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全国各地で爆増する「ロピア」にも負けないスーパーの正体、従来のスーパーが切り捨ててきた「生鮮」のノウハウを強化

東洋経済オンライン 6/16(日) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b45a4f5174e79267c9d421f47bc546b8e19ff96

 

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関東を拠点とするディスカウント型スーパーマーケットのロピアが、関西、中部、九州などに出店エリアを急拡大させており、アニマルスピリットに溢れる社員チームによる売り場改善や、生鮮売り場の魅力に注力しており、業績も急成長している。

一方、中部地方では名古屋を中心に展開するバローホールディングスが、生鮮特化型スーパーであるタチヤの取り込みなどを通じて差別化を図り、業績を伸ばしている。

ロピアとバローデスティネーション・ストアの激突は地域のスーパー業界に大きな刺激を与えそうだ。

(要約)

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ロピア(写真:アフロ) 

 

 ディスカウント型スーパーマーケットのロピアが本拠地の関東から出て関西、中部、九州等へと急速に出店エリアを拡大している。直近はイトーヨーカ堂の北海道、東北の撤退店舗の大半を手中に収めたことでも大きなニュースとなった。筆者のもとにも、ロピアが地域に進出してきて、地場のスーパー業界は今後どうなるのか、という問い合わせをいただくことが急に増えてきた。 

 

【写真でわかる】ロピアに負けない生鮮に強いスーパーは、中部地方では屈指の小売グループ 

 

 ロピアと言えば、テレビ露出も多い人気スーパーで、店舗平均の売り上げが約40億円という圧倒的集客力(業界平均は14億~15億円)を誇る。企業業績を見ると、2015年度は701億円だった売り上げは、2023年度グループ営業収益で4126億円に急成長、業界では最も注目される企業である。 

 

 この集客力を支えているのは、値段の「安さ」もあるのだが、肉を中心とした生鮮売り場のコスパであるという。 

 

■ロピアは一般的なスーパーと何が違うのか 

 

 神奈川県の精肉店から発祥したロピアは、精肉店のノウハウを進化させて、チェーンとしての運営にも拡張しており、品質と安さを両立させた生鮮売り場が消費者の高い支持を得ている。生鮮の各売り場の運営はかなり権限移譲されていて、独立した商店のように社内で競争する組織となっているのも特徴だ。 

 

 アニマルスピリットにあふれた社員チームによって、売り場改善の努力が続けられており、結果、常に変化する売り場が再来店につながる、という好循環が回っている。マニュアルに従って売り場作りをする一般的なチェーンストアとは異なる「売り場の鮮度」+安さが、また来たいという気持ちにさせる。 

 

 新たに進出した各地で「ロピア旋風」を巻き起こしており、地域のスーパー勢力図を塗り替えようとしている。 

 

 こうした現象を見た現地のマスコミから「地域スーパーはどうなる」といった問い合わせが来ることになるのだが、多くの場合、地場スーパーにとっては大きな脅威であることは間違いないものの、サービス競争がより激しくなり地域の消費者にとってはいいことではないか、といった趣旨のお答えをしている。 

 

 

 しかし、最近会った中部地方のマスコミの方からの質問には、ちょっとニュアンスの違う回答をした。ロピアが人気店となるのは間違いないが、そちらにも、バローがいる。最近のバローの「デスティネーション・ストア」は負けず劣らず魅力的だ、と。中部地方以外の方には馴染みが薄いと思うので、そのバローについて少し説明してみたい。 

 

■売上高8000億円超、中部地方屈指の小売りグループ 

 

 バローホールディングスは岐阜県の多治見という山に囲まれた街から発祥し、今では食品スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、スポーツクラブなど複数業態をチェーン展開する企業で、M&Aも実施しつつ着実に成長を続けて、2024年3月期の売上高8078億円と中部地方では屈指の小売グループとなっている。 

 

 主力事業はスーパーで、営業収益4542億円と過半を占めており、中部地方を中心に成長を続けているが、最近では大都市圏愛知県と関西地区(グラフでは、その他になっている)での勢力拡大が顕著になっている。 

 

 ただ順調に見える成長の軌跡だが、2010年代後半期には、収益率では少しずつ低下する傾向もみられた。一般的にはこうした状況になっても、さらなる拡大でなんとかしようとする企業が多い中、バローは立ち止まって基本戦略を大きく変更した。 

 

■名古屋の超繁盛スーパーをM&A 

 

 その時、生み出されたのがデスティネーション・ストア(他店を通り過ぎて来店してもらえる店の意)であり、生鮮売り場の魅力によって選んできてもらえる店を開発し、既存店をそのスタイルに変更していく、という方針だった。 

 

 それまでのバローは、店舗オペレーションの標準化を進め、自社物流で効率性を追求したインフラを整備し、プライベートブランド商品の開発にも注力して、EDLP(エブリデーロープライス)の店舗を実現する、といった展開で、チェーンストア理論の具現者というイメージでどちらかと言えば、オーソドックスな(ある意味、無機質な)スーパーだった。 

 

 

 しかし、地域における寡占化が進行してくると、チェーンストアの勝ち組同士の同質化競争となって、拡大を進めると収益が伸び悩む、という状況は避けられない。 

 

 そんな中、バローに新たな差別化戦略を提供したのが、2005年M&Aでグループの一員に加わったタチヤという生鮮特化型スーパーだ。タチヤは昔の魚屋、肉屋、八百屋の集合体のような店で、当日仕入れ、当日売り切り、というノウハウ(このため、この店には青果の冷蔵ケースもない)をチェーン化した名古屋の超繁盛店である。 

 

 ちなみにタチヤの愛知県の店は店舗あたり(売場面積660㎡ほど)18億円の売り上げがあり、愛知県のバローの店(広さはタチヤの3倍弱)とほぼ同じ水準である。 

 

 要はバローの店舗の3倍販売力があるということであり、ロピアと比較しても決して引けを取らない。バローはこのノウハウを求めてタチヤをグループに招き入れ、バロー化することなく、逆にその手法をバロー店舗に実装していった。ちなみにスーパー部門主力会社バローの今の社長はこのタチヤ出身である。 

 

 バローデスティネーション・ストアは、このタチヤのノウハウでできた生鮮売り場とバローのチェーンインフラを活用して調達したコスパの高い工業製品群(日配、グロサリーなど)が合体しており、鮮度と安さの両立により地域の同業との差別化を実現した。 

 

 わかりやすいのが、鮮魚売り場で丸魚を大量に並べて、昔の魚屋さながらの接客販売を行い、セールストークに引き込まれた来店客が次々に調理加工を頼んでいく。そこに、店内DJであおりを掛けると、さらに人が群がる。生鮮目当てで来店した客は、せっかく来たので生鮮以外の商品もひと揃え買って帰るため、従来店よりかなり売り上げが増えるようだ。 

 

 生鮮部門にかかる労力とコストは増えるのだが、それ以上に売り上げ貢献が大きいため、結果、収益が増える、といった仕組みである。 

 

■名古屋に鳴り物入りで乗り込んだロピアとの激突 

 

 この戦略転換によって、バローは本格的な再成長モードに入ったことはデータにも表れ始めている。バローの全社ベースの設備投資は、2016年頃からデスティネーション・ストアへの転換のために、既存店改装投資が増加しており、2021年3月期に新店投資を上回った後もほぼ同程度で推移している。バローの並々ならぬデスティネーション・ストア転換への意欲の現れであろう。 

 

 

 そして、この投資が進んでいくと、2020年3月期まで右肩下がり傾向であった売り場効率(売り場面積あたり売り上げ)が急回復をみせる。その頃から、微減傾向だった既存店売上、客数増減率がプラスへと転じてきた。コロナによる巣ごもり特需もあったのだろうが、その後失速していないのだから本物とみた。 

 

 そして、結果として、営業収益を伸ばしつつ、漸減傾向だった営業利益率は上昇トレンドになった。バローのデスティネーション・ストア改装はまだまだ途上であるが、それはこの会社のさらなる成長余力を意味している。 

 

 名古屋に鳴り物入りで乗り込んだロピアと、名古屋の生鮮王タチヤがプロデュースするバローデスティネーション・ストアが激突すれば、地域のスーパー業界にも大きな刺激となるに違いない。 

 

■従来のスーパーが切り捨ててきたノウハウ 

 

 食品スーパーのオペレーションは、チェーンストア理論をベースとしているため、店舗の標準化、マニュアル化などにより、オペレーションを単純化することで、非正規雇用比率を上げて運営コストを下げて収益を確保する、という考え方が一般的である。 

 

 この戦略は、組織化されていない個人商店などからシェアを奪って成長するためには、極めて有効であったため、食品流通においてもチェーンストアが勝ち残り、主流を占めるようになった。本来、生鮮品という足の速い商品に関しては、現場でのきめ細かい管理ノウハウ(ロスを極小化して売り切るノウハウ)が重要だが、チェーンとしての全体最適のため、スーパーにおいては切り捨ててきた。 

 

 こうした時代の流れを受けて、かつての生鮮専門店が持っていたノウハウは、個人商店の衰退と共に絶滅寸前にまで追い込まれていた。 

 

 しかし、生鮮専門店の中には生鮮管理ノウハウをスーパーのチェーンオペレーションとは異なる仕組みで多店舗化する企業もいた。それが肉のユータカラヤ(ロピアの前身)であり、タチヤ(青果店出自)であり、角上魚類(大規模鮮魚チェーン)などであり、こうした専門店チェーンにおいて、きめ細かい生鮮管理ノウハウを多店舗展開できる企業も現れるようになった。 

 

 こうした企業の中から、自らがスーパーとして展開したり、アライアンスによりスーパーと合体することで、新たなイノベーションを起こすものも現れた。それが、ロピアであり、バローデスティネーション・ストアなのであろう。 

 

 

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(まとめ) 

これらのコメントから、ロピアに関する意見や評価は様々で、価格や品質、サービスに関する批判や賛否両論が見られます。

中には品質や現金決済のみなどの理由で利用しないという声もあります。

一方で、地域や家族構成に合わせて使い分けるという意見や、競合店との比較において料金の安さを評価するコメントもあります。

一部のコメントでは、大量販売や一部商品の品質に対する懸念が示唆されており、スーパー業界の様々な課題やユーザーのニーズの多様性が反映されていると言えるでしょう。

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・精肉だけ挙げると、ロピアの挽肉は白っぽく脂身が多いと思います。 

他の方も伝えているように、安いけど脂身が多いです。 

逆にオーケーストアは合挽肉が7対3と明確に記載して、赤みがあり低価格です。 

ですから価格重視や脂身が好きな人はロピア、赤身を感じる合挽を低価格で買いたい人はオーケーストアなど、住み分けがあると思います。 

 

生鮮の各売り場の運営はかなり権限移譲されていているとありますが、よく言えば売り場担当者のやる気を反映できて、店舗によって個性が違くなります。 

社員が異動すると店舗の雰囲気が変わります。 

逆に野菜なんて鮮度管理が出来ていなくてニンニクやレンコンなど劣化した商品を平気で売り場にあったり、カビた商品も何度も見たことがあります。 

 

これはあくまでも成功事例や発展途上例であり、業界中が再編成や方針転換できるわけではありません。 

ただし、取り残されないように企業努力をして欲しいです。 

 

 

・豚肉は美味しいけど、基本的に肉全般の量が多いんだよね 

4人家族とかなら良いけど、2人とかだと多過ぎる 

少量だと当然だが割高感が凄くあるんだよね 

1kg超のパック買ってもいくら冷凍すると言っても持て余すよ 

それと野菜は安くないんだよね 

ユータカラヤと言う店名だった頃が1番良かったと思うよ 

 

 

・精肉関係のものですが、精肉の価格は、相場によって決まります。ロピアさんの価格はその相場以下のものもあって驚かされます。逆にどうやって利益を取るのだろう?と、不思議です。 

こういう手法は、原料が豊富にある時は有効かつ、魅力的ですが、減量が枯渇状態になると確保が他のスーパーに比べると大変なのも事実です。 

 

 

・当初最寄りのバローに魚屋並みの鮮魚コーナーが出来したときこんなものが続けられると思わなかったが、今は少し遠くともしっかりした魚を買うときは近くのアピタもイオンもスルーしてバローに出向く。価格訴求第一のスーパーではなく、PBも質的には驚くほどではないが林立する同業のなかで個性が際立っているのは事実。 

 

 

・元々生鮮の業態壊して改悪と言われても仕方ない規格化してきたイオンなどもデフレからインフレになり国民の所得や選べる幅が広がってくれば買わなくなるのは道理だからなぁ。個人経営の商店街がスーパー、モールになり質が最大限下がった状況から今度はECサイトとリアルな優良店って流れかな。 

百貨店はこの流れに乗れればもう少し再生できそうな気がするんだけどなぁ 

 

 

・埼玉にあるロピア店舗について開店当初は肉は良質の物が安くていいと思った。鮮魚も大パックなら割安でまあまあと感じた。 

だが近年の物価高以降、以前ほど安いと思わなくなったね。 

メーカーの調味料も以前は安かったが最近では他スーパーと比較してもそれほど変わらない。弁当・惣菜も真新しいものもなく安くもなければ美味くもない。肉類が欲しくなった時は行くが、あとは行く回数が減った。 

 

 

・バローのある東海地方は、大した競争もない中でぬくぬくとやってきた店が多い。 

最近は西からオークワや平和堂が、東からロピアが攻勢を強めていて消費者にとっては本当にありがたい。 

値段が高いだけで殿様商売をやってきた地場スーパーは淘汰されて欲しい。 

 

 

・行動圏内にタチヤがあるからよく行くけど 

生鮮のノウハウもあるんだろうけど 

「1パックが大きいから安い」 

という方が大きいように感じる。 

 

つまり、刺し身なんかはサク売りで切り身の盛り合わせはそもそも売ってない。 

果物や野菜も「買い置きレベルの量」が基本で 

最近はスーパーでもやっているジャガイモやタマネギの「1個売り」も無い。 

夫婦二人世帯なので、 

「グラム単価で見たら安いけど食べきれないよね」 

と見送る商品もしばしばある。 

 

 

・ロピアは大量パック売りだし輸入肉が多く新鮮と言うより安さが売り、売り場で解凍が進んだものはドリップが溢れ出ているものも多い。 

全部が全部良いわけではないですよ。 

その店舗店舗ごとに特徴があるんだから消費者だって使い分けるだけでしょう。 

 

 

・日本のスーパーマーケットでは、どこも、まともなオペレーションが出来てるところなどありません。まず、コールドチェーンすらまともに組めていない。合理的に考えらんないだよね。皆が。この生鮮のノウハウなんて小手先だけのもの。真に消費者の役に立つ仕組みに変える必要がある。 

 

 

 

・ロピアはジャンボパックは安いんだけど普通のスーパーで売ってるようなサイズのは値段変わらない 

惣菜なんかもグラム単価は安いけど量が多いので1人〜2人で食べるには多すぎ 

生鮮食品以外はよそと変わらんか高いし、現金しか使えないので利便性よくないんだよね 

冷凍食品が55%引きとよそより5%安いので買うのはそれくらい 

 

 

・ロピアって無駄に広いけど導線が悪くて店内回遊がとても不便。無駄に品数豊富なんだけど、見たことないようなメーカーの大きなパッケージばかりで選びにくい。そんなのなら、コストコや業スーと変わらない。肉もドカッと陳列されているけど地場のスーパー特売と値段は特に変わらない。総菜もドカッと積み重ねられているけど1個の量が多すぎで品数も少ない。そして買い物のラストは現金払いで鬱陶しい。 

始めは物珍しさで行ったけど、今は完全スルーになりました。 

とにかく使いにくいんですよ、ここ。「劣化版コストコ」というイメージが広がって急速に萎むのではないかな。 

 

 

・神奈川県内は、関東や全国主力のスーパーの本社や本部が多いですよね。まいばすけっと・成城石井・ロピア・OK・Aコープとかなり多岐に渡ります。ロピアとOKは現金主義の人にはかなりお得ですが、キャッシュレス組にはやや損する気持ちになってしまいます..。元値も安いのでおすすめですが、社会情勢を鑑みるとキャッシュレスに踏み切らないと幅広い客層の獲得が難しくなるのではないかと思います。 

私は、完全キャッシュレス派で普段から現金を持ち歩きません。商店街でカードがつかなえない店もまだまだあって....。手数料を客側負担でもいち早く導入して欲しいと願うばかりです。 

 

 

・近くにタチヤができましたが、開店のチラシやも日々のチラシもありません。 

いつ行っても安値新鮮を売りにしているそうです。 

同時期に北陸のアルビスの大型店舗が進出しましたが、こちらは値段よりも北陸の新鮮な食材を売りにしているようです。 

 

 

・業務スーパーやオーケーがあるところではロピアの必要はないだろう。既製品に関しては、業務スーパーやオーケーのほうが安い。ドンキもそうだが、ロピアも「安い」という掛け声だけが先行している。 

 

 

・豚の切り落とし肉は安いけど白い脂身が多い。最初は安いけどしばらくするとステルス値上げも多い。あとは周辺のスーパーとそう変わらないし、小銭が厄介になったら機械に流し込みに行くところかな。 

 

 

・スーパーにとっては大きな脅威であることは間違いないものの、サービス競争がより激しくなり地域の消費者にとってはいいことではないか、といった趣旨のお答えをしている。 

 

 

けっこう無責任な回答だね。 

競合で体力消耗して、閉店、撤退。 

よくある駄目なパターンのやつじゃないの? 

 

 

・ロビアさんが隣の市にできたので利用してました。 

一年経つと野菜とかがめっちゃ値上がりした。 

低価格で品質もけっこうよかったけど、今は割高な感じがしてバローを利用してます。 

 

 

・地元には「ロピア」「バロー」はドチラもまだ1店舗だけしかなく、しかも遠いので利用する機会がない。地元エリア資本のスーパーが積極的に出店してることもあって、なかなか次の展開が難しいようです。ただしバロー傘下のVドラッグはすでに複数店舗出店してるが。 

 

 

・前から思ってることなのですが、ここのスーパー閉店時間が早いですよね? 

普通に仕事してたらここで買い物することが出来ませんが、どういうニッチな層をターゲットとしてるのでしょうか? 

 

 

 

・5年くらい前に近所にロピアができたが、開店当初は激安で毎週行っていたが、半年くらい経つと徐々に値上げをし、1年くらい経つと他のスーパーと変わらなくなり、全く行かなくなった。そういう商法。現金しか使えないのもネックだし。 

 

 

・関西圏だと岡山発祥のラ・ムーや加古川本社の業務スーパー、そして大阪西成から出てきたスーパー玉出という強力な激安スーパーチェーンがあるからねぇ。ロピア一辺倒でもないよ。 

 

 

・タチヤの商売は市場の残り物安く買いたたいて、それを売り切るスタイル。 

残り物だから中には鮮度の悪く翌日には持ち越せないものが多かったから今のスタイルが出来たんだよ。 

生鮮のノウハウはあまりないイメージだけどな。 

物もあまりよくないし。 

 

 

・愛知県民ですけど、ロピアって一度行ったことあるけど、欲しいものがなかった。 

値段も安いものは確かに安いけど、他のスーパーより高いものも多かった。 

多分、カネスエの方が安いですよ。 

 

 

・ロピアの肉ってとても精肉店から始まったとは思えない品質と価格だと思います。ついでに買うだろう野菜も高いし。ロピアに行っていつも買うのは「ペヤング」です。 

 

 

・少人数家族にはロピアは向いてないです。 

お肉や刺身、総菜も量が多すぎで買う気になりません。 

少量パックを作ってほしいけどコストに見合わないんでしょうね。 

 

 

・バローは、良くここまでデカくなったもんだよ 岐阜の山奥発祥で バローとロピアは、別物営業方針が違うでしょ ロピアは練馬の八百屋回収してたから全体的に品が悪く高くなったし翌日使う為の鶏肉カッチカッチのをえらんで朝冷蔵庫解凍したらなんか嫌な悪臭日付偽造してそうで二度と行かなくなった 

 

 

・うちの近所のバローも、‘タチヤ化’して 

価格を下げて、人気復活した 

特に鮮魚は評判良い 

 

ロピアは、先日、品質管理に問題あったことが報道されたばかり 

 

安かろう悪かろでは、直ぐに飽きられてしまう時代 

 

 

・田舎で成功している店は質が良いという事 

都会は人口が多いから売り上げが比較的取れる 

田舎では評判がすぐに口コミで広がり質の低い店は受け入れられない 

 

 

・バローは関西でも、たこ一とか買収しているけどね。 

バローグループとか店内に書いてないなら分かりにくいけど、バロー色に染まらない約束で買収したのでしょうね。 

 

 

 

・ロピア店舗のない関西圏在住ですが、別記事でロピアを利用された方々からのコメントでどちらかといえば後向きなコメントが多かった印象なのですが、実際どうなんですかね? 

 

 

・ロピアは出店初年度は安いけどあとは量が多いから少しお得かなと言う程度 

人数が多い家族じゃないとお得感は感じづらい 

 

 

・何処かと思ったらバローですか。 

確かにバローは安いので、結構行きたくなる気がします。 

近所に無いから行きませんが。 

ただ、バローが圏内にある人が、別のスーパーに行ってて…何だっけな? 上には上がある感じ… 

 

 

・確かに安いけど品質の良さはは物によると思う 

だからしょっちゅう行くけと買う物はだいたい同じ 

主婦はスーパーを使い分けてますよね 

 

 

・ロピア礼賛のメディアが多いけど、行ってみると生鮮の鮮度や品質に疑問が残る。大ロットでは安いのもあるが一般家庭ではムダが多くて買えない。イオンやオーケーなどの方がマシと思う。 

 

 

・鮮魚は刺身無いし、特に安くない。寿司は作るのが簡単なちらし寿司で高いイメージ。技術者が育っていないような感じます。 

 

 

・アニマルスピリットにあふれた社員チームによって、売り場改善の努力が続けられており 

 

ブラックな労働環境により疲弊した社員チームによって、の間違いでしょ。 

 

 

・肉は量が特大サイズのものだと地域で一番安いですが量が普通のものだと他店とあまりかわらないかな。 

 

 

・みなさんの推しスーパーあるだろうし、強みや弱みもあるからお気に入り行けばいい 

メディアがこういったステマ記事を書くのは疑問にもちます 

 

 

・ロピアの名古屋一号店って大通り挟んだタチヤの対面(トイザらスの跡地)だけどその辺は記事にしないんだね。 

 

 

 

・このキャッシュレス時代に現金のみというのがどこまで通用するかも気になる。 

 

 

・ロピアは今時、現金決済しかできないので面倒くさい。 

あと、ちょくちょく、客を欺くことをするから、基本、信用できない。 

 

 

・3年位前ロピアで腐ったマツタケと果物を買ってしまいました 

ここでは野菜と果物は買わなくなりました 

 

 

・タチヤの魅力が失われた理由が書いてある。 

もうB品スポットなんてほぼ無くなったもんね。 

 

 

・生鮮特化とはマンパワーなだけ。どこかで歪みが出てくる。所詮ブラックな働き方。 

 

 

・ロピアは最近よくテレビで特集していますね、水元さん効果ですね。 

 

 

・スーパーの基本は生鮮食品なのね? 

日配品はドラッグストアでも安売りしてるからね。 

 

 

・この前はロピアの表示問題を指摘した記事載せていたのに、今回は褒めちぎる記事を載せて一体yahoo はちゃんと考えて載せているの? 

 

 

・食品表示を適当に扱ってるスーパーを筆者はどう考えてるのかね。 

 

 

・使い分けしたらいい。 

いらなかったら行かなければ良い。 

 

 

 

・食料品でディスカウントなんて、買わないほうが良いでしょ。 

 

 

・テレビでロピアの惣菜が美味しいってやってたから行ったけど もう行かない。 

 

 

・惣菜の不味ささえ無ければ、アイラブ、ラブラブロピア!(笑)…な予感… 

 

 

・ロピア、安い分クレジットカードが使えないからあんまり行かない 

 

 

・ロピア。小銭がジャラジャラ貯まってきたら利用する店だな〜 

 

 

・店内でエンドレスで流れるあの曲嫌だな。 

 

 

・妙にデカい商品がちょっとね 

あと現金オンリーもね 

 

 

・地場は頑張らんば。 

 

 

・産地不適切表示の件は? 

 

 

・鮮魚はよくない 

 

スキンレス鱈・サーモン刺身ばかり 

 

 

 

・東海ならカネスエ一択かな 

 

 

・ロピアは客層がねぇ 

 

 

・バローで買いたいものないです。 

 

 

・近隣の競合店と比較しても大して安くもないし、粗悪な物も多い。惣菜なんかも酷いもんだ。しかも、このご時世で現金払いのみという頭の悪さ。それでもメリットがあるなら利用するが、前述の通りの有り様。 

調子こいた強気の出店攻勢でいずれ泣きを見たらいい。 

 

 

・女子(穴)好きな世襲が、新たなトロフィー・ワイフを手に入れ、女子(穴)繋がりのメディア戦略でマーケット占有率を高めたことは事実。 

 

ロピアには一度訪問したことがありますが、野菜は腐り(主婦の会話から)、精肉はドリップで浸り、鮮魚は解凍(保管)失敗の劣悪品。 

 

ヨーカドーを称賛したい訳ではないが、売値の高いスーパーは卵の保管だけでも分かる。少なくとも鮮度&品質保持の為の冷蔵は必須だし、ロピアを代表とするバッタ屋風情の店舗はカーゴでの常温保管。 

 

電気代の圧縮で常温保管が日常のスーパーが品質保持できる筈もないし、惣菜も揚物中心で劣悪な油の使い回し。味音痴でも一口食べれば胸やけは避けられない。 

 

この手のスーパーは貧困地区へ出店して、無知な者と、貧困層相手にしかビジネスは出来ない。 

 

ロピアも老舗スーパーと同等の仕入れ先(購入品の等級)、品質管理では差別化は無理。正直者が損をする昨今が異常です。 

 

 

・1度お店に行きました。価格は安いですが品質まで良いは言い過ぎ。特に惣菜は正直微妙、あの価格でも買う気になれない。今時カードも使えないのも不便です。カトパンだってこんなところで買い物なんてしないでしょ。 貧乏人を集めて自分たちの食卓は高級スーパーで購入した商品ばかりかと… 

 

 

・神戸物産はドレッシングや各種たれ類などは、面白いものが置いていて、味もあるけど、生鮮が弱すぎる。 

肉類も魚も外国産ばかりで、加工品となると直ぐ中国。中国の食品工場は頭の中での想像だけど、一昔前から変わっていないとすれば気持ち悪い。 

いろいろな問題映像が飛び交ったからね。 

 

 

・関東進出は難しいと思う。関東のスーパーはバァロー(ばか野郎)そんな店に負けねえよ。 

 

 

・わーお、ピッチピチ 

 

 

 

 
 

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