( 181032 )  2024/06/15 17:22:07  
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【速報】大阪府警の警察官が拳銃を発砲 不審な車が急発進 現行犯逮捕の男は左腕を骨折し病院に搬送

読売テレビ 6/15(土) 7:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cee52faba7ef5720e6a4ab1ebdae5e9bb5bfe2a

 

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大阪府東大阪市で、警察官が不審な車に拳銃を使用し、男性を重傷で逮捕した事件が発生。

不審な車は女性を乗せ、警告にも関わらず逃走し、警察官が拳銃を発砲。

男性は逮捕され、重傷を負い病院に搬送された。

女性も覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕された。

(要約)

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大阪府警本部 

 

 大阪府東大阪市で、15日午前2時ごろ、不審な車が急発進したことなどから、大阪府警の警察官が所持していた拳銃を発砲しました。車を運転した男はその後、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されましたが、弾が左腕に命中して骨折する重傷で、病院に搬送され治療を受けています。 

 

【映像】“警察庁”のネクタイやバッジ押収「罰金払わなかったら逮捕するぞ!」警察かたる恐喝未遂容疑で男逮捕 

 

 大阪府警によりますと、15日午前2時ごろ、東大阪市横小路町の国道170号線(大阪外環状線)で、大阪府警枚岡署地域課の男性警部補(41)と男性巡査部長(31)の2人がバイクで巡回中、警部補らをちらちら見る不審な車を発見し、追跡を開始しました。 

 

 車はUターンなどを繰り返した末、コンビニエンスストアの駐車場に同乗していた女を下ろして、その場から立ち去ったため、警部補らが任意で女から事情を聞いていたところ、再び車が近づき、運転していた男が「早く乗れ」などと女に急かしたということです。 

 

 その後も、車は逆走などを繰り返したため、巡査部長は拳銃を向け「止まらないと撃つぞ」などと警告しましたが、車が急発進して近づいてきたため、巡査部長は車の側面から所持していた拳銃で一発発砲しました。 

 

 さらに車は約100メートル逃走しましたが、パトカーなどが駆けつけ、男(45)は公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されました。男は負傷していたため病院に搬送され、左腕を骨折する重傷で、治療のため釈放され入院しています。 

 

 また、同乗していた女(25)は、覚醒剤の陽性反応が出たことから、覚醒剤取締法違反の疑いで緊急逮捕されました。 

 

 大阪府警枚岡署の貴田伸平副署長は、「警察官の拳銃の使用は適正な職務執行であったと判断している」としています。 

  

 

 

( 181034 )  2024/06/15 17:22:07  
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・警察官の発砲を肯定的に捉える声が多く、国民の安全や警察官の職務を支持する意見が目立つ。

犯罪の凶悪化や外国人犯罪増加への抑止力として銃の使用を必要とする声もある。

一方で、威嚇発砲を不要と考える意見や警察官の発砲の適切性を疑問視する声も散見される。

また、報道のあり方や摘発後の対応、警察の装備や訓練に関する提言も多数ある。

(まとめ)

( 181036 )  2024/06/15 17:22:07  
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・大変結構なニュースだと思います。国民の生命と財産を守り治安を維持するために必要な措置だと思います。警察官の発砲を否定的にとらえる報道があることは大変残念なことです。 アメリカほどではなくとも現場の警察官や市民に危害が及ぶ事件が増えている現実をかんがみるとやむを得ないことだと思います。 凶悪犯罪や外国人犯罪の増加への抑止力としての意味からも、自衛隊の新拳銃への更新に合わせて、年間数十発しか撃たなかった旧9ミリ拳銃の警察への移管を行えば、少なくとも首都圏の全 警察官に行き渡る数にはなると思いますよ。 

 

 

・状況が事実ならやむないことだったと思う。 

いくら訓練された警官とはいえ実際に人に向かって発砲するのは相当な勇気が必要だったはず。銃社会の米では、発砲が適切だったかを独立した部署が調査し、その後の警察官のカウンセリングも充実しているとのこと。しっかりと現場復帰できるようサポートして欲しい。 

 

 

・威嚇発砲なんかいらないと思う。容疑者に逃げられるよりよっぽどいい。 

警官から銃を奪おうとしたり車で体当たりしたり凶悪化してるし、そもそも事件の時に警官だって人間であって殺されてしまう可能性があるんだから。 

警官は撃ってくるぞ!くらいの認識でいいよ。 

 

 

・今や悪人の間では危険走行で逃走すれば、警察はすぐ追跡を断念するという認識が定着しています、なので悪いことをしている人が素直に停止命令にしたがうことはほとんどないでしょう 

これから外国人もどんどん増えていって治安は悪くなっていく一方でしょう! 

逃走を始めたら初期段階で発砲やむなしにしていかないと、悪いことしている人は誰も止まらないと思います 

危険走行での逃走を防げれば巻き込まれる人も減らせるわけですし、警察の発砲基準を大幅に緩和していかないと、これからは治安を維持できないと思います 

 

 

・このニュースを見て、前夜放送された「突破警察」を連想しました。テレビでは、日本刀を振り回す強盗犯に対して拳銃を使用できない警官にイライラしましたが、翌日にこのニュースを見て「撃つべき時には撃つのだな」と納得・了解できました。 

警察の方々には、今後ますます凶悪化が懸念される我が国の治安維持をよろしくお願いします。いつも感謝しています。 

 

 

・『警察官がけん銃を発砲』この見出し自体にマスゴミの他意を感じる。副署長も自身を庇うことは当然だが、深夜にパトロールし積極的に職務質問をしていた署員をもっと自信を持って援護して欲しい。 

 

 

・「警察官の拳銃の使用は適正な職務執行であったと判断している」当たり前の行為なのに、警察官が拳銃発砲の都度必ずこの様なコメントを出すが、まるで言い訳の様に聞こえるので必要ないと思う。 

そもそも停止命令に従わず逃げると言う事は何かやましい事があると考えるのが通常だ。 

むしろ今以上にためらわず拳銃を使用して良いと思う。結果して犯人が怪我もしくは運悪く命を落としても、それは逃げた方に原因があるのだからと割り切るしかない。 

 

 

・全く問題ないと思います。今は外国人が刃物持っていたり、警官も負傷する危険がどんどん増えています。警官の皆さんは急所を外したところに一発で命中出来るよう、しっかり銃の訓練をして備えてください。 

 

 

・アメリカなら射殺されていたと思う。 

日本の警察官は優秀。 

凶悪な犯罪も増えているので警察官も命がけだ。 

 

悪い警官もたしかにいるが、政治家や弁護士や先生と呼ばれる人たちの中にも悪い人はいる。しかし、多くはまじめに職務を遂行している方々だ。 

 

私たち国民の安全を守ってくれている警察官の皆さんに 

改めて感謝しなければと思いました。 

 

 

・警察官による不正も犯罪もあるので絶対や100%はないんだろうけど。 

正しい執行や職務、正しい警察官倫理、正しい取り扱い。 

そして正確な状況判断。 

そして警察官に限らず、執行公務を司る人の適正性を検査、試験の見直し。 

その上で、犯罪大国になった日本。打てないと考える犯罪者。 

警察官の発砲はもっとしていいと思う。 

 

 

 

・深夜も真面目に職務につとめ、拳銃を使って犯人をきちっと制圧逮捕してくれて、警察官の鑑だと思います。 

ありがとうございます! 

拳銃の法的な要件とか色々あるのかもだけど、国民からしたら、悪いやつにきちっと使ってくれるのであれば、どんどん使用して欲しい。 

 

 

・アメリカに住んでいますが、周りで警官に抵抗したという話を聞いた事が無いです。 

警官は相手も銃を持っている前提で行動するので、おかしな動きをすれば撃たれてしまいます。 

やましい事が無ければ大人しく従うのが当たり前。 

自分はスピード違反で停止を求められた事があり「あ、今までの人生で最も撃たれそうなシチュエーションにいる。動いたらダメだ。」と思ったものでした。 

その警官はとても親切で丁寧な人でした。 

 

日本の警官はよほどの事態でなければ撃たないのでどうせ撃たないだろうと舐められている感もある。 

犯罪抑止のためにもこのニュースのように腰の銃は飾りであって欲しくない。 

 

 

・適正な発砲だし日本の警察はもう少し発砲のハードルを下げていいかと思う。 

明らかな犯罪行為でも警察の自衛の最終手段的な使用しか 

認められてない感じなのでもう少し手前の段階でも使用できるように 

しないと取り逃がす危険性もあがるし警察官の人たちの危険もあがる。 

 

勿論使用頻度があがれば事故の確率もあがるが 

それにしても発砲に関してのハードルが上過ぎると思うんだよなあ。 

物凄く下げろって言ってるんじゃなく今が上過ぎるから 

多少下げたほうが犯罪の抑止力としても効果はありそうだけどね。 

 

 

・カーチェイスとかになる前に阻止するのは良いと思う。 

海外でよく、挟み撃ちにして警察車両が追突してまで止めるって光景も見るけど、警官には危険だけどあれくらいやって静止させても良いと思ってしまう。 

 

 

・発泡の判断は、極めて緊急性のある場面ですから、相当な緊張が走ることと思いますが、そのような中にあっても、沈着冷静さを失わずして、その決断を職務上求められるのですから、警察って本当に大変なお仕事ですよね。いつも有り難うございます。 

 

 

・多分撃たれた男性も覚醒剤使用者なのでしょう。となると、犯人はまともな判断が出来ないだろうし、発砲した警官も危険を感じ、必要な対処を施したと考えていいのでしょう。 

副所長のコメントに「警察官の拳銃の使用は適正な職務執行であったと判断している」とあるが、拳銃の使用云々よりも、「必要な対処を適切の行った」でいいのではないでしょうか。 

拳銃の使用の一瞬の行為だけとらえるのではなく、全体の流れを適切の評価したいですね。 

 

 

・個人的にソフトターゲットにはテーザー銃の導入もありだと思います。拳銃使用は犯人の命を奪い可能性がある以上警察官にとって心理的ハードルが高いかもしれません。 

 

テーザー銃の場合は特別な場合を除き犯人が死ぬ確率は拳銃より低くなると思います。 

テーザー銃を奪われてもハードシールド等で防げますし。 

 

今回はハードターゲットである暴走車両が相手であり拳銃使用は適正だっただろうと思います。 

 

 

・発砲をした事を前面に押し出すやり方は悪意しか感じられない。 

これでもし警官が轢かれて亡くなったりしたらそれはそれで美談にでもするんだろ? 

同乗者は覚醒剤使用、つまり運転手も可能性はある訳で、中毒状態の人間は何をするか分からない。むしろ発砲してでも捕まえてくれたおかげで被害が抑えられた。 

勇敢な警官に感謝。 

 

 

・アラフォーですけど、僕が子供の頃は警察が発砲とか、自衛隊の活動とか、異常なまでに批判されていた記憶がありまして、子供心に違和感を感じていたものです。最近はニュースにはなれど皆さんの反応は必要ならやれという、ごく自然なものとなってきていて、世の中は良くなっているところもあるように感じています。 

 

 

・このニュースは、まだ日本には市民の為に、法と帙度を守ってくれる警察官がいてくれる事を教えてくれた。とても嬉しい。犯人は日本の警察官をなにもできやしない、と思っていた。これからも、逃げ得を許さず、逃走時に起きた事案は全て、逃走犯の犯罪になる法律をつくる事。 

 

 

 

・大阪府警枚岡署の貴田伸平副署長は、「警察官の拳銃の使用は適正な職務執行であったと判断している」としています。 

判断は警察官がして拳銃を使用したのであって、副所長は適正な職務執行であったと言えばよい!そこに判断しているは必要なし 

 

 

・銃の使用は適正ですね 

挙動がおかし、不審な動きをするもには遠慮なく銃を使用してもらいたい 

不審車両や不審者に近づく時には銃をいつでも抜けるように構えて接近してもらいたい 

外国人の凶悪犯罪も増えているので、アメリカや海外並の銃の使い方をしてもらいたい 

 

 

・やはり銃規制の厳しい日本において、警察の拳銃の扱いは極端に慎重すぎると思うのですが、その警察の慎重さが犯人に油断を与えてきたと思う。 

逆走など危険行為に及び、下手したら関係のない第三者にまで危害が加えられてたと考えると相応の手段かと思います。 

市民に危害が加えられそうな時、そして警察官も人ですから、警察官の身にももし危険が及びそうな時には拳銃を使っていくべきですし、それが抑止に繋げてほしいと思います 

 

 

・警官が発砲すると、やたら噛みついて批判する人が世の中にいるんだろうけど、警官後発砲するってこのケースのように何度も警告し、撃たなければ警官自身や他の人に重大な危険が及ぶケースばかりじゃないでしょうか? 

 

このケースでもそうですが、そもそも警官に職質されそうになってなぜ逃げるんですかね?逃げなきゃいいだけのことだと思うけど。 

 

警官は悪い奴を捕まえるのが仕事。今回もしっかりと任務を果たしてくれたと思いますよ。お疲れさまでした。 

 

 

・この警察官は本当に職務に忠実な尊敬できる人物だ。 

 

警ら中に発見した不審者の同乗者が覚せい剤陽性反応。 

今後の捜査で密売組織まで行き付くかもしれない。 

 

最初のきっかけは、犯人たちの不自然な行動。 

これを見逃さないことでより凶悪な犯罪を未然に防ぐことも出来る。 

 

発砲しなければならないほどの身の危険がありながら、 

犯人確保に成功している。 

腕であれば大出血しない限り命に別状もない。 

 

警察官の仕事とはいえ、本当にお手柄だ。 

 

 

・今後このような事例はますます増えると予測される。 

警察官の正当性を証明する為、または事例を客観的に判断する為に、全ての警察官にボディカメラの装着を義務づける必要があると考えます。 

必要性が有るのか無いのかは録画・録音で検証すれば、当事者(警察官・被疑者)もスッキリする事でしょう。 

画像・録音が事後検証に有意義である事は自動車のドライブレコーダーで実証済みです。 

 

 

・いろいろな意見があるとは思いますが、ごく普通の一般市民としては警察の方々のパトカーや自転車での見守りには安心感を感じます。滅多に交番に行く事なんてないけれど、ちょっとアレ?って思った時に警察の方が近くにいてると声かけやすい。以前も車と歩行者の喧嘩に出会してどんどんエスカレートしてる時にパトカーを見かけて仲裁に入ってもらった。今回の事件も、巡回から危険を察知していただけたと思いますし、街の異常を敏感に感じ取って日々守ってくれる警察の方には感謝です。 

 

 

・被害者が出る前に捕まえるのは真っ当な判断だと思います。日本は警察官の発砲には否定的な意見が多いと思います(メディアも含めて)。 

その割にはテーザー銃みたいなものが普及してるとも思えないし。刺股なんて役に立たないし、常な携帯できないし。 

しっかりとした対応に敬意と感謝します。 

 

 

・そこで食い止めたと考えるべきで最善だっと思うけどな。急発進して逃げるとなると大事故になる確率が非常に高いし犯罪組織に関わる人物なら被害者は膨大だ。また警察官の訓練と判断能力が高いってのがわかる。海外だと何十発と発射しパニックかのようにとどめを刺してくる。必要最低限でこの成果はかなり評価されてもいいと思う。 

 

 

・容疑者の段階であれば極力発砲しないというのは理解できます。あくまで容疑なので犯人ではない可能性もあるからです。 

本件の場合は、現行犯であることや警察官の方に身の危険があったのでやむを得ずということだと思いますが、容疑でなく、現行犯などで犯人であるのが分かっていて逃亡の恐れがある時、身の危険がある場合等は遠慮なく発砲すべきであり、それがさらに今後の抑止にも繋がっていくと思うのでそれが当たり前にしていかないといけない。 

銃社会でない日本で発砲というと過剰に嫌悪感を出す人もいるとは思いますが…そういった声には負けないで欲しい。 

 

 

 

・問題ないと思います。免許証不提示でパンだったらヤバいけど逃走なら普通ではないので今後職質の際にはお巡りさんにも米国のポリスの様にカメラ持たせ録画で逃走確認して銃を使ったそれでいいのでは?もちろんどの様な理由で使用したはモザイクありでメディアに流す、一応透明性保たれのでは? 

 

 

・このケースの発砲は市民の安全確保や二次被害防止の観点から適切な対応だと思います。記事内容を見ずに見出しだけ見た場合に、あたかも犯罪者だけでなく警察にも非があると誤解させる記事な気がするのは私だけでしょうか・・・。 

緊急事態でも冷静な判断のもと、致命傷を負わせない形で発砲し、事件を収束させたことなど、現場の警察官の対応は適切だったと感じます。 

少なからず発砲した事実、致命傷ではないとは言え犯人を傷つけてしまった事実もあり、発砲した警察官の精神的サポートを手厚くしていただきたいです。 

 

 

・どの程度が行き過ぎた行為と決めるのか分からないが、時には米国の警察のように厳しい対応をしないと、どんな犯罪行為も一時的に収まっても繰り返されると思う。近所に住む米国人は、あのけたたましい爆音を立てて暴走する暴走族が米国なら警官は発砲すると言っていた。もし日本で暴走族などに発砲すれば国民から批判を浴びると思うが、暴走族を取り締まれ!だが発砲はダメ!と言うのは勝手すぎるだろう。抑止力のために時には威嚇発砲は必要かと思う。 

 

 

・詳細は不明ですが警察官が「止まれ撃つぞ」と警告しも車をぶつけてくるよな行為をしたなら正当な行為だと思います。威嚇?必要ないと考えます。威嚇や抑止力だけの拳銃携帯なら逆に危険でだと思います。「どうせ撃ってこないから強奪してしまえ」なんて考えの輩が出てくると考えます。普段から射撃訓練を重視して正確に動きを止められる急所を射抜く練度を上げるべきでしょう。 

 

 

・もう「警察官の拳銃の使用は適正な職務執行であったと判断している」というコメントはいらない。拳銃を使用したというだけにしていいと思うし、不適正な発砲とか流れ弾で被害が出てしまったときに「お詫びします」でいいじゃなか。 

それと、クマは無理かもしれないけどイノシシや逃げた闘犬のような人に危害を加えそうな動物が向かってきた場合も使ってもいいと思う。 

 

 

・冤罪を防ぐ為にもカメラでの検証は常に必要だと思うし、巡回中の警察官の装備は常に最新で軽量なモノが望ましいと思う。 

 

バイクに搭乗しているのをお見かけするといつも重たそうで暑そうで有事の際は不利に働きそうだなあと。 

地方だと生臭い事件も少ないかも知れないけど、軽装で出て撃たれてしまうなんて事もありますし。 

若い頃は仕事で深夜帰宅する事が多く、しょっちゅう職質されて、失礼な態度の警官も確かに一部存在してましたけど、警察官の生命を護る仕組みは常に最新でないと結果的に抑止力も働かないですし。 

 

そう言えば会社にも時折防犯カメラ見せて下さいと警察の方が来られるので、対応する事はありますが操作だけ説明したら後は離れるのが規則なので、何を調べていたか気にはなるけど分からないままですね(笑) 

 

今回の枚岡署さんには落とし物をして届けていただいた件で行った事あります、その時はお世話になりました。 

 

 

・警察官の制止命令に従わなければ即発砲される事が常識的になっても良いでしょう。そうすればある程度抑止にも繋がるかもしれません。 

この手の被疑者は逃走すると見境なく暴走するので、一般市民を巻き込む可能性が非常に高いと思われるからです。万が一巻き込まれてもほぼ何ら補償されません。 

警察官が不審者に向けて発砲した時のネガティブにとられる報道の仕方もいかがなものかと。 

 

 

・米国の場合は相手も銃を持っている可能性や銃を所持する自由があるのでその場合はすぐに撃ち合いになる。 

銃に対する対処法は基本的には西部劇のように先に撃つか遮蔽物に隠れて応戦し応援を待つしかない。 

しかし日本の場合は相手が銃を持っていないことが前提となるのでかなり状況が異なる。 

例えば鈍器などで殴りかかって来たり刃物で襲ってきたり、車のような銃に匹敵する凶器で襲撃され、あるいは素手でも明らかに危険な攻撃の意図があり現場で脅威を感じた際は庶民や警察官自身を守る為に銃の使用を躊躇う必要はないと思う。 

しかし日本人は銃刀法により自ら武器を持ち自衛する手段や意思や自由な権利を政府が剥奪している為、丸腰の市民相手にはテーザー銃の方が対人で使いやすいだろう。米国と状況が異なる。 

またボディカメラも付けて事件後に公開することで警察官の正当性や透明性も上がり装備産業や利権も作れる。 

警察の装備を更新すべきだ。 

 

 

・すごくポジティブなニュースですよね。 

不審者への職務質問 

故意かつ逃走のための交通違反 

明確な異常行動であり放置すれば重大事故を誘発しかねないと認める 

威嚇 

発砲 

命中 

逮捕 

薬物中毒者と判明。 

何一つ反省するところがない。 

強いて言えばより手前の段階で任意手段などとヌルい行程ではなく強制手段を現場裁量でとれるようにすべきでしょう。 

 

全国警察の傾向としては逃走により一般人を巻き込んではいけないという見解で、犯人を取り逃すことを推奨しているのだから。 

逃走車両も真後ろや真横から確定ヒットさせられるならピカピカ蛍光塗料ぶちまけてしまえ。 

 

 

・警察官が「何かあるかも」と思い声をかける。このように逃げる人は、やはり後ろめたいことがあるように思う。 

 

なのに、職質されて「任意だろ?!」とか、わざと難癖つけて協力せずに、警察は偉そうだとか言いがかりをつける人を動画で見かけます。 

 

悪い警察官もいるかもしれませんが、多くの方はこのように頑張ってくれていると思うので、職質ぐらい素直に対応すればいいのになと感じます。 

 

 

 

・一般市民でも警察官でも命の危険に晒された場合は躊躇わずに発砲していいと思います。 

警察官の携行する銃はそのためにあるのです。 

警察官の発砲があると批判する人がいるが、実際に現場で命を救われれば考えは変わると思います。 

非のない人の命を守るための発砲はあってよいと思います。 

 

 

・よくありがちな警官発砲の報道だが大抵は発砲は適切でしたで終わり、だができればもう少し追っかけて逮捕後の扱いと発砲した警官の今後だろう、撃たれたことにより警官がやりすぎということで罪が軽くなったり何らかの弁償をしなければならばくなるのか、警官は公妨現逮でよくやったなのか、そうじゃないだろうと始末書とか今後の出世に影響とか、発砲を問題視するならニュースはそこまで追っかけてほしい。 

 

 

・この警察官の方の賢明な判断と果敢な行動は称賛に値します。このような不逞の輩が逃走していたとすれば、一般市民に対してどのような被害があったかははかり知れません。まさにグッドジョブです。これからの活躍、期待しております。 

 

 

・素直に職質を受けるなり、身の潔白ができない上に、逃走したり、警官に威嚇するなど、尋常ではないと判断しての行為だと思います。要は、悪い事をしなければ、警察と堂々と対峙すれば良いこと。一部の悪い人のせいで、普通に生活している善人が、事件、事故に巻き込まれるくらいなら、こういう場面では、警官も正義に誓って、対応したと判断される事を願います。 

 

 

・実に正しい判断ですね。警察の方に感謝です。 

職質された経験ありますが、自分に何の罪もないと自信があれば 

普通に職質を受ければ良いだけですからね。 

 

逃げたり、動揺するのには〝何かある〟絶対です。 

 

日本は平和なので、警察の怠慢や 

しょうもない事件もピックアップされがちですが 

こういう、きちんと仕事をされてる方もいることを 

忘れてはいけませんね。日々、ありがとうございます。 

 

 

・自動車を凶器として使用することは、刃物や銃器を使用するのと同じです 

 

停止指示に従わない時はタイヤやラジエーター、場合によっては運転手を狙って銃の使用をもう少し積極的に使用していいと思う 

そしてそれを前提とした警察官の訓練もしっかりすべきだと思う 

 

 

・まずは警察官の方に怪我が無かったことが不幸中の幸いですね。 

私は現場にいたわけではないので適正だったかと聞かれると、ニュースを見る限りは適正だったと見受けられます。 

銃の反対する人は一定数いるとは思いますが… 

この発砲がなかったら、当事者の警察の人はどうなっていたのでしょうか? 

相手はそれを承知で向かってきたわけですし、警察側の銃に対する規制を少し緩めてもいいように思えます。 

 

 

・この犯人の国籍はわかりませんが 

ニューヨークでは不法移民が警官2人を銃撃し大きな問題になっています。アメリカではこれだけでなく不法移民の暴力事件が相次いでいます。もちろん的確な判断が必要ですが日本もある程度は警官が犯罪者に対して発砲することについて慣れていかなくてはいけない時代だと思う。 

不法移民の犯罪に関して政治に期待できないなら警察官の業務がとても大変なことになると思う。 

 

 

・そのために拳銃を持っているんだから、何の問題もないでしょう。警察官から逃走するときに一般人が被害を受けることを考えれば、極めて妥当な判断ですね。覚せい剤反応も出ているということですし、被害が拡大する前で良かったです。 

 

 

・国民や警察官を守るためなら発砲は当然。警察官の法執行行為について時代に合わせ見直し・最定義して国民の安全と権利を守り、加えて警察官のストレスを無くしさらに不法行為を防止すべき。 

職務質問は現代では差別と表裏一体。するなら理由を本人に宣言してから人権の範囲無いで質問を行うべき。公務執行妨害も人を何でも罪に貶める規定で、逮捕時の妨害行為など行為を明確にするべ。一方で拳銃使用は厳密にして限定的過ぎて現場の警察官が可哀想。判断できるか定期的にチェックしある程度裁量を与えたらよい。 

 

 

 

・警察は国民を守る義務があります。犯罪が凶悪化した現在このような拳銃を使用して凶悪犯を逮捕するのは妥当でしょう!ますます凶悪化する犯罪を未然に防ぐ意味でもいいのではないですか。これからもどんどんやって犯罪者が少しでも減るようにしてもらいたい 

 

 

・本件に関しては、警官側に過失が無かったかを冷静にかつ客観的に分析する必要があります。 

拳銃は相手を殺傷する能力を有する武器であり、それを向けられることは相手にとっては命の危険を感じ、正当防衛に出るかを瞬時に判断し行動せざるを得なくなります。 

一方で、自動車は基本的に「乗り物」であって、例えば昨今問題とされている「逆走車」も、危険ではあるもののそれを「武器」や「凶器」と呼ぶことはまず無いでしょう。 

すなわち拳銃を構えた警官と、車に乗っている運転手は、圧倒的に前者に攻撃の意志があり、後者に防御行動を強制していることになります。 

警察は本件を「適正な使用」とテンプレート的に締めるのではなく、警官側の過失有無と、運転手に重傷を負わせたことへの結果責任を慎重かつ客観的に分析する必要があると思われます。 

 

 

・警察をこれだけ警戒してる行動は、明らかに何らかの犯罪に関わっている疑いがあります。しかも攻撃も辞さない危険な動き、防衛の為にも、発砲は有りかと思う 

同乗してた女性を再び回収しようとするのも、女性に関して知られてはならない犯罪の匂いがぷんぷんします 

重症というのはこうした行為の代償としては仕方ない結果で、命が守られているだけでもありがたいと言えるでしょう。いずれ、手厚い治療で回復もさせてもらえる 

事情聴取等にも応じられるようになったら、関わった犯罪の全てが顕になり、罪科確定、行くべきところに行けるはずです 

 

 

・必要に応じて使うべきだと思うよ。 

今回の逮捕がどの程度悪質だったかわからないが銃をはじめスタンガンやネット、車止めや車アタックなど悪質化してる犯罪を一般から守る意味でも逮捕に繋げる選択肢はあって良い 

 

 

・発砲した警官もそれなりの危険と覚悟を持って撃ってるハズだから外野がつべこべ言う必要はないと思う。 

警告もしたみたいだし一つの犯罪が無事解決しましたで良いんじゃないか? 

もし取り逃し、暴走する車で一般人を巻き込んだ方がよっぽど最悪でしょ。 

報道の仕方が悪い。 

 

警官はちゃんと必要なら撃ってくると認識させることの方が大切。 

 

 

・警告した上での発砲は何も問題無いし、なんなら二、三発連続でも良いと思う。ただテーザー銃みたいな無効化するだけの選択肢も持っていないと、犯人が死亡した場合の警察官の罪悪感的なトラウマが心配。撃たれる様な凶悪犯は断固として排除されれば良いと思う。 

 

 

・日本の警察は銃の使用に慎重過ぎる。凶悪な者にはもっと厳しく対応するべき。銃が撃ちにくいなら、普通の拳銃をやめてテーザー銃に置き換えれば良いと思う。これだけで結構逃走を阻止出来る気がする。 

 

 

・当然です。 

むしろ遅すぎたくらいかもしれません。 

米国に倣いFPS視点のカメラを導入すると良いと思います。 

メディアには事件発生報道だけでなく結末まで報じてもらいたいものです。 

覚醒剤案件も初犯だからってまた執行猶予? 

何が「10年以下の懲役」だよ、馬鹿馬鹿しい。 

違法薬物所持は「10年以上」に法改正しろと思っている人も多いのではないか。 

救急搬送費、医療費等、実費が全て支払われるかも心配です。 

 

 

・大阪府警の発表は早すぎるいつ検証出来たのか、警察官の聴き取りだけで発表なら疑問に感じる 

府警は何か隠そうとしているように思う、日本の警察は拳銃は護身用なので身勝手に銃を使えないし、使ってはいけない 

警察組織を守ろうと素早く発表をしたが、今回は使用した者と同乗した人は謹慎処分か何らかの処分だと思う 

拳銃を発射し相手に怪我までしてしまったので何らかの処分はされると思う 

 

 

・車が急発進して近づいてきたならやむを得ない発砲だと思います。女性からはブツも出ているので、男の方も出る可能性がありますね。車自体が不審な動きを繰り返していたら、それこそ凶器ですから轢かれたら死ぬこともありうるから躊躇しすぎて手遅れになるより適切なタイミングも必要と思う。 

 

 

 

・これって、もし発砲していなかったら、逃走時の暴走で一般市民が犠牲になった可能性は十分ある。 

薬物中毒での運転は、最も恐ろしいからだ。 

この警察官は恐らく、通常とは異なるドライバーの異常さに気付き、一般市民を守るために発砲したのだろう。 

素晴らしい危機管理能力だと思う。 

 

 

・暴走運転をしていた者に警告した上で 

自身に向かって来た相手を殺す事なく、 

自分も死ぬ事なく、周りに被害を発生させた訳でもなく、必要最小限の実力行使で逮捕出来た。 

そして逮捕し、捜査すれば同乗者から覚醒剤反応が出て、覚醒剤取締法違反でも逮捕出来た。 

 

表彰されるべき素晴らしい警官ですね。 

大阪府警は誇りに思って良いと思います。 

 

 

・動く標的によく当てたな。この警察官はよく訓練と気構えが出来ていたと思う。 

実際警察から逃走するために自動車を暴走させたとすればどんな被害が出るか分からないわけで、躊躇なく発砲・制止出来るようにすることは必要だと思う。 

 

 

・警察官も不審者には銃で対応しなきゃ成らない時が有ると思う 

これからは良からぬ外人犯罪者とかの事件も発生して来ます銃を使うのも 

やぶさかじゃ無いと思います、警察官の方には治安を守る為にも是々非々で 

取り締まりを強化して下さい。 

 

 

・毎回発砲がフォーカスされて報道されるのやめたほうがいい 

必要なら撃つ、当然のこと 

 

あえて言うなら日本は犯罪者が実弾拳銃を所持している確率は他国に比べて低いから、もっと発砲のハードルを下げるためにゴム弾みたいなものを撃つ銃ならもっとバンバン撃てて抑止力になると思う 

 

 

・逆走など危険運転を行っていて、下手したら大事故の可能性だってあった。 

警察官の拳銃発砲は適切な判断です。 

寧ろ停車に応じなかったら、威嚇射撃や直接発砲も問題ないと思う。 

犯罪抑止力にはなるはず。 

 

 

・逃走車を野放しにして被害者を増やす事を阻止したのだから正しい判断だと思います。 

犯罪しやすい国と勘違いさせないためにも今後も違反や犯罪には厳しさを以て対処される事を望みます。 

 

 

・良いニュースだと思う。警告を無視する輩は痛い目に遭わない限り犯行を止めようとはしない。警察官は保身の為にも発砲すればよいと思うし、その為に拳銃を持たされているのだ。たとえ犯人が死亡したとしても、警察官を責めることは出来ない。 

 

 

・無視する者、抵抗する者には躊躇せず、発砲したらいいと思う。そのためには警官の技術向上も必要。その方が無駄な時間を使わずに済む。同時に、ちゃんと応じている人には丁寧な対応を求める。勘違いした横柄な警官も多いので。 

 

 

・発砲しなけりゃ警察官に害が及ぶし、そのまま逃走されて2次被害が出ることを考えれば至極真っ当な判断だと思う。 

警察官だってできれば発砲したくないと思う人が多いと思うが、自身の身と市民を守るためには勇気を振り絞って頑張ってほしい。 

 

 

 

・毎回この種の事件になると警察官の拳銃使用が適正化どうかが問題になるが、警察官も命がけで職務をしており、現場警察官の判断でいいと思う。警察官に職務質問されて逃げる人間のその行為こそ問題であり警察官の拳銃使用行為を論じるのは本末転倒だ。法が制定された当時の性善説は今は成り立たない。こんな拳銃使用がどうのこうの言うのは、危険を顧みず警察官になろうとする人はいなくなるよ。 

 

 

・拳銃の発砲は全て報告・公開義務があり、メディアの報道はそれに伴う単に義務的協力でもあり、偏った情報に流されて、報道メディアの批判をするべきではない。これは警察の独占的暴力の正当性自体を揺るがす。監視がある前提で発砲が許され、身の命と国民を守る権利が与えられていることを、もう少し積極的に知ってほしい。 

 

覚醒剤でヤバくなった状態の人の運転する車に乗ったり、見たことある人は少ないと思うが、興奮した巨大なイノシシが走っている状態みたいになる人がいる。本人はもちろん他人を巻き込んで死者が出かねない事もある。映像無しの発表では正確なことは分からないが、害意を持って(=車なので命に関わる形で)警察官に向かってきたとなると、発砲の正当性の裏付けになる。生命を奪わずに運転を妨げる射撃と取れる。 

不確定な発砲を避けるためにも、広まりつつある携帯型の車両停止装置のさらなる普及、早期使用が許されることを望む。 

 

 

・よく二次被害を止めてくれました、この場合は警察官が称えられるべきです。 

警察官が被害を受けなくて良かったと思います。 

 

今後外国人がどんどん流入し、治安は良くはなりませんから、警察車両もトライトンやハマーを導入し、12.7mm重機関銃の装備もされていいと思います。必ず武装集団が出てきます。 

 

 

・警察官は、国民を守る為に働いている公務員。就業中は犯罪捜査等、危険を伴います。容疑者、犯人逮捕等、警察官の身に危険を生じる事態には、けん銃の発砲は、当然でやむを得ない。抵抗、公務執行妨害、逃走したらけん銃で撃たれます。ぐらいの厳しさがなければ犯罪は、なめられて減らない。 

現場警察官の判断で発砲を許可します。(そうしなければ殉職の警察官も出てきます。) 

 

 

・良い判断です。 

職質で急発進して逃げる車とか、マイクで停止命令を出しても逃げる車とかには、どんどん発砲したらいい。 

そういう車が、ひき逃げとか物損とかを起こしているのも実際にあるし、何より逃げるのはそれなりの理由があるからだから、その原因追及の為にも是非発砲の許可を。 

 

「警察は止められない」と思われたくないなら、実力行使を望む。 

 

 

・これは警官の腕がスゴい。日ごろから訓練を重ねているとはいえ、急発進する車のドライバーの「腕」に命中させるとは・・・・。しかもアメリカみたいに全弾打ち尽くしではなく、一発か二発だと思う。急発進した車に対して発砲したということは、警官が身の危険を感じた可能性が高い。使用に問題はないと思う。 

 

 

・やっと警察官の任務が果たせる拳銃の使用が出来他ようでいい事です。NHKでは、撃たれた男性の血液から覚醒剤の反応と言っていましたが、こう言う輩を逮捕する為には拳銃の使用も許されると思うので、躊躇せずに拳銃を使って、治安の維持に努めて下さい。 

 

 

・日本の治安維持の為に犯罪防止の為に、危険行為を行う輩に発砲するのは当然の行為であり、犯人の負傷等何ら問題ありません。欧米なら射殺されても当然の状況。 

犯人を確保して裁判?罪を償わせる?それは状況によりけりかと。警官や一般人への危険行為があるなら、彼等の命を守るのが最優先ですから、その為の発砲は大賛成です。 

 

 

・発砲される様な輩は悪人に決まっているので発砲は賛成です。ただし発砲すると事後処理が猛烈に面倒なので、発砲を躊躇する場面が多そう。事後処理とは報告書、証拠保全(弾丸、弾痕、銃器)、内部調査、第三者機関調査などです。内部でも「アイツ発砲した事あるんだ」とずーっと言われそうで面倒。発砲が日常みたいな印象のある欧米でも、同じ様な事後処理が必要らしいです。 

 

 

・停止命令を無視し凶器である車を暴走させ、一般市民若しくは警官自身の生命に、危害を加え続ける危険な不審者を、射撃し街の安全と安心を守るのは警察官の最も重要な職務でしょう。 

 

銃社会のアメリカと異なり、武器で自分の身は自分で守れない日本では、警察官の抑止力だけが頼りです。 

その抑止力が低下したり抑制されるようなら、今の物騒な日本では、我々一般市民も好まなくても武装せざるを得ない、というと大げさで乱暴な意見となるでしょうか。 

 

 

 

・警官が命の危険を感じる様な威嚇行為に対して発砲するのは止むを得ない事だと思う 

国内外の犯罪者から日本の警察は余程の事が無い限り発砲してこないと思われては犯罪抑止も難しいと思う 

ただ拳銃は射撃反動に耐えられる体を鍛え訓練を積まないとなかなか命中しない 

昔グアム島観光で22口径ですら10発ほど打ちましたが10m先の的に一発も当たりませんでした 

警察官の方々に置かれましては日々の射撃訓練と的確な状況判断能力に努めて国民の安全と財産を守っていただきたいと思います 

 

 

・>大阪府警枚岡署地域課の男性警部補(41)と男性巡査部長(31)の2人がバイクで巡回中、警部補らをちらちら見る不審な車を発見          大阪府警枚岡署の警察官のお二人お見事です! 左腕に命中し骨折って、拳銃の射撃能力高過ぎて感動です。 賞状を渡してもらいたいくらいです。 発砲により暴走を止められたようなもので、夜中2時とはいえ関係無い人が車にはねられていた可能性も有るので良かったです。 全国でもこれくらいの基準で厳しく逮捕お願いします。 自分の危険を顧みず犯人逮捕ご苦労さまです。 ありがとうございます。 

 

 

・最近の犯罪は極悪となっているケースが多く、警察官も命を狙われていることから、正当防衛は仕方ないことかと思います。人のみではなくクマなどもかなり危険な動物なので自己防衛のために銃を使用することはやむを得ないと思います。 

 

 

・何の問題もないと思います、お巡りさんの身の危険もあるし他所で事件を起こす恐れも大いにあります、逃げた人に何の問題もなければ職務質問などにも応じられた筈です。安易に使ってもらっても困りますが警察の教育は受けていると思うので的確な判断をもって発砲してください。 

余談ですが市中に出てきたイノシシやシカ、ハクビシン、クマなど市民に危害を加える野生動物がいますけど、おお取り物をしても彼らの方が足は速いから逃げられる可能性が高い、狙いを定めて一発はダメだろうね。 

 

 

・警察官である前に1人の人間。 

国民の命や治安を守るためにも、そして何より自分の命を守るためにも、時には発砲する必要は大いにあると思う。 

世の中には色んな人がいます。 

それは警察官だろうがなんだろうが一緒。 

警察官でもやらかす人はいるけど、職業柄そういった事をする人は目立ってしまう。 

でも大半の人間は真面目に職務をこなしてる。 

何かと自衛隊や警察官を非難する人もいるからこうして気を遣って毎度ご丁寧にコメントを発表しなければいけないんだろうけど、ただ単にやる事をやってるだけ。職務を遂行しただけの話。 

ご苦労様です。 

あとついでに言うと、海外の警察官のように胸元にカメラをつける事を本当にして欲しい。 

自分達を守るためにも。 

自分達を守るためだけでなく、国民を守る事にも繋がっていくと思うし。 

 

 

・警察官が拳銃により制圧。が文字数に制約を持つ記事のタイトルとして正解ではないでしょうか。 

そこに「発砲し」を挟むことはあっても「発砲。」で一旦止める文は、現行犯逮捕とその原因である公務執行妨害と明らかな市民の危険よりも「発砲」にニュース性を持たせる意図を感じさせてしまっています。 

意図的であるなら問題で、記者に意図もなくテンプレートによるならまたそれも問題で、メディアが「どちらでも意味は同じ」とするならそれもまた問題だと思います。 

 

少なくとも記者が発砲の正当性に懐疑を持ち、取材し裏付けをそろえたのちに「発砲の正当性」にニュース性を持たせる記事は起こすべきと思います。 

 

同乗者の薬物陽性の情報に触れるなら読者は運転していた者の薬物使用を疑います。 

文字数はそこに割いて欲しかったと思います。 

 

警察官が運転席の男に明らかな覚醒錯乱状態を認めたかどうかがこの記事の主体であるべきと思います。 

 

 

・近年、犯罪は凶悪化しているわけだし、専守防衛スタイルで警察官の身を守ったり逃走を阻止する事は難しくなっていると思う。 

結果的に取り逃した場合に危険に晒されるのは民間人。 

第三者に被害が及ばない状況であるならば、もっと強行的に対応してもいいのではないか。 

 

 

・拳銃使用適正とかのコメントは要らないと思うが一部うるさい方、団体もあるからだろうけど、、。逆走したら暴走車が向かって来たら、自分の身を守るためにも撃ってほしい。殺人未遂、正当防衛、、よく見つけられた、見て見ぬふりの警察官も多いと聞く中、この警察官の方は素晴らしい。市民からはありがとうございます、です 

 

 

・被疑者は職務質問から逃れようとして車を逆走させたり、警察官に向かって発進させたりと、明らかに不審な行動をとっている。 

ただ単に職務質問が面倒だった、というレベルではないので他に何か、例えば薬物を持っていたとか、警察官から逃れようとする理由があったと思うので余罪捜査をきちんとやっていただきたい。 

 

 

・見出しからして警察に対する悪意しか感じない。 

その悪意に満ちた文章による湾曲した情報を精査しても、警察官の行動は非常に適切且つ最適解であったことが伺われる。 

この逃走犯の行動で警察官や一般市民が死傷しなかった事は本当に良かった。 

いち早くこの逃走犯の行動を抑止出来た警察官はお手柄と言ってよい行動だった。 

 

 

 

 
 

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