( 180707 )  2024/06/14 17:27:37  
00

那覇市職員、メンタル不調で93人休職 「業務に対する不安」などが原因 2023年度、過去最多タイ

沖縄タイムス 6/14(金) 10:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f191a25b6356ba04c8ca3048871f70c3e958d8a6

 

( 180708 )  2024/06/14 17:27:37  
00

那覇市役所では、メンタル不調による30日以上の休暇や休職をしている職員が2023年度に93人に上り、過去最多となったことが報告された。

部署異動による不安や職場での人間関係の悩みなどが主な発症原因であり、コロナ禍後から休職者数が増えている。

市では保健師が休職者の状況を把握し、復職支援に取り組んでいる。

(要約)

( 180710 )  2024/06/14 17:27:37  
00

(資料写真)那覇市役所 

 

 メンタル不調(精神疾患)により30日以上の休暇や休職をしている那覇市職員が2023年度に93人に上り、統計を開始した16年度以降、22年度に続き過去最多となったことが13日、分かった。 

 

 発症原因は部署異動などによる「業務に対する不安」が最も多く、次いで「職場での人間関係」の悩みなど。 

 

 30日以上休んでいる職員数は年々増加傾向で、21年度は77人だったが、22と23年度はそれぞれ93人と急増。19年度は71人、20年度は76人だった。13日の同市議会6月定例会で、金城亮太議員の一般質問に島袋久枝総務部長が答弁した。 

 

 復職支援を行う担当者によると、休職者数はコロナ禍後から増えており、新型コロナ対応による業務の変動や業務量の増加、人間関係の希薄化などが要因と推測している。市では保健師が休職者の現状把握を行い、復職支援に取り組んでいる。(社会部・玉城日向子) 

 

 

( 180709 )  2024/06/14 17:27:37  
00

(まとめ) 

沖縄の那覇市の公務員の中には、厳しい職場環境や人間関係、業務量の負担などにより、メンタル不調に陥る職員が多いようです。

異動や部署間の差、休職制度の問題、人間関係や職場環境の改善など、様々な観点から改善策が模索されています。

また、公務員としての責務や役割に加え、社会的なプレッシャーや期待も大きいことが指摘されています。

それぞれの職場や個人の状況に応じて、より良い労働環境や支援が必要であるとされています。

( 180711 )  2024/06/14 17:27:37  
00

・数年前ですが、友人が那覇市役所に勤めていましたが、意地悪なお局のせいでかなりメンタルやられて退職していました。 

このおばさん職員も原因だと思います。 

 

 

・以前人事の方から日本の会社では10人に1人の割合でメンタル面で体調を崩されていると聞いたことがあり、生真面目さの国民性から来るのかもしれませんが、この数字には驚きました。職場では楽しく笑顔で過ごせる環境になれば、日本の会社ももっと生産性の高かなるのかなと思います。 

今の時代に限らずですが体を壊してまでする仕事はないと思います。心豊かになる社会が作られればいいですね。 

 

 

・公務員の部署たらい回しやめたらいいのにね。 

 

中途半端な知識で仕事して、やっとものになった頃にまた部署異動。 

引継ぎも時間が無くて、出来ないししてもらえない。 

 

楽な部署とそうでない部署で差が激しいって意見もあるんだけど 

そしたら部署毎に給与に差をつけて採用したらいいよ。 

 

 

・異動があると、業務を1から覚えなければならないかもしれないし、見ず知らずの部署に行くことも多々あると思います。 

 

業務量も増えて、それをやる必要があるのかもわからないような仕事をするのにも、モチベーションは上がりません。 

 

これは全国の地方自治体でも共通かもしれませんね。 

 

ただ、仕事が厳しくとも、人間関係がよければ、職場が楽しくなる実感はあので、いい人間関係になれればいいのかと思います。 

 

みなさんがそれぞれの職場で幸せに働けることを願います。 

 

 

・あくまでも私見ですが、メンタル不調による休職ですが、重度のメンタル不調の方もいますが、制度の問題(心療内科に行けば患者の申告のみで1ケ月休養要の診断書が出ます)ですね。 

メンタルの不調は科学的根拠(検査等ない)がなく簡単に診断書が発行され、それを会社に提出するだけで休職になる上に、ある程度の賃金が保証される制度。こんな制度では休職者が増える一方で減る事はないですよ。 

 

 

・退職じゃなくて休職なんですね。 

数人ならどうにかなるけど、これだけの人数だと仕事回らないのでは? 

 

退職してくれれば新しい人雇えるけど、いつか戻ってくるのなら給料面で人増やせないだろうし…仕事はキツくなるし、変な人はきっと残ってるしで…負のスパイラルに陥ってそう。 

 

 

・元都下30万都市の公務員です。 

沖縄の自治体はいまだに縁故や繋がりを重視する傾向があり、発注や受注でも入札が公平ではないケースもあり 

今の時代を生きる若い子には理解できない部分が多いと同じ公務員を目指すコミュニティで知り合って実際に沖縄県職員になった人から聞いたことがあります。 

 

ただ、もちろんいいところもあります。 

地方公務員を目指す今の若い、特に地方の子はその街を地元をよくしたいと思う人が都市部の職員よりは多いと私自身も当時から感じていました。 

 

だからこそ上記のギャップに悩む人が多いような気がしています。 

 

 

・10年ほど某区役所にパート勤務していますが、本当にメンタル不調で休職の方が多い印象。 

 

部署によって業務量や残業時間が大きく異なり、それに伴いメンタルやられてる人の割合も高いです。それでもその人の代わりに、他部署から人はよこしません。その人を他部署に異動させることもありません。理由は部署異動は3年の決まりだから。なので戻ってきてもまたすぐに不調に陥ります。 

 

そして残された人の業務量がさらに増え、休みもとれず、また新たなメンタル不調者が生まれます。この悪循環どうにかならないんですかね…どうにでもなりそうなのに、上が変わろうとしないんですよね。地方公務員の職場システムなんて一生変わらなそう。 

 

 

・業務に対する不安だけでは問題解決にはならない。知念覚市長は自身の実績づくりだけでなく、休職者の原因をしっかり調査して、市民に公表し、その原因を取り除く努力をする責務がある。 

 

 

・公務員です。 

 

ここ10-20年くらいで労働環境が猛烈に悪化した。 

「公務員改革」という人員削減と非正規化。 

 

効率化という名の激務化。 

結局、仕事は増える一方で、人は減る一方。 

建前を優先するから、管理職は 

「業務を効率化しているので問題ないです」 

と言わざるを得ない。 

そういわないと世間は納得しない。 

 

「公務員は優遇されすぎている。いつでもクビにできるようにして、 

低待遇化し、厳しく育てると立派な公務員が育つ。給与を下げると、 

金や待遇を目的にしていない志の高い公新採が集まる」 

という理屈は何だったのか?? 

 

俺は、単に 

「あいつらうらやましい。不幸にしてやりたい」 

という醜い嫉妬心を社会正義というオブラートに包んだだけの 

愚策だったと思っている。 

 

 

 

・システム全体に鬱っぽい重さが有るのかな。休職が1人出ただけで周りは重くなるしね。キチンと辞めて貰って新規雇用探した方がスッキリするのでは? 

 闘病の市長やらの話題も有りつつ。治らない病気ではなくなっていますが、他の方にイレギュラーな負担をお願いしてる事を深く考えて欲しい。自分がいなくちゃ成り立たない部分が心配かもですが、引き摺らずリセットしっかりが必要と思います。変化の早い時期なので縁をダラダラ続けると不測の事態に対応出来ない画面も増えそうです。災害とかね。イヨイヨの言葉?部下に言わせるもんじゃないと思います。 

 

 

・このニュースには直接関連しないかもですが、機構改革などで正職員を減らすと、非正規職員で解決出来ない難題がより多く持ち込まれます。 

そのため通常の業務が圧迫されて、さらに追い込まれる事になります。 

災害などが起きれば、総動員体制になるので、より正職員にかかる負担は増加してしまいます。 

組織は減らせば良いというものではなく、予算のこともあるでしょうが、ある程度余裕をもった体制が必要と思います。 

 

 

・メンタルの不調は仕事が面白くないからではない。そんなのは民間でもいくらでもあるし、バックオフィスや肉体労働系の職業でも、仕事上の不満があったり単純作業も多いだろうが、メンタルで辞めるなんて聞かない。要するに、人間関係に問題があったり、仕事の回し方や評価など、仕事そのもの以外の部分に大きな問題があるということだろう。仮説で言えば、まず管理職や古参の職員はちゃんとした人間的な尊厳や規律、常識を守って仕事をしているのか?部下との関係は問題ないのか?この辺りから調べて問題ない、となったら次の原因究明に移るぐらいでもいいはずだ。那覇市の職員はほとんどが生まれも育ちも沖縄という人が多いはずだから、そのあたりの閉鎖的な環境や地域特有の上下関係、長い間に気づかれた意味の無い慣習など、いくつも可能性があるだろう。 

 

 

・沖縄県の1人当たり県民所得は、25年以上年 

連続で全国最下位ですから、一般的な傾向としては、市民の心の余裕は少なく、公務員に不平不満をぶつけてくる人も多いのではと思います。 

そうした職場では、逆に図太いモンスター職員が生き残っている可能性も高い訳で、不運な人は板挟み状態になることも考えられます。 

考えるだけでメンタルに厳しそうです。 

 

 

・消防署勤務ですが、署によって業務量の差は明らかです。 

なのに同じ給料なのは不公平に感じますし、多忙の本部に行くと昇任が早いのですが、それも給料は大して増えず責任だけが増えます。 

 

給料に差をつけるぐらいしか対応策ありませんが、そういった対応も考慮して欲しいですね。 

 

 

・休むことで元気を取り戻しても仕事の悩みが消えるわけではないので一時しのぎに過ぎない。またぶり返します。悪化すると自分の命に関わるんで、こういう問題は辞めることでしか解決しないです。人間関係の問題ならその毒を撒いてる人間を排除するのがいいんだけど、簡単には解雇できないし、この手の人間は図太いんで居座り続けるんだよね。辞めるのは逃げでも負けでもなく、自分を守るために必要なのです。 

 

 

・こういったメンタル不調にも、最近話題の『カスハラ』が影響しているのでしょうか? 

役所の窓口には話の通じないような人も来るでしょうから、職員さんのストレスは相当のものだと思います。 

最近は各市町村の役所で、氏名の特定による嫌がらせを防ぐため、名札を廃止したり、名字のみにしたり、偽名にするといった対策がとられていることもあるそうです。しかし、カスハラの根本的な解決にはならないでしょう。 

 

政府はカスハラ防止のために準備を進めているようですが、迅速に動いてもらいたいです。 

早くしないと、那覇市以外の自治体でもメンタルがやられてしまう職員さんが続出するでしょう。 

 

 

・我が社も沖縄支店があり、何度か視察に行きましたが、沖縄出身の方は就労意欲が非常に低い人が多いと感じました。些細なことで休む、遅刻する、簡単に辞める。新しい変化を好まない。これだけ観光が盛んなのに経済が潤わないのも納得でした。 

メンタル疾患って様々あって、好きなことはできるけど仕事になるとイヤイヤ病を発病するというものもあります。投薬治療をするわけでもなく1ヶ月に1回通院するだけで、あとは旅行やらライブに行ってるという人もいましたし。仕事が辛いな行きたくないなと思うことも、疲れすぎて体が重い、頭がまわらないということは誰しもあるんですけどね。 

休職に対するハードルが低いというかなさすぎると思います。 

 

 

・役所の仕事はキツイと思う。3年おきに部署が変わって新人のように1から仕事をするにもかかわらず、前任者と同程度の仕上がりが要求される。役職が付いても同じだから、急に知らない業務の責任者にもなる。本人も大変だろうけど、そこに異動して来た人は、何の管理もされないまま、激務をこなさなきゃいけなくなる事もある。労基法も当てはまらないから、残業を管理されてもいない。そして、公務員試験に受かるほどの成績優秀者って、これまで勉強が出来なかった事もないし、上しか見ていない。真面目で、自分さえもっと優秀ならこなせると思ってひたすら頑張れば、メンタルがやられて行く。公務員、昔は「お役所仕事」って楽に思われていたけど、今は、その、昔ながらの役所のやり方に加えてデジタル化されていて面倒な事をしなきゃいけない事ばかりで、本当にブラック。 

 

 

・正直、コロナが主の原因ではないと思います。 

コミュニケーションの機会が減ったことは確かに仕事を進めるうえで、やりにくくなったとは思いますが、やはり仕事量と職員数が合っていない。会計年度任用職員が増えてもやれることはしれてる。 

あとは上司からのパワハラや厳しい指導により部下にまで無駄な仕事が増えたり高い質が求められたりして時間外が増えることでメンタルがやられる。 

優秀な人材がよそに流れたり退職して、残された職員がますますきつくなる。 

さらに働き方改革なる時間外の削減や勤務間インターバルなどがサービス残業を増やしている実態。ブラックだと噂が経ち、優秀な人材は他に流れていく。 

これが今の実態です。自治体により事情は多少違うでしょうが。 

 

 

 

・公的機関で働いてましたが、メンタル休職は本当に多かったです。 

異動があるのに業務が属人化されていて前任者のやり方がわからないとできなかったり、他の人に聞いても「担当じゃないからわからない」と言われて真面目な人ほど追い込まれ病む傾向にありました。 

基本は真っ直ぐで能力がある人が多かったから、本当にもったいない人の使い方をしていると感じました。 

 

 

・会計年度で市町村勤務を経験しましたが、業務のシステムが古いです。「ソレは必要?」と感じる部分があり、仕事量の割に職員数が合わない部署もあります。カウンターと事務処理を2時間ワンオペなんてザラでした。来庁者には叱られ、上司は会議や他対応で呼べない状況もありました。民間レベルには到達できないかと思いますが、時代に沿った改革も有りだと思います。 

 

 

・公務員は怠慢職員と有能な職員が同じ扱いをされることが元凶だと思う。 

メンタル休職にも2種類あるのでは。 

身近で知っている例として 

「休職しても公務員だから不利にならない、それどころか、むしろ配置転換で「配慮」が得られる」 

こういう理由で、メンタル理由で休職している公務員がいました。 

これも一面で事実。 

実質的な休暇として怠慢職員に利用されないように制度を変えていくべきだし、 

怠慢職員を炙り出していく一方で、有能な職員が正当な評価と対価を得られるようにしないと 

組織として腐る一方だと思う。 

 

 

・これは、恐らく職場内の人間関係や働く環境だけではなく、市民からの公務員に対するプレッシャーなんかもあるんだろう。 

 

公僕だからと、何かと公務員は的にされるイメージ。彼らも人間なのだからある程度心が豊かになる環境で働くことを望むのは当然だと思う。 

 

浪費は許されなくても、ある程度キレイなオフィスやデスク、最新のIT機器や美味しい食堂など、働きたくなる環境は整えてあげて欲しい。 

 

うちの近所の市役所は未だに昔のタバコの匂いや空気のこもった雰囲気が残っていて、市民としてもあんまり行きたくない。 

 

 

・部署異動があるのも部署により繁閑の差があるのも、民間でもそういうところは数多いと思いますので、それだけではないでしょう。それは不正や癒着防止の意味もあることですし。 

私が働いていた数年前もそうでしたが、結局仕事は増えるのに人は減らすというサイクルなら無理が来るのは当たり前です。入れ替わりがあっても、新人に教える余裕がちゃんとあればいいわけで。 

一番必要だと思うのは、意義の薄い業務をばっさり切り捨てること、しょうもないクレームに負けて余計な仕事を増やさないこと。 

 

 

・公務員の人事のありかたをそろそろ変えていくべきではないのでしょうか。 

まずは適性をみておおまかなルートを考えて配属させること。専門職を除けば部署をまんべんなく異動することになり、例えば会計から土木といったように転職と同様に全く違う仕事を覚えることになるので、負担が掛かると思います。 

他にも異動の内示を出すのを早くすること。異動の数日前に出るのもざらにあるので、引き継ぎが不十分なまま配属され、業務を覚えるのに加えて質問をしたりされたりと中々大変かと思います。 

あとは相談を総務や人事等の内部ではなく、第3者機関にすること。 

内部ですと、和歌山市の事件のように相手によれば相談した職員が不利な扱いを受けることになるリスクが大きいので、相談しづらいところもあると思います。 

 

 

・公的機関で勤務しましたが、職場に原因があるのに私が悪いと、パワハラそして契約終了に。 

ホントに酷い職場もあると思いました。特に年齢のせいが大きいかと…。 

 

他にもたくさんパワハラ職場はあると思います。特に公務員は予算が取れなければどこかに歪みがいきます。また、コミュニケーションの希薄な職場では、必要以上に誤解だけが広がったりします。 

頑張るのも考えもの。辞めた方がいいケースもあります。 

 

自分はPTSDっぽい状態に陥りましたが、どうにか回復してきました。皆さん気をつけた方がいいです。 

 

 

・日本人って、私を含め真面目(生真面目)で責任感が強い人が多い上に、ルールでガチガチに縛られてる人が多いし、お客、利用者からの苦情が来ないよう注意深く業務に当たっている人も多いから、自然とストレスがたまりやすい土壌が出来上がっている気がします。 

 

気分転換のためにタイに行くと、店員が店員同士おしゃべりしたりスマホをいじったりダラダラしていて、もしかしたらこれぐらいでいいのかも?と思うことはあります。 

 

誰もいない時はダラダラ過ごして、お客が来たらサクサク仕事をこなす、そんな感じに私には見えました。 

 

 

・93人が多いのか少ないのかは、全体数が不明なので分からないが、コロナ禍での業務は何かと神経を遣う職場だったと思いますが、どの仕事場でも人間関係のストレスや不安も尽きない所もあると思います。ただメンタル不調になっても、従業員への健康管理に対する体制があまり重視されていない一般の企業ではメンタル不調での休業であっても、理解してもらいにくく、公然と休業すらしにくいです。因みに従業員数から見て相当数がメンタル不調で休業していたとしても、にニュースになる事は、まず無いと思います。男性の育児休暇しかり、積極的な有給消化、介護休暇などなど、即座に何の気負いもなく利用できるのは、やはり公務員だからなのかなと感じたりしています。 

 

 

・公務員の部署移動は業者との癒着や不正行為防止の意味も在るのでしょうが、人間には向き不向きが有るからその辺はしっかりとコミュニケーションを取りつつ部署決定をして貰いたいですね。まぁそれ以外で移動したくない等と言ってワガママ放題な職員は敢えて厳しい環境の部署に移動させるのはアリだと思います。 

 

 

 

・総職員数2400人ほどとのことなので、 

4%弱の方が休職中とのことになります。 

一般的な休職率は3%前後とのことなので、それと比べると確かに多めですね。 

特定の部署や部門に偏っているならば早急に対策を打つべきです。 

ストレスチェックなどに現れなくても担当者や現場は何が原因か気がついているはず。 

 

 

・公務員で働いていましたが、辞めました。 

異動がキツイですね。自分は転勤もありました。覚えたと思ったら違う部署で1からです。上に上がったときに、経験しとかないといけないということらしいですが。 

ここにもコミュニケーション能力が求められます。引継ぎもそこそこしかできないので、電話などで前任者にめんどくさいと思われないように、慣れるまでは聞いたりしてました。非常勤の長くいる人にも気を使うし、若い人、大人しい人などは大変だと思います。業務も膨大だし、気疲れします。 

一つの業務に10年とかでもいいと思います。 

 

 

・これって、この休職中の方々の給与が税金で支払われているということですよね?休職されている方々に罪はないと思います。しかし、働いていない方が多くいて、そこに税金が流れているという事実は見過ごせないのではないでしょうか。サービス残業等の労働環境の問題なのか、パワハラが横行している等の人間関係の問題なのかわかりませんが、早々に原因を特定して改善させるべきです。 

 

 

・正直、自治体の仕事には当たり外れがかなり大きい。 

特に不特定多数の来庁者と接する窓口業務はクレーマーが来るし、税金滞納者は一筋縄ではいかない相手が多く、更に何かの事務局担当になると行事、会議、会合の準備に追われて正直、しんどい。 

 

しかも、担当業務に慣れた頃に人事異動で又、新しい業務を覚えないといけないので、当然、メンタル不調に陥る可能性が高い。 

 

確かに公務員は待遇が安定しており、学生等に人気の職種だが、良い面だけで判断すると、就職後に辛いと思う。 

 

 

・どの職種でも不安や人間関係問題はありますよね。 

公務員が特殊とはわたくしは思えません。 

また給与面においても民間の中小はさらに待遇悪く、職場環境も悪いところもありますよね。 

僕はまだ公務員の環境や待遇は優れていると思います。 

また部署によって業務量の差はある。 

これもごく当たり前では? 

自身の希望が意にそぐわない事もあると思います。 

それが気に食わないのであれば職を変える事は必要かと。 

ある程度自身に対するストレスはあると思うしそこに耐えながら仕事をしないといけない事もあると思います。 

休職してまた復帰できたらいいと思いますが、今の日本の労働環境を考えると好転するのは厳しいかと。 

周りは腫れ物に触るような感じで対応してくるし、仕事も任せられない等、余所余所しくなります。 

最後は当事者本人がどうするか・・・ 

決断しないといけないですね。 

 

 

・34年目の現職です。 

うちの職場でも中堅や若手の職員が毎年辞めていきます。 

原因は不適格な人事、市民からの理不尽な要望、罵声、政治的な圧力など… 

いろいろあって病んでしまう。 

私も何度も辞めようと思ったりしましたが、学生時代にスポーツで養った精神力で、我慢に我慢を重ねて頑張ってます。60定年で残り5年、いや延長やら再任用やら考えると残り10年ですが、歳と共に弱ってきた心身で、そこまで頑張れるか不安です。 

 

 

・夫は公務員で同じ職場に鬱を理由に休んでいる人が多いのですが、休日にテーマパークやレジャーでたまに会います。 

うちの職場も精神の不調で休職しながら数年休んでいる人多いですが、SNSではたくさん遊んでいて楽しそうです。 

従業員の保護も大事ですが、あまりにも基準が緩くて職場にそういう人がたくさんいると真面目に働くのが馬鹿馬鹿しくなってしまうのかもしれません。 

 

 

・異常なのかは別として。メンタルの場合、回復までの時間に個人差があると思います。本土復帰から50年が過ぎ、これまで色々な苦労もあったでしょう。観光目的地として、そちらに意識が強くなってしまいがちですが、こういう事態を招いたのも国との関係があるんでしょうね。個人的には、沖縄は日本国というよりは、琉球王国時代への転換が良いと感じます。ただ独立国としては、やはり財政基盤のサポートは日本が支援。そういう、発想もありですかね。いずれにせよ、今は日本国に属してる訳ですから、市の行政がダメージを受けているのなら、総務省は何をやっているんだろうと、怒りさえ感じます。 

 

 

・専門職の会計年度職員で嘱託職員と呼ばれていた時から市役所で働いていました。 

メンタル面により休職している職員はやはり多かったです。 

職員は2、3年で、異動する人が多いので同じ職場で働き続ける専門職の会計年度職員の負担は大きかったです。 

本来なら正職員が負わねばならない責任や負担を何故か薄給の会計年度職員に押し付ける状況で身体に不調が出るようになり、正職員のように長期の休職扱いという訳にもいかないので退職しました。 

全ての人という訳ではありませんが、頑張り過ぎる人はメンタルの不調をきたしやすいように感じていました。 

 

 

・コロナ渦の沖縄の状況、凄まじかったですよね。 

大きな病院で人手が足りなくなって、理学療養士さんが病棟のお掃除をしている映像を見ました。 

役所の仕事は多岐に渡るのでコロナ渦だからといって止めることができず、さらにコロナ関連の仕事が増えて忙しい中、コロナに感染して休む人も多く、おそらく通常よりも心身大変な時期が長かったのではと推察します。 

状況が落ち着いてほっとして、気づいたらメンタル病んでる人がたくさんいましたとか? 

渦中はなんとか頑張れても、少し遅れて後から来るのがメンタル疾患だと思うので。 

 

 

 

・私の職場にもメンタル不調で休職の人がいます。ルールは分かりませんが2、3ヶ月に1日出てきてすぐに早退してまた診断書書いてもらってまた2、3ヶ月に1日出勤しての繰り返しでかれこれ2年。とてつもなく迷惑です。この人がいなければ新しい人が配属されるのに…きっとここの市役所もそんな感じで人員はいないわ、でも休職者が辞めない限り雇えないわで負のスパイラル状態なのではないでしょうか。休職者には悪いですが職員を大事にするならある程度の期限を決めて辞めてもらうのも頑張って働き続けている職員を大切にする事に繋がると思います。 

 

 

・精神疾患の方が増加傾向なことからも、那覇市職員の労働環境の大変さが推察されます。今、話題になっているモラハラによる職員のストレスもあるでしょうし、またコロナ禍からは仕事も変わってきて、残念時間も増えていることもあるでしょう。折角、こうした調査を行なっているならば、実状に即した改善をやれる所から行って欲しいと思います。 

 

 

・自分に合わない仕事や職場なら休んでるよりも辞めて次に行った方がいいでしょう。嫌だと思ってる所に戻れる訳ないよ。自分の働きやすい職場や人間関係がそう簡単に変わる訳ないよ 

自分1人が変わる方が容易い事。周りに期待するよりも自分に期待して欲しい 

 

 

・派遣として役所勤務をしていましたが、公務員は民間を知らないので、メンタル弱い人が多い。 

本人なりに理由はあるのだろうが、うつにまでなってしまう状況が傍からみてもわからない! 

 

独身の40代男性にその傾向が強かったように思う。うつで何年も休職して、給料はどぉなっているんだろうって思ってたわ。 

片や女性職員にとっては、民間みたいに肩叩きみたいなものも無く、仕事の出来不出来に関わらず、係長クラスにはなれるから居心地良いと思う 

 

 

・良くも悪くも「前例」ってのが、苦行の始まり。「前例が無いから認められない」っていう風潮は皆さん想像つくでしょうが、「前例がある間違いが発生したらこれまで以上の対策を増やさざるを得ない」ってのもある。結果、非常に些細でよく起こり得る間違いにすらびっくりするほどの確認事項や確認手順が多く付随してきて、さらにはその増えた確認方法や手順が違うと問題になる。(そもそものことに全く影響が無かったとしても) 

こうやって雪だるま式に増える確認作業と間違えた時の吊し上げの恐怖にストレスを感じて病んだり辞めたりする人が沢山います。 

 

 

・那覇市の職員数は例年2300人程度を維持しているそうです 

公開されている資料に書いてありました 

メンタルヘルスが 

約25人中1人と言う割合が多いのかは 

同じような規模の企業と比較してみないと分かりませんが… 

ただその資料を読むと 

令和3年度は121人減らして130人を新しく増やしていたり 

事務職を縮小したり 

その他の業務内容も刷新されて 

なんだか精神的に落ち着かないのかなと言う印象を受けました 

 

話は少し変わりますが 

不登校児童も毎年増え続けており令和4年度は299,048人だそうです 

那覇市の職員のメンタルヘルスの人数も 

那覇市だけに限ったものではなくて 

コロナ禍以降に一気に加速したように見える社会全体の閉塞感みたいなものが 

関係しているのかなと感じました 

生きるのがしんどいですから 

 

 

・地方の役所は外から入ってきたり入れ替わりが少ないからまだまだハラスメントや非常識なことが当たり前に残ってることが多いように見えます。こういった閉鎖的な文化を変えたり、職員のスキルアップのためにも地方公務員も国で一律で採用してある程度は異動が発生するようにした方が良いかと思います。 

 

 

・私も過去に休職した事があります。 

発端はどこの企業でもよくありそうな、この社員は使えそうだから別の仕事もやってもらおう、です。 

結果、通常業務+αをこなす羽目に。この追加分で通常業務のみの社員より1〜2時間多く働くことになりました。しかしながら年の昇給差も500円ほどで、その業務格差にメンタルが耐えられませんでした。何で私ばかり!でしたね。 

個々能力の違いはあれどそれを見極めた上で業務を割り振り社員の平等性を保つのも会社の役目ではないでしょうか 

 

 

・私は企業の開発職、研究職、SEを経験した後に、 

現在開発予算を管理する事務系部署に居ます。 

 

業務量や難しさ、顧客など対人接客など、仕事の量は開発系の職場に居た時のほうがよっぽど多く、月100時間以上の残業は当たり前でした。 

 

今いる事務系の部署では、楽をしようと思えば単純な仕事だけでよく、前任者の真似事、単調なコピペで十分に務まる。 

(半面、改善要素が満載なので、いくらでも自分に厳しくできる) 

 

とても楽で単純な作業しかしない部門でスキルを要求されない人たちのほうがよほど、メンタルを崩し、休職だのなんだと言っている印象です。 

 

ブラック企業かホワイト企業か?などと言われて日が経ちますが、 

仕事に対する不満なんて、残業時間とかキツさだけでは推し量れず、 

誰かの役に立っているとか、難しい仕事をやり切った達成感が得られない、 

単調な事務しかできない人のほうがメンタルをやらかすんだろうな。 

 

 

・官公庁は配属される部署により業務内容の差が激しすぎるのが問題。 

例えば地域振興を担当する部署であれば潤沢な予算もあるしポジティブな気持ちで地域の未来と言う夢を持って仕事に向き合えるが、これが生活保護を担当する部署になると受給希望者やその支援者に毎日のように罵詈雑言を浴びせられ、日々の仕事が拷問の様になる。しかもほぼ同じ給与で。 

しかもこれが新卒時もその後の定期異動もまるでガチャのように配属が決められるのでは働く身としてはたまったものではない。 

キツい部署にはベテランを配置するとか、部署毎の業務難易度等による給与の差別化等なにか対策は打てないものなのか? 

 

 

 

・人によって能力の幅、努力する幅がとても大きいのが市職員の特徴。 

「私はこの担当は無理です。〇〇さんならできると思います」 

こんな感じでどこに異動しても上司に言ってきます。 

そして仕事を頑張る人、自分の意見を言えない人に業務が集中します。 

このような人間が増え続けて、ついには仕事を振る人がいなくなります。 

すると逃げ続けてきた人間は休職という手段をとります。 

仕事を無理にこなしてきた人も限界を迎え休職に追い込まれます。 

休職にも人によって背景が全く異なるのです。 

 

 

・この休職中の給与の支払いはどうなっているのだろうか。 

無給ならまだしも多少でも支払われているなら問題は大きそうだ。 

一概には言えないが沖縄の平均給与は本土と比べても低い。 

沖縄在中の友人からは、ある町など豪華な家が建って高級車に乗っているのは公務員ばかりと聞いた事もある。 

一度採用されたらめったな事では失職しない公務員の中で病気だと言えば働かなくても金が入る錬金術が共有されているのかもしれない。 

 

 

・夫も役所勤務ですが、ほんとに休職される方が多い印象。休職中の保障も手厚いですからね。 

メンタル不調は仕方ないけど、症状に改善が見られないのであれば転職するのも選択肢に入れるべきだと思う。 

環境が変われば心の不調も改善することもありますし。人員補充されなくて現場に残ってる方も大変さはあるので。 

 

 

・最近は心療内科の予約が取れないくらいで初診に1ヶ月くらいかかるそうですね。 

生活をするために仕事をしているだけなのに体を壊さなければいけないくらいとなると、もはや先進国とは呼べないところまで来ているとおもいます。 

どんな業種にもメンタル不調になる人はいるので、構造的な問題だと思うので、働き方改革というならこういう所まで考えて進めるべき。 

 

 

・休職になれば他の職員にその皺寄せが来る。 

なので悪循環だ。 

一般的な病気やケガによる休職は仕方ないし当然の権利だが最近は鬱病などで休職する人が多くなった。 

 

それは民間でもこうしたケースが増えてきた。 

本当にそうなら仕方ないのだが、休職を延長する届出の日だけ明らか元気に来て、また長期休職を取ったり、休職中なのにアミューズメントや居酒屋へ行っている人もいる。 

 

しかし民間ではなく公務員は特に貴重な税金で仕事をしてもらっている。なので休職者が増えるとその課の職員の負担が増え場合によっては市民へのサービスの質が落ちてしまう。そう考えると公務員の場合の休職は休職期間の限界など制度を見直すべきだと思います。 

反対意見が多くありそうですが、残された現場の職員の負担は小さくないのですから。 

 

 

・不調で休職できる環境はうらやましい限りです。ギリギリの人数で業務をこなしている小規模企業では、不調でも休職の申請ができない(しずらい)、休みがちになる、心象がわるくなる、職場に行けなくなる、リモートワークできる環境にないため、結果、退職せざるを得なくなるケースも多いと思います。数字の「93」には含まれない、「隠れたメンタル不調者+退職者」がたくさんいると思うので、追跡調査等してほしい限りです。 

 

 

・那覇市の一般行政部門と特別行政部門の職員総数は、令和5年度で2,145人。 

上下水道などの公営企業を入れると2,426人。 

 

93人は、2,145人を母数とするとざっくり4.3%93人は同時に休んでいるわけではなく、年間93人。 

 

確かに多いが、休職率がこれ以上大きい組織も他で見たことあるので、決して突出して多いわけでもないと思う。 

 

 

・公務員だからって、いくら休んでも失職しないというのはどうなんだろうね。 

 

長く休んでしまうと業務の変化についていけないとかもあるし、一定の日数を超えたら自動的に失職という仕組みにしてもいいんじゃないだろうか。 

 

休職者が多くなりすぎて仕事が回らないなんてことになると、大勢が困るわけだし。 

 

産休のように休む期間が事前に大体予想できるのは、代わりの手配とかもしやすいから、ある程度長く休んでもいいと思うけどね。いつ復帰できるのか全く分からないと、代わりを手配してもいいのかさえ判断しにくい 

 

 

・もう公務員のようなガッチガチに規定で決めた給与体系では無理があると思います。 

結局は職員も市民もルールの攻略法みたいなものを見つけて自信が1番得をするよう立ち回る。 

休職したってまるまるではないにしろ給料もかなりの額出るでしょう。 

本当にメンタルを崩して休職している人もいるでしょうが、この人数では中には制度を悪用している人もいるのではと疑ってしまいますね。 

もっと民間のように各人に責任を持たせた経営をしないと…。 

そうなると市民全体に恩恵のある市政はできなくなるかもしれませんが…。 

 

 

・昔に比べてメンタル不調になるひとが増えている要因 

・まず、鬱病が診断される様になったこと 

・現代人のストレス耐性が弱くなった事 

・人手不足の為1人当たりが担う仕事が増えた事 

・それでいて残業が悪と位置付けられて時間内に終わらせなきゃいけないプレッシャーが大きくなっている事。 

 

ストレス耐性は基本子供の時に養われるが、世の中がかなり便利になったせいで苦労する機会が減っている。また、虐待と愛のムチが一緒にされた事で大人まで厳しさに触れる事なく成長する人間が増えている。 

 

少子化といいこの件といい、間違いなく劣化して行ってる。 

意識だけは高いんだけどね。 

 

 

 

・昨今メンタル的不調な方が増える一方ですね。時代がそうさせているのか、弱々しい人が多いのか、昔みたいに根性でやれる人が少なくなったんだろうか。 

やりにくい、生きにくい世の中になってますね。私の親戚にも家庭を持つこと10年、 

ずっと仕事に行けたり何ヶ月も休職したりの繰り返し、こちらから見ると家庭を持ち 

お給料も毎月ある時ない時あるのに 

なぜ転職せずに今の会社に何十年もしがみつく必要があるのか、 

甘ったれんな!!転職して 

頑張って新しい道で頑張れよって言いたいが 

鬱だからしょうがないって言われそうだから言わないでだけども。 

そうゆう人ばかりではないでしょうがね。 

 

 

・警備業なので話は違うのかもしれないけど、自分の部署は定員の23人よりも5人足りず、本来は24時間ずっと7台は必要なところを5台体制でやっている 

本来の台数にすると残業100時間とかいくからね 

で、2台分削減して何が起こるかって、それぞれ個々人への負担の増加 

負担が凄すぎて、ほとんどの人は頭がおかしくなっているか転職活動をしている 

 

那覇市でも、それだけの休職者がいたら残された人たちへの負担が増加しているだろうし、うちと同じように、残された人すらも休職や離職について考えていってマイナスのスパイラルにならなければいいね 

 

 

・那覇市の人口は約32万人との事ですから 

東京都の市部で言うと八王子や町田のような大きな市よりは少なく、府中や調布よりは大きいレベルですからこの休職数は大きいと思います。 

 

市役所福祉課の生保担当、市民課の一部、タフな渉外担当、あるいは国家公務員等組織ですと労働基準監督署、ハローワーク、年金事務所、協会健保などは常時精神を病んだ休職扱いの人が少なくないようです。 

こうした統計には窓口担当のアウトソーシング、契約職員、派遣職員は含まれていないようですので実態は更に深刻ですが 

こうした「雇用の調整弁」は公務系では無くてはならない便利な大消耗部隊になっているようです。 

 

 

・ごく一部ですが、公務員には「ころがし」と呼ばれる制度を悪用する者が一部にはいるとのことです。 

失職する3年近くになると復職して、休職期間がゼロリセットすると再びメンタルで休むというものです。 

給与は削減されますが、傷病手当金が補填されます。 

真面目に働いている方が馬鹿を見ないような対応をお願いします。 

 

 

・私の場合は 

業務に対する不安 というより  

職員に対する不満の方が大きい 

 

経過や全容を知らずに1部だけを見て、 

解っていない人が要ると言い振り回し、 

終いにはその内容を注意喚起するような張り紙をする。「書かないと解らない人が居るから」「書いても解らない人も居る」と言い振り回す。 

ハラスメントになるのでは?と思う時も多々。しかし、先輩に盾突くとコレまた面倒な事になってしまうので、その先輩に警告する事は出来ない。 

例え上司に相談しても、上司の立場上、双方の意見を聞かねばならず、結果として「上司に悪く言った」と言うことで更に働き難い環境になる。 

そして退職希望を出し、退職まで我慢。 

ストレス休暇なんて取って、後に倍返しされるよりも退職という結果になる。 

 

 

・コロナでテレワークに慣れたひとほどコロナ空けはこころに疲労がたまった。らしい。 

一度でもぬるま湯につかるとそれになれるというやつなのか 

テレワークだって大変だったと思う 

市役所がどんな環境で仕事させてるのか、どの部署が多いのか 

部署移動後が多いのか、など理由をある程度しぼりこみ対策しないとずっと続くだろうな 

 

 

・本当にメンタルやられてる大変な人たちがいる一方で 

連続して90日を超えることができないこと」とされています。病気休暇90日間は給与が満額支払われます。 90日が満了しても復職できない場合は休職の扱いになります。休職中1年間は、給与の80%が支給され、休職2年目以降は無給となり、3年経過して復職できない場合は失職となります。ただし、休職1年~2年6ヶ月までは健康保険から傷病手当金として給与の3分の2程度の手当を受け取れます。 公務員は休職中でもボーナスが支給される可能性あり 休職中であっても過去半年の職務を基準にボーナスが受け取れます   

 

をうまく利用してる人もいるかも?しれない 

ある一定期間働かずして収入を得る 

 

 

・仕事も覚えて慣れてきた部署から他に変えられらのは、プレッシャーやストレスを感じると思います いろいろな仕事を覚えて欲しいというのはわかるけど、一人一人の能力間違うし性格的なものもあるし、わたし自身もそういう経験あるので、気持ちがよくわかります 

 

 

・公務員の義兄は何ヶ月も休職しましたが、満額支給の上、昇格していました。 

夫はや民間企業なので病気で入院した時には即給与停止、入院証明もらって会社に申請し、少し遅れて何割か社会保険から支給。賞与も減額、おまけに復職後は1年は様子見で元の部署には戻れず… 

満額の所得があれば休むでしょう。でも所得が減れば頑張って復職すると思います。 

 

休職している人が皆そうだとは思いませんが、何割かはそんな人もいてるのではと感じています。 

それも休職しやすい理由の一つでは? 

 

 

・市役所のレベルで93人の休職 

何%の職員が休職してるのかが知りたいですね。 

 

公務員は3か月(もしくは6か月)の病気休暇が認められています。 

この間、給与は100%認められます。 

つまり、休職者が多いと人件費の無駄にもなります。 

休職が増える原因追及をする必要があると思いますね。 

 

病気休暇の後復職が不可能な状態であれば 

病気休職に入ります。 

最初の1年間が80%の保証(ここまでが人件費) 

それでも復職できなければ 

最大1年半の傷病手当による休職(これは健康保険組合からの支払い) 

その後半年感が傷病手当賦課金の給付が受けられます。 

 

3年3か月(もしくは3年半)は仕事のことを考えずに休養に充てることができますが 

復職を考える人はだいたい2年以内には復職しますね。 

 

ちなみに、教職員の病気休暇+病気休職の人数は全国で12,000ほど。 

それと比べた時の95人が多いのか少ないのか・・・ 

 

 

 

・新型コロナ対応による業務の変動や業務量の増加、人間関係の希薄化などが要因と推測している。 

 

 

そんな理由は表面上の体裁を保つための言い訳で、そんな組織は日本中至るところにある。 

でも他所ではそんなに異常な人数の休職者はいない。 

おそらく組織としてどこかに大きな欠陥があり、職員が我慢できない状況の上の休職でしょう。 

 

この機会に膿を出して新しい体制で出直ししないと、更に業務に支障が出る羽目になります。 

 

 

・民間企業ではキャリアコンサルティング、カウンセリングを受けられる仕組みを導入している企業が半数以上を超え、職場の人間関係の問題やキャリア見通しへの不安、組織制度上の問題などを従業員から直接的、迅速に把握することに成功している。お役所でこれを行っていると言うのは聞いたことがないし、厚労省の事業所統計からも省かれている。学校の先生も同様だけど、公務員の働き方はいつまで昭和のままなんだろう。 

 

 

・これとは別の話なのですが、市役所などには1割くらい、全く仕事に復帰出来ない状態の職員がいると聞いたことがあります、休職です、退職ではありません。 

 

友人はそのような人がいるので、自分もそうしたくなると言ってました。一方で、本来なら退職してもらいたくとも、自分で辞めますと言ってもらわないと辞めさせることが出来ないとか。 

 

色々なケースがあるので今回は何か別の原因はありそうですが、休職は市役所あるあるなのかな、と思いました。 

 

 

・私は元公務員でこの春退職しました。公務員は様々な部署があるので天国と地獄が入り乱れています。人事評価はそれなりの評価をいただいていましたが、それはほぼ毎日残業し、使いべりしない、要は都合が良い人間だったからです。 

いい加減公務員社会も働き方改革を行ってほしいですね。 

 

 

・市役所の臨時職員として3年間窓口業務しておりました。勤めるまでは、税金で雇われてラクそうだなーと。しかし、いざ勤めると法がかわれば対応し、不正や生き字引きのようにならないように、だいたい3年ずつ異動。お客1人1人の人生も違いますし、障害から土地のこと。覚えることは山のようにあります。 そして、カスハラが多い!!市役所に勤める方は、 基本まじめな方が多いのに。おまけに入った新人は、すぐ辞めていく。事故をおこしても公務員はたたかれやすい。臨時職員を任期満了で退職した時は、ホッとしました。市役所は、ラクなイメージは、昔のはなし。。災害や困った事がおきたら どこにいっていきますか?市民に1番近い行政。 カスハラは、やめましょう!職員がいなくなって こまるのは自分達です。 

 

 

・3年程度でひたすら人事異動して総合的な能力を身につけさせる、ってやり方が形骸化してるんだと思う。 

ある程度の異動の中で、その人の長所と短所が見えてくるので、あとは長所を発揮できる部署でプロフェッショナルになってもらえばいい。 

これが形骸化していつまでも延々と異動させるもんだから、どの部署に行っても常に半人前になって自信も実績も身に付かない。これじゃ自己肯定感が低いままの職員が増える一方。そりゃ病む人も増える。 

 

 

・私も某市に勤めていますが、10年前に、知識・経験ゼロの状態で、一人担当での市立学校の情報システム管理をさせられました。 

管理対象は学校職員400人、児童生徒が3000人。 

最初は病みそうでしたが、なんとか5年勤め上げることができ、初子が誕生して育休申請すると同時に、別の部署にようやく異動させてもらえました。 

 

しかし、その9か月後、今度は市役所本丸の方の情報システム課へ異動。 

その後も子どもがもう一人、二人と増える中、その部署内で2年間で4回の人事異動が出され、担当する業務が数ヶ月ごとに変わりました。 

極め付けは、課の人員削減が行われ、私の業務量が2倍以上に増えました。 

 

これはパタハラではないのかと怒りを抑えながら2年以上やってきましたが、今回、命に関わる病気が見つかりました。 

さすがにこれ以上は看過できないので、当局に対し、業務と発病の因果関係は無いのかと実力行使を思案中です。 

 

 

・いろいろ仕事を覚えさせたい気持ちはわかるけど、異動のスパンが短すぎると思います。那覇に限らず全国的に。 

適材適所はサービスをする側受ける側どちらにも重要だと思います。 

 

 

・どの役所も正規職員は数年で配置変更。派遣やパートは同じ場所に留まるのが殆ど。知識はこちらの方々に蓄えられるため、長年いる人ほど業務に詳しくなり、異動で回ってきた正規社員はこの人たちの下で働く。お局さん的な人がいたら、そりゃあメンタルもやられますよ! 

 

 

・親に叱られた経験も稀な「ゆとり・さとり世代」が、社会人になりつつあるからでしようか。 

 

仕事上の、プレッシャー、ハラスメント、不安…などへの耐性があまりなかったところに、社会に出てからの実体験と直面して、辛いのかも知れません。 

 

ゆっくり自分のペースで進みたくても、世の中のスピードが速すぎるとも思います。 

 

 

 

・公務員もクビに出来るようにしてあげた方が良いんじゃなかろうか? 

入れ替わりが激しくなるから、当然マニュアルや服務規程はきっちり決める必要があるけど。 

 

戦後のシステム自体に無理が出ていて、根本的な部分で変える必要があるんだと思う。 

 

休職しているだけなら何の生産性も無いけど、クビにしてあげて、他の職に就けば、多少なりとも生産性は出てくるし。 

 

 

・自治体職員のメンタル不調による休職者割合を全国的に調査して、その割合から著しく逸脱している自治体は、何が原因かを調査し、業務改善・職場改善を実施させる必要があるように思います。 

 

93人という数字は、母数が分からないですがもの凄く多いという風に感じます。 

 

 

・沖縄って最低賃金が日本の中でも凄く低い地域ですよね?観光収入が主たる財源。その中で、市役所勤務は多分エリートとか? 

とはいえ、狭い島の中で人間関係は濃そうだから、自意識やら人間関係やらメンタル病む要因はあるのだと思う。 

ただ、沖縄に限らず、公務員は、会社が潰れる心配ない職場だから、緊張感無いし、そうなると、仕事はやってもやらなくても給料貰えるから、中にはイジメに走るヤツも出てくるかなぁ。自分みたいな非常勤公務員に仕事の比重がかかってきてます。 

 

 

・市職員といっても様々な部署や職種があると思います。それを明らかにしないと、職種に関係なく一定の割合でなのか、特定の業務に集中しているのか判別できないですね。数だけ見ると結構多いように見えますが、役所は対策をしているのでしょうか? 

 

 

・他県ですが2年前から妹が転職して県の公務員です。前までは公務員って安定してるからみんながなりたい職業ナンバー1って勝手に思ってましたが、最近妹の様子がおかしく、話を聞くとメンタル不調になる理由わかりすぎます。とにかくやっていること(仕事)に疑問だらけだそうです。やる必要がないことがたくさんあったり、新人に対して重大責務を負わせたり、心身の不調で長期休んでる人もたくさんいたり…。人手が足りないのか余裕がなくて考える暇もなく行き当たりばったりでの作業だったり、毎日残業ばかりです。全然希望していない所へ残酷な部署異動もあったみたいで、本当に可哀想すぎます。 

 

 

・望まない業務や性格が合わない人間がいる環境で仕事を続けることが難しくなっているか。 

 

どの世代に休職が多いかにもよるが、 

若い世代になればなるほど、 

 

自分が好ましく考えない人や事柄に対する 

 

『耐性』が無くなっている可能性もある。 

 

それぞれのケースで理由が異なり、 

単純に解決することは出来ないだろう。 

 

早めに辞めてもらう方が市と本人のためになるかもしれないし、 

復職のメンタルケアをする方がいいかもしれない。 

 

どこに正解があるかは 

個々の抱えている状況によって変わるため 

見つかりにくいだろう。 

 

 

・メンタル不調・・基本メンタル絶好調の方はそうそういらっしゃらないのは無いだろうか?必ず何かしらの悩み事があっての人間であって、今の時分精神科へメンタルの不調を訴えると、パニック障害やら自律神経失調症やら何かしらの診断が出て、会社へ診断書と休職願いを出せば、休職扱いと傷病手当金をもらえる。その間ゲームをしようが酒を飲もうが一向にかまわないで生活できる。本当に病んでいる人ももちろん居るでしょうが、正直制度を悪用している輩も少なくないと思います。 

 

 

・かなり多いですね… 

でもこの中で本当にメンタルやられてる人は何人いるだろう。嘘ついてる人もいるはず。 

コロナ以降心療内科にそれらしく通ってれば診断書出るからって少なからず私の周りで嘘ついて休んでた人いました。私が外回り中に楽しそうに買い物したり飲み屋行ったりする姿を見かけたので、まあある意味で旨味を知ったのかと思った。 

 

 

・メンタル不調なら職員辞める方が良いと思う 

一カ月休んでも復職しても改善されない職場にすがって生きても前に進めないだろ… 

学校でイジメに会って不登校になり続けるなら、転校して、学んだ教訓を活かしてスタートするのも方法で休職も慣れてくると職場が怖くなったり、同僚から、どう思われてるのか、不安になり恐怖になる事もあるだろう… 

勇気を出して辞職するべき事、病欠で休んでお給料もらうと言う事に慣れてしまうと人として戻れなくなると思う… 

辞職し、一カ月でもゆっくり休んだらいい。 

人生一度切りなんだよ!無駄にしたらダメ! 

前に進む努力を、頑張ってるだろうと思う、だから、頑張れとは言わないがメリハリをつけて進むしかない 

 

 

・自分はうん十年前に某都道府県に入ったんだけど、自分の担当の仕事の前任者は異動で数十キロ離れた部署へ行ってしまうって聞いてまず驚いた。引き継ぎは行われるとしても、せいぜい1日。よっぽど理解力のある人じゃなければいっぺんに頭に入るはずもない。周囲の先輩や上司は仕事の概要は分かっていても、細かい話になると前任者しか分からないので、しょっちゅう前任者の職場へ電話していた。そんな状態で窓口にも出ないといけなかったし、結構しんどかったね。 

 

その後、何度か自分も異動はしたけど、基本的には前任者は離れた場所への異動且つ引き継ぎは1日というパターンばかり。たまに同じ部署内での異動で何かあればすぐ聞けたというのはあっても、あくまでもレアケース。新年度早々に担当になって、来庁者や委託業者、他部署の職員から色々聞かれてお手上げってことは一度や二度ではなかった。 

 

 

 

 
 

IMAGE