( 180992 )  2024/06/15 16:42:03  
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50ccエンジンバイクの新車が国内から消える!! 二重規制で2025年6月に前倒しか?

バイクのニュース 6/15(土) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee0e2f556363e6827628ea8b0c04e935bb2707a2

 

( 180993 )  2024/06/15 16:42:03  
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排出ガス規制の強化により、2025年11月から排気量50ccの原付バイクの生産ができなくなる。

この規制は50ccのバイクには適用されていなかったが、技術的に困難で価格面でも優れなかったため、猶予されていた。

別の規制も迫るが、バイク業界は対応に苦慮しており、未来の市場やバイクユーザーに不透明感が広がっている。

(要約)

( 180995 )  2024/06/15 16:42:03  
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 排出ガス規制の強化で、排気量50ccのエンジンを搭載する原付バイクの生産が2025年11月からできなくなります。この排出ガス規制は、他の排気量では適用済ですが、50cc原付バイクゆえに技術的対応の難易度が高く、対応できたとしても求められる価格と見合わないことから猶予が続いていました。 

 

【画像】もう新車はムリか……やがて消える50cc原付バイクを見る(10枚) 

 

国土交通省(撮影/中島みなみ) 

 

 この規制がスタートすると、原付バイク市場には電動バイクか、125ccエンジンの出力を50ccバイクレベルに抑制した新基準原付しか残らないことになります。 

 

 ところが、すでに生産不可能が既定路線となっている50ccバイクに、さらに前倒しを迫る規制が2024年6月から始まる予定です。 

 

 これが、バイクのウインカー技術基準告示の変更です。正式名称は「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示(二輪自動車等の灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準=5.18.3.3)」です。 

 

 本来、告示とは広く一般に知らせるためのものですが、とてもわかりにくいことも問題です。 

 

 曲がる方向を示す左右のウインカー照明部分の間隔は、これまでは単にフロントで300mmm以上、リアは150mm以上と定められていました。 

 

 しかし、スクーターなどで採用されている異形ヘッドライト(デイタイムランニングライトなど)の技術進化に対応し、なおかつ国際基準調和を図るため、ウインカー照明部の「最内縁」や「最外側」という計測ポイントが導入され、基準が変わることになりました。 

 

 これも50cc以外ではすでに取り入れられた技術基準でしたが、原付バイクでは排出ガス規制と同じように延期されていました。 

 

 なぜ作れなくなることがわかっている原付に今、新たな規制を課す必要があるのか? じつはこの規制、13年前に変更条文はできていました。ただ、この時点ではバイクメーカーの意見集約を行なう日本自動車工業会から「原付バイクには設計制約があるので変更後の告示に沿った取付が難しい」という方向性が示されて、2015年に改定内容は見直されました。 

 

 

50cc原付バイクは、いまでも日本の移動を支える大きな交通手段 

 

 不可解なのはその後の適用タイミングです。この告示の変更は原付バイクには適用されないまま今日を迎え、2025年6月から適用されることが決まっています。 

 

 国交省物流・自動車局は告示の改定は以前から決まっていたが、日本自動車工業会二輪車委員会から、2024年3月になって「(告示に)対応できない」という話がもたらされたと言います。 

 

「来年11月前後と来年6月前後での短期間での2回の設計変更による負担が大きいため、そのような要望となっていると認識しています」(車両基準・国際課) 

 

 そのため、原付50ccバイクに対する告示の適用は、1年前になって再び「見直しの見直し」をすべきか否かで揺れ始めたのです。 

 

 しかし、日本自動車工業会二輪車委員会は「自工会として国土交通省・車両基準国際課に対して法規対応を不可能とした事実は確認できませんでした」と、見直しの見直しを否定します。 

 

 オートバイ流通に詳しい関係者は次のように話します。 

 

「バイクメーカーは強化規制直前まで原付バイクを作り続けるつもりはない。原付バイクが生産できなくなることを見越して、販売店は従来以上の発注を出しているが、メーカーが応じるかどうかは微妙。需給バランスの崩れた原付国内市場が今後どうなるか。誰にもわからない」 

 

 50ccバイク市場は出荷台数が減少しているとはいえ、日本の移動を支える大きな交通手段です。 

 

 総務省が課税標識(ナンバープレート)の取得実態を取りまとめた課税状況調べによると、全国でナンバープレートを取得した50cc以下の車両は433万1337台。125cc以下の200万9621台の2倍以上が走っています。 

 

 規制当局である国交省と、車両供給元のバイクメーカーは、日本の原付市場とバイクユーザーをどう考えているのでしょうか。 

 

 規制その後の明確なビジョンが示されていないことは問題です。 

 

中島みなみ 

 

 

( 180994 )  2024/06/15 16:42:03  
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論調や傾向としては、以下のようなポイントが挙げられます: 

 

- 環境規制やバイク規制に対する不満や疑問が多く見られる。

 

- 原付の需要や役割に対する理解や評価は分かれる。

 

- 電動化や規制緩和など、新しい技術や政策への期待や提案もある。

 

- 原付の将来性や役割、規制の在り方についての懸念や提案も見られる。

 

- 国土交通省や自動車メーカーに対する批判や疑問があり、時代の変化や国内市場の特異性についての意見もある。

 

 

(まとめ)

( 180996 )  2024/06/15 16:42:03  
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・元々は、小排気量のエンジンでは、排ガス浄化装置などの効率が上がらず数値をクリアできないところからきている。 

しかしながら、たった50ccのエンジンが出す有害物質の総量ってどんなもんだ? 

通学・通勤で朝と夕方使用。田舎の農家さんが畑に行くときに乗ったり新聞配達で早朝使用したり。 

1日のうちわずかな時間しか使用しない事が多い。 

逆に駅への送り迎えを2000ccの自動車で行えば、基準値以下の放出窒素酸化物であったって、総量は50ccバイクの数十倍に上る。 

125ccのエンジンにしても同じこと。触媒で100%浄化できるわけでない。薄い排ガスだが、内容物は多いってこと。 

草刈り機やチェーンソー、発電機など小型エンジンを使用する物は多い。 

ニッチな原付バイクをユーロ5に合わせる時点でおかしな話。 

普通に考えて 

 

 

・故郷の熊本は、高校ではバイク通学が可能でした。多分今でもそうだと思う。私の高校時代は、暴走族全盛期。それでもバイク通学があったから暴走族に繋がったとは思っていない。各高校ではバイク通学者には安全講習を開催していた。交通機動隊隊員を招いてのものです。その際、隊員は強烈なテクニックを披露してくれる。これを目の当たりにしたヤンキー達も逆らうことはしなくなる。 

少子化で公共交通機関の減便や廃止路線が取りざたされる昨今、「三無い運動」など止めてバイク通学を推奨すればいい。ツールを危険だから使わないという考えは止めて、安全に使う教育とともにバイク通学を認めればいい。 

 

 

・普通自動車免許を取得すると原付は乗れるけど、原付の新車が無くなっても同じように普通自動車免許に原付免許は付いてくるのかな。 

50ccエンジンバイクが無くなったら、125ccの出力を抑えたバイクが乗れる免許が自動的に付くのかな。 

 

もう、これを期に普通自動車免許に二輪の免許が自動的に付くのは辞めてもいいんじゃないの。二輪免許は二輪でしっかり講習を受けて取ることにすればいいと思うんだが。 

 

 

・2輪で言えば原付1種や自転車のほうが公道を走る場合普通の車より技術がいる。 

2段階右折しかり、道路の左側は怖い、それで30キロ、国道などわだちで段差があるので中央を走りたいがそれもままならず。 

自転車はもっと怖い。 

ということで原付2種まで統一しちゃえばいいんじゃないかなあと期待したい。 

 

 

・こんな規制よりも、何十年も前に決められ.、現代の交通事情に合わない法定最高速度30kmの規制を緩和して欲しい。 

乗っている側も、それを追い越さなければいけない側も危なくてしょうがない。 

 

現在は車の免許を取得する時に自動車学校で原付講習を必ず受けなければいけないし、原付免許を試験場で取得する時も、試験合格時には必ず原付運転講習を受けなければならないのだから、法定最高速度の緩和には何の問題も無いはず。 

 

余計な規制より必要な規制緩和をして下さい。 

 

 

・環境規制が厳しすぎる気がしますが、EVシフトの前では反論できないのでしょう。(EVが、全て良いとは思いません。世界の流れは、極端すぎる感じがします) 

免許改正で、原付は、125ccまで乗れるようにしたらと思います。燃費も110cc125ccだとインジェクションのおかげか良いですし、ユーロ5もOK。 

販売促進になるかもしれず、重量も、50ccと同じくらい軽い機体もでるかもしれません。世界中で販売できますので安くなるかもしれません。 

ただ、安全には配慮が必要でございます。 

自動車免許と二輪免許は、分けて、自動付帯しないとか、現在の原付免許でも実習を必須にするとか、考えることは多いですが、それは役人のお仕事でございますので、十分に働いて頂き、結果を出していただきたいと思います。 

 

 

・話それてるかもしれませんが、原付1種、2種統一ってのは個人的にありだと思います。ただある程度乗り慣れてる人であれば60㌔近い速度で走ってもいろいろ対処出来るんだと思いますが、田舎は高齢者含め学生も足で原付乗りますが特に学生が同じ条件で乗らせるには将来的に現状の原付講習会のあり方も含め安全に乗ればいい乗り物だけど危険が潜んでるいる事も十分に周知する必要があると思います。 

 

 

・ついでに50cc以下の原付免許を廃止にして小型自動二輪車と統一した方が良い50cc免許は日本だけの免許だし交通量が多い現代この際きちんと学科や実技試験をきちんと受けて車社会に出すべきだと思う。 

 

 

・正直30キロ制限で走られたら 

車運転してる身からしたら抜くのが怖い 

多分抜かれる原付も怖いだろう 

チャリでさえ40キロぐらいで走ってる方よくいるし 

もういっそ原付枠無くして125cc法定速度60キロまでOKにして欲しいと思う 

 

 

・このところが特定小型原付いわゆる電動キックボードや原チャリよりも下手すると早いモペットなどがグレーゾーンの規制を良いことに好き勝手には歩道を走ったりナンバーもヘルメットも要らず免許証も要らないと来ている。一方で時速30キロまで、ヘルメット有り免許証必要、車両も結構な値段。メリットも感じられない。魅力的な商品開発や今の時代に沿った乗り物にシフトする柔軟な姿勢がバイクメーカーに無いと足を救われかねない。 

 

 

 

・原付きはEVへ移行しろって言ってるだけ。難しく考えすぎ。 

長距離を走らない原付きは、むしろEVの方が適している。 

内燃機にこだわってる層ってぶっちゃけ趣味として楽しんでる人だけだから、一部の人のオモチャのために国が配慮する必要はない。 

 

あと、新聞配達のバイクが静かになるのはけっこう嬉しい。 

排気音のみならず、ギアチェンジの音も深夜だとなかやか五月蠅いからね。 

 

 

・自動車や二輪車の電動化は、時代の流れとして理解はできるのですが、電動キックボードやモペットという構造が不安定であったり、ルールの徹底が難しい乗り物を規制緩和しておいて、長い歴史の中で成熟した原付を「存在」できなくする理由が見つかりません。 

ルールを決める人々は、安全ではなく、どこを見ているのでしょう? 

 

 

・そもそも50ccだからといって、普通自動車免許持ってりゃ運転してもいい、というルールがダメ。基本的に「全く違う運転方法の乗り物」なのだから、「オートバイ」という別のカテゴリーに免許も分類すべき。少なくとも「50cc廃止」には賛成。 

ついでに言えば、電動キックスケーターや高速チャリを、まだ一年ちょっとなんだから今から全面禁止、125であれ電動であれ「原動機付『自転車』」というならこの際だからロードパルとかタウニーみたいな形の「動力付きチャリ」みたいなの復活させて、明らかに「歩道や逆走出来ない」見た目の物を復活させてはどうか? 

ウインカー問題も、これは特に四輪車に言えるが「ヘッドライトの中にウインカー」って、右左折待ちでスモールにしないヤツら、LEDライトが眩し過ぎて、一体型の弊害で、対向車には全然見えないからそっちも何とかしてくれよ! 

 

 

・世界市場で50ccが殆どないのだから、日本だって無くなってもしかたがない。でも日本の50ccに相当する、様々な乗り物が海外には存在する。お買い物や駅までなら、電動自転車が一番使い勝手が良いのではないか。堂々と原付一種登録して使えば、エコでもあり良いのではないか。日本の電動アシスト自転車メーカーもバリエーションで販売して欲しい。 

 

 

・新しく作れないだけで、それまでのバイクには乗れるのだから困らないだろうに。 

内燃機関にこだわらなくても電動にすれば問題ないし、こだわりたい人は上位免許を取得して原付二種以上のバイクに乗ればいい。 

 

 

・勘違いされている方がいらっしゃるようですが、大事なのは【原付免許で現行の125クラスが乗れるようになる訳ではない】という事です。今後は原付免許や普通免許に付随する原付免許だけだと【125クラスの車体なのに50クラスの出力しか出ない機体に乗る事になる】という事です。 

 メーカー的にいうならば年々厳しくなる環境基準の為にわざわざ日本独自の50エンジンを開発するのはコスパが悪い。ならば売れ筋の125クラスのバイクのエンジンだけをデチューンして50クラスにしかパワー出ないようにして販売しようといった感じです。 

 法的にも原付扱いになるので125クラスの車体ではありますが30キロ速度規制と二段階右折、二人乗り禁止は現行法通りの適用対象となるでしょう。 

 

 

・ホンダのカブが好きで、リトルカブに乗っている。 

数年前に東京新宿から(当時の)福島県の立ち入り禁止区域に突き当たるまで 

ひたすら北上して帰ってくるという小旅行をした。 

 

帰路に茨城県日立駅前のGSで満タンにした。 

後もう一回、途中どこかで給油が必要かな、とか思ってたら、 

そのまま着いちゃったw 

 

・・・日立〜新宿の交通費が、317円︎⁈ 

ガソリン代が高騰する前とはいえ、この燃費のよさは尋常ではない。 

電車ですら、当時、新宿から松戸までも行けないんじゃないか。 

これぞエコ、ではないのか。 

 

リトルカブを買ったお店の店長曰く、 

50cc原付のエンジンは厳しい排ガス規制に応えながら、 

「市民の足」として要求される性能を満たし続けてきて、 

「もうこれ以上絞っても水滴の一滴も出ない雑巾」状態だと言っていた。 

 

これをロストテクノロジーにしてしまうのは、 

あまりに惜しいと思ってしまうのだ。 

 

 

・50ccバイクと数千ccの車の出す有害物質の出す量を比較したら明らかにバイクの方が環境保護には優れている。 

環境保護を目指すなら、大した効果も望めないバイク規制用より大型乗用車等の販売規制をする方がよっぽど効果があるのでは。 

 

 

・CB50JX-1を持っています。高校で乗っていて売却しましたが、8年ほど前に購入しました。ですがまだエンジンをかけた事がないので勿体ないと思いつつ当分車庫の隅で眠らせてしまう事でしょう。メーターで80km/hくらいは出た古き時代の原付です。 

 

 

・今後、新規で50cc相当の車両は製造しなくていいと思いますけどね。どうしても足として使いたいのであれば小型二輪免許を取得し、しっかり技術を身に付けたうえで125ccを乗ってください。 

50ccにどうしても乗りたいなら現存する中古の50cc乗ってくれ。 

 

 

 

・今まで自動車、バイクメーカーは国の役人の無茶難題な規制の要求に技術でなんとか答えてきた。昔、ホンダがアメリカの無茶苦茶な排ガス規制に対応したのを美学みたいに報じたもんだから。 

今の日本のメーカーは美学だけでは規制に対応しない。メリットも無い。 

みんな撤退して行くだろう。そして最後にはアジア各国の質が悪くて安いスクーターだらけになるでしょう。 

国の責任だな。 

 

 

・問題は値段だよね 

125ccで無理矢理能力を落としすのだから値段は125ccと変わらないかいらない装置分割高になったら 

原付免許自体の需要がなくなる。 

大きくなるから駐車場所も確保できないしね。 

 

 

・ガラパゴスな日本独自企画の125なんか作らず、素直に世界基準のA1免許にした方がいい。今の学科と簡単な実技講習で乗れるようになる原付免許は危なすぎる。 

 

 

・ちょっと視点が違うけど、むしろ、原チャリをなくすいいチャンスととらえていたので残念。 

 

走行を許可された道路では他の車両と同じ制限とされ、無理なら走行する道路を制限すべきと思っているので。 

 

 

・50cc が125 かもう結論は出ないような気がします 。それよりも小型二輪かもしくは中型二輪の免許を取った方がいいと思います 

 

 

・原一の125cc化はよ。 

電動化でも良いが、エンジンの場合50ccではもうにっちもさっちも行かなくなっているから。 

 

出力制御で対応できるんだし、メーカーも助かるし。 

公安委員会が意地を張るところじゃないと思うがね? 

 

 

・こんな時こそ中華バイク。 

ちゃんと整備すれば安く乗れる。今後新基準のバイク買うなら検討しても良いと思う。 

エンジン壊れたって2万くらいで買えるし。 

整備済みで売ってるお店もある。YouTubeでも色々と情報ある。 

 

 

・5ナンバー、3ナンバー、軽自動車、原付50ccなど日本独自の大昔の規格!輸出も出来ず別規格で作って海外生産 いつまでこんな古い規格で生産 

続けるのか?自工会もそこは突っ込まない 

もういい加減新しくして世界に合わせませんか? 

 

 

・重量は変わらないのだから小細工せずに原付一種と二種を統合して125ccまで乗れるで良かったと思いますよ。いったいこの国の役人はいつになったら国民の望む事が理解できるのだろうか。 

 

 

・時代なのかな。実際走ってる原付の台数はすごく減ってる。 

 

通勤は原付と125CCが半々ってイメージ。 

おばちゃん原付も20年後とかには絶滅かー。ちょい乗りには原付が便利だったのにね。 

 

 

 

・すでにバイク屋から原付が消え始めた 

希望の車種、色を指定したらどれだけ待つか分からないくらい 

下手すればもう入荷がない可能性も 

 

 

・良い機会だから原付免許廃止して普通免許に付帯も廃止 

2輪は小型 中型 限定解除のみで良い気がする。 

 

 

・出力を抑えた125ccのバイクとそうではない125ccのバイク、側から見て違いはわかるんですかね? 

見分けられなければ無免許運転出来るんじゃ? 

 

 

・自分だけでしょうか?二輪車にしろ四輪車にしろ 最近の国土交通省の規制や基準変更やデジタル化 は本当に必要なのか?コロナが落ち着いてきて、半導体不足も解消しようとしてる時に、経済成長を鈍らせているとしか思えない、これからだ!って時に…!何がしたいんだって疑問だらけだなぁ~??? 

 

 

・排ガス排ガスと言うならどこで車検通してるかわからないけどモクモクと黒い煙を出しながら走ってるトラックの一つも取り締まれよな 

 

 

・50cc以下の車両は433万1337台。125cc以下の200万9621台の2倍以上が走っています。 

以外と125から50までのバイクが多く、驚き。 

 

 

・ノーヘルOK・四輪免許のオマケであった頃からほぼ半世紀、ろくな議論もせずおかしな舵を取り続けたツケが回って来た。 

それが率直な感想です。 

税制だってETCだって、なんでもそう。 

未来の事など本当は何も考えてない連中が、如何に甘い果実にありつけるがばかり。 

何処かの国なら車ひっくり返されて玄関燃やされていてもおかしくない、利権屋の食い散らかしザマ。 

 

 

・メーカも50ccなんて儲からないから 

反対しないんでしょうな 

なんならメーカー主導かも知れない 

法規制で仕方なくが印象悪くならないから 

 

 

・その際に30km制限も緩和して、通常の速度制限にした方がいい。 

目の前で30kmで走られたら、もう大変なのだ。 

 

 

・国土交通省は世界一の国内産業である自動車や二輪に気が狂うほどの細かい規制を設けることしが仕事ないのか?最大の国内産業を守るのも政府の仕事 

 

 

 

・このような規制があっても電動化がなかなか進まない(普及しない)日本って国の特殊性もありますよね。 

 

 

・中古は流通するんですよね。 

50ccの中古ってスポーツ自転車より安いからお得ですよね。 

 

 

・だいたい小さい排気量の50ccのバイクが出す排気ガスをそこまで規制する必要があるのか? 

 

 

・いい加減に時速30キロ制限と二段階右折を撤廃したら? 法改正しないのおかしいんじゃないの。 

 

 

・右折ニツ折を廃止すべきだと思う。 

125ccの原付バイク(白ナンバー)と125ccの原付バイク(桃色ナンバー)なのに、差別ですか? 

 

 

・経済の舵取りも出来ないくせに、原付や中古車などにはやたらと厳しい国 

 

 

・車やバイクにばかりくだらない規制かけるよな。50ccのバイクが出す排ガスなんてたかが知れてるし大して汚くないだろ。 

 

 

・これって400だと車検があるけど 

400未満のバイクにも車検を導入しようとしてるの? 

 

 

・50原付は全部電動にするしかないな… 

同時にあのモペットも50原付と同じルールにすればよい 

 

 

・見出しでは2025年6月に前倒し 

記事では>>さらに前倒しを迫る規制が2024年6月から始まる予定です 

どちらですかね? 

 

 

 

・町内奉仕作業で一斉に行う草刈りも相当な排ガス出てると思う。 

 

 

・50と400は製造効率(コスト)が悪いからメーカーも辞めたい排気量なんだよね。 

 

 

・だったら黒煙、白煙を撒き散らしてる 

トラックを先にやって欲しいですね、 

 

 

・原付を無くして小型二輪を取ってバイクに 

乗ればいいだけじゃないの?? 

 

 

・このすきまに電動モビリティをもってくるのがよいと思うのだが。 

 

 

・原付バイクはすでに昭和の乗り物。街中では、あまり見かけなくなった。 

 

 

・時代も変わっていく、物も追従しないとね。原付なんて昔のもの。 

 

 

・弱いものイジメやめろや国交省 

 

 

・細かい事で 税金をむしり取る!! 

そんな感じにしかみえん!! 

 

 

・また市場を破壊ですか。 

統一教会自民党と創価学会公明党の日本潰しが止まらない。 

 

 

 

・もう迷走してますね。原付きから撤退するメーカーも出るかもね。 

 

 

・となるとエンジン刈払機も環境に悪いです。 

 

 

・原付1,2種まとめて原付にすればいいとは思う。 

 

 

・そもそも3年?延期しといてこの有様。しっかりしろよ。 

 

 

・中古車はあるから。 

 

 

・日本独自の基準はいい加減やめれ 

 

 

・時代だなあ 

 

 

・またデチューンとかバカな国だよな 

125解禁すりゃいいだけ… 

ホント面倒くさぁいクニ… 

 

 

・故障したバイクの税金は払い続けている。想い押し活。モンキー。 

 

 

・こけたら年寄りは重すぎて起こせませんわwww 

 

 

 

 
 

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