( 180917 )  2024/06/15 15:16:45  
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自民・麻生副総裁「民主主義にはコストかかる」に”お前が言うな”の声…2年で「オークラ東京」1465万、「帝国ホテル」559万の爆食い

みんかぶマガジン 6/15(土) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a64d4d735d56bf83dc89314c059c2ad4ccaf5c1

 

( 180918 )  2024/06/15 15:16:45  
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自民党の麻生太郎副総裁(元首相)の発言が物議を醸している。

政治資金パーティーを巡る問題で、麻生氏は政治活動の基盤維持には一定の資金が必要だと発言し、批判を浴びている。

彼の資金管理団体は収入が2億4900万円であり、支出には高級料亭やホテルなどが含まれていた。

政治家の経費には公設秘書給与や広報費などがあり、これらには疑問の声も上がっている。

政治家は庶民の気持ちを理解し、金銭的な問題を真剣に考えるべきだとの意見もある。

(要約)

( 180920 )  2024/06/15 15:16:45  
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AdobeStock 

 

 数々の放言・失言で物議を醸してきた自民党の麻生太郎副総裁(元首相)の発言がまた波紋を広げている。派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題で自民党が大逆風を受ける中、「政治活動の基盤維持には一定の資金が必要だ」などと開き直りとも受け取られかねない持論を展開したのだ。麻生氏と言えば、料亭や高級ホテルなどで大枚をはたいてきたことが知られる。税金を原資とする政党交付金(政党助成金)や年間2000万円超の議員報酬に加え、様々な議員特権を持つ国会議員。本当にお金は足りないのか。ネットでは麻生副総裁に対して「お前がいうな」という趣旨の声があがっている。経済アナリストの佐藤健太氏が語るーー。 

 

「民主主義にはどうしてもコストがかかる」。6月8日、福岡市で講演した麻生氏は通常国会で議論されている政治資金規正法の改正をめぐり持論を披露した。この時の講演で大手メディアが注目したのは、岸田文雄首相(自民党総裁)に対する不満をあらわにしたというものだった。 

 

 首相は法改正をめぐり公明党の山口那津男代表と党首会談し、政治資金パーティー券購入者の公開基準を自民党の「10万円超」案を取り下げ、公明党が求める「5万円超」案を受け入れる意向を伝達。日本維新の会とも政党から議員に配られる政策活動費の領収書公開に関する合意文書を交わした。 

 

 麻生氏も政治資金の透明性は確保されるべきとの立場だ。しかし、「透明性」を理由に何でもかんでも公開することになれば、名前が公表されたくない支援者は後ずさりすることになりかねないと危機感を抱く。強固な後援組織を持たない新人議員らの資金集めが難しくなり、「若者が政治資金を確保できないから政治を断念するのは甚だ残念なことだ」というわけだ。公明党や日本維新の会への譲歩には否定的で「将来に禍根を残す改革は断固避けなければならない」と岸田首相を暗に批判している。 

 

 それぞれの政治的思惑とは別に、気になるのは「政治活動の基盤維持には一定の資金が必要だ」という発言だ。国会議員には1人あたり期末手当(ボーナス)を含めて年間2000万円以上の議員報酬(歳費)がある。さらに、領収書のいらない調査研究広報滞在費(旧文書通信費)が年1200万円(毎月100万円)、立法事務費は年780万円(会派1人あたり月65万円)もあり、政党の所属議員ならば党本部からの支給も数百万円程度は加わるだろう。 

 

 

 3人の公設秘書給与は国から支給され、都内の一等地にある議員宿舎には周辺の相場に比べて格安で入居できる。JR乗車券や航空券も支給されており、数々の議員特権を求めて立候補する人も珍しくないほどだ。 

 

 麻生氏は地元住民らの声を吸い上げるためには私設秘書や事務所の経費、後援会活動といったものに「コスト」がかかるというのだが、本当に国会議員はお金が足りないのだろうか。総務省が2023年11月に公表した政治資金収支報告書(2022年分)によれば、麻生氏の資金管理団体「素淮会」の収入総額は約2億4900万円(前年からの繰越額は約1億6200万円)で、支出総額は約7300万円となっている。政治団体からの寄付は2450万円、個人からの寄付は140万円で、2022年5月に開いたセミナーの収入は約6126万円だ。支出で目立つのは「会合費」で、料亭や高級ホテルなどの名がずらりと並び、総額は2000万円近くに上る。 

 

 首相を経験した後も政府・与党の要職を重ねてきた麻生氏はズバ抜けた集金力があるのだろう。警護官(SP)が常に同行する生活においては「完全個室」でのVIP待遇が必要なのかもしれない。 

 

 朝日新聞DIGITALには「政治家 行きつけ20選~政治資金特集「支出編」~」というユニークな記事が掲載されている。2018年と2019年分の政治資金収支報告書をもとに閣僚や党首らがどのような店に通っているのか独自に分析したものだ。その「飲食店ランキング」トップは「オークラ東京」(東京・港区)で、麻生氏は断トツの60回利用(1465万4493円)している。2位の「東急ホテルズ」(東京・渋谷区)では麻生氏は4位(2回、24万807円)だったが、3位の「帝国ホテル」(東京・千代田区)は麻生氏が1位の29回・559万5369円だったという。 

 

 元々、恵まれた家系に生まれ、裕福な麻生氏がどのような店に通い、大枚をはたいていても自然なのかもしれない。だが、政治家がすべて料亭や高級ホテルで会合を重ねる必要性があるのかと言えば疑問だ。 

 

 

「密室」でなければ話すことができない会話ならば党本部や議員会館の自室などで話せば良いのではないか。そもそも、大切な会話をする時に食事を共にしなければならないわけではないはずだ。 

 

「政治資金パーティー収入や寄付などで得たお金を何に使おうと自由だ」「地元の声を吸い上げるためには必要だ」というのかもしれないが、それらが「民主主義のコスト」といわれてしまうと抵抗感は拭えない。少なくとも10円、100円の安さを求めて外食や買い物をしている庶民の気持ちは分からないのではないか。 

 

 政治家の「3大支出」は、会食費・人件費・広報費といわれる。会食を除く他の2つはカットできないものなのか。大半の国会議員は公設秘書3人に加え、自ら私設秘書を雇用している。選挙区の広さによっても異なるが、3~5人を雇っているケースが多いようだ。当然、その人件費が必要になる。これは、どこまで支援者獲得に動くかによって異なるのだろうが、地域の声を熱心に吸い上げるためには欠かせないとの見方もできる。それに付随して車代やガソリン代、事務所費もかかるはずだ。 

 

 広報費については、調査研究や広報などの政治活動を行うために「調査研究広報滞在費」(旧文通費)があるのだが、活動報告のビラやポスター代、郵送費などがかさむ。ある選挙区選出の参院議員は新人時代に借金をした経験がある。理由は「祝弔電」だ。盆暮れや祭事などの挨拶回りに加え、祝電や香典にかかるお金は決して少なくない。「地元紙を見て知人が亡くなったことを知ると、すぐに動かなければならない。それだけでも選挙区が広い議員は大変だ」と語る。 

 

 自民党派閥の裏金問題で注目された政治資金パーティーは、それらの資金を賄うために開催する必要があるということなのだろう。2022年の政治資金収支報告書によれば、自民党総裁の岸田首相は2億679万円の政治資金収入がある。他党の党首級は国民民主党の玉木雄一郎代表が2位の4719万円、3位は立憲民主党の泉健太代表は3307万円で、政治資金パーティーで1793万円を集めている。党幹部・役員となれば、党本部からの「手当」もあるのだろう。 

 

 

 田中角栄元首相の「政治は数、数は力、力はカネ」というのは有名な話だが、資金集めが得意な議員と、そうではない議員で差がついてしまうのはどうなのか。そもそも、政党交付金が共産党を除く政党には配分されているはずだ。 

 

 立憲民主党の泉代表は、麻生氏の発言について「カネ集めの政治をやめましょうというのが本当の改革だ。ずれている」と批判したが、これまで自らも政治資金パーティーで多くの収入を得ている。党としてパーティー禁止法案を国会提出した直後には同党の牧義夫衆院議員が開催していたことも発覚した。裏金問題に揺れる自民党を攻撃するのは良いが、パンチ力不足は否めない。 

 

 ただ、もはやカネのかかる政治とは決別しなければならない。このままの状態ならば、元々がお金持ちだったり、世襲だったりする議員が幅を利かせる世界が変わらないままだ。裏金問題を単に政局として利用することなく、国会議員全体の「身を切る改革」を望みたい。 

 

佐藤健太 

 

 

( 180919 )  2024/06/15 15:16:45  
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(まとめ) 

この議論では、民主主義にお金がかかる問題について、選挙での金の使い方や政治家の生活スタイルに対する批判が多く見られます。

自民党や現行の政治体制に対する不満や疑問が根強く存在し、政治資金の透明性や選挙運動のあり方についての議論も提起されています。

特に、自民党や現在の政治家に対する不信感や批判が目立ち、新たな政治形態や政治家の在り方に対する期待や要望も多く寄せられている様子がうかがえます。

( 180921 )  2024/06/15 15:16:45  
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・民主主義にコストがかかるのではない。選挙のため、もっと言えば、選挙で票を買うためにコストがかかる。いや、コストをかけている。 

これでは、コストをかけられるだけの金を持っている与党、裏金自民党が選挙に勝つのは、当然のこと。 

金で得た票で数を増やし、また、自党に有利で金が得られるような政治を行い、その金でまた票を買って、選挙に勝つ。 

政治の能力のある本当の政治家は、正しい政治の土俵に上がれない国になってしまった。ニッポンは。 

 

しかし、あきらめたら終わり。 

次の選挙では必ず投票に行って、裏金自民党を退場させましょう。 

 

 

・政治には金がかかることを理解できてしまうのは、その恩恵を受けてきた方たちでしょう。 

税金を納めても暮らしは楽にならず、社会も良くならず、全体の景気は上向かない。政治家になろうとする者の道を閉ざすような禍根は、旨味を知ってしまった政治家にしかないでしょう。多くの国会議員が何も成せずに終わるのは金が無いからなのでしょうか? 

民主主義は金で買えてしまうのなら、この国のリーダーはリードも、コントロールもできない、単に金の亡者と捉えられて然るべきです。 

親の地盤、看板、カバンを受け継いでも、バランス感覚を持ち合わせない人物が襷を繋いでは、それは日本も後退する一方ですよ。 

 

 

・民主主義にはどうしても金が掛かると言っているが、裏を返せば自民党議員連中の私腹を肥やす必要がありそれが政権の維持に繋がると言うことでしょうか。実際その手段として、公共事業などに対して税金を重点配分してその見返りに企業から資金洗浄された企業献金やパーティー券購入で金を受け取っているのが現状では。それを守っているのがザル法である政治資金規正法だということ。 

裏を返せば資金洗浄されていなければ贈収賄にあたると言うことですよね。自民党は資金洗浄された金であればいくら受け取ってもいいと言っているのですかね。それが民主主義だと? 

 

 

・毎日みたいに高級料亭や銀座のバーを使っていればお金はいるでしょう。庶民はそんなことにお金を使ってもらうために税金を納めているわけではない人がほとんどです。 

今の日本ではかなりギリギリの生活の人もいると思います。そんな人のも寄り添った政策を実行して欲しいです。 

 

 

・議員の年収は、国民の平均所得、または中央値とかにするのは如何でしょう? 

天引きされてる税金及び社会保険料等を差し引いた額の。 

議員活動の経費は、全て領収書提出。 

それなら、必死に国民の所得を上げるために考えるかも? 

民主主義に金をかけてるのではなく、票田のために金を使ってるのでは? 

 

 

・輩が見る限り自民党内で和を乱しているのは麻生氏だと思うのだが。党内対立の原因は規制法改正案の提出で岸田氏が単独で公明&維新と密約を交わしたからで麻生氏は裏金が作りづらくなる改正案に大反対である。そして党内で唯一麻生氏のみが派閥を解散していない。どちらかというと麻生氏の方が党内で浮いている存在かと思うのだが。今後麻生氏としては岸田氏を追い出すか自分が出ていくかということになるのだが出て行きたくないので茂木氏を担いだのだろう。どのみち統制がとれない自民党ははやく分裂したほうが良いと思うのだが。 

 

 

・政治にお金が必要なのではなく、無ければ何も出来ない様に自分達の裁量で仕組み、自分達の立場を守ろうとしているだけ。だから、資金と権力がある人間が楽して国民から吸い上げる様なな思想の人間が集まる。世間はコンプライアンス、働き方改革、2024問題、さまざまな課題が山積みなのに、いつまでも昭和バブル思想で変わろとしない人間達が国を動かしてちゃ不味いに決まってる。 

 

 

・くだらないマスコミ連中は、”党本部や議員会館の自室などで会合してろ”と言うが、そのマスコミの社長さんらもそうしているか? 

ウチの周りの田舎の社長さんらでさえ、昼はゴルフ、夜はちょっとお高い居酒屋やスナックで会合している。 

それに聞いた話だけれど、麻生さん。この前もしトラに備えて米国へ行ったが、その為の根回しで日頃でも国の賓客には該当しないけれど、かなりのVIP要人との会談を頻繁にやっていると。そうやってコネクションを得ている。そんな方々と党本部の部屋でお茶飲みながらやってられっか? 

マスコミのこの手の話は、衆愚政治でしかない。 

 

 

・重要案件を密室で散々閣議決定している輩が民主主義を語るな。 

暴言太郎クラスが会食する場合、接待される側の暴言太郎が常に支払っているとも思えないから、接待される時と接待する時を合わせたら、殆ど毎日高級料理を食べているか、領収書を二重に切らせているか。どちらにしても麻生には厳しく追及する必要があると思う。 

 

 

・例えば二階俊博氏には、幹事長だった5年間に党から50億円の政策活動費が支払われていた。 

この政策活動費には使途の公表義務がないため、二階氏は公表していない。 

この巨額の政策活動費は政党が個人に支払うものだが、その原資には税金である政党交付金も含まれる。こうしたカネを民主主義のコストであると強弁するなら、少なくともその使途を1円単位で公表しなければならない。 

 

 

 

・子供の頃から何不自由なく暮らして来た方には、そもそもお金の価値観が違う、麻生氏はずっと前に、カップ麺一個いくらぐらいとお思いですかの質問に、五百円ぐらいかなと答えていました。こんな国会のお金持ち集団に庶民の暮らしなんて、想像も出来ないだろう、お金なんて天から降って来る感覚なのでしょうし、そりゃ幾らあっても足りないでしょう。少なくとも家計を預かる女性議員が、多く輩出される方が、健全な国会運営になるのかなと感じます。二世、三世に投票するのを良く検討して欲しいですね。 

 

 

・フランスの諺にノブレス・オブリージュと言う言葉がある、日本語的には身分の高い者はそれにふさわしい義務を負うという意味だが日本の政治家たちはそれにふさわしい義務を負ってるのだろうか、金や支援者のみに目がくらんでるのでは無いのだろうか、某宗教では無いが自分を信じない者は救わないでは無いが支援者以外は救わないと言う風にも見える、そして一番言えるのは政務活動の資金と次回の票集めの資金を一緒くたにしてはいけないんじゃ無いだろうか、新規の人は0から集めるのに数年前から票を集める準備が出来てるじゃ平等な選挙では無いし(全)民主主義には反してると思う、今の日本は(1部上級国民の為の)民主主義になってる気がするんだがな 

 

 

・国民のために使う金なら良いが、この方をはじめ自民党のお偉方は、自己保身のために周りの人間を固る為に金を配ったり、党内ポストを優遇したり、はたまた欲を満たすため美食を重ねたり高級車に乗りボルサリーノで身を包むなど、国民の下僕として働いているようには全く見えない。せめて人間の道から外れたり、法を犯す様な行動や発言は公私に関わらず公人としてはご法度です。 

 

 

・小手先の数字の改革であり、本質的責任の所在の先送りと思われる。そもそも一票の格差で区割りしても、10減10増って国会議員の定数は変わってない。この際に、次の国選から少なくとも人口減少が加速する2050年あたりまで、衆参両院とも定数を半分に削減する、これによって国の支出がかなり抑えられる、と国民に信を問うべきでは? 投票率あるいは得票数もカットオフ値を設定してみては如何でしょうか? 

 

 

・お金をかけても、過去30年以上こんな経済状況である以上、お金をかける必要は無いので、出来高払いにすべきではないか? 

例えば、出産率が1人から2人になったら、各政党の政治家一人に対して50万円の政治資金が支給されるなど。 

公約などを公言しても、任期満了までに結果も出さないで、政治資金などが多額に貰えることが、根本的に甘い時代になりましたね。 

成果主義に全面的に改革しないと、腐った議員が増殖するだけで、良くならず、ズルズルと年数だけが経過してしまいますからね。 

 

 

・企業は政治家に金をはらって仕事をもらい、政治家は金と票をもらう。この関係がなくならないかぎり、クリーンな国家にはならないだろう。企業献金など廃止すればいいと思う。単なる賄賂ではないか。政治家は甘い汁を吸い、国民のことなどそっちのけで、金と自らの保身のために働く。 

でも、それを許してしまってる原因の一つは、国民の半分が政治に無関心で投票に行かないことだ。次の選挙では日本を変えるために多くの人が政治に関心を持ち、投票に行って欲しいと思う。野党も自公に対抗する素晴らしい政策を発表し、一気に政権交代を実現して欲しい。自公のまままた数年アホみたいな政策ばかりが通っていき、日本がダメになると思う。来年にはGDPも5位に転落、少子化も歯止めが利かなくなるだろう。健康保険も年金制度も思い切った改革が必要だと思う。 

 

 

・次の総選挙は無党派層が鍵になります。投票に行ってもどうせ何も変わらないと言う人も含まれます。 

でもよく考えてみて下さい。 

麻生を例に取ればいくら幹部であっても会合、会議は党本部で行うことと決めればそれだけで何千万もの会食費の節約になります。 

一食が何万円もする豪華な食事など庶民はとても出来ません。要するに自民党の国会議員は政党交付金から政務活動費、パーティー収入まで無駄遣いばかりしています。 

選挙で支持者を買収しようとするから民主主義にコストがかかるんです。地元の声を聞くのに多数の秘書が必要といいますが、本当に声を吸い上げてるのならこんな酷い政治になるはずがありません。 

こんなシステムを作り上げた自民党は解散させるしかありません。 

無党派層の方選挙にいって下さい! 

 

 

・この者の選挙区出身としてまずは謝りたい、そしてこのような民主主義ならば今の日本国には必要なかろうと思う、人口を急激に増やさないとイケナイ状態なんだから社会主義や共産主義の方が合っていると思う、原資?原資は世界各国に貸付け放しの金と米国債を引き受ける金と目標設定もなく積み上げている外貨準備金で賄えば良いよ、人口増えたらその時に合った政治に戻せば良いよ。 

 

 

・自民はバラマキ支出はやめる気はなく、「足りないならば、増税、国民負担を上げればいいじゃない」。という思想ということ。 

 

こういったマリー・アントワネット的な思考がフランスを求め、エッフェルポーズに至るのだろう。 

 

現在の日本国会議員に求める資質は、日本国民に対して増税、国民負担を強いて、諸外国にバラマキは行うが見返りは求めず、何の契約もない費用対効果もない、あやふやな関係性にすることでもなく、高度外国人が日本に来ないのならば、おかしな外国人でいいじゃない。と、日本の強みである「世界一の治安」を安売りし、それを治安のグローバル化という者ではない者ということ。 

 

 

・まぁ田中角栄さんぐらい堂々と言い切ってくれればむしろ清々しいのかも知れませんけども。 

ただ、金も力も自然と湧いてくるものではないですからね。金を信用、力を心技体と言い換えるなら、信用がなくなってカロリーの高いものばかり食べてたらどちらも失うのがむしろ自然かと。 

そのへんの認識が全然違う方たちなんでしょうね。 

身内の若手がダンスの多様性とかって日本語として成立しているのか怪しいレベルの言い訳で世界中に恥を晒しても、ご覧ください我が党の本部は豪華でしょう自慢してたから。 

発想貧困者が権力を持ち過ぎると国レベルで衰退する件、みたいな教訓にはなりますでしょうかね。 

 

 

 

・政治は金をかけなくてもできる、という人に立候補してほしい。 

もちろん本当に金のかかるところ(法案立案のための調査など)に支出するのは問題ない。すべての議員や省庁にも必要なのだから、中立な調査研究機関を設けてもいいと思う。成果となるレポートはもちろんすべて公開して、民間も活用できるようにすればいい。そうすれば、新人議員も活躍しやすくなるのでは? 

飯や酒がないと本音が、とかいう古い体質はやめてほしい。 

 

 

・人口も減少しているのだからコストがかからない政治・国会運営に移行させていかないと成り立たないよ。この人は国民の生活や日本の未来なんかこれっぽちも考えていない。私利私欲だけ。だいたい議員特権なんか必要ない。議員特権なんかあるから問題が続出しているし、70~80代になっても引退せずしがみついている。刷新できる人が出てきて欲しい。でもそうなると命が狙われるんだろうな…。 

 

 

・河野デジタル大臣が、デジタル庁で全ての国会議員の出納管理をカードで行えばいいのでは、会計の責任者も不要となります。マイナンバーカードもあるの銀行口座の監視もできます。その結果からどこにお金が掛かるかデジタル庁で発表するのはどうでしょうか?デジタル庁へは提言しました。でもデジタル庁のHPはどう見てもプロの作成したものに見えなかったな。 

 

 

・もうこの際「金が掛かる」という部分は別に良い・・・ 

 

金が掛かる事と不正をすることは同義ではないってのをいい加減に理解しろ。国民は『使うな』とは言ってない。『適正な使い方をして適切に処理しろ』って言ってるだけ。マジで日本語を理解できないのなら小学生からやり直すべき。国会議員にも資格試験を導入した方が良いと思う 

 

 

・学の無い私が記事を読んで思い出したのは、銀河英雄伝説に登場するトリューニヒトの「私のような人間が権力を握って他人に対する生殺与奪をほしいままにする、これが民主共和政治の欠陥でなくてなんだと言うのです」というセリフと、ラングの「全体を100としてそのうち51を占めれば多数による支配を主張できます。」というセリフ。民主主義はそもそも欠陥に満ちている。 

 

記事の最後に『国会議員全体の「身を切る改革」を望む』と結ばれているが、果たして批判し要望するだけのマスコミと、選挙の投票にも行かない国民の責任は何処にあるのだろうか? 

 

日本が法治国家として機能しているならば、政治家は国民が選択した「機関」に過ぎない。ならば責任は全て国民に帰結するのが道理では無いかな? 

 

 

・民主主義にコストがかかるというがそれを確かめる方法がない。 

なぜなら国会議員が使用用途を公開しないからだ。 

一定金額を決めその中で政治活動を行うようできないものか。 

決められた枠の中で最大限の効果を求める。 

民間では皆が当たり前のようにやっていること。 

議員や役人に最も欠けている価値観はコストパフォーマンスではないか。 

 

 

・お金がかかる選挙は廃止すべき。お金がない人は選挙に出れないなら不公平。青島前都知事選挙では選挙活動もほとんどせずに選挙に勝ったから選挙に金がかかるのは間違い。 

自公政権、議員を打倒しないといつまでも 

裏金、脱税、不正が続きお願お金で動かす選挙になる。 

 

 

・「民主主義にはコストかかる」=「票を金で集める」考えに固執し依存しているだけ。選挙前に給付をバラ撒く考えと何ら変わらない。 

自分の理念や政策方針を明確にして、一貫して主張していけばそんなにお金が掛かるようなことは無いだろうし、掛かるにしても全ての金の流れの透明度を上げてガラス張りにすれば良いだけのこと。 

国民が実質賃金は過去最長記録を更新する25ヶ月連続マイナスが続き、食費等の消費が落ち込んでいる時に、湯水の様に政治資金を食い潰すような国会議員が政治資金規制法を論じること自体に無理がある。 

 

 

・『民主主義にはコストがかかる』のならコストを排除しましょう。麻生さんだけでなく高級料亭・一流ホテルじゃないと打ち合わせのできないコストのかかる政治家は当選させないようにすることです。自民信者の高齢者は放置して20代30代の若い有権者の皆様は自分の未来を誰に任せるのかよーく考えて下さい。選挙があれば投票に行きましょう、いま日本の政策が老人に優しいのは自民を支えるのが高齢者の投票だからですよ。投票に行かないのは未来を捨てる事です。 

 

 

・民主主義にはコストがかかるのは間違いではないが、これは問題のすり替えも甚だしい。 

選挙費用は会場の設営だったりの人件費が膨大にかかるのである。 

しかし、立候補者が金をかけて勝とうと思ってしまったら、それは買収に金がかかるのと同義である。 

政策で国民を納得させて票を集めると言う大義名分すら無視するのはいかがなものかと思いますよ。 

 

 

 

・金がいる金がいるで、そればっか優先するから肝心な政治が後回しになるのでは? 

そのお金が大量いるシステムがおかしいとは思わんのよね 

これ明らかに資金を集める事が最優先になってしまい、目先のことばっかりにコストやリソースが割かれてる。完全に従来のシステムや体制の不備だね。予算割り振りと政治資金集めに躍起になって本来の仕事が疎かになってるって気が付いて無いよね。少子化対策が一向に進まない理由の1つが分かった気がする 

 

 

・この声が出るのは分かり切っていた。 

それでも言ってしまうのが麻生。 

庶民感覚もなければ、政治家としての鈍さは岸田以上。 

 

悪しき自民党、愚かな政治家もどきを体現しているのが麻生。 

こんなのが長く党内の実力者として君臨していること自体、今の自民党の性格を端的に表している。 

 

 

・デフレ脱却も大事であるが今は失われた三十年にした自民党政治からの脱却が最優先である 自民党型保守政治は三十年前に賞味期限が来ていた だから自民党政権がどう足掻いても経済成長もできず労働者の賃金も上がらない日本にしてしまいました 自民党型保守政治のエースだった安倍元総理が経済最優先してもこの有り様である 自民党に巣くう利権としがらみが肥大化して政策を歪め日本にとって必要な予算がまともに得られなかった 

 

 

・自民党が選挙に強いのは地方組織が確立されていて、国会議員の選挙でも地方議員も選挙活動をするから。その地方議員はボランティアで活動しているハズなどない。 

地元では秘書と名の付く金集め担当のチンピラも飼う。 

 

金が掛かるというのは具体的にはこういう事。 

だから裏金、脱税、マネーロンダリングを日常的に行っている。 

自民党が分解するほど惨敗しなければ、この習慣は終わらないだろうし、元々自民党出身であったり、自民党に入れてもらえなかったヤツらの集まりである立民も似た様なものだろう。 

 

 

・だから国政選挙を廃止すればいい 結局選挙に出馬するのに多額の費用が必要 

だから 国民のために働きたい志があっても選挙資金がない方は立候補出来ないし 

現職国会議員は議席を死守するため せっせと裏金を貯める事が仕事になっている 

だから裁判員制度のように 国民から抽選で選び 国会議員の職を3年間奉仕でいい 

現に犯罪者の量刑を決める事が出来る国民だし 元芸能人や元スポーツ選手が 

すぐに出来る程度の内容の仕事だから 学級会を経験したことのある日本国民なら 

誰でも出来る(官僚が作った法案を議論し多数決をするだけの仕事 本会議で 

居眠りスマホ操作しても構わない) 

 

 

・自民党に限らず古い政治家は昭和のやり方を念頭に「政治には金がかかる」という。敗戦後の日本を作り直す時期であった昭和の経済成長期と、上級国民が利権を押さえ切って硬直した令和の没落期で、同じ感覚で国政に携わろうとする感覚が残念すぎる。 

少なくとも金が掛かるなら何に使っているのか、無駄はないかを国民に審査させるべきだ。その上で必要ならいくらでも使って貰えば良い。そもそもその議論もせず、「金が掛かる」を前提に話をする輩は最初から国政に関わる資格は無い。 

税金で持っていかれるお金。庶民には大きい。勉強に興味を持ち始め塾に行きたいという子供に待ったをかけなければいけない親の気持ちなど麻生太郎には分かるはずもない。そうやって集めた金で麻生太郎は超高級ホテルでグルメ三昧しているのだ。誰が納得できるのだろうか? 

 

 

・僕はみなさんの意見と少し違うかもですが、国会議員が料亭や高級ホテルで解釈しても、法の範囲内であれば全然いいと思います。 

 

ただし、 

国を全体を良くする能力をもった政治家ならば、という条件がつく。 

今の政治家は自分達さえ良ければだから万人に突っ込まれる。 

本当の意味で景気が良くなるのであれば政治資金の見える化をした上でバンバン使って下さいよ。 

尊敬されて、イイ暮らしして、みんなに羨ましがられるような政治家が出てきて欲しいものです。 

 

政治家の能力もないくせに堂々と居座って国益を貪ってるから腹が立つ。 

 

 

・まー、民間でもやってますよ。市から依頼されて無償で修理します。別工事を受注したらそこに上乗せして儲けを出します。また、A市がお金なければ、お金のあるB市の工事費に上乗せしたりしています。 

クリーンなお金の回り方では立ち行かないことがあります。クリーンにするには市民や県民、国民が目を光らせることですが、政治や行政に興味のない方々にはできないでしょうね。 

 

 

・岸田「処理水の海洋放出に全責任を持ちます」なら地元の広島1区に流しても問題ないよな。その方が安全性をアピールできるし、被災地に風評被害が起きることはない 

広島1区の住民も岸田の海洋放出を止められたのにそうしなかったのだから文句は言えない。それで放射能汚染が起こったとしても岸田の海洋放出を止めなかった広島1区の自己責任だから問題ない 

 

 

・民主主義と言うが日本は第一セクターが強くて民間の投資など1割かそこらしか無いわけだからアメリカのような民主主義とはまるで違うわけだよ 

そして金がかかるのは癒着な訳だからまずは襟を正す事からやっていかなければならない 

 

日本はアメリカやイギリスと違って富裕層を敵に回しても乗り越えられる政治体制な訳だよ 

 

なんなら中国のような共産圏による民主主義でも通用するほど第一セクターが強いわけ 

だからこいつらを黙らせるくらいの強い政治家が今は必要なわけだよ 

 

 

 

・ま~麻生副総裁は、銀のスプーンをくわえて産れて来たような人で、300万円もするような帽子を買うくらいのお方ですから、1~2千万円なんてはした金という感覚と思いますので、ある意味経済を回している方と思いますが、自分のお金であれば良いのですが、そのお金の出所が税金というのがいささか問題有りと思います。 

 

 

・まだインスタントラーメンの値段が150円ぐらいの時に、麻生氏が庶民の暮らしを視察しにスーパーへ行ったとき、記者がインスタントラーメンの定価はいくらだと思うかと質問したとき、450円ぐらいだと即答したことがある。 

以前から庶民の生活など知らぬ人だから、政治に金がかかるのは当たり前と考える人で、金がかかる政治を是正しようなどと考えない人。麻生先生、御年83才。政界引退を願う。 

 

 

・「政治は数、数は力、・・・」、金のあるところに人は集まるのでしょうが、そもそも政策提言できる議員の数が少ない。親分の顔色をうかがって日和見的に動く議員のなんと多いことか。明確な信条を持って政治に取り組む議員がいれば、その他大勢の烏合の衆はいらない。まず議員定数を現状の半数にすべきだ。精密な政策論争の上に機動的に動く行政官がいれば、この国はもっと暮らしやすい国になる。 

 

 

・政治家がよくいう「政治にはコストがかかる、金が必要」も飲食代、接待費、お土産代などのことだろう。大手企業の幹部クラスの会食、大きな利潤が期待できる相手との会食なら社費で賄うだろうが、それと同じ感覚なのだろう。贅沢病ですな。 

 

 

・いや、 

麻生氏本人の高額飲食はあまり本質的な話ではない 

 

自民一般の“政治に金がかかる”理由は多数の私設秘書を抱え、冠婚葬祭、自分と配下の地方議員の表裏両方の選挙支援(工作) 

 

こんな状態は、異様に参入障壁を高めていて、自民党長期政権の最大の原動力になっている。世襲議員のデフォルト化の最大の原因にもなっている 

 

自民党はこんなおかしな状態を前提として「政治に金がかかる。だから政治資金規正法は守る(ほとんど実質的に変えない)」と主張している 

 

どうみてもおかしいでしょ 

 

志を持った若者が選挙に立候補して当選できるような参入障壁の低い政治にしないと… 

 

民主主義国の筈なのに70年近く一党支配が続くって、ほんとどうかし過ぎている 

 

 

・政治に金がかかるのは自民党の論理、 

選挙に金かけて当選落選が決まる 

としたら与党が断然有利で 

民主主義の理念、公正公明な選挙じゃない。 

 

この機に徹底的に公正公明な選挙の国にしないと 

30年間払った痛みの代償の経験値が生かせない。 

 

このでたらめ政治が堂々とまかり通って来てたから 

今の日本の、もはや挽回できないまでの凋落がある、 

単に円安だけの問題ではない、表面化した一部に過ぎない。 

 

今の自民党は昔の自民党と比べて 

余りにも劣化している、 

前は喧々諤々な議論もしてた感じがあるが 

今やコジンマリ纏まり自己保身、蓄財の鬼になっている。 

 

その政治体制の政党の蒸籠(せいろ)にいると 

知らず知らずに立派な茹でカエルが出来上がる。 

 

金のかからない選挙、先ず政治資金の透明化から 

公正公明な選挙の構築だな、 

さもないと又無毛の30年が待っている。 

 

 

・金の力で当選した議員は頭が空っぽである。財界は金を出した以上、元手の回収を図るのは当然である。議員は恩があるから従わざるを得ない。これで作られた法律に縛られる国民は堪ったものではない。保険証は廃止され、マイナ保険証なる、使い勝手が悪く、間違いだらけの上危険なカードの使用を強制される。金のかかる民主主義は国民のためにならない。 

 

 

・今やネットの時代、くだらぬ利用は辞めて、選挙もSNS利用に限定すれば恐らく投票率も上がる、選挙活動の必要性も無くなりクリーンな選挙になるはずだ。そんなに接待の金も必要なくなる、私設秘書も必要なくなる。政治家の本音は派手に贅沢に生きたいだけなのだろう。領収書に名前は支払い者のみだが、接待される側の名前隠す?悪い事している心理が麻生にはあるのでしょう。 

 

 

・まぁ、大臣クラスがイオンの週末フードコートで家族でご飯食べたりしてたら人気は出るとは思うが、その大臣が日本を率いて世界の権力者たちと戦えるとは思わないし、庶民の妬みみたいなので、政治家が小物になって、世界から相手にされない方が怖いと思うわ。 

ま、今の人ができてるかは別として。 

国家戦略で動ける風土にしないと、立憲やれいわみたいなところだと、産業がなくなり今の先進国としての立場もなくなると思うので、ポピュリズム広がりすぎると国が危ないと思うわ。 

 

 

・この麻生が買ってる、また買わせてることに水道事業や火葬場ある。 

この火葬場ついて言いたい。中国人に買わせたようで、東京でも数万円の値上がりを予定しているようです。 

かってのような会食してたカップラーメンの値段をという次元でなく、もう庶民と上級国民では雲泥の世界になり、マヒするにはあらゆることが致命的な状況なっている。 

貧しい方々への葬儀の手伝いしたことあったが、火葬さえなけなしのカネが削られる。さらに値上げとなるとどれだけ不幸に不幸を重ねるのかと体験上思った。 

 

ワイらの今までのノリというのかな、それが今日につながった。 

本当に怒るべきだし、討つべき討つべきだと思います。 

麻生太郎もあまりにも国を売国した。ありとあらゆるものを売り、取り返しのつかないことに今なっている。皆さんも何か考えてください。1つでもいい。今までと違う別の方法で怒るや抗議、行動、思考変えて行くようしてもらえたらと思う 

 

 

 

・「民主主義のコスト」ですが、私の理解では「(独裁等とは異なり)民主主義では意思決定プロセスに手間と時間がかかる」という意味だと思いますが、麻生氏の頭の中では先ず「カネ」が思い浮かぶのでしょう。 

 

こんな方が嘗ては総裁・総理、今でも副総裁を務める「自由民主党」って一体何なのでしょうね。 

 

 

・いやいや、そのくらい掛かるでしょ。 

ちょっとした会社の社長ならそのくらい使う人もいるよ。 

その証拠に中小企業の交際費の損金算入限度額の上限は800万円だ。 

きちんとした話を聞くのに居酒屋ってわけには行かないんだし、その中から政策のヒントを見つけるのは立派な政治家の仕事だよ。 

 

 

・「民主主義にはコストがかかる」 

これって、単に金かかるって話とは違うのでは? 

民主主義とは議論をし、多数決等の方法で決めなきゃならないから時間はかかるし、権力を持った人間が独裁に趨る危険性もある。 

だから幾つかの権力構造をそれぞれ独立させたり、またそれらを監視する機能を必要とするとか、そういうコストの事じゃないの? 

金かけりゃ良い政治が出来るかは、過去の事例が雄弁に語っているよ。 

 

 

・私達の確定申告は領収書付きで全ての収支を明らかにしています。 

マイナンバーで管理され、滞納には滞納金を付加され罰則を伴うのに、議員は緩すぎませんか? 

民主主義?誰の為の? 

選挙しか私達庶民には手段が有りません。マイナンバーで選挙もスマホで解決していただきたいものです。 

 

 

・地元の声は市議会議員や県議会議員に聞いてもらえばいいのではないでしょうか。 

県内で処理できない案件は県議会議員から聞いて国会で討論すれば、地元に秘書や事務所を用意する必要もないと思います。 

 

 

・民主主義の最大の欠点は多数派工作による 

数の暴力が完成することである。 

民主主義で主権在民とは如何にも大衆に 

心地よい呪文であるが実のところ一部の 

既得権者が裏で多数派工作をし事実上の 

実権を握り多数決により常に自らに都合の 

良い方向へ法律や政策を修正する。 

民主主義と法の下の支配は一部の既得権者 

のためのシステムである。 

我々大衆はこれに騙されてはいけない。 

 

 

・金が足りない・政治には金がかかるなどと嘘ぶいているが、金は自分たちの贅沢三昧の生活に使われているのが事実のところ。 

高級ホテルでの食事、夜は高級クラブや料亭での豪遊。 

政治で金を使うのは選挙の時だけ。 

常日頃、金のかかることはやっていない。 

 

昔の政治家はこれほどの金は受け取ってはいないが、良い悪いはあるが政治はやっていたようだ。 

今の政治家は政治家ではなく、単なる金儲け集団。 

一日でも長く議員をやっていたいのが本音だろう。 

もしも仮に本当に日本を良くしたい気持ちのあるならば、手弁当で議員をやればよいしやれないことはない。 

自民党は腐りきっている。 

麻生・二階などはその代表で、政治よりも自分の次期選挙対策ばかりに血道を上げている。 

 

 

・裏金疑獄に代表されるように、国政では自分の金銭を使うことを極端に嫌うと言った森元総理の吝嗇家思想を底流として踏襲してきているように思います。 

高級ホテルだけでも2年で血税ニ千万圓を越える只食い暴食家と言いますが、高級グルメ料亭や、セレブ御用達寿司料亭、高級会員制クラブなどを加えたら天文学的数字となると思います。 

こんなに楽で居心地よく快適な国政では止めるに止められないはずでしょう。記事にある稀代の血税貪り爆食グルメでは、2万圓程度の無銭飲食者を咎められないと思います。 

遣りたい放題を許す制度や血税使い放題にさせてしまった責任の一端は、監視を怠り、性善説を信じて見てみない振りもした国民にもあると思います。 

来る選挙では、貪り爆食グルメを悔い改めさせるような選出結果となるように心して一俵を投じるべきだと思います。 

 

 

・国・国民の為、とその口が言うなら、血税で贅沢三昧しないよいにしないと。 また、国会議員数超多すぎ、今の3分の1で十分に事足りる。国会議員に立候補してなったいじょう、災害被災地復興や子どもを産み安心して育てられる環境作りに朝夜問わず尽力しなさい。毎月100万円もの血税は、被災地復興や 安心安全な環境保護・環境作りに惜しみなく使いなさい。 

 

 

・政治家、政党は国民の鏡なんだと思います。30年給料増えていないことを何とも感じない国民がいます。自民党と一緒に甘い汁を吸っている20%でも十分政権を維持できる日本はおかしくないですか?選挙に必ず行くことが第一歩だと感じます。 

 

 

 

・茂木幹事長の吉野家の牛丼一人前分の領収書をもっと追求してもらいたいものです、我々は税務調査が入った場合は確実に否認されて追徴課税されます、更に14%以上の延滞金も加算される、政治家だけがおいしい思いをするなんて腹立たしい、選挙はプロだが政治は素人、どんどん諸外国に抜かれていく事を理解してもらいたいものです。 

 

 

・選挙のために金がかかる。その金を出す人たちへの便宜で方向の偏った様々な無駄遣いが生じ、一般の国民から際限なく徴収することになる。金がかかる政治は良いことを何も生まない。真っ当な使い方をしていないから公表もできない。金がかからない政治、選挙に改革できないものか?自分達に不利益しかないだろうからやれないよね? 

 

 

・この人らじゃ、年間の可処分所得300万円キッカリで、笑顔の絶えない4人家族は絶対に作れない。だから今の政治では、95%を占める日本の一般庶民を幸せにすることなんてできないんだよ。 

とくにここ1、2年はファミレスは当然、吉野家ですら躊躇してしまう。そんな庶民の気持ちなんて知らぬ存ぜぬだろうし、そのカケラを拾うことなんてあり訳ないよね。 

 

 

・有権者の皆さんにお願いです。麻生や森みたいな年寄りをいつまでも飼い続けるのをもう止めませんか。とても彼らが我々の為に仕事をしているとは思えませんし、飼育料にそれこそコスト(税金)がかかりすぎてます。 

 

 

・そもそも民主主義に金など掛からない。そんなことはギリシャ時代から誰も語っていない。民主主義に金が掛かるようにしたのは自民党による悪政!選挙で金掛けて勝ち取った票なんて買収以外の何ものでもない!まずは自民党を一文無しにして初めて本当の民主主義が生まれる! 

 

 

・民主主義にはコストがかかると一般的に言われますが、それは厳正で公平な選挙や何か一つ決める為にも議論を重ねたりと社会的にコストがかかるという意味じゃないでしょうか? 

麻生氏の言う民主主義にはコストがかかるは民主主義体制の中で選挙に勝つためにはコストがかかるということだと思われます。 

秘書を大勢抱えたり事務所をたくさん構えたり、時には有権者にお金を配ったりとある意味民主主義をゆがめるためにお金がかかるということでしょう。 

それにしても麻生氏、こんな曲解を平気で大勢の前で宣える。 

大したもんです。 

 

 

・政治にかかるカネてのは、気分を抱え込み、いろいろな手土産で、次回の選挙を有利にするための地ならしのカネ。 

公開できない使途は、誰にどれだけ渡したかを公開すれば、『うちはあそこより少ない』と感じて忠誠心を損なう人が出るから。 

 

秘書がたくさん要るのは、どこどこの先生は挨拶に来なかったと言われないため、挨拶代行の人手が要るから。 

あれだけ秘書が居て、使途の分析、記帳もできない筈がない。 

 

民主主義にかかるコスト? 

票を買うのは高くつく、だろう。そして、そこまでしても金を集められたら、自社に都合の良い政策と引き換えに、献金を貰えて次の選挙に向けての資金がたまる。 

 

経済は回転するんだね、我々とは無縁のところで。 

 

 

・これの発言と働きが年2000万の飲食費に値するのか。 

また年1億以上払うことに意味があるのか有権者は考えるべきでは? 

 

これに限らず党利、政治家の利が優先で、国会では 

多数決で反対もせず300名の議員がただ起立するだけの集まりですから。 

 

しかもその裏では経団連や神道政治連盟とか日本会議とズブズブ。 

これの何がまずいって、政治家が入れ替わっても変わらなくなるところ。 

 

国民よりそういった連中の要望しか反映しない政治家の数が 

300人いても意味がいないので、もう数そのものを減らすべきでは。 

 

数を減らして議員の一人あたりへの監視を強めるべき。 

 

 

・それなら、名前を公開されたくない支援者のために政治を歪めていない証明をしてほしい。 

与党には権力があり野党にはないのだから、名前を公開して不利益を受けるのはむしろ野党の支持者のはず。 

 

 

・金をばらまき、利権を配るのは、政治ではない。金にむらがり、日本を食い物にしてきた、組織的な犯行の自白にほかならない。 

日本国憲法の前文を読み直せ。 

↓↓ 

「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」 

 

政治は国民のためにある。 

自民党がいう、金のかかる政治って何? 金の、金による、金のための民主主義? 

こんな政治家ばかりであることが、恥ずかしくて、悔しくて、申し訳なくて、涙が出る。 

 

 

 

・本当に国民のための政策であれば堂々と税金を使い、内容をすべて公表すれば国民も納得するし批判も起こらない。やましいことに税金を使い、隠そうとするから問題なのである。 

 

 

・一定のコストはかかる。不正、法律違反は同然悪として、そもそも、庶民感覚などどうでもいいこと。政治家→特権という構図で批判されやすいだけ。お金は、何かにつけて嫉妬されるもの。庶民感覚など無意味な後付けは不要。国のために、国民のために何をしたかを見るべき。 

 

 

・麻生さんがやってきた政治はそうなのでしょう。多分最初からじゃぶじゃぶの金を使って選挙をして来たし、ちょっとした打ち合わせも超高級ホテル等でやっていたと思います。金をかけないでやってきた人も居ます。時代的には金のかからない政党交付金での政治が求められています。麻生さんたちがやっていた政治手法は変更が求められています。いつまでも今のままのやり方を求める人は退場した方がいいと思います。 

 

 

・明治維新後の貴族主義的なエセ民主主義を現在でも引きずっていますからね。確かに当時の政府は国を動かすに足る人物たちであったのでしょうが。徳川幕府が今の自民党に変わっただけで、内閣の中心人物たちの血筋を見れば、いかに狭い範囲で日本国民が支配されているかわかりますよ。彼らは国民主権なんて屁とも思ってませんから。 

 

 

・「民主主義には金がかかる」のではない。 

「自民党の金権利権政治には金がかかる」が正解。 

毎晩美味しい食事をして豪遊している政治家にステルス増税で圧迫される国民の気持ちがわかるはずがない。 

そろそろ自民党の金権利権政治とは訣別しないと日本は一層沈むだけだ。 

 

 

・自民党の面々には本当に腹が立ちます 

こんな方達が私達の貴重なお金を散財していること自体にも腹が立つし国会議員の資格自体も無きに等しいです。 

次の選挙では絶対に投票しません 

贅沢、裏金、不正、隠蔽をするような方達にもう日本は任せられません。 

日本の土地や建物やエネルギーを他国に平気で売国し日本をダムにしてきた愚かな党に本気で幻滅してます。 

日本がダメになってゆくのを阻止しないと 

 

 

・日本経済を地に落とし、国民生活落としたのも自民党なのは事実。金かかるのはけっこうなことですが、最も重要なのは、自民党議員が仕事ができないということ。少なくともバブル以前の政治家は、金にはルーズだったはずですが、仕事がそれなりにできたと思う。じゃなければ日本があそこまで豊かにならなかったはず。自民党になんて投票するわけないので… 

 

 

・名前を公表されたくない支援者とは、疾しい心を持って、自己の利益を誘導する為に、特定の議員を支援する方のように疑ってしまう。 

本当に議員に共感して支援する支援者なら、名が出ても問題ないはずです。 

必要なのは金策が上手な議員でなはなく、政策を実行することが上手な議員です。 

 

 

・今や、どうやって経費節減するか?って企業は努力するんだぞ!某大企業だって、お客様に出す資料以外カラーコピー禁止、印刷用紙だって昔に比べて安い紙を使う、大企業ほど小さなところに努力する(他で献金してるかどうかは知らんけど)。 

宣伝するのだって極端な話、場所を借りなくったって、SNSでその何万倍も一気に情報発信できるのに、って。 

 

 

・民主主義と言うが今現在の姿はほとんど社会主義に近い 

会食なんか高い場所でやる必要はまったくない 

無駄なお金かけるから税金が高くなる 

会食なんて自民党本部で弁当食べなからでも出来るでしょ 

ホントにくだらない奴等の集まりだ 

議員の給料も月給30万で充分 

仕事内容で上げ下げすれば国民の税金は随分安くなるはず 

国会会議で寝てる奴等とかカメラでチェックして いただきたい 

そういう議員は1日分は無し とかして欲しい 

 

 

 

・自分の考えを他人に理解してもらうのは難しい 

それは政治に限らず、家族でも仕事でも友人関係でも同じ 

自分の政策を理解してもらって票を得るのは、すごく大変だしエネルギーがいる 

一方でカネを使えば政策に賛同してなくても票は集められる 

すごく楽なんですよ 

麻生さんは、カネで票を集めることを民主主義だと考えてるから、「民主主義にはコストがかかる」ってセリフが出てくる 

自分の能力と努力だけでは政治家はできない人なんですよ 

カネがなくなったら見捨てられるんだろうね 

 

 

・「地元紙を見て知人が亡くなったことを知ると、すぐに動かなければならない。それだけでも選挙区が広い議員は大変だ」って、そこに何らかの政治資金を投入するのはおかしくないですか?私の親族が亡くなった時には議員からの弔電も香典もありません。祝弔電、お香典なんて議員の仕事とは関係ないでしょう?そんなものにお金がかかるから資金が足りないというのは馬鹿げていると思います。 

 

 

・アメリカと同じような資金管理を導入されてはいかがですかねえ 

多様性とかよく言ってる国会議員いますので透明な会計が出来るので変な金は使えなくなりますからコストも下がりますよ 

国会議員が国民に金配ると賄賂、国会議員が国会議員に会食や金配ると根回し雰囲気が足りないとかいう隠語があるらしいじゃないですか 

 

 

・理屈では納得するが、 

感情では反発するといったところですか 

ただ吠えて揚げ足取りの野党のオバさんたちや 

つばさの党の先駆けさみたいなメロリンとか 

日本と日本人の為に仕事しない政党も 

必要じゃないけど 

得票さえあれは民主主義を担保する為に 

存在を許されるのだから 

 

 

・生活にも金が掛かります。それは考えてもらえないんですよね?政治に金が掛かるとは言うが何に掛かっているのかと問うと言えないの繰り返し。しっかり説明してください。その責任がある筈ですよ。 

て言うか、金が足りないなら議員を減らしましょう。寝ている議員、欠席する議員、百人くらい居なくなっても困らないでしょ。法案はトップの考えて纏めてしまい、若手議員が反旗を翻せば次から公認して貰えない。これはパワハラなのでは? 

 

 

・このおぼっちゃまは安いものを召し上がると体が受け付けないくらいのまじもんおぼっちゃまだからこれで良い 

麻生太郎は麻生太郎という生物である、政治家としてはさておき人間としては興味深くダンディで豪快で昭和臭漂い私は大好きだ 

 

 

・この記事も性善説を違う向き方にアップしてるがな、何でもオープンでは現実的に無理だな。 

議員を維持するのには経費がかかるしな。 

選挙区民の要望を吸い上げ政策に反映とには、人も必要だしな、それに伴って金がかかるのは事実。 

心粋では現実無理だよ。 

アメリカなんて桁違いの金だよな、それだけ民意を政策するには人、物が必要だから金が必要だよ。 

心楽論は妄想だ。と感じてますがね。 

 

 

・政治に金がかかる事は理解します。 

ただ、それを主張する側が肝心の実態等々見せないうえで、 

羽振りの良いふりしながら金かかると言われても困るんですよね。 

 

まあ、なかなか難しい所ではあるんですよ。 

碌な暮らしが出来ないというのでは政治家に優秀な人間が集まりませんので。 

 

 

・国民の平均年収は500万程度でしょ?可処分所得(手取り)は 

実質360万程度だわな。 

年間休日120日として245日は10時間/日は働いてね。 

スケジュール管理は自分でするし。生産労働層で秘書がいる 

国民なんてまずいない。 

 

国会って200日/年もないよねぇ。しかも時々しか出席してないだろ。 

文書通信交通滞在費100万/月と議員報酬を合わせると軽く3000万 

OVER。 

 

で?会社員層には鈍~ぃ増税をし続け疲弊させ、 

個人事業主にはインボイスで実質10%の所得ダウンで殺しにかかる。 

個人投資家には20%もの金融所得課税を何もしない国にボッタクられる。 

挙句の果てには子供の為に必死で残した財産も相続税で巻き上げる。 

 

完全に国民を馬鹿にして自分等(政治家)の為に働かせてると言っていい。 

 

 

・全く自分たちがやってきたことを反省すらしていない発言であり、あたかも自分がお上かのように勘違いも甚だしい。 

 

民主主義はお金を権力にして勝ち取るものではない、麻生さんはまるで宗派団体みたいな考え方で 

もう古いです。 

 

名前が公表されたくない支援者は後ずさりすることになりかねない 

とはどういうこと?支援者はその人を応援するために払っているのだから、別に悪い事していないのであれば、公表されたところで何の問題もないはず。 

宗教の自由と同じで、支援して名前が出たからと言って別に個人の自由なのだから。 

隠す方がよっぽど悪い事しているように見えます。 

 

 

 

 
 

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