( 180827 ) 2024/06/15 01:34:31 2 00 日銀、国債購入の減額方針決定 7月に具体策、植田総裁「相応の規模」 同時利上げも排除せず時事通信 6/14(金) 15:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/71dde09f1406a1a6d0c5537e36d608de4c1fe212 |
( 180830 ) 2024/06/15 01:34:31 0 00 金融政策決定会合を終えて、記者会見する日銀の植田和男総裁=14日午後、日銀本店
日銀は14日の金融政策決定会合で、現在「月間6兆円程度」で続けている国債の買い入れを減額していく方針を決めた。
【ひと目でわかる】対ドル円相場の推移(4月)
7月末の次回会合で「今後1~2年程度の具体的な減額計画を決定する」と予告した。植田和男総裁は会合後の記者会見で、減額は「相応の規模になる」と表明。計画策定後、速やかに開始する考えを示した。
短期金利の誘導目標は「0~0.1%程度」に据え置いた。植田氏は7月会合で「経済・物価情勢に関するデータ次第で引き上げることは当然あり得る」と述べ、減額と同時に追加利上げに踏み切る可能性を排除しなかった。
日銀は、3月のマイナス金利政策解除に続き、異次元緩和で約600兆円に膨らんだ国債保有残高を段階的に減らす「量的引き締め」にも移行。金融政策の正常化をさらに進めることになる。決定には中村豊明審議委員が反対した。
植田氏は会見で、減額の理由を「市場における金利形成の自由度を高めていくため」と説明した。減額幅やペースは、債券市場参加者との会合を開いて意見を聴いた上で決定する方針で、「柔軟性を確保し、予見可能な形で減額していくことが適切だ」と語った。
保有残高については「長期的に望ましい状態にまで1、2年で到達できるとは思わない」と指摘。緩和効果は「引き続き相応に作用する」と強調した。
減額すると長期金利に上昇圧力がかかるため、市場には日米金利差拡大を背景に急速に進んできた円安が一定程度抑制されるとの見方もある。植田氏は「最近の円安の動きは物価の上振れ要因であり、政策運営上十分注視している」と述べ、物価の上振れリスクが高まれば利上げを検討する姿勢を示した。
政策維持を決めた前回4月会合後の会見では、植田氏の発言が円安を強くけん制しなかったと受け止められ、円売りが加速。同月下旬に一時1ドル=160円台に急落し、政府・日銀は円買い・ドル売り介入に踏み切った。
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( 180831 ) 2024/06/15 01:34:31 0 00 ・中央銀行の役割は「物価の安定」であり、財政ファイナンスではありません。財務省に付き合って国債を大量に購入し続けることが「物価の安定」を害するのであれば、躊躇なく買入れを減額すべきです。今、国民に聞けば、圧倒的多数は、物価の安定は上方に害されていると答えるでしょう。デフレからの脱却のために、中央銀行のバランスシートを拡大すべき時期は過ぎたというのが常識的見方でしょう。 しかし、減額幅を決められなかったのはなぜでしょうか。金融政策は政府から独立した政策決定会合で決めるべきもので政府への忖度はいりません。
・その場その場の取り繕いでは政権の圧力によって直ぐに瓦解してしまうので、財務金融当局としっかりと調整を図って、3年前の米国FRBによるテーパリングのようにスケジュールを立ててそれに沿って実行されるべき。 それによって、いつまでに、どこを削ってどこに盛るのかという財政政策、計画も立てられる。 スケジュールを決めてキチンと実行するということが大事。
・昨年からアメリカとの金利差は開いていないのに円安が進んでいる。
新NISAの影響ももちろんありますが、やっぱり一番の原因は日本経済。 結局は日本経済が強いか弱いか、将来性があるのかないのかで判断されます。
日本人が日本の将来が暗いと思っているからこぞって新NISAで海外株を買うのだし、経済が弱いから金銭的理由で結婚もできずに子供も持てない人が多い。
それで少子化が進めば人口が減ってますます悪くなる悪循環。
この辺は日銀ではなくやはり政府が悪い。 そもそも現役世代に評判の悪い少子化対策で子供が増えるわけもない。 もっと日本のことを考えて行動するべきなのに、こそこそと裏金作ってバレたらその対応で時間を潰す。 裏金の対応なんて政治活動ではないので政治家たちは給料と税金を全て返還するべきとすら思います。
みなさん声を掛け合って投票率を上げましょう。 じゃないといつまでもこんなことが続く。
・今まで新人として、様々なところに気遣いや忖度を重ねて遠慮してきましたが、やっと物価高に苦しむ国民の苦しさがわかったようです。一気に$1=130円ぐらいのまともな水準まで持っていきたいものです。さすれば、消費者物価も下がり消費も活発になり経済も一部の既得権益者にかたよらず良くなるのは間違いないと思います。
・5兆円規模が理想かと
アメリカは去年6月以降のデータが下だった為インフレ再燃が市場に出るためマルチプルコントラクション(対義語はマルチプルエクスパンション)が起きると予想しています。
よって今アメリカ株を買い向かうのは危なく最近流行りのCPIサービス価格が下落しないとあまりいい数字とは言えません
結果円安へ向かいやすいと思います
7月データが前年同月と比較した時上を見るようだったら今年の利上げの可能性はなくなり、私の年初から予想している9月一回の利下げは否定されます
・国債購入の減額により経済の正常化を進めるとのことである、と言うことは国債を購入をガンガン進めたことは、正常な経済を破壊していたことになる、そんな事を進めた黒田前総裁が叙勲するのはどう言うことか。
・中央銀行である日銀の最大の役割は、通貨の番人である。 今回の国債購入減額も、円安是正に進む規模であるべきであったにもかかわらず、結局、逆に円安が進んでしまった。 これは中央銀行としてほとんど役に立っていないということではないだろうか。 高齢の植田さんが、日銀総裁として不定なく過ごして晩節を汚すことがないようにしたいという保守的な態度になってしまうのは仕方がない。 もっと若くてやる気のある人を日銀総裁にしたらよいだろう。
・今までの為替マネーゲームでは取り返しのつかない所まで円安が進んでしまいました。 日本そのもの生産力、経済力これらの成長を今までサボっていた30年以上のツケです。
時間はかかりますが地道に国内生産力を上げていく事でしか、日本人の生活は良くならないでしょう。 日銀のリップサービスで一時的に円高になろうとも、それで我々の生活が楽になる事はないんですから。
・ボーナスタイム終了です。
これまでは国債の処理に困らない環境だったので、財政政策が打てる状況だったが、敢えて全く打たず、経済は野放図。 外貨とのレート調整だけを必死に行い、時間を費消した結果、ついに時間切れまで持ち込みました。
以降は財政政策が出来なくなり、そんな中で新たな総理となるので、新しい総理が自らの色を出すのはキツくなります。
財務省を中心とした財政均衡主義と、不況になっても関係ない経済的強者にとっては支出のターンが終わったので喜ぶべき事。 頂点は過ぎたので、これからは景気が後退するのに助けはなく放置されるという、一般国民にとってはキツいターンとなるでしょう。
出すべき時に出す、放置すべきときに放置するという、普通の経済政策さえ出来ないわけですから、世界から遅れをとって当然といった感が拭えません。
日本は労働者の民度だけで持ち堪えているような国になりつつあります。
・欧米との金利差はあるので引き締めに動くのはそうなのかもしれませんが、徐々にヨーロッパから金融緩和が進んでくる事を考えると、大きな引き締めはまた欧米との真逆の政策を取ることになりかねないと思います。進んだ物価高は戻らないと思うので金利がというより国内の安定した経済成長が必要だと思います。
・これからの日本は黒田さんや白川さん、福井さんの時代とは全く違ったフェーズに入っていくので、より直接的に日銀の判断が国民生活、日本経済を左右するものだと思います。他先進国の成長に着いていけず、東南アジアも追い抜こうとする勢いです。他国と比べ物価が高かった事も、今に思えばひとつの誇りだったのかもしれません。私のような一国民は植田総裁の判断が吉とでるよう、願うしかありません。期待しています。
・年間60兆円ていどの償還があるらしいので 現状では日銀の保有国債が減少しない これを減少させるとなると 毎月5兆円以下の買い入れになるはずです 長期金利の利回りが1.5%程度まで容認するなら 大胆に減少させることが可能でしょう その際に注意が必要なことは 各金融機関が保有している国債の処理を急がせ 対応する準備期間をじっくり持たせることだと思う 素人的な予想だけと、プログラムの終了には 1年以上2年未満かける気がします 政策金利とのバランス見ながらの調節になるかと・・
・日銀の役割は、日本国内の需要と供給、すなわちインフレ・デフレの調整であって、海外との金利差を調整することではないと思いますが。金利差については、政府が行う政策で調整するべきだと思います。 日銀は余計な仕事をさせられていると思います。
・日銀政策はアベノミクス支持者で固めて、大企業が儲かれば、後の国民が物価高騰に賃上げが全然追い付かずに日増しに生活苦が酷くなろうと構わない。 日銀は物価の安定と自国通貨の安定維持を放棄をして、円を大きく毀損下落をさせて、円安による物価高騰に比例をして国民が汗水を流して貯めた預貯金の価値も大きく毀損下落をさせられている。 世界で唯一日本だけが異常な金融緩和を続けて、独歩円安になり、負の副作用も余りにも大きくなって、国民には物価高騰が直撃している。 自民党、日銀は国力を弱体化させて、国民を本当に貧しくさせた。
・世界全体で見ると、大凡10年単位で何らかの経済危機のようなことが起こる状況が続いてきたから、ホントの所は可能な限り正常な方向に近づけないと、次の経済危機に対応する手段がなくなる虞があるんだけども…。
> 「長期的に望ましい状況に1、2年で到達できるとは思わない」
そりゃ、GDPより大きい額の国債を中央銀行が持ってる状況だから、そんな短期で何とかなるわけもない。 のだけど、周期的に発生する次の経済危機に際して、対応できる余地は少しでも作って欲しいけども。
・これで市場にまわるお金が減るのであればまさに減税のタイミングと思います。資金の市場への流入を国債という形でコントロールするのではなく、政治、経済をになっている政府が制作と合わせ技で、減税という形でコントロールする時がきたのでは無いかと思います。
・わかっていたことの再確認。驚きのある動きはできない。
為替は金利差が長期で続くかどうか。日米金利差がゼロに届くのか。金利差がある限りにおいて、経過した期間と金利差の掛け算に相当する為替レートへの圧が続いて行く。
なぜ日銀が動けない状況に追い込まれたのか?黒田日銀は在任期間中にバブルを積み上げた。市中に残存する変動金利での債務である。
これは膨大かつ広範で、民間の住宅ローン借り手のみならず、国の債務、超低金利がビルトインした不動産や都市再開発の返済にも影響を及ぼす。
低金利で長すぎる期間に多すぎる低金利債務をバブル化させたため、脱する軌道が危険かつ見通しが不確実。過去の不動産バブルの時も急速に上がった金利で不動産が終わった。不動産は見た目よりも非常に影響が深刻な資産で、過去の世界のどのバブルも不動産への行き過ぎた資金と裏の債務があった。
・具体的な数値を言わないということは、大して減額しないのでしょうね。 今まであれだけ国債を買い入れて国内経済が活性化しない訳で、これでまともに減額したらと考えると、なかなか勇気が出ないのでしょう。
国内経済が良くならない理由ははっきりしてて、国民の可処分所得が少なすぎるからです。 財政法を改正してでも国債を更に発行しやすく使いやすくして、税と社会保険料を減らしていくしかないのではないでしょうね。 たとえそれが「劇薬」でも、このまま終わるよりマシじゃないでしょうか? もちろん財務省がいう財政健全化というのは、いまの経済で語るべきものではなく、脇に追いやらないといけません。
アベノミクスのときにせっかく多少は景気が上向きかなと思ったときに、消費税アップをして見事全てを台無しにした実験である程度証明されているわけで、ぜひやって欲しいですね。
・そもそも過去の日銀の金融政策が、日本の長期に渡る経済低迷やデフレを招いたのである。その原因が取り除かれぬまま金融引き締めに走るのは間違っている。きちんとインフレ2%を達成してから見直すのなら理解できるが、国民の所得も上がらない状況でただアベノミクスを否定したいが為の日銀や財務省の行動は、更に経済低迷が続く事になる。
・もう国民が財務自民党そして付随する日銀に対抗出来ることは、 税金と社会保険料をいかに少なく支払うかを考え行動する事。
税金、社会保険料の納付額がどんどん減っていかないと、取れるところから搾取出来るだけ搾取するだろう。 そうなれば、平等に徴収し、自分達も節約せざるを得なくなるだろう。
絶対に今の60歳以下は 年金も健康保険も支払った分すら戻らないだろう。
仕事を辞めて時間と貯金でやりたい事をやってしまい無駄なものをしはらわず悔いない人生を送る事をおすすめする。
まずは 麻生財務自民党が、票の為に高齢者を支え、先の事など考えず、取れるところから取れるだけ取っている現状に気付くことが最重要。
・まあ、全体シナリオがわからないので為替でビジネスをしている方は、何も判断できないのでしょう。 私はこういった為替で生計を立てる現在の仕組みには賛成しません。 アイデアで、物を作って、必要なサービスをして社会を回すべきだと思う。 人類が今後必要とする食料を為替のごとく扱う商社の機能も、人類には必要ないものだと思う。食料の値上がりに輪をかけるだけです。
・異次元の緩和の副作用が如実に出てきます。結局そのお金は不動産に回って、國民には何の益も出しませんでした。借金頑張りましょう増えただけで。国債を日銀引く受けなんて、禁じても禁じで、やってはいけない。これだけの借金があれば、金利も上げるに上げられず、袋小路です。でも日本経済を立て直すには、もう一度技術立国を目指し、少しづつ借金を返して行くしかありません。金融政策でどうにかなるもんでもありません。借金を返す。これが結局日本経済復興の近道と思われます。魔法はありません。
・酷い景気対策オンチ、本当に専門化か?、素人の増税メガネの強い意向でもあったんじゃないか? このタイミングで量的緩和の縮小なんてして、金利が上がればローンに苦しむ庶民の消費が一気に冷え込み、株式市場も冷え込み、企業の設備投資も冷え込み、日本の経済は破綻するぞ。 今の物価高は賃金が上がって内需が活性化し景気が良くなって起きた物価高ではない、海外からの輸入品の価格高騰に伴う物価高であり、内需は活性化していないのに、熱くなった景気を冷ますような対応するのは、風邪をひいた子供を水風呂に入れるようなもの、運動して熱くなり火照った体を冷ますためにシャワー浴びるのとは違うぞ。 こんな事もわからないのか、または、別の理屈、選挙対策でこんなことやるような、爺共に日本のかじ取りさせて良いのか? もっと怒れよ、日本国民よ。
・民主党政権前の21世紀初頭の頃を思い出すと目眩がしそうです その頃のタイミングでなら日銀の通貨政策も年金制度もまだ上手く動かしようがあったのです
ところが現実には民主党政権時代には円高不況で苦しむ事になったし、年金制度についても記録問題が政局化して懲罰的に社会保険庁の解体ショーが盛り上がっただけでした そして第二次安倍政権下におけるアベノミクス、年金運用資金の大胆な株式市場投入によって仮初めの好況を演出したけれどトリクルダウン理論はまやかしだったし これから先の事を色々と想定してみると外為も株式も年金運用も危険な要素が満載です
それが分かっているからこそ日銀総裁は大胆な政策を打ち出す事が出来ません 極論、日本の金利がもしアメリカ並に大胆に上がったら円安は止まるけれど利払いの増加に官民共々堪えられなくなって大不況になるし 要は日本経済の基礎体力はかなり落ちてしまったのだと思います。
・この人誰に飼われているのだろうか。 今金利上げてどうする。国外の相場に抗する事よりも国内経済の為に金利は上げるべきではない。上げたとて溶岩に霧吹きしているような物。 意味のない事はやめてもらいたい。 国債の買い入れはしてもしなくてもよいが買い入れを少なくすることによって経済のマインドは必ず落ちる。マインドを支えるために買い入れもキープすべきだった。 今すべきオペレーションは日銀の金融操作ではない。 政府の圧倒的国内経済へのお金の流し込みが必要だ。 金融緩和したマネタリーベースには潤沢なお金がある。 流し込む方法は二つ。 給付と政府事業による国民へのお金の供給だ。 GDPの内約2割が政府支出だ。圧倒的に少ない。 少なくともインフラ事業と福祉事業を軸足に3割以上出すべきだ。
・日銀総裁の存在意義に疑問を感じざるを得ない。 金利上げのタイミング 物価変動国債の購入方法 NISAによるドル買い 円安ドル高 対策 生活必需品の消費税減税 贅沢品の消費税増税
財務省に提言するべきと思います。
・もう日銀も政府に付き合ってられないんだろう。どんどん膨らむ国家予算を支えてたのは日銀。100兆円の歯止めは無くなり岸田に変わって110兆円をゆうに超え、前回の入札で国債が売れ残った。このまま買い続けると負の遺産になりかねない。財政のスリム化が必要なんだよ。財務省はそろそろ認識した方がいい。
・もう何も打つ手はないと思う。黒田さんが緩和してる間に有効な政策を実施できなかった安倍政権で詰みは確定している。 市場は日銀に対して対話するのではなく、どうやったら美味しくいただけるかというスタンスで見ている。 短期•長期金利上昇で住宅ローン上がって苦しむか、通貨安による物価高の2択で苦痛の種類が変わるだけ。 できることは明言を避けて検討するという、問題の解決の先延ばしだけ。
・景気低迷が継続しているうえに、25ヶ月連続で実質賃金が低下し、国民の貧困化が加速しています。 このような状況下での国債の購入減額は時期尚早です。 もっと内需が拡大し、実質賃金が上昇し、国民が豊かになってからにしてください。
・なんだろうな、円安が涼しい感じになってくると決まって日銀が熱い円安砲を打ってくる。今のタイミングで別にわさわさ発表しなくても良い内容のような気がするが。 財務省だか大臣だか関係者だか歴代のその筋の人達が円安を見越してドルを買い込んであってまだまだ円安を止めさせてはいけないとか裏で仕込んでるとしか思えないんだが、どうだろうね。
・市場に出回る金の流通量を絞ったという話。 昔と比べれば景気は良いが、決して好景気では無いので、この判断は間違い。 日銀は政策をそのままに、政府が減税を行うべきだろう。 安倍政権以来、政府と日銀の共同宣言を行っておらず、双方とも方針が適当になっているのが、先行きが不透明に感じる理由だ。
・それでいいと思う 日銀が買いすぎるから無駄に国債発行がふえる 国債発行に頼る予算編成は間違ってる 一時的にせよ円安に動いたけど 長期的に見たら円高に振れるでしょう 旅行客が多くて円を買うし 国際の利回りが上がれば海外の投資家が国債買うはず
・最近、老後2千万円問題はインフレで4千万円問題になったとニュースになっていた。 前提は物価の上昇が毎年3.5パーセント上昇するということらしいが 毎年物価が上昇するのに金利はずっとゼロパーセントなんて頭がおかしいとしか言いようがない。 今の物価上昇の一因は日銀にある。
・アベノミクス以前に逆戻りですね。 アベノミクスは金融緩和と増税を行うというブレーキとアクセルを同時に踏むお粗末なものでしたが企業業績は改善し株価は上昇したものの個人消費は改善されませんでした。 今回は金融引き締めと更なる増税を予定していますから真綿で日本人の首を絞めに来ているという事です。 もう株は上がらないしデフレ不況に逆戻り。 安くモノが買えるからいいじゃないと言っているうちに日本人はどんどん貧しくなっていきます。 金融政策だけでは限界があります。大規模な減税を同時に実行できない限り個人消費は改善されないでしょう。
・わざわざ積極財政やりづらい制度にして、緊縮財政を更に推し進めるわけですか。
今だって国が国民に金を使わないのに、更に使わなくなりますね。
世に出回る金が減って金利が上がれば、国民は苦しみ金融機関と財務省は喜ぶ。
日銀は金融機関と財務省の手先のようですね。
積極財政派の国会議員を増やさないと、国民はどんどん苦しくなりますよ。
日本の財政がまともなのにも関わらず、無駄に苦しめられるんです。
国民は、自分達のためにちゃんと政治を考えた方がいいと思う。
・今更数ヶ月先送りして何の利益があるのか?だから日本は全ての状況で意志決定が遅い、責任が曖昧というネガティブ評価を受ける。既にどうしようもない段階に来てるので意志決定ぐらいは明確に即応的に行って欲しい。
・2週間なにげに過ごしてたら円安がいっそう加速してた。 これ160円に乗るの時間の問題ですよね。 岸田さんは減税って今月お仕着せするけど、そんなレベルじゃないよ これからの物価高。ほんと国民の低所得者はやばいと思います。
・再度、国民みんなのの投票により自民党政権から別の政権にまずはしませんか? このままでは何も変わらずに日本が劣化していくだけです。 変わるか変わらないかはわかりませんが、 自民党の政権が続いた場合は劣化が続きます。 別の政権になった場合は(自民党政権ではないので)劣化が続くかまたは劣化が止まる可能性があります。ということが言えると思います。 劣化が止まる可能性がある方が良くないですか?
・これは財務省、又は国会議員から出るべき案であると考えます。政府自民党議員は自分の裏金と脱税には熱心であるが、日本の将来とか景気対策には関心が無く、モグラ叩き案しか提案出来ない。 黒田の尻拭きを、誰がどうするするかを早急に決める必要が有る。
・人口の減少、国債を購入している中高年と高齢者な方達。 国の債権を元本保証で購入ながら国の借金もあるそうで。 メガバンクも会社、預けたお金で投資して利益をもたらさないとやってけないようで、一歩違えば計画倒産もある。 そもそも総裁って顔じゃないのと何も響かないのは人格なのでしょうか?
・そもそも税収が増えているのに国債の発行額が同じであることがおかしいので、国債の発行額が減って国債の総量が減るのであれば日銀の買い入れ金額は自然と減るんじゃないですかね
・この日銀の金融政策を見ると円安誘導したいのでしょう。株価を維持するためにも利上げなどできるわけもなく債券価格下落は金利上昇に繋がるので国債買い入れも大幅減とはならないでしょう。国民にもNISAだなんだで投資推奨してる政府なので利上げなんてしたらどうなることやら。結果エネルギー価格や輸入物価高で苦しむのは庶民のみ、中小企業は賃金上がらず、社会保険や税負担は増すばかり。さすがは身内のためだけに働く岸田政権だな。国内経済再生には、まず消費減税するしかないと思うけどね。
・のらりくらりと市場の過度の反応を交わしつつ、少しずつ少しずつ正常な状態に戻していく手腕は見事だと思います。 堪え性のない人には見えないと思いますが、植田総裁は10年スパンでの正常化を見据えて少しずつ変えているように感じます。 悪い言い方をすれば、ミクロの庶民の苦しみなど無視して、純粋なマクロの日本経済の改善を図っているのでしょう。 庶民の生活は、自分で守るしかないのです。
・バーナンキ、ルービニは「日銀が国債を買った分だけ、日本円の価値が下がる。日銀は買いまくったから日本は実質的にデフォルトを起こしている。」と書いたよね。
で、日銀さんは、なんで国債を買いまくったの? 金利を操作するためだよね。
皆さん、世界はもう日本国債を買わないですよ。金利を「都合よく」操作しているものなんか買えるかよ。
日銀が通貨を発行できるから、デフォルトはしないよね。しかし、デフォルトできない悲劇がいよいよ来るんだよ。
皆さん、備えたほうがいいよ。
・日銀が金利上げると円高になって物価が下がってみんなハッピーとかあり得ないだろう。
金利によって若者や現役世代から金が高齢者に流れて、もっと不景気に、もっと少子化に、もっと衰退するだけだろう。
むしろ、金融危機になってIMF管理になって抜本的に変わった方がマシだろう。
・円高はFRBや弱いドルを怖がる議会の期待、いや「強い要望」なのです。円安をこのまま維持したい省庁、政府だが低所得層からの物価高突き上げはさらなる支持率低下をもたらしていますからね。死なば諸共と米国議会で発言したからには共倒れなら批判もでないと踏んでいるのでしょう。日銀の高金利とFRBの低金利発言は表向きの話でありインフレ経済をぶち壊ことはできませんよ
・>ただ、具体策が示されなかったことで、14日の為替市場では結果公表後に円安が進んだ。
金利を上げていくという話なので本来なら円高に振れる、少なくとも、現状維持が普通であるのに円安が進んだ。 具体策が示されなかった為とあるが、そんな理由は後付けで、海外投資家達は何でもいいからとにかく円を売ってくる。 日本の場合、金利差は言われるほど為替に影響はなく、米が利下げ、日本が利上げしたところで円高に振れていくのかすら怪しい。
・ん-。少し様子を見る必要はあるけど、やっぱり私は今の日銀総裁が有能だと感じません。コメント欄を見ていると国債購入減額について好意見が散見されますが、私からすると逆に国が転覆するカウントダウンが始まるんじゃないかと感じて怖いんですけど、私の感性の方が間違ってますかね?
今回の発表だけを聞いていると「何をしようとしているのか」という能動的な意図が伝わってきません。専門家の方のコメントはそのまま同感なんですが、どうにも現総裁のやることに得心がいきません。
・国連同様、日銀も機能しないと露呈した感じしかないですね。 口では偉そうなこと言ってても、今まで通り国債を買い続けなければならないなんて、利ザヤで儲けるファンドと同じ。 ステルス介入して円を戻すより、宣言して介入した方が効果は高いと思う。 昨今の円安はアメリカ主導の物なので売電政権の間は158円程度で推移するのではないかな。 トランプに変わったとしたら、1年以内に145円台も希望的に見える気がします。
・今までは国債の発行を日銀が買い入れしてくれていたので金利が安くで調達できたが、金利が上がると借り換え債の金利負担が重くなって財政の悪化は早くなるだろう。
・インフレを退治するには利上げするしかないけど、国民の顔を伺いながら、ゆーくり、コソコソやってくいってインフレに麻痺した状態にしたいんだろう。そもそもこれだけ円安を放っておくのは、国策だと思って良い。アメリカみたいに目的にまっすぐに分かりやすいならまだしも、日銀はよくわからない事をやりたがる。
・日銀もデータ状の数値ばかり見ていて国民の生活を全く見ていない。 円安が進行すれば、輸入品の価格が上がり物価が値上がりしてるにもかかわらず、対応してるとは思えない。 日本は世界的に長寿国であり、これからは年金生活の国民が増えてくる。 このような物価の値上がりは生活を困窮させるのに、何を考えているのか?
・日銀は最近月に約6兆円の国債を購入しているが償還分だけで新規国債を購入していない。これで減額したら誰が代わりに買ってくれるのか?もう誰も買わないと思う。皆さん植田総裁を悪く言うが、他の方が辞退する中であえて火中の栗を拾った彼を余命幾ばくもないから引き受けたと推測する
・どこに国債発行高の50%を引き受けている中央銀行があるのか? 安倍-黒田で滅茶苦茶にした財政規律を正す一歩は日銀からだな。打ち出の小づちを持った政治家がだらしなく無駄金を垂れ流すのは終わりにしよう。まず300兆円くらいに国債保有を下げるべきだ。
・・植田さん、「円安は物価の上振れ要因」と人事の様に言っているが、貴方が 総裁になってから、一段と円安が進行し物価上昇、国力低下を招いたのでは ないか? この現実を放っとらかして、「7月に具体策を提示する」なんて 昼行燈のような事が言えるなあ・・。この円安で国民の多くが苦しんでいる だ。もっとスピード感を持って取り組んでいただきたい。 理屈ではないんだよ。損失が発生しているんだよ。
・日本をさらなる不況に叩き落とし、無知な国民に「その身をもって財政や金融とは何かを知れ」と言いたいのでしょう。そして、マクロ経済に精通している植田氏の本心ではおそらくないことも想像に難くありません。 利上げや国債購入減額が日本に何をもたらすのか、それらを希望していた人はよく覚えておくことです。自分たちの無知や誤解が何をもたらすのかを。
・結局規模は明らかにしなかったので、事実上の先送りでしょう。物価上昇率は低下してきており、他国の経済の先行きが不安な今、拙速な決断は命取りになりかねない。
・植田日銀の基本スタンスは、政策金利を上げたくないという事。
それにより、米国の強いドル政策を支えている。
そして、市場はそれを見越しているので、円安に推移している。
国内経済を考えると、本来なら内需から外需への経済政策を経産省が対応すべきだが、それが機能していない。
また労働力の流動化を促進すべきだが、厚労省も機能せず。
そして財政出動に対し財務省はクビを縦にふらない。
全ては旗振り役である官邸が機能していないから。
社会民主主義を目指す岸田さんには、そのリーダーシップにおいて限界があるのだろう
・我々にとっては生活の基盤を揺るがす大事ですよね。 この日銀総裁にとってはご自身の学問の証明くらいの事なのかな。 総裁になった時にはニタニタしてましたが、この頃は少しは表情にしまりが出てきたのかな。 机上で理論をこね回すだけでは国民を救えないと思いますよ。
・岸田がサミット中だから為替介入出来ないと見透かされて、しかも海外勢時間帯ではなく国内勢時間帯の動きであっさり前回為替介入水準突破。 最早円安容認が日銀の基本スタンスなのかなです。
・1000兆円以上の国債の半分以上を日銀が保有しているのが異常事態 安倍政権時代に500兆円も借金したのに全く効果がないどころか、寧ろ日銀の債務状態を悪化させるだけだった 全くもって戦後最悪の政治家だろう
この尻ぬぐいをしようにも急激な対応は逆に国債格付けを下げかねない そうなったら日銀は債券評価損により債務超過になってしまう 日銀が実質破綻状態になったら、国民の預金封鎖か他国に債務肩代わりをしてもらうことになる 中国が肩代わりしたら日本は台湾のような属国扱いになってしまうだろう これが最悪のシナリオ
・物価の上振れリスクが高まれば利上げを検討するという。今、これだけ物価が上がってるのにまだ上げようとされるのですか?今の物価の5倍?10倍になれば利上げをされるのでしょうね。その頃には既に日本人の人口は半減しいます。いえ、殆ど日本人は居ないでしょうね。それまでゾンビの如く生きながらえて下さいな。なんとかの岸田首相と仲良く。
・一つ一つの行動が遅い! 市場金利を何とか上げなくて済む方策を考えてズルズルを引っ張ているようにしか見えない。 口先では進んでいるように見せているが、その実はなかなか進んでいないのは事実です。このままで何とか乗り切りたいのか? それが無理と分かっていても政府との板挟みになって困っているのではないか?
・段階的に減額されれば、長期金利は2%前半は行くと踏んでますがね。短期プライムローンに連動した住宅変動金利はほぼ動かないと予想します。
・赤字国債で国政を補うのは、先進国の在り方ではない。 赤字国債は、児童や若者が未来に税金として支払うことが 確定していて、彼らの未来の希望を奪う行為だ。
それは日本の信用を落とす行為であり、円安の一因にもなっている。
背伸びせず、ないのなら無いなりの運用をするのが組織としての ふさわしい在り方であり、破綻して負債を無かったことにすることは 債権者に多大な損失を与えることになる。
今政府は、軍備費を増大させようとしていて、 これは支払いきれない赤字国債を他の国を利用して 戦争にすることによって国民の財産没収をして チャラにしようとしているとしか思えず、 国民の財産はおろか、若者たちの命を 戦争で奪う行為である。
そんな残虐非道な行為は絶対許されない。
政府は、サーキットブレーカーである憲法を改悪し、 戦争ができる国にして借金をチャラにしようとしているようだ。
・好意的にみる楽観的なアナリスト多い事にビックリ。ただやれることがないからやるだけでしょ。物価や円安に効果は何も無いし、国民の苦は変わらない。 賃金上がった? 全く上がりませんかが。 6月の給料も減税されてませんかが。 しっかり税金は引かれてますが。
・日銀に過度な期待をしても???日銀が何かすれば経済が良くなると思っているのだろうか。お門違いだな。経済を悪くする大きな力はあるが良くする力らはない。経済活動を活発にするには規制緩和が第一歩。
・植田総裁の輝かしい学歴を紹介しましょう。1980年 マサチューセッツ工科大学博士課程修了 (Ph.D.)。世界でも1位2位を争う大学で博士号を取った方。定量性に基づいた論理的な思考を行わないと,MITで博士号なんて取れません。そんな方が「相応の規模」という曖昧な発言。この曖昧さって,実は海外勢が一番嫌うこと。おカネって1000円という額面で定量化されていますよね。おカネって定量的なもの。だから海外勢は曖昧さを嫌うんです。「減額する以上相応の規模になると考えている」という「考えている」という言葉にも主語がない。日銀なのか,総裁の独自の考えなのか。この主語がないことも海外勢は嫌います。短期金利の誘導目標は「0~0.1%程度」と言えるんだから,自民党政府に忖度せず定量的に国債購入減額の規模を示さないとダメ。 今晩で160円突破かな。連休中の為替介入が無駄だったことの証明となるでしょう。
・現在、円安に歯止めがかからない状態だが、 国債購入減額と利上げが7月に行われたら円安止まるかも?!
植田総裁は国債購入減額と利上げは同時に起こり得ると質疑応答で述べていた。ワンチャンあるかもしれませんね。
135~145円ぐらいなら 円安肯定派も円安否定派も双方が妥協できるんじゃない?
・この総裁は、
金融機関の代弁者なのか、
民間企業の代弁者なのか。
前者でしょうな。
ただ、前者だと企業の業績が下がる方向になる。
それでも金融機関を守りたい何かがあるんでしょうな。
・もう、日本と云う国に希望は見えてきません。 円が紙屑になっていくのを嘆かわしく見守るしかないのかなぁ… 外国人観光客が日本に押し寄せ、トヨタ等の日本メーカーの輸出が好調って… 馬鹿にするなよ、単に円が弱く安上がりでサービスが良く美味しい料理があじわえる旅行でき、安い品物が買えるから… 又、円が弱いから高性能の日本製品が手に届くだけの事、輸出が好調ってみせかけに騙されてはいけない… ドル建で支払われる輸出は1ドル100円の時から比べれば今現在だと160%の輸出額にならなければならないのに本当になっているのだろうか? 私達日本人がハワイ旅行の方が日本の温泉旅行に行くより安く楽しめた時代に戻って欲しい
・日本は天然資源に乏しい国なのでエネルギー、資源、食糧、の多くが輸入です。円安は直接国内の物価上昇になります。なのに政府の借金は先進国に中で突出する巨額。
これが現在の円安を招いている要因なのはもう明らかでしょう。「相応の規模」ではなくて国債発行自体をゼロにしないと円安=国内物価の上昇は止まらないかもしれません。
既に実質為替レートは300円/USDです。もう日本は後戻りできない崖っぷちに立っていると私は感じています。 日本人の多くが円で銀行預金のままと聞いていますが円安が一気に進めば日本の国民の大部分が大損するという事です。これは軽自動車すら買えなくなるという現実だと感じています。
・よくわからんけど、金融政策については、この瞬間は混乱したとしても長い目で見て正常化に向かって欲しいです。 今ここで直しておかないと、10年後、20年後、本当に新興国以下になるような気がしています。 政治家や慎重派のおじさんたちは自分がいるうちは問題を起こしたくないという、問題先送りにもみれます。 特に政治家なんて頭の悪い素人が選挙のことだけ考えてあれやこれや国民の御機嫌取りしてるんでしょうから、あいつらのいうことは聞かなくていいと思います。 私も素人なので、ずれてたらごめんなさい。
・ただこのゆっくり緩和が市場で通用するのか すぐわかる それまでは円安傾向は変わらず、はたしてこの策で円安にも円高にもならない 160円安定を生むだけにならないことを願う 結局戻っちゃった。
・うちの会社では、銀行預金の半分をドルで持つようになった 通貨としての円はだれも欲しがらない そういう考え方が個人レベルではなくなっていくと思いますね
・中央銀行でしょう、日本国の 国債買ったり、円買っても何の効果も無かったのだから さて、どうするんですか お手上げなら、そう言いなさいよ ただし、通貨の番人の業務放棄なので大罪ですよ。
民間も同じだが、高齢&定年間近のTOPは 前例に従っておれば、1-2年で定年、退職金受領、また、天下りで稼ぐ いつもの高級官僚のパターン
精々同期の功績争いで勝ち抜く様な、爺さん総裁では 多様化する国債社会に、大日本は埋没するしかない
・低所得者により減税となる累進課税を進めて行くのが良いのではないか。 円安のより低所得者が困窮して消費が落ち込むのは避けるべき。
・日銀の仕事ぶりは亀より蟻より遅い。今の超円安による物価上昇を考慮すれば今回の会合で減額を決定すべく計画するべきであった。 日銀総裁は前回の会合後の会見でも垣間見られたよう、長期に亘り物価高に苦しんでいる国民の状況を未だなお全く理解していない。
・なぜ今回、減額幅も決定しなかったのか。1か月待つのか。円は午後6時で157円後半だ。財務省の様子を見ながら、投機筋も虎視眈々と再挑戦の時期を待っているはずだ。
・日銀だけ「正しい」ことやっても、日本経済全体は再生しない。 もうすでに、とっくに、手遅れです。 自分の家族、財産は自分で守る。 日本のインフラで使えるものは使っておく。 今後は自慢の、医療水準、交通インフラ、水道電気なども劣化し、サービス水準は低下、価格は上昇する一方です。精神構造、日本語、天皇制なども崩壊し、流入してくるチャイナ人になめられ、実質的にはその属国と化していき、公衆衛生も崩壊、行政システムも無茶苦茶になり、責任はだれも負わない、戦後の焼け野原のような状態になって、壊滅してはじめて気づくのがニッポン人。
愚かです。
・>日銀は、3月のマイナス金利政策解除に続き、異次元緩和で約600兆円に膨らんだ国債保有残高を段階的に減らす「量的引き締め」にも移行。
日銀の国債保有残高を減らすことは現実的には不可能 そんなことしたら長期金利が爆上がりして日本経済は即死する 国債保有残高が増えるスピードを減らすのがせいぜい 今後も通貨価値の下落を犠牲にして行くしか残された手段は無い
・まあ、日本人がアメリカのデジタルサービスをボイコットするまで 円安は続くでしょうね または日本円の買い需要が増えるまで 根本は10以上前からの貿易赤字からくる円安なんですから 日銀が何をしようが根源は変わりませんから 頑張っても140円位 昔のように戻ることは無いと理解していただかないと
・災害補助金、やっても意味無い子育て給付金、教育無償化、選挙のための国民給付 この金は何処から出てるんだ?ずっと国債発行だろ 買い入れ減額といっても簡単ではない。どうしてもやるとすれば、何かにつれ税金からの支出だな。政権放棄に動く自民はやりたい放題で野党に引き継ぐ。紙切れ国債の後ろ盾がないとすると大増税するしかないな。物価高にますます取られる税金 あんたどうする?
・もうすぐ1ドル160円超えるでしょう。もうなす術がないという現実。マクロの物価とマクロの企業活動及び政府財政のどっちを取るか。アベノミクスの副作用抑制の限界が近づいている。
・「円安」の問題は、政府が持っている「外為特会」が1.5倍近く膨れ上がっていて、国民一人あたり 30万円をばら撒ける程の利益を出しているのに、財務省は絶対に公表しない。
「富の再分配」をサボって、増税の為の屁理屈ばっかり。 国の財政状態も、世界中の諸国と比べても何の問題もないのが、日本の財政状態。
テレビや新聞らは、「嘘つき財務省の 大本営発表」をそのまま垂れ流している。
第一、ガソリン料金のトリガー条項すら反故にした日本政府(財務省や経産省ら)を信用しちゃダメ。 連中は、平気でウソをつくからね。
政治家は落選させられるけれど、官僚と役人は政治家に責任転嫁して 辞めないから、一番 質が悪い!
・円安を容認するならば徹底的に円安に誘導するべきだった。その間に凡ゆる産業の強化をはかり国内製造のうえ食料や工業製品の安全保障を確保すべきだった。金融政策に外交、国内経済政策などが連動せず3段階くらい遅れるからこんな事になった。国家戦略が無いのだ。こんな事をコメントすると益々貧乏になるからダメだと反論も多いだろう。安心して下さい。日本にはそんな肝っ玉のあるリーダーは居ないから。
・議員報酬も減額にして国に貢献した人だけ減額を逃れるシステムってどうですか? 沢山の議員が居ても何をやってるのか? 仕事しなくても報酬があるとかおかしな事です 仕事しなかったら無しが普通だと思います それこそ勿体無い
・反対した中村豊明政策審議委員は、日立製作所の元社長らしいけど、なんで金融の素人で、市場の利害関係者を入れるかね? そら、ポジショントークするし、自分の会社にとって都合の良い判断するわな。 米国のFRB理事やFOMCのメンバーを見ても、金融の素人なんかおらんで。
・黒田が勲章が欲しいが為に政府に阿ったのが真相だ。その為に国民が大変な目になっている。今、河野が同じように岸田に阿ってマイナカードで国民に迷惑をかけている。だから、官僚や世襲議員は駄目なんだ。官僚はたった一度の試験で一生が保証され、世襲は身内の合意だけでどんなに国民に迷惑をかけても議員を続けられる。これっておかしくないか?
・うーん、マイルド笑 デスヨネ、投機を牽制しつつ急激な変化はヨシとしない。 ちゃんと仕事してます日銀は。 それなのに、ヒステリックでエゴイストな国民のなんと多い事か。 今日もキンリアゲローだのエンヤススギルゾーだの鬱陶しいことこの上なし。 こんな感じの安直な世論が過去に日本を無謀な戦争へ導いて行ったように思えてしょうがない。
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