( 181052 ) 2024/06/15 17:48:15 2 00 粗品の“木村拓哉イジり継続宣言”で難しい「SMAP木村派」さんまの振る舞い 「盟友・後輩・芸」の板挟みかピンズバNEWS 6/15(土) 7:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/19e55c7a45f08e4b54f5ea26f4b43c71dcac4696 |
( 181055 ) 2024/06/15 17:48:15 0 00 粗品(霜降り明星)、木村拓哉、明石家さんま(C)ピンズバNEWS
霜降り明星・粗品(31)が6月13日に更新された千原兄弟・千原せいじ(54)のYouTubeチャンネル『せいじんトコ』に出演。“次のターゲット”として木村拓哉(51)の名前を挙げ、物議を醸している。
■【画像】「キムタク小さく見える」“粗品のターゲット”木村拓哉、『Believe』共演“9頭身俳優”との身長差ツーショット■
粗品は自身のYouTubeチャンネルで元雨上がり決死隊・宮迫博之(54)を執拗に“口撃”。当初は宮迫も応戦していたものの、6月3日にアップした動画で「もう勘弁してくれへんかな。54(歳)もうしんどいわ!」と白旗を挙げ、「素人の面白い人、超有名な一般人でいいんで、あまりいじめないでください」と懇願したことも話題を呼んだ。
そんな粗品にせいじは「あんま知らん先輩をあのトーンでよく怒れるなって」と振ると、「そういう芸風で、最近は“いいの見つけた”と思ってやってます」とあれが自身の“芸風”であると主張。
さらにせいじが「宮迫のおっさんも飽きられるやん。次、誰?」と尋ねると、粗品は「芸人じゃないんですけどキムタク。結構、手応えを感じています」と次のターゲットが木村だと明かした。
木村をターゲットにする理由については、テレビ局ですれ違った際に粗品が立ち止まって目を見て挨拶したにもかかわらず、木村に無視されたからだという。粗品は「挨拶無視されたのと、めっちゃ(身長が)小さかったっていうのは言ってるんですよ。あんまり言ってる人おらんなと。“いい芸を見つけたな”みたいな感じで木村拓哉です」と宣言した。
粗品は5月6日にアップした動画でも「(木村に)挨拶無視されたとき、この距離でキムタクと目が合ったけど俺の首の角度がせいやと目合ってるときより下やったな」と、相方で身長163センチのせいや(31)よりも身長が低いのではとイジっていた。
「宮迫さんの件もそうですが、公言しているように粗品さんとしてはあくまでも“芸風”として木村さんたちについて“口撃”していますよね。宮迫さんを執拗にイジったのも、SNS、ネットで話題になって動画が回るから。それが狙いであり最大の目的だったと言われています」(お笑いプロ関係者)
6月3日にアップされた粗品が宮迫をディスる動画の再生回数は110万回を突破している。
「せいじさんに言ったように、木村さんをターゲットにしたのも、木村さんの身長をネタとしてイジる芸人がいないから、1つの“芸風”としてイケるのではないかと判断したのでしょうね。YouTubeでは『1人賛否』と題してニュースについて肯定的な意見と否定的な意見を1人で言うということをやっていますが、あれもコントだと言っていますし、粗品さんの中では“芸”ですよね。
ただ、外部からはなかなかそうは見えない。特に言われたタレント当人、その人のファン、周囲の人からは、粗品さんがいくら芸のつもりでやっていようが攻撃に感じられてしまいます。宮迫さんが白旗を挙げた際には《プロレスにしてもやりすぎ》という声がX(旧ツイッター)に多く上がりましたよね。
さらに永瀬廉さん(25)と高橋海人さん(25)の2人体制になったKing&Princeに対し、《今の状態のキンプリ誰が見るねん》とツッコんでいましたが、過激なファンから殺害予告があったといいますからね」(前出のお笑いプロ関係者)
宮迫を執拗にイジった粗品に、明石家さんま(68)が苦言を呈したことも話題を呼んでいる。
さんまは6月8日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)に出演。
粗品と宮迫の騒動に対し、「俺は最初2人組んで、狙いでやってると思た」と印象を話し、「けども、マジやったら我々世代、芸能界では考えられない。後輩が先輩を(ディスる)っていう。吉本じゃないって言ったって、お笑い芸人は先輩後輩、縦(社会)やから。先輩に対してああいうことを言うっていうのは本当は間違いやねん」と語った。
粗品については「そういう戦法やな」としつつも「そういうのが(再生回数が)伸びんねやろ? やから今度、粗品に会ったら聞いてみようと思って。どういう意図か。俺が言うなら言うで、言ってあげようと思ってる」と説教する可能性もあると示唆していた。
「闇営業問題の際にもさんまさんは宮迫さんを励ます会を高級ホテルで開催しましたが、全部自腹だったといいますからね。その後も何かと宮迫さんのことを気にかけ、焼肉店『牛宮城』にも足を運んでいるし、昨年は自分の舞台にも出演せている。だからこそ、あそこまで宮迫さんをディスる粗品さんに思うところがあるんでしょう。
宮迫さんについてもそうですが、さらに粗品さんが木村さんをディスるとなると、さんまさんもさすがに黙っているわけにはいかないのではないでしょうか。さんまさんと木村さんは家族ぐるみでつき合いがある親友であり盟友ですからね」(前同)
2016年1月に解散騒動が勃発し、同年8月に年末をもって解散することが明らかになったSMAP。解散決定後の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で宮迫から「中居派かキムタク派か、どっちなんですか?」と振られたさんまは「派閥でいくと、はっきり言うわ。俺は木村派や」と宣言していた。
さんまと木村は2002年放送のドラマ『空から降る一億の星』で共演し、翌2003年には2人の特番『さんタク』(ともにフジテレビ系)がスタート。さんまは木村の2ndアルバム『Next Destination』で作詞を担当し、8月14日リリースの3rdアルバム『SEE YOU THERE』に参加することも明らかになっている。
「木村さんはさんまさんのことを“おじき”と呼んで慕っています。両者は家族ぐるみのつき合いで、さんまさんが企画・プロデュースを手掛けたアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』には、幼い頃から懇意にしている木村さんの長女・Cocomiさん(23)を声優に起用したほどでした。
一方でさんまさんは粗品さんのことも可愛がっていて、プライベートでも会う仲だといいます。その才能を認め、将来にも期待しているはずです。また、さんまさんは後輩の芸風にどうこう言うタイプではないですよね。“芸”に対して基本的に説教のようなことはしたくないはずです。とはいえ、宮迫さんに続いて“盟友”の木村さんまで、となったら黙っているわけにはいかないのではと……。
それでも粗品さんは、炎上上等で“芸”としてやっていますから、“次のターゲットはキムタク”と宣言した以上、何かしら仕掛けてくるのは間違いないでしょうね」(前出のお笑いプロ関係者)
粗品を可愛がり、木村と盟友関係にあるさんま――今回の騒動で一番難しい立ち位置にいるのは、意外にもお笑いモンスターなのかもしれない。今後のさんまの発言に注目が集まる――。
ピンズバNEWS編集部
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( 181056 ) 2024/06/15 17:48:15 0 00 ・いじめやハラスメントに共通していること、それは相手がそうされて嫌だと感じたら、いじめやハラスメントは成立するということ。 粗品さんのやっていることはそういったシチュエーションでのする側と映ります。 また、やり過ぎとの批判もあるようですが、周りの聴衆にもよく似た感情を抱かせる可能性もあります。 芸という言葉で逃げているようですが、話題は作れたと思います、そろそろやめておいたほうが、ご自分のためだと思います。
・誰も言えないタブーに果敢に挑んでいく度胸には惚れ惚れする。ただ私は粗品が割と好きなのだが、やりすぎ感はかなりある。宮迫は芸人だからまだ許せるがキムタクは芸人じゃないし、身体的なサバ読みにたいして突っ込みすぎるのもいかがなものかな。大笑いにつながるとは思えないし、なんかそこまで指摘してまでとる笑いなのかとも思う。他の芸があなたにはたくさんあるはず。粗品だって自分や自分の家族が身体的なマイナス点をあげられたら気分よくないはず。
・“挨拶無視された、性格悪い”とかなら悪口でも許容範囲の人もある程度いるだろうけど、本人も気にしているだろう身体的特徴を公共の電波に乗せてイジる嘲笑するのは流石に聞いていていい気分はしない。 今は木村さんも静観・スルーするって大人の対応とられているけど、我慢の限界・ラインオーバーされた際には躊躇なく名誉棄損で訴えられると思うのでこのあたりで止めておいた方がいいんじゃないかな。
・最近の粗品さんは自分で感じた悪口というよりネットの悪口を吸収して大きくなってくモンスターみたい。めちゃくちゃ悪意に当てられた人。SNSとかYouTubeばっかり見てる子供とかが陥りやすい状況で、ネット断ちさせるしか治る方法なさそう。こんなことしなくても、いろいろ才能あるのに…。ネットばかり見てると、この方法が一番反応がいいように感じてしまうんだろうな。
・粗品はディスる相手の仕事の影響が出た時の補償までは考えてないだろう。表立って世間が「粗品のネタ」ではなく「程度の超えた批判」と捉えられたら謝罪程度で済まされないのでは?
・言われなくたって、木村拓哉さんの背が低いことは分かっています。芸風と言う言葉で自分のしていることが正当と言うのは如何なものか。
芸人の先輩やカチンときた人ををいじり倒す芸しか出来ない自分の才能。それでずっと生きていくのでしょうか。場合によっては訴えられることもあるかもしれませんよね。(私は中居くん派)
・木村も粗品の言う通り163センチだど言える器量が有ればイメージが変わる。 いつも15センチのシークレットシューズを履いてるけど粗品とすれ違った時油断して履き忘れたから粗品はデカイなと思って全身を眺めたんだよなでおしまい。
・粗品の件を見ていたら芸能界の状況が良く分かるよね。
単純に吉本興業が業界で凄い力を持っていて それ以外の芸能事務所や個人でやってる人を 軽く見てるんだと思うけどね。
木村拓哉のイジりとかジャニーズが力を持っていた時なら まず、ありえないし粗品はTVから消えてたと思うけど。
今は、平氏が吉本興業で、 ジャニーズは一時期の源氏みたいになっちゃたんだろう。 だから粗品くらいのレベルの芸人でも大先輩に嚙みつける。
まあ『奢れるものも久しからず』だから こういうのを野放しにしていたら、 吉本興業の天下も長続きしないと思うけどな。
・昔から、毒舌キャラっていたけど、その方たちは、世間に対して毒舌をしてたと思う。だから共感もできたんだけど、最近はSNSの発達もあり、安易に個人に対して毒舌を行えるようになった分だけ、共感出来ない内容も多くなったと感じるよ。
・会社で先輩に挨拶したのに無視されたからSNSで悪口を投稿するのが公共の電波になっただけ。 これを公共の電波などを使って大々的に悪口を言う。 これをどう受け止めて番組サイドや世間が受け入れて面白がって許すかですね。 SNSで先輩後輩、友達や同級生などこれで精神的に病んで自殺などとなればイジメとなりますけどね。 それが芸風で許されると思うならば面白楽しく見ればいい。 私は見ないですけど。
・大物芸能人の身長をネタにして口撃するスタイルは褒められたものじゃない。過去、挨拶してもらえなかったことも、実際どんなシチュエーションだったか一方的だから分からないし。 さんまさんが板挟みで悩む?あり得ないでしょ、もし度が過ぎた誹謗中傷するなら、切られるのは粗品。
・粗品さん、コンプレックスの塊なのでしょうか。 人に絡んだ内容のものを芸として行っている辺り、何かこのお方の並外れた器の小ささといいますか、哀れさを感じてしまうのです。
プロならば、他人を利用せずご自身で人を笑わせてほしいなと思います。
・もともとイジリ芸を面白いと思ったことはないけれど、芸人同士でやる分にはお互いメリットがあるのだろうと割り切れた。でも、畑違いの人にやるのはただのイジメ。しかも芸能界の大先輩に対してあまりにもリスペクトが無さすぎる。これが許されるのなら、子どものイジメも肯定されてしまう。私は不快感しか感じない。
・ファンでも、周囲の人間でもないけど、 あれが芸とは思えない。 あれが芸に見えるなら幸せな人間だなぁ。 何を見ても面白いし、楽しいんだろうね
・芸人同士の弄りならまだわかるけど、キムタクとかしかも身長とかそういうの狙うのはただの迷惑系ユーチューバーと同じというか。それでアンチキムタクの支持はあるかもしれないが、粗品は芸人なら芸人としてのラインは超えず笑いを追求した方がいいと思うけど。
・それぞれの関係性は知ってからこそ、どうなるんだろうとヒヤヒヤしながら注目してる。良くも悪くも何をやってもキムタクの印象が強いキムタクにとっては一皮剥けるチャンスかもしれない。
・お笑いが誰それ構わず喧嘩を売る芸に成ったら、その辺の輩でもできる事でそれは芸人本来のあり方じゃあないと思う、人を笑わせるチカラを持って生まれたならそれを使って芸で笑わせて欲しいものです。
・芸能界で有名人が他の批判はキャラクター、実力がないとできないので貴重な存在だと思うが、単なる悪口の域を出ない。 それより政界の批判ができる芸能人(特にお笑い)は殆どいない。需要は相当あると思うのでその方面の批判を展開して欲しい。
・粗品さんが、これらを芸としてやっているのであれば、それは大きな過ち。 ただの悪口で、芸には当たらない。 相手を間違えると痛い目に遭うのは自分自身。悪口は、対象の相手の目前で言える程度のものにしておかないと身を滅ぼす。 粗品さんには、原点回帰してほしい。 こんなことで話題になるために芸人になったのではないでしょう。
・毒舌タレントって言うのは特に新しいものじゃない。 タモリさんやビートたけしさんも最初は芸能人に限らず一般人相手でも個人攻撃ありな芸風だった。春やすこ・けいこなんか松田聖子さんの悪口しか言ってなかったもんね。 自分的に強烈だったのは映画の中のキャラクターだけど、吉川晃司さんのデビュー作「すかんぴんウォーク」で山田辰夫さんが演じた貝塚という毒舌タレント。粗品がかわいく見えるくらい攻撃的。後にアメリカの実在のスタンダップコメディアン、レニー・ブルースがモデルだったと知った。
やってる人は少ないからやればすぐ目立つメリットはあるけどあとは時代だよね。これがいま受け入れられるかどうか。当然起きる反発や非難をどうかわす(エンタメにする)かってことかな。
・あんなのは芸風ではないですね。 ただイキってあちこち噛みついてる三下チンピラと同じです。 芸というのであれば有吉さんのように毒はあるけど相手に「しょうがないな」と苦笑や憎めない感情を抱かせる「巧さ」があるものを芸と言います。 過去のお笑いの方にも毒をはいたり、暴言をする人はいましたが、 同じような「巧さ」がありました。
・穿った見方かもしれないが、粗品は、さんまが先輩後輩のことで一言言ったのを知ってて、敢えてさんまとも仲の良いキムタクを次のターゲットにしたのかもしれない。 さんまさんどうします?っていう大先輩への挑戦状のような。もはや、誰からかまわず噛み付くことを楽しんでる。芸能人は粗品にロックオンされたくないだろうね。
・粗品に限らず、こういう毒舌を売りにしている人って、反撃された時の対応で真価が問われると思う 自分が誰かから毒吐かれた時に面白くいなせないと「自分がされたらこれなんて、つまらない小物」扱いされがち 「絶対に反撃しなさそうな人」相手にこれやってる間は、「芸風として扱ってもらえるか否か」以前の段階じゃない?
・芸人であるのに、笑いを取ることが出来ない人だから、こうしないと芸人として残れない。なのでやってる感が凄いなって思う。 今更ネタやっても笑えないのが多いし…オワコン逃れの足掻きだよね。 ただほぼ終わったに等しい宮迫にまで行ったのが、そもそも今のレベルを物語ってるようにも感じます。
・人をディすることを芸とか芸風と言う本人もそれを肯定するような人がいる事も私には理解出来ない。対象が芸能人であろうがなかろうが、一般社会では明らかに許されない行為。 こんな奴を見て喜んでいる奴等が居ると思うと、今はおぞましい社会になったとしか思えない。
・誰かをイジってネタにする芸は状況判断できないのであれば、只の誹謗中傷である。 ダウンタウン浜田さんでも懇親にしている芸能人にはひっぱたくなど平気でしているが、気遣いの人だとファンや周囲、芸能人も理解してネタにしている。
ブラックかグレーか、どこがボーダーラインかをチキンレースするようなものは芸でも何でも無いように思う。
・芸でも何でもない。自滅する道を進んでいる気がします。粗品さんにとって芸を磨くとはなんなんだ! こんな言葉は真面目過ぎるとも思うけど。もっと違う内容で笑わせてほしい!
・キムタク全盛期は遠く過ぎ去ったと言われつつ、未だにキムタクを話題にして注目を浴びれるキムタクと言う存在が如何に大スターのまんま芸能界で走り続けているかとの思いです。その大スターをいじる事でしか、世間に注目を浴びる事の出来ない粗品にこそ、お笑い界にも必要性があるのかなあと感じています。
・粗品さんを知らないのですが、他人を下げて笑いをとったり話題作りするのは見ていて気持ちのいい芸ではないです。 さんまさんの後輩芸人いじりも面白いとは思いませんが、他人を口撃する芸風よりかは笑いとしては成立しているのかもしれない。
・今のコンプラ重視の時代に、芸だいじりだは通じないでしょう。芸人が芸だと言う事は金の為儲ける為と言う事でしょう。尚更駄目でしょう。相手の了承を得る、最低限阿吽の呼吸で相手にも益があるか少なくとも害の無い範囲でやるなら、まだしも自分の商売の為に他人を害するなど許され無いでしょう。 愛が感じられないと見苦しい、聞き苦しい。せめて茶目っ気くらい感じられないと。
・さんまさんは関わらない方が良い。 宮迫さんは応戦しようとしたから話題になったけど木村くんは相手にしないと思うよ。 下手に場外乱闘された方が木村くんにとっては迷惑な話し。 さんまさんの優しさなんだろうけど余計な事を言ってあの時もSMAPファンから怒りを買った。 今回は木村ファンから怒りを買う事になるかも。 粗品さんが飽きるまでほっとけば良いと思う。
・「これを「芸」と言うのは…」って批判もあるけれど、【粗品が初めて編み出した芸風】ではないよね。
ダウンタウンが出てきた辺りから他人を「イジる」ことが「笑い芸」として広がって、そこから派生したのが今の粗品なわけでしょ
つまり、粗品が今やってる事は単なる枝葉みたいなもんで、遅かれ早かれ誰かしらがやっただろうことだね。
歌丸さんが生きてらしたら、アキラ100%を皮肉った時のように同じことを言われて叩っ斬られて終わるレベルの話だと思うね。
・粗品さんの狙いは、さんま師匠かも。 さんまさんが、何か動けば、否定派も いるわけで、場合によっては、さんまさんが非難される事になる。いちいちネット記事にしたり、ラジオで感想を言ったりせずに、相手にしない、静観する。話題にならない事が一番いいと思う。
・ガキの使いのフリートークで芸能人、歌手の悪口を言って笑いをとっていたのを普通に見てた世代ですが、時代が回ってまたそーゆーのがウケる感じになったのでしょうかね
ダウンタウンはその芸能人の方々と共演する機会が多かったように見受けられていたし、その時にお互いどんな対応をするかという所まで含めて面白かったように思いますが、粗品さんも木村さんと共演して本人目の前に「だって身長誤魔化してますやん」くらい言えて、木村さん含めその場を爆笑の渦に出来たら私は今後の粗品さんも見続けたい
・自分が気に入らないことをした人や、気に入らなかった人の身体的特徴などで他者を貶めたりすることで笑いをとるのが芸人の芸なら、世の中イジメをする人はみんな芸人になっちゃうような?それは芸なのかな?誰かを下げることでしか笑いをとれないなんて、それを見て面白いなんて思わないし、心が苦しくなるだけだよ
・わるいけど、私にとって粗品は面白くない。私の感性だから仕方がない。 だから、粗品が先輩だろうがお構いなしに笑いを酷評するのは彼の感性だから別に良いと思う。 だが、木村拓哉に無視された話は良くない。つまらない安っぽい陰口。噛み付いて挑むのは良いが、小さく纏まらないでくれ。
・悪口を芸風にすると、次々ターゲットを見つけないといけなくなり、本心でなくても悪口を言い続け、周りからも悪口を求められ。。。 悪口芸は長く続けられない芸風です。 粗品さんは話術もあると思うので、それでもっと楽しませてほしいですね
・みんなが遠慮したり空気読んだりして思っていてもあえて言わないことを得意満面で言っているだけに見受けられます。 これは、さんまさんではなくて、会社が指導すべきことだと思います。 これで面白いと思っているなら、迷惑系ユーチューバーと発想は変わらない。
せっかく天才なのに、才能の無駄遣い。 でも最後の最後には、粗品を「一人賛否」して爆笑をかっさらうんでしょうね。 楽しみにしています。
・キムタクについての挨拶の返しがなかったというのはあくまで一方的なもので それらは実際どうだったのかは気にはなりますが、その仕返しなのはあのようないじりをしたとしても、おそらくそれらに反応などでコメントはしてこないだろうとは思ってましたが、案の定反応なしでしたね。 これらも粗品さんの計算通りという事だとは思います。ただ、ここんとこのを 見てると吉本も粗品さん自体をコントロールできなくなってるのでは?とも 思います。
・相手が目の前にいてのいじりは、お笑いで笑いに変えられるのかもしれないけど、目の前にいない人のことをいじるのは聞いててしんどくなるので、チャンネル変えちゃう。実社会でも目の前にいない人のことをいじるのは、陰口と紙一重、常識を学習している過程の子供が見ていたら言っていいと判断するのでは?か、今どきの子どものほうが判別わかってるのかな?どちらにせよ、芸風と本人は思っていても、私は笑えない。
・人を傷つけるようなことが面白いと思っている時点で致命的。 それ以外で面白いことができないから、その手段でしかやっていけないようにしかみえない。
毒舌が特徴的なタレント-例えば、浜ちゃん、有吉、坂上忍等々、個々の好き嫌いは別として、いじるのは目の前にいる人、目の前にいる人の親しい人、目の前にはいないけど自分と親しい人、いじることでプラスになる後輩芸人など、脈略がちゃんとある。 「いじる」という時点でもちろん賛否はあるでしょうが、その場で完結するからネタで終われるし、ゆえに番組も続くのでしょう。
大吾にのっかってYouTuberのこともボロクソ言っていましたが、炎上系YouTuberと粗品が同じにしか見えないので、「お前が言うな」としか思えませんでした。
「誰にでもかみつく俺」風ですが、今第一線にいる人にはかみつきませんしね。破天荒ですらない。
「天才」ってこーゆーのでしたっけ?(笑)
・粗品の言うてる事は悪影響過ぎるテレビ局の人らもそろそろ考えないと!今の子供達に悪影響を与えてしまう可能性がありますよ!良い事を真似しても良いけど全国テレビでの放送はどうかと思う!
・粗品の煽りはてっきりプロレスなのかと思いましたが、キムタクをターゲットとするきっかけを聞くと、単なる「自分が嫌な思いをした仕返し」なんだなと。 そのスタンスすらプロレスならいいのですが、そうでないならそれでは粗品が嫌うYouTuberと大して変わらないかと。
・普通は自分の言動が今後どういう影響を及ぼすか想像できるからオブラートに包んだ物言いをするもんですけどね。 この方はそれで痛い目を見たことが無いのか、想像力が欠如してるのかわかりませんが、自分が他人を攻撃したらいつか倍になって自分に返ってくると思いますよ。 自分も以前は信じていなかったけど生霊や人の怨念ってありますからね。
・粗品さんの木村拓哉に対する行為はパーソナルハラスメントに当たります。粗品さんが言うように木村さんイジりで身体な事を言ったら、其はもう芸ではなく只の悪口やイジめだよ。営業妨害やパーソナルハラスメントで訴えるべきです。粗品さんの木村拓哉イジりを芸風として認められるべきと言っている人間も同罪です。人の身体を揶揄するのは芸風ではない。絶対に駄目なこと。一線を越えてる。吉本興業含め社会全体で許したら駄目でしょ。粗品さんはアウト
・西加奈子さんの作品は楽しませていただいています。肉子ちゃんもそうだったのですけれど アニメ化で、造形も、声優?の縁故起用も残念で、こればっかりは結果的に、普段楽しませていただいてるのは置いて、「なんでさんまさんだったんだろう」と思ってしまいました
粗品さんのトゲトゲに注目がいくのも分かりますが 「目を見て挨拶」とかなり「向こうも認識(粗品さんだと判別したかは別にして、挨拶されたことについての認識)しているはず」と自信を持ってエピソード紹介しています いけなかったと思うんですよね。「あれは、悪かった」(「気づいてなかったけど、悪かったね」でもいい)と手打ちするムードを木村さんから出す話だと思います。それで粗品さんがいじり続ければそれこそ粗品さんが窮地になる話じゃないかな、と
・20年前なら面白いけど、今のキムタク相手にしてもねぇ。 いや、今のキムタクだからこそ上手く回せば相手にも利があると読んでるのかな。 だとしたらちょっと雑というか、ぶん投げといてあとは相手が美味しく料理してくれってのはね。 実際それで宮迫は料理しきれなかったわけだし。
・叩きやすいところを見つけてやってるのがダサい。 ジャニーズ全盛期にはやらなかったのではないか。 芸というなら相手にも旨味があってこそ。 この‘芸風’では見なくなる日も早いのではないかと思う。 あと、こういう人に限って自分が言われたらムキになるし面白くは返せない。
・身長が高いのと芸能界でも格好いいと言われる価値の差でいじるから面白いのか?悪口並べて楽しいのか?ヒエラルキーって面白いのか?これが芸なのか?早くさんまさんやダウンタウンのような芸人さん出てこないかなあと願っています
・粗品は節税で法人化する芸人や芸能人をカッコ悪いと偏った美意識的な発言をしてるし、賭け事のマイナスを勲章みたいに売りにしてます。どこか心に穴が開いてる思春期のガキンチョみたいなところが有るような気がします。 ディスり芸人に成り下がるまえに今の才能でランクアップして欲しいです。 相方のセイヤ、霜降り明星の名に影響する前に気がついてください。
・粗品はやり過ぎだと思う。 宮迫ファンでもキムタクファンでもないけど気分悪くなるから見ないようにしてる。 彼らのファンや家族はどんな気持ちだろうって思ってしまう。 人を落とすことを芸風としてるのは今の時代に合わないのにあえてやってる気概というか、そこまでして再生回数に結びつけたいと考える執念はすごいけど、TVにまで出てこなくていいかな
・粗品さんという人の芸は知らない、お笑いに興味はないし、それを積極的に見る程暇じゃないので。ただ、芸能界は少なくとも、芸人と俳優とは世界が違うし、世界が違うのなら、他方をリスペクトするか、あるいは、個人名をあげて非難するのはどうかね。木村さんの方としては、粗品さんに名誉毀損や脅迫罪で訴えることにならないともいえない。別に木村拓也という俳優には全く興味はないが、少なくとも彼はお笑い会に影響などないし、特に何らかの関係はない(さんまさん以外に)。そうすると、粗品さんが木村さんを公共電波でどうこうできるような、立場、にはなさそうな気がする。そうすると、粗品さんのやってることは、テロリスト的な行為であり、少なくとも社会的に許されないのでは?それに、自分の優位性(背の高さ)を背景に、不利な人間(木村さん)を攻撃するのは、例え木村さんが身長のサバ読みしてるとはいえ、感じよくないですね(身長差別感あり)。
・二人とも好きじゃないけど、少しやり過ぎではないか。 挨拶を無視されたかどうかは解らないけど、身長云々は殆どの人が思っていること事だしわざわざ言うような事ではない。 身長が低くても芝居には何の影響もないし、これ以上やるといじめでしかない。 適当にしておかないと、自分で自分の首を締める事になるよ。
・別に人格否定するつもりないけど、粗品は方々から借金を繰り返しては競馬に使う破天荒な所があるから芸風とか以前にそういった残念な人格なんだろうなと思う。人をディスる事が芸なんて言ってる人は先がない。むしろ芸がないから人をネタにするしかないと認めてるようなもものだ。
・やりすぎは良く無いと言われるのは当然であるが、やり過ぎないと面白くも無いのも当たり前。やり過ぎる時は民衆の風潮や反応を機敏に汲み取らないと炎上終了してしまう。悪口系ツッコミは高度なテクが必要。キムタクが弄られるのは岡田くんと違って事実を誤魔化そうとするから茶化しやすい。昔は沢田研二の再来と言う人が居たが、なるほどと最近YouTubeの沢田研二を見て納得した。
・タブーに遠慮なく切り込んでいくような芸風は嫌いじゃないが、「イジり」は相手方が結果的においしくないと単なる迷惑、単なるイジメにしかならない。 自分さえ良ければいいという発想でもないはずだから、ギリギリをいくのであれば、もう少し違うラインにした方が良いのではないか。
・粗品はもう芸人というより生粋のYouTuberだと思います。彼は数稼ぐ事がお金になるという事に心酔してるのでしょう。ギャンブル好きだという事を踏まえるとすごく納得してしまいます。
・皆もネットで書き込んで色々言っているくせに、TVやYouTubeで顔出して言うと何だかややこしい事になる。嫌いな人は嫌いだろうなと思うけれど、他のチャンネルを見ていると全く違っていたり(プレゼントを持って子どもの家で遊ぶとか) キンプリも木村さんも何となく私もそう感じていた事で、言い過ぎ感はあるがプロなのでこうなる事はわかって発信しているんだと思う。してやったり、という感じ。木村さんは勿論放っておくと思うが、木村さんもYouTubeをやっているので万にひとつの可能性として、粗品のYouTubeに乗り込むことになれば、私は凄く好きになると思います。
・他人の身体的特徴を揶揄するのは良い芸だとは思えませんが… SMAPの全盛期に、あるメンバーに対して「エラ呼吸」とあだ名を付けた有吉さんはイジリ芸として認められましたよね。 粗品氏が今後もその路線でやっていけたとしたら世間も容認したという事なんでしょう。難しいだろうけど。 ここに、さんまさんまで絡んできたらもっと厳しい。地上波を諦めて迷惑系YouTuberとして生きていくのなら好きにすればいいけど。
・このニュースを見て単純に。
粗品が単独で言ってると思うけど。
私は。せいやの 『次は誰?』 っていうフリもマズイと思う。
霜降り明星の2人がやっていることに見える!
私は、そもそも霜降りも粗品も面白いと思った事ないので。 粗品は、借金があるから、仕事がなくなるとヤバいと思ったら、言わなくなるのが目に見えて分かる。 粗品も宮迫と同じ運命を辿るのでは? 散々、宮迫の文句言っておいて、自分も。
・キムタクのファンではないけれど、ターゲットにしたと言ってもキムタクの耳には入ってこないほど誰だっけ?レベルではないですかね。名前の通り業界の粗品で終わることが無いよう品のある芸を身につけたほうが相手にしてもらえる確率が上がると思います
・人の悪口で笑いを取るというのは、実は人間が努力して得られる承認欲求や自己実現欲求を他人の悪口という一瞬の言葉で簡単に満たしたと勘違いするから、そのループにはまれば辞められなくなります。 覚醒剤と同じ。 実態はその人の実力で笑いを取っているのではない。 週刊誌もそうだが日本や世界中がこのような、人の悪口でドーパミンを出して喜んで承認欲求を満足するというのは、今はいいかもしれないけれど、後に法整備されて自分で自分の首を絞めることになるでしょう。
・ガーシーが目立ってから炎上商法で攻撃した者勝ちって奴が増え、おかしな風潮になってるとしか思えない。自分は面白いんだろうから攻撃するんだろうけども?名誉毀損と言われたら?辛口のジョーク何だからと済ます気なのかな?そもそも嫁が居る頃に独身の様にギャンブルに狂い借金するのも、コレも俺の芸風だし周りには迷惑かけて無いだろう?文句有る?と何処か人を小馬鹿にして見下す様に所が好きになれない。芸人ならば話術で笑わせてくれ!ドンドン人間的に嫌な奴になって行く様に見えて仕方ない。ワザワザ敵を作り嫌われ者にならんでも方法は有るだろう?何を目指してるの?笑いで1番を狙うならば違う事をしてる様に思う。せいやと言うイジりがいの有る相方が居るのにとさえ感じる。毒吐ならば、今の政権やら自民党議員にしたら?世間の賛同する声の方が大きく社会風刺で済む。今のまま突き進むならサンドイッチマンとは真逆な嫌いな芸人になるだろう。
・多分粗品はさんまさんなどの大先輩からは縦社会を言われ、同世代や後輩からはあんたは関係なく嚙みつく芸風で、同じように噛みつく芸風で噛みついて悪いことないだろう?と上からも下からも責められ、消えていくような気がします。
・とにもかくにも、私の基準では 挨拶無視する奴は何言われても文句言えないってのがあるから 木村派だけど、これは仕方ないかなって感じ キムタクが挨拶無視するのは他の芸能人も言ってるから勘違いじゃなく、わざと無視してるんだろうからね 芸だと言うなら楽しませてもらおうかな
・昨年のあの事態の中での、木村の反応も明らかに常軌を逸していたでしょ。
それに加担する人らも含めて、そんなものが放置され、持ち上げられても来た国としか思わんが。
粗品のあいさつ云々理由での粘着もよくわからんが。
木村も、粗品も庇う必要が無い。 粗品自体、刺激のために金も失うギャンブル依存の代わりに、同じように刺激を得られる粘着を始めたんだろうかな?
私はいわゆるYouTuberも、宮迫も、木村にも、昔から何の関心も無いほうだったから、誰がどうなろうと、どうでもいいことばかりなのですが。
そんなものらに噛みつくのなら、旧ジャニーズ関連の対応、テレビの在り方などに噛みついてもらった方がまだマシ。 自身なりには計算して、相手を見定めてってだけか。
テレビ批判もすれば、吉本への批判にも通じる点もあるだろうし、そうしたら、金を貸してもらえん、とかって程度なのだろうかな。
・粗品は今のテレビ業界にはない『粗品ブランド』を持っていて、業界の忖度を世間一般目線でいじってくれる! キムタクはモニタリングなんかでも凄く礼儀正しいみたいな感じだけど、やっぱりそうかって感じなんですね! 頑張れー!
・どんなに他人の悪口を言っても傷付けても、芸風だからの一言で片付けられてしまうとしたら、そっちの方が怖いと感じるけどね。少なくとも粗品さんの行動を見て不快感を感じている人たちはいる訳だし。宮迫さんやキムタクもだけど、相手の急所をつく様な悪口を言って芸風だと悦に浸っている粗品さんには嫌悪感を感じる。
・芸風としても全然笑えないです。 今の時代、身長の小さな人をイジるのはルッキズムですよね。そんなことして面白いの? 宮迫さんを罵倒したりキンプリやキムタクをイジっても何も面白くないですけど。 このまま今の芸風とやらを続けるとパーフェクトヒューマンの二の舞になりそう。
・まあ勿論過度な誹謗中傷はアウトだけど、他の芸能人に対してやっているレベルのイジりをキムタクにやったらダメなんて決まりは無いからな。
まあたかがこの程度の事でこういうのが許されるようになってしまう程、旧ジャニが衰退しているという悲しさとこういうのが許されなかったジャニーズ帝国に対する今までの忖度されていたという恐怖が見え隠れするのは少し面白いね。
・無視は良くない。でも挨拶を返したくない理由があったかも知れない。粗品さんの番組にサプライズで木村さんが登場しトーク&身長測定でもすれば木村さんの男も上がるし粗品さんもお笑いで丸く納まりそう。 身長が低くても今までの実績は変わらない
・粗品の芸?例えば、相方の身長や髪の薄さをネタに漫才をするのはいろんな意見もある中、個人的には笑いのネタと考えていいのではないかと思っています。子供への波及を考えるなら親が見せる環境をつくらないよう努力するしかない。努力も無駄かもしれないけど。これはなじられている相方が理解しているからいいのではないかと感じています。一方で、宮迫さんヘの口撃の発端が闇営業でCMが2本飛んだからとの事。ホント舐めてるよ!CMは自分たちの人気だけできてると思っている。早く吉本興業を去るべきですね。裏方の努力や会社の努力を全く感じていない。オレらが食わせてやってるみたいな感じですね。まあ、ガーシーとかへずまりゅうさんになればいいと思います。手本はオリラジでしょうかね。芸人とは程遠い輩です。人を傷つけない笑を芸人さんは追い求めて欲しいものです。
・せいじさんは、仏門に入ったのでしょう!?そういう方が何故「次、誰?」という事を仰るのでしょう?もう辞めるよう促す言葉をかけるべきです。 さんまさん大先輩で、後輩がこんな事して、粗品さんの次のターゲットが、木村拓哉さんと聞いたら、さんまさんを本気で怒らせてしまいそうです。もう誰かをターゲットにすること辞めて欲しいです。
・佐々木くんも、木村拓哉が普通に 挨拶してたらこんなことには ならなかったと思うけど。 さんまさんも、最近前と違って 批判されてるほうにばかり肩入れ してるのはどうなのかな。 昔は苦しんでいる人ばかりに 手を差しのべていたのに。
・別にキムタクの身長が180cmだと思ってる人はいないし、176だろうが172だろうが、大した問題ではない。 そもそも誤魔化しようもなく何十年も衆目の目に晒され続けている木村拓哉に対して、見た目の印象でもうちょっと低いなんて話をしても今さら何のダメージがある? 挨拶無視されたなんて一方的だと状況も分からないし、もちろん本人は反論もしないだろうし。
ただ粗品の芸とは、自分の怒りや喧嘩よりも、「アンチを煽る」ことの方にあるのだろうと思う。 ちょっと水を向けてやれば、すぐに引き取って自分の言葉で口々に罵る人たちにパスを出している。 そういう人間のターゲットになりやすい、自分が矢面には立たされない、そういう相手を選ぶ「芸」なのだと思う。 だから許される、って話でもないけどね。
・尖った芸人が今の芸能界に1人ぐらいいても良いと思うが、やりすぎだと思う 宮迫は今はあれだけど、キムタクは長年第一線で活躍してきた。テレビ局やスタッフと築いてきた関係もある そしていまだに根強いファンも多い 干されない程度にイジるのが自分の身のためだね
・そういえばさんまの番組であんまり霜降りみないよね? 知らないだけかな
盟友とかってのもいいんだけど、結局どこまでいっても芸能界って力のある人の仲良しグループ、好き嫌い、コネで番組とか作るよね
そういうのがセクハラパワハラを生むと思う
さんまはいい人なんだと思うけど、みんながみんなそうじゃないでしょ
・何がイジりなのかの明確な基準はないけど...
例えば 有吉が昔、キムタクに「月9バカ」というあだ名をつけた。まぁ、悪口とも取れるけど、月9ばかり出ているということを揶揄した言い方であって、キムタク本人を否定しているわけではない。見ている視聴者としても笑った。
ただ粗品のキムタクへの発言は... 身長のことなどは単なる悪口であって、それが芸(お笑い?)になる理由がわからない。
・芸風と割り切って飲み込めるほど芸能界の縦社会は甘くない。その事を粗品さんは十分にわかっている方だと思う。言えば必ず報復はある。数字が回るからと言う理由で人をディスるのは芸ではない。金が儲かるから犯罪をすると言う図式に似ている。ただ宮迫さんに関して早々に宮迫さんが白旗を上げたのには違和感があった。別記事の同動画の内容について、例の闇営業に端を発し粗品さんのCMが2本流れたと言う発言もあった。宮迫さんはこちらに分がなく相手を利するだけと判断したから撤退した様だ。同じ様に木村さんに関しても挨拶してない以外にも何かしらネタを持っている様にも思う。そうなればこの発言は芸と割り切っても良いのかもしれない。例えばドラマはテーマがあってこそ社会を撃つ。清濁は必要だ。同じ様に受けて側も同番組を確認するとか、この様な配信記事を複数確認するとかすべきなのだろうな。圧力に負け裏で手打ちにならない事を祈る。
・週刊誌にあることないこと書かれても、こうやって身体的な事を言われても、キムタクは何も言えないし、反応できない、そういう相手に対して好き勝手するのってどうなのって思う。 相手のどうしようもない部分をあげて笑いにするっていじめじゃないの?やってる方は愛ある弄りですって言うかもしれないけど、そんなやり方でしか世間からの注目も有らない、芸もできない、笑いも取れないなんて芸人としての能力がないって宣言しているようなものでは? 芸人って肩書き背負ってて恥ずかしくないのかな。
・良くも悪くも無視する先輩なんて普通の世界でもいる。じゃ、粗品が一般の人に挨拶されて挨拶してるのかというとそうではないと思う。公共の電波を使って一方的にいうのは気持ちのいいものではない。直接言えばいい。
・こうして話題になるからやるんでしょうねー。 ビッグネームをディスるほど話題になりやすいし。 粗品のYouTube見たことないけど、この話題から彼のYouTubeを見に行く人が増えるなら、粗品流のビジネスとして成立してますね。 私は見ないけど。
・このままやとスポンサーも付きにくいからテレビでの活躍は減っていく気はするけど、粗品自身はそこに拘りは無さそうな気がするけどね。個人的になやり過ぎやなぁとは思うし特別好きでは無いけど、今は色んなコンプラの中でやってる芸人が大多数の中でそこをあまり気にせず、昔の芸人の様な感じでいくのかなぁと思う。良い悪いは別として昭和はもっと破天荒な芸人沢山いたしね。
・キムタクの挨拶無視、宮迫の闇営業問題は確かに良くない。粗品が恨むのは理解出来ます。 ただ私怨があっての攻撃ならファンの人たちが言っていたプロレスではなく公開処刑ですよね 恨みをはらすために公開処刑したいんですよね 江戸時代以前だったら大衆のガス抜きとして公開処刑もエンタメ要素はあったかもしれないけど現代では禁じ手ですね ファンの人たちは公開処刑が好きなんですか? 芸人なら周りが笑えないことは表で騒ぐのではなく裏で相手に直接不満を伝えてほしい
・悪口をネタにするのはあまりよくない気はするけど、木村拓哉は気持ち悪いくらい芸能人がヨイショするから粗品のように批判する人がいるのは新鮮で面白い。
どう見ても偉そうで性格の悪さが画面越しでもわかるのに、これまではテレビでは誰もが称賛していた
旧ジャニーズの怖いくらいの芸能界での圧政がなくなり、テレビに出てる人もある程度自由に発言ができるようになったということではないでしょうか。
・いやぁ~「芸」なんていう程のたいしたシロモノではないでしょう。ほかの芸人さんたちに失礼。粗品も違う方法で持ち味を活かせばいいのに。 ターゲットにされた本人にとっては面白くないし心を痛めることもあると思います。 これを芸として肯定するなら、子供たちが「芸」とマネをして言葉イジメをしても反論できない。 ひろゆきの「それって〜」のマネ程度じゃ済まなくなると思いますけどね。
・木村拓哉さんてツッコミどころ満載やのに昔からいじってはいけないとか、いじっても最後にはでもやっぱり木村拓哉は格好いい。みたいなオチにしないといけないような雰囲気がある。
・整形ならまだしも、治しようもない容姿の事でイジりをするのは、挨拶を一度だけ返さなかった人よりも最低な事だと思います。 挨拶を一度返してもらわなかったくらいでネチネチ根に持つ人って、自分にかなり自信がある人ですよね。 自分は挨拶絶対に返される素晴らしい人間だと思っているのだと感じます。
・そもそもが人間性的に、他人を攻撃したい攻撃的な人なんだな、と。 今後も、「攻撃しても許容される相手」を探し続けるんでしょうね。 パワハラするヤツに多いタイプ。 距離を置いて触れないのが正解、宮迫の対応は正しい。
・このプロレスを成立させれはさせるほど、粗品はヒール、相手方は可哀想にうつる。 そうすると、相手方の好感度があがる、 芸能界の仕組みを利用した、ヒール芸人になる粗品が凄い。 宮迫もキムタクも美味しいだけ
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