( 181082 ) 2024/06/16 00:23:25 2 00 空飛ぶクルマ、大阪万博ではただの「デモ飛行」…繰り返された「飛ぶ飛ぶ詐欺」で吉村知事に大きすぎるダメージSmartFLASH 6/15(土) 15:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fdf433017870036f518ecb153b3f01c8b019c3c |
( 181085 ) 2024/06/16 00:23:25 0 00 「空飛ぶクルマ」に試乗する吉村知事(写真:つのだよしお/アフロ)
2024年4月21日、吉村洋文大阪府知事が『日曜報道 THE PRIME』(フジテレビ系)に出演。「2025年大阪・関西万博」の “目玉” のひとつになっている「空飛ぶクルマ」について、「(クルマではなく)ドローンです」と認める発言をして話題になった。
【まるで血しぶき…】「事故った後のよう」と批判が殺到した“万博ナンバープレート”
「一緒に番組出演した橋下徹元大阪府知事が『メッセージでごまかしはよくないと思うんですよ』と切り出し、『はっきりと有人ドローン、人乗りドローンと言わないと。“空飛ぶクルマ” というと、クルマ(として)走れないじゃん、こんなん嘘やんかという人が絶対出てくる』と吉村知事を問い詰めました。
これを受けて吉村知事は、苦笑を浮かべながら『技術的にはドローン。これはドローンです』と認めたのです」(政治担当記者)
誰もが抱いていたモヤモヤを橋下氏がバッサリと指摘した感じだが、吉村知事は少々、納得がいかないような表情を浮かべていたのが印象的だった。
あれから2カ月――。6月14日、「空飛ぶクルマ」が暗雲に突入したことが報じられた。全日空、日本航空、丸紅とともに運航事業者に選ばれている「スカイドライブ」(愛知県豊田市)が、万博会場で旅客を乗せて飛行する商用運航を断念。「客を乗せないデモ飛行のみにする」と発表したのだ。
「スカイドライブ社が開発中の機体は全長13メートルのパイロットを含めた3人乗り。12基のローターで飛行しますが、期限内に国から『耐空証明』の承認を得ることが難しくなったようです。丸紅も同様にデモだけ。全日空、日本航空も商用飛行について『未定』としているようです」(週刊誌記者)
空飛ぶクルマについて、これまで吉村知事は何度も実現できると主張してきた。Xの投稿だけ見ても
《関空から大阪湾をひとっ飛びで万博の夢洲会場へ》(2020年9月27日)
《大阪で「空飛ぶクルマ」を実現させる》(2021年9月14日)
《いよいよ来年「空飛ぶクルマ」が大阪の空へ》(2022年9月7日)
《空を見上げれば空飛ぶクルマ》(2023年10月6日)
などと、事あるごとに訴えている。しかし、厳しい現実を前に、知事への批判やダメージは大きくなりそうだ。
13日には産経新聞が、参加国が自前で建設する海外パビリオン「タイプA」に関し、外観の完成を10月中旬までに済ませるという構想が事実上、破綻していると報道。ほかにも「2億円トイレ」の入札不調が続き、ようやく1億5372万円(税抜)で落札したことが伝えられるなど、不安なニュースばかり続いている。
Xでも、《目玉が次々に頓挫していく》《チケット売り出してからのソレは詐欺ではないのかな?》《空飛ぶクルマは飛ぶ飛ぶ詐欺》といった失望や怒りのコメントがあふれていた。これ以上、がっかりが増えないことを祈るばかりだ。
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( 181084 ) 2024/06/16 00:23:25 1 00 (まとめ) 大阪万博に関する意見や情報には、以下のような傾向や論調がみられました。
- 空飛ぶクルマに対する期待と失望:初期から「空飛ぶクルマ」として宣伝されていたが、実際にはドローンのようであったことに失望する声や、展示されるだけであることにがっかりする声が多数見られた。 - 事故や安全性への懸念:安全性や事故リスクについての懸念が表明されており、有人ドローンの実用性や安全性に疑問を持つ声が見られた。 - 組織や政治家への批判:組織の運営や吉村知事の対応に対して批判的な意見が多く見られ、計画の矛盾や優先順位の問題が指摘されていた。 - 万博全体の運営への疑問:万博全体の経営や運営に疑問を持つ声が多く見られ、展示やイベントの質、メリット、目的などについての疑問が示されていた。
以上のような声や論調が見られる中、万博に対する理想と現実とのギャップ、安全性や効果の検証、政治家や組織の責任などが注目されていました。 | ( 181086 ) 2024/06/16 00:23:25 0 00 ・何度も何度も辞めるチャンスは有った大阪万博 1番良いタイミングは一月の能登半島地震 復興に全力を尽くす と言えば国民や府民は大賛成で感謝したろうにでもココまで来たら辞められないのかな? 最早 意地だけのような気がする 意地張るのも良いけど国民の税金を使うのは辞めて欲しい!
・「一緒に番組出演した橋下徹元大阪府知事が『メッセージでごまかしはよくないと思うんですよ』と切り出し」 ↓ 維新の人間たちから「ごまかし」を取ったら何が残るん? 吉村洋文さまも横山英幸さまも、そして自称「政界引退」の松井一郎も橋下徹本人も。
ごまかした維新はもちろん、なんでも自分の手柄にしてしまう維新みたいな集団を「大阪を良くしてくれた」と支持して一票を投じた大阪人にも大きな責任がある。
・空飛ぶ車よりも 高齢者が高齢者の身体能力で安全に運転できる1人乗りの ユニバーサルデザインに特化した 直感で安全に運転できる車を打ち出してほしかったですね
スバルや日産やTOYOTAの力を借りれば 万博内のデモ程度なら 高齢者がダイナミック入店せずに毎日の買い物や通院ができる車を、世界に発信できたとおもいます。
・この形の乗り物は、海外でずいぶん前からflying carとは呼ばずに、eVTOL電動の垂直離着陸機と呼んでいる。国や自治体は一度言い出したことをなかなか変えられない人の集まりらしい。 英語では機能を表すair taxi という言い方もあるが、万博ではair taxi ですらなくなったようだ。認可が取れないはMRJでもあったが、いろいろと計画が甘い。 なお、本来のflying car は roadable aircraft ととも言い、空を飛べて、道路を走ることができるものを指す。
・日本の衰退が進むにつれ「日本スゴイ!!」の声が大きくなった 諸外国から誉められなくなったためだろう それでも、自分で自分を誉めるのは、日本人の品性に合わないと思う
この万博を通して、浮ついた「日本スゴイ!!」が終焉に向かうなら幸いだ 地に足をつけて、皆の力で、日本国民の生活を良くしていきたい
・「空飛ぶクルマ」が道路を走るところは、一度見たかったです。 吉村さんが、関空から万博会場ヘひとっ飛び第一号!を期待していましたが… スカイドライブ社が無理せず踏みとどまったのは正解のようです。 吉村さんも、あれこれ今更無理だったとはおもいますが、能登の災害があった段階で、「無理!」と急ブレーキで踏みとどまれば良かったですね。 国内的にも、海外からみても、それを無理強いする訳にもいかなかったでしょうし、人的、財政的支援をそちらに向けたりすれば、納得と称賛を得られたかもしれません。 吉村さんにとってのチャンスではありました。
・万博の目玉たる海外パビリオンは開幕に間に合うのが当初の半分以下になりそうで、空くスペースを何で埋める計画なのかのアナウンスが全く無い 吉村知事は開催に問題無いというスタンスだから当然対策も採る必要を認めないまま進むんだろうね 現実的にどう考えても間に合わないタイムリミットが開幕半年前の9月末としたらそこから手を打って可能な新規展示館は有るんだろうか 大阪の文化展示で吉本の漫才館や新喜劇とか食文化ならお好み焼きたこ焼きの粉もの館とかならプレハブ建てで何とかなるとは思うけどそんなんで高い金払って行きたいと客が集まるのかねぇ
・空飛ぶクルマは中止なんしようか。楽しみにしていたのですが乗れないのなら残念でなりません。 正直なところ博覧会にこれ以外の目玉はないように思っています。キャラクターはこのうえなく不気味で「寄生獣」にでも出てきて人を食い殺しそうです。
・このクルマには車輪付いてないんですよね!有人ドローンです。しかも『耐空証明』が取れてない有人ではまだ飛んではいけないドローンってことです。 耐空証明は大臣の許可を得た試験飛行は認められているそうだから、会場ではあくまで試験飛行という形で見せるだけってことですかね? それでも飛んでるところは見てみたい気はします。
ここから更に実際には飛びません。展示するだけです。なんて事にだけはならないでほしいですね。
パビリオンは未完のままスタート。空飛ぶクルマは乗れない。ガス爆発はまだ有耶無耶。本当に万博大丈夫?
・メタンガスや熱中症の対策などは、どこまで進んでいるのでしょう。 全て予定が狂ったように思いますが、安心、安全には力を入れてください。 開催が決まっていますから、どうなるなるのかは分かりませんが、安心、安全が優先です。 デモ飛行でも、トラブルが心配です。 次から次へと問題が出てきていますから、また何か問題が出てきそうです。
・「空飛ぶクルマ」というのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアンのイメージであって、有人ドローンではないね。
その上、有人ドローンも中国では実用化されてるし、長距離飛行や長時間飛行が難しいんであって、短距離のデモンストレーション程度なら新しくも何ともない。 長距離飛びたいなら普通にヘリコプターで良い話。
・多少航空技術に詳しい人ならこうなるって分かってた。日常で運用できるような技術基盤にはまだまだ程遠い。ブレイクスルーを必要とするのがバッテリー技術なので、飛行関連の技術で1.5倍や2倍の性能を得たところでそんなものでは到底ヘリコプターに太刀打ちできない。特に価格面と安全性が大幅に不足してる状態だから、始末におえない。やれて荷物運搬くらいだろうけど、それだってどこまで本気なのか正直分かりかねてる。本格運用されるのは相当先のことでしょう。もしかしたらそんな日来ないかもしれない。
・万博の目玉の一つに「空飛ぶ車」がありましたが、
これは、どこかの業者が試作するのでは無かったのですか?
今となっては、大型ドローンの模型を展示するだけなんでしょうか?
吉村さん、大金を使っての万博が、もはや中身なしの状態になりましたね。
見栄を張ってばかりいるから府民に迷惑をかける事になってしまいました。
もはや、万事休すですよ!
・改めてXの書き込みを見るといかに軽薄に根拠なく「空飛ぶクルマ」を宣伝してきたかが分かる。インパール作戦になぞらえられるように、根本の基本戦略が間違っていれば現場の努力では到底カバーできない問題が次から次へと起こる。一つに対応すれば次の問題が起きる。夢洲という場所、軟弱かつ汚染された使用中のゴミ処分場の上に一般人が多数集まるイベントを開催するという矛盾、人も住まない場所でアクセスもライフラインも本来必要な居場所に、一時的に大量の交通やインフラ需要が生じるという基本問題に対応できないまま時が経過し、関係者の疲労と不満がうっ積している状況だろう。
・海水浴場の海の家に使われるデカいテント。
あれ、ワンシーズンで100万円ぐらいで借りられるらしいから、
たくさん借りてきて、テントごとに各国の名物料理とか民芸品とか絵はがきとかを売る、万国物産展にしよう。
で、テントの並びの開けたところに、空飛ぶクルマ名義のドローンの発着場を作って、 小刻みに発着を繰り返せば、 まあ、賑やかしにはなるよ。
出し物の目玉はガンダムだけに振り切って、 物産展コーナーと、 あとはユルい散歩コースと、 それでも空いたスペースは草野球場にして、 その場の即席野球チームで、見知らぬ同士がワイワイやって、 その上をなんかドローンが飛ぶ。
これなら、予算はだいぶ使わないで済むし、用意するものもボールとバットとグローブだけだから、ずいぶん前向きな展開になるのではないだろうか、と思う。
・もう上手く行く気がしない。
これだけ事前に次々にトラブルが発生するのが今回の大阪万博なら、本番だけ予定通りに上手く行くとはとても思えない。
本番でも次々に想定外な事態が発生して、関係者が大慌てで修正する場面が続出しそう。空前の大失敗に終わる予感があるけど。
何かやるときに「安全第一」は人類が長い歴史の中で身につけてきた究極の知恵のはずなのに、根本的に人の生命を軽んじているように見えて仕方ないです。
・当初から有人のドローンにしか思えなかったのでいまさら空飛ぶ車と違うでもないが、海外ですでに実用化されているの様な乗り物に補助金を出して間に合わなかった失敗だったで済ませられるわけがない。 まず要件を満たさなかったのであれば補助金の返済を要求すべきだ。 また、この技術を推し進めるのであれば万博に関係なしに国家として支援すべきだ。
・そりゃ技術的に安全が確保されてなければ来場客を乗せて飛んでみせるなんてできないわなぁ。 現状は動作的に複数ローターで飛ぶ電動航空機であってヘリコプターよりも利点が見当たらない。 もし将来、個人の操縦技量に関係なく事前のルート設定でオートで飛ぶ自家用ドローンが完成したとしても、自宅ガレージから出発するとか自由に公道上から飛行に切り替えるとかという使い方は取り巻く環境からして何十年経っても出来ない気がする。
・別に商用フライトを楽しみにしていたわけではありませんが、デモ飛行だけになるのは正直残念です。人が乗るドローンが実際どの程度の騒音になるのか、コスト的にペイできるのか、知事が言われていたように万博の足の一翼を担えるほどの輸送力があるのか・・・、いろいろ知りたいことがあったからです。
ドローン自体は輸送手段の1つとしてさらに利用範囲が広がっていくと思います。ただ、人を運ぶ手段としては期待ばかりが先行しているのではと懸念しています。
・人命第一です。デモも衆人から少し離して飛ばすと良いと思います。 ガス爆発も有りましたので、こちらも人命第一です。 ガスの特性分かっていたるなら、対策は可能です。 ガス溜りを作らない、引火濃度まで濃度を上げない、 ガスは空気より軽いので、地中からのメタンガスなら、大気放出が確実です。自然界にもメタンガスは発生しています。その殆どは、誘爆濃度に達していません。
万博会場に於いては、アスファルト、コンクリート床を廃止、甲子園の黒土がおすすめです。
建て物の天井、屋根には、通気口をなんなら青天井がベストです。
・空飛ぶクルマと言われたときに、誰でも想像するのはBTTF2に出てたような車であるわけで、ネーミングにあまりにも問題がありすぎましたね しかもただのドローンというか小型飛行機のくせに結局間に合わないとか…この万博は輝く未来とは逆の今の情けない日本の象徴となりつつありますね
・大型ドローンが人を乗せて飛ぶ。びっくりするほどのことじゃ無いけど、商業飛行にするには耐久性安全性の検査が入念に行われるだろうね。何せ初めての型式の乗り物だからね。普通に民間で都市部を飛ぶのは相当先では?マンションに突っ込む事故が起きそうだし、犯罪に使われるようになったら警察も大変。一般利用は自衛隊、警察や救急搬送にまず使ってからでは?
・確かに車では無い様ですね
それよりも安全性の問題です 落ちたらそれこそ大変な事になります 何度も実証を積み重ねなければなりません
将来的には、陸も空も水中もという乗り物を開発してもらいたいですね 決して不可能では無いところまで技術は進んでいますからね
・そもそも、空飛ぶ車自体ニュースやネットで何年も前から話題になっているが、そこまで騒がれることもないし、まだ空飛ぶ車自体の法整備も出来ていないのに会場周辺を飛ばすことが厳しいのは、誰でも解る事。極論ですがセスナや小型ジェット機でもそれなりの直線が有り幅が有れば飛ぶことも走る事も出来るし、販売価格を考えればまともに走って飛べる車ならば庶民には関係ない価格になるので興味はわかないと思います。ドローンであれば地上走行は厳しいと思いますので形の違うヘリコプター。いずれにせよあの金額とこれと言った目玉なんて見当たらないので、興味も有りません。そのうちビッグマウス吉村と揶揄されなければ良いですが。
・万博会場となる 夢洲は埋め立て地で、現場となった会場西側工区には一般廃棄物などが埋められており、メタンガスが発生するリスクがあるそうですが、一般廃棄物ならメタンガスだけじゃなく、他のガスも発生するかも知れませんね。何を埋めたかなんて記録していないだろうし。陥没の危険もありそうですね。
・空飛ぶクルマがクルマではなく、乗用ドローンになり、、ついに客すら乗らなくなった。人を乗せないドローンなら、すでに農薬撒いたりしてますが。パビリオンや公共交通整備、やはりIRありきの万博には無理があった。万博をそれなりにやって、レガシーを活かせとしてIRに流れこみたかったのだろうが。万博はいまさら中止できないから、大風呂敷広げず、ショボくてもチャッチャッとこなして、その後にIRにかけるインフラ整備の是非について、お得意の住民投票か首長選挙でもやれば。
・海外パビリオンが減ってできた空き地はキャンプ場にしてくれれば、 遠方からの入場者には宿泊費が節約できるのでは? 発生するメタン ガスは集めて炊事用に利用するとか。安全が確保できるなら、小中 学校の臨海学校用にカヌーや釣りができるようにしてくれれば、 なおよし。空飛ぶクルマの代わりに、ドローンの操縦体験会を 開けば、子どもたちも喜ぶのでは?
・そもそも空飛ぶ車っていうけどどう見てもこれよく言って一人乗りコンパクトヘリであって車じゃないだろうって印象しかない。 車って言っているなら陸の上タイヤで普通の車と同じように走れない時点で違うんじゃねって印象でし。あるいは空飛ぶ車っていってもリニアではないけど、本当に地面から若干浮ているくらいのイメージ。そもそも車っていうなら今の車と同じような操作系が共通というか一緒じゃないと別物でしょう・・これって印象拭えないです(加速、減速がアクセルペダル、ブレーキペダル)方向操作がハンドル等でやるとか・・
・開幕2年前の2023年4月13日万博協会が パビリオンイメージ図や会場マップを 公開し それに伴い 同じ年の11月30日から前売り券を販売していますが このまま開幕すると 大屋根の内側には パビリオンがほとんど建ってない状況に なるのですが(日本のパビリオンは大屋根の外側に建つ)万博協会の役員さん (この空飛ぶクルマに関しても)いつ ご説明されるおつもりなのでしょうか
・ま~空飛ぶクルマの呼称とマッチするかは置いといても、未来を感じさせる体験ができるかが大事。
人が乗ったドローンが、デモ走行を一日何回かするとかになったら、凄さは感じないかな。ワイヤレス給電とかで浮かび続けるとかならわかるけど。
50年前と違って、世界中で分野を限定した最新技術の展示会が開かれている時代に、期間が半年の未来技術の展示となると、最新技術は集まらない。 そうなるとエンタメ要素が必要だが、半年じゃ投資効率が悪すぎる。
普通にやれば中途半端になるのは最初から分かっているわけで、それを打開するストーリーが見えてこないんですよね。
大屋根リングを一周して初めてわかる不思議とか、隠し機能があることを願っています。
・万博、もうあちこちでボロボロになっているようにしか見えません。 政府も、やっと能登半島地震に対しての動きが出てきたようなので、この際、良いタイミングとして政府に乗っかって、万博中止をした方が良いと思う。 これが最後の、中止のタイミング。政府も災害へ向けて動いているので、そちらを応援しますとでも言えば、まだ多少は納得するかもしれません。
・「空飛ぶクルマ」に試乗する吉村知事(写真)とありますが、率直に見て、これのどこがクルマなん?って思います。 さらに思うのは、プラモデルの延長みたいな一人乗りの乗り物であり、これ、ほんとに安全なの?って。空なんて飛ぼうもんなら、命がけの覚悟ないと無理!って思っちゃいますよね。
大阪では子供の無料招待をやろうとされてますが、「空飛ぶクルマ」などとまさに子供だましといえることを平気でやっちゃってます。 また、大きすぎるダメージとありますが、この方が先走って盛大にアピールしただけだと思いますね。思えば、コロナ渦でイソジンが効くと言ったり、大阪ワクチンが出来上がると煽りに煽ったり。。。 あの時と同じです。
・別に驚くようなニュースでもなく、おそらく多くの人が予想してたことだと思います。 空飛ぶクルマを始め、海外のパビリオン、メタンガス、児童無料招待のゴタゴタ等々、ネガティブなことがどんどん表面化しながら開催へ向って突き進むんでしょう。 そしてどんなに酷い万博だったとしても、成功したと言い張るんでしょう。
・地上1mくらいをスイスイと行くのが空飛ぶ車のイメージなんだけどプロペラやジェットだと風圧で下にいる人のスカート捲れたりズラが飛んだりで迷惑かかります。
空気より軽い個体を開発するしかないね
・急げば急ぐほど事故が増えるし、費用は倍増することは常識。 失敗した五輪の教訓を活かさず、戦前から同じ過ちを繰り返す体質に早く気付くべきと思う。今回の万博は、茶番劇や愚の骨頂という言葉がよく似合う。 具体的に『誰が』万博推進に関わっているのかと、その後の責任の取り方をじっくり見ていきたい。
・空飛ぶクルマに投じられた3兆4000億円もの巨額な税金。 2億円のトイレの17000倍というとんでもない金額だ。 この資金の流れを明らかにてほしい。
実はトイレにかかった費用なんてどうでもいい金額だった。 なのにあれだけ世間を騒がせたのは、そちらに目を向けさせて、一部の関係者が何千億円を分配するための偽装だったとしか思えない。
・この「空飛ぶクルマ」を開発してる会社って、補助金目当てでやってるだけなのにそれに乗っかって目玉にするセンスが分からない。 もし万博で飛行出来ていたとしても、管制や信号のシステムを考えると実用になる訳がない。平面を走る車でもこれだけの事故が起きているのに、3次元で走り、かつ接触事故でも墜落・死亡事故に直結する「空飛ぶクルマ」に乗りたいと思うのは吉村知事ぐらいなもので、開発者はもちろん乗らないだろう。
・開催国の日本国内ですら反対の声が大きかったのに強行したあげくこの様か。 日本国内で日本人にすら反対の人が多かったっていう状況をもっと真剣にとらえるべきだった思うけど、それだけIR構想を実現することへの旨みが大きいんだね。
・英断ですね、大阪関西万博のイメージ動画では会場内を行きかう人の頭上をブンブン飛び回っていますが安全管理者からは専用コースを高度1mほどで周回するのが精いっぱいと言われていましたから。 今回の変更はもし、乗客を乗せて事故があれば国内の計画自体が遅れることに配慮した結果です。
・こういう人達って呑気でいいですね~。会社経営したら、あっという間に倒産です。よく精査せずに始めて失敗したら責任もとらず税金で穴埋め。 ライドシェアに関しても最寄りの駅に一度に大勢の人が車を呼んで、100台規模の車が一気に集結。自分が呼んだ車を、または自分のお客さんを見つけられず路駐車両があふれ、見つけても多分すぐ発車できず、その上お客にアプリで呼ばれるのを待つ待機車両が道路を埋め尽くすでしょう。ウーバーイーツの地蔵現象が車で起きるのが明らかなのに気づかないふりなのか、学習能力がないのか?本当にあきれる。
・未だに展示物の内容に関して情報の少ない万博。 その中で空飛ぶ車は早い段階で公開されており、知事としても目玉としてアピールしていた目玉企画だった。 それが開催が近づくにつれ、見た目がただのヘリコプターだったり、中身もただのデカイドローンだと分かったり。 そして今度は、目玉としていた有人飛行がボツ! いよいよもって、何を見に行くイベントなのか分からなくなってきましたね。
・万博一押しの空飛ぶ車、近未来の乗り物として、実際走行して飛ぶのかと、勝手に想像してました。けれど、メタンガスや、海外の不参加などなど、問題がありすぎるようで、ほんとに開催されて、成功させることができるのか疑問ですね。断念、または延期。決断を誤ったように思います。もしも、利益が出ず、負債が出ても、府民には、負担を負わせることがありませんように。
・経済産業省の「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト」において「ドローンや空飛ぶクルマの機体の安全性能を評価する手法の開発」が掲げられており、橋本や吉村ごときが「空飛ぶクルマではなくドローンだ」と発言することは軽率であり勉強不足としか思えない とはいっても、万博では当初の思惑通りには進まず、単なるデモ飛行となる事実は変わりませんが...
・空飛ぶ車のシンポジウム見に行きました。巨大ドローン、または軽量ヘリ。
30キロしか飛べない、パイロットが必要、荷物運べない。パイロット含めて4人しか乗れない。どこに需要があるの?
お金持ちならプライベートジェット選ぶ。
日本で実用化などムリだろう。個人ライセンスで飛べるアメリカとは比較にならない。
・空飛ぶ車と言ってみたってそんなもの誰がみたってドローンの大きいやつで人が乗れるってだけのもんだろう。とりあえず飛ばすだけならば飛ばせるとしても、それがどうして万博の「目玉」になり得るのか理解できなかった。 有人ドローンができたとしてそれがヘリコプターとどう違うのかがわからない。技術的に難しいかどうかはともかく、「夢の乗り物」って感じが全くしない。ヘリコプターなんかいくらも飛んでいないのに時々落ちる。車が走るようにバンバン飛び交うようになったらとてもじゃあないが、怖くてその下になんか行けやしない。 それにしても吉村知事は「大阪ワクチン」をはじめ売り込んできたものにすぐ飛びついてしまうクセはどうにかならんもんかね。
・万博の目玉のため、体裁のため、メンツのため・・・この有人ドローンが急いで開発・試験されることがなくて、本当に良かったです。 有人ドローンが今後どのような道をたどるのかは不明ですが、いま安全性を犠牲にしてまで急くことではないと思います。
・人命第一なんだからね 万博に無理矢理間に合わせて飛行させるものでもないし、航空会社も空飛ぶ車実現したら万博じやなくても実現したら注目度も高く独占的に世界に宣伝出来るから心配な要素が見つかった今万博で飛ばすメリットないんですよ。
・ライド型のパビリオンもゼロで、ただ展示物を見るだけの地味な博覧会になり、わざわざ足を運ぶ意義があるのか疑問になってきた。展示物を見るだけならば、コンパニオンが映像で説明し、それをネット配信すれば済むのではないか?爆発の危険も解消したわけではないし、目玉がこれでは行く価値があるのかしらね?
・逆に「空飛ぶクルマ」を本当に信用していた人っているのかな。早い段階から「あれはドローン」と言われていた。だから詐欺とは思わない。 前売りチケットを買おうかと思ったが、そもそも建物もできそうにもないしやめた、ドブに金は捨てたくない。それに企業に押し付けた前売り券が、大量にチケットショップに出回りそうな気がしてる。
・自転車のように飛び回りますよ ↓ ※数週間後 デモ飛行になります。商用飛行はできません。 ↓ 開催1年前の販促放送で 空飛ぶ飛行機も飛びますし魅力ある万博になります ↓ 2ヶ月後 人は載せられません ↓ は?
関西ワクチンを発表した会社について、失敗してもチャレンジが大切と言ってたけど。そこの会社の株価がとんでもないことになってる。
・そもそも、この乗り物を「クルマ」と呼ぶ(類する)定義はなんなんですか? それが知りたい。どのような法制度の下で実用化しようとしているのでしょう?はっきり言って『有人ドローン』でしょ? まぁ、直前になって「出来ません」と言われるよりも今のタイミングでまだ良かったのかもしれない。
・少し前に、米国のスタートアップが空飛ぶクルマの商業運航認可を取得したという記事がありましたね。商業運航開始まであと一息ではありませんか? 万博って最新のテクノロジーで未来の生活に触れることができる催しでは? 盛り上がればいいですけどね。
・万博協会というのは本質的に雑でいい加減な組織なので、このくらいのことは想定内で全然驚かない。ただ、地下のメタンのリスク評価だけは、今からでも第三者的な組織がきちんと手間暇かけて行った方がいい。たとえ、リスク評価の結果、中止せざるを得なくなったとしてもだ。開催期間中に不測のメタン発生から爆発事故でも起こしたら目も当てられない。
・空飛ぶクルマよりも 浸水被害に見舞われても 活動できる「水陸両用車」のほうが 需要があると思います。
普通乗用車タイプの水陸両用車を 日本の自動車メーカーは なぜ、作ろうとしないのか?
まずは 一般向けよりも 警察車両や救急車向けの水陸両用車を開発・製造して下さい。
事件・事故が発生しても パトカーでは 道路が水没しているので 現場へ行くことが出来ません。 または 道路が水没しているので 急病人を病院へ運ぶことが出来ませんでは お話になりませんから。
・世の中にはすでにヘリコプターというのがあってだね。。 空飛ぶクルマとか人乗りドローンってのを世に出す意味が全くわからない。 誰でも運転できるようにしたいのか? 既存の車でさえ事故らずに乗ることが出来ない現代人にはまだ早いんじゃないのか? 厳しい訓練を受けて免許を取ったパイロットだけでいいじゃん?
・万博で発表される次世代の乗り物ってなかなか一般普及しないから、あんまり興味なかったけど主催する側からしたら目玉の一つだし商用運航できないのは大きいよなぁ。
私は空飛ぶクルマよりも走行中給電の電気自動車の方に注目してる。 こっちがとん挫したら流石に悲しい。
・当初から、「乗れる」と大々的に宣伝しており、これに乗るために 万博に行くって思っていた小中学生も、結構いると思う。 それが乗れないんだよね、何のために、「強制的に」連れて 行かれるんだろうって思いだした子も、多いだろうなぁ。 前の大阪万博で、コードレス電話を使って驚いていた子供の 映像が残っているが、実体験できた感動が確実にあるのにね。 そういった体験ができるよ、ってさんざん期待あおって、 小中学生に万博楽しみにしてて、と言い続けてきた連中による詐欺。 吉村さんはどう説明するんだろうね。
・何ていうか、最近吉村知事が上に逆らえず割を食った仕事を押し付けられたサラリーマン管理職に見えて仕方がないです。優秀な若手知事として切り盛りされてた頃が懐かしいです。ご自身の思いを押し殺さず、正直な気持ちに従って職務を遂行してもらえればと思います。
・「空飛ぶクルマ」ってイメージをそのまま受け取ってた人ってそんなに多かったんですかね。 どう見てもでっかいドローン(マルチコプター)だし、フラフラしてるし、物によってはローターが人に近くて怖すぎるしで、クルマのイメージからは程遠い。
・万国博覧会は夢を語るイベントですが、構想段階ならまだしも、体裁に流されてウソで夢を固めてしまっては駄目ですよね。
先の大阪万博、月の石が目玉でしたが、月旅行には言及しませんでしたよね、途轍もない困難が分かっており、人々は夢は夢として憧れを、月の石を見ることに昇華させて夢見たのですから、それが幸せだったのでしょう。
その点、今回の万国博覧会はお粗末な段取りに終始してしまうみたいです。 夢を語るイベンターが、いい加減な山師だからって言う開き直りは最悪ですよね。
・タイプAの独自パビリオンを建設する国53カ国中、着工済は31カ国で6割にも満たないとのことだが、これから着工予定のアルメニア館が期限には間に合わない宣言していることを見ると、残り4割の海外パビリオンは建設断念の宣言すると推測されるね。 空飛ぶクルマも断念宣言されている通りで、万博敷地内からのメタンガスの発生で爆発事故が起きている状況下で各学校の児童・生徒の無料招待も敬遠されている始末。更には万博の運営費の膨大な赤字が見込まれており、その赤字分の補填で大阪府・市が負担するとかしないとか、けんけんがくがくしている始末。 それでも、吉村知事は日本維新の会の共同代表として大阪万博は成功する、成功すると公言しており、カジノ誘致も含めた13兆円の関連事業から生まれる企業献金やパーティー券購入などの膨大な利権のためには大阪万博は成功する、成功すると言わざる得ない状況に追い込まれてきたのかな
・誰も空飛ぶ車が万博に間に合うと思ってなかったし、言ってる乗り物がそもそも車という認識も持ってない。結局「万博成功」「万博の目玉」のためにこじつけがハンパない。もはや空飛ぶ車モドキどころかパビリオンさえ危機的状況なのはいつ認めるのか。 直前に「完成が間に合わないかもしれない」、終わったあとに「実は赤字だった」「整備費の一部は万博とは別の予算で対応した。なので工事費の再増額ではない」なんてコメントを出すのだろう。
・当然吉村自身が搭乗して会場入りするものだと思ってるんだけどそういう話はあるんだろうか? 安全性も先進性も利便性も実現性も口先だけじゃなく身を持って示してもらわないとね。
・飛んだところを見たとしても別段何とも感じないだろう。海外じゃ今や荷物を運ぶドローンだってあんだし。回転でもしたらウケるかと。乗れないならただの試運転。それに対してカネは取れないだろう。そんなもんよりAIやプロジェクションマップ、ソニーリアルオーディオなど先進テクノロジー駆使したマジやばいお化け屋敷とか作ればいいのに。
・フラットな視点で見たときにこれほどポジティブな面が思い浮かばない万博も珍しい。無理やり引っ張り出せば大阪の景気浮揚効果があるかもだが、トータルでの費用対効果はかなり怪しいというかマイナスになるだろうし。 そういう意味では国内と世界の違いがあれど都市博を中止した青島都知事って本当に凄かったと思う。 日本は戦中からの走り出したら止まらない癖が未だに抜けないのが情けない。
・せめてパークアンドライドの駐車場とか関空から、予約制で客を輸送するくらいのことができれば少しは魅力があるのだけど、現状デモ飛行に乗れるかどうかもわからないのでは、どうしようもないな。
・増大する物流や無人貨客輸送のニーズの増大を考えれば、「空」が一般的な乗り物にとっての新しいステージになること間違いない。それが大阪万博に間に合わない、というだけで。 自動車はやがて空を飛ぶのが当たり前になる。ただ大阪万博に間に合わせる義理なんてどこにもない、というだけのこと。
・万博内で空飛ぶクルマが暴走して死人でも出たら大変ですからね。 ネットに囲まれた空間でのデモ機が現実的なのでしょう。ガス問題もありますし引火したら大変です 大阪花博も怪我人出た記憶ありますし、妥当な判断です 万博は止められないなら、目玉は少ないほうが無難です
・これはちょっと可哀想…。ドバイなど、海外で成功してる事を日本が独自でやろうとすると、安全だなんだと邪魔が入り実現しない。
国際的に遅れを取らざるを得ないのは困ったもんだ。 先日の自動車各社の違法の内容などをみると、国交相の基準より国際的に売る為に厳しい基準で安全な商品を作っているのにも関わらず、違法だと言われた。 どこか、他の国から外圧がかかったのではないか? 岸田首相のお得意の外交はどうなったのだ? そうやって、輸出は利益が出づらい状況の今、内需を拡大するべきなのに、庶民は給与が上がらず増税で苦しんでいる。 このままでは日本は滅んでしまう。
・『空飛ぶクルマ』の名付け親は、経産省です。経産省次世代空モビリティ政策室の担当者は「生活に溶け込み、当たり前に使う車と同じく、気軽に使われるようにという思いで名付けた」と説明しています。また、このような呼称は日本だけだそうです。
「飛ぶ飛ぶ詐欺」には同意します。イソジンを含めて、他にも詐欺のような言動をしている吉村さんを快く思っていません。しかし、吉村さんが「空飛ぶクルマ」と呼ぶのは日本国政府がそのように呼んでいるからで、吉村さんには責任がないと思います。
・自動車が世に出たときも安全性を問題視して来ましたが約100年改良を重ね現在が有ります、勿論自動車で亡くなられた人も沢山います批判も必要でしょうがより良い未来の為にも前向きなイメージを多くの人が持つ事を祈ります。世の中100%の安全なんて有り得ないのだから許容値を持ち豊かな未来へバトンを繋げたら幸いですね。
・空飛ぶクルマって、どんなものだろうと、ちょっとだけ期待してました。アメリカあたりで自動車+飛行機みたいな物もあったので、興味ありました。けれど、要は単なる巨大化したドローン、ですよねー。ヘリの簡易版というか代用品みたいで、ちょっと残念感があり。道路走れないし、なんか危なっかしいし、乗れなくてもいいや、です。
まあこの万博って期待するものするものがことごとく裏切られている感が。だからこういう物でも想定内で、この程度のレベルかな、でしょうか。 飛ぶ飛ぶ詐欺って表現には笑いました。
・国交省の定義によれば、ドローンは「飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船であって人が乗ることができないもののうち、遠隔操作又は自動操縦により飛行させることができるもの」となっています。 したがって、『はっきりと有人ドローン、人乗りドローンと言わないと』という橋本氏の意見は間違っています。吉村氏が宣伝している「空飛ぶクルマ」というのも間違っており、これは単なるヘリコプターというのが正しいのではないでしょうか。単なるヘリコプターを「空飛ぶクルマ」と言ったり「人乗りドローン」と言ったり、維新の人間はほんとうに適当なことを言って人の気を引こうとしますね。
・大阪府と大阪市にとって一番きついのは,新興企業「スカイドライブ」(愛知県豊田市)が断念したことです。愛知県となんで関係があるかって? 実は技術最高責任者(CTO)岸信夫クンが大阪府立大学出身者だということ。2年前のNHK朝の連続テレビ小説「舞い上がれ」の主人公が進学した大学,あれ大阪府立大学なんです。キャンパスで撮影とかやっていましたからね。NHKが大学の宣伝活動をするとは何事だと話題になった案件。もちろん大阪維新の会の意向です。統合したての大阪公立大学の宣伝。因みにその前の年は五代友厚で大阪市立大学宣伝。なおこの岸クン,三菱ジェットMRJのチーフエンジニア&技術担当副社長。ほらほらきな臭い政治腐敗臭がしてきましたね。 なお丸紅が運用しようとしていたのは,英国製の機体で,昨年8月に墜落事故を起こしています。電動型オスプレイという表現がぴったりの機体でした。当然ここはダメだと思っていました。
・何もかもがダメダメですね。 空飛ぶ車がドローンと言うあたりも信用が置けなかったが、大風呂敷広げて万博に興味持たせようとしたのだろうが、うそを塗り固めた万博なんていらんわ。 安全でないのに子供招待とかあり得ない。 パビリオンでメタンガス噴出していてもそこにお金を出させて各国に建設させようとしている。多分安全だからとか言わなきゃ建設しないだろう。安全はないのだがね。 ドローンはただ飛ばすだけなら万博やらなくて良くない? 今からだと違約金がとか言うかもだが、誰かが爆発に巻き込まれる国策なんか見たくない。国策が事故確率たかいのなら愚かとしか言いようがない。
・EXPO70の時は、ちゃんと会場内では携帯型電話の貸出し、実用しましたよね。空飛ぶクルマお客が使えないならデモ飛行も要らないんじゃないの?ほんとに使えない。 未来への夢を全て直面する現実でぶち壊すイベントになりそうですね。誰が高い入場料払ってまでこんな失望感溢れるイベントに行くのでしょうかね。
・維新お得意のパフォーマンスにはもううんざり。目立ってなんぼ、のタレント感覚は政治家にはふさわしくありません。もう少しマジメにやってください。 そして巨額の公金を企業に横流しし、それを維新の政党活動費に還流させる手口は自民党を模倣して取り入れたのでしょうが、税金を払っている国民の身にもなってほしいものですね。
・赤字事業の穴埋めとカジノに国費を使わせることが目的なのだから、飛ばせるつもりなんて最初から無かったと思う。 これで、万博も五輪も二度と誘致できなくなるなら、いいと思う。 後は、追加の国費投入だけは阻止しないと。
・会期中の来場者は1,200万人くらいじゃないのかな。海外からは、わざわざ日程合わせてくる人は僅かだとおもう。今は行かずともいくらでも情報は得れるし、まだ行ってこその魅力が見つかっていない。
・そもそも「空飛ぶクルマ」なんて言い方自体が1970年の昭和の少年たちの未来の夢の話ですよ。現在の技術的にはいくらでも空を飛べて道路も走れる乗り物は作れますよ、ただし法的な事とか事故などの時の責任問題とかがめんどくさい話になるだけですね。どうせ実際に実現不可能ならば、せめて「タイムマシーン」や「どこでもドア」を展示しますとか言えば「月の石」以上のインパクトがあったのに。
・>はっきりと有人ドローン、人乗りドローンと言わないと。
無人だからドローンと言うのであって、人が乗るならそれは航空機となるんだけど、ドローンという言葉があまりにも一般用語となってしまったのでこんなことになってしまうし、空飛ぶ車と言うコンセプトも昔からあるんだけど近年は車のようにドアツードアで2地点間を結ぶのに空を飛んで行くと言った意味でより広く使われだしたと思うが、本来の意味や現在の趨勢を理解しないまま使うから余計な言葉狩りに遭ってしまう。
・ネガティブキャンペーン多いですね。万博問題の記事は楽で儲かるんでしょうね。事実コメントもかなりの数ですし。 私も万博、リニア、原発は基本的には必要性は?ですが全てを無駄とするのは違うと思います。やると決まってるのはやる。あるものは使う。 万博もリニアも、決定事項なのだから少しは盛り上げる努力をしようよ。 東京一極集中のほうがよほど国益を損ねてるのだから。
・まぁこれは万博の遅れというか日本の技術遅れ 車の自動運転しかり 世界の最先端から一周半くらい遅れてる 万博で展示されても海外の人からすれば今更って感じ ほんとに日本は遅れてる 危機感感じた方がいい それを楽観視してた吉村さんも問題あるけどね
・空飛ぶクルマの本来の定義はeVTOL、「電動垂直離着陸機」のことであって、純粋に「航空機」です。 地上走行能力は関係ありません。
クルマ、と言っているのはタイヤが付いてるかどうかではなく、「クルマみたいに身近な移動手段として使える」ことをイメージしてそう呼んでいるのです。
従来の固定翼機はもちろん、ヘリコプターもとても個人が気軽に使える乗り物ではありません。 それを自家用車感覚で使えるようにしよう、ということを目指してるんです。
そういう意図も理解せずに鬼の首を取ったような橋下は論外として、吉村はきちんと説明するべきですよ。 本人もわかってないんじゃないの?
・まだ完全自動運転による万博会場への送迎者の方が良い。 尤も中国のドローンは、完全自動運転で送迎出来るレベル。 国産ドローンはどこまで技術的にクリア出来ているのだろうか。 技術的なものではなく、規制によるモノだったら本末転倒だな。 中国企業のドローンが先駆けて運用してたら、それはそれで皮肉っぽくて良いね。
・まあ兎に角悪い噂の多い万国博会場 建設費が上がり過ぎだの トイレが二億円かかるが半分に縮小して一億五千万に全く金額が縮小して無いとか 工事中に地中のガスが爆発したとか 大阪府内の小中学校の生徒を招待するが招待する側の対応がなって無くて辞退する自治体も出て来たとか 空飛ぶクルマが空飛ぶドローンに変わったが結局の所人を乗せて飛べ無いし 13mもの大きさで搭載人員3人なんてめっちゃ効率が悪いとんでも無い交通手段だね
・技術のことはよくわかってないので、これが凄いことなのか、2025年時点ではそんなに凄くないことなのなのかよくわかってなくて。お客さんを乗せて動かしたら凄い!となるけどデモ飛行だとそこまででもないとか。その辺はわからないけど。 でもまぁ最初から大きなドローンな印象だったし、「空飛ぶ車」のネーミングはこれが車なのかー(どっちかと言うと簡単ヘリコプターやん)とは思ってたから、名前詐欺的なのを今更何慌てて辻褄合わせてるのかもわかんない。今から批判潰しに力入れてるのかな橋下さん…としか思わなかった。
・全てにおいてセンスがない。 電通かどこか知らないけど役に立たないとこに企画まかせるよりもUSJとかに頼めばいいのに。少なくとも楽しめるとは思うよ。 万博に行く人たちも数十年に一度だから・・と思い出作りのためでしょう。
・>「一緒に番組出演した橋下徹元大阪府知事が『メッセージでごまかしはよくないと思うんですよ』と切り出し、『はっきりと有人ドローン、人乗りドローンと言わないと。“空飛ぶクルマ” というと、クルマ(として)走れないじゃん、こんなん嘘やんかという人が絶対出てくる』と吉村知事を問い詰めました。
こういうのはほとんどの人間が初めから判っていたこと!! 「空飛ぶクルマ」は1970年の大阪万博なら非常に興味が持たれたと思う。 そもそもはじめにデモした時から、走行するための車輪がついてなかった。 クルマというものがどういうものかということも理解しないで、五輪の目玉にしようという目論見はバレバレだった。
>万博会場で旅客を乗せて飛行する商用運航を断念。「客を乗せないデモ飛行のみにする」と発表。
デモ飛行も中止にすべきだ。 絶対に事故は起きると断言できる!! 恐らく開催までに吉村の裏切りは続くと思う。
・吉村の言っていた、「空飛ぶクルマ」が大阪の空を「自転車のように飛んでいる」とまさに目玉の如く言っていたが、これが「デモ飛行」に格下げされて吉村はどう言い訳するのだろう?これでますます目玉がなくなってチケットも売れないだろうし、それでもカジノのためにはやめられない。ますます万博の大失敗が現実味を帯びて来た。
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