( 180362 ) 2024/06/13 16:37:41 2 00 信号待ちのたびに助手席の人がカックン! そんな人にはペットボトルでブレーキを[抜く]練習が効果的だった!ベストカーWeb 6/13(木) 9:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/24656de80cd4005efec123d57293fcc910ff0730 |
( 180365 ) 2024/06/13 16:37:41 0 00 ベストカーWeb
赤信号で停まるたびに、助手席の人の首がカクンと動く。そんな人は、止まる瞬間にブレーキを「抜いていない」ことが多い。優雅に「スッ」と停まるための、上手な練習法をお教えしよう!
【画像ギャラリー】ブレーキは最後に「抜かなきゃ」だめ!(3枚)
文:ベストカーWeb編集部/写真:Adobestock(トビラ写真=One@Adobestock)
前方の信号が赤になり、ブレーキを踏むシーンを思い浮かべてほしい。ブレーキペダルを踏んで徐々にスピードが落ちていき、停止線手前でほとんど止まりそうな速度になる。
それでもブレーキペダルを踏んだままでいると、クルマが静止するほんのわずか手前でタイヤが路面に食いついてしまい、ガクンという衝撃を伴ってクルマが止まる。これが助手席の人の首が動く原因だ。
これを信号待ちの度にやられると、助手席の人はストレスが溜まってしまう。「運転がヘタ」と思われないためにも、ブレーキングは優雅に、スッと終わらせたい。
どうすればいいのか?理屈は簡単だ。ブレーキを踏み、クルマが停まる寸前にブレーキを緩めるのだ。ブレーキを全解放するのではない。ペダルを踏んでいる力をほんのわずかに抜く感じ。静止する最後のタイヤの半回転を、ブレーキではなくクルマ自らの重さで停める感覚だ。
トレーニング方法だが、見やすい位置にカップホルダーが付いているなら、ペットボトルを挿してやってみるといいだろう。ラベルは剥がしてしまったほうがいい。
ブレーキを踏むとペットボトルの中の飲み物が前のめりになる。ブレーキの踏み始めから踏み終わり(静止状態)まで、その前のめりの角度が一定になる(動かない)運転が望ましい(お茶やジュースなど色のついた飲み物ののほうが分かりやすい)。
なんのことはない。頭文字Dで藤原拓海がやったコップの水練習法と同じだ。ペットボトルなら飲み物をこぼす心配もなく、練習に取り組めるというわけ(ペットボトルを注視せず周囲にも気を配ること。ビデオなどを活用してもよい)。
とにかくブレーキは、減速のためのG(=重力)が変化せず、最初から最後まで一定なのが快適だ。たかが一時停止とバカにするなかれ。そんなところでも運転テクニックの「上手い」or「ヘタ」が出てしまうぞ!
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( 180364 ) 2024/06/13 16:37:41 1 00 - ドライバーたちが、ブレーキ操作について様々な工夫や意見を述べています。
- 運転技術の向上や同乗者への配慮、安全運転への意識など、運転に対する姿勢も様々です。
- 一方で、ブレーキの使い方や車種に関する知識についての誤解や誤った情報も見られます。
(まとめ) | ( 180366 ) 2024/06/13 16:37:41 0 00 ・完全停止直前でいかにブレーキを程よく緩めて、「『カックン』をなくせるかゲーム」を自分の中で一人争っています。人数や荷物の増減で加減が変わってくるのも面白い。 そうすると運転が楽しいですし、同乗者に不快な思いをさせなくて済む。 最近は少なくなったけど、電車でも上手な運転士さんは「残圧停車」する人がいて、止まるたびに内心感激していました。 JR西だと、225系以降からは勝手に残圧停車をする仕様になっていると聞いたことがあります。
・座席の位置から考えないといけない。ブレーキを足裏全体で踏み込むのではなく爪先で止めるようにすると微調整が捗る。足裏全体で止めるのが日常の人は早く太腿・膝を楽にしたくて踏み込んでしまう。 しっかりとした減速は足裏を利用しても、止まる直前は踵を床に置いて爪先で止めるのが良い。 同乗者を想定して運転する方法も良いが、「停車時の前車との車間距離は私は○m」と、何となく停まるのではなく意識して停まるようにすると慣性走行も多用するし、それ以前のアクセルの抜き方も変わるかと‥。 カックンしてしまう人はアクセルを踏み続ける運転な印象。アクセルもブレーキも踏んでいない時間をもっと増やして楽な運転をしましょう。
・ブレーキ操作こそ究極の運転テクニックだよ。レースだっていかに早く目的の速度に出来るか(コーナーギリギリまでブレーキ踏まない)で順位が変わるしね。 別に止まる寸前じゃなく、スピードに応じたブレーキを踏む力加減が重要で、減速Gを体で感じながら最後は静かに止められるかだ。 でも最近の車は電子制御でクリープ現象を作り出しているのでその微妙な力加減が大変難しくなってきたなぁ。
・減速時、前のサスは縮み、後のサスは伸びて、車は前のめりです。減速のGを一定にしてしまうと、停止した瞬間にGがゼロになってしまうので、 1)急激なGの変化を感じる 2)サスペンションの戻りで後ろに向かって揺り戻される力を受ける 事になります。 これがカックンブレーキの正体で、減速のGを一定にしてしまうと起きる現象です。
解決策は、停止の瞬間にサスの伸び縮みが無くなっている様にブレーキの踏み加減を調整する事です。平地でクラッチが切れているなら、停止の瞬間にはブレーキは全く踏んでいない状態になるのです。 停止までのGの変化の割合を一定に近くできればさらに良い。
ペットボトルの中の飲み物の角度が一定になるようにブレーキをかけてしまうと、停止した瞬間に飲み物は後ろに大きく揺れますよね、これがカックンブレーキの正体ですよね。 正解は、停止する瞬間には飲み物は完全に水平になっている事、ですよね、
・教習所に通って最初にカックンさせずに止める操作方法を教えられたからずっと実践してる 運転の上手い下手はブレーキ操作に出ると個人的には思うよ 助手席に乗っててカックンブレーキで止まる人には不快だけど、カックンさせずに止まれる人は同乗者のことを配慮できてると思う
・やめてください! ただでさえ車を上手く扱えないのに、ペットボトルに注意を集中したら周りの状況確認が、より疎かになり危険です!
ペットボトルなど無くともスムーズに止まれたかどうかは意識していれば分かります。
イニシャルDの練習を引き合いに出していますが、停止するブレーキングと減速から荷重を移動させて車の方向を変える為のブレーキングは似ているようで全く別のテクニックです。
・ブレーキもハンドルも最初が肝心かも このくらい踏めばちょうど止まるとか、このくらいハンドルを回せば曲がりきれるという判断があるとする 最初の操作でその1-2割増くらいオーバーに踏んだり回したりする(急にではなく多めにという意味) そして最後の微調整でハンドルやブレーキを緩める これを逆にして、止まりきれない、曲がりきれないからと最後に余計に踏み込んだり回したりするから急ブレーキ、急ハンドルになる
・ブレーキ掛け始めも重要で、要するに時間を横軸にブレーキ強さを縦軸に取ると正規分布曲線というか前後の裾野がなだらかな山形を描くように掛けるんだ。これは車輪の制動だけでなく荷重移動による姿勢制御という意味でも重要で、たとえ急ブレーキの場合ですら前半の裾野を短くしても忘れてはいけない。そして必要な減速が得られたらそれに応じて直ちにブレーキを弱めるという後半も重要で、前半よりなだらかで長めの裾野を引くような形にするといい。
・まあ、運転手が技術向上には良いが、そもそも乗せてもらってる側が、運転手に配慮・遠慮できてなきゃならんとは思うよ。
よく、車出してもらうことが当たり前になってる人いるけど、運転手は自己学習無いように注意を払い、ガス欠や整備不良ならないように点検もする。勿論費用は自己負担。
そんな乗せてもらってる車で助手席で運転手がすまないって思わせないのも配慮と思う 勿論運転手は下手くそな運転ならないように努力はする方が良い。人間関係にも影響するし(運転粗いと性格も粗いとか言われるので)上手な運転は燃費もタイヤにも良いので結果経費やすくなる。(遅いから良いのではない、時間だって経費の一部、スムーズな運転は信号の流れを掴み、目的地到着も早い)
・停車中にブレーキペダルから足を外せるブレーキホールド機能が付いている車によっては、完全に車が止まり切る前にブレーキホールドが効いてしまい 止まり際にペダルを踏む力を軽く抜いてもカックンとなる事がある。 うちの車はエンジン始動時から勝手にブレーキホールドがONになるシステムなので、毎回OFFにすれば済むのだがそれはそれで煩わしい。 メーカーの方でブレーキホールドを効かせる速度を変えるなどの対策をして欲しい。
・クリープ現象で止まる直前まで前に進もうとする力が働くから加減が難しいと言えば難しいんですよね。
意識すればほとんどの人が出来る簡単な事ですが。
本来クリープ現象が発生しないモーター駆動の車(HEV含む)までクリープ現象っぽい制御を意図的に入れるのやめて欲しい。
・一つ前の型のノートEパワーのプレーキがそうであった。 アクセルペダルから足を離すだけで、 ブレーキペダルにいっさい触れず、 ベテランドライバーのように減速Gを制御し停止してくれた。 現行のモデルはそれが無くなり、 最後はブレーキペダルを踏んで停止となった。 どちらが進化か退化かはわからない。
・ブレーキでカックンは乗りなれない車とかだとなる。ブレーキの強さ、当たりの速さが車種で全然違う。少し走ればこのくらいかって分かるから無くなるが最初はなりがち。自分の車はブレーキが欠陥車なのであまり効かないが友人の車はビビるくらい止まる。銃のフェザータッチの様に踏み始めからもう効き始めるから普通に踏むとガクッてなったな。
・タイヤが路面に食いつくからカックンブレーキになるなんて、この記事書いている人は運転したことがないか、こういった現象の原因わかっていないのでは? タイヤが路面に食いつくのではなく、ブレーキパッドかブレーキライニングがブレーキローターなりドラムに食いつくからです。 雪や凍結道路ならわかりますが、しっかりタイヤが路面に食いついていなかったら危なくて走れません。
・国産のミニバンから輸入車のセダンに乗り換えた時、ブレーキフィーリングの余りの違いにびっくり。カックンせずに止まるのがとにかく難しいです。 とりあえず低ダストのブレーキパッドに交換して何とかスムーズに止まれるようになったけど、それでも国産車より神経使いますね。 あとアクセル操作で下手だなと思うのが、発進時にブレーキをパッと離してアクセルを過剰に踏み込む人。リアが一瞬沈んで揺り返しで今度はフロントが沈むような挙動は見てて見苦しいなと思います。
・回生ブレーキの機構が組み込まれているハイブリッド車やアイドリングストップの付いている少し古い軽自動車ではショック無しで停止するのが難しい車種もあります。
・アイドリングストップ装備車に買い換えたら、これがうまくできなくなりました。 言葉ではうまく説明するのが難しいのですが、この「抜く」ブレーキ操作をすると、停止する直前で勝手にエンジンが止まって、完全停止させると勝手にエンジンが始動するので、この「抜く」ブレーキ操作ができないのです。 アイドリングストップは、ほんとに有難迷惑な機能だと思います。
・わざわざ練習しなくても、ずっと車を運転してるときに、あれこれ試行錯誤してたら、それなりはうまくなる。向上心なしで、何も考えずに車を動かしているだけなら、車を動かすのは上手くなっても、ドライバーとしては上手くならない。
・無理ですね。下手かどうかより、カックンブレーキは自分の事しか考えてない、同乗者のストレスなんて考えてない人が多いと思いますよ。 免許持ってて、自分も他人の運転に乗せてもらった事があるならどうしたら快適かは記事で解説せずとも分かりますよね。いい加減な人、適当な人は一定数居るし、ブレーキングの知識以前の問題。
・コップに水もペットボトルに水もやった事は無い… だいいち、そんなの見ながら走りブレーキを踏んでいないで キチンと前を見て下さいねw
カックンブレーキは恥ずかしいので免許取り立ての頃から 気を使い練習をし、今でも一定の踏力で停止線に合う様にしてます。 停止する寸前でスゥ…とペダルを緩めるだけ。 不意にキュッと踏んで止まっても恥ずかしいです。 助手席の方の頭がコクっと動かない様にしたいと思いますね。
・かかとを浮かしてペダルを踏む人は大体そうなる。 かかとを支点にして、つま先で踏むだけでもだいぶ違う。 身内や知り合いなら、我慢すればよいが、 タクシーでされると、後ろのタクシーにすれば良かったって思うことがある。
・ハイブリッドでこれやってみると完全に止まってくれない 油圧が作動する領域から回生ブレーキのみに切り替わるからだと思うけど 純ガソリン車のブレーキフィーリングとかなり違う
・後部座席かトランクに桶に入れた豆腐を入れて峠を登る練習したら良いって本で読んだ。 帰りは豆腐が無いから一刻も早く寝るために全力で走っても良いんだって。
・理想とされるブレーキングができる人見たことないなぁ。 今のATはどうかよくわからないけど、乗ったことあるATでは最終的にクリープ現象に邪魔されてカックン抑制できないのだが抑え方あるのだろうか?
・免許取得してすぐにどうしても自分でカックンブレーキが気になってしまい旦那に聞いて助手席に乗ってもらい感覚をつかむ練習をしました。 あとは、車検とかで代車になるとブレーキの踏む深さ?とか効き具合が変わるのでカックンとどうしてもなりがちになる。 自分下手だなぁ~って思ってしまう。
・AT車しか乗れない人、車間距離を詰め前の車しか見ない見れない、見る気がない人には解らないこと。どんな運転が自分はおろか同乗者が安心、安全、心地よく全てにおいて信用できる運転か?が重要。
・速い話が電車乗れ。 電車に乗って駅に止まるブレーキと非常ブレーキがかかって急停止します!という放送や表示があった時のブレーキを比べりゃ一目瞭然。それもそのはず、駅に止まる時のブレーキは速度が低くなるにつれてどんどん緩めてるからな。 流石にその技を全部が全部車でやるのは厳しいが、停車直前にブレーキを緩めて止まることぐらいならできるはず。 それをやればいいのだよ。
・某社EVは完全停止までワンペダル走行できるので、ブレーキペダルから足を離すだけで、まるでベテランタクシードライバーのようにすっと止まりますよ。人間よりもクルマの方がブレーキの掛け方が上手い。
・マニュアル車なら可能だと思いますが、AT車で停止直前にブレーキを抜くと、クリープ現象で車は前に進んでしまう。軽減はできるが、完全になくすことはできないのでは。
・信号待ちだけカックンならまし。 今はスマホ見ながら運転,あるいはそうでなくても「エンブレうざい」とか言い出すAT車乗りのアクセルかブレーキのどちらかを常に踏む「ギクシャク運転」が当たり前の状態。助手席も左手で掴まって身体を支えながら右手にスマホだ。 あれで酔わない助手席の人なら,信号待ちでカックンなんて気にならないだろう。
・ペットボトルを注視しながら運転するようなトレーニングを勧めないでください。それに当たり前ですが、その止り方ができるのは傾斜がない平らな所に限ります。 ちょっと危険な記事だと思いました。
・そもそも大概のドライバーが「カックン」を感じ取れていないし、 たとえ感じていても改善する気も能力も無い。 希に「カックン」を緩和できている車に遭遇すると「おっ」と思う。 しかしその後ろの車はもれなくブレーキが間に合っていない。
・「なんのことはない。頭文字Dで藤原拓海がやったコップの水練習法と同じだ」って、そんな物に気を取られて運転するのは危ないだろ。ブレーキを抜くのは分かるし自分もやっているが、アニメでやっていた事をそのまま勧めるな。
・アイドリングストップ車に気をつけな。 車体が停止する直前にエンジンが止まって「ブレーキを少し緩める」とまたエンジンがすぐ始動するという不快なことが起こるから。
・これMTだと停止前に制動力を抜いてやる事で比較的簡単にマスター出来ますが、ATの場合は完全停止まで駆動力が生きてますから、停止寸前でNにでも入れない限りなかなか難しいと思います(私がヘタなだけか?)。
・これ、自動車だけじゃないですね。 電車の運転士さんなんかも同じ事してるはずです。 自分はほとんど人を乗せることが無いので 常にはやりませんんが、載せたときは抜きますね。
・ブレーキブースターと、エンジン回転数、アイドルアップの速度 最後の停止寸前にブースターが強くかかり、どうしてもカックンになる車がある 設計の時に緩くブレーキかけなかったのか?と問いつめたくなる
・愛車に、同乗した人が安心して快適にいてくれるように、普段からハンドル、アクセル、ブレーキに気を使うようにしてます。
・この様な足の配置でブレーキペダルを踏む教え方もあるのですね。踏み間違いを起こす原因になりますよ。
・アイドリングストップ出始めの頃の軽は酷かったな ゆっくり減速してんのに突然エンジン止まるからガックン 今のももしかしてなる?
・今は教習所で教えないんですかねぇ…。 私が免許を取った時代は教官が教えてくれました。 まあ通勤で運転する時も後ろ走ってて、なんじゃこいつはって人も多いですし。
・そんなん準備しなくても普通に出来るって… 止まる直前で少しブレーキ戻せばいいだけ。 難しくもなんともないし、これが難しいって人は車に乗る資格がない。
・ペットボトル置かないと解らない人には無理だと思います。 くれぐれもペットボトル見て追突しないで下さい。
・運転免許は時間とお金をかければだいたいの人は取れますが、取れたとして、運転にむいてない人はけっこういます。
・後ろから見てると抜きすぎてちょっと「進み直し」ちゃうひとが多い。 早々に減速しきって延々微速前進するひとも多い。
・ブレーキはまず強めに踏んでからだんだんと緩めて停止する。
下手な人ほど少しずつブレーキを踏み込んでいって、停止距離も長くなるし最後カックンってなる。
・自分の技量だと車種によっては慎重にブレーキ操作してもカックンまたはカクッと停止してしまう。何回試しても無理。
・ブレーキは個人の操作で制御できるんだけど、CVTの停止寸前のカックンがどうにもできなくて困る。
わかる人にだけ刺さってほしいこの悩み。
・ウチの家族は皆 セッカチ人間なので車の運転にもメリハリがありすぎる アクセルとブレーキの踏み替えが忙しく 走ると止まるしか無い感じ
・ハイブリッド車なんかはどう頑張っても回生ブレーキの制御上”カックンブレーキ”になる傾向がある。 この記事を鵜呑みにして頑張った所で改善しない。
・AT車じゃクリープ現象あるから、余程の慣れと車間距離に余裕ないと、カックン克服は難しいでしょうね。
・アイドリングストップが完全停止前から発動する車だと、最後にブレーキ抜くとアイドリングストップが解除されちゃうんだよなぁ
・ブレーキの柔らかさは良く怒られた教習所で唯一くらいに褒められたことで未だに覚えてて気をつけてることですね
・教習所の先生に教えてもらったよ。 場内教習の時に、先生に運転を代わって、「足元見てて」って言われて。 今どきの先生は教えないのかな?
・物は動かす時より止めるのが難しい ピタッと止める電車の運転士さんは凄いといつも思う 同じ位置にピタッ 新幹線とか神業だよ
・AT車でクリープあるから難しいと言っている人は素人。
できないのをクリープのせいにしているだけで普通にできますよ。
・BMWのように足回りがシッカリした車は、かなり雑にブレーキ使っても、同乗者はカックンとはならない。
・乱暴な運転を是とする世のドライバーに何を言ってもね。 ごく一部の丁寧な運転を良しとする向きはとっくに体得してるし。
・いゃぁ、運転はその人を表すから十人十色じゃない?効果的だとしても、またカックン出ると思うけどね。
・そんな下手くそな人には、ドリルドディスクに4ポッドキャリパーにメタルパッドでメッシュホースにすれば良い。 助手席の人は病院送りとなるかもねw
・警察官のいる一時停止では、わざとカックンさせてます。 でないと、微妙な判断で停止してないと判断された・・・。
・あるある、家内がこの停め方下手くそで いくら教えても出来ない 助手席に座っていると本当に疲れます!
・関係ないけど、パカパカブレーキ踏む奴はムカつく。エンブレ知らねぇのかよ。アクセル離せば、スピード出ねぇのに目障りなんだよ。
・客を乗せてお金をもらってる訳じゃないのだから、そこまで気を使う必要あるのかな。
・その「藤原拓海」の影響を受けて レーサー気取りのイタイ運転手が チラホラいるのも確かなんだけどね………( ´Д`)=3
・ついにイニシャルDと現実を混同してこんなところに得意げに書いちゃう人が現れたか
・古い型のプリウスだと、どうやっても カックンブレーキになる。
・カックンブレーキする人は、アクセルワークも下手くそなので…まぁ直らないんちゃう?
・やり方はおいといて、 このブレーキ方法は教習所で習うはずだけど。。。
・最近は余計なシステム付いてるから私には乗りにくい
・タクシーの運転手さん向けの記事って事で良いですか。
・それ以前に 背もたれに背中を着けるように言いますね
・そんなもん用意しなくても自分の感じでわかるでしょ…
・信号待ちの度に抜くとか若いんだネ(。-_-。)
・下手な人は運転をするべきではない!
・突然の藤原拓海 わからないって(笑)
・トヨタ車はやばい
・豆腐屋の息子が最強!(笑)
・友達と飲んで酔っぱらって友達の彼氏が迎えに来てくれた時、 その彼氏のブレーキが下手くそで... 信号で止まる度に「うっ...」っと吐き気を誘う踏み方で家に着く直前に 我慢できず... あの時の彼氏さん、ごめんなさい~!
・隣で寝てたら かくんとやってやるなぁ!
・ペットボトルで[抜く]練習
・漫画脳全開
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