんねん。外国人がおらんようになったら手のひら返しか』と言われた。外国人観光客をターゲットにしたことで、失ったものは大きかったですね」(前出・鮮魚店オーナー) 

 

 一度失った信用はすぐには取り戻せなかった。ただ、廃業する店舗が増えるなかで2023年に新型コロナが「5類」に移行されて行動制限がなくなると、今度は外国人観光客が戻ってきた。すると、空き店舗にはインバウンド客だけをターゲットにした外国資本の店舗が乱立するようになり、さらに商品の値段が高くなった。 

 

 本マグロの寿司が4貫で2800円、中トロとウニが入った刺身盛が5500円、ウニ丼が5000円、タラバガニの片身(足4本)が1万5000円、焼きエビ1尾2500円、アワビ8000円、生ウニ1箱1万2000円といった商品が並ぶ。 

 

 肉はさらに高く、「KOBE BEEF」と書かれた串焼きが1串4000円、和牛ステーキ肉は200グラム1万5800円だ。海老天1尾500円、カニカマ500円、野菜天500円、生姜天500円といった具合。ちなみにおでんは、牛スジ400円、ホタテ500円、タコ500円と、コンビニおでんの3倍ほどの値段だ。地元の寿司店オーナーはこう嘆息する。 

 

「コロナ禍で苦しかった店のオーナーたちも、喉元過ぎれば……やね。また外国人観光客だけを向いて商売したら、彼らの客足が途絶えた時にまずいことになるのはわかっているはずなのに、『来年の万博でもっと忙しくなる!』と喜んでいる店ばっかりや。うちも店先で食べられるようにしている立場だが、危機感がまったくないのが自分でも怖い」 

 

 黒門市場商店街振興組合に取材すると「インバウンドに関する記事の取材はすべてお断りしている」(事務局)とのことだった。 

 

 外国人観光客と日本人常連客の狭間で、どうやって商売をしていくべきか――この回答からも、なにわの台所・黒門市場の葛藤が伝わってくる。 

 

撮影/杉原照夫 

 

 

( 180084 )  2024/06/12 17:21:55  
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(まとめ) 

黒門市場や錦市場など、外国人観光客向けの価格設定や商売スタイルに批判的な声が多く見られました。

一方で、外国人観光客によって活気付いている面や商売としての妥当性を指摘する意見もありました。

日本人客離れの課題や、地元民と観光客のバランス、品質や値段、商店選びの基準、また、外国資本店舗の増加に対する懸念など、様々な視点からの意見があります。

商売としての立場や国内外の需要への対応、日本の文化や地域の特性を考慮しながら、今後の方向性を模索する必要があるようです。

( 180086 )  2024/06/12 17:21:55  
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・錦も黒門も、値段より何より日本の雰囲気じゃ全くない。東南アジアのナイトマーケットみたい。衛生的でもないしそもそも日本食かどうかもあやしい。食べ歩きって楽しいだろうけどあれが日本の文化だと思われるのは嫌だなとは思う。 

だけど、元々寂れがかってた市場というか場所が活気が出て商売繁盛してるなら別にいいのでは?日本人が行かなくなったらこうなったわけだし、外国人観光客がそこに集まってくれたら逆に日本人は他に行きやすいわけだし。棲み分け出来る方が嬉しいわ。 

昔を偲んで文句を言うのは簡単だけど意味ないというか、お金も出さない外野がどうこう言ったところでね。来てる観光客に文句言うよりしっかりお金儲けに繋げる逞しさの方が前向きだと思う。 

 

 

・地元民からすれば今やインバウンド価格の黒門に行かなくても魚介専門の問屋がチラホラあるから安くて新鮮が売りの黒門にとって代わりました。 

問屋で小売もしてくれてスーパーで買うより新鮮で安いんだもの。 

黒門しかり新世界しかり外国人向けの場所には行かなくなりました。 

最近、地元でも外国人をよく見るようになりましたね。 

 

 

・日本中の至る所で神戸牛の串焼きを売っている店や露店があるが、希少な神戸牛を食肉市場で競り落とせる権利を持つ食肉業者はほんの一握り。 

 

そしてその神戸牛の行く先は高級ステーキハウスかホテル。 

そんな貴重な神戸牛がそこらの露店で串焼きにされて売っているとはね… 

不思議です。 

 

 

・先日超久しぶりに黒門市場行ってきました 今から約30年前の活気と違った賑わいがありました スゴく寂しく思いました 当時アルバイトしていた八百屋さんも閉業されたと漬け物屋さんにお聞きしました 当時は自転車でミナミの飲み屋街を走り回ったものです お店閉店後アルバイト仲間集めて2トントラックの荷台でよく酒盛りしてました 帰りは帰りでアムザで汗を流して帰宅したもんです あの頃の活気ある黒門市場 もう一度…てな思いです 

 

 

・大阪の食の台所として繁栄していた黒門市場も、インバウンドの増加に伴い大阪の庶民を捨てて高額商品でも購入するインバウンド客に舵を切りました。普段使いしていた大阪の庶民はどんどん黒門市場から離れ普段の食材を求める場所も変わってしまいました。一度切った舵を元に戻すことは困難を伴うと思います、いつまでもインバウンド需要が続くことを期待しているんだと思いますが、円安基調もいつまで続くやら? 

 

 

・取材を断っているのは外国人観光客以外はお断りと言っているのと同じです。 

漬物屋さんとか外国人観光客が行かないお店以外は行きませんし、助けてくれと発信しても助けません。 

 

黒門市場だけでなく、京都の錦市場にも外国人向けの串のお店が増えました。 

 

 

・ウニ丼1500円で食べてた経験から、流石に5000円出す気にはなれない。外国人観光客のみ相手にするなら日本人は足を運びませんね。外国人観光客の足が止まれば、シャッターを閉める店が増えますかね。その時に値段落としても遅いですね。地元の方達は特に足を運ばないと思います。 

 

 

・週3日、黒門ユーザーです。 

いいと思う。ごくたまにし来ない日本人を相手にしてもしょうがない。 

気になるのは、ドラックストアが増えたこと。 

そして、せっかくのいい肉を家庭用ホットプレートで焼いて 

お客さんに出しているところ。。 

高い値段でだすなら、それなりにやってほしい。 

日本の商売が、なめられてしまう。 

 

 

・最近の黒門市場はこの記事のとおり値段もめちゃくちゃ高くなってたり様変わりしてしまって日本人のお客さんはかなり少なくなってしまってる 

少し前に行ったけどなんか残念な感じ 

もう多分行かないと思う 

 

 

・原価率で言えばキャバクラのフルーツ盛り合わせくらいかな 

ただしキャバクラと違ってオネエちゃんが酒を注いでくれるわけでもないから 

キャバクラよりもかなり割高な感じがする 

 

 

 

・>「かつては料亭や・・・『黒門に行けば安くて新鮮なものがある』 

 

いったり何年、十何年前の話しでしょうか。 

ずいぶん昔から近江町市場等と並んで、ぼったくり市場として名高いような。 

 

それはそうとして、外国人頼みと店主が決めればいいんじゃない。 

コロナのような事があって客が途絶えても、それは店主が決めたこと。 

倒産、廃業、借金も全て店主が受け入れるんでしょ。 であれば、外野がどうこう 

言う問題ではない。 

 

問題は、猿仏村のホタテ御殿のように、日本人を全く見向きもしなかったのに 

中国禁輸になったとたん、「補助を・支援を」と言い、「日本人に食べて欲しい」 

なんて、言う恥知らずだよ。 

 

 

・昨年末に黒門市場に行ったら人でごった返してましたが、殆どが中国人などのアジア系の外国人ばかりでしたね!Σ( ̄□ ̄;) 

 

それで品質の良い大きな生きの良いものが多くあるのですが、お値段がかなり高いですね! 

 

もう観光客市場と化してると思います!良く観光バスで多くのお客さんを連れて来てますね!( =^ω^) 関西の観光ルートに組み込まれてると思います! 

 

インバウンドなど水ものですから、いつ無くなるのか分からない需要に合わせてると突然に無くなった時が大変だと思います!日本人のお客さんを相手に長い目で見た安定した経営をした方が良いと思います! 

 

観光客収入何てご褒美、臨時収入だと思った方が良いのでは?( ̄▽ ̄;) これがグローバル経済の恐さですね! 

 

 

・いわゆるマーケティングというか戦略だと思うのでご自由にとは思う。円安と海外客頼みのリスクは承知なのだと思うし。モヤっとするのはコロナ時は補償で生き延びたのにその原資を負担した国民をここで見捨てんのね、とは思う。 

 

 

・神戸牛も松阪牛も近江牛も元は但馬牛だと聞いたことがあります。 

これだけ外国人が和牛と称されるものを消費しまくっているのに兵庫県のみならず畜産業が潤っているという話は聞きません。 

ほとんどが輸入肉のぼったくりでしょう。 

外国から日本に来てわざわざ自国産の安肉を大枚払って食べているとしたら滑稽なことです。 

国も抜き打ちでチェックしたら罰金やなんかで儲かりますよ。増税なんかしなくても。 

 

 

・黒門市場にしても東京のアメ横にしても華人が華人に対してボッタクリ商売をしている店が増えただけ。 

儲けるのはまだ良いがこの様な店舗は税金も払ってないだろうから税務署はしっかりと徴収してほしい。 

 

 

・京都の錦市場もそうだけど、黒門市場はもう地元の人からは見向きもされなくなってる。 

円安が終わったらオワコン化するだろう。 

完全に自業自得だから、そうなってからメディアで「売り上げが落ちて大変」と可哀想アピールしてても一切同情する気にはなれないと思う。 

 

 

・このインバウンド景気が半永久的に続くのであればいいんでしょうが、世の中そうは問屋が卸しませんからねぇ。ましてや一度染みついた贅沢体質というか拝金体質ってそう戻せないですからねぇ。 

 

 

・以前(かなり昔)はよく行ったがコロナ前にボッタクリ黒門市場になってからは行っていない。 

今まで贔屓にしていた日本人客をないがしろにしているのでこれからも行かない。 

門真の三井アウトレットに黒門市場と称したコーナーが出来たが絶対に行かない。 

三井アウトレットモールも早く黒門市場の看板を外して欲しい。 

 

 

・こう言うのはインバウンドがある地域に限った話であって、もう日本人は行く気もないし、外国人相手にどんどん商売すればいいのでは。 

 

ただ、調子に乗りすぎて、品質の悪い物を提供したり、産地偽装したり、日本の印象を悪くする事はやめて欲しい。あと、手のひら返しも。 

 

 

・商売をやっている身からすれば、インバウンド目当ての商売をやって汚い、二度と行かないと言うのなら、再びコロナの様な事が起こり客足が途絶えたら助けてくれるのかと言いたい。多分、そんな時は「関係ないがな」と言われるだけです。 

人情を偉そうに前に出す奴ほど、困った時には知らん顔を決め込む。そんな例をいくつも見てきた。 

 

 

 

・ウニ丼5000を高いと言うが、記者は国産やロシア産の板ウニが1枚いくらで流通しているのか知っているのか? 

経営者は仕入れ価格に家賃人件費その他をのせなけれならないのだから5000円は格安と言える。 

 

 

・買う買わないは客の権利、売る売らないは店の 

権利、高いと思ったら買ったり行ったりしなけ 

ればいいだけの話。 

ただしそんな商売長く続かないと思う。 

将来、お客さんが、売り上げが激減したなんて 

泣き言なんか言わないでほしい。 

さんざん荒稼ぎしたのだからそんなの知ったこっちゃない。 

 

 

・通天閣の河豚のつぼらやも外国人が少ない昭和時代は安くうまかったけど外国人相手の商売をして閉店、そんなもんですよ!新世界のつぼらやでの歌が懐かしいけどね! 

 

 

・そんな高くて見せかけだけのお店に日本人は行きませんよ。 

黒門市場は外国人観光客相手に舵を切ったのだからそれでいいでしょう。 

ただコロナの凶悪株が蔓延した時に国はもう飲食業と観光業支援なんか一切しなくて良い。 

 

 

・京都の錦はよくテレビで見るけど、黒門って全然テレビで見ない。外国人観光客に特化し過ぎて、取材拒否してるのかな?それとも日本人が見たらドン引きの光景だから、テレビ出してないのかな。 

 

 

・自分の国でファストフードに20ドルとか払ってる連中に、1000円とかで売る必要無い。 

4000円でも5000円でも吹っ掛けてやれば良い。 

「日本は安い国」と思わせちゃいけない。 

 

 

・普段は鉄道は使わないけど廃線には反対する田舎民をまんま都会に当てはめただけの人がなんと多い事か 

JRも黒門市場の人も慈善事業でやってるのではない 

 

 

・外人相手にぼったくれるならそれも、商売だからいくらでもぼったくればいい 

リスクはあるがまぁそれは自由だろう 

 

ただどっかのホタテみたいにいざとなったら税金で助けろとかいうのはやめてよね 

 

 

・中国人が経営者になってる店舗も多く、もはや観光市場。仕入れに来る料理人など皆無。かれらは木津市場で仕入れてる、がここも観光客が押し寄せている。どうなるんだ日本の仕入れは。 

 

 

・日本人が足を踏み入れる空間ではない、只の外国人専用の観光地。地元民を相手にせず、外貨稼ぎに終始していれば良い。 

 

 

 

・まあ以前商売してて引退して店貸す人には良いだろうけど もう結構怪しい店もまた増えてるけどもう日本人なんかこがらやと黒門中川ぐらいしか行かないだろうから仕方ないよね。 

 

 

・大陸の資本が出店して法外なインバウンド価格で儲けて、カネは大陸に流出する。日本人は働かされてるだけ。増税につぐ増税で体力が無くなった日本人は大陸の資本力に蹂躙されてるよ。京都もニセコも黒門も。 

 

 

・コロナ前にも今みたいな状況になってた。コロナになって外国客がいなくなったら地域に根差したやり方をもう一回とかいうてたのニュースで見たぞ、でもこのありさま、欲とはとどまることがない 

 

 

・観光客のような一見さんだけを大事にしていたら、京都のような歴史はつくれない。お祭りで老舗の屋台ってなかなか見ないからね。 

 

 

・コロナ前に戻ったか。 

コロナの頃はお客さん激減して大変だったみたいだし、取り返してるんだろうな。 

外国人の街でいいんじゃない。 

税金たっぷり払ってもらえばいいやん!笑 

またコロナみたいなことになったら、同じことになるよね。笑 

 

 

・「なにわの台所」と言われていたのも遠い昔。 

今や大阪ではぼったくりの代名詞となっている。 

浮かれてやってくる金持ち外国人もじきにその正体に気付き、客足が遠のくだろう。 

 

 

・黒門市場の商店の中には昔から真っ当な商売してるお店あるのに、一部?まぁほとんどやけどインバウンド向けの店が増えたおかげで可哀想なくらいの状態らしいけどな… 

 

 

・いっそのこと、黒門や錦市場を囲って外人のみ入れて商売したらどうですか。あなた方の出した値段では日本の庶民は手が出ません。庶民は庶民を相手にする商店街に行きますから。 

 

 

・コロナ以前は地元客無視してインバウンド商売し、コロナなって困って地元客を大事にしたいなど言ってのに、またインバウンド需要が増えると地元客など要らんとばかりの商売に舵を切る黒門市場。 

二度と買い物したく無い。 

 

 

・インバウンド向けの観光市場でいいんじゃないか? 

日本人には高いと言われても、外国人からは安いと言われる。 

商売をするなら、どちらがお客さんかは一目瞭然! 

 

 

 

・タラバガニ(安価なロシア産のアブラタラバガニやろな)の足が一本で数千円か!ボッタクリ店?でも売れているし、お客さんも納得して買っているのやろな。 

 

 

・和歌山の黒潮市場もとれとれ市場も市場と名前がつくとこはめちゃくちゃ高い。 

地元の人は高いから絶対いかないのよね 

 

 

・文句なく豊洲と並んで日本最悪の観光地だろう。この上、外国人税を取ろうと言うのだから大阪は何を考えてるのか。 

 

 

・インバウンドに向けて儲けたい人たちは仕方ないのかもだけど 

 

「いかにも老舗」みたいな作りでいかにも伝統的みたいな物を売るのがちょっと悲しくなる 

 

 

・黒門行ったけどビックリした、ハンバーガー4000円、5000円、6,000円⁈ 

そんなんでまたなんかあって外国人来なくなったらまた終わりですね。 

いい加減考えた方が良いですよー 

 

 

・5000円で買ってくれる客がいるのに 

昔の黒門が・・・とか言って、1000円で売るやつはおらんよな。 

日本の方が5000円が安いという給料になるしかない。 

 

 

・黒門市場って行ったことありませんが、極端な値段で商売するからにはそれなりの根拠をお持ちと思います。 

 

インバウンドで儲けたれとか。 

 

便乗も程々に。 

 

 

・全然良いと思う。商売なんて稼げる時に稼がないと。 

俺はもう黒門へは行かないけどね、そしてそんな客は店も相手にしなくていい。 

 

 

・こんな奴らのために税金で営業を支えた訳では無い。 

サラリーマンなんてなんの恩恵も受けず搾取されるだけ。 

事業主は自己責任なのに恩恵沢山。 

やってられんですわ。 

 

 

・商売は、需要と供給。 

買う人がいれば、それが価値。 

嫌なら買わなければいいだけ。 

それが資本主義経済。 

 

 

 

・コロナで外国人が来日しなかった時のこと 

喉元過ぎればですなあ。学習能力無い、客が無ければ行政に頼るこんな商店街は何れ滅びるでしょうな。 

 

 

・日本人は詐欺みたいな店にはいかない。そして、外国人が居なくなって、安くなっても日本人は行かない。見捨てられるだけになるやろな。 

 

 

・今年末行ったけど、もはや店員も中国人。 

アジアンマーケット化してる。 

あんな価格で売れるのかね。 

 

 

・日本の東南アジア化 

こうして衰退途上国入りしていくのでしょうね 

次の段階は外国人観光客へのバクシーシ!です 

 

 

・地元民は、黒門のお店には行かず、横の業務スーパーでしょう。あるいは千日前通り超えて玉出。 

 

 

・そのうち「あれ?なんでここには日本人が来ないんだろう?」と気付く外人が増えて、結局誰も寄り付かなくなるだろう。 

 

 

・黒門もちゃんとしたお店も残ってるけどあんまり行きたくはないな 

黒門行く位なら木津行くわ 

 

 

・ちゃんと納税してくれるなら、外国人相手にガンガン稼いでくれるのは歓迎だけどな 

 

 

・葛藤も何も黒門も昔と違って中国人オーナーが多いのに絞れるだけ搾り取ったれの精神やろ。 

 

 

・ひとことでいえば、浅ましい。商売人としての矜持がない。そのツケはいつか自分たちに返ってくるだろう。 

 

 

 

・それだけお貧しい国になった 

国内で国内の物を高くて買えない 

本当にお貧しい。 

 

 

・この値段でも世界からしたら安い値段なんだろうか 

 

 

・神戸じゃなくKOBEだからね産地とは限らないよ 

 

 

・日本人ならまだいい。 

外国資本ってなったら、ぜんぜん日本のためにならん。 

 

 

・外国人のための観光地が増えましたなー 

 

 

・ウニ丼5000円? 

近所のウニ丼は500円ですが 

 

 

・今更ながらですが 大阪の台所と呼ばんといて欲しいは 

 

 

・同じものをその半額で店出せば儲かるんじゃない 

 

 

・安い国ニッポン。今や国民は貧乏まっしぐらだよ、岸田、植田 

 

 

・人の足元みて商売しているなんて…日本人はいかんね。 

 

 

 

・もう2度と行く事ないな。とても気分悪い 

 

 

・ここまでぼったくり過ぎると恥ずかしい。 

 

 

・ぼくはじょうかんやが好きです 

 

 

・だからもう近寄っていない。 

 

 

・昔のぼったくられた韓国ソウルみたい 

 

 

・別にいいじゃん。 

もっと儲けて納税してもらえれば。 

 

 

・黒門が衰退した一旦が、まだコロナ前でも、一般客を馬鹿にして 

物が悪いものを平気で売ってた。 

そういうのって、客も賢くなるから、そのうち閑古鳥 

自業自得が招いた部分もありますから 

またぞろ、わからない外国人に粗悪品を、バカ高い値段で売るんでしょうね 

 

 

・黒門は高い割に刺身が生臭かったり店の態度も悪かったから二度と行かん。 

百貨店の食料品売り場行った方が値段も質もええし、何より気持ちよう買いもん出来るわ。 

 

インバウンドまた増えたし、もう日本人おらんくてもええやん。 

てか、日本人をあからさまに邪険にしとったくせに今更何なん、て感じ。 

 

 

・あそこは日本じゃないと思うしかないね 

別に黒門しか買い物ができないわけじゃない 

無いものとして見捨てるのが一番早いよ 

 

 

・大阪に新鮮で美味しい食べ物なんて期待してない 

外人からぼれるだけぼればいいと思いますよ 

 

 

 

・ここ中国人がやってるお店だらけです。そもそも日本のお店ではない。外国人観光客はそれを知らずに来ていますが。 

 

 

・ぼったくり 

 

 

・中国人が黒門で商売してるのが意味わからん 

 

 

 

 
 

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