( 180532 )  2024/06/14 02:05:39  
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天皇杯で町田4選手が重傷 黒田監督が批判覚悟で苦言「事実として足に行っていた」日本協会に質問書提出へ

スポニチアネックス 6/13(木) 20:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e977ad3792e44a9196c5dcb7b7b575035be372e6

 

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J1町田の黒田監督が、前日の天皇杯試合で相手のプレーと判定基準に問題提起した。

試合中に複数の選手が負傷し、骨折や筋肉損傷の診断が出た。

黒田監督はファウルの悪質さや判定基準への憤りを表明し、原FDも日本協会に問題を提起する意向を示した。

筑波大監督からは選手にケガをさせたことを謝罪する言葉があり、試合の激しさについて話された。

(要約)

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<町田・筑波大>試合に臨む町田・黒田監督(撮影・松永 柊斗) 

 

 J1町田の黒田剛監督が13日、リーグ再開初戦の15日アウェー横浜戦に向けた非公開練習後に取材に応じた。選手の負傷が相次ぎ、PK戦の末に敗れた前日12日の天皇杯2回戦筑波大戦から一夜明け、相手の一連のプレーと判定基準についてあらためて問題提起した。 

 

【写真あり】前半、競り合いで負傷し倒れ込む町田・張敏圭 

 

 町田は前半にDF張敏圭(チャン・ミンギュ)、先制点を決めたプレーでMF安井拓也がともに接触プレーで倒れて負傷交代した。クラブは13日、両選手が骨折と診断されたと発表。またその後負傷したFW羅相浩(ナ・サンホ)が左足関節じん帯損傷、FWミッチェル・デュークが左太腿肉離れとの診断結果も明らかにした。 

 

 黒田監督は試合後の会見で「勝ち負け以前の問題」として、ファウルの悪質さと一部が見過ごされた判定基準に憤りを表明した。一夜明けたこの日も「不可抗力かは分からないけれど、スライディングがボールやコースではなく、事実として足に行っていた。選手を守るのが監督。選手が文句を言えないなら、どんな批判があっても指導者が指摘しなくてはならない」と語気を強めた。 

 

 黒田監督が覚悟した通り、会見での発言は大きな物議を醸した。それでも「反感や批判は承知と言ったように、これをやられっぱなしでいるのは正直、クラブの恥だと思っている。我々もよくラフプレーと言われるけど、(就任した)昨季からケガ人(離脱者)を出したことはない。球際で厳しく行ってのファウルはあるにせよ、絶対にやってはいけないファウルがある」と言い切った。 

 

 町田の原靖フットボールダイレクターは同日、この試合の判定基準について日本協会に文書で問い合わせる方針を明かした。「何分に何があった、と事実を提示する。学生のせいにしてはいけないし、非難するつもりはない。レフェリーが基準を示して試合をコントロールすべきだったのではないか」と意図を説明した。 

 

 試合後には、筑波大の小井土正亮監督から直接「ケガをさせて申し訳ない」との言葉があったという。原FDは個人的な見解として「大学チームとやるとよく激しい試合になる。ただ、骨折2人はなかなかないケースで驚いている。選手に悪意は感じなかったが、タックルが遅れ気味だったのは確かにあった」と話した。 

 

 

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(まとめ) 

町田はラフなプレースタイルやラフプレーに対する非難が多く、怪我人が出る惨事もある中で、そのプレースタイルを批判する声が多くある。

また、黒田監督のコメントやチームの態度に対する批判もある。

相手を尊重し、フェアなプレーを心がける姿勢が求められているとの意見もあり、今後の町田のプレースタイルに注目が集まっている。

( 180536 )  2024/06/14 02:05:39  
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・>絶対やってはいけないファールがある 

 

って昨年荒木選手がタッチライン外に選手投げたのはOK?? 

昨年藤原選手が後ろから突き飛ばしたのはOK?? 

 

藤原選手に関してはレッドカードで退場になった時「不可解な退場」とまでおっしゃってましたよね。 

 

これ、プレー途切れた時の出来事。自分達の事は棚にあげといてインプレーの事に対してとやかく言える立場じゃないでしょう。 

 

そもそも黒田監督の「ラフプレーはあったけど怪我人は出してない」って捉え方出来る発言はマズイでしょう。 

 

怪我人出たことは心中お察しするが、今までやってきた町田のラフプレーは「結果怪我人が出たかどうか」。 

他チームのサポーター達は怪我人が出るおそれあるから町田のラフプレーに嫌悪感を抱いてる。 

 

昨年、そして今年と町田と対戦したり見てた他のサポーター達は黒田監督に同調出来ないだろうな。 

 

 

・黒田さん。怪我人が出たのはお気の毒ですが、去年のレノファ山口戦で町田のGK福井選手がペナルティエリアをものすごい勢いで飛び出し、ボールに全く触れることなく梅木選手の背中に思いっきりジャンピングニーをかました場面がありましたね。下手したら脊髄損傷レベルのとんでもなく極悪なラフプレーでした。町田こそハードワークという名のラフプレーはぜひやめて頂きたい。 

 

 

・小野選手など、過去レベル差のある国と対戦してレイトタックルなどで怪我もありました。 

腹立たしかったですが、相手への怨み節などなかったように思えます。この試合、テレビで見てましたが筑波大学の選手たちの必死さが何よりも感じられ、勝ちに値するものだと思いました。選手を守る、黒田監督の気持ちはわかりますが相手へのリスペクトがなさすぎます。むしろ後半は町田の選手たちが、ファールアピールで時間稼ぎをしているようにも見えました。平河選手など、将来性豊かな選手も多い町田。 

黒田監督、日本サッカーの将来のためにも、よろしくお願いします。 

 

 

・他サポです。 

推しのチームから町田へ移籍すると、それまでフェアプレーだった選手が、みんなラフプレーをするようになって悲しいです。 

町田に染まってしまうというか、やっぱり荒いプレーが多いチームという印象。 

ケガは気の毒だけど、自分のチームも見直すきっかけになってほしいです。 

 

 

・>球際で厳しく行ってのファウルはあるにせよ、絶対にやってはいけないファウルがある 

 

昨日のデュークもだったが、ジャンプ中の選手にチャージかけて体を半回転させて頭から落とす、という一歩間違えたら大変なことになることを昨年エリキもやってましたよね。 

1試合で2回も。しかもどう見ても不可抗力じゃなくてワザとやってる。 

試合中に全く関係ないところで相手を弾き飛ばしたりもするし(いわゆる日大タックル)、こうも頻発したらチーム方針なのかと疑いたくなるし、サッカーやる資格すら問われるかと思います。 

特にエリキやデュークの所業は危うく首の骨が折れたりするところだったんですよ。 

 

 

・高校の時からラフプレーはやらせていた感じがある。サッカーではライン際で体を入れて背中で押さえてボールが出るのを待つプレーがある。その時、ボールが出て相手が一息入れた瞬間に後ろからドンと突き飛ばす。1試合で何度もこんなシーンがあった。だが、そういう環境で練習もやっていたんだろう。オリンピック代表のエース格の卒業生は、まあとにかく倒れない。しかし、美しいサッカーではない。世界基準で通用する選手は何人もいるが、その多くは美しいサッカーができるからリスペクトされていることを忘れたり無視したりしないでほしい。ちなみに何人もの卒業生が日本代表レベルのになったが、皆ラフプレーでどうこう言われる選手ではない。つまり、戦術として監督がやらせているように感じる。 

 

 

・このチームは自分がやるようなハードなプレーをやられると戸惑うということがわかった。それにしても筑波大すごかった。ダーティーだったから、だけでは説明できないチカラがあった。町田には彼らをいなすチカラがなかった。この監督の方針の限界も垣間見えたとおもった。オフザピッチでも、敵が多すぎて代表監督はきついな。スポンサーにもきらわれそう。 

 

 

・レフリーが勇気をもって試合開始してすぐの町田のアフターのプレーにカード出してれば、ここまで試合荒れなかっただろうな。 

あそこでカードが出なかったことで最後まであれが基準になってしまった。 

 

 

・町田のプレーに他のチームは怪我しないように強くぶつからないように上手くかわしている 

応援しているチームとの試合も怪我人は出ていなかったけど、それは相手チームが無理していない部分も大きい 

天皇杯に出てくる下部のチームは一発やってやろうと挑んで来るので、怪我しないようにかわすのは町田の選手の方です 

そんなチームにガッツリ行ったら接触も強くなって怪我もすると思います 

高校の試合と勘違いしているのではないかと思ってしまいます 

今後怪我人が出ないようにプレーの強度のあり方を考えて欲しいです 

 

 

・〉(就任した)昨季からケガ人(離脱者)を出したことはない。 

 

これ、町田の選手は怪我していないって意味でしょ。 

そりゃラフプレー仕掛ける方が無事なのは当たり前じゃん。 

 

相手にはたくさん怪我人を出しているし、一歩間違えば選手生命に関わるような悪質プレーを大量にしているよね。 

筑波の監督みたいに、怪我をさせて申し訳ないって謝ったこともない。 

 

黒田監督の理論がまかり通るなら、筑波の監督だって、味方にケガ人を出していないって胸を張れば良いよ。 

 

 

 

・因果応報というかなんと言うか... 

まぁ中断明けは、さぞかしクリーンなサッカーをしてくれるんでしょ。怪我をしてしまったことはかわいそうだと思うが、怪我人出さなければクリーンってことでも無いと思うが。 

 

 

・自分のところの選手が腿裏気にして苦しそうにしてるのはスルーなんですか? 

交代枠もあるかもしれませんが、それで選手を守れてるんですかね? 

最後のドリブルで完全にトドメさされましたよ…… 

選手は使い捨てじゃない、かわいそうに。 

 

 

・レフリーが町田との試合では町田のファールを取らないことで決まっているので、相手が本気だとやり返される傾向があると思う。モラルのあるJ1チームは報復はなく負けてくれたけど、二巡目は当たり前に報復あると思う。 

 

 

・某チームサポですが町田と対戦した時に確か数人のけがをさせられた事があった。復帰するまでに随分と時間がかかったりした。正直言わせてもらうと苦言なんて出せるお立場では無いのでは?と思います。それより自分達のプレースタイルを考えた方がいいと思うんだけど……。と個人的に感じた。 

 

 

・昨日からの話題を見ていると、この監督が長年高校の教員だったということが信じられない。 

高校生を持つ親として、この人だけには我が子の指導はお断りしたい。 

サッカー選手になれた子達はこの考え方で通用するのかもしれないけど、そんなのほんの一握り。 

残りの子は一般社会に出てその後の人生を歩むので、大事な時期にこの教えは絶対にだめだと思った。 

 

 

・思うに町田はずっと保護されていた... 

自前のメディアとマスコミを使って叩くから、審判もどことなく及び腰になっていた 

やってもやりかえされない。それが快進撃の理由だったんだろう 

 

ところがその「常識」が通じない相手が居たw 

まったく予測もしてない相手からの逆襲に、普段やり返されてないから大ケガになるまで事態の深刻さに気が付かず、有効な手を打てなかった 

 

 

・相手がプロならともかく、プロのプレースピードに付いていけないからレイトに見えるだけで故意でやっているわけでは無い。 

少なくとも大学生のタックルを軽くあしらう余裕が無かったほうもどうかと・・ 

自分たちはレフリーの死角で、あるいはボールエリアと違う場所で故意の悪質なファウルを仕掛けておきながら、このゲームにいちゃもんを付けるのは筋違いというか見苦しい。 

 

 

・小田急電鉄も沿線のチームだからって、トップパートナーになったけど、逆に今回の件で、ゼルビアが多くの人たちからどんな目で見られているのか、現状がよく分かったのではないか。 

企業イメージ向上に本当に役立つのか、冷静に判断し直した方がいい。 

 

 

・選手の身体のことを一番に考えるのが前提として…町田のプレーも検証してもらっては。ダーティなイメージだし、ボールに水かけたりとか、子供にはマネさせたくないようなプレーもある。 

自分のチームの選手を守るのが監督というのはわかるが、自分のチーム以外に文句を言いたいという感じが普段から出ている。 

 

 

・普段ラフプレーをしてる方がやられだだけなのに文句を言うのはちょっとどうなのかなぁという感じですね 

 

これで相手チームの気持ちが少しは理解できればいいんだけど相手のファールは許せなくて自分達のファールは許されるとでも? 

 

撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけですよ 

プロとしてどうなんですかね普段やってることを大学生にやられてしかも敗退 

ちょっと情けないなって思ってしまうけどなぁ 

かつての日本代表vs北朝鮮や中国の時みたいに 

それでも勝ちきるのがプロだと思いますけどね 

 

 

 

・やるなら筑波の選手のプレーだけでなく、自チームについてもフェアに振り返って欲しい。 

開始5秒での高橋選手のファウルも相当悪質でした。開始早々に完全なアフター、それも膝下にタックルし、ヘラヘラと笑っている。 

あのプレーでイエローが出ないのが判断基準になったとともに、筑波大の選手たちの戦う意欲をさらに掻き立てたのだと思います。 

 

 

・町田の言い分を聞いてると「我々はプロだからカードにもならないし怪我もしないようにやっている」と主張しているように見える。 

良い子はマネしないようにね、とテロップを出すプロレスとかヒーローショーみたいに。 

ただ、それをやられた大学生がこれくらいやってもいいのかなと勘違いしたのか同じようにやったらちょっと運が悪かったのか怪我させちゃって、そうなったら違うんだよって怒ってるような・・・。だから大人発言もあったのかな。ある意味では町田も普段試合に出ない選手が多かったからファールの受け方がうまくなくて怪我しちゃったのかもしれないけど。 

格闘技ならまだしも、サッカーじゃこういう考え方は通用しないよね。これを機に黒田監督他スタッフ関係者のみなさんが少し考え方を改めて、やっていいことと悪いことの境目を少し変えてくれるといいのだけど。 

 

 

・同じ試合で4人も怪我したという事情はあるにせよ、 

キムミンジェはイーブンなハイボールの競合いの結果だし、 

ナサンホはセットプレー中の接触によるもので激しいアフターチャージではないし、 

ミッチェルデュークは通常の強度のコンタクトの中でのものだし、むしろ疲労の蓄積もあったんじゃないか。 

いずれも選手のラフプレーに原因を求めるものではないと思う。 

安井へのスライディングは勢いもあって危険なプレーだった。ここはちゃんとカードが出てる。 

 

怪我の重症度から大事に持ってこうとしてるようだけど、重篤な怪我イコール悪質なファウルではないよね? 

 

 

・町田は負けたけど筑波大には次がある。 

黒田監督の試合後での筑波大監督選手への批判、一夜明けでは判定基準に対して問合文書提出とは言え 

この動きが筑波大サッカー部に本来のプレーを制限する、されるような事が無いように願う。 

 

 

・フットボールは紳士のスポーツであり、相手がいて戦いが出来る事を思いながらゲームをしてほしいです。それには主審のゲームコントロールやレベルアップも最重要課題になってくると思います。天皇杯という素晴らしい日本の大会が世界に誇れる大会になってほしいです。 

 

 

・やはり、これまでの姿勢から言っても日本のサッカーファンは受け入れられない。ワールドカップを身近に見せてくれて、感動を与えてくれたサイバーエージェントのスタンスと本当に合致しているのだろうか?サイバーエージェントにも認識し判断をしてもらいたい。 

 

 

・この試合のレフェリーに問題が無かったとは言わないし、そういう時質問書を提出するのはどんどんやるべきとは思うが。 

町田が意図的にレフェリーを利用しようとしているのも知っており、代表的な例として審判が見えないボールが無い場所での体当たり等は個人的には許されないものだと思うが。 

既に散々言われているけど、昨日のデュークのを始めとして結果的に怪我人がたまたま出なかった、悪意ある絶対にやってはいけないファウルを町田が散々してきた事は変わらない。 

又、怪我人が出ないからみたいなのも理解出来ない。 

怪我人が出ないから汚い事して良いよねと言ってるのと実質変わりないし、怪我人が出ないから汚い事して良いとはならない。 

勿論、離脱者が出たのは残念だがそれとこれは別の話。 

これで町田含めて各チームの選手が守られるなら良いが。 

 

 

・ラフプレーと結果論の大怪我はイコールじゃないし、ラフプレーじゃなくても結果的に大怪我する事はある。 

2人骨折、1人靭帯損傷は結果論としてかなり不運だし珍しいが、結果的に怪我しなければ良いって訳じゃない。 

町田は確かに少なくともここ2年相手の選手生命断つような怪我はさせてないが、そうなりかねないプレーはやってる。 

 

 

・原FDが「大学生とやるとよく激しい試合になる」と言っている。つまり、相手が厳しく来ることは、町田としては予期できたわけですね。「選手を守るのが監督」と言われるのであれば、試合後ではなく試合前または試合中に「今日は相手が厳しく来るから、できるだけリスクを避けるように」と指示すればよかったのではないでしょうか。町田はそれくらいできる選手達でしょう。そういう指示ができなかったのは、黒田監督ご自身の経験不足だと思います。 

それに相手は内野選手擁するプロ志望者揃いの筑波大です。怪我をさせるのはどうかとは思いますが、彼らはプロ相手でも萎縮することないでしょう。自分達がいつもやっていることをやられると、町田は脆いのでしょうか? 

 

 

・怪我人が出ようが出まいがラフプレーはするなとは言えないが控えてほしいですね。「我々は怪我人は出していない」これはラフプレーされたほうがうまく怪我しないように転んだり痛みを逃がしたんじゃないのですかね?今回のは町田の選手のファウルの受け方が下手くそだったのではと思ってしまいます。 

 

 

 

・町田は監督も監督なら サポーターもサポーターです。 

とにかく自分たちが怪我をしたら相手を批判し、それまで自分たちが相手に対して行ってきたスポーツのマナーを超えたプレイに対して反省もない点がプロとして信じがたい。 

他のチームだって 町田に対して言いたいことはこれまで山ほどあります。 

それを 大人の対応として黙っているのに、この町田の監督とサポーターの態度は謙虚さにかけ、日本の jリーグに存在するチームとしては本当にその存在意義を疑いたくなります。 

どのチームも勝利を目指していますが、それはお互いへの尊敬する姿勢や向上する姿勢があってのものです。 

プロスポーツチームとしての精神的基準に到達してないチームのような感じがします。 

 

 

・プロは町田のラフプレーを上手くかわす代償に球際やデュエルで負け、結果試合に負けてしまう。 

大学生は胸を借りるつもりで真正面からガチンコ勝負した結果、引かない町田の選手と接触し、結果試合にも勝ち切った。 

黒田監督さあ、少し考えた方が良いよ 

 

 

・町田はJ2の時から荒いプレーで勝ち上がってきたチーム。 

筑波戦は頼みの平沢と藤尾がU-23パリ五輪代表招集でいなかったのが痛かった。 

U-23代表の大岩監督は2人に激しいプレーは要求していないが勝っている。 

大岩監督が筑波大OBなのも、因縁があるのだろうか? 

なおU-23/町田のストライカー藤尾は、徳島ヴォルティス時代、前レアル・マドリードユース監督のポヤトス監督から指導を受け、プレーはクリーンだ。 

 

 

・けが人が4人も出るのは異常だとは思ってる。 

たしかに抗議もしたいだろ。 

 

ただ、町田。 

町田だと、相手チームが削られると思って引いているから怪我が少ないのかな?町田は、相手から削られるのは苦手なのかな?と悪い考えが浮かんでしまったよ。あくまで個人的な感想ですが。 

 

 

・試合をテレビで見てましたが筑波大の選手のプレーは激しさはありましたが荒くもなく、アグレッシブなサッカーをしてた印象でした。 

結果的に怪我をしてしまった事は残念に思います。 

審判のジャッジや筑波大のプレーより町田の選手のコンタクトプレー時の体勢や、準備の仕方が気になりました。 

 

 

・そちらが批判覚悟ということであれば、こちらも批判覚悟で言わせてもらうが、削るのは得意だが、削られるのは苦手なんですね。 

リーグ戦は回避に長けたレベルの高い選手相手だからやれていただけ。自分たちが基準だとでも勘違いしてるのか?ここまでくると町田で戦う選手が今後怪我しないかが心配。可哀想になってきます。 

 

 

・批判覚悟らしいけど町田じゃなかったら批判なんてされなかったと思う。 

それほど世間的には町田はラフプレーが多いという印象。 

後ろ指刺されないようなチームスタイルに切り替える必要がある。 

今まで相手を怪我させてないのは結果論で運が良かっただけ。ラフプレーを続ければいつか相手に大怪我を負わす。 

そうなれば手遅れだしそれこそどの口がってなる。 

怒りたくなる気持ちも分かるが自分がチームに落とし込むプレースタイルを見つめ直して欲しい。 

 

 

・おかしいよね。どういう思考で、こうした発言ができるのか。自分たちは、さも危険なプレーなく、たまたま怪我人を出さなかったから問題ないって認識でしかないと思う。逆に、自分たちに怪我人が出たら抗議する神経。正直、町田のチームとしてのプレースタイルが今まで問題だらけだったようなものなのに、今回、負けて、プロチームが大学生チームへ抗議している時点で、プロとしては恥ずべきでもあると思う。因果応報だってのに。 

 

 

・自分はサッカーもそんなにはよく見ていなくて、普段の町田の選手たちのプレイの様子などはまったく知らない立場からこの記事だけを見ると、骨折2人に靭帯損傷に肉離れと、それだけ聞くとなんと酷い試合だったのだと思ってしまうのですが、コメントを読んでみると、多くの人が、心配や同情どころか、「普段の町田のプレーで何を言う?」みたいな意見が多くて驚きました。それどころか筑波大の選手たちの必死さが伝わってくると称賛の声まで。 

それだけ普段の町田の選手たちのプレーがどんだけ酷くて素行が悪いものなのかと思いました。 

 

 

・Jの上位チームが筑波大と同じことをしたら相当な遺恨を残して尾を引きそうだけど 

筑波大だったからこうして町田のプレースタイルに問題提起を行ったという、両者フェアプレーを目指して欲しい 

 

 

 

・町田というチームがどういうものか知らなかったが、ネットの情報を見る限り、だいぶ粗いプレーで有名なようだ。であれば、それに立ち向かう学生もそれなりの覚悟で臨んだだろう。プロ相手にぬるい試合はできないからね。今回の件は自分たちのチームの鏡として、ルールの確認をするのであれば、以降、自分たちも守らないとね。 

 

 

・天皇杯で管轄の違いもあるし、意見書の対象じゃないだろうから、実際の裁定は仕方ないけど、 

これでこの試合の関係者だけ振返りされるとしたら残念だわ。 

ちゃんと正されるべきものはその都度対処される日本サッカー界であってほしい。 

 

実際に怪我したかどうかではなく、怪我につながり得るプレーかどうかで判断されるべき。 

 

あとこれはもはや裁定云々じゃなくて、最低限でいいから対戦相手へのリスペクトをもって欲しいな。昨年対戦があったけど、勝っても負けても気持ちよくなかった。 

 

 

・以前町田との試合で贔屓チームの選手が怪我したり危ない目にあったという人達の意見が多い。自分の贔屓チームの試合でもそういうことがあったから気持ちわかる。 

でも、それはそれというか自分達もそういうプレーをしてるから疑問に思ったことへ質問書出してはいけないとはならないと思う。 

むしろこれを機に審判にはいろいろ見直してもらって町田に対しても厳しくガンガン笛吹いて欲しいと思う。 

 

 

・結果として怪我になってないだけで悪質なファウル多いよ町田は 

デュークのやつも怪我にならなかっただけで筑波の選手がバランス崩してかなり危ない落ち方してたし 

筑波のは結果として怪我になっただけでボールに行こうとした結果だから普段の町田より悪質性は感じない 

 

 

・質問書など良く出せるものだな。 

そもそも事の発端は冒頭の町田のあのプレーに対して学生からの意趣返しですよ。 

黒田監督の青森山田高校時代の指導ぶりも如何なものかと。 

有名なスローイン時の明らかな反則や妨害行為から始まりあれやこれやと書ききれない。 

試合後の発言に加え無意味な質問書提出と自身の立場を危うくする事は必至かと思う。 

 

 

・まず怪我をされた選手に関しては1日も早い回復をお祈りいたします。 

 

今回の試合は開始直後にいきなり町田側のラフプレーがあり、それが全ての始まりだと思います。 

ここで試合の基準ができてしまいゲームをコントロールできなかったのが問題だったかなと思います。 

 

とはいえ町田が批判されてるのは、 

①町田もラフプレー多いにも関わらず黒田監督が大学側に激怒した 

→これまで大怪我をさせたことはないと言っていたが、我がマリノスの小池選手は町田相手に大怪我をあった過去がありそう言った過去の出来事をなかったかのような発言をしており、そう言ったところが他サポの逆鱗に触れている。 

 

②コールリーダーが「相手のことリスペクトしなくていいから」という品のない発言があった 

③黒田監督がピッチに入り相手選手に指差して何か言っていた 

④終了後の挨拶時に対戦相手はブーイング 

 

色々な要素が重なって今回の騒動になってる気がします 

 

 

・町田は強い。でも魅力的なサッカーではない。だからJ1で1位だった時の集客数は全然伸びない。成績も大事ですがスポンサーが求めてるのは町田ゼルビアの魅力です。魅力がなければ誰も期待しません。黒田監督、アナタは優秀です。すごいです。ある意味。 

 

 

・よくもまぁ自チームがやってることを棚に上げて意見書提出できるな。 

怪我人を出しては無いではなく、敵選手が怪我を何とか回避しているだけ。それか幸運にも怪我をしてないだけ。 

筑波戦でもデュークが空中で突き飛ばし頭・肩から落とす危険なプレイ。他にも最近では新潟戦で見られたようなボールのないとこで相手の死角からの肩を入れたタックル。 

幸運にも審判に見られていないだけでめちゃくちゃ悪質なプレイ。 

これを機に審判団は町田の悪質なプレイを見逃すことなく裁いて欲しい。 

 

 

・大怪我をしてしまった選手は本当に大変なことだと思います 

が、審判がファールを取らなければファールではないというプレイをJ1でやってきた町田が、ファールを取らなかったことを問題視するのも違うと思います 

問題があるとすれば審判なので、対戦相手に文句を言うのは違うと思います 

 

 

・申し訳ないが相手に怪我させなきゃ何をやっても良いというようにしか聞こえない。 

試合は見てないので試合内容については割愛するけど4人も試合中に大怪我するなんて普通では考えられないのはわかるし少林サッカーやくにおくんサッカーでもそうはなかなかならないケースだけど町田の選手も普段は一歩間違えたら今回の筑波大みたいなことになってもおかしくないプレーを普段からしているのでしょ? 

普段、町田と試合している対戦相手の監督さんは常に今の黒田監督と同じような心境にあると思う。 

 

 

 

・怪我をした選手は気の毒だし、今シーズンの町田の成績は一定の評価ができるものだと思うが、昨日のゲームの筑波大のプレー少なくとも画面上ではそれほど酷かったとも感じられなかった。 

町田のようなサッカーはシーズンを通してやればいずれ怪我人が出す可能性は高く、それを相手のせいにするのはみっともない。 

守りたいのは選手ではなく、監督の個人的な信念なのではないかと見えてしまう。 

 

 

・サッカーに詳しいわけじゃありませんが、黒田監督が青森山田で常勝軍団を作り上げたのは知っています。 

その監督がプロの監督になってどうなるかと思っていました。 

ロングスロー等、色々と言われるプレーがあるにせよ、結果を出していることは凄いと思います。 

日本代表の監督は一つ負ければ解任騒動になりますが、黒田監督の様に筋が通ってる監督は、素直にリスペクトに値すると思います。 

批判するのは簡単ですが、改善策を示さないで批判するのは違う気がします。 

正論だけでは監督は務まらないのではないでしょうか? 

 

 

・相手は、あくまでも今は学生。 

まだ、ラフプレーの仕方さえも曖昧な、フェアプレーでプレイする相手に 

自身たちが当然のラフプレーを持ち掛けるからこそ、それに対応しきれない学生と接触した選手が町田側がケガをしてしまっているのでは? 

なぜ、Jの試合の中でこの様な批判を言わない中、立場の弱い学生達に対しては、大人気ない行動を取るのか。意味が分からない。 

 

 

・クラブの恥、、、 

監督自らが批判覚悟と発言しているということは、自らが正義ではないことは理解しているということ。 

それなのに、質問書を出すとか正気なのだろうか。 

ラフプレーそのものは好ましいものではない。 

しかし、だからといって自分だけがラフプレーを行使し、相手には使わせないようにするために協会と質問書を利用することは断じて許すべきではない。 

 

 

・削るのが得意な町田 

削られるのが苦手な町田 

他サポですが 

ラフプレーのイメージが強い 

町田にしたのが黒田監督であるならば 

そのイメージを払拭するくらいの試合ならば 

90分で勝負が決まったのでは? 

その戦術を予期して試合したアマチュア学生の 

筑波大もお見事です 

 

 

・ケガさせていないのは町田のサッカーが良かったからという言い分のようですが、相手がケガに繋がらないよう回避していたという考え方もあると思います。 

あと、「ボールに行っていないファウル」と仰っていますが、ボールもない所で人に体当たりするサッカーは論外です。 

 

いずれ次の筑波柏戦で答えが分かると思います。 

 

 

・審判はどう感じたのか。それがカードに繋がるものと思います。 

1番近くで見て判断下す。リーグ戦での町田のラフプレーがコメに多数書かれているが今回は対象でないこと。 

どうしてもプロとアマチュアとの削り方では無いがズレは確かにあると思います。 

その様なことも踏まえて審判の見方や判断に問題はなかったのか。 

 

 

・町田は1点リードで数的不利な時間帯に、自陣では「時間稼ぎのため」敵陣では「セットプレー狙いのため」にファールを「もらいにいくプレー」をしていた印象です。 

相手が激しく来てるとわかっているなら、ファールをもらいにいくプレーじゃなく、球放しを早くするプレーを選択したら良いのに。 

 

黒田監督はマナーについても言及するのであれば、勝者についてはリスペクトした上で、今後の日本サッカー発展のために問題提起すれば良いのに。 

 

「大人に対して」っていうなら、まず大人が大人らしく振る舞わないと… 

 

 

・筑波大の選手も町田のプレースタイルを当然わかっていて、勝ちに行くにはプロチームだからといって遠慮していたら勝てないので、賛否はあるがおもいっきりいった。結果、勝ちたい気持ちが上回った筑波大の勝ちで町田の監督がメンツつぶされて質問書出すというパフォーマンス。色々な意味で非常に痛い。 

 

 

・事実として足にいっていたの質問を提出する事は間違ってなく正しいおこないです 

ただ町田のチームが反則数でJ1で上位にいる事も事実。今後の試合でわざとプレーを止めるような反則がなくなる事とリーグ戦が終わった時に反則数がTOP3に入っていない事を願います 

 

 

 

・黒田監督になる前の町田はこんなダーティーなイメージは全くなかったのに、どんどんヤバイチームになっていきますね。 

 

自分の応援しているチームは今年町田に負けましたが、試合後に怪我人が出なくてよかった!とまず思いました。 

 

 

・競り合いで相手を頭から落とすような危険なプレーもしっかりレフェリングしてほしいですね。 

あとボールのないところでの当たりなど酷いもんだよ。 

 

黒田監督が揶揄されているが町田の危険なプレーを見過ごしている日本の審判協会はそろそろちゃんと検討したらどうか。 

 

一昔前福西氏の荒いプレーを見過ごし続けて彼のキャリア最後のシーズンでようやく真っ当なジャッジをするようになったけど 

その時のノウハウが全く生かされていない由々しき事態です。 

 

 

・サッカーだから、接触、怪我は仕方ない。 

町田だからどうこう、青森山田がどうこうでもない。 

力量の差がある場合は小野伸二の例をみても起こり得る。 

力量無事差は別に感情的に中国、韓国が荒くなる時もある。 

選手を守るためは理解できるけど、故意じゃない限り苦言の矛先が選手に向うことは避けてほしい。 

大人として苦言を呈するなら、矛先はレフェリーか主催の協会だよね。 

なんでレイトになっているのに、もっとちゃんと読んで注意しないの、 

ちゃんとしたレフェリー呼んでよって。 

 

 

・怪我人が多いなら審判がコントロールしないといけないのにそこについては正しくレフリングされてたか疑問 

骨折が2人は流石にやり過ぎだけど町田もこれまでラフプレーが見受けられるから今の批判が出てると思う 

大学生はゴリゴリに削るのは分かるけどプロならそれを捌くのが当然な気がする 

 

 

・エリキなんかもガッツリ遅れてタックリに行ってるケースが多い。 

激しく行く方針はわかるけど、自分達のプレーでもそういったことがないように見直した方がいいかもね町田は。 

町田自体のサッカーは嫌いじゃないけど、サッカーとしての戦術以外のやり方は見習うべきものではないと思う。 

 

 

・デュークの負傷に関しては明らかに監督の責任だろう。 

交代枠を使いきったせいで明らかに肉離れの症状が出て足を引きずりながらプレーしているのに無理やりプレーさせたからな。 

勝利至上主義の考えがあるせいなのかは知らないが、選手のことを考えたらあれば交代させるだろ。 

 

 

・見たことなかったけど批判されまくってたから興味本位でYouTubeで町田のプレーを検索したらまあ出るわ出るわ 

 

中でも福井ってGKが後ろから相手の背骨に飛び膝蹴り入れてたの見て「スニガがネイマールにやったやつやん…。これは批判されても仕方ないな…」って思った。 

 

人のふり見て我がふり直せで、これからは町田の選手には気をつけて欲しい。 

 

 

・町田の日頃の荒いプレーについてはこれでもかと言うくらいに皆さんが言及しているので最早いうことはない。町田の肩を持つつもりも擁護するつもりもない。 

 

町田の怪我した選手には今回の試合に関して非はないように見受けられるので、がんばれ、しっかり治してください、としか言えない。 

 

確かに骨折者2名、靭帯損傷1人が出るような試合はそうそうあることではないから、監督としては自軍の選手を守ると言う立場上、何も物申さない訳にはいかないだろう。風当たりが強くとも。 

 

これで町田のプレーも見直されたら良いし、レフェリングに不安定さがあるのは確かなのでそこも改善されたらいい。 

 

最後に言うと、実力の低いアマ大学生なんだからアフター気味になってしまうのは仕方ない、という論調が散見されるが、今回の件に限らずそれとこれとは別問題だとは思う。アマでもプロでも、上手くても下手でも、相手を怪我させるようなプレーはダメだ。 

 

 

・これで筑波大学は大いにプレッシャーを受けたので、次戦はダメでしょうね。 

それが黒田流のリベンジなんでしょうか。 

ただ、これからの町田ゼルビアさんのプレーを注目しますよ。 

もし、ラフプレーをしようものなら、もう許されないでしょう。 

それと、相手チームの軽いチャージで、わざとに倒れるのも何とかして 

いただきたい。 

 

 

・この監督さんはレフェリーにファウルと判断されなければ何してもいいと思っている節があるのかもしれない 

実際プレート関係のないシーンで必要のない力でタックルしたり必要以上に削ったり倒れている相手に対してリスタートのボールを渡さなかったりと勝つためなら姑息なことしたいのか?と言いたくなるようなピッチ内での行動が多すぎる 

寧ろこれまで対戦したチームが意見書出したいくらいでしょう 

相手にリスペクトのかけらもない発言を監督はするしカードが出ないからとラフプレーに走る町田は個人的には好きになれません 

監督として以前に人としての問題だと思います 

 

 

 

・そもそもこの試合開始直後にレイトタックルしたのは町田の選手 

その結果、試合が荒れた 

デュークが空中戦で相手選手を押して、相手選手が頭から落ちたシーンとか筑波側も怪我してもおかしくないシーンが多数あった 

結果として町田だけに怪我人が出ただけであって、双方に危険なファールはあったよ 

 

 

・J1チームは町田は荒くくるのわかってるから怪我しないように激しい当たりはさける 

結果、主導権を握られ試合はには負けてしまう 

これが、J1首位の原動力と言われても仕方ない 

 

とにかく町田戦は怪我人出さないでほしいと思いながら見てました 

 

 

・町田がラフプレーに怒るなど、全く信じられない。 

まさに自分のことは、置いといて。 

 

ラフプレーの代名詞と言えば町田。 

まさに自分達の目指すサッカーを、若き選手たちが体現してぶつかってきたと言うことです。 

 

これで文句言って文書出すなら、町田と対戦するチームは、毎回文書出さないと。 

 

 

・鄭大世さんが言っていましたが町田の開始3秒のボールに関係のないところでのチャージが基準をおかしくしたと。それも町田の選手は他の試合でもよくやっていてそれも含めて検証すべきだと思います。勝てば良いそれも良いけどあくまでもエンターテイメントの上で観客を楽しませるという目的の上で勝たないとリーグ全体の人気なんてでません。 

 

 

・だからスポーツってあんまり好きになれないんだよ 

審判が見てないところでのファウルはテクニック、強い選手を削って(ガチの怪我も有り)体力消耗させれば勝ちに繋がるから有り。 

なにがスポーツマンシップだよっていつも思う。 

個人競技でも、感情をむき出しにして物に当たる。 

そういうのが滅多に見られないスポーツは純粋に勝負していていいなぁとは思うけどさ 

 

 

・選手を守るのも監督の仕事って何回も痛そうにしてるデュークを放置してプレーできなくなるまで交代しなかったよな。 

いくら交代枠がなくなってしまうとはいえ「選手を守るのも監督の仕事」って言うならもっと早く交代してデュークを守ってやれよ。 

明らかに足攣っただけじゃなかったのに交代渋る意味ある? 

最後まで放置して下手したらもっと大怪我になってたかもしれないのにそれでよく選手を守るだのなんだのと言えたな。 

 

まじでデュークに関してはお前のせいだろ。 

 

 

・まさに因果応報を地でいく町田。 

しかもそれぞれのケガはファールが直接的な原因かと言われればそうとも言えない。 

それぞれのチームがお互いのカラーを出した結果なだけの話し。 

 

 

・実際の試合を見ていませんが、ラフプレーをされたとして抗議したチーム監督が擁護されずに、こんなに批判されるのはどうしてか?監督だけでなくスタッフ全体も自らを省みる必要があるのではないかと思います。 

 

 

・町田の因果応報と言っている人も多いがとにかく骨折等選手生命を奪うようなアタックにはレフリーが厳しくしなければ駄目。過去に日本代表のエースストライカーとしてこれからが期待された浦和レッズの田中達也選手が足の骨と夢を砕かれた瞬間の映像が今でも鮮明に浮かびます。日大アメフト部のように明確に指示した訳ではないでしょうがどちらの監督も選手ファーストの指導をしてください。達也のような思いはたくさんです。 

 

 

・サッカーって本当にエキサイティングでファンタスティックなんだけど、故意に危険な相手を怪我させるようなタックルや、進路妨害や時間稼ぎしてチャンスを阻止できるんだよね。ルール変えてみてほうが良いよ。子供達にも当然のスキルみたいにプレーが伝わるんだよね。 

 

 

 

・自分は数年前に全国制覇の経験がある高校サッカー出身であるが監督やコーチからファールについて何時間も説教をくらったことは一度もない、まずファールについて詳しい定義すら知らずに続けてこれた。かなり偏見まじりな意見になるがサッカー選手は熱しやすく冷めやすい選手が多いように感じる、それをわかった上で唯一選手に強く注意できるのは審判であるので、審判には常に厳しいジャッジをお願いしたい。 

 

 

・自分たちがしているプレーを相手にされたら抗議文を出すなんてそんな虫の良い話があるのだろうか。 

 今まで自分達がして来た事されたら抗議するとか大人としてどうかしてる。ましてやプロのチームなのに素人の大学生相手に抗議するところが間違っている。 

負けた腹いせなのかどうか知らないけど、捨て身で来る相手という事は理解して試合に臨んでいたとは思うし、このような事が問題になるのであればそもそもプロのチームは天皇杯に出なければ良いだけの話。 

 

 

・「選手を守るのが監督」って言葉には同意だが、それなら明らかに足を引きずってたデューク選手をピッチに立たせ続けてたのはなぜ? 

交代枠がなかったとはいえ、「選手を守る」ためにすぐ下げさせるべきだったのではと思う。結果として、復帰までにかかる時間が長くなるんじゃない? 

 

 

・町田も普段やっている、という意見が多々ありますが、それは置いておいて、レフェリーがきちんとファール取るべきですよね。もちろん普段の町田にもね。 

ラフプレーが多いチームなら、どんどんカード出すべきだし、そういうチーム相手だからとラフプレーしにいったら、そちらにもどんどんカードを出すべきでしょう。そうしないとサッカーが格闘技になってしまう。 

 

 

・町田は自業自得ですね。 

これまでも喧嘩上等マリーシアな戦術ですし。 

町田の戦い方はある意味、学生サッカーの手段選ばず勝つための弱者戦略の手本となる素養はあって、Jレベルではギリギリ怪我にならないものが筑波としてはJに対して本気で勝ちにいったゆえ怪我プレーという結果になってしまった。 

そう言った意味でも町田の戦略は個人的にはあまり好きでない。 

 

 

・Jリーグではケガの事はオープンにしないことが多いが、肉離れ程度を主張するって言うのは、どうしても同情を買いたいのだろう。 

Jリーグのチームは、町田戦は中国や北朝鮮とやるような感覚で、けがをしたくないから、かわしながら戦っているんだろうけど、トーナメントだし筑波大は向かっていった。 

肉弾戦になればお互いにケガのリスクもある。それにプロの町田が負けたってこと。筑波大学はけが人はいなかったのかな。いても主張しないだけかも。とにかく荒っぽいチームに勝ったんだから大したもの。 

 

 

・YouTubeとかで一発退場集みたいな動画を見てるとカテゴリーが下になるほどラフプレーでの退場が多かった。ただ故意ではない、必死にプレーして技術的に劣る分そういうシーンが増えてしまうのかなと。それが今回顕著に現れた試合だった。 

 

 

・何もかも立場が違うから議論は交わることはないと思ってる。お互い自身の価値観で一生懸命やった結果じゃないかと思う。練習試合なら言いたくなる、前提としてケガをさせない、はあってもいい。マナーとして。 

だって、W杯で日本が相手をケガさせて、結果勝った時、国民がそれを否定するとは思えない。立場が違えば納得いかないことがあるのはしょうがないこと。被害者的な筑波大だって言いたいことはあると思う。ピュアに見ればそれだけ勝ちたいってこと。天皇杯の醍醐味なだけでしょ。 

 

 

・こういうことをすると、自分たちの首を絞めかねないけど、大丈夫? 

自分たちが常日頃からクリーンな試合をしているならまだしも、既に結構な数の悪質なプレー(カードの有無問わず)が町田以外のサポーターから声が出てるし、 

今回の筑波大戦に関しても、筑波大の選手たちが賢かったに尽きるんだよな。アマチュアだからプロをリスペクトしなきゃいけないなんてルールはないんだし。 

 

 

・「人のふり見て我がふりなおせ」という言葉は黒田氏の辞書にはないらしい。 

考え方が理不尽なジャイアンでしかない。 

高校の監督の頃からスローインのボールをおかしな方向に投げたり、人格者という枠組みとは最も対極にいる存在。 

同じ北海道出身の人間として恥ずかしい。 

本当に申し訳ない。 

ゼルビアサポの皆さん、黒田氏の評価ってこんなもんですよ。 

「どんなにダーティーなプレーでも、相手に怪我させてでも、勝てばそれでいい」という考えのお方です。 

サッカーって、それでいいんですか? 

 

 

 

 
 

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