( 181192 )  2024/06/16 02:15:46  
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飲酒運転の車にはねられ女性死亡 運転していた男を現行犯逮捕【熊本】

TKUテレビ熊本 6/15(土) 12:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4668db05e325797d3059ecaaf88054c1633de91

 

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熊本市中央区で飲酒運転の車が歩道に突っ込み、女性が亡くなる事故が発生しました。

現行犯逮捕された男は容疑を認めており、警察が詳細な経緯や状況を調査しています。

(要約)

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テレビ熊本 

 

15日早く、熊本市中央区で歩道に突っ込んだ飲酒運転の車に女性がはねられ死亡しました。警察は、運転していた男を現行犯逮捕しました。 

 

【前田 美沙希 記者】 

「車はフロントガラス全体が割れていて、前方部分のライトも外れていて、事故の衝撃がうかがえます」 

 

15日午前4時15分ごろ熊本市中央区細工町にある祇園橋電停近くの交差点で、軽自動車が歩道に突っ込みました。 

 

この事故で、歩道にいた横田 千尋 さん(27)が軽自動車と信号機の柱に挟まれ、頭などを強く打ちその場で死亡が確認されました。 

 

【近所の住民】 

「ガシャーンとぶつかる音で、すごい音だった。あれと思ったら女性の叫び声がした。慌てて下りて行って(車と柱に挟まれた)女の子を助けるのに必死だった。かわいそうで今も寝られずにいる」 

 

駆け付けた警察が車を運転していた男の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため、男を酒気帯び運転と過失運転致死の現行犯で逮捕しました。 

 

逮捕されたのは熊本市中央区島崎の無職、松本 岳 容疑者(23)で、容疑を認めているということです。 

 

警察が、飲酒運転をした経緯や当時の詳しい状況などについて調べを進めています。 

 

テレビ熊本 

 

 

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(まとめ) 

ここには飲酒運転に対する厳罰化を求める声が多く寄せられています。

飲酒運転は他者や自分自身に被害を及ぼす危険な行為であり、それに対する厳罰が必要との意見が見られます。

また、飲酒運転は危険運転致死傷罪にすべきだという主張や飲酒運転を厳しく取り締まるための技術的な改善案も提案されています。

また、犯罪者や被害者の家族への影響や、厳罰化だけではない教育や意識改革の必要性についても指摘があります。

飲酒運転の撲滅に向けて、法律の厳格化だけでなく、教育や技術面など複合的なアプローチが求められているようです。

( 181196 )  2024/06/16 02:15:46  
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・刑罰が軽いからこういう事故は減らないよ。 

飲酒運転で検挙された者は必ず執行猶予なしの懲役刑で、尚且つ死亡事故を起こした者は無期懲役くらいにしないとなくならない。 

それでも知能指数の低い人間が一定数いるので100%はなくならないが、ある程度の抑止力にはなる。 

 

 

・アルコールはれっきとした薬物なのだから、摂取すればトラブルは尽きない。 

酔っぱらった状態というのは、まさに薬物の影響下にある状態という事です。 

アルコールは日本では歴史的背景から許可されている薬物というだけ。 

 

アルコールが堂々と売られている現状では、一定数このような事故は起きてしまうと思う。 

 

対策としては、アルコールの影響下で起きた事件やトラブルに関しては、アルコールなしの場合よりも罪をはるかに重くするのが良いと思います。 

 

 

・飲酒運転イコール殺意認定すべき。司法がおかしい。裁判員裁判を導入したけど、判例遵守だから、意味なし。裁判員裁判で、飲酒運転は死刑という判例が出ない限り、同じ悲劇が繰り返される。これからは、加害者には、色々矯正のため救済があるが、被害者は単に命を奪われただけ。亡くなられた若い女性が、余りにも可哀想過ぎる。 

 

 

・土地柄にもよる、家庭環境にもある。悪いことは悪い事と教え育てられてない環境が年を重ねて飲酒が加わると歯止めが利かなくなる。何時も通る道、短い距離だからと歯止めをかけるべき親が許す風潮は日々の生活の中にその要因がある。田舎に嫁いで実体験。本人の自覚が一番なのは解った話だけど、成り行きに押し流される悲しい風潮は環境にはある。後でそこまでなるとはと言うけどお酒の怖さ人間の体の仕組み自分は大丈夫と言う過信が生み出す、個人だけでは克服できない悲しい結末の風習。悪いのは本人なんですけど 

 

 

・なんの落ち度も無い方が被害者になって苦しんで亡くなるとは本当にやるせないですね・・・この飲酒運転で女性をはねた加害者は間違いなく危険運転致死以上出来れば殺人罪で起訴していただきたい。そうでないと被害者とそのご家族の無念ははれません。 

 

 

・トラックや自動車などに運転席がアルコールの匂いがしたらエンジンがかからないような仕組みを法律で導入すればいいのに、こういうと助手席や後部席に飲酒した人がいたらどうするの。という反論は予想されるけど運転席に座る範囲にのみアルコールの匂いを検知できるようなものを開発して設置できるようになれば飲酒運転による交通事故の抑止にはなると思います。 

 

 

・これだけの事故を起こしても今は交通刑務所数年の懲役でおしまい。 

なんの反省も無く出てくる可能性もある。 

 

自動車保険からも飲酒運転していても被害者保護の為保険金が支払われるのでそれでおしまい。 

 

その保険金はあくまでも保険会社が立て替え払いをして、後に加害者から徴収するようなシステムに変えるって言うのはどうですかね。 

死亡事故を起こした場合数千万円〜数億円の補償ですから自分の犯した罪を刑事罰、民事的な罰両方をしっかりと償い後悔させる事が出来ます。 

 

 

・飲酒運転…非常に激しい憤りを感じます。職場の同僚に検問で捕まり、免許取消し処分と、罰金食らっても取消し処分中に無免許で運転する始末。警察に通報しましたが、現行犯でないと検挙できないとのこと。今は免許を取り、ヘラヘラしながら乗ってます。こういうヤツは全く反省してない。事の重大さを感じていませんし、免許を再び与える必要はありません。危険運転の大幅な厳罰化と適応幅の拡大を望みます。被害者の方を思うと涙が止まりません。 

 

 

・他の交通事故と違って、飲酒運転での事故って運転さえしなければ確実に防げる単純な事故なんだよね。そういう意味でもやってはいけないことをやってしまう人間には厳罰しか言うことを聞かせる方法はないのではなかろうか。 

 

 

・飲酒も薬物もおおよそ同等だと考える時なのではないだろうか。 

国によっては大麻よりアルコールを禁止するところもあるくらいだ。 

節度をもって飲酒をしている人の権利を守るためにも厳罰化すべきではないでしょうか。 

 

 

 

・最近警察による飲酒検問が減ったように感じます。 

あと事故には関係ないが、最近やたらナンバープレートの電球が切れてて夜間ナンバーが見えない車をかなりたくさん見かける。 

運転してる本人も気付いてないと思う。 

本来は整備不良で違反なはず。 

昔はパトロールの警察車両が結構まわっていて取り締まりや注意などがあってた記憶があるが最近本当にパトロール車両を見かけなくなった。 

何故かは不明だが、そういうのが事故や事件の発生予防に繋がって行くと思うので、是非警察には検討してもらいたいと思う。 

 

 

・また飲酒運転による死亡事故。 

被害者の女性には何も落ち度は無く、この女性の未来を奪う行為は許せない。 

最近またこの手の事故が増えてきましたね。 

夜中に車を運転する事はあまり無いが、以前より飲酒検問をやっていない感じがします。 

だからまた以前のように飲酒運転が横行しているのでしょう。 

飲酒運転もそうだが、信号無視も多い。平気で信号が赤になっても交差点内に進入している車両が多い。 

とにかく警察官による取り締まりの強化をお願いしたい。 

事故はドライバーの意識によって減らす事は充分可能だと思います。 

 

 

・郊外の飲食店が入る雑居ビルにタクシーが来ました。飲み屋から数人の作業員風の男と店の女の子が騒ぎながら出てきました。そしてそれぞれコインパーキングに駐車したハイエースやプロボックスで帰って行きました。「◯◯さん飲み過ぎだから気を付けてね〜」みたいな事が聞こえて来ました。まぁ全員飲酒運転でしょうね。 

そしてタクシーに乗ったのは店の女の子だけ。これが日常風景です。 

飲酒検問なんてやらないし通報しても対応してくれません。せめて単独事故でお星さまになって欲しいと願うばかりです。 

 

 

・飲酒運転というのは殺人と変わらないのではないか。明確な殺意はないにしても、事故を起こして人が死んでもかまわないという未必の殺意が感じられます。 

飲酒による死亡事故は、現状では圧倒的に罪が軽いと感じます。刑をもっと引き上げて、殺人罪などと同等ぐらいにしないと、このような事故はなくならないように思います。 

 

 

・日本は酒や薬物を使用して起こした事件、事故の刑罰が軽すぎます。 

他の方も提言しているように、執行猶予なしの最低30年くらいの懲役刑を課さない限り、これからもやらかす奴は一定数いるでしょうね。 

 

例えば 

飲酒人身事故→10年以上の懲役および500万円以上の罰金 

飲酒死亡事故→35年以上の懲役または終身刑 および5000万円以上の罰金 

 

最低ラインを設けないと、割引刑が常態化している裁判に一石を投じることができない。 

 

 

・飲酒の罰金や面取りは、ある程度の抑止はあるけど、事故事態を重くしなきゃさ。 

飲酒運転での人身事故は交通事故じゃなく、殺人もしくは殺人未遂です。 

保険でお金支払われるからって刑期を軽くする必要ない。 

払うのは当然だし、それと刑期は別に考えて欲しい。 

今は飲酒事故は減ってるとは言え、逃げる人が多くなりすぎた。 

次の手を打たなきゃさ。 

 

 

・営業用でなくとも、仕事で車に乗る人は下戸でも毎日アルコール検査させられてるのに、プライベートで車乗るには一切要らないってのが、どうかと思う。 

 

その気になれば、ETCみたく後付けでエンジン連動のアルコール検知器を作れるし、車検制度と連動させる等して義務化した方が良いと思う。 

 

 

・飲酒運転に関しては免許を更新する際にも必ず指摘され注意を促すだけで無く、違反の場合には点数も大幅に加算され、やっては行けないと認知されていると思いますがね。飲酒による運転の認識が甘いとしか思えず、こうして若い女性の方が被害を被って帰えらぬ人となられたことが痛恨の極みとしか言いようがありません。ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・また最悪な事故が...。 

被害者のご冥福と、加害者への絶対的な罰を求めます。 

 

しかしながら無職という背景をみると、任意保険すら入ってない可能性がありますね。 

この手の人達はなにも今日初めて飲酒運転をしましたって話ではないでしょう。 

日頃から繰り返し、見つかることなく本日をむかえってしまったのだと思います。 

 

本当に悲しいですが、これだけ自動車技術が進歩したということから、車にもアルコールチェッカーをつける必要があるのかもですね。 

 

 

・いい加減に飲酒運転による死亡事故は「未必の殺意」「未秘の故意」があったとして、殺人として裁いて欲しいです。 

 

危険運転致死傷罪が成立した背景には、それまでのおびただしい犠牲者ととりわけ幾つもの無辜の幼い生命が残酷に失われた事実があります。 

 

古い標語ですが、「飲むなら乗るな、乗るなら飲むな」につきます。 

 

運転免許証の取得時と更新時に、飲酒運転事故の中でも悲惨な事例とご遺族のお気持ちのビデオを視聴することを義務付けてはいかがでしょうか。 

 

協力してくれるご遺族がどれほどあるかわかりませんが、一定の抑止にはならないでしょうか。 

 

 

 

・ずっとアルコールは薬物より危険って言われてますよね。 

中毒性があるためつい飲みすぎてしまったり、意識無くなったり、臓器にも悪いためいろんな病気になったりします。しょっちゅう酒絡みの性犯罪を目にします。 

酒を無くしてほしいって思うけど無理な話なので、 

とりあえずCM無くしたりしたらどうかな? 

今飲んでる方はなかなか辞めれないだろうから 

まだ飲んで無い方、未成年の方は辞めれ無くなる前に飲まないが1番いいと思います、いろいろリスクが大きいですよ 

飲まない私から見たらすごく酔ってる大人を見るとゾンビかよって思います 

少しでも飲む人が減ればいいですね 

 

 

・刑罰が軽いからこういう事故は減らないよ。 飲酒運転で検挙された者は必ず執行猶予なしの懲役刑で、尚且つ死亡事故を起こした者は無期懲役くらいにしないとなくならない。 それでも知能指数の低い人間が一定数いるので100%はなくならないが、ある程度の抑止力にはなる。 

 

 

・一昔前、2000年との比較では、厳罰化された影響で、飲酒運転検挙数は1/10以下にまで減ったんですけど、なかなかゼロには成りません。 

 

ちなみに免許保有者あたりで飲酒運転による事故が多い県は、 

1位=沖縄県 

2位=茨城県 

3位=山梨県 

と成ってました、沖縄県は2位に3倍以上の差を付けてぶっちぎりです。 

今回の事故が有った熊本県は5位でした。 

 

いわゆる都会では飲酒運転は比較的少ないです、公共交通機関が充実しているからだろうと思います。 

 

 

・飲酒運転での死亡事故が連続して発生しているが、極めて悪質で遵法精神がないのだろう。 

危険運転致死傷罪のハードルが高いのも飲酒運転がなくならない要因だと思う。 

飲酒運転の厳罰化のために危険運転を制定したのに。適用しにくいとはどういうことか。 

飲酒により「正常な運転ができない恐れ」があって車両を運転したことを立証しなければならないが、酒を飲んだら正常な運転ができないことは当たり前の話 

飲酒での人身事故はすべて危険運転でいいと思う。 

 

 

・司法の欠点は甘さがこうした危機管理のなさを生み出しているというのは多かれ少なかれあると思う。 

こうして、ただただ普通に日常を過ごしていた罪のない一般人がこうした悲劇に巻き込まれるのはあまりに悲しいし、今一度、抑止が効く法整備が必要になってくるのではないだろうか。 

飲酒して運転すること自体が「危険運転」でもあるし、しっかり危険運転致死で逮捕し、自分が行った行為を一生をかけて後悔させ償わせるような有効な刑罰をお願いしたい。 

 

 

・飲酒運転は現状の罰ではやはり軽すぎる。 

故に何も考えていない輩が「自分は事故など起こさない」という何の根拠も無い自信をもとに運転し人を殺める… 

酒気帯びでも執行猶予無しの懲役10年以上 

飲酒運転で死亡事故で死刑… 

位の厳罰にしないと戒めにならない。 

飲酒運転をしたら人生詰むというのを国を挙げて実行して欲しい、そして巻き込まれる不幸な被害者をゼロにして欲しい。 

 

 

・飲酒して事故を起こした場合、過失運転致死傷を適用できない法改正を望みます。飲酒して運転すること自体が故意犯だというのは、世間一般の常識となっているはずです。危険運転致死傷罪の構成要件に「飲酒しての運転」を入れるべきだと思います。殊更にスピード違反、信号無視をするという構成要件より、はるかに常識的で合理的な構成要件だと思います。 

 

 

・刑罰の目的が一般予防や応報であるとすれば、国民の応報感情の変化に応じて刑罰の重さも変わっていくべきだ。飲酒運転の結果として何の落ち度もない被害者が命を奪われたことに対して国民の多くが犯人の人生の時間も同様に奪われるべきと考えるのであれば、法定刑を改めて立法的に解決するなり、裁判で量刑を変化させるなりして、国民の応報感情の変化に応えるべきだ。 

 

 

・最近、この種の事故が多発してますが、飲酒に対して現行の罰則だけでは抑止効果がありません。なので、罰則を強化して欲しいです。飲酒で検挙された場合は罰金500万円、免許永久抹消、即15年の刑務に。私の知人の同僚の方が飲酒運転の犠牲になりました。失った命は戻りません、戻せません。遺族の願いは飲酒運転を根絶してほしいだけです。さらなる罰則を望みます。もし、自分の家族が被害にあい命を奪われたら、相応の事を私はやりかねないほどの感情を抱くでしょう。 

 

 

・日本は移民など人口をすぐに増やす方法がないから刑罰も軽くすぐにでてこれたり執行猶予などがある。早く社会復帰させ経済活動してくれってこと。人口減少していいから簡単に犯罪者を社会復帰させるようなことやめてほしい。アパートの犯人かは元凶悪犯なんてことは嫌でしょ。飲酒運転で死亡事故なんて殺人事故と同じ。酒は許された麻薬と同じ。飲まれるまで飲んでおかしくなるんだから。被害者のかたのご冥福お祈りします。 

 

 

 

・薬物や飲酒運転での事故は、 

道交法ではなく刑法適用にして即殺人、殺人未遂の罪で立件出来るよう法改正すべき。 

 

いくら自動車が素晴らしい道具であろうが、 

使い方を誤れば危険な兵器と化すという認識はいつまで経っても無くならない。 

 

飲酒して車を運転することが、 

即殺人未遂だと思わせる事こそ飲酒運転撲滅への近道なのでは。 

 

 

・飲酒運動は鉄の塊を人力では不可能な速さで衝突させる可能性がある。人に衝突すれば命に関わる。物に衝突すれば運転手に怪我、物損に繋がる、 

そんな危険性があるものを運転できる免許をなぜ猟銃のように精査しないのか? 

経歴、人間性、健康など全て精査してから許可しないのか不思議です。量刑を重くしても、悪い人間はそんなこと考えもしないと思う。危険性のあるものの使用許可って意味で免許はあるべきだ。 

 

 

・法律を厳しくするのも1つの手なんですけど、 

個人的には 

酒気帯状態では車が動かないようなシステムにしなければだめなんじゃないかと思います。 

例えば、 

トラックの運転手やタクシードライバーは運転する前にアルコールチェックをしますけど、 

あの機械を車に標準装備して、 

運転者の呼気をチェックしてアルコールがなければ エンジンがかかるような状態にしなければだめなんじゃないかと思います。 

 

 

・酒を呑んで車を運転する事は、どんな事があってもしてはいけない!、と言う事は分かっているはず!なのに、やってしまい、この様な悲惨な事故が減るどころか増えている状況です! 

実は40年ほど前ですが、自分の妻の親友が同じような飲酒運転の車の犠牲になり、21歳の若さで亡くなりました! 

この親友は、2ヶ月後には結婚式を挙げる予定だった上に、お腹の中には子供さんまで、、、、 

逮捕された犯人は、20代前半の若者でした、、、 

今後は飲酒運転をもっと厳しい罰則規定を制定するべきです! 

まして、飲酒運転により人様を死亡させた場合は問答無用で無期懲役、いや死刑にしても良いと思います! 

これくらい厳しくしないと状況は変わっていかないと思います!! 

 

 

・そもそも飲酒運転に酒気帯びだとか段階が有る事事態間違いではないかと考えます。 

アルコールを分解する能力は人それぞれなのでコップ1杯が良くて3杯がダメなんてナンセンスだから段階を撤廃して飲酒運転撲滅に努力して欲しい。 

そして厳罰にしなければ少なくはならないと考えます。 

裁判では飲酒は一律に裁き事故や他の違反や死亡事故などは段階的に刑罰を追加すれば良いし白線の上を歩かせたり何杯飲んだとか煩わしい手間も省けます。 

刑罰を軽くしたり抜け道を考えるから中途半端な対応になるので政治資金規正法と同じような匂いがします。 

 

 

・こうなると殺人としてとらえてもおかしくないと思いますね。飲酒運転をして車を運転すればどうなるのかくらい、免許を取得する際に学習をされ取得している。それにも関わらず反して酒を飲み運転する行為は殺人に匹敵するのではないでしょうか。コントロール機能を失ったものが安易に運転をしてしまうということが許される行為ではない。また九州地方は飲酒運転による事故が多いがたまたまなのか?行政があまいのか飲酒運転を軽視しているんかはわからないがニュースで多く報道されています。日本内なのですから改善をしてほしいですね。 

 

 

・法律を厳しくするのも急務ですが、これだけでは犠牲者はなくならないでしょう。アルコールで判断基準が鈍り、「見つからなければいいだろう」と大きな気持ちで運転してしまえばそれまでです。 

そもそも、どうしてアルコールなどを検知したら車が動かないようにできないのでしょうか。また、無理に発進させれば自動的にしかるべきところに通報するようなシステムもしかりです。一度失われた命は戻せません。せっかくの車の技術開発をこういった面から人間を守る方向性への発想はいつになったら浸透していくのでしょうか。 

 

 

・もうこうゆう飲酒運転しながら事故で人を殺したら殺人罪と同じ刑期を言い渡すべきだろう。事故で殺された方にしてみれば、運転者が殺意があろうがなかろうが関係ない、ただ走る凶器で殺されたという事実からして無期懲役か最低でも30年以上は刑務所に入れるべきでしょう、でないといつまでたっても飲酒による死亡事故は無くならない、警察は緩すぎるよ、飲酒検査を思いつきのようにやってもそんなの意味ないだろう、警察も少しは真面目に取り組んだらどうかね。 

 

 

・犯罪者は、捕まる事はないだろうと思ってやっていて、実際飲酒運動しても必ず事故を起こすわけでもないし、必ず検問で見つかって捕まるわけでもなく、実際捕まらずに済む事のほうが多いでしょうから、刑罰を重くしても抑止力はないと思います。酔ってしまえば刑罰について考えられるかも疑問です。刑罰を重くする事で無くなるなら、ずっと昔から死刑はあるのですから殺人はとうに無くなっているはずです。早く全ての車が自動運転になると良いと思いますが、今すぐ出来る事は、子供や、大人でもやりそうな人に、飲酒運転をしてはいけないと、直接的にしつこい程に教育する事だと思います。 

 

 

・さらなる厳罰化のコメントが多いですが、飲酒運転での死亡事故は懲役1年以上最大20年です。事故を起こさなくても、免停又は免許取り消し、罰金50-100万又は懲役最大3-5年。 

これが十分に理解できてるのなら、他の刑罰と比べて軽いと言うことはないと思います。 

 

刑罰を重たくしても、それを自分ごととして理解できない人たち、特に自分は捕まらないという謎の自信があるような一定割合の人達には抑止になりません。 

例えば、飲酒運転しても検挙されない、飲酒しても運転できる、そういう状況自体に問題点を見いだし、改善していくべきです。 

 

 

 

・昨年の秋、某海岸までドライブした時のことです。 

目的地近くで昼食をするために、ドライブインと書かれた食事処に、懐かしさもあり入りました。 

店内には4〜5組、仕事休憩と思われる人達がいたのですが 

驚いたことに、全員お酒を飲んでいました。 

場所的に車じゃないと来れない所です。 

お店も当然のように注文に応じていました。 

特に車社会と言われる地方などは、依然として飲酒運転が当たり前のようです。 

特に車社会の地方は、飲酒に限らずルール違反が当たり前になっているので、痛ましいこのような事故は 

このままでは減らないのかと思っています。 

 

 

・飲酒運転での死亡事故が、毎日のように報道されているのに、事故は他人事のように思うて、飲酒運転、アルコールが体内に入ると、どの人でも、正常な運転はできません、飲酒運転の車にはねられて死亡した人は救われませんね 

飲んだら乗らないのを守る事そんなに難しいですかね、代行を使えば被害者を出さないし、自分の将来にも傷もつかないし、良い事づくめのはずですが、 

飲酒運転で死亡事故を起こすのは他人さんで、自分は大丈夫で飲酒運転ですかね、法は守りしようよ、簡単な事と思いますが、飲酒運転で死亡事故を起こせば、加害者の家族も被害者になり家庭崩壊につながりませんか。 

 

 

・車の運転に限らず、わいせつなど飲酒を起因とした事件が多発している。 

頭の弱い人間もいるので、完全に無くすのは難しいかも知れないが、抑止力としてはやはり要件を緩和するとか刑事罰を重くする他ないと思う。 

もう一発アウトで、今後挽回できないくらいの罰則でもいいと思う。 

 

 

・こう言う記事を見るたびに、未だ酒気帯び運転が無くならないことに憤りを感じます。 

免許取得時や更新時に事故の恐ろしさをビデオで観せられる度に、身が引き締まる思いになりますが、こう言う人は直ぐに忘れてしまうのでしょうか? 

厳罰化を求めますが、一定数の人間は必ずいますし、無くなることは無いと思います。 

であれば、以下のようなシステムの改善を求めます。 

 

エンジンをかける前に呼気の認証をクリアしなければ運転出来ない仕組み作りを切に願います。 

今の日本の技術力があれば出来るはず。 

これ以上被害者を出さないために! 

 

 

・若い方にも飲酒運転の危険性を教習所で教育はされているのでしょうけど、実際に飲酒に起因する死亡事故が起きた時に社会的にどのような制裁が自分を待ち受けているのか若さゆえにそのあたりの想像力が欠如しているのでしょう 

 

実際に死亡事故を起こした人物の話を聞かせるとか、交通刑務所での生活を映像で見せるとか、想像力を埋めてあげる教育が効果的だろうと思います。このようになるのは絶対に嫌だな、と感じさせるような教育です 

 

 

・運転してた犯人は飲酒により正常な運転が出来なかったから起きた事故。それなのになぜ過失なんやろ?明らかな故意犯!これは立派な殺人事件である。飲酒運転に対する法律をもっと厳しくしないとまだまだ被害者が出る。27才で奪われた尊い命。ほんと可哀想です。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・飲酒して運転すると言うことは、飲酒の影響により判断が鈍ったり間違えたりする事により他人を殺しても良いと言う前提で運転する事から殺意があり殺人罪が適用されないとおかしい。そこに自分の運転能力を信じていたとか、避けるだけの能力があるとか訳の分からない理屈を挟み込むから誰も納得しない加害者得な判決にしかならないし、飲酒運転がなくならない。なんなら事故を起こさなくても飲酒運転すれば殺人未遂で逮捕すれば良いと思う。 

 

 

・飲酒運転は危険運転とするべきです。厳罰化することでしか自己抑制できない人は確実にいます。被害者の方のご冥福をお祈りします。また、一緒にいたお友達の方や事故現場を目撃した方の苦しい気持ちが少しずつ回復しますように。 

 

 

・飲酒運転撲滅 

もはや刑罰を重くしたところで限界だろ 

この期に及んで飲酒運転する輩の大半はアルコール依存性だからだ 

しかし依存性に関してはプライバシーの問題とかで 

運転免許証との関連付けはなされていない 

てんかんや心臓病なんかは時に医師から運転禁止と判断される 

本来アルコール依存性も運転禁止にするべきかと 

毎日呑まないといられない方 

気が付かれていないでしょうがアルコール依存性 

自分の周りにも居ますし 

時にアルコールが抜けてない状態で運転もしているのではと 

厳罰化と併せ何とかすべきかと思いますよ 

 

 

・飲酒事故の厳罰化がよく言われるけど そもそも飲んで運転する輩が逃げ徳をしない筈が無い 事故にならなくても飲酒で摘発されたら猶予無しで生涯免許剥奪で良いのでは? 

嫌なら飲んで運転しなきゃ良いだけ 何なら他の違反行為もうっかりミス以外の確信犯の場合は厳罰化すべきだと思う 

 

 

 

・そろそろメーカーも目の動きや色等をカメラで撮影してAIで飲酒や強い眠気等で運転に適さないと判断した場合エンジンがかからないシステム みたいなものを開発して欲しい  と思ったが完全自動運転が出来上がればそれも必要ないしなと思った。 

完全自動運転 早く実現してね! 

 

 

・横田千尋 さん(27)は、ただ歩道を歩いていただけで車と信号機に挟まれ死亡しました。 

 

理不尽で悲惨な事故でした。 

令和4年中の交通事故死者数は2,610人、重傷者数は26,027人である。これから先も交通事故はなくならないだろう。 

人類には自動車の安全な運行は技術的にも技能的にも無理だったのだろう。日本だけでも毎年2,600人が自動車事故で尊い命を落としている。 

 

歩行者にできることは歩道でも車が突っ込んでくると、注意深く周囲の安全を確かめることくらいである。全国の歩行者は、いつ酒臭い男が暴走させたクルマで突っ込んでくるかもしれないと怯えながら注意深く歩いて欲しい。 

 

そろそろ人類は自動車を手放す決意をしようではないか。自動車の発明から100年経った。結局のところ、人類は自動車を安全に扱いきれなかったのである。 

 

 

・なぜ、飲酒運転をするのでしょうか?ワタシも飲みますが絶対にその時は車を使う事はありません。自分だけ死ぬならまだ良いですが他人様を死なせたら取り返しがつかない事は解ってます。そう考えると絶対に出来ないですけどね。27歳の方がお亡くなりになったようですがワタシより若い人がこう言う事になった時なぜ、ワタシより若い方を天国がよんだのかとつくづく思います。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・飲酒運転はなくなりません。みんな酒飲んで運転して検問にでもかからない限り違反にはならない。だからゴールド免許の飲酒運転常習者は多いでしょう。そして多くの飲酒運転者の中のほんの一部の運が悪い人が検問に引っかかり、さらに運が悪い人が事故を起こして逮捕される。それでも死亡事故を起こしたとしても驚くほど刑が軽い。だからみんなやるんです。 

 

 

・危険運転の適用要件と飲酒運転の刑罰が軽すぎる。 

飲酒運転する人は出てきても飲酒運転するだろうし、免許取り上げても無免許運転することもあるから、できるだけ長く入れておいてほしい。 

 

 

・東京等首都圏では交通も発達しているためか、飲酒した後は電車で帰るのが一般的かと思うが、地方ではいわゆる「足」が車に依存せざるを得ないことも飲酒運転が減らない原因であるのだろうか。 

車で外出しているのに飲んでしまったのか?飲酒するのはわかっていながら車を運転して外出したのか? 

どちらにしてもアウトだけれど、首都圏在住者と比較すると地方在住者のモラルは間違いなく低いと思う。 

 

 

・自動運転や衝突回避装備の開発が進む中、技術的には車内でアルコール呼気を感知したらエンジンが始動しないようにすることは難しくもない。しかし同乗者が飲んでいる場合、タクシーやバス、代行業者など酔い客を運ぶケースが容易に想定できる車両との区別をつけられないから実現していない。この問題を解くことができたら飲酒運転そのものが成立できなくなるのだが。 

 

 

・ここの交差点はよく通る場所ですが、どういう運転をしたら歩道に乗り上げるのか不思議です。 

車の壊れ方を見ても相当な速度を出していたものと思われます。 

無職の若者が代行運転の料金をケチった結果と思われますが、取り返しのつかないことになってしまいました。 

亡くなられた被害者の冥福をお祈りいたします。 

 

 

・この事故でも現時点、酒気帯び運転と過失運転致死となっている。 

果たして飲酒したのは家か?お店か?どこかわからないが、もし家族や同僚、店員など運転をわかって飲ませたとしたら、この人達にも過失運転致死罪を適用できるはずなので、立件してもらいたい。 

 

最終的に検察は危険運転致死罪に問うかが争点なるが、そのハードルは未だに高く弁護側は過失運転致死罪なら実刑か?危険運転致死罪なら執行猶予付き?を求めてくるだろう。 

 

飲酒運転、無免許運転、居眠り運転など防げる状態での事故の場合には、直ちに危険運転致死罪を適用して、情状酌量の余地はないので実刑と永久に免許取得不可とするなど、法律改正が必要ではないか。 

 

 

・飲酒運転はもちろん100%悪いが、この事故はさらに不運だと思う。人通りの少ない朝の4時に歩行者がちょうどその時その場所におられた。ちょうどその時その車がそこにつっこんだ。あと数分ずれてたら違ってたかもしれない。それにしても何年たっても飲酒運転がなくならないのはもっと厳罰にするしかない。 

 

 

 

・あれほど問題になっているにも関わらず飲酒運転が減らないのは、刑罰が殺人より軽いから。まだ若いのに罪ない女性が巻き込まれて気の毒すぎます。 

まさか、今日、自分がこのような形で死ぬとは思わなかったでしょう。犯人に腹が立って仕方ないです。 

もう殺人罪として法律を変えてください! 

亡くなられたかたのご冥福をお祈りいたします 

 

 

・お亡くなりになられた方や全ての関係者にお悔やみ申し上げます。 

そして、この事故の加害者が過失運転でしか逮捕出来ない司法に対して、非常なる違和感を感じます。 

世の中で、飲酒運転はダメだ、厳罰化と言っても交通裁判での判例は、被害者の命と比べて非常に軽いと思う。 

 本来、このような事故イヤ事件はもっともっと厳罰化すべきで、飲酒運転、酒気帯び運転は、全てを危険運転扱いにすればいい。 

そして、このように死者が出た件に関しては、交通裁判では無く一般の刑事裁判にして裁判員裁判になるべきだと思う。 

 立法府は、この様な法整備の矛盾を速やかに解消すべきだ。 

 

 

・TKUテレビ熊本さんへ、この犯人の裁判以降の報道もお願いしたい 

 

飲酒運転をして、事故を起こして、罪のない人を殺した犯人の罪について、ご遺族が納得するまでお願いしたいです。飲酒運転がなくなるような報道を是非、お願いしたいと思います。 

 

 

・お酒を飲んだら運転しない。何十年も言い続けていても事故が起きる。アルコールを検知するとエンジンが始動できない装置を全車種に標準装備しなければもうこれ以上無くならいと思います。エンジンが始動できなければ飲酒運転はほぼ無くなり解決できる。今回の突然の事故でお亡くなりなりました女性の方に心よりご冥福を申し上げます。 

 

 

・道交法が甘すぎるから飲酒運転が減らないのだ。おちゃらけた事やってないで、早急に道交法を改める事と、飲酒運転で起こした事故に対する刑事罰の厳罰化を図るべき。 

 

 

・飲酒運転の根底にある酒が気軽に買える以上、数は一定数減っても無くなりはしないだろうね。 

車両にアルコール検知の仕組みをと言われてるが、設定出来る以上、カットも出来るし、裏で請け負う業者を生むだけ、飲酒運転を限りなく0にしたいなら最終的には酒類の販売、提供、輸入を法律で禁止して厳罰化し飲酒者には重罰を課さなければならないでしょ。 

 

 

・またも若い男性が起こした飲酒運転事故‥‥‥。 

信号機に加害者側の車に挟まれたって事は状況察します、現場は必死に救出作業してくれたのでしょうが、とても見てられない状態の被害者女性。 

飲酒運転が減らない理由って刑罰を強化してもなんの意味もないって事が証明されてます。厳罰化した時点の辺りだと飲酒運転での逮捕や事故は一時的には減るでしょうが、ようはやらない人はやらないし、やる人はやる。飲酒しても自分は平気だから!の勘違いの自信や俺は酒強いから!とカッコつけがこういう飲酒運転事故を減らせない原因だと思います。 

飲酒運転事故だと保険金おりないと聞きます、被害女性への償いを今後どうしていくのか?加害青年の親御さんも財産投げてまで補償しなきゃいけない地獄が始まります。 

そこまで考える想像力があるなら飲酒運転事故はそもそも防げるのでしょうが‥‥‥。 

飲酒運転事故でひとりの尊い命が巻き込まれました。 

 

 

・飲酒運転の事故。何故無くならないのか?自分は酒が飲めないから分からないところも有るけど、余りにも悲惨な状況に怒りを通り越しています。自動車にアルコールを感知したら動かない装置を取付けられないものか?自動運転化が出来るのであればそう云う動かないエンジンが掛からない装置も出来るはずです。自動車メーカーの皆さんにお願いしたい! 

 

 

・>軽自動車と信号機の柱に挟まれ、頭などを強く打ちその場で死亡が確認されました。 

 

この「頭を強く打ち」という表現は、頭が潰れている状態で、誰が見てもすでに亡くなっている事がすぐ解る状況という事だそうです。なのでこのインタビューの近所の方が救助に向かった際、被害者のその状態を見たことにより「今でも寝れない」というのはトラウマになっていると思いますが、同時に少しでも挟まってる状態から楽にしてあげようと必死に救助されたのだろうなと想像がつきます。  

 

御冥福をお祈り致します 

 

 

・この手の記事を目にする度に投稿して 

おりますが、飲酒運転による人身事故は 

交通法規ではなく未必の故意による 

殺人罪または殺人未遂罪で裁くべきだと 

思います。 

法解釈上難しいのであれば同等に裁けるような 

法改正又は新たな法律を制定する必要が 

あるでしょう。 

被害者3人以上の殺人は死刑の可能性が 

ある様に飲酒運転の事故でも最高刑を 

死刑とする事が必要です。  

飲酒運転撲滅に向けて是非実現させて 

頂きたいとねがいます。 

 

 

 

・飲酒運転って未必の故意を適用できないのかな。飲酒状態で判断力が低下しているから適用できないと言った理由だったら矛盾している。 

未必の故意が適用されたら、死亡させたら殺人罪の適用が可能性が出てくるけれど、ハードル高すぎるだろうな。 

危険運転致死傷罪の適用条件ですら難しい事が多いから、未必の故意はもっと難しいか。 

それにしても飲酒運転無くならないな。 

 

 

・今朝の事故、パトカー5台に救急車2台だったけど…飲酒運転に人身事故だったんだね?殆ど通行量の無い人気のない時間帯だけど…偶々が大惨事に。巻き込まれた方のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・飲酒運転による死亡事故自体悲惨ですが、犯人が23歳で 

無職という事は、ほぼ財産はない可能性も高く、仮に自賠責保険しか 

加入していなかったら、最高でも3,000万円までしか出ないことになり 

おそらく被害にあった女性の27歳という年齢から考えたら 

不足することになるけど、泣き寝入りの可能性も高い 

 

自賠責は 死亡でも限度が3,000万円 怪我では120万円まで 

対物賠償は一切出ない そして任意保険の加入率は4輪で75% 

4台に1台は任意保険に未加入 2輪だとわずか40%ほど 

 

保険に関する法律を改修して 自賠責保険にも 対人1億円 

対物1千万円程度の最低限の任意保険分を含むようにして 

実質すべての4輪2輪が 任意保険に加入している状態に 

する必要があると思う 

 

 

・朝と言うには早い時間の4時過ぎの事故。飲酒運転なんて許せない。それも無職。無職だと言うが任意保険はちゃんと入っているのだろうか?? 

それにしてもお気の毒な被害者の方。若い女性のようだけれど車と柱に挟まれてなんて読んだ途端絶句するような悲惨さ。ご家族のお気持ちを考えると、、、。 飲酒運転なんて本当に罪を重くしないと今のままではまだまだ抑止力になってないということですよね。 

被害者の方のご冥福を心よりお祈り致します。 

 

 

・信号見落としとか、追突とか注意していても人間なら過失はある 

しかし、飲酒運転は防ごうと思えば100%防ぐことはできる 

なぜなら飲酒したら運転しなければよいのだから 

こう言った事故が起きると飲酒と事故との因果関係が問われるが自動的に飲酒が原因として良いのではないか 

限りなく故意犯罪に近い 事故ではなく犯罪だ 

死亡事故は実刑に処してもらいたい 

 

 

・飲酒運転をして人に危害を加えた場合、殺人未遂および殺人を適用して良いと思う。 

殺意の有無で判断せず、それくらいしないと悪質な運転は無くならない。 

煽り運転もそう。 

執行猶予無しの実刑と免許の取り消し、再度免許取得は5年間は不可とかやってもいいくらいの事だよ。 

若い未来ある女性がこんな身勝手な事に巻き込まれて亡くなるなんてあったはならない事。 

 

 

・アルコールで善悪の判断を失っての事件事故は数えきれない。判断力に欠けての事として減刑されるのではなく、原則、刑罰を重くすべきでしょう。 

飲酒運転に関してはまだまだ刑罰が甘く、つまらない重箱の隅をつつくような取り締まりなどよりはるかに強化すべきだと考えます。 

 

 

・単純な事故と違い飲酒運転は本人がしようと思わなければ起こり得ない状況です 

中には「もう抜けていると思った」と供述する人もいますが事故を起こしている以上そんな言い訳は聞く必要がないでしょう 

 

通常の事故はともかく飲酒運転や無免許運転など本人の過失が明らかな事故は特に厳罰化するべきです 

 

 

・本当に悲しい事件です。 

なんでこんな悲しいことがまた起きてしまったのか… 

 

亡くなった方のご冥福をお祈りします。 

 

飲酒運転に関しては、アルコール探知機の設置を車に義務付け、その検査をクリアしないとエンジンがかからないような状況にしないと劇的に減らすのは難しいでしょう。 

 

そして検査機が設置されてなければ車検通らないようにするなど。 

 

それでもなりすましで100%は防げませんが、かなりの抑止力になるかと。 

 

ただ、自動車業界がそのような規制には反対するでしょうし、政治家もそのような規制は業界からの反発を恐れてできないとは思います。 

 

人の理性や刑罰に頼っている以上、こういった対策をしない限り、残念ながら今より飲酒運転が減ることはないでしょう。 

 

 

・飲酒運転なのに「過失運転致死」なんだね。 

「重過失」とか「危険運転」にならないんだね。 

 

法務省のサイトにある過去事例を見ると 

「アルコールの影響により正常な運転が困難な状態」 

その正常な状態がとれたかどうかの是非になる。 

飲酒運転は一発免停でいいのでは。そしてその状態で人身事故を起こすのは、正常な運転云々に関わらず、すべて危険運転致傷、致死として裁くべきではないかと思う。 

 

 

 

・飲酒運転をする人たちは飲んでも通常の運転ができると過信している。彼らは飲酒しても運転できた経験があるので飲酒運転を繰り返している。 

交通取締りで検挙されるか事故を起こすまで繰り返す。飲酒運転は罰金刑に加えて、必ず執行猶予無しの実刑にしてほしい。 

 

 

・車は、鍵やスイッチではなく、免許証認証とアルコール呼気認証を入れられればいいのに。 

ETCの仕組みがあるから、ICチップが入っている免許証を挿さないとエンジンがかからない仕組みはできそう? 

アルコールのチェッカーは、車の外じゃないと飲酒者の送迎ができないかぁ。ハンドルに汗や体温でチェック?何か良い方法ないかなぁ。 

どんなに罰を厳しくしても、年齢や社会的立場に関わらず、日常的に飲酒運転を繰り返している人間はいるよね。一部の人は近い距離なら大丈夫と繰り返していると思う。この人さっき呑んでたよーって万人が情報蓄積できたら、事故前に対策できる?何かできることないのかなぁ。 

こういう事件はもうつらい。 

 

 

・車での死亡事故。内容は色々だが、事によってはもう殺人罪を適用してもいいのではと思う。故人も遺族も納得出来ないと思う。罰金、免許の減点、失効だけでは。人一人亡くなったのだから、事故原因によってさらなる厳罰化を求める。 

 

 

・別の記事でも書きましたが、飲酒運転による死亡事故は過失では無く、故意の飲酒なのだから殺人罪適用で良いと思います。 

危険運転云々どころでは無い。 

こんな時に酒酔いにて判断不可能で無罪とかぬかす弁護士が現れる様な気がする。 

量刑を厳罰とし少しでも抑止力になる様早急に法律を変えて貰いたい。 

亡くなられた方が不憫で仕方がない。 

心からお悔やみ申し上げます。 

 

 

・九州の飲酒運転は本当に多い気がする。 

飲むのが大好きだからしょうがないよ、と聞いたことがあるが、そうゆー問題じゃない。 

人の命を奪ってまで飲む酒はそんなに旨いのか? 

自分がそれで命を奪われても仕方ないと割りきれるのだろうか? 

普通の運転なら大丈夫ではなく、暗やみから急に出てきた人や、寝転んでる人、など急な対応ができるのか? 

飲酒運転は一発で免取して欲しい。 

さらに、人身あれば懲役。 

詐欺と同じくらい重くして欲しい。 

 

 

・ただ刑を重くするほうが良いとか皆さん思われますが、それよりも しっかりとそうならない仕組みや教育(刑ばかり重くすれば減るとかじゃなく)をして運転者の意識を変える事のほうがよっぽど効果があると思う。犯罪に対し重くすれば減ると考えるよりそういう人間を生まない事が根本的な解決だと思う。 

 

 

・飲酒運転、死亡事故で危険運転致死罪で現行犯逮捕。 

「危険運転致死罪」は刑も軽く、難しいのは承知で「殺人罪」にすべき。 

遺族にしてみれば理不尽に家族を殺されたという思いが強い。 

飲酒運転は永遠に無くならない。 

もっと厳罰化すべきです。 

 

 

・いまだに飲酒運転する人がいるのね。。。 

ファクトで見れば厳罰化もあって飲酒運転事故はピークから90%近く減っている訳ですが、このような痛ましい事故をみるたびに、根本的に運転できない仕組みが必要なのではないかと感じます。 

 

 

・飲酒運転で人を殺した人物に一般の法律を適用すること自体、間違いで、少なくとも危険運転致死罪を適用するべきではないか、これからの調査で彼のことが分かってくるが、自動車保険の有無も無職では危惧されるから、彼に運転を可能にさせてきたかも調べ、関係者も追及するべきではないか。 

 

 

・飲酒運転での死亡事故が後をたたない。飲酒した者は事故を起こすかもしれないことを認識したうえで故意に運転しているから厳罰に処分すべきだ。危険運転致死傷を適用するためのハードルが高過ぎる。飲酒運転で人を死亡させたら危険運転致死罪が適用できるように法律を改正すべきだ。 

 

 

 

 
 

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