( 180402 )  2024/06/13 17:18:14  
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佐藤弘道、体調不良で一時活動休止へ 「脊髄梗塞」明かす「現実と向き合い、今出来ることを一生懸命に」

オリコン 6/13(木) 11:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a78bb656b65e8626a63dcb7f29631d66007ca9d7

 

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タレントの佐藤弘道が脊髄梗塞と診断され、体調不良のため活動を一時休止して療養に専念することを発表した。

リハビリを重ねながら回復に向けて精一杯努力する姿勢を示しており、ファンや関係者からのサポートを呼びかけている。

(要約)

( 180405 )  2024/06/13 17:18:14  
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佐藤弘道 (C)ORICON NewS inc. 

 

 “ひろみちおにいさん”の愛称で知られるタレントの佐藤弘道(55)が体調不良のため、活動を一時休止し療養に専念する。所属する太田プロダクションが13日、公式ホームページで発表し、佐藤自身もコメントを寄せている。佐藤はコメントで症状について「脊髄梗塞」と明かした。 

 

【写真】体調を崩す前日、セミナーに登場した佐藤弘道 

 

 佐藤はコメントで「ファンの皆様 ご関係者の皆様 日頃は支えていただき誠にありがとうございます」と書き出し。「6月2日(日)、研修会指導に向かう機内で体調を崩し、下半身麻痺となり歩けなくなってしまいました」と報告。「病名は『脊髄梗塞』です」と伝えた。 

 

 さらに「今は緊急入院とし、投薬とりハビリの日々を過ごしています。この数日間、SNSを一度もあげず、ファンの皆様、ご関係者の皆様には大変ご心配をお掛けいたしました」と現在の状況を報告。「今後は長い闘病生活になりますが、リハビリにカを入れて復帰に向けて頑張りたいと思います」と前向きな心境をつづった。 

 

 病気について「『脊髄梗塞』は残念ながら有効的な治療法が無いことは知っています」とし「今は全く歩けません。リハビリでどこまで回復するか分かりませんが、現実と向き合い、今出来ることを一生懸命に行い、また皆様にお会い出来る日を楽しみにしております」とコメント。「今後とも応援の程、よろしくお願いいたします」と締めくくった。 

 

 なお所属事務所は発表で「今後につきましては回復を最優先とし医師の判断を仰ぎ決めていく所存でございます」と説明。「この度はファンの皆様、各関係各位にはご心配とご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます」と伝えた。 

 

 佐藤は、1968年7月14日生まれ、東京都出身。A型。1993年4月より、NHK・Eテレ『おかあさんといっしょ』の第10代目体操のお兄さんを12年間務め、“ひろみちおにいさん”の愛称で知られる。2005年4月よりNHK「あそびだいすき」を3年間務め、計15年間教育番組にレギュラー出演。07年「ベストファザー賞」受賞。また、02年「エスアールシーカンパニー」を設立し、子どもと指導者のためのスポーツクラブを立ち上げ、幼稚園・保育園・こども園の正課体育及び課外体操教室で指導。全国で親子体操教室・指導者研修会・講演会など、教育活動に幅広く活動している。 

 

(以下、コメント全文) 

2024年6月吉日 

 

ファンの皆様 ご関係者の皆様 日頃は支えていただき 

誠にありがとうございます。 

 

本日は皆様にご報告があります。 

6月2日(日)、研修会指導に向かう機内で体調を崩し、 

下半身麻痺となり歩けなくなってしまいました。 

病名は「脊髄梗塞」です。 

 

今は緊急入院とし、投薬とリハビリの日々を過ごしています。 

この数日間、SNSを一度もあげず、ファンの皆様、ご関係者の 

皆様には大変ご心配をお掛けいたしました。 

 

今後は長い闘病生活になりますが、リハビリにカを入れて 

復帰に向けて頑張りたいと思います。 

 

「脊髄梗塞」は残念ながら有効的な治療法が無いことは 

知っています。 

 

今は全く歩けません。リハビリでどこまで回復するか分かりませんが、 

現実と向き合い、今出来ることを一生懸命に行い、 

また皆様にお会い出来る日を楽しみにしております。 

 

今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。 

 

佐藤弘道 

 

 

( 180404 )  2024/06/13 17:18:14  
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・コメントから、弘道お兄さんに対する深い信頼と応援の声が多く見られ、彼の明るさやポジティブな姿勢に対する評価が高いことが伺えます。

また、病気の突然の発症や不可解さに対する驚きや悲しみを表明するコメントも多くみられます。

しかし、多くのコメントには元気な姿を取り戻して欲しいという願いや応援の言葉が込められており、弘道お兄さん自身やご家族への暖かい思いが伝わってきます。

(まとめ)

( 180406 )  2024/06/13 17:18:14  
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・私も脊髄の難病で一時車椅子と入院生活をおくりました。50代後半のことです。確かにその病気の前の頃の様には両足は動きませんが、今は杖や歩行器を使っています。上半身は元気なので、歩けるようになった頃からずっと仕事にも復帰しました。 

弘道お兄さんは運動神経かいいので、きっとリハビリも上手くいってまた歩けるようになります。さっきまで歩けた足が急に動かなくなるショックは本当に大きなものです。だけども先をみて頑張りましょう。応援しています。 

 

 

・子供たちが小さいころの体操のお兄さんで番組を一緒に見ていました。 

その後も色んなところでご活躍されているのを拝見していましたが、明るく誠実なお人柄が伝わってきて安心してみていられる方です。 

 

このニュースで「脊髄梗塞」を調べて大変な病気だと知りました。でも、弘道お兄さんなら治療とリハビリを乗り越えて、きっとまた明るい笑顔を見せてくれると思います。まずはお大事になさってください。 

 

 

・私はひろみちお兄さんで育ちました。なんでもできるお兄さんで憧れでした。そんなお兄さんは私の高校の先輩でもあります。時々、いらっしゃる事もあって…憧れの方と同じ高校だったことに嬉しさもありました。大人になって子供ができて、その子供ももうおかあさんといっしょは卒業しましたが…そうやって繋いでいく歴史があるんだなと思っていた矢先だったので…大変驚きました。でもご本人が前を向いて頑張ろうとしている以上、心から応援したいです!!!!また、元気よくお兄さんらしく過ごせるように、いつまでも応援しています!!!お兄さんは私達にとってヒーローですから、きっと大丈夫です!!! 

 

 

・脊髄梗塞、怖い病気ですね。 

ひろみちお兄さん、誠実かつ爽やかな雰囲気の方で、お世話になった当時お子さんも多く、お兄さん卒業後も活躍されていたと思います。 

難しい病気と気がかますが、焦らず療養され復活されアクティブな姿を見せて頂きける日がくることを願っております。 

 

 

・原因や予兆も判らない病気なのでしょうか?突然発症するのですね。一般の私達より体調や健康、生活には十分気を付けていらっしゃったかと思いますが同世代なので大変ショックです。生活習慣病は30代から少しずつ気を付けて年齢を重ねてきましたが突発的な初めて聞くような症状には対処出来ませんね。回復されることをお祈りいたします。 

 

 

・健康的に身体を動かしてきた体操のお兄さんでさえ、こんな病気になるんですね? 

綺麗好きで家事も進んでやってると、以前ハツラツとした感じでバラエティとかも出てました。どんなに予防とかしていても、人はいつどんな病気になるかわからないですね。自分も出来る時に出来る事はしておかないと…。 

1日でも早く回復されるよう祈ります 

 

 

・自分は歌のおにいさんがゆうぞうお兄さん、体操のお兄さんがひろみちお兄さんの世代です。今でもいくつかの歌は覚えているし、懐かしく思います。ゆうぞうお兄さんが急逝してしまった上に、ひろみちお兄さんまで病気になってしまっては何とも言い尽くせない思いです。どうか病気が快方に向かうことを祈ります。 

 

 

・自分の家族も全く歩けない、立ち上がれない、足が1トンくらいの重さで死にそう 

な状況になり、様々な投薬を受けましたが、半年は改善が全くみられず、 

その後にリハビリセンターへ移動してから、半年後に、徐々に動くようになり、立ち上がれるようになり、歩けるようになり、1年かけて、普通の生活に戻れるようになりました、 

 

原因は不明の連発で、介護認定もされず、自殺ギリギリの時もありました… 

 

ですので諦めることなく、しっかり前を向いて、自分を信じて、生きることは重要です。 

 

 

・「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さんを卒業されてからも、精力的に活動されていたので、いまのこの状況を受け入れるのに時間を要したのでしょう。「脊髄梗塞」という、聞き慣れない診断名。記事を読んでもまだ信じられないですが… 

長い闘いにぜひ勝って、いつかまた、あの穏やかな笑顔で戻ってきてください。 

 

 

・休止でも、一時、と付けているところに、佐藤さんの気持ちが現れているのかな?と勝手に感じています。 

 

テレビで拝見していただけですが、とても努力なさって、親しまれる存在になったんだと思います。 

だからこその、また戻りたいという気持ちの表れなのかな〜と。 

 

私は障害があるのですが、前向きになる前に、前向きになろうと思うきっかけを見つけるのに苦労しました。前向きに慣れた今は、そんな風に当時を振り返ったりします。 

障害を持ったからといって、下を向く必要はないし、ゆっくり時間をかけて、マイペースで心と身体を大切にして欲しいです。 

 

 

 

・息子が、「ひろみちお兄さん」の息子さんの野球部の後輩でした。 

入部したての頃の試合観戦の時に、緊張している新入部員とその保護者に分け隔てなく接し、あの笑顔で緊張感をほぐし、先輩保護者の方達と打ち解けやすい雰囲気を奥様と作ってくれていました。また、本人は黒子に徹し、目立たたないように選手達をサポートしていた姿も忘れられません。 

またあの笑顔を見られる日を待っています。お大事にしてください。 

 

 

・歴代体操のお兄さんの中でも1番好きな人、いつまでも若々しく仕事もたくさんあり、子供たちも元気。健康に1番気をつけていただろうに、ショックは大きいだろう。50代、ラグビーの平尾選手や、柔道の古賀選手、体を鍛えてる人の病気はなお辛い。何とか乗り越えてほしい。 

 

 

・コロナワクチン接種して数週間後に突然脊髄梗塞を発症した者です。 

既往歴もなく健康診断でもいつも異常なしの40代でしたが、数ヶ月にわたる入院やリハビリ生活を経験しました。 

梗塞が起きた脊髄の場所や程度により予後が全く異なる病気です。 

弘道おにいさんが脊髄梗塞を発症された原因がわかりませんが、快方にむかうことを願っています。 

 

 

・「体操のお兄さん」の象徴でもあった、「ひろみちお兄さん」が急にこんな事になるなんて、、、同世代として、体調の急変はある事は分かっていてもとてもショックです。 

 

ゆっくりと休養できる環境であることをお祈りします。 

また元気な姿でお会いできますように。 

 

 

・弘道お兄さんは息子が小さい時毎日テレビで見てました。体操だから(スポーツ全般で、かな)腰とか無理が来てたんでしょうか…歩けないとはとてもショックだけど、無理せずゆっくり治療してまた元気なお兄さんの姿見せてください。待ってます! 

 

 

・こんな大事なニュースで、「数日間」を「数目問」との誤字 

しかも2度も 

 

どう入力したらこんな誤字が生まれるのでしょうか 

記事を書いた方は日本語が不慣れなんでしょうか 

「すうもくもん」というありえない日本語を入力する時に違和感はなかったのでしょうか 

 

と書いている間に修正されていました 

ある程度は仕方ないのかもしれませんが、ネットニュースの誤字脱字は多すぎる気がします 

もう少ししっかり校正して頂きたいと思います 

 

 

・私も約20年前、高校生の時に脊髄梗塞になりました。「歩けない」は代表的な症状で、その他の症状にも苦労しました。 

 

現時点では治療の術はなく、完全な回復も見込めません。しかしながら、投薬とリハビリにより歩くことは可能となり、自転車なら100キロくらい走れます。 

先の見えない闘いに心が折れそうになるかもしれませんが、必ず、回復の道はあります。 

 

また元気で爽やかな笑顔をお目にかかりたいです。応援しています! 

 

 

・ひろみちお兄さん。今は大変な状況だと想像しますが、医学医療の進歩はほんとうにすごいので希望は大きいです。治療法が確立していない=治療不可能では全くありません。いろいろ試せます。自分が治療確立一号になれます。お医者さんを信頼してゆっくりリハビリしてください。幸い余命いくつとかいう症状ではない。ご自身の身体のポテンシャルと医学を信じてより良い治療生活を。はやく完全復活されることお待ちしています。 

 

 

・身体を動かす活動を生業にしている方がこのようなことになり、心中お察しします。 

こういう皮肉なことが時折ありますよね 

 

歌を生業にしていたつんく♂さんも声を失うことになったり、 

これからの活躍に期待される若手俳優さんが大病し休養を余儀なくされたりなど。 

 

支えるご家族も一緒に頑張ってるんだと思うと、応援するくらいしか力になれないですが、これからの生活を頑張って欲しいです。 

 

 

・脳梗塞で左半身麻痺です。 

脊髄梗塞がどのような病気かわかりませんが、麻痺になった時は絶望したでしょう。 

自分は病気になって丸2年経ちますが、最初は夜になると病院のベッドで泣いてました。 

幸いリハビリのおかげもあって6割程度は回復したと自己採点してます。 

今までのように跳んだり走ったりはできないかもしれませんが、希望を持って頑張ってほしいです。 

私も今はたくさんある趣味が一つもできてませんが、必ず復活してやると頑張ってます。 

 

 

 

・脳梗塞とか心筋梗塞なら聞いたことありますが、無知なので脊髄梗塞というのがあるのを初めて知りました 

もともと健康で、運動が得意な方なので凄くびっくりです 

応援しかできないし、辛いリハビリが待ってるかもしれませんが復帰されることを心待ちにしています 

 

 

・保育士の時に弘道お兄さんの研修があって、テレビで見ていたようにとても明るくて元気なままでした。 

教え方も言葉一つ一つ丁寧で鉄棒やボール遊び、跳び箱など、子どもへの教え方を教えてくださいました。 

最後にはラジオ体操を100%でやりきって 

『ありがとうございました』 

と元気に言って終わりました。 

楽しく参加できた研修でした。ありがとうございました。 

あれだけ動ける人でもこのような病気で歩けなくなることもあるんだ。と改めて健康とは何かを考えようと思います。 

リハビリ大変だと思います。少しずつでも良くなっていくことを願っています。 

 

 

・ひろみちおにいさんは私の子供たちのアイドルでした。ガチ世代です。おにいさんの年齢も私と同世代なので人事とは思えません。 

かつて体操で首や背骨を痛めて、それを補うために筋肉をつけないといけないということで体操をライフワークにしていると話していましたね。 年齢とともにどうしても筋力は落ちてしまいますから、そこからの脊髄トラブルなのでしようか。 

 

リハビリ辛いでしょう。でも、持ち前のポジティブで少しでも快復しますように! 

 

 

・50半ば個人差はあるにせよ中年から老年へと変わり体調に変化が見られ 

場合によっては大きな病気の発症がある場合もあります。 

私自身髪が抜け始め朝起きると枕が抜け毛だらけな事が半月ほどあり 

大きなショックを受けた記憶があります。 

この時期は無理をせず場合によっては精密検査を受け自身を安心させて 

欲しいと思います。 

 

 

・びっくりして、病気について調べました。急性という事で、ご心痛はいかばかりかと思います。私も身体に麻痺があるので、その瞬間(身体の一部が死んでいく)のことは鮮明に覚えています。私はリハビリしたけど治らなかった。時間の使い方が大きく変わったけど、自分が出来る事が限られることで、人生における迷いもなくなった部分もあった。ひろみちお兄さんはスポーツマンだし、気持ちの切り替えも上手なはず。きっと前を向いてご夫婦協力し合いながら乗り越えられることをお祈りしています。 

 

 

・親しい友人が、同じ脊椎梗塞に罹患しました。 

その人は、休職してリハビリを続け、今は元の仕事に復職しています。車椅子と杖は手放せてはいませんが、車も運転します。明るく頑張っている姿を何度も見てきましたので、きっとひろみちおにいさんも、復活してくださることと信じています。わが子たちが小さいとき、テレビの中からいっぱい楽しませていただきました。どうか、元気になられますように! 

 

 

・予兆もなく、いきなり移動中に発症したということだろうか。だとしたら、あまりにも怖い。普通に歩けるということは、決して当たり前ではないのか…。毎日、体が動くことに感謝しなければ。 

 

 

・今年、私も脊椎の損傷で緊急手術をしまして、歩行困難(神経の損傷による原因。不幸中の幸いで、重症ではありませんでしたが。)に陥ってしまいました。 手術前に「完治は難しいです…」と告知されていて覚悟をしようとしましたが術後、足を引きずって歩く現実を未だに受け入れられておりません。 どうか皆様も御病気だけではなく、お怪我や事故などにも充分お気をつけ下さい。 

 

 

・突然の背中の痛みから約数分以内というとても早い経過で、両方の手足に力が入らない弛緩という状態になってしまうみたいですね。 

40過ぎてやっぱり若い頃の無理がきてたのか、自分も一時体調崩したなぁ 

手術で自分の場合は健康体に戻ったけど(まだ治る病だったから)、この病の場合は手術したとして予後はあまり良くないとあった。 

本当に明日は我が身ですよ 

私も突然病が見つかり手術、入院することになりましたから。 

今はただ治療に専念されて、ゆっくりと体と心を休養させて、またお元気な姿を拝見したいです 

 

 

・10年以上前ですが、知り合いがある日突然この病気になりました。 

当時の年齢は今のひろみちお兄さんと同じくらい。 

脳梗塞と同じような治療をしたようですが、知り合いは残念ながら腰から下が完全にマヒしてしまい、車椅子生活です。 

ひろみちお兄さんが回復されることを祈ります。 

 

 

 

・脊髄梗塞の方が知り合いにいましたが、車椅子の生活で脊髄損傷と変わらない症状に見えました。 

その方は夜中に猛烈な腰の痛みがあったけれど限界まで耐えて朝、救急車を呼んだそうです。すぐ救急車を呼んでいたら後遺症は軽く済んだのでしょうか・・ 

 

弘道お兄さんには娘共々、お世話になりました。体操のお兄さんで運動神経抜群で、、 

リハビリを経て、例え車椅子でも、また活動再開できますように。 

 

 

・これはきついですね。突然麻痺になるなんて、想像も出来ないですよね。飛行機で座りっぱなしや気圧とかも関係するのでしょうか? 

まだ発症からそんなに日が経っていないのに、前向きな発信をされていて、強い方だなと思いました。周りの人に頼る事も大切なので、ゆっくり治療をしてください。 

 

 

・両足の静脈が全部固まり 血栓ができました 

 

全て溶かすのに2か月近くかかかりました 

 

すぐに歩ける筈もなく といって 車いすも使いこなせず 

 

看護師さんに多々お世話になったものです 

 

リハビリ中に倒れたことも一度や二度ではありません 

 

元々 癲癇発作を患っているからです 

 

その間の記憶・意識はありません 

 

何一つ解らないのです 

 

癲癇発作ないだけでも良しとしましょう 

 

頑張って下さいね 応援しています 

 

 

・こんな病気初めて知りました。なんでまた体操の弘道お兄さんになんでしょう。下半身麻痺、運動神経抜群の方ですからどんなにか悔しいことかと思います。 

弘道お兄さんはいつもニコニコ、子供達が赤ちゃんの頃から明るいキャラクターで大好きでした。確かお母さん達に絶大な人気があったはず。 

これから投薬治療とリハビリに専念されるとのことですが、体が不自由になられた方に希望となるような発信をして頂けたらな、と思いました。弘道お兄さん、負けないで!! 

 

 

・長女の代の体操のお兄さん。 

 

体を使う仕事をしてきた人だけに、それなりに健康面でも気をつけてきた面もあると思う。 

 

それでも、ある日突然、こんなことが起きてしまうのか…とショックですね。 

 

6/2なんてほんとうについ最近のこと。 

でも、受け入れていこうとしている前向きなその気持ちは凄いと思います。 

 

治療法はまだ確立出来ていないとの事ですが、また元気な姿がいつが見れることを願います。 

 

 

・弘道お兄さん、中京テレビで金曜日の午前中に生放送の番組をやっているので良く観ています。 

子供が小さい頃の体操のお兄さんで、卒業してからもテレビで拝見すると嬉しくなります。 

同世代ですがいつまでもお若いなと思っていました。 

病名も初めて聞きました。 

お辛いと思いますが無理なさらずゆっくり休んで頂きたいと思います。 

いつか元気になってまたお顔を観られるのを 

待っています。 

 

 

・脊髄梗塞という病名を初めて知りましたが、ある日突然なってしまう病気なんでしょうか?おかあさんといっしょの体操のお兄さん時代からずっと体を動かすお仕事をされてきて、いつ見ても若々しく健康にも人一倍気を使っていたであろう弘道お兄さんでも、急に足が動かなくなって歩けなくなってしまうなんて。弘道お兄さんの世代ではありませんが、おかあさんといっしょには親子共々お世話になってたので、ニュースを読んでショックを受けてます。焦らずにリハビリに専念してまた歩けるように、そして病気も快方に向かうようにお祈りしております。 

 

 

・怪我ではなく病気での麻痺は、 

健康と体の丈夫さが自慢だった人からしたら、ショックな事この上無いだろうと推察します。 

佐藤さんは、周囲から嫌な話も出ないとても素敵な方だと思うので、この難病に立ち向かうにあたり、色んな助けや力になる方々が出て、克服して欲しいと思います。 

 

 

・体操のお兄さんをされてたのは存じ上げなかったですが、よくスポーツ番組で見かけて、若い人たちに混ざっても、引けを取らない運動神経、身体能力の高さには、驚かされてました。 

そんな健康そのもの、健康第一な方でも、病気になる、しかも脊椎、、神経も通って?しますし、大変と言う言葉では表しようがない痛みだと思います。 

どうかまた、元気なお姿が見れますように、、 

 

 

・今まで体をたくさん動かしてきた方。 

いきなり体が動かなくなる状況が、体にも精神的にもかなりキツイ事だと思います。 

自分もずーっと色々な形でスポーツに携わってきたので、同じ状況になったらどう生きて良いのかすら分かりません。 

また元気な姿を見れる事を願っております。 

 

 

 

・私の父も脊髄の病気で医師から「今後首から下は動くことはほぼ、というより絶対に無い」とまで言い渡されましたが 

手術後驚くことに翌日から指が1本、次の日には2本と毎日動き出しまして 

その後同じ病気で生活・リハビリをする施設で半年休まず運動を続けた結果、完全に元に戻れました 

簡単なことではありませんが諦めなければ数年後にはあの頃は辛かったなと思える日が必ず来ます 

陰ながら応援しております 

 

 

・精力的に活動されていた方だけに、ライフワークに支障をきたす病状を思うと苦しくなりますね。 

けれど、体の作り方や動かし方について知識の深い方ですから、ずっと今のままではないと思います。 

心と体を大切にして、爽やかな笑顔をまた見せて頂きたいです。 

 

 

・「おかあさんといっしょ」を現在も見ている方は知っていると思いますが、表舞台ではあまり見なくなった弘道お兄さんですけど、体操監修にお名前があったり今も精力的に活動していました。 

 

どんな病気もならないのが一番ですが、神様よりによってなぜその病気なんだ…とやりきれない気持ちです。 

必ず帰ってきてもプレッシャーになると思うので、自分のペースでリハビリをしてほしいです。 

 

 

・私も2011年12月に突然、本当に突然に何の前振りもなく47才の時、脊髄梗塞に襲われました。私は酒もタバコもしません。運動もしている方でした。発症時の症状は両足が強い痺れが有り全く立てなくなりました。正座したことのない私が1時間正座し立ち上がった時の感覚です。それがこれからずっと続きます。治癒することはありません。医者には当時、早く車椅子に乗れるようリハビリを頑張って下さい。と言われました。しかし、走れはしませんが、強烈なリハビリによって職場に復帰しています。下半身ということで、排尿排便等にも不自由はありますが、リハビリによって今があります。今も筋トレは欠かせません。強度の痺れという感覚によって歩けています。ズボンを履いている感覚もありませんが歩けています。佐藤弘道お兄さん、応援してます。頑張って下さい。 

 

 

・幼稚園で今年から孫がレッスンを受ける事になっておりましたので、驚きました。体操一筋の方と脊髄梗塞が余りに乖離していて頭の中で繋がりませんでした。園長先生もひろみち先生はとてもお若くてとおっしゃていらしたので、何故としか思えません。奇跡を信じております。リハビリにお励み下さい。 

そして復帰される事をお祈り申し上げます。 

 

 

・脊髄梗塞、突然発症してしまうんですね。怖い病気だと思います。 

難しい病気ですが、どうか1日でも早いご回復を願っています。 

ご本人はもちろん、ご家族も大変かと思いますが、元気な姿が見られる日を信じて応援しています。 

 

 

・状況のレベルが違うと承知の上でコメントします。腰骨骨折で手術したことがあります。何より怖かったのは、下半身不随になることでしたが、幸い自力歩行できるようになりました。弘道お兄さんも、お辛いでしょうが、お医者様を信じて治療に専念してください。お兄さんの笑顔が大好きです。 

 

 

・優れたリハビリ病院では、急性期がうそのような回復を見せる方もたくさんいますか 

もちろん難しいこともあるし、元には戻らないことも多々。 

 

 

現実と向き合う事をもうしている、しようとしていることこそが強いし素晴らしいと思います。 

一番つらいのは、本人 

とにかくすこしでも快方に向かうこと祈ります。 

 

 

・先月イベントで子供たちと元気に踊っているのを見たばかりです。 

あんなに元気そうだったのに。 

私の母も脊髄の病気で70才で突然歩けなくなり(前日まで普通でした)リハビリもしましたが亡くなるまで車椅子でした。 

弘道お兄さんはまだ若いです! 

希望を持ってリハビリ頑張って欲しいです 

応援しています。 

 

 

・弘道お兄さんは高校生の時に部活で首の骨を折っているので、頭を支えるために一生首の筋肉を鍛えていかなければいけないと、仰っていました。 

そんな大変な怪我も乗り越えてきた方ですから、いつか、元気なあの笑顔をまた私達に見せてくれると信じて待っています。 

 

 

 

・元気な弘道お兄さんしか 

記憶がなかったので 

いきなり下半身麻痺のお知らせで 

ショックでした。 

面識も何も無い 

私がこんなにショック何だから 

弘道お兄さんご本人や 

ご家族、関係者は 

本当に言葉にならないお気持ちだと思います。 

リハビリとか、かなり辛いと思いますが焦らず無理なさらず 

ご自愛しながら治療に専念して下さいね。 

また笑顔の弘道お兄さんを見れる事を祈ってます。 

 

 

・ひろみちおにいさんのちょっとクセのある楽しいトークが大好きで親子でよくファミコンに行っておりました。 

私も脊髄を患い今も痺れと闘っております。 

怖い病気で恐怖と闘っているかと思います。ルンバールの髄液抜く検査など辛いことでしょう。 

至極前向きに考えたらこれだけ体を動かしてきたお兄さんなのでもし不自由になったとしてもパラリンピックなどの活躍も期待できますね︎ 

でも元の体に戻れることがもちろん1番ですけどね、どうかご無理をせずにいてください。陰ながら応援しております。 

 

 

・子どもの頃から日体大に入りたくてどうやったら日体大に入れるかを日々考えて少年時代を過ごしたということを聞いたことがある。真面目で直向き、かつ芯の強さを持った歴代No.1の体操のお兄さんだろう。また元気なお姿を拝見したいですね。 

 

 

・元体操のお兄さんが下半身麻痺とか、 

つんくさんから声帯を奪うとか、 

 

神様ってどうしてそんな酷いことをするのかね。 

弘道おにいさん、金曜の午前中は毎週中京テレビで司会をやっててその番組がほんわかしていて、温かくて見るのが楽しみだったのに… 

 

本人が1番悲しくて悔しくて辛いけど未来を信じて一進一退、諦めないでリハビリ頑張っていたらある日特効薬が開発されるかもしれないから元気出して欲しいです。 

 

 

・うちの息子がひろみちお兄さん世代です。 

毎日いっしょに見ていました。 

脊髄梗塞は初めて知りました。 

有効な治療法がないのですね。 

リハビリ大変かと思いますがひろみちお兄さんのペースで頑張ってください。 

どうかお大事になさってください。 

 

 

・ひろみちお兄さんは、うちの子供たちが、小さい時によく見ていたお母さんといっしょの番組の、体操のお兄さんでした。 

元気はつらつ、いつまでも若々しい方と認識していました。 

しかし、病いは突然訪れるものでもありますね。 

私は58歳と、ひろみちお兄さんと同年代です。去年、骨粗鬆症により、左足甲を骨折して、普段、普通に歩けるありがたさが身に染みました。 

脊髄梗塞、病名を聞いただけで、大変な難病と察します。 

現在は、全く下半身不随との事、まずは安静にして下さい。 

私は、去年骨折した際、骨粗鬆症と、首軟骨が減少している脛椎椎間板ヘルニアと診断が出て、現在は、首の治療をしています。 

長年付き合ってきた自分の身体、ゆっくり治療しながら、労りたいです。 

安易に、ひろみちお兄さんがリハビリで元のように動けますように、と書けません。 

ゆっくり治療しながら、無理し過ぎず、リハビリに励んで下さい。 

 

 

・活躍してきた場が場なだけに、ご本人もショックは大きいですよね。 

体操のお兄さんだったことは知っていますが、いつ現役で活躍していたのかは存じ上げません。 

でもお兄さん引退後にメディアで色んな活動されてるのはよく知っています。 

教育とか子供の環境お母さんの環境等に影響力あるのは勿論しっているので、ユニバーサルデザインやそっちの方面でまた活躍の幅広げてテレビで見られたら嬉しいかな。 

 

 

・病気になって悲しみの中にいるかと思いますが、むしろ、この年まで健康で来れた事や家族と仲良く暮らせる事だって奇跡なのかもしれません。 

無事に産まれて、怪我なく成長し、人気者になれる人はそうそういないです。 

いまは少し進路を変える事になりますが、今までの功績は後押ししてくれるはずです。 

 

 

・自分がおかあさんといっしょを見てた子供時代、体操のお兄さんといえばずっと弘道お兄さんでした。 

お兄さんを引退後も子供たちのために活動し続けてきたことも知っています。 

 

普通の人でも突然歩けなくなったらショックだろうに、体を動かすことがライフワークだったのだから尚更お辛いと思います。 

 

今後の治療や活動については、歩けるように頑張ってとも、車椅子でもいいから表に出てきてとも、なんとも言えません。ただ応援しています。 

 

 

・同じ年齢で、会った事はありませんが勝手に親近感があります。不安だろうし他人事とは思えない。自分も運動神経には自身がありますが、彼はそういうレベルではないから現状把握するのに大変だと思う。メンタル的にね。 

リハビリがマッチして回復に近づけられる事を切に願う。 

 

 

 

・21歳大学生です。 

ひろみちお兄さんは、自分の地元のスポーツイベントに毎年来てくださり、自分も中学生の時に一度見かけました。爽やかな姿が印象的です。NHKの番組もたくさん見ていました。 

辛い時もあると思いますが、元気に回復されることを心よりお祈り申し上げます。 

 

 

・体を動かしたりと健康にはかなり気を遣っていたイメージがあります。 

このような方でさえと思うと・・・ 

無理に健康の為とかで我慢してストレス溜めるより好きな事してなる時はなると割り切ってしまった方が良いのかな、とも感じてしまった。 

完治は難しいのかもしれませんが少しでもよくなる事を祈ります。 

 

 

・脊髄梗塞はじめて知りました。同じ年代なので他人事には思えませんでした。私夫婦の二人の子どもたちも大きく成人しました。弘道お兄さんにはTV画面を通して子どもたちの成長に寄与していただいたと思っています。ありがとうございます。 

私も半年ほど前に肺がんが発見されました。ステージⅢAでリンパ節転移で手術、抗がん剤治療等を行いました。副作用で間質性肺炎になりました。抗がん剤の副作用は根強く手足のしびれ、砂利を裸足で踏んでいる感触や骨関節の違和感や、いつなるか分からない肺炎と呼吸が苦しくなる。治療も間質性肺炎になってからは抗がん剤治療も進んでいません。定期的な検診診療を続け日々できることをやっていますが不安との闘いでもあります。 

私も家族の支えもあって生きています。弘道お兄さんも複雑な気持ちの中でいるとは思います。共に頑張りましょう。応援しています。 

 

 

・理学療法士をしています。 

今までの生活との乖離が大きく、向き合うことが大変辛いと思いますが、応援しています。 

脊髄腫瘍術後の方で車椅子から今は杖歩行のリハビリをしている方もいるので、頑張って下さい!!!応援しています。 

 

 

・大変驚きました。 

私自身完全にひろみちお兄さんの世代ですし、 

その後もかなり長くやられていたので、まだまだ当分元気に身体を動かされているんだろうと思っておりましたので... 

かなりの衝撃です。 

 

脊髄梗塞は動脈が詰まるというよりは外的な損傷によって発生することがおおいようです。 

 

研究によれば、脊髄梗塞は手術後などに発症することが多く、 

全体の半数近くを占める一方、特発性は2割ほどのようです。 

しかし予防するには高血圧や糖尿病など、 

普段の生活から生活習慣病にならないように気を付けていくほかなく、 

これといった治療もなく、かなり謎が多い病気ですね。 

 

正直こんな病気とはまるで無縁の人がなってしまい、衝撃すぎてかける言葉もありませんが、 

すこしでも良くなるように願っております。 

 

 

・突然発症してしまう病気なのか、最近自分で体調不良的な自覚症状はあったのか分かりませんがニュースを見て驚いています。ほぼ私も同世代でうちの子供達もその昔テレビ越しにひろみちお兄さんにはお世話になっておりましたので非常にショックです。 

少しづつでも改善される事お祈りしております! 

 

 

・息子が子供の頃、おかあさんといっしょで 親子共々、毎日 ひろみちお兄さんに元気をもらっていました。 

番組ご卒業されてからも、テレビで変わらぬハツラツとしたお姿を見ていたので、突然のことにとても驚いています。 

リハビリ 大変かと思いますが、また あのさわやかな笑顔を見せていただきたいです。 

ひろみちお兄さんのご回復をお祈りしています。 

 

 

・ひろみちお兄さんはもう頭の中で復活を描いているのではないかと思ってしまう。 

完治は難しいけれど肉体的にも精神的にも強く 

前向きな方だと思うので 

そんな気がする。 

また一方でそれを生業にされて来たので 

動かない足に現実を受け入れられないショックもあると思うし普通なら精神的に自暴自棄にもなるかもしれませんが 

私はなんかひろみちお兄さんはやってくれそう!やってくれる!と思ってます 

そう願っています! 

 

 

・フライト中突然ということは、血栓ができる、いわゆるエコノミー症候群と関係があるんでしょうか。 

かつてサッカー選手も罹患したことがありますよね。 

だとしたら警鐘を鳴らしてほしいと思います。 

 

 

・主人も18年前のある朝突然立ち上がれなくなりました。 

原因が分からずにとりあえず付いた病名は多発性硬化症。 

主治医より恐らく治らないと宣告されました。手足の指1本すら自分の意思で動かせない状態が1ヶ月 

その後リハビリも兼ねて1年間の入院。 

現状はもう自力で立ち上がれなくなり歩く事は出来ない。 

それでも車椅子で、自分で食事出来るし簡単な着脱位は出来る迄になりましたが障害2級です。 

第五頚椎の炎症から神経の束を守る役目の背骨の骨の一部が剥がれ落ちて神経が剥き出しだと説明されました。 

第五頚椎より上が傷ついていたら脳もやられていたかもと言われて。 

何かの拍子で切れた神経同士が繋がる場合もありそれで何処かが動くようになる場合もあると。 

幼少期に入り込んだウィルスが突然目を覚まして悪さする可能性もあるが 

原因不明のままです。 

でも前を向いて歩いて行くしか無い。 

辛いでしょうが頑張って下さい。 

 

 

 

・体操のお兄さんといえばこの人という人も多いだろうな。 

急に歩けなくなりしかも治療法がない難病だというのに前向きさが凄い。 

やはり普段から運動している人はメンタルが強い人が多いんだろうな。 

なんとか普通の生活が遅れるくらいには回復してほしいが。 

 

 

・娘2人が弘道お兄さん世代です。 

55歳でも弘道さんではなく弘道お兄さんと呼ぶのに違和感のない若々しく爽やかな感じが好きです。 

中京テレビでやっているグッドもお休みかな? 

毎週楽しみに観ています。 

ゆっくり静養しながらまた戻ってきて欲しいですね。 

 

 

・コロナ以降、国民の重病発症率が上がったように感じる。その影響がウイルス感染なのかワクチンなのかは分かりませが、当方も昨年末に脳梗塞を発症し開頭手術となったが、幸い後遺症無く日常生活復帰となった。元気に歌い踊っていた方が突然半身動かなくなる心情は察します、お元気になる事を祈ってます… 

 

 

・下半身麻痺からまさかそんな怖い病気になるとは…。 

脊椎梗塞なんて初めて聞きました。 

体操のお兄さんとして『おかあさんといっしょ』で精力的に活動してきた佐藤弘道さんでさえ、こんな病気になってしまうのですね…。 

今はただ、焦らずリハビリに尽力して、どうかお大事になさって下さい。 

 

 

・どうして病は、弘道お兄さんから運動することを、つんくさんから声を出すことを奪っていくのだろう。 

こんなにも才能があって生き甲斐なものを奪うんだろう。 

治る病ではない、、 

これがどんなに絶望感を与えたのだろう。 

 

テレビで見ていて、一度お会いして、息子がおかいつの撮影の際にもお見かけして、とても温かい気持ちにしていただいて、パワーをもらっています。 

弘道お兄さんが少しでも回復されて、笑顔で過ごせる時間で溢れますように。 

 

 

・子どもがひろみちお兄さん世代なので、子ども以上に思い入れがあり、押し入れにはボロボロになった月刊誌の「おかあさんといっしょ」がまだ保管してあるんですよね。 

「脊髄梗塞」って初めて知りましたが、 

検索候補のなかに「治るのか」「リハビリ」「後遺症」「下半身 麻痺」「難病指定」「歩ける」っていう文字があるぐらい、たいへんな病気ということはわかりました。 

またテレビなどでお姿を拝見できる日が来るよう願っています。 

 

 

・まさにひろみちおにいさんの世代でした。あゆみおねえさんと、けんたろうおにいさんの頃です。私だってアラサーなんですから、そりゃおにいさんもお年を召していらっしゃるわけで。毎日のように観て踊っていましたが、懐かしいです!あの頃はだんご3兄弟というヒット曲にも恵まれ、黄金世代でしたね。 

 

 

・自分が子供の頃にちょうど世代だったため、おかあさんと一緒といえばひろみちお兄さん!ぐらいの認識です。 

運動を何よりも大切としている人が下半身麻痺なんていくらなんでも辛すぎる……リハビリなど苦しいと思いますが1日でも早く回復されることを心から祈っています。 

 

 

・いま二十歳の長男が幼い頃、初めての子育てで不安な毎日でしたが、子どもと一緒にEテレを見て、ひろみちお兄さんに沢山の元気をもらいました。 

 

難しいご病気だという事ですが、私達を含めあの頃の親子みんなが応援していると思います。 

またさわやかな笑顔を見せて下さい。 

 

 

・え!ひろみちお兄さんが!というのが最初の感情でした。脊髄梗塞、初めて知りました。脳梗塞は家族がなっているのでわかりますが。それでも同じように麻痺になるんですね。リハビリでどこまで動くようになるか。ただ本人の絶対歩けるようになりたい!という気持ちが強いほど、医師が思っていなかった方向に進みます。私の父も歩けないだろうと言われていましたが、歩けるようになりました。ひろみちお兄さんなら、体力もありますし、絶対大丈夫だと信じています!!諦めないでくださいね。無理はなさらず、でもまた笑顔でテレビに出てくることを待ってます! 

 

 

 

・ひろみちお兄さん、 

32歳の長女が赤ちゃんから幼稚園くらいまで、毎日、毎日お世話になりました。 

遠方で初めての育児で不安だった私を、励ましてくれていた体操のお兄さん、 

新しい世界に導いてくれたお母さんと一緒。 

私自身、今、色々悩みや不安を抱えている日々で、ひろみちお兄さんのニュースを聞いて、あの30年前の日々が蘇って来ました。 

日本中のお母さんと子供達がエールを送っています。 

ご回復をお祈り致します。 

 

 

・私の場合病名はついてませんが、突然片足だけ動かなくなったことがあります。小学生の時下校中にぴたりと足が出なくなってしまった。 

全く動かない足はオモリのようで重い重い…とにかく「なんで今??登校はできたし昼休みに縄跳びしたよ?」と思いながら片足引きずりながら帰宅するのに必死でした。感覚がないから靴はぼろぼろ… 

急遽、検査入院となったのですがなんの病気かもわからず、治療法もなく… 

4日目で自然と動くようになったのですが。 

いまだになんだったのかさっぱり。急に鎖が解かれたかのように普通に動くようになりました。 

人間の体はまだまだ不思議ですが、どうか奇跡が起こると良いですね。 

 

 

・歩けなくても腕の力すごそうなので、移乗とか頑張ってるのかなって思います。 

今の世は福祉用具も発達してるので、思ったより自分でできること、多いと思います。 

私も子供の頃お世話になりました。まずは気持ちから元気になられることを祈ります。 

 

 

・息子がEテレを見ていた頃はよしお兄さんだったので、親の私もひろみちお兄さんはたいそうのお兄さんよりは「イチジョウマン」の印象の方が強いです 

ある日突然体調を崩して下半身マヒだなんて、とても気持ちが追いついていらっしゃらないと思います 

時間が掛かったとしても、またいつか笑顔が見られますように 

 

 

・名古屋の番組で元気なお兄さんの司会を楽しみにしてました。 

大変な病気だというのは、名前を聞いただけめも理解できます。 

運動をされてきたお兄さんだからこそこういったことになってしまって本当にお辛いと思います。 

少しでも早く戻ってこられること、願ってます。 

 

 

・運動能力の高い人は無理をしがち。怪我をしたり不調でも練習休まない、競技に出場するが評価される世界。競技後に実は不調がと美談のように語られることに常々疑問を感じています。復活とか考えず健康に生きて欲しい。無理して技術を見せなくても、元気で存在していることが尊ばれる時代になって欲しい 

 

 

・長女の時の体操のお兄さんでした。今まで身体をたくさん使いまさか急に歩けなくなってしまっただなんて精神的にもお辛いと思います。 

名古屋に旅行に行った際、お食事をしていたらお隣に座られたのが弘道お兄さんでその頃娘が大好きでお声がけをしたところ、いつものあの笑顔で手を降ってくださり頭を撫でてくれました。 

このニュースを知った時にビックリとなぜ?と言う複雑な気持ちになりました。 

私も病名は違いますが、激痛で動けない日があります。そんな時はメンタルもやられてきたりときつい日々です。どうかまたあの笑顔で戻ってきてください。無理をせず弘道お兄さんのペースで前向きに心も大切になさってください。待っております。 

 

 

・調べたら6月2日は上空に低気圧があり、更に飛行機の中だったので更に気圧が低くなり、虚血を起こしやすい状態と言えます。飛行機に乗る前に十分な水分補給は大切だと言えますね。どうしても機内のトイレ使用を嫌って水分控えめなりやすいですね。 

 

 

・30代の自分はずっとひろみちお兄さんのファンです。幼少期から現在まで変わらずカッコよく憧れの存在です。 

突然の病状報告に胸が痛みます。前向きに治療されるメッセージを信じ遠くからではありますが応援しております。ひろみちお兄さんの奇跡を願っています。 

 

 

・これはショックですね… 

でも同年代の方より上半身だけでも筋力はあると思うので、リハビリが進んで他の方のコメントのように改善が見られることを祈ります! 

下半身が前のように回復しなくても、上半身の運動など、ひろみちお兄さんにしかできないことはまだまだあると思います。焦らず前に進んで欲しいです。 

 

 

 

 
 

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