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【速報】JR東海・西日本「ドクターイエロー」引退を発表 見ると幸運「新幹線のお医者さん」の愛称 老朽化が原因

読売テレビ 6/13(木) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ada606273ba54e1cf08d57f8824721b396282f4

 

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JR東海とJR西日本は、東海道・山陽新幹線の点検用車両「ドクターイエロー」の運行を終了することを発表した。

ドクターイエローは老朽化などが理由で、2025年にJR東海、2027年以降にJR西日本での運行が終了する予定。

代替検査は新幹線N700Sに導入される検査機能で行われる予定で、引退までに記念イベントやグッズ販売が予定されている。

(要約)

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読売テレビニュース 

 

 JR東海とJR西日本は13日、東海道・山陽新幹線の点検用車両「ドクターイエロー」の運行を終了すると発表しました。老朽化などが理由だということです。 

 

【画像】知られざる車内の様子も! “新幹線のお医者さん” ドクターイエロー 

 

 ドクターイエローは、新幹線の設備や線路の状況などを点検する黄色い塗装が目印の専用車両で、「新幹線のお医者さん」とも呼ばれ、走行時刻が公表されてないことから、見ると幸運になると言われ、子どもたちや鉄道ファンからも人気を集めています。 

 JR東海と西日本がそれぞれ1編成ずつ運行していますが、JR東海は2025年1月に、JR西日本は、2027年以降を目途に運行を終了するということです。 

  

 2027年以降の検査は、運行している新幹線「N700S」に導入される検査機能で代替する予定だということです。 

 JR東海はドクターイエローの引退までに、車両基地での撮影会や乗車イベント、記念グッズの販売などを行うとしています。 

 

読売テレビニュース 

 

ドクターイエローの車内 

 

ドクターイエローの車内 

 

ドクターイエローの車内 

 

ドクターイエローの車内 

 

ドクターイエローの車内 

 

読売テレビニュース 

 

読売テレビニュース 

 

読売テレビニュース 

 

◇ ◇ ◇ 

 

 

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ドクターイエローに対する多くの人々の思い出や感情が語られており、その存在が多くの人々に幸せや勇気を与えてきたことが窺えます。

幻とされる存在であるため、見かけた時には驚きや喜びが大きく、その一瞬が特別な思い出として残るようです。

しかし、技術の進歩により検査を営業車両で行えるようになったことで、ドクターイエローが引退することが決まったようです。

そのため、寂しみや感謝の気持ちが多くのコメントに表れています。

引退後の展示や後継車両のカラーリングについての期待や考察も見られ、ドクターイエローに対する愛着と興味が確認できます。

 

 

(まとめ)

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・N700Sがデビューした時、名古屋まで出張して帰りの新幹線に乗る為、ホームに居たらN700Sがホームに入線して来ました。その時、パンタの部分からレーザー光線の様な光が放射されていて不思議に思い鉄道に詳しい人に聞いたら架線にレーザーを放射して架線の減り具合をチェックしているそうです。N700Sはドクターイエローのチェックを営業運転で出来る車両と聞きました? でもドクターイエローの存在は特別な物、淋しいです!! 

 

 

・最近の車両って検査機能が付いてるらしいですね。この前山手線に乗ったら線路に向かって光が照らされてて、何かと思って調べたら線路の摩耗具合を営業運転中にチェックしてるそうで、最近の車両は多機能だなあと感動しました。いくらN700Sで代替可能とはいっても、ドクターイエローの存在は特別なものですよね。1度しか会えませんでしたが悲しいです。長い間お疲れさまでした! 

 

 

・息子達が未就学児の頃に1度だけ見たことがあります。 

息子達を摂津市の新幹線車両基地へよく連れて行ってたのですが、ある日目の前を黄色い車両が通って行きました。 

「ドクターイエローや!」と飛び跳ねてすごく嬉しそうに手を振っている息子達を見て「良かったね、嬉しいね」と声をかけたことがあります。 

見かけると幸せが、と言うのはその後に知りました。 

息子達が喜ぶ姿を見て幸せに思ったので、あれはドクターイエローのお陰と思っています。 

 

 

・10年くらい前、母が亡くなって一月も経たないのに、義実家のお正月行事をする為通っていた時、ドクターイエローを見ました。1時間近く走る道路が新幹線の線路下を縫うように走っていて、瞬間黄色の新幹線?と思い、これはもしやドクターイエローと気付きました。人に話した事はありませんが、あれ以来、見たという幸運に励まされて義両親も見送りました。私のように密かに励まされた人も多いのではないでしょうか 

勤めを終えるその日まで、点検は勿論、走るのを見たと言うだけで人を励まし続けてほしいです 

 

 

・JR東海は旅客車両に搭載し営業走行中に地上設備を計測する状態監視システムの開発を進めてきた 

ドクターイエローは700系がベースであり、N700系の最高速度300km/h走行ができず、ダイヤ編成上も問題があったし、一編成だけが旧型車両では保守の手間もかかるだろう 

この発表でドクターイエローの検測機能は、旅客車両に搭載する監視システムで十分機能が果たせるという見通しを得たのだと考えられる 

その方が計測の頻度も格段に増えて、地上設備の保守管理上もメリットが多いはずだ 

ただ、人気の高いドクターイエローがなくなるとしたら、かなり寂しい話である 

 

 

・新幹線駅の近くに住むようになってから何度か見かけましたが、見つけたあの瞬間の嬉しさはなんとも言えないものがあります。 

駅のホームに見に行った時は駅員さんが子どもに帽子を被らせてくれて写真を撮ることができました。 

息子にはドクターイエローの靴も履かせたしプラレールも購入。 

なんだかんだ思い入れのある車両です。 

寂しくなります。 

 

 

・子供だけではなく大人にも人気のある新幹線なだけに残念です。 

駅の放送でドクターイエローが入線しますと伝えてくれる駅員もいて、みんなでワクワクする新幹線だと感じます。 

 

「見ると幸せになる黄色い新幹線」 

この愛称はぜひ次世代にも継承してもらいたいです。 

 

 

・半世紀近く前、通っていた保育園の側を東海道新幹線が走っていたため、黄色い新幹線をよく見ることがありました。 

当時は0系の鼻が丸い車両でしたが、当時の子どもでもそれを見かけると皆で手を振って喜んでいたことを覚えています。 

自身の成長と共に現行車両になってからは、残念ながら一度も見る機会がありませんでしたが、ドクターイエローと聞くと、いつも幼かった記憶を懐かしく思い出します。 

 

 

・ドクターイエローの引退は残念で悲しいです。ベースが現行のN700系列の一つ前の700系ですから、老朽化かつ修繕用の部品の関係もあって引退させざるを得ないのでしょう。スペースの関係もあるでしょうが、名古屋のリニア鉄道館や京都の京都鉄道博物館に展示したら良いのではないでしょうか。展示されたならば是非行きたいですね。 

 

 

・小さい頃、車とか電車とか好きでプラモデルとか沢山持ってた。その中にドクターイエローもあって、やっぱり特別感は凄かったですね。 

生で見た記憶は無いから、1度くらいは偶然走ってるところを見てみたいけど、やっぱりそれが運だから人気なのかな。 

日本の新幹線たちや路線を守ってくれてありがとう。職員さんたちにも感謝です! 

もう少し引退まで時間はあるけど、お疲れ様でした。 

 

 

 

・息子が今年大学生になりましたが、10数年前、夢中になっていたのを思い出しました。プラレールで遊び、洋服、持ち物‥プリントされたものをいつも身につけて。今ではウチにはなんの名残もありませんが。 

しょっちゅう駅のホームや河川敷まで出かけて行って。見かけるだけで興奮し満足していたあの頃。今ではウチには今は女の子やファッションばかり追いかけてますが。 

最近、授業やバイトや遊びで忙しく、ろくに話す機会も話題もありませんでしたが、この記事について話してみようと思います。 

本当にお世話になりました。お疲れ様でした。 

 

 

・普段旅客用に運行する車両で検査できるようになったため、特別に検査用車両を用意しなくてよくなったということですね。 

先代から黄色が目を引く車両でしたが、見られなくなると思うと残念ですが、特別に車両を用意しなくてもよいとなると合理化の面からは仕方ないのかもしれませんね。お疲れ様でした。 

 

 

・新幹線のみならず在来線でも通常運行で路線の日常点検が可能となり、検査車両をわざわざ走らさずとも代替できるようになったのは良いことに思うが一抹の寂しさもある。 

過密ダイヤで編成をするのも大変なんだろうが仕方ないですかね。ラストランがあれば観に行きたいものです。大変お疲れ様でした。 

 

 

・長患いの病気がありなんとか騙し騙しやってきたのですが 

「今回は手術になります。予約をして帰ってください。」と、病院で言われ自販機のコーヒーコーナーでカップコーヒーを飲みながら、はぁ〜とため息をついたら、ガラス窓の下の線路をドクターイエローがビューンと走っていきました。幸せの新幹線のご利益もあってかその後手術も無事に終わり、それ以来元気に過ごさせてもらっています。 

あの時は勇気をもらいました。今までありがとう! 

 

 

・恥ずかしながら、男の子生まれて初めてドクターイエローを知りました。息子のおかげで新幹線はだいぶ詳しくなりました。 

奇跡的に遭遇する興奮ぷりは子供はもちろん自分もです! 

引退があるとは思ってなかったのですごく寂しい。 

 

引退したら鉄博とかに行くのかなぁ? 

ぜひぜひ未知の内部を見学できる施設などしてほしいです。 

 

 

・東海道新幹線が開業した翌年の昭和40年に、父の転勤に伴って東京都から愛媛県に家族で向かうため、東京駅新幹線ホームで電車を待っていたときに、隣のホームに初代ドクターイエローが停車しているのに遭遇しました。 

当時貴重だったカラーフィルムを使って父がスナップ写真を撮ってくれたので、後々まで思い出が残りました。 

技術の進歩で営業中の車両に搭載した機器で各種検査ができるようになったことに歳月を感じます。 

引退後のドクターイエローを博物館で展示するのかどうかが気になります。21世紀の技術遺産として後世に伝えてほしいものです。 

 

 

・高校の教室から少し離れたところに新幹線の線路があり、窓から見えるようになっていました。 

新幹線や電車などに明るくない私は黄色い新幹線の存在を知らなかったので、初めて通ったのを見たときは「なんだあれは!」ととても驚いたものです。 

あとから人に聞いたら「レアなのだから見たら幸せになるんだよ〜」って教えてもらい、それ以来、視界に新幹線が入るたびに気にしてましたね。懐かしい高校のころ思い出。 

 

 

・寂しいです!家から新幹線見える所に住んでますけど、ドクターイエローを見れる事なんてほぼありません。イベント列車が走っる姿見れたらそれだけで幸せです。夜中に線路等の確認にお仕事さらている方々がおられます。乗客や住民の方の安全の為に頑張れているのに、感謝仕方ないです。ドクターイエローがなくなるのはとても寂しくけど、これからも安心して乗れるようお願い致します。 

 

 

・詳しい方々がドクターイエローの運行予測をしてネットに上げてくれています。ほぼ当たります。息子が幼い頃、新幹線沿線に住んでいたので、通過時刻に合わせて散歩がてらよく見に行ったものです。 

 

年に数回の「こだま検測」は新幹線こだまと同じようにドクターイエローも各駅停車します。最寄りの新幹線停車駅まで出かけ、入場券を買って息子を連れて行ったら、中から若い車掌さんが降りて来てドクターイエローのシールをくださったことがあります。一緒に写真も撮らせて頂きました。良い思い出です。 

 

引退はとても寂しいです。おつかれさまでした。 

 

 

・とうとう正式発表してしまったのか。 

ベースとなった700系車両が2020年にJR東海から撤退したことを考えると、いつか引退を迎えるだろうと考えられていた。 

N700Sでドクターイエローの機能を代行することも、どうなってしまうのかと囁かれていた時期にも予測はされていたが、その通りになってしまった。 

これで、検測専用車両は各所の延伸の際に用いられていたJR東日本のEast-iのみということになる。こちらの処遇も気になるところである。 

これまでに2回目撃したことがあったが、いずれも走行中の一瞬のことだった。そにうちの1回が祖父とのお別れのために急遽行かざるを得ない道中での出来事だった。見せてくれたということだろうか。 

 

 

 

・ドクターイエローは、出会えたらラッキーで、『幸せな黄色の新幹線』と言われ、見かけたらいい事がある。というジンクスがありました。 

夫は品川駅近くのビルで働いているため、良く会社の窓下からドクターイエローが通過するのを見ていたため感動はあまりないようでした… 

私も子どもも新幹線大好きで、特にドクターイエローは、いつ走っているか分からない新幹線のお医者様️のため 

憧れが強かったです。 

子どもが小さい頃は、浜松まで新幹線車両基地祭りに行って、ドクターイエローを間近で見れて、感動したのを 

思い出しました。 

大人から子どもまで、幸せを届けてくれたドクターイエロー️ 

残念ですが、お疲れ様、ありがとうございましたと言いたいほど思い出が 

よみがえりました。 

 

 

・まだ小さかった子供を連れて時々ドクターイエローを見に行きました 

とある場所にはドクターイエローの走行時間の目安が掲示されてたので、メモしてました。 

10年在籍した前の職場は新幹線が近かったので、偶然見かけることがよくありました。 

何度も見たことありますが、何度見ても幸せな気持ちになります。 

引退とはさみしいですね。 

引退イベントはめちゃくちゃ盛り上がりそうですね。 

ぜひ近くであれば行きたいです! 

 

 

・ドクターイエローは、何度か見た事があります。 

子供と一緒に浜松車輌基地でのイベントや鳥飼基地で入線して来た時で見ました。イベントでは、写真を撮ったり、車体を触らせて貰った事は今でも覚えてます。あの黄色い車体は、すごく綺麗で、走ってる姿がすごくカッコよくて、子供でなくても興奮する。 

また違う点検用の新幹線が走るんだろうけど、子供との思い出でもあるので、現行のドクターイエロー引退は寂しく感じます。 

 

 

・効率の面でいけば仕方ないとは思うが、東海道新幹線の車種のバリエーションが少なくて見ていて楽しくない。 

ひと昔前は大阪の鳥飼車両基地に行くと0系、100系、300系、500系、700系と色々な車種が並んでたが今やほぼN700(A、S)系のみ。 

せめて500系のTYPE-EVAやハローキティ新幹線のように個性のある車両が残って欲しいです。 

 

 

・昔、新幹線高架の見える部屋に住んでいました。 

仕事で悩んでいたある晩、どうしても眠れなくて窓を開けたら見たこともない黄色い新幹線がゆっくりと走っていて不思議な風景に??? 

当時は「ドクターイエロー」という言葉も一般的ではなくて 

もちろん撮影なんて思いもつかず、その正体を知ったのはずっと後のことです。その後転職も決まり、無事に過ごせてこられたのはそのお陰かもしれません。 

もう30年くらい経ちますが、「ドクターイエロー」と聞くたびにあの光景を思い出します。 

お疲れさまでした。 

 

 

・40年前、新幹線が通らない三重県から新幹線沿線地に引越しました、初めて見たドクターイエローは旧0系(団子鼻)をベースとした車両で全体は黄色ですが前半の鼻の部分は緑でした、当時はドクターイエローが、あまり話題になっていなかったので、急に見た時、驚きました、その後、個人的には洗濯物を取り入れる14:00頃に時々見かけますが何度見ても感動します 

 

 

・10年ほど前まで浜松町の高層ビルの中で働いてましたが、仕事中に窓から下を見たらちょうどドクターイエローが走り抜けて行くところが見えて嬉しかったのを覚えています。 

その後引っ越した関西でも新幹線の線路の近くに住んでいたので自宅から見えたこともありました。 

そのドクターイエローが引退とのこと。働いていた浜松町のビルも老朽化で建て替えられ、時の流れを感じます。 

 

 

・今の会社に勤め始めた頃 精神的にも肉体的にもしんとくなり辞めてしまおうと決意した日の帰りに「ドクターイエロー」を見ました、すごく嬉しくて、もう少し頑張ろうと思い8年が過ぎました。 

その辛かった一年で5回見る事ができ、随分励まされました、それからこの7年は一度も見る事がなかったです、引退するのはとても寂しいですが いつまでも 

大好きな新幹線です、今までお疲れさまでした、そして ありがとうございました! 

 

 

・去年のアメトーーク,鉄道ファンクラブ内の企画「夢の3線同時交差」のコーナー。惜しいところでなかなか3線交差しない中,最後にドクターイエローが映って,それまで微笑みながら鉄道芸人の興奮を見ていたホトちゃんが立ち上がって「ドクターイエロー!ドクターイエロー!」とモニターを指さしながら興奮して出てきたのを思い出した。 

 

ホトちゃんでも興奮するドクターイエローの存在感。 

 

直後のシーンで夢の3線同時交差が実現し,「ドクターイエローの幸せ効果を実証した!」と演者大興奮でした。 

 

 

・4月に新横浜で乗る予定の新幹線のホームの先頭に並んでたら、数分前に回送が通りすぎる案内が出ました。そのまんま乗る新幹線を待っていたら入ってきたのがドクターイエローでした。初めて目の前で見たので写真や動画をとりました。なんの予告もなく入ってきて、ど平日の真っ昼間の新横浜だったこともあり人もそれほどは多くなくて、めっちゃ良い動画が撮れました。 

帰省から自宅に帰る途中だったのですが、帰宅したら子どもの大学からの成績優秀者に選ばれ返済不要の奨学金がいただけるとの封書が付いておりました。 

娘の普段の頑張りが周囲から評価されたことで私も幸せな気持ちになりました。ドクターイエロー、些細な幸せを運んできてくれました。引退なんですね…残念です〜 

 

 

 

・時代の流れで仕方ないことだとは思いますが、デザインの評価が極めて高い500系も近い将来引退するのでしょうし、一世を風靡したこうした車両がいなくなるのは寂しい限りです。 

引退するにしても、こういう印象に残る車両は、何らかの形でぜひ保存して欲しいと思います。 

 

 

・なかなか見れないドクターイエロー 

息子が小さい頃にどうにか見せてやりたくて 

大井の車両基地に行けば見れるかも?と 

思って行ってみました。車両基地を跨ぐ 

陸橋の上から探すと建物の中からチョコンと 

顔出したドクターイエローが見えて息子は 

大喜びしていた。何年か後に走行中のドクターイエローも見ることが出来て嬉しかったな。 

素敵な思い出をありがとう。 

 

 

・夫が東京に単身赴任。 

七年間夏休みは新幹線に乗ってパパのお家へ。 

新幹線に乗るのを楽しみにしていた息子はいつもテンションMAX、一度だけドクターイエローに遭遇。プラレールで遊んだりはありましたが初めて本物がホームに止まっているのを見かけ親子で大興奮。本当にラッキーでした。 

 

当時乗っていた車両が新しくなり、お知らせの車内放送の曲も変わり、ドクターイエローを久しぶりにみてあどけなかった小さな息子との楽しい思い出が蘇りましたが寂しいですね。 

 

就職し関東で独り立ちした息子。 

小さな子が大きくなるぐらいの時間を頑張ったんだから引退も仕方ないのかな。 

 

思い出が少しずつ遠くなって寂しいですね。 

お疲れ様でした。 

 

 

・新幹線の線路が近いので時々見ます。 

それでも見かけると嬉しいですね。 

普通の新幹線は16両ですが、イエローは7両なのであっと言う間に通って行ってしまう。 

写真!と思ったらもういないこともあって、それもレアな一因かもしれません。 

イエローがいなくなるなら、東海道新幹線もキティ新幹線みたいなラッピング車を走らせて欲しい。 

 

 

・10年程前の話ですが、 

私の母が病気と診断された帰り道に一緒に車の中で見かけました。 

珍しい幸運の新幹線だよと伝えると、ドクターイエローを見た母が「治療頑張るからね!」と私の手を握りながら宣言していたのを思い出します。 

今は空にいますが、あの日の母に病に立ち向かう勇気を与えてくれてありがとうございました。 

運行最終日までお勤め頑張ってください! 

またお見かけできるといいな! 

 

 

・自宅が東海道新幹線沿線なんですが、とある休日の夕方、外に居たので何となく見ていたら走っていきました。やっぱり偶然見ると感動しますね。高校も近所の高校だったので、授業中等に時々窓から見れましたね。その当時はまだ0系みたいな形のドクターイエローでしたけど。 

 

「通常の車両に検査機器が搭載できるようになって無くなるんですよ」と隣の息子さん(鉄道に詳しい)に教えてもらって、へぇそうなんだとは思っていましたが、正式に発表されるとちょっと寂しいですね。 

 

夕方過ぎて暗くなって、パンタグラフに照明が当たってる車両が通り、「アレはパンタグラフ(架線も含むのかな?)の監視をしてるんです」なんても教えてくれました。いろいろ変わってきてるんですね。引退まで安全監視を宜しくお願いします。 

 

 

・幼い頃、祖父母宅へ向かう高速道路と交差する高架を見るたびにドクターイエロー通らないかなぁ、と期待していました。 

結婚して10年以上かかって授かった子どもを祖父母にも会わせることができました。 

昨年、祖父母ともに他界し、思い出の場所を通ることを少なくなりましたが、3歳を迎えようとする子どもは新幹線、ドクターイエローに夢中です。 

一度でいいから見せてあげたい。 

 

 

・確かに技術的には専用列車は不要なのでしょうが、鉄道マニアや憧れて居る子供らには酷な知らせだ。これからはリニアにシフトすることなのだろうか。 

でもアイコンとして特徴ある車両はあるべきだろうと思う。それは航空機同様な車体のカラーリングなのだろうか。ポケモンやピカチュウ塗装の新幹線が往来することかな。 

JR側としても人気面や商業的に財政面で助かるし、新幹線の存続の一助になるであろう。 

 

 

・がんで闘病中に病院の窓から外を眺めていたら、偶然ドクターイエローが走っているところに遭遇しました。 

藁にもすがる思いでいるときにドクターイエローは大きな心の拠り所になっていました。今では寛解して毎日幸せに過ごすことができています。 

ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。 

 

 

・約10年前に一眼レフカメラを買ったきっかけがドクターイエローを写真にしたいと思った事でした。時刻や撮影地を調べて東京から西の方まで撮影に行きました。京都で冬の夕陽に染まる姿が一番写真にしてよかったと思ってます。 

今は撮り鉄に飽きてしまって辞めましたが、見ると幸せになれるドクターイエロー。まあ幸せになれました。 

お疲れ様でした。 

 

 

 

・見慣れない黄色の新幹線が目の前を通過した時、近くにいた親子が「ドクターイエロー!!」って嬉しそうに大声で叫んでいたので、これが幻のドクターイエローなのかと初めて知った。沢山の人たちが幸せになれる「新ドクターイエロー」の誕生を期待しています。 

 

 

・10年以上前だったかな?義両親、義兄家族とウチら家族とで伊豆旅行に電車で行った時。 

 

帰りは沼津駅で解散。 

それぞれ別ルートで帰るという事で、我々は小田急線ルートの特急あさぎりに乗る予定だったけど、路線のトラブルであさぎりの運行が中止となってしまい、仕方なく新横浜駅まで新幹線で移動して。 

 

息子が小さかったので、せっかくだから新幹線を眺めようと暫くホームにいると、そこに入線してきたのがドクターイエロー。 

停車もしたので息子との写真も撮れたし、あれは凄くラッキーな出来事だったと今でも思う。 

 

 

・見ると幸せになると言うドクターイエロー。 

ある時の病院帰り。信号待ちをしていたら目の前に黄色い新幹線が!「あれは!」と思った一瞬で通り過ぎて行きました。 

治らない病気と闘っている自分にとってその日は、いつもの病院の帰りとは少し違う何だかちょっとだけ晴れやかな気分で帰ったのを覚えています。 

引退までにもう一度くらいお目にかかれたら嬉しいな 

 

 

・ドクターイエローとの思い出話を書かれている方が多く、それらを読んでると寂しさが増しますね。 

最近は運行情報がネットに出回っているらしく、撮り鉄さんの多くはその情報を知ったうえで待ち構えているようですけど、やっぱり偶然見かけるからこそ値打ちのある車両なんだと思います。 

自分は鉄道好きにもかかわらず一度も見かけたことがないですけど、この先もネットで調べる気はありません。 

引退までにどこかで偶然出会えることを願います。 

 

 

・珍しさと独自のカラー・フォルムで子どもたちにはもちろん、一般人の間でも見かければ幸せになれる等客車でなくても人気車両でしたね。 

線路から姿を消すのは少し寂しくはなりますが、後継車両がどのようなものになるのかも少し楽しみです。 

 

 

・40年前に通っていた高校が新幹線の高架近くだったので何度か見たことがあります。当時は鼻が丸い0系の車輌でしたね。「ドクターイエロー」という名称もまだ一般的ではなかったし、見られればラッキーと言うことで生徒の間では「幻の黄色い新幹線」「幸せの黄色い新幹線」と呼ばれてました。無くなってしまうのは寂しいですね。 

 

 

・ドクターイエローは滅多にお目にかかれないことから、偶然にもドクターイエローを見れると幸せになれるなどの噂があったらしい。 

 

実際のところその実態はわからないけど、2021年か2022年のヤクルトは村上や山田がそれを目にしたことで、その年はリーグ優勝できたということはあった。 

それを信じられるかは、それを見てそうに違いなかったと思っている人にとっては思わぬ幸運と言えるのかもしれない。 

 

ドクターイエローを見た見ないとは別としても、あることを信じていれば願いは叶う可能性はあるけれど、全く信じて試しもしなければその願いの実現は狭き門となるのかもしれない。 

 

この際偶然の出来事といえども、願掛けてきに信じて止まないことでも、信じている者勝ちな気がしないでもない。 

 

 

・普段は新幹線はもちろん、鉄道通勤とも縁のない生活をしていますが、幸運にも2回見た事があります。1回目は名古屋駅の在来線のホームから。2回目は愛知県稲沢市内の西尾張中央道と新幹線の架橋交差で運転中の車から。もう2度と見られなくなると思うと寂しいですね。 

 

 

・知り合いの旦那さんが新幹線の保線担当で、ドクターイエローを見かけたのがうれしくて話したら、「あれ一部ではデビルイエローって呼ばれてるんだ。ダイヤが乱れるからね、大変なんだ・・・」と言われた思い出。 

安全を守ってくれてありがとう。お疲れ様です。 

 

 

・普通のお客さんを載せる車両で、ドクターイエローの行っていた検査ができるので、わざわざドクターイエローは走らせなくてよくなったとか。 

だったら、検査できる車両は全車黄色にするべきでは?(混乱) 

 

でもドクターイエローって名前がいいよね。検査を診療って、鉄道自体が生き物のような気がしてきます。子供は「新幹線のお医者さん」と聞いて親近感がわいて好きになるんじゃないかな? 

 

 

 

・前に住んでた所が新幹線の線路に割と近い所だったので、ドクターイエローは年に数回見かけてました。そのたびに幸せをお裾分けしてもらった様な気になったものです。 

豊橋駅でドクターイエローが停車してるのを見た時はめちゃくちゃテンション上がりましたよ。 

 

引退、ですか…さみしいですね。今は新幹線の線路からはるか遠く離れたところに住んでいるので、引退までに1回ドクターイエローを見たいです。 

 

 

・N700Sに様々な観測機器が搭載されたいることから廃止は近いうちだろうとは考えていたがやはり寂しいものがある。N700Sでのデータとドクターイエローでとられてきたデータを比較して、十分な精度があると確認されたのだろう。 

 

 

・先日、芝浦中央公園でテニスをしている時に、引き込み線をイエローが車両基地に向かっていく姿を見ることができました。 

「これはラッキー」と思ったら、その日のテニスは絶好調でした。 

「やっぱり伝説は生きてるんだ」と実感しました。 

引退する前に、その姿を見ることができて非常に幸運でした。 

まだ少し早いですが、お疲れさまでした。 

 

 

・小学校の時、新幹線高架の近くに校舎があったので、授業中でも誰かが気づくと、黄色い新幹線だと言ってみんなで眺めてました 初代のドクターイエロー、その時は黄色い新幹線でしたが懐かしいです もう一度、今度はドクターイエローを一度見てみたいものです 

 

 

・営業で山陽地方を担当しているころに毎週山陽新幹線を利用していました 

新大阪駅で到着したホームの隣のホームにドクターイエローが停車していた時があり、そのホームまで移動をして前から写真を撮って携帯の待ち受けにしていたのを思い出します 

 

見たら幸運が訪れるといわれたドクターイエロー 

なんか「夢がひとつ消える」ようで寂しいですね 

 

 

・東海、西日本のドクターイエローと比較して影が薄いですが、JR東日本、北海道の新幹線、北陸新幹線ではEast iという車両が検測専用車両として活躍しています。ミニ新幹線車両 E3系をベースとしているため、在来線区間である山形、秋田新幹線も走れる万能車両です。検測範囲も広く、1編成しか無いためいつどこで見られるかの特定はドクターイエローよりも困難なレア車両です。 

 

こちらが活躍する路線でも、営業列車で検測ができる体制が整いつつあること、同期の営業車両も引退していることから、近年中の引退が噂されています。その姿を見たい方はお早目に見ることをオススメします。 

 

 

・20年以上前に夜の新大阪駅のホームで待っていたら東から700系のドクターイエローが、すぐ後に西から0系のドクターイエローが入線してきました。 

実はこの時父親が危篤で東京に向かう最中でそれどころではありませんでしたが、東京に戻ると父親は持ち直してくれて『幸せの黄色い新幹線』をダブルで見られたおかげかなと思いました。 

その後、車両工場公開で家族で見たりしたのですが引退は寂しいですね。 

 

 

・独身時代に名古屋駅のプラットホームが見える建物で働いていて、目線がちょうどその高さでよくドクターイエローを見かけていました 

忙しい職場だったので、ドクターイエローが見られた日は何となく「よし、頑張ろ!」と励ましになっていました 

ドクターイエローの引退と共に自分の頑張っていた時代が完全な思い出になってしまうなぁと少しセンチメンタルになりました笑 

 

 

・これは残念ですね。ドクターイエローに代わる通ったら一瞬でわかる車両に代替わりしてくれないですかね。過去2回見ましたが、あまりの一瞬で2回とも写真におさめる事ができませんでした。おそらく次がラストチャンスですね。常に意識して新幹線高架下を通ります。 

 

 

・ドクターイエローは複雑な思い出があります。1995年の阪神・淡路大震災のあと、復興後の全線開通前走らせているところをニュースで見たのが初めてでした。ドクターイエローを見ると何時もあの時を思い出します。 

 

 

 

・中学校の頃かな、修学旅行で北海道から東北に行った時に遠くに見えた高架にドクターイエローが走ってるのを見つけました。今から35年前か。今はグタグタの北海道新幹線ですが、札幌まで延伸されるのを楽しみにしてます。 

 

 

・ドクターイエローはすれ違ったことはあるんだけど、ちゃんと見た事ないんだよなぁ。East iは2回くらい見かけたけど。 

先代もだったけど、作った時は最新型に合わせて作るけど、走行回数が営業車より少ないから耐用年数の末期にはベース車が引退していて、検査ダイヤがダイヤのネックになっちゃうからなぁ。 

機器の小型化で営業列車に積んでやれるならその方が効率良いよな。 

 

 

・鉄道詳しくなくても、ドクターイエローはその役割と働く姿にかっこいいなーって思ってる人多いのでは。何となく日本人のモチベーションアップにつながると思うので、次の代も愛称があるといいですね。 

 

 

・おいっこが小さい頃電車が好きだったので、ドクターイエローの存在を知りました。地方に住んでますし、ダイヤも分からず見ることができないけど、 

見せてあげたかった電車です。 

鉄道記念館などに展示してほしいですね。 

 

 

・我が子がドクターイエローのファンです。 

ドクターイエローを目の前で見たいという一心で、息子と駅に通った時期もありました。 

最後の最後まで、乗ることはなく、息子のドクターイエロー熱も落ち着きましたが、なんかうまく言葉にできませんが、子供の成長と共に居た気がしてすごく寂しいです。ありがとうございました 

 

 

・ネットで運行状況を調べる程では無いけれど 

偶々ドクターイエローを見掛けると何か幸せな気分になっていたのに 

これも時代の流れとはいえ少し寂しいニュース。 

自分は東海道新幹線沿線なので 

普通に見掛けることはもう半年余りだといくことに成るが 

今度見掛けたら「これが最後の見納めかもしれない」と 

その都度、今まで以上に有り難く眺めようと思う。 

 

 

・922型から始まったドクターイエロー、老朽化が理由ということなので世代交代かと思ったのですが、今回は世代交代ではなく、ドクターイエローそのものの廃用ということだったんですね。 

わざわざ専用の検査車両を持たなくても一般車両にその機能を安価に組み込めるようになったということなんでしょうけれど、寂しいですね。 

JR西日本はまだドクターイエローの運用を続けるようですが。 

 

 

・子どもがシンカリオンにハマっている頃に、ドクターイエローが見たいとせがむので「じゃあ見に行ってみようか!(まぁ適当に行って見れるはずもないんだけど…)」と適当にごまかしながら近くの河川敷に行ったら、1本目にいきなりドクターイエローが!!私が一番テンション上がったのはいい思い出です(笑) 

子どもは「わーい」と喜んでました。 

 

 

・現行の車両が引退するとなると、当然、後継の車両の登場となると思うのですが、その車両の色は現行車両と同じになるのか、それとも別の色になるのか。 

 

数が一緒なら、見られたら幸運に恵まれるという事は変わることなくな気がします。 

 

 

・言い方変えるとただの検査車両になるのかも知れないけれど、いつ走るかわからない希少性、幸せの黄色、みんなが一度は興味を持つ新幹線というところがここまでの存在に昇華させたと思う。 

ドクターイエローが走ってくれているだけで新幹線の安全を守ってくれてありがとう。という気持ちになる。 

ドクターイエローの7両で検査していたものを、検査機能を載せた車両だけで検査しきれるのかな?ここにも省力化が感じられてちょっと残念に思ってしまう。 

 

 

 

・自分の結婚式に親族がなかなか来ないハプニングがあったけど、ドクターイエローが最寄駅に来て周辺道路が大渋滞で指定の新幹線に乗れなかったのだそう。 

自由席でギリギリ到着できたけどいつも15分で行ける道も1時間かかったらしく、近隣への影響も強かった。 

迷惑な話だけどやっぱり何か特別感あるなー。 

親戚も結婚式よりドクターイエロー見れて嬉しそうだった。 

なくなると思うとちょっと淋しいな。 

 

 

・1度だけ見たことがあります。 

京都の鉄道博物館でSLを見ているときにドクターイエローが走っているのを たまたま見かけまして、不思議な縁を感じました。 

山陽に比べ東海道はカラーバリエーションがないので、無くなってしまうのはさみしく思います。 

 

 

・昔昔、まだ東日本走っていた頃、福島でよく見ました。私知らなくて、たまに近くの新幹線線路、黄色いの走るんだよね?と友達に言ったら、「バカ!あれはドクターイエローって言って珍しいんだよ!よく見えるところに住んでるの?!いいなぁ」と羨ましがられたのを覚えてます。 

今は西だけですもんね。 

あぁ私の青春の思い出がついに引退かぁ。 

時の流れを感じます、そして私の加齢も… 

 

 

・今年のマツダスタジアムの初観戦で、隣に座ってた人が「ドクターイエロー通ったよ。」と言ってて、自分は最後の頭くらいしか見られなかったけど、ドクターイエロー見られたからかその試合には勝ったので嬉しかったのを覚えています。 

次の検査用車両もわかりやすく黄色にしてほしいですね。 

 

 

・これはショックです。「幸せの黄色い新幹線」のファンは多数います。 

出会えたらまさに幸運です。 

 

四季の風景と絡めて写真撮影をこれまでさせて頂きました。 

菜の花、麦畑、稲、向日葵、コスモス、富士山 

ドクターイエローは何でも絵になります。 

 

また、ドクターイエローを通じて、人との出会いもありました。 

 

残念ですが、残りの出会いを一日一日大切にしたいと思います。 

そして、撮影した記録を大事に保管したいと思います。 

 

 

・にわかや勘違いも増えるし、営業運転車両でもない上に、元々運行時間を公表していない車両なので、間違ってもラストランとか、引退セレモニーはしないように願う。 

 

1番良いのは、◯月XX日が最終日と発表しておいて、その1ヶ月以上手前で、新システムの稼働が予定より順調だった為という理由を付けて、前倒して突然打ち切る。 

または、ある日、運転士が通常乗務の為に車庫に行ったら、運転台に「本日より業務運行停止」と張り紙だけされていた。 

と言う終わりが良い。 

 

ファン対応としては、鉄博等どこでも良いので、他の車両同様に、内部も含めて一般公開すれば良い。 

 

 

・新幹線オタな長男のおかげで存在を知り、以後おもちゃはもちろん、服も雑貨も全部ドクターイエロー! 

(真っ黄色の服は、ウロチョロする我が子には目立ってちょうど良かった!笑) 

何度もネットで調べて駅に見に行ったし、私達親子の大事な思い出です! 

引退は寂しいけど、一生私の胸の中から引退することはありません! 

ありがとうドクターイエロー、そして引退まで残り少し、親子で楽しませてもらいます! 

 

 

・幼い子供のために大井車輌基地まで見に行った記憶。 

我が家同様、新幹線Tシャツを着た親子がたくさんいて、子供たちはみんな目をキラキラさせてました。 

新幹線がもつ子供人気ってすごいですよね。 

大人は移動手段としかみてないけど、彼らにはヒーローですもんね。 

 

 

・11年前に新大阪駅で見ました。 

当時、まだ幼かった我が子が発見して、先頭部分が見える箇所までホームを走り、記念撮影したのは良い思い出です。 

そして、噂の通り我が家は幸せになれました。 

 

私達に幸せを運んでくれたドクターイエロー、引退は寂しいですが、あと1回はどこかでお目にかかりたいですね、 

 

 

・見ると幸運になるとか、トミカになったり人気を考えると企業イメージを上げるのにもかなり貢献した車両だったと思います。代替車両などを期待する人も多いのでないかと思います。 

自分も見つけた時はテンション上がりました。 

お疲れ様です。 

 

 

 

・ドクターイエローは、7両編成で6両で電気関係1両が軌道関係のチェックだそうです! 

N700Sに置き換えると言っても、全てを置き換えるのでしょうか? 

スペース的に無理があるでしょう! 

測定機器の小型化などで営業用車両にある程度は組み込む事は出来るでしょうが、削減した測定項目も有るでしょう! 

長年の実績で信頼性が確認された項目も有るでしょう! 

一番大きいのはコストでしょう! 

営業用ダイヤの隙間を縫って運行する、人件費含めたコストはかなりな額でしょう! 

分析するコストもかかります! 

営業用車両はリアルタイム、もしくは入庫時のデータ吸い上げ~分析までを自動で処理している事でしょう! 

でも、ドクターイエローが走っていることでの信頼性の保証は眼に見えていた! 

今後の信頼性の担保を、見える化するのも必要でしょう! 

 

 

・2年前、偶然に子供とドクターイエローを見ました。子供は大喜びして、私も感動しドクターイエローや!と思わず声が出ました。 

このご時世、調べれば出会うことは可能と思いますが、予期しなかった出会いの感動は…良い思い出です。 

 

 

・息子が2歳の頃、ドクターイエローが好きでした。ちょうど同時期に行った京都旅行で初めての新幹線を体験しましたが、たまたま京都駅でドクターイエローを見かけて、とても喜んでいました。 

 

大人でも見るとワクワクする特別感がありましたね。引退は残念ですが、これまでお疲れ様でした。 

 

 

・営業車両に検査システム積んで、架線や線路の劣化を発見する方向に代替するらしいが、そもそも、営業車両は寿命が短く、検査の機器も簡単に脱着できるものではない上、検査の機器を搭載した車両は搭載してない車両より、おそらく割高になると思うし、これって逆にコスト的に見て割高なんじゃないの? 

 

検査範囲も、鹿児島から札幌まで拡大する事になるから、新しい検査車両をJRの各社で分担で維持した方がいいと思うが? 

 

どうなんだろうな? 

 

 

・新幹線が見える中学校で、いつも午後の授業が始まると黄色い新幹線が通るのが見えました 

その当時は『ドクターイエロー』なんて名称はなかったような… 

でも見ると幸せになれる…っていうウワサはあったけど、当たり前の光景過ぎて、誰も話題にしてなかったな 

まぁ今思うと、幸せになれたん…かな。 

ありがとう。ドクターイエロー。 

 

 

・現行のドクターイエロー、SNS時代のドクターイエローとしては初代ですね。 

みんなが見れた嬉しさをSNSで共有できる様になった時代。それ故の愛着も多いのではと。 

なので、鉄博で展示するとかすると目玉の展示になりそうな気がします。 

型番にNがつかない700系のデザインからしか得られないものもあると思います。 

 

 

・『ドクターイエロー』は、新幹線の設備や線路の状況などを点検する車両の名称であって、 

車両引退しても名称とボディカラーは次世代に引き継ぐものだと思ってました。 

 

いずれにしてもお疲れ様でした。 

まだ見たことがないので、引退までに見てみたいものです。 

 

 

・定期の運行はだいたい10日毎にのぞみダイヤで走ってますね。 

その他は3か月毎の各駅停車こだまダイヤ。 

災害や台風の後の臨時運行などでしょうか。 

パターンがわかればだいたいの予想はつきます。 

 

 

・ドクターイエロー引退で、関連グッズも消えゆくのが寂しいですね。 

靴・靴下・Tシャツ・カバンもドクターイエローデザインの息子はどう思うのでしょうか。 

列車の世代交代はやむを得ないことですが、後継がないだけに、思い出としてだけ残っていくことに、また寂しさを感じます。 

 

 

・東海と西に各一編成しかなく走行時間が非公表なために、見られるのが実に珍しい列車ですからね。 

ドクターイエローもいよいよ引退なのですね。 

引退記念乗車会は難しいとしましても、どこかの鉄道博物館辺りに寄贈されるのであれば嬉しいです。 

 

 

 

 
 

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