( 180437 ) 2024/06/14 00:17:25 2 00 生活保護受給者のストーブ代めぐる訴訟、原告「暖房ないと凍死する」朝日新聞デジタル 6/13(木) 19:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/798ed5f83df64c95e61f3dc461a6d2d77c0fc9b6 |
( 180440 ) 2024/06/14 00:17:25 0 00 結審後に集会を開く原告男性(右から2人目)と弁護団=2024年6月13日、札幌市中央区、上保晃平撮影
故障したストーブの買い替え費用を生活保護受給者に臨時支給しないのは違法だとして、札幌市の50代男性が市を相手取り、支給却下決定の取り消しを求めている訴訟で、控訴審の口頭弁論が13日、札幌高裁であった。男性が本人尋問で「暖房がなければ健康が失われ、場合によっては凍死してしまう」と訴え、結審した。
【写真】週7日バイト、体重36キロに 貧困の大学生、生活保護は対象外
原告側の請求を退けた一審・札幌地裁判決などによると、男性は心筋梗塞(こうそく)や心不全などを患い、2013年から生活保護を受給している。17年12月、自宅のストーブが故障し、新たにポータブル石油ストーブを購入する費用1万3590円の臨時支給を市に申請。市は、生活保護の開始時や災害で失った場合に暖房器具の臨時支給を認めるとする厚生労働省の通知を理由に、男性の申請を却下した。
原告側は「健康で文化的な最低限度の生活」を保障した憲法25条に反するなどと主張していたが、一審判決は、暖房器具の買い替えには毎月の生活保護費をあてるべきだと指摘。市の決定は「憲法25条に照らし不合理とはいえない」とした。
男性はこの日、ストーブを自分で買い替えたために使用を制限せざるを得なかったといい、「気温5度ほどの中で寝るのはとにかくつらく、病気の再発も考えると生きた心地がしなかった」と述べた。原告弁護団の高崎暢弁護士も「行政裁量の逸脱や乱用に対し、人間たるに値する生活を求める裁判だ」と意見陳述した。
判決は10月31日の予定。(上保晃平)
朝日新聞社
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( 180439 ) 2024/06/14 00:17:25 1 00 (まとめ) 北海道の厳しい冬の中で生活保護を受けている方々のストーブ購入に関する話題について、生活保護受給者の中には賢く節約する姿勢を持つ方もいれば、計画性に欠けるケースも見受けられました。 | ( 180441 ) 2024/06/14 00:17:25 0 00 ・国民年金のみで細細と暮らしている親も就寝中や天気の良い日の昼間はストーブ消して、寒い寒いと言いながら高騰する灯油代を節約していました。 特に冷え込む日は水道凍結の心配もありますが、集合住宅ならまず大丈夫です。 生活保護受給者だけが苦しいわけではありません。 国民年金暮らしの高齢者は生活保護よりも安い受給の世帯もあります。 不満ばかり言わずに、感謝の気持ちも持ちましょう。
・保護の方は、毎月余剰資金が生まれるので、通帳残高が増えすぎるとまずいらしく、新品の家電購入費に充てるなど、金銭調整をしておられますよね。 あろうことか、未だに現金支給なので、跡がつかない飲み代博打代に使い切る人もいますが。
余剰資金で入手した新品液晶テレビで、朝から連ドラをかかさず視聴していて楽しそうでした。 我が家はテレビはありません。が、オークションで買った中古家電でも喜んで使う我が家にしてみれば羨ましい限りです。
凍死は困りますので、対策が必要だと思います。 我が家は、冬は部屋の中でも室内用ダウン上下を着ています。 光熱費節約のためです。
ストーブも使いますが、運転時間は長くないかも。朝早くから夜遅くまで仕事しているので、在宅で暖房を使いながらくつろぐという生活はありません。 なんだろう、この違和感。
・学生の頃は北海道でもケチって冬場もなるべくストーブを使わなかったです。 住居費用+生活費用が支給されていると思うのですが、貰ったからと言って、 すべて使い切っていたのでしょうか? ポータブルの石油ストーブならメーカーを選ばなければ1万しないで買えます。 医療費とかも生活保護なら無料だと思うのですが、 普段の生活費の明細をまずは提示してほしいですね。 ご病気で生活保護となったとはいえ、2013年から保護を受給していたのであれば、家のストーブの寿命なども考えて多少の備えは出来たはずです。 最初から冷暖房設備が無くて申請するのとでは状況が違いすぎると思います。
・流石に冬の北海道の環境を考えたら、ストーブの買い替えは認めても良いんじゃないかと思った。 ただ一万円以下でもポータブルストーブは買えるから、金額については再検討が必要かな… 住んでいる部屋がどんなとこかわからないけど、木造の安アパートだったら簡単に水道凍結するから変にケチったら補修費とかでかえって金かかるからその辺冷静に考えるべきかな。
・私事で恐縮ですが体調が悪く、勤め先を休職しています。 生活保護は頂いておりませんが条件が合い県営住宅に入れることになりました。
もちろん自費でエアコンを購入しようとしていて、壁に取り付け金具をつける必要があるため県に相談しました。(もちろん工事も自費です笑) すると担当者様から『壁に傷を付けることは出来ません』と強く何度も言われました。 壁に器具を付けないとエアコン設置ができない、エアコンがないと暑くて暮らせないと相談した末やっつっと工事許可が下りました。
この記事の男性は自費なら認められているのに(自費というか保護費ですが笑)、黙って自費で出せばいいのにとしか思えません。
・裁判は法と良心によって裁かれると習った。 生活保護を受けていて命に関わることであるなら、補助を認めてあげてほしい。
また、このような裁判が起こされることに悲しさを感じる。 役所は意地を張ることなく、困っている人に寄り添ってほしい。
・「保護費が少ないから何も残らないんだ。」ではなく、もしもに備えて少しずつ貯蓄することは珍しいことではありません。 10年以上も保護を受給して、わずかな購入費用も手元にない暮らしぶりからも、この方が保護からの自立を真摯に目指しているようには思えません。 裁判以前には福祉事務所でも相当粘られたのだとは思いますが、そのような気力であるのなら、まず働くことが先ではないでしょうか。
・私は生活保護を勧めるわけではありませんが、 受給者への風当たりが強いようですね。 今回は寒い地方のストーブの問題ですが、 暑い地方のエアコンも同様なのでしょうか? 熱中症で生命の危険をもたらしても放っておけば 良いのでしょうか? さまざまな理由で保護が必要になるのだと思いますが、 保護すべき時期には保護し、将来には自立出来るよう 支援すべきではないでしょうか。
・生活備品の一つだが、会社員も公務員も、毎月の収入の中から、コツコツ蓄え、生活備品の故障や買い替えに備えている。それが当たり前であり、生きていく為の知恵だ。生活保護費も、毎月の収入で有り、日頃から、備えておく事は、至極当然な事だ。然るに、暖房が無いと凍死するとは、何と言う言いぐさだ。金は天から降っては、絶対に来ない。真っ当な国民一人一人が、必死に働いて、やっと納めた税金から、保護費は、賄われている。それなのに、この上、備品まで、賄えとは、許されないし、有ってはならない事だ。自らの愚かさを、猛省し、日頃から、コツコツと蓄える事を励行し、真っ当な国民に、これ以上、迷惑を掛けるな。何度でも言うが、金は天からは、絶対に降っては来ないのだ。
・元ケースワーカー経験者。確か、生活保護は冬は冬季加算や、餅代と言われるちょっとした年末年始用のボーナス的な1〜2万程度の支給もあったと思う。正直、一般家庭より配慮されている分もある。日頃より無駄遣いをせずにやり繰りするように指導しているし、手引きなりにも計画的な生活をと書かれている。 一般家庭が予想外の出費があっても自力でやるのと同様、リサイクルショップや、ジモティーなど安価や無料で手に入れる手段もある。
・病気で働けなくなり生活保護になりました。 まず部屋を探さなければならなかったのですが、その時の条件の第一に「エアコン付き」を挙げました。 千葉でも夏は猛暑で冬もなかなか寒いですから。 結果、ちょっと壁が薄いですがエアコン付きの部屋を見つける事ができて、死なずに済んでいます。
さてこの原告さん、家はどうやってそこに決めたんでしょう? 持ち家は基本処分しなければなので賃貸だと思われますが、札幌なら「ストーブ付き」を条件にしなかったんでしょうか? 備え付けのストーブであれば、故障したら大家さんが修理費を出してくれる筈なのですが。 あと、ストーブが1万ちょっととの事ですが、それぐらいだったら保護費を貯め込んで買えると思うのですが。 何かわがままだなぁと思います。 死ぬほど必要な家電(ストーブ)でそのぐらいの金額なら、その気になればすぐ貯まると思います。
・私はもうすぐ高齢者になるものです。私も心筋梗塞を患い手術が遅れたため心筋の一部が壊死しています。しかし,現在も体調に合わせ仕事をしています(以前の3分の1以下の年収になりましたが)。生活保護者には,自分の受け取る年金等で,計画的に生活をするための指導が必要であり,その研修を受けたものが受給するようにすべきです。(近所でも3000ccの車に乗っている違法受給者がいます)
・何かあったときの為に月に少しでも余剰分を手元に残らないのでしょうか…ストーブに限らず、家電製品は壊れないって言う保証もありませんし、処分代も必要になります。下着のゴムだって伸びるし靴下も擦れて穴も…そんなときの為に少しずつ貯めておくのも必要かと思います。沢山は駄目だけど、2万くらい貯めても咎められないと思いますし、ジモティ−などで0円又は安価で譲って下さる場合もあるようです。
・地域によっては、暖房費特別支給があります。その他にも年末の給付やら。 ストーブ代も貯められず、無計画に保護費を使っているからそうなるのではないでしょうか。 医療費も無料、税金も無料。家賃補助も、 一体何に使ってストーブを買えないのか。 きちんと精査して、本当に足りないのであれば、 支給も有りかもしれませんね。
まずは、保護費を何に使っているのか、地区町村もきちんと調べるべきです。
・ポータブル石油ストーブが欲しいなら、新品じゃなくて中古でも大丈夫です。 安く購入できますよ。それでもお金が大変なら、地域の民生委員さんに相談して誰かいらない人がいたら譲ってもらえるかもしれません。 新品は良いのかもしれませんが、生活保護をいただいていますので、それなりの遠慮も必要だと思います。少ない年金で生活するのが大変だけど生活保護は 受けたくないと頑張っておられる人も沢山いますよ。
・老齢年金で国民年金の分しか得られず、尚且つ預貯金が無くて別途の労働による収入も無ければ、生活保護費支給額との差額を生活保護費として貰えるので、もし近親者がご両親の面倒を見れないのなら、そちらへ申請する事をお勧めします。 生保を得られれば特典?として医療費が無料?になっていたと思います。 世の中で一番気の毒なのは、老齢年金が生活保護費より若干多くある人で、預貯金が無ければ悲惨です。 生保は此の預貯金が無い事と、近親者に面倒を見られない場合に限ります。 生保も申請できず、医療費は自己負担となれば、持病のある方は生保の方が良いかも知れません。 近い将来派遣や臨時雇いに契約社員で過ごして来た人らが、どっと世に出てきますが、彼ら彼女らは上記の人の如くになりそうですね。 普通に年金取得者も減額と受給年齢開始の遅れもあるやも知れません。
・札幌で不動産管理会社をやっております。 基本的に札幌の不動産物件では、ストーブはほとんど付いております。所有者負担で付けるのが基本です。 また、開放型ストーブは札幌では結露と火災の原因になるので禁止されております。 灯油代を払わないで、開放型ストーブを購入する生活保護者が後を絶たないのも知って欲しい。 実際に、この方はきちんと灯油代やガス代を払っていたのだろうか? このあたりの補足事項も入れて欲しい。しかも、生活保護費に灯油代も加算されているはずだし。
・最低限度の文化的生活の定義が曖昧なのが問題だと思う 氷河期世代が老後を迎える頃は生活保護が増えるか生活保護以下の生活を迫られる人が増えるだろう 現金支給では無く衣食住と医療費を支えてるだけでは文化的とは言え無いが難しい この方は病気で働けないと思うなら支援は必要だと思うが、働けるのに働かないのはどうなんだろう 能力が無い人を雇うより能力が無い人を生活保護にする方が生産性は向上すると言う意見もあるから素人にはわからないけど ストーブは贅沢品では無いが生活保護費を何に使っているか家計簿をつけるとか領収書を出すとかやっても良いのでは 政治家も収支報告しない国だから無理かな
・自分達の思う通りに事が進まないと裁判を起こす生活保護者にはガックリ来ます。毎月の生活費をすべて使っているのでしょうか・・・どうもこの感覚が理解できない。ただでもらう金だから全部使う事も躊躇しなくて済むのかもしれない。これが年金生活者と生保者の違いでしょうか。 年金生活者は支給される決まった額の中から家電などの買い替えも計画して貯蓄します。この裁判内容だと生保の方はそのような考えをする必要がないという事か。でも年金生活者よりも裕福な生活をしているのですから、贅沢にも余りあります。 いつも思うのですが、生保の方って平気で気に入らない事言われたら裁判を起こす。そのエネルギーは凄いですね。少しくらいは他人の税金のお陰で生活出来ている事に感謝くらいはしたら良いと感じます。私はちまちま貯めてますよ。炊飯器購入予定なので。ちまちまと、ね。一度では買えない。
・お墓の問題あるかもしれないが生活保護の人を一箇所に集めた方が良いと思う 寒い地域はそれだけでもお金がかかる 暖房無いと凍死は実際そうなんだろうな 問題はどこに集めるかだが 出来るだけ暖かい地域が良いね
・生活保護も受けていないですし、自力で働いて稼いで納税等していますが、マイナス5℃でもストーブつけたままなど寝ないですし、1人の時には湯タンポで暖をとります。 昨今の値上げラッシュで夏場も空調制限して首に氷嚢巻いてしのぐし、一般家庭でも皆工夫して生活保護に生涯ならないように節制して貯金もしているのだと思うのですよね。。 年金生活の多くの人も。です。 そんな思いをしながら納税している中からの支給額だということを今一度考えていただきたい。と思ってしまいます。
・日本が高度成長期の恩恵にあずかり、まだ余裕があった時代、幼少期からハンデキャップを持っていた私は常に努力を強いられていた。
誰も助けてくれなかった。
周りからの理解も得られなかった。
その努力の甲斐あり、今は余裕のある生活を得られている。 五体満足なんでしょう?だったら努力して下さい。 私は個人的経験から、様々な人に忠告して来たが、必ず返ってきた言葉は、そこまでしたくない、でした。 そして、その様な人から、今、私が言われるのは、余裕があるなら助けてくれ、です。 それぞれ、個人的背景はあるでしょうが、私個人の意見としては、甘えんじゃない!と言いたい。 先ず、生活保護から脱出する努力をしてから言って下さい。
それぞれ、個人的背景はあるでしょう。 しかし、私個人の意見としては、それしかない。
・一審判決は第1号法定受託事務の原則に沿った判決ではあるからね。 生活保護は第1号法定受託事務でその執行は所管官庁の処理基準でやらないといけなくて、その処理基準(次官告示や担当課長通知等)だと「買い替え什器備品の類は日々の余裕資金の積み重ねで買え。だから生活保護を貯金することは一定程度なら認めるよ」としている。 多分、札幌市も処理基準や市に解釈を委任されている範囲で何とかしようと思ったけど、どうにもならないから却下したんだ(仮に支給すると厚労省や会計検査院の検査で見つかった時不当支給の可能性がある)と思う。なにも凍え死ねというつもりで却下したわけじゃない。 因みに暖房代相当分は冬季加算あるけどね。
・この問題は結局、国民年金をずっと払ってきた人よりもはるかに多い生活保護費の問題に絡んでくる話なんですよ。 じゃぁ同じ地域で生活保護じゃなく、国民年金で細々とやっている人はストーブが壊れたときどうするのでしょうか?きっと貯蓄から買うんだと思います。 こちらの生活保護の方はそういった貯蓄がなかったのではないでしょうか。 なくなったら申請すればいいや、と言うお気持ちなのか、金銭を管理できないのか分かりませんが生活保護だって、貯金は認められています。 少なくても 2万もいかないストーブを買う貯金は認められています。 やはり生活保護は抜本的に改革していくしかないと思います。
・いつ壊れる物かわからないですからね。常に少しずつ貯めていないと・・・。 と思いますが、貯金があると生活保護費は下げられる可能性もあり得ますし、北海道というところが今回の論点でしょうね。
同じく東北も冷えますが、冬には冬季給付が生活保護にはあります。確か1万円だったかな? もちろん灯油代やエアコンでの電気代がかかる為の物だけど、暖房機が壊れた時には流石に買い換えるには全く足りない。 せめて暖房機は先に購入して頂いて、月当たり2,000円~3,000円くらいずつ返済する様には出来ないものだろうかね?
・もらった保護費を全て使い切ってるのが悪いと基本的には思います。いずれは壊れるものですから月々の生活費から少しずつでも貯金していくのが本来の形だとは思います。ただし状況に応じて柔軟に対応することも必要なので一概には言えない部分もあるかと思います
・買ってあげてもいいんじゃないかと思う反面、いざという時のために、ちょっとずつでも蓄えておく必要があったのではとも思う。 普通の会社員だけど、物価上昇しても給料上がらない中苦しいけど、節約して貯金している。通勤で使う車も買い換えられないから10万キロ以上乗ってる。前回も12年くらい乗って17万キロ走った。 みんな苦しいんだよ。その中で暮らしているし、些細なことで幸せを感じている。 生活保護に関して言えば、支給対象をもっと厳格にすべき。隣国はなんで来日してまで貰おうとするの?自分の国に帰ればいいじゃん。 あと日本人も働ける人は働くべき。
・生活保護費は地域によって違う訳だから、その地域で暮らしていける金額が支給されている。その為、例えば1.5万円以下程度の生活必需品は保護費から捻出すべきだろう。そのためには保護費の内訳に日用品等の区分を設けて、総額では変わらないが支給費区分を明記する方が良い。エアコンなどの激安でも6万程度する物に関しては別途ある程度の補助を設ける。また、1万くらいの低額な日用品でも一括で買えないのであれば、分割で払える方法を用意するなどの公的サービスが欲しい。結局、受給者側が保護費の内訳を理解しないことには、追加の補助費の要求してくるケースは多くなるだろう。自分自身、ちょっと前に体を壊して休職手当で療養してた際は、大阪で月12万だったが、ガソリン代含めて1ヶ月賄えてました。
・難しいですね。 家電製品等の買い替えで比較的高額な物、冷蔵庫等は臨時での給付となる例は多いのですが、石油ストーブとなると、難しいですね 現在であれば、物価高騰の煽りもありますので支給相当の判断が出る所の方が多いとは思いますが、17年時点ですから難しいですね。
・どの様なストーブを購入したのか分かりませんが自分も以前北海道に住んでましたが灯油を使うストーブを中古のオークションで2000円で買いました。節約すればやすいのはいくらでもあると思います。新品に拘るのは分かりますがそれを税金で補うのはまた違うかと思います
・国民年金のような最低限度の生活をしている人を基準にすることが、そもそもの間違い。 他人事だから言える当事者ではないからね。 年金制度に問題があるのに、生活保護と比較して、生活保護を批判すること自体間違っている事を先ずは気付くべきだろう。
誰にでも貧困になる可能性がある。親の病気や勤務先の倒産。 言うまでもなく本人の病気。退院後、仕事に就けるほどの回復にならない場合もある。 今の生活が当たり前と思わずに、いつどうなるか分からない部分もある。
憲法で保障されている「最低限の生活」なのに、年金には補助が無い方がおかしい。 年金生活は、過去の仕事で選んだから「自己責任」と言われているように思う。
一方で高校の無償化、それも所得制限なし、大学も。生活保護世帯では大学進学は認められていないそうです。
貧困の連鎖を断ち切り、将来社会に出て、国に貢献できるかもしれない人材を育てないなんて、国の愚策
・生活保護者を羨ましく思っている方は、自分も仕事を辞めて受給者になればいいのです。最低限の生活は保障されているし、何よりその時のために普段から税金を払っているのです。がん保険に入って、がんになって保険料貰えているのをねたむ人などいないでしょう。 そもそも、最低賃金が生活保護を下回っているのがおかしいのです。おかしいなら、皆でストライキして、生活保護を貰って、国政に危機感を与えて、政治を変えさせればいいのです。
・市は、「生活保護の開始時や災害で失った場合に暖房器具の臨時支給を認めるとする厚生労働省の通知」を理由に、男性の申請を却下したとのことだ。
この通知の正しい全容を知らないのだが、暖房器具は必要という前提で、買い換えは計画的にという趣旨のように見受けられる。 故障の場合は、月々の受給額の中から積み立てるなどとして計画的に購入するということができない。
暖房器具は「最低限の生活」のためにあるのとが前提なので、故障してどうしても買い替え(購入)が必要な場合には、購入費用を「貸付け」る制度が必要なように思う。受給者がローンを組めれば話は変わってくるが。
・この方はおそらく ストーブが壊れた→寒くて辛いので代わりのポータブルストーブを手持ち資金で購入した→暖房器具の申請を市にした→それを却下された ということなのでしょう 暖房器具とは言ってもストーブだけではなくエアコン、ホットカーペット等様々な暖房器具があるので、壊れた時に買わずにケースワーカーに相談すれば、保護費を出せるものが見つかったかも知れません 資産状況や収入状況、通院の有無等確認すべきこともあったでしょう だけど購入してからこれ買ったから保護費で賄ってというのは「健康で文化的な最低限度の生活」を保証するのとは違います
ちゃんとケースワーカーとのコミュニケーションを取ることをおすすめします
・何とも言えないな。
生活保護受給者も計画性を持った生活をするべきって言われると普通のサラリーマンも何かあった時の為に貯金をするんだから納得するし、 生活保護受給者にも冬季加算金をって言われても寒い地方住みじゃないんで何それって思って調べて皆あるの?って思った。
ただ生活保護受給者も余り余裕のある生活でもないから積み立てられるほど余るのかとも思うし、 生活保護受給者の室内での凍死とか発生したら何で救えなかったんだって絶対思うし。
対応費用は有限だから何を優先させるべきなんだろう?
・生活保護のお金は使い切って、暖房機器壊れたから買ってくれって、それも含めた生活保護費では、計画性がないだけで、訴えたら買ってもらえると勘違いされないためにも、裁判は却下するべきです。
・「健康で文化的な最低限度の生活」を保障した憲法25条。この解釈次第でしょう。 自家用車も認められる判決もありましたよね。でもこの理論なら生活保護対象でなくても車が必要な場合は買ってもらえるのでしょうか?最低限の生活に必要な物はすべて国が負担してくれるのでないのならただの不公平な気がする。今回のストーブは現金ではなく中古品の現物支給が妥当かな。
・この方の条件の場合、札幌市の生活保護の金額はいかほどでしょう? ポータブル石油ストーブを購入する費用1万3590円。 その金額によってご意見様々とは思いますが、仮に国民年金生活者より金額が多いとしたら、生活保護の中で工面できませんかね? 使い切るのではなく、何かのために少しでも毎月貯金しておく。 当たり前のような気がしますよ。
・皆、不測の事態に備えて給料から予備費を省いて生活していると思います。 あればあっただけ使い、足りなくなったら職場に臨時請求。それが通用する世の中か、常識的に考えれば分かる事です。 ギリギリの生活だと言うならば、裁判に収支報告書も提出し、納税者たる我々にも開示すべきです。
・私の知人も交通事故で働けなくなり生活保護を受給して生活をしています、話によれば自炊をして無駄な出費を抑えれば毎月3万円の貯金ができると聞いています、働けないのはしょうがありませんが「生活費を抑える努力は必要かと思います、頂いたお金は大切に使いましょう。
・男性50代で心筋梗塞(こうそく)や心不全などを患いとかあるが働けないんだろうね、それも北海道だから暖房とかやっぱり重要でしょうね。 寒かったり温暖差あると持病にも影響しそう、一律にギャンブルや働けるのに生保貰ってるのとは事情が違いそう、何かと生保違反する贅沢とかいう意見あるが今回はちょっとそれとは違うような、病気が悪化したり命にかかわる所までいくと結局医療費がそれ以上かかりそれも税金ですから、極寒の北海道の場合は多少考えてあげた方がいいかなと思いましたね。 心筋梗塞(こうそく)や心不全つらいでしょうが応援してくれてる人もいる事だし頑張っていきてほしいと思いました、誰か暖房器具援助してくれるといいいですね。
・北海道であることを考えると必要なものであると思う。 気温5度での就寝を強いるのは健康で文化的な最低限度の生活とは言えない。 自身の貯蓄があるならそこから費用を捻出するのが当然とは思うが、貯蓄が不十分なのであればその分は補助すべきものだと思う。
・北海道なら暖房費が大変でしょうね。 でも、5度。 意外と低くないのですね。 我が家は大体7度です。 風呂なんて決死の覚悟で入ります。 暖房は極力こたつ。 暖房費なんて働いた中からしか捻出出来ません。 難病指定の人だって働いてます。 私も病気だからと、働かない訳にはいきません。 訴えるエネルギーがあるのはある意味すごいと思います。
・勿論、家電の買い替えやいざという時の為の資金は保護費から積み立てるのが原則。
しかし実際は必要最低限の文化的な生活をするだけの資金しか支給されないのに年々保護費は下がり物価は上昇している。 ほんの僅かな蓄えですら出来ないという人が多いと思う。
そんな中でも母子家庭の複数子持ち等一定の人が貰いすぎてるんじゃないかというくらい加算を貰っているので、その印象で他の人達も叩かれているが本当に気の毒な話
・成人の生活保護は本当に必要でしょうか?子供や子育て中の人はいざ知らず、一人暮らしならば個室が与えられ、医療は無料、至れる尽くせりですよね。我々だって一生懸命節約をしているところに生活保護の人が病気が再発する?冗談じゃない。こっちだって暖房くらい我慢していますよ。感謝の気持ちが足りないと思います。
・こういう記事がたまに出てくるんだけど、一度家計簿見せて欲しいなと思ってます。保護費でパチンコとかできるらしいけど、そういう無駄な支出がないかチェックしたり生活指導も必要だと思う。ちゃんとやっていてそれでもって言うなら行政も納得するでしょう
・「故障したストーブの買い替え費用を生活保護受給者に臨時支給しないのは違法」「暖房ないと凍死する。」だとすると、「故障したエアコン買い替え費用を生活保護受給者に臨時支給しないのは違法」「冷房しないと熱中症死する。」との主張も成立しそうですね!他にも、様々な理由が考えられそうですね。
・生活保護法に基づいて、生活保護受給者に対しては、毎年11月から3月までの期間暖房費が支給されます。ストープを変え買えるので有れば、支給される生活費で工面するべきだと思います。この生活保護受給者の請求は無理が有ると思います。
・昨冬、お金が無いという生活保護受給の知人に電気代を聞いたらうちより2千円高かったんです。 なんでか。 LEDにしてない、古い暖房を使っている、家にいる。 これらが原因なんですよね。 断熱の為の補助金とかありますけど、借家の分は無いのでいつまでたっても光熱費高いまま。 シャワーもヘッド変えてないし、トイレも水量多い。 貧困であるほど光熱費が高い理由が分かります。 そうしてお金はたまらないのです。
・過去札幌に住んでたけど、どんな建物かで全然違う。自分が住んでた築30年くらいの鉄筋コンクリのマンションだと真冬もこたつを使うかどうかでだいたい厚着でOKという感じ。部屋にガスストーブついてるけどまったく使わなかった。 アパートだと油断すれば水道管は凍るし凍死もなきにしもあらずと聞いた。暖房が備え付けでないならその類いの部屋かも。
・北海道なら気持ちもわからなくはないけど、メルカリとかリサイクルショップで安く探せないのかな? 私は暑がりなので、夏エアコンを付ける代わりに、冬はとにかく我慢。とにかく着込んで電気コタツのみで生活してます。
・気温5度は寒いけど寝る時は暖房つけない。 厚手靴下と厚手肌着上下に厚手パジャマ、頭も寒いからブランケットまちこ巻きにして手袋もしてる。日中はストーブ無いと辛いかもしれないけどもっと安い物を月々の保護費から捻出すれば良いのでは?一般家庭でも数千円のストーブ使ってる人いるんだし。
・「毎月の生活保護費をあてるべき」って具体的にどうやるの?
一部の例外を除いて、保護費を預金するとその分の保護費が削られるはず。 だから、「買い替え等に備えて積み立てておく」はできない。 (「学資保険は許される」って最高裁の判例はあったが、それ以外は原則ダメだろう。)
「ローン・割賦払いで買え」ってことかもしれないが、生活保護者に与信が降りるか疑問。信販会社などは慈善事業ではないから、リスクが高い人に与信できない。
さすがにストーブ代くらいは出して上げたら? しかも北海道だし。 本当に死んじゃうよ。
・知り合いの生活保護受給中の方が、エアコンが壊れたときようにコツコツお金貯めて、実際買い替えていたのを知っているので、生活保護費の使用方法はある程度統一し、何が出せて何が出せないのかをはっきりさせた方が良いと思う。
・正直難しい問題だとは思います。節約して少しでも貯蓄できる人がいる反面、金銭感覚おかしい人もいる。月2000円でも貯めてれば一年で24000円になる。暖房もだけど、家電だっていつ壊れるかわからないんだから何でも市に出せは違うんじゃないかな?
・生活保護の是非に関する問題は、「健康で文化的な最低限度の生活」の定義が曖昧なことに起因するんじゃないかな。 働かなくても働いている人と同等の環境が得られるなら、誰だって働かなくなる。 「最低限度」は、少なくともちゃんと働いている人の生活環境よりも低い位置に設定するべきだろう。
・本当に生活保護が必要な人だけって言うけど、今の時代お金を生み出すことは色々あると思う。何も身体的に働けない人に肉体労働をしろとは思わないけど、アイデアひとつで賃金を得ることもできる(知人は対人恐怖症で表に出れないからオンラインで中国語を教える仕事をはじめてた)やはり働かなくても程度で生活できるならそうしたい人もいるから、生活保護を受給するならちゃんと何にどのくらい使うかとかの計画書とかを出すべきかな?大事な税金なので。
・ワーキングプアーな50代の男です。 ほんとに仕事ができないなら仕方ないと思うけど、意外とそちらの様な制度を使った方が良い生活が出来るようですね。 母は70後半で左半身動かないけど、年金は2ヶ月に6万程。 僕の稼ぎが無ければ家賃も払えないけど、僕もギリギリなのに誰も助けてはくれないよ。 いっそそちら側のが自由なのかな? 税金、保険、公共放送、光熱費無ければ、かなり安く生活出来ると思います。 仕事している人が納めたお金だよ。 役人もどこからお金もらっているのかを考えた事などないんだろうね。 つらいね
・20年以上前に亡くなった親戚のおばさんは、若い頃、旦那の暴力に耐えかねて離婚し、それ以降ずっと風呂もないエアコンもない古いアパートで一人で暮らしていました。
私が幼い頃は、近くの工場で働いていましたが、定年になってからは月10万円ほどの年金で生活していました。
近所に住んでいたので、ときどき家に来て一緒に食事することもありましたが、生活保護は受給していませんでした。
今の気候では、エアコンなしは厳しいでしょうけど、こういった記事をみると、どうしても亡くなったおばさんと比較してしまうんですよね。
・保護するとするなら、とりあえず問題ない地域に移住するようにすることかな。不公平性にならないように移住前の行政からお金もらうという条件ならいけそうやけどね。 車なしと家賃の兼ね合いが難しいけど、地下鉄などある地域の安いところに住んでもらうしかないね。
・札幌市なら冬期加算が他地区よりかなり多く貰ってるはずなので、節約して中古のファンヒーターでも買えると思うんだけどな 札幌市では単身者一人につき約13000円/月が、別途冬期加算としてプラスして貰えます。 安倍政権時にかなり減額されましたが、それでも一ヶ月に13000円(10~4月のみ)は十分ではないでしょうか?
・実際、重病でまったく働けない人が、寒冷地で真冬に突然ストーブが壊れてしまったら命にかかわる。このような場合、例えば、いったんそのストーブ代を臨時で支給し、翌月の生保から分割で少しずつ減額していって返済してもらうというのはどうだろう?
・札幌市の生活保護費のうち単身世帯の生活扶助(生活費)73,720円 12月5日に支払われるいわゆる餅代(期末扶助)は1人だど12,890円 医療費はタダ
私の1ヶ月の年金は手取りで87,000円くらい。これに医療費が毎月1万円くらいかかる。私も心臓が悪く心電図に異常がある。 1日の食費は1,000円でやりくりしています。
生活保護の人も5日(生活保護費の支給日)になると銀行や郵便局が開く前から外で待って、それから数日はパチンコやカラオケ店が繁盛するが良い身分よな。皿洗いでもして働けよ。
ストーブもホームセンターで買ったら安いのもあるでしょう。
・この原告の男性と同じ札幌市に住む私の知人の生活保護受給者の方の話ですが……
生活保護受給を開始する際、役所の許認可を得てストーブや給湯器備え付けの賃貸物件に引っ越しました(大家指定のガス会社が設置している物) 理由は、備え付けのストーブや給湯器は故障や経年劣化で修理や交換が必要になった際、大家指定のガス会社(灯油もこの会社)が原則無償で修理や交換をしてくれるから
探せばこういう賃貸物件もある訳だし、生活保護受給者が生活必需品の家電が壊れる等のいざと言う時の為に少額(数万円程度?)を貯蓄するのは認められてるし、自身はそういった努力を何もして来なかったのに『ストーブ壊れたから買う金くれ』っていうのは流石に我儘が過ぎると思う
・25人に1人が札幌市の現状。この数値は人口190万都市である札幌市に7万6千人も、生活保護者が居ると言う数値だ。 確かに原告の言っていることは判るし、ケチる札幌市の対応はおかしい。 それだけ生活保護になる理由にも、札幌市、北海道が地元に大企業がないこと。ニトリだろうが、所詮輸入商でしかなく多少は地元に還元があったとしても、愛知県や関東圏のような工場も無ければ、大企業もない。それだけ150年間、一体何をしてたのか?こんな貧困者が大勢となる190万都市、、、。 無駄な札幌ドームやら無意味なポプラ並木を避ける為に地下道として膨大な費用を掛け市道を作るくらいならば、弱者救済出来るだろうに、、。
・どう考えても生活費で賄うべきでしょ。生活保護じゃない者だってそろそろ壊れそうかなと思えば少しずつでも貯めておくことはしているし、割賦で買うこともしている。この金額なら2千円ちょっとを毎月貯蓄すれば半年後には買える。他に入り用なものはあっても命に関わることなら優先順位くらいはつけるでしょ。働けなくてもそういう努力はできると思う。「壊れたから買って」なんていう理不尽は通らないでしょ。生活保護は特別な扱いではないのだから。
・夫婦ふたりで年金16万円弱です。電気水道ガス家賃病院代に国民社会保険高齢者介護保険に軽自動車持ちでガソリン車検等々の支払いがある。車以外は生活保護受給者は全て無料なんでしょ。なまじっか厚生年金を掛けないほうが文化的な暮らしが出来るような気がする。ストーブだが何故新品でなきゃいけないのか。リサイクルショップ行きゃもっともっと安い値段で購入出来る筈。
・生活保護費以下の水準で必死に仕事して生活してる人もいる。そういう人達は切り詰めて切り詰めてストーブ等を買ってる。見習ってください、そして別途ストーブ代なんて絶対に支給しないでください。2週間もやししか食べなかったらストーブ買えますので、それでお願いします。
・普通の公営住宅であれば、凍死するほど部屋の中が冷える事はないので、病院近くの公営住宅への転居補助でいいのでは?
際限なく要望を聞いていたら財源がいくらあっても足りないし、増税は必要になる。 今までは個人ではし難い行政組織運営や共有インフラの整備の為に税金を負担するのに同意してきたわけだが、ここまで「個人」を手厚くする為に税負担が増えるなら怒りでしかない。
・「暖房器具の買い替えには毎月の生活保護費をあてるべきだと指摘。」 これが答えな気がするけど・・・よっぽど稼いでる人じゃなければ、 欲しい物があればその分、他を我慢したりしてます。
この方の場合生活保護を受給するなとは言わないけど、何だか 貰える事が当たり前になってる気がしてしまう。
・かなり建物次第と言える面もあるが札幌ではとりあえず厳しいね。 A 市営住宅みたいな鉄筋 B アパートみたいな木造系 C 1Fか否か? D 2Fだが1Fが車庫のタイプか? E 上下階で暖房使用しているか?(空室か否か)
この辺でもかなり明暗が分かれる。 ABの部分で鉄筋か木造かは暖房無し状態でも室温が10度近く違う可能性と Dなんかは水を落としても車庫を開けられてて水道凍結なんていうケースも有ったりする位。 Eはあるとラッキーと言うか少し助けにはなる程度。
但し一人暮らしである場合はコタツや電気式掛敷毛布、USBタイプのブランケットや着る毛布等々でストーブよりも抑えられる可能性は一応あるかもしれない。(ランニングコスト、、、トータルコスト次第) それぞれW数が低く灯油よりは安くなりそうでもある。
・もうすでにストーブは購入済みなはずです。その時の13590円を争い、損害賠償とか求めてるのかしら?現物があるなら、裁判に体力を使わず、今年の冬に備えて、寒くて辛い思いをしないように今度は灯油代金を備えておくべきではないですか?こちらもオール電化で果てしないほどの暖房電気代がかかり着衣などで節約しています。お金かかるから何とかしてーとはなりませんよね。保護だから申請しようなんて軽く考える前に何か自分でできる事しようとならないのでしょうか?他力本願すぎます。前の時にもコメントしましたが、まだ続いてることに更にびっくりです。
・こういう訴え起こす人って体調云々よりも、生活スキル低すぎるイメージ。 他の方も言ってるように、もっと低い収入の方も工夫しながらいわゆる文化的な生活を送れてるはずなんだが。しっかり、本気で考えて工夫してるんか?文句言ってるだけじゃないか? 受給してなく、納税してる方々を納得させるだけの説明ができるのか。それを問いたい。 どこの団体入れ知恵か知らんが弁護士付けて訴訟する体力や時間あるなら、まず生活方法とか見直してみては。
・札幌で賃貸物件に住んでるけどほとんどの所(生活保護で入居出来るレベルでも)はストーブ標準装備だぞ?? 賃貸物件の標準装備ってことは、経年劣化による故障なら大家負担で交換されるはず もしやこの原告は「持ち家だけど価値が無いからそのまま住んで良いよ」って特殊パターンか?? というかそもそも、札幌市の生活保護って11月〜翌年4月まで冬季加算が16,000円+12月に期末加算20,000円(単身の場合)が入るはずなんだけど… なぜそこから捻出出来ない???
・今この時点の物価状況の中で ここでベーシックインカムで国民全員に10万円支給してはどうか 毎月ですよ その代り、外国人への生活保護は止める 日本に居住実態がない人への福利厚生も停止 その月10万円で、いかなる他の給付の要望も却下
これでだいぶ違うはずです それでもやっていけない人はその人の落ち度 余程のこと以外はこのプラス10万円でやりくりできるでしょう 2,3年でもいいから実験的にこれをやって欲しい 2年なら、その月10万円を貯蓄するのもアリ 2年分240万円自由に使っていい これでほとんどの人が幸せと喜びが得られると思う
・冬期加算は10〜4月の7か月支給されます。その分をやり繰りしてポータブルストーブくらい自分で買えます。 札幌の地場企業でさえ燃料手当さえないところがあります。 何年も生活保護受給で生活していて冬期加算分を通常の生活費にしていませんか、この男は。 寝れない眠れないと言ってますが夜中、眠っている時はストーブつけませんよね(7か月の間)
・酒 タバコ 外食 コンビニ ギャンブル これらで約8万円の生活扶助はあっという間に無くなりますよ まずは 自分の生活のバランスシートを作成してはいかがでしょうか?
私も病気療養を余儀なくされた時に生活保護を受給していましたが 酒タバコは元々やらない 外食は月1回病院の食堂で スーパーで買い物&自炊に徹していました 上下水道料金は一部免除 NHKは全額免除 医療費は全額免除 医療用交通費は後日清算で実質免除
これで 夏はエアコンを使えて 冬はガスストーブを使えてました 携帯電話も契約していましたし 自宅にネット環境もありました
カツカツの生活でしたが 最低限の生活はちゃんと出来ていました もちろん地域性はあるので 一概には言えませんが 少なくとも ストーブを買い替える金すら無い は無理筋じゃないかな? 私は 生活保護受給中に 冷蔵庫とノートPC買い替えられましたもん
・今は夏のエアコンとストーブはないと命に関わる。保護費をお小遣いとパチンコや外食。飲酒。派手な浪費している人は返還をさせてもいい。本当に困って受給していたんでしょう。ストーブ代ぐらい支給してあげたらいい。住むところによってストーブなしじゃ冬は過ごせない。
・自分が裁判官なら「ではなぜ、今生きていられてるんですか?」と言ってしまいそう。
いや大変なのはわかります。生活保護だと「ちょっと今月足りないから土曜に知り合いの会社でバイトするか」みたいな事をやったら支給されるお金が減らされるんですよね。だったらじっとしてたほうが交通費などもケチれてマシと考えるのも人間だと思いますし。
ただ10万を越えるとかならまだしも1万3500円ですかね、これを31日で割れば436円程度です。毎日ちょっとずつ節約して貯めましょうよ。
それに、重病とはいえ室温5度なのは意外に普通だと思いました。 寒いのは確かですが北海道の氷点下の気候を想像していたので。 学生時代に3度くらいになると畳が冷たすぎてつま先立ちで歩いたのを覚えてます。でも布団やこたつの中ならまあまあなんとかしのげました。
とまあ長々と書きましたが、弁護士に利用されてるだけですよね。
・行政はなんのためにあるか、行政(=政府共々)の国民への向き合い方、国民との関係に於いて感謝し感謝される関係性を互いに理想としているか、どういう社会作りをしたいか、その構えや矜持の問題だと思う。 申請者の要求に従い過ぎて住民により監査や訴訟を受ける方が、ストーブ代を認めずにこうやって生活保護受給者から訴えられるよりも社会としてマシだと私は思う。
・札幌市は過去に生活保護を受けるために相談に来た人に対して門前払いし、成人2名を『餓死』させている。その後も、困窮している市民から『生活保護を申請します』と言わせないために、対応職員全てが必ず第一声『相談ですね』と強調し、会話の至る所で『相談』という言葉を多用し、とにかく『申請します』を言わせないよう組織的に徹底している。また、生活保護受給後も、申請により支給されるべきものを根拠も示さず『却下』し異議申し立てや訴訟されなければラッキー、といった姑息な手法も組織的に徹底している。不正受給を防止するため、では無く、とにかく『生活保護費全体の金額を圧縮』することばかりに注力している事から、今後も秋元札幌市長及び札幌市職員に殺される市民が出てしまう事は確実である。 また、生活保護制度は『働かない方がお得』な制度を改善しないため、今後も『あの手この手で働かない』受給者が増え続けるだろう。
・コメントの大半が生活保護=お金を貰ってるくせにという感情的なものが多いのが悲しいね。 調べたところ冬期加算があり、これは暖房費(灯油代)であり、ストーブ購入費ではない。 そもそも、ストーブや暖房器具を所有している前提での支給。 持ってない、壊れて買い換える必要があるなら上限1万円までとかで補助してもいいと思う。
・財政破綻した夕張市では、「経費削減のため、市役所では冬でも午後5時に全館の暖房を切っていた。職員はマイナス5度の室内でスキーウエアやベンチコートを着込んで働くしかなかった」らしい
財政破綻後の状況を改善しようとしている【職員】がそのような状況だったと。
そのことが記事になり、善意でストーブが寄付された
…その方達も寄付されたらいいですね
・これは支給すべきだと思う。生活保護費で酒飲んだり、パチンコやギャンブルや違法薬物に金を使った受給者に対しては返還金を厳しく取り立て、再犯したら生活保護村のような管理された施設に収容して生活を立て直す制度が有効だと思う。支給したお金を自由に使わせている限り、酒やギャンブルや薬物はやめないと思う。
・生活保護費にはこういう自体に対処出来るための余力があるように生活に必要な額より多少多めに渡してるのです。貰った分を全て使い切るのではなく多少残しておかないからこうなるのです。
・生活保護を受給している人でパチンコに使っている者について一部を不支給としたら国から不適切とされて撤回されたことがあったと思う。 納税者からすれば生活保護受給でパチンコはありえないと思ったがストーブの買換えはまだ了承せざるを得ない気もするけどね~。 どの様な判決となるか気になります。
・私は東北の孤独破綻老人です。きしむ床で、風が吹くとカーテンが揺れる家です。冬の室温氷点下ですが、ストーブなんてつけません。肝臓心臓悪いので、とにかく気つけて、神様ご先祖様に無事を感謝の日々です。 訴えた方、弁護の方、吹雪の夜に、私の家でお話をお伺いしたいです。
・受給者はリサイクル店を利用するなどの動きをするべきである。 中古品の石油ストーブなら、3000円ほど。 この程度なら、保護費から拠出できるでしょう。 出来ることは何でも実行していただきたい。
・生活保護関係のニュースでコメント等も読んでいると、いろいろと簡単な話ではないようで・・・ 計画的な生活ができない受給者もいて、そうとは言っても最低限の権利ですから保護費は支給されなければなりません、その事には何も問題は感じませんが。 とはいえ、生活保護の仕組みも、もっと色々用意できないのでしょうかね? たとえば変な表現になりますが、健康で文化的な最低限の生活のサブスクとか・・・。 住居(公営住宅)、住居費用、食料、携帯電話代などを生活保護費から差し引き、逆に故障等はある程度保証され、残ったお金は振り込まれるとか・・・ もちろん選択制で。 社会で再起を目指して貰うためには、世話を焼きすぎるのは良くないという理想も分かりますが・・・。
・このような記事は多いけど 結局トータルでこの人に支給されてる生活保護費の額はいつもハッキリ書かれていない 本当に足らないのか?それとも多すぎるのか?は金額が出ないと議論すら出来ない
もしかして金額を出すと、地域で暮らしてる人より 生活費が多くなってるのがバレるからなのかな?
生活保護貰ってない人はみんな優先順位を決めて、節約して暮らしてるんだけどな~
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