( 181382 ) 2024/06/16 23:59:41 2 00 小池都知事、ソーラーパネル義務化で「東京の戸建て」100万円値上げ報道にあふれる憤慨…太陽光発電会社から200万円献金の過去もSmartFLASH 6/16(日) 14:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/60f11773ba718f8e781e64de0e95ac3c43bd90c8 |
( 181385 ) 2024/06/16 23:59:41 0 00 Copyright©2024 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
2025年4月以降、東京都の新築戸建て住宅の販売価格が100万円前後も値上がりする――。
【写真あり】小池百合子氏、朝11時の “女王出勤”
6月15日、日本経済新聞が報じたところによると、41社の住宅メーカーのうち、「100万円以上」の価格上昇を見込む企業が4割を超えており、新築戸建て価格が大幅に値上がりする可能性が高いという。
都は、2022年12月に環境確保条例を改正し、全国で初めて新築の戸建て住宅に対して、太陽光パネル設置を義務づけた。
当時、小池百合子都知事は、会見で「これほど化石燃料に恵まれない国で、GDP3位の原動力であるエネルギーをどう確保していくのかは、国家の安全保障と同等くらいに重要だ。水と空気と電気はただではないけれども、当たり前にあるという時期ではないことを、いま私たちは経験していて、真剣に考えるべきだ」と語っていた。
その義務化が2025年4月から始まるわけだ。
先の日経の記事によると、都内の新築戸建ての平均販売価格は、この10年間で約980万円も上昇している。太陽光パネル設置義務化により、さらに100万円も値上がりすることに「X」では憤慨する声があがっている。
《都知事選の争点にしてもらってもよさそう。太陽光普及は必要だろうけれど、強制はやりすぎ》
《夏には70℃から80℃の高温になる太陽光発電パネルで東京都のヒートアイランド現象が更に重症化しそうだ!》
小池都知事と太陽光をめぐっては、こんなことも思い出される。
2021年8月、『しんぶん赤旗』は、太陽光発電をめぐる巨額の詐欺事件で社長が起訴された「テクノシステム」側から、小池知事に200万円が献金されていたことを報じている。
「当時、“献金問題” として、小池都知事にも説明責任が求められましたが、小池知事から直接の言及はありませんでした」(政治担当記者)
費用だけではない。災害時の太陽光発電施設の危険性が次々と明らかになっている。
「能登半島地震では、石川県穴水町で斜面に数百平方メートルにわたって敷きつめられていた太陽光パネルが崩落しました。
地震だけではありません。3月27日には、鹿児島県伊佐市のメガソーラーで火災が発生。4月7日に南日本新聞が報じたところによると、蓄電設備を備えた倉庫から白煙が上がり、駆けつけた消防隊員4人が爆発で負傷。火災は感電の恐れがあって放水できず、自然鎮火するまで約20時間、待つしかなかったといいます」(同)
こうしたことから、「X」には
《法定耐用年数過ぎるとまた初期投資、住宅の耐震性/耐水性低下、災害時の漏電、感電、火災リスクどうする東京》
とのコメントも寄せられている。
都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)の公約を6月18日に発表するという小池氏。自身が進めた太陽光パネルの設置義務化に関し、どう説明するかにも注目が集まりそうだ。
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( 181384 ) 2024/06/16 23:59:41 1 00 (まとめ) 東京都での戸建てにソーラーパネルの義務付けに対して、様々な意見があります。
一部の意見では、地方への支援や太陽光パネル設置の取り組み方を提案する声もありました。 | ( 181386 ) 2024/06/16 23:59:41 0 00 ・東京都では戸建てはソーラーパネルの義務付けになるのですね! 私の家にはソーラーパネルにはしませんでした。 理由としては、ソーラーパネルにすると屋根の痛みが早く進むことや、ソーラーパネルは数年から10年で故障したり、交換しないといけないと聞いていました。これはソーラーパネルにした方から実際に話を聞いたからです。 また、ソーラーパネルの交換の費用が数十万円から100万円近く交換費用がかかってしまうとも聞いています。 確かに数年は電気代は節約出来ると思いましたが、先々のことを考えたら不安しか残らないので、私は家にソーラーパネルの設置はしませんでした。
・ソーラーパネル義務化で得られる電力より、それによってさらに悪化する都心部のヒートアイランド対策で必要になる冷房電力の方が、大きいと思うんですけどね。
屋上や壁面の緑化や、保水性のある屋根材使用義務の方が、エネルギー収支、資源収支、(環境分野の公共負担も含めた)投資収支として最適解だと、私の個人的意見です。
ヒートアイランド現象はゲリラ豪雨の原因にもなります。
西部台地エリアで市町村レベルでやっている地下浸透マス設置推奨の義務化。
雨樋集水器に『大雨を貯水し、ちょろちょろ排水する装置』の義務化をすれば、洪水も減るのでは無いでしょうか?
・地方で森林伐採してソーラーパネル設置するよるは良いと思いますが、義務化はどうかと思います。数十年後の廃棄処理や発電は需要とのバランスなので発電すればいいだけじゃなく他の火力発電等の調整が必要になります、雨の日や夜間は他でまかわないといけない。 結果、太陽光以外の発電力を維持する必要がある。 それを考えると太陽光だけでは電力は賄えないし他の発電も減らせない、本当に必要なのかと思います。
・「義務づけの対象は、住宅を購入する消費者ではなく、都内で住宅を供給する延べ床面積の合計が年間2万平方メートル以上の大手住宅メーカーです。」ということになっています。つまり、太陽光パネルが不要、と考える消費者は大手メーカーを避けて家を建てるべき、となります。なので、都内で家を建てるならこの基準に抵触してしまう大手ではなく、近所の工務店に頼みましょう。そもそも大手メーカーは、実際のところ、下請けに地元の工務店を使うので、単にブランド代の手数料だけ取る大手メーカーにはもう頼まない、賢い消費者は大手を避ける、という新しいルールがはじまるということだと思います。都内中小の工務店は大手依存をやめて、直に営業することに力を入れましょう。消費者側は、設計事務所を雇って好きな設計をし、地元工務店に頼むのが、最もスマートかも知れません。
・ソーラーパネル義務化とは、CO2をバンバン排出している中国で製造されたパネルを使用するということですよね?CO2削減といわれているのにCO2をバンバン排出している中国のパネルを使用するとは矛盾だらけです。また、パネルの寿命もあるとお聞きしております。寿命が来たら交換ですか?この物価高にそのような費用がどこから出てくるのでしょうか?義務化を行う理由を教えていただきたいものです。
・最近、住宅の窓を二重窓から更に断熱性能の高い三重窓にしました。 遮熱性が高く高断熱になるので、夏はエアコンの消費電力削減、冬は暖房費の削減に大きく貢献するのではと期待しています。 また、外の音もかなり小さくなり快適になりました。 太陽光パネルは、重量も重く家屋の構造的に強度を上げなくてはならないこと、他に書いている人もいるように耐久年数経過後の更新時に掛かる費用や環境負荷を考えると、太陽光パネルではなく高気密高断熱住宅化を進めるべきではと思います。 太陽光パネルは殆ど(ほぼ全て?)が中国産であるのに、小池都知事が施策として進めるのが胡散臭いですよね。
・議員どの議員と付く者は、金に絡んでる輩が多いよね、金の掛からない政治は、何処の国でも同じだね、日本の政治家は、ほとんど韓国、中国、の親族の絡みが有るから、純の日本人は、今は、殆ど存在しない、日本国という物を良いように、日本国民を良いように操り、利用してる、第二次世界大戦の時に、マッカーサー元帥が、アメリカの国にしてくれた方が、今は、良かったような。
・小池都知事は、 ソーラーパレる義務化する一方で、神宮や葛西臨海公園の樹木を伐採(CO2吸収量低下と、ヒートアイランド化促進)を進める、 やっていることが矛盾している。
矛盾している様に見えるが、「気候変動対策するのが真の目的ではなく、利権を求めている」とすれば、矛盾なく彼女の意図が理解できる。
・東京でやったからと言って全国に義務化が波及しない事を願う。パネルを 上げるのも上げないのも選択出来る自由は欲しい。 電力不足の問題は、電気代支払ってる我々個人の負担にならない様にして欲しい。電力問題は電力会社の資産を崩したり経営改善をしてでも、電気代値上げより電力のプロとして良い解決方法を見つけて欲しい。
・面白い内容です。 確かにメーカーはアフターサービスも、良いのでが高いですよ。しかも結構メンテナスを押し付けてくるので大変だったりしますね。これは一例、アパート経営をしている方がメンテナス時期になると、大して問題ない箇所もメンテナスにの項目に含まれるからと言って修繕工事されたと嘆いてました。高かったのでしょうね。 まぁ、最近では30年間のメンテナスなどの計画を押し付けがましく用意してるので一概にメーカーが、良いとは言えないのかもしれませんね。さて、ソーラーパネルは今後の産廃問題で大丈夫なのか… そろそろ、耐用年数が切れてくるパネルが出てきますが、これからが見ものですね。
・電気メーカー定年退職者です。パネル自体は20年程度持ちますが住宅の屋内に設置されているパワーコンディショナーは10年超程度で寿命がきます。これを交換するのに70 〜100万近く費用がかかるのを業者から事前に知らされていない方が多いようです。 パネルは夏には熱く冬に冷えるので発電量は減少します、全体の重さを考えると屋根を補強されていない住宅にはおすすめはしません。
・自分は電気系、電子系エンジニア兼メカニックをしています。
太陽光発電は一見良い様に思えますが、パネルで発電できる電力は天気頼りで、夜は無駄になる「設備」です。
発電電圧は安定化することは有り得ず、安定化の為に回路が必要でロスが発生します。 また、電池に充電する場合は電池に合わせた充電回路が必要でロスします。
そして何より問題なのが発電されるのは直流です。 家の中で使うにも売電するにも安定した正弦波交流が必要です。 正弦波変換にももちろんロスが出ます。
ご家庭の100V交流を作ろうとすると、大体300V直流電源が必要です。 高電圧直流は非常に危険です。
更に災害、地震や台風等で家が破損しても太陽光パネルは発電し続けますし、 壊れる事を前提に安全装置など作りようがありません。
もうちょっと電気を理解した上での対応なら分かりますが、脱炭素の名の下に安全を無視して行うのは非常に危険です
・太陽光発電は環境対策にもエネルギー対策にもならない事を理解しておいた方が良い。
単純に考えて天候に左右される不安定なシステムを安定したシステムにする事は不可能でしょ。そして太陽光発電は垂れ流しのシステム、作られた電気をリアルタイムで使わなければ捨てるだけ。電力は基本垂れ流しなので発電所で使った電気も必要分を常に作り続けているだから使わない夜は電気を捨てている夜間電力が安い理由です。今必要な事は新たな電力の創造では無く捨ててる電力を無駄なく使う事。各家庭に蓄電池は配備して夜間捨ててる電気を貯めて昼間使う、これにより昼間の電気使用利用を抑えることができると共に捨ててる電気を有効利用出来る。 こんな事は当たり前の事、なのに太陽光を義務化したのは随意契約と同じで癒着と判断した方が良い。
・ソーラーパネルって、熱くなるんですね。 太陽からのエネルギーを吸収して電気に変換するから、熱くならないと思ってました。
定期的に掃除をしたりしないと効率が落ちるとか、10年くらいで壊れるとか、家主側にはデメリットの方が大きいような気がしてしまいます。
ソーラーパネルより屋上緑化の方がいいんじゃないですかね。 ゲリラ豪雨での水害も緩和できそうですし、緑が多い方がCo2も吸収するし気温も下がると思います。
・国産ソーラーパネルは存在するのでしょうか? また、国産と中国産の価格差はどれくらいなのでしょう。差があるなら国産に補助金を多く出す等経済効果も含めて出来そうですが、その辺の取材記事がありません。是非取材してください。安いだけの中国産には反対です。高くても蓄電効率の高い国産品とかないのでしょうか?
・私は都内で戸建てに住んでおりますが、都内で戸建て新築の住宅を購入する場合、地理的な事や土地建物の規模にもよりますが5千万円は超えますので、はっきり言って100万の値上がりはさほど影響しないと思いますが、問題は設置後のメンテナスにあると思います。 ソーラーパネルの設置を義務化するならば、都の保証を付けるべきだと思います。 小池氏以外の人が都知事になった場合は、間違いなく設置義務の再検討になると思います。
・東電に勤める友人は根本的な節電につながらないと言います 東電は1日の必要電力を予測し発電するのですが、一番条件が悪い時でも電力量が足りなくならないように数値を設定するのだそうで、天気が悪くなりソーラーパネル発電が機能しない状態でも供給できるようにしているのでソーラーパネルが普及しても発電する量は変わらないとのことです
一方、建築業界の友人たちも技術を理解していないナンセンスな発想に見えているようです 屋根の勾配って道路斜線、隣地斜線、北側斜線で決まることが多いので都合よくソーラーパネル設置に適した側に屋根の勾配が向いているとは限りません しかもパネルの一部に影が落ちただけで発電量が激減したりする意外とデリケートなもので一律で設置義務を課すとは費用対効果が悪すぎると言います
・地震対策と趣味で自分の家にソーラパネルをつけてバッテリーも整備してしまいましたが、やめや方がいいです。 1)廃棄するパネルの処理費は家庭の場合は積み上げていないですし、そもそも処理費用は誰も決めていない先送りのダンマリ状態なんです 2)これ以上に日中に発電するパネルが増えれば電力会社は買取を拒否します、必ずです 3)ならバッテリーを家につけて夜間にそれを使えばいいとか思うけど大間違いで、標準的な15Aバッテリーでも1系統にしかバッテリーを使えません 4)今のバッテリーは今後に高性能なバッテリーが開発されたらゴミになりますが今買いますか
・最近は電気代の高騰が問題になっており、ソーラーパネルが100万円程度の上乗せで設置できるなら逆にお得な気もしますが・・・ 今のソーラーパネルは屋根材と一体化して耐久性が高まったものもあるし(高価でしょうが)、むしろ蓄電池やパワーコンディショナーの耐用期限の方が短かったりします。 ただ、立地的に太陽光発電に向いていない日照の悪い土地もあるでしょうし、全戸への義務付けはいかがなものかと思います。
・大企業とか大型建築会社に頼まずに、地元などの建築士と工務店に依頼 すれば太陽光パネルの設置義務は有りません。太陽光パネルは減価償却が 7年ですが、実際は15年から25年程は利用可能です。但し部品の一部を 交換しなければならない機種もありますし、家の再塗装や防水処理を行う 時は、すべて外して再取り付けとなり費用が数十万円増えます。 日本製の太陽光パネルを国内業者で取り付ける場合は再利用費が加味され ているので同額くらいで行えますが、8割近い海外製を安価につけると 廃棄と再生の費用が高くなります。最初に組み込んでいるか、後払いに なるかの違いですが、海外品の多くは再処理業者が引き取ってくれません。 取り付けた家を買う、取り付けない、東京都から隣接県に移住する等の どれを取るかは人それぞれになると思いますが、原発稼動や油田開発など を考慮するとどれが良いのか難しい問題になります。
・太陽光で電力を自家使用できるようになると、電気代が激減するので投資効果は高いし、再生可能エネルギーへの移行にも繋がる。 ただ、家1軒分の電力をまかなうためにはかなり広い屋根がいるし、まわりに高い建物があると影になるので大きく効率が落ちる。 ソーラーパネル義務化自体は悪くないが、東京にはちょっと向いていないね。どちらかというと地方向きの施策ではないか。 もっとも、東京の戸建てなら8000万が8100万になっても大した差はないが、地方の3000万の家が3100万になると、だいぶ高く感じるがね。
・首都圏に限らず、都市化した地域において空きスペースである屋根を発電に活用するということ自体は合理的だと思うので、多少の補助金を出して好きな人は載っける、というのが一番良いのでは? 義務化までする必要があるのだろうか。 どちらかというと、都の義務化条例より、国の方で、農地や山林へのソーラーパネル設置を規制する法律が必要な気がする。
ところで、ソーラーパネルは反射光が強く眩しい印象があるけれども、ソーラーパネルが増え過ぎると、気温上昇により上昇気流が発生して急速に雨雲が形成、そして局地豪雨が生じやすくなる、ということはないのだろうか。 最近の政策は、国も地方も近視眼的短期利益ばかり重視し、長期的視点に欠けているように感じるので、いざソーラーパネルだらけにしたら水害が起こるようになりました、全く予想外でした、条例制定時には考えもしませんでした、では困るので…。
・使い方にも依りますが一般戸建ての場合、新築にて太陽光発電システムの導入イニシャルコストを取り戻すには10年以上、売電しながら使う形に成ります。 本来、20年くらいに成ればプラス効果が顕著に成りますが、その頃には発電効率が約2割、場合により3割以上落ちて売電効果が得られにくいモノに成る可能性が有ります。 また、太陽電池や蓄電池の劣化等、パネル交換、システムの大がかりなメンテナンスが必要と成り再投資が必要に。 今の電気料金には再生エネで買い取りした料金も一部含まれており、相対的に損失となるケースも想定され、IHコンロ含め必ずしもオール電化が省エネ、コスト削減には繋がらない様に拝察しています。 東京都がこれを強制するので有れば、導入コスト3割強の補助金と維持管理による費用の一部を負担いただきたく存じます。
・一般の住宅がソーラーシステムを設置するのはその後の屋根の修繕やソーラーシステムが寿命が来た時の廃棄の問題など一般家庭で対処するのは大変な事もあるかもしれない。しかし資本力のある東京の高層ビルでは対処が一番人より簡単なのでないかと思う。銀座にある東急プラザは外壁がソーラーシステムになつており、飲食店、衣料店など様々な店舗が入っているビルだが、そのソーラーシステムだけでビルの電力を賄っているとビルに説明書きがあった。一般住宅のソーラー化の義務より高層ビルやオフィスビルのソーラー化を義務化した方が大量の電力を生み出す事ができるし電力の節約もこちらの方が効率が良いと思う。なぜ、一般住宅でなく、商用ビルの方を義務化しないのか?
・資源に恵まれない我が国ではエネルギーに課題があるのはわかります。 エネルギーは創出と消費の2つに別れると思いますが、消費を抑える方法を取ることもよいことだと思います。
私の家ではサッシをアルミサッシ単体から内窓に樹脂サッシを足して断熱性能を上げました。 それにより電力使用量を消費量を前年より大幅に削減することができましたし、蓄電池やソーラーパネルなどよりも壊れた時よりもリサイクルの効くもので省エネができたと思います。
利権うんぬん色々言われてますが義務化してまでやるものでもないと思いますし、 創出・消費量両軸を見て、再生可能性の高いものにすればよりよいことだとも思います。 ソーラーパネルの義務化、個人的には賛成できません。
・太陽光パネルを屋根に設置すると 屋根の補修工事が大変になります 防水シートや屋根材の張替えの時 一度太陽光パネルも外し置いておかないといけない 置いておくスペースありますか? 屋根の張替えだけならどこの業者でもできるが 太陽光パネルがあると張替え業者だけでなく パネル設置業者も絡んできます 費用が高くなりますよ
・ソーラーパネルの何を勉強(実体験)しはった上で言ってるのかなぁ 今時点の気候で既に地面レベル(土)に立てかけて背面にも空間余裕を持たせた小さい50w程度のパネル、晴れの日は表面さわれない熱さになっちょります。
パネルって集熱に近い「宜しくない役割」も担ってしまうので、最新の直付けなんかした家は二階が夜どれだけ熱くなるか判らない。 当然上空の空気も熱いでしょうね。 パネルない家はもっと冷房効かせなきゃいけなくなるし。。 もっとこう 電気云々に依らず、みんな壁とか屋根白く塗っちまえ的なのの方が突拍子は無いけどマシかも。 木陰が最強だけどね。
・太陽光発電が良いと言われていますが皆さんが言われる通り金額も高い、屋根に乗せるのですから新築の住宅には良いかもしれませんが古い家なら補強が必要です、新築の家につけてもパネルの重量で家その物の傷みがパネルを乗せない家よりも進みます、極めつけは20年後のパネルの処理は相当のお金がかかる事を覚悟しなければなりません、コメントを書いた一部の方で新築時にパネルを乗せなかったと言う方 正解かも知れませんね。
・リフォーム屋です。太陽光パネルが義務化となれば、パネル一体型の屋根か屋根完成後にパネルを乗せるかですが、後者ですと屋根リフォームをする時、脱着が必要になりますのでそれだけで数十万掛ります。その脱着工事はパネルを設置した会社にお願いしていただきます。なぜなら脱着が理由でなくても、たまたま経年劣化等で故障してしまった場合、脱着した時に壊したんだろ!と言われる可能性が高いからです。そこまでリスクを負ってまで工事はしたくないので、太陽光が乗っている家根のリフォームは断る業者も多いです。太陽光を乗せるということはほぼオール電化になるので、ガス会社は大打撃を受けますね。これから先ガスの値上げは覚悟しなければなりません。
・ソーラーパネルと蓄電池で宅内の電力を賄う発想は悪くわない、けど劣化が必ず起きます。その時の費用や処分や廃棄の問題もでてきますよね、地方に行けば森林を破壊してパネルがたくさん連なっており環境にいいとはとてもじゃないけど思えません、その場しのぎの利権などで破壊される世の中って一部の権力により捻じ曲げられることはあってはならないことですね。
・木造の500平米未満の戸建くらいの規模だったとしても、100万円で太陽光の設備をつけられるのならそこまで煩わしくはないと思いますよ。10年で20,30万円くらい回収して、かつ、商用電源が無くなっても自立運転できて災害に強い建物にもなります。べつに、テレビとかエアコンを点けるための電気ではなくて、給水ポンプとか給湯器具の電源用に使えれば十分なので。また、燃料高騰がさらに進んでいくのなら、40,50万円とメリットは大きくなります。新築の時が1番安いので、個人で悩むくらいなら法律で義務化してもらった方がいいのかもしれません。
・太陽光パネルは使用年数が過ぎると、リサイクル不可能な有毒物質を含む廃棄物が生じる これは莫大な埋立地が必要になるが 東京都の条例でつけられた太陽光パネルに関しては、東京都に埋め立てしていただきたい 他の道府県民は都の太陽光パネル設置義務化反対したくても口出しできないのだから
・なんで、何千万円もかけて買う自分の家なのに、設置したくもない太陽光パネルをつけなければならない義務が? 義務とか言うなら、公費で賄うのが当たり前では。個人の負担で購入した物に、勝手にそんな約束取り付けるのやめて欲しい。 廃棄の処分の仕方も決まってない太陽光パネル、将来どうするのですか?太陽光パネルのリサイクルの義務がまた新たに作られるという報道がつい先日、日経からもで出ましたが、ユーザーの負担が莫大なものにどうなるのではないかと恐ろしいです。 それがハッキリするまでは、我が家は手を出したくないし、処分の仕方が決まってなくて埋め立てても有害なものを設置する気にはなれない。それを個人負担の戸建て建築で義務って?
・義務化って…一戸建てのハードルがさらに上がりますね。消費電力の増加は年々酷くなる地球温暖化が一因だけど、お年寄りがエアコンを我慢することがないよう?節電をあまり強く言われなくなった。生きていくためには快適温度が必要。偏見承知で言います、ペットを飼う家庭が増え、人間様がいない家屋にもペットのためにフルでエアコンを付けっぱなしの家が増えたことも、夏場の電力消費に拍車かけていると考えます。犬猫も家族だから大事なのは理解しますが。流行ってるから飼ってみたい、で、結局最後まで面倒みれなくて、保護犬保護猫になる本末転倒な現象も起きている。
・まずは正しい情報をしっかりと得ることです。 付けることのメリットデメリットをしっかりと計算式、エビデンスを持って説明してくれる人を見つけることです。 松尾設計室の松尾さん、東大の前准教授なんかがYouTubeで素晴らしい説明をしてくれています。 そして太陽光パネルの前に家としての性能を上げることが前提です。 断熱UA値はHEAT20のG2~G3くらい。気密C値は 1以下。これは必須。 さらに外壁や屋根をガルバリウムより更に上のSGLなんかにすれば、10年程度での補修が必要な可能性は減ります。 そういった工夫でパワコン分など簡単にペイ出来るんじゃないですか?
・義務化は反対です。立地(陽当たり)によって太陽光発電量が大きく変わると思います。 当方も太陽光パネル、電気自動車使用していますが、今のところ「太陽光」と科学の叡智(太陽光パネルなど)はとても素晴らしい!と感動しています。 長年使用すると物である限り太陽光パネル、パワーコンディショナーも劣化するのは当たり前でメンテナスは必要と覚悟しています。 設置して失敗したと感じるのも良かったと感じるのも人それぞれですね。 長時間停電になった時に助けられましたし、晴れた日は太陽光で電気自動車の充電ができたり、お湯が沸かせたりと嬉しいです。 最終的に元が取れるかどうかなどわかりませんが、晴れた日は暑くてもウキウキするは、設置してからわかった大きなメリットです。
・批判されそうですが、私は好意的にとらえています。 ・東京への一極集中が続いており、日本の国力にとってマイナスな状況。 ・東京の電力は地方で作られているので、少しでも地産を進めるべきである。 ・東京は人口の多い中でも環境問題やエネルギー問題に取り組んで、 住みやすい都市として君臨するべきである。諸外国の人口密集都市は空気が悪いです。お手本になると良い。 ・住宅費用が上がるが、そもそもこれくらいの費用アップが耐えられないなら、東京以外に住めばいい。埼玉とか千葉とか神奈川とか。人口の分散につながるので、より住環境が良くなる。東京に住む条件としてのソーラーパネルですね。 ・ソーラーパネルは生産も廃棄も改良が進んでいて、今ではトータルとして二酸化炭素の排出量が下げられる。この施策により改良の促進が期待できる。
・パネルを取り付けると200万として120ヶ月割って年間コストは16,700弱。電気代がちょっとだけお得になるのかな。耐久性、故障や廃棄の金額考えると… 設計士に聞いたら、正直コスト含めると気持ち程度しか変わらないと聞いた。 電気の使い方や土地、売電の在り方で変わってくるようで、全員がお得になるわけではない。 これから電気代が益々高騰するならメリットが多くなるのかもしれません。ただ、選択余地のない義務化ってのは自分なら嫌と思う。
・そうなんだよね。 私は特に災害時のことを心配している。地震、豪雨といった大災害は東京にとってリアルに直面する事態だから。 確かに再生可能エネルギーの普及は大事だが、この件はまったくいただけない。いや、ビルとか大規模な建物であれば、必然的に管理も付いてまわるから太陽光パネルの設置義務を付けてもいいかもしれん。しかし小住宅でやるとなると、ある割合で管理が行き届かないケースが発生すると想定せざるを得ないだろう。で、どうなるか。 東京という密集地で十分に管理されないソーラーパネルが散財する。災害時にはそれは感電、漏電(から火災)をひきおこす凶器に他ならない。よほど十分な対策ができると見込めるのでなければやるべきではないよ。 だいたい、知事も知事だがホイホイと条例を認めた都議会も問題。もっときちん詰めなきゃ。 正直、住宅価格への影響にはさほど関心はないので申し訳ないが…
・一種の私権制限でありできればないに越したことはない。大変悩ましい問題でもあります。しかし再生可能なエネルギーをどうにか拡大しなとこのままでは地球温暖化や国際公約を守れない状況があることも事実である。東京の建物すべてにソーラーパネルを設置できれば莫大なクリーン電気を生み出せる。その前提で今実現可能なことの一つが今回の条例なのだと思う。 大手建築業者に限ってソーラーパネル設置を義務づけ一歩でもco2削減を進めたいとの理由による条例をどのように評価するのか判断が分かれる。 しかし反対する人たちが実現可能な別の代替え案がなければ無責任な意見ともいえる。いろいろな問題を含んでいることは事実ではあるがこの条例は一つの試みとしてやってみる価値はあると思う。
・東京の宅地造成した土地に、ソーラーパネル屋根の住宅が数十戸建設されたら、パネルの反射熱でビル街のように暑くなりそう。また、太陽光パネルや蓄電池有りの建物火災や災害時の倒壊や破損時の感電の恐れについては検証してほしい。
・太陽光パネルを作る会社や関連会社が政治家と関係があるとわかっているのに、その説明もせずに新築は全戸設置なんて問題ありすぎでしょう。しかも太陽光が強すぎると発電効率が下がったり、耐用年数がきたらまた費用をかけて交換しなくてはならないだけでなく古いパネルをどうするのかさえ決まっていません。こんなものをよく設置義務化できるなと思います。
・コロナの営業時短の時も時短金を支払います、と会見していたのを思い出す。 記者が営業をいきなり時短させられたら売り上げが減る、しかも家庭に10万円支給した時は手続きが遅れてなかなか金が行き渡らなかったと言ったら、じゃあ一律すぐに支払うと言う話になって店の売り上げも調べずに6万円が支払われることになり、売り上げの殆ど無い個人店では大儲けしてしまったと言う経緯がある。 この太陽光パネルも費用面など考えていたのか、温暖化なのだから皆が理解を示すだろうと勝手に判断したのだろう、時短金同様金がどうなろうと自分には痛くもかゆくもない話だが、住宅を造る人にとってはその負担を何とかしてほしい所だ。 パネル設置は屋根にとって良いのか悪いのか、コロニアルのような屋根なら安いし設置も簡単そうだが屋根のもちが悪い、瓦では屋根のもちは良いがパネル設置はどうなのだろうか、新築する人にとって義務化は頭の痛い所だろう。
・最近、自治体の長や職員、国会議員の実績作りで迷惑することが多いです。。 この太陽光発電、それから某環境大臣の買い物袋の有償化とか、そのほか地方まで見渡すといろいろあるでしょう。ほんとにやめてほしい。。 スーパーとかで買物するたびに袋はありますかと聞かれるのがうっとおしい。 私はレジの人とは「こんにち」はと挨拶したり、合計でいくらですと言われたら「はい」とか言うのですが、袋ありますかと聞かれると某大臣の実績作りのにんまり顔を思い出して嫌ですね。。
・ヒートアイランドにどれくらい影響があるのかはわからないけど、戸建てよりマンションの屋上とか高くて面積がある方が設置に向いてると思うが、、。
家庭の電力としてなら、蓄電池やEV車とか化石燃料からの移行に繋がれば良い気がする。
・ソーラーパネルは電気が売れるとか、毎月の電気代が安くなるとか、色々言われてましたが、何故か良い事しか言わない。 早い物で数年から壊れたり10年から20年ぐらいで、故障したりすると言う話しも聞きます。 購入時には数百万、故障すれば、その時は足場を組んで外したり交換したり、処分するには、処分費用や、足場代など高額出費が必要となる事も聞きます。 最初は良くても、最後はまた出費がいるので、結局、あまり得にならないと聞く
・ちょうど、耐用年数が過ぎた屋根一体型のソーラーパネルを設置したご家庭にお伺いしたことがりますが、屋根を全部張り替えるより、庭の別なところに設置したほうが安いと言われて設置したそうです。張り替えるにもリサイクルするにも高額な費用がかかり、費用対効果が全くでないのだそうです。
もしかすると・・・
耐用年数超えのリサイクルできない産業廃棄物を抱えた戸建てが安く売買されるようになるのかも・・・
・太陽光発電システムは、確かに何もない時はいいんだが。 ただ、災害時や経年劣化の問題はこれからの課題。 車の車検みたいに行い、修理が必要ならする。ダメなら取り替えするみたいに、法整備が必要。着けて永遠によい訳ではない。 第三者が判断する事が課題でもあるが、経費の問題はもちろん、どのような機関が公正に行うかが、制度設計がなされなかった事も国の問題だろう。
原発と同じで、作って運用まではいいが、最後、廃棄までの制度設計が確率してないものを法制・条例化し、強制するのはいかがなものか?
・ソーラーパネルが義務化になったら家の屋根や庭などに設置せず、ポータブル電源とオプションのソーラーパネルを購入して適当な場所に置いて設置しましたとしたら良いのではないでしょうか? NHKだって受信料徴収の為の設置に関する条件があんな感じなのであれば、この東京のソーラーパネル設置義務だってポータブル電源とソーラーパネルのセットを購入すればそれで十分なのでは? ポータブル電源であれば万一避難が必要な時には持っていけますし。
・都内に一戸建てを建てられる人にとって、100万円なんで誤差じゃないの? 昨今の電気代の高騰や今後も値上がりし続けるだろうことを考えると、太陽光は付けた方が得だとは思いますけど、暴利を貪っている詐欺業者がのさばっている状況はどうにかしてほしいですね。
あと、誤解している人が多いようですが義務付けられるのは個人ではなく建築会社で、1年間に建てる家の何%以上というような目標が与えられています。 すべての家にパネルを設置しなければならないわけではないので、施主が設置したくないなら断ればよいし、発電に不向きな物件に無理にパネルをつける必要もありません。 もっとも建築会社は「義務だから」とか言いつつ、本音は売上アップのためにパネルをつけさせようとするでしょうが、そこは鋼の意思で断れば問題ないです。
・こないだ別件で地元の家電量販店に行った時に太陽光発電のコーナーを見たけど、蓄電&売電の仕組みを何度読んでもメリットを見いだせなかった。親の代から受け継いだ自宅は築40年を超えるし、家主自身もこの先何年生きられるか分からない。そんな環境で百万単位の投資は流石に躊躇ってしまう。損益分岐点がどの辺か分からないがリスクも高そう。
・私はゴアさんが地球温暖化を提唱した頃、実家を建て直しました。その時に自分が地球に何ができるのか考え当時はまだ高かった太陽光パネルをつけました。周りから元が取れないよ、維持費が高いよ。周りから散々言われましたが、今何かアクションしていかないと未来の子たちに申し訳ない地球になってしまうと考えました。もちろん微力ですが、何かをやらねばならない待ったなしです!どこどこで1番暑い場所気温42度などと、喜んでるかのような報道がありますが全然喜べませんよ!
・太陽光発電自体は、国産エネルギーで原油不要、で良い部分は有ると思いますが、昼夜の差が大きい、天候の影響大、など不都合な部分も多いです。住宅屋根に乗せる事については、重量増加による耐震性の問題、屋根が傷む、屋根修理の時はどうするのか、等で庭に設置したほうが良いと思います。義務化は、せいぜい23区だけで良いのではないかな?
・小型の風力発電が良いと思うなー。
東電が買取みたいな良くわからない仕組みをやめて、自家発電でエアコンなりを直に動かして足りない分は東京電力を使うというのが良い。
太陽光などの再生エネルギーを使っても安くならない様な仕組みになってる様な気がする。東電の独占の改善が必要なのでは?
・皆さんシリコン型の太陽光パネルについてコメントされていますが後5年もすればペロブスカイト型の太陽光パネルに置き換わっているので屋根ではなく窓や壁、フェンス等が太陽光パネルになります。シリコン型と異なり、軽量で安価で曇りや雨でも発電効率が落ちないものです。固定価格買取制度でも優遇措置があります。
・現状技術のソーラーパネルを東京で義務化するのは止めたほうがいいでしょうね。ヒートアイランド化がさらに深刻になります。夏場に人間が外に出られない空間になりますよ。蓄電装置の増加も安全管理の問題になります。技術革新と市場の需給とに任せておくべきです
東京が今見つめるべき課題はこれ以上人口を増やさないことです
・わが家のことですが、 10年前、新築一戸建てを買いましたが、100万円の太陽光パネル付き でした。 その時に、業者の話では、発電された電気を買い取るので 数年後には元が 取れると美味しい話ばかりを聞いて、その時はスゴク得した気分になりま した。 が、 年々 隣家の木が伸びたり、隣に家が出来たりと環境が変わります。 それに伴って、売電の単価も契約した頃より年々安くなっていきます。 元が取れるという話が、8年後には売電が0円になってしまいました。 原因は、太陽光パネルの家の中に取り付けてある容器の中の部品1個の 故障でした。 でも、もうこの部品はないということで容器を変えなくてはならないこと になり、見積もり代は、容器のみ50万円に取り付け諸々の諸費用が発生 するということでしたので、太陽光パネルのスイッチを切ってもらいました。 決して、お勧めできません。
・ソーラーパネルにしてから十数年経ちます。助成金と売電で大分稼ぎました。今は10年過ぎて超安い売電価格になったので流石に実入りは減りました。しかし昼間はただの電気を使えるのでまだ得をしています。太陽光発電を嫌っている方が多い様ですが実際設置した方の意見ではないように思います。資源のない日本は化石燃料に変わるエネルギーが絶対必要です。何もせずにいればいずれ今のように輸入は出来ずエネルギーは枯渇します。その時慌てても間に合わないのです。
・都民の皆さんは、自分たちが消費する電力の大部分が他県で生産されていることに何も感じないのでしょうか。東京から離れた他県に原発を建設し、リスクは立地県に押し付けたまま、安穏と大量消費を続けているのが現状です。都知事が少しでも自前でエネルギーを生産しようと決断したことには合理性があります。 大手ハウスメーカーでの戸建ては確かにソーラー設置分の費用は掛かりますが、どうしても納得できないのなら、地元工務店にソーラー抜きでの建築を依頼すれば良いと思います。 これからますますエネルギーは国家的な大問題になっていきます。化石燃料には限りがあり、しかも国際社会の状況に左右されます。原子力も不安はぬぐい切れません。大消費地である都会を自然再生エネルギーの生産地に変える契機になってほしいと期待しています。
・住宅を新築で建てて実際に使用するのは40年以上。 太陽光パネルはおおよそ耐用年数が10年程度。 つまり40年住むなら初期含め4回の設置が必要になる。 小池都知事は40年後にはご存命ではないでしょうから、今だけのことを言っていますが、4回設置が必要になるということは4回分の廃棄パネルが生み出されるということです。 また、10年間ノーメンテナンスということにもならないでしょう。その費用はすべて住民の負担です。 台風や黄砂などでパネルに汚れが付けば発電力は低下して結局、化石燃料を使用した電力を使用することになります。 太陽光にしても水素にしても原子力にしてもそれを活用するために大量の化石燃料を消費しているという大本からのエネルギーの消費については何も言わず最終段階のみ「エコ」だの「二酸化炭素を排出しない」だの言って誤魔化すのは止めて欲しい。
・住宅を新築で建てて実際に使用するのは40年以上。 太陽光パネルはおおよそ耐用年数が10年程度。 つまり40年住むなら初期含め4回の設置が必要になる。 小池都知事は40年後にはご存命ではないでしょうから、今だけのことを言っていますが、4回設置が必要になるということは4回分の廃棄パネルが生み出されるということです。 また、10年間ノーメンテナンスということにもならないでしょう。その費用はすべて住民の負担です。 台風や黄砂などでパネルに汚れが付けば発電力は低下して結局、化石燃料を使用した電力を使用することになります。 太陽光にしても水素にしても原子力にしてもそれを活用するために大量の化石燃料を消費しているという大本からのエネルギーの消費については何も言わず最終段階のみ「エコ」だの「二酸化炭素を排出しない」だの言って誤魔化すのは止めて欲しい。
・ソーラーパネルは自分の電気代は安くなるけど、メンテナンスやら交換で利益はほとんど残らないはずです。 再エネ賦課金によりソーラーパネルを設置しない家の電気代が上がりますから社会全体としてはマイナスなはずですが。 ソーラー発電で売電してる個人はインボイス番号なんてありませんから、2重消費税ありきの電気代になってますよ。
・デメリットのが多いから自分の家もオール電化にはしたけど、ソーラーパネルは無しにした。 【屋根が傷む】 【10年以降の故障リスク】 【処分費用の高額化】
この三点がネックで止めました。
まぁ、世帯での人数やライフスタイルもあるので個々が納得したならそれが最善だと思う。
・義務と書かれてはいますが努力義務であるのと家を買う側の義務ではなく作る側に課された義務です また設置を検討して日光の問題など採算が取れない場合は設置しなくてもいいルールでしたのでソーラーパネルが不要だと思う人は検討したけれど不要であると建設会社と協議すればいいです
・屋根へのソーラーパネルの設置はやめた方がいいですよ住宅の屋根のペンキの塗り替えの際にはソーラーパネルを外してペンキを塗らなければならなくなる 屋根へのソーラーパネルの設置により家も傷みやすくなりますし、万が一災害などで住宅のソーラーパネルが飛んだり落ちたりして被害が起きた場合は家主が損害賠償を払わなくてはいけない ソーラーパネルはメリットよりデメリットが多い気がします
・そもそも戸建住宅着工数自体が下がり続けており、東京都などは高層マンションの方が人気も需要も減らない。だからマンションにすれば良い。 そして原材料価格の上昇から既に値上げラッシュで太陽光パネルが付こうが大差無い。 耐久性やメンテ費用を騒ぐ意見も多いが、そもそも住宅メンテナンスは10年程から順次始まるので、太陽光だけが別物では無い。 しかもパネル寿命は30年近くあり、電気変換器も10〜15年で平均的設備なら30〜40万程度の交換費用。 発電買取での収支でのメリットは既に10年近く前に結論は出ており、儲かる何て話は無い。 但し、生活コストやローン負担の軽減には有効性はあり、余剰売電なら日中の天候次第で空調用電力が賄える。かなり低コストで冷暖房可能なので、屋内空間の快適性が格段に上がる。家計を圧迫せずに空調出来るのは魅力。 大騒ぎで噛み付くほどの話じゃ無いから。
・ソーラー跳ねる事態は20年近く持ちますが屋根に載せると耐震強度を設計段階から見直さないと駄目です。最初の助成金時なら儲かりましたが今では利益は出ませんよ。又10年経過後は変換機を交換するので20万円掛かり規模によっては数百万円です。20年後には交換しても利益は出ないですし古くなった跳ねるの処分は処分方法が有りませんよ。 よって今は土の中に埋めているのが現状ですが処理するのには処分工場と処分法が必要ですがまだ確立されていません。土に埋めていると土壌汚染が始まり汚染土で大変です。又電力に変換されている率も夏は日航が強く変換率は低いです。春と秋がいいです・・・変換率は18から36%から医師か電気に変換されていませんから設備投資しても利益が出るとは思いませんね。何れ撤去するとなったらその費用と処分法が問題ですよ。ソーラーで利益は出ませんね!!
・みんな100万に目が行ってるけど、メンテナンス費用や撤去、産廃費用もかかるからね。 リサイクルがなんとか言い始めたからパネル1枚に対してリサイクル料が発生するかもね。 パネルは、再利用も出来ず埋めるだけ。 環境に物凄く悪いと思うけど。 それに今の冷蔵庫や車のリサイクルだって海外に売れる物にたいして売らずにリサイクルする不思議な状況。 エアコンの外機やらは、お金になるし、車だってお金になる。冷蔵庫や洗濯機だって前は輸出されてた。お金使ってリサイクルする必要ある?
・現在のソーラーパネルは、屋根への負担、耐久性・メンテなどのコストを考えて導入は見送っている。そろそろ出始めた、壁などに設置できるペロブスカイト太陽電池の状況を見てから導入したほうが良いだろう。こういった理由から、今現在での義務化はちょっと素人的方針だなと思っていた。推奨はよいが義務は良くない。
・ソーラーパネル付けるも付けないは個人次第では、いい例が介護保険、勝ってに本人の承諾なしで馬鹿高い保険料取られる会社員はいまは安くていいが定年退職すると全額自己負担今は保険料1万円前後だが未来には馬鹿高い金額になる、何処にどうゆう事に使われるか分かって無い介護保険料!介護保険使っても2、3割負担、民間なら負担は無い介護保険も任意に!ソーラーパネル義務化は反対だね誰がとかをする個人は絶対に損はあっても得は無いとおもう。
・ソーラーパネルは家庭で一番電気を使う夕方や夜には発電しなくて 電気を使わない昼間にいっぱい発電するからその発電しすぎた電力を電力会社に売ることになるのだけど ソーラーパネルで発電されるのは直流、 電力会社のが交流 交流はなめらかな曲線のサインカーブだけど 直流を交流に変えると直線の階段のサインカーブになる 要するに質の悪い交流になる。 そんなのを一杯増やして電気の質を下げないで欲しい。
・ソーラーパネルつければ普通に100万円くらい上がるだろうから、特別高くなったわけてはないと思うし、電気ガス代が上がっている中、役にあっているとは思うけど。 売電価格が下がってしまったけど、昼間の待機電力は完全にと言っていいほど賄えている。 もう少し電力会社に買取価格を上げるように言ってもらえると助かるが。
・元の発想が資源の無い日本なのでエネルギーの事を未来に向けて太陽光パネルの普及促進という考えなら国民に負担させて押し付けるのではなく、東京都は金持ちなので都が負担して、住宅ではなく高速道路や線路の上にでも架橋を建設してそこにズラリとパネルを増設して行けば良い。将来的にには全ての道路や線路上に埋め尽くされればかなりの発電量になるし、ソーラーパネルを設置する広大な土地問題も関係ないしね。山なんかに設置してるよりもコストはかからないと思うけど。
・自然エネルギーを活用すること自体は良いと思う。 高額の補助金が出てるうちは太陽光つけた方が金銭的にはお得でもある。
ただ、太陽光パネルは破損や火災時の環境汚染や廃棄の問題など未解決の問題があり、この段階で義務化はどうなのかなと疑問。 都の補助金切れたら負担しかなく、理解は得られないと思う。
・個人の最大の財産となる不動産に取り付ける機器としては安全性や採算性などが不十分すぎる。20年も故障なく使えるものでもない。故障した時の負担など国が面倒見るならいいが、そもそも家を購入する恵まれた人がどれほどいるのか?というこの国で、自宅を購入できる人だけへの補助金をふんだんに供与することも不公平感はある。 戸建ての資産を購入する人にCFリスク義務付けるということですが、マンションを購入する人には、CFのリスクを負わせないという考え方ももう少し調整した方が良いですね。 企業献金の影響で政策が決まっていくという日本の不誠実な政治がこのようなアンバランスな政策ばかりで、共感できない人が多いような気がします。
・再エネ再エネと言ってもやろうとすればこうなりますよね。都会はこれから課題になるでしょうが、大消費地の都会のために田舎の山々はもうずいぶん削られました。 そして、設置費用がペイできていよいよこれから利益が出始める頃にはメンテナンス費用や予期せぬ銅線の盗難損害。 再エネ推進派は太陽光の旗色が悪くなり始めたのを感じて最近は洋上風力推進に切り替えてますね。同様の問題が出てくるのは時間の問題だと思いますが。 田舎に作るよりまずは東京湾に乱立させて問題がないか検証してみてほしいです。 原発と違って田舎に作られても雇用を生むわけでもないので、本当に要りません。
・戸建の場合、屋根のメンテナンスは避けては通れませんが、太陽光パネルを付けるのであればメンテナンス周期の長いガルバニウム鋼板を選ぶことをお勧めします。 とはいえ、メンテナンスフリーではありませんから、太陽光パネルが邪魔になるということはガルバニウム鋼板でも変わりません。メンテナンス周期がさらに短いスレート屋根であれば尚更です。
・太陽光は夜や雨の日などは発電できないので、夜や雨の時に電気を使いたければ蓄電池を準備する必要があるが、数年でダメになるので交換が必要。パネルも10年程度で効率が落ちるので交換が必要。重金属が含まれているので、簡単には処分できず、地震などが起きて物理的に壊れても、発電だけは続けるが、消火に水が使えないので、燃え尽きるのを待つしかない。地方では大規模火災も起きている。2021年に起きた熱海での土砂崩れも、パネル設置時の残土処理時の盛り土のずさんな工事が原因と言われている。 マスコミは指摘しないが、再エネ事業者から献金も受けていて、この義務化の見返りだと指摘されてもおかしくない。環境のクリーンなイメージだけを言っているだけで中身は真っ黒ではないかと思う。
・災害時の冗長性の確保という観点なので個人的には賛成。 まず東京都で災害が起きたらほとんどの人は助からないので戸建てを持ってる人ぐらいは自前で電力を確保してないと。100万円の上昇で文句言う人は都内に家を建てるべきではない。通勤圏内の隣県で探せば都内で家を探すよりいいところはいくらでもある。
・太陽光パネルの設置をエネルギーの為というなら、都の税金予算で、交換費用まですべて見る事を義務ずけるのが、普通の考え。電気消費の節減は必要だが、個人の電気代負担に考慮したような詭弁はやめた方がいい。ごみの始末が限界に達するのは目に見えている。目先の利益を考える時代はもうすぐ終わる。アスベストを推奨してきた国が、今になって慌てて、国民に負担を背負わせている。太陽光も10年、20年後には、どれだけ負の産物となるのでしょうか。
・戸建てレベルで蓄電池と組み合わせるのは悪い選択では無いと思うんだけどね。これから家を建てる場合なんでしょ?最初から屋根も重みに耐える構造だろう。また、これから家を建てる世代だからたぶん日中は共働きで不在=ほぼ電気使わない。日中発電しておいて貯めて夜使うのは合理的だと思うよ。
・ソーラーパネルの設置は電気代の節約等にはなりますが、耐久年数もあり、また屋根に取り付けた場合や、壁に取り付けた場合は家の屋根の修理、壁の再塗装の際には、通常の料金に加えてパネルの取り外し、再取り付けにお金がかかります。このことを十分に検討しておかないとだめです。知り合いは、屋根の修理の際、パネルの取り外し、再取り付けに400万かかったそうです。本末店頭の金額です。庭の広い空いたところにつけるのが一番、それとも東京都はまた補助金を出しますか?
・我が家はソーラーにしませんでしたが、知り合いはしました 最初の数年は収入が有喜んでいましたが、ソーラーパネルによる屋根の負担で雨漏り発生!修理代に費用が・・・その後、ソーラーの工事業者は破産してしまい、そろそろ10年たつので新しいのに交換する必要があるのですが、公示した業者が破産して元の業者がいないため、非常に割高になってしまっているそうです しかも、いくつか手抜き工事も発覚したそうですが破産しているので後の祭り トータルではマイナスになったといってます
やらなくて正解だと思いました
・東京は建物が接するような住宅密集地も多いですが、火災が起きた時水がかけられない自然鎮火するまで待つとなると延焼してしまいますよね?また、廃棄が難しいという問題も気になります。この辺り対策は?また何かリリースはされているのでしょうか?
・断熱仕様住宅のリビングは元々断熱の大きな復層窓ガラスでしたが冬場はカーテンを開けると窓付近は冷気が有るので寒い、ネットで復層ガラスを安く購入して追加、自分で取り付けました、1時間で完成。暖房器具も朝の短時間だけで暖かく快適ですよ!冷房も良く冷えますけどね!
・大手の建設会社に罰則が有るような無いような感じで施工主はソーラーパネルの設置を拒否できますよ。 自分は10年前にソーラーパネルを設置してfitが終わったから今は昼間でも電気使いまくり。全館空調にしているからガンガン冷房利かしている。それでも使いきれないほど発電している。因みに夜はエネファームで発電しているので、電気代は安く済んでいる。
・この人、ソーラーパネルのことを見ていると、あまり頭がよくない。十年以上も前から、ソーラーパネルでの発電はお荷物になることは、工学の知識をかじっていたら自明のことだった。全発電量にしめる太陽光発電量は微微たるもの。そのくせ、太陽光発電のための電力料金が特別加算されている。ただでさえ円安で電力料金が上がってきているのに。すべて、十年以上前から予測されていたこと。今でもなおSGDCsのためとかいって、ソーラーパネルの設置を義務付けようとしている。
・新築の太陽光発電なら、保証期間内の売電と電気代軽減でペイできるでしょう。既存の家に新たに足場を組んで、重い瓦を軽量屋根材にしてまで搭載するとペイできる気がしませんが、新築なら義務化されても損にはならないと思います。
・日本のエネルギーポートフォリオを冷静に議論する気配がない 本件も潰すための意見は多いけど、電気は使いたい、原発もいや、電気料金があがるのは許せない...じゃあどうするのがよいと考えているのでしょうか? こんな状態で何もできない状態がつつけば、結局は停電ばかりおこる日常がやって来ます。 いろいろ課題はありますが、屋根に降り注ぐ太陽エネルギの利用は、森林を切り開いて作るメガソーラーより良い方法だと思います。 そもそも太陽光パネルの大部分が中國なのが問題ですが、東京都が補助金出す条件に国産メーカーを優先するとか(勿論、覇権国家がだまっていないでしょうが)工夫していけばよいかと。 とにかく、何等か具体的に動かないと真っ暗闇です
・ソーラパネル、 今や自然破壊の一番のアイテム。 建物の屋根等に設置するものは そうでも無いだろうが、 数多の「電気販売企業等」が あらゆる場所に設置するその面積は 看過できるものでは無い。 その機能上「積み重ねて」設置出来ないから 大変広くの土地面積が必要。 農地だった場所、山林だった場所、等々 『自然環境面積』を減らしながら建設される。 化石燃料を燃やして得る電力を減らせるが、 「二酸化炭素を酸素に変える」自然を 食い尽くし乍らソーラパネルは設置される。
どっちがマシなんだろうね。
住宅への設置義務化、 自民党が応援する人物の言う事だと尚更、 「裏でどれだけ儲けているんだ?」との 疑惑が自然に湧き上がってくるね。
自由民主党って 「自分たち『だけ』がメリットを得る」 党派だから、凡そ全国民や全都民の事など 鼻っから意識してないよね。
首相支持率見れば 落選すべきだ、小池氏は。
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