( 180117 )  2024/06/12 17:59:44  
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ひ孫(6)を助けようと池に…80歳男性が溺れて死亡 岡山・玉野市

KSB瀬戸内海放送 6/12(水) 7:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd53712add1bd8b56701d63b8dd8bdffd439b6a2

 

( 180118 )  2024/06/12 17:59:44  
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岡山県玉野市で、小学1年生の女の子が池に落ちたために救助に入った80歳の男性が溺れて亡くなるという事故が起きました。

女の子は無事に救出されましたが、男性は病院に運ばれたものの溺死が確認されました。

警察は川や池の近くでの安全について注意を呼びかけています。

(要約)

( 180120 )  2024/06/12 17:59:44  
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KSB瀬戸内海放送 

 

 岡山県玉野市で11日、池に落ちたひ孫を助けようとした高齢の男性が溺れ死亡しました。 

 

【写真】事故があったため池(岡山・玉野市八浜町波知) 

 

事故があったため池(岡山・玉野市八浜町波知) 

 

(記者) 

「女の子は階段から降りたということで、池の水草を土だと思ったと話しているということです」 

 

 警察によりますと、11日午後7時ごろ、玉野市八浜町波知で池に落ちた小学1年生のひ孫の女の子を助けようと池に入った男性(80)の姿が見えなくなりました。 

 

 捜索した警察が約1時間20分後に岸から2mほど離れた、水深約1.5mの場所で沈んでいる男性を発見しました。 

 

 男性は病院に運ばれましたが死亡が確認されました。溺死だということです。ひ孫の女の子は自力で岸に上がり、命に別状はないということです。 

 

 警察は川や池の近くでは十分に注意するよう呼び掛けています。 

 

KSB瀬戸内海放送 

 

 

( 180119 )  2024/06/12 17:59:44  
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(まとめ) 

多くのコメントからは、高齢の方が子供や孫の危機に直面した際、自然に助けに行動する姿勢に賛美や共感の声が寄せられています。

一方で、安全対策や子供の管理についての提案や懸念も見られ、事故を未然に防ぐ重要性が強調されています。

家族や周囲のサポートが重要であり、後々まで影響が及ぶことを考え、適切な対応が求められているとの意見も見られました。

助け合いや家族愛の大切さについて、多くのコメントから共感と敬意が伝わってきました。

( 180121 )  2024/06/12 17:59:44  
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・もしそんな状況に置かれたら 

やはり迷わず助けようと行動すると思います。 

怖いとか、無理とか、あと先考えるほど 

冷静ではいられないですよね。 

結果は残念ですが…。 

 

 

・6月中旬の夜なので、もしかするとホタルを観に来たのではないでしょうか。 

 

前池は農業用ため池のようで、ストリートビューで見る限り、周囲は農地で住宅が点在し、近接して集落があり、堤防上は歩道状になっているので、明るい時には散歩等の憩いの場となっているのでしょう。 

池の端には転落防止柵や街灯は見当たりませんでした。 

 

ため池周辺の水路や池の周りまでホタルが見られたとしたら、自分も毎年のように観に行くように思います。 

また、子や孫が観たい観せたいとなれば、危険防止のために同伴しようとなるでしょう。 

 

勝手な想像ですみません。 

そもそも夕やみの時間に子どもをため池に連れて行ったり遊ばせるな、なんで柵をつけないのか、という批難も分かりますが、何らかの理由があるのだろうなと思ってみました。 

男性のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・おじいちゃん、ご立派な最期でした。状況わかりませんが、おじいちゃんが飛び込んだおかげで孫が助かった可能性もあります。未来ある命を守ってくれてありがとう。 

 

 

・岡山県玉野市は昔は大きな川が無い地域ですから割と大きな溜め池がある地域ですから。夜はホタルも出ますからね。造船所の海の街です海関係者が沢山居ますからね。ひ孫さんを助けるために必死で頑張た事だと思います。おじいちゃんは天国で見守りますからすくすく大きく成ってくださいね。 

 

 

・水難事故で救助者が亡くなるケースが多く感じますが実際のところはどうなのでしょうか。 

 

救助者が助かるケースでは、 

1.要救助者が助かるケース 

2.要救助者が亡くなるケース 

の2通りあります。 

 

1.の場合は通報されないケースも想定され、そもそもニュースにならない。 

2.の場合は要救助者が亡くなった、というニュースになり、救助者が助けられなかった点は報道に乗りにくい。 

と想像できます。 

 

実数はわかりませんが、救助者が亡くならないケースは表に出にくいと思われるので、「助けに入ると亡くなることが多い」と錯覚しているだけなのかもしれません。 

(素人にとって危険であることは間違いないと思いますが) 

 

 

・自分は祖父にとても可愛がって貰えたので、なりふり構わず飛び込む気持ちはよくわかります。 

ひ孫はトラウマになるかも知れませんが、きっと曽祖父様はひ孫が無事ならば何も後悔していないと思います。 

6歳くらいなら記憶が残ると思いますが、両親や祖父母がちゃんとケアしてくれるといいですね。 

 

 

・もし、死後の世界があるとして、意識と人格を持っていけるとすれば、永劫の死後のときを誇らしくいられるよね。 

命の使いどころ、ある程度歳をとると考えずにはいられないけれど、自分より大切な何かのために使えるのであれば、きっと後悔はないと思う。 

素晴らしいおじいちゃんであったこと。 

おじいちゃんは、孫のために命を使うことができて、きっと幸福であって、天国でも幸福であること。 

自分は、命をかけても守りたいと思われていた大切な存在であること。 

おじいちゃんのためにも、幸福でありつづけること 

 

このお孫さんには、重いものを背負うのではなく、温かいものを羽織った人生を歩んでもらいたいな。 

 

 

・夜7時に池の近辺行ったというのは、夜の散歩ということなのでしょう。 

 

高齢者は忙しい世代に比べて、時間に余裕があるので、孫やひ孫の世話引き受けてしまうということがあります。 

 

つい引き受けてしまうことが落とし穴で、高齢者が孫を畑に連れて行ったり、面倒を見ている最中に、思ってもいないような事故で孫が怪我をしたり、命を落とすような事故がかなりの数で起きています。 

 

高齢者になると、注意力が散漫になっていたり、足腰体力が弱って活発な子供の後に付いて歩けないということがあります。 

 

高齢者側も体力が衰えているので、自信が無いという理由を付けてやたらに孫の世話を引き受けないことや、忙しい世代の人もやたらに高齢者に頼らないことも必要だと思います。 

 

 

・四方100mとはずいぶん大きな池だと思いました。水深はわかっていませんが、人が溺れるくらいだからそれなりの深さだったんだろうと思います。 

ひ孫さんは助かって本当に良かったです。亡くなったおじいさんもそれは何より誰よりも喜んでいると思います。 

ひ孫さんは今は状況が飲み込めないかもしれませんが、大きくなったらよくわかると思います。亡くなったおじいさんの思いを胸に、おじいさんの分まで生きてほしいと思いますね。 

 

 

・泣いたね。これは。 

たぶん日本中が泣いたんじゃないかな。 

おじいちゃん、かわいいかわいいひ孫が溺れて、考えるより先に飛び込んだんだと思う。 

助かったひ孫ちゃん、あなたは悪くないからね。自力で自分を助けて偉かったよ。おじいちゃんを助けられなかった、なんて思わないでね。6歳の子供にそんなことできない。おじいちゃんが死んだのは自分のせいって思ってしまうだろうけど、おじいちゃんの愛をこれからも体いっぱいに浴びて生きてほしい。 

 

 

 

・私にも同い年の子どもがいて、もっと高齢の義父(子どもにとって祖父)がいますが… 

もし同じことがあれば義父は同じことをしてしまうでしょう。ひ孫のような孫で、すごく可愛がってくれてますから。 

でももしも同じことになったら、夫も私も本当につらい。 

 

川遊びすることがありますが、ライフジャケットは絶対です。さらにスローロープ持ってます(何かあったら川に向かって投げます)それでも水場の遊びは心配です。 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・何かで見たけど、おぼれてる人って生命の危機にたってすごい力が出るらしく、助けにきた人を冷静に救助に来た人って認識できずに、必死で引きずり込んでそれを足場にして浮上しようとするらしい。 

だから助けに来た人がおぼれてしまうという事になるんだって。 

本当にこんなのってどっちも悪くないからいたたまれないよね。 

だからおぼれないようにするのが一番大事ですね。 

 

 

・このパターン多いよね、、、 

溺れた側は自力で岸にたどりついて助けに行った側は亡くなる。 

目の前で溺れていたら、肉親ならなおのこと静観して救助を待つなんて理屈じゃなくできないと思う。 

この方はひ孫が助かっただけでもと思うかもしれないが、自分のせいで肉親が亡くなったとなれば助かった側も重いもの背負ってしまう。 

 

助けに行っても行かなくても地獄となる可能性が高い。 

夏場の水辺は危険だと教え込むほうが良いと思う。 

河童とか水辺の妖怪もそういう危険を伝承するための話なんだろうなと。 

 

 

・ひいおじいちゃんが我が身を顧みず、池に飛び込んだとは 考えるより先に体が動いた 孫を助けたい一心からの行動でした。ひ孫さんもひいおじいちゃんが命がけで助けようとしてくれたこと 守ってくれた事はしっかりと胸に刻んで立派に成長することと思います。 

 

 

・私にも孫がいます。もし同じ状況になったら同じことをするだろうなと頭では思います…だけど飛び込む勇気がもてたかなとも思います。結果は残念でしたがもし何もできず大切な幼い命を目の前で失う方がどれだけ辛かったか… 

いっぱい愛されて守ってもらった命…お子さんには幸せに元気に成長していってほしいです。 

そして命のバトンを繋いだ男性のご冥福をお祈りします。 

 

 

・オレも経験あるけど、よく言うペットボトルで浮き具を作るだとか、長い物につかまらせるだとか、わかってはいても難しいのよね。 

周りに大人がたくさんいればいいけど、自分一人の時は溺れてる子どもから目を離して物を探すなんてできっこない。よほど澄んでる川とかなら別かもしれんが、今回のように溜め池なら水も濁ってるだろうし、沈んだらそれきり、どこにいるかもわからなくなる。おのずと自分が水に入る選択肢しかなくなるんよね。 

オレの時は浅くて大人がギリ足着いたから助けられたけど、自然の水場の怖さを思い知ったわ。 

 

 

・すごくお孫さんを大切に思っていたんだと思います。80歳ならば自分が入っても助けるどころか溺れる可能性のが高い事は重々承知のうえ咄嗟の行動だと思います。 

今の80歳の方だと昔の70歳程度の体力をお持ちの方も見えるし一概に年齢を基準に批判できないと思います。 

お孫さんも善悪の判断がつきはじめる年齢。トラウマにならない様に周りの方がカバーしてあげて欲しいです。 

ショックだろうけれどおじいちゃんの優しさが将来この子の支えになる事を祈ります。 

ご冥福お祈りいたします。 

 

 

・痛ましい事故ですね。亡くなられた方に深い哀悼の意を申し上げます。咄嗟に飛び込んでしまったのでしょう、何としても助けようとして逆に事故になってしまった。有りがちですが、可愛いひ孫を何としても助けようとしたその勇気や心意気は称賛に値します。私でも同じ事するかな?それで死んでしまったとしても仕方ないと自分なら納得する。美談として語り継いで下さい。勇敢な人だったのだと。お悔やみ申し上げます。 

 

 

・いやいや、じいちゃんはもう寿命だったんだよ。ひ孫のせいで死んだんじゃないよ。池に落ちてなくても、今日の夜にはポックリ逝く予定だったんだ。だから大丈夫なんだよ。ひ孫が無事で嬉しいよ。泣かなくてもいいよ。 

 

と、じいちゃんはお空からひ孫ちゃんに声をかけているんじゃないかな…。じいちゃんがそう言うなら、そうなんだよ。 

ご立派なおじいさまでしたね。私もこうありたい。 

 

 

・80才の男性は立派だったと思います。 

命の大切さを考えたとき、本当の正解は他にあったのかもしれませんが、私が同じ立場でも同じ選択をしていたと思います。 

ただし、私に80才の男性と同じだけの勇気があるかは分かりません 

ひ孫さんの命を守るバトンは回されたので、残された保護者および周りの皆さんには、「自分のせいで曽おじいちゃんが亡くなった」と心に傷がつかない様に「曽おじいちゃんの様に自分も立派な人間になる」と思えるようにケアが出来ればうれしいですね。 

 

 

 

・悲しいニュースですし、命懸けの行動、そしてお亡くなりになってしまったので、色々な意見はあると思いますが… 

昨今の高齢者のトラブルや事故、子供が犠牲となるニュースが多い中で、ひ孫の為に起こした行動を本当に尊敬します。 

自分も、この方のような歳をとりたい。 

 

再発防止の為に、税金の無駄遣いはやめて、危険な場所への安全対策を手厚くして欲しいです。 

 

 

・本当に立派な曾祖父様です。もっとひ孫の成長を見たかったでしょう。涙がでます。 

お嬢ちゃんが助かって良かった。おおきいじぃじが守ってくれたね。じぃじが亡くなったのはお嬢ちゃんのせいではありません。不運にも池が深かったから足を取られたんだと思う。お嬢ちゃんが無事で天国で安心してると思います。おおきいじぃじに愛されていたんだと胸をはって生きていって欲しいです。 

 

 

・私も写真を見て、土だと思った。階段があり、尚更地面だと勘違いしてしまう。池の安全管理に問題があったと思うし、目の前でひ孫が池に落ちたら助けようとするのは、当たり前のことだと思う。助かったひ孫ちゃんが、自分のことを責めず、亡くなってしまったおじいちゃんの行動も責めず、痛ましい事故の再発防止を優先して欲しい。 

 

 

・ひ孫を助けたいと言う気持ち、痛いほど分かります。 

二人とも無事なら最高だったのですが、ひ孫さんだけでも助かって幸いでした。曾祖父さんもきっとそう思っていると思います。 

薄暮で見えづらくて嵌まってしまったのでしょうか? 

それにしても大きな池ですね。岡山では何度か用水路でも事故もありましたよね。今一度安全点検して貰い、今一度危険を良く言い聞かせることが必要かもしれませんね。 

 

 

・大変お気の毒です 

助けに行かなければという気持ち、行かざるを得なかったことでしょうね 

助けるには、助けるに足りる体力と知識と、何よりもどうにもコントロールすることが出来ない運が必要になると思います 

気持ちは大事だけれど気持ちだけでは助けられないので 

どうしたら子どもが池や川に落ちたり、流されたりすることが無いようにするか 

田舎ほど危ない場所は多いですから 

危険を少しでも回避するための大人の知恵、それがより必要なんだろうと思います 

 

 

・皆さんのコメントに共感しつつ、批判を承知で別の視点から書きます。 

 

ここでは「何故ひ孫さんが池にはまったのか」が書かれていません。 

 

自分は、我が子が小さい頃両親に預けなければならかった際「公園なんかにも連れて行かなくていいから家で過ごして欲しい」と伝えていました。 

両親も孫を外に連れ出してやりたいとは思うだろうけれど、交通事故であったり一瞬目を離した際に何かが起こった時、両親が罪悪感を背負わなければならない状況をできる限り避けたかった。なので、結局家でのんびり過ごしてもらうのが一番安心だと考えていました。 

 

子どもが小さいほど、保護責任者には大きな責任が課せられます。 

同じような事故が起こらないよう、池の管理者も、池に来る人たちも、それぞれが考えなければならないと僕は思いました。 

 

ひいお爺ちゃんのご冥福をお祈り致します。 

 

 

・ひ孫が池に落ちたら無我夢中でしょう 

自分の体力など冷静な判断ができるはずもありません 

ほぼ、誰もが同じ状況になったなら同じ行動をとるはずだと思います 

 

ただ、結末だけが残念です 

ひ孫さんも自力で助かったようなので、なおさらです 

 

この方のとった行動は立派なものですし、結果からどうこう言えるものではありません 

 

だからこそ、ひ孫さんのこれからの人生におけるトラウマにならないことを願います 

できれば、自分のせいで、ではなく、すごく自分の事を愛してくれた曾祖父だったと思って生きてほしいと思います 

 

 

・80歳がおぼれる池で 

自力で這い上がれた6歳すごい 

 

だけど 

気が動転していたら 

水深関係なく溺れるというし 

自力でひ孫が上がってくる確信もないわけで 

どうにかしないと!! 

と思えば思うほど 

飛び込むしかない!! 

となるのが実情 

 

冷静になることが必要 

飛び込んだらいけない 

助けたらいけない 

 

よく聞くけど 

現場に居合わせたら 

若い親でもこうなる可能性は高い 

 

明日は我が身 

 

 

・因果に関係なく幼い子どもを助ける為に飛び込めたことはこの方の生き様を現してると思います。素直に賞賛に値する行動であると同時に、亡くなられた損失はとても大きく、このような事故が起こらないように努めることが今後のまず第一と感じています。 

 

 

・亡くなったことはとても残念ですしご家族にとっては辛いことだとは思うけど、なりふり構わず飛び込んでいける、ひ孫さんへの愛情を感じます。ひ孫さん6歳の女の子ということですから、ある程度理解できる年頃と思うのでどうか大切にケアしてあげてほしいです。亡くなったおじいちゃんもきっとひ孫さんが己を責めて辛い思いをすることは望んでないと思います。おじいちゃんの愛情が将来に渡って伝わるよう願ってます。また、同じような事故が起きないよう自治体には防止策を考えていただきたいものです。 

 

 

 

・助けに水辺に入らない、と少し前の別記事にあったが、ひ孫が落ちてしまって冷静に助けを呼んで待っている、もしくは安全な方法で助けられる方法を探すことはできるのだろうか? 

確かにさらに救助要請が必要になったりひ孫への影響もあるかもしれないが、危険とわかっていても助けに行ってしまうのは人間的な心理に感じる。ひ孫はもういろいろ悟ってしまうだろうし、ケアをするなどして影響が最小限になればいいのだが。 

 

 

・6歳のひ孫を助けようとして池に入った 80歳の男性が溺れて死亡したとのことですが、大変残念なことであり、心に哀悼の意を表したいと思います。 

また、溺れている人を助ける場合、助けに入った人のほうが圧倒的に死亡率が高いということも認識する必要があるのではないでしょうか。しかし、6歳のひ孫が溺れている状況を見たならば、泳ぎが苦手で尚且つ75歳の私でも躊躇なく、池に飛び込んでいたことは間違いありません。 

いずれにしても、「冷静な対応が求められる」という評論家もいるようですが、自分の家族、いや仮に他人の子供であっても「いざという時」には理屈が通用しないということを認識するべきではないでしょうか。言い換えれば、自分の命を犠牲にしてまで、ひ孫の命を救うために池に飛び込んだ 80歳の男性は称賛に値すると思います。 

 

 

・可愛いひ孫が目の前で池に落ちたら、咄嗟に飛び込んで助けようとするでしょう。 

考えるより体が先に動くのだと思います。 

もし私でも同じ行動に出ると思う。 

愛するってそういうこと。 

ひ孫さんが助かっておじいちゃんは満足されている事でしょう。 

ひ孫さんも決して自分を責めずに、この先の長い人生を謳歌して欲しいです。 

 

 

・溺れた人を助けようとした人が亡くなる。 

ニュースになる度に、「簡単に助けに行くものではない」と聞くけどね。 

ただ、やはり自分の子供や孫、ひ孫なんて言ったら、そんな事考えず飛び込むわ。 

自分を止められないよ。。。 

80歳のお爺ちゃん、自分の年齢考えたら飛び込まない祖父も居るかもしれないけれど、とにかくこのお爺ちゃんは、助けなきゃの一心だったのよね。 

亡くなったけれど、きっとお爺ちゃんはひ孫さんが助かってホッとしていると思う。 

自分の命より大切なものって、やはりあるよ。親になると分かる。 

 

 

・自分は子供2人連れて海水浴に行った時、離岸流に流され自分も含めて溺れそうになりました。自分は兎も角子供だけはなんとしても助けなければならないと思い、必死に岸を目指して泳ぎました。ポツンと一つ岩があったのが幸いしました。休憩してから勢いをつけて岸に泳ぎつきました。今思い出してもゾッとします。そしてこの祖父の気持ちが痛い程分かります。 

 

 

・亡くなられた男性のご冥福をお祈りいたします。 

 

80歳で亡くなられた男性が25歳の時に産まれた子ども、そのお子さんが25歳の時にできた孫(男性50歳)、そのお孫さんが25歳の時にできたひ孫(男性75歳)だったとしてもようやく5歳、これくらいのペースで生まれていかないと、ひ孫の成長を見守れないですね。それにしても見事な子孫繁栄家庭。 

 

 

・子供、孫やひ孫が溺れてて冷静な判断出来る方が稀ではないかな。とにかく助けたい!身体が先に動くと思う。自分はまだこの男性より若く、孫がまだ小さいくらいだけど例え何歳になってもその状況になったら後先考えず今助けられるベストと思う行動をすると思う。 

 

 

・助かった女の子にとって、とてもショッキングなできごとです。おじいちゃんが自分のせいでなくなってしまったと思うかもしれません。でもおじいちゃんの命に変えても守りたいという愛を感じながら、この先も過ごして欲しいなぁと思います。 

おじいちゃんのためにもひ孫さん助かってくれて本当に良かった。 

 

 

・これからの時期、毎年起きる同様の事故。 

しかも、何故か救助者が亡くなって本人は自力で上がってくる、もしくは他の人に助けられる場合が多い。 

 

ひいじいちゃんが飛び込まなくても助かっていたのかもしれないが、眼の前で溺れているのが大切な自分のひ孫。 

そんな状況で飛び込まないわけがない。 

 

お亡くなりになったのはとても残念なことですが、結果的に小さな命を守ったヒーローじいちゃんでした。 

 

 

・無我夢中になり、ひ孫さんを救助されたんだと思います。ご自身が命を落とされた事は非常に残念ですが、ひ孫さんは助かって良かった。御冥福をお祈りします。また今後もこういった事故が起こらないように再発防止策を実施してほしいものです 

 

 

 

・こういった救助の記事って大抵は溺れた人は自力で岸にたどり着いている 

でも、実際に自分にとって大事な人が溺れたら冷静に行動がとれるのだろうか・・・ 

残念な結果だが、私は飛び込んで助けようとした方々を称えたい 

 

助かった子供のメンタルが気になる・・・ 

曾祖父の死に責任を感じなければ良いのだが・・・ 

周りの大人でしっかりとサポートして欲しい限り 

 

亡くなった方のご冥福をお祈り致します 

 

 

・勇敢だったとは思うけど、美談ではないと思う。少し前に18歳が川で子供を助けていたが、靴や服を脱ぎ、他に通報する人が周囲にいた。80歳に溺れる6歳を助けられる確率は限りなく0に近く、飛び込むより通報や助けを呼ぶべきだったはず。 

やはり後期高齢者に子どもの面倒は見させるべきではないと思う。厳しい言い方だが、責任を負えるとは言い難い。またこのタイプのため池での事故は後を絶たないが、中に入れる状態であることも問題だと思う。 

 

 

・同じ立場なら私の夫も助けに入るだろう、84歳で今日も元気にゴルフに出掛けた。が、何が起こるか解らないからもしものことが起これば死ぬほど後悔するだろう。ホント、一寸先は闇ですね、毎日、その時その時を大事に思って過ごすしかない。これが生きると言うことですね。 

助けてもらったお子さんとそのご家族の方はおじいちゃんのことを一生忘れないで前向きに生きていって下さいね、それがおじいちゃんの願いだとおもいますよ。 

 

 

・私も自分の子供が池で溺れていたら絶対後先考えず飛び込むと思います。 

自分が死のうが生きようがなんて考えられない。 

まず、子供を助けないとってなると思います。 

 

お祖父様が亡くなられたのは、本当に残念な結果ですが、お二人共ではなくひ孫だけでも助かって良かったです。 

 

亡くなられた方の御冥福をお祈りします。 

 

 

・このパターンめちゃくちゃ多いですね。 

自力で助かりましたというやつ。 

助けようとするのは良いが泳げないことを 

忘れてたり歳をとりすぎて昔のようにはいかなかった 

という形か。 

なんとか浮いていれば掴まれるようなものをたくさん投げ込むのが良いと書かれてますが、いざ目の前で溺れてる姿を見ると飛び込んでしまうのでしょうね。 

これから暑くなり水回りの遊びが増えるので 

注意が必要ですし、溺れた時の対処法として 

溺れてる本人や周りの人のレスキューに関する 

レクチャーなどがあると良いですね。 

 

 

・昔、九十九里の海で離岸流が発生して、浮袋を使っていた子供が流されて、それを見ていた大人達が、飛び込み救助に行きましたが、浮袋のお陰で子供は助かって、大人達は皆んな死亡しました、救助の際は何か浮く物が無いと救助するにも、ミイラ取りがミイラになるので、これから海、川に遊びに行く季節です、救助の際は必ず浮く物と覚えておいて下さい。 

 

 

・岡山県玉野市八浜町波知で地図検索すると100m四方の池は一つしかない。 

航空写真モードで見ると,護岸だけじゃなくて浜みたいになっているところもある。「池にはまった」とあるから浜みたいに見えるところは泥沼状態なのかも。 

水遊び準備・予定なく6歳を水辺に近づけないようにしたほうがいいと思う。80歳だけが付き添いなら,最悪2人とも,あるいは6歳だけが犠牲になるパターンもありうる。今回は80歳の奮闘で6歳が助かったみたいだけど,同じような事故のたびにそう救われるわけじゃない。両方が行方不明なら大捜索。6歳だけが犠牲なら「男性は子供を危険にさらす」の大合唱。 

サンダル落としても帽子が飛んで行っても,午後7時じゃなくて昼間であっても,付き添いが両親であっても,子供が足を取られる水辺に近づいちゃだめだと思う。特に用水・ため池(池)・沼は怖い。ライフジャケット付けての浜辺での海水浴ならともかく。 

 

 

・後先考えずの行動。 

気持ちはよく分かります。 

お亡くなりになったことは残念ですが、ご家族の方々には後々までおじいさんの勇気ある行動は語られることでしょう。 

批判覚悟で私の正直な気持ちを言います。 

孫を遊ばさせていて何かの事故で孫が亡くなったら、私のその後の人生は地獄の苦しみだと思います。 

この方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・最近は高齢者が子どもの面倒をみる場面が多々ありますが、80歳ともなると、危険な場所や子どもの年齢・能力の認識力が衰えてくるころだと思います。預ける時は気をつけないといけませんね。おじいさんが亡くなったのはとても悲しいですが、子どもさんが助かっただけまだ良かったです。 

 

 

・私も小1の時、ザリガニ釣りで池に行った時 

溜池の一部に貯水池みたいな所に藻が張っていた部分が草原に見えて自ら入って入ってしまった事がありました… 

幸い、コンクリートのヘリに捕まってた私を近くにいた大人に引き上げてもらったけど 

今でもたまに思い出すぐらい怖かったし、助けてくれた大人の人には感謝しかなく、今でも忘れません。お祖父様のご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・ひ孫さんは結果的には自力で上がれたとのことですが、目の前で子供や孫やひ孫が溺れてて黙って見てられる人はいないよなぁ。 

この女の子は自分を責めず、勇敢な曽祖父を持ったことを誇りに思って生きてほしい。 

 

 

・常に持ち歩く事はないのですが、水難事故を助けるには、道具が必要です 

浮き輪とか体を浮かせる物、ロープなどがなければ 

一緒に引き込まれて二次災害になります 

ひ孫を助けたい助けたい気持ちは重々理解できます、じいちゃん凄いです 

身代わりの形ですが、お気の毒です。 

 

 

・小さな子供が溺れる可能性を排除した行動がとれていたら、このような悲劇は起きなかったと思うので、子供を遊ばせる時には、大人は周囲の環境の安全性を常に考えながら行動すべきという事を思い知らされました。亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・残された遺族には大変申し訳ないけど、もし自分ならこんな死に方最高だなと思いました。 

このケースでは結局自力で子供は助かったようですが、自分さえ落ちなければ・・・と心を痛めないように、家族中でケアをしてもらえたらいいですね。 

 

自分も、子供たちには後処理で迷惑かけるかもしれませんが、救助や救出に向かった際、例え無駄死にだったとしても関わった時点で本人は後悔してないから、どうか悔やまないでくれと常日頃から伝えておきたいです。 

 

 

・子供が自力で岸に上がれたのは、亡くなったおじいちゃんの霊が手助けしてくれたのだと思う。 

人は死なない。 

体を脱ぎ捨てても霊体として生きている。 

僕が子供の時、車に轢かれそうになったとき、背中を思いっきり押されて助かったことがある。 

でも周囲には誰もいなかった。 

とても不思議に思って、母にその話しをしたら、その日はおじいちゃんの命日だった。 

母は、おじいちゃんが助けてくれたんだね。と言った。 

僕は、おじいちゃんが近くにいるような気がして、涙がこぼれた。 

 

 

・80歳という高齢者が、ひ孫を救う為に命懸けで飛び込み、結果、ひ孫は助かり、ひいお爺様は亡くなりましたが、全国の皆様の冷めきっていた心に困難へ立ち向かう勇気と、ほとばしる正義感で沸き立つ熱い血潮で気合いを入れさせて頂いている事でしょう。  

 

私は、今回の事で突然の水難事故、旅行中での旅客船の沈没、地震からの津波、大雨と台風からの床下浸水などに対応する為、常に折り畳んだビニール製の浮き輪をポケットに携帯し、いざと言う時、速攻で自分の息を使って浮き輪を膨らませて首と両腕を通し胴体に固定させ、溺れている人を助けられるようにしようと思います。 

 

 

・冷静な判断を と言うのは簡単だが、私も孫が溺れたら迷わず助ける。助けられず孫が死んだら耐えられない。おじいちゃんも同じ気持ちだったと想像する。私は、いい時代を生きて充分人生楽しんだので、死に方は選べないが、いづれ死ぬのだから本望。ご遺族の方、悲しまないで娘さんのケアをしてあげて。 

 

 

・これは絶対だめだとわかっていても飛び込んでしまうな 

かわいいかわいい自分より大事なひ孫 

もう亡くなったけど、親戚のおじちゃんが孫守ろうとして自分が転んで足首骨折してた 

でも辛いとか痛いとか一切聞いたことなかったなあー 

なんか泣けた 

残念な結果だけどひ孫さん、たすかった命 

ケアしてあげてほしい 

 

 

・「コンクリートブロックの斜面からなる皿池」、その説明からの勝手な想像です。もし、その斜面が池に続いているのだとしたら怖い。池の岸が泥や事藻類などでヌルヌルしたコンクリートの斜面になっていたら、体力のある人でも這い上がるのはとても難しいでしょう。もしかすると溜め池の機能上必要な設計なのかもしれませんが、万一の安全設計として、岸側を階段状にするなどの工夫が欲しい。以上はあくまで詳細不明のままの憶測、仮定の話です。 

ひ孫を救う一心で顧みず飛び込んだ曽祖父様のお気持ちに手を合わせるばかりです。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・自分はたいして泳げもしないけど同じ状況だったら孫のために飛び込むと思う。 

もし溺れてるのが嫁さんだったら落ち着いて消防に連絡して救助を待つかな。 

 

誰か溺れていたら助けるために車のトランクとバイクのリアボックスに焼酎4リットルのペットボトルに紐つけて積んでいる。 

 

他に救助方法として、 

池に木製の看板があったら抜いて差し投げたりとか。 

物干し竿を拝借してつかまらせたり。 

バイクのヘルメットも発泡スチロールで浮くから子供なら少しは浮きになる。 

 

車のスペアタイヤは浮くかな? 

 

 

 

・悲しいニュースですね。 

2人で散歩でもしていたのかな、、、 

目の前で可愛い孫が溺れてて、考える間も無く飛び込んだのでしょうね。 

心が痛くなるニュースですが、一つ言えるのは、いくら信頼していても、高齢の方に子供を任せるのは本当に危険なことだと思います。 

私の祖父も、ちゃんと見ているからと言って全然見ていなくて子供が道路に出てしまったり、ダメと言っているのに窒息してしまう恐れのあるチョコボール系の丸いお菓子をあげてしまったり、、、 

私がそばについていても、可愛さがまさってこれぐらい大丈夫だろうと勝手なことをしてしまうことがあります。 

自分の子は自分で守らないと何かあってからでは遅い。 

子育てを終えてもう何十年も経っていて、色々なことが変わっている中で小さい子供の面倒を一から十まで見れるわけがありません。 

本当にそう思いました。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・こう言った事故は非常に残念だが、ひ孫の為に80歳になっても助ける為に池に飛び込めると言うのは尊敬に値する。 

溺れてしまったのは残念だが、ひ孫さんが助かったの本当に良かった。 

時代遅れと言われるかも知れないが、男とはいくつになってもこう在りたいと思う。 

この英雄のご冥福を祈りたい。 

 

 

・この前 人と水難事故って助けた人が亡くなる場合が多いんだよね、と話をしたばかりです。 

とっさに助けなきゃと思い体が動いたのかもしれませんが残念です。 

ペットボトルがあれば投げてそれで浮かせる等助ける手だてを覚えたりするのは これからの夏に向けて良いかもしれませんね 

 

 

・孫がいる身としては、自分も同じ状況だったら同じ行動をすると思います。 

 

自分が何の役に立てなかったとしても、孫を助けるためにやった行動に悔いはないと思います。 

 

ひ孫さんがもう少し成長して、そのことを受け入れて人生を歩んでくれたら、たぶんひいおじいちゃんも本望だと思います。 

 

 

・googleで見ると、とても水辺で遊べるような池ではないですね。農道を歩いているうち池を覗き込んだか路肩から足を滑らせて池に落ちた事故のようですね。落ちるときは一瞬ですから止めようがなかったのでしょう。とても冷静に対処できる状況じゃないよね。6歳の子が健やかに育ってくれることを祈ります。 

 

 

・可愛いひ孫とおじぃちゃんはいつも遊んでお散歩していたのかな、寂しくなっちゃうね。。 

 

離れていてなかなか会えない家庭は沢山あって、でも近くにひ孫がいてくれた生活はおじぃちゃんにとっては嬉しかったはず。 

それだけでも大切なお土産になったと思っているよ、きっと。 

これからもずっと、ひ孫を見守ってくれるね。 

 

 

・このような事件は当事者でもない限り心境はお察しできません。おそらく私も同じ事をすると思います。亡くなられてしまいましたが結果ひ孫さんは助かったのでせめて悔いは薄れるのではないでしょうか。ひ孫さんが健康に育ってくれる事をおじいちゃんも思ってます。 

 

 

・何とか、曾祖父ちゃんも助かって欲しいところでしたが、自力では岸辺には届かず無念の最期と成ってしまったようですね。 

これから、暑く成るにつれ水の事故、中でも溺死の報道がどうしても多く成りますが、専門家は口を揃えて「絶対に助けようと飛び込まないで」と警鐘を鳴らしています。 

それを見る度、川や海には行かない自分でも仮にも目の前で、家族や親友がバタバタと溺れているのを見たら、冷静に入水せずに居られるか?と自問自答をしてしまいますが、やはり座して見殺しには出来ないのだろうと胸が痛みます。 

 

 

・サメだの熊だのに襲われちゃってるわけではないんだから、直に飛び込むのは懸命ではない。 

電話があるなら電話、人か直ぐ側にいるのなら救助の要請。 

周辺に浮くものがあればそれを手に取る。 

服を脱いで池に入る。 

でも、訓練された人でなければそんな余裕ないよね、ましては大事なひ孫だもん… 

これから更に暑くなるので水の事故増えると思うけど池や川や海遊びは、ちいさな子どもだけでとか、保護者は高齢者だけとかは極力避けて! 

 

 

・とても残念な結果ですがこの男性には敬意を表したい。 

水難事故の救助の在り方は色々とあるのだろう、やり方によっては2人共に助かった可能性も有ったのかも知れない。 

しかし、命を懸けの、自己犠牲の行いは最上級だ。 

どの様な人生を歩まれたのか私は知りませんが、立派な最期です。 

御冥福をお祈りいたします。 

 

 

 

・川ではないけど、ホームから線路に転落したのを見たら非常停止ボタンを押して絶対に線路に降りないでください、と言うけれど、それは見ず知らずの他人だった場合です。自分の子供や孫だったら少しでも間に合う可能性があれば助けに行ってしまうと思います。 

 

 

・毎年、海や川のこういったニュースを見て思った事。助けに行くのはほぼ男性。中学生からご老人まで、全て男性。見ず知らずの子供が溺れていても男性は助けに入ります。これは、男性の本能か何かでしょうか?女性が助けに入るのは本当にまれ。男性の遺伝子に「誰かを助ける」と刻まれているのでしょうか。科学的に調べでもらいたいです。お亡くなりになられた方の御冥福をお祈りします。 

 

 

・おじいさんからしたら、助けるという気持ちしかなかっただろう。いや、気持ちなどというものもなく条件反射だったかもしれない。 

自力でとあったが、ひ孫はひい爺ちゃんが助けた。これでいい。家族ではそう伝えていってほしい。 

 

息子がプールで溺れた時。 

あっ!と思ったが、敢えて一拍置いて泳ぎをスタートして水から上げた。(10mほど先にいた) 

危ない感じを見ても、一瞬冷静になることだと思う。 

 

 

・まだまだこの時期、海に比べて池や川の水温は低い。サウナに入らずいきなり水風呂に入るとどうなりますか?余りの冷たさに手足が上手く動かせないでしょう。水泳経験者で飛び込んだ直後はダッシュで激しく体を動かせで体を暖める事ができる人でないと。この時期急に暑くなり水辺に近ずく子供たちが増えて、必ず事故は発生してますね。 

 

 

・6歳だとある程度ものの道理や記憶も定まってくるだろう。この事故が彼女の人生にどんな影響を与えてしまうのか、他人ながら心配だ。どうか周囲が励ましてほしい。そして命を賭してひ孫を助けようとした勇敢なお爺さんに、最大の敬意を表します。 

 

 

・叩かれるのを覚悟でコメントする。 

みんな立派だ、愛情ゆえの行動だ、と言ってるけど、その一面だけではだめだと思う。 

もちろんひ孫の助けたい一心の行動であって、なんら非難するつもりは毛頭ないが、これを手放しで賞賛してしまうと固定概念ができてしまうと思う。 

すると第二の犠牲が出てしまう。 

つまり「大切な人を助けるためには危険を承知、または考えずに行動する(すべき)」といった潜在意識が刷り込まれてしまうのではないか。 

教訓とすべきは、立派だとほめるだけではなく、どうすれば良かったのか?ということだろう。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・涙がでますね 

救助に向かった人が溺死するのはよくある話でリスクも高いですが、目の前でかわいいひ孫ちゃんがおぼれていたらそりゃ飛び込みますよね 

ひ孫ちゃんが助かってまだよかった 

おじいちゃんの死を無駄にせず立派に生きてほしい 

 

 

・最後、ひ孫が岸に上がった姿を見届けられたんだろうか。せめてそうであって欲しいと思う。 

 

 

・ひ孫を助けようと迷わず池に飛び込みひ孫は無事助かり、後世にまで語り継がれるカッコいいおじいちゃんの最高の死に様。大切な人のために燃やした最後の命の炎。こんな最期を神様に用意してもらえるよう徳を積み上げておきたい。 

 

 

・溺れている子供を助けようとした成人男性が逆に溺死する事が多いとか、そんなの百も承知だったと思います。可愛いお孫さんを助けるために本能的に飛び込まれたのでしょう。勇敢です。ご冥福をお祈りします。そしてお孫ちゃんのご両親はお子様の心のケアを。この記事のコメント欄を保存して読み聞かせ、励ましてあげて下さい。 

 

 

 

・『溺れている人 助ける方法』と検索すると、救助者は陸上にいて救助する方法が出て来ます。 自分の大切な人が目の前で溺れている場合、私自身、冷静な判断が出来るかは分かりませんが、陸上から助ける方法を知っておいた方が良いと思いますし、水辺で遊ぶなら、周辺に水難救助器具が備え付けてあるか、事前に確認する事も必要だと思います。 あと、安全の為に池や川などの水辺の草刈りを自治体には徹底してやっていただきたいです。 この池の周辺がどんな状況かは分かりませんが、雑草が生い茂ってると、何処までが陸か分からず危険です。実際、私はそういう所でもっと川をよく見ようと近付いた結果、地面が無くって落ちました。地面があると思って近付いたので、落ちた時はびっくりしました。水深が浅い所だったのと、側にいた祖父がすぐに引き揚げてくれて、無事でした。祖父は、今も元気で生きてます。 

 

 

・最初にはまった経緯も池の水深もわからないけど、自力で陸に上がれた6歳すごいし助かってよかった 

おじいちゃん、あの世で安心してほしいね 

 

 

こういうパターンがあるから素人は救助に向かわないようにと言われてるけど、救助がくるあいだ目の前で肉親が溺れたり沈んでいくのを黙って見てられるかというと自分でも難しいね 

 

 

・きっと「冷静に考えろ」的意見もあるでしょう。 

しかし、ひ孫が池にはまったのをどう冷静に 

見て判断できるでしょうか? 

 

仮に冷静でいた結果ひ孫が先に逝くような事が 

あったら、私なら自分のような者は生きて行く 

価値などないと考えるだろう。 

 

結果ひ孫は助かったのだから曽祖父も本望なはず 

です。 

 

とても勇敢かつ立派な行動ですよ。 

 

 

・夏に近付くにつれ、海難事故は増加していく。過剰に水場を避ける必要はないが、子供に水の危険と対処を教える必要はある。あと大事なのは、必ず大人は目を離してはいけない。 

 

 

・ひ孫まで見れた(遊べた)おじいちゃんは 相当 可愛がってたと思う。 

昔の人って 泳ぐの得意だったりするし、可愛いひ孫が落ちたら 飛び込むと思う。 

(ウチの父も孫が産まれた途端 人格がめちゃくちゃ変わった位 存在が大きくんよな。) 

ひ孫ちゃん 助かったけど、《自分のせいで…》と、引きずらなきゃ良いけど…。 

心のケアを周りの人は しっかりして、ひ孫ちゃんを守って欲しいな。 

 

 

・だいたい、こういう場合溺れた人は助かって、助けようとした人は亡くなる場合か多いような気がする。 

でも、他人なら躊躇うかもしれないけど、お孫さんだから何も考えずに飛び込んだのでしょうね。とても残念ですし、お孫さんの心の傷にも気をつけてあげて欲しいですね。 

 

 

・こうやって、何ごともなく安全な場所で記事を読むと「何やってんだよ!じいちゃん!80だぞ!無理せず助け呼べよ!」って思うけど、現場にいて可愛いひ孫が溺れたら…そりゃ頭より先に身体が動くだろうな…。 

まだひ孫達と余生を楽しみたかったろうけど…。 

悲しい事故だな…。 

周りは無謀だとかいろいろ言うだろうけど、家族は勇気ある曾祖父ちゃんだったって誇ってあげてほしい。 

 

 

・私も1歳の初孫娘がいます!可愛くて可愛くてしょうがないのでしょっちゅう預かったりするんですが、お菓子を食べさせてるときに一瞬喉につかえてむせたりするんです!その時はサーッと血の気がひいて生きた心地がしないというか  

この方もそういう気持ちで池にどびこまれたのでは 

ご冥福お祈り申し上げます 

 

 

・ひ孫が落ちた直後におじいちゃんが気付き飛び込んだのであれば、ひ孫の近くに飛び込んだのは間違いないでしょう。 

必死で孫だけを岸の方へ誘導したのではないかと思います 

その後、力尽きてしまったのでしょう 

亡くなってしまったのは残念ですが、若い命を繋ぎました 

 

 

・この状況で助けないという選択肢は絶対にありえないでしょう。 

二次災害が起こることはわかります。正しい選択ではなかったのもわかりますが、ぜひ、この方の勇気ある行動を讃えてあげたいと思います。 

 

 

 

 
 

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