( 180377 ) 2024/06/13 16:54:36 2 00 1兆円もの税金をつぎ込んだ半導体会社「ラピダス」が、大失敗しそうな「3つの理由」現代ビジネス 6/13(木) 7:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/46de7885eabafac7b1eaaa479631f3ddface5038 |
( 180378 ) 2024/06/13 16:54:36 1 00 経済産業省が1兆円もの税金を投じて設立された新会社「ラピダス」は、2ナノのロジック半導体の量産を目指しています。 | ( 180380 ) 2024/06/13 16:54:36 0 00 Photo by gettyimages
「日の丸半導体の復活」――錦の御旗を掲げた経済産業省によって、約1兆円もの税金が新会社「ラピダス」に注がれている。しかし北海道千歳市に工場を建設中の同社は、大政奉還後に新政府軍に抵抗した旧幕府軍になぞらえて、「半導体の五稜郭」とも呼ばれる。
【一覧】5年後に「生き残る会社」「消える会社」…371社を実名公開!
「最先端である2ナノのロジック半導体の量産」を目標に掲げるラピダスだが、旧幕府軍と同じく、その夢が実現できるとはとても考えられない。前編記事『99%が税金の半導体会社「ラピダス」はもはや国有企業…そのウラにある経産省の「思惑」』に続き、その理由を解説していこう。
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取材を拒まれたので、一方的にラピダスへの疑問を誌上でぶつけてみたい。「2ナノ半導体の量産」については多くの専門家が、3つの点から「不安」を指摘している。まず経営者だ。
ラピダスの会長には発足のきっかけを作った東氏が就任した。東氏は現在74歳。1996年から2016年まで東京エレクトロンの社長、会長を歴任した大物経営者だが、国際基督教大学出身の営業マンで、技術者ではない。2019年には相談役からも退いた。現役の経営者ではない。
「技術がわかる経営者」として東氏が誘ったのが小池淳義氏。東氏の3つ年下の1952年生まれで、早稲田大学大学院理工学研究科を修了後、日立製作所に入社し、半導体部門の技術開発に従事した。
2002年に日立と台湾の大手ファウンドリ(半導体の生産専門会社)UMCとの合弁会社、トレセンティテクノロジーズの社長に就任したが、日本にファウンドリを定着させるには至らなかった。2005年にロジック半導体の国策会社・ルネサステクノロジの技師長、2006年にはサンディスク(現ウエスタンデジタル)日本法人社長に就任している。
ファウンドリとロジック半導体というラピダス経営の必要条件を満たした人物ではあるが、御年71歳。「1年離れれば浦島太郎」といわれるほど技術革新が速い半導体業界で、70代コンビが、「最先端の半導体を量産して世界のトップに躍り出る」という野心的なプロジェクトを率いるには無理がある。
TSMCの創業者モリス・チャン氏[Photo by gettyimages]
2番目の不安は現場の実力。ラピダスが挑む「2ナノメートル半導体」は、現在、量産技術で世界のトップを走るTSMC、サムスンですら及ばぬ領域である。ラピダスはそのレベルに「2025年に試作、2027年から量産」という急ピッチで到達しようというのだ。
東京エレクトロン出身で証券アナリストを経て、現在は半導体関連のコンサルティング会社「グロスバーグ」の代表を務める大山聡氏はこう指摘する。
「現在の最先端ロジック半導体ではFinFET(フィンフェット)という構造が使われていますが、2ナノからはGAA(ゲート・オール・アラウンド)という全く新しい構造に移行します。GAAに移行するための技術的なロードマップを持っているのはTSMC、サムスン、インテルの3社だけとされています」
IBMは2015年に半導体の生産部門をグローバル・ファウンドリーズ(GF)という米国のファウンドリに売却しており、GAAへのロードマップは持っていないはずだ。
一方、2000年代に先端ロジック半導体の量産から手を引いてしまった日本には、GAAはおろかFinFETすら、分かる技術者がほとんどいない。端的に言えば、目標とする2ナノの半導体は作れないのではないか、ということだ。
ラピダスはGAAを学ぶため、100人の技術者をIBMの最先端半導体研究開発拠点「アルバニー・ナノテク・コンプレックス」に「留学」させている。だが100人の平均年齢は50歳を超えているという。
彼らが現役バリバリだった頃は「プレーナー型」と呼ばれるFinFETのもう一世代前の構造が主流だった。そんな老兵たちが、まだ誰も実用化したことのないGAAに挑む。しかも先生役は10年近く前に半導体の量産から手を引いたIBM。ラピダスが「五稜郭」と呼ばれる所以である。
業界関係者によると、老兵たちのキャリアは「(かつて東芝のメモリ半導体部門だった)キオクシアやルネサスエレクトロニクスを早期退職した50代。そこに新卒が加わる」という。基本は日本人技術者だ。
ラピダスの求人情報を見ると技術系の年俸は500万~1300万円。新卒初任給は月給20万~25万円。前出の関係者は言う。
「給与は良くも悪くも日本の業界標準。ただTSMCやサムスンは、本気で獲りたい人材には1億円超の年俸を提示する。10年総額7億ドル(1015億円)で大谷翔平を獲得したドジャースと同じです。みんな仲良く年俸数百万円の社会人野球方式でどこまでメジャーリーグと戦えるか」
しかも経営陣は「最終的には試作品の生産ラインだけで2兆円、量産ラインで3兆円。計5兆円の投資が必要」と語っている。何の実績もないラピダスが自力で資金調達できる見込みは限りなくゼロに近く、これからも国にたかる気満々だ。
アップルの厳しい要求に応えることで、TSMCは技術革新を続けてきた[Photo by gettyimages]
3つ目の不安は、仮に2ナノメートル半導体の量産に成功したとして、それを使う顧客がいるかどうかである。前出の大山氏はこう指摘する。
「自らは設計せず、生産に特化するファウンドリには、ティーチャー・カスタマー(教師役の顧客)が不可欠です。TSMCにとってはアップル、サムスンのファウンドリは自社のスマホ部門がそれに当たります。
最先端の製品を手がけるティーチャー・カスタマーは、何年先にどんな半導体が必要になるかをファウンドリに教え、ファウンドリが量産した半導体を大量に買い付けます。闇雲に2ナノを作っても、買い手が現れなければビジネスになりません」
経営者は「退役兵」とも言える70代で、現場も経験不足。量産はおぼつかないうえ、仮に成功しても買い手が見当たらない。そんなプロジェクトに1兆円もの血税を投じるのは、「経済安全保障」の名の下に、半導体産業が政官利権になりつつあるからだ。
「週刊現代」2024年6月8・15日合併号より
さらに関連記事『99%が税金の半導体会社「ラピダス」はもはや国有企業…そのウラにある経産省の「思惑」』では、ラピダスの工場建設でバブルに沸く千歳市の様子をレポートしている。
大西 康之(ジャーナリスト)/週刊現代(講談社)
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( 180381 ) 2024/06/13 16:54:36 0 00 ・ラピダスが一番の失敗する要因は経産省が後ろ盾と言うことである。経産省が発案した事案で成功した事業はない。また国費をどぶに捨てることになる。現代ビジネスが言わなくてもトヨタ、ソニ-といった国際銘柄はラピダスに関連投資をしないし民間金融機関は融資しないから経産省が政府保証を付けるから融資に参加してくれと懇願している。国費の損失は1兆円ぐらいでは済まない。
・半導体は、まずアプリケーション。 例えば、3Dグラフィックを描写する→GPU、ニューラルネットワーク→AI半導体、といった、使用目的がまずあり、次にそれを実現する回路設計力(パッケージ力も含む)、その次に量産製造技術力。
最後の部分は下請け。 上流ができる必要があるが、日本の家電の歴史がいい例だが、上流から成功した会社は、製造技術力基点ではない。ソニーやパナソニック、最近ならバルミューダは、商品企画力や開発力(あるいはパナソニックのような販売力)下請けの製造技術力で名の知れたところでいうと、船井電機だがこれも大量に販売できる販売力が前提になっている。 製造技術力だけで売れなければ、稼働率ひいては再投資につなげられないし、商品企画力や開発力がなければ、付加価値の低い儲からない会社になってしまう。
国の税金で高額投資になるので、業績はとても気になる。
・進むも地獄止まるのも地獄。どうせ地獄なら先に進んでみるか。 と言ったところだろうか。 何もせず止まる事は後退を意味する。決して出費を避けられるのではない。 目に見えない費用をいつの間にか負担させらるに過ぎない。 今は最先端のファウンドリー不足、TSMCも積極投資を更に増大させているがそれでも全く需要を賄えないそうです。サムスンも最先端には手を緩めず投資し続けています。もし、2nに成功すれば需要は恐らくあるでしょう。 問題は本当に2nの量産にこぎつけられるかにあります。仮に2027年3n量産でも充分需要はあり、2nを目標に3nという手も考えられますが、プロセス技術が全く異なるみたいなので余り意味はないそうです。 仮に量産までこぎつけられなくとも何らかの足跡を残し技術的に得るものを後世に残して欲しいものです。
・TSMCは台湾の工場で来年に2ナノの量産化を予定している。
TSMCでは3ナノはすでに量産化していてアップルの多くの製品に採用される。 3ナノはnvidiaなどの大口顧客でも採用される。 あちらは、微細化で先行し、なおかつ顧客であるファブレス企業とは長い協力関係にある。 2ナノ製品も、ファブレス各社はTSMCを選ぶような気がしてならない。
ラピダスは2ナノの製品化(なのか量産化なのかわからないが)を目指しているのが2027年。 これで勝負になるのだろうかと思ってしまう。
3ナノあたりから、ファブレス側もそろそろ微細化でのプロセッサー性能向上よりも周辺部品やソフトウェアでの性能向上を優先する気配も出てきているので、ニーズがどこまであるかも知るべき。
ファブレス企業との密な関係を早く構築することを優先するべき。 2ナノに固執し過ぎると、市場の変化を見誤る気がしてならない。
・・ラピダスが2nmの半導体を量産できるようになるかどうか。 シニア技術が頑張っているが、2027年にはさらにシニアになっている。継続的にチャレンジする若手技術はラピダスの限界を知っている。 「空飛ぶ自動車」もシニア技術者が開発に多くかかわっている。シニアは生活がかかっているわけでもなく充実感を得るが、事業の成否は関与しない。これが日本の姿。 ・もし、出来たとしてもラピダスに生産委託する企業があるかどうか。 2nmを活かすAI用GPUなどは、エヌビディアなどの米国企業が多く、彼らは当然米国内に建設中のTSMCなどのファブに生産委託するだろう。 日本に2nmを駆使する半導体を量産用開発できる企業があるだろうか。 ない。制御用半導体とは異なり、AIやITという情報を扱う技術に秀でた日本の半導体企業はない。 ・ラピダスは、むしろ日本の後工程や半導体加工材料や製造機器技術発展の基になるか?
・政府としてはラピダスに出資している各社が追加出資してくれる目論見だったのかもしれないけど、
2nmで製品を作るとなると設計コストが数百億。 出資各社が設計できる規模を超えていて、使えない使わない工場に追加出資するのはありえない。
政府が5兆まるがかえするのも考えにくい。 アラブ系の国家ファンドなどから出資をうけるかしないと独立系ファンドリーとしては立ちがらない。
頓挫しかけてた所をTSMCかIntelに安く買いたたかるる可能性高いかな。
・間違いなく失敗する。
経産省が進める大型プロジェクトが成功したことがあるだろうか?
そして失敗しても誰かが責任をとったとは聞いたことがない。 無駄に血税を浪費して赤字企業を作り出すだけだ。 実際、民間から出資や融資がお付き合い程度しか集まらないのは、民間企業が失敗すると読んでいるからに他ならない。
この国はもう終わりに向かっていると感じる人が増えた。 そうした事実が、日本円を暴落させている一因なのかもしれない。 そろそろ資産ポートフォリオとして、日本円を多額に持つのはリスクを感じる。
・これから続々と出るAI搭載のPCは新たなブームを起こすこと間違いなし、更にスマホに もNPUをぶち込みAIを本格的な友達になるスマホも年末か来年には出てくるでしょう。 これらで半導体需要は増え続ける、不足する半導体需要にドンと張る度胸は良しと言える。
・GAA:ゲート・オール・アラウンドは、ゲートがチャネルを「全面的に囲む」構造だそう。プレーナ型のゲートは「平ら」で、チャネルとは1つの面だけでしか(電気的に)接触してない。FinFETのfinは「魚のひれ」で、プレーナ型では平らだったゲートを(ひれのように)立体化して、チャネルと2面・3面で接触できるようにした。3者はMOSFET:電界効果トランジスタT。
金属(メタルM)のゲート電極の下に、酸化膜:オキサイドOがあり、その下のチャネル(半導体:セミコンダクタSでできてる)とは絶縁されてる。 ゲート電極に電圧を加えて、電界効果(フィールドF・エフェクトE)により、チャネルにおけるキャリアの流れをコントロールする。キャリアは電子と正孔(電子が抜けてプラスになってる状態)。 ゲートはチャネルとの接触部分でキャリアの流れを制御するので、接触部分は大きい方が良い。なので上記のように進化してきた。
・半導体も色々な種類がある。
メモリー、ロジック半導体 、NVIDIAのAIアクセラレーション用のデータセンター向けGPU 、パワー半導体等。
メモリーは競争が激しいし、すでにキオクシアがある。
ロジック半導体は、ルネサスがある。 パワー半導体は、日立や三菱電機が作っている。
それでは、ラピダスはどこで生き残るのか? キオクシアやルネサスとの関係は?
何か整理出来てきているのか?日本に余計な事をする余裕はない。 日本に、第二のNVIDIAは生まれる気配はない。
・2nmはTSMCは来年には量産する計画なのでラピダスが先行できる可能性はまずない 量産はできるのかに関しては量産するだけならお金さえかければできなくはない ただし大事なのは量産できるかどうかじゃなくて商売になる量産ができるかで、高コストで質の低いもの作っても誰も注文しないので安くて質のいい競争力あるものを作れるかが大事で、それが疑わしい 顧客いるのかに関しては最先端の半導体は最も優れてる所が総取りする世界で1位以外は負けで後追いになる上に実績もないラピダスが潤沢な顧客を抱えられる可能性はまずない これが一番の問題でサムスンとかは自社製品があるので負け組になっても凌げるけどラピダスはそんなのないから顧客が少なければイコールで大赤字になるだけ それを補填するのはもちろん補助金 だから疑問を呈されるのは妥当なんだけど巨額が投じられるのにお花畑な話が多すぎるんですよね
・週刊誌は否定的な記事を無理矢理こじつけで書くことがあるが、この記事に関しては高齢経営者以外はまさにその通りだと思います。どのような製品をどのような顧客に売るかというビジネスプランがなく、ただ先端半導体を作りたいという願望だけでスタートしたプロジェクトなので、おそらく試作品を作って終わってしまうでしょう。
・サムソンだけで10兆円を超える投資を計画しているのに・・・たった1兆円の税金投入で戦えると本気で考えている方々・・・私にはどうかしているとしか思えません。 どうか不足する資金の調達手段として社債や株式の市場から資金調達する事だけはおやめください。 前途有望の優良会社等と大法螺をぶち上げられて数十年の長きにわたり株式価格が低迷したNTT株式の悲劇が繰り返される予感がしています。 株式や社債市場で被害者が大量生産される位なら国が10兆円位、資金を投入して下さい。ただ、それでも勝てる保証はありませんから・・・
・量産化までやり切るなら、別に売上的に失敗ても国にとってはプラスなプロジェクトと思う。
基本的に今後も高性能な半導体の需要はあらゆる産業において上がり続けると予想される。極端な話に聞こえるかもしれないが十分なチップ(計算能力)を持ってないと、その会社は負けが確定するみたいなこともある。そして国内に生産能力がなければ、自ずと国も負ける。これまでと同じように。
幸か不幸か進歩の激しい業界だ。置いていかれるのも早いが、追いつくのも早い…はず。適切なプレーヤーを高待遇で引っ張ってくる必要はあるけど。
・取材を拒まれた時点で国有企業なイメージですよね。自分達の技術に自信があれば、アピールがてら取材対応するのが常套手段だと思うのだが。
今後のラピダスへの支援金がどれだけ税金から流れるか興味あります。政権与党が変われば尚更興味深くなりますね。
・「TSMCやサムスンは、本気で獲りたい人材には1億円超の年俸を提示する。」 海外は終身雇用じゃないから、これができる。つまり、使えなければ、解雇できる。ところが、日本の場合は、一旦雇ったら最後、定年まで面倒見ないといけない。だから、リスク背負えない。したがって、解雇規制緩和しないと、どうにもならんと思う。
あと、韓国台湾に半導体で抜かれたことと、政権交代の有無は無関係じゃないと思う。つまり、韓国台湾は、政権交代があるから、公金の支出に対して民意のチェックが働くんだよね。
・ラピダスが成功するか失敗するかはよくわかりませんが、工場のある熊本県も北海道も覚悟はしておいた方がいいよ。 こういう国をあげての取り組みは半導体にせよ液晶にせよ今まで失敗の連続でしたから。今回だけは違うとか反論するかもしれないけど。 そういえば台湾の鴻海に買収されたシャープもボロボロになりました。
・全くご指摘の通りです。 まあ失敗する理由を見つけるのは簡単。 成功するにはどうすれば良いのかを考えてみる。 10年で最低でも10兆円の投資 →現時点で1兆円すら遠く及ばない TSMC,SAMSUNG,INTELからエース級の技術者をごっそり引き抜く →0 日本以外の主要半導体会社から中堅技術者(開発、生産)をごっそり引き抜く →? ソフトバンクがARMを持っているうちにスマホやタブレット向けCPUやサーバー向けCPUを作ってもらい自社販売する(受注がないと話にならないから安定して販売できる製品を持っておく)。 最低限これくらいしないと成功の可能性は0%だ。 棚から牡丹餅は落ちてこないし仮に2nmのプロセスを作っただけでは誰もよってこない。実績が必要。
・日進月歩でAIが進歩している。 日本は自前で半導体を造らなければ取り残される。 現在の自動運て火曜の半導体は海外に依存しており、自動車用の半導体は旧世代の信頼性がある半導体を利用しており、価格も安く各社でまちまちの半導体を使用するため、造る側も利益が薄く円安で儲からないので余り造りたくない。 日本製なら信頼性の高いAI用の半導体で世界をリードできる。 CPUやGPUなども自前で造れるようになる。 自動車やスマホ、PCなど用途は非常に多く、半導体不足を解消する必要がある。 AIの開発にも消費電力が少なく、省電力の半導体が求められている。
・しかも「1兆円もの」なんて言ってるけど本気で半導体の開発やろうと思ったら全く足りない TSMCなんか毎年1兆くらいの研究開発費を投じて最先端の知見をもとに優秀な経験と技術と知性を持った人材をパワーレベリングしてる
・ポイントは二つある。一つは一兆円を投入して最新半導体を作ることが目的ではなく目的の一兆円を投入する箱物が最新半導体という事。
もう一つは 〉2000年代に先端ロジック半導体の量産から手を引いてしまった日本には
この頃から始まった円高政策が日本の産業の根本を破壊していた、という事。
・この記事は、ラピダス経営者の経歴を調査し、半導体の先端動向と業界の内情に精通した専門家への綿密な取材を踏まえており、説得力がある。私も老齢のラピダス経営者がテレビ画面に映る度に、より若くて有能そうな世界のテック企業の経営者と比較して、果たして大丈夫か疑問を抱いていた。ラピダスにはティーチャー・カスタマーがいないという。教えを請うIBMはファウンダリーから撤退し、先端半導体の将来の製造技術の知見と展望に乏しいように記事では読めた。巨額の税金が投じられている以上、こうした疑問点にラピダス経営者は応答してもらいたい
・大失敗した場合誰が責任を取るんだって話しですよね。 既に何度も失敗してきて誰一人責任を取るどころか 高額な報酬をせしめて悠々としているんじゃないのか? 自身の懐が痛まない事業など成功する確率なんか雲を掴むような次元でしょ。 せめて国民に示しを付けるために担当大臣と役員の報酬、財産全て差し押さえにするぐらいじゃないと金出すな。
・いままで役人主導の日の丸半導体はことごとく大失敗してきて税金が無駄ところが他国の資産へとわたっていってる。真の目的が天下りだから当然だろう。ふつーに考えたら今回も同じパターン。でも本当に本気というなら円安を維持し更に円安政策するなら日本にはポテンシャルもあるし地政学的にも十分成功する要素がたくさんそろっている。本気かどうかそこが問題。
・中国が大人しくしていれば、大失敗する公算は大きいだろうね。 では、台湾有事が勃発したら、どうなるだろう?海上封鎖で輸出入がストップとかで、2-3年間でも台湾で半導体製造ができなくなったら、どうなるだろう? 中国のことは、全て習近平の胸先三寸で決まる。チャイナセブンの、他の6名が「殿ご乱心」と羽交い絞めにしても無駄。言い出したら止まらない。中国は台湾の半導体工場が欲しい。だから人民解放軍は標的にしない。しかし、明け渡したくなければ台湾軍が破壊することだって「無い」とは言えない。 中朝ロの権威主義国家の独裁者は、正直、何をやるか分かりません。有事が勃発してから後悔しても「後悔先に立たず」です。 経済安全保障上、必要な工場なので、如何に成功させるか?の知恵を絞るべきだと思います。
・TSMCと比較している人がいるけど、ラピダスって今すぐに世界1位最先端を目指してる企業なのかね? 何を以て成功・失敗と言っているのか知らんが、別に最先端じゃない半導体企業なんて世界中に沢山あってちゃんと利益あげてるんだから、トップになれなくてもいいと思うけどね。
・ラピダスが失敗した時の「3つの怒」 1. 国が投入した補助金は泡と消えて国民が負担されられる(1兆~5兆円) 2. 補助金以外の残りの損失を含めて1円で売却される 3. TMSCが買収して2ナノの量産を開始する なんて事にならなければ良いのですがね。
・誰が、何に使うのですかね? 立ち上げ直後は高額で一般には使えない技術です。 発表は工場の箱物を作ることばかりにフォーカスされていますが、事業としての説明が全く無いところが、成功を危ぶまれている理由だと思います。
・経産省の人達は自分達が現役の時の利権と定年後の間接的な天下りしか考えていない。 なので10年くらいラピダスが存在して税金が投入されればいいだけ。 商品が量産化するとか黒字になるとかは官僚には関係ないことだと思っています。
・半導体の大切さを国は分かっていない、ビジコンのマイクロプロセッサーもしかり、今の大企業しか育てない、後だしじゃいけんでは負けを認めているようなもの、国の役人は先見の目も考えもない、遅れず休まず働かずが一番安定するんでしょうね。
・2025年予定の試作が間に合わなければ完全撤退。 これくらいの条件ならワンチャンスをやってもいいが、国の事業は遅れれば遅れるだけ金がかかる。 真の目的が政治家、役人、業者の利益なのだから当たり前だが、こういうことを許し続けていると本当に国がダメになる。
・まぁ個人の勝手な想像だけど国もラピダス外販で食ってくつもり無いんじゃないかなぁ・・・
どちらかと言うと国産戦闘機や軍艦造る三菱重工の様な位置付けで国内生産技術の維持継承的な位置づけじゃないの?
まぁ量産化って言っても収率もどうなるか全く判らない現状各ファブレスも評価はするけど実契約に至るにはまだまだ先だろうなぁ・・・
まぁステッパーは別だけどいざとなったら米日が装置/素材供給ストップしたら何処の国でもチップなんて造れないからなぁ・・・
・日本の賃金ではダメですね 一流じゃなければ 勝てないのがまだ! わかってない 勝つことより 利益を先に 考えてる 愚かさが立ち上げる前から露呈 してる 早く経営者を変えないと間違いなく 頓挫しますよ 国も分かってるけど 忖度で、人を変えれないのかな 数兆円ぱー
日本は一流を売りにしてきた国です そもそも一流とは会社員の規模では有りません 賃金です 社員10人でも2000万なら一流 です ブランドがブランドを捨てて安売り に飛びこむ....どっかの家具屋さんのにのまえ ですね 残念です
・>経営者は「退役兵」とも言える70代で、現場も経験不足。量産はおぼつかないうえ、仮に成功しても買い手が見当たらない。そんなプロジェクトに1兆円もの血税を投じるのは、「経済安全保障」の名の下に、半導体産業が政官利権になりつつあるからだ。
色々書いてあって、要約は最後のこれか。大成功したらどう掌かえすか期待したいところだけどな。
・これって、よくある投資詐欺じゃない。 本気で、考えるなら、企業買収でしよう。 その方が早い。やはり、官僚の頭は、もう今の時代にマッチしていないし、こう言う人達が、政策を作成して、頭の古い国会議員が、 法律をとうす。 とうの昔に日本は、おわっている。
・「顧客がいない!?」 何の実績もない会社の開発した2nmの半導体を使った製品がイメージできない。コロナの時にUKは効果有るかどうか確認できていない状態でワクチン購入契約を行い自国民による有効性確認も含めて導入した。2nmの半導体も同じようなもので社運を賭けて導入進めることになると思うが2nmの半導体を使う国策会社をこれから立ち上げて失敗したら国民生活がさらに窮地に陥ることを政府として賭けるつもりなのでしょうか。
・半導体工場を九州と北海道分散した事が間違い。熊本一局も良くないが、サプライチェーンや人材育成、その他インフラ考えると 2番か3番目指してんの?だ。 中国はプロセス技術者年俸5億で世界中から引き抜いた。中途半端感拭えない
・ルネサスも他でもそうだが、日本の半導体合併会社は全て失敗。ラピダスも絶対失敗する。 優秀なエンジニアがいたとしても彼らは豊かな楽しい生活を望んでいるからいくら報酬が高くても縁もゆかりも無い北海道になんて行かない。 小さな子供や引っ越しできない家族もいれば、行きたくても行けない。都内に作るならまだしも。
・エルピーダメモリやJDIのようになる未来が見える。トヨタ、ソニー、NTTらの出資企業が8社で72億円しか出さないのが「自民党議員と経産省にゴリ押しされてしかたなく出資会社になった」ことを物語っている。ことなかれ主義の役人集団の経産省がこんな大それたプロジェクトを率先して始めるわけはないから、甘利らの経産系議員がゴリ押ししているのは間違いないだろうが、責任を追及されるのが嫌で表にはいっさい出てこない。これだけ成功の匂いがしないプロジェクトもそうそうはないだろう。
・政府が肩入れした大型案件で成功した事例を知らない。 そもそも国政を失敗し続けてきたから日本は貧困化、少子化、国の持続性や将来の期待値はネガティブになった。 政治腐敗(というか自民党腐敗の表現が正しい)がずっと起きている国に国や企業を再起させるスキルはないと思うよ。 病巣組織を切除しないとだめな理論は外科も政治組織も同じ。
・誰もが心配する理由ですね。年を取っていてもそんなことは分かると思います。心配だけどここまで来たら成功することをお祈りするしかありません。
・現代ビジネス紙はいかにも失敗してもらいたさそうやな。 台湾のTSMCを引き合いに出してはいるが韓国系メーカーからの思惑含みではないのかい? いまから成功失敗の結果予想などどうでも良さそうなものだけどな。
・道民だけど、地元マスコミがバブルみたいに盛り上がって景気良いニュースしか流しません。 空港のそばに巨大なプラント作ってるけど、10年後に廃墟になっていない事を祈るしか無いですね。
・確かに日本の名だたる企業の出資があまりに少ないのは気になるね。損してもいいくらい宝くじレベルの金額だし、そんな判断なら公的資金垂流し責任取らない政府しか出資は出来んよな。
・液晶のJAPANディスプレイは散々たる結果。 遅いんだよね。決断も全て。 結局上場るけどみんな損したんだろうね。
半導体も遅いよね。 すでに大勢は固まってる。 次世代だけど、これも国策で アメリカ、中国がすごい金額つぎ込んでる。
・そもそも一足飛びに精密な物を造れれば、 この業界は苦労しないよね
当初から御上の安直な目論見どおりにはならないって 専門家から無理だって話は散々聞いてたけど、どうなる事やら
もう何度目かの国肝入りのこの手の企業 散々赤字垂れ流して、毎度毎度の終了にならなきゃ良いけど
・2ナノなんか成功するわけもないし、 この会社に投資した1兆円はまたこれまでと一緒で単なる税金の無駄遣いになると思うけどね。 途中から2ナノあきらめるんじゃない
・90%失敗する。国がやって一流企業が出資してるからといって、成功するわけがない。今国の投資があって、生産前で景気がいいが生産開始すると競合多くて負けそう。
・天下り先でしょ? そらどうにもならんわ。 業界の厳しい競争に参加しようもんなら、JDIみたくジリ貧になったとき、退役役人が困るしね。 だから二歩三歩後ろを、資産食い潰しながら、生きながらえるのが一番心地良いのよ。
・ん・・??? 何でも良いが第二の長野の日本版シリコンバレーに成らないことを願うしかないでしょう 総費用の99%は税金だからね。 長野より悪いのは天下り会社になる可能性だよね・・ 民間企業に天下りを増やして企業乗っ取りの上だよね・・
・役人が入ると天下りポストのことだけに固執した役人が仕事もせずに重役になるのだから、うまくいく訳がない。 役人の過度な介入や天下りを禁止すべき。 日本の政治と役人は腐っている。
・国策事業が成功するだろうか?日の丸ジェットも失敗したし。経産省は数十年前の成功を忘れられないのか。 そのころは中国も韓国も競争相手ではなかったが。
社長の大風呂敷に騙されただけでは?まあ経産省は自分のお金ではないので。
・商売なので売り先不明は致命的ですね。2ナノで作れると顧客が要望する2ナノを作るではノウハウが違う。かつて日本お得意の各社独自企画の半導体を作って在庫を抱え失敗したのを繰り返しそう。経営陣もその時代の人。
・ラピダスがこれから大変なのは分かってる事。ただやる以上は成功してほしい。やる前から否定ばかりの週刊誌って国民の意欲を下げることしかしないからイヤだ。自分達はペロッと記事書いて終わりだから楽なものです。
・テレビ、新聞の記者のレベルが低くて、取材が浅い、分析が無い、大本営発表を続けているけど、この事業は日本に取って必要なこと?民間の事業だから、銀行で借りて、勝手にすれば、良いと思う。
・きっと大失敗してほしいんでしょうね。 失敗を恐れて何もできずに世界から取り残され、 貯金を取り崩して何とか暮らしていた日本企業ですが、 既にリスクを取って挑戦するカネもなくなりましたから、 代わりに国がケツ持ちをしているわけです。
現代ビジネスとしては日本はそのまま取り残されて滅びてほしいと言ってるんですね。
・昔から献金や子飼いの公僕を共犯にするべくな天下りポストが先に来る利権優先で公金の使途決めてるから何ら成果が無く費用対効果が無い 税収というのは国民からの預り金、これを日本の世の為人の為って意識持って公平公正に効率的に扱うのが立法府の使命 しかし現実は自腹じゃない他人のカネだし好き放題使途決めて癒着民間介してキックバックで掠め取れば良い、というのが政は行政司法の人事権掌握してて手出しされずなんら罰が無いからやりたい放題な治外法権で成り立ってる
ルネサスやJDI、パナやシャープの大工場に莫大な公金投下したのも相応の見返りとは程遠い、全個体電池なんかも延々と実用間近と言い続けてるだけで公金垂れ流しだ 少し分野が逸れるがリニア事業なんかも酷い、開発着手から50年過ぎても未だ開業してない、人口減少傾向明らかになってる頃で損切りしてれば良いんだが、決採るとこれまでのドブ銭がバレるんで後に退かない
・官民利権、金のなる木の下に群がる連中の臭気が漂う。金をかけ規模のパワーで押し切れる領域ならまだしも、世界が凌ぎを削る半導体の世界で旧態依然のスタイルで挑んだところで勝ち筋は見えない。
作った中途半端な半導体を国内企業に買い取らせて、メイドインジャパンもろとも、化石化する未来だってあり得る。
欲望は人を動かす原動力だけど、残念ながら、今この国の欲望は国を発展させる力になっていない。
・ラピダスはIBMの量子コンピューターを支える周辺半導体の製造をお手伝する だけの会社ですよね。 世界に売り込む為の半導体を開発して製造する会社なんか、はなから狙ってません そんな会社を作っても「売って儲ける普通の会社」になんかなれる筈が無い 経産省OB?の天下り先を作りたいのでしょうが、天下り前に潰れますよ
・失敗したら誰が責任とるかが明確じゃないんだよな。 個人補償つけて腹くくるぐらいの覚悟がある経営者が舵取りしないと他人の金で好き放題やるだけで終わりそう。
・なぜ全く実績がない会社に1兆円もの補助金が出されたのか、会計検査院に調べてもらいたいです。検察にも登場して欲しいです。関係者を是非投獄して下さい。古今東西、これだけの恣意的な無駄使いは聞いたことがありません。
・ソフトバンクの解約はほんと面倒だ。 カスハラとか話題になっているが、お客様に全く寄り添った気配がない。 日本人とはやっぱり気質が違うんだなぁと思う。 こんな会社が果たして生き残れるのだろうか。
・大失敗だったクールジャパンも同じようなメンバー構成だった 確かに昔はすごい人だったかもしれないが 現役の人ではなかった
・本気ならバカみたいだが、優秀な役人のやる事だから長期間の予算使って役人の実績作りと政治家の影響力を維持するためのシステムの一部に他ならないと感じるね。 邪推するとその分某国の国策企業の様に支援した方がまだマシだがアメリカに怒られる上、還流されないから政治家に旨みがないからこその利害関係者間の落とし所と言った印象だ。
・ラピダスねえ・・・ そもそも2mnプロセスルールを2027年に製造目標という話が 私には荒唐無稽に聞こえるんだが・・・ 現実味が無いロードマップを示されても投資が集まるとも思えないし 国がつぎ込むお金ってどうせ天下り予算でしょ??
・経産省なんて、潰して! 巨大なプロジェクトを始めてそれが存在意義だと思ってるんじゃないだろうか? そりゃ、これだけの巨額な国費を注ぎ込むのは政治家を言いくるめたから出来た政策でしょうね。 ど素人の政治家とプロジェクトで評価する官僚。これこそ癒着の構図。 予算をとれば水の如く遣う事しか考えない官僚。 きっと、ドブに捨てたような結果かな? 何回、失敗しても懲りない。 経産省は解体!
・>買い手が現れなければビジネスになりません。
これだよな。熊本のTSMCが目指すところとは真逆。技術の進化だけなら研究所で良い。事業とするには需要の量が必要。戦う前から終わっている。
・それ以前にこの世界の目まぐるしい変化に対応しなきゃ行けないのに社長と会長の年齢出すと130歳超えてるんだぜ。 完全に天下り。設立時点で未来はないよ。
・主導権を役所が握りたいだけでしょ。 将来の天下り先を確保して、事業なんかどうでも良いと思ってる経産省役人 だから、もう失敗は目に見えてる。
・問題は退役兵たちに幾ら払ってるかって事だよ。当初は一般の技術者並みの給料にして、生産に成功したら利益配分くらいにしておかないと、タダの金食い虫老人で終わってしまう。
・成功すると思ってる人が多くて意外です こんなの毎度の失敗パターンなんだけどMRJとかも成功すると思ってたのかな?
・見ててご覧。間違いなく頓挫する。 高齢な船頭だけがやたら多い。経産省等厄人主導で成功した大規模事案は、直近20年間皆無。5年内に大赤字+先行き見通せず、で10兆円位の損失処理に追われてるよ。 経産省他の厄人達・政治屋達は誰一人責任を取らない。カネはオレ達生きるATMから引き出され摺り潰されオワリ。
・絶対に必要とする業界の企業から資金を調達すれば国からの援助は少なくなるのでは?
・電力の単価と質で供給に不安のありホッカお堂を選んだ時点でないを考えているのか、と待ったをかける人はいなかったの?
・こういう間違いなく失敗する案件に、投資で設ける方法はあるのかな?空売りみたいな感じで。
・国、行政が関わる事業はほぼほぼ失敗するのが透けて見えますね。 金さえ出せばなんとかなるの見込みでしょうかね。
・半導体つかった、GPUとCPUと パソコン、スマホ、自動運転システムも設計しないと使えない。
・経産省はラピダス利権。 財務省は融資政府保証で銀行利権。 ほぼ全てが税金投入、企業側やる気無し。
・失敗するから税投入だよ。成功するなら自社で調達するわ。もろ利権。この繰り返しが財政悪化=円安。
・ラピタスの内部事情は知らなかったが、これじゃ無理やろww 給与の部分だけでもう無理なのが分かる
・ラピダスが失敗する最大のリスクは、北海道の原発再開の目処がたっていないことだよ。
・ただの元大手企業の再就職先の提供の場。 自力で再就職できない人たちのなので当然失敗する。
・何事もそうだが、挑戦しなければ失敗も出来ない。 失敗しても得るものは沢山あります。 訳の分からん税金使うよりまだまし。
・コテンパンな記事だね。 見返されたらどんな記事を書くのかな。 どちらにせよ楽しみだ。
・親方日の丸で成功した例はない。 寄ってたかって食い物にされちゃうので、うまくいくわけがない。
・錆びついた人間ばかりじゃ無理だろ
鉄は熱いうちに打て
なぜ、若いのを使わないのか、 それは、利権
・天下りの赤字国営企業でしょ 誰も責任取らずに税金垂れ流して存続させるだけ
・大阪万博は関連費に約13兆円ぶっ込んでる。 ラピダスの1兆円なんてまだマシ。。(=_=
・「親方日の丸」「経産省肝煎り」は失敗確定の地雷ワード ラピダスは両方に該当する
・国は余計なことをするな!なぜわざわざ税金をドブに捨てるようなことをするのか?
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