( 181022 ) 2024/06/15 17:14:38 2 00 肩透かしの感…国債購入減額「方針だけ決定・金額は後から」 腰が引けた円安対応策の理由【播摩卓士の経済コラム】TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/15(土) 14:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ff39c5657dbd4a9b7c70d31cbc072b7db7ed7a39 |
( 181023 ) 2024/06/15 17:14:38 1 00 日銀は異次元緩和により国債を大量購入し、市中に流動性を供給してきました。 | ( 181025 ) 2024/06/15 17:14:38 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
「方針決定だけで、具体的な話はこれからか」と、肩透かしの感を受けました。
3月にマイナス金利政策を解除した日銀が、「金利」だけでなく、「量」の引き締めにも踏み込むことになるのですが、円安抑止のパンチ力は弱く、発表を受けた為替市場では、一時、1ドル=158円台まで逆に円安が進みました。
【写真を見る】肩透かしの感…国債購入減額「方針だけ決定・金額は後から」 腰が引けた円安対応策の理由【播摩卓士の経済コラム】
■7月に具体的な減額計画を決定
日銀は14日、政策決定会合で日銀が買い入れている長期国債の額を、今の月6兆円程度から減額する方針を決定し、次回、7月の政策決定会合で、今後1~2年程度の具体的な減額計画を決めることになりました。
異次元緩和によって日銀は市中に流通する国債を「爆買い」し、マネーの量的緩和を推進してきました。
その結果、異次元緩和前には91兆円だった日銀の国債保有額は、今や590兆円と6倍以上に膨れ上がりました。
GDP比でほぼ100%に達していて、欧米の15%~30%に比べて突出しています。
国債は満期が来れば償還されるので、ずっと持ち続けていれば、いずれは保有額ゼロになるわけですが、現在は、市場に不測の事態が起きないように、毎月の償還額にほぼ匹敵する6兆円程度の国債を新たに買い入れ、保有額がほぼ現状維持になるようにしています。
今回の方針決定によって、日銀の国債保有額は、規模はともかく、減少することになります。
■円安対応策を迫られた日銀
もっとも、今回の決定は「減額の方針だけ、額は後から」という内容で、事前に想定された中では、ミニマムと言える中身でした。
いわば議論が生煮えの状態で、ミニマムでも打ち出さざるを得なかったところに、円安で追い込まれた、今の日銀の厳しい立場がうかがえます。
円安に歯止めが効かなくなったことが大きな誤算でした。
アメリカの景気が強く、予想外に利下げが後ずれしているため、円安が1ドル=160円という歴史的な水準にまで進み、明らかに日本経済の下押し要因になっています。
日米金利差を縮小したいのであれば、本来は、日本が利上げするのが正攻法です。
しかし、春闘の結果を受けた実際の賃気上昇が未だ確認途上の段階にある上、短期金利の引き上げは、あらゆる金利の引き上げに直ちにつながってしまいます。
景気の足腰が強くなったことを確認しなければ、まだ利上げには踏み切れないと言うのが、植田総裁の本音でしょう。
そこで急浮上したのが長期国債の買い入れ減額です。
国債の買い入れを減額すれば長期金利は一定上昇するでしょうが、短期金利と違って、貸出金利への影響は、固定型の住宅金利や大企業向けの長期融資など限定的です。
また、長期金利が急騰するような事態になれば、臨機応変に日銀が買い入れを増やすと言った柔軟な対応も可能です。
日銀にとっては、利上げより、「やり易い」策でした。
■金利急騰を避けたい以上、円安抑止効果は限定的
とはいっても、日銀は長期金利の大幅な上昇は避けたいと考えています。
長期金利が急上昇すれば、日銀が保有する膨大な国債の価格が下がり、膨大な含み損を抱えることになります。
中央銀行が時価会計で一時的に債務超過になっても全く問題ないというのが、日銀の公式見解ですが、そうした事態は避けるに越したことはありません。
また長期金利の上昇は、政府の国債の利払いの増加を招くので、なるべく緩やかにしたいところです。
このように、本音では、長期金利を大きくは上げたくないのですから、要は「腰が引けた」円安対応策にしかなりません。
現在の長期金利は、日本が1%に乗るかどうか、アメリカは4%台です。
日本の長期金利がコンマ何%上がっても、それだけでは円安抑止効果は限定的というのが大方の見方です。
■金融・財政正常化への長い道のり
東短リサーチの加藤出さんの試算によれば、今の月6兆円の国債買い入れ額を、5兆円にした程度では、2年(24か月)後の日銀の国債保有額はわずか3~4%程度しか減りません。
アメリカのFRBが現在行っている、2年で2割弱いう保有国債削減のペースにするには、月2兆円程度にまで買い入れ額を削減しなければならないということです。
月6兆円の買い入れを、いきなり月2兆円に減らすのは、ちょっと現実的ではありません。
それぐらい、日本の国債発行残高や、日銀の保有割合は大きいのです。
国債減額の前提になるべき、財政赤字削減策はまだなんら示されていません。
国債の発行額が減る目安など立っていないのです。
マイナス金利を解除し、異次元緩和を脱却した途端に、私たちは、そのツケの大きさに直面しているとも言えるでしょう。
播摩 卓士(BS-TBS「Bizスクエア」メインキャスター)
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( 181026 ) 2024/06/15 17:14:38 0 00 ・為替のための金融政策ではないと言われますが、植田さんが総裁に就任して以来、政策を市場に折り込ませるために事前リークを繰り返した結果、常に円安が進みました。これはあきらかに円安誘導でしょう。 手の内を見せているわけだから投機筋に買い場を与える、やり方が悪すぎる。 今回なんて、前日に日経から国債買入れ減額は確実だとヘッドラインが流れていたのに、蓋を開ければ何もしないなんて、そりゃ円安進みますよね。 フランスの政治不安から若干の円高に戻りましたが、植田さんのやり方は円安の片棒担いでるようなものです。
・ある程度のの円安は甘受せざるを得ないですが、どこまで行くかが焦点でしょう。やはり日本の財政を立ておさなければいけないし、そういう意味ではとにかく日本の赤字は異常です。アメリカの利下げを待てとかトンチンカンことを言っている人はいるが、自分への利益誘導しか考えていない人なので切り捨てましょう。国民にr確かに痛みを与えると思うが、仕方がないでしょう。やはり外来医療費は、全員3割負担でもしたかがないでしょう。すくなくとも生活保護の外来医療費を直ちに1割にするのはすぐできる政策だと思います。
・円安修正のためには国債の買入を減らして保有国債は減らしたい、極端に減らすと長期金利は急騰するかも、そうすると国の財政がもたないかも、株も急落の恐れも。 現状は時間稼ぎしかできないのではないか。アメリカの金融引締めが緩むことで少しでも周辺環境が良くなるかもしれない。 ただ、今回、7月に具体の計画を出すと表明したのだから、この計画がショボければ、円は急落、減額が大きければ金利急騰。追い込まれてしまった。 個人でできることは、しておく必要がありそうです。
・播磨キャスターさんは私のような素人にも比較的分かり易い解説をしてくれましたね。 もう一歩という感もしますが。 少なくとも、「国債購入減額」が「相変わらず購入は続けるけれど、購入額を減らす」であって「既に手持ちの莫大な国債を徐々に売り出し減少させるのではない」ことが素人にはよく分かった。 それを続けていけば償還で減る分が新規購入分より多くなるので長期的に手持ち全体が減ってゆく、のがよく分かった。
そこで気になるのが日銀が購入額を減らしても政府は財政政策上いままで通り分売り出した場合、差額分を市中の銀行・金融機関が全額買い入れをする余裕があるのか、もし引き受け手が無ければ国の財政執行はどうなるのか、だが素人が心配することでもないのだろう。
・日本の経済実態は非常に悪い。だから金利上げなどできるわけがない。しかしこのまま放置して無策なお手上げ状態が世界に周知されれば本格的な円安が進む。日本経済と日銀にとっては引くも地獄、進も地獄という負の膠着状態が永遠に続くだろう。正直に「手の打ちようがない」とは公言できないため、内容のない形式だけを示すという情報非開示に逃げ込まざるを得ないのだろう。企業に例えるなら、自己資本をはるかに超える累積赤字を隠蔽したまま、新たな借り入れを起こせないか、新株を発行できないか、とうろたえている倒産寸前の状態だといえる。何とかごまかして「今」を乗り切るためだけの処方箋を必死で探し求めているのだろう。もう手を挙げるしかないのだろう。
・コロナ禍でアメリカ、カナダ等G7は国民を救うため、国債発行をした。 2018年と2021年を比べるとカナダ1.4倍、アメリカ1.3倍。他の国々も1.2倍以上でした。日本は最低の1.1倍。最も国民を救わなかった国。 アメリカは国債発行して国民の所得をかなり上げました。そのおかげでインフレを招き、FRBは利率を上げて消費を冷まさなければならなくなりました。 その結果、ドル高になったわけです。これはどうしようもありません。
国債買い取りを減らすのは、為替相場に介入するためでなく、「国債利払い」を高く見せるための財務省の悪だくみです。
・学者様の植田は本当に国の事を考えているのだろうか。ただ単に黒田路線から切り替える責任が怖くて前に踏み出せないのではないか。日本は経済活動の根源となる資源類を輸入しなければならないから、許容範囲を超える円安に振れると、全てのものが値上がりする。とうとう郵便料金まで大幅値上げだ。便乗値上げも随所で見られる。
岸田の言う賃上げの実現は困難なのだから、国民生活のこれ以上の苦難を防ぐために、先ずは円安インフレを止めるための短期金利引き上げを行うべきではないか。
・デフレ脱却で日本経済はこれから良くなるとか言ってる人は、 これから出てくる異次元緩和の副作用による悪影響を過小評価しているのではないだろうか。 それは日本経済を大混乱に陥らせかねないリスクを孕んでいると思う。
・日銀も自民党と全く一緒。先を見て今の方針を決めるのではなく、目先の批判をかわすためにだけに口先だけの方針を決める。自民党の政治資金規正法改正と全く同じ(大事なことはすべて法律ができてから検討)。長期金利や市中の定期預金金利は、もう日銀の政策より先を進んでいるのに、政府や財界の顔色をうかがって思い切った策を打てていない。そうこうしているうちにインフレがますます進み、庶民は苦しむことになる。もしかしたらインフレを一番喜んでいるのは巨大債務が実質的に軽くなる(その分国民はお金の価値が下がって苦しむ)政府ではなかろうか?
・黒田総裁から植田総裁に代わる時に黒田総裁が代われば金利上げて円安でなくなると期待していた人は今をどう思っているのだろか。 総裁が変わった所で日本の状態は変わらないのだから大して変わらないと書いたら赤ポチだらけだったのを思い出してしまう。 いくら上に立つ人が変わったからといって日本国内の状態が変わらないのだから激変させる事なんて出来ない位は分かっていたと思うのだけど。 政治も同じで幾ら野党が夢の様な政策を掲げて政権交代しようが、実際に出来る事は限られている。 独裁政権でない限り、政策を大きく変える事は歪みを生むから出来ないのだから一気に金利を上げるなんて無理な話。 もしやったとしたら、その「歪み」を批判されてそれこそ終わってしまうだけ。
・国債の含み損なんて全く問題ない。 どうせいつか利上げするのだから避けては通れない。 日銀は購買平価から本来はもっと円高に振れるのが当然と思っているため、いつか来る米国利下げの際に円高になりすぎることを懸念しているのでしょう。 米経済もインフレが収まらないだけで指標的には必ずしもいい状態ともいえないですし。
・日銀が国債爆買いしても、一向に景気は良くならず デフレは継続。海外要因でインフレになってしまって どうしようもない日銀。こりゃ安部と黒田の残した とんでもない政策ミス。多少金利が上がったくらいで ヘタレる日本の経済、欧米からすると、いかに日本が やばいのか解る。 しかし円安放置で死亡するか、金利引き上げで死亡 するか、まーどちらか選択するしかないでしょうね。 政府も日銀も円安放置に一票でしょう。自分ら身内は 困らんからね。政府の借入金もドンドン下がるし。
・普通はいくら減額するか決まってからコメントするのでは?方針だけ発表するのは、口先介入のような効果を狙っているのでしょう。しかし、海外のファンドはそれを見透かしているから何の効果も無いし、いざ実際に減額した時には織り込み済みとなる。このような姑息な手段で円安を止めることはできない、むしろ日本の評価を下げるだけでしょうが
・「円安で追い込まれた日銀」というよりも円安を維持するために今のタイミングで方針だけをわざわざ発表したとしか思えないんだが。 円安にしておけば、昔なら1億ドルで80億円分の投資が今なら1億ドルで160億円の投資になるわけだから。コストインフレとはいえ為替の幅ほど物価が上がったわけではないしね。 政府は外資に日本を買いやすくしてるだけじゃないのかね。自分達の利権のために日本を売り飛ばしてる最中なのだろう。 今はそれどこまで続けんの?ってとこだろうね。
・円安に対応しないといけないのは政府、財務省であって日銀ではない。日銀は国内の景気状況をしっかり見て金利を決めれば良く、円安=日銀悪、という印象付けを政府マスコミはやめるべき。日本は為替操作国ではないはずです。
・長年の金融緩和で打つ手がなくなってる、 相手頼みで時を過ぎるのを待つ手法 そうニッチモサッチモ行かなくなってるのだ。 自力でどうにかできる物ではとっくに無くなってる
黒田は『やれる事はやった!」と花束と巨額な退職金 を手に日銀の表玄関から堂々と出て行った 満願の笑みを携え.....
そこには反証も当然反省の欠片もない 英国のトラス首相は就任の第一声が 大金融緩和、財政出動、国債大量発行 まるでアベノミックスと同じ手法を打ち出した
それに市場もエコノミストも国民も一斉に非難 何と就任45日間の史上最短の内閣となった!
日本の場合異次元のと言い出した時から 専門家始め誰も異を唱えられなかった
違うと感じてた専門家も当然いただろうが 時の勢いのある政権の方針に誰一人異を唱える事が出来なかった 既にその時から長い物には巻かれろ主義がどこもかしこも 蔓延していた社会になっていた
・そもそも円安は日本経済が何十年も下り坂で、下げ止まりが見えないと世界が見ているからでしょう。こんな改善能力のない与党議員に投票する有権者がバカにされているだけ。植田総裁は最善の方法をとっており、断固支持します!
・利上げの発表はないとの見通しだっただけに、円安は160円突破の予想もあっただけに、うまい具合に円安は進まなかった。案外、植田総裁の会見も悪くなかったように思う。
・マイナス金利を解除し、異次元緩和を脱却した途端に、私たちは、そのツケの大きさに直面しているとも言えるでしょう。 播摩 卓士(BS-TBS「Bizスクエア」メインキャスター)
そりゃマスゴミって言われますよね。 金融緩和とは、経済を上向かせるときに使う 世界の常識的な政策です。
・植田総裁、安倍黒田の尻拭いで今後も長期でナイフリッジを渡り続けなければならない。落ちたら終わり。日銀がインフレ退治で利上げをすれば、国債価格は下落するから、6割近くもの国債を抱える日銀財務が毀損するし、日本の財政も国債の利払いも増えるから、どんなに円安、インフレになっても日銀には利上げが出来ないと市場から見られる運命。そして、円安インフレが進んで行き庶民は生き地獄を見る。アベノミクス恐るべし。その原因を作った人物が叙勲に国葬なのが呆れる。
・アベクロダの日本つぶしの尻拭いに植田日銀が苦慮してる。 それに輪をかけて使えない増税眼鏡が重しとなっている。 今はあえて火中の栗を拾った植田総裁には頑張ってもらうしかない。
・と言うことは、 円安基調が継続し、それに起因するコストプッシュインフレが続く。GDPも個人消費も実施賃金もマイナス、すなわち不況。 インフレ+不況=スタグフレーション
これは大変な事になると思う。
・ん。。??? 日銀が国債の受け皿を下げざるを負えない原因は民間銀行などで一般国民が所有していた国債を売り、アメリカ国債に乗り換えたからだろね、民間銀行も日本国債を売られても困るんだろうね~。 国からの受け皿を小さくして民間銀行からの皿を増やさないと民間銀行が困るからね~ 一般銀行だって1%よりアメリカの5%が 本来の資金運用だからね~。 1%の前は、ほぼゼロ%だからね。。年金資金まほぼゼロ%で運用してたら年金が増える訳がない。
・本来ならば政府・日銀は国民の生活安的を第一に考えて、他国に並んだ金利を示すべきだが、我が国では政策としては考えていない。輸入国の国民は次の選挙までは、円安・物価高に苦しむ可能性が高い。
・そりゃ安倍&黒田が荒らしまくった市場原理という農場を一気に正常化しようとしたら全部枯れて(倒産破産しまくって)自分だけが悪者にされちゃいますもんね。本人に覚悟があっても副総裁を含む下々の人にも今後の立場というものがある、本当は学者さんだけに理論に従い大ナタをふるいたいのでしょうが。今は政権がgdgdなのである意味なかなかないチャンスですけど
・中村委員は長期国債の買い入れ方針に関する議案に反対されました。 …とのこと、FXトレーダーは日立出身の中村審議委員の講演などでの円安誘導発言には今後も注意。
・日本はGDPが3期連続で成長なし、直近は大幅なマイナスな上に内容も悪いです。景気後退に入っていると捉えるのが妥当で、そんな状況で利上げができるはずがありません。今できることはアメリカが利下げするまでの時間稼ぎのみです。それはわかりきったことでしたので、肩透かしと言うほどの事はありません。今回は植田さんが会見で失言しなかっただけマシです。
・>異次元緩和前には91兆円だった日銀の国債保有額は、今や590兆円と6倍以上に膨れ上がりました。
全く意味のない比較だね。 ならば国民の個人金融資産・政府の資産・企業の内部留保・国全体の資産と比較したら? そもそも円安の方がメリットがあるのだから円高にする必要性がない。
動画 奪った富を国民に返せ!日本は世界一金持ちの国、大企業は富裕層はたくさん儲けた分、 国や国民に恩返ししろ、立憲・福田昭夫議員が財務省の詭弁・ザイム真理教の大嘘を暴く【国会中継】
・じゃあ、どうすればいいのか?を考えるのが、ニュース解説の役割かと。日銀の買いオペが市場を歪めている、と言い出したのは報道機関なんだから、今回の金融政策改訂に、文句言える立場じゃないと思いますが。
・国債は日銀による寡占状態も近い。全国債の何割よ。 メガバンクの国債離れまで起きる 政治による赤字垂れ流しを日銀が埋め合わせする機関になるのか 大丈夫なん。この総裁は欧米のハゲタカから守れるのか この前みたいに失態して、慌てて転換発言しても手遅れになって GWに介入する羽目にした張本人じゃ
・日本の国債を買ってくれるのは、日銀しかいないのに、政府と財務省は、これから緊縮財政を心がけて黒字化に舵をとれよ。無駄な経費ばかり使いすぎ。
・いやいや景気が良すぎて米国金利が上がってるなら差を縮めるには日本も金利を上がるじゃなくて日本も景気良くするでしょ? 都合の悪いとこだけ避けて対策しても無駄だよ
・金融政策で円安対策などする必要がない。国内企業が円安インフレになれるまで財政政策で繋ぐだけでいい。
・そりゃ、債権市場とコミュニケーションをとっていかないと、投機筋に狙われる だから、先にアナウンスして実際の減額はあとから決めるのは当然のことだよ
・日銀の国債残高が590兆円ということは、政府の借金は実質半減したということ。 国の借金は1000兆円超なんて嘘をついたことがバレたことの方が大きなニュースです。
・円安になるか金利が上がるか、両方か、の道しか無いと思います。国債残高を考えると円安と結構なインフレが予想される。?
・早く米国利下げしてくんないかなあ。でもって様々な影響出たら米国のせい、または米国のおかげと言えるし。 こっちが何かして責任やら叩かれるのやだし。米国待ちで何もしたくないなあ。
・金利を上げることが今1番の円安抑止です。何を遠慮してるのか!金利上げて潰れる会社は潰れればいい。自民党の企業優先政策でさんざん優遇されたんだから潰れる会社の経営者の怠慢しかない。そんな会社のために円高にできないなんて国民を全然考えてない。本当に腹が立つ。
・7月に発表する内容は、多分、こんな感じ。 「経済・物価情勢に関するデータないし情報に配慮しながら、今後2年を目処に国債の買い入れ金額を適切な量に修正していきます。」
・「方針決定だけで、具体的な話はこれから」 ・・・ 岸田首相の政治資金規正法案で、「改正案の詳細は、改正案が通ってから決める」これとそっくり。
・それだけ、今の金利払っても儲けられるアメリカ企業が強いという事。 ゼロ金利でも生き残る事が難しい日本の ゾンビ企業や、住宅ローン家計に、日本は滅ぼされる。
・金融政策によって為替をどうこうしなければといったメディアの報道姿勢に疑問を感じる
・円安なんとかしろ!円安なんとかしろ!円安なんとかしろ!円安なんとかしろ!円安なんとかしろ!円安なんとかしろ!円安なんとかしろ!円安なんとかしろ!円安なんとかしろ!円安なんとかしろ!
・学者さんと投機筋のかけ合いです。市場では百戦錬磨の投機筋に部があります。 それくらいキャスターなら判るだろう。 このキャスターのレベルも相当低い。
・金融政策の失敗は誰が責任を取るの?ぜーんぶ国民がかぶらないといけないのか?じゃあ政府要らないということでは。
・素人でも分かる弱気な発言。 投機家に付け込まれて、また160円を超えると予想。 ドル円ロングだな。
・経済音痴のニュースキャスターですね。さも専門家のように勘違いすることがないよう注意です。困ったメディアです。
・首だけ360°回るフクロウだね、顔の向きを変えただけで他は何一つ変えていない。
・これって7月に利上げ&買いオペ減額中期計画を出すって言ってるようなもんじゃない?
・安部、黒田の失策は相当で、だから引き受け手がなくて植田になったけど、 所詮学者 一般国民の苦しみなんて関係ない
・インフレの為の円安だよりなんて最低な政策。国力を上げなきゃ意味ないわ。亡国政治家、官僚、日銀。
・何も出来ないから年内200円確定ですよ。それを見込んで国産回帰です。 Made in Japan again.
・トランプみたいに何するかわからない位の迫力が無いと、こう言うのってダメなんじゃ無いの?
・慌てて七月利上げ仄めかしたけど やっても0.1%とかだし、焼け石に水
・今の状況で日銀にできることはない。仕事してるフリするしかない。誰がやっても同じ。
・自然に後だしジャンケンで自民党と考え方は一緒になるんだな。
・光熱費の上がり具合を見て実感。
・具体的内容は後なんて、岸田政府みたい。
・其れでは現在の様な異常な状況を招いたのは、何が原因でしょうか。
・そりゃ、時間稼ぎしたいからでしょ
・円安対応ではないら。
・言葉が震えている打つ手も後少しか。?
・結局、学者先生だからねー
・こいつ何もわかってない。
・決定会合前、国債買い買い入れ減額の事前アナウンスをあれだけ繰り返していたのに、肝心の減額幅について計画を立てていなかったとはあきれるほかない。肩すかしというより、今の日銀の無能と優柔不断を感じざるを得なかった。そもそも、現下の問題は過度の円安なのであって、その対策は国債買い入れの減額ではなく、利上げだ。今のドル円相場と連動しているのは日米政策金利差だ。故に国債買い入れ減額は長期金利の上昇に作用するだろうが、円安修正にならない(もちろん買い入れ減額による金融正常化は不可欠である)。後手、不決断、的外れ。無能の日銀幹部たちは、その高報酬に照らして恥ずかしくないのだろうか
・今まで自民党に政治を任せていた国民がバカなんですわ! この30年以上、全ての面で国力(経済力&国民の実質所得)が低下の一途であり、円の価値もどんどん下げている。自民党政府が大企業や大金持ちだけに優遇するような政策を続ければ、国民総生産もガタ落ち、実質賃金もガタ減り、国内人口も異常に下がる・・その上、自民党は裏金犯罪者の国会議員は半数に及び、その連中が国の法律を作っているんだから、最低だね。そろそろ、如何に何も考えない国民でも選挙に行って、自民党やそれに追随する公明党、自民の悪い部分だけ集めたような維新には票を入れないようにしないとダメだと思うけどね?・・知らんけど w w
・国民が直面しているこの「大きなツケ」は誰が為したのかは明らかですが、その一人は凶弾で鬼籍に入り、残る一人は勲章を得てホクホク顔で講演あそばしている。そしてツケの最大の恩恵を受けた大企業群は、輸出で莫大な利益をあげ続けたあげく、不正検査していましたと謝罪している。なんだこれ・・・。
・しかし、アホクロの負の遺産が大き過ぎて植田さんは可哀想。植田氏を評価する前に、前任の罪を断罪するのが、先でしょう!
・最も重要だった4月の決定会合の記者会見で、植田総裁の本質がバレてしまったので、もう何をやってもダメだよ。円安は進むしかないな。バカな総裁だ。
・やっぱり、安倍は国賊だった。 アベノミクスという無責任なバラマキ・インフレ政策によって 日本はボロボロになってしまった。 黒田も共犯者だ。
・やっぱり、安倍は国賊だった。 アベノミクスという無責任なバラマキ・インフレ政策によって 日本はボロボロになってしまった。 黒田も共犯者だ。
・この腰抜け。
・日銀の理事たちは全員クビにすべきだ。
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