( 180477 ) 2024/06/14 01:02:31 2 00 手紙は30年ぶり…郵便料金10月に値上げ日テレNEWS NNN 6/13(木) 15:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fce65b7dba9cacc9e5da56a51e04d298a0c99d64 |
( 180480 ) 2024/06/14 01:02:31 0 00 日テレNEWS NNN
日本郵便は10月から手紙などの郵便料金を値上げすると発表しました。手紙の値上げは30年ぶりとなります。
▼“1個3分”アマゾン配達“過酷”な現場──12時間で200件以上「私はロボットか…」 2024年問題、大手「残業規制」のしわ寄せが
日本郵便は郵便料金の値上げを発表し、25グラム以下の定形の手紙の場合、今の84円から110円に26円値上げします。
消費税の引き上げによる値上がりを除いて、1994年以来30年ぶりの値上げとなります。
50グラム以下の手紙も今の94円から110円に統一して重さの区分をなくします。また、はがきも7年ぶりの値上げで、今の63円から85円に値上げするほか、レターパックや速達料金などもおよそ15%値上げされます。
デジタル化により年賀状など郵便物が減少する一方、人件費の高騰や物流費の上昇などが響き、日本郵便の「郵便・物流事業」は昨年度、686億円の赤字となる中での値上げとなります。
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( 180481 ) 2024/06/14 01:02:31 0 00 ・郵政民営化すればサービスが良くなるといったが、土曜日の普通郵便配達はされなくなり、はがきも封書も何度も値上げされ全くの正反対に。 せめて郵政公社くらまでに留めるべきだったな… 何でもかんでも民営化すればいいってもんじゃない。
・これで110円で封書を個宅にひとつひとつ配達してくれるって、不思議なサービス。たまに使うからありがたいし、もっと高くて良い。今、84円のためにバイク乗って降りて歩いて郵便受けまで持ってきてくれてる。年賀状シーズンはたくさんあるからパフォーマンス高いし、ここは横浜市内でアパートが並んでいるから数も多いけど、田舎だと燃料費の方が高くなりかねない。都市部だとコンビニでバーコードでピッと受け付けてくれた方が良いよね。ポストの方が遠い。 とかスマホで手書きしたものを郵政で印刷して配達してくれるとかも面白そう。配達が郵政というだけで、他が参入してもいいよね。PCならプリンタードライバとネット、決算システムで可能だと思う。
・メールで事足りる。 あとは、年配の方向けの手紙に変わるデジタルツールが出てきたら、郵便は不要になる。 こういう会社に公的資金などを突っ込むことのないようにしてもらいたい。 郵便は、信書など一部に限定して、あとは貯金やその他サービスを民間と競いながらこじんまりと商いをやれば良い。 昔とは違って、郵便はそんなに必要ないものになりつつある。
・全体としての物価(一般物価)が上がっているのだから、郵便料金だって上がるのが当然でしょう。
25グラム以下の定形の手紙の場合、(結果的には)30年かけて、84円から110円ですから、年あたり上昇率は約0.9%程度ですよ。
日銀は、年2%程度の物価成長を目指しているのですから、それが実現したときには、これよりもっと急カーブな上がり方をしていくということだし、それが目指されているということ。
もちろん、賃金も伴って上昇していかなければならないことは強調したいですけれど、経済成長をして物価も上がっていくのが健全な状態である、ということ。
・昔は手紙はがきも出せばすぐ届いたのに、いま配達が激遅になって、 タイミングが悪いと届くまで一週間近くかかって実用にならない。 まったく急がず、郵送なら安いといったものしか送れなくなった。 小包は民間と競合してるから翌日か翌々日配達でしょ。 信書は民間が扱えないから料金上昇、サービス低下がどんどん進む。 鉄道と郵便は国営のままでよかった。 この二つは民営にしない国がたくさんあるように。
・今回の郵便料金値上げや郵便送達の遅延等の 劣化しつつある郵便事業に対するご批判もあるようですが そのような不平不満は郵政民営化を主導した当時の小泉元首相と 自公与党を支持し投票された当時の有権者の皆様にどうぞ このような将来展望は既に予想されていましたよね それでも郵政民営化を推し進めたのは当時の多くの与党支持者 現在の日本郵便が値上げしようとサービスの質を変化させようと お役所ではない一民間事業者の問題です 嫌なら利用しなければいい
・どんな田舎や僻地でも遍く郵便物が数日で届くのはありがたいことです。情報通信技術の進歩で郵便利用が減ったとは言え、書類や小物を低額で全国に送れる事はとても素晴らしいことだと思います。 最近は到着に日数が多くかかるようになりましたが、カンカン照りの日も土砂降りの日も大雪の日も運んできてくれる配達員さんの待遇が少しでも良くなるのでしたら、郵便ネットワーク維持のために多少の値上げも仕方がないかと思います。
・私が勤める会社では今回の値上げをきっかけに請求書や見積書、パンフレットなどの郵便物で、可能なものはメールで送付するようになるそうです。 郵便物も最近は投函からポストインまで時間がかかるなあという印象なので、郵便事情は改悪ばかりなイメージです。 でも、暑い日も雨の日もほぼ毎日同じ時間に郵便物を届けてくださりありがたいです。
・年々、年賀状なども減り、郵便もネットでのメールなどに取って代わられたのに、郵便はよく頑張ってくれていると思います。今、郵政事業がつづいているのも奇跡的とすら思います。 利用者がこれだけ減って来ているので、値上げもやむを得ないかなと思います。利用者がほんと少ないんですから。それでも微々たる値上げで頑張ってくれていると思います。配達の日数は減りましたが、それでも毎日のように郵便配達をありがとうございます。
・郵便も大切なライフライン。しかも、政治や国の方針に振り回されている。郵政省を復活させ、国家公務員に戻すべきではないか? 記憶に新しいのは所謂アベノマスクの配布。そして10万円給付の書類の配布、マイナンバー関連の郵便物の配布。他にも役所関係の書類の手続きや案内は、現在も郵便。 しかし、人手不足は深刻であり、末端の配達員は非正規扱いが多いうえ、長時間労働により疲弊している。それでなくても猛暑日や極寒日、台風など関係なく体力勝負で配達してくれている。 公務員化することにより立場の安定化を図れ、給料も安心感がある。 万一の時も補償や生活の心配もある。その心配を取り除くことも大切。 ある程度、税金を投入してでも維持することが大切な事業でもある。 そもそも民営化は失敗に思う。
・国が直接手掛ける事業じゃないから仕方ないですね。 デジタル化に伴いペーパーレス化が進むのは仕方ないと思いますが、契約関係は書面でないと証書として安心出来なかったりすることが多く、これからも書面類の物流を廃することは出来ないと思います。ということは民営の営利を求めたい郵便事業は何の大義名分のためか赤字のボランティア営業をすることになります。利益を生まなければ、配達する人の対価も減り、魅力の無い仕事は担い手がいなくなり、慢性的な人手不足を生みます。それが今現在で土日休配、集配の繰り越し等のサービス低下を招いています。 10月の値上げをしても一年後には赤字になる見通しも既に立っています。郵便事業に携わる現場の方がとても気の毒に感じます。 やはり国のインフラとしてやるべきだった。
・物流関係は再配達時に手数料取るようにするか、食品やなまもの、チルド配送以外は置き配できるようにすべきだと思う
また申請すれば空いている時間に受取用ロッカーを駅などの公共施設や郵便局、営業所の様な所に設置するとか配達にかかるコストを下げることを考えてもいいと思う
・個人的には普通郵便への依存度が大きく下がっているので、生活への影響はほとんどありません。必要な値上げはしていただき、ユニバーサルサービスとしての品質を堅持して欲しい。 ここぞとばかりに郵政民営化をほじくり返して郵便サービスの質が落ちたと批判する人もいるけど、私はむしろ、手軽に送れて翌日には配達されるクリックポストやゆうパケットなどが充実してきたので、以前に比べて利便性はアップしていると感じます。信書だって、急ぎなら速達で送ればいい訳だし。
それより、ゆうパケットのシールの品薄状態は解消したのかな? そっちの方が重大な問題。
・関係者です。
この値上げをもってしても、次年度は、赤字になる見通しだと言われています。ユニバーサルサービスを課し、全国津々浦々、離島に至るまで、同一料金同一サービスを維持し続け、経営の合理化をさせないというのであれば、郵便料金の値上げの一択しかないと感じます。
JRを見ればわかりますが、地方を中心に減便、廃線を行っている訳で、郵政にはこういった合理化を、一切させないというのであれば、経営としてきちんと成り立つように、今回に限らず、どんどんと値上げしていけばいい。もちろん、値上げは顧客離れに繋がるはずですが、人手不足が深刻化している折なので、顧客離れとのバランスを考え、利益の最大化が見込まれるところまで値上げをすればいいのでは?と思う。仕事量(配達量)を下げて、利益が上がるのであれば、御の字。
・郵便は自分自身が日常生活ではほとんど使わない反面、企業としての販促面や案内状などネットではフォローしきれない必要経費として存在してるため、重要性は認識しています。 郵便代金の値上げは仕方ないのですが、自社のDMなどのコストは年々上がっていく、しかし見込売上が連動して上がるというわけでもないのでなかなか割り切れない部分がありますね。
・「100円以下で北海道から沖縄まで日本全国どこでもハガキや手紙を届けてくれるなんて有難い」と父に言われてハッとしました。関わる人や手間を考えたら、値上げしてもまだ安いくらいかも。スピード感はなくなりましたが、そのゆったり感を楽しんだり、用途によって宅配便と使い分けていきたいと思います郵便や宅配に関わる皆様に感謝しています
・35%アップの値上げはハガキ・手紙離れを更に加速させるね。以前の消費税アップ時は止む得ない形でまだ受け入れられたけど、今回のは上げ幅が一気すぎる。Eメールだけで済ませたり、メール便の価格に近づくから、そちらに変える人も出るのでは。 (値上げ→需要減少→効率低下→サービス低下)の悪循環サイクルに陥っているし、恐らく今の郵便事業の形では価格見直しでの赤字解消はほぼ無理だと思う。切手も一種の先行予約購入だしね。 そもそも全国配送同一料金で収支が成り立つのは需要が一定量あってこそ。まだ需要がある程度安定していて単価が高い書留とかの特殊サービスで補填する位しか無いと思う。 完全な民間企業ならば郵便事業を止めることもできるが、日本郵便はそれもできないし、インフラ関係の安直な民営化・自由化は安定的なサービスに支障が出やすいね。
・請求書などの信書はヤマトのメール便などで送るのは、法律で禁止されていたため、独占的に郵便局が支配してましたが、昨今デジタル化の流れで請求書をPDFで対応する企業がかなり増えてきたのも、影響していそうですね。値上げすることにより、より一層郵便で請求書を受けていいた企業もPDFでの受け入れを検討し始めるので、もう歯止めがきかない状況ですね。何か新たなサービスを考えるタイミングでは?
・日常のことや今の気持ちをしたためた便箋に 封筒と合わせた、季節の切手を貼りちょっと歩いて投函すること。
思いがけずポストに友からの手紙が入っていた時の嬉しさ。 これメールじゃ全く味わえない。郵便って良いものですよ。
ヤマトが速いんだから、のんびりした通信が残ってても良いじゃない。 値上げでもまだやってくれてありがたいです。
・はがきや手紙自体を出す人は減ったと思いますが、メルカリやオークションなどの利用は増えたと思います。 私は匿名配送で出品していますが、発送方法を普通郵便(定形外)に変更したら安くなりますか?とコメントをもらうことも多々あります。逆も然り。 私は相手に個人情報を知られたくないのでお断りしますが、安い発送方法となると郵便配送となるのでまだまだ利用者は多いかと思います。
・経営判断としてプライシング戦略は当然考えるところなので、値上げ自体は仕方がないことかと思います。もちろん消費者心理としては、少しでも安く・・・とは思いますが。
ただ、EC需要が拡大し宅配業界にはかなりの追い風が吹いていた中で、日本郵政の業績は厳しい状況が続いていたように記憶しています。「郵便局」という圧倒的な知名度や信頼度がある中で、ここは企業努力が足りないところもあるのでは?と感じます。
その印象から今回の価格改定を見ると、どうしても単純に値上げして利益改善を狙っているようにも感じられ、戦略的なプライシングが行われたのかどうは疑問視してしましますね。
今回の値上げが手紙離れを加速させ更なる郵便事業の不振へ続くのか、それもと業績回復の一手となるのか。今後の動向に注目したいです。
・まず通常ポストのサイズがおかしい。もう令和なのに昭和、下手したら戦後レベルのポストの感覚のまま。
そのために格安料金のポストインの荷物を時間をかけて宅配ボックスに入れたり、わざわざ階段を上ってインターフォンを押したり、もち戻ったりして割高の荷物と全く同じサービスを提供している。
幅がかなり広くてもかえしがついて取り出しにくい郵便受けの設置を義務付ければ大分変わると思う。
・値上げは30年ぶりなんですね。なら仕方ないかなぁって感じはします。 ネットやEメールの発達によって郵便収入が減ったとしても、郵便局としては一定のネットワークを維持しなきゃならないコストは大して減らせませんからね。ただ、ここまで値上げが進んでしまうと年賀状の販売枚数は益々減ってしまう気がします。
・郵便物は書留や内容証明など法的に保護されるため、どんなへき地でも配達しなければならない 人里離れたポツン一軒家とか、道が整備されていない孤立地域などに住む人達のために大赤字になっている 配達コストを全国平均で案分するため、都会に住む人たちがこういった人達のコストを肩代わりしている構図
全国一律料金を止めて、へき地の度合に応じた郵便料金に改定するべき ネットストアも追随して値上げするだろう そうなるとへき地に住むこと自体がコストデメリットになる 自然と人口が集約されて効率化されるだろう
・まずは民間になったのだから、郵便法の郵便局設置義務を無くしたほうが良い。 過疎地の郵便局は昔であれば金融機関の機能として有用であったが、今はオンラインバンクがどの金融機関にもある。実店舗が無くても問題ない。
残るは物流面だが週に1回程度、日時を決めて集荷に来れば良い。 その場合も配達物が無ければ、予め集荷依頼を受けてからで良い。 配達物や依頼が無ければ来る必要もない。
地理的な面で過疎化が進んだ地域は致し方ない部分があるが、それ以外の地域は閉鎖的な思考等、過疎化する要因は住民に多くある。 それを一部とはいえ民間企業が負担するのは間違いでしょう。
・郵便の利用減少とか以前に輸送の原価も高騰してるから仕方ないですね。
ただ、そもそも多売したところで輸送の原価が変わるわけでもないので、企業向けの大規模割引を見直すとかも考えて欲しいところ。
・郵便事業はJRのローカル線と同様に需要が減り続けて採算が悪化している。経済原則では売上が落ちれば価格を下げないと需要は回復しない。あるいはその商売や事業をやめるしかない。しかし公共性のある郵便事業は廃止できない。 残る手段は値上げということになるが、当然ながら値上げすれば需要はますます落ち込み、やがて公共性も失われていく。
・この値上げで年賀状出す人は大幅に減るかもしれないね しかし値上げしなくても将来的には同じ様な水準になっていくのでは? これまで年賀に偏っていた扱い量が通年で平均化されれば 職員を宅配事業に配置できたり 年賀に対応するための局舎のスペースが不要となり合理化できる可能性もある
・元職員です。 インターネット黎明期に所属していました。
当時から思うことはカタログギフトのチラシ・冊子をたくさん印刷して、窓口においておくより、パソコンのショッピングサイトを構築して、価格と品質で勝負して自家配送したほうが収益があがるのではないかということです。
いまなら楽天市場を安く買えるかもしれませんので実現するかもしれませんが、あの体質ではショッピングサイト運営は難しいでしょう。
・今になってみれば民営化はよかったのか?と思いますね。それと通勤手段がネット社会になり、郵便を利用する人がかなり減ったのも拍車をかけたのは事実。赤字だから値上げをする、値上げをするから郵便は極力使わない、するとまた利用者が減る、そしてまた赤字が増える、負の連鎖です。これも他国を見習って良い方法を考えるのが政治の役目かと思うのですが?インフラの一つでもある郵便制度はJRの不清算路線同様には切れないのですから。それとも一気にコンパクトシティ化を進めますか?これは今の少子高齢化や日本経済の弱体化を放置してきた20、30年前からの、いやその前からのつけの証です。
・意外なところではクリックポストが値上げされていない。薄さや重さなど限度はあり、何でも運べるわけではないが、追跡ありで185円はかなり割安(なんなら前から割安ではあった)。2022年に値上げではなく値下げしたというのもある。レターパックライトとの差がまた開いている。 いずれ値上げされるかもしれないが、仮に20%値上げしても220円程度。画一的に効率的に運べるというのが大きいのだろうか?
・30年間という技術や生活様式の変化を踏まえれば、30年間も耐え抜いたのは十分ではないか。当時は安かったと言っても税金やそれに類する補填、すなわち郵政公社に対する見えない国民負担があった。
いまになって民営化は失敗だったという論調は後出しジャンケンそのものであって、そもそも30年前に今のことを予想できたのか。これで公営に戻したら、30年後は絶対に「税金補填が著しく国民負担が増している」とか問題になる。
・中の人の立場からの見解。 この値上げは、たとえ取扱数量が減ろうともサービスを何とか維持しようという苦肉の策であり、これ自体を批判する余地はないと考えます。 だって、今更何をどうしたら、現物通信輸送というコストの削りようがないサービスを価格数量ともに維持できるって言うんですか? これまでの20余年の間、ニーズの少ないサービスから巡に色々削ってなんとか価格を維持してきたけど(さすがにはがきは無理でしたが)、いつまでもそんなんが続くわけがないのは明白でしょう。 土曜・翌日配達終了がやけに叩かれましたが、あれがどのくらいのコストと人員を要していたか想像つきます? 値上げ幅も、他分野のここ数年の値上げ幅と比して、批判されるような率ですか? 今後の郵便は、性質上現物でなければならない信書の取扱に重点を置き、そうでない通信は電子通信を適切に利用していくことになるでしょう。それが避け得ない現実です。
・減少するサービスは値上げ。 それで増々サービスの減少を加速する。 ねっとでやり取りすれば殆どただ、内容証明など煩雑な前時代的な形態 のものはここ数年でその役割をおえ(役所はデジタル化を進めている) 増々郵便物にまつわる事業は不要になっていくだろうな。 そうすると多角化するか値上げでもしなければ事業を継続させることは 難しい。 しかも、多角化はプロの有能な経営者でもいただかなければ成功しない。 どこかのあ・ほがオーストリアの物流を買収して大きな穴をあけたこと は久しいことだ。ただ、今後は業態を変えるしか道はないだろう。
・通常の封書・書状などの郵便料金、これまでが安過ぎだと思います。 全国的に84円で封書が送れるって、ちょっと考えれば分かると思います。 以前に封書は84円でなく100円でもいいのに、って思ってました。 110円とは消費税も考慮したのでしょうか。妥当価格だと思います。
・日本全国、この価格で翌日、翌々日に届いてた時代がサービス過剰だったわかですよ。 ありがたいけど、30年値上げしないでやってきたなんて、逆に申し訳なく思う。
ただし、逆に今は普通郵便が時間かかりすぎになってる。 土日とか挟むと5日位かかってるわけで 荷物とかはゆうパックや宅配便でいいけど、普通郵便で出すものが5日かかるとか、さすがにないなぁと感じてる今で いろんな考えの人いるだろうけど、個人的には価格は適正に設定していいから、普通郵便をこんなに鈍足にしないでほしいと思う今日この頃。
・値上げはして良いと思う。 コロナ前のように速く正確に届くのであれば、ハガキ150円、封書200円とかでも適正価格に思う。 それから、郵便事業の優位性を活かして、もっと色々なサービスを生み出せると思う。これはJRにも言えること。 工夫して稼ぐことが必要。
・まずは、JR同様30年も値上げせずよくぞやってくれましたと敬意を表したい。 社会環境の変化で手紙が減るのは仕方ない。 かと言ってユニバーサルサービスを維持する責務を果たして欲しい。 しいて要望を言えば通常郵便の従前の送達日数と土曜日配達を復活してください。
・紙ベースの物をつかわない、ペーパーロスでいくしかない。最近は請求書もデジタル化で郵便による送り方はどんどん無くなる。実際にイオンでカードの明細も一昔前なら郵送で送られてきて、割引クーポンも入っていたが最近はスマホアプリで利用金額をみて、クーポンはデジタルなので紙ベースの物を使っていません。イオンに限らずどの業者もこれからは郵便を止めていくでしょう。追い打ちかけるように値上げなのでよほどの理由が無ければ郵便を利用しません。ただしゆうパックはヤマト便なども含めてネットショップで物買ったりすれば利用してしまいます。食料品も値上げ、電気料金から交通費も何もかも値上げでこれからどうなるのか。苦しい家計になりそうです。
・普通郵便の価格値上げは妥当かと。
ただ、配達に関わる日数を以前に戻して欲しい。現状、5〜7日かかるようになった。
その為の値上げが必要ならば、更に値上げしていい。 こんなに配達に時間がかかるのならば、郵便離れは、更に加速する。
・郵便業務を維持しようとすれば自然と値上げになる。
将来的に誰かが書いてくれた自筆の文字とその紙(手紙やハガキ)は 非常に貴重なものになるだろう。
その物が少し前まではその人の手の中にあったということを想像するだけで 手紙、ハガキには価値がある時代が来る。
・隣町に出しても北海道から九州に出しても同一金額で迅速にかつ正確に届けられるという世界的に見ても優秀な運送サービスなのだが それはあくまで一定の利用者が長期間にわたって存在してこそ 時流と言えばそれまでですが料金の高騰とサービスの不便化は仕方ないですね
・何故今日その報道?元々値上げの話はあったのに。
でも、手紙も封書もガッツリ値上げした方が良いと思います。手紙も封書も令和の今では希少価値が高いコミュニケーションツールなので、ガッツリお金取った方がむしろ気合入ると思うんです。もっとも、封書もはがきもビジネス利用の方がメインになってしまっていると思うんですが、料金を釣り上げることでビジネス利用者が撤退します。そんな展開こそ、個人的には大歓迎です。 2割じゃ甘いです。10割アップでも良いと思う。 ただ、その一方でレターパックや郵パックは上げ幅を抑えめにして欲しいなと思います。メルカリ需要があるから。
・信書の送付費用負担増加に伴い、年間で最も郵便費用に要していた年賀状を廃止する事に致します。印刷代も含めて5万円以上の経費削減に繋がりますが、長い付き合いの印刷会社には僅かな額ですが申し訳なく思います。
・いやいや、日本郵便さん!手紙の値上げ30年ぶりって、もうほとんどの若い人は生まれてない時代から変わってないですね!しかし今の84円から110円って、これはもう手紙じゃなくて荷物を送る値段ですよ!
そして、はがきも85円に値上げって、年賀状書くのも一苦労ですよね。デジタル化が進んで郵便物が減少してるっていうけど、これじゃあ、さらにメールに頼っちゃいますよ!
・全国一律で100円ちょいで届くんだから有難くはあるんだけど、フリマ用の送料に比べると高く感じるなぁ。 まぁ貨物の占領スペースより配達する手間に重きを置いてると思えば仕方ないのかもしれないけど。 あと配達日数かかるようになる代わりに速達系の料金を値下げたはずなのに、2〜3年で値上げかぁ…とも思ってしまう。
・なんでも民営化すればいいってもんじゃない。結局のところサービスの質は下がり、料金は高騰していくばかり。役所から郵便局への天下りは民営化されても全然ありますからね。結局民営化されて何が良かったんだか。水道も気をつけなければなりませんね。
・ここ十数年郵便局に言った記憶がないですね。ダイレクトメールは届きますが知り合いから郵便物が届く事もないですね。いっそ郵便局を減らしてしまえば良いと思います。コンビニに行けばポストも有るし切手も売ってますから必要性が感じられません。切手、ゆうパックの販売とポストの仕事をコンビニに全部任せて郵便局は配達専門にする方が効率化できると思います。
・企業の年賀状や役員就任挨拶状、株式関係の書類もネット、ホームページに代えられつつあるので影響は大きいでしょうね。時代の移り変わりで仕方ないと思います。反対に、個人間のフリマでの扱いは増えてそうなので、影響が大きく困ります。
・完全に郵便局がなくなると不便だけどたまに使う人にとっては値上げしても問題ないです。 今まで安価で届けてくれてありがとうという感じです。ゆうちょ銀行を強化したり投資に力入れるのもいいと思いますので郵便事業が続きますように…
・定形外郵便はよくあるが、いわゆる普通の手紙はもう何十年と送ってないなぁ。今切手がいくらなのかも知らない。 ただ一方で最低限の通信手段として担保されているものだから、儲けと切り離してもいい気もするけどな。はがき・手紙の切手代が上がって事業運営の大勢に影響する事なんてあるのかね。
・封書代や葉書代の値上げには異論はありません。 しかし、投函から配達までの所要日数に疑問を持ちます。 木曜日投函の場合で相手に届くのは 同じ市内でも月曜日です。 以前には認めた葉書のポスト投函を躊躇して自分で届けました。 認めた文書は送る方と受け取る方の双方の心に残ります。
・民営化でも構わないけど、特に配達員の質が低下してるような気もする。 郵便局の受付なんかは近所は対応とても良いけど。 配達せずにどこかに捨てたり隠したりというニュースをよく耳にする。 昔からあったのかな。今は悪いことなんでも見つかりやすい時代だしね。
・デジタル化による利用者の激減が一番の原因ではあると思うけど、郵政民営化の弊害が表面化してきたなぁ~・・・
もちろん一定の利用はあるにしても、『日本郵便倒産』なんてことになったら、また国営事業に戻るのだろうか?
田舎では窓口店舗数が多い郵貯は重宝されまくってるし、郵便はなんだかんだ使ってるし・・・(年賀状も毎年はがきで出してるし)
郵便局が無くなるのだけはマジ困ります。
・メルカリの送料も上がるのかな? 送料が高いとメルカリの販売価格をその分、上げる必要があり、売れないのよね〜。 ブックオフや100均で買った方が実物を見られるし、欲しい時に手に入るし、安いから。 ブックオフや100均も値上がりはしているけど、企業努力で値上げの幅が小さいもの。
・郵便物が減っているとはいえ、「3割上げ」って上げ過ぎだろう。すでに郵便物はこれまでのようにスピーディーに届かなくなって、サービスが劣化しているにも関わらず、この大幅値上げとは、国民を舐めているのか。 サービスが悪ければ値段は安くなるのが常識。今の国の政治、行政の態度は日本人の良識に反している。利益とコストのバランスに不均衡があるなら、どこかしら身を切る姿勢を示すのが常識だ。民間中小企業がどれだけ倒産していると思っているんだ。給料を上げるために、劣化サービスの値段を上げるなんてハレンチ極まりない。恥を知れ。
・状況見るに値上げは仕方ないとも思いますが、 上げ幅でかいな。はがきが22円アップって34%も値上げ。 なかなか聞かない上げ幅。 自分の分の年賀状はもうここ数年デジタルで済ませてましたが、家族の分も枚数絞ってもらおう。
・値上げ以前に、
・以前よりも配達までの日数が延びている事と、複雑な配達日数であることの現状。 ・肝心の政府は、デジタル化への推進をし過ぎ。今もしている状況に対して、疑問であること。。 ・安いメール便移行。 ・郵便局窓口の営業時間短縮 等
の問題を改善しないで、そのまま値上げは論外です。
最低でも、配達日数を改善してください。 と言っても、改善しないと公言するのは如何なものか?
隣県までは翌日で、それから先は翌々日で良いから…
・コロナ以降、自分から手紙・ハガキを使うことはほぼないね。 なので値上げでも全然かまわないけど、配達が遅れるのは好ましくない。 ここ何ヵ月か午前中に郵便が届かなくなったけど、これは何とかして欲しい。
・コストをかけ不便にしたシステムをまず解消すべきでは、自分の地域では、以前は町内に本局があり、集配も配達も町内でしていたのに、今は県庁所在地のを本局にして、町内の郵便を、わざと離れた本局に集荷して、町内の局に戻してからの配達で二重手間かけて、配達も1~2日余計にかけて無駄でしかない。 コストうんぬんは、民間並みに努力しないといけないのでは?所詮民営化といっても、親方日の丸的発想は消えそうもない。
・結果論だが、民営化は中途半端で失敗だったのか。郵便は日本郵政が独占している事から、経営陣が胡座をかき、平気で値上げをする。土日の配送廃止で、郵便物が速達にしないと届くのが遅く、サービスの質が低下しているのに、又値上げなんてふざけている。 民営化と同時に郵便事業を自由化し、他の民間会社との競争を促す事は出来ないのか。それがあれば、こんなに度々の値上げやサービス低下はなかったと思う。 郵政民営化の際、自分はいずれ郵便事業が自由化されると思っていたのに、実に中途半端な改革で残念だ。
・値上げは仕方ないにして、切手はいい加減無くしてよいのかなと思う。値上げするたびにハガキと封書にぴったりの切手を発行しているのはコストの無駄に感じる。 お年寄りの反発もあるだろうし切手には文化、芸術的な価値もあるから安易に無くすことはできないと思うけど。
・仕方がないなという印象です。民営化しなかったらもっと悪くなっていたかもしれないし、値上げも出来ないで税金で救済になっていたかも。そして郵政省のお役人がどんどん天下りしていく。それなら民営化して経営努力をしてくれる方がうれしい。
・今回の値上げで価格体系がいびつになりましたね。裁判所に書類等を送付する特殊扱料金は据え置きになっているのには違和感を感じる。一方定型・定形外料金が50gまで一律料金になったのは悪くはないと思う。
・東京都内ですが管轄の郵便本局から3km離れています。別の区の郵便本局は300mくらいの所にあります。郵便の配達業務は市区町村ごとという管轄?があるようで書留など3km離れた郵便本局から配達され不在だと3km離れた本局に戻り再配達も3km離れた本局から来ます。
市区町村ごとの区切りではなく郵便番号ごとの区切りにすれば(最も近い郵便本局からの 配達)にすればバイクのガソリン代など効率がアップすると思うのですが、なぜ、市区町村ごとの区切りなのでしょうか?
・思うけど値上げは分からないでもないんだけど、ハガキも封筒も基準の物なら配達の手間は一緒だと思いますので、統一してハガキも封書も¥100で良かったと思います。その方が利用する側も分かり易い。
・民営化して成功した国はありません。アメリカでさえ公社です。 郵政民営化の大合唱の当時も指摘されてたのに、マスゴミ含めて、民営化すればバラ色の世界みたいな幻想を抱かせた責任は重い。 もともと、独立採算制で、税金は投入しないで運営してた事実を忘れないでください。 ゆうちょ、かんぽの資産を外資に流すために、小泉が一役買っただけなのよ。 あの時に、郵政民営化に賛成した国民は反省して欲しい。そして、文句は言わないで。なるべくしてなったんだから。
・赤字か…ってか地味に思うけどポストの郵便物回収してるのは局員じゃなく委託業者ですよね〜、局員も忙しく動かれている人そうじゃない人いますよね…毎日のようにいろんな郵便局行きますけど改善することあるんじゃない?とか少し思ってます、大変なのは承知してますが…。
・「郵便料金の3割以上の値上げ」 これがここ1年2年のインフレ物価高の実態でしょう。
日銀が頑なにこだわる「インフレ率」があります。 まだまだこの数値が目標に達していないといつも豪語していますが、 この指標には食料品や日用品などの生活必需品を含めていません。
可処分所得の少ない庶民の生活の悪化は指標に入ってこないのです。 日銀がこの謎の指標にこだわる理由は何なのでしょうか?
・簡易書留や内容証明などは郵便以外の方法がないため、日本郵便の経営の健全化のために値上だけでは無く新たな便利なサービス等を考案し提供して欲しい。
・郵便事業は斜陽産業に成り下がった。気のせいか、配達員も窓口の社員も元気がない。コスト削減で雑巾の水を絞れるだけ絞ってカラカラの状態に近いのかな。かつて、トヨタのカイゼンを取り入れたけど、首尾一貫とした経営指針がないから、社長が変わるとすぐに廃止。郵政時代の旧態依然とした体質を改めないと将来はない。でも郵便事業が無くなると、地方の荒廃に拍車がかかる。 やはり郵便事業は国有企業に戻すべきだ。
・郵政民営化で郵便事業が赤字から立ち直るって誰も言って居ないし、民間と競争になるから料金が下がるとも言って居ない。逆に郵便事業はなくなる前提でしょう。デジタル化が進むから。 郵政事業は金融機関と保険機関だけになるでしょう。 もう漢字を書ける日本人が何人いるでしょうか。 私は書けない。 風情としてのはがきが無くなるのは、寂しいです。
・今年の年賀状の発行枚数の見極めが難しいでしょうね。毎年年賀状をやめる人が増えている中、今回のハガキ値上げで加速しそうですね。もうお年玉付年賀状用として別に販売するのをやめて通常はがきで良いのかも知れません。
・以前から、住所を知らない個人は増えつつあったが、最近は住所、連絡先がわからない会社事業所も増えた。なので、手紙をだしようがない。 これからは宅配便の代替としての方法を充実していくのかもしれない。
・日本の郵便は、海外の郵便とは違って普通郵便でも安心して出せる日本の誇りです。 しかし、一通や二通程度なら高くは感じないけれど、まとまった数になると出費がかさみますね。 年賀状も止める人が増えますね。 各種団体も出費がかさむので、郵送は控えるようになって、郵便制度の自滅になりかねませんね。
・まあ、配達員さんの待遇改善やら コスト削減等で、値上げは仕方無いかもですが、これだけ大幅に上がると…。 で、ソレはさて置き、二十年前の小泉政権で為しえた郵政民営化は 結局、大成功だったのでしょうか?
事業内容の分社化により、過疎地住民さんが配達員さんに、自分の預金通帳や現金を預けられなくなり、コミュニティを分断させながら、過疎地の交通事情改善は放置。保険の自爆営業。配達(到着)日数の増加…。 コレも自公政権に投票した日本国民の ” 自己責任 ”でしょうか? 派遣業務全面解禁もこの政権でした。 (唯一、拉致被害者奪還だけは評価出来ます。)同時テロ等の外的要因も有りましたが、日本の現状となってしまった失われた三十年の分岐点は正に この政権の時だったのだと、心底からそう思います。 失敗したものは直しましょう!
・方々でも言われているけど、最大の悪手は値上げとサービス低下(配達日数がよりかかるようになった)を同時に行ったこと。 値上げは仕方ないと思うけど、もっと早くにするべきやった。 職業柄郵便事業を利用しているが、上記の対応が気に入らないので、個人的には極力利用しない。このせいで年賀状もやめた。
・小泉総理時代に、郵政省民営化すればよい事ばかりになると言って、民営化して、国民は民営化の恩恵受けましたか、逆に値上げ値上げで、国民に負担を押し付ける民営化ですね、赤字だから値上げするですか、民営化のお墨付きが一般消費者の手紙や葉書の値上ですか、せめて一般人が出す葉書や、手紙ぐらい値上げの対象から外せませんかね。業者が営業用に使うのと一緒とはおかしくないですか
・サービスが悪いからね。 郵便を配達してくれた時にこちらから出す郵便があって、これお願いできますか?って言ったら『できません』だって。よく教育されてますねって関心しましたw まあ夜遅く仕事帰りに遠回りして郵便局前のポストに入れればいいやって。。。でもたまにパンパンにポストに郵便物入っててその気になれば多分取れるんですけど、これって大丈夫ではないですよね。 他人の郵便物はどうでもいいけど流石に自分トコの郵便物は心配でなので、そんな時は他のポストに入れてます。
・「50グラム以下の手紙も110円に統一」は良いかも。 定形外(100g以下)が140円→180円は、少し高いような。普通郵便だよね。 2000年と比べ、1.5倍程度になってない? バイクは電動化が進んでいるし。 ま、郵便物は独占状態だからね。他の民間会社の参入を認めたら? 書留以外はポストへの投函だし、集合住宅なら単価が安くても効率的に利益出せるだろうし。
・封書基本料金 1951年から10円 1966年から15円 1972年から20円 1976年から50円 1981年から60円 1989年から62円 1994年から80円 その後消費税率などの関係で82円、84円と変遷。 1976年の急激な値上げはオイルショックに由来しているが、それ以外は何とも緩やかな値上がり。特にこの30年で5%しか上がってなかったのは称賛に値する。
・来年以降もっともっともっと郵便物は激減し続けるでしょうね。 ハッキリ言ってポストに入る紙の郵便物は邪魔だし、減ることは大歓迎!! あと20年〜30年したら何でもデジタル化反対!の抵抗勢力である高齢者は失せて、郵便物自体が不要になると思います。 早く来ると良いですね。
・そりゃあみんな手紙出さないんだもの、単価上げるしかないよね 1つのポストに100通入ってようが10通しか入っていまいが集荷で回るポストの数は変わらないわけだしね 民営化にしてなくてもどこかでその不足分は補填しないと運用は難しいでしょ 学生時代に顔も知らないオタク友達と文通してた世代としては郵便には大変お世話になったなぁ 今はSNSでリアルタイムの交流が出来るし、紙媒体の物はどこも減少傾向だからしゃーなしかなと思う 未だに郵便をフル活用してる人からしたら痛手だけど、騒いでる人の何割が普段どれくらい利用してるんだろうね
・切手がギリギリ貼れるだけのサイズのものでも定形外で送れるようなサービスは過剰だからやめたほうがいいんじゃないか
ちまちま値上げされて切手の管理も馬鹿にならない手間だから100円とか150円とか切りよくしてよ
・今でもハガキや郵便を使う人が減っているのにここでまた値上げしたら更に使う人が減ると思うんだけど。
で、結局赤字のまま。
もう民営化を止めたら?先の方もおっしゃってますが土曜の配達も無くなったしはっきり言って民営化されてからサービスがかなり悪くなってますよ。
・この間、月曜の朝一で窓口から隣の県に速達で封筒を送ったら 届いたのは水曜の昼以降でした ちょっと前まで、普通郵便でも次の日に必ず届いてたのに、有り得ない遅さでもう使えないと思ってる 小泉さんが郵政民営化でサービス向上!!って言って選挙に勝ったのに、良くなったサービスが思い付かない 責任とって欲しい
・ずっと数円の付く料金が長らくあったから、1円2円の切手が沢山あるの。 秋の改定でこの切手はほぼ使い勝手がなくなるんですね。無料で交換してくれる期間設けてくれませんか。
・楽天市場に出店しているほぼ全ての古銭商が、珍番の紙幣や記念硬貨を郵送する際に、現金書留を使用していません。 これは明らかな郵便法違反ですが、なぜ総務省は野放しにしているのでしょうか。 値上げを認可する前に、法律違反の古銭商をどうにかして欲しいです!
・民営化、自由化… これは何のためだと言われてきたのか、我々は考えなければなりません。
サービス向上、低価格… 全て嘘でした。
今、言われている事が本当だと言えますか?
環境問題でも長年全て嘘でした。公害だけではないですか、本当だったのは。
それに味をしめ、補助金、助成金、予算…ありとあらゆる手で国民をだます。
今では、日本の財政が悪いと嘘をつく。 調べてみれば、日本は健全であり、経済政策の大失敗である事が分かります。
だから、どうするかが問題です。
・これを機にWeb照会に変えませんか?いまWebに切り替えればこんな特典が!ってキャンペーンが増えるかもしれませんね。 乗るなら今がチャンスですね。そうやってネット照会がメインになれば、それ以外の少数の客に対してしれっと値上げできますからね。
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