( 180782 )  2024/06/15 00:43:22  
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フロッピー規制、近く全廃 河野氏「今月中には完了」

共同通信 6/14(金) 12:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/52ce432309b5917e9e2576aae900c230ee7a6a2f

 

( 180783 )  2024/06/15 00:43:22  
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河野太郎デジタル相は14日、政府が進める「アナログ規制」の一環として、フロッピーディスクを使った行政手続きの廃止を近く全て完了すると明らかにした。

1034件のうち1033件が見直され、残る1件も環境省が手続き中とのこと。

インフラの点検や職員の常駐などを含むアナログ規制全体の見直しでは、対応が必要な6364件のうち4332件が、告示や通知、通達に基づく規制は1758件のうち1206件が見直されたと述べた。

(要約)

( 180785 )  2024/06/15 00:43:22  
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 河野太郎デジタル相は14日、政府が進める「アナログ規制」の撤廃のうち、法令でフロッピーディスクでの提出などを求める行政手続きが近く全廃されると明らかにした。1034件のうち1033件で見直され、残る1件も環境省が省令改正の手続き中という。記者会見で「今月には完了すると思っている。ファクス(による手続き廃止)をはじめ、必要な見直しを進めたい」と述べた。 

 

 インフラの目視点検や職員の常駐義務などを含むアナログ規制全般の見直しでは、法令などで対応が必要な6364件のうち4332件、告示や通知、通達に基づく規制は1758件のうち1206件で、それぞれ見直し済みだと説明した。 

 

 

( 180784 )  2024/06/15 00:43:22  
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(まとめ) 

提供されたコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- フロッピーディスクの廃止は行政システムのデジタル化の一環であるとの認識が多い。

 

- フロッピーディスクやFAXの使用が時代遅れであることに疑問や反対意見も見られる。

 

- セキュリティや効率性、コスト面など、様々な観点からデジタル化の重要性や課題が議論されている。

 

- 行政の遅れや個人情報管理の問題に対する批判や懸念も多く見られる。

 

- 古いシステムや媒体の使用がまだ残っている現実に疑問を投げかける声もある。

 

- デジタル化にはITリテラシーの向上や環境整備が必要であるとの指摘もある。

 

 

一部で、フロッピーの代替手段やデジタル化の適切な実装についての懸念や提案が見られました。

フロッピー廃止に関して、行政の在り方やIT技術の進化、データ管理の重要性などについてさまざまな視点からの意見が寄せられているようです。

( 180786 )  2024/06/15 00:43:22  
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・この案件の本当の意義は 

フロッピー廃止だけではなく、行政の在り方にあるのだと思う。 

行政が前例踏襲に固執せず、硬直化を避け、 

新しい利便性のある方法をリスク管理しながら構築していく事、 

世の中の動きに対応して変化するよう促す前例にしてこそ 

この案件が生きてくるのだと思う。 

 

 

・フロッピーにもそれなりの利点や合理性はあったと思うが、いずれ更新しなければいけないのは目に見えていたわけで、どこかでやる決断はしなければいけなかったと思う。まぁオンライン化したらしたで不正アクセスなどの危険に晒されるわけだが、その一方で確実にメリットはあるわけで、そこはきちんと説明していかなければいけないと思う。 

 

 

・行政には担当部署とは別に業務改善を担当する業務係というのがあって、1支所単独では業務改善できない仕組みです。しかも業務係は実務担当してない。業務改善するには業務係に提案書をあげて、行政一斉に変える必要がある。転勤して別の支所でも同じオペレーションで回せる一方で、どうせあと数年で転勤で担当が変わるから自分の時は変えずにそっとしておこうという意識が働きます。 

 

 

・FDを発案したのも日本人。 

パソコン黎明期にいち早く外部記憶装置として民生用として一番目に登場したのがFDである。その後HDDの高容量化、CD、DVD、BD、USB、SD、SSDと変遷し、容量で言うとFDの80KBからSSDの2TBまで、この50年間で記憶容量は1000万倍以上になっている。 

官庁ではFDを廃止しても業界ではまだFDを使っているところがある。 

その一例は繊維業界。 

特に中小企業では自動織機の模様デザイン用にいまでもFDを使っているという。 

FDはまだまだ社会の片隅で健在である。 

 

 

・何もかも全てをデジタルに置き換えるのは、危機管理上大きなリスクを抱えるのは事実です 

ニコニコが受けたサイバー攻撃がニュースになりましたが、かなり強固なセキュリティーを作れる人間がいても、それを掻い潜って攻撃出来る人間もいるので、永遠のイタチごっこになってしまうんですよね 

便利ではありますが、その裏に潜む危険性はアナログの比ではないので、その辺りをどうしていくのかを政府にはしっかり組み立てる責任があるかと 

 

 

・廃棄する時のどさくさ紛れに、悪い職員によって、保存したメディアや書類の証拠隠滅をされる場合も多いです。 

 

紙の書類は何百年とか千年以上も持つけど、 

技術はどんどん新しい物にかわって、デジタル化した物は、数年後の端末で閲覧可能かどうかわからない。 

 

通帳が無い預貯金口座とかは、万一のシステム障害や不正アクセス等でデータが消える場合もゼロではないのと、停電やバッテリー切れとかの為にプリントアウトアウトや画面の保存とかをした方が良いと思います。 

 

他にも、メモリースティックとかMOとかミニディスクとか、昔の大きな光ディスクとか、 

今売っていなかったり製造していない物も沢山ありますね 

 

 

・FAXは未だ多くの事業所で使われている。急がないけど紙で出力され、ディスパッチするのもその紙を担当者に渡せばいいし、何かあればメモで注意点も書き残せる。メールと違いいちいちこちらから能動的に確認にいかなくても良いのでスタックして捌けるので効率も良い。ほんと仕事やったことのない人はやり方を押し付ける。その方が倍くらい無駄なんですよ。 

 

 

・フロッピーが悪いとは思わないが、法で規制しなければ地方自治体は動きません。 

役場が未だにフロッピーを使っているのは利便性ではなく、コストの問題が大きいからです。 

他の媒体へ切り替えるとシステム改修や読み書き用のハード購入、取引相手との調整や契約変更に伴う金銭的負担が出るので、財政部門がOKを出さないのです。 

行政担当者が前例踏襲で改革を怠っているとの意見もありますが、現場の担当は仕事を効率化したいので、楽になるなら変更したいんです。 

財政部門は改革の意思は理解はしているが、前年比増になることは避けたい。 

法的根拠でもなければ負担増の理由が作れないからです。 

 

 

・フロッピーディスクは、デジタル方式で保存されています。アナログではないです。なので、「アナログ規制」でフロッピーディスクを撤廃するのはおかしいと思います。 

 

CDドライブも使わないので、「アナログ規制」の一環として全廃して欲しいです。もうレガシーデバイスは全てアナログとしましょう。 

 

先日役所からCD-Rでのファイル提出を求められました。しかし、そのような装置は持っていないと断りました。代わりにクラウドに保存してQRコードをお送りしましたが、読めなかったのでようです。 

 

 

・フロッピーの議論は、媒体がまだあったのかと驚かされる。コスト観点からもフロッピーを残す価値はない。代替え議論される方がいたが流石にフロッピーを使い続ける意味はない。紙にするのはFAX便利なんて議論もあったがペーパーレスを進めるのであれば必要ない。政府のCloudのあり方、セキュリティのあり方などもっと高次元の議論が必要である。フロッピーやFAXにはセキュリティがないことも考慮して欲しい。 

 

 

 

・FDを使ってたってことはネットから切り離されていたってことだろうけど、FDの物理的な管理さえきちんとやれば、それはそれでセキュリティ的には安全なのかもしれない 

 

オンライン化しつつ同等のセキュリティを維持しようものなら費用もかかるだろうし、使い手のノウハウも必要となるかと 

何も考えずにただ古いから廃止ってのはかえって危険かもしれない 

 

 

・フロッピの規制ってどうなのかな? 

フロッピが良いとは言わないが、フロッピを規制する前にインフラ整備がちゃんと出来てるなら、フロッピだけではなく、USB接続する物も含めて規制すべき。 

インフラ整備が出来てないなら、まずはインフラ整備をしっかりするべきかと思う。 

正しい環境を作ってもらいたい。 

 

 

・一番悪いのは、多様化して、なんでも受け入れること。これをやると手間と、これに対する外注費、時間が失われる。 

昔ながらのやり方を見直すのは結構だが、多くの選択肢あると無駄が多くなって、何のためのデジタル化かわからなくなる。選択肢は一つ二つで良い。 

 

 

・この記事は色々省略されてるけど、フロッピー等を届け出る必要があった規制を撤廃するのとセットで、手続きのオンライン化、クラウド化をすすめるって話だったはず。 

フロッピーだけでなく、DVDとかもだったはず。 

フロッピーがアナログ媒体といっているのではなくて、届け出る、というところがアナログということです。 

DVDはともかく、フロッピーの提出をいつまでも認めていたら、国側もその部署にいつ提出されても使える読み取り機器を常備しなくてはなりません。 

その分、国の予算が無駄に使われてしまうものであり、提出できなくするメリットはそれなりにあると思います。 

 

 

・役所がフロッピーの使用を規定する問題点は、役所とやり取りをする民間企業がそのためだけにフロッピー媒体を購入しなければならず、そのためだけにメーカーが生産を続けなければならない点である。このような役所の事なかれ体質が原因で民間が尻拭いをしていることは多々ある。 

 

 

・お役所使用や法令で定められた媒体には、悪い意味でのいろんな思惑と都合があります。 

MOディスクと呼ばれる光磁気記録媒体がありますが、コンシューマーではほぼ使われていないのに今でも製造、販売は続いています。 

随分前の話だけれど、撤退してなかったMOディスク製造メーカーに、作り続ける理由を問いたら『国会図書館などで使われてるから廃止できない』と言った。他に何か用途があれば製造するメリットもあるのに..とも。 

 

しばらくすると、ラジオCMの納品形式がテープ納品からデータ納品に変わる時が来た。すると、既にHDDやメモリーの時代であったにも関わらずMOディスクが媒体に選ばれた。前出のメーカーの人は『ようやく使い道が増えました!』と喜んでいたが、実は新しいラジオCMの納品規格作成委員会にそのMOディスク製造メーカーが入っていたという、お役所とメーカーの癒着を感じた時だった。FD→MOじゃ無いだろうなw 

 

 

・FD廃止となればMOも廃止、MTもLTOがバックアップの遠隔地保管目的以外廃止(クラウド保存すれば遠隔地保管も不要かも)、今後はUSB-HDDやUSBメモリのような高集積記憶媒体の時代になっていく。 

講習席なだけに軽い上に容量も大きいので紛失リスクは莫大になる。実際に事件もあった事からも職員へのリテラシー教育は必須になる。 

 

 

・なぜか別のメディアに置き換わるといわれているけど、そもそもオンライン化したほうがいいだろう。確定申告は20年前からオンライン運用されているが問題は起きていない。もっともこれは税収にかかわるところだから本気でやっているのかもしれないが、おなじぐらい力を入れてやればいい。 

 

 

・多分、若い方は大丈夫だろうけど、定年間近の方は嫌がるんでしょうね。 

今までこれで仕事していたのに、新しいシステムになったら覚え直さなくてはならないとなって、多少は非難が出そうな気がします。 

しかしながら、お役所に勤めている方は優秀な人材が多いでしょうから、すぐに覚えられるとは思いますし、 

この際なので新規に新しいモノに交換するのは良い事だと思います。 

逆にこんなに早く仕事が進むならば、もっと早く変えてくれても良かったのになんて声も出るかもしれませんし。 

若い方は喜ばれるかもしれませんね。なにせ新しいPCならば、最初の起動から早くなるわけですし。 

 

後はマイナンバーカードのように後になってヒューマンエラーが起きないように新しいシステムの教育をちゃんと行う事もしっかりと取り組んで頂きたいと思います。 

 

私もですが、自分の携帯が新しくなると使った事のないアプリなんかは慣れるまで時間がかかるので。 

 

 

・時代のサイクルが早くなった分、新しい技術が登場すると今の技術はたちまち時代遅れになる。実際5年前、10年前の技術がもはや時代遅れになっている。フロッピーディスクが廃止されるならば、現在主流のUSBメモリーやクラウドサービスもいずれ時代遅れとなり新しい記録媒体に置き換わるだろう。 

 

 

 

・ただこの大臣が嫌いでボロカス言ってるコメントが目立つけど、法令に磁気ディスク(フロッピーディスクを示す)を用いること、光ディスク(CD-ROMを示す)などを指定する記述があるため、合理的でなくてもそれを使わないと違法になる。この法令記述を改める手続きをやっているわけで、調達が困難なフロッピーのメリットやらPDFをメール添付でPPAPだの言って笑ってるおじさんたちが悲しすぎる。 

とりあえず法令にかかれているFDDとCDROMを撤廃するだけだろう。それだけでも大仕事。 

 

 

・今では知らないと使えないフロッピーやMOの方が良かったりするのよ 

大容量で読み書き遅いから物理的制限で強い 

通信が一番良いのだろうけれど媒体にする意味もある。 

知識や道具がないと簡単に使えない媒体と言うのは大事。 

USBメモリーやCD,DVD,BDは新しい端末でも使える。 

フロッピーはすぐ使えない。 

 

銀行も半角固定120バイトテキスト/レコードで済むのだから、小規模なら壊れるまでフロッピーだろうな 

 

 

・Windows3.1を使った世代です。 

政府や省庁内でFDやFAXを使っていようが辞めようが、民間のこちらには関係ないのでまあどうでもよいです。FDなんて40歳以下の社員だと触ったことも見たこともないし。 

切実なのはFAXで、民間との間で使用するのは本当にマジでやめてほしい。 

仕事で、いまだに役所からFAXが一斉送信されてきたり、FAXで「印鑑を押した状態のもの」を提出せよと要求されたりすることがあり、そんな時は心の底から軽蔑の念を抱きます。 

同じ思いの方も多いのではないでしょうか。 

 

 

・フロッピーディスクの廃止は時勢の流れだから仕方ないとしても… 

 

あのマイナンバーカードの運用とかで 

ばら撒きやるのも廃止した方がいい 

 

保険証も代わりのもの配るくらいなら今のままでいいじゃん 

 

制度設計や運用設計を蔑ろにした結果プライドだけで強引に押し通して余分な予算を使う 

 

それだけのお金を使うのなら自衛官の官舎の洗濯機やエアコン、雨漏りとかに使って欲しいよ 

 

 

・なんかすごいことみたいに言ってるけど、フロッピーって読取機も含めて、ほとんどのメーカーで何年も前に生産終了してるし、デジタル化の波とかじゃなく、変えざるを得ない最後の最後になったから変えてるってこと。 

そんな手続きが1000以上も残ってたなんて、いかに国ではデジタル化が進まないかって話だと思う。 

 

 

・普通はね、標準装置から外れるとわかった時点で代替機器に移行を考えるものです。そんな常識も知識もない人達がデータ管理ができるはずもなく、専門知識がある人を採用するわけもなく、これこそがお役所仕事なんですね。 

※標準から外れたのは20年以上前ですから、それからずっと装置やメディアを調達させられていた業者はたまったものではないです。 

 

 

・たぶんまだフロッピーなんか使ってたのかよって意見が多くなりそうだけど、いつかは変えないといけないものにしろそれにはコストがかかるのでコストカットの点で一度出来上がったシステムは長期使うってのが必ずしも悪い事だと思わないのだよね。 

もちろんそれで大きな問題が起きてないならという前提条件のもと。田舎の方では予算もなくて大昔のPCが現役で稼働してそれで事足りてる事はあるのだろうし。 

なので今回違うシステムにするならまた長期使えるシステムを作ってほしいものです。 

 

 

・河野デジタル相の改革が止まりません。日本国民が一丸となって取り組むマイナ保険証の普及に続き、フロッピーディスクの廃止です。これは都知事選におけるドクター中松氏への牽制、制裁の効果もありますが、今後行政の個人情報などのビッグデータは、クラウドなどへ移行されることになると思われます。サムスンやskハイニックスなど、その方面での実績と信頼が充分な企業との連携できるかがキーポイントです。 

 

 

・現状維持バイアス強い人が多くて変えられなかったのか、システムが変わってないから変えられなかったのか、思ったより便利だから廃れてないのか、理由が分かっていてそれにきちんと対処できるなら良いと思う 

でも、フロッピーはまだしもFAX全廃は結構長い道のりじゃないかなぁ 

そもそもFAX辞めたところで、その代替として紙ベースのものをスキャン→PDFをメールするってなってもデジタル化でも何でもないからね? 

 

 

・地方行政で現実にFD申請をやっていたところは無くなっていたと思いますよ。うちの県も隣県も担当課でCD-RやUSBメモリで持ち込みファイルだけ読ませて終わりになっていた。申請ソフトの読込先を変更するだけなので当然です。形だけFD申請という言葉が残っていただけですよ。 

 

 

 

・バイクは最大2人までしか乗れないからバイクを禁止にして、乗用車に切り替えさせる・・・みたいのことではないか? 

 

フロッピーがまるで悪者扱いは疑問がある。フロッピーに比べUSBが優れているのは読み書き速度とデータを多く保存できることだけではないのか。 

ただ現在支障のない容量なら、敢えて大きくする必要がない。 

逆に、その他のデータも兼用で、情報の管理が大変だし、何よりデータ名の筆記が表記しにくい。そしてUSBメモリーは小さすぎて紛失の騒ぎが多く起こっている。 

そもそも外部メモリーで作業の時代はとうに終えている。オンライン、クラウドの時代。 

 

フロッピーを使用できるパソコンなどは役所くらいにしかない。仮にフロッピーを置き忘れても情報が漏洩するかのせいはUSBメモリよりほとんど安心できる。 

 

コウノの、デジタル庁職員の勘違いも甚だしい。 

 

これで、フロッピーの生産は国内ではゼロになるのか・・ 

 

 

・>法令でフロッピーディスクでの提出などを求める行政手続き 

 

今どき行政手続きでのしばりでフロッピーとかあるんだ。 

電磁媒体とか通信とかって記載はしなかったんだ。 

フロッピーってことは持参か郵送だよね、改ざん事件もあったから書き換えできない媒体で(CDなど)でいいと思う。 

タイムスタンプがあるからと言ってもそこも改ざんできる可能性もあるからね。 

読むほうも楽だし取り扱いも簡単。 

 

 

・下手なUSBよりはセキュアだったりはするよねフロッピー 

 

容量少なすぎて、ほんとに一部の情報しか入れられず、専用の装置がないと読み込めないっていう 

 

関係ないけど、パソコンのCドライブとかDドライブ 

あれなんでCからかっていうと、昔はフロッピーディスク用のドライブがついてて、それがAドライブ、Bドライブだったからなんよね 

 

 

・安全性と強度を言うなら、FDは強い。でも紙の方がなお強い。そして最強は石板だ。確かにFDやfaxならハッキングされる可能性はないが、きっと先に進むしかないんだろうとは思うよ。 

 

 

・どこかの銀行はカセットテープにもデータ保管してるみたいです。 

サーバーとか完全にシャットアウトしてもそこには残るからですかね、 

個人情報漏えいしても罪に問われないがお金の情報無くなったら大変な事だからそうしてるのだと思う。 

 

 

・フロッピーということはHD本体もとてつもなく古いのだろうか? 

あるいは外付けにしてるのだろうか? 

案外これくらい古いものの方がトラブルも少ないかもしれないが。 

USBメモリといってもきっとお役所専門の汎用できないものを作るのだろう。他のパソコンに差しても起動しないような。 

専用ドングルみたいなものをそのうち使い始めるのだろう。 

 

 

・民間なら20年間前くらいから廃止が進んでいましたが、行政は今なのですね。。 

利権にまみれた、よく分からない事業や団体に無駄な税金を使わず、こういうところに効果的に税金を使ってほしいです。 

 

 

・「提出」の必要がなくなるシステムになるならFD廃止は必然ですが、別のものを「提出」するような馬鹿なことはないですよね? 

例えば、ファイルをメールで送付するとか。 

この方、デジタル系の知識も技術も想像力も全然ないから、やりたいこととか目的とかしっかり聞かないと何もわかりません。 

 

 

・今頃になってフロッピーディスクって 

単語が出てくる、、、 

何処の後進国なんだ??? 

ま、デジタル化とか電子化に関しては、 

確かに現状の日本は 

極後進国のひとつだね。 

物理的な範疇での 

電子機器類の普及率に関しては 

先進国のような振る舞いが見えるけど、 

いざ「危機感」「トラブル防御」 

の視点を主軸に考えると、 

余りにも稚拙で手のつけようが無いのが現状。 

 

特に『マイナンバーカード』がいい例だ。 

アメリカ国民が必須とする「ID」と 

同じような扱いをすると言いながら 

所持を義務化しない。 

作成段階でトラブル。 

使い始めた途端に杜撰なデータの扱いが露呈。 

マイナンバーカードそのものを義務化してない段階で健康保険証紐付けの強要。 

 

国民ひとりひとりの個人情報を 

何だと思っているのか?! 

国民を舐めるのもいい加減にしろ! 

 

基礎からしっかりと固めていかなければ、 

何事も絶対に成就しないものだよ。 

 

 

・最近はFDドライブどころかドライブ自体が無いPCが増えたから当然かなと。 

しかし、河野氏はFDにしろFAXにしろ廃止すること自体が目的になってそうなのがな。 

 

国民がデジタル化で期待しているのは、行政手続きのわずらわしさから解放などの利便性の向上であって、アナログメディアの排除が目的ではないはず。 

 

 

 

・フロッピーディスクも十分デジタルなんだけど…。 

 

問題はそういう事じゃなく、物の管理や使い方についての 

本質が分かっていないことじゃないかな。 

日本政府というか日本人は、形を作れば中身が伴ってくると 

勝手に思いがちだが、 

フロッピーディスクを全廃しただけで業務が効率的になるわけではない。 

セキュリティが安全になるわけでもない。 

ましてや、そのせいで非効率的だったわけでもない。 

 

情報を扱う制度が非効率的で、扱う人間が非効率的だっただけだ。 

 

 

・脱フロッピーでデジタル化が一歩前進と胸をはる河野氏にその理由を聞きたい。 

容量が小さく、今時フロッピーディスク搭載のパソコンなんか売られてないから、全廃されても困らないが、フロッピーディスクってデジタルだと思っていたが? 

脱フロッピーがデジタル化一歩前進の意味が知りたい。 

もしかしたら河野氏はフロッピーはアナログだと思っているのかな? 

 

 

・これまでは前例主義で前の担当者もこれでやってきたから、今時だけどまあいいかで受け継がれてきた面が大きいと思う。号令かけて一気に辞めさせたという点では河野大臣の功績があったと思う。 

 

 

・FAXやフロッピーディスク、時代遅れと言えばそう感じるが、だからといって、これらの使用が業務に支障をきたす、あまりに非効率だという話なのだろうか?この点が、やや曖昧と言うか、語られていないままに廃止が進んでいる印象がある。 

 

たとえば、FAXは、受け取り側にとって、プリントアウトするひと手間が無いので、それを有難いと感じるケースもありそうな気がするが・・・ 

 

 

・正直フロッピー排除は反対なんですよね。 

なぜなら日本の行政のセキュリティの甘さ、危機感のなさ、ITリテラシーの低さとか考えたら。フロッピーで物理的に切り離してるほうが、海外のハッカーからぶっこ抜かれる危険は低いと思うんですよね。ソレくらい個人情報を扱う責任感を感じないです。 

 

 

・歴史のある組織はITの歴史を全て通ってきてるから、博物館のようなシステム構成になっていることが少なくない。 

古いハードウェアの場合、フロッピーディスクにしか対応しておらず、ハードウェアの延命に連動してフロッピーディスクも使わざるを得ない状況に陥る。 

別に業務運用とシステム運用に問題なければフロッピーでもMOでも問題ない。枯れた技術を使い倒すというのはコスパも良いし、もっともシステムが安定する手法なので。 

ITはただの手段だからいたずらに最新化することが目的ではないのを忘れてはいけない。 

 

 

・今どきフロッピーディスクとかよりUSBメモリにパスワード設定しておくなりクラウドで管理したりしていないのか? 

USBメモリなら容量も大きいし、パスワードの設定もしておく事で安全性は上がると思うけど? 

 

 

・やっと来た。 

 

ちなみに容量がデカいとマルウェアが仕込みやすいというのは完全なる勘違いです。 

そんな不審なサイズのマルウェアならまだ網に引っ掛かることもあるが、 

ヤバいのは最小コードでスクリプトラン出来るもの。マクロで数行だけ差し込まれていたらなかなか難しかったりする。 

ただ、シンプルなセキュリティリスクは当然(人的なものも含め)あるので、 

もはやhttpから解放され独自に構築してその中だけでイントラにした方が良いかもしれない。 

規格が根底から違えば、付け入る隙はより少なくなる。 

 

 

・フロッピーを止めるのはいいとして代わりにフロッピー以外の何かを指定してしまうと、それはそれで何年か後にその何かが廃れた時にはまた同じことをしなきゃならないんだが、その辺はちゃんと考えてるのかねぇ… 

 

 

・実務的には少し前から既に行政窓口からはフロッピー以外で申請や届出のデータを提出するよう言われている。ただ、USBは受け付けてもらえず、CD-Rなどに焼けと...w 

その方法さえもすでに古くて、ドライブとライティングソフトを探さなくてはと思わず失笑が漏れてしまった 

 

 

 

・え? 

もしかしてデジタル庁も行政機関として未だにフロッピーディスクをご利用なされていたのかな!?だとしたら驚きです。 

デジタル庁って、ITの最先端を行く官庁じゃなかったんかい!? 

 

まあな、フロッピーディスクに記憶させるという一つの方法を覚えた行政機関の職員は、それで事足りれば、どんなに使い勝手がよき新しい記憶媒体でも興味を持たんわな。(USB接続の外付けフロッピーディスク読み取り装置を行政官庁には国民の税金使って配布してたんだろうな。だって2012年以降製造のPCにはフロッピーディスク読み取り装置なんて標準装備されてないもんね)。 

 

だいたい、FDなんてもんは、1980年代から2010年代にかけて使われたもので、2011年3月には、ほとんどのメーカーが販売を終了した。 

だから、2012年頃には、PCに馴染む国民の大多数がFDなんて手放したよ。 

それなのに、今時になって、、、笑うしかない! 

 

 

・確かにフロッピーはかなり古い媒体ではあるが、何でもかんでもデジタル化・オンライン化を進めてハッキングに遭い大きな被害を被るケースがここ最近民間企業中心に散見される。個人でも過剰なキャッシュレス化でスマホのトラブルで何もできなくなった人も偶に見かけるけれど、ある程度アナログの代替手段も用意しておかないと緊急の際に何もできなくなってしまうと思う。 

 

 

・いつかはやらなきゃいけないけど特に評価されない汚れ仕事ですねお疲れ様です 

問い合わせ窓口電話のみのところのメール対応もお願いしたいです 

気づいたときに送れるし、役所の方もちゃんと調べてから回答くれるので時間の節約になります 

 

 

・わかります!行政もやっとZIPやMO、DVD-RAMに移行ですね! 

なんか4年に一度都知事選で名前きくドクター中松を 

久しぶりに聞いた数日後にこのニュースまだまだFDも 

現役だなと… 

 

それはそうとあまりに長年FDでのデータ管理 

全廃は当然としてもデータ移行大丈夫なのか? 

一体全国でどれほど使われ、どんなデータが管理されてるのか 

そのきっと莫大なデータの移行ってFDをバックアップするだけで 

萎えるな…なにがあるかわからんけどロストせず 

きちんと過去のデータも全て移行出来ますように 

 

 

・デジタルは進化が激しいけど2024年現在でフロッピーディスクはないですね。現役だったのはもう20年前の頃です。こんなことやっているから日本は遅れに遅れて貧困になったんです。たまに超アナログ人間居たりするけど、少しづつアップデートしていかないとダメですね。今だにガラケーでメールも出来ませんみたいな人が居るんですよね。古いハードの場合はフロップーがないと使えんという声があるけど、そんなのさっさと機材更新して処分してしまえば良いんです。USBすら付いていない機器なんてもう価値がないだろう。 

 

 

・情報の漏洩とか、情報の搾取とか、ネットになったからではなく、昔からありましたよね?名簿を盗まれたとか、帳簿を盗まれたとか...「ネットだから心配」それが要因で日本はIT途上国になったのでは?と思っております。どんなに対策を施しても、その対策を攻略していくヒトがいるんですよ。その繰り返しは、永遠に続くんですよ。そのうちネットではないものが現れるだけです。 

 

 

・フロッピーはセキュリティ面で優秀だから役所では使われてたのにね。 

 

・フロッピードライブを所有している人がほぼいないので万が一盗まれても容易には読み込めない 

・データがちょっとしか入らないので一気にデータが流出することを防げる 

・物理的に大きいので紛失したことに気付きやすい 

 

河野は大きな手柄をあげたと思ってるかもしれないけど、現場の声をちゃんと聞いたの? 

そんなもん自治体の判断に任せてもよかったんじゃないの? 

無理矢理撤廃しなくても良かったと思うけどね。 

 

 

・USBがあるのにフロッピーとは、ハードを用意する方が手間だろ。 

しかし、フロッピーの容量ならウイルスの紛れ込みは防げるか?www 

オンラインにしろとか騒ぐバカ多いけど、日本のセキュリティの甘さで完全オンラインは自殺行為だと思うがな。 

役所の手続きも外からの書き換えが可能なのは不安は残るしな。 

 

 

・昨年、勤務先の事務所移転があり、備品庫にあった緑電子のFDD10台、日立マクセルのディスケット10枚x30箱、買取業者にそこそこ高値で買い取ってもらえた。 

まだまだニッチな需要はありそうな感じ。 

 

 

・WEBフロント系企業ですが、なんだかんだ言い訳する人らがバックエンド系には多いけど、そんなことより自治体含めた政府系システムに関わるというか指針を決める連中が頭が硬すぎて決定が遅いからこうなっていると自分は感じている。そもそもシステムやりかえの資金が~とか言うけど、他によっぽど無駄な税金を使っている分野があるわけで。フロッピーなんか化石以上のゴミですよ正直言って。20年前に消し去っていたらどれだけ高速化できたか。効率化できたか。もう今は徹底的にクラウドをさっさ使えばいいのにまだチンタラやるんだろうな。呆れるよ 

 

 

 

・っていうか、フロッピーディスクなんてまだ売っているの? 

 

まあそれは置いておいて、こういうことが、マイナンバーにしろなんにしろ「システムのセキュリティは大丈夫か?」と心配される要因の一つであることに気づかないのが、「鈍感度100パーセント」なわけだ。 

 

また、あくまでも一例だが、民間が「クレジットカードの番号記載は危ない」とナンバーレス化を推進しているのに、マイナカードには個人番号が記載されている。 

 

郵便貯金なんかもそうだったなあ。 

民間銀行は通帳に「印鑑」を押して、すべての店舗で印鑑照合できるようにしていたが、印章偽造に使われることが分かり、通帳に印鑑を押すのをやめて、画像データとして保存して照合するようにしていった。 

そういった取り組みが始まったところで、郵便貯金では通帳に印鑑票をつけだしたしなあ。 

 

とにかく、役所のやることは何事でも、考え方が2周遅れ3周遅れなんだよなあ。 

 

 

・あのさ、メディア変えるのにも機材の調達とか運用の変更が必要で金がかかるのよ。いっそそのままの方が費用も掛からず効率的な事も少なくない。だから、古い銀行のシステムなんかは未だにCOBOLだったりするけど、合理性あってなのよ。 

河野氏の兎に角新しい機器を導入すれば効率的!と言う短絡的な思考では現場を混乱させるだけ。ちゃんと費用対効果を考えて現場に合ったシステムを導入しなければ意味がない。 

 

 

・近年の情報量の多さやスピードからしてフロッピーはいかにも時代遅れだと思います。 

しかし河野大臣は日本のデジタル後進国を自覚されているのか、マイナー保険証などやることが性急ですね。 

「急いては事を仕損じる」にならないことを願いたいですね。 

 

 

・そんなことより、税務関連の申請書をPDFにするのは、入力間違いによる申請ミスの確率を上げて申告ミスで追徴課税を誘導するための嫌がら以外何者でもないと思っている。 

どう考えてもExcelの自動計算にした方が間違いないし、申告側も確認側もお互い楽。 

 

 

・趣旨が分からないデジタル疔と、記事の内容ですね。 

「アナログ規制」と銘打っていますが、フロッピーディスクに記憶できる情報は既に「デジタル化」された2進数データです。単に記憶媒体の世代交代であり、アナログデータ→デジタルデータとは次元が異なる論議です。一枚80バイトの紙カードの昭和時代から、デジタル化は続いています。 

コロナ禍の保健所からの報告がFAXだったのは、アナログデータをデジタルデータにへの変換に関するヒューマンエラーが発生しやすい実態がありましたが、FDにはその手間は不要です。単にコピペのハンドリングコストコ問題だと思うので、騒いで記事にする必要性が分かりません。新しいものに対する拒絶的な臭いを感じ残念な記事でした。 

 

 

・この問題の難しいところは,100年以上にわたって管理が求められる資料をどのように管理するかというところ。 

時代時代によって技術革新が行われるので,その時ベストであると思った管理方法が10年,20年後には速攻で陳腐化するという事実を目の前に,一回決めてそれで終わりではいけないというところが難しい。絶えず見直しが必要で,新体制への変換のコストもバカにならない。 

 

 

・磁気などに近づけない等の物理的管理は必要だが、半永久的なんだけどなー。 

USBメモリーって電池なくなると消えるし。 

大きさ的にちょうど良いんだけどな。USBメモリーは小さすぎる。 

 

これほど互換性のある媒体ってないけどな。 

だったら、3*5インチ版のCDやBlu-ray、DVDにすればいいのに。 

 

まー、何にこの媒体使ってたかはわかりませんがネットでできるものはそれでやったほうがいい。 

セキュリティーの面(手渡しや郵送)でやりたいものも中にはあると思う。 

 

 

・役所がいまだにフロッピーディスクを使用しているのに驚きだ。個人的にもフロッピーディスクを使用していたのは30年くらい昔の話。現在はUSBメモリやHDDやクラウドを活用が主流なのでは。 

 

 

・フロッピーの問題で問題が解決するとは思えないけどね 

テープデバイスやwindows2000はおろかPC98含め 

まだまだ現役の事業所も存在する現在 

便利高速デジタルデバイスに甘んじてアナログセキュリテイが欠如して 

ランサムとかDoS攻撃とか喰らうようでは元も子もない 

 

高度令和デバイスであれ、所詮人間が扱うもの 

人間そのものの意識が一番アップデートしないといけないものだよ 

 

 

・これは驚きました。 

フロッピーなんて媒体がまだ現役バリバリだったんですね。 

20年程前に霞ヶ関にある某省庁とのやりとりの際に上司から行政は一太郎をまだ使用しているとの説明を受けて、wordの文章を一太郎に落とし込むという当時でもアホみたいな作業に時間を割かれたのも衝撃でしたが、それ以上の驚きでした。 

 

 

 

・フロッピーのメリットは容量が少ないのでウイルスが入り込む余地がかなり少ないところだろう 

公務員のセキュリティ意識はかなり低いので銀行もフロッピーの方が助かる面はある 

 

 

・未だにフロッピーを使っていることに驚き 

ウチの会社はセキュリティの関係でUSBすら使用禁止←接続出来ないようになっています。 

まあ正直、セキュリティ的に絶対安全なんて物は無いんだろうなあとも思うけど 

 

 

・これで、フロッピーの代わりにUSBメモリーで提出、とか言う話だと笑うね。物を持って行く時点で、紙だろうがUSBだろうがアナログ。ネットワークで送るから作業効率が上がる。 

 

 

・フロッピーディスク一枚に1.2MBぐらいしか保存できないから、結構なドキュメントが保存できない。写真はスマホで撮ったら無理だし、証拠書類もPDFにすると、結構入らない。本当の問題は、コレまでこんなことを問題視せず、多くの処理にフロッピーディスクを利用してきた行政側の、事なかれ主義と何年かいれば異動で関係なくなるコミットメント不足の人事制度だろう。 

 

 

・記事の用途としては全く違いますが、米軍は核ミサイルの運用のにほんの数年前まで8インチFDDを使っていましたね。 

ハッキング対策などには有効だったかも。 

 

 

・何が今頃フロッピー規制なの?河野さん、私がデジタル相だと大きな顔をされているが、何かデジタル相として、実績あることをされたのですか?なに一つパッと上がってこないし不祥事しか上がってこない?考え方もアナログ的だし合っていないと思います??自ら辞任されたらと思います?何も国会議員が担当する必要はないので、それこそ専門家を引っ張ってこられたらと思います? 

 

 

・デジタル化って言いながら、先行してないとあかん所がまだフロッピー使ってて、それでマイナ保険証だって話にならんよ。そういう所に補助出してでもデジタル化するのが先で、それからマイナ保険証って順番ちゃうの?なんの為誰の為のデジタル化なんやろうね。まあ国民の為にってので無いのは、間違い無いでしょうが 

 

 

・fdを廃止するなんて20年や30年も前の検討事項です。 

その間業務見直しをしていないに近いということにあきれ返ります。 

 

保存や受け渡しを変えるのにそんなに面倒なのか、変える気がないのか。 

業務の基本は変革であって変えないものは退歩だという認識が無いとしか思えない。 

 

 

・河野太郎の中国絡みの関連性見てて思ったけど、この人がアナログからデジタルへ移行を進めるのは便利な世の中にするためではなく、中国がハッキングしやすいよう手引きしてるのでは?としか見えなくなってきた。 

 

 

・残ったのは、「無くす」「置換える」ことに伴うコストが大きいからよ。 

だって一部の部署だけ無くすといっても無くならない。 

対象の規模が広すぎる。 

だから、過去にそういう議論が成されても、大なた振れる権限者主導でなきゃすすまなかった。 

 

今回も河野氏がやると言わなかったら延命してたよ。 

 

 

 

・素晴らしい。今となっては場所取るだけだからね。 

FAXも同様に素晴らしい。 

オンラインでやり取りができればリアルタイムで状況が確認できるし 

人手も要らなくなる。 

 

 

・円安要因の根本に『海外から日本て駄目ジャンと見えている』と言う問題がある。 

実際時代遅れで駄目な国だが少なくとも2024年にコンなもん使っている国と取引したくは無いだろう。 

  皆さんの会社が取引する相手が今どき『フロッピーにFax』じゃあ心配だろう、私なら『その会社、その人は止めとけという』当たり前だ、言い訳など出来ない 

 

 

・以前、地方公務員だったとき、USBで文書を提出しようとしたら〖ウィルス感染大策でUSBはダメ〗と言われて、 

フロッピーが無かったので仕方がなくプリントアウトして提出したことがあったなぁ・・・  

 

ところでフロッピーだと要領が小さいからウィルス感染リスクは無いらしいね。 

 

 

・こういうニュース見ると頭痛くなる。 

 

日本は今まで何をやっていたのか? 

 

新しいものを断固として受け付けない官庁体質はクラウドの時代にまだフロッピーなどを残していたのか。 

 

若者は、フロッピーと言ってもなんだかわからないんじゃないの? 

 

そもそも、各官庁が利権のために縦割りの予算で膨大なしょぼいシステムを作ってきたからこうなってんだよ。 

 

国家公務員法で官庁は最新技術を使って効率化させる義務を負っていることを明記して、罰則も作ったらどうだろうか。 

 

 

・官公庁の業務のやり方は、後進国のままなんですね。公務員が年々増えて、会社員は横ばいか減少。PCを使った業務の仕方を民間企業が令和時代とすると、官公庁は明治維新のままなんですね。 

 

 

・一瞬なんの規制か理解に時間かかった。。。 

それくらい、この世にフロッピーなるものが 

未だに存在してるなんて驚き。。。 

 

いやはや。。。 

理解に苦しむ。。。 

 

即座にやめても支障ないでしょ。。。 

一体どこの組織??? 

もう、デバイス自体ないよ 

売ってるのも見た事ない 

そもそも記憶出来るのも 

どんだけだっけ? 

 

何も書けないんじゃない??? 

大昔、Windowsのシステムが古い頃 

そのフロッピーだっかとおもいだした。 

 

何枚もあって、よく順番間違えてやり直した。。。 

 

FAXなみに、存在感ないものだわ。。。 

 

 

・法令などの対応が必要な…の下りが秀逸すぎる。 

現場の判断だけではフロッピーひとつ廃止できない 

行政職員の法令遵守の誠実さに脱帽。 

民間なら効率化すれば業務改善などで褒められるのだが、 

そうにはいかないところは行政職員って不憫だな。(まだあんなことやってるのと国民から揶揄される) 

 

 

・確かに、ワープロやパソコンのごく初期の頃は、フロッピーが重要なメディアだったが、性能がより良くなるため、USBやディスクにシフトされるということで、フロッピーも事実上終焉になったという感じがする 

 

 

・どう変わるか次第だけど、フロッピーをやめてUSBメモリでの提出に変えましただとほぼ意味が無い。 

これが完全オンライン化の体制が整いましただと意味がある、というか、普通になる。 

 

 

・FD撤廃してLINEで送信とかやりそう 

中抜きするためのシステムや方法に切り替えるのか?マイナンバーカードも中抜きと中抜きと中抜きしなければ良い物が作れただろうに 

こいつら良いものを作ろうじゃなくてどれだけ自分が儲かるかしか考えてないからなぁ 

 

 

 

 
 

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