( 180826 ) 2024/06/15 01:29:11 0 00 ・私のオフィスは銀座にあるのですが。 銀座では毎日、コーチやヴィトンのお店に長い行列ができています。中国の方が100人くらいは並んでいるでしょうか。 中国で買うほうが明らかに安価に買えるのですが、彼らが求めているのは”ホンモノ”なんですよね。 中国では正規ディーラーですら偽物の疑いがあり、どうせ偽物を買うなら安価に買いたい。ホンモノを買うなら国外で買う。というわけで、中国での高級ブランドビジネスはなかなか難しいものがありますね。
・ブランドに詳しくないけど、見た目が上品で物も良さそうだったバッグを普通の価格帯でネットで買ったら同僚に、それは高級ブランドだから、高かったでしょうと言われ驚きました。 もしかしたら偽ブランド?その後そのお店を調べたら、なくなっていました。知らぬ間に巻き込まれる事もあるんだと無知ながら気がついた次第です。
・「別にいらないもんなー」って気づいちゃったら、ブランドなんて本当にどうでもいいもんね。 一回買って、満足して、もっと違う「こと」に使った方がいいって思うようになった。 趣味の楽器や家族や友達へのプレゼント、ボランティア活動に使う方がよほどいい
・ヴェルサーチ懐かしい。今は、ヴェルサーチェ。 日本でもバブル頃とにかく流行った。 中国人が好きそうなデザインではありますね。 とにかく派手目なの好きですよね。 スニーカーとか、でかいメデュ―サ付いたの喜んで履いてくる。 昔は、V2とかのカジュアルライン、ヴェルサス、 イスタンテとかのセカンドラインとか色々あった。 ジャン二が殺されてしまって、今は、昔イスタンテやってた、 妹さんがデザイナーでしたね。
・差別する気はありませんが、その消費量の多さなのか、購入の仕方なのか、よくいわれる「転売」なのか、中国人が絡んでくると全ての物が安っぽく見えてきてしまいます。 また、もう20年以上も昔になりますが、子供たちと訪れた今話題のテーマパーク(Dランド?Dシー?)にしても、富士山の裾野に広がる遊園地にしても、本来は夢を売る(買う)所なのに、中国語が聞こえてくると、いっぺんに夢から現実に引き戻された・・・そんな経験があります。
・私は、ブランド品を購入した時期がありましたが、最近は、そのブランドの生地や縫製に携わる工場が立ち上げたブランド(ファクトリーブランド)のほうが魅力を感じます。今の時代、ブランド品のブランド価値は、なかなか消費者の心に届くことが難しくなってきてるなと感じるし、消費者も、賢くなっているし、精神的にも豊かになってきたので、ブランド品で自身の欲求を満たす必要性を感じない人も増えたと思います。いいものは、他にもいくらでもあることに気づいているし、ブランド品で作るブランディングではなく、自分自身のブランド価値を高め方を心得ている方も多いように感じます。
・日本では長年の間、ヴェルサーチと呼んでいたはずだが、いつの間にヴェルサーチェとなったのか?もしかするとチェの方がよりネイティブに正確な発音なのかもしれない。 またクルマで言えば一例として最近ではマセラティと呼ぶメーカーが昭和時代まではマセラッティと呼ぶ人が大半だった。どちらかといえばマセラティの方が和製発音のような気がするが。。 そしてまたエネルギーがエナジーと呼ぶ人も増えている気がする。
・私、財布はヴィトンだけど、カバンはACEのを使ってます。軽くて機能的で丈夫、使いやすさ大事です。
実際、分かりやすいハイブランドは難しいです。 ブランド+別ブランド重ねるとダサくなるし、 かと言ってユニクロみたいな普段着にも合わないから、折角高いお金出しても、出番が少ない…。
身の丈に合った服装が、一番自分らしく違和感のない自然なお洒落が楽しめると思います。
・なんとなく大人になった証というか、体験として30代までに自分の給料でひととおりブランド品も買ってみたけど、バッグはあまり似合わなくてお蔵入り。いかにもなデザインを選ばなかったジュエリーのほうが廃盤で今は手に入らないものが多く、年を重ねた今も十分使えるので買っておいてよかったと思う。ブランド品は無理して買ったり、自慢するために買うのではなく、本当に気に入ったものを厳選して買うと、買うまでの思い出含めて長く愛用できるような気がします。 服やバッグは流行の波が激しいので、ブランド問わず、軽くて丈夫で、自分に似合うサイズ・色・形、ポケットの位置が使いやすいとか、お手入れしやすいものが結局よく使って愛着も持てているかも。
・若い時はブランド物が欲しくて、頑張って買ってた。 確かに、高いだけあり、縫製や素材は最高! でも、その分革製品だと重い。 と、いうことで今は軽くて丈夫なカバンを選ぶようになりました。 体の負担にならないよう、使い勝手重視です。
当時購入した某ブランドバッグを売りに行ったら30万近くになりました。 海外の方の需要が高いそうです。 お店の方は今が売りだと仰っていました。
・ブランド品に限ったことじゃないかもしれないけど、せっかく頑張って買っても一部の製品以外は数年、または早くて1、2年くらいで型落ちだとか旧デザインだとか言われるようになる。 最近は無理がなく買えて、使い勝手がよければブランドに関わらず愛着持って長く使えます。
・グランメゾンのアパレルやバッグなどは値段はいくらでもかまわないから最高の製品をという貴族階級のニーズに応えオートクチュールを始めたのですが、時代が進みそれがプレタポルテとなり規模も大きくなって在庫を抱えるようになるとこんどは広告戦略としてそういったセレブリティに憧れる成金とかブルジョワとかアッパー庶民をターゲットに設定して販路拡大を試みたのが終わりの始まりだったのかもしれませんね。価値がよくわからない人々や無理してる人にとっては空気を買ってるようなものなので夢から覚めたら早いと思いますよ。
・ブランド品って趣味嗜好の一部だから欲しい人が買えばいいと思う 昔はブランド品とか欲しかったけど、時が経てば結局はブランドより実用性が勝ってくるし、流行より使い勝手が良くて丈夫なもの 「質実剛健」 これが一番だと思うようになった
・歳を取ったからブランドに興味を持たなくなった、は違うと思う。歳を取って若い時より価格だけだなく本物を見る目が養われているべきだと思う。歳を取ってもいまだに大きなブランドロゴが入った服やカバンなどを選ぶのはちょっとどうかと思いますけどねー。 払った金額の価値がちゃんとあるか、それ以上の価値があるか?浪費社会はもう許されないこれからの時代には必要なスキルだと思います。
・貧乏性なのか、ブランドの高いバッグを買ったとしてもよそ行きの、特別な時にしか使わなくて、結果ほとんど出番がないと言うことになってしまう。 一回あたりの使用料にすると、 ちょっといいバッグを毎日使った方がよっぽどいいなと思います。普段使いにブランドもの使っている人はいいと思いますが…。 でも、価値観の話なので他人にとやかく言われることではないですよね。本人が持ちたいものを持つのが一番いいですね。
・どこに価値を見出すかだと思う。20代の頃、ハイブランドに憧れてエルメスのスカーフやヴィトンのバッグなど買っていた。でも考えてみたらそれを身につけてどこに行くのか?手取り20万そこそこのOLがそんなものを持っても身の丈に合ってなくて逆に恥ずかしいのではと思い始め、現在はユニクロやGUに。その分旅行に行ったり美味しいものを食べたり、別のところに使うお金に回せて自分の場合はとても満足。
・価値を見いだせるかどうかだろう? 所有欲を満たすのもあり、他人に対して自慢するのもありだ。 個人的には角がすり減ってからがバッグの価値が分かる、と言うようなタイプなんでここに出て来るようなブランドじゃ無理かな。 地面に直置き雨にも耐えるみたいなね。 それぞれの価値観でええんちゃう。 買うならチャンス、良く理解は出来んけど 安売りでは買わないって人もいるみたいですね、それも当人の満足感をあげるならええんちゃう、せっかく買うんだから最高のか気分で買えると良いね。
・第一次ブームは小学生 第二次ブームは20歳過ぎだったから 頑張ってシャネル買った。当時12万くらいが今じゃ40万以上らしい。何かおかしいよねー値段が。 今は日本ブランドのバック。デザインも個性あって何より丁寧に作ってある。誰かと被る事無いし。 若い子がブランド品欲しい気持ちも分かる。通る道だと思うしね! ヴェルサーチかぁ・・要らないかな 好みにもよるけど
・自分の妻が女子大生の時にフランス留学してヴィトンの財布を持っていたらしいんですが現地の同級生にそれは学生が持ってはいけないもので相応しい年になってから身に着けるものと親から教育を受けていたらしく赤面してしまったそうです。 そしてバブル期にはドレスコードも知らない日本人がジーパンにスニーカーといった出で立ちで大挙してヴィトンにおしかけ買い漁ってフランス人に大ひんしゅくをかったそうです。そんなブランドの矜持ももうなくなってしまったのかな?
・プランド品は需要と供給のバランスで決まりますから、需要が無くなって供給が多くなったんでしょう。
どんな物でもこれで値段が決まるしな。 食べ物でもコーヒー豆やカカオ豆やオレンジやタコなどさまざまな理由で値上げになってるしな。
ブランド品以外も値上げ値下げは有るしな。
・ブランドと言っても質実剛健からDCまで色々あるが、身の回り靴・バッグ、時計、趣味の釣り道具はブランドを選びます。堅牢で〝持ち”が良い。流行に左右される衣服はそれこそユニクロで十分。ヴェルサーチェのブランドの位置づけが私は男だから不明だが高名なエルメス・ディオールよりは下なのかな。トップブランドは値崩れしないが中間レベルは厳しいね。
・ブランド品以上に長年使い続けた物のキズやシミ、シワなどが自分自身のアジになって、唯一無二のオリジナルブランドに成長さして行く過程を楽しむことが大切だし物に対する愛着も倍増すると思うんだが、海外発注の量産品の縫製、着色、組立には、長期間、耐えるスペックは、備わっていないのが、今の現状
・これはバッグにとどまらず価値をともなわない高級品は世界的に売れなくなるということでしょうね。 発展途上国の安い製品が世界を席巻することになるのでしょうか。 数年経ったら中国とアメリカの経済のもめ事はナンセンスでカンボジアやバングラデシュやケニアの商品が世界に溢れているのでしょうか。
・生産拠点が中国にあるものは、今生産過多でどうしようもない状況に陥りつつあるという。さらに中国の景気も今は真っ逆さまに陥りつつある。ブランドの意向ではないのかもしれないけど、安くしないと売れない状況になってきてるんだろうね。中国はまだまだ落ちるよ。
・ブランド品をたくさん持ちたがる人の心理もあまりわからないが、中にはコピーだと明らかでも持ちたい人もいる。
デザインや機能性が好きで欲しくて頑張って働いて手にする人も大勢いるのに、他方ではロゴのデカさが重要なんだよな。
持つことがあるとすれば、どんな風に選んで買うかまでが対価の中に含まれると思ってる。
仮に得体の知れない通販とかこの中国でのディスカウントで買うとなったら、それを使い続ける以上、‘あの時4割引きで買った物’を持つ程度の自分でしかない。
そりゃ他人にブランド持ってる自分を見せたいだけで全く気にならない人もいるだろう。
エルメスに友人がいるが、ひと目でエルメスの物とわからないものを選ぶ人とただ目立つ物を欲しがる人は、店に入る手前で判断がつくらしい。
・日本国内で言えば円安の影響があるにしても定価は異常としか思えない価格設定になってますからね。 長く使える物であればともかく流行り廃りの早いコレクション物にそんな大金を出すのはいったいどういった層なのか不思議です。
・若い頃、コーチの革財布使っていたけどあれは渋くて良かったなぁ。いつの間にか販売されなくなったので残念だったなあ。 当時は、デカデカとブランドロゴの入った一目見てブランド物と分かるものを、ダサいと思っていたからなぁ。若かった(笑
ああいうのも持つ人が持てば、様になって格好いいんだけどね。
・大幅な割引はブランドイメージの低下につながると思うのですが、なりふり構わず在庫処分したい欧米ブランドの必死さが伝わってきますね。一時期、中国人ウケのいい、ブランド名やロゴを全面に押し出したアイテムが多かったですが、だいぶ落ち着いたように思います。
・頑張って買うのもでも自慢するものでもなく普通にいる一桁二桁一般とは生活レベルの違う人が手軽に買えば良い。ブランド品を庶民まで広げる事はない。店頭までお見送りしてくれなくても良いでしょ。
・私は、ブランド品が本当に自分にマッチしているのかじっくり考えてみると今は、興味がなくなりました。 本当に自分が手にして良かった物は実際はブランド品ではなかったと言う物がかなり多かったからです。 今、中国人がブランドに走っているのは、まだまだ子供の憧れ。 みたいに見えますね。
・俺おっさんだが、ヴェルサーチって言うとバブルの頃流行ったって印象です。その点ヴィトンやエルメスは立ち位置も変わらず凄い頑張ってるな流石だなと思う。
・今はファストファッションで充分楽しめるし、ハイブランドまで手を出さなくても値ごろな良品溢れてるからね。 ブランド品ってやっぱりまだ品物や物流や販路が狭かった時代だからの需要だったのかも。
・5割引きもすれば、日本で買うよりも安い価格になるだろう。 日本での価格は各ブランドによって差はあるので、一概に言えないが、中国よりも2~3割安い(免税措置込みで)(個人的な感覚で)。それがこの値引きで日本と変わらない価格になったということだ。
コロナ明け後、節約志向が目立つ中国の中間層は日本旅行のついでに買うことが増えてたり、代理購入も増えていたが、それを引き戻す効果があると言えよう。しかし、中国での中国人による購入は消費税免税にあたるものがないので、かなり利益をつぶしているだろう。
・LVって80年代くらいまではモノグラムだけだったのに、どんどん定番商品を増やしつつ、一方で絶えず攻めたデザインも出していて、老舗だからこその「変化」に挑戦しているところが凄いと思う。高くなりすぎて手が出なくなったけどね。
・今のブランド品は粗製乱造という誹りを免れないと思う。あまりにも大量生産をしすぎて、有り難みや特別感、そして『品質』を落としてしまったように思う。前にハワイに行ったときに買った某ブランドの財布やベルトも、耐久性や作りが甘くてだめになった。
・高級ブランドは身の丈に合わないのでそうそう買いませんが、ファッションショーやGINZAなどの雑誌でハイブランドを眺めるのは好きです。 美意識のみで成り立ってる世界が興味深い。 ヤフコメなんかでは叩かれる類の話題ですけど無くなって欲しくない文化です。 割安になっていったらそれはそれでファッション文化の変遷という事になるのかなあ。
・確実に本物なんですかね、それらは。にしても最近デパートの人気ブランドは主に中国韓国の人で行列で、欲しい物があるのに買いに行くたびにそれを見て諦めている。店内は2組~3組ずつしか入れてないからすぐ列になるんだよ。ベルトが欲しいだけなのでわざわざそのために予約も何か気が引けるし。
・いいメーカー、ブランドが有っても、LVMH傘下に入ると、レザーを減らしてナイロンにしたり、でも価格はどんどん上がったり
残念な感じになっちゃいますね
・ハイブランドに過剰に拒否反応を示さなくてもいい気がしますけどね。
ハイブランドが進化させるモードが服飾文化を牽引している。絵画などのアートと同じです。
是非お金のある方々にこの文化継承のためのパトロンになってほしいですね。
・母親が昔、某高級ブランドの製品を作っていたが…タグの違いだけで消費者からすると数万円の差が出る事実を知った。
デザイン自体、指示通り作るのだがその違いは、素人目には言われなければ分からない程度。当然、母に入る工賃も一律で同じ。
高級ブランドの定義は、人それぞれだろうけど中身がほぼ同じで…違いはブランド名だけ。中国人も景気低迷により浮かれ気分が消え去って、高級ブランドの本当の価値に気づき始めたんじゃないだろうか?
・つまり売れなければ値引きが入るって事か。 円安で日本は買われるから、それはないって事か。 日本橋の百貨店でブランド品みたら、めちゃくちゃ値上がりしていた。 店にやっては、店員対応は予約必要で驚きました。
・ブランドが値引き合戦って、もはやブランド名を下げて 夢が消えてますね。 最先端のハイブランドだから成立価格、値引き販売するようでは 量販品や手作り品と変わらない、セレブや金持ちには魅力は無いでしょう。 レクサスの新型が出るたびに買い替えるユーザーと一緒です。 モデルチェンジ=旧車の感覚です。
・中国に限らず韓国もだが、ブランド直営店であっても偽物が販売されてしまうケースがあるから100%信用することは出来ない。
だから、値引きが大きいとしても本物を求める人はわざわざ日本の直営店で購入する。
ただ、転売ヤーからすればコストを掛けずに安くブランド品を仕入れられるから仕事が捗るね。
・同じイタリアでもベネトンがもっと復活してほしいな。若いときすごくすてきなニット着てた。 ヴェルサーチは知り合いのお姉さんが青山のショップ店員さんだった。ジャケット20万円くらいしたね。 なんかティラミス食べたくなった。
・ブランド品というのは、売れれば売れるほどブランド価値が下がる運命にあります。つまり、多くの人が身に着けるようになれば、それはブランド品ではなく、一般的商品になってしまうからです。 なので、中国でブランド品を売りまくってぼろ儲けをやるという商売(ビジネス)自体がブランドを毀損する誤った戦略でした。 ここにきて、大幅なディスカウントで売り上げを維持しようと焦っているようですが、一旦、安売りをしたブランドは、その信頼(ブランド価値)を取り戻すことは困難だと思います。 そもそも、ブランド自体が溢れかえっている状況では、淘汰が進み、少数の本当のブランドが生き残ってゆくのでしょう。それは、ある意味で、正常化だと思います。
・一度価格を下げたら終わり。
値下げ価格以上で買う人はほぼいなくなるし、 ブランド価値だけに魅力を感じて高値で買った人は馬鹿らしくて二度と買わなくなる。
ブランド価値を守るなら 多少の損を出しても価格は下げてはいけない。
・アパレル系のブランド品は欲しいと思ったことが無いので、こういう記事を読んでもどうもピンときません。 バッグや衣料品のような消耗品に何十万円も投じる意味が全く理解できない。 ロレックスの様な機能製品であればわからないでもないが、それでも触手はのびない。 どれもこれも広告宣伝費のお化けのようなモノというイメージ。 数千万円の余剰資金はあるが、こういったブランドビジネスにお金を遣う気がまったく起きない私にはビジネスセンスが無いのでしょうが。 身の回りにある高級品と呼べるモノといったら、ザ・シチズンの年差クォーツ腕時計くらいかな。 電波なしで年差1秒未満の高精度という驚愕技術を買いました。 クルマは国産の高級と呼ばれるセダンだけど、中古。 ほんとお金の価値観というのは人さまざまですね。
・原価いくらよ?って計算する。 ネームバリューとデザイン料、あとは見栄?に投資はしないかな。 重要視したいのは機能性とある程度のファッション性、そこのコスパ。 高級ブランドは価値を感じる人だけが買えばいい。上下優劣で語りたくないかな。ひがみじゃなくて。 パッと見でブランドロゴ前面の服とかアクセ、むしろ恥ずかしいような気もする。
・円安でみんな苦しんでいると思いますが
円安になる→海外の娯楽品嗜好品5万が8万になってまだ買う人がいるか?→みんな気づいて食費と生活費が大事と節約する→海外のモノが売れなくなる→在庫セールが始まる
そして海外では輸出モノが売れなくなり海外では失業率が増え耐えた日本は復活する 実際株価がそれを示しています日本経済は期待されています
みんなもこれからモノを買わずにじっとAmazonの輸入物を見ておいてくださいなぜかブランドモノの黒モノ家電が投げ売りされ始めてびっくりしますよ
海外の失業率が増えれば経済が停滞して金利も下げざる負えなくなります まだ日本人が高くても「円安だからしかたないか」って高額な海外モノを買っているから値下がりもしない
・ラグジュアリーブランドビジネスの綻びの前兆を見る思い。 エルメスにしろ、ルイ・ヴィトンにしろ、そもそもは特定の富裕層だけを 相手にしたクラフトマンシップに満ちたものであったはずなのに、今ではマーケティングを総動員して一般大衆の「シャビーなブツ欲」をこれでもかと煽り立てる組織に成り果てた。その思想はもはやラグジュアリーとは程遠い。
・ベルサーチの創始者ジャンニ・ベルサーチは、全盛期の1997年にジョギング中に27歳の男娼の男に銃で撃たれ殺されました。犯人も死んだのでその理由もわかっていません。
アメリカのブランドのマイケル・コース(MK)は、2017年に12億ドルでジミー・チュウ、2018年に22億ドルでベルサーチを買収しています。 その時にヴェルサーチェジャパンの表記になりました。 マイケル・コースは、カプリ社になり、昨年、 コーチやケイト・スペードを展開しているタペストリーに85億ドルで買収されています(米連邦取引委員会(FTC)は独占的だと阻止しようとしていますが、EUと日本は認めました)。
だから、今回のベルサーチェの値崩れはタペストリー社のブランド展開の失敗になります。
昔は才能のあるデザイナーが独自性を打ち出してブランド展開していましたが、今は、巨大資本が取り仕切っているわけです。
・以前、中国に行った時に現地の通訳が言うには本物のブランドを買う方がおかしいと。
例えばNIKEのシューズの工場ではNIKE製品を作ってる隣のラインで中国制の名も無いブランドのシューズを作っている。 使われてる材料は全て同じ、最後に付けるマークとタグが違うだけだと。 全く同じシューズがマークだけで何倍も違うのはおかしいと。 ヴェルサーチなどのハイブランドもマークだけで高値を付けるのは悪。 同じ商品を安価で売るコピーが正義らしいですよ。
・高級ブランド品を値引きした価格で買って満足するのかな?その時点でそのブランド品は価値が無くなる。今後はベルサーチ持っている中国人は後ろ指指される。そうしてベルサーチは没落していく。かってのグッチ、セリーヌがそうなったように。 ブランド品と言うのはある意味その価格に価値がある。例えばエルメスのバック、今数百万するものがあるが、1万円だとしたら皆買うだろうか?
・ブランド品買い漁って飽きて売って、試しに知り合いに薦められた流行りのブランドバッグのレンタルも試しました。珍しくモデルもサブスクで好きに選べてサスティナブルだと思いました。 でも一周回ってキャンバス地の誰でも買えるLから始まる丈夫なトートバッグに落ち着きました笑
・ファッションとしてブランドを考えると金額に目が向きます。 道具としてブランドを考えると、品質に目が向きます。 本当に良い品、ソレでなくてはならない品ならば値引きしてまで売らなければならない事にはなりません。 ですからネーム代が高く、品としては「割高」という事でしょうね。
・先月、御殿場のアウトレットで買い物をしていたらPRADAもCHANELもGUCCIも人で溢れてちました。店員さんを捲し立てるかのようなやり取り(たぶん値引き交渉かな?)で、中華言葉って音量調節ができないのかな?と思ったりしました。 もうアジア顔でこれらのブランドを身に付けていたら、=中華人に見られてしまうんだろうなぁ。高級ブランドとは如何に
・中国の若者のほとんどはスーパーコピーが激安なので需要があり、外国人観光客も購入出来ます!街中にいるそれっぽい人に話しかけてブランドが欲しいと伝えると違う案内役の男性が5分くらい離れたビルの一室に案内してくれます!そこで値段交渉などしますが、それでも高い場合はまたその案内役が違う店舗へと案内するという流れです!これが常識なのでわざわざ本物の高額品をバブル崩壊した中国で需要があるとは到底思えません。
・崩壊が始まった? 信用収縮の次に来るのはデフレ。 おそらく、国内消費の縮退を輸出拡大で埋め合わせようとする。これは、デフレを輸出することでもある。 CO2削減を大義とするEV輸出の拡大に対抗して、欧米はロシア支援を理由に輸入規制しようとするから、わが国もWTOなんて振りかざすことなく、なりふり構わず自国国益にしがみつきましょう。
・昔はブランド品好きでしたが、歳を重ね、こだわるのはそこじゃないと感じるようになりました。 逆にブランド品ばかりで固めてる人は、かっこ悪いというか、見栄を張っているように見えてきました。 ブランド品なんかにこだわらず、自分目線でカッコよくて機能性の高いものであればもう何でも良いです。それが大人だと思いました。 (単にダサいおっさんになってるだけかもですが、気にしないです)
・ヴェルサーチェ?ヴェルサーチと思っていました。 そもそもチェは偽物だったりしても中国なら驚けない。 10年前に製品の検査で香港から地下鉄に乗って深圳に一番近い駅で降りて、深圳に向かう連絡通路を歩いていたら免税店が沢山並んでいた。ブランドショップもあり安いなぁと思って見ていたら、アテンドの人に全て偽物だから買ったらダメだよと言われて驚いたことを思い出した。
・見た目ではどこのメーカーかわからないが、日本の職人が手作りで作成した皮革製品専門メーカーの物を使ってます。 経年変化が楽しめていいですよ。
・ヴェルサーチはヴェルサーチだと思いますどね。 日本の代理店?がヴェルサーチェに変更したのだから、 オフィシャルな表記なのだが、 わけがわからないし、 このブランドの衰退を感じさせる。
・高級ブランドは自己満足の世界。人生の中で本当に意味がないもの。ブランド名だけで品質は一般市販品と変わらない。ブランド品の本革なら価値が分かりますが、コストパフォーマンスを意識したPU素材の場合、ボロボロになって使い物になりませんからね。
・ヴェルサーチ=派手、ジバンシィ=地味上品?いまいちパッとしたイメージがない、などブランドイメージがごく一部の顧客にしか響いてないからな。そりゃ厳しいでしょう。ブランドイメージを守るか、デザイナー変えて出直すか。
・ブランドの割引合戦は無いよ。 値引き勝負しだしたら中下級ブランドには何ひとつ勝てる要素が無いんで。 ようは3流だった、てだけの話で、それを自ら証明してしまった時点で未来も無い。 ヴェルサーチ自体、近年はもぅ聞かないもの。まだ存在した事にむしろ驚く。 1流はド赤字ブっこいても値引きしない。 それが「生命線」である事を知っているから。
・リーンマンショック直後、ドバイでのセールはプラダ、ドルガバなどが7割引とかでびびりましたけど、原価は推して知るべしなんでしょうね…。
・イタリアの工場で中国人の職人が作るブランド品。手先の器用さならイタリア人も中国人も差がないし、安い給料でイタリア人の職人と同等のものを作れるなら高級ブランド企業は中国人の職人に頼む。当然中国人の職人は製造ノウハウを蓄積していく。同じ素材で同じ中国人が作ってもイタリアの工場なら本物で中国の工場なら偽物。その差は「縫い目が長さ辺り1つ多いか少ないか」という程度。偽札をつくった人が本物と区別できるようわざとやるようなもの。 明らかなコピー品は論外だが本物と遜色ないレベルなら、かつて英国のバーバリーに本国生産品とタグやラベルに違いをつける形で日本でのライセンス生産品があったように、イタリア本社の認証を受けた中国の工場にライセンス料を取って生産をさせてしまうかもしれない。
・ヴェルサーチって、子どもの頃は野村克也がめっちゃ来ていてあまり良いイメージじゃなかったな笑 一時、日本から撤退したのか見なくなって、ここ最近また日本でも見る様になったと思ったけど、またダメになっちゃったの? ブランドの世界観は悪くないと思うけど、なかなか、あのデザインを着こなせる人は少ないかな。中途半端な人が着ると物凄く成金っぽくなってダサくなるし そしてこれからはヴェルサーチェなんですね
・値引きをして在庫処分をする急場しのぎ!これをやってしまうともうブランドの価値はなくなりますね!元の価値を捨てたに等しいから、消費者は元の値段では誰も買わなくなる!つまり、そのブランドは値引き後の価値しかないという事になりますね!
・欲しい人やお金持ちでブランド物が必要であればどんどん買えばいいと思います。 自己満足からの所有欲なのか、他人に見せるための自慢なのか分かりませんが、使いやすければ購入するし、他に自分に合うものがあれば有名ブランドだある必要はないと思います。 恥ずかしいのは自分の購入したものを人目を気にして堂々と使わない人です。
・ヴァーッサッシの時計してましが、脳出血で救急搬送されて以来いずこへ?見かけなくなりました。今度妻にどこかにあるか聞いてみます。因みに私の洋服は全てどこかに消えてしまいました。
・安いからと購入すると中国は「バッタもん」の可能性がある。かなり昔、仕事で中国へ行った時に露店でロレックスを20円程度(1元が日本円1.6円時代で2元(3.2円)あれば1か月中国で生活できたレベル)で販売されていた。100本全部購入したが1本だけ本物が入っていた。(見本用に本物を使うのでわからなくなったのでしょうか)こういうお宝探しを当時の企業サラリーマンはしていた。韓国と中国は未だバッタもんの国です。
・ケリング、カプリ、LVMH。コングロマリットになってただ生き延びてるブランドはみんな同じ工場に発注して個性がなくなってきている。今年はどこも同じ形のラフィアのバッグだらけでそれぞれのロゴが違うだけ。Tory Burchのバッグ買ったら全く同じ型がアメリカでMichael Korsのロゴで売られていた。オリジナリティはどこいった?ブランドづくめの中国人を見ると生きる広告にしか見えなくて、さらにブランドに興味がなくなる。
・ブランド品が大幅割引きしたら、それはもうブランディングの失敗になります。 世界的に安いものを求める風潮が続くのは良くないです。 資本主義の破綻を招かぬよう、一流のブランド品は一流の価格で買いましょう。
・若い時仕事頑張ってブランド時計や財布やバックを買いました。時計や財布は今でも使っています。ちなみに50代。。バックはブランドより機能性や軽さ重視です。重いバックは肩凝っちゃいます笑
・「本物のブランドとは、自分達が好きな物を作り、値段を好きに付けて、尚、売れる会社だ」
と言うのを昔、本で読んだ。 安売りするのは、価格決定が自分達にないのだろう。
パテックフィリップやエルメスは本物なんだろな。
・ブランドは自己満足の世界だから買いたい人は買うし必要無い人は買わないだろうし。生活する上で必ずしも必要かと言われたら、ほとんどの人は必要では無い。中国でも不動産バブルが弾け、新型コロナによる業績不振や会社の倒産等があり、不測の事態に備えてお金は資産に変わる物に使ってるのでは。
日本にも最近では中国人による爆買いという言葉も聞かなくなった。
・ブランド物の財布が壊れて、次の財布買うまでのつなぎとして3,000円の財布買ったらそれで定着してしまった。 現金使わないし、支払いもポイントもほぼほぼスマホだし、そもそも財布出す機会がないもんな。 クレカ数枚とお札数枚を入れとくだけの入れ物に何万円も払うの馬鹿らしくなってしまった。
・ベルサーチ…日本ではバブル時代の象徴のようなブランドでした。あまり趣味が良いとは言えず、成金の人が身に付けている印象でした。 今の若い人は昭和回帰がブームの様ですが、それからも外れているとすれば、このブランドも終焉でしょうね。
・沖縄だったかな。どーしても パーティーバックがいるって言われて 10諭吉のバック買わされ結果結婚式の招待の時だけ一度使ってるのを見たその後パーティーには行くけど見てないなぁ。使ってない理由は、携帯と財布と鍵しか入らないからショボいって言われてオイオイ10諭吉に謝れ!って思った。男って男なりにバカだなぁって当時を思った。
・暴利をむさぼっているブランド品だから、いくらでも安売りできるよね。
そういうものをありがたがる見栄張りが少なくなるのは、健全なのかな。
もちろん個人の趣味だから買いたければ買ってもいいんだけど、私はああいうものをありがたがる人を見ると、知能指数は高い方じゃないなと、いつも思っちゃう。
・ブランドは確かに質は良いがコスパ最悪 というのも 絵でも何でもそのものの価値に対してではなく ~だからってだけで高い値を付けているだけ
ブランドよりも物としての質に金を払うべき
・心斎橋のヴィトンやシャネルには中国人の長い列が平日でも出来てますね。本物であることが日本だと確実なのと、中国元に対しても円安になっているからですよね。それにしても、一組で何個買うんだろう?って思うくらい、大量に買ってます。消費税もかからないし、羨ましいなぁ。
・ヤフコメは多くブランド品買わない事が美徳だと淋しい虚しいコメばかり。金をもっと趣味やボランティアに使えとか、、、勝手な事ばかり述べる。その人の趣味はブランド集めもある。フィギュアオタク系なら許されるの? さて本題はブランド品大型値引き、この背後は?環境団体では以前プラダやLV、コーチも価格維持のため、売れなかった物は焼却。今それやると叩かれるから過剰在庫は値引きするようになった。 ヴェルサーチェやバレンシアガも人気急落。特にヴェルサーチェのデザインは値段高いのに品質低い。 ハイブランドではないが三陽商会の価格も高いよ、品質もいい。でもここでハイブランド買わないと言う人はほぼユニクロ派が多いような気がする。
・Versaceのカナ表記がヴェルサーチからヴェルサーチェに変更されていたのを全然知らなかった。 若い頃に覚えていたカタカナ固有名詞が気づいたら変わっていることって結構あるよね。
・このブランドになら数十万だしても、構わないと。思い入れを持って購入したいな。 お金が有り余るから、何でもかんでもとりあえずのブランド品購入も人それぞれだけど、 センスと物の考え方が見た目でまるわかりになるから、、ま、それは仕方ない事で。
・もともとその価値しかないから値引きが可能なんですよね。 トヨタのランクルが半額になったり偽物が出回ったりしませんからね。 貧乏人がそのへんで持ち歩いても犯罪者に狙われやすくなるだけです。
・実用性がありデザイン的にも飽きがこない良品を探してるとブランド品や高級品に辿り着くこともあるが、鞄一つに何十万円も払う気にはならない。よほど気に入ってもせいぜい数万円レベルでないと庶民には手が届かないよ。
・「ヴェルサーチ」ではなくなったんですね。 バセロンなども知らぬ間に名前の表記が変わってたり、ついていけなくなりました。 身の程をわきまえず、TPOを知らず、 高級品を見せびらかすのはもう特定の国や特定の業界の人だけでは。 表にロゴがあるものは私は買いたくないです。
・ブランド品を利益のために安売りしたら、ブランドの価値を下げるし、それはブランド品では無くなる。 世の中には魅力のないブランドも数多くあるので少し淘汰したほうがよいと思う。
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