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天皇杯で筑波大に敗れた町田・黒田剛監督 批判覚悟で大学生を非難した理由明かす「負けたから言うわけではない」

スポーツ報知 6/13(木) 14:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/57164a171f6f1a74f569c0b2b48d9fd6d8301ee5

 

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町田FCの黒田剛監督が天皇杯での試合後、対戦相手や試合中のプレーについて批判し、負傷者も出たことに対して悲しみを述べた。

特に危険なプレーに対して風化させてはいけないと強調し、サッカー界全体が見直すべきだと訴えた。

ネット上では異なる意見もある中、黒田監督は自チームのプレースタイルについても説明し、激しいプレーと危険なプレーを区別するよう求めた。

黒田監督は教員経験もあり、選手育成の重要性を訴え、今回の出来事をJリーグや日本協会が検証する機会にすべきだと述べた。

(要約)

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黒田剛監督(左から3人目) 

 

 町田の黒田剛監督が13日、PK戦の末に敗れた天皇杯・2回戦の筑波大戦から一夜明けて取材に応じた。4人の負傷者が出た試合後、レフェリーのジャッジ、さらに筑波大選手のプレーや、リスペクトを欠いた言動についても批判した指揮官は「監督として、何を言われようと選手を守るのも監督の仕事。(負傷した)選手達は文句も言えない。やられたことに対する、悲しみの弁も述べられない。足にいった危険なタックルをなかったことにして風化させていくことが、サッカー界にとってどうなのか。反感を買ってでも、それは絶対にあってはいけない」と語った。 

 

【写真】町田を破り、喜びを爆発させる筑波大イレブン 

 

 この日、負傷した4人のうちの2人、DFチャンミンギュは左鎖骨骨折、安井は右脛骨(けいこつ)骨幹部骨折であったことが発表となった。「(けがした)選手たちは、人生をかけてやっている。大学生でも、あれだけキレキレのプレーができる選手達は、(危険な)プレーを止める判断もできたはず。(大学生を批判し)炎上や非難がくることはもちろんわかっていたけど、これで黙っていたらかわいそうなのは選手達。負けたから言うわけではない」と続けた。 

 

 ネット上では様々な反応があった。町田は首位に立つ今季のJ1リーグで、ファウル数がリーグ3位(245回)と多いことで、ファウルについては町田が言うべきではない、との意見もあった。しかし指揮官は「うちはラフプレーが多い、と言われても、(長期の)けが人を出して退場させたことは去年から一度もない。そこは絶対に勘違いしないでほしい。レイト(タックル=遅れていく危険なプレー)ではない」と、激しいプレーと危険なプレーは違う、と主張した。 

 

 青森山田高で長く教員として過ごしてきた指揮官。「22歳の大学生でも、まだ成熟はしていないと思っている。そこは先生、指導者が違うものは違う、と言うべき。なぜこうなってしまったのか。起こってしまったことはしょうがない。でもこれを審判もJリーグや日本協会、みんなが見つめ直す機会にしたい」。この日で同問題について収束させ、リーグ戦の横浜M戦(15日・日産ス)に向けて気持ちを切り替える、と明かした。 

 

報知新聞社 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントからは、町田の選手や監督のラフプレーに対する批判や不満が見られます。

特に、相手が大学生であることに対するリスペクトの欠如や、プロと大学生の戦い方に対する疑問が指摘されています。

また、審判のジャッジに対する不満や、監督の姿勢への批判も多く見られます。

選手や監督の振る舞いに対する意見も一部で提起され、サッカーへの理解やマナーの重要性についての意見も散見されました。

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・>前半ファーストプレーの町田の高橋大悟の明らかなアフターでカードを出さなかったとこが試合を通しての基準になってしまいましたね。 

 

上記は鄭大世さんのnoteから引用したものです。 

黒田監督は非難する先を間違えましたね。 

筑波も町田も今回の審判が作った基準の中で戦っただけにすぎません。だからレッドは出ませんでした。 

そしてその基準を作るに至ったのは町田の最初のアフターです。 

言ってしまえば喧嘩をふっかけた側がやり返されてより被害を被って「あいつが悪い!」と自分の行いも顧みず一方的に被害者面しているだけとも言えます。 

 

 

・怪我は勿論いただけませんが、大学チームが相手とはいえ黒田監督が研究され対策がしっかり施された兆候ではないかと思います。リーグ戦では優勝争いしてますが、ほとんどのクラブが黒田監督とは初対戦で2度目の対戦となるリーグ戦後半の対戦ではそう簡単に上手くいかないのではないかと思います。これからプロ監督としての黒田監督の真価が問われると思います。 

 

 

・町田の選手のアフターでカード出なかったことで、そこまではカードでないという基準になったから起こったこと。 

その試合の主審の基準に沿ってプレーするのは当たり前で、最初にアフターやったチームの監督が相手のアフターのみを追求するのは筋が通ってない 

さらに、所属リーグ関係ないトーナメントに出場する相手選手をリスペクトせず学生として扱う監督はプロの監督としてどうなのかな? 

 

 

・「負けたから言うわけではない」と言うが「負けたから言っている」のだろう。我慢できない危険なプレイや選手を守りたいなら、試合中に退場覚悟でアピールすれば良い。そもそも審判がレッドカードを出していないプレイに対して、試合に負けた後、泣き言を言っても恥ずかしいだけなのに。ましてや大人に対する言動とか言っても、プロにも大学生と同じ年代の選手もいる。プロ同士なら、相手にリスペクトがなくてもいいのか、これまでの言動から、試合後、選手を罵倒しそうな人なのに。青森山田時代から勝てば良いと言う指導してきた人が、どの口が言うのかとしか思えない。 

 

 

・プロが人生をかけてサッカーをしているのはその通りであると思うが、大学生でも人生をかけてプレーをしている人はたくさんいると思う。 

私も高校までスポーツをしていたが、その時はプロになれるかもといったことを考えないにしろ、人生をかけて取り組んでいたと思っていた。 

プロ以外のスポーツ選手は全て遊び半分でスポーツをしているなどとも捉えられない発言をする監督が、マナーについて語るのは違うと感じてしまいます。 

今の子供達には、自分自身の立場を理解して、発言の影響力を考えられるようになって欲しいと強く願うニュースでした。 

 

 

・不思議な監督ですね。確かにPKの場面は危険なプレーだったが、それ以外に筑波大のプレーで非難に値するプレーはあまりなかった。町田の試合をたまに見ると、そもそもこの監督は町田の選手に対して他チームを圧倒する強度を求めているんじゃないのか?Jの他チームはプロで生活も掛かっているから町田の無謀とも思える強度にギリギリで「譲る」ところがある。だから町田が成績を残している面もあると思っている(私は気に入らないが)。今回勝利へ全てをかけている筑波は町田の強度に対し正面からブツかった。その結果当然アクシデントは増える。つまり、これは町田と筑波の双方のぶつかり合いの結果としか思えない。それとも黒田監督はJチームに町田に対し、たかが大学生チームは当然最後は譲れ、とでも言いたいのか? 

 

 

・安井選手の骨折は筑波大の選手の不用意なタックルが原因。 

サッカー選手は試合に臨む上で相手が怪我をしない為に配慮しなければならない。 

サインプレーに意表をつかれてレイトタックル。 

シュートモーションに入っている選手に両足をたたんでいるとはいえ、勢いをもって前方に抜ける形でタックルは危険すぎる。 

あの場面でディフェンダーができるのはストップしてシュートに対してブロックするまで。タックルに行くと自身の相手もケガをする大怪我するリスクがある。 

猛省すべきだと思う。 

ただ前半47分辺りで、デューク選手と筑波大の選手がヘディングで競り合ったシーンがあり、筑波大の選手が頭から落下するシーンがあった。 

リプレイを見るとデューク選手がジャンプしている筑波大の選手を明らかに左手押していた。 

これは絶対にやってはいけない。 

結果、怪我をしなかったから良いわけではない。 

両チーム共にフェアプレーを考えてほしい。 

 

 

・2年前の筑波大ーレイソル戦を観ていたので、昨日はGIONに行って観戦しましたが、試合内容については普段の町田戦と変わらなかったと思います。 

確かに昨年、今年と町田の強さも知っているし、町田のプレースタイルも知っている。選手が可愛いのも理解できるけど、筑波大は町田FCについて研究していたと思うし、本気で勝つつもりで、あの試合内容になったと考えます。 

 

J1クラブ相手にアマチュアの大学が勝利した事実は変わらない。 

勝った相手を称えるリスペクトはないのでしょうか。そこが理解出来ません。 

 

 

・前提としてもちろん相手に怪我をさせてしまうプレーは良くない。しかしテセ氏も仰っていたが、私も高橋選手の一発目のアフター気味のプレーにカードなかったのが今回の伏線だったと感じています。これは個人の感想ですが、このプレーの直後筑波大の選手を見下すように笑ったように見えました。このプレーにカードが出なかったのはもちろん、筑波大の各選手に火がついたのでは、と。審判としてもファーストプレーでいきなりイエローはかなり出し辛い。それを逆算して「プロの洗礼(笑)」をお見舞いしたような印象を受けました。 

黒田監督のコメント通り、コメントすることで批判を自身に一極化させ選手を守る仕事は出来てるでしょう。ただラフプレーも含めてですが、町田さんの常日頃の「勝ちにこだわるスタイル」に多くの方が相似性を感じている結果、ダブルスタンダードに見える。選手は守れてても「町田ゼルビア」は守れてないと感じます。 

 

 

・第6節のサンフレッチェ広島戦では町田にはイエローカード5枚出ましたがサンフレッチェ広島の選手の方が局面での反応速度が速くレイトタックル連発でした。骨折や怪我はとても残念ですがレイトタックルは全力でプレーした結果起きるので回避できたというのは少し無理があると思います。 

 

 

 

・この試合を観たのは延長に突入してからですが、PK戦に入ってからの町田サポの振る舞いに呆れました。筑波の内野君の挑発的な表情も、「この場面なら、俺も同じことするな」と思ってました。 

この敗戦と黒田監督のつまらないコメントをきっかけに、町田ゼルビアの凋落が始まるような気がします。根拠はありませんけどね。 

 

 

・教員だった方だから学生さんを諭したくなってしまったのかもしれないけれど、プロアマ学生全てのカテゴリーが戦う大会でのことなので、「言葉遣い」みたいなことは会見で言うことではないと思うし、プレイの荒っぽさについても選手への指導っぽくなってしまったけど、本来ジャッジやJFLに向けて伝えるべきだったのではないかな、と思います。 

 

 

・そこまで言うのであれば、試合中に監督自身の退場覚悟でアピールをしてください。 

黒田さんのサッカーも決してクリーンなサッカーではないでしょう? 

 

今回の試合で選手を守らないなら、今後守る為に何を考え、どう行動すべきか、そして今まで山田のサッカー、町田のサッカーを改めてプレーヤーファーストでやる事を望みます。 

 

 

・この記事を読んだ皆さんがすんなり「黒田監督の言う通りだよね」とならないのは、普段のJリーグでの町田のプレースタイルを快く思っていない方が少なからずいるからでしょう。 

改めて、人が持つ印象を変えるのは難しいことであり、印象を変えようとすると反感が生まれるということに気づかされます。 

いかに普段の行いが大事だということ、そしてその姿は人に見られているということ。 

それでも自分の主張をするというのならば、まず自分はその主張ができる身にあるかを考えるべきではないでしょうか。 

私はサッカーの専門的なことはわかりませんが、賛同できる戦術の元、ひたむきなプレーをするチームを応援したいです。 

 

 

・まず、天皇杯はリーグカテゴリの枠を超え、年齢世代を超え、あらゆるクラブがたった一つの賜杯を懸けて争うトーナメント。であらば、Jクラブも、社会人も、学生も、この場においてはみんな平等で何も変わりはないのです。 

それを突然「私たちは大人、君たちは学生」長幼の序、教える側と教えてもらう側の立場をわきまえたまえ的なことを言い出すのは、まあ元高校監督だからこそでしょうが、超えられない大人の強権を持ち出すロジックでフェアじゃない。 

 

町田のラフプレーについても、まあ黒田監督は分かって言ってるんでしょうけど、「俺達は好きなように殴るが、お前らが殴り返すのは少しも許さねえぞ」、不良のロジック、ジャイアニズムですよ。 

汚えぞと言われても勝ちに繋がるラフプレーを自分達だけがやり、他のチームには自粛を求める。そして究極的には「自分達だけがそれをやる」状態が作れれば、まるでチート無双もののラノベ状態だから。 

 

 

・確かに筑波大に危険なプレーはあったし、監督としてそこに苦言を呈す権利はあるでしょうけど、まるで自分たちがクリーンなサッカーだった前提で主張してるように聞こえて、ちょっと滑稽に聞こえます。 

 

皆さんご指摘の町田のファーストプレイは、最初にガツンといって大学生をびびらせるつもりだったのかもしれませんが、逆に「これぐらいいってもOK」と筑波大の選手に気づきを与えたかもしれないですね。 

 

 

・この監督はかなりいろいろズレてるな。 

他の方々も言うように、怪我させてないからラフプレーOKではないでしょう。 

そもそも、あなたはプロチームで相手はアマチュア、しかも大学生。 

アマチュアがプロに勝つには、普通に戦ってはかなり難しい。 

その分厳しくいった結果、アフター気味になることもあると思う。 

それをプロの監督がクレームって、情けないこと言うなよ! 

じゃあ逆に、対戦相手の大学生を骨折させて、相手の監督から、プロの選手が大学生にムキになってタックルしたから骨折してかわいそうて言われたら? 

お互いサッカーをやって、勝ちに拘って戦うんやから、これはあかんよ。 

文句あるなら、審判のジャッジについて、しかるべきとこへ意見書でも出せばいいやん。 

負けたいいわけにしろ、八つ当たりにしろこれはプロとして恥ずかしいわ。 

 

 

・開始3秒でボール持ってない相手選手にタックルしてくるチームの監督とは思えない意見で、びっくりします。自分のチームは何しても良いんですか?他人のフリみて我がフリ直してくださいね。町田の試合は観てて気持ち良くないです。徹底してるのは素晴らしいと思いますが、プロは魅せてナンボで、勝ちゃあ何でもアリ、カード貰わなければ何でもアリではありません。子どもが憧れるサッカーをお願いします。 

 

 

・ラフプレーかどうかは審判が判断する事。 

学生だからといって、上から目線で高圧的な発言を、しかも一方的にマスコミ相手に話をする必要が無い。 

プロが相手であれば、マスコミ使って反論もできるだろうが、反論もできない学生相手にする行動ではない。 

黒田監督自身も学生なのに敬意が無いなどと発言しているのだから、相手が学生だと十分にに認識してるはず。 

青森山田高校の監督時代から、やたら批判されて気の毒だと思っていた。 

批判内容もサッカーを熟知している者なら、あまり気にならない事ばかりだったので… 

でも今回の件は、逆にサッカー知ってるなら、そういう文句の言い方はないだろうと思ってしまった。 

 

 

・この試合もそうだったみたいだけど、カードを出しづらい開始早々に厳しめのチェックをして、カードの基準を下げて得意のフィジカル勝負に持ち込むという方法を毎回やっているので、意図的な作戦なんじゃないの?それがたまたま今回は自分たちを不幸にした。 

ケガをさせるのはわざとじゃないだろうし、そのあたりの加減ができない大学生相手なのだから、そんな作戦使わずに普通に力で勝てばよかったのに。 

 

 

 

・「負けたから言うわけではない」というのは本当だろうよ。あの人は勝っても同じことを言う。相手選手や審判に対するリスペクトが最初からないので、一方的罵倒ばかり。何なら、試合中にも罵倒してるぞ。 

 

あの人は青森山田高校監督時代に、試合中、審判を大声で罵倒していたのを観客に咎められたら、その観客にも喧嘩を売ってきた(真剣勝負なんだどこが悪い!みたいなことを言ってたな)。私はそのシーンを西が丘スタジアムで実際に見ている。 

 

今どきこういう態度を全く隠さない人が指導者でいられるのはどういうことなんだ。勝てば官軍なんて許してはいかん。 

 

 

・私が知っている中で、負けた監督のコメントで一番好きなものを。 

「敗因はこの私、選手たちは最高のプレーをした。」 

潔さ、相手へのリスペクト、自分のチームを次に向かわせる言葉、そして選手たちには監督にそれだけのことを言わせたという意味の大きさを受け取って欲しいと言うメッセージ性…。あまり書くと野暮になりますが、大きな敗北のときこそ指揮官の立ち振る舞いは大切だと思います。 

 

 

・散々言われているが結果として怪我人が出た筑波大と、 

結果として相手がプロでたまたま怪我人が出なかったけど、日常的に汚いプレーをする町田の話で論点が違う(意図的にすり替えている)んだから、批判が収まる訳ない。 

反則ポイント等の記録に残る部分だけで話しても全く意味が無くて記録に残らない、いわゆる暗数的な問題もあるのは間違いない。 

日常的にボールの無い所で体当たりしたり等々は、怪我人が出なかったらセーフとはならない。 

怪我人が出ても憤るなとかそういう事でも、もちろん無い。 

普段から黒田監督含めてコー人や選手クラブとしてピッチ内外でクリーンなら、今頃筑波大は滅茶苦茶叩かれていただろうけどそうなっていないのが答え。 

 

 

・Jリーグと大学生、プロとアマですから実力差が有ります。本人たちはいけると思ってタックルしてもプレースピードの違いでレイトになる場合もあるかなと。 

映像を見ても狙ってるようには見えなかったと思います。 

かと言って、ラフプレーを擁護するわけではなく、選手よりも審判が上手くコントロールしていなかったように思えます。 

気持ちは分かりますが選手側を非難しては今後萎縮したり、選手のこの先に影を落としかねませんから、勿論自分のチームの選手を守ることもですがお互いの選手にとってっていう発言も必要なのかなと思いました。 

そして審判はもっとレベルの底上げをお願いしたい。全ての選手が安心出来るジャッジをしてください。 

 

 

・町田は、早くこの監督解任しないと、選手の正しい成長のためにならないと思う。 

青森山田も、黒田監督のサッカー観が浸透したため、指導者が変わっても良くないまま。 

昨年のプリンスリーグ決勝のサンフレッチェ戦見て、そう思ったのですが。 

去年から、怪我させてないと言っても、それは相手の対応が上手かっただけのこと。 

野球で言えば、頭狙って投球し、相手が避けたために大事に至らなかったのを、怪我させてないと言い張ってるようなものです。 

関係ない町田市民も、こんなことで街のイメージ落としたくないですよね。 

 

 

・ケガをしてしまった選手の早い回復を祈ります。 

ただ戦った相手に対してリスペクトをして欲しい。 

いつも相手チームにしていることを大学生にやられて非難するのは間違っていると思う。 

学生相手に言うのではなく審判側に伝えるべき。リーグも中盤でここからさらに勝ち点を伸ばすのか?鹿島、ガンバ、神戸に飲み込まれるのか?楽しみです。 

 

 

・常日頃からラフプレーを連発しているチームの監督が何を言っているんだと思いますね。そもそも最初に仕掛けたのは町田側でそこで完全に見下したような顔をしていましたからね。相手チームへの敬意も一切無し。監督がこうだからPK戦で大学生相手にブーイングしてしまう残念なサポーターが付くんだと納得しましたね。 

 

 

・町田側が批判されるポイントは2つかなと。1つは今回自分達が被害者だと訴えている内容に近い事を、普段加害者としてやっていると思われている事。2つ目は負けたから言う訳ではないと言っているが、他者から見れば負けたからの言い訳(単なる負け惜しみ)に見える事。真剣勝負になればなるほど当たりが厳しくなるのはサッカーでは自然な事で、今回は筑波大側のモチベーションの方が高かっただけという事なのかなと。 

 

 

・黒田監督は、指導者として今までどんなポリシーを掲げてコーチングして来た人なのですか?これだけ情報が飛び交う時代に、何処にも立派な事が書かれる事象は見受けられません。対角にいる人が城福監督です。あまり知られていませんが、フジパンカップでは少年サッカーの指導者講習会などで、ジュニア育成の重要性を熱く語っておられました。この違いを皆さんで考えてみてください。日本サッカーを底辺から支えてきた人の積み上げた努力がこれから花が咲くと言う事。 

 

 

・ファールのやり方の見本をJリーグ特にJ1が見せないといけないのに、相手から見えない後ろからファールを行っているのに審判は見てないふりをせず厳しく判定をしないから、ファールを取るレベルが下がり見ていて面白くない。けが人を出さず正面からぶつかれば相手もよけれるのでケガも少なく面白い試合が見られる。 

 

 

 

・鄭大世さんのコメントは的確。 

批判を覚悟というが、負け惜しみにしか聞こえてこない。 

見ていたが、PKになったプレー以外は、そこまで悪質と言えるプレーには見えなかった。 

プロとしての品位を感じないし、町田を応援する気にもならない。 

批判する前に、謙虚に相手をリスペクトするのは、大学生であろうとなかろうと同じ。 

それが出来ないプロのチームが、相手を批判するのに強い違和感がある。 

感情に流され、自身を俯瞰できていないように思える。監督に必要な能力と思うが。。 

 

 

・「フェアプレー」と「レスペクト」を原点として、お互い持てる力と技術を最大限発揮して勝敗を決するものだ。 

レフェリーと双方のチームが一体となって、フェアな試合を実現する努力を惜しまないことでもある。 

試合中、基本的に選手達自身の戦術的な思考、判断とポジショニングで試合が行われ、レフェリーは客観的、中立的立場で、試合中のピッチ内外における様々な事態に、タイムリーで適切な判断をくださねばならない。 

サッカーは、肉体的なコンタクトを伴う事が発生するのはプレーの性質上やむを得ないが、それをルールに照らして冷静に見極めるのはレフェリーの役割(責任と権限)だ。 

この試合はひとえにレフェリーにかかっていた。選手が悪意を以てプレーしたわけでもなく、しかし人が人である以上、行動に心理的、精神的な影響力があるのは自然だしハードなコンタクトとなる場合も当然ある。 

そういう意味でレフェリーの結果責任は大きい。 

 

 

・自分がやれば正しいプレー、相手がやればダーティーなラフプレーととかく思いがちだ。中立の審判や観衆から見たらどちらも同レベルに見える場合が多いのじゃないか。J1でトップのチームが相手と思えば、格下チームはそれは張り切ってプレーするだろうさ。そのくらい分からなくて苦情を言うもんじゃないと言いたい。あしらいきれない甘さがあったと反省すべきだろう。骨折の選手は気の毒ではあるが。 

 

 

・筑波を批判するばかりで、プロチーム相手に全力で立ち向かった彼らを労うような発言は無し。 

これでは「負け惜しみ」と思われても仕方ない。 

選手を守るのが監督の役割だとあるが、それならば試合中にもっと審判団とコミュニケーションを取り、ジャッジの基準を確認する等出来る事はあったはず。 

もし逆の立場だったら「これがプロの基準だ。」とか言うでしょ、この人なら。 

人生を賭けてサッカーをしてるのは町田の選手だけじゃない。 

試合後の筑波の選手たちの喜び方が彼らのこの試合に賭ける思いの強さが伝わってきたし、後半ロスタイムでの同点ゴール、延長後半のPKストップに繋がったと思う。 

マナーについての指摘もしていたが、この試合に限らず町田の選手の振る舞いも褒められた物ではないことを自覚していないのだろうか? 

 

 

・この監督は和製モウリーニョのつもりなんだろうなと思う。 

敵と味方に分けて、相手は糾弾するし選手たちは守り、徹底して勝ちにこだわる。 

でも、今更そのキャラはどうなんだろう。今まで日本にはいなかったから確かに効果的に戦えてはいるよ。 

ただ本家はグアルディオラ監督と双璧に語られていたところから、天と地の差がつくところまで評価分かれてしまいましたよね。 

もちろん需要は途切れず、短期的に勝ち続けてはいるけれど。どんどん率いるクラブの格が落ちているのは否めないところ。 

そうしたやり方を今頃Jリーグに持ってくることにどんな意味があるのか。正直、長期政権を築けるイメージは無いし、町田に何かしらのレガシーを残せるわけでもないと思うけれど。 

それでもここまでとんとん拍子に勝ってくれば経営陣もサポーターもうれしいのかな。黒田劇場に付き合わされる他サポは嫌な思いしかしないんですけどね。 

 

 

・第100回高校サッカー冬の選手権決勝の、 

青森山田と大津の試合の序盤で、 

松木選手が大津の森田主将に後ろからスパイクの裏をみせスライディングにいった。 

本来ならイエローか一発レッドなのだが、 

なぜか注意だけで終わった。 

この判定をきっかけに当時の青森山田の黒田監督は、ラフプレーなりに激しく行くように指示をだした。 

その結果大津はシュート0本に終わり、 

思わぬ大差が開いて敗北した。 

他記事でもあったけど当時の大津メンバーの佐藤くんと小林くんが筑波大で出場していて、リベンジ達成と書かれていた。 

黒田監督にしたら自業自得だということだな。 

 

 

・監督として、チーム、選手を守るという姿勢自体は悪くないが、相手チームを非難することに終始するのはいかがなものか。 

もともとは町田の高橋選手が仕掛けた形で、試合の基準が出来てしまったことが発端。 

自分のチームのラフプレーには言及せずに、相手のことばかりを批判しても、サッカーファンは何だかなあとなるだけでしょう。 

親善試合ではない天皇杯での対戦。こちらは生活がかかっている、学生が云々という発言も、真剣勝負を挑んでいる相手に対する敬意が感じられないですね。 

 

 

・結果オーライなだけだろ。 

昨年から、かなり悪質なラフプレーはしている。レイトタックルとかそういうレベルではなく、ボールに行かずに、ボールに競ってジャンプした相手の腰にめがけてぶつかりに行き、頭から落下させたりしている。 

1試合で2度も故意に行い、あれで怪我しなかったのが奇跡なぐらいだった。 

 

 

・コメントの表現で「骨折させられた」「けがさせられた」の表現は、意識的に行われた場合に使うべきで、アクシデントならば「骨折した」「骨折に至った」と表現しないと、筑波の選手が意識的に行ったイメージ操作ですよね。 

レットカードが出なかったのだから意識的では無くアクシデントと思います。お互いに強度高く激しく戦ったから起こるアクシデントとみるのが正しいと思います。骨折者が2人出たので不満は出るのは理解します。 

 

 

・普通2人も骨折が出たら悪意はないとはいえ筑波さんが批判されるだろうけど、そうならない現状に目を向けるべきでは。ある試合ではレイトだらけで何枚のカードを出されていたことか。またボールと関係ない場面で死角から相手にタックルする光景を何度も見てきたことか。指導教育は別チームの貴方には関係のない話で公で言わなくてもいいのでは。それこそ配慮に欠けていると思います。アンチではないですしJに現実を突き付けるアウトサイダーとして好意的に見ている部分もあります。ただ自身の作ったチームを棚に上げて語られても、、会話のどこを切り取っても因果応報としか思えないです。 

 

 

 

・前半3秒のタックルを取らなかったのは審判であって、それを基準にしたのも審判。 

 

骨折という怪我人が出るような試合になったのは町田のせいではなく、審判のせいです。 

筑波に言いたい気持ちもわかるけども、日本サッカーを考えるなら、筋としては審判への抗議の方がいいのでは? 

 

 

・昨日の試合、ミッチェル・デュークが手で、大きくジャンプした筑波大選手のバランスを崩させて、首から落ちるシーンがあったけど、あんなの少しズレてたら最悪大きな障害が残るレベルのケガしてる。 

町田のラフプレーを目にする機会多いけど、ほんとヒヤヒヤするの多い。 

長期離脱者出してないとか言ってるけど、相手の回避能力に頼っているとしか思えない。 

おそらく町田の選手は、激しく行かないとポジション取られるからという側面もあるだろうけど、過剰なラフプレーには黒田監督が指導しないと。 

 

 

・チャンミンギュ選手が怪我をした場面は、それほど悪質なチャージではなかったと思う 

相手選手ともつれて結果的に怪我をしたというように見えましたが 

アフターチャージといっても、大学生がJ1首位チームと戦うのだから、全力でプレーしなければ勝てない、その結果が怪我をしたということでは 

筑波の選手も必死に戦っていたし 

放映を見る限りレフリーの判断には特に問題はないと思う 

黒田監督と町田側は、対戦相手が町田サッカーを同じようにみていると思わないのですかね 

また、黒田監督の筑波の選手やチームを非難するのではなく、レフリングに問題があるのから運営サイドに抗議すべきではないですかね 

試合後、筑波のキーパーが黒田監督に挨拶をしていましたが、彼は大津高校時代から高校代表だったこともあり青森山田時代から接点があったと思う、黒田監督からマナー云々の話も出ていたがちゃんとリスペクトを込めて挨拶に行ったのではないか 

 

 

・「22歳の大学生でも、まだ成熟はしていないと思っている」ならJ1首位相手に「プレーを止める判断もできたはず」という冷静な判断が出来たと考えるのは無理があるでしょ。物語では良くあるけど「相手を怪我させた事を高圧的な方法で口撃して選手としてイップスにする可能性もある過度な対応」は元指導者としてどうなのか?って思う。 

監督は「悲しみの弁も述べられない」と思ったかもしれないが「余裕があればこうなってないかもしれないと思う」と選手自身でコメントも出している訳だから。 

 

同じ様な内容を審判に向けていたら批判的な反応は少なかっただろうけど、「怪我人を強調」「マナーが悪い」「指導教育が出来ていない」などの感情的な怒りを対戦相手にぶつけた方法が批判になっている事に気が付いて欲しい。町田だって怪我させて無くてもレイトはあるし、PK戦でGKが大学生相手に威嚇したりと「マナー云々」言える対応はしてないんだよ。 

 

 

・「監督として、何を言われようと選手を守るのも監督の仕事。(負傷した)選手達は文句も言えない。やられたことに対する、悲しみの弁も述べられない。足にいった危険なタックルをなかったことにして風化させていくことが、サッカー界にとってどうなのか。反感を買ってでも、それは絶対にあってはいけない」 

 

つまり町田が即刻チームとして消滅すべきだと?? 

ラフプレーがない方が良いのはその通り。ただ、それは自チームにフェアプレーの精神があってこそですよね。 

 

 

・筑波が次の試合でどう言う試合をするかによるな。 

同じようにレイト気味になってもガチガチにやっていたら非難されるべきかと思うけど、町田に対抗する手段として正面から同じインテンシティで立ち向かう決断をしたなら町田もそういうチームってことじゃないのかな。 

そこで負けたら勝負にならないじゃない。 

他の人も書いていたけど、Jリーグはリーグ戦の中の1試合だから球際強く行くときもけがをしないようにある程度は無謀にならないようにしているだけな気がする。 

筑波は負けたら終わりだからそれは必死でしょ。 

うちのは激しいだけっていってるがそれに対して、プロの監督であるスキッベさんは何度も激怒してたよ。プロが見てそうなんだから黒田監督の認識は違うんじゃないの。 

まずは自チームの教育から始めなさい。 

 

 

・天皇杯のレギュレーションもJ1クラブが出てくるタイミングが早いのかもしれない。 

3回戦からのシードでもよさそうに思う。天皇杯のジャイキリの楽しみは減っちゃうけど… 

 

トップカテゴリーのチームはルヴァンや代表招集で層が薄くなるもあるし夏場の試合数を1試合でも減らすのは選手の事を考えると大事だと思う。 

 

あと個人的には主審の福島さんはちょっと癖のある人のイメージがあったのでプロレベルでは審判によって反則のラインを見極めるのは大事なスキルなのかも 

 

 

・相手が大学生だからってナメてた部分もあると思うし、大学生だって勝つ為に必死でやってる…。 

格上だと思って気持ち的にも余裕で挑んでた部分は否定できないと思うし、100%の気持ちで挑んでなければ怪我のリスクもあると思う…。 

一方的に大学生側を非難するのは違うのでは? 

 

ラフプレーに対して物申すのも、気持ちはわかるが今のタイミングではなかったと思うし、自チームのファールがラフプレーででない、今まで相手に怪我をさせていないと言うのも苦しい言い訳…。 

プロ同士の戦いであればラフプレーに対しての対処も違えば気持ちの入りかたも全然違う…。 

 

怪我をさせられたから負けたと言ってるようなもの… 

 

 

・サッカーでケガはつきものなので、相手に対してなにか思うことはなかったのですが、事実として柏の山田雄士が町田戦でケガさせられたのを忘れておられるようで。スローイン判定の笛が鳴ってからタックルされてたようにみえたけど。もしくはあれはレイトタックルではなかったし、ケガさせたわけでもなかった、ということなのか。 

あと自チームのボールに関係ないところでのタックルやめてよ。ボールにプレーしていないし不意に来るからそっちの方がレイトより悪質だと思うよ。 

 

 

・サッカーファン以外にも、ラフプレーを繰り返してきたチームが上位にいることが知れわたりました。それも監督の指導のもと。 

これまでも、特定チームのサポーターの言動行動はずっと問題になってきました。 

おそらくラフプレーもサッカーの一部と思っているのでしょう。相手選手の選手生命を永遠に奪いかねないプレーです。こんな試合をしていると、サッカーファンは離れて行きます。残念ですけど。 

 

 

 

・見解の相違は大体出尽くしたので、明日からはもう監督の言うように次に向かって、広義のフットボール仲間の言葉を借りて「ノーサイド」としてほしい。 

傷んだ相手選手が立ち上がってプレーするときにチャントで応援するシーンとか、サッカーの素晴らしいところだと思っている。 

考え方の違いは認めて、違うからと言って敬意を失うことがないように、自戒も含めて、心掛けていけたらいいと思う。 

他チームファンだが負傷した選手の回復を願っています。 

 

 

・筑波大あっぱれじゃないのかな。審判がいる中でやっていることなので、これは仕方ない。 

試合前に情報は入る。審判にも。それを踏まえれば、キックオフ早々の町田の反則からカードが必要だった。 

壊れる試合の笛の典型だ。誤った基準なら途中で直しても構わない。なのに一貫性にこだわるから。 

こうなったらお互い喧嘩腰になる。熱くなれば、言葉も礼儀もなくなる。 

筑波大は胸を張ってこれからも戦って欲しい。 

 

 

・たとえ非難されるべき行為であったとしてもその矛先を選手に向けてはならない。 

自分なら適時適切に指導する、と思うならば、相手方の指導者に対して意見すべきだ。 

選手たちは大人の年齢とはいえ、プロではない。自己責任として攻め立てることは避けないといけない。 

あなたも指導者ならばもう少し感情を抑えて考えることだと思います。 

 

 

・試合をマネージするのは審判の重要な役割なので、事後的に協会が検証するべき。勝ち負けを覆す必要はないが、今後に向けて試合のマネージメントについては重要な教訓になるかもしれない。先般のU23アジア杯では両チームがイエローカードの基準を探りながらハードプレーをしていた。国内試合でもJ1vs.学生だと同様の事が起こるのではないか? 

 

 

・なら正式に主催者や筑波大に抗議、補償を求めたら良い。筑波大の選手たちが悪意を持ったプレーだったか問えば良い。審判の判定に関しては別問題だと思う。何もかもが一緒にして批判するのは違うと思う。 

そりゃあ、選手を守るのは当たり前ですよ! 

筑波大の監督も同じ事です。 

プロだからとか関係ありません。 

町田の次の試合、黒田監督の采配を楽しみしてます! 

 

 

・黒田監督の言う町田のプレーが原因で怪我による退場者が出ていないと言うのは間違いないのだろうが運が悪ければ大怪我していたプレーは見受けられたよ 

相手もプロだから大事に至らなかっただけなのでは? 

町田の戦いぶりには比較的肯定的だったが試合中、試合後の監督やサポーターの振る舞いを見てコイツら駄目だわと素直に思った 

 

 

・骨折シーンも筑波大はタイミングの問題で紙一重で仕方がない。なぜならゴールされるから守るのは当然、学生さんの身体の強さだね。筑波大は身体を作り上げてるなあー 

 

 

・指揮官は「うちはラフプレーが多い、と言われても、けが人を出して退場させたことは去年から一度もない。そこは絶対に勘違いしないでほしい。レイト(タックル=遅れていく危険なプレー)ではない」と、激しいプレーと危険なプレーは違う、と主張した。 

 

やっぱり負けたから言っているんだ。 

しかもかなり無理すじで。 

 

必ずしもレイト=危険なプレーというわけでは無いし、激しいプレーは危険と感じる事が多いのが普通では無いでしょうか。 

 

 

・やられたらやり返すというファイティング・スピリットを如実に表した筑波大。  

逆に言えば、やられてもやり過ごす大人の対応をしてきてのがJリーグの他クラブということだろうか。  

ともあれ後味の悪い試合となった。  

筑波は先輩の三笘を見習い本来のフットボールをしてほしい。 

町田は相手を煽るようなラフプレーは、時代の流れはあるもののやや行き過ぎの面もあるのではないか。 

黒田監督は負けて兜の緒を締める勇気が必要だ。 

 

 

・そんな事言ったら青森山田時代の高校生の飲酒問題はどうするの? 

 

学校教育とサッカー指導を切り離してクレームすれば良いと思います。 

 

自チームの選手の骨折やケガ、選手生命に対する考え方は同意します。 

監督業としての職務としては当然の言い分だと思います。 

 

ただ、学校教育や人間形成までもサッカー指導者に求めるのはどうかと思います。 

 

コレが大学でなければどうなのでしょうか 

 

世界レベルでみた場合に相手選手のラフプレーに対してもクレームは聞くことがあっても人間教育まで言ってる監督は見たことがないです。 

 

結局は日本ってスポーツ🟰教育という概念なのかなと思ってしまいました。 

 

 

 

・「うちはラフプレーが多い、と言われても、(長期の)けが人を出して退場させたことは去年から一度もない。そこは絶対に勘違いしないでほしい。レイト(タックル=遅れていく危険なプレー)ではない」 

 

第三者から見れば結果論だろでおわる。 

実際、デュークの空中での競り合いでカードが出たやつはかなり危険なプレーだった。 

マナーとか相手へにリスペクトって結局自分を守るためでもある。 

 

 

・天皇杯は日本のスポーツの中で唯一といってもいいカテゴリー関係なく争うトーナメントで以前は高校チームも各県代表になると参加していた。格下のチームは勿論Jリーガーを食ってやろうと向かってくる。その結果筑波大が勝って町田が負けた、その結果は変わることがない。黒田監督は負けたから喋る訳ではないと言っているが負け犬の遠吠えにしか聞こえない。あと負けたあとに相手に対してこの様な事を話す監督がいるのなら天皇杯はもうやめた方がいい。プロのカップ戦にしたらいい。 

 

 

・僕はPK戦の際にゴール裏に移動までしてキッカーを威嚇したた町田サポーターの姿が全てを物語っていると思います。チームカラーがサポーターにまで乗り移ってましたね。勝つためには何でもいとわない。紙一重で自軍選手が怪我したら目くじら立てて学生を非難。そんなサッカーは日本のプレースタイルとして誰も求めていないのではと思います。学生に負けた悔しさは分かりますが、試合後に勝者をリスペクトする態度すらなかった町田の選手達が残念です。 

 

 

・目についたのは、最後のPK獲得時のプレーが一番危なかったのかな。 

二人骨折したプレーに関しては、球際のもつれ具合で町田の選手が怪我しただけであって筑波大学の選手も怪我した可能性あったことも忘れないでくださいね。 

 

 

・町田はクラブとしてこの方向性で良いんだろうか? 

このままJのヒールとして進んでいくのだろうか? 

 

普段からラフプレーや卑怯なプレーが多く、対戦相手へのリスペクトもない 

コーチがピッチ内に入っても審判に見逃されていたり、もう無茶苦茶 

 

町田サポもひどい 

大学生PKに対して移動してブーイング 

 

今はリーグ上位だけど、こんなクラブの未来は明るくないと思う 

 

 

・プロの選手は、プレイの技術はもちろんですが 

ファールを受けた際の受け身や避け方も、技術が高いです。いかに怪我をしないようにする術を持ってます。今まで町田は、怪我をさせなかったではなく、相手により、しなかっただけです。 

 

 

・15年近くJ-リーグを見ていますが(現場で)審判の基準が変わってきたのか最近の試合の様子が違ってきました。町田だけではなくかなり激しいプレーも審判が流すのでラグビーかな?のプレーや選手が止まっているのに審判が流すシーンが多くなった。今試合を見るときにスタジアムにある神社にお賽銭をあげてお祈りすることは「怪我の無い試合で終わってください」です「勝って下さい」ではありません。韓国の試合よりファールが流されているように感じます。人によってばらつきもあるし審判のレベルの問題もある。選手によっては一年リハビリですよ。野球の大谷みたいに腕がダメでも打撃が出来ることはサッカーでは無いです。選手寿命も15年が長い方です。甘いと言われても審判に取ってもらうことが一番安全です。 

 

 

・怪我をしたのは町田側なんだけど、やっぱり町田のスタイルにもリスクはあるんだよね。インテンシティ命の激しいプレー続けてれば仕掛ける側が怪我するリスクもあるってこと。相手がJ1とかのプロなら仕掛けられた側も相手を怪我させるようなことはしないから結果として怪我はなかったのかもしれんが、大学生とかだとそういううまさというか忖度はなかったんだろうと。 

 

 

・エキスパートの城さんのコメントがズレている。シーズン中で控えメンバーを出すことになったから、天皇杯の意義について語っている。 

 

そういうことじゃないよね?怪我するレイトをどうにしかしてほしい(うちは怪我はさせていない)って意見に、どう思うかを聞きたい。 

VARがないこと、審判のジャッジなど、問題点はある。筑波大学が大学サッカーで毎試合ケガさせてるわけない。町田のプレーが基準を作ったという意見もある。どう思うかを聞きたい。 

 

 

・試合結果が全てです 

怪我した選手はかわいそうで文句言うのはわかる、だが指導者として相手の事も考えた方が良い 

本心を言うと黒田さんが大学生に負けたと聞いた瞬間めっちゃ嬉しかった 

町田は嫌いではないので選手の早い回復を祈ります 

 

 

 

・明らかなアフター・タックルとかシミュレーションもどきの大げさな倒れ方とか、町田の方が遥かに悪質で汚いプレイが多かった。にも拘わらず監督が筑波大を非難する様では、町田の今後は相変わらずだろう。審判は、この様なプレイに厳しく対処して貰いたいものだ。 

 

 

・でしたら、町田の選手、ご自分の采配、 

を含めて、徹底的に検証してみてはいかがですか?別に町田の選手や監督さんが悪いと言っているわけではないんですが、相手のプレーや振る舞い審判のジャッジの批判して、そこを指導するべきとかみんなで改めて考えようと言うなら、 

そこまでしないと何も変わらないかなと、中途半端に終わらせるなら、最初から批判なんかしないで、チームの意見として意見書なりを提出するべきかなと。 

 

 

・町田が相手チームの選手に対してラフプレーをしたり、負傷させてしまったりした場合に、黒田監督が町田のプレースタイルを猛省するコメントを出すとか、負傷させた相手に真摯に謝罪するとか常々しているのであれば、監督この弁もまだ理解できる。 

だがしかし、そんな言葉は全く出ていない。 

なにしたって町田が勝てば官軍、負ければ相手を批判。それこそが黒田イズムの真髄に他ならない。客観的に考えれば、自ずとそう帰結する。 

 

 

・筑波の選手たちも必死にやってたに違いない、レフェリーが裁かないなら何故その場でしつこく抗議しないんだろう? 選手たちはファウルなんか取られたくない。クレームと抗議は違う、見解の違いの説明をうけたり、あれはファウルだろうレッドだろうは試合後に言っても駄目だ。 キャプテン、監督の仕事でもある。 

 

 

・これがアマチュアの高校生を指導していた監督だと思うと、高校生サッカーの指導者は一定の基準と定期的な審査を行わないとならないのでは?と思えてしまう。 

最近の高校生サッカーは不祥事が多発して居るのにもかかわらず処罰が甘かったり、大会に出場してきたりするのは青少年の健全な育成になんら寄与していないですね。 

 

 

・こういう事もあるので、しっかり審判の人もレビューを出してほしい 

審判自身がなぜこういうジャッジをしたのか?どういう基準でこの試合を裁いたのか? 

そうすると審判が晒されるから、、とびびってきちんと議論することを避けるのが最大の悪手 

 

伊藤純也の問題でもふわっと感覚でJFAが対応してしまっているのも 

似た問題だと思う 

今後より良くしていくために責任の所在、それに対する議論を習慣としてくべきだと思う 

 

 

・>町田黒田監督「うちはラフプレーが多い、と言われても、(長期の)けが人を出して退場させたことは去年から一度もない。そこは絶対に勘違いしないでほしい。レイト(タックル=遅れていく危険なプレー)ではない」 

 

そうですか。それは「結果として」ですね。相手方がタフで、たまたま町田のダーティな攻撃の結果長期離脱しなかっただけですね。 

2023年11月5日に行われたvsレノファ山口の、GKからの飛び膝蹴り、これは黄色でしたが、誤審と捉えられてもおかしくない、アフターであり後方からの危険なタックルです。 

 

自己弁護だけは達者だということはよく分かりました。 

 

 

・城君の言ってる事に賛同する 

 

天皇杯の意義 

ルバン杯の意義 

リーグ戦の意義 

間違いなくJリーグが生まれて日本サッカーは成長した 

その日本サッカーが益々発展していく過程で、Jリーグがどうあるべきかを考えていくべきだと思います 

 

 

・相手をガキ扱いしてるんやから、怪我したプロが鈍臭いだけ。黒ちゃんも試合前に相手はアマチュアだから危ないプレーもあり得ることを大の大人達にちゃんと伝えておかないと。大人とガキなんやから、天皇杯ならではの怪我はあり得るわけで、クロちゃんの指導者としての落ち度がまねいたんだから、骨折しちゃった選手にちゃんと謝れよ。可哀想に。 

 

 

・何を言おうがこれだけ批判されてるんだから黒田サッカーは他サポから見たらラフプレーが目立つということ。 

怪我人は出してないっていうのは相手が上手く回避したから怪我をしなかったことだってあると思う。 

選手を守るためっていうのはわかるけど、これだけ批判されてるのは何故なのかを考えたほうがいいと思う。 

もしくは勝利至上主義ならいっそのこと振り切って徹底的ヒールになったほうがまだまし。 

 

 

 

・町田の試合を常に見てるわけでないから知らんけど 

広島との試合で出たイエローは全てプレーについていけないことによるアフターだったはず。スタッフが貰った1枚も試合後(アフター)でしたね。 

筑波に明らかなラフプレーがあったなら別だけど 

プレーの速さにについていけずにアフターになってしまうことは今回のようにカテゴリーの異なるチームの対戦では珍しくない 

結果として2人の骨折は気の毒だけど筑波の選手への批判するなら審判を批判するべきでは? 

そもそもカテゴリーが下の相手に試合開始でいきなりのアフタータックルも無いし、あれだけボール支配されるのもどうなの? 

 

 

・どんな理由があれケガをした選手は早く回復する事を願うだけ 

結果として筑波大が勝った 

勝った筑波大には町田の分も勝ち上がって欲しい 

これがサッカーの面白さの醍醐味です 

ってくらい言ったら黒田監督も凄いし日本のサッカーの事真剣に考えてるんだなとなるんだけどな 

 

 

・昨年のヴィッセル神戸 齋藤選手にもあった様にプレー中では充分に有り得ること。怪我をされた選手には早い復帰を願うが、大学生も故意にやった訳ではないと思う。本気でプレーした結果では無いのかな。 

 

 

・いやいや、サッカー界のみなさん!フェアプレーって言っても、ピッチの上での"お芝居"はもうお腹いっぱいですよ!選手がちょっと触れただけで、まるで映画のアクションシーンみたいに倒れるなんて、オスカー賞ものですよね!でも、本当に大事なのは、ゲームの安全と公平性。ルールを守って、スポーツマンシップを見せてくださいね。それが、選手もファンも幸せになる秘訣ですから! 

 

 

・結果論として、町田の2名の選手が骨折したことはチームとしてマイナスでしか無いことは確か。 

ただし、サッカー競技の中での怪我である以上は仕方がない。 

今回、黒田監督は大学生である事を強調して、ラフプレイを咎めたことが失敗だったんだと思う。 

年齢は関係なく、ラフプレイに対して協会に申立をしたら良かっただけではないか。 

潔く負けを認めて、次のステージへ送ってあげれば評価が上がっだだけに残念です。 

 

 

・いや、普通にレイトも多いし相手PK時に芝生を削ろうとしたりボールに水をかけたり非紳士的な行いもしている 

自らのチームの行いを自省も出来ない黒田が、教育者面で相手を非難するなんて馬鹿馬鹿しい 

そもそも黒田の率いてきた青森山田だって勝利史上主義で、散々ダーティーなことをしてきた 

 

 

・基本的にラフプレーやモラルのない発言はよくないと思います。その上で黒田監督の発言には不適切さがあると考えます。 

第一に、反論や検証が出来ない場で漠然と学生の発言や教育のあり方について批判するのは、筑波大学という法人の評判を一方的に貶める行為です。その点は無責任で不用意だと考えます。そこまでいうのであればファクトを揃えるべきです。 

第二に、「大人に向かって」という子供扱いするような発言は「年長者に対して生意気な」という傲慢さがあるだけでなく、競技者としてのリスペクトにも欠けます。 

黒田監督は青森山田高校時代に生徒の飲酒問題を隠蔽しようとしたのではと疑いがかけられるなど、何かとモラルやマナーを疑問視された教育者です。その彼が、マナーを語るというのは少し疑問が残ります。 

 

 

・審判の能力の問題なんだろうね。 

 

選手を含めチームは勝ちに行こうとする。 

 

必然危ないプレーも出てくる可能性がある。 

 

そこは審判が厳しく判定して、相互の選手のラフプレイにブレーキを掛けさせるのが役割。 

 

審判の能力が追い付いていなかったのか、それを放棄していたのじゃないでしょうか? 

 

 

・この監督さん、J1で首位だから、ちょっと調子に乗っているのではないか?そんなに嫌なら、来年から町田は天皇杯は辞退すればいい。あと、言っておくけど、そんなんじゃアジアは絶対とれません。アジアのクラブは容赦なくガシガシ削ってきますから。町田はACLも永久不参加ですね。Jリーグ専用クラブとして頑張ってください。 

 

 

・試合に負けて相手チームしかも学生を非難。この監督指導者として如何なものか、青森山田での指導そして町田での監督いずれも良い話は聞かない。己のチームがやる時は悪意がないと語り、やられたら非難おかしな話。町田がフェアプレーのチームならいざ知らず、昨日の試合でもかなり悪どいプレーが見られたと思うが。相手を非難する前に我がふりを直したら如何でしょうかと思う。 

 

 

 

 
 

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