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フジ「私のバカせまい史」謝罪 “グラビア評論家”の紹介に「不快な感情を抱かせる表現がございました」

スポニチアネックス 6/15(土) 13:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/efd27e0c4ead32225c5cfea0aca01c233bfeb6dc

 

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フジテレビの番組「私のバカせまい史」が5月16日の放送内容について謝罪した。

放送では、お笑いコンビの森田哲矢がグラビア評論家の徳重龍徳氏を茶化す場面があり、視聴者から不快感を表明する投稿もあった。

その後、番組公式サイトで謝罪文が掲載された。

(要約)

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フジテレビ社屋 

 

 フジテレビ「私のバカせまい史」(木曜深夜0・25)は、15日までに公式サイトを更新し、5月16日の放送内容について謝罪した。 

 

【写真】「私のバカせまい史」の司会を務める人気芸人 

 

 この日の放送では、お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢が「グラビアアイドルの『わがままボディ』 意味わからないのにみんな使い続けてる史」をプレゼン。その中で、“グラビア評論家”として、徳重龍徳氏の見解が紹介されたが、出演者たちがこの肩書きを茶化す場面があった。 

 

 森田が「グラビア評論家。だいぶ覚悟のある…親にも“俺はグラビア評論家や”と言っております」と紹介し、笑いが起こる中、バカリズムは「肩書きなんだ」と耳慣れない言葉にリアクションした。 

 

 徳重氏は、これを受けて自身のXで「当然事前にこんな話されるとも、される可能性あるとも言われてないんだけど訴えたりできるものなんだろうか」と不快感を投稿していた。 

 

 そして今月14日、番組公式サイトで「5月16日の当番組の放送で、取材にご協力いただいたグラビア評論家・徳重龍徳氏の紹介部分において徳重様ならびに関係者の皆様に不快な感情を抱かせる表現がございましたことをお詫び申し上げます」と謝罪文が掲載された。 

 

 

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(まとめ) 

テレビ番組での肩書きに関するイジりや批判について、様々な意見や論調が見られました。

一部の意見では、バラエティ番組であることを考慮すべきだったというものや、自らの肩書きに対して覚悟を持つべきという意見がありました。

一方で、仕事や専門として誇りを持つことや、肩書きを尊重してほしいという声もありました。

肩書きに対する尊重や笑いの節度、コミュニケーションの重要性など、様々な観点からの意見が寄せられていました。

( 181191 )  2024/06/16 02:10:01  
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・グラビア評論家と本人が名乗ってるなら、勝手に名乗ってる訳です。名乗ってる以上、ある程度のイジりはしょうがないのでは。フジテレビが勝手に名付けたなら不満をぶつけるのは分かる。 

 

 

・なんか、なんも言えない世の中になってきたな…一般視聴者の中にはそう思って“そうそう笑”と共感した人もいるのではないかな。 

その番組や、芸能人が責められるのはおかしいように思う。 

まー一定数の人が責め立てることはあるのだと思う。ならば同等に、その肩書きなーに?と思う人も一定数自由でいいと思うな。 

TV離れは、テレビだけのせいではなく過敏に反応してしまう、一定数の人の影響もあるのだろうな。 

 

私は、共感したり、否定的に思ったりすることを家族と共感して楽しく過ごせるTV時間としたいな。 

 

 

・正直言うとこの程度で傷ついて言った側やテレビ局側に対して肩書を傷つけられたと謝罪させるのなら出演するなと言いたい 

しかも教育やNHKなどのしっかりとした番組で茶化されたのではなくいちバラエティ番組なんだしこういうことは言われるのは事前に覚悟するのは当然だろ 

なんか自称評論家が勝手に出演して勝手に傷つけられたから言ったことに対して謝罪しろというのはなんだかなぁと思った 

肩書などを傷つけられるのが嫌なら教育テレビやNHKみたいなちゃんとした番組だけに出ればいいだろ 

 

 

・今後テレビも芸人も笑ったら訴えられる可能性あるなら共演嫌がりそう。 

こんな面白い肩書でバラエティーに出演して何故イジられないと思ったんだろう、、、 

最初は笑われてたが最後はみんなに尊敬されるパターンが1番カッコいいとは個人的に思う。 

 

 

・数年前に知り合いの大学教員(学会長複数回やってる超大御所)がバラエティに出た際も肩書きをネタにされてたなぁ。普通に分野を冠しただけの肩書きで。 

フェイクだけど「心理学者ァ?!あんた催眠術つこうて詐欺とかしてんのか!まぁしてそうな顔やな!」→スタジオ爆笑、みたいな。当然それに対する大御所の反応はカットされていたけど、あれに一番怯えたのは視聴していた若手研究者たちだったろうな…。 

 

 

・肩書が正式な地位とか評価で決まるものではなく言ったもの勝ちであるなら笑われるのは当然かと、グラビアというからには出版物の写真ページがメインいう事なのだろうがこの人の評論が何かの基準とか人気に影響する実績のあるものならそうではないかもしれんが、今初めて聞いたどこでどんな活動しているやらである。是非あるというのなら世間に認められた評判を得たグラビア評論とやらを読んでみたいものである。 

 

 

・残念ながらバラエティー番組というものはそういうものです。ボケて突っ込まれ茶化し茶化されて笑いが起こればそれでいい。こう書くといかにも「テレビ業界は腐ってるな」って言われそうだが、これが現実です。それでもコンプラとか差別用語とかうるさくなった現代ではまだマイルドなほう。ひと昔ふた昔前ならもっとひどいこと言われてたかも。 

それが嫌ならNHKのお堅いニュース報道番組とか討論番組に出ればいい。もっとも、今のNHKも民放レベルに軽い感じになってきているが。 

 

 

・久しぶりに会った友達との会話だとして…、「今何やってんのー?」「グラビア評論家だよ。」「何やねんそれ!?そんなやらしい仕事あるの?」ってなるわな。一般人として普通の反応じゃない?誇りにしているのなら噛み付くのではなくて、むしろこれを機にこの仕事の素晴らしさをみなさんに知っていただきたい!くらいの器が欲しいところだね。もったいない…。 

 

 

・まあ番組に協力してもらってる、という考えが足りないとも思うが 

そもそもグラビア評論家という肩書きならいじられる可能性は考えておかないと 

しかもMCがバカリズム、研究員がさらばの森田さん 

絶対茶化すでしょ 

テレビを見ない人ならまだしも、グラビア評論家ならグラビアアイドルが出ることの多いバラエティーも見てるだろうし 

 

 

・茶化されてなんぼという感じだと思うんだけど。 

マイナー分野の開拓者は、そういう揶揄があったとしても、それゆえに光を当ててもらえるというメリットと引き換えにその分野を多くの人に知ってもらって、その上でイメージとか周囲の認識を書き換えていくという方向性でやっていくしかないのではないでしょうか。 

 

お笑いタレントが出ている番組に出て、軽いノリで紹介される以上、笑いに転換される、茶化されることは予測の範囲内だと思います。 

 

逆に、こんなふうに謝罪させてしまったら、もうメディアに呼んでもらえなくなるでしょう。そうしたらこの分野を知ってもらうチャンスも減るし、「評論家」と名乗っているのにメディア露出に有り難みを感じていないこの方は何を求めているのかと思う。 

 

 

 

・「当然事前にこんな話されるとも、される可能性あるとも言われてない」とのことですが、さすがにバラエティ番組でしかもお笑い芸人のトークとなると台本よりアドリブトークのほうがはるかに多く飛び交うわけですから、話題になるであろうすべての可能性を事前に確認することなんてほぼ不可能だと思います。 

ましてやそれで気分を害したからって「訴えたりできるのか」だなんて、そういう肩書をつけちゃう人のそういうところなのではないでしょうか。 

むしろそこまで言うなら自分から「台本以外の弄りはしないで下さい」と念を押しておくべきだったのではないでしょうか。 

 

 

・番組内で言われなくても言われないだけでみんな思ってるんじゃないかな 

番組内で言われた程度で失墜するような評価があると認められないので明確な理由で特に訴えることはできないと思うけど 

ムカついた程度で精神的苦痛も大した事なさそうだし 

 

 

・バラエティ番組にこの肩書きの人が出てきたら触れない方が不自然だと思います。普段どんな活動してるの?とかその仕事で生活できるの?とか気になるし。 

ただ、個人的な感覚としては親というワードが少し良くなかったような気もします。本人だけでなくて親もバカにされたような気になってしまったのかも。もちろん言った方にそんな意図はなかったんでしょうけど。 

 

 

・まあ例えば『一切茶化したり馬鹿にしたりしません』って言われて出演したのにって感じなら文句言いたくなるのもわからんでもない。 

でもそうじゃないなら、むしろチャンスと捉えて『これだけ真面目にやってるんだ』というのを番組内の会話・知識で示していけばいいのに。 

そうすることで『評論家らしくグラビアに関してここまで知ってるんだな』とテレビで思わすことが出来れば自然と馬鹿にされることも減っていくと思うんだけどなぁ。 

 

 

・この手のネタを「へぇ~」とか「ほお~」とか、馬鹿にせず、茶化さす、こんなマニアックな世界もあるんだね、と誰も傷つけず、面白おかしく紹介していたのが「タモリ倶楽部」だった。しょーもないコレクターのしょーもないグッズ紹介を真面目に聞くから、笑いたいけど笑っちゃいけない、みたいなクスクス笑いが生まれる。どんなことにも、それなりに興味を持って、相手を否定しないタモリは、やっぱり偉大だったとつくづく思う。今のテレビスタッフも芸人も、タモリ倶楽部を見て学んだ方がいい。相手を馬鹿にする笑いって、一番簡単。 

 

 

・グラビア評論家に限らず、ニッチな分野を評論することに特化しているプロもしくはアマの人ってときどき見かける。マツコの知らない世界なんかに出てくる人たちもだいたいそういう感じの人たち。専業か副業かはさておき、ニッチでしかも必ずしも社会的に普遍の価値があるとは限らないことは当人たちも承知していると思う。グラビア評論なんてその最たるもので、少々茶化されたくらいで訴訟をチラつかせるというのはちょっとストレス耐性が低すぎないだろうか。グラビア評論家は一般的に女性の性的身体性を前面に押し出した出版物を評論する立場を指す。なるほど親に自分はグラビア評論家ですと言いにくいであろうという想像はそれほど筋違いだとは思わない。つまりなにが言いたいかと言えば「こころが弱すぎやしないか?グラビア評論家さん」ということ。この手のお気持ちヤクザが一番厄介なんだよね。 

 

 

・世の中自分の思っていないことをだれても言います。グラビア評論家!そう自身が名乗っているなら、批判されても胸を張って生きるべきです。私だって、金平ごぼう評論家と名乗りたいぐらい金平ごぼうの迷宮にハマっていますよ。自分の生き方には自身を持って邁進しましょう。 

 

 

・これはこれで興味深いテーマですね。 

最近の地上波バラエテイでは専門家や評論家が出演する番組がありますから。 

グラビア史から発生したスピンオフ企画として 

この時の扱い方のどこにどう不快に感じたのか?から 

どういう感じで紹介して扱って欲しかったのか等 

この番組でご本人をゲストに招いて 

深掘りし生討論するのも有意義だと思いますけどね。 

 

 

・大谷選手のプライベートに土足で上がり込む様な事をしたばかりでまたか?と思ったけど、今回はちょっと違うんじゃないか? 

言われた方の捉え方なんだろうけど、バラエティ番組だし、バカリズムやさらば森田といった芸人さんが出演ならある程度、お笑いとしての茶化しは普通でしょ?そんな事言ってたら例えばさんまのほんまでっか?に出る専門家連中はどうなる?さんまやひな壇芸人から茶化しどころか総ツッコミされてる。 

これぐらいと言ってはなんだけど、これぐらいの事でいちいちカチンとくるなら出演する番組自分で選ぶべき。大体、評論家の立ち位置って何?偉いの?凄いの?ほぼ自称でしょ? 

 

 

・グラビア評論家として、いじった出演者にグラビア評論家としての有り様、見識を十分納得させる話をすればいいだけじゃないの? 

明らかに聞いたことのない変な肩書なんだから、肩書に見合うすごい話をすればかえって皆もさすがと恐れ入るでしょ。そう思わせるのがグラビア評論家なんじゃないの? 

いじられて傷ついたとか後で言うぐらいなら、そんな肩書で出演するべきでないと思うな。 

 

 

 

・茶化されたと腹立たしいのであれば、今後フジには出演しなければ良いし、フジも局に出入り禁止にすれば良いと思います。 

お笑いの方が気に入らないのであれば、今後バラエティーに出演しなければ良いし、そもそもテレビに出て売名する訳なので、ハイリスク、ハイリターンなのは覚悟の上だという自覚が足りなかったのではないでしょうか! 

訴えるのは自由でしょうけれど、今回を騒動にするのであれば、もうテレビで見たくないので今後のテレビ出演は控えていただきたい思いですね。 

 

 

・近頃の地上波は、、何にでも炎上やクレーム、倫理委員会にも引っ掛かっちゃうし、スポンサーのお顔色まで立て無くちゃいけない。本当に難しい舵取りですよね・・演者がスタッフに手伝って貰う事も許されない、ドラマも原作通りに忠実でなきゃいけない、 

だから、どのテレビ局も、世界の衝撃映像や、ワンちゃんネコちゃん動物番組、クイズ番組、旅番組みたいな物ばかりに偏りますよね。 

 

 

・今回は番組のあり方云々ではなく、どちらかというとその評論家さんの個人的な心情や思惑と事前のスタッフとの打ち合わせのすれ違いが原因のように感じました。 

番組によっては一般的にありふれてない分野での「評論家」を「スゴイ人」扱いする演出の番組もありますが。 

「グラビア評論家」と名乗られてるうえで色々ある中で芸人さんが出演されてるバラエティに出るとわかってるんだから、いじられるのはいや、特別丁重に扱われなきゃ不満なら事前に強くそういう点を詰めるべきで 

言ってたことをひっくり返されたような形だったのなら局側の謝罪の意味はわかります。 

 

不思議なのは、本当に不満で傷ついたのならその収録が行われてる時点で放送もされて欲しくないはずですよね。 

ちょっと不可解ですし、ご自身が普段評論されてるグラビアアイドルさんの気持ちは考えたことあるのかな?とは思います。 

 

 

・これまで散々肩書をいじる場面を見てきたけど、今回謝罪騒動にまで発展したのは、恐らくこんな風に反応される方が居なかったからでしょうね。 

不快に思われる方が居なかったわけではないでしょうが、これまでの方々の器の広さが伺えます。 

申し訳ないけど突っ込みたくなる肩書ではありますし、もし友達だったら微妙な反応してしまいます。 

芸人さんが出てる以上はそうなるだろうなという想定は出来たと思われます。 

 

 

・「グラビア評論家」と名乗る以上、勝手にそういうレッテルを貼られたならわかるけど、自分でそう名乗るなら、ある程度の覚悟は持つべきじゃないのかな。 

 

言うまでもないが、子供の作文や親戚付き合い、近所付き合い、色々な場面で聞かれる時に、自分はこういうものですって言うものが肩書きなわけで。 

アダルト関係の職業とか、その職業そのものは他の職業と同じく素晴らしいものだと私は思うが、それを肩書として自ら名乗るなら、それなりの反応をされることの覚悟が必要なのは当たり前のことだと思う。 

そこを曖昧に言うか、どういう表現でいうかは自由だと思うが、自らそれを名乗った以上、ある程度反応は折り込まないと行けないのではないだろうか。 

今回はテレビだったから抗議、謝罪が成立したことを忘れたらいけない。 

 

 

・怒るのもわかるし、説明必要だったと思うけど…正直テレビで言われなかったとしても「グラビア評論家」って聞くと、ちょっとドン引くからそういう目で見られてると思うよね。 

真面目に受け止められる職業じゃないと思うし、だから取り上げられる(ネタにされる)んだと思うけど。 

そもそも、多分そういう番組だし。 

当初から番組の趣旨をご存知無いのに、引き受けたのもやや問題のような。 

とはいえ、番組側も「この番組に取り上げられる時点で、いじられるのは当たり前だと思っているだろう」と決めつけてたのかな。 

取り上げられる時点で、どう取り上げられるかは念の為念入りに確認した方がいいだろうね。 

 

 

・過去にはハイパーメディアクリエイターを称していた人もいた。メディアやマスコミは結構面白おかしく揶揄していたが、肩書きの分かりやすさではグラビア評論家の方が遥かに上だと思う。 

とは言え他人から見たら一見馬鹿馬鹿しい価値観も本人からしたら大切なものなんて沢山ある。侮辱された事をされた!と大声で叫ばなければ救われない昨今、我慢や忍耐が美徳として評価される古い価値観は完全に終了した。 

他人から白い目で見られようがいうべき事をきちんと言わないと損するばかりだという教訓を本件から学ぶべき。 

 

 

・紹介や肩書の賛否は個人の自由だし、受け手にもよるでしょう。 

でも番組内で皆で不快な事を言ったと非を認め謝罪するなら、言った本人も含め同じように番組内で口に出して謝罪すべきでしょう。数秒文章だけ張り付けて済ますのは釣り合っていないように感じられます。 

 

 

・グラビア評論家と名乗るのであれば世間での捉えられ方なども踏まえて予測はしておいたほうがいいかと思います。それができていれば事前に『イジらないで下さい』とか『どういった扱いになりますか』といった事前の打ち合わせもできたことでしょう。また、テレビ曲側も『イジられる可能性はありますが大丈夫ですか』と伝えておかないとコンプラの時代なのですから、配慮が足りなかったと思います。 

 

 

・これはテレビ局側の説明不足、危機感のなさに原因があると思います。ご本人様も事前に何の説明もなかったとおっしゃっていますし。あらかじめ番組の趣旨、内容、出演者などをちゃんと説明して、番組内で「イジられる」可能性にも言及して、出演の諾否の意思を示してもらえば良かっただけですよ。 

いまだにテレビ局の方々は、テレビに出られるとなれば、一般人は否応なく応じると思っているんでしょうか。 

 

 

 

・バラエティの悪いところが出たって感じ。 

出演者の芸人仲間同士ならおいしいイジリなんだろうが、立場としては取材協力者。 

もともと知り合いで、お互いにそういうイジリが冗談で済む関係性があるならわかるけど、面識も無いような人に言う事じゃない。 

大体グラビアだろうがアダルトビデオだろうが、詳細に纏めて分析された物は後に貴重な資料になるし、サブカル史や考現学としてとても重要。 

どんなモノでも専門的にデータを集めて記録しておく事は重要なのだ。 

例えば江戸時代の風俗を紐解く事は、時代劇を作るにも歴史の教科書を編集するにも必要だ。記録が残っていなければ調べようも無い。 

現代のグラビア事情だって100年後にその記録があるかないかはとても重要な事なのだ。 

ファミコンだって駄菓子だってエロ本だって、記録として無駄な物なんか無い。そういうニッチな専門家はもっと尊重されるべきだろう。 

 

 

・個人的には、いろんな評論家が居て当然だし別に笑う要素も無いと思うけど 

 

良いか悪いかは別として、 

お笑い芸人がMCで、バラエティ番組ならそういう扱いされる可能性は大いにあるよね 

 

シンプルに、至って真面目なこの方とお笑いよりの番組の相性が合わなかっただけかと… 

 

 

・芸人さんに「グラビア評論家」をいじるなと言うほうが無理でしょう。 

しかもグラビアにお金を出す層が、中年男性の評論家の評論を参考にしてグラビア写真集などを買うでしょうか。 

というより「グラビア評論家」で食っていけてませんよね? 

本当の収入源はなんなんでしょうか。 

何を糧にしたうえで、趣味で「グラビア評論家」を名乗っているのか、彼の生きざまのほうに興味があります。 

 

 

・番組側がつけたのか自称なのかわからないけど、報道系のテレビでもなんとかクリエイティブディレクターとか何やってる人なのか分からない人ばかり出てる。 

自分で名乗っている以上、イジられない位の知名度上げる努力されたほうがいい。 

 

 

・チャンスだったのにね。不満をXで呟くようじゃチャンスを逃したね。  

ほとんどの人が聞いたこともない初めて聞くであろう「グラビア評論家」。ここで素晴らしい返しが出来れば「グラビア評論家」の肩書きは非常に良いイメージになり知名度も良い意味で上がった事でしょう。  

 

自分で作った肩書きを芸人にちょっといじられたからって訴えられないかなとか呟いてしまうようじゃ…… テレビやYouTubeなど含め一切の媒体には出ない方が良いです。お互いのタメになりませんから。世に出なきゃ不快にはならないんですから。 

 

と視聴者としては思います。 

 

 

・オタクが自分の生きがいをバカにされて怒っただけの話だろ。 

世間ではこのようなイジリをすると場合によっては刺されることもあるからオタクに対して寛大なように振舞うだけで、本心では見下してるよ。 

確かに、知り合いから「グラビア評論家だよ」と言われたら当たり障りなく凄いねと返し、その後はなるべく会わないようにして、酒の席で「あいつグラビア評論家って言ってたよ」と盛り上げるぐらい。 

 

 

・茶化す文化はやっぱ昨今お笑いブームからきてると想像できる。 

Xでもやっぱりこのような一般の冷笑系が多いですが、ルーツというか流行らせたのは松本人志だと思う。 

討論の場でもこういった揚げ足をとる人が多いので罪は大きい。 

建設的な議論ができないのも一員ではないでしょうか。 

こういうのは相手に対し失礼だし、敬意を感じられないのでやめた方がいいと思う。 

 

 

・難しいよね。このグラビア評論家という肩書なんだから言われても当たり前というけど、自ら喋らせてくれ!というわけではなく番組側がグラビアアイドルわがままボディ何たら史についてコメントお願いできますか?と言われて応えたのにこんな扱いなら文句を言いたいという気持ちもわかる。 

隅っこをつつくようなせまい史なんだから、研究している人もそれなりに変わった肩書な人も多いでしょう。無理やり日向に引っ張り出されてさらし者になるくらいなら現状のペースでいいですよってなる人も多くなるんじゃない? 

 

 

・社会人だったら、自分がどのような肩書をつけているか、それに対して社会がどのような印象を持つか、その辺はしっかり見極めましょうよ。 

「グラビア評論家」という肩書を付ける人もいるでしょうし、「映画評論家」もあるでしょう、「箸袋評論家」だっているかもしれません。 

それはそれで自分が「私はこうです」と名乗ったわけなのですから、尊敬されたとしても、鼻で笑われたとしても、「?」と疑問に思われたとしても、それを受け止めるのが一人前の社会人ではないでしょうか。 

「会社員」とか「契約社員」「アルバイト」「自営業」などのごく当たり前の肩書でも、それに対して何らかの反応があるものです。 

それはそれでそういうものだとして受け止めるべきでしょう。 

 

 

・グラビア評論家って御自身が自称してはるんとは違うんですか。森田さんがそういう肩書きを設けてその人につけたわけではないですよね。番組名からしてもお笑い色濃いバラエティ番組なのは最初から明らかでありイジられることに過敏に気にしはるんやったら出演しない選択もできたのでは? 

 

 

 

・この方、折角仕事が増えるチャンスを逃した気がする。 

実際に放送は見ていないので、この記事しか内容は分からないが、「グラビア評論家」という肩書きに対して批判した訳でもないし、誹謗中傷した訳でもない・・と思う。 

茶化されたと言われたらそうなのかも知れないが、むしろそれがおいしい、という反応の方が世間受けは良かったと思う。 

これでは堅苦しい陰険な人と思われても仕方がない。 

「グラビア評論家」に誇りを持って活動しているなら、何を言われても堂々としていれば良い。誹謗中傷はダメですが。 

 

 

・文化に関する専門家の見解を引用する上で、その専門家自身に敬意のない態度を取れば不快に思うのは当然のことです。 

演出の範囲であれば事前にエクスキューズを入れるはずですが、そんなこともしないで研究カテゴリが貶められて価値を損なう言い方をされるのであれば名誉毀損も成立し得るのではないでしょうか。 

 

 

・茶化されたくらいで、気持ちがグラつくぐらいなら辞めたほうが良い。 

 

音楽でも落語でもスポーツでもソレこそ、グラビアでも何でもいいんだが「ソレ」を好き過ぎるくらい本当に好きなら、そんなもんではグラつかないし、意にも解さないと思う。 

 

そんなもんで、グラグラしてるのは 

自信がない証拠だと思う。 

 

馬鹿にされても、「コレが解らないのか、可哀想だな」くらいに(ホントに好きならそれも思わないが)思ったらいい。 

 

 

・逆に、今まで多少なりともイジられてなかった方が奇跡。 

もし本人が冗談通じない雰囲気だとしたら直接的にはイジらないんだろうけど、それでも正直裏とかでは多少なりとも触れられてはいるよ。 

そこを許す器量を持った上で、そこも含めて認められる種の評論家だと思う。 

 

 

・本人がグラビア評論家と名乗っているなら、仕方ないのでは?グラビアに関わる人間であるなら、色眼鏡で見られるだろう。 

そりゃまあ軍事評論家とか政治評論家とか、そういう肩書きの人間は茶化されることはないだろう。そして本人もそういう世間一般的に「真面目」と思われるような分類の評論家と同様に考えてるのかもしれないけど、グラビアはどうしても俗っぽいイメージが付いて回る。そういったいじりをされることを本人が想定していないのなら脇が甘いと思うし、事前にメディア側としっかり協議するべきだったと思う。 

今回の件について、真面目にやってることをいじられて腹が立つことには共感出来るけど、真面目にやってるなら尚更仕事として相手方と擦り合わせするべきだったと思うし同情は出来ない。 

 

 

・名乗るのは自由だし、それを面白く感じて笑うのも自由。 

当然バラエティ番組だろうし、つっこまれたり笑われる事も予想される。 

笑いに対する耐性がないということなら、打ち合わせしておくべきですね。 

 

そして訴えることも自由です。 

 

 

・肩書って正式なものから仇名や自称だったり、曖昧なものまで多種多様。 

初耳の肩書に芸人さんが嗅覚を感じ、笑いを取りに行きたい気持ちは分かる。 

さらば森田さんのかつての同僚芸人、みなみかわが「システマ芸人」など意味不明な多くの肩書を名乗ってるのも感じた嗅覚に関係あったりして…。 

結果論として相手の肩書が真面目なものなのか、ウケ狙いなのか収録前に事前確認しといた方が良かったかも知れないですね。 

 

 

・評論家側が不快に思ったのなら、訴えるのも謝罪を要求するのも勝手だし、 

番組側も謝罪するのならすればいいが、それなら番組が当人に謝罪して済ませば良いだけであり、わざわざ公式webページに謝罪したことを明かさなくて良いと思う。 

もちろん、バッシングしてる一部の世論への対策だろうこど、言いたいヤツには言わしておけば良いのでは? 

 

「バカ狭い史」って何回か観たことあるけど、本当にバカみたいなしょうもなくてどうでもいいテーマを掘り下げるバラエティーで、バカみたいに進行する番組ですよね。 

「グラビアの歴史」という誰の役にも立たないテーマを深掘りするのに「グラビア評論家」という 『一体いつどこで誰に評論するんだよ』という突っ込みどころ満載の肩書きの人が出てきたら、そりゃ茶化すでしょ。どんな番組か知らずに真面目な情報番組だと思ってオファー受けちゃったのなら、ショックだったのかもしれないけれども。 

 

 

・そのくらいで訴えるの‥?とも思うけど、 

こればかりは感じ方の違いだから難しい。 

ハラスメントは受け手の気持ち次第なところがある。 

 

そして、あくまで一般人相手なのだから 

芸人さんの腕次第では 

茶化しながらも相手のプライドも守る言い方はあったと思うし 

 

茶化すなら事前、もしくは事後のコミュニケーションやフォローは不可欠だと思うけど 

それも無かったんだろうね。 

 

 

・バラエティー番組なのにこの程度のイジリがNGだと最初から最後までよく言えばつつがない悪く言えばつまらない放送として終わるのでは?NHKで放送するようなお行儀の良い番組を民放でも放送して面白いんですかね?番組に出演される方はバラエティーでは多少なりともいじられる覚悟がないと出演したらダメだと思う。この様なイジリされるだなんて聞いてないよとのことですが、バカリズムさんとさらばの森田さんが出演されているのでイジってくるだろうなとは想像がつくと思う。プライドが高い人や冗談が通じない人は向いていないですよ 

 

 

 

・これより、前に広瀬すずが番組に関わる音声さんとか、照明さんの仕事を揶揄した事に当時のTV局は何かしらの発言はしなかったのかね?まぁタレントの広瀬は若気の至りで済ませられるとしても、大人側は失礼な発言として、今回のように局側から一言あっても良かったんじゃ無いだろうか? 

 

 

・本音が出ても、それが喋れないのならメディアとして成立しないと思うし、そもそも会話として成立しないとおもう。 

タレントだって肯定されることもあれば否定されることもあるんだし。 

評論家と名乗る以上、自分が否定されることも認めなければ、その評論家の意見は聞けないかな。どの評論家のいうことも、必ずしも正しいとは言えないわけだし。評論する以上、不快な紹介や表現、偏った意見があるだろう。 

 

 

・笑いがなれば場が締まらない今の風潮に違和感を覚えている。誰かを標的にしてみんなでディスって楽しむ。そのことに異を唱えると、空気が読めない人とのレッテルを貼られて、最悪公の場から消えなければならないという異様で危険と隣り合わせの現代。 

これは何も芸能の場に限らず職場や学校でも同様。 

 

 

・この肩書きは誰がつけたものなんですかね? 

 

本人なら怒りは当然! 

だけど周囲がつけたものなら…。 

 

これがもし今はなき「タモリ倶楽部」でタモリさんがボソッと言ったツッコミで周りがさらに盛り立て(=ツッコミ)していたらどうだったんだろう。 

 

いずれにせよ、グラビア経験もあるアイドルと一緒に冠番組でMCしていたバカリズムや森田は一歩引いてもよかったよね。 

 

 

・かなり以前からアイドル評論家の中森明夫氏がいるし、そこから派生して女子アナ評論家とかグラビア(アイドル)評論家がいても、世相風俗や芸能史としての側面もあるのだから、バカにするようなものでもないと思うけど。 

オタク(の分野)ってそうやって切り開いて認知されてきたのでしょ。 

 

 

・今までは、文句も言えなかったり、言っても相手にされなかったり、きちんと話し合いをできたり、それでどんな結果があったかを公にする場もなかった。せいぜい友達に愚痴る程度。 

甲と乙だけで完結してたことが、SNSで発信することで完結しなくなった。これまで以上に物事が大きくなりやすいんだろう。 

不特定多数に発信できてしまうから、誰もがマスコミになっちゃってるんだろうね。テレビや新聞などの団体なのか、個々人で発信してるか。情報を受け取れる人の母数は大差ない。 

 

 

・現場の空気とか流れとか色々あるんだろうけど、おふざけ番組であるのならオファー以前に説明すべきだし、真面目に勧めるのなら変な方向に行き始めた時点で止めるべきだったのかも。 

でも最初からバラエティと説明されててオファー受けたのなら、正直グラビア評論家というのはツッコミどころなので芸人ならばスルーなど出来ないでしょうね。番組見てないから茶化しと言われるのがどのくらいかは不明だけど、そのバカリズムの言葉程度で傷つくのなら、テレビの仕事は受けないほうがいいと思われます。 

 

 

・一見バカバカしいことや役に立たないことでも、深く掘り下げてゆけば思わぬ気づきがある。 

それを知識や教養などど肩ひじ張るのでなく、司会者自身が軽やかに楽しんで見せたのが「タモリ倶楽部」だったように思う。 

 

この番組は観たことがないが、そのような「知的笑い」の系譜ではないか。 

ならば「グラビア評論家」は大好物のはず。 

グラビアを大真面目に論じともに楽しむ様を視聴者に見せ結果として共感を得るのが、演者の役割だろう。 

 

なのにその肩書きをバカにしたりバカにされたと本人に感じさせてしまっては、企画をぶち壊したようなもの。 

「グラビア評論家なんて肩書きを名乗って恥ずかしくないのか」という世間的常識を嗤ってこそ芸人のはず。 

なのでこの件は単に演者の腕が拙い。 

 

 

・昔の芸人さんでも、特に関西系ではゲストさんにイジリをしたりしてましたけどね。相手が芸人さんなら商売上仕方なさもありますが、そうでない場合、集団でイジられると辛い心情になることも分かる。事前に説明しておくとリアクションが面白くないと考えてだと思うけど、せめて番組終了後にゲストさんにイジリの謝罪と芸としての行為だったことを説明するケアが今の芸人さんにはないんでしょうかね? 

イジリの正当化。世の中で相手への配慮は不要なんでしょうか?放送会社が謝罪しても、責任上だけでやった本人たちが謝罪しないと何も響いてこないように思うのですがどんなもんなんでしょうか。 

 

 

・うーん。個人的な意見ですが、評論家なんてのはグラビアに限らず映画だろうと政治だろうと基本しょうもないと僕は思ってますけどね。 

この徳重って方はライターやら編集やら色んな顔をお持ちのようで、グラビアの取材も相当数やってこられてそこにプライドをお持ちなんでしょうけど。 

言っちゃ悪いけど打たれ弱すぎると思いますよ。 

本来フジなんぞ庇いたくもありませんが、これで傷ついたとか騒ぐ大人はさすがにちょっと面倒くさいと思うわ。 

 

 

 

・揶揄されて当然だという意見がヤフコメでは多数を占めているように見えますが、 

そのグラビア評論家の方は芸能人ではなく一般人でかつ、この記事を見る限りVTR出演ですよね。 

スタジオにいれば出演者からフォローが入り納得される可能性がありますが、VTR出演なので何もフォローがない。 

 

番組の作り方に問題があったのではないかと思いますね。 

 

 

・この放送回、自分は録画で観ました。 

放送から数日後に録画を観て、引退されたグラビアアイドルの方についてエゴサしたら、TVerでの配信が期間中のはずなのに終了しているという書き込みをみました。(実際配信終了してました) 

ネタもバカせまい史らしかったし、この肩書の件も、この番組(バカリさん)らしい弄りだなと、視聴者である自分には特に気にはなりませんでした。 

少し前ならこの番組だから仕方がないとの意見で溢れて終わってしまったかも知れませんが、今の時代だと、ご本人が不快だったり不本意だったら、やはりダメかなとは思います。 

 

 

・専門家とか評論家とか何かの機関や会社に属していて、アドバイスや顧問として稼いでる人なら、そのような肩書でやっていても良いと思うけど、テレビに出てくるようなのは、その時だけ専門家と名乗ったり「うーん。これは芸術的な作品ですね」とか適当に評論する人が評論家として出ている。 

 

そんな事言ったらエヴァ評論家とかガンダム専門家とかJRの電車評論家とか、そこら中にウジャウジャ居る事になる。 

先ずはメディアが大学とかで研究している専門家と自称専門家を別に扱い、テレビで安易に紹介するべきではない。 

 

 

・世間では○○評論家という肩書きって、半分笑わせる為にあえてつけている人もいるよ。 

 

テレビの肩書き発言を聞いた人達が、反対や怒る訳ではなく笑ってしまっている時点で、そういう風に見られる事もあると思うべきだし、自分の仕事に自信があるなら堂々と肩書きを使えば良い。 

 

 

・明石家さんまさんならグラビア評論家で一度ハヒャ!っと笑うでしょうし周りにもグラビア評論家やてとかいいそうですけど、最後に「すごいよなー、極めればグラビア評論家も仕事になるんやから」とかフォローを上手くいれていきそう。愛や尊敬があるツッコミって熟練の技なのかもしれない。 

 

 

・これは自ら「グラビア評価家」を勝手に名乗ってる・標榜してる以上 、甘受すべきではなかろうか。 

「こんな話をされるなんて聞いてない」 

取材VTR を受けてどういう反応があるか(評価されるか・揶揄されるか)なんてとこまで事前に説明・許諾まで必要しろなんてのは流石に無理がある。 

 

 

・「いじられても仕方に」「茶化される覚悟必要」との意見が多いですね。 

それはそれで理解もできます。 

ただそれはバラエティで生きる中でならやって良いのかなと。 

今の世の中、一方のノリが優先されがちで、何かの分野を真面目に頑張ってる人を茶化すのは違うかなと思います。 

相手が一般人なら、茶化す素材としての紹介なのかどうかは両省をとるべきだと思いますが、違うのかな? 

 

 

・以前もパンツマンというニコニコ動画で主に自炊の様子をあげていた人がいて、パンツマンの料理をお笑い芸人のニューヨークが食べるという企画があったのだけれど、この時にニューヨークが料理しているパンツマンを馬鹿にする言動があり大炎上した。確かに「いじり」は笑いを誘うかもしれないが、本人が不快に感じていたらそれは笑いでもなんでもなく単なる「いじめ」になる。やはりテレビ関係はいつまでたってもこうした風潮は失くならないだろうな。 

 

 

・在京キー局のフジテレビさん自身が「5月16日の当番組の放送で、取材にご協力いただいたグラビア評論家・徳重龍徳氏の紹介部分において徳重様ならびに関係者の皆様に不快な感情を抱かせる表現がございましたことをお詫び申し上げます」と謝罪文を掲載したのであれば営業停止日を設けて社内で話し合いをするべきだと思います。 

 

 

・記事で読んだ範囲での感想だけど 

グラビアと評論家というユニークな組み合わせで笑われて「肩書なんだ」とリアクションされることの何がまずかったのだろう 

いきなり「うわーこいつ頭おかしい!」とか言われたら怒ってもいいだろうけど、笑われたらその笑いが感嘆になるほどの知識と見識を披露して周りをあっと言わせるべきだったのではないかと 

自分で名乗るってことは、そう名乗れるだけの自信があるってことでしょ 

胸を張れないなら名乗ったらダメでしょう 

 

 

 

・これって肩書きといっても役職とかじゃなくて自称でしょう? 

それならバラエティー番組で扱われたら多少こういう展開になろうとは予想できそうなものだけど。。。 

それに教養系や報道系の番組ではなかなか出番がなさそうなジャンルの評論家だし。 

そんな評論家いるんだー、って視聴者の私も思いました。 

 

 

・早めに火消しに走ったのかな? 

番組を見てないけど、本人がそのように自己紹介して出演者とのやりとりがあったら問題なかったのかもしれない。 

本人がいない所での言いたい放題は少しカチンときたのかな? 

自分で自虐的なジョークにできたらまだよかったかもしれない。 

 

 

・性というものに関して触れてる趣味は同性異性問わず良くは思われてない。素人には無理があるけどここは面白い返しがあれば良かったと思うしそれが出来ないのなら他の出演者がフォロー入れればいいと思う。 

 

 

・いろんな肩書きがある、それは自称〇〇と同じで自分はその専門家だと思っていても相手からしたらオタクと一緒のカテゴリーにされたんでしょうね。 

それに森田さんやバカリズムさんならツッコむのも読めたはず。 

SNSのコメントと同じでテレビ番組の出演オファーされてOKしたのならいろんなことを言われる可能性もあること想定した方がよかったらと思うし、もし収録の時点で不快に思ったのなら、SNSに載せて伝えるのではなく番組プロデューサーに直接話して編集で無くしてもらえるように交渉も出来たのではないでしょうか? 

 

 

・人が 真面目にやっている事を茶化したり笑ったりしてはいけない。「芸人」という肩書きだって世の中にはまだバカにする人もいるでしょう。出演者の人は自分がバカにされたらどう感じるか考えて反省してほしい。グラビア評論家の方も後からではなくその場で堂々と意見すればいい。 

 

 

・訴えても、一般的に認知されていないマイナーな肩書なんだからある程度の冷たい言葉を浴びせられるのは致し方ないってなるんじゃないの? 

悔しかったら、グラビア評論家のパイオニアって言われるような引く手あまたな評論家になれば良い。 

悔しさをバネにするのは、成功の秘訣かと思いますよ。 

 

 

・自分がその肩書に誇りを持つ事と、他人がその肩書をどう思うかは全くの別問題。そしてグラビア評論家なんていう肩書への世間の評価はさらば寄りだろう。この不満を訴えている人個人の人格を否定したり攻撃したりした訳では無いので、フジ側は謝る必要なんてないと思うけどね。 

 

 

・どんな事でも、それにプライドを持って真剣にやってる人もいるわけだし、冗談が通じにくい人もいる。いくら芸人は茶化して笑わせるのが商売とはいえ、それをどの程度していい相手か見極めてやらなきや。相手を不快にさせない程度に適度にいじる。鶴瓶なんかはそれができてると思う。それができなきゃプロじゃないよ。 

 

 

・この程度で謝罪。。 

 

徳重さんって方、この肩書が世間からしたら面白がられるようなことだって事を理解していなかったのかな。分かっていなくてこの程度で怒るならもう少し世間を勉強したほうが良い。 

 

中には傷つきやすい人がいるから配慮を。。とかそんなことばっかり言ってたらお笑い芸人なんて特になーーんも言えなくなってしまって気の毒ですね。 

 

テレビ局側もこんなことで謝らずに徳重さんとしっかり話し合えばそれでいいのでは。 

 

こんなだからみんなテレビ見なくなる。 

 

 

・これは流石にフジもとばっちりだろ。 

社会的に認められているような評論家を茶化したのならわかるけど、グラビア評論家って名乗るのは良いけど社会的に地位を獲得したものでもないだろ。 

つーかイジってくれと言わんばかりだと思われても仕方ないんじゃないか? 

出演したのは評論家としての見解を述べるような番組でもなくバラエティー番組なんだし。 

イジられたくないのなら、まずは自らの地位を社会的に認められるよう確立させよう。 

 

 

 

・肩書きが大学教授だと暗黙の「凄い研究」と勝手に認識し納得。 

 

グラビア評論家だと「なんとなく卑猥」なイメージ。 

 

これがアジア、世界を視野にグラビア評論家だとしたら違う結末も。くだらないと思うことも視点を変えれば職業にもなるんだし、先進国ならではの着眼点。 

 

ニッチな研究で世界へ羽ばたく者が輩出されると良いですね。フジTVの企画構成も、視野を広げて見ていれば違った結末になったのかも。 

 

低予算、長時間労働、いつもの疲れ果てたスタッフじゃ無理な話しなんでしょうけど。人間、余裕がないと娯楽も楽しめないし、そんな気力もなくなるでしょ。 

 

 

・何が問題なのかわからない。○○評論家って資格制度があるわけでなく、自称で何でもOK。しかも番組はバラエティーで笑わすのが目的。初対面でグラビア評論家と紹介されたら、私なら笑うわ。私も訴えられるかな?なんか最近、自分の価値観が世間にも絶対に通じる、いや、通じていなければおかしい、通じなければ世間がおかしいと考えている人が増えて会話が成立せずしんどい。グラビア評論家って世間では笑われるという客観的な事実が理解できない事が残念なのに、すぐに謝罪するテレビ局もポリシーがなくこれも残念。 

 

 

・まあ例えどんな職業でも茶化しちゃいけないというのは大前提としてあるとは思う。 

ただそこに「訴える」等の強い言葉を使ってしまったために、ヤフコメ欄では逆風が起きてしまったように思う。 

「自分でもあまり大っぴらに名乗れる職業ではないことは重々承知しておりますが、でもさすがにこのように茶化されるのは気持ちのいいものではありませんね」くらいの言い回しだったら、もうちょっとコメ欄の反応も違ってたかもね。 

 

 

・番組を見てないからどの程度かは分からないけど、お笑い芸人が出るバラエティ番組なら、多少のイジりや茶化しはあると思うし、事前に『肩書についてイジられる可能性があります』なんてスタッフもわざわざ言わないでしょう。言われた本人がどのくらい不快に思うかだけど。 

 

 

・親を使ったいじりは精神的にくるし嫌だなと思う。いじり方が良くなかった。 

ただ肩書きって語る覚悟もいる。マツコの知らない世界でも謎なジャンルの評論家とかいっぱいでてくるけど、そういうネタ枠にされがちな、正直うさんくさい肩書きを自称していることは自覚してほしい。 

 

 

・番組見たことあるのかな? 

 

この番組で、「グラビア評論家なんですか? 凄い。 尊敬します!」ってなる可能性は低いかと。 

 

まあ、事前の打ち合わせやリハで、『イジられる』って話を聞いていなければ、「えっ?」とはなるかもしれないが、余程調子の良い話を聞いていたという事がなけれは、その流れは想定内ではないかなと。 

本当に嫌なら、その場で言うなり、キリがよいところか休憩にはいるかのタイミングで言うべきです。 

そうすれば、謝罪の上て、撮り直しなり、グラビア評論家は居なかった形で撮影と放送はされていたと思う。 

 

そもそも、自身が『誇れる仕事』と思っているなら、多少のイジりなどスルー出来るのでは? 

スルー出来ずに、後になって文句ダラダラ世間様に垂れ流している時点で、自分が自分の肩書きに自信をもっていないのではないかと思ってしまう。 

 

こんなんじゃ、マツコさんや有吉さんの番組には出れないかと。 

 

 

・本人は傷ついたかもしれないけど、言っちゃ悪いけどお笑いの範疇なのでは?と思ってしまった。 

 

SNSが被害者寄りになるのは大いに歓迎するんだけど、最近はSNSで騒動を起こして、事情すら知らないその他大勢の人を巻き込んでいってさらに元々のフジテレビヘイトの奴らも巻き込んで怒りを増幅させていくシステムができあがってしまっている。何か間違ってる気がするんだよなあ。 

 

こういう表現があった、自分はこう感じたで済まされないのかな。多様性の時代ってそういうことかなって思うんだけどなあ。訂正、謝罪は局側・番組側がしたことなんでいいと思うけど、なんか行き過ぎの感がある。 

 

昨日Xのいいねの数が非表示になるって言ってたけど、こういう憎悪を巻き起こす原動力がいいねにあるのだとしたら非表示は大歓迎だね。かつてはご意見番が出てきて線引きしていたけど、今やご意見番すらネットの一般人の数に勝てないのだから。 

 

 

・批判を覚悟で言えば、「グラビア評論家」何それ美味しいの?と言ったところです。 

つっこんでほしくて名乗ったんじゃないとしたら驚きです。だってまず誰も知らないし。 

 

「ハイパーメディアクリエーター」のときと同じくらいの衝撃ですが、ハイパーの高城氏は既に実績と知名度がありましたが、世間から揶揄されても怒ることは無かったと記憶しています。 

 

 

・まあ、正直そこを茶化さずにスルーだと番組の構成としては物足りないわな。 

ただ最近のテレビスタッフは(というかずっとそんな感じで昔は時代が許してたってだけかも)協力者との意思疎通等の段取りをするのがそもそも上手くないので、それを踏まえたら先に「こういう扱い方をするが良いか?」と断っておくべきだろうけどね。 

端折っちゃいけない手順を端折ると最悪他局のような悲しい事故も起きかねないし。 

ただ、最近のテレビ番組制作の現場は「あれダメこれダメそれおかしい」って制限ばっかりでいかにも楽しくなさそうだなあ…としか思えない現状には若干同情するけどね。 

 

 

・芸人のマネージャーが出演する番組である。男性マネージャーが登場した途端に、そこにいる全員が容姿に馬鹿笑い。非常に歪な社会なのだなと思った。過去に程度の低い高校で教師をしていた経験があり、そのようなイジリをよく目にしていた。それをまだ大人がやっているという。よく芸人がいじめられていた話をするが、あの話は何の教訓にもならない。 

 

 

 

 
 

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