( 180562 ) 2024/06/14 14:40:45 2 00 点字ブロックふさいで演説、支援者装って撮影&投稿→議員「顔覚えてますし、対応考えます」 これは果たして「脅迫」なのかJ-CASTニュース 6/14(金) 12:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/74510e0c4bf76a03dc75288d7dff51bcea555156 |
( 180563 ) 2024/06/14 14:40:45 1 00 沖縄県議選挙で行われた街頭演説の際に、立憲民主党の喜友名智子県議が点字ブロックをふさいでいたとする動画がSNS上に投稿され、波紋を広げている。 | ( 180565 ) 2024/06/14 14:40:45 0 00 喜友名智子氏のX(@KiyunaTomoko)より
2024年6月7日に告示された沖縄県議選(定数48、16日投開票)で、Xに投稿された動画が波紋を広げている。立憲民主党の喜友名智子県議が行った街頭演説で、点字ブロックをふさいでいたとする指摘が、画像や動画とともにXに投稿された。投稿者は喜友名氏の支援者のふりをして撮影したとみられる。喜友名氏は不快感をあらわに、「顔覚えてますし、対応考えますね」とコメント。Xではこれが「脅迫にあたるのでは」などとして、批判する向きもある。
【画像】喜友名智子氏のX投稿
投稿者の騙し討ちのような投稿と、喜友名氏の「脅迫」と指摘されるコメント。それぞれ法的に問題があるのか。弁護士に見解を聞いた。喜友名氏の事務所は、投開票日翌日以降に取材に応じるとする一方で、それより前に記事を掲載しないように要求した。
■騙し討ちの投稿に「端的に気持ち悪いです」
投稿されたのは、6月8日の街頭演説の様子だ。喜友名氏は再選を目指している。枝野幸男衆院議員や玉城デニー県知事らが、喜友名氏の応援に駆け付けた。
点字ブロックは歩道に止められた選挙カーとその前に立つ喜友名氏らの間にあり、ふさがれていることがわかる。動画では、喜友名氏やスタッフらが点字ブロックを踏んでいることも確認できた。また、「頑張ってください」という投稿者のものと思われる声が入っており、支援者のふりをして撮影したことがうかがえる。
Xでは喜友名氏らへの批判の声が寄せられた一方、その場では好意的にふるまい、点字ブロックについて指摘せずにSNSに投稿した投稿者への疑問の声も寄せられた。
喜友名氏はXでこれを引用。次のように投稿し、怒りをあらわにした。
「こうやって応援してるフリして握手しながら動画撮ったんですね。端的に気持ち悪いです。こうやって自分の動画が使われるのも吐き気がします。顔覚えてますし、対応考えますね」
これが、Xでは「こわい」「脅迫にあたるのでは」などと批判が寄せられた。
では、投稿者と喜友名氏、それぞれの行為に法的な問題はあるのか。J-CASTニュースは弁護士に聞いた。
まず、投稿者がとった、支援者のふりをして街頭演説を撮影するという方法についてはどうか。弁護士法人ユア・エースの正木絢生代表弁護士は、今回の行為が肖像権の侵害に当たり不法行為として違法といえるかどうかという観点から解説した。
どういった場合に肖像権の侵害となるかについては、「被撮影者の社会的地位、撮影された被撮影者の活動内容、撮影の場所、撮影の目的、撮影の態様、撮影の必要性等」を総合的に考え、「被撮影者の上記人格的利益の侵害が社会生活上受任の限度を超えるものと言えるかどうか」で判断されるという。
支援者のふりをして撮影したことは「撮影の態様や目的」、喜友名県議が選挙活動中だったことは「被撮影者の活動内容や社会的地位」という点で検討されると解説する。その上で、
「特に今回の撮影は、街頭で選挙活動をされているときのものですから、撮影されることに対して受任すべき範囲がかなり広がっています。選挙活動中の立候補者の言動について、有権者が知る利益は大きいですから、撮影やその写真等の拡散全般についても広範囲で必要性が認められるでしょう」
と指摘。「支援者を装うという撮影方法等の妥当性については問題がありますが」としつつも、「総合的に考えると、今回の喜友名氏への撮影を違法と言うのは困難ではないかと思います」と見解を示した。
喜友名氏の顔がわかる画像・動画の無断投稿行為についても、選挙活動はもともと自身の名前や政治的主張などを広めるための活動であり、それを拡散することは「違法とは言い難い」と指摘。さらにX投稿では加工などで喜友名氏の主張がねじ曲げられているわけではなく、「ありのままの選挙活動が広められているだけなので、違法とは言えない」とした。
では、喜友名氏の投稿内容はどうか。正木氏は、刑事上の脅迫罪(刑法222条)に当たるかどうかという観点から解説する。
脅迫について、正木氏は「一般に人を畏怖させるに足りる害悪の告知」だと説明し、次のように解説した。
「実際に脅迫された人が怖がったかどうかなどではなく(怖がりな人を脅かすときには犯罪が成立し易いなどということにはなりません)、普通このような人にこのような事を言われたら怖い、という場合に成立する犯罪だということです」
今回でいうと、喜友名氏が「現職の政治家であるという点はとても重要」だという。
「そのような大人物が、後援者を含む誰しもが見ることのできるXにおいて、投稿者個人を特定できていることを告知し、『対応考えますね。』と言っているのですから、これが適切な発言だったのかどうかは争いがあるでしょう」
一方で、該当の投稿のみでは具体的に何をするのかがわからないため「これだけで害悪の告知とまで言うのは難しいものかと思います」と見解を示した。
双方の行為が違法と言えないとすると、喜友名氏が取り得る「対応」にはどのようなものがあるのか。正木氏は、
「投稿者の顔を覚えているとのことですから、投稿者を自身の選挙活動場所に近づけないなどといったことや、握手等に応じない、今後の撮影時に写真写りを気に掛けるなどの対応があるのではないでしょうか」
と考えを明かした。プライバシーの侵害を理由にXの運営に投稿の削除を求めることも考えられるが、「自ら公表している選挙活動の写真・動画が広められているだけですから、何かの利益が侵害されたとみるのは難しいでしょう」という。
「あまり多くの対応は考えられないのですが、喜友名氏は政治家として真っ当な対応をされるのでしょうから、Xでの投稿者の主張を踏まえて、きちんと自身の政治的な主張を行っていくのが現実的な対応なのではないかと思います」
とコメントした。
喜友名氏は6月12日に、Xに「選挙中の候補者としては言葉が荒れた投稿だったと思っています」と書き込んでいる。
J-CASTニュースが12日、喜友名氏の事務所に取材を申し込んだところ、13日になって
「取材の申し入れに関しましては、6月17日以降に申し入れいただいた方から順番に対応させていただきます」
と返答があった。投開票日翌日まで取材に応じないことを表明した形だ。これに加えて、取材に応じるまでは事案について記事を掲載しないように要求した。
「くれぐれも、他の媒体やSNS上の情報などのみで構成した記事を配信することはお控えいただき、取材をお待ちいただければ幸いです」
J-CASTニュースとしては、「6月17日以降の取材がなければ記事を掲載できないとすることは、県民の判断材料を狭めることになる」として、6月14日正午をめどに記事を掲載することを伝えた上で改めてコメントを求めたが、回答は得られていない。
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( 180566 ) 2024/06/14 14:40:45 0 00 ・点字ブロックをふさいでいた方が何故か怒ってるんですね。 「支援者装って」としょーもない言いがかりも付けてるようですが、選挙カーとすれ違っただけで「応援ありがとうございます」と支援者扱いされる事が多々あります。応援なんてしてないし、目が合ったのはうるさいなと睨んでただけですけど、それを言うと「支援者装って」と後で脅迫されるんですね。 とにかく目を合わせない事が一番の対応策かも。
・法律的に違法かどうかは別として、 この候補者の発言と、投票日まで記事にするなという姿勢は 一有権者としては「信用できない人」と判断するけどね。
他の方も書いてますが、これをもし自民がやったら 鬼の首を取ったように騒ぎ立てると思いますけどね。 「障がい者の邪魔をしてる!」「一般市民を脅迫!」「隠蔽だ!」などなど。
・点字ブロックを使う人は、道順を覚えてルートを確認しながら進むので、他人に引っ張られたり案内されてしまうと不安になることがあります。 どんなに偉い方でもこの点字ブロックをふさぐようなことはあってはならないことです。 もうひとつ、歩道内に車が通るようなニュースがありましたが、車いすが通れて車が通れないようにポール2本を全国に設置してほしいです。 このポールが歩行者を暴走車から守ってくれる場合があります。 今はガードレールが歩道と道路の境界にて見られなくなっているから。
・確かに厳密に言えば脅迫にも当たると思いますが、この候補者の方や、同様の考え方の方々は、警察が動くかどうかで判断して行動するみたいです。同じ党派の方の選挙の事前運動のやり方も同じですね。しかし、その判断は自分達にのみ適用されるみたいで、敵対する考えの方には、厳密以上それどころか少しでもその気配を感じると、拡大解釈等も含んで最後には道徳の問題と言い出して曖昧な境界を持っていかにも違法行為があるように言いますのでご注意ください。
・この問題は支援者のふりをして、陥れようとしたとしても、候補者であれ、支援者であれ、歩道の点字ブロックなど公共の妨げになることは、最新の注意を払って活動をするべきであって、このようなものは、揚げ足とスキを狙っているもので、いわばスパイ行動をするものが入り込んでいることを考えたほうがよい。 その後、選挙の応援団のふりをして来ていないのか。沖縄では与党でありこのようなものが組織のなかに入り込んでこないとは限らないので、十分注意が必要と思う。
・「自分たちは正義だ。正義のためなら何をしても許されなければならない。それがたとえ違法でもだ。ましてやマナー違反など話にもならない。」 そんなプーチン主義がありありと表れてますね。あの蓮舫氏が仕切っていた立民らしいといえます。 与党系なら袋叩きでしょうが、そんな立民に手心を加えているマスコミも、自らの存在意義を貶めている気はしますね。
・公約はその場しのぎの議員候補が多い中で議員の本質が見えないので誰に投票しても同じだと思って投票に行かない皆さん 見る気になれば見えてくるんですよ候補議員の心根が 点字ブロックは誰のために設置されてますか それさえ無視して占拠する姿、それを指摘され逆切れ、見えるでしょ 人の本質は観察すればチラチラと見えます公約は口だけですがその口がある頭部の思考がどのような方なのか演説見るのも 参考になりますよ、演説前の態度や演説後の態度等々 見極めてホントに住民のために仕事をしてくれる人に投票しに行きましょう
・公人がありのままの映像を撮られた事のどこに反撃の余地があるのか 自らの落ち度に反省も謝罪もせず逆ギレ 開票後にしか対応しないのは、対応する事で点字ブロックを塞いで演説していた事実が有権者に知られてしまうから 一人でも多くの有権者にこの事実が認識される事を願う 誠実さに欠ける
・立憲民主党の党全体としての主旨が垣間見れる。自党は法令違反やマナー違反は当たり前与党の法令違反やマナー違反は糾弾する。党本部から地方まで浸透しているのですから党の結束はある意味素晴らしい。普通なら点字ブロックを塞いでいたことを指摘されたら謝罪し今後同じような事をしないようにします。と反省の意を表すもの。取材に関しても投開票後に行うというのは落選したらこの投稿が選挙妨害だと騒ぎ立てるに違いない。
・この記事しか読んでないけど、この議員は点字ブロックを塞いでいたことに対してのコメントって出してるんですかね。普通なら謝罪すべきだと思いますね。 あと、選挙期間中にこの件について記事を出さないでほしいというのは、自身の印象が悪くなるのを避けたいという一心からですね。非常に卑怯というか誠実ではないですね。
・ニュースの中で「点字ブロックを塞いで選挙運動」についての批判的な立場がないというのはどうかと思いますね。
これは、ある意味「どういう候補者か」を端的に表す要素のひとつ。ネットにあげられたとしても、公開されている場で顔を売りに言っている場でもあるし、批判自体にも「公益性」はあるように思います。
議員サンのこの反応は品がないなあ。これじゃ、古い時代の自民のヒトが陰でやる恫喝とかわらないですよ。
さて。
先日の東京の補選での選挙妨害などが横行するのも、今の公選法を遵守するためにマスコミが作った自主規制の結果、選挙期間中の報道が著しく制限されていることのあらわれ。この件の検証が薄いのもそうですね。
選挙期間こそ、候補者の情報をきちんと見たい。そういう意味では、J-CASTが薄い内容ながらこの件を取り扱っているのは、いいことだと思います。
・点字ブロック夫妻でも反省せずに法的措置をとるということをいう人間やそれを支持するオールに県民に寄り添う政治はできるとは思えない。子供の貧困率も数年前よりもあがって、公約達成率も前期は5パーセントもない。はやく今の知事には責任をとって辞任して若い自民系の政治家におきなわ県政の舵取りをしてほしい。
・もともとは点字ブロックをふさいでたのか問題じゃないの?? まずはその事に対して謝罪なはないのか??
笑顔で握手に応じたとて応援してくれていると勘違いしないでもらいたい。
・この候補者は指摘された選挙活動に後ろめたい気持ちがあるからこそ、投開票後に報道しろと言っているわけだ。 点字ブロックを塞ぐ行為を棚に上げて、指摘した人を恫喝するような候補者に、果たして県民の代表たる資格があるのか? 沖縄県民の皆さん、民度が試されてますよ。
・おそらく与党がこれを起こしていたら野党は、与党に批判を浴びせてただろうけど、自分が批判の的となれば今後気をつけます…くらいも言えずに対決姿勢を示すのはいかがなものか。 これが法律的にどう扱われているのかは分からないが、選挙における公平公正さは絶対に維持しなければならないし、その候補者の平等性から少しでも逸脱する者がいれば目立って指摘されるのはやむを得ない。それを真摯に受け取れない時点で政治の世界に入って真摯に活動できるのだろうか。
・立憲民主党はこういう自分が損することになると逃げるよね。 とにかく逃げる。 東京15区補選の立候補者の公開討論会でも酒井菜摘衆院議員はドタキャン。 蓮舫さんも立憲民主幹部大応援団や共産党の蓮舫さん公約ビラから逃げる。 もし政権交代になっても逃げそう。
政治資金パーティ禁止、政務活動費の公開、旧文通費公開、 すぐに実行しますって選挙中に主張してもやらなくて、追及されても逃げそう。 旧民主党政権で前例あるし。
・そもそも、点字ブロックを塞いだ演説活動が無ければ問題視されなかったのでしょうし、候補者側の演説に関する配慮不足が原因ではないのでしょうか? 又、支援者を装われた、顔を覚えているから対応する、ではなくて、逆に、この度は視覚障害者の方々に配慮が足りない事を致しまして大変申し訳ありませんでした。今後この様なことが無いよう配慮致させてまいります。また、動画で配慮不足を指摘頂けたことに感謝致します。とした方が、イメージが良かったのではとないかと感じます。 最近政治家に関わらず、何でも法的に法的に言う方が増えた気がしますが、法的に訴えるのは個人の自由ですが、先ずは自身に問題は無かったかを検証してからに思います。
・視覚障害者ですが、点字ブロックを塞がれる事は迷惑とはいえ日常茶飯事です。人以外にもよく色々置かれていますし。通りかかった際に道を開けて頂くか、安全に迂回できるよう誘導して頂ければなんの支障もありません。点字ブロックが塞がれていて、我々がそれに気づかなくても、正面衝突でもない限り我々は白杖が前方にあるので直接接触する事はあまりありません。塞いでる側が白杖で足を叩かれ痛いだけです。白杖って結構硬いんですよ。困るのが、道を開けてくれずそのまま無視する方と逆ギレしてくる方。撮影者に「対応」をチラつかせてたり、記事を掲載しないよう求めたり、こういう方々が我々が通りかかった時にちゃんと対応して頂けるのかは疑問ですね。そのまま居座られたり、白杖が当たって妨害だのと騒がれそうです。最近は、選挙妨害に敏感なご時世なので撮影者さんは敵だとして排除されないよう支援者のふりでもしたんですかね?
・支援者のふりをして・・・だの議員による脅迫では…だのは一旦置かせてもらおう。
まずは点字ブロックを塞いでいたことは事実なのかな。 で、事実だとしてもそれに伴う障害者への配慮と言うか誘導のようなものはあったのかな。
自転車が邪魔をしていたり荷物が置かれていたり平気で立話をしている人も見かけるが、点字ブロックは視覚障碍者にとって命綱になる場合もあることは覚えておいて欲しい。
・きちんと物事を考えられれば、配慮が足りませんでした。で終わる話を立憲の旗印「絶対謝らない」が先に来ておかしい事になっている。政治屋なんだから、下げる頭は筋肉痛になる位鍛えたと思えば安いものです。ただ、うちの地元の立憲もそうですが、党としてもっと周りに配慮出来る人を置きましょう。歩道を塞いだり 政治活動≫市民の配慮になってます。「そこまずいんじゃないですか?」と誰かが気付けば良いと思います。謝罪から始まる政治活動もあって良いと思います。特に今はみんなが見ています。
・「選挙中の候補者としては言葉が荒れた投稿だったと思っています」
選挙中じゃなくても脅迫は駄目です。弁護士さんは一般コメント求められても白黒は明言しないのが普通なのに今回のコメントはかなり黒判定と感じてらっしゃる気がします。 まあ点字ブロック全く気にしないとか発言以前の問題点多い気がしますね。
・点字ブロックを利用する人には迷惑だろう。そんな配慮に欠けるこの候補者の落ち度だろう。気が回らない。そしてそれを投稿した人間もわざわざ撮らずに、言えば良かった。両方に落ち度がありどっちもどっちだろう。この候補者も点字ブロックを利用する人間の事を考えてなかった行動に真摯に受け止め謝罪する上でのコメントなら潔さ、誠実な対応で好感を持てるのだが。
・こういった街頭演説では、通常道路使用許可を取得した上でやっていると思います。 そういう前提であれば、点字ブロックを塞いでいることについて、とやかく言われる筋合いはない。許可を取っているのだから。 道路使用許可を得る条件としては、交通誘導員を配置したり、看板を立てるなど警察署から指示がある場合があります。(今回のケースがどうかは不明)
これらを遵守した上で街頭演説が行われているのならば問題なし。 街頭演説では、人が集まる周囲に関係者がいて、交通に配慮しているでしょうから、仮に展示ブロックが必要な方が来られたら、回避するよう誘導してあげれば問題ないと思います。 投稿した人はただいちゃもんを付けただけ。演説者が非難されるいわれはないと思う。
その後の投稿については、大人げないと言わざるを得ないけどね。
・今回の論戦は、今後のすべての選挙戦に問題提起をしたのでは。点字ブロックを踏んで、とか、塞いで、とか、演説する場所が限定され、市街地では難しくなる可能性はある。視力が悪い方にとっては、安全確保には必要不可欠なもの。点字ブロックの無い場所を選ばざるを得ない選挙演説は難しいと思う。
・点字ブロックを塞ぐ行為は法的問題はないんですね。 今回初めて知りました。 ただ、配慮も足らず塞いでしまい、すみませんでしたって言っていたらまた印象も違っていたのかなぁ。支援者を装って撮影したっていいじゃないですか。 沢山の人たちに見られているのだから自分の行動に非がないのなら堂々とされていたらいいと思う。
・「支援者を装って」も何もないと思う。誰に言われても同じ。 立憲はどうもこういうことが当たり前になっているのか、以前の国政選挙でも、関西のある地域で立看板を点字ブロックの上に置いていた。 その場でスタッフに注意したが、あまり意味がわかっていないようだった。 選挙になると、どこの陣営も無茶するので、しっかり市民の目で見ていたい。
・点字ブロックを塞いだことは、配慮不足ではあるものの、個人的には対した話ではない(悪気があるわけではなし必要な人がくれば気づいて対処もするだろうから)
とはいえ、配慮不足は配慮不足。指摘した人への対応としては不適切。 後遺の是非は人それぞれ判断すればよいが、ともかくこの候補の人となりが有権者に伝わってよかったのでは?
・点字ブロックを塞いで演説する証拠をとられたから怒ってるのでしょうか? 何でも撮影してSNSに載せる行為も考え物ですが選挙演説の為に点字ブロックを塞ぐ行為も法律違反ではないにしても配慮に欠ける行為で議員になろうとしている人がするべき行動ではないと思います この人にしても都知事選に出る人にしても立憲民主は自分たちの為なら何でもありなんだなって思います。 支援者装ってって言いきるならだれこれ構わず応援ありがとうございますと手を振る行為もやめてほしいです。近くにいた人=支援者ではないはずなので。
・過去にどのような行為をしてきた党や政治家か、というのも加味して考えないといけない。 革命を是として闘争してきた党や、飲食店に迷惑をかけた事件を茶化した一般人に訴訟をした党などから「考えます」と言われたら恐怖しかないだろう。
・支援者を装って議員らを点字ブロックの上に誘導した上でこの画像を投稿したなら、この人の言い分ももっともだけど、演説しているところを撮影して、集団で点字ブロックを塞いでいることを咎められたからといって、なんで自分が誹謗中傷された被害者だと思ってしまうのか。点字ブロックの件を反省する気持ちは一切無いというのが、この脅迫めいた投稿でよく分かる。 支援者を装った、脅迫した、はどちらとも言えないとしても、点字ブロックをただ単に踏んでいるのではなく、ある程度の時間その上にいて塞いでいたことは、有権者に伝わるでしょうね。
・とりあえず、点字ブロックを塞いでいたのは事実なのだから、そこは素直に受け入れて改善すると言うべきでは。気持ち悪いとか思うのは分からなくはないが、そもそも基本的にしてはならないような事をしていたのは立憲議員の方だろう。相手をどうこう言う前に、手前の失敗を認めて謝罪し改善する事が先だろう。
・まずは点字を封鎖していることに謝罪するのは当然として、石破さんも言ってたけど、自民が負ける時は【支援者の隠れ野党支持者が行動した時だ】と言っている。つまり演説を聞いているから、握手したから支援者であるというのは間違えです。 一般人が、議員の行動を監視し共有できるようになったのはとて良いことです。
・たとえば投稿返信として
「点字ブロックを塞いでいたことは大変申し訳ありません。 気付きませんした。配慮ができていませんでした。以後気を付けます。 そのうえで、ですが、この方は、支持者として、私と握手するために 近づいてこられました。顔も良く覚えております。 あの笑顔が、この投稿をするためだけ、のものだった、と思い返すと・・・ その場でお気付きになり、御指摘くださる方、大歓迎です。 わたしが改めるべき点を、わたしに直言してくださる方をこそ 大切にしようと、心を新たにしました。」
とでも書いたら、ずいぶん印象が違ったのではないか。
・・・もっとも「カッとなって思わぬことを口走ってしまう」、 これは僕自身がよくやることなんで、他人のことばかり言えませんが。
(どうでも良いですが、この記事のコメント欄、 コメント超絶・連投されてますね。 それも、わりと同じ内容ばかり・・・。・・・。)
・普通こうやって撮られたのであれば、事実は事実として、以後このような事にならないよう気をつけます。ではないのかな?
撮った人に対して、支援者を装ってとか逆ギレするような人、本当に応援してた人も離れて行くと思う。
・「顔を覚えてる」は明確に脅迫でしょう。「対応」する対象を有権者全体から特定の人物へと限定したうえで、その人物が誰かも把握しているというメッセージです。そこに「対応を考えます」という具体的でない行動の宣言が加わることで「いつ何をされるかわからない」という恐怖を覚えるのは当然のことです。これが「出禁にします」とか具体的な内容なら多少安心できますが、「顔を覚えてる」+「対応を考える」は脅迫以外の何物でもないと思いますね
・「支援者」以外の者が点字ブロックを塞いで演説していたのを撮影したって何が問題。そもそも支援者以外の人に演説しているのでは。顔覚えて居ますと言うのは明らかに「脅迫」今から議員になろうと言う者がこの程度では、立憲民主もこんな烏合の衆を集めてもどうしようも無いと思う。その前に「落選」可能性が多いのでは無いでしょうか。
・実際に視覚障害者の方がその場に通りがかって通行に支障が生じた事実があったの? 批判している人は普段から点字ブロックの上を歩いたりそこで立ち止まったり自転車を止めたり荷物を置いたりすることは絶対してなくて、もしそういうことを見かけたら必ず注意したり邪魔にならないように横によけたりしてるんだよね? そうじゃないならその場で注意しない撮影者も含めてただ難癖つけてるだけだね。
・全然違う案件ではあるが、「ちょっとこれは良くない演説方法なんじゃないか?」と思って無所属の立候補者と共産党の支援者に、それぞれ口頭で見解を聞いてみたことがある。 無所属の立候補者は、「なるほど、確かにそうですね。ご指摘、ありがとうございます。」と答えたのに対して、 共産党の支援者は、「いやいや、これは違法ではないから。」と、突っぱねられた。 立候補者本人と支援者という立場の違いこそあれ、所属政党によってこんなにも差があるんだな、と思った。 立憲民主党の場合、こういう対応なんだね。なるほど、と思った。
・沖縄議員のことはどうでもいいけど、まず、社会に迷惑をかけてまで、選挙運動にご執心、票さえ集めればあとはどうでもよく、気遣いができない人間という姿がにじみ出ます。何を言っても説得力のない、上っ面の演説。こういう候補者が当選しないことがなにより大切かと思います。
・そもそもとして点字ブロックの周辺や上での街頭演説については度々具現苦情が寄せられ報じられているし。この候補者がそれをやらかしていたとすれば不注意極まりないと思うけどね。
ただあの地域ってより選挙時の対立が激しいイメージだしそれ選挙運動に対する妨害という受け取り方もその様になりやすいのかと。
・午前中、この人が自宅近くで大声で演説していました。
雷が激しく、バケツをひっくり返したような大雨の天気で避難指示も出ていました。 そんな中彼女は演説をはじめ、途中近くの公民館から防災アナウンスが入っても演説をやめませんでした。防災アナウンスが何を言っていたのか結局聞き取れずじまい。
あまりにもうるさかったので名前を検索してみたら炎上していることを知りました。
この人を今日初めて知りましたが、この人に投票することは絶対にありません。 地域の防災アナウンスをかき消してまで自分が当選することしか頭にない自分勝手な人が市民の為に働けるとは思えません。
・そもそもの発端は点字ブロックをふさいで演説していた事。
肖像権や脅迫という話が中心になっているのは論点ずらしでしょう。 「弱者支援を」と訴える人が選挙演説だからと排除するのは間違っている。 点字ブロック等配慮を最低限すべきところが、できていないのは問題です。
自分の事しか考えていない方に支援なんてできるわけがない。
・おそらくなんだけど、点字ブロックをふさぐことによる法律的なペナルティは今のところなさそう。でも、当然問題視してもいいことではある。
なので、喜友名智子の話題を主に訴えるよりも、点字ブロックをふさぐとペナルティになるような法があるべきという話をした方が社会的な意義があるとは思った。
・これ、あるあるですわ。前にぼくも候補者が脚立に看板を貼り付けて点字ブロックの上に並べてたのを見て、注意した事があります。今でもその時の写真はありますが、SNSに投稿などはしませんでした。まず、投稿を考えるより、相手に注意して聞き入れられなかったら、党本部などに連絡するとかじゃないですかね。他には雨の日に駅の敷地内の軒下で選挙活動のビラを配っていたり、酷いのになると、エスカレーターを上がった上の所でビラ配りをしている人もいます。駅の中でのビラ配りがいけないのは、バイトで配ってる人達も最初に言われる事なんですがね。まぁ今は交通事故を見て救助活動より先に携帯を出して撮影を始める世の中なんで、1人1人のモラルが問われますね。
・まず投稿者を含むすべての聴衆が支援者であることはない。候補者の演説を聴き、その内容やそのしぐさで賛否を決めるのが一般的ではないか? また、握手に関しては候補者はその場にいる聴衆の多くに握手をすることからも必ずしも支援者・支持者のみに握手をしているわけではないことは明白。 さらに候補者と言えど、公職選挙法に基づく公人となり、撮影等に関しては詩人への盗撮とはならない。 もっと言えば、自身の行為に対して明確な回答をせず、撮影したこと、支援者でないのに立ち止まって演説を聴いていたことに苛立つ行為は到底、政治家としてはふさわしくなく、有権者を脅す行為は公人私人と問わず逮捕されなくてはならない。 点字ブロックをふさいでも問題ないという法令根拠はなく、よくある立憲民主党構成員の思い上がりと嘘がバレたことでとっさに責任転嫁したに過ぎない。
・まずは点字ブロックをふさいだ件に関して見解を述べるべきだと思います。点字ブロックをふさいだが、誘導するためのスタッフを準備していたならそのように説明すべきですし、気が付かずふさいでしまったなら素直に謝罪するべきです。ご自身の対応をしてから、撮影者(投稿者)について言及すべきです。
・点字ブロックを塞ぎつつ選挙活動しようが、それを咎められて憤慨しようが、そんなのは当人が好きにすれば良いこと。その自由くらいはありますよ。
ただし、自身の評価は常に他者が行うものではあるから、その行為を見た誰かが自身へどのような評価を下すかはその相手次第ですよね。自分の価値観こそが正しいという考えは、民主主義思想のもとにおいてはとても危険なこと。
ちなみに民主主義制度のうえでの政治のレベルは、それすなわち有権者のレベルと同義です。立候補者のどういった部分に価値を見出して一票を使うかは、有権者自身の責任において用いるものですから、その点は我々一人一人がしっかりと意識したいものですね。
少なくとも、政治とは他人の声に耳を傾けることが最低限の資質であり素養だと思うので、これは政治家のみならず、この点も我々一人一人しっかり考えてこの国の政治へと繋げていければと願います。
・つまりこの人物はより強い権力を手に入れたら、一般人を力で封殺するような人間である。そのような思想を持った人間である。ということです。 脅迫になろうとならなかろうと、「こういう」行動を発言を威圧をする、そういう人間であるという事実。 そしてそもそも、公然と迷惑行為を行い、自らの利益ばかりを優先する人間であるという事。 有権者は、「ちゃんと」考えて投票しましょうね。
・Twitter見てれば立憲や共産党など左翼の政党の議員たちの方が遥かに酷い。 おまけに大手メディアは報道しない自由を発動するから世間一般に左翼の野党の不祥事が知られることはない。
さらに酷いのは野党支持者と政権交代連呼民は左翼の野党が問題起こしても全力で擁護する。 野党支持者も政権交代連呼民も望んでいるのは自民党を弾圧する独裁国家であって、日本を良くする政策の実行は望んでない。
・点字ブロックを塞いでいた事が良い悪いでは無くて、視覚障害者が通りかかった時に、スタッフが安全に案内できる体制を取っていたかどうかが問題なのでは?そいういう配慮が出来ていたなら、今回の投稿に関するコメントも、攻撃的なものでは無くて、対処していましたよと返せば良いだけなのだと思います。 この対応だと、おそらくそこまで考えていなかったのでしょうけど。
・点字ブロックを塞いでしまっていたのは事実なのでしょう? なら、変に言い訳したり攻撃したりして傷口を広げるより、点字ブロックを必要としている人達に向けた謝罪をして、今後はこのようなことがないように気を付けます、的な回答をした方が好印象になると思いますけどね。
・『ご指摘ありがとうございます。配慮にかけておりました。申し訳ございませんでした』と受けておくのが大人の対応だと思うのですが、議員になると偉くなったとの自意識から高圧的になり、反省もせず、自分を批判する人に独自の論理で反撃する。その人の本質が見えますね。 これでは、政治活動に対する批判も『侮辱だ!名誉毀損だ!』と反撃されかねません。 今もこの人は周りが見えていないと思われます。都知事選にも影響が出るかもしれない。冷静に対処するよう周りがフォローすべきではないでしょうか。ちなみに私は支援者ではありません。
・「こうやって応援してるフリして握手しながら動画撮ったんですね。端的に気持ち悪いです。こうやって自分の動画が使われるのも吐き気がします。顔覚えてますし、対応考えますね」
顔の表情や言葉などその人の振る舞いには自然とその人の人格が現れるが、年々このように直情的で攻撃的で幼稚な物の言い方をする大人が増えてきたなぁと。 しかも残念な事に最近は政治や公職に就く者でも珍しくなくなってきた。 東大出身の人気エリート政治家でもそうなんだから、我々はつい学歴が高ければ人格も優れていると思いがちだがそうでもないと最近はつくづく思う。 また指摘されたら大体皆「あのときは…反省します。」などと釈明する事が多いが、そういう人は大体普段から横柄で直情的である事が多く権力を持たせていいものかどうかと。 点字の事も合わせてこういう細かな部分に人柄というのは現れるものなので、この手の記事は大いに人物評価の参考になる。
・お互いの対応としてはどっちもどっちな気もするけど、点字ブロックを塞いでいなければ起こり得なかった話ではあるから対応を考えるとただおおっぴらに公表するんじゃなくて投稿者に対してはDMとかで粛々とやり取りして、世間に対しては投稿者と話し合いを進めてることと、演説な場の選定の経緯や点字ブロック以外にも意識していたポイントがあったかなどの説明を公表すればこんな刺々しい印象を持たれずに済んだと個人的には思うけど.. なんでそもそも著名な人達って話がある程度まとまってもないのになんでもかんでも公表するんだろね。不思議
・もはや皆さんが何に憤るのかがわからないですね、だって立憲ですよ?議員も候補者も支持者も押し並べて自分たちのやることは全て正しく肯定されるべきと考えている人たちです、このような人たちがまともに法もマナーも守るはずがありません。自民と同じかそれ以上に選択肢にしてはいけない所です。
・まず、点字ブロックを塞いでいたことを謝ろうね。 その上で、方法がどうかという話をするのは自由。対応を考えるまでは自由。 ただ、この「対応を考えます」っていうのを発表するのが、暗に脅迫になっていないかは考える必要がある。
だって、対応を考えますって公表する必要ないよね。
・どっちもどっちだな。
選挙演説って届け出を出してやるんですよね?道路使用許可とか。 周りにスタッフもいて、万一点字ブロックを必要とするような方が来たら、 声かけるとか誘導してくれるんじゃないの?
それを、わざわざ「塞いでる」って動画撮影して公にするのって、 ある種の印象操作による選挙妨害とも言えるのでは?
で、それをされた議員も議員ですね。
許可取って、スタッフ配置して演説してたけど。 もっと配慮して活動すべきだと、良い気付きになりました。 という受け止め方ができないのかね?
ちなみにですが。 駅の構内とかでもスマホばっか見て、ろくに前も見てない、点字ブロックなんて気にも留めていない人間が溢れかえっているこのご時世。 議員を一方的に批判している方々は、そーゆー人間にちゃんと注意するくらいの立派な人格の持ち主なんですかね?
・そもそも点字ブロックをふさぐような場所で演説の許可は出ないと思うのですが、きちんと許可を得てやっていたのでしょうか?投稿者を恨むよりも議員自身の行動について対応を考えてほしいです。
・そもそも、街頭演説や街宣車は必要だろうか? 選挙演説は、ネット、TV、そして議事堂や公民館などのホール、 これらでやれば良いと思うのだが。
正直、選挙期間中の街頭演説や街宣車は不愉快だし、話も耳には入らない。 そろそろ、慣習的に続いているこれらについても、本当に必要か議論したらどうか?
・なんかSNSの投稿に対して敵対意識むんむんですね。 「至らないところがありました、今後も交通の状況によって点字タイルをふさいでしまうことがあるかもしれませんので、スタッフを配置し安全に誘導できるよう対処いたします。」 といったようにかわす様な返しができないもんですかね。
・>「投稿者の顔を覚えているとのことですから、投稿者を自身の選挙活動場所に近づけないなどといったことや、握手等に応じない、今後の撮影時に写真写りを気に掛けるなどの対応があるのではないでしょうか」
そもそも支援者じゃないからこの議員がなにか仕出かしてるのを偶々見かけたとかじゃない限り、近づかないんじゃないかな?
でも点字ブロックの上に立って演説は配慮すべきだったと思う 以前バスの運行時間中にバス停に街宣車停めて演説してる人いたけど、時刻表見てこの時間バス来ないと分かってても、普通はやらんと思うようなことする人いるよね
・選挙運動中の候補者だけではなくどのような方であっても点字ブロックを塞いで活動をすることが問題だと思います どのような目的で点字ブロックが存在するのかを考えればわかりそうなものですが
・点字ブロックをふさいでいても、目の見えない人が通行するのを、スタッフがちゃんと誘導できればいいだけの話じゃないの?道路工事でも民間人が誘導して安全に通れるように誘導していますよね。誘導できないような場合は、ふさいではいけないということでいいのでは?
・点字ブロックを塞いだ点への指摘は注意されてもらったと受け止めるべきではと思います。これが言いがかりであれば別ですが、やってしまった事実に関しては低姿勢で謝罪した方が清い一票が入ると思います。 もしかしたら思い上がっておられるのかなという印象が強く、再選を狙うのであれば尚更痛い反応をしてしまったように思えてならない。 ある意味これで有権者の皆さんに顔を覚えてもらえたのは炎上商法なのかな。
・これが自民党の議員ならこの程度の事は平気でやるだろうけど、立憲民主党とは・・・
自分がやった違法行為や恥ずかしい行為についてのお詫びや説明などしないで、それを暴いた方法に対して不快感を示したり、ましてや恫喝ともとれる言動は最低ですね。
場所的に点字ブロックを防がざるを得ない状況なので、点字ブロックが分らなくなっている場所にはスタッフを置いて、目の不自由な方がいらっしゃったらちゃんとご案内するよう、手配してましたよ・・と言うような説明が欲しかったね。
・「点字ブロック塞いでごめんなさい。気が付きませんでした。今後気を付けます。でも誰か分からないですが、後から動画投稿しないで現場で指摘頂けると幸いです。」って言えば「誰でもミスはあるし、今後は気を付けるって言ってるからまぁ、良いか。」と思うけど、「顔、判ってますので対応考えます。」って言われたら法律上は問題無いかも知れないが、素人感覚では充分「脅迫」と感じる。
・どうして「点字ブロックを塞いで済みませんでした」と素直に謝れないのだろうか。 「私(議員)は偉い」という奢りが根底にあるのだろう。
ベビーカーを押している時に、歩道を塞ぐように止めている選挙カーが「女性や子供に優しい政治を」と大音量で抜かしている候補者に怒りを覚えたものです。
・利用者が来たら速やかに退けば良いという人もいるけど、そもそも塞いで演説してること自体が問題でしょ。 その辺の歩行者がたまたま点字ブロックの上を歩いたりしてるのと、己の演説の為に陣取ってるのとでは話が全く違う。
・最初にすべきことは点字ブロックを塞いでしまったことを謝罪することではないのかな。喜友名氏は点字ブロックを必要とする方々より保身が大切って方だと自ら世間に知らしめていることを理解してもらいたい。
・「点字ブロックを塞いで選挙運動」 批判の為の批判。批判材料の探し出し。 正に、こんな言葉がピッタリだ。
なぜなら、点字を使う人を故意に妨げていたわけでもないからだ。 そこで行われているのは選挙活動であり、点字を使う人が選挙活動を割り入るように通行するわけではない。
アンチであれば、何でもほじくれることになる。 こんな重箱の隅を楊枝でほじくるような者については、厳正な対処が必要。
又、この言葉で「顔覚えてます」「対応を考えます」と言うのは「出禁」又は「法的措置」という風に受け取るのが自然だろう。 一般用語上の脅迫とも、まして法律上の脅迫だと解釈するのは難しいと考える。
・利用者が来たら速やかに退けば良いという人もいるけど、そもそも塞いで演説してること自体が問題でしょ。 その辺の歩行者がたまたま点字ブロックの上を歩いたりしてるのと、己の演説の為に陣取ってるのとでは話が全く違う。
・最初にすべきことは点字ブロックを塞いでしまったことを謝罪することではないのかな。喜友名氏は点字ブロックを必要とする方々より保身が大切って方だと自ら世間に知らしめていることを理解してもらいたい。
・「点字ブロックを塞いで選挙運動」 批判の為の批判。批判材料の探し出し。 正に、こんな言葉がピッタリだ。
なぜなら、点字を使う人を故意に妨げていたわけでもないからだ。 そこで行われているのは選挙活動であり、点字を使う人が選挙活動を割り入るように通行するわけではない。
アンチであれば、何でもほじくれることになる。 こんな重箱の隅を楊枝でほじくるような者については、厳正な対処が必要。
又、この言葉で「顔覚えてます」「対応を考えます」と言うのは「出禁」又は「法的措置」という風に受け取るのが自然だろう。 一般用語上の脅迫とも、まして法律上の脅迫だと解釈するのは難しいと考える。
・最近の候補者は自分が自負が‥でモラルも無く、有権者に対して脅すような行動を取るんですね。つまりは「小市民は黙って投票しろ!」ってことですか?僕なら警察行きますし、さらに問題提起として拡散しますよね。それでもいいんだとしたら、投票してください。こういう人は市民目線にはない人ですがね。
・動画を上げた人が、支援者を装っているとも言えないですよ 実際に支援者だったけど、動画を見返してみて、 「あれ?点字ブロック塞いでいる」と気づいて、アップロードしたのかもしれません。まあ、今は支援者ではなくなったのかもしれませんが。
・マニュフェストを守らない政治家らしい事案ですね。 つまり、はなから障がい者に関する、表面的なことしか学んでないから、実際に、講演する場所を決めるうえで、考慮も何も気にしもしないということ。
何度も言っているが、「自民と立憲は兄弟のような関係」。 この2団体が、プロレスをした結果が「現状の日本」という認識が必要。
組織票を持つ弊害。
・脅迫には当たらないと思う。法的対応を考えるという意味かもしれないし。 誰もが使っていいフレーズでしょ。 が、何がアカンのかって、そら点字ブロック塞いで演説でしょ。これはアカン。 え?あんた点字ブロック知らんの?ってなるし、知ってるのに構わんやっちゃえ!でやったの?ってなる。 しかも国政か何か知らんけど議員でしょ?それに点字ブロック知らないとかちょっと資質やら問題ありますね。
・この手の政党や政治団体のやり方というのは、法律と弁護士を駆使して人の意見や批判を抑え込むのが常套手段なんだよね。 それを司法の場で罪に問うことで、事実上の弾圧ができる。場合によっては憲法違反だとかヘイトスピーチだと主張してマスメディアも利用する。 それで、問題点や事実をすり替えるということか。
・点字ブロック踏まないに越した事ないし、 踏んでいたことに関しては反省の弁がっても よかったと思う。 脅迫かどうかを争点にするのはお門違い。
ただ、踏んでない候補者もいるかもしれないけど、 候補者の周囲に人だかりが出来て、点字ブロックの 有る歩道を塞いでたりしてる事も有る訳だから、 結果的に同罪って場合も。
見てる側の大衆も、そこまで足元の点字ブロックに 気をつかって見てるかって言ったら相当怪しいし、 有る意味批判されてる候補者と同罪。
街頭演説は一時的なものだし、踏まざる負えない場所を 占用して演説しなきゃならない場合、候補者陣営が 通りがかるかもしれない視覚障害者に対して 適切な対応をとれるかどうかってとこだと思うけど。
・こういう、自分が悪いことを指摘されたとき (だれだ? 誰がいったのか?) これを第一に考える人って、「人によって、善悪を変える人間」の典型なんですよね。
まず、自分の悪いことに対しての考え方や意見を言及することが大切です。
「客観的に見て正しい、悪い」という意見なのですから 行うべきことは、自分の行いに対する自分での善悪の判断です。
これをしない人は、 「他人には文句をいうが、自分がやるには正しい。」 「他人がいえば、誹謗中傷。でも、自分がいえば言論の自由。」 といったいびつな論法が通ってしまうのです。
・健常者からすれば点字ブロックなど、あまり意味をなさないのかも知れませんが、視覚障害者の方からすれば死活問題でしょう。 まず、その部分は真摯に謝罪すべき。実際は謝罪をしてるのかもしれませんが、この記事ではその事は触れられていないので、分かりませんね。
・支援者として演説を聞こうと近づいたとしても、福祉を訴えながら点字ブロック踏んづけてたら、「言ってることと合致しない」ってな思うよね。 いずれにせよ、脅迫と取られてもやむを得ないコメントをわざわざ投稿するような苛立ちを抑えられない人、「申し訳なかった」の一言も言えない人ってことは理解できる。 投票日までに記事にしたら、何が問題なの?
・そもそも歩道は自分たちのも、点字ブロックの配慮もなく我が物顔で該当演説する人間のモラルのなさが問題では? 他の党も似たり寄ったりだが立民は酷い。 自分の街でも選挙期間でもないのに立民のTが歩行の邪魔になる音で演説していた? 「うるさいね」と抗議した人にTが睨みつけて威嚇していた。 Tの主張は「法を犯していない」(うるさい話しかけるな)だったが、モラルとしてどうかと思う。
・スタッフが気をつけないとですね。ぼんやり立って聞いてる時に「点字ブロックがあるので前に詰めて下さい」とか言われたことありますよ。アンチはあらゆるところにいて見張ってますから気をつけるしかない。演説を聞いてるから支援者ではないし、「顔覚えてる…」の言葉で票を失ってしまったかもしれません。
・こんな人には議員になる資格がありません。まず、点字ブロックをふさいでいたことを反省し、今後気をつけますと言うのが本当でしょ。というか、それ以外に何も言わなきゃいいのよ。支援者を装うて撮影し投稿されたってのが嫌だとしてもね、指摘してもらってありがたい、誰かに迷惑をかける前に教えてもらえてよかったと、こういうふうに考えられないのかしらねえ。
・点字ブロック塞ぐのはもってのほかですが議員の人も謝ってその時言ってもらえればありがたいって言っとけばいいし、投稿した人もその時言ってどいてもらってたら点字ブロックが必要な人も助かってたと思う。どっちも点字ブロックが必要な人のこと考えてない
・脅迫どうこうの前に政治民度の問題ですね。御党には事前運動を指摘されて開き直る人もいらっしゃるし、どっかの党の応援カーもコインパーキングに入れ切らないで駐車してたこともありました。政治家モラルがないから全く悪いと思ってなくて、指摘されてもゴメンナサイが出来ない人たちだと感じました。気持ちが悪くても指摘自体は間違ってないのでゴメンナサイができれば支持者が増えたかも知れませんが、やっぱりこういう人なんだなーという答え合わせになっただけですね。
・ふさいでいたのが事実なら謝ったほうがいいと思う。投稿者も本人には無理でも周りのスタッフなんかにその場で注意できたらいいと思う。気付いてるのにそのまま最後まで放置してるのなら同じこと。
・>こうやって自分の動画が使われるのも吐き気がします。
その程度で吐き気を催すなら政治家なんて向いていない。
支援者のフリしてその場にいるのに何の問題もないでしょうよ。逮捕者が出た某党のように妨害や騒音を出しているわけではないのだから。
>取材に応じるまでは事案について記事を掲載しないように要求
要求に応じなかったJ-CASTニュースを評価したい。
そもそも誠実に謝罪や今後演説する際に気をつければ別にどうってことのない事案でしょうに火に自ら油を注いでいくスタイルなのかな? カスハラにもこういう人多いですよね。自分の非は認めない、何がなんでも認めない、全部店員が悪いみたいな人。
・なぜここで「配慮が足りず申し訳ありませんでした。目の不自由な方にとって、点字ブロックが使えない状況になるのは、大変危険なことですから。今後は気をつけたいと思います」と、表向きだけでもできないかなーって思います。 この議員候補さんの本質がよく見えましたけど。
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