( 180287 ) 2024/06/13 15:07:43 2 00 “新幹線のお医者さん”ドクターイエローが引退へ 老朽化が理由テレビ朝日系(ANN) 6/13(木) 8:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c48c67138c131ca66083d13785872a696ff9133f |
( 180290 ) 2024/06/13 15:07:43 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
「新幹線のお医者さん」などと親しまれてきた点検用の新幹線車両「ドクターイエロー」が、老朽化などを理由に来年以降をめどに運行が終わることが関係者への取材で分かりました。
新幹線の点検専用車両「ドクターイエロー」は、新幹線の高速運転を支える様々な設備や、線路の状態を調べる専用車両として「新幹線のお医者さん」などの愛称で親しまれ、JR東海と西日本で1編成づつ運行してきました。
関係者によりますと、ドクターイエローの運行が終わる方針であることが分かりました。
老朽化が理由だということで、運行終了は来年以降をめどとしているということです。
運行終了後の検査は、既存の新幹線と同じタイプの車両に専用の機器を取り付けて行っていく方針です。
JR東海は「現時点でお話できることはありません」としていて、正式な発表は近日中に行われる見込みです。
テレビ朝日
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( 180291 ) 2024/06/13 15:07:43 0 00 ・先日、こだま号に乗ってて通過列車退避中に「ドクターイエローの通過待ちをします。小さなお子様のいる方は、右側車窓にどうぞ」とのアナウンスが。 自由席だったので、大きなお子様の私ももちろん移動してバッチリ見えました。 通過予定時刻も秒単位で教えてくれたし、車掌さん、ありがとう。
・学生時代、東京まで新幹線通学してた時に帰りの最終を降りる駅寝過ごしちゃって、その事を車掌さんに相談したら上りの普通列車もないから特別にたまたま上り方面に向かうドクターイエローに乗せてもらって帰ってこれた。 帰ってきた駅では薄暗くなった新幹線ホームで駅の職員さんが待っててくれて本当に助かった。 今思えば新幹線の車掌さん、ドクターイエローの関係者の方、帰ってきた駅の職員さん、自分のために本来の業務とは関係ない連絡を取り合ってくれたんだなぁ…と大人になった今、改めて感謝の気持ちが湧いてくると同時にこういうイレギュラーな事にもスッと対応してくれる普段お堅いイメージのJRの職員さん、凄いなぁと率直に思う。
・JR東海は旅客車両に地上設備を計測する状態監視システムの開発を行ってきた ドクターイエローは700系がベースであり、N700系の最高速度300km/h走行ができず、ダイヤ編成上も問題があった この報道が事実だとしたら、ドクターイエローの検測機能は、旅客車両に搭載する監視システムで十分機能が果たせるという見通しを得たのだと考えられる その方が計測頻度も格段に増えて、地上設備の保守管理上もメリットが多いはずだ ただ、人気の高いドクターイエローがなくなるとしたら、かなり寂しい話ではある
・テレビで車両内部が一部公開されていたが、1両丸ごとスーパーコンピューターのような筐体とモニターがずらりと置かれていたな。 代替わりするんだ、と思いたいね。 ドクターイエローとしてJRや新幹線のイメージアップにも貢献してるのだし、新型が出るとしてもイエローカラーでアピールすることは費用対効果あると思うけどね。
・住んでいるマンションが新幹線の線路から近い為、ドクターイエローが通過する時には視界に入るよりも先に音で分かるようになりました。 何が違うのか分かりませんが、通常の新幹線とは明らかに音が違うのですぐに分かります。 「あ、来るぞ!」と思って窓の外を見ると黄色い車体が通過して行く風景がもう見られなくなると少しだけ寂しいですね。
・東海道線で名古屋付近を通ったときのこと。 並行する新幹線にドクターイエローが走っていました。 近くの席にいた主婦同士とみられる女性達は、ドクターイエローに気付き、次のような会話していました。 「あら?あれドクターイエローじゃない」 「出会うと幸せになる新幹線かしら」 「そう、その幻の新幹線よ」
鉄道ファンでなくても、親しまれていた車両なのですね。 引退は惜しい限りです。
・数年前、有楽町でごはん食べてたら窓の外をドクターイエローがゆっくり通過していくのが見えて、窓際の席の人たちみんなが色めき立っていた。そんな存在もなかなかないと思うし、新幹線車両でみんなが喜ぶなんて、まさにここは日本だなと思った。
鉄道ファン以外にも知られていた車両。完全に姿を消してしまうのはなんだか妙にさみしいね。
・ウチから新幹線の線路が割と近いので年に1〜2回は偶然にドクターイエローを見かけますが、なんでしょうね、なんとも言えない興奮と言うか、感動。見ただけで嬉しくなる車両って唯一なんじゃないかなー
・男の子3人育児の時、本当にお世話になったなあ。ドクターイエロー関連の服とか靴とかカトラリーとか。一目見たいからって、3人抱えて新大阪まで見に行ったなあ。。。初めて生「ドクターイエロー」とご対面したとき、すごく嬉しそうに目をキラキラさせていたのが印象的で今でも覚えている。 たくさん子どもとの思い出をありがとう!感謝しています^^
・昔、幼い娘を連れて関東に帰省した時、帰りにヘトヘトになりながら東京駅の新幹線ホームに上がると、いきなり目に飛び込んできた黄色い綺麗なピカピカの車体。疲れも忘れて写真を撮りまくったことを思い出しました。出会えると幸せになれると言われているのでとても良い気分で帰路に着きました。お疲れさまでした(*^^*)
・電車大好きな6歳児がいます。 新橋駅の電車イベントに行った時に、職員の方が「ちょっといいですか?今からドクターイエロー来ますよ」とお声がけしてくださり、見ることが出来ました。 一瞬で駆け抜けるわけではなく、悠悠とした進行だったので、じっくり見ることが出来て感激しました。 ふと我に返ると、周囲のJR職員さん方もみんな一様に笑顔で、テンションが上がっているのが分かりました笑 JRの皆さんもドクターイエロー好きなんだなと伝わって、なんだかとっても幸せな気持ちになりました。
・今のタイプも車齢25年くらいになるんですかね。マニアじゃないから時刻表もわからんし、高架や駅で見かけると嬉しい気持ちになったものです。 コロナ禍以降は車両基地の開放イベントも人気でなかなかゆっくりお目にかかれないし。 お鼻が丸い頃の先代ドクターイエローはこんなマスコット的扱いなかったから、時代も変わったなあと。お疲れ様でした。
・名古屋から新大阪に移動するとき、新幹線ホームをドクターイエローが通過して「今日は運がいいな」と思って新大阪に着いたらドクターイエローが停車していたのが嬉しかったな。 お子さん連れの方が喜んで写真を撮っていたので「皆さんで撮りましょうか」といって撮影を申し出たら喜んでもらえた。 みんなドクターイエローが大好きなので、新たに導入される車両も目を楽しませるものであって欲しい。
・廃止されたら名古屋のリニア鉄道館に展示されれば行ってみたい。 全部7両?展示し中も見学できるとうれしい。
以前何かですべての車両にドクターイエローに準ずる機能(センサー)があるらしいので廃止するようなことを聞いたことがある。 特殊車両を走らせるとカメラを持った人たちが異常に集まるのでいい機会かなという気持ちがある。
・息子はTシャツやら靴下までドクターイエローの絵が描かれたものを身につけて、嬉しそうに保育園に通っていました。 図書館でも真っ先に新幹線の絵本がある場所へ走り、ドクターイエローはお医者さんなんだ!暗闇でも見えやすいように黄色なんだよ? と教わり、全く興味が無かった保護者でも気持ちに変化が出てくるほど、子供は夢中でした。 引退後も、新型車両の塗装をイエローにしてもらえれば、きっと多くの子供達は喜ぶと思います。
・都市伝説かもしれませんが、ドクターイエローを見るといい事がある!そんな事ある?と思っていたら…数年前武蔵小杉の高架の隙間で、一瞬でしたがドクターイエローの車体を見ました。 思わず、わぁ〜と胸が高鳴りました。 その年です。一枚しか出していない紅白歌合戦の観覧が当たったのです。後で知りましたが、当日会場に行った時「1枚で当たったの?」と100枚出しても当たらなかったと言う人もいました。 改めてドクターイエローの幸運にあやかった事を実感しました。 あれ以来ドクターイエローにはお目にかかって居ませんし…紅白歌合戦にも落選し続けています。 引退する前に、もう一度お目にかかりたいなぁ〜
・子供を抱っこ紐で連れて、初めて一人で、新幹線で連れて帰る時、まだ小さくて、泣いたらどうしよう…とか、距離も遠いし、一人だからとても不安で駅にいたら、ドクターイエローが!!なんか、心強かったです!
構内にいた人の、お〜!という、なんとも言えないざわっとした様子、今でも覚えてます。その後、抱っこ紐の赤ちゃんは、今ではすっかり鉄道博士(笑)
子鉄なので、新幹線の通る公園に行ったときも、偶然見ることができました。ドクターイエローが通るだけで大人も子供も、鉄道ファンでなくても、みんな笑顔でした!最後までお仕事頑張ってください!
・新幹線を安全に走行させるために毎日深夜に架線や線路の補修点検作業が行われております。そしてドクターイエローに限らず始発前に点検車を走らせ異常が無いかのチェックがなされている為に毎日安全快な利用ができているのです。
・子どもの頃、ヒカリアンのドクターイエローが大好きだったのを覚えてる。時代が巡ってまたシンカリオンが流行った時には感慨深いものがあったんだよなぁ。きっとまた次の世代の子ども達に愛される後継車輌が登場してくれると願ってる。
・先日、生まれて初めて見ました! ランニング中でキツくてペースを落とすか止まろうかと思ったところ、橋梁の上を走るドクターイエローを目撃し、とてもテンションが上がり、そのままのペースで予定の区間を走り切れました。 ただの黄色い700系ですが、ドクターイエローは特別な力を持っているような気がしました。
・N700Sに検測機器を積んだり、最高速度が270km/hのままで、臨時のぞみのスジを2本使っていたりしてる時点で先は長くはないと思っていたが、ついにこの日が来たか。 ネット、特にSNSの普及で運行日やダイヤを誰でも予測したり入手しやすくなり、特に家族連れからの人気が凄まじくなったな。 最終運行まで、トラブルなく走って欲しい。
・一昨年、父親が血栓で緊急手術の時に大阪から北九州まで帰省。高年齢(80代後半)ということもあって、手術は五分五分とのこと。 新大阪駅でドクターイエローをはじめて見ました。 名前は知っていたものの、とっても目立つ黄色のボディはとてもキラキラしていて、 なんだかぼんやりと、『ああ、、きっと父親は大丈夫・・・』と思いました。 無事にカテーテルの手術も終え、10日後に退院。 九州から大阪へ戻る時、小倉駅のホームで新幹線を待っていたら、待っているホームにドクターイエローが入ってきました。 まさか、帰りも見れるなんて・・・ なんだか、安心して大阪へ戻りました。 2年前の話ですが、父親は健在で毎日健康に過ごしております。(90歳超えました) とっても、思い出のあるドクターイエローです。
・すれ違い側の座席にいると「黄色っぽい!?」「すれ違い時間が短かった!(編成が短いから)」でドクターイエローだったことに(すれ違い後)気付くこともあります。 あと1年少しでしょうか。注目度が上がると,こういう瞬間的目撃と,それによるちょっとのハッピー感も増えると思います。 停車している所をじっくり見る機会は相変わらずあまりないと思いますが,EX会員向けのイベントはやるんじゃないかと思います。
・以前E-926 East-iで検測員として働いてました。
東日本でも以前は4号車と14号車の2台体制で検測をやってましたが慣性正矢の検測装置が一般車両に取り付けられ14号車は廃車になりました。
今は4号車の1台体制で検測しておりますが、東日本も東海に習って廃止するかもしれないですね。検測車が走るとただでさえ過密ダイヤの障壁になりますから。
今は検測の仕事は退きましたが思い出深いのでラストランぐらいは見に行きたいですね。
鉄道博物館への展示はしてもらえたらとは思いますが先頭車両と検測車両は別の車両なのでスペース的に難しいかなと思われます。
・現在私は70代に入りましたが、45年前京都に行った折りに眼の前のガードの上を黄色い新幹線がゆっくり通過するのを見ましたが 列車の知識が余り無かったので何かの見間違いだと思って居ましたが、最近は鉄道の番組が多く成り、飲み鉄の番組や撮り鉄のクイズ番組等も有って、ドクターイエローの車内等も少し見せて頂けたりで、あの時見た黄色い新幹線は実物だったのだと解って嬉しく感じたのと、ドクターイエローを見ると良い事が有ると言われて居るのを知り得した気分になりました。この引退したドクターイエローは あの、さいたまの鉄道博物館に展示されるのでしょうかね。
・まだ正式には発表されてないけども、ドクターイエロー引退となると すごく残念。3月に東京に行った際に帰り道に運良くドクターイエローを 見ることが出来たことはあと数年で30代後半になる自分も大興奮だった。 嬉しそうに見ている子どもたちを見ていると本当に幸せを運んでくれる素敵な 車両だったのかなって思う。
・息子が小さい頃よく電車のDVDを一緒に見てました。見たいみたい!とせがまれましたがダイヤも非公表?新大阪に見れたら良いねーって言いながら新幹線を見に通いましたが運よく会える事はなく、年月過ぎその息子は、 19才。やや乗り鉄さん。 その息子達と今年3月に山口に行き帰りに初ドクターイエローに遭遇。ホームで喜んでました。本当に会えるまで長かった。 小さいお子様から大人までなんだか胸踊る黄色い車体。引退は寂しいですが、色々思い出ありがとうございます。
・うちの近くに有名な新幹線の撮影ポイントがあり毎日何人かは撮影しに来ている人を見るのですがドクターイエローが通るであろう日は「あ、ドクターイエローが来るんだな」と明らかにわかる程人が多い いつもはそんな代わり映えのない新幹線を毎日撮影しに来て楽しいのかなと思うけれどドクターイエローの日はちょっと待って見てみようかなと思う 家からも新幹線の線路が見えるが意識していないのでたまたま通るのを見るのは年1くらい 見れたら何かうれしい だから廃止でなはなく代替わりだとうれしい
・九州新幹線では、既に営業用車両で線路や架線の検測が出来るようになっているので、東海道山陽新幹線もそれに倣った型での検測に代わっていく・・・。
測定する機器も、より小型化されて、わざわざ専用の列車を、鉄道事業者が車両メーカーに発注する手間が省ける時代になる反面、憧れや目標にしていたファン子供たちの前から消えてしまうのは、やはり残念なところはありますね・・・。
・ドクターイエローって見た目に鮮やかで子供受けするのも良いけれど、それだけでなくて教育上も良いよね。乗客を乗せるわけでもないのに、なんのために走ってるの?線路って保守点検が必要なんだ。で、具体的にどんなことをやるの?
という具合に興味や関心が拡がっていく。子供たちが普段乗っている鉄道がどのように維持管理されているのかを知るきっかけになるし、なんなら、お父さんお母さんも大事なことなのにあまり知らないから、大人にとっても良い勉強になる。
ドクターイエロー引退後、線路の保守管理をどうやっていくのか、具体的な計画はわからないですが、是非、「見える」形を模索してほしいものです。
・ドクターイエローは一般人にも知られて人気だけど 鉄道ファン以外には検査車両と一般車両の違いというより 黄色のレア列車(見ると幸運)という認識の方が最近は強い気がするから、 検査機能の付いた1編成を黄色塗装して今後も走らせたらどうだろう。 見れる機会増えて乗れたら更に嬉しいだろうし。
・山陽新幹線沿線に住んでいます。 初めてドクターイエローを見た日のことを鮮明に覚えています。 1975年の2月末か3月初め、“ひかりは西へ”岡山まで来ていた新幹線が博多まで延びる直前の事。教室から新幹線駅が見えましたが、そこにドクターイエローが停車していたのです。 『黄色い新幹線じゃっっっ!!』 誰かが叫び、みんなで窓際へ。 当時ですから0系。新幹線に乗った経験のない子がほとんどで大いに盛り上がりました。 孫と見たこと、出張帰りの新幹線のE席ですれ違うドクターイエローを見たこと、沢山の思い出をありがとうと言いたいです。
・新大阪で乗る予定だったのぞみに乗車しようとしたらドクターイエローが入線してきて、どうしても画像を撮りたくて、指定席だったのにもかかわらず、次の列車に変更した事がありました。次の列車の指定席に空きがなくグリーン車に変更する事になり出費が増えちゃったけど、なかなか見られない貴重な車両です。幸福が訪れるようにスマホの待受にしています。笑
・ついに引退発表されるのですね... 数年前まで運行日を調べては、子ども達を連れてよく見える河川敷などに行ったりしました。 好きだったはずのドクターイエローも、大きくなるにつれて見に行きたいと言わなくなり、今では身近な私鉄派になった我が子ですが...大人の私でも、実際見れるとテンション上がったり、通過して風を切る音がのぞみと違う発見があったりと、思い出はたくさんです。きっと最後の運行はごった返しそうなので、見には行けないでしょうが、親子でお世話になったので、何だか子どもが巣立っていくような不思議な感じです。
・ドクターイエロー、小さいときに1回だけ見たことがあります 出会うと幸せになると聞いていたのでとても嬉しくて、感動したのを覚えています この黄色が大好きでした、新型イエロー出てきて欲しいですね 鉄道ファンではないですが、幸せを届けてくれてありがとうございました
・こういう親しまれてきたものは代替わりしても引き継いでいったほうが企業イメージもアップすると思いますけどね。 車体をイエローにする費用もかかると思いますし、直接的な利益にはつながらないでしょうけど、残してほしいなぁ。
・昨年、関西出張の際、降り立った新大阪駅の向かいのホームにドクターイエローが止まっていました。5分後に東京方面に向かって発車して行くのを大興奮で動画撮影したことを思い出しました。出張の成果も上々、幸せ効果をいただいたのだと思っています。無くなるとなると寂しいですね。
・今から40年近く前だけど 祖父母宅の団地ベランダから新幹線を眺めるのが好きだった4才の頃 まだドクターイエローの存在を知らない中 突然、黄色い新幹線が来たもんだから え!?っと驚きで、祖父母に「黄色い新幹線!黄色い新幹線!」と 大興奮しながら伝えに行った思い出は今でも鮮明に覚えてる
・上越新幹線の線路の直ぐ近くに住んでますが、夜中によく何かが通ってます。 かなり高さもあり大きいです。 あれが線路や架線の点検をしていると思ってたのですが… 冬は除雪車両も通っているみたいです。
たまに架線の電柱?に人が登って作業をしている声も聞こえます。 真夜中に大変だよね。
・JR東海のドクターイエローは、世間的によく知られてるので、おなじみで、幸せを運ぶ新幹線と言われてますので、残念ですね 一方、JR東日本には、East i-Dという同じような目的の列車がありますがこちらは、レアだけど、車両は、白地に赤線でパンダ目をしたような電車で、人気がいまいち このEast i-D、先日、見かけましたが、周りの人もほぼ無反応でした
後継がまだ発表されていないけど、後継車もまたイエローな車体になればいいですね
・実は今では営業車両にモニタリング装置を取り付けることによって、架線や線路の状態を測定できるような研究がされています。 見た目は普通でも、乗っている新幹線が実は「ドクター」だったなんていうことも今後はありそうです。
・息子が大学受験の際に共通テストで思ったように点が取れず崖っぷちに追い込まれた状況で2次試験に向かいました 新幹線ホームで待つ時にたまたまドクターイエローが通過するのを見て「キターーー︎」行けるんじゃないか?と、なぜかすごいパワーをもらった気がしました おかげさまで合格いただきました 本人は「自分の力」と言ってますが 笑
その時の幸運のドクターイエローの写真はお守りとして大切にしています ドクターイエローありがとう
・923形T4・T5編成が登場して20数年経ってます。同型の700系は4年前に廃系列となってますから923形が廃車となるのは遅かれ早かれくるでしょう。 ただドクターイエロー自体の人気は高く、ダイヤや走行日こそ非公開なもののグッズや子供向けおもちゃなどの関連商品の売上はかなり大きいと思いますのでそれは勿体ないかな。 ちょっと前までに日常の計測機器は営業列車に付けられても、線路や架線・信号の詳しい検測はドクターイエローでないと出来ないと聞いたことがあるのですがその辺りはクリアできたのかな?
・写真見たら太い眉とちょび髭の先生みたいだ 野口英世さんみたいな レアな車両だったんですね、わざわざ埼玉から名古屋まで博物館に連れていかれたのですが、それほどだったとは 個人的には展示されたNゲージの迫力に驚かされました
昔30円入れると5分間だけレバー使って速度調整しながら運転できるおもちゃ屋があって、そこで運転士まがいのことをやった記憶があります
・大阪で新幹線の線路が見える場所に住んでいました。 思っていたよりドクターイエローが走っていてやっぱり見たら幸せが来るようで見た時は大人の私でもワクワクしました。 今は、電車に乗って行かないと新幹線さえ見えない所に住んでますが、ドクターイエローの引退は凄く凄く寂しいです。
・見ると幸せになれる、と言うジンクスがあるドクターイエロー。これで運用終了してしまうと、本当にレアになってしまう…。が、ドクターイエローのサイトがあるので運行終了迄チェック出来る。ドクターイエロー.com。ドクターイエロー走行予想だ。サイトを利用してドクターイエローを見たことは無いが、2年前に名古屋へ行く時、のぞみに乗車中に検測走行中に小田原付近で見た事がある。その前には大宮駅でEast-iを見た事がある。人生で二度美味しいハッピーな出来事があった。
・ちびがまだ幼稚園の頃に新幹線乗って出掛ける時にドクターイエローが通過してちびがめっちゃ喜んでたの今でも覚えてるなぁ…。私自身ドクターイエローの存在を全く知らなくてその場で調べたら、幸せが訪れると…。 あんだけ嬉しそうなちびの顔見れたから確かに幸運が訪れたと思う。
・現在の営業用車両に対しては車体傾斜装置がないなど走行性能が劣るので、 ダイヤの隙間で走らせるには困難が伴っていたと思う。 N700Sベースで新製するか、検査装置を分散して既存営業車に取り付けるか、 後者が選択されたということだろうね。
・息子が3.4才の頃、新幹線大ブームで、初めに買ったプラレールはドクターイエロー。 パジャマも服も弁当箱もドクターイエロー。 男の子あるあるですかね? 何度もJRの駅で入場券を買ってドクターイエローを見に行きました。田舎の駅でホームドアがないので、目の前に停車する車両に子供は大興奮。 ドクターイエローを触ると幸せになるというジンクスを聞き、2.3分の停車時間の間に息子にいっぱい触らせた後、お見送り。自分は触ってないことに気づき、悔いが残ってます。 ドクターイエロー、引退するのは残念です。 息子はもう小2になり全部覚えた新幹線の名前さえもほとんど忘れてしまったけど、あの頃のキラキラした思い出は私はしっかり覚えてます。最後にもう一度見に行きたいです。
・やっぱりねというのが正直な気持ち。前にJR東海さんの株主総会で株主がドクターイエローの今後について質問したところ、経営陣が曖昧な回答に終始してた事。一方でZ0編成(N700S確認試験車)を使って様々な測定機器の現車試験をしてた事から、T4・T5編成の引退と後継車種は新たに作らない事は既定路線だったんだなと。
この編成には乗った事が無かったが、先代のT2・T3編成に乗って検測の仕事をかじってた身としては、やはり一抹の寂しさはある。騒ぎが大きくなる前に、あともう一度だけ撮影に行ってみようかな。T4編成は一足先に引退する様だし。
・1980年の数年前高校生でした。 ドクターイエローなんて名前はいつつけられたのか知りませんが、0系車両を使った黄色の新幹線を毎週見ていました。 高校の体育の授業の時間帯に校庭から見えるところを丁度通過していたのです。 当時は週次で定刻の運行をしていたのでしょうね。 「なんだろう?毎週見るあの黄色の短い新幹線は?」というぐらい存在は知られておらず、後に代替わりした黄色の新幹線がドクターイエローと呼ばれて親しまれるようになるとは思いもよりませんでした。 毎週見ていたけれど良いことはあったのかなぁ?
・是非新しいドクターイエロー作って欲しいですね。ベースは今だとN700Sになるのでしょうか。 ダイヤも公開されていないので、見た時には特別感があります。一度だけ有楽町を歩いている時に見かけてテンションが上がりました。 子供も大好きで家にプラレールがあります。
・営業運転を行い、並行して検査機器を設置するのであれば、その編成をイエローに塗るだけで顧客への引きは今まで通り高く維持でき、「ドクターイエローに乗ったよ」という新たな顧客満足を与えることができるのではないだろうか。
・子どもが幼稚園児だった頃、新幹線を利用した旅行を計画した。その下見を兼ねて、新大阪駅の新幹線ホームへ上がったことがありましたが、回送列車と案内されて来た列車がドクターイエローでした。 大人の方が、興奮して写真を撮りまくっていましたね。私が幼かった時には、近くを新幹線が走っていたので、黄色の0系新幹線はたまに見かけていました。今ほど、人気は無かったと思います。
・ドクターイエロー廃止? もしそうならば、最終列車となるドクターイエロー目当ての撮り鉄で大変なことになりそうですね。 友人が撮影してくれた、真っ青な青空に富士山とドクターイエローのコラボ写真をPCの壁紙にしてます。 かなり苦労して撮影したと言ってましたが、見るたびに幸せを感じます。 毎日管理ができる新方式は重要だと思いますが、広告塔として存続して欲しいなぁと個人的には願います。
・専用車両ではなく、既存車に検査装置を取り付けるのでしょうね。 検査装置を複数配備できれば、お医者さん診療も頻繁にできるし、運行ダイヤの自由度も増しますね。 外部装置なら、黄色の塗装を期待します。 子育て経験者は、ずいぶんとドクターイエローに助けられたと思います。
・子供が小さい時にドクターイエローが通るらしいと聞いて見に行ったことがある。他にはない黄色い車体がカッコよくて、子供共々大歓声だった。検査の仕事と、新幹線の安全を守るシンボル的存在だったと思う。引退は寂しいな。新しい車体を作るのはしないのかな。お疲れ様でした。
・私は関東在住で故郷は九州ですが、帰郷する際は、必ず新幹線です。いつも何事もなく快適に利用させてもらいドクターイエローさん及びその関係者さんには感謝です。もちろん乗車する乗組員の方々にも感謝ですが。
・老朽化ということだったらしょうがないけど、走ってると「点検してくれてるんだな」って安心感とほっこり感がありました。 名前もいいですよね。 今後は通常の車両になるとのこと。 効率考えたらそうなんでしょうね。でもその点、ちょっと寂しくなります。 「みどりの窓口」を極端に減らすなど、JR東海は効率化優先すぎて残念ですね。
・N700系ばかりの東海道新幹線に古い前のタイプの700系が基本モデルのドクターイエローだと運行に影響が出るのもあるのでしょうね。 記事内容から推測すると、ドクターイエロー引退後は検測機器つけた新幹線が客を乗せたままで検測できる感じになりそうですね。
・年に何回か見かけますが、やっぱりテンション上がりますね。 ナゴヤ球場によく行くのですが、新幹線の線路がすぐそこなので、試合中に見れると試合そっちのけでカメラ連写します(笑) 0系ドクターイエローの展示もリニア鉄道館に見に行きました。 姿を変えても黄色でいてくれると思っていたのに… それ以外東海道新幹線は白ベースの車体しかいないのがつまらないなぁと思っています。 昔好きだった500系も走らなくなったし、個人的にははやぶさが好きなので、こまちとかはやぶさとか白以外の車両が走っている地域がうらやましい。
・これはショックです。「幸せの黄色い新幹線」のファンは多数います。 出会えたらまさに幸運です。
四季の風景と絡めて写真撮影をこれまでさせて頂きました。 菜の花、麦畑、稲、向日葵、コスモス、富士山 ドクターイエローは何でも絵になります。
また、ドクターイエローを通じて、人との出会いもありました。
残念ですが、残りの出会いを一日一日大切にしたいと思います。 そして、撮影した記録を大事に保管したいと思います。
・N700を黄色く塗ってる目撃写真出てたけどそうするのかな。 やっぱりいくら一般車両にモニタリング機器を付けても高度な点検調査は専用測定器を搭載した専用車両が必要になるんだねと。
・子どもがまだ小さい頃、やっぱり電車が大好きで、Tシャツはもちろん電車だし、電車の博物館とかもよく行きました。 一度、どこかに家族旅行に行ったら、本当に偶然、ドクターイエローが駅に止まっていました。 子どもたち大興奮で、その後の予定もそっちのけで、ずーーーっとドクターイエロー見ていました。 懐かしいな~
・2歳の男の子の父ですが大ファンで玩具も服も靴もドクターイエロー。YouTubeでもよく動画を見てます。彼が生まれる前は存在すら知らなかったのですが今では馴染みの電車です。私たちが住んでる地理的にまだ1度も直接見せてあげられていないので引退前に見せたいな。
・博多でドクターイエローが出発前の待機中に出くわしました。過去何度が走っているのを見た事ありましたが、先日博多では一緒にいた連れから、ドクターイエローを見たら幸せになるって言われて写真をパチリ。それ以来スマホの待受はドクターイエローです。 特徴的な色、列車の走行の安全を見守る役割、必要不可欠な存在です。また後継の新幹線に引き継がれると思いますが、引退するのなら有難うって気持ちです。
・基本が白、はやぶさは緑、こまちは赤、なので、ドクターパープルとか、ドクターブルー、ドクターピンクやブラウン、もちろんイエローでも、なんならブラックとかでもいいから、専用カラーの流れは残して欲しい。
・親せきが昔だけど仕事で乗ってたなドクターイエロー。整備系の仕事なのでたまたま仕事で乗ったんだと思うけどやっぱり自慢げだった。電車に興味がなくてもドクターイエローといえば興奮してしまうくらいには親しみがあります。遠目で一度見たことあったような、程度の記憶だけど。 リニアも楽しみだけど代替わり、引退はちょっと寂しいね。
・検査機能が老朽化したのか列車そのものが老朽化したのかどちらだろう?人気があるから使い方によってはとてもお金をとれる財産だと思う。走ることに危惧があったとしても何かしら再利用してお客を呼べる活用法があるでしょう。
・52歳。生家の目の前に新幹線の高架がありまた中学校は校舎3階から新幹線が望めました。学年に数人いる鉄オタと授業中にドクターイエロー、試験走行中の新型車両を眺めていたのは受験の中学3年。ワクワクしたなぁ。 修学旅行に行く際はPTAが校舎屋上で校旗を振ってくれます(笑) ついでに当時はドクターイエローなんて名前は知らなかったので近隣の 子供は「黄色い新幹線見た?」と言っていました。
・JR東海なら新幹線にはコストを惜しまないので、検測車両も継続していくかと 思っていたが、各鉄道会社で営業車両に検測機器を搭載する方式が広がりつつあり、もうその方式で検測が出来てしまうんですね。 てっきり営業車両に検測機器の搭載方法だと、ドクターイエローの検測している検測すべては出来ないのかと思っていたが、もうそこまで記述が進歩していたとは。 JR東日本もE5系やE7系の一部編成に検測機器搭載してるし、E3系ベースのイーストアイも先は長くないのかも。
・年1回も新幹線に乗らないのですが、子供と東京駅に行ったついでに見学しようと改札内入ったらたまたまドクターイエローが停車していて大喜びでした。親の自分も大興奮! 写真も撮れていい思い出になりました。 これって運が良いのでしょうか? 鉄道や新幹線に詳しくないので教えてください。
・特徴的な黄色と分かりやすい名前で小さい子供にも大人気ですね、無くなるのは寂しい。 しかしこれほどの人気車の引退となると撮り鉄湧いて凄いだろうな、ドクターイエローに限った事じゃないが穏やかに気持ちよく見送って欲しい。
・センサーだって全ての通常車体に取り付け可能だし信号処理系もクラウド処理かローカルでの処理能力も昔とは格段にコンパクトに仕上がっている中でわざわざ試験用車体を作り上げて通常運転の合間をぬって運行する意味合いは大分少なくなったと思います。
・朝のラジオニュースで知りました。引退とは寂しいですね、つい先日も旧型の特急やくもが最終走行とのニュースを聞きました。私は電車の型式とか全くわかっていない素人なので見たことはありませんが、ただただ悪質な撮り鉄さんが問題を起こさなきゃいいなぁと心配してます
・娘の中学校が新幹線の線路の真横にあり運動会の時ドクターイエローが通って父兄達から歓声が上がりましたが、子供達はしょっ中見てるので見飽きてるのか、さっき通ったねと言ったら、娘は、あーね。くらいの反応でした…涙
我が家からも新幹線の高架は見えるのですが、ベランダに出たりしなきゃ見えないので部屋から見たことはないので運動会で見たのが最初で最後で嬉しかったですね。
・引退って何台もいるのかと思ってたら東西で1編成ずつだったわけですか。 安全確保のための車両なので老朽化が理由であれば仕方がない。 跡目を継ぐ新車両にも黄色い塗装は施してもらいたいですね。
・ドクターイエローも老朽化で引退の方向なのですね。一目見たかったです。でも、まだ引退までに時間がありそうなので運が良ければ見れるかな?とりあえずはお疲れ様でした。 残りの時間も線路のそして鉄道の安全を見守ってください。
・広島のマツダスタジアムでは球場から新幹線の往来が見られるのですが 試合中に幸せをもたらすというドクターイエローを見かけて とても嬉しい気持ちになりました。
もちろん当日の試合はカープの勝利でした。
・うわ、めちゃくちゃショック 子供が生まれて新幹線沿いに家を買い、それから12,3年そこで暮らした 子供達の保育園も小学校も新幹線沿い 園庭校庭から新幹線が見え、当然ドクターイエローも見えた 当時学校に通っていたわたしは、授業が早く終わると保育園に直行していたけど ちょうどその時間帯、子供達の手を引いて帰宅中に ドクターイエローが通り過ぎることがあった 近くの高校から帰路に着く自転車の女子高生が声を上げたりして、 その一瞬であたりがパッと明るくなった たどたどしい口調で「ドクターイエロー!」と子供達が喜んだあの時が蘇る お疲れ様でした、幸せな時間をありがとう
・ドクターイエローというキャラとしてのブランドや人気があるから、既存新幹線と同じモデルでもいいから紫とか黒とか特徴的なカラーリングをしてメディアミックス戦略したほうが良いと思うけどね
・見たことがないです。 一度走行中も物を見たいとも思うけど、それほどマニアっていうわけでもないのでわざわざ調べて見に行くこともない。
でも、引退走行とか、イベント張りにそんなことやらないほうがいい。そんなことをして間違って公表とかでもしたら、もう、マナーゼロの撮り鉄ヤカラたちがそこら中に集まって無法地帯になるのは目に見えてる。 (撮り鉄にいい人っていうか普通のマナーの人を見たことが無いので)
何も発表せず、いなくなればいい。
・ドクターイエローは普通の旅客車両に比べて走行距離が短いから長く使われる。今のドクターイエローの前はずっと0系車両がベースだった。東日本の車両は、電源が違うので200系がベース。 まぁ、N700Sの車体を使った新しいドクターイエローが造られるんでしょう。
・頑張ってきたドクターイエロー! お疲れ様! ドクターイエローを見つけるとハッピーな事が起きる!といわれてあたので見かけた時にはとてもテンションがあがりました。なによりあのカラーの存在感がすごかった! 次のドクターも是非イエローにしてほしい!と思うのは私だけかな?
・珍しくて黄色だから幸せって、日本人はなんて単純なんだろうか。単なる点検車両ですからね。個人的にはむしろ点検車両としてのカッコよさを追求して欲しい。普通の点検や工事車両はレモン色ではなく、もっとオレンジがかった黄色をしているので、それに合わせた系統色にしてもらいたい。なんなら黄色いラインだけの方が全然カッコいいと思うけど。
・確か去年か一昨年あたり、築地付近が職場で有楽町駅まで歩いて帰っていたのですが、大体18時頃に駅が見えると、結構頻繁にドクターイエローが徐行で通過してました。 幻の、とか言われてたから、最初の頃はかなりテンション上がってましたが、回を重ねるごとに無感動になって(贅沢)そのうちスケジュールが変わったのか見なくなりました。
・去年のお正月に京都鉄道博物館の屋上でみんな集まって見た思い出です。 その日は朝からドクターWESTの草津線検測を京都駅で運良く見られたのでなかなか珍しい体験になったかなと。
・老朽化っつったって、 元々0系のドクターイエローから、どんどん新しくしてたんじゃないの? また新しい車両がでたら、それでドクターイエローができると思ってた
まぁ車両よりドクターイエローの場合は、 積んでる機器の方が時代から遅れていくのかな
既存の車両に載せて点検できるなら、その方が効率的ではあるよね ちょっと寂しいけど
・技術の進歩で専用車両ではなくても、営業列車で同様の検査がやれるようになるし、速度が遅い700系ですから、引退やむなしですね。1番の心配はただでさえ人気なのに、引退となるとマナーの悪い人たちが寄ってきますから、引退日を発表することなく、しれっと引退させるのがいいかもしれません。
・既存の編成に機器を乗せたとしても、架線の検査など専用の測定機器などはどうするんだろうね。 結局は乗客を乗せることは無いだろうから、車体も黄色に塗ってドクターイエローの愛称を継続出来るようにして欲しいけどね。
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