( 180647 ) 2024/06/14 16:17:47 2 00 昨年の世界新車販売台数、テスラのEV「モデルY」が首位…EVのトップは初読売新聞オンライン 6/14(金) 6:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b4381011f9fe542c54c34663efd9da086d56779a |
( 180650 ) 2024/06/14 16:17:47 0 00 テスラのモデルY
【ニューヨーク=小林泰裕】英調査会社JATOは13日、2023年の世界の車名別新車販売台数を発表し、米電気自動車(EV)大手テスラのスポーツ用多目的車(SUV)タイプのEV「モデルY」が初めて首位に立った。EVが世界首位になるのも初。
【写真】2位になったトヨタ自動車の「RAV4」
発表によれば、モデルYの世界販売台数は22年比64%増の約122万台だった。2位はトヨタ自動車の「RAV4」で5%増の約108万台、3位はホンダの「CR―V」で18%増の約85万台だった。トップ10のうち7車種を日本車が占めた。中国のBYDの「Qin」が約47万台で12位に入った。
モデルYは世界的な環境意識の高まりを背景に販売を伸ばし、22年の1位だったRAV4を上回った。もっとも、テスラは24年1~3月期のEV販売台数が4年ぶりに前年割れとなるなど、EVの需要減速や中国での競争激化などを受けて業績が低迷している。モデルYに次ぐ新車種の早期投入が業績回復のカギとなっている。
|
( 180649 ) 2024/06/14 16:17:47 1 00 (まとめ) 日本では充電インフラ整備の遅れや、寒冷地での影響、バッテリーの問題などから、EVへの懸念や不満が多く見られる一方、海外では依然としてEVの売れ行きが好調であるとの意見もありました。 | ( 180651 ) 2024/06/14 16:17:47 0 00 ・充電にかかる時間や、災害時に充電ステーションが需給を満たすかどうか。 また寒冷地問題や、異様に高い電圧の人体への影響など、懸念事項は少なくないと思われる。 全個体電池の早期開発が待たれるが、現時点ではあらゆる面から見てハイブリッドが最も優れていると思う。
・複数台所有で、EVは近場専用車両として使う以外の使い道がわからない。
現在の日本では、ハイブリッドもしくはプラグインハイブリッド止まりにするのが賢い選択だと思う。
何も気にせず距離とか給電を考えずにドライブできるということが、いかに素晴らしいメリット・価値かを感じている。
・昨年の世界新車販売台数、テスラのEV「モデルY」が首位 EV低迷が囁かれる中、この結果には驚いた。 しかもEVトップは初とのこと。 完全なEV標準化にはまだ至っていない中、テスラの業績低迷は事実のようで、次期モデルの早期投入が業績回復のカギとなるとか。 日本メーカー勢の動向も重要。
・まぁ、ある程度経営資源をここに集中させているので当然の結果かと思います。 首位を取るのは凄いことですが。
一方で今後一巡してきたお客様に新車提案も本格化すると思いますが、中古車市場がどうなるのか気になるところです。
他方でEVへ舵を切ることで何とか巻き直ししたかった欧州勢はどうすることやら。 なんか静かすぎるような気がしてます。
・テスラのパワーユニットはアメリカの形をしてます。これは高効率を極めた結果ではなく、アメリカンジョークなんですがこれを見たときに日本は勝てないと思いました。 こんな馬鹿げたことなんて誰でも出来ると思うかもしれませんが、日本企業でこんな事は実は出来ないんです。社員の誰かが日本の形にしようと提案したら、その社員は地方に異動です。 つまりこんな形を作れるというのは風通しが良いという証拠になります。 EVは従来の車とは全く違う新しい乗り物です。ですからノリが良くないと開発出来ないと思います。スペースXの打ち上げを見ても向こうの人たちは本当に楽しそうです。外国人技術者は日本ではなくアメリカで働きたいと思うでしょう
・今出てる、統計ではそうであるかも知れないが、これからのテスラは落ちて行く一方であると思う。実際にEVは環境に良くないことが証明され、重い、高い、特に日本ではインフラは無いに等しい、海外でもやはりハイブリッドの売れ行きが大きくなり、次回の統計は既に抜き去っているであろう。こんな錯覚させる報道は辞めた方が良い。テスラの今後のリセールバリューなどは悲惨な状態になると予想される。中古のEV は要らないでしょう。
・電気自動車が環境に優れているというキャッチフレーズは止めるべきだ。パッテリーは再生が出来ず粗大ゴミ化、ガソリン消費が効率の悪い電気消費量の爆食いに変わるだけで問題の解決になってない。しかもガソリンには莫大な税金が賦課されているが、消費が減れば税収入が減る。EVが増えることはガソリン税が減るので消費税を上げざるを得ない。
・プロフェッショナルでリーフ発売時のエピソードを見ました。中身ができていないに販売計画が進み、直前でなんとか耐えられるものができたと、感動ものに仕上げていましたが、私はEVって大丈夫なのかと思ってしまいました。 今販売されているものも、大丈夫なのでしょうか。 少なくとも、自然エネルギー発電でない電力を使うなら環境にいいとは言えないし、再利用はどうなっているかとかちゃんと考えないと、また新たな問題を作り出しそうな気がしています。
・近くの友人も福岡まで 納車に行きました。 異次元の車です これほどの安全性、走行性能、快適性 ハッチバックで積載性もカバー 唯一、ディーラーが無く メンテナンスが心配なことと 万が一の事故と保険です ネット上では追突で370万かかった らしいですね やはりダイキャスト製法だから 高くつくのかな
・2月にアメリカで大寒波があった時、テスラがあちこちで止まって立ち往生していた。日本の雪が降る地域で使う場合は覚悟がいる。アメリカのような平地続きであの状態なのだから、日本の山間部で積雪が1m近くになるような場所では雪が降っている時に突破できない可能性がある。
・電気だけとか、石油だけとかの極端な決めつけに意味がない事は誰もが気づいているはず。 地域のインフラ整備の事情とか、自然環境、地勢とかの事情に合わせて、無理なく選択すれば良い。 そのうえで更に「自然に優しい」とされる方向に進む努力をしていけば良いと思います。
・40代の私にとって、テスラなんてついこの間出てきたばかりなのに、もう首位を取るなんて驚きではありますが、良い悪い別にしてイーロン・マスクの手腕の凄さのなのでしょう。 数年後の近い将来、自動運転が普及してくれば、高齢化も進むでしょうし、ラストワンマイルの移動手段として、電気自動車も普及してくるだろうと思います。 現在の内燃機関車とは、全く異なる利用方法となる可能性も大いにあり、楽しみではあります。 BEVについてはまだまだ発展途上でしょうし、勢力図が毎年のように変わるのでしょう。関係者はホント大変だと思いますが、見ている側の私としては歴史の転換点のようで面白くもあります。
・世界初の量産EVとなったi-MiEVに長く乗っているので、感慨を持って読みました。EVがトップになるまで15年。ただまた伸びは鈍化してるので今回は一過性でしょうね。
国内では家庭での太陽光が売電価格の値下げで、消費や家庭用蓄電池への充電が主体になってきましたが、我が家では蓄電池に加え、(片方は必ず家にあるので)i-MiEVとアリアにも充電しています。
年間の発電量がうちの場合は約5,000kWh強なので、 季節や天候の変動はありますが月400kWhほど。
一日になおすと平均13〜14kWhのため、買物や用事で7割ほど消費してきたi-MiEVでは、晴れの日は朝からV2Hに繋いでおくと夕方には満充電になり、深夜契約(継続利用の時間帯別電灯)の商用電源をほぼ使わずに充電できています。関西なので買電しても原発率が高く排出は低めですが、できるだけ自給自足をと心がけています。本日も充電快調です。
・ヤリスハイブリッドが本当に良いです!ずっとリーフに乗ってましたが、やはり、ハイブリッドが良いです!一回の給油で1000キロぐらい走るし、ちょっとアクセルを踏むとモーターとエンジンでダブルでパワーが出るので速いしとても運転が楽です!
・昨年はEVは好調でしたね。
テスラは充電器部門を廃止したので、充電設備はどのメーカーが担当することになるのか。
儲からない部門をテスラが廃止しても、他で担えなければ広がらなくなります。
また、日本でも公的機関が設置している無料の充電設備が民業を圧迫しているために、民間企業の充電器設置がなかなか進まない問題があります。
充電器を増やすためには、充電設備の使用料を値上げするしかないと思います。
安い充電に頼り切った購入者が充電費用の値上げに耐えられるかどうか。
・以前、国産EVに乗っていた、自宅で充電出来る様にしており、メーカーが4年間のチャージ料金を持ってくれていたし、オイル交換等々が不要など、ランニングコストは非常に安くて満足していたが、やがてバッテリーが劣化し、しまいには航続距離が100キロ以下になって、常にバッテリーの残量を気にしながらビクビクの毎日だった。 そんなわけで今はターボ付きガソリンエンジンの軽自動車に変えている、電気自動車時代の様なストレスは無く快適です。 因みにですが、自分の自宅2キロ圏内には急速充電機が3箇所あり、5キロくらいのところにも1箇所あったが、ここ最近2キロ圏内のは1箇所業務終了、5キロのところは昨年暮れに閉鎖しています。 残りは2箇所だが、どうもあと1箇所は常に故障で運転しておらず怪しい、まもなく取り壊すのかもしれません。
・少し昔の数値なので、技術進歩も有るので、どなたか最新の数値を教えてほしいのですが。回りくどくなりましたが、以前は車自体の製造時の負荷を考慮すると1万km/年間の走行距離無ければ、ガソリン車の方が環境負荷小さいとか言われてたけど、今はどんな数値なのでしょうか?あと、実際の使用電力まで考慮した場合、全てエコ発電で賄うのは、現時点の科学力では困難で、原子力に頼らざるを得ない様に個人的には思ってるのですが、お詳しい方がいらっしゃれば、ご教示頂ければ。
・日本ではまだまだ充電の問題があるからなぁ それに、寒かったり暑すぎたりしたらバッテリーの消費が激しいらしいし、 走行距離の見込みが立ちずらいのもなぁ あとはバッテリーの消耗の問題もあるよなぁ。 スマホなんかは4年でだいぶ使える時間が減るしなぁ その辺の問題が明確にならないと買おうっていう気にはならないんじゃないかな 原付のE-VINO乗ってるけれど、東京で冬場の夕方、雨上がりの寒い日に乗ったら、200mでバッテリー切れたで、、、、
・テスラの様に長距離走行が出来る日本のEV車が無いのがネック。一度充電したら実走300キロ位は走ってくれないと何度も充電しなければならないのは使い勝手が悪い。なので現状はハイブリッドが一番でしょう。 全固体電池が市販化され国産でも長距離走行が可能になったら本気で購入を考えたい。 私は東京に住んでサーフィンをするので千葉や茨城辺りの海まで行って余裕で往復できる容量が有れば問題無いかな。
・インフラ問題、寒冷期の”墓場”や電欠、災害時忘れたときの自然発火、リコール時の対応・・・ 少なくとも日本に住んでいる限り、まだまだ課題は多いと感じる。 それガソリン車、HVでも同じじゃないかという声や、断定的に使えればいいという声もある。 しかし、万一のときにEV特有問題で帰れなくなった、廃車になった、命を落としたとなると、やはり思うところはあるかな。
ところで、テスラの衝突認証試験は問題なかったってことていいのかな。全メーカーの結果も調べてほしい
・日本の地方都市の更に田舎だとガソリンスタンドまで往復20キロとか有るから田舎ほどEVが良いかと思うけどメンテナンス出来る整備工場も無いんじゃハイブリッド車が安心感有るな~ EVの技術や自動運転化技術開発に期待してますよ
・自宅の最寄りのSA(サービスエリア)にテスラ専用充電器が設置されていたのですが、SA駐車場にテスラ専用充電器は無くて、SA施設裏にある一般道からSAを利用する人たち用の駐車場に設置されていました。
ってことは、テスラ車はSAで充電するために、SAのスマートICから一般道に出て、SA施設裏に移動して充電。充電出来たらSAスマートICから高速道路に戻ってくという方法しかないのかな?
・EVは明らかにその本質より、世界全体で科学技術のブレイクスルーがほとんどおきず停滞しているところに、環境保護という宗教化した思想とべったりくっついてでてきたこれを持つと健康になるよという本質よりも信仰心を煽られるものでしかなかったと思う。
車で言うならばEVよりも自動運転で、無免許でも乗れるがブレイクスルーだと思う。
・やはりEVにとって一番のネックは電力インフラだろう。EVは使っていない時間帯で充電したいのだが、あてにしたい太陽光発電が発電中はEV使用中とかぶる。そこで夜間に充電することになるが、その電力は原発の稼働状況が十分でないため火力発電所でCO2を出して発電した電力が使われることになる。太陽光発電の比率は1割以下に抑えて、今7割もある化石燃料発電の比率を2割くらいまで下げて原発の比率を5割くらいまでにすべきだ。
・電気自動車は町中での充電がかなり大変な模様 大混雑してるようですよ
・自宅でしか充電しない ・決められたところしかいかない ・夜間は運転しないので8時間の充電でも気軽にできる ・長距離は絶対に乗らない(長距離乗らないと行けない場合は諦める)
というような条件なら電気でいいと思う ただ、深夜に長距離移動しなければならない状況(危篤の知らせ)などは諦めなければならないとは思う 深夜給電可能な急速充電場所が移動の道中に複数あるとは思えないからね
個人的には全固定電池が当たり前に実装される車が安価になるまで待つつもりです 10分の充電で1000km移動可能らしいし、熱暴走や発火もないらしい 年間10000km乗るので、月1ディーラーで充電ならガソリンスタンドよりも楽
トヨタの開発に期待します
・テスラは業績回復にむけて新車種の投入がカギとは考えてないですね。
おそらくそうだと思います。
現状では、欲しい人には一巡したと見ていいでしょうし、補助金の制約で短期での買い替え需要も少ない。モデル3の新型が苦戦しているように、モデルYの後継車種をだしても同じでしょう。
販売数量をあげるにはあらたな需要を掘り起こさなくてはいけないし、そのためには2万ドル台の廉価車両を出すか充電インフラを整備して、今は尻込みしている人達を取り込むしかない。
廉価車両はレッドオーシャンなので、今は数を追うのをやめてロボタクシーに注力しているのだろう。 元々2000万台を目指すというのも本気だったかは怪しいがね。
・我が家の近くには無料で充電できるショッピングセンターがあるのだが他の車は約1時間と言うルールを守るのにテスラに乗ってるやつは平気で3時間くらい充電を続けてる。テスラの車を買うくらい金を持ってるのなら無料充電に群がるセコい考えを止めるかきちんと1時間ルールを守ってもらいたい。
・2年前からモデル3乗ってます。 最近日本でも街中で本当によく見るようになったと思います。 将来的にテスラのモデルy、3と、廉価モデルが出るならそれも合わせた3車種で、IPhoneのように、日本や欧米の新車販売市場を独占するような構図になると思いますね。 充電に関して、EVにまだ乗ってない方で勘違いされてる人がいますが、モデル3やyの一番安いモデルでも、400km以上走ります。 旅行や出張等で遠出する時以外、外出先で充電する事はまず無いです。 スマホのように帰宅後、ケーブルをさして置くだけです。 頻繁に何百キロも運転するならともかく、一般的な人が自家用車として使う場合、今のインフラでもそんなに不便じゃないと思います。
・モデルYが販売首位というのは結局のところ世界中でS、3、X、Yの4車種しか販売していない事に尽きる その他メーカーはそれぞれの市場に合わせた商品展開をしている、また別名で展開している事が多々ある(逆もあるが) 素晴らしい商品を造れば世界中で売れるとの考えだったかと思うが、道路事情は各国で異なり、それこそ日本の入り組んだ道などではモデル3ですらデカすぎる 電気自動車需要の頭打ち、衰退が見えてきた昨今ではせめて道路事情、出来れは経済事情にも考慮したモデルが必要になるが、今からそのような経営戦略に立ち向かう体力があるのか甚だ疑問
・あくまで海外での話です。 EVインフラの整備が遅いうえに世界情勢みても紛争や燃料費高騰、資材高騰、光熱費高騰に大きく左右される。さらに地震など大災害が昨今多い日本では普及しないでしょうね。 ハイブリッドで十分。
・EVが5分で充電できるなら有りでしょうか。 我慢して10分。 もちろんインフラ整備されていることは条件で、できれば充電量の影響が少ないこと。 細めに充電して、ショッピングセンターで買い物中にほっとく感じでしょうかね。 でも、一気に給油に来られたらガソリンスタンドでさえ大渋滞になるのに、EVで待ち時間がある上に発生したらどうなることやら。 将来、EVスタンドとかになるのでしょうか。
・EVなんて是非ではなく選択肢のひとつだと思ってます。 TESLAは3とYに試乗したけど走りは良い、というか圧倒的に良かったです。 静かだし乗り味も良くブレーキも的確に効くし加速も減速も思いのまま。 そんじゃそこらの内燃機関では太刀打ち出来る代物では無いことを体感しました。 改めて言いますが、是非ではなく選択肢です。
・今リーフに乗っているが、走行コストはガソリン車の1/5くらいだし、税金も安い。ガソリン車には戻りたくないと心底思うのだが、みんなEV乗り出したらEVもコスト高になりそうだし、ハイブリッド信者が多いままの日本でいてほしいです。
・EVは改良の伸びしろが無限にある・・・ってことは今は未完成だから手を出していけないという論があるが、好きで選んだのだから別に構わないと思う。
問題はリセールバリュー。改良されて性能が上がった新モデルが出たら旧モデルどうすんだろうね。中古車買い取り価格が暴落するから次に買うかどうか多いに迷う。中古車価値も低いから、結局は廃車処分。
環境問題はいろいろな経済要因と絡み合っている。テスラが戦略誤ったらたちまちEV市場は壊滅する。 安定した技術は安定した資産価値を裏付ける。内燃機関はこれからも生き残る。
・1)車重影響で同じ大きさの車と比較するとタイヤ減りが 40パーセント早い。7年乗ってこれは紛れもない事実。
2)充電スタンドについて、故障していることがある。 余裕持ったチャージを心掛けないとレッカーのお世話に。
3)電池保護回路が働き、真冬と真夏だと急速充電効率が10~20%落ちる。 単純に言うと30分充電で回復する量が落ちる。(春秋だと45%回復、真夏真冬だと40%回復)
4)雪国限定だが、除雪されていなくて充電スタンドに近づけない場合がある。特に大晦日正月
5)11月~2月時期になると電池保護でその他時期280km走行が210km走行に変化
これでも電気自動車乗りたい人はどうぞ。 よく欧州だと充電効率上げるため800Vで5分で充電可能だから、 日本も励行すべきというがそれだけ電池に負担かけるということなので電池交換が安価できるのならばいいだろう(現状150万スタート)
・もともとガソリンスタンドも電力がいるので、日本でも少しずつ無人のEVの充電ステーションに変わっていく気がする。ガソリンスタンドも人手不足。タンクローリーも含めてトラック業界の人手不足も深刻。将来的に、全国で現在のようなガソリンスタンド網を維持することは難しい。
・あくまで2023年のデータでつい最近世界的にEV化が鈍化しているから2025年に発表される2024年のデータがどうなるかがカギかな? BYDは複数車種ランクインしそうだけどテスラは2位すら死守出来なそう 代わりにRAV4もそうだけどHEVやPHEV設定のある車が台頭してくるかな?
・SUVカテゴリーでの話かと思ったら全体での1位獲得みたいね。実は凄い快挙。BEV市場がやや停滞気味とはいえ依然としてBEV界のトップランナーであるし、車種を絞るという戦略も大きく作用しているのだろう。 一方でテスラ自身やその投資家たちはクルマ作りに将来を見ていないようで、ロボタクシーなど次の成長産業に注目が移って行っているようだ。ある意味でそういった極めて野心的な姿勢を崩さない所がこの急成長の肝なのかもね。真似して出来るようなものでもないし、果たして真似していいのかも分からないが。
・電気自動車は全く興味がない。 理由は、充電に関する問題だ。 時間がかかる、充電場所が少ない事です。 ガソリンなら数分で満タンになる。 1時間もかかっては 充電場所も限られる。 自宅の周りだけの利用ならいいんだろうけど。長距離運転する場合、常に残量と充電場所を気にしなければならない。それはストレスになる。車の利用の仕方で電気自動車を選べない人がいる。水素云々も同じ水素ステーションが少ない。このまま電気自動車が普及していけば色々変わるかもだが。
・既にサイバートラック投入してますけどね。 来年あたりにモデルYのビッグマイナーチェンジも控えてます。
これで状況好転するかと言えば厳しいと思いますが。 一度は開発中止の判断をした大衆向けのモデル2次第ではないでしょうか。
・ーモデルYに次ぐ新車種の早期投入が業績回復のカギとなっている。
そうだろうか?EVが本当に環境に良いのか。バッテリーの安全性、廃棄処理、寒冷地での実用性など、露呈してきた根本的な問題にどう対処するかが業績回復のカギではないか。
・日本ではトヨタが否定的なことを言って以降、国全体がEVにネガティブな空気になっていますが、世界はそうではありません。海外でEVの充電ステーションがどんどん整備されているのを見たり、走っている車の3割くらいがEVになっているのを見たりすると日本が遅れていると感じます。海外のハイブリッド車は事実上のEVベース車です。日本はいまだに30年前のプリウス仕様のハイブリッドから変わって進歩していない。ガソリン車にでかいバッテリを積んだだけ。向うのハイブリッドはEV車にエンジンも載せたような車なので、事実上走るIoTですよ。今の日本はEVの社会インフラがぜんぜんないのに否定ばかりしてますが、社会インフラは1日にして成らず。海外ではみんな社会整備を進めています。日本も社会インフラ整備を進めるべきだと思います。日本で電子マネーが普及しないのと同じで、社会インフラがないから選択肢にもなれないのです。
・日本以外の国では途上国も含めて売れていた モデルYもモデルチェンジが控えているので販売が低迷している モデルチェンジ後に何処まで巻き返せるか 今年は中国車が1位になる可能性はある 世界1の自動車大国でテスラ以上に魅力的な車種が販売されている EVは乗り潰す気で購入しないとリセールは悪いですよ 初代リーフのバッテリー劣化の酷さがイメージとして定着されているから、今は16万キロ走行したテスラで95%程度の劣化で治っているのと今後バッテリー管理技術も向上するので乗り潰す気なら良いと思う 太陽光パネルを屋根に設置して自宅充電出来る人には魅力的です 私もその1人ですが、昼充電で問題無し ガソリンの方が地震や災害時に補充困ると思うけど そもそも走行出来ない道路状況だと意味ないですが 急速にEVが普及する勢いは無くなったけど、じわじわEVの比率は増えると思う
・自然エネルギーで作った電気を使うならまだ環境に優しいかもしれないと思う。 化石燃料や原子力エネルギーで作った電気なら、結局、燃料を燃やすので環境に優しいないんじゃない? 送電ロスも考慮したらどうなんだろ? 効率で考えたら直接車で燃料燃やした方がいいのか? でも、スタンドまで燃料運んでくるのにもエネルギー使ってるしな~。 内燃機関車と電気自動車では廃車になった後はどちらが環境に優しいんだ?
・機体(特にバッテリー)の製作時のCO2 バッテリー充電のための電力に必要なCO2 をちゃんと考えて ガソリン、ハイブリッド、EV、水素 選ばないとね。。。。 車体はそりゃエコなんでしょうが、、、 車体以前の部分がエコと言えるかどうかが 日本の電力事情の場合は特に疑問で、 結局ガソリン車が一番いいんじゃないかな EVにシフトすると部品工場なんかも業態変えないといけないので それもCO2排出するよね
・時代の流れはEVなんだろうがインフラがねぇ。自宅や最新のマンションじゃないと充電プラグの設置も困難。街中でも充電ステーションが少ないので、電欠の不安が常に付きまといそう。まずは、電欠しても走れるプラグインハイブリッドの普及からかな。
・日本だとEVの悪いところや悪いニュースばかり強調されがちですが比較的温暖な地域で給油のインフラも整っていない地域では低価格のEVは魅力的に映るところもあると思います。日本ではこれからもこれまで通りだと思いますが世界だとどういう構図になっていくのか注目しています。
・正直テスラはEVであるかどうかではなく、「タッチパネルの機能性」が一番目を見張る。
テスラと同じようなタッチパネル機能、自動運転機能、各種制御機能があれば、動力はエンジンでもハイブリッドでもなんでもよい
・環境面の良さに加え、ガソリン高騰もあり圧倒的に燃費の良いEVへのシフト流れは変わらない。 車両価格は原価の大部分を占める電池の固定タイプ化、キャパシター技術とのハイブリッド化で車両価格は大幅に低減される、充電時間はキャパシターで数秒レベルになる。 運転性能は低速トルクが高く、エンジンが無くなる事で重心が中心よりとなる事で大幅に改善される。 分かり易く言えば、プリウスのエンジンが無い車が主流となる。
・EVが売れないと鬼の首を取ったように言われますが、昨年度の世界販売は35%増加。 急激な伸びがやや緩和されたくらいで、マーケティング的には元々自明のことです。当然、とこかでピークが来るので、そこから先が勝負どころ。日本は周回遅れながら、どう挽回するかです。
・モデルYは世界的な環境意識の高まりを背景に販売を伸ばし、22年の1位だったRAV4を上回った。
本当に環境の事を考えてるならEVは選択しないのかと思います。 廃車の時、環境に悪影響を与えるらしいよね。 早くそう言う情報を世界中に発信すればトップ10全てが日本車になったりして。
・EV車の充電設備にもいろんな規格があり、テスラは専用の充電ステーションを持っているので多少は優位だが、BEVはこの辺を統一しないと通勤以外のレジャーではガソリン車に軍配が上がるのでは。 通勤の足としてはいいかもしれないが、まだまだ課題も多く自分は欲しいと思えない(値段もスタンダードモデルで600万円くらいするらしいし)
・うちはハイブリッド車に乗っていますが、冬の豪雪による立ち往生のニュースなどを目にしたり、災害時や充電インフラの整備の状況などからも、まだ当分はハイブリッドで様子見かなと思っています。
・LAやNYに住む友人達の話では兎に角ガソリン代が高過ぎてコスパと使い勝手重視でテスラ1択になる、と。 EVステーションの数、バッテリー切れで立ち往生しないよう的確に誘導案内するシステムアプリだけじゃなく、オートローンの金利ゼロや値引き&保証サービスなどディーラーの購入補助が日本ではあり得ないくらい充実している。 すでに地域によって無人EVタクシーも走り始めてるらしいし、プリウスユーザーも殆どがテスラに乗り換えてるとの事。 でも、スターウォーズのストームトルーパーみたいなデザイン、何とかならんかね。あんなのが何十台も街中で走ってたら気持ち悪いんだが…
・別にEVでも内燃機関でもハイブリッドでもいいんだけど、それぞれにメリットデメリットがある。どれかだけになんてなるわけないんだし、全体最適を考えてほしいよね。 発電やインフラや廃棄まで含めて。
・2023年でしょ。情報が古すぎるよ。 現時点でテスラは落ち目なのは、従業員削減でニュースでも伝わっている。 そんな中、マスクの報酬が9兆円とかって。
中国で発売される自動車のEV(BEV, PHEV)の割合は、既に50%を超えている。 BEVの伸び率は鈍化しているが、PHEVが急速に需要が高まっている。 BYDだけでなく、スマホでも有名なメーカーもEVを発売して、発売直後からとてつもなく売れている。
そんな中国自動車は、EVだけでなく内燃機関の性能も高くなっており、 中国で日本車の販売台数が今年になって急減している。 それは中国だけにとどまらず、アジア諸国で日本車→中国車への移行が加速している。
まだBEVのデメリットがあるので、PHEV購入者が増加しているが それも時間の問題。5年に内には、BEV>PHEVになるだろうね。 果たして、日本人でどれだけの人が解っているかな?
・日本の数倍の市場規模である北米において、テスラ製EVの覇権が強くなっている事実を証明する結果だが、国土の広いアメリカでEVが普及している理由は充電インフラの整備が進んでいる事やバッテリーのクイックチャージ性能が上がった事以外に何かあるのだろうか。 アメリカ人が納得する使用環境を日本に持ち込めば国内でのEVシェアはもっと上がると思うが、あとは車両価格の問題か。
・SDGs(持続可能な開発目標)に関連して、内燃機関については、カーボンニュートラル実現に向けて、電動化に適合する新たなエンジン開発が進められています。 トヨタ、スバル、マツダなどの自動車メーカーは、多様なカーボンニュートラル燃料に対応することで内燃機関でのカーボンニュートラルを実現しようとしています これは、化石燃料からの脱却と、e-fuel(合成燃料)やバイオ燃料、液体水素などの新しい燃料への対応を意味しており、内燃機関の未来についてのコンセンサスが形成されつつあることを示しています。 このような動きは、SDGsの目標達成に向けた重要なステップとなっていますが、現在はEVの独壇場です
・EV政策は失敗と言う人が結構いるけど、それでもこういう結果が出てきている以上、確実EVの波は来ています。 日本は、教育もインフラもしっかりしているのでバブル崩壊頃から新しいものを取り入れる意識が弱く(保守的)な姿勢になってしまい、その結果パソコン・半導体・家電など色々な産業が世界に淘汰されました。 自動車も近々そうなると思います。
・安くても買いたいと思わないな。乗り味が良かろうと、デザインがよかろうと、充電にいちいち30分かけるなんてめんどくさい。距離を走る人は向かない車。 そもそも、ハイブリッドも乗ったけども結局エンジンの方が感覚が素直だと思って戻ってしまった。 低燃費かもしれないけど、携帯でさえバッテリーが切れた、思ったより電池の減りが早いとかなるのに、毎日充電しないと不安で仕方なくなるんじゃないかな。
・EVはまだまだ電池の性能が悪く、顧客を満足させる基準には達していない。 5年経過後も満充電で航続距離1000kmくらいは最低限達成してくれないと、不足する充電設備の課題を軽減できない。 ただ、国が巨額の税金を投じて普及を後押ししているから、本来の価格より安く買えてメーカーは有利かと。
・やっぱり 充電用の電気はどう作っているかを改善しない限りevが良いとは思えない。 日照時間の長い国向けに天井やボンネットにソーラーパネル設置して半分程度はそれで賄えるevが出たら素晴らしいと思うが。
・アメリカやEUではGSに充電設備が整ってるしテスラのSCも日本とは比較にならないほど充実している。充電速度も日本よりも速い。 日本ではEVに関して不便を感じる人が多いだろうけど海外ではそうでもないという事だろう。あとはガソリンと電気でのコスト差も国によって違うだろうし。
・EVがカーボンニュートラルにいいという幻想はいつまで続くのやら・・・。 核融合ぐらいの効率的なクリーンエネルギーが出てこない限り、 EVによるカーボンニュートラルなんてありえないから。
あと、EVは意外に重量が重いので、タイヤの傷むスピードが速いので、 タイヤ交換が普通車よりも頻度が高く、経済的でもないし、 粗大ごみ増やすだけだから全然エコでないよ。
あと鉄腕ダッシュで走らせていたような 太陽光パネル積んだ自動車ってなんで出ないんだろうね。 空力とかの問題かもしれんけど、あっても不思議じゃないのにね。
・しかし2023~2024年になって、EVによるデメリットや、本当はエコロジーでも何でもなかったことの認知が広まり、グラフは右肩下がりに転じている。 米国では、郊外のヤードには続々とEVカーの巨大墓場が生まれています。トータルでいくと、現時点ではまだ内燃機関が強いようです。 全世界で原発が今の5~10倍くらい建立稼働され、バッテリーの超急速充電化が現実のものとなれば、また話は違うのでしょうが。
・テスラブームがグローバルで広まった結果とか言ってる某ジャーナリストは自動車産業の現在の構図が見えていないように思う。 テスラの売り上げが伸びて世界首位を奪取したわけではなく、各自動車メーカーがHV,PHEVに注力していく中で押し出されるような形で首位になっているだけ。 勿論テスラがEVに特化している点も市場のニッチなニーズを得ているが、各国政府がEVに消極性を見せているだけに、今後もマイノリティー市場であることは間違いない。
・まぁそうでしゅうね。 日本メーカーはターゲット層をより広くするために、購入者が困らない選択をする。 テスラはEVを買う人を明確に見極めて、その人達が欲しくなる車を作った。 例えばガジェットなどの装備まわりね。
私は車種選択においてマイナス面が少ない事の優先順位を高くしているので、故障のしやすそうさをどうしても考えちゃうから買わないけどね。 日本メーカーはアナログとデジタルのバランスはいい。もう少し格好良くしてくれるとありがたいけどね。
・この記事驚き、結構大ごとです。20年前創業されたメーカーが世界一のトヨタに車種で1位で生産量1/6まで追いついたのです。日本ではハイブリットが優位な記事が出ると「やっぱり電気でなくてハイブリットだ!」とか皆さん「EVは間違っている。」騒がれます。私の仲間もそうです。でもこうやってジワリジワリ売れているのが現実なんです。現在EV購入する人は数台持っている人が多いはず静かで運転が楽で速いのですから便利なんだと思います。購入する人は状況で使い分け可能な人が多いはず。世の変革期は大抵お金持ちがしている事を一般の人まで普及されていく流れです。例外ではないでしょう。家族1台で賄う人で経済性を優先するなら日本ではハイブリットが有利でしょうね。現在も寒い国ではEVは不利なようです。しかし世の進歩は本当に早くいのでどんどん解決されていくでしょうね。私自身は今のうちにエンジンを楽しんでおきたいと思います。
・別に世界的に流行ってたとしても、日本の土地柄的に合わないもんは合わない。
世界的なサイズのフルサイズにしてもそう。 日本に合ったサイズじゃないと、どんなに良くても売れない。 EV市場もそう。どうしても、出先の充電時間や災害時のことを考えた時に
・日本でEVに関する記事を見ていると、日本という国でもメディアの国民コントロールには注意が必要だとつくずく思う。MINIからリーフに乗り換えて5年、全ての面でリーフが上だったと言い切れる。家庭充電という条件はつくが、今後EVを選択する需要者が増加するのは間違いない。テスラの販売が不調となると、まるでEV時代の終焉の如き記事があったが、実は世界的には販売ナンバーワンだったんですね。リーフの次がテスラとならないよう、日産やホンダには頑張ってもらいたい。
・家庭用充電設備に多額の金をかけ、外出先でも時間がかかる、将来数分で充電できるようになっても、短時間で大容量の電力が必要、当然電圧を上げるか大電流を流すしかない、素人がそんな危ない事を出来ないから、簡単に素早くバッテリー交換するしかない。 さらに寒さ、暑さに関係ないバッテリーも必要。 BEVに全面移行など無理な話。
・色々電気自動車出てきてるけど 最初から目を引いたもんね、テスラ。
なんだろう?外車かな?かっこいいな。 テスラ、、、電気自動車か!!
デザインフツーにカッコいいし さらに安くない
電気自動車=燃費重視のデザイン平凡、 お試し車、倹約家
を覆すイメージを持てたことが テスラの最大限の魅力
・テスラが期待されているのは電気自動車なんかではない 世界が完全に変わるであろう完全自動運転システムの開発に 一番近いのはテスラだと目されている。 ファンドが投資してるのはこっちが理由なので 短期投資目的で脳死で突っ込むと痛い目を見かねない。
・伸び率64%はすごいな ただここまで急激に伸びるということはなにかしらのテコ入れがあってこそだと思うがどうなんだろうか 来年も首位とはいかずともこの台数付近をキープできていれば十分人気車種と呼べるのではなかろうか
・空冷ビートル、カローラ、テスラ:モデルY
長く歴史を紐解くと、その時代に売れた車という傾向は出てくる気がする。 古く西ドイツや、日本が世界を席巻したけれども、それもこの先は違う勢力が。恐らく、どれだけかの先にはインド製の車が世界で爆売れする時代が来るのかな。
・車名別の販売台数ですから。 テスラの、昨年の新車の販売台数が会社としての最高記録を更新したのは確か。一方、24年1〜3月期の販売台数が久々に前年同期に比べて、大幅減少したのも事実。これからが正念場かな。
・テスラは、新型の安い電気自動車の開発を中止しています。数年後の2000万台達成の目標も取り下ています。利益を出すのが困難との判断ですが、正しい判断です! 自動運転やロボタクシーに活路を見出す方向です! 中国勢が採算度外視し、安い電気自動車の販売を東南アジアを中心に販売を伸ばしてます!! 電気自動車は、電池の性能が格段に伸びれば、世界を席巻するでショウ! いずれ近い将来、トヨタなどのハイブリッド自動車は売れなくなると思います。テスラは、本年8/8に、ロボタクシーを発表しますが、その能力次第では、株価は急騰する可能性があります。ギャンブルに近い投資判断デスが!
・モデル3入って来た時から5年のってます。普通に次もテスラ買います。乗ったことない人が批判してますが、テスラ車を知らないだけですね。”電気自動車は〇〇だ“ジジイが多すぎです。もうそういうステージにいないですね。。チャットGPTがなんなのかわからない人にはわからないでしょうね。コンピューティングの進化についてこれてないだけです。人間は信じたい情報を選択して信じますから。最近のアップデートも最高でした。私はatomチップだから全部来てくれなかったけど。
・目立たないが、いまだに日本メーカーの強さを感じる統計。ユーザーは話題だけに流されていないのだな。テスラモデルYはノッペリしたデザインで少し背が高くてサイズも大きい。私は買う気にならない。BYDもヒュンダイもテレビCM 流してるから若い人は日本製だと思ってる人もいます。経済危機の中国でBYDが成長していくのか否か?日本で認知されていくのか?注目していく。
・家に着いたらガレージの100Vコンセントに差しておけばOK
長距離はスーパーチャージャーで休憩がてら充電30分で8割まで充電できて、また500kmぐらい走ったら充電すればOK
頑なな人が多いようですが、車の特性に合わせりゃいいんです
昔スマホを一日1回充電するなんて使えないなんて言ってた人たちも、今は毎日充電してますよね?
・日本だけで捕らえるか、世界的視野で捕らえるかので違うでしょうね、2台目の選択肢としては家庭充電出来るを前提に1位の選択肢と成り得るし、局地的にインフラが日本とは比較に成らない程に発達している地域が有るのは確かだし、自動車産業の希薄な国ではEVは公平な選択肢でしょう、少なからずトヨタびいきな目でEVを捉えていますからね、日本は…。
・まずEVの話ですが急速充電器設置費用は1基1000万円で補助金入れても800万円です。そしてこの急速充電器維持費用は年100万円。法定対用年数は6〜8年。急速充電器は満充電するのに30分、普通充電の場合ほぼ1日かかり急速充電器は今全国で約10000基。コンビニ以下です。ちなみにアメリカは32000基。近年アメリカではハイブリッドが再燃してトヨタの業績は見ての通り。アメリカも急速充電器で同様の問題があるため。先進国でこれなら途上国は?ちなみにインドではトヨタ販売台数好調です。 日本の自家用普通車保有台数は6000万台(電気自動車は23万台)。 電気自動車だけに頼ると環境負荷が大きいので水素が一番ですが現状ハイブリッド1番。 途上国はガソリン安いので上記の問題があるなら2040年までトヨタの天下です。
・600万でテスラを買った友人が、バッテリーが調子が悪く変えるとどのくらいか見積したら、保証を過ぎていたので500万との提示だったそうだ。結局バッテリーを変えず、爆弾を背負って走ってるものですよ、と言ってました。
・アップルイノベーションが実用化され商品化出来そうになればAIの散歩と共にクルマも飛躍的に進歩する。今の状態では拡販しても限界あり。もうデザインだけで選ぶ時代がすぐそこまで来ている。
・テスラYにするかボルボEX30にするか迷い中。
なんか皆さん色々思ってる事はありそうですが、5年10年乗ってガソリン車やハイブリッド車が良ければ買い変えれば良いだけ。
今買わない買えない人は5年10年後に考えれば良いだけ。
乗ってる人が良いと思える車に乗れば良いんじゃない?ただの移動手段なんだから。
・約300キロ走行可能(色々な電気をしようしていても)と、10分で充電完了できるようにと、半永久的に使えるようにならなければEV車には乗らないかな。 それよりも、人工石油の開発に注力したほうがよいのでは?これなら、現存の車にも使用できるだろうし。
・日本ですら充電設備が整ってない中、電力事情すら怪しい途上国ではハイブリッド車どころかガソリン車が売れ続けると思う 先進技術の不振は始まっている ガラケーは高性能だったがおサイフケータイやワンセグがないiPhoneにシェア奪われたり、高性能のFeliCaがローテクのQRやクレカ決済に負け始めている
・EV車に搭載されているバッテリー(中国製)はとても重く(約400kg)、発火の心配もある。また車体が重いのでタイヤの消耗も早く、その分膨大な量のマイクロプラスチックを環境に放出する。したがって全個体バッテリーが実用化されるようになるまではEV車は買わない。
・4月にイタリア、5月にフランスへ旅行しました。大都市ではミラノとパリへ行きましたが、どちらの都市でも走っている車は殆どガソリンかディーゼルで、エンジン音のしない車(EVやHV)は1割にも満たない感じでした。 ドイツや北欧はもっと進んでいるのかもしれませんが、EU各国がEV化を先送りするのは当然だと思いました。 テスラ車もあまり見かけなかったので、モデルYが1位というのはピンと来ません。アメリカと中国で売れているのでしょうか?
・トータルの環境負荷って観点でEVはどうなん? 電動バイク乗ってるから燃料費>電気代なのはわかってる。 じゃあ、バッテリーの交換頻度とか、その処理にかかる負担とかまで含めるとどうなんだろうというのが気になるところ。
|
![]() |