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「ええっ! 退職金で投資信託一気買い!?」…初心者シニア投資家の、恐ろし過ぎる投資行動【経済評論家が警鐘】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 6/16(日) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef06bfd9d1b28e836520594f618d6016d8594f07

 

( 181358 )  2024/06/16 17:14:02  
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株式投資は資産形成の方法として人気がありますが、知識のない人が大金を投資すると大きなリスクを冒す可能性があります。

経済評論家の塚崎氏は、株と預金をバランスよく持つことが重要であり、退職前から株や外貨を少しずつ買うことを推奨しています。

一気に株を買うのはリスクが高く、投資信託を活用することでリスクを分散できると説明しています。

また、外国株の投資信託を選ぶ際には為替ヘッジが無いものを選ぶように注意を呼びかけています。

最終的には、退職金を社内預金の満期と考え、バランスよく資産を配分することを勧めています。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

資産形成実現の選択肢として、株式投資を選ぶ人が増えています。しかし、投資の知識を持たない人が大金を持つと、とんでもないリスクを冒すことになりかねません。経済評論家の塚崎公義氏が解説します。 

 

年金に頼らず「夫婦で100歳まで生きる」ための貯蓄額 

 

サラリーマンのなかには、余裕資金があれば住宅ローンを繰り上げ返済する、という人も多いでしょう。無駄に金利を支払うのは嫌だ、という気持ちはわかりますが、その結果として退職直前でもほとんど株などを持っておらず、退職金を受け取った時に金融資産の殆どが銀行預金になってしまうはずです。 

 

銀行預金は値下がりしないので、株などと比べて安全で安心だ、と考えている人も多いでしょうが、預金はインフレが来ると目減りする(買える物の量が減ってしまう)ので、リスク資産なのです。 

 

株などは値下がりリスクのある資産ですが、預金もリスク資産なのであれば、両者をバランスよく持つことで最悪の事態を避けることができるのです。「インフレで預金が目減りし、同時に株式と外貨が値下がりする」という可能性はそれほど大きくないからです。特に、株や外貨がインフレに強い資産であることを考えると、ますます安心です。 

 

なお、実際には株式や外貨を買うよりも、日本株や外国株の投資信託を買う方がリスクを避けるという観点からよいでしょう。理由は後述します。 

 

株式等にも老後資金の一部を振り向けるべきだ、とは記しましたが、退職日に大量の株式等を一気に買うのはリスクです。後から振り返って、退職日がたまたま株価等が高い日であったとすれば、大きな損失を被ってしまうかもしれないからです。 

 

退職日の金融資産が銀行預金に偏っているからといって、一気に株式等を買うのではなく、時間をかけて少しずつ買うべきです。そうすれば、安い時も高い時も買うことになるので、大儲けは狙いにくいですが、大損のリスクも小さくなりますので。 

 

金融機関、とくに銀行には要注意です。退職金が振り込まれると、銀行から「支店長がご挨拶を申し上げたいので、支店長室にご案内します」などと言われると、舞い上がってしまい、言われるままに多額の投資信託を一気に買ってしまう可能性があるからです。そうでなくても、「支店長の依頼を無下に断るのは恐縮すぎる」と考えて買う人もいるでしょう。 

 

しかし、落ち着きましょう。舞い上がったり恐縮したりする必要はありません。支店長が頭を下げているのは、読者に対してではなく、読者の退職金に対してなのですから(笑)。 

 

 

退職日に一気に買うのは危険です。しかし、退職後に数年間かけて少しずつ株などを買うとすると、退職直後は「インフレに弱い資産に偏っている」状態が続くことになりかねません。 

 

そうならないためには、退職前から株等を少しずつ買っておくべきなのです。余裕資金があれば、住宅ローンの繰り上げ返済よりも株式等の購入に使うべきなのです。 

 

昭和時代は住宅ローンの金利が高かったので、余裕資金があれば少しでも住宅ローンを繰り上げ返済して金利支払額を減らすのが合理的でしたが、最近の住宅ローンは金利が低いのですから、急いで返さなくても、退職金で一気に返済すればよいのです。 

 

投資信託というのは、プロが大勢の投資家から資金を集めて多くの銘柄の株を買い、儲かっても損してもそのまま(手数料を差し引いて)投資家に返す、というものです。したがって、投資信託を買うことによって多くの銘柄の株式を少しずつ買ったのと同様の効果が得られます。 

 

「100社の株を100円分ずつ買いたい」というのは無理ですが、投資信託を買えば、同じような効果を得ることが可能なのです。 

 

投資信託を毎月少しずつ買う積立投資をすれば、値上がりする株も値下がりする株も持つことになりますし、高い時も安い時も買うことになりますから、大儲けすることは難しいですが、大損するリスクも減らすことができる、というわけです。 

 

外国株の投資信託であれば、円安ドル高になった時に利益が得られるので、外貨を持っているのと同様の効果が得られるわけですね。注意すべきなのは、外国株の投資信託を買う場合は「為替ヘッジなし」を選ぶ、ということです。そうしないと、円安ドル高になっても利益が得られませんから。 

 

退職前から毎月投資信託を積み立てていくと、退職直前になって「金融資産のほとんどが投資信託で、銀行預金がほとんど無い」という状況になるかもしれません。それを不安に感じて避けようとする人も多いでしょう。 

 

しかし、それでいいのです。退職金を社内預金の満期と考えればいいからです。「自分の給料は、本当はもっと高いのだが、会社が勝手に天引きして社内預金しているのだ。それが満期になるのが退職日なのだ」と考えるのです。 

 

そうすれば、退職前日には「自分は銀行預金は無いけれど、多額の社内預金と、ちょうどいい額の投資信託を持っているので、自分の金融資産はバランスがとれている」と考えることができるでしょう。 

 

もう一つよいことは、退職金が出た時に「永年勤続の褒美がもらえたから贅沢をしよう」などと考えずに済むことです。社内預金が満期になっただけですから、贅沢をして使ってしまうのではなく、しっかり老後のためにキープしておきたいですからね。 

 

本稿は以上ですが、相続税対策等々は自己責任でお願いします。なお、本稿はわかりやすさを重視しているため、細部が厳密でない場合があり得ます。 

 

塚崎 公義 

経済評論家 

 

塚崎 公義 

 

 

( 181359 )  2024/06/16 17:14:02  
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(まとめ): 

株や投資に関する記事やコメントを通じて、長期投資や一括購入に対する意見が分かれる傾向が見られます。

一部のコメントでは、一気買いを推奨する意見や、特定の資産に一括投資をすることを利点とする意見もありました。

一方で、リスク管理や分散投資を重視する声も多く、退職金の一部を積立る方法を提案するコメントも見られました。

 

 

また、投資にはリスクが付きものであり、経験や知識が不足している場合には慎重に考える必要があるとの意見も多く見られました。

初心者に対して楽観的な投資手法を勧めることに懸念を示すコメントもありました。

投資は個人のリスク許容度や状況に応じて選択すべきであり、慎重な検討が必要なことが共通した意見として挙げられました。

( 181361 )  2024/06/16 17:14:02  
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・長期投資は20・30年後に株価が上昇しているという「前提」で買うものだから、その前提なら一気買いも決して悪手じゃない。ドルコストはレンジや下げ相場のときは有利だけど、いまのように右肩上がりの相場のときは悪手になりやすい。平均取得価格が毎月上がる中で、将来的なゴールが同じなら単に利幅が減るし、利幅が減るということは不測の事態の時にすぐにマイナスになるということ。 

 

一括とか分散は、ただの手段で目的ではない。状況によって使い分けるのが一番いいけど、それは難しいから素人は分散しとけって話だから。 

 

 

・この先10年以上使う予定の無い金なら投資信託やETFの一括投資してもいいのでは? 

自分は2018に会社を早期退職して米国株ETFのVTIと総合債権のAGGを一括購入しましたが、現時点でかなりの含み益になってます。 

なるべく地域分散されてる商品で手数料が低い商品を選んで長期眠らせておくのが良いと思っています。 

分配金は再投資して資産効率を上げるようにしています。 

 

 

・投資の基本は長期分散積立って言われているわけだから。 

その原則を外すなら、自分自身の納得感が必要だよね。 

それを踏まえて、退職金一気買いを本人がするなら問題ない。 

 

2000万一気に入れて、20%の減少だったら400万の含み損。 

そこで買い入れられれば、単価も下げられるけど、一気に入れて余裕資金がなければ、インカム得ながら待つしかない。 

それを理解してれば。 

 

投資の考え方の話と、売買や利益を得るためのテクニックの話を 

一緒に考えている御仁が散見されるのも残念だけど。 

 

単純に投資は長く続けた方が有利であることは間違いないわけだから、 

退職後を見据えて、いつから預貯金全振りから投資に振っていくかを 

自身のライフイベント見ながら考えていけば。 

 

 

・退職時点の資産構成によるけれど、今まで投資をしていなくて預貯金100%で退職金が虎の子であまり余裕がないなら、一括だろうが積立だろうが、暴落リスクに耐えうる時間も精神力も持ちえないでしょう。 

預貯金はリスク資産って言うけど、リスク資産の使い方が間違っている。確かにインフレ負けということはあるが、ある程度、インフレ分は金利上昇が飲み込んでいく可能性も十分にあるわけだから、定期預金にしておくか、個人向け国債に入れといたらいいんじゃない。増えはしないけど精神的には安定する。 

誰でも彼でも投資するほうがいいってもんじゃないでしょう。 

 

 

・昨年度秋に早期退職して、退職金と寝かせて置いた多額の貯金を長期一括分散投資した。 

投資歴はそれなりに長くてリーマンも経験したし、上げ相場だったから迷いは無かった。  

それでも企業型確定拠出年金からiDeCoへの移管で、1300万円を先進国株の投信へ全額突っ込んだのはビビった。 

結果的に怖いくらい増えたから良かった。 

 

 

・きちんと読んでない人は「銀行から勧められて退職金を全部投資信託に注ぎ込んだ」と誤解してしまうかもしれない。しかしよく読めば、「退職金を全部投資信託に注ぎ込む恐れもある」という話と「退職金が振り込まれると銀行から挨拶の電話がある」という全く別々の話。しかもどちらも筆者が想像で書いた「あるかも話」。こういう書き方は初心者に誤解を与える恐れがある。よって、初心者こそ自分が信頼する銀行等に相談するべき。今は監視が厳しいから銀行もそこまで無茶な勧誘はしないし、多少手数料が高いのも相談料と思えばよい(ネットの割安手数料も果たしていつまで続くやら)。それよりYouTubeなどを鵜呑みにして、ネットで自分の身の丈に合わない投資をしてしまう事の方が遥かに危険。それこそ全額投資も起こりうる。初心者の皆さん、くれぐれもネットには気をつけてくださいね。 

 

 

・1000〜2000万入ったら、そりゃ預金で置いておくでしょ? 

まあ一部はドル建てMMFにするかも。 

あとはすぐに動くならゴールドかな。 

そして投資ビギナーだったら、じっくり考えるさ。つみたてNISA枠でほんの少しはやるかもしれないけど、投資信託などすぐには絶対買わない。 

万一買うなら、暴落を待って買う。 

なお、住宅ローンの返済なんて絶対しない。 

団信があるし、低金利になったときに借り換えしてるだろうからね。返済なんて現金が減って心細くなるだけ。 

 

 

・例えば自分の資産と年令と収入と支出を秤にかけて、30%まで失っても耐えられると思うのならば一括購入も悪くない。 

ただし、そういう判断ができるのはある程度投資経験がある人。 

なぜなら自分のリスク許容度は実際に暴落を経験しないと分からないから。 

 

仮に理屈が正しくても理屈どおりに動ける人は少ない。 

なので、一括投資はあまりしないほうがいい。 

 

 

・退職前から色々検討してたけど、結局個人向け国債10年を12分割で買うことにした。 

・個人向け国債は、銀行の定期預金より金利が良い。 

・10年物は変動金利だから、丁度ゼロ金利解除の今でも安心。 

・元本保証。日本国債がデフォルトになるような経済状況に成ったら、 

 銀行は全滅でしょう。 

・過去の経験から、投資信託は長期の積立でないと利益が出ないと 

 思っているから。 

 

12分割にしたのは、毎月お小遣い(利息)が貰えるようにするためと、 

考え方に何か間違いが見つかった時に備えて。 

 

 

・初心者でもできる簡単株取引 

・取引する銘柄はNF日経225 (1321)のみ 

・手法はテクニカルで、移動平均とMACDを見るだけ 

・MACDがゴールデンクロスしていて、5日移動平均線が25日移動平均線をゴールデンクロスしたら買い 

・MACDが反転してデッドクロスしたら利確又は損切り 

・以上のサインが出た時だけ売買する 

 

要は、波乗りをするということ 

波に乗れれば必ず利益は出る 

ただし、損切りルールだけは絶対に守ること 

損は小さく、儲けは大きくというのがこの手法の目指すところ 

慣れてきたら、ベア2倍 (1360) を使って下落局面でも利益を上げることができる 

あと、ファンダメンタルズもきちんと勉強すること 

先物、FX、オプション、信用取引は絶対にやったらダメ 

資金をすべて失う可能性大 

個別株もやらなくてよい 

 

 

 

・私は来年定年退職なので退職金が入りますがインデックス投信一括投資の予定です。 

 

投資の基本は長期、分散、積立という人も多いですが積立には懐疑的。 

今のように一進一退の株価だけど1月中旬に一括投資したオルカンと年始から積立しているオルカンのパフォーマンス比べたら積立投資はプラス9.6%、一括投資はプラス21.6%で圧倒的に一括投資が上回っています。 

値下がりした時には多く買える積立のはずですが一括投資には勝てない。 

 

勿論買ってから値下がりする可能性はありますが値上がりする可能性の高い投資して下がったら仕方ない。 

積立なんぞセコセコやって爆上がりしても後悔しますから。 

 

お金があるなら一括投資。 

 

 

・この記事批判してるけど 

これからも何もしない退職者よりはマシだと思いますよ。 

理想は長期分散なんだけど 

退職が60歳で今まで投資してなかったんなら一括10年位オルカンでもいいと思う 

その年から分散しても投資期間少なさすぎなので、なるべく多い金額を早めに投資に回すかなー 

俺がその年やったら子供に贈与税かからない範囲で毎年贈与してその金でNISA長期分散やらせますね 

 

 

・今月で57歳になる高卒サラリーマン。最近まで一馬力で4人の子たちを育て、今では末っ子を除いた3人は社会人。10年前に新築一戸建てを購入し、残金3,200万を23年で返済予定。退職金、2,200万程度。 

60歳まで現役、その後は再雇用で就労予定。貯蓄約500万。この状況なら、360万をnisa.残り1,860万を特定口座で一括しか選択肢が思い浮かばない。 

 

 

・論述の前提が変だ。 

資産形成の目的は、住宅所得・子の教育資金あたりがメインで、これは30代あたりから50代あたりが注力するような話。現在ではNISAやIDECOがその一助となる。 

退職金をもらうような世代は、新たに資産形成を目指すというよりは、老後の安定的な生活の一助という性格が強まりよりディフェンシブになる。 

従って、高い運用を期待するより安定性を重視する傾向になるのはのは自然。 

 

著者は投信の積み立て型を推奨しているようだが、60歳あたりからコツコツと積み立てをしましょうというスタイルがあまりピンとこない。80歳になってこれだけ資産形成しましたということになっても、それがなにと思ってしまう。 

 

 

・王道とも言えるS&P500、全世界株式、先進国株式ファンドなら一気買いも選択肢としては悪くないかなとは思う。 

それよりも恐ろしい行動は、窓口でオススメ商品を購入する事。 

ただ1番の課題は、初心者シニアがネット証券で売買出来るか? ですかね。 

 

 

・アメリカが日本に半導体とか求めているし、 

千歳のラピダスとか熊本のTSMCだっけ?工場作ったりとか〜 

だとすると輸出に強い円安が国益になるため、しばらくは円高には動きにくいので、できるだけ早く多くの資金を投資信託に入れるのが正解。 

もしかして今が一番安いかもしれません 

これからは160円170円方向に触れやすいかも! 

ちなみに私はSOXもめちゃくちゃ買ってまして、先週の上げが半端なかったです 

来年くらいまでは上げますね多分 

 

 

・退職日に一気買いも、別に悪手ではない 

長期的に見て右肩上がりなんだから、早く投資する方が利益は大きくなる可能性が高い 

下がるかもしれないと言うのを理解していれば、下がったら買おうとして機会損失を被るよりずっと良い 

 

 

・そもそも株やら投信なんて基本は一括投資がベストに決まってるだろ長期が大前提なら。 

まとまった資金がないからみんな出来ないやらないしか思ってないところに長期積立分散なら貧乏人も出来ますよが出てきた訳。あとはリスク許容度に応じた安全資産割合をどうするかだけ。 

 

 

・もっと早く30代の頃に気づくなどして、定年までを株式売買、退職金などまとまったお金を貯金にするのが良い流れだったのだろう。今はリスクをとって儲けるのは遅いといった感じ。 

 

 

・自分は住宅ローンを返しながらSPとNASで運用している 

正直インデックスの騰がりに比べればローン金利はゴミ程度にしか感じられず、中入れする気は更々無い 

近未来にもらえる退職金は基本的には一気買いしようと思ってる、悠長に積立してる間にどんどん円が劣化すると予想しているため 

 

 

 

・支店長さんも一括買いのお客様がいたら気合いも乗って絶好調になれます 

本来なら売り手が買い手の側に寄り添って自分の考える最良策を教えるべきです 

 

 

・迷うくらいだったら一気買いは止めといた方がいいんじゃないかな。知識と経験が不足してるから迷うんだと思う。 

既に勉強して経験もしてたら、どうするかなんて考えるまでもないはずなんですよ。 

 

 

・投資経験のない人が、持ち慣れない金額の退職金で株であれ投資信託であれ一括で購入すべきではないでしょう。3%下がったら夜も寝られず食事も喉を通らなくなるぞ。仏頂面をする様になって奥様と喧嘩をする事となる。 

 

 

・悪手じゃないでしょ。 

利回り3~4%のETFや高配当株を買えば、 

何もしなくても年間600,000円ぐらいの分配(配当)金が手に入る。 

 

 

・あり得ないな・・・・ 

トランプ大統領の頃ならありだったかもしれないけどね・・ 

今は高止まりしてるから・・・・ 

定期預金か何かと勘違いしているんじゃないの? 

あ、でも、昔も、抵当証券5年物一気買いする人いたっけな・・・ 

不動産バブル崩壊時は地獄見たと思うけど・・・ 

 

 

・理想は退職時までにニーサ枠1800万を埋めて退職金で分配型の投信か高配当の株を買うかだな。退職金2000万だとして5%の配当で手取り80万。 

 

 

・60から資産「形成」なんてのが、そもそもナンセンス。60までに形成できた人が、60からは「運用」する時期。長期長期、長期記事が溢れてるが(笑)60からやったら増えたころには死んでいる。30、40からなら長期は理にかなっている。 

 

退職金が初めての「まとまったお金」なんていうビンボー人は、 

余計なこと考えないほうが無難だと思う。 

 

 

以上 

 

 

・至極まっとうなことを書いてあるけどこれにたいして株屋の陰謀みたいなことを言ってそれを支持する人がそれなりにいてしまう悲劇 

 

 

・退職者を狙う投資という甘い罠 

全ての投資者が成功するわけではない 

当たりハズレがあるわけよ 

国民総投資すれば株屋さん大儲けやな 

ま~~頑張れ~~~ 

 

 

・1000万程度は定期預金に入れて温存しておいた方が無難。 

 

 

 

・「ええっ! 退職金で投資信託一気買い!?」… 

 

 

 宝くじ そんな感覚で投資をしたんだね 

 

 高額な当選金 当たりますように 

 

 

・退職してから退職金でオルカンやsp500買うくらいなら1489や1577買ったほうがいいよ。 

 

 

・初心者ですが、わかりやすい解説でした。 

 

 

・この手の記事はコメントの方が「なるほどぉ」と頷くことが多い 

 

 

・いい記事です。タイトルが記事の品位を下げてます。 

 

 

・本人が自滅するだけだし 

 

 

・無能は何しても無能なのよ。その人の意思でそうしてるのだからほっとけばいい 

 

 

 

 
 

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