( 181152 )  2024/06/16 01:41:51  
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トヨタがガチで作ったら……想像すると欲しい気がする! なぜトヨタはバカ売れジャンルの「軽自動車」を作らないのか?

WEB CARTOP 6/15(土) 17:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5317cf723dc3e42670523fd6b64fed43e5278469

 

( 181153 )  2024/06/16 01:41:51  
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トヨタ自動車は自社で軽自動車を販売しておらず、代わりにダイハツからのOEMモデルを販売している。

これには歴史的な経緯があり、トヨタは初代カローラの成功を経て、エントリーカーとして低価格でも上質なクルマづくりを重視してきたため、薄利多売の軽自動車にはあまり興味を示さない傾向がある。

一方、日産は軽自動車に積極的であり、その比率は40%に達するなど、両社のアプローチが異なっている。

トヨタが軽自動車を扱わない理由には、これらの市場戦略の違いや、過去に業務提携を結んだダイハツが軽自動車の分野で得意な点が影響しているとされている。

(要約)

( 181155 )  2024/06/16 01:41:51  
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トヨタ自動車は自社で軽自動車を販売しておらず、ダイハツからのOEMモデルを販売している。なぜ自社生産しないのか裏事情とともに解説している 

 

 トヨタは軽自動車をほとんど扱わない。2011年9月に、ダイハツムーヴコンテのOEM車をトヨタ・ピクシススペースの車名で発売したが、バリエーションは増えていない。現時点でトヨタが扱う軽自動車は、ミライースのOEM車になるピクシスエポック、ハイゼットトラック/カーゴを使ったピクシストラック/カーゴのみだ。 

 

【画像】日本で一番売れているホンダN-BOXなどの画像を見る 

 

 ちなみに1995年頃は、日本で新車として売られるクルマの約25%が軽自動車だったが、1998年に軽自動車規格が今と同じ内容に変更されると、販売比率が増えた。2000年の軽自動車比率は31%、2005年は33%、2010年には35%と増加している。 

 

 そのために、たとえばトヨタ車ユーザーの子供が運転免許を取ると、軽自動車の購入を希望するケースも多くなった。とくに軽自動車の販売比率が高い地域では、トヨタの販売会社が自社ブランドの軽自動車を求めたこともあり、2011年にピクシススペースの取り扱いを開始した。 

 

 日産が軽自動車を扱うようになった事情も似ている。2000年代に入ると、日産の小型/普通乗用車を所有するユーザーの22%が、軽自動車をセカンドカーとして併用することがわかった。そこで日産は、2002年に、MRワゴンのOEM車をモコの名称で販売するようになった。 

 

 ただしトヨタと日産では、軽自動車に対する力の入れ方が異なる。日産は軽自動車に力を入れて、2024年1~4月に新車として国内で販売された日産車の40%を占める。対するトヨタの軽自動車比率は0.9%だから大幅に低い。 

 

 トヨタの軽自動車比率が低い背景には、まずトヨタの国内における市場戦略の歴史がある。トヨタは1955年に高級乗用車の初代クラウンを発売して注目を集め、1957年にはファミリーカーの初代コロナ、1961年にはコンパクトで低価格の初代パブリカを発売した。 

 

 このなかで初代パブリカは、シンプルな作りが災いして、低価格でも売れ行きが伸び悩んだ。そこで1966年に、コンパクトながらも内外装を上質に仕上げた初代カローラを発売している。当時のカローラの開発者は「初代パブリカは成功作とはいえず、好調に売るには、低価格でも上質なクルマ作りが必要だと気付かされた。そこで初代カローラを開発した」と述べている。 

 

 そのために1966年以降のトヨタは、カローラをベーシックかつ最多販売車種に据えて、その下にエントリーカーとしてパブリカ(のちのスターレット/ヴィッツ/ヤリス)を位置付けた。軽自動車はパブリカやスターレット以上に薄利多売だから、トヨタは積極的には手掛けていない。軽自動車の比率を高めた日産とは対称的だ。 

 

 また1960年代には、日本の自動車メーカーは、国際競争力を問われるようになった。これを受けてトヨタは、銀行の推奨もあり、1967年にダイハツと業務提携を結んでいる。このダイハツは第二次世界大戦前から3輪商用車を中心に手掛け、戦後は1957年に3輪軽トラックのミゼットを発売してヒットさせた。 

 

 軽乗用車も、1966年に初代フェローを発売して、1970年前後には好調な売れ行きを誇っている。このようにダイハツは1960年代から軽自動車が得意だったため、業務提携を結ぶトヨタは、小型/普通車で売れ行きを増やした。 

 

渡辺陽一郎 

 

 

( 181154 )  2024/06/16 01:41:51  
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(まとめ) 

トヨタグループはダイハツ工業が軽自動車を担当しているため、自社で軽を造る必要性がないとの意見が多くみられました。

軽自動車の利益率が低いことや、日本国内市場に限定されていることから、自社での製造にメリットを見出せないという声もありました。

また、ラインナップの棲み分けやグループ会社の連携による戦略、ブランドイメージの維持なども作らない理由として挙げられていました。

軽自動車の特性や規格、市場性などを考慮すると、トヨタが軽自動車を造らないのは自然な選択と言えるかもしれません。

( 181156 )  2024/06/16 01:41:51  
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・そもそも、 

トヨタグループ自体ダイハツ工業がある上、軽自動車をお得意とするスズキとも提携があり、 

トヨタグループにしてもトヨタが売ってしまうとダイハツやスズキが売れなくなるから困ったことになる。 

 

しかもグローバル展開を考えているトヨタにしても、 

日本独自規格である軽はあまり売る気が無い、 

生産設備的にも軽自動車の規格の生産設備はトヨタは持っていないし持とうとも思わない筈。 

 

だから、トヨタグループのダイハツにOEMさせてそれを売っているのです。 

トヨタディーラーとしてもスズキ車やホンダ車を売ることもできるので、 

それはプラスになる。 

 

自社で造るメリットがなくOEMでいいのです。 

 

 

・本来クルマとしては軽はいびつだからね。単純な性能だけ追い求めたらメーカーにとって軽は選択肢にならない。小排気量で寸法も決まっているのに、消費者(日本人)は無い物ねだりで際限なく軽にあらゆる要素を求める。広さ、使い勝手、安全性能を押さえた上で不満の出ない動力性能と燃費。そして買いやすい値段。メーカーからすればつまらない車にコストばかりかけて利益薄いクルマ。そして何よりもほぼ内需のみ。トヨタはやらなくて当たり前。ほかの作ってくれてるメーカーには感謝すべき代物です。 

 

 

・トヨタはダイハツを完全子会社として、軽・小型車「事業部」のようにしているためでしょう。だから敢えて手を出さない。 

ライズやルーミーなどのリッターカークラスはダイハツがOEM製造してトヨタブランドで販売しているものの、軽はこれまでの歴史的な経緯(顧客とのつながり)からダイハツが販売するという路線があるのでしょう。 

軽はダイハツ、普通車はトヨタ、高級車はレクサスというブランドに明確に分けることで、顧客としてはイメージが掴みやすいという企業戦略ではないですか。 

 

 

・よく、軽自動車の得意なスズキとダイハツが!と言うが、ヨーロッパでは同じクラスのプラットフォームの共用をしますよね。 

 

それを推進していかないと、世界に立ち向かえないが、自動車界の変わり者、スズキが本音では政界に左右するトヨタが嫌いなのは有名ですから無いね。 

 

リニアに反対した、静岡知事選にスズキ労組が関係しているし、この際スズキは外してダイハツのプラットフォームをベースにトヨタ、マツダ、スバルがもう少し個性が有る軽自動車を販売するのも面白いと思います。 

 

 

・トヨタは軽からAセグメントのプラットフォームはダイハツのDNGAに任せている(アイゴは例外として)から適材適所なんでしょう。薄利だから投資するメリットもないでしょうし。この辺り、ルノー系のAセグプラットフォームを使って三菱の工場で生産している日産の軽自動車とも共通していますね。 

 

 

・今のトヨタのラインナップの流れから、もしトヨタが造ったとしたら、パッソやルーミーよりも廉価な低品質のモデルしか造らないと思います。 

 

私は、パッソやルーミーよりも高品質な現在の軽自動車の方に魅力を感じます。 

 

 

・トヨタはすでに国内マーケットの約50%を占めていて、これ以上トヨタブランドでシェアを拡大すると独禁法の抵触がちらついいるから。 

その限られた販売台数枠の中で利益を最大化したいが、軽は利益率が低いので安いサラリーで働く別会社に作らせ、そこから上がる利益を吸い上げるのが、本体の利益を上げやすい。 

 

なのでダイハツに代わってトヨタが軽を生産販売する動機は全くない。 

 

 

・>トヨタが軽自動車をほとんどやらないワケ 

そうは言うものの、豊田製とてC+podやcoms等の超小型のBEVには参入しているでしょうし、正真正銘豊田製の届け出車になるかと・・ 

また、C+podは24年夏までは生産との記事がありますね。 

ICEタイプの所謂軽乗用車や軽貨物というと主たるダイハツ、アライアンスをしているスズキが担って、国内全体の自動車製造の共存共栄や自動車工業会を牛耳る役割分担は遡ることは昭和時代からでしょうし。 

ダイハツ、スズキも登録車、軽自動車の両方はもとより、日産ミツビシの共同事業、かつてはmazda、subaru、にても近年まで自社製ノウハウあるが事業性から撤退でしょうし。 

 

 

・今のように、軽自動車が幅を利かせる時代になるはるか以前から、スズキと販売台数を争うほどの規模を持つダイハツ工業が、グループ会社にいたから、という、至極単純な理由だと思います。 

 

 

・軽自動車を作るノウハウがないメーカーが作っても、いくらトヨタと言えど良い車にはならないと思う。 

あと軽自動車を作るのはそんな簡単じゃない。 

普通車よりも規制が多いし、その規制の割に要求される性能は高い。 

 

 

 

・軽自動車は独自のノウハウがあるから 

トヨタといえども難しい 

スバルやマツダが製造をやめOEMに 

切り替えたのもスズキやダイハツ程 

売れず赤字になるだけだから。 

ホンダはNシリーズで売上は伸ばしたが 

そのせいでメインの登録車が低迷 

日産も三菱ありきで今があるけど 

デイズやekも先代は世代遅れの設計で 

残念でしたね。 

 

 

・登録車はトヨタ、軽自動車はダイハツで棲み分けているのがちょうどいいのでしょう。 

大都市の人だとあまり実感はないかも知れませんが、地方都市だとホンダや日産のディーラーは軽自動車屋に近い状態になってしまっています。 

利幅の大きな車を軽自動車で食ってしまっている感じがします。 

 

 

・理由はいくつもある。 

 

・軽四は日本でしか販売できない独自価格であり、販売台数も20万台が限界で数のメリットが全く活かせない 

・日本で売るため、かなりの品質を確保しなければならない 

・レーダークルコン、両側スライドドア、被害軽減ブレーキ、オートエアコン、パノラミックビューモニターなど快適装備を全乗せにしなければならない 

・にも関わらず、せいぜい250万円程度の超安値で販売しなければならない 

・客にとっては極めてお買い得なので、自社の登録車が食われてしまう 

・その結果軽四ばかり売れることになり「軽四メーカー」のイメージがついてしまう。そしてますます高い車が売れなくなる 

 

…こうして、ホンダや日産は軽四メーカーに成り下がり自滅しました。 

逆に軽四をやめたスバルはブランドイメージが上がっている。 

正直ホンダ、日産より上だろう。 

 

軽四に手を出してはダメだ。 

 

 

・単純にメリットが無いから。 

軽は日本の規格であり、世界の規格ではない。 

日本で軽はバカ売れしてるが、トヨタが世界で売ってる台数から鑑みると、軽はそもそも利益が少ないし、開発販売するメリットがない。 

あとはグループ会社で軽を開発販売してる会社があるから、自社で行う必要はない。 

 

 

・小さい車を比較的廉価で作るということは、大きい車を作るのとはまた違ったノウハウが必要です。トヨタが手を出したところで一朝一夕でできることではないと思います。 

 

 

・トヨタも 

不正する位なんだし 

軽自動車から学べばいいだろうから 

ダイハツや他のメーカー頼らず 

自社で作るのもいいと思うが! 

出来れば 

PHVかEVを作ればいいだろし 

スタンドを増やすに適した車両なんだし 

 

別にリッターカーでも自社で作るのもいいと思う 

 

 

・最近、街中で日産とホンダ車は、気付く限り軽自動車ばかり。 

 

タイトルにある「トヨタ自動車が軽自動車を造る」だけど、絶対にやらない。 

トヨタの工場で軽自動車は作れない。 

トヨタの工場で軽自動車を造れるようにする改造費が、自社製造による 

利益より100兆以上上回る。ダイハツを買収した方がはるかに安い。 

 

それ位日産も判るから軽自動車は「幾ら売れても軽自動車は」OEMのまま。 

 

 

・円安になるとなおさら作る意味合いが薄れそう 

国内は儲からないから 

海外の方が物価高で高く売れるしね 

これが円高な上国内なマーケットの見込みがあればあってダイハツとの関わりのタイミング諸々違ってれば出ていたかも? 

色んなタイミングだろうね 

長期的に見れば国内は少ないパイの奪い合いだから注力してもうまあじは少ないよね 

 

 

・トヨタグループは 

普通乗用車はトヨタ 

高級ブランドはレクサス 

商用車は日野 

そして軽自動車はダイハツです。 

でもトヨタバッヂのダイハツOEMの軽自動車もありますね。最近見る事が多いです。 

 

 

・トヨタが本気を出したら良い軽自動車を作れる、なんて思えません。それは利益云々も勿論のこと、限られた寸法と排気量で使い勝手が良い車なんて、長年の技術の積み重ねの賜物です。 

トヨタが万物の霊長みたいな考え方は間違いで、餅は餅屋、軽自動車は子会社ダイハツの得意分野です。 

 

 

 

・ダイハツがあるのは周知の事だが 

軽のプラットフォームではグローバルに展開するには小さく、安全基準を満たせないからでしょう。 

もう少し軽の規格を上げるべきでしょう。 

 

 

・トヨタは、別段軽自動車に力を入れなくても、十分売れてるし利益も出してる。 

ダイハツブランドでは売れてない車種を、トヨタブランドで売ればさばけるはず、というダイハツ側の思惑が見える。 

実際、ピクシスのラインアップは、メガ(ウェイク)、ジョイ(キャスト)、エポ(ミライース)。カーゴ(ハイゼット)以外は、大して売れてなかった。そこでトヨタのブランド力をあてにしたが、それでもメガやジョイは売れず、元も含めて廃版に。 

 

 

・トヨタ自身も軽を開発・生産しようと思えば出来るんでしょうけど、敢えてしないのでしょう。 

子会社ダイハツ、提携しているスズキのことがありますから。 

それに、トヨタはそのような同業他社を蹴散らかすようなことはしないと思います。 

 

 

・子会社のダイハツ工業への配慮と利幅薄いから手を出していない。セールスマンに支払っているインセンティブもピクシスシリーズは意図的に低く設定されているので現場のセールスマンも積極的に売り込んで無いんだよな。 

 

 

・鈴木修氏の案内でスズキの工場に行った当時のトヨタ社長は、 

「我々が作っているクルマとは全く異質のモノがここでは作られている」 

とコメントを残している。 

登録車と軽自動車というものはそれほどまでに別種ということ。 

 

 

・軽自動車や小型車は儲からないのでトヨタはやらない。代わりに小型車が得意なダイハツを子会社にしてカローラより下のクラスの開発製造を委託している。軽自動車で頑張りすぎると、ホンダのようになるからね。 

 

 

・ホンダはNボックスがヒットした反動でフィットが売れなくなったと言われています。 

 

トヨタは軽自動車に注力しすぎると、利幅が大きい普通車が売れなくなると昔からわかっていたんでしょうね。 

 

 

・NBOXはF1で鍛錬した人から生み出された、2011年発売当時、「一から作り直しました、他社は10年は追いつけないでしょう」と言っていた、大げさだな~と思って聞いていたが、今2024年だwこれがトヨタの社員が軽自動車を作る気になれない理由だw乗ってみろ納得するからw 

 

 

・わざわざ1から軽のプラットフォーム作ってまでやるわけない 

今どき海外ユーザーも軽トラまで一定の理解と人気があるから、世界市場まで含めて相当の状況変化があればやるかもしれないが 

その時はそれでもダイハツを取り込んでやる感じでは 

 

 

・自社で開発製造する必要が無い。今トヨタが主力で生産してる3ナンバー車と比較して掛かる費用労力の割にそもそも利幅が少ない、『軽自動車』は日本でしか通用しない規格で市場杯上限がある。 

 

 

 

・ダイハツの存在が一番大きな要因だろうが、そもそも日本でしか通用しない軽規格に注力したって伸びしろはたかが知れている。軽はダイハツに任せてトヨタは世界を相手にすればいいだけの話。 

 

 

・かなり昔の話になるが、トヨタのどなたかは忘れたが、その偉い方が、「軽」を作るメーカーは形なりにも普通車は造れるが「軽」は生産技術力が無いと出来ない、残念ながらトヨタには軽を造る生産技術力は無い、と素直におっしゃっていた。 

 

 

・この文脈で行くと,次は,トヨタは自動二輪や原付を作らないのかでもよいし,トヨタは飛行機を作らないのかというのも書ける. 

ホンダは,自動車,軽自動車,バイク,ATV,スノーモービル,ジェット,マリン,耕うん機と,モビリティに関わるものはおよそ何でも手を出している. 

 

 

・原付きと一緒で日本国内の限定マーケットでは大した儲けにならないと考えているからだろう。トヨタほどのグローバル企業が軽自動車みたいな小さいマーケットに参入する意味がない。日本独自の原付きは滅亡したから軽自動車には頑張って欲しいがトヨタは無いだろう。 

 

 

・国内しか販売出来なくて儲からないからだよ。 

その為にわざわざ新規開発や生産ラインを作るのはバカバカしい。 

 

ディーラーもOEM車を仕方なく売ってる感じで軽はノルマにカウントされないとか2台で1台分の換算で営業マンも全く勧めてこない。 

 

その前にトヨタは軽に頼らなくても独壇場だからね。 

 

 

・トヨタがトヨタのグローバル規格で軽を作ったらYarisよりも高い軽になるだろう。高品質、高価格であまり数は出ない立派な軽の出来上がり。 

 

 

・話は簡単。ダイハツがあるからでしょうに。 

単なる提携先ではなく、「100%子会社」。 

 ダイハツの不正事件の時にもつくづく感じたけど、自動車雑誌やそのライター、そしてその記事を盲信する人達は「100%子会社」という意味を全く理解していない。 

 

 

・トヨタはダイハツの名で軽自動車を製造してます。 

ダイハツはトヨタの100%子会社であり役員も全員トヨタからの出向です。 

つまりトヨタとダイハツは同じ会社です。 

 

 

・それをやってしまうと、日産とホンダと三菱が国内から締め出される事になるんですけどね。 

最後の良識って事ですかね。 

NBOXをフルコピーしたのを出して本家をマスコミを使って駆逐するなんて朝飯前ですしね。 

そうやって大きくなったのがトヨタですよ。 

 

 

・トヨタに軽自動車を作る能力が無いから。 

日産だって三菱の軽自動車制作能力で、 

生産してるのだから。 

利益の多い高級車がメインなのは当然。 

ホンダだって、軽が売れても利益がほとんどないと言う。 

 

 

 

・ブランドイメージを高めるためにレクサスを始めた。 

ブランドイメージを守るために軽には手を出さない。 

これにつきると思います。 

 

 

・先日、製造中止が発表された、 

C.Pod 

を忘れないでください。 

トヨタが計画、設計、製造、販売した 

最初の軽自動車(登録)のクルマです。 

 

 

・今は税金が安い故に車体価格がコンパクトカーよりも高価な軽自動車が売れてるダケだから 

 

記念ナンバーとか称して白ナンバーを出してるだろ? 

 

アレは軽自動車の税金を上げる為の観測気球 

 

コンパクトカーと軽自動車の車格に差が無くなったとして 

コンパクトカーの税金を下げて軽自動車の税金を上げて同価格にするつもり 

 

やり方はビールと発泡酒、第三のビールの酒税の顛末と同じ 

 

 

・今度、愛知トヨタで、通勤用と趣味の釣り用で自分が乗る、SUZUKIのワゴンRスマイルを買います。 

妻は愛知トヨタで買ったボクシーに乗っています。 

 

 

・確かに知らない人が多いのは事実ですが 

 

軽はグループ会社のダイハツが担う 

及びトヨタの小型コンパクト車種の殆どの開発も担わせる 

 

確かに知らない人向けの記事タイトルかも知れませんが 

センス無さすぎです 

 

 

・この間までアルファードの安いのは300万代で買えたのに今や倍以上、軽のワゴン300なったら買わんやろ、利益率小さいから下請けで作らすんやろね。 

車は販売価格上がってるのに、食料品なんか少し上ったら馬鹿みたいに騒ぎ出すわからん国民性やね。 

 

 

・そもそもトヨタに車を作る技術がないだけ。 

トヨタは部品かき集めて組み立てるだけのイメージ。 

わざわざ負け戦しないでしょう。 

エンジンひとつとってもヤマハがいなけりゃ無理だったろうし、日発、ダイハツに依存してるし。 

 

 

・日産」とホンダ」の様に…なりたいの? 

 

Nボックスに喰われた→フィット 

ルークスに喰われた→マーチ&ノート 

(ま…ノートは半分?自滅だけど 

 

eパー専用=高額化」が問題でしたね 

それにより…ガソリンユーザーは→ヤリスへ流れた 

 

トヨタが本格的に→軽参入したら 

ヤリスは消えますね 

トヨタの軽が売れ過ぎて→ヤリスや&トヨタのコンパクトが…軒並み☆喰われる?だろーね 

 

ダイハツ店のみ(のイメージが☆良い 

 

棲み分け」が大事です 

 

 

・軽自動車は外国で売れないからでしょう。 

軽自動車が外国でも売れるような規格ならトヨタも作ると思う。 

 

 

・トヨタディーラーで軽のカタログや見積もり取ればやる気全然ないことわかるよ。 

それよりも自社製のコンパクトカー売りたいんだろうね。 

 

 

 

・トヨタの軽は実質社用車需要があるものに限定して残した感じ。 

自家用車需要は他社の当て馬での来店や低収益と言った事で止めたのだろう。 

 

 

・トヨタは売るのはうまいが、いい車ではない。棲み分けできているのにうかつに軽まで手は伸ばせないし大きな売上にならない。 

 

 

・軽自動車の設計には独特のノウハウや思い切り、割り切りが必要。 

トヨタが出来ないとは思わないが、やりたくないんだろうな。 

 

 

・次世代のミライースをトヨタが設計して、660ccはダイハツ、1300ccはトヨタで売れば良いが。 

ダイハツの設計はレベルが低いと思う 

 

 

・オミャ自動車は銭儲けが第一主義なので儲からない事はしません!また後出しジャンケンで天下のマネシタ電機の真似をしてのさばっている技術のない会社です。1963位に飛行機を作る話は技術が無いのでウヤムヤですね 

 

 

・トヨタは軽自動車不要論者だから。 軽自動車みたいな薄利な車種、日本の経済を停滞させている大きな一因だし。 

 

 

・トヨタマークの軽自動車が欲しいという人のために、 

置いてるだけであまりやる気はない。 

そんな感じを、軽は全てピクシス〇〇ってネーミングに感じる。 

 

 

・提携の都合上、作らないだけ 

仮に経営状況が悪ければ、提携なんかお構いなしで自社で作り売るだろ。なんせ天狗企業だからね 

 

 

・ブランディングもあると思う。 

レクサス、トヨタ、ダイハツのように分けているからでは? 

 

 

・この記者、そもそもトヨタじゃない 

メーカーの担当だから、 

この人のトヨタ関連の記事は 

鵜呑みにしない方がいいですよ。 

 

 

 

・儲かる上級車種を抱えているのに、わざわざ薄利の軽に手を出す事はないし、グループで供給出来るしね 

 

 

・トヨタって新しいジャンルの開拓は弱いと思うから、作ったとしてもロクなものはできないと思う。 

 

 

・利益の少ない部門に投資する理由が無い。 

他の理由は後付けだ。儲けが全てだ。 

 

 

・話違うけど、トヨタがガチで作った軽よりスバルがガチで作った軽が欲しいのは俺だけ? 

 

 

・ダイハツ蛾トヨタの100%完全子会社なので、事実上はトヨタの代わりに軽作ってる感じ 

 

 

・アホな記事 

 

なぜトヨタが軽自動車を作らないか 

 

グループにダイハツがあるから 

 

日産は合弁会社といっても、実質、三菱に作らせている 

 

大丈夫か、このモータージャーナリスト? 

 

 

・利益率の低い軽に力を注ぐ事はしないでしょう。 

アルヴェルの利益率と比べたら屁やで。 

 

 

・米国や欧州で売れないのにやるはずない。やったとしてもN-BOXより質の悪いクルマを安く売って市場を荒らすだけ(笑) 

 

 

・セカンドカーに軽が欲しければ トヨタ認定中古車のお店へどうぞって事よ。 

 

 

・販路が限定的(日本のみ) 

利益が出づらい 

 

これに尽きますね 

 

 

 

・今儲けられてるのだからわざわざ軽作って薄利商売はする必要は無い 

 

 

・トヨタは安全思考 

面白く楽しいクルマを薄利多売で 

作る力は無い! 

 

 

・単に利益が薄いから、アチコチからいいとこ取りして「作らず売りたい」だけでしょ? 

 

 

・手間暇がかかる割には利益にはなりにくいからだ。 

 

 

・普通車より儲からないから作らないだけ期待しても無駄。 

 

 

・儲からないから子会社にやらせてるんじゃん。 

わざわざ記事にする価値もない。 

 

 

・ホンダにできてもトヨタにその技術力はないでしょう。 

 

 

・ダイハツは実質トヨタ。共通部品多数。 

 

 

・そんなの儲けが薄いし海外に輸出できないからでしょ。 

 

 

・儲からない軽は他社にやらせとけばいいのよ。 

 

 

 

・100%子会社のダイハツがあるから。 

 

 

・ダイハツのシェアを食うのは自殺行為じゃないかと… 

 

 

・作るための技術がないからだよ。 

 

 

・トヨタは昔から 軽自動車 が嫌いだもの。 

 

 

・とんちんかんなことをおっしゃる 

 

 

・分業だから 

 

 

・単に造れないから。 

 

 

・GRコペンはトヨタで売ってますよね~ 

 

 

・不正行為の車を売るなよ! 

 

 

 

 
 

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