( 181292 ) 2024/06/16 16:08:34 2 00 進撃のBYD! 最近CMでおなじみも、創業者はどのような人物なのか? 逆境を超えた“電池王”に迫るMerkmal 6/16(日) 9:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9077177c100e2cb38dfe792c7b6d19b412552081 |
( 181295 ) 2024/06/16 16:08:34 0 00 BYDの発売した自動車(画像:BYDジャパン)
中国の電池メーカーが驚異的な成長を遂げ、世界最大の電気自動車(EV)メーカーとなった。 その名は「BYD」。その飛躍的な躍進は世界を震え上がらせさせた。同社の創業者、王伝福氏の洞察力とユニークな経営手法が、この目覚ましい成長を生み出した。電池事業で培った「人とテクノロジーの融合」の生産方式を武器に自動車業界に参入。2005年に「F3」を発売し、瞬く間に中国市場を席巻。各国の政府の後押しも受け、急成長を遂げた。本連載ではBYDの躍進を分析し、同社の驚異的な実力が明らかにする。
【画像】「えっ…!」これがBYDの「創業者」です(計14枚)
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中国のEVメーカー・比亜迪(BYD)の快進撃が続いている。日本国内で各所に正規ディーラーがオープン、テレビCMも盛んに行われている。そんな企業を率いるのが、創業者の王伝福氏である。1995年に工業団地の片隅で始まった会社を、瞬く間に世界屈指の企業に成長させた、この人物の人となりからBYDの来歴をみていこう。
王伝福氏は1966年2月、中国安徽(あんき)省の農村で生まれた。当時農村は荒廃しており多くの人々は食べるにも着るにも事欠き、やっと生計を立てていた。両親はともに農民で、高等教育は受けていなかった。家族は「吃飽穿暖(食べるに飽き、着るにあたたかい)」ことだけを願い、ぜいたくとは無縁の生活を送っていた。 そんな王氏に、人生最初の試練が訪れる。13歳の時に父親を、15歳の時に母親を亡くしたのだ。
両親を立て続けに失った王氏は、家計を支えるために学業をあきらめ、働くことを考えた。しかし、兄の王伝方氏に止められた。兄は弟の教育を何としても継続させる決意を固めていたのだ。兄のサポートを受け、王氏は勉学に励んだ。兄は『孟子』の
「天将降大任于斯人也、必先苦其心志(天は人に大仕事を任せるとき、必ず大苦境に陥らせる)」
の一節を引用して、弟を諭したという。
努力が実を結び、王氏は1983年に中南工業大学(現・中南大学)冶金物理化学科に進学した。在学中は、勉学に力を入れるだけでなく、学生活動やボランティアにも積極的に参加した。卒業後は北京有色金属研究総院の研究員となり、そこで電池の研究開発に携わった。
王伝福氏の故郷・中国安徽省の位置(画像:OpenStreetMap)
研究者としての道を歩み始めた王氏だったが、再び人生の岐路に立たされる。改革開放の流れのなかで1993年、研究所が深センに設立した比格電池有限公司の総経理に任命されたのだ。
それから2年後の1995年、王氏は研究所を辞めて独立することを決意する。電池業界の巨大な利益の可能性を見いだしたが、国有企業では十分に能力を発揮できないでいた。そこで、王氏は辞職して独立創業することを決意したのである。
しかし、この事業を立ち上げるには多額の資金が必要だった。王伝福は実業家のいとこである呂向陽のもとを訪れ、250万元の創業資金を借りたいと申し出た。呂は長年勤めていた中国人民銀行を辞めて起業し成功を収めていた(現在は投資会社を経営)。
最初、呂は同意しなかった。というのも当時、比格電池の総経理というのは安定していて将来性もある仕事だと考えられていたからだ。呂は王伝福がそれを放棄するのは残念だと考えており、また創業が成功するとは限らないとも思っていた。しかし最終的に、王伝福は呂の心を動かす理由を述べて説得に成功したのである。
1995年2月、王氏はBYD社を設立し、独立創業の第1歩を踏み出した。創業時のBYDの従業員はわずか20人ほどで、深センの工業団地の一角を借りて小さな工場を立ち上げた。製造したのは、当時需要が高まっていた携帯電話用のバッテリーであった。
BYDのウェブサイト(画像:BYD)
当時、この市場においては日本メーカーが非常に強力だった。しかし、資金に乏しい王氏は、日本メーカーが使っているような製造設備を購入することができなかった。そこで、王氏は、独自の生産ラインを開発した。本来はフルオートの機械が用いられる工程を、半自動の人力生産ラインに分解し、各工程を数個の作業場に分け、熟練工と彼らが手にする数元の治具によって製造するというものだ。これは
「小米+歩兵銃」
方式と呼ばれた。「小米(人海戦術)」と「歩兵銃(安価な設備)」を組み合わせたものである。由来は、中国共産党が日本軍と国民党に対して戦った抗日戦争と解放戦争の時期、物資が非常に乏しい状況下で自給自足を続けながら、革命を成就した際の中国共産党のスローガンのひとつ「小米(アワ)を食べ、小銃を手に」に由来する。自給自足の生活をしながら武装闘争を続けるという意味だ。
この方式には以下のようなメリットがあった。
・初期投資を大幅に抑えられる:高価な自動化設備を購入する必要がない。 ・柔軟性が高い:需要に応じて人員を調整できる。 ・品質管理がしやすい:各工程を細分化し、熟練工が担当することで、不良品の発生を抑えられる。
この方式は、当時の中国の労働集約型産業の特徴を巧みに活用したものであった。こうして、BYDは低コストで高品質の電池を大量生産することが可能となり、日本企業をはじめとする競合他社に対して大きな価格競争力を持つことができた。
その結果、1997年にはBYDは中国最大、そして世界第4位の電池メーカーにまで急成長を遂げた。さらに2003年には、日本の三洋電機を抜いて世界第2位の「電池王」の座に就いたのである。
2024年5月23日発表。主要メーカーの電気自動車(BEV/PHV/FCV)販売台数推移(画像:マークラインズ)
「電池王」となった王氏だったが、その野心はそれだけにとどまらなかった。2000年代初頭、王氏は自動車産業への参入を決意する。
その理由はEVの将来性を見据えてのことだった。自動車工業はある段階まで発展すれば必然的に電動化の方向に向かうと考えた。BYDは先進的な電池および制御技術を有していたため、EVを主要な方向性とし、自動車産業に参入することを決意したのだ。
しかし、自動車産業への参入は、当初から多くの批判や反対の声にさらされることになる。2002年7月に上場したBYDの株価は大きく下落し、時価総額は一時27億香港ドルも失われたという。
王伝福は多くの反対意見を押し切って西安秦川自動車工場を買収し、2003年に吉利汽車に次ぐ2番目の民営乗用車企業となった。2008年には、
「プラグインハイブリッド車(PHV)」
の量産を開始している。当時、EVはまだ一般的ではなく、インフラ整備も不十分だった。そのため、EVに特化したBYDの戦略を疑問視する声は多かった。それでも、王氏はEVの将来性を信じて疑わなかった。王氏は
「人類が今日まで発展してきたからには、消費のあり方に革命を起こすべきだ。われわれはエネルギー革命は必然だと考えている。今は百年に一度のチャンスなのだ。われわれは一気呵成(かせい)にこの電動化を最後まで推し進め、革新的な技術で人々の生活を改善し、人類のグリーンな夢を実現するつもりだ」
と語っている。つまり、当初から、現在のEVへの転換を確実に予見していたのである。
結果は徐々に明らかになってきた。世界的な金融危機の最中だった2008年当時にもBYDは確実に業績を伸ばし「株の神様」と呼ばれる投資家のウォーレン・バフェット氏から多額の投資も受けている。
4月12日より全国で放映開始されたBYDのCM(画像:BYDジャパン)
さらに、EV普及のために、王氏が積極的に働きかけたのが、都市の
「公共交通の電動化」
戦略であった。公共交通の電動化を推進し普及を図っていくという戦略である。これは当時の深セン市当局の政策ともマッチしていた。こうして、当局の奨励と支援の下、EVタクシーとバス(ほぼBYD製である)が従来のガソリン公共交通機関に徐々に取って代わり、深センの街を走るようになった。これは他の地域での新エネルギー車発展のための
「深センの経験」
を提供することになった。こうして、早くからEVへの転換、都市の電動化を予見した結果は明らかである。2023年の世界での販売台数は300万台を超え、2年連続で世界の新エネルギー車販売台数1位を獲得している。王伝福の目標は、BYDを世界のあらゆる分野の新エネルギー車のリーダーとすることだ。
王氏は、技術とイノベーションを何よりも重視していた。BYDの急速な成長は、この理念に基づく不断の努力の結果だといえる。実際、この20年で、研究開発チームは20~30人から
「2000倍以上」
に増えた。いま、深センにあるBYDの本社は東京ドーム約50個分の敷地を持つ。従業員の移動のためにモノレールも走る敷地内には、技術研究開発チームだけで9万人を超える人材が働いている。研究拠点の数も11に達する。このことは、いかにBYDが技術とイノベーションに根ざした会社であるかを示している。いまだ、
「中国 = 安かろう悪かろう」
を疑わない者は絶えないが、それは遠い過去の話だ。
BYDの創業から27年。王伝福氏の逆境を乗り越える挑戦は、まだ終わっていない。むしろ、世界のEV市場を席巻するために、新たなステージに突入したといえるだろう。王氏の「グリーンな夢」の実現に向けて、BYDの挑戦はこれからも続く。
川名美知太郎(EVライター)
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( 181294 ) 2024/06/16 16:08:34 1 00 (まとめ) この記事群からは、以下のような傾向や論調が読み取れます。
- EVに関して否定的な意見が目立ち、特にBYDに対する信頼性や安全性への疑念が多くみられます。 - 日本国内ではまだまだEV普及には課題が多く、ハイブリッドやその他の技術(合成燃料、水素エンジンなど)が今後の主流であるとの意見が目立ちます。 - 日本製品への強い愛着や信頼感から、中国製品に対する偏見や懸念が見え隠れしています。 - 過去の中国メーカーの品質や信頼性に関するイメージが影響して、日本国内ではEVや中国製品への懐疑的な見方が広まっている様子が垣間見えます。 - EV市場の拡大や技術革新に対する期待や不安、さらには国家間での貿易問題や関税の懸念なども一部コメントに反映されています。 - 各コメントからは、技術や価格などの観点から複数の国産車両との比較が行われており、各国の自動車市場や政策に対する理解や考察が示唆されています。 | ( 181296 ) 2024/06/16 16:08:34 0 00 ・えーっ EVなんて 雪国では使えないだろ。 スキーの宿に一晩停めてて 翌日動くの? 今月から電気料金が爆上がりしますが 経済性も疑問だよ。 やっぱり国産のハイブリッド車の方が 信頼性や経済性が高いな。
・自動車も家電も海外市場における中国メーカーの存在感が高まっているが、日本国内では日本の自動車メーカー、家電メーカーが依然として強いので、中国メーカーが入ってくるのは難しいだろう。
でも東芝の家電部門が中国の家電メーカーに買収されたように、日本の自動車メーカーの中から中国の自動車メーカーに買収される企業が出てきて、中国の自動車メーカーもそれを足がかりに日本市場に進出して来るかもしれないな。
いずれにしても、日本の自動車メーカーには頑張ってもらいたい。
・創業者がどうだろうと クルマ自体の評価には 何の影響もない
日本のメディアは EV車についてなぜPUのことしか語らないのか EV車もクルマである以上 PUだけでなく 走って曲がって止まる全ての部分を評価して はじめてクルマ全体の評価だろう その意味で言えば BYDなんて 動くだけでまだ走るまでいっていない クルマなんてそれで十分というのであれば買えばいい ただ同じような価格で日本には ちゃんと走って曲がって止まれる素晴らしいクルマが いくらでもありますがね
・夕暮れ時、渋滞中の県道を走っていたところ わき道から斬新なホイールデザインの車が出てきたので前に入れてあげました BYD??知らん車だなと思いつつ後ろをついていたが テールランプは点灯しているがストップランプが点灯しない? 渋滞中のダラダラ走行なのでワンペダルってこんなもんか?(EVだという事は解ったので) 渋滞少し解消して通常走行に変わって信号にかかった時もストップランプがほぼ点灯しない(5回に一度くらい点灯する) 綺麗な新しい車なのに接触不良??かと 帰ってネット調べたらBYDの車両、コンピューター不具合でストップランプ点かないことあるらしい あ・・・なんだ中華EVね!納得!それは仕方ない!
・中国で売られているのと、日本で売られているのとでは品質は違うのかもしれない。安全基準が違うから、そこをクリアしなければ売ることは出来ない。 けれど中国でEVが一日数十件から百軒以上発火しているのを見ていると、乗りたいとは微塵も思わない。 せめて発火しないことを祈るだけだ。
・ヨーロッパの状況、再エネ賦課金による電気料金値上げ、充電スタンドの数を見るとEVは二の足踏みますね、やはりHVが一番、今後合成燃料、水素エンジン、水素インフラが普及すればなおさらだと思います。
・最近、補助金の影響だと思うが、イオンなどの商業施設に充電設備がもの凄く増えた。 自動車は今はハイブリッドが良いと思うが、10年後位にはEVになってしまうのだろうか? いずれにしてもEVの充電が現在のガソリン車のように数分で満タンにできるような技術が登場しないかぎり、本格的な普及は難しいだろう。 こんなBYDに負けないよう日本企業も是非頑張ってもらいたい。
・走行に関わるユニットもそうですがボディ精度や足回りなども気になります。 僕は一台を乗り潰す方ですが、充電インフラなど考える以前に車として納得出来る価値が無ければ所有するに値しないと思います。ただ白色家電と考えてみたら興味のある車体ですね。
・創業者の経歴や人となりには、全く興味がない。 EVはすでに数年所有していてプラスもマイナスも経験しているが、BYDについて困っているのは、目に見える自分の生活圏に販売店がないこと。 実際に故障などのトラブルが起きた時に、近くに修理を依頼できる販売店が無いのはとても不安。 ドルフィンが出てきた時に、自分のライフスタイルにデザインや航続距離などの性能が合致して、しかも値段も安かったことで調べてみましたが、この点がクリアできないと自分は「買う」と言う結論にはならないですね。 施設などの拡充を見てから、また考えます。
・これからBYDは日本に販売店を100店舗まで増やすようですし、新車種も登場するのでますます販売台数は増えそうです。どんなものでも初物は浸透するまでに時間がかかると思いますが、BYDの車は世界的にも売れておりそれは品質が問題ないことの裏返しでもあるので、時間が経てばきっと日本でも定着すると思います。日本の車は高いので価格破壊も期待してます。
・商売は単純な技術革新だけではなく、 仕掛けや流行の要素が多分にある。
にもかかわらず、エコとか環境という ワードに乗せられて 何も考えずに飛びついてしまう ユーザーにも大きな社会的責任はあると思う。
・BEVはどこまで安くできるかは気になります。部品点数も、技術的障壁も少なく、競争は起きやすいでしょうし、価格はガソリン車より低く出来る可能性もあると考えています。 BYDの創業者については初めて知りました。ある程度の苦労を知っているのであれば、品質はもちろん重視するでしょうが、不要なものを追加せず、価格を安くするという方向性も考えるでしょうね。 日本の自動車メーカーはブランド力もあり、品質といったところも優位性はありますので価格競争に参加しないとは思います。 私は国産車を買うのは中古車以外なかなか難しいので、BEVの品質がこなれてきて、様々な問題点も解決されてきたら、安いBEVも選択肢の一つとなりうると思っています。
・車に限らずスマホなどの家電なんかも中国メーカーの製品はコスパに優れてる。BYDも同じような戦略。輸入車というと値段や維持費が高くて趣味性が強いイメージだけどBYDは良品廉価な感じで真逆。ただ気になるのはサイズ感。一番小さいドルフィンでも全幅1800mm近くでまぁまぁ大きい。もう一回り小さくなればライバル不在になるし利便性も増すので現実的に購入検討されるんじゃないかと思う。
・電気自動車になると、スマホと同じ位置付けになり、所有欲ははたらかなくなるように思う。リースとかカーシェアの占める割合が増えていくのではないかな。既に高くなり過ぎて残クレ利用している人が増えてるようだし、車は所有する物ではなくなっていく流れが既に始まっている様に思う。
・まず乗る事はないので他人事だけど、中国国内でも品質に問題が多々ある中で、取扱店の少なさも加わると売買は出来てもその後のアフターが心配。 とかくEV面ばかり言われるけど、車のトラブルって何もそこだけじゃない。 このBYD車も色々と情報見てみると、販売価格の安さは必ず何処かの部分をコストカットしてるわけで、テスラもボディの安全性に疑い持たれてる様に、車全体の質がどうなのかはしっかり見て判断すべき。 まぁそもそもの話し、季節(気温)で航続距離が変わる、電欠時の対処法やインフラ問題など含め日本でのEV車普及率見ても全然伸びない、ヨーロッパの自動車メーカーもEV転換に後ずさり傾向になってる状況でも、BYDに限らずそれでも敢えてEV車を買う人が選べばいいだけ。
・進撃のBYD! 最近CMでおなじみも、創業者は… 記事は読み物としても面白かった。 正直なところ、中国製品に関して、あまりいいイメージはない。 記事にもあるが…安かろう悪かろう。あとコピー商品的なものも。 でも考えてみれば、いくら安くても、そんな粗悪品の状態のものが世界中で売れる訳がない。ましてや電気自動車ともなれば、なおのこと。 売れ続けるには訳がある、ということ。 創業者の人となり、アイデアと実行力は尊敬に値する。
・BYDの創始者がどのような方か知りませんがBYDの車については信用出来ないかと。 BYDの車、バッテリーは気温の変化に弱く世界各国で発火の事故が多発しています。 安全性に関して非常に問題のある車です。 全ての操作が電気の為、車が発火して外に出ようにも鍵が解除出来ず運転手がそのまま車内に取り残されて死亡した例もあり危険です。 また寒冷地でもバッテリーが急激に残量が減り動かなくなる事例もあります。 特に高速で大雪での渋滞時に発生しバッテリーがなくなり暖も取れなくなり救急でバッテリーを充電しようにも30分近く時間がかかる為非常時には対応出来ないのが現状です。 後続可能距離も内燃車よりも短く、車本来の目的の「人や荷物を遠くに安全に運ぶ」と言う事はBYDをはじめとするEV車には問題が山積されており安心して使用できる車ではありません。 この様な信頼性のない車を購入するのは慎重に考える必要あります。
・中国製品の質に対する先入観は、過去のイメージや一部の製品の質が低かったことに由来するかもしれませんが、現在では多くの高品質な中国製品が市場に出回っています。特に工業製品の分野では、中国は世界の主要な生産拠点の一つとなっており、その技術力や生産能力も大きく向上しています。
携帯電話をはじめ、日本が国際競争で敗れた理由については、多くの要因が考えられます。技術革新のスピード、グローバルなマーケティング戦略の違い、そして消費者ニーズの変化などが影響したとされます。中国や他の国々の企業が市場のニーズに迅速に対応し、競争力を高めたことも一因です。
製品の質は国ではなく、企業やその製造プロセスによるものです。中国製品に対する偏見を持たずに、実際の製品や市場の動向を客観的に見ることが大切です。
・国家の安全保障上の問題はないのでしょうか。もちろん個人の様々な情報もですが。 車載カメラが撮る様々な情報、走行の軌跡、携帯端末を繋ぐことにより車に読み込まれる情報等々すべてが中国本社のサーバーに送られてるような気がしますが。
・電気が安いならまだ普及の余地はあるかもしれませんが、 インフラといい使い勝手といい現実を考えるとまだ遠いかなって感じ がします。 でも、近場しか利用せず、車の価格が激安、保証期間も7年とかあるなら 買う人はいるかとも思います。
・会社の先見性と成長は素晴らしいと思いますよ。 でも自動車としては日本の商用バンよりも劣る出来栄えです。 快適装備はあるけど、あらゆる物事が考え抜かれてない、計算されてないという印象を受けます。 実は乗用車の前に路線バスが国内に入ってるんですが、それも日本人が考える公共交通としての安全性を欠くレベルの物でした。
・補助金50万を謳っているけど、それでもいらない。 補助金なしならなおさら。 爆発炎上事故が多すぎる。 youtubeにも多くの動画が上がっている。 小型家電ならともかく命を中華品質にあずけられない。 どうしてもEVを買わなければならないなら国産を買う。 全固体電池のバッテリーが搭載された国産ならば検討の余地に入るのだが。
・創業者は関係ないでしょ? トップがクリーンそうなイメージでも、その下は何をしている事やら。 日本だって隠蔽やらやらかしていけないことを大手が行っていたのだし、そこで中国企業がと言われてもね。
充電電池は使い捨てでは無く、どこまで再利用でき軽くて充電容量が大きいかがこの先求められるし、日本だと充電拠点・サポート拠点が増えない限り普及は厳しいだろう。 利益は、電池の管理をしているICチップなどの性能にもよるわけで、極端な話、そのチップで充電可能回数を減らす事も出来るわけだから、電池の交換で利益を得ようとする事も出来るだろう。
・原発の使用済み核燃料と同じで劣化したバッテリーの処理も解決できてない状況でEVを選ぶことは無責任な振る舞いだとは思わないのか? しかもその電力は原発に依存している点からも未来永劫、負の遺産を量産し続けるという現実に向き合うべきだ。 放射性廃棄物とカーボンニュートラルのどちらが環境にやさしいか深く考える時期に来ている。
・色々調べると分かるけど、BYDのEVの完成度は世界トップレベルなのは間違いない。その商品力がありつつ販売戦略で見ると、勝てる市場(新興国とか日本だと公共のEVバスとか)で確実に勝つというもの。だから、世界で上手くいってるわりに日本の自家用車市場だと見かけないし、そこが一般的な日本人のBYDのイメージと乖離がある。
・最近は増えつつあるが、個人的には充電スタンドがもっと増えてくれないとBYDが良いか悪いかの議論以前にそもそもEVは選ばないと思う。 大きめの商業施設や高速のSAなどでは見かけるようになったけど、新しくない物件,特に賃貸マンションの人とかは設備が無くまだまだ内燃機関の需要が高いままになるのは目に見えているような…
・最近、アメリカとヨーロッパは、中国製EVに対する関税を引き上げることを決定しました。アメリカは25%から100%へ、欧州は暫定関税を検討中です。これは中国の過剰生産と低価格輸出に対する懸念からで、中国は対抗措置を示唆しています。日本は静観していますが、世界貿易への影響が懸念されます。
というタイミングで、(そのことを書かずに)中国製EVアゲの記事が出てくるのは意味深ですねえ。
・近い未来、車は筐体よりソフトがモノを言う時代に突入していくと思っています。 自動運転が当たり前になれば、もはや車は、「自分家(じぶんち)専用のバス」感覚になっていくかと。
そうなれば、車の筐体はスマホ同様にiPhoneか、Androidに大別されるかのように、TESLA(生き残れば。)か、その他になってしまうのが怖いです。
そして、人々の動きや、家族構成に関して、登録したり、AIが自動に感知するようになれば、オレオレ詐欺等の特殊詐欺にも情報が横流しされるのではないかと危惧しています。
中国から発信される詐欺電話が多いと聞くので、同国の通販の、あまりの安さの裏にも詐欺集団にデータが売られてしまっているのではないかとさえ疑義を抱きつつあります。
戦争になれば、すべての中国製品を利用して得られる日本の人々の動きや家族構成も、中国政府が欲しがればすべて提供される可能性は高いと思っています。
・確か電池開発でトヨタと合弁企業使っていませんでしたかね BYDが日本でシェアを広げる背景はトヨタだと思うのですけどね トヨタはハイブリッドが主力、BYDは電気自動車と競合させていない ですが車載電池が捌ける事で双方に電池の生産供給コストを下げる旨みがある そういった裏をしっかりと記事にしませんか? 利用者が不便なく使うは後からでもいいと考えているように感じますけど
・考えてみれば、創業は少し古いが、アップルやマイクロソフトも、30年ほどで世界を席捲したのだから、創業27年で世界有数の企業に成長させた手腕は単純に素晴らしいものだと思う。電池事業から電気自動車産業への切り替える決断の速さと実行力が決め手だったのだろうが、それが可能なのは、良くも悪くも「中国」だからできたことだ。 電気自動車産業が、世界的に頭打ちになっている現在、BYDが同じように成長できる保証は無くなりつつあり、この創業者がまた新たな「成長分野」に方向転換して波に乗れるかどうかはまだ分からない。
・自分が購入するかと言われればしないけど、街中で見かけるようになって、頑張ってるなと思うことはある。日本車が一時期と比べると元気が無いように感じるから余計にそう思うのかも。 中国が力を付けた(玉石混合ではあるが)から、今後の日本のモノづくりってこれまでみたいにはいかないですね。 家電とかは、販売する側も少しでも安くて売りやすいものを扱いたいから、中国のメーカーのものを勧んで売ってる感もあるし、、。
・最近、yahooニュースでもBYDの記事が増えてきた。これはBYDの日本発売にタイミングがあっているからほとんどが記事広告だと思う。金が発生して記事を書いているんであればきちんと記事広告と明記して欲しい。でないとステルスマーケティングだ。
・EVは、結局バッテリーが全てなので、もう一段階革新的な開発が進まないと先細りになる。現状のままだと、バッテリーが重すぎてタイヤへの負荷が大きくタイヤ寿命が短くなり、EV先進国ではすり減ったタイヤの粉塵で大気汚染が顕著になり社会問題化してる。充電時間も長いのもネック。
・国民の大半は中古車しか買えませんから、誰かが新車で買ってくれない限りは電気自動車の普及は難しいと思います。 ただ電気自動車の中古車はとても安いとも聞くので、その点は日本人にぴったりだと思います。 それでも20万も出せば立派な中古のガソリンエンジンのクルマ買えますからわざわざ電気自動車を選ぶこともないかな。 ガソリンの入手が著しく難しくなったら電気自動車もありと思います。
・EVに対するネガティブな意見でよく見るのが火災事故の話題だが、これが実に眉唾で、米国のある保険比較サイトの集計によると、10万台あたりの火災発生件数はHV3475件、ガソリン車1530件、EV25件。HVが断トツで、圧倒的に安全なのがガソリンを使わないEVなのである。 つまり、ガソリン車は至る所で燃えているのでニュースにならないだけの話のようだが、ただリチウムイオン電池が発火するHVとEVは消火が難しいという。つまり日本メーカーが得意とし、今一番売れまくっているHVが、実は最も危険な車という事になる。
・価格次第で日本も席巻されるだろうな バック・トゥ・ザ・フューチャー見たらわかるけど MADE IN JAPAN だって20年ほどの間で 評価は天と地ほど変わったシーンが出てくる 中国製品も少し前は安かろう悪かろうだったのが スマホなどは日本製を軒並み押しのけてしまった 日本も最初は安価を売りに機能は二の次でシェアを奪い そののちに機能を良くした 最初にシェアを奪うのは価格 それは今も変わらない その日本人は今は金に困り安価なものを探し回り 日々を食いつないでる 車なんて今や軽自動車でも200万を超えるが 可処分所得は減ってるからね 都心部は車が無くても暮らせるが 田舎はそうもいかないからね 一人に一台の車が必要 安く買える車は魅力的でしょ 最初は馬鹿にしてたが今や周りに中華製品を一つも使わず生活してる人なんていないんじゃ? 金が無けりゃ安さは正義
・中国メーカーの記事となると、必ずと言っていいほど国粋主義なヤフコメ民からの「日本メーカーは頑張ってもらいたい」的なコメントが来ますよね。ただ、別にメーカーの国籍なんてどうでもよいと思うのですが。株主でもなければステークスホルダーでもない以上、企業のために物を買うわけじゃないんだし。良い買い物ができれば国籍なんて関係ありません。
ただ、車に関しては、家電とかと違って買ってそれっきりではないからね。点検が必要だし、将来買い替える時に相談に乗ってもらったり等、色々としたアフターケアがあることを考えると、新参者に手を出す勇気はないかな。
・2021年10月以降、BYDのショールームで発生した火災が10件。他にも工場での火災やBYDの車両を輸送するトレーラーの火災が報じられています。一般ユーザーの車両火災も少なくありません。BYDはショールームの火災の原因は建物であってEVではないと言っていますが個人的には信じられません。
・電気自動車以前に日本では圧倒的に日本車がいいし、メンテナンスの環境も整っているので中国とか関係なく、なかなか伸びるのは難しい、韓国も日本進出で上手くいかなった過去もある、もし日本で売るなら信じられないくらいめちゃくちゃ安くするしかないんだと思う。
・国外で売る前に中国国内は全て車はEVにして欲しい。出来れば上海近辺の工場の排煙もなんとかしてもらえれば、日本へのPM2.5の被害も少なくなるだろう。
・ヒュンダイやKIAが世界でたくさん売れているのだが、日本ではさっぱりなのは、販売店の問題だと思う。BYDもそのあたりをクリアする必要がある。 ところで、ターゲット層は?国産車よりも欧州車との競合になると思うが、BMW、ベンツ、VW、VILVOをやめてBYDを選ぶか?だと思う。
・イオンモールで展示会していましたが、基本的な車の出来、デザインは全く悪くないと思いましたよ。EVに興味があるなら、ディーラーも新設されたので、どのモデルも十分選択肢に入ると思いました。
・この手の記事の記者の頭からスッポリ抜けてるのは、「EV補助金で安いから買われている」に過ぎない事。
国内最安値の日産サクラだって航続距離180kmで最廉価グレード車体価格250万〜だよ。補助金のお陰で200万くらいになるってだけ。 ガソリン車で同価格ならNBOX最上グレードで給油1回に倍以上の距離走れる。 充電時間やガソリンと電気代の差を考慮してペイ出来るだろうか。
BYDのPHV最廉価グレードで満足できるような人なら分かんないけど、ノルウェーなどはEV補助金を出した上でガソリン車に罰金のような重税が課され、300万の車が700万、800万になってしまう。 だから仕方なくEV車を選んでいるだけ。
・BYD、短期間でみるみるうちに成り立った大企業への成長は、創業者の猛進撃の賜物だけど、こうした猛進撃の根本には不遇だった過去からの強い成長欲があったからなんですね 今は衰退してしまった中国恒大、中国不況の大きな原因企業だけど一時の不動産活況を率いトップ企業でもあった。その創始者はやはり地方の出身者、BYDの王氏の過去と共通項は多数あり、こうした強い個人能力は中国人特有の自力なんだろうか それとも中国特有の地方行政の不味さから、こうした例は膨大な底辺を形成していて、極端な一代での成功事例が、こうした人らに限られてるだけなんだろうか BYD、アメリカでは波紋を呼ぶほど普及してしまったが、日本でも充電スタンドが充実すれば、日本メーカーに勝っていく要素は大だ。 日本メーカーもEV市場での存在感が今ひとつだから、この現状をついて、BYD躍進の可能性は大きいと感じます
・3か月前くらいから、日本でのBYDは「オワコン」と言われている。ここで何を今更というBYD推し。4月&5月の日本でのBYDの販売台数と言う明確なデータを示して欲しい。
・20年位前にBYDの本社に行きましたが敷地(庭?グランド?)が広く驚いた記憶があります。受付には創業者とクリントン大統領が握手している写真も飾ってあり、良くある新興中華企業でした。当時はEVなんて無かったから単なるバッテリメーカーだったけどこんなになるとはねぇ。
・昨日ディーラーで850万円のEVと、国・都・区の補助金160万円を謳っていた。
100万を超える補助をしないと買う人もいない状態。 その補助金の原資は、いわずもがな集めた税金である。
充電時間に待ちが非常に多く、結果として速達性が低下するため、物流にとっては本当に決まったルートしか走行しない車輌にしか使えない。
そもそも、ゼロエミッションと謳っても、発電所から排出されるco2があるのだから、ゼロではない。
BYD・・信頼性も乏しく、乗っているだけで大陸系の人と思われるので、乗りません。ナンバーが大陸で縁起が良いとされている8が付いていたら、近くにも寄りません。任意保険が怪しい。
・日本ではなんとなく中国の車というだけで門前払いする風潮も感じますが、スマホのモバイルバッテリーなどはすっかり中国製のブランドが市民権得ていますし、これも時間の問題かなとは思います 少なくとも中国の国家資本主義のもとで成長してる新興企業は、日本の大企業よりずっと合理的で生産性の高い経営をしてると感じています
全く関係ないかもしれませんが、外資の企業が長澤まさみさんを広告塔に起用するのもとても上手だなぁって感じました 彼女は思想を超えて共感や親しみを持たれる数少ない俳優さんだと思いますし
・私は今のEVを買おうとは、全く思わない。 逆にあんな短所だらけの車が、世界で売れているのが凄く不思議だ。 EV自体、現代の技術は頭打だと思う。 今後、車体価格300万円以下で、車体が軽く、寒暖にも左右されず、 せめて5分くらいの充電時間、走行距離800KMほどでないと、 EVの世界はやってこない。 各国が言うEV普及の2030年や35年までに、間に合うとは到底思えない。 まあ日本のハイブリッドやePowerが、しばらくは人気車となるでしょう。
・最近の四半期で前期の比売上が43%も減少している自動車メーカーは進撃とは言わないでしょ。調べてみたら2023年の日本での販売台数は1446台。いつ撤退するか分からないような中華メーカーでむしろこれだけ売れてるのは驚き このライターもいくら貰ってるかは知らないけど、嘘のタイトルはダメだろ
アメリカもEUも中国のEVに関税かけ始めて失速するのは目に見えてる。 今のところ関税かけてない日本に売り込みたくて必死なんだろうけど
・正直、EV喜んで乗ってる人間の感覚が正直わからん。 日本の産業潰したいのか、環境に良いと思ってるのか、安全だと思ってるのか・・・ほんとわからないな。特に中国製。 生活用品レベルならまだしも、中国メーカーの車なんて車としてもデジタル的にも怖くて乗れない。 そもそも、製造時の環境負担やCO2排出量、走行時のエネルギー効率の悪さ考えたらエコには程遠い乗り物というのはすぐにわかることで・・・
しかも国としては普及したとして発電量どうするつもりなんだろう。 太陽パネルと風車作りまくるのか?
・BYDは売れていないんじゃないの?なんかそんなニュースを見たように記憶しているんだけど。充電インフラや充電時間の問題で日本ではまだEVは早いように思っていますが、ガソリンエンジンで発電してモーターで走るハイブリッドもあることだし、まだ燃費の良いハイブリッドカーがいいんじゃないの。
・?しかない記事。EVを全否定はしないが、なぜ中国製を賞賛するのか。 世界的にも今EVは頭打ち。車の選択肢はエンジン、ハイブリッドなどいろいろ。EUでさえ方向転換している。 すべてとは言わないが、この国のメディアは違う国にコントロールされてるのでは?と感じることがほんと多い。
・中国は世界中の自動車産業が集まってるだけあって、スタートアップみたいなところはともかくBYD辺りのメジャー処は十分な品質を有している 乗り心地やら操縦性など総合的な商品としてみれば従来の自動車メーカーのほうが流石に作りこみはできているけど、ロゴ隠されたら多くの人が中国車だと気付かないぐらいに基本部分はできてました
・正直言って、命に関わるもので中国製は使いたくない。自動車はその典型。 ましてや、そもそも電気自動車の技術自体が確立されていないなか、厳しいと思います。 軍隊や自衛隊が電気自動車を使い始めるくらいの技術的安定性があれば、もしかしたら普及するかもしれませんね。
・金もらって書いた記事なのかな? 近頃、EVは車自体からCO2が出ないだけで、環境負荷が高いことが分かっている。中国内であれば、石炭火力発電(しかも効率は良くない)がエネルギー源であるし、日本でも火力発電が中心である。EVの車重からタイヤや道路への悪影響も高い。しかも再資源化率はエンジン車よりも遥かに低く、そのため中古価格は低くなることが予想される。 EVは利便性も決して高くない。充電に時間がかかり過ぎる。発火の危険性があり安全性にも問題がある。エアコンを使えば、走行距離は格段に低下する。 EVは中国でも在庫がつみ上がっている状態であることを知るべきである。
・今の時代でも中国製が安かろう悪かろうなんて言っているのは自分が使ってる電化製品、家電を見てみるといい。ほとんどが中国製だから 白物家電はもうほとんどが中国製だし、安定性があると言われた黒物家電も多くが中国製だ。最近シャープの一世を風靡した亀山工場、堺工場の閉鎖がニュースになったが、現在日本は中国に液晶パネルを提供してもらわないとテレビすら見られない。もちろんモニターもだ
EVは簡単に言えばただの巨大なミニ四駆、大量生産ができるようになればパソコンのように価格がガクッと下がっていくのは前々からずっと言われていたことだ その作るのがエンジン車に比べて容易で価格がガクッと下がっていくのが分かりきっていた代物を推し進めたのは欧米だ それで案の定スケールメリットが活かせてコスパもいい中国製が台頭すると発狂して経済制裁や高額関税をかけようとする今の流れははっきりいって馬鹿なのかの一言である
・「「中国 = 安かろう悪かろう」 を疑わない者は絶えないが、それは遠い過去の話だ。」いや、現在もです。 中国のEVを称賛するこの記事は、中国人が書いたのでしょうか。 YouTubeとかでは、毎日のように中国国内でEV車が発火し火事になったという動画が載っています。また、過剰生産で安価に大量にアメリカやヨーロッパに売りつけ、世界の供給バランスをおかしくしています。バイデン大統領は中国製EV車に100%の関税を、ヨーロッパでも約30%近くの関税をかけて市場を守ろうとしています。日本は今のところ無策ですが、かしこい消費者はSNSやYouTubeでいかに危険な車であるかを知っているので、BYDは月間100台前後とほとんど売れていません。 この記事は、どうせ一般の日本人はそういった情報を知らないと、たかをくくっています。いつもながら、こういうあからさまに中国びいきの記事が記載されるのを疑問に思います
・走る、止まる、曲がる、安全確保、全てクリア出来て車。 スマホとは、違う。最初は、売れるかも知れないが、 壊れる、動かない、事故る、ランニングコストを考えよう。 どれだけ日本車ハイブリットを超えられるか? 創業者等、全く問題にならない。 宗一郎伝説にあやかろうとした記事でも書きたかったのか? 次元が違い過ぎる。
・日本企業製品も問題あることもあるけど、中国企業だとどこかに穴があると勘ぐって普通に買えないな。 何らかのはしご外されて泣き寝入りなんて嫌だからな。 大きな買い物だと国内企業と中国企業じゃとてつもない壁がある。
・ガソリン車よりEV車の方が便利な世の中が形成できるので、いずれ世界も日本もEV化になっていくでしょう むしろガソリン車などというものがこんな時代までよく頑張ったものだと思う 中国製がいいとは思わないが日本もあぐらをかいていては家電と同じく追い抜かされるだけ。 スマートカーだけは外国に負けないでほしい。
・最近やたらこのメーカーへの賞賛礼賛記事が目立ってきてますが、ごめんなさいね、正直なところステマを疑ってます。※これは根拠のない私的な感想です。
電欠や電池劣化や車検対応など長く使う中での使用感はこれからなので、水素系の実用化まではハイブリットでいいかなと。
・バッテリーの劣化はあっという間に進むから日本製だって怖い。 今までのエンジン自動車のバッテリーとは構造もパワーも違うから、「今まで車のバッテリーは上がることはあっても爆発なんかしないから大丈夫。」という意見は的外れ。 また、部品点数が減っても精度が悪ければ少ない部品でもトラブルは起こる。
・経験のなかったBYDがこんなに早くつくれたのに、自動車の経験のある日本のメーカーがすぐ造れないのが分からない。 中国政府の援助、資源の豊富な中国でEV用の資材が安く手に入る等、海外メーカーには無い有利な条件があるのだろう。 家庭用充電器も、日本では使えないのだろうか。
・北海道札幌市にもディーラー1店はあるけど、走ってる姿は見た事無い。今年の冬は見ものでしょう?積雪厳寒の地で使える代物なのかどうかが・・テレビCMは多くなりましたね、長澤まさみが出てるから某金鳥のCMとダブりそう?「BYDなかなかええんちゃう」とか言わせるウイットな会社なら親しみも持てそうだけど?無理だろうね・・
・前に道路にコイルを巻いたら充電しなくて走れるEVを研究してて相当実用化できそうだとテレビでやってた。これが本当ならものすごいことになるんじゃないかな?しかも信号前の30メートルくらいのところだけで出来るらしい。
・最近ネットの媒体でやたら中国車押しの記事が目立つようになってきた 製品が良くなってきたことも有るのかもしれないが 一番は媒体が広告費貰ってるからじゃないかな 結局メディア何て金でいくらでも主張を買えるんだな まぁそれは日本車も同じで世界中で広告費払ってはずだから悪い事では無い そう考えると日本国内はともかく途上国で中韓勢は侮れないな 広告料をダシに御用マスコミを沢山抱えてるはずだから
ちょっと行ったけど日本はいくら御用マスコミ飼い慣らしても無理だよ 何と言っても国産が大衆車で市場がバッティングしてる これが仮にロールスロイスやフェラーリの様な超高級車しか無ければ 一般人の足としてチャンスあったと思うけど
・秦L だったかのPHEVで満タン時に2100kmも走れるとか、まだちょっと信じられんのだが、本当だとしたらこれはもうすごい事だと思う。 次はPHEVにするつもりで、マツダのロータリーエンジン積んだPHEV狙ってましたが、この性能が本当ならこっち買うわw 事故時の安全性は、まぁそんなに気にせんのだけど、通常使用時の堅牢性がちょっとというかだいぶ心配なんやけどね・・・
・ハイブリッド、EVは電磁波がすごいので却下。
国産車でも海外向きは規制が厳しいのでそれなりの対策はしているが、国内はそこまでの対策をしていないので、それを知っているメーカーの人間は乗らないらしい。
その他、充電時間、充電場所の制約もあり不便。バッテリーの劣化、高額の修理費、爆発、消火が難しいリスクもあり。
中国車は外装はずば抜けているが、中身はスカスカで故障が多く耐用年数も低い。BYDもどこまで伸びるやら。
・共産主義の国を自由主義の国で経済活動をさせることが根本的に間違い。すべてが国家で動いてる国に個々の会社が太刀打ちできるわけがない。鉄鋼も家電も電気自動車も太陽光パネルも安い賃金の上に国が補助金を出している。自由主義国家の個々の会社が太刀打ちできるわけがな。目の前の欲に駆られて経団連が中国にに尾っぽを振っているが中國にかかわっていれば次々とすべての産業が危ういことになる。チベットやウイグルのことを考えても中国を世界経済からはじき出すべき。
・最初に韓国のSAMSUNGやLGが市場に出現した時「たいして品質も良くないし日本製の後塵を拝むだけだろ?」と思っていたが、ところがどうだ?今や世界の市場で日本製より市場を席巻している。今、このコメントをAmazonタブレットで入力しているが液晶はLG製で非常に高解像度高品質だ。次にターゲットにされているのは自動車でしかも中国企業である。「安かろう悪かろう」は100年前の話になるかも知れぬ。笑笑
・中国製のEVに品質面や安全面の不安を感じる人は多いと思います。 実際にそのようなコメントやポストは多い。
しかし、品質が多少悪くても、金額がそれ以上に安ければ、今の貧しくなった日本人には売れてしまうのではないでしょうか。
ビッグモーターもそうですが、マスコミを通して良いイメージを流しまくれば、日本人の印象などあっという間に変わってしまうと思います。
この先の動向に興味津々です。
・駅前にディーラー出来てたけど客誰もいなかった 車を選ぶ時「何故そのメーカーを選んだのか」と周囲にどう思われるか日本人は気にする ドイツ車やボルボみたいにブランドが確立したメーカーならともかく、新興メーカー…しかもイメージの悪い中国車が日本人に受け入れられることは無いと思う
・この内容だけでは、一部の努力だけと思われるので、 最も大事などうやって顧客を獲得したのかその過程など興味ありますね。
本を探してみようと思うようになりました。
・電池素材に画期的な素材が発見されない限り、EV車は避けられる。 よくよく考えればEV車も環境が悪い車なのは確かだから。 再エネが環境がいいと言っている人たちがいるが、何もない海洋、砂漠に人工物を建てること自体が環境破壊である。
・よくこんな中国メーカーのお手盛り記事を書くものだ。 米国、欧州では関税を上げられ、輸入購入したユーザーもエアコンを付けると夏でも冬でも電池が見る見る減り、止まってしまったら充電できず、下手な所で止まれば、命の危険もある。 間抜けな日本は、金を貰っている自民党は、未だ関税を上げず、補助金対象にしたまま。 テレビコマーシャルに長澤まさみをCMに起用し、毎日の様に流しているが、 日本では街中で充電施設はあるかも知れないが、ちょっと郊外に出れば充電施設を探す事になる。 恐らく、日本では補助金があるにせよ、わざわざリスクを冒して、新車の購入対象の俎上には乗るまい。 この様なお手盛り記事は感心しないな。
・BEVは電池の性能のイノベーションが起こらなきゃメインストリームにはならんやろ? 今のバッテリーの性能ではせいぜい原付的な使い方か、郵便配送や宅配軽バンの代替にしかならん BEVは走るスマホと言われる様に、バッテリーが劣化すれば寿命やし、 交換するにも新車を買うのとたいしてコストが変わらない オマケに電池リサイクルのシステムもしっかり出来てるか? 中華クオリティのバッテリーは怖くて使えんわ
そもそも誰やねん川名美知太郎(EVライター)って ググっても大した情報でてこんし、中共の手先か?ホンマに存在しとるんか?
・一時期のテスラみたいなメディアの宣伝ですな。 テスラは異常な株価指標(per)とバラ色のストーリーからピークと判断して空売りした記憶が。
まぁ、bydは最近戻してるとは言えピークから30%くらい下落してperも20倍ほど。テスラよりはマシ?とも思うが、自由主義国の政治家とか官僚、公務員は情報抜かれる可能性のある車に乗るかしら?と。
・この車がヨーロッパの真冬は全くダメっていうニュースが今年の冬にありましたね。それを考えるとハイブリッドの方が良いでしょうね。どっちを買うにしても日本車がいいです。
・以下引用 ----------- >つまり、当初から、現在のEVへの転換を確実に予見していたのである。
>2年連続で世界の新エネルギー車販売台数1位を獲得している。王伝福の目標は、BYDを世界のあらゆる分野の新エネルギー車のリーダーとすることだ。 -----------
この記事の救いようも無いほどの程度の低さは、まず最初に、EVとNEV(新エネルギー車)の区別が書いている本人にも全く理解できていないトコロでしょうな。
EV = NEVと定義して語っている訳でもないですからね。
BYDって現在、PHEV(PHV)の方が製造も販売も多く、自社自身で今後もエンジン開発を続けると宣言しているのも知らんのでしょうか?
以下も検索すると数字の推移が分かります。 BYD sells 331,817 NEVs in May, PHEV sales set another record high
・この中国車の賛辞記事って定期的に出るよね、韓国車も性能で日本を追い越したと自画自賛しているが日本では相変わらず苦戦している、中国車がたとえ一回の充電で1000キロ走る性能があっても日本人は一回の充電で500キロしか走らない国産を選ぶだろう。
・海外で何もしていない状態で電池から出火する自動車なんて買う人いるの? 中国人や韓国人ならいざ知らず、日本人で購入する一般人はちょっと理解できない。 ましてや、この手の記事を掲載するコトじたいが理解できない。 本気で言うけど、長澤まさみがCM出演しているけれど、国内でBYDが出荷爆発したら商品の内容を吟味せずにCM出演したタレントもある程度は裁かれるべき時代になってきているのでわ無いでしょうか?? ま、購入したい人はすれば良いけれど、ただ安いダケの商品なのでそれを理解した上で、後々は他人を巻き込んでくれなければ良いかとw 税金使うな。問題は自分たちですべて処理しろ。というコトでw
・このような記事はすでにYahoo!ニュースに出ていた たしか*代の記事持ち上げてもう発火しないとか書いていた3日か前に出火 YouTubeの汽車大新聞にはその専門のバッテリーが膨らみ液が漏れとの記事 他欠陥多数 もうすでに知っている人は知っている
・服や靴なら 一つ試しに買ってみるか?ってノリになるが 車って基本一台 地方なら2台3台 試しに買ってみるかってことにはならない 究極の一台まで絞り込むその一台なら やっぱ国産 車に興味なければトヨタで良いやってことになる 日本での普及は不可能 100年早いだろね
・「中国 = 安かろう悪かろう」 を疑わない者は絶えないが、それは遠い過去の話、とあるけど本当にその通り。 それでもいまだに中韓の製品は駄目、と誤解してる人が非常に多い。 例えば殆どの家にTVがあると思うけど、パナソニックの高価格帯商品以外、ソニー、シャープ、東芝、これらの製品の中身はどこの会社が作ってるか。それこそ中韓メーカーのOEMもあり、単に日本メーカーのロゴを貼ってるだけのものもある。 EVアンチの声もまだまだ多いけど、現在の原油採掘技術、現在と使用量が変わらなければあと50年程で原油採掘できなくなる。 そうなったら船や飛行機はどうやって動かすのか?プラスチックの原料でもあるけど身の回りに溢れてるプラスチックの代替品をどうするのか?という様々な問題が発生する。 BYDの車体そのものの安全性に対する懸念についても日本の安全基準をクリアさせなければ日本での販売は不可。
・BYDのバスなんて、内装はチープだし、客席のガラスは露で曇るし、ドアの開閉は調子悪いし、バッテリーが場所をとって図体のわりに客は乗れない。 でも電気自動車で補助金が出るのでお得だそうだ。
・中国のBYDのディーラーで、クルマが燃えまくって建物まで燃え落ちて増したよね、クルマからの出火では無いと言い張っているらしいが、BEVの出火は内燃機の普通のクルマと桁違いで出火しやすい。それが中国製なら尚更、自宅迄全焼しかねない。マンションでも駐車場の上の世帯は嫌だろうな。
・こんな記事幾ら貰ってヨイショしてるのかな?現在の情勢にあっていれば(事実)いいのだが、これミスリードは良くないよね。今や中国ではEVは右肩下がりで国内メーカーも併せてリストラ、撤退しているのが現状。アメリカは中国のEV排除の動きだしね。なんとか日本国内で販売を伸ばしたいのだろうが目の肥えた日本国民がBYDをヨシとするかは・・・・疑問だよね。アフター出来るのかな??
・EVを選択したい気持ちが多少あるのですが、中古車での市場価格を 考えるとまだ時期尚早と思ってしまう。 ましてBYDとなると、とても「ありかも」とは思えません。
・「中国 = 安かろう悪かろう」 これは全然変わらないでしょ。
日本人が安全性最重要の「車」に中国製を選ぶわけがない。
そもそも製造過程でCo2出しすぎなEVを選ぶわけがない。
充電インフラの少ないEVを選ぶわけがない。
寒冷地に弱いEVを選ぶわけがない。
熱暴走しちゃうバッテリーを積んだEVを選ぶわけがない。
かなりの急速充電でも10分もかかるEVを選ぶわけがない。
すぐへたるバッテリーの交換に高額請求されるEVを選ぶわけがない。
高品質な自動車づくりの日本に、よく粗悪品で乗り込んできたなw
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