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トヨタ「ルーミー」の対抗馬! 全長約3.8m&背高スライドドアのスズキ「小型ハイトワゴン」何がいい?「ソリオ」の魅力とは?

くるまのニュース 6/16(日) 8:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7895e43f401981362d62ec3305f9e9b6e0035b33

 

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コンパクトカーのハイトワゴンが人気を集めており、トヨタの「ルーミー」やスズキの「ソリオ」が代表的なモデルとして挙げられる。

特にソリオはスライドドアを備えたことで人気を博しており、後席の広さや乗り降りのしやすさ、リーズナブルな価格が魅力とされている。

それに加え、ラゲッジスペースの広さや動力性能も人気の理由として挙げられている。

(要約)

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 いま、ひそかなヒットジャンルとなっているのがコンパクトカーのハイトワゴンです。 

  

 具体的には、トヨタ「ルーミー」やスズキ「ソリオ」などのモデルが代表例で、ルーミーは2023年通年で10万800台を販売して登録車の年間ランキングで5位。ソリオは4万7983台を販売して同18位と、かなりの人気車種なのです。 

 

【画像】カッコいい! これが全長約3.8mの「ソリオ」です! 画像を見る(30枚以上) 

 

スズキの人気ハイトワゴン「ソリオ」 

 

 全長はルーミが3700mm、ソリオが3790mmと短いのに対し、全高はどちらも1700mm以上と高身長。そこにスライドドアを組み合わせているのが特徴です。 

 

 それらはひとことでいえば、ホンダ「N-BOX」など軽乗用車の主流になっている軽スーパーハイトワゴンの車体とエンジンをひとまわり大きくしたものと考えれば良いでしょう。 

 

 また、コンパクトハイトワゴンは、トヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」といった「コンパクトミニバン」に比べると全長が短く、またシートレイアウトも3列ではなく2列なのがポイントです。 

 

 そんなコンパクトハイトワゴンですが、実はスライドドアを組み合わせる今のスタイルの先駆者がソリオなのです。 

 

 ソリオの前身となる「ワゴンRワイド」が発売されたのは1997年。そのわずか2年後の1999年にフルモデルチェンジして「ワゴンR+(プラス)」と名前を変え、その後「ワゴンRソリオ」、そして最終的にソリオと落ち着きました。 

 

 同じ世代で2回も車名変更したクルマはかなり珍しいといえるでしょう。 

 

 そして2011年にはソリオとして初のモデルチェンジを実施。この2代目こそが、現在のソリオにつながる礎を築いたのです。 

 

 ターニングポイントとなったのはスライドドアの採用です。初代ソリオまでは後席もヒンジドアでしたが、2代目からスライドドアにシフト。 

 

 そんな2代目ソリオから二度のフルモデルチェンジを経て、2020年に発売されたのが現行モデル(4代目)というわけです。一体どのような魅力があるのでしょうか。 

 

 現行ソリオの魅力は4つあります。それが、「小さな車体」「広い室内」「スライドドアによる乗り降りのしやすさ」そして「リーズナブルな価格」です。 

 

 車体サイズは全長3790mm×全幅1640mm。今どきのクルマはコンパクトカーでも4m前後が一般的(トヨタ「ヤリス」は3950mm)ですから、この全長はコンパクトカーとしても短いもの。 

 

 いうなれば「軽自動車よりひとまわりだけ大きい車体」といえ、とても運転しやすいのです。特に、駐車時にその運転しやすさを実感できることでしょう。 

 

 にもかかわらず、室内に入ればそんな“小さな車体”を感じさせない広さを確保。ソリオの自慢は後席で、背が高いことによる頭上のゆとりはもちろんですが、前後席間の間隔(=ひざ回りスペースの広さ)に驚かされます。 

 

 これはソリオよりも全長が長いハッチバック型のコンパクトカー(ヤリスやスズキ「スイフト」など)を大きく上まわり、後席に座ると足が組めるほど。 

 

 N-BOXやスズキ「スペーシア」など軽自動車スーパーハイトワゴンの後席の広さをイメージすれば良いでしょう。 

 

 この後席のゆとりを知れば、ハッチバックのコンパクトカーではなくソリオを選びたくなるのは当然です。 

 

 もちろん世の中には、ソリオより車体が小さくて運転しやすいクルマも、ソリオより室内が広いクルマも存在します。 

 

 しかし、ソリオ以上に車体サイズと居住スペースのバランスが整っているクルマはそう簡単には見つけられません。そのバランスが絶妙なのです。 

 

 

 ソリオは乗り降りのしやすさも自慢のひとつです。これは軽自動車のスーパーハイトワゴンやシエンタなど、コンパクトミニバンにも共通することですが、低い床と高い天井、そしてスライドドアの組み合わせが乗降時の姿勢を楽にしてくれるのです。 

 

 スライドドアは子どもをチャイルドシートに座らせる際に、開いたドアが邪魔にならないのもメリット。さらに、開けたドアが横方向へ大きく広がらないので、車体の脇に広いスペースがない駐車場でもドアが隣のクルマなどに当たる心配はありません。 

 

 そういった場所でもドアを全開にできるのが、ヒンジドアとの大きな違いです。 

 

スライドドア装着で便利なスズキ「ソリオ」 

 

 そしてもうひとつの魅力が価格です。 

 

 たとえば同じスズキの軽スーパーハイトワゴンであるスペーシアのベーシックグレード「ハイブリッドG」の価格は153万100円からですが、ソリオは164万7800円(GグレードのFF)から。 

 

 もちろん装備差もあるので一概には比較できませんが、この価格からソリオが買えるのであれば魅力的な選択肢と感じる人が多いことでしょう。 

 

 スペーシアをはじめとする軽自動車スーパーハイトワゴンに対しては、室内の広さと動力性能にゆとりを増すのがソリオのアドバンテージです。 

 

 さらに、ライバルであるルーミーに対するソリオの強みもあります。それは積載性です。 

 

 後席を最後部までスライドした状態でのラゲッジスペースはソリオのほうが広く、機内持ち込みサイズのキャリーケースの積載数はルーミーが4つなのに対してソリオなら6つ載せられます(床上が5つで1つは床下に格納)。 

 

 少しでも多く荷物を積みたいというのなら、ルーミーよりもソリオのほうが向いているでしょう。 

 

 一方で後席を最前部にスライドした際(この状態でも後席には大人が無理なく座れる)のラゲッジスペースの奥行きは、ソリオよりもルーミーのほうが上。これは単純にルーミーのほうがシートスライド量が多いからです。 

 

 そしてもうひとつ、通常グレードであれば動力性能に関してもソリオはルーミーに勝ります。ルーミーのベーシックタイプのエンジンは最高出力69馬力、最大トルク92Nmですが、ソリオは同91馬力、118Nmとけっこう違うのです。 

 

 街中を走る際には大きな差として感じられないかもしれませんが、山道や高速道路を走る際はゆとりが違い、それは運転の疲労にも直結します。 

 

 行動範囲が広い人であれば、ルーミーだったらターボ付きエンジンを選ぶべきですが、ソリオならベーシックタイプでもルーミーのベーシックタイプより頼れる走りを実現するといえるでしょう。 

 

※ ※ ※ 

 

 ソリオが人気の理由を探ってみると、実用車としてバランスの取れた商品だということがわかります。だから「軽自動車では心もとないけどリーズナブルで便利なクルマが欲しい」という人にオススメできるのです。 

 

 ちなみに筆者(工藤貴宏)も現行ソリオのオーナーですが、選んだグレードはもっともシンプルな「G」。助手席側の電動スライドドアをメーカーオプションで選びました。 

 

工藤貴宏 

 

 

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(まとめ) 

スズキの小型車に対する得意分野やコストカット主義に関する意見が多く見られました。

ソリオに関してはリア席の快適性や走行性能に関する好意的な意見があり、中古車価格やセカンドカーとしての利便性を重視する声もありました。

一方で、ルーミーに関してはエンジンの性能や加速面に不満を持つ声が見受けられました。

両車のサイズや内装、安全性についても様々な意見が挙がっており、各車種の特徴や評価が分かれていることが伺えます。

トヨタ車やダイハツ製品との比較やパクリ疑惑に関するコメントも多くありましたが、それぞれのユーザーの好みやニーズに合わせた車選びが重要であることが感じられました。

( 181336 )  2024/06/16 16:51:50  
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・伝統的に小型車を得意とするスズキにやはり軍配が上がりますね。コストカット主義のトヨタ車は見えない所やリア席などで安価な素材や装備を分かりづらくするトリック的テクニックはありますがね。ソリオはリヤ席にも快適な装備が多数あり、高速道路の100から120キロ(120キロ区間)での走行ならまず問題なく走ります。グレードによりますがクルーズコントロールもありますので快適に走行できます。 

 

 

・うちは3列要らないのでルーミーとソリオで悩みましたが、ソリオにしました。 

マイルドハイブリッドのCVTで36型、新型は全長が伸びて自宅のセカンドカー置き場では若干狭い。 

ルーミーはターボじゃないとかったるすぎる。 

中古だと条件ほぼ一緒でも値段はルーミーターボの方が高い、結果ソリオを選びましたが大満足です。 

セカンドカーとしては本当に重宝します。 

1.2リッターマイルドハイブリッドは結構走りますね! 

気をつけるのはストロングハイブリッドのATでは無く、CVTの方がオススメってところ。 

ATは変速ショックが大きすぎて普通の人は不快でしか無いと思います。 

 

 

・ソリオが敢えて5ナンバー枠いっぱいにせず、全幅を抑えて狭い道での使い勝手を考慮していることに触れてほしかった。 

 

代車でルーミーに乗ったけど、無駄に天井が高くて落ち着かなかった。でかい軽自動車と揶揄されてるけど、最近は軽のレベルが上がってるから(値段も上がってるけど)、軽以下だね。これならシエンタのベースモデルの方が遥かに良い。 

 

パッソのシャーシーを使ったやっつけ仕事の現行からDNGAの次期モデルでどれだけ改善されるかが見ものですね。 

 

 

・最大出力で走行し続ける人がいるのか?常用でのトルクで比較すべき。アクセルの踏み込み量と反応について比較してほしい。 

運転者がラクに思うか、イライラさせられるか。 

前面道路が4m道路やさらに幅員が狭い道で使う人の環境で使いやすいかどうかなど、実用性について記載してほしい。 

 

 

・三列のミニバンまでいらない4人家族にとっては凄く便利な車。実際に買ってみたら相当実用性が高くてびっくりした。こんなに小さい車なのに積載能力が素晴らしい! 

その反面走行性能が厳しい。特にハンドリングと加速はもう少しどうにかできないかな?と思います。 

静粛性と乗り心地は今のままで走りだけもうちょっと改善してくれると有難いです。 

もうちょっと安心して高速走れるようになったら完璧だと思う。次期型に期待 

 

 

・少子化が進む中、コンパクトサイズで十分ではないかな?日本は道狭いし。4人乗車で荷物ルームが確保されているサイズがベスト。あとは過剰な装備は不用で、その分価格を抑えくれたら嬉しい。 

 

 

・トヨタの恐ろしい所は初代のアルファードとかもそうだが、有り合わせの素材で安上がりに対抗馬を出してみて、イケると手応えを感じたら次のモデルチェンジから時間とお金をかけて更に引き離し、そのジャンルの代表的な車に育て上げる事 

 

 

・親がソリオ、わたしはルーミーを乗っていましたが 

ものすごく便利で扱いやすいんですよね 

5人は厳しいですが。4人までなら快適に乗れます 

2人で車中泊しながら遠くに遊びに行ったり、大きな荷物があっても結構載りました 

スライドなのでボタンを押すだけでドアが開くのも便利 

よく言うパワーに関しては、そこを求める車ではないのでターボでは気にならず 

 

 

・嫁さんと2人で乗っています。サイズ感は良好で、駐車も簡単、荷物も積める実用的な車です。でも、走りの楽しさ(?)が無い。マイルドハイブリッドでアシストがかかる時に、グッと不自然な加速(?)を感じる時があります。走りは重く、なんというかボテボテです。ブレーキのかかり具合というか、車体の制御的な感じも、なんかちょっと不安。。高速で100kmくらい出していて、隣に大きなトラックでも来たら、「大丈夫かな?」とか思ってしまいます。町乗り、買い物にはいいですが、安全性を考えるなら、多分フリードとかシエンタの方がいいと思います。町にあふれているので、車泥棒にあう心配はない車です。 

 

 

・軽より一回り大きいだけど言われるがサイズは結構違うよね。 

 

スペーシアとソリオのサイズ 

全長3395x全幅1475x全高1785mm 

全長3790x全幅1645x全高1745mm 

全長差395mm 

全幅差170mm 

全高差-40mm 

 

具体的に数字にしてみるとこれだけの差がある。 

 

参考までにMクラスミニバンとLサイズミニバンの比較も載せてみる。 

 

ノアヴォクとアルヴェルのサイズ 

全長4695x全幅1730x全高1895mm 

全長4995x全幅1850x全高1935mm 

全長差300mm 

全幅差120mm 

全高差40mm 

 

 

 

・ソリオがルーミーより優れるところというか、ルーミーがソリオより優れるところって何があるのか? 

 

後出しじゃんけんなのに製品として完全に負けてるクルマでしょ。 

 

ソリオ次期型は現行スペーシアで好評のリア席オットマンが採用されるだろうし、ユーザーは期待してるだろうね。 

 

 

・ソリオとルーミーの違いとして馬力とトルクを挙げられているが、一番の違いは排気量。ルーミーは1000ccでソリオは1200cc。この違いを記事で紹介しなければいけないと思いますよ。この200ccの差は動力、騒音の面で大きいよ。 

 

 

・普段軽使いですが、北海道で軽はちょっと厳しいのでレンタカーで一人で乗る場合はソリオを指名することが多いのですが、スズキレンタカー以外案外台数が少ないんですよね。 

 

使い勝手よくて走りやすいのになあ。 

 

 

・これらハイトワゴンとスーパーハイト軽の共通の問題なんだけど、追突事故が怖いんだよな。シートスライドで室内広々をうたっているが、それはバックドアまでの距離を削って得たスペースであって、そのまま衝突安全性に直結する。 

人間のサイズに合わせてシートが合わせられますよくらいの表現ならいいんだけど、子供を乗せて目一杯後ろまで下げられますなどと言うのは正直やめて欲しい。単純に怖い。 

 

 

・ソリオは後ろの荷物置き場のさらに下にスーツケース一つ入るスペースがあるのがすごい。 

トヨタにはこれが無いから圧倒的に収納力が違う。 

 

電パ要らないならソリオの方がコスパは良いな。 

 

前モデルは後部座席の跳ね上がりすごくてそれで嫌になった人いるかもだけど。 

 

 

・トヨタ車で運転して二度と運転したくないと思ったのがルーミーと言うか1000CCエンジンの非力さ、それに比べると200CCアップでこれほど違うのかと思ったソリオはシートも含め良く出来てると思う 

 

 

・ルーミー、シエンタ、ソリオを比べると一番2列目が広いのがソリオだった。ルーミーはキューブと変わらないくらいだったしパッソの頃から基本的な作りは変わらない 

スズキは工夫して広くなるようにしてるからね。 

 

 

・8年12万キロソリオ乗りの自分。運転席からの見切りの良さ、ルーミーと比べてシートの座面の大きさは◎ 

大人4人乗せて100km/h超えると、自転車か?ってくらいにキョドる足回りとノイズはご愛嬌ですけどw 

グレードによっては軽より安いし、一人二人で乗る分には充分な車。 

 

 

・>世の中には、ソリオより車体が小さくて運転しやすいクルマも、 

>ソリオより室内が広いクルマも存在します。 

>しかし、ソリオ以上に車体サイズと居住スペースのバランスが整っている 

>クルマはそう簡単には見つけられません。そのバランスが絶妙なのです。 

 

つくづく、自分に合う車かどうかは試乗しないと分からない、 

それが絶対条件だと分かるな。「みんながいいと言ってるから」は 

自分に当てはまるとは限らない。 

 

 

・ソリオを真似てルーミーを出したんでしょ! 

3気筒1000ccエンジンのルーミーと4気筒1200ccエンジンのソリオ、自分だったらソリオを買う。 

ルーミーの加速が悪いのは有名な話。自分の周りにもルーミー買ってこんなに加速が悪ければ買わなきゃよかったと言う人が何人かいる。 

あと、メーカーの自社製品に掛ける愛情が全然違う。 

 

 

 

・軽だと心もとないと選ばれることもある、と締められているが、 

逆にこれなら軽でいいや、と軽選ぶ人もかなり多い。 

そこらの差別化が難しいクラスだと思ってます。 

 

 

・5AGSとか見た目とは違う走りが出来るモデルがあるのも嬉しいソリオ!多様性時代にマッチしてます。SUZUKIさんは、この前フルモデルチェンジした、絞ったらこのグレードになっちゃうメーカーとは違いますねぇ♪ 

 

 

・ルーミー持ってる人の話では非力な1リッターエンジンで動力性能が低いとのこと。その点では1.2 リットルハイブリッド設定のあるソリオが頭1つ抜きん出ています。 

 

 

・私もフリードが無理ならソリオが選択肢になりますね・・・。 

しかし、運転席や助手席の快適さはフリードの方が良かったと感じています。 

サイズとお値段相当の差があるので、そうなるのですけれど。 

 

 

・ルーミー、=ソリオのパクリ 

エンジンも3気筒1000ccで軽自動車の延長 

ソリオ=スペーシアでっかい版、4気筒1200cc、乗ればわかるパワーとトルク。小型車を感じさせない広さ 

一代前に乗るが、サスの弱さや、細かい残念な点はあるが、普段乗りには十分満足 

両方を試乗して、吟味して購入したが選択は良かった 

売れてるせいか、スズキの営業マンが調子こいてたから、スリーダイヤのモデルにしたわ 

 

 

・記事はルーミーとソリオの比較だけど、製造元のダイハツ トールとの比較にしないと、販売台数含め比較にならないんじゃないかと。 

ルーミーにした方が、注目度に違いがあるのは仕方ないですが。 

 

 

・スイフトが3気筒になったので、次期ソリオもそうなるのだろうか。 

4気筒維持のまま新型スペーシアのようなユーティリティーを導入しハンドリングが改善したら次期購入車候補筆頭なのだが。 

 

 

・軽自動車並の短いボンネットが原因なのか、JNCAPの衝突試験の成績驚く程悪いんだよねこの車。 

広くて快適かもしれないが、安全性は確保されていないよね。 

 

 

・元が軽自動車という事で納得しました。 

年1回程度だけど、カーシェアリングで運転する機会があるけど、 

小型車なのに運転している時に感じる音や振動が「スズキの軽自動車」 

そのもの。 

 

本当は他の車借りたいけど、近所のカーシェアリングで残っているのは 

何時もソリオ。 

 

 

・ソリオのドア、閉めた音が安っぽ過ぎる。安いクルマだから仕方ないのかも知れないが軽自動車にも負けてる。次はプレスドアにして改善して欲しい 

 

 

 

・不思議なのがソリオでもルーミーでもいんですけど、コンパクトハイトワゴンなのに「加速が~」「ハンドルの応答性が~」って言うのが一定数現れる。そういう用途じゃ無いんだわ。そういうの欲しければドイツ車でも買っとけと。 

 

 

・どちらも所有したけど、ルーミーは軽自動車の大きいヤツ 

ソリオは、もう少し乗用車に近い感じかな 

ルーミーが売れるのはトヨタのブランド力だよな 

 

 

・ソリオは現代(ヒョンデじゃない)の「国民車」だと思います。 

 

ソリオを安く提供したのが軽のNボックスやスペーシア、6人乗れるようにしたのがシエンタにフリード、タクシーにしたのがJPNタクシーって感じに思えます。 

 

 

・スライドドア車乗ってた時期あるがピーピーうるさいし開閉遅くてイラっとする。 

今でも代車でスペーシアやソリオがくると我が家にはスライドアドアは不要という話になる。 

普通にヒンジドアバージョンあればそっちが欲しい。 

 

 

・実力あるメーカーなら 

パクリって良いことなんだよ、実は。 

 

それによってお互い次はライバルより 

もっといいモノ作ろうとなる。 

買う方も色々選べるようになる。 

 

 

・昔は、ワゴンRプラスはイマイチ売れなくて、軽四だからこそハイトワゴンが売れるのかと思ってましたが、最近は見直されたのか、売れてきましたね。街中でもルーミーをよく見かけます。私もほしいし(笑)。 

 

 

・もともとソリオが先に出てトヨタがダイハツに真似させてサイズは寸分違わずにわずか2年で出してきた。こんなことやってるからダイハツで不正せざるを得なくなる。ルーミーの対抗馬じゃなくてルーミーが対抗馬っていうか真似して出しただけ。 

 

 

・ルーミーそんなに売れてるとは思わなかったな 

軽自動車ならスズキだけど、ソリオみたいな小型車だと 

トヨタで探したいなって感じでしょうかね 

車はトヨタって人多いんだろうなぁ 

 

 

・今のスズキ車は新型スペーシアの装備だけが2世代ぐらい飛び級進化している状態で、それ以外のスズキ車は太古の昔の車って感じ。新車で買って長く乗る方にはおすすめしないな。 

 

 

・比較するならちゃんと排気量を明記しないと 

ルーミーは1Lでソリオは1.2Lで性能違って当たり前 

それと自動車税も違ってくる 

 

 

 

・対抗馬だとかルーミーがまるで代表格みたいに書いてるけど唯一のポジションを作り上げたソリオをたった数年前にパクったのがトヨタ系のルーミーだよね。 

 

 

・駆動性能、積載量から言えばソリオなんでしょうが 

外観のデザインと内装はイマイチだし、気になる点が 

センターメーターだね、あれ使い勝手悪いよ。 

ルーミーはもっと無い。 

 

 

・一回り大きいので比較対象になるかわかりませんが、トヨタにはシエンタ5人乗りという選択肢もありますからね 

 

 

・ルーミーはダイハツ製でありダイハツのOEMなんですよね、すなわちどちらも軽メーカーなんです。 

 

 

・ソリオのパクリをダイハツに作らせてトヨタで売って儲けてるのがルーミーじゃん。 

ソリオは対抗馬じゃなく「元祖」なんだよ。 

 

 

・安全装備、最新装備が重要! 

追突しにくい安全装備がついてると、追突事故はほぼ起こらない! 

 

 

・ルーミーってダイハツ製でしょ? 

ソリオの顔が凄くトヨタっぽくて驚いたんだけどライバルというより狙ってるんじゃないの? 

次期ルーミーの座を。 

 

 

・この記事タイトルに違和感があるのは私だけでしょうか。 

先に販売されたのはソリオで、それをパクったのがルーミーですよ。 

 

 

・スズキは足グルマを作らせたら本当に素晴らしい物を造るよね。コスパ最強。 

 

 

・>具体的には、トヨタ「ルーミー」やスズキ「ソリオ」などのモデルが代表例 

 

代表例もなにも他の車ないじゃん・・・と思ったが、一応デリカD:2とトールがあったな。まぁぶっちゃけ同じ車だけども。 

 

 

 

・ソリオも 

センターメータを 

やめて 

リアの乗り心地を良くすれば 

もっと売れると思う。 

 

 

・トヨタ「ルーミー」の対抗馬って、唯一無二の存在だったソリオをトヨタがパクっただけでしょう? 

 

 

・ルーミーの対抗馬は真逆。ソリオが売れてたからトヨタが後出しで出したのがルーミー。トヨタファンだが節操のないところは嫌い。 

 

 

・本家はソリオ、クォリティーもソリオ。 

それでもダイハツ製トヨタ車を選ぶ人には「お好きにどうぞ」と言う他ない。 

 

 

・全幅が狭い5人乗りもっとつくってくれー 

駐車場にちょっとでもスペースをつくりたい 

 

 

・ルーミーの対抗馬?逆だろう。ソリオのコンセプトを丸パクリして出してきたのがルーミー、トールだろう。 

 

 

・大きい車はいらない若しくは無理だけど、「軽自動車はちょっと……」という人向けだろうね。 

 

 

・記事にすら出なかった「デリカD2」と「トール」のことも思い出してあげてください。 

 

 

・ソリオの対抗馬がルーミーだろう・・・と思うが。。ルーミーがそんなに売れていると言うことか。 

 

 

・GMとは解消したのは残念。OEMして貰ってシボレーMWとして売って欲しかったな、買わないけどw 

 

 

 

・記事タイトルしか見てませんが 

そもそも 

ソリオの対抗馬!ではありませんか? 

トヨタが後出しした車種なのに。 

 

 

・こっちがワゴンRワイド時代からの本家 トヨタが後釜 後出しジャンケンよ 

 

 

・ルーミーのの対抗馬と言われてもね・・ 

ルーミーの方が随分後発なのに。 

しかもOEM。 

 

 

・ソリオの対抗馬として、ルーミーが出来たんじゃないの? 

逆だろ 

 

 

・ルーミーの対抗馬じゃなくて 

ルーミーが対抗馬ですよ。 

 

 

・ごめんなさい 

スズキの登録車は買わない主義です… 

カックンブレーキ、突然止まったCVT… 

懲りました(笑) 

 

 

・三流メーカーばかり宣伝するのやめてくれませんか? 

これ以上、被害者を増やさないで下さい。 

 

 

・ソリオ後ろ座席広い 

 

 

・センターメーターの時点で買いたくなくなった 

 

 

・センターメーターが唯一残念 

 

 

 

・メーカー的に選択肢にない。 

 

 

・あのトヨタでしょ。選択肢から除外です。 

 

 

 

 
 

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