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〝探偵〟の張り込みや尾行、なぜOK? 実は法律で… こんな業者は注意、選ぶポイントも

withnews 6/13(木) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/13a93bedc4bed1e16630ee459bddc656e1752c45

 

( 180348 )  2024/06/13 16:19:47  
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探偵業は「探偵業法」という法律で規制されており、厳密なルールの下で行われています。

探偵業は依頼者からの情報収集を目的とし、「聞き込み、尾行、張り込み」などの実地調査方法を行うことが認められています。

しかし、探偵業は誰でも自由にできるわけではなく、営業開始前に公安委員会への届け出が必要であり、一定の要件を満たさないと業務を行うことはできません。

探偵業者はプライバシーを守り、法令違反を防止するための措置を取らなければなりません。

違反した業者は罰則を受ける可能性があり、信頼できる業者を選ぶ際には探偵業届出証明書の有無や届出番号などを確認することが大切です。

(要約)

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探偵のする「張り込み」や「尾行」はなぜOKなのでしょうか。※画像はイメージ=Getty Images 

 

「名探偵XX」のように、しばしば小説やマンガ、アニメの題材になる“探偵”。しかし、人気のキャラクターが平然としている「張り込み」や「尾行」は、現実世界でも行ってOKなのでしょうか。実は「探偵業法」という法律でしっかりと定められている探偵の業務。その範囲の中で、現実にはどのような調査をしているのか、探偵業者に話を聞きました。(朝日新聞デジタル企画報道部・朽木誠一郎) 

 

【写真】ここまで見えたら隠せない…探偵が調査に使うカメラ、「暗視」「望遠」その驚きの性能 

 

「張り込み」や「尾行」をし、隠された真実を調べる名探偵――小説やマンガ、アニメでは、そんなキャラクターが人気です。しかし、よく考えてみると、誰かを待ち伏せしたり、後を着いていったりというのは、現実世界で行ってOKなことなのでしょうか。普通の人がしてしまうと、問題がありそうですが……。 

 

首都圏を中心に探偵業を行うリッツ探偵社( https://ritztantei.com/ )代表の山村佳子さんに話を聞きました。実は、探偵の仕事は「法律でやっていいこと、やってはいけないことがしっかりと定められているので、安心していただきたいです」と言います。 

 

「探偵業については『探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)』が2007年から施行されています。この探偵業法では、必要な規制を定めることにより、その業務の適正を図り、個人の権利利益の保護に資することが目的とされています」 

 

法律の制定前、探偵社や興信所などの調査業では、依頼者との間で契約内容を巡るトラブルの増加や、違法な手段による調査、調査対象者の秘密を利用した恐喝など、業者による犯罪の発生や、不正な営業活動が後を絶ちませんでした。そのため、調査業を規制する初めての法律が制定されたのです。 

 

この法律では、探偵業として行っていいことが明確に定められたのがポイントです。 

 

探偵業務とは「他人の依頼を受けて、特定人の所在または行動についての情報であってその依頼にかかわるものを収集すること」を目的として、「面接による聞き込み、尾行、張り込み、その他、これらに類する方法により実地の調査を行い、その調査の結果を当該依頼者に報告する」ものとされました。 

 

つまり、探偵業を営む者であれば、「聞き込み、尾行、張り込み、その他、これらに類する方法」で調査をしてよい、ということになります。 

 

 

そんな探偵業は、当然、誰でも自由にできるわけではありません。まず、探偵業を営もうとする場合、営業を開始しようとする日の前日までに、営業所の所在地を管轄する都道府県公安委員会に、所轄の警察署長を経由して、営業の届け出をしなければなりません。 

 

「破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者」や「禁錮以上の刑に処せられ、または探偵業法の規定に違反して罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、または執行を受けることがなくなった日から起算して5年を経過しない者」などは欠格事由に当たり探偵業はできないことが決まっています。 

 

また、「『他の法令で禁止・制限されている行為はできない』『人の生活の平穏を害するなど個人の権利利益を侵害することがないようにしなければならない』ことも大事なルール」だと山村さんは指摘します。 

 

「例えばストーカー行為などにつながらないように、依頼者から『調査結果を犯罪行為、違法な差別的な取り扱いその他の違法な行為のために用いない旨を示す書面の交付を受けなければなりません。重要事項の説明義務もあり、書面でしっかり契約を交わすことが必要です」 

 

秘密保持にも義務があり、「業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならないこと」「探偵業務に関して作成・取得した資料の不正・不当な利用の防止措置を取らなければならないこと」が明確に定められています。探偵業者は公安委員会が監督し、違反すると懲役や罰金といった罰則もあるのです。 

 

「第三者のプライバシーを知り得る立場である以上、厳しいチェックがあることは必要」と山村さん。法令に違反した業者は業者名や処分の内容が公表され、現在も確認できる事業者もいます。 

 

探偵業者を選ぶときは、少なくとも探偵業届出証明書を出しているか、サイトであれば届出番号などを明示しているか確認が必要です。また、ランキングサイトなどは当てにならないので、信用できるかどうか、契約前の相談時に慎重に見定めるようにしましょう。 

 

 

( 180349 )  2024/06/13 16:19:47  
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(まとめ) 

本記事では、探偵業に関する様々な意見や疑問が挙がっています。

一般の人が行う「聞き込み、尾行、張り込み」が違法行為になるかどうか、探偵が適切な情報を提供できるか、個人情報やプライバシーに関する問題など、法的、倫理的な観点が重要な要素であることが指摘されています。

また、週刊誌やメディアにおける調査行為にも疑問や批判が寄せられており、探偵業と一般の調査行為との境界が曖昧であることについても指摘があります。

探偵業に対しては規制や適切な報告が求められる一方で、個人が自ら調査をする場合においても法令遵守や倫理観が重要であることが示唆されています。

( 180351 )  2024/06/13 16:19:47  
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・まず値段があって無いようなものだよね。尾行費1週間。二人必要。基本料金。深夜残業。車で追いかけます。ガソリン代、日当。機材の維持費。本当に尾行してたか?尾行していたような証拠なんていくらでもできる。何もありませんでした。もう1週間続けますか?今なら1割引きです。続けて良いとこまでいったんですけど、これじゃあ証拠としては弱いので、もう少し。尾行まくのが上手なんですよ。用心深くて。もう一人追加したら確実なんですけど…。商売なのだから、心配してる相手から引き出せるだけ引き出すのがプロ。うへ。 

 

 

・聞き込み、尾行、張り込みは探偵業である限りは合法と。 

 

一方、合法な盗聴や盗撮も有力な手段になる点には注意です。絶対これらを行わないと得られない情報を探偵は得ています。 

 

盗聴や盗撮は、猥褻なものや住居侵入罪など他の罪に問えるものを除いて、それ自体に明確な刑事法規定はありません。ただリスクがあるので殆どの一般人は行いません。プライバシー侵害も明確な法規定はありませんが判例はあるのでリスクがあります。 

 

しかし、知識があればうまく脱法的に行える余地があります。だから探偵に頼めばバレにくくバレても問題になりにくく問題になっても巻き込まれにくい訳です。 

 

調査される側からすると、大丈夫だろうと公開してた個人情報から簡単で安全に色んな情報が割り出されます。正当な目的がないと探偵は調査しませんが、逆に言えば正当な目的ある人がその気になれば簡単に分かるのです。 

 

 

・芸能人だけでなく企業勤めでも評判は大事なので、なにか弱みを握り個人的に恐喝や強迫をしようとする人が結託してこのようなサービスを使う可能性があり、非常に危険。依頼する側も犯罪者として訴えられる事例が出てくると思うので、甘い話があっても乗ってはいけないと思う。 

 

 

・すでにいくつか指摘がありますが、個人が、聞き込み、尾行、張り込み、その他、これらに類する方法で調査すること自体に違法性はないです。 

もちろん、他人の敷地に勝手に入ったりしたら建造物侵入罪になりますので、他の法令を犯さない範囲でですか。 

探偵業法は、事業として営むためには届け出が必要ということです。 

 

 

・これは誤解を招く記事。 

探偵業者以外の「普通の人」が「聞き込み、尾行、張り込み、その他、これらに類する方法」で調査してはいけないと読めてしまう。 

だが、探偵業法にはそんなことは一切書かれていない。 

探偵業法は「聞き込み、尾行、張り込み、その他、これらに類する方法」を業として行うのであれば、都道府県公安委員会に届出書を提出するなどしてくださいと定めているだけ。 

「業として」というのは、反復継続して社会通念上の事業とみなされる規模で行うことで、簡単に言うと探偵として事務所を構えるなどして不特定の人から依頼を受けて「聞き込み、尾行、張り込み、その他、これらに類する方法」を行うこと。 

したがって「普通の人」が「業として」ではなく、「聞き込み、尾行、張り込み、その他、これらに類する方法」で調査することは何の問題もない。 

この程度の法律の解説もできない朝日新聞、マジで大丈夫か。 

 

 

・別に探偵に関わらず、正当な理由があれば、一般個人がやっても犯罪ではないのでは? 

たとえば浮気現場を押さえるとか、仕事をさぼって遊んでいることを確認するとか。 

 

探偵業法は、「探偵だけに特別に認める」というものではなく、「他人から依頼を受けて業として行う」場合を規制する法律に過ぎないはず。 

 

なお、個人でも「恋愛感情に基づく尾行」などはストーカー規制法に違反する可能性があるし、それ以外でも正当な理由がない場合は、各都道府県の迷惑行為防止条例に違反する可能性がある点は注意が必要だ。 

 

 

・「探偵業については『探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)』が2007年から施行されています。この探偵業法では、必要な規制を定めることにより、その業務の適正を図り、個人の権利利益の保護に資することが目的とされています」 

 

法律の制定前、探偵社や興信所などの調査業では、依頼者との間で契約内容を巡るトラブルの増加や、違法な手段による調査、調査対象者の秘密を利用した恐喝など、業者による犯罪の発生や、不正な営業活動が後を絶ちませんでした。そのため、調査業を規制する初めての法律が制定されたのです。 

 

この法律では、探偵業として行っていいことが明確に定められたのがポイントです。 

← 

恥ずかしながら「探偵業法」があるとは知りませんでした。ごめんなさい。 

 

 

・昔、某有名探偵会社に勤務している女性とお付き合いしてた事がある。 

地元では有名な政治家のスキャンダル案件や、尾行や盗聴の仕方など色々と面白い話を聞けた。 

でもその女性自体は大した研修も無く現場に配属されてるんだから、意外に探偵業って機械さえ揃えられれば難しくないのかな?と。 

報酬も大まかな相場はあるそうだけど、依頼者によってかなり変動するらしい。 

(払えそうな人には上乗せする) 

フランチャイズ展開してるところもあるし昔よりは依頼するハードルは下がってると思う。 

 

 

・探偵業といって思い浮かぶのは・・・ 

昭和のころですが、お見合い結婚が一般的だったころは「聞き合わせ」というのがありました。 

恋愛結婚でも、相手の素性を調べたい際は興信所を使うというのは珍しい話ではなかったです。 

親族などが近所の人にさりげなく?一家や本人の評判を聞きに行くのです。 

遠い場合は興信所を使う。 

仲人口は半分に聞け、と言われる通り、仲人はいいことしか言わないから。 

聞かれる方も「ああ、あそこの子供も縁談がくる年齢になったのだな」というかんじで、滅多に悪口などは言いませんでしたが、それでも本人の素行が悪いと「いつも朝帰りしてますよ」「異性のおつきあいが多いようですよ」などいろいろ言われることもあり、「普段から近所づきあいは丁寧に」というのは親から言われていました。 

興信所もかつてはそういった依頼がもっとも多かったというのを聞いたことがあります。 

 

 

・お金にがめつい身内と縁を切ったけど、探偵を雇ったのかこちらの住所を割り出して家に押しかけて来たことがある。 

 

なぜ住所がわかったんだろうと思ったけど、そういえば雨の日に宅配業者から携帯に留守電が入っていて『伝票の住所欄が濡れていて正しい住所がわからないから教えてくれ』とかかってきた事があった。 

詐欺かもしれないと思い、ネットで電話番号検索をし口コミを調べたら『佐◯急便の配達員さんでした』と書かれていたのでそれを信じ、折り返し電話して住所を教えてしまった。それが原因。現に住所欄が濡れた荷物が来ることはなかった。 

 

完全に宅配業者だと信じてしまった自分が馬鹿だけど、こんな詐欺まがいのことが許されるのかな。 

おかげで頭のおかしい身内が金を貸せと連日押しかけてきて大変な目に遭った。 

結局、警察と弁護士に頼って恐喝その他で逮捕してもらったけど、警察には悪質な探偵を取り締まってほしい。 

 

 

 

・探偵業法ですか、知りませんでした。やっていいこと、登録の要件など書いてはありますが、実際の行動はその線引きも難しそうです。文面からするとGPSつけたり、おとりで引っかけさせたり、そう仕向ける(別れさせ屋)みたいのはダメでしょうね。需要と供給があるのでしょうが、依頼する側・される側どちらも関わりたくないです。 

 

 

・自分も知っているわけではないが。探偵とか警備とか、こういうものは警察の領分。つまり天下りや辞めた人の再就職などが入っていて、警察時代に得た資格を利用している。小説や小学生マンガで題材となり、手軽なイメージがあるが。しっかりと法律で許可を得ている、もしくはそういう人の指示のもとで働いている。プライバシーを侵害するようなゲスい仕事にも思えるが、法律での裏付けがある行為で、その後ろには警察がいる。簡単なことではない。 

 

 

・探偵に依頼ってなかなかハイリスクだよ。 

こちらの個人情報も丸裸になるし、なんせトラブル抱えてる事を知られてしまうわけだから。  

実際、情報が漏れて強請られるなんて有るからね。 

そもそも探偵に依頼する様な事案なら、後々弁護士も必要になったりするから、最初っから調査部門を持った弁護士事務所に依頼するのが良いんじゃ無いかな? 

 

 

・他人の家に侵入しての、盗撮、盗聴は犯罪です。そうしなければわからない情報が出た時、どこからの情報⁇誰からの情報⁇とならなければ、やっていい事と勘違いする人も出るのではないかと思います。 

信頼できる防犯対策が知りたい今日この頃です。 

 

 

・友人の夫がどう考えても浮気していたので探偵事務所に行き浮気調査依頼に付き添った事がある。 

確かにそこで記事にあるような事細かにやれる範囲やれない範囲の話をされた。グレーゾーンな部分もあるんだろうが、素行調査が万が一バレて違法行為をしていたら一発で免許取り消しになるからね。全く知らない世界なのでなかなか新鮮で面白かった。 

そして出来上がった報告書には友人の夫の浮気を決定づける様々な証拠や写真が生々しく記載されており、友人には失礼ながらこんな風に報告書作られるのかと面白かったな 

 

 

・イケメンや美人、長身やスタイルが良い人やファッションセンスが良い人は向かないらしい。 

そもそも調査されるようなことをしているターゲットは警戒心や猜疑心が強いので、尾行の際に人目を引いたり印象が残るような人は怪しまれる原因になるみたい。 

予算に余裕があったり案件のスケジュールの空き具合によっては複数の調査員がチェンジすることもあるものの、ビジュアルとして可もなく不可もなく、清潔すぎでも不潔すぎでもない、印象として中の中の凡人が良いらしいです。 

 

 

・数年前に勤めていた会社で、入社採用時に探偵を使って自宅の写真撮られたり謄本請求されていたり、履歴書通りに大学を卒業しているか確認されていました(卒業証明書は提出していましたが、最近中国などで偽造できるらしくリチェックしていたようです)。 

人によっては近所の人に聞き込みなんかもしていたようなレポートもありました。 

こんな会社まだあるんだと驚愕しました。 

もう退職しましたが。 

 

 

・ちょっと情報が足りない。「他人の依頼をうけて」「業として営む」には探偵業法が必要だとしても、これがもし、個人が自分自身のために自分1人で探偵行為を行ったら法的にどうなのか。個人情報の保護やプライバシー関連法の各種が適用されて検挙対象となるのか。ストーカー行為との線引きはどのようになるのか。行為に及んだ時点で即逮捕なのか。バレなきゃいいのか。 

夫や妻の浮気相手を自ら特定したい、仕事などで自分を騙し陥れた奴の正体や証拠を掴みたい、自分や家族を襲った犯罪者を捜したいなど、事に及ぶ動機はいろいろあるだろうし、どうなるのかな。 

 

 

・なんだろうこの微妙に正確性に欠ける記事は 

 

>探偵業を営む者であれば、「聞き込み、尾行、張り込み、その他、これらに類する方法」で調査をしてよい、ということになります。 

 

他人の依頼を受けて「聞き込み、尾行、張り込み、その他、これらに類する方法」での調査を行として行い、依頼人へ報告するのが探偵であると定義しているであって、探偵で無ければ聞き込み等による調査を行ってはいけないと言う法律では無い。 

そもそも「他人の依頼」を受けないのであれば探偵では無く、ストーカー規制法や迷惑行為防止条例に抵触せず、公共の福祉に反する行為でなければ特段規制されるものでもない。 

 

 

・探偵業を営む者であれば、「聞き込み、尾行、張り込み、その他、これらに類する方法」で調査をしてよい、 

とありますが、週刊〇春の仕事は探偵業の資格はいらないのでしょうか。 

狙われた人の家庭を壊し、世間のさらし者にするあの業界。 

取り締まりの対象にする必要があると思ってしまいました。 

 

 

 

・尾行しても良いというのは当たり前ですね。 

尾行されてることに気づかなければどうしようもないですから。 

尾行されていることがわかった時点でストーカーになりますが、 

ご存知のように警察は動きにくいんですよ、尾行程度では。 

かなりのストーカー行為でも警察は動かないでしょ。 

昔テレビで初恋の人や生き別れた人を探す番組があったけど、 

あれは探偵を使ってたのではないか?と思います。 

番組スタッフでは無理なので。 

それを考えると優秀ですよね。 

 

 

・日本では公務員だけが司法を表すような状況であるが、全くおかしい。有罪率99%なんて独裁国家そのものである。日本は公務員独裁国家といえるのだ。捜査も、司法警察官も公務員公僕である。主権者国民に情報はすべて開示すべきだし、仕事の検証制公平性からもそれは間違いなくいえる。しかし日本では個人情報を盾にしてなぜか司法関係者が事件情報を独占している。検証性なぞかけらもない。正しいことをしてるのかまったくわからないのだ。司法の不透明さが日本の民主主義の最悪の点であり、行政と一体化してる点が独裁国家の疑念を招く。独裁者者がいようがいまいが、行われている結果は公務員官僚の楽で顔の見えない独裁国家である。 

 

 

・30年前に当時付き合っていて結婚を考えていた女性の素性を知りたくて 

有名探偵事務所に彼女の過去のことを調べて貰うために調査依頼を喫茶店で 

打ち合わせをしていた時のことです。 

その時に店内の有線放送から菅原洋一の「知りたくないの」の 

「あなたの過去など知りたくないの 

済んでしまったことは仕方がないじゃないの・・・・・」 

と言う歌が流れてきて、人には触れてはいけないこと・知らない方が良いことが有るのだからと考え直して調査依頼を断りました。 

今、その彼女が今の妻です! 

 

 

・警備員が職務中に警棒を持ち歩いてもOKなように、私人が同じことをやった場合に犯罪になるケースは多い。 

探偵は警備員と違い見た目でわからないことが多いけど「本物は」規制の範疇で活動します。 

結果最優先で違法行為に突き進む奴はバレたり裁かれない限りは有能と判定されちゃうんだけどね。 

 

 

・これだけ読むと、探偵業(従業員含む)じゃない者がやっちゃいかんみたいに見えかねんけど。そもそも業法は業としてやることへの規制なわけで、警備業法や弁護士法の非弁行為なんかも一緒。 

 

一般人が業としてではなくやるぶんには、別途法令に規定がある行為を除いて問題ない。 

 

 

・まぁひとつ言えるのは、江戸川コナンとか金田一耕助とか明智小五郎のように、警察になり変わって事件の犯人を突き止めるような探偵はおらんということだな。 

刑事ドラマのような刑事がおらんのと同じで。 

 

元警察官の探偵なんかは、昔のツテで警察でないと調べれないような情報を得てるそうだけど。 

 

 

・大学生の頃、友人がやっていたのでバイトしたことあるな〜 

この時間にここで電車に乗ってる女性と接点持ちたいみたいな依頼やら 

この子の連絡先を知りたい、ってきて 

大体の学区を把握して名簿図書館で、卒アルをコピーして特定してなど 

個人情報保護もストーカー規制もない時代でした。 

 

 

・皆さん気をつけてください、だいたいバイトを使っています。反社とつながっているところも多いですよ。対象者の近所の人をバイトに使ったりします、窓から対象者の家の出入りを監視できるので。なので、トラブルがあったことくらいは近所にバレます。クライアントへの報告は「万全の注意を払って、まったく尾行がばれていません」こんなうその報告はいつものことです。 

 

 

・探偵に依頼なんて…そんなに簡単に他人を信用しちゃって良いの? 自分には出来ない。 

自分や身内の最も知られたくない秘密を他人に委ねるなんて…探偵がいつ味方から敵には変わるかもって考えたら、恐ろしくて自分自身か公権力に委ねる方を選ぶね。 

 

 

・名探偵コナン見れば探偵がどのようなものかわかるよ。 

行った先で事件が起きるから解決する。 

別に報酬なしで。 

たまに事務所に高額の仕事が舞い込む。 

寿司屋にNo.2がバイトしにくる。 

喫茶店で公安がバイトしてる。 

博士が最初に作ってくる機械が重要。 

犯人は毛利小五郎 

 

 

 

・『人の生活の平穏を害するなど個人の権利利益を侵害することがないようにしなければならない』 

 

この条項に違反してしまう探偵は多いと思いますが… 

 

そのような状況に陥ったとき、 

探偵を訴えることは可能なのでしょうか? 

 

 

・不貞の証拠を押さえるためにサレた側が費用を負担して証拠を集めないといけない。 

探偵業はニーズがあり、きちんとした業者はしっかりやってくれそうだけど、悪徳に捕まると色々とぼったくられそう。それでも公にしづらいし。 

 

なんか不貞したもの勝ちの世の中がものすごく嫌 

 

 

・知り合いが興信所をやっている 

興信所の仕事の8割が浮気調査・2割がペット探しだと 

結婚相手の素性調査が偶にあると 

そこは比較的良心的で成功報酬(着手金は貰うらしいが)にしていると。 

悪質な興信所は調査もせずに証拠がないと報告して費用請求したりするんだと。 

 

 

・昔見たドラマで、 

ターゲットを脅して、依頼人に虚偽の報告をするってのがあった。 

「金をくれればこのことは黙っててやる」ってやつ。 

もちろん刑事案件(脅迫)なんだろうけど、 

ターゲットからしたら脅迫で訴えることなんかできないわけで。 

こういうのって結構あるんだろうなって思った。 

 

 

・個人情報保護法の時は国会での論戦が報道され、今でも議論が続いているが、「探偵業法」なんて初めて聞いた。提案から採決にいたるまで、当時は報道があったのだろうか? 

 

 

・本編記事とはあまり関係ないけれど、探偵業の欠格自由の一つに 

『営業に関し成年と同一の能力を有しない未成年者で、その法定代理人がその他の欠格事由に該当するもの』 

と書いてあるけれど、逆に読めば、 

『営業能力があり、法定代理人に問題がなければ、未成年でも探偵業を営める』 

となるので、理論上はコナンの工藤新一も有り得る…訳か。 

まぁ、今日の実際の探偵は、警察と一緒に犯罪捜査などやらないですからね。 

 

 

・最近SNSでよく見る不倫の尾行動画みたいなものは、法的に許容できるものなのか気になります。私刑のような形でネット上に公開するのは個人情報保護上どうなのか、逆に依頼者側の不利にはならないのかとか、そもそもその探偵は認可を得た者なのかとか… 

 

 

・若い頃、いわれなきことで一度ツケられたことがあります。 

小学校から大学まで、柔道もずっとやってたし、なんだ?アイツは?って、 

恐れというより不快を感じました。ひょんなことで人違いとわかりましたが、 

とてもとても不愉快でした。 

 

 

・下手したら数か月かかるわけだから、さぞ高いんだろうな。。無くし物とかペット探しの依頼なら価値はあるだろうが、不倫関係なら、そこまでの金を使う価値があるのかどうか。 

 

 

・>『人の生活の平穏を害するなど個人の権利利益を侵害することがないようにしなければならない』 

 

疑われているとしても、まだバレてない不倫を暴くことは「人の生活の平穏を害する」のではないだろうか。 

しかし、これは不倫している側の視線であって、サレ夫サレ妻から見たら、暴く前の状態がすでに害されているのか? 

いやいや、まだバレていないということはシュレーディンガーの猫のように害されている状態と害されていない状態が存在しているのか? 

 

 

 

・興信所って今、全国でどの位あるんだろう? 

 

昔、電話帳が分厚い時代、探偵事務所の広告が 

たくさん出てたのを思い出しました。 

当時は、けっこう需要があるんだな~なんて 

思ったりしてましたね・・・。 

 

 

・過去にストーカーが探偵を使って住所を特定し殺人に至ったことがあるけど。 

法律内なら何をしてもいいと思ってるのか。 

探偵業自体、他人の生活を脅かすモラルがかけた行為だと思う。 

 

 

・別れさせ屋とかも探偵業?なんでしょ? 

あれはオッケーなの? 

 

元旦那が探偵使って元妻の居場所突き止めて殺害した事件もあったね。 

DVで住所秘匿してても探偵なら調べられる…的な。 

 

なんか不倫の証拠集めで役立つ探偵もあるけど、色々とやってることがグレー。 

 

 

・今年の4月に探偵業法改正してサイトに届け出番号明示不要になってるみたいだけど情報古ふるくない?番号ではなく標識掲載なはず。 

 

 

・ストーカーされてる人からしたら、金払って仲間使ってるとまとめて言われるし、逆に目立って警察には睨まれるしリスク高いと思う。 

命や遺産狙われてる人に対して事件の危険に追い込む悪い組織仲間という見解になるからね。事件になったら解散して偽の名刺出して知らんふりするんだろうよ。闇バイトみたいな怪しいものだろ。 

 

 

・実は一方的でありもちろん先方や相手方に 

許可など得てるわけではない。 

これを週刊誌に当てはめるとよく分かる。 

片方の利益にしかならない構図が成り立つ 

それが探偵であっても。 

 

 

・カネ払って第三者に依頼してその第三者に動いてもらうことで、「恋愛感情の〜」やら「怨恨の感情を〜」に抵触しない合法的ストーキングが可能となる 

※依頼受けた側である興信所の人は追跡対象に対して何の感情も持ってないからね 

 

てな訳でなんだかんだでこの世の中、金持ちや権力者やマス五ミにとって都合よい仕組みになってんのよ 

 

 

■ 「ストーカー規制法」 の対象は? 

ストーカー規制法の対象となるのは、あなたに対する「恋愛感情その他の好意の感情」又はそれらの感情が満たされなかったことに対する「怨恨の感情」を充足させる目的で、あなたやあなたの身近な人(直系若しくは同居の親族その他あなたと社会生活において密接な関係を有する人)に対して、次の「つきまとい等」や「位置情報無承諾取得等」をすることをいいます。 

 

 

・以前仕事関係の調査で、知恵袋で見かけた探偵にお願いしたら、事務所を持たない違法探偵でした。けっこうぼったくられました。最低でも、協会に所属しているとこにしたほうがいいと思います。 

 

 

・ぶっちゃけコナン君は毎回依頼を受けてるわけではなく、日常的に事件に遭遇し解決してるから厳密には探偵じゃない気もする。 

 

 

・平成の話だが、お見合いの話が来たものの遠方なので無理かなと思っていた矢先、興信所の人が来た。これは!とすぐわかったし、嫌だなと思った。 

もちろんお断りしたが、本当にそういう機関を使って身元調査する人がいるのだなとびっくりした。 

 

 

 

・探偵とストーカーは紙一重、被害者と加害者が逆転したり別の事件が重なったりしかねない、被害者としては正当防衛を主張できるようにしといてもらわないと困る 

 

 

・アメリカとか州によって違うので大変だよね、とマーロウ物とか読んでて思う私。あんなふうにかっこよくは無いもんなあ、現実にはさww 女性の探偵物ってあるのかな....。受けるかも。 

 

 

・探偵業は必要なのかもしれないが、自分が探偵に依頼したり探偵の対象になるような生き方はしたくないなと思った。 

 

 

・マァ、スレスレで遣ってるんでないがな?余談だがアメリカのドラマ「ロックフォードの事件メモ」と谷口ジローの「事件屋稼業」は面白かったなや。 

 

 

・探偵業法なんてあること知らなかった。探偵なんて勝手に名乗ってるだけで、週刊誌の記者やカメラマンと一緒で公道ならOK、私有地ならアウト。くらいに思ってました。 

 

 

・総務部に在籍していた頃に上司の指示で似たようなことをしたことがあります。あれは法令違反だったのかな。 

 

 

・圏央道の工事で被害を受けた人を尾行、張り込みして行動を記録していたというのは鹿島建設のせいとなっているが実は東京都の差し金ではないのかね 

 

 

・殺人事件の推理や犯人特定だったり 

発信機の使用や時計型麻酔銃の使用 

車なみの速度の電動のスケボーの使用は 

法律に含まれてないですかね? 

 

 

・誰かから報酬をもらって調べる営業行為としての話ね。 

 

とはいえ、個人が勝手に何を調べようと、法に反しない範囲なら問題ないけどね。マスコミなんて何の免許もなしにやってること。 

 

 

・コナン君の場合は「江戸川コナン、探偵さ」が決め台詞だが、あくまで自称なので(なにしろ小1)色々違法ですなw スケボーにエンジン積んで車道走るし盗聴器は仕込むし人間一発で眠らせる劇薬使用するしw 

 

 

 

・浮気調査くらいなら自分でしたほうが 

執念、根性が入っていいと思います。 

ただし現場を見ても冷静に 

証拠を集めてくださいね。 

 

 

・業務としての探偵行為に規制がかかるんで、個人が張り込みや尾行をしてもストーカーやプライバシー侵害行為にならなければ違法にはならないよ。 

 

 

・探偵の張り込みなどの法律の前に、週刊誌などの記者が芸能人盗撮したり、異常な待ち伏せはいいのか記事にして下さい。 

 

 

・じゃあ、マスコミ特に週刊誌の記者やカメラマンが待ち伏せしたり尾行したり、友人だとかいう人間に取材という聞き込みはどうなんだろうか? 

 

 

・探偵業務は地味にキツそうな職業ですね。 

 

貰えるお金は着手金と成功報酬で目立たない格好しか出来ない印象です。 

 

 

・情報を正しく依頼人に伝えない探偵もいるらしい。調査対象者に連絡してあなたの浮気の証拠を破棄する代わりに・・・なんて悪質な探偵もいるそうです。お気をつけて。 

 

 

・探偵業には規定があるのに、尾行も盗撮も暴露もOKなメディアには規制が必要なのではないか。 

 

 

・週刊誌やスポーツ紙、テレビ局も法律で「聞き込み、尾行、張り込み、その他、これらに類する迷惑行為」をして良いことになってるんですかね 

 

 

・週刊誌の記者が芸能人の張り込みや尾行が実質許されてるのは違う気がします。プライバシーの侵害でしょう。 

 

 

・検索を掛けてみると意外なほど、探偵業ってたくさんあるんだよね。 

 

それだけ需要があるということなのでしょう。 

 

 

 

・別に”業とし”なければ誰だってやって良い。もちろん住居侵入やストーカー防止等の各種法令に違反しなければだが。 

 

 

・尾行ひとつ満足にできないのかしら、 

ドジな探偵さん。 

 

物語だと格好いい仕事なんだけどな。 

松田優作になりたい。 

 

 

・>普通の人がしてしまうと、問題がありそうですが……。 

 

それらを業務としてやらない、さらにその行為が元で何か揉め事でも起こさない限り、行為自体には何のお咎めもありません 

記事書いた人は勉強し直して下さい 

 

 

・「犯人はこの中にいます」 

死ぬまでに1度はこんな場面に出くわすのだろうか? 

「お客さまの中に、お医者様はいらっしゃいますか?」もまだ経験がない 

 

 

・アメリカは免許制で、銃を所持出来て 

刑事事件にも介入出来るようですね。 

 

 

・マスコミは?なんで許されてるの!? 

なんなら他人のプライベートまで暴露して名誉毀損紛いのこともしててなんで普通に存在していられるのですか? 

ザル法なんですか!? 

 

 

・名探偵コナン…。子供がやっていい仕事じゃ無いって事か。そう言えばあの探偵事務所は誰からお金もらってるんだろ? 

 

 

・許可制のようなものなら、 

 

バッジや 

探偵手帳のようなものを発行してほしいですね。 

 

 

・探偵とストーカーの垣根ってなんだろう。 

ストーカー行為していても法人登録して探偵ですって言いきればセーフになるのか? 

 

 

・コナン君やサラ・ダ・オディンのような 

小学生を無給で働かせる 

悪徳探偵事務所は特に注意だね。 

 

 

 

・天下のメディア様や有名人追いかけ回してプライベートを晒す記者様って探偵業やったん?というかメディアって探偵業の認可受けてるからできてるの? 

 

教えて!メディア様!!(本当に) 

 

 

・調査会社関係の方らは、 

 

ストーカー等への情報供与を受けない様に、対策を講じているの? 

 

 

・腕時計型麻酔銃は銃刀法違反になるので違法なんでしょうか 

 

 

・人間はとても弱い生き物ではあるけど、やましい生き方はだけはしたくない。 

 

 

・猫を訓練して尾行させれば怪しまれないので、ねこ語を必死に勉強しています。 

 

 

・新聞屋が取材と称しての、待伏せ、尾行、盗聴は従来通りなのでしょうか。 

 

 

・松田優作の探偵物語でも成田三樹夫が時々、探偵の資格取り消すぞみたいなことを言ってたな。 

 

 

・雑誌記者も張り込みや尾行するけど、法的に許されているのだろうか? 

 

 

・ストーカーと区別がつかない。個人のプライバシー侵害だと思う。 

 

 

・「少年探偵団」は違法なわけですね。 

 

 

 

 
 

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