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ロシア企業「ウクライナ軍のF-16を撃墜した者には賞金を出す!」平均年収の15年分以上!?

乗りものニュース 6/15(土) 17:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5542317dfb5ab19a3458693b7cd30dc2d50a7b92

 

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ウクライナ空軍のF-16に懸賞金をかける企業が現れた。

ロシアのフォレス社はF-16を撃墜した者に1500万ルーブル(約17万ドル)を支払う予定。

以前にも西側戦車の撃破に懸賞金をかけたことがあり、撃破者に賞金が支払われた。

ウクライナに供与されるF-16はデンマーク、オランダ、ベルギーから届く予定。

(要約)

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ウクライナ空軍のデジタル迷彩が施されたF-16の想像図(画像:ウクライナ国防省)。 

 

 ロシアの国営メディアである「タス通信」は2024年6月8日、ウクライナ空軍での配備が迫るF-16に関して、最初に撃墜した者に懸賞金を支払う企業が現れたと報じました。 

 

【あれ、見た目全然違う!?】これが、魔改造されたF-16です(写真) 

 

 F-16に懸賞金をかけたのは、石油掘削などで使用するプロパントを製造しているフォレスという会社で、戦場で最初にF-16を撃墜した者には1500万ルーブル(約17万ドル)を支払う予定があるとのことです。 

 

 ちなみにロイター通信によると、2023年のロシア人の平均月収は7万1419ルーブルとされているため、平均年収の約15年分くらいの賞金額となります。 

 

 なお、同社は以前にも、ウクライナ軍に供与された「レオパルト2」などの西側戦車の撃破にも懸賞金をかけたこともあり、そのときは撃破者にちゃんと賞金が支払われたとのことです。 

 

 ウクライナは、デンマーク、オランダ、ベルギーなどからF-16を供与されることとなっており、第一陣の6機は6月中にウクライナに届く予定だと言われています。 

 

乗りものニュース編集部 

 

 

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(まとめ) 

複数のコメントから、ウクライナ軍の対ロシア戦略やロシア軍の兵器性能などについての懸念や予測が述べられています。

ロシア軍の対ウクライナ戦略やF-16撃墜に関する賞金の信憑性への疑問や、金銭的な問題、さらにはロシア軍への不信感などがコメントに反映されています。

また、戦闘機や兵器の性能に関する技術的な議論や、国際情勢についての考察も含まれています。

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・亡くなった宇パイロットが生前、ウクライナ軍のMIG-29は撃ちっ放しの中長距離対空ミサイルを運用できず、改修に限界があると言っています。 

西側のミサイルを西側の戦闘機で使用できることは、プラスになるということだと思います。 

また、ロシアの長距離射程ミサイルR-37Mは非常に危険なことに変わりないが、対抗策があると答えていました。 

 

賞金を出すのは、それだけF-16の活躍を警戒しているということ。私も活躍を予想して、今後の戦闘機投入を待ちたいと思います。  

ですが恐らく、反撃に必要な充分な数の供与が行われるまでは、危険な行動は避け温存するのではないだろうか。 

 

 

・それほどF-16を脅威と見ているということでしょうね。でも当面F-16の使い方って、後方からのスタンドオフミサイルのキャリア―としてだったはず。 

対空ミサイルは射程外だろうし、ロシア軍戦闘機がF-16撃墜のために踏み込んだらウクライナの防空火器に晒される。 

ただ、駐機中にロシア軍ドローンなどによる破壊は絶対に防がないといけない。 

 

 

・導入されるF16の目的は、NATOから支援されるスタンドオフミサイルによる攻撃ですから、撃ち落とされるエリアにはいませんね。NATO基地でミサイルを搭載して、そこから直接攻撃に向かうのでミサイル輸送の時間短縮短化が図られ攻撃回数もかなり増えるで、実質的には超音速爆撃機の投入と同様の効果があります。使用されるミサイルの破壊力もこれまでの砲弾攻撃とは桁違いで1発で基地丸ごと破壊するものもあります。 

 

 

・脅威とかではなく、撃墜した機体から構造や仕組みをコピーするのが目的だろう。古い機体とはいえ改修もして現代でも通用する仕様になっている。軍事企業としては西側兵器を多少壊れた状態でも鹵獲できれば研究材料となる。もちろん弱点もさらされることになる。 

 

 

・そういえばウクライナには戦争を始める前の段階で100機以上の戦闘機があったよね。その後に他国から供与のSU-27も数十機入ったはずだ。最終的にはロシアからの部品供給が無いから使えなくなると言う事でF-16の供与が決まったはずだが、それでもNATOのミサイルを使用できるように改造したSU-27とMIGがかなりの数あるはずだよね。まさか全部やられたのかな。 

 

 

・宣伝になるから、賞金を出すということでしょう。ちなみにこの企業はレオパルト2を撃破したら賞金をだした企業です。 

F-16もロシア空軍のSu-35やMig-31の射程200~400キロのR-37D空対空ミサイルからアウトレンジで撃墜される可能性が十分にあると思います。 

なお、制空権を米軍に支配されて圧倒的にイラクに不利であった湾岸戦争ですら、イラク空軍のMig-25が米海軍のF-18を撃墜しています。 

 

 

・ロシア軍の戦闘機では、F16には全く歯が立たないだろう。 

 

ロシア軍戦闘機のミサイルの射程圏外から、F16発射のミサイルが飛んできて撃墜されることになるので、一方的な戦闘に成る。 

 

F16を撃墜出来るとすれば、地上から発射した対空ミサイルしかないだろうな。 

 

 

・戦闘機と戦闘機でドッグファイトして落とす事などほとんどあり得ないし、落とすとしたら対空ミサイルのオペレーターくらいでしょう・・・が、その賞金は「レーダーで敵機を発見した人」が受け取るのか、「ミサイルを発射した人」が受け取るのか、対空システムの指揮官が受け取るのか、それともチームで分け合うのか・・・どうなるんだろう? 

 

 

・そんなお金が有るんだったら、戦死者の遺族の支援金の足しにでもすれば、と思ってしまった。 

大体、撃墜って、今時命張ってドッグファイトの末に撃墜する訳じゃない。 

レーダーで、視認外からミサイル攻撃とかだから、地上やAWACSの支援、指示を受けたパイロットが、発射ボタンを押しただけで賞金、と言う話になるのでは。 

 

 

・欧州西側が制裁を加えているはずなのに 

ロシアの一民間企業で、この大盤振る舞い…か 

 

報道が告げる真実とその土地で暮らす人たちの 

真相とは驚く程の乖離がある…かも知れんね。 

 

紛争は混迷を極め、まだまだ長期化しそうだ 

 

 

 

・航空優勢を確保するならF-16が200機程度は必要だと 

と言われているものの、供与数は2028年までで合計85機。 

そして現時点でパイロットは20名にも満たず十数名。 

もし2028年まで時間があるのであれば85機分のパイロットは 

養成できるかもしれない。もし奇跡が起きて今すぐ200機が 

供与されたとしても、パイロットがいなければ意味がない。 

この現実からどのような未来を予測するかで、その人の知能がわかる。 

 

 

・F16一機を墜すのにロシア空軍機とパイロットは相当な損害を被るでしょうね…ウクライナから無条件撤退するのはロシア軍となるでしょう!これまでもこれからもファシストが栄えた例は無い!アドルフやサダム、ISなどと同様にウラジミールの終焉は必ずやって来る!ロシア人海外投資家は出国ラッシュが再び増加している現実は何故なのだろう? 

 

 

・供与する西側もウクライナ軍を指導しており前線地域には飛ばさないでしょう。 

NATOや米軍の早期警戒管制機の指揮下で作戦に動くと思います 

 

 

・でもこれちゃんと確認できるのかな? 

 

S-300のような対空ミサイルで落とした場合、確認はスクリーン上とかになるだろうから「俺の部隊が落とした!」「いや俺の部隊だ!」とか、なりそうな気も。もちろん賞金欲しさのデマカセも含め。 

 

レオパルド2の時も初期の「撃破した!」って発表も熱線映像をよく見ると「トラクターじゃないの?」ってのもあったし。 

 

 

・陸軍航空隊の若松幸禧の話でもこんなのありましたね。 

とは言え、当時と違うのは当時はパイロットが標的だったが今回のは戦闘機だからなぁ。 

やっぱり今はほぼほぼ戦闘機の性能がものを言うんでしょうね。 

WW2みたいな目視空戦じゃないし。 

 

 

・ロシアは間違いなく駐機状態を狙いにくる 

どう考えても駐機場所はウクライナの最も西側にならざるを得ない 

戦闘機が運用できる駐機場は既に情報は丸裸だから新たに新設してるのか分からんけど、衛星での偵察が狐と狸のばかし合いでどこまで誤魔化せるかだろうな 

ウクライナにF16の隠し場所あるかねぇ?? 

 

 

・F16には対空ミサイルのレーダーを探知して、その位置をすぐさま特定して反撃できるレーダーがつんであります。それにびびって対空ミサイルを撃たない事への対応でしょう。 

 

 

・撃墜するのはロシア空軍のパイロットしかいないのでは?F-16を撃墜するのだから?そしてこの企業も戦争に参戦するのを同じでは?当然報復もおきるのでは? 

 

 

・言うのは簡単、なんか信用していい話ではない、これまでも戦死者に対しても当たり前に支払われているのかも疑問、ロシア企業ってみな国営なんだろう 

資金調達に四苦八苦している現況なのに、その賞金も出るわけもない、リボ払いにしてくれないかと言われるのではないか 

又、ロシアの装備で撃墜は無理だろう 

 

 

・戦闘機があっても、敵のロシア国内へは飛べないですよね。 

これって本当に戦争なのかな。 

侵略されているのに、敵国に飛んでいって爆弾落とせないなんて・・・。あまりにも理不尽過ぎるわ。 

 

 

 

・> 平均年収の約15年分くらいの賞金額となります 

 

個人の財産としては大金なので、この金に目がくらんで、F-16に無謀な戦いを挑むパイロットが出そうだ。それでロシアの戦闘機が撃墜されたら、とても割が合わないはず。…いや、実はそれを狙っていたりして。 

 

 

・最新戦闘機を自慢していたロシアが過去の兵器に怯えるとは皮肉。これではF35やF22どころかF15やF18で対アメリカには完敗してしまう。アメリカは何のためにラプター作っていたのだろう。宇宙人対策かと思いたくなるくらいだ。 

 

 

・ロシア軍の兵器がいかに"眉唾モノ"であったのか今回のウクライナ軍vsロシア軍の戦争にてバレてしまいました。 

 

ロシア製の兵器を正面装備に制式化している諸国防軍は今頃"戦々恐々"としているのではないでしょうか? 

 

・・・・・ただロシア製の兵器は、"女・子供・無防備の市民達を虐殺するには長けている"ので、今後とも"流通に監視が必要"です。 

 

 

・賞金を出すとか言ってるけど大嘘だろうね。 

そもそも軍人にお金が払えてないんだから。 

支払い求めて訴えると知らずに消されてそう。 

露だけは信じてはならない。 

 

 

・どんどんリアルエリア88化してますね。1機撃墜したら賞金ってのは日中戦争時にフライングタイガースがやっていたし、「赤鼻のエース」と呼ばれた若松幸禧少佐には中国国民党自ら懸賞金を宣言してます。 

 

 

・(´・ω・`)「落とした?じゃあ心尽しを」じゃなく「もうすぐ来る敵機落としたらボーナスだぜ、オラ行けや」ってロシア空軍やそのパイロットからしたら迷惑千万なハナシよね。 

 

冒険しない様に出来る限りやってるのに「おう冒険しろや」って銃後から煽られてるに過ぎん。 

 

 

・独裁者の欲望で始まり泥沼化した愚かな戦争に現場の士気は保たれてるんですかね?目論見と違って金目当てに仲間割れを起こすのでは? 

 

 

・仮にの話ですが、ロシアって中国と同じくその手の約束を履行するようには全く見えませんね。確証も無い事柄に自分の命を懸ける人ってロシア人はそんなに単純ですかね。 

 

 

・相当な焦りがあるよね軍事行動に賞金を掛け始めたら終わりだ、指揮統制取れて無いのでは?傭兵と同じになってしまう、兵士の士気を煽るためとは言え金に釣られると直ぐにガタガタになるからね。 

 

 

・仮に撃破できたとしても、誰がやったか確認しようがないのでは? 

実際には撃破しなくても宣伝のために出すのだろうけど。 

 

 

 

・そう言えば、「レオパルト2や M2 を撃破した者には賞金を出す」って言っていましたよね。 

実際に賞金は出たのでしょうか? 

 

 

・ドルかゴールドなら凄いんだけどね。 

ルーブル貰っても仕方ないという事実。 

 

 

・F16の出撃でゲームチェンジャー主役の登場だ。 

プーチンが核使えばF16はモスクワにミサイルを打つだろう。 

 

 

・侵略反撃の象徴を破壊することで、士気を高めようという魂胆でしょう。 

怖いこともあるでしょう。 

 

 

・ロシアの石油や天然ガス企業は儲けているから約17万ドルくらい痛くも痒くもありません。 

 

 

・ロシアの賞金などは大嘘だ。また、騙すのだ。 

こちらもプーチンを捕まえて米国に引き渡せば10万ドル。 

 

 

・価値のないルーブをもらってこれからどうすんのよ。 

プーチンに従うものはプーチンに泣く。プーチン。早く謝って罪を償ってね。 

 

 

・高額な懸賞金とはいえF16の撃墜賞金としては安いな。 

 

 

・格安露兵は死に至っているのに払われるはずがありません。この国お得意の払う前に不自然死で終わります。 

 

 

・1ルーブルが1.75円としても1,500万ルーブルでおよそ2,600万円。 

な~んだ退職金程度だな。 

なんちゃってね。。。 

 

 

 

・これ信じるロシア人いるのかな… 

金の受け取り手続きという名目で誘い出して、後は… 

皆まで言わせるなよ。 

 

 

・ロシア政府が約束を守るはず無いのは 

ロシア国民 関連諸国がよくよく知って 

 

 

・二機目以降は50万ルーブル 

これでプーチンの覚えがめでたいとなれば、元は取れるんでしょうね。 

 

 

・簡単な話するけどもし日本が攻められて骨董品の安物F16しかなかったら降伏 

 

 

・安い 

今のロシアの兵器でF-16 を落とすのどれだけ難しいと思ってんだ 

 

 

・例えばS400やブークなどの防空システムが撃墜したら一体誰が貰うんだ? 

 

 

・ここで注目したいのは 

支払う予定 

 

あくまで予定だということ。 

 

 

・竹槍や拳銃猟銃で打ち落とせるものではないですから 

 

 

・つまりフォレスという会社は、侵略戦争を推奨するということだね 

 

 

・F-16映画のアイアンイーグルまた見たくなった 

ダグマスターズ大佐! 

 

 

 

・F16のメンテナンス費用にもならない気がする。 

 

 

・対抗してSu-57やS-400撃破に懸賞出してもろて。。 

 

 

・> 2023年のロシア人の平均月収は7万1419ルーブル 

 

13万円程度…? 

 

 

・ロシア軍の兵器破壊すればその倍額払います 

 

 

・そんな事しか考えられないのか?そんな事だからロシアは勝てないのさ^_^ 

 

 

・いや〜支払える資金無いでしょ。ロシア紙幣は価値無いに等しいしWWW 

 

 

・茶番だな、F16を恐れているのは間違いない。 

 

 

・ルーブル自体が国際的に価値がない! 

 

 

・15年じゃなくて200年じゃないか? 

 

 

・撃墜したら賞金って、エリア88みたいだな。 

 

 

 

・もうやめよう 

空中戦は過去 

マーベリックに任せて 

やめよう 

 

 

・ルーブルでは貰いたくないでしょ。 

 

 

・竹槍? 

 

 

・フォレスにお灸をすえましょう。 

 

 

・なんか見当違いも甚だしい。 

 

 

・円で教えて。 

 

 

・危ねぇ。歩兵がスコップ投げてくるかもよ!? 

 

 

・必死さがあまりに滑稽 

 

 

・このフォレスという企業もドローン攻撃の対象でいいでしょうね。逆にこの企業を攻撃したら賞金を出すという資産家が出てきたら面白い。 

 

 

・では反対に西側もスホーイ57を撃墜したら2万ドル、スホーイ35シリーズなら1万ドル・・とかやればいいかもな。 

なんならプーチン補殺で1000万ドルのほうが良いかも。 

 

 

 

・この会社は「制裁対象」だろうけど、本社ビルに「糞撒いた方」にNATO側から「賞金」でもいいんじゃないの。。。 

 

 

・先ずはこの企業、爆破しましょう。なくなって終えば、払えなくなる。この会社の工場、採掘場所、本社がターゲットになります。 

 

 

・金で釣って戦地に行かせて、見せ金だけ渡し死ねば金も出さない... 

プーチンは悪魔です! 

 

 

・ウクライナもロシアの発電施設や工場を攻撃するべきだろうね 

 

 

・はい!嘘だろう。 

実際撃ち落とせても日本円で10万円ぐらいちゃう。嘘つき国家。侵略国家プーチン。ロシア人だもの。 

 

 

・撃墜するのは容易ではないと思うが 

プーの首に100万ドルかけたら 

すぐだな(笑) 

 

 

・ロシアだから賞金でるでる詐欺でしょうな 

 

 

・笑っちゃう。 

賞金付きの戦争か。あはは。 

あ、西部劇の真似?(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) 

 

 

・飛んで火にいる夏の虫 

 

 

・プーをやったらその10倍あげる! 

 

 

 

・撃墜する前に死んでいるだろう。 

 

 

・笑うwww 

 

 

・フェイクだと思う人 

 

 

 

 
 

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