( 181412 )  2024/06/17 00:34:55  
00

〈キョン大移動〉千葉で大繁殖して茨城へ。県は流入防止のため「目撃情報に褒賞金2000円」とするも誤情報だらけで…そもそもなぜキョンは利根川を渡るのか?

集英社オンライン 6/16(日) 17:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/16b986cd35947e052d29b6bfdbb62b310a805c83

 

( 181413 )  2024/06/17 00:34:55  
00

バンビのようなかわいらしい見た目を持ちながら、夜は不気味な声を上げて農作物や家庭菜園を荒らす特定外来生物のキョンについて、千葉県南部での大繁殖から房総半島を北上し、茨城県内でも目撃が頻繁になっていることが報じられている。

茨城県はキョンの侵入や繁殖を防ぐために褒賞金制度を開始し、情報提供者を募集している。

報告された目撃情報には、野生化したキョンの行動や侵入状況を理解し、環境保護のために対処する必要がある。

(要約)

( 181415 )  2024/06/17 00:34:55  
00

かわいい顔して「ギャーッ!」 

 

バンビのような見た目のかわいらしさとは裏腹に、夜は「ギャー」という不気味な声をあげ、農作物や家庭菜園などを荒らす特定外来生物のキョン。千葉県南部で大繁殖し、2020年にはその分布は17市村にも上ったが、今や房総半島を北上し、茨城県内でも頻繁に目撃されている。茨城県の環境政策課はキョンのこれ以上の侵入や繁殖を防ぐため、情報提供者に褒賞金制度を開始した。 

 

〈画像〉キョンにかじられたと思われるキュウリと、茨城県内で撮影されたキョン 

 

本来は中国や台湾などで生息しているキョンが千葉県で大繁殖した理由は、約20年前に千葉県勝浦市で閉園した動・植物園から逃げ出したキョンが野生化し、千葉県南部を中心に大繁殖したからだとされている。 

 

そのキョンが茨城県で初めて確認されたのは2017年のことだった。茨城県の県民生活環境部環境政策課の飯村勝輝課長補佐は言う。 

 

「初めての目撃情報は千葉県と茨城県の県境を流れる利根川にほど近い神栖市内の橋の上で轢死した個体(キョン)でした。 

その後、2022年12月に石岡市八郷地区で生存個体が確認され、2023年9月には茨城県筑西市の河川敷で、さらに2023年12月には下妻市で死亡した個体が発見されました。これら4体はすべてオスです。 

キョンは基本的には単独で行動。縄張り意識が強いため、おそらく茨城県内では縄張り争いに負けたオスの個体が紛れ込んだとみられ、まだ繁殖には至ってないのではないかと推測しています」 

 

今回、キョン目撃情報提供者報賞金制度を設けた理由を飯村氏はこう述べた。 

 

「我が県は農業県であり、現時点でイノシシなどの被害が多いなか、さらにキョンもとなると一大事で、決して対岸の火事だとは思っていません。 

そのため、まずは県民のみなさまにキョンという動物の認知を高め、県民一人ひとりがその固体を見分ける意識を高めてほしいとの思いから、県で独自に目撃情報の褒賞金を設定しました」 

 

対象となる情報は、2024年4月1日以降に県内で撮影された写真または動画で、茨城県内の場所を特定できる周辺の背景が入ったアングルでキョンを撮影することが条件だ。 

 

それらを申請書とともに茨城県環境政策課に送り、条件などが満たされていれば1情報あたり2000円が支払われるというもの。 

 

また、県内自治体から許可を得た狩猟免許保持者や団体が、県内でキョンを捕獲した場合は1頭あたり3万円の褒賞金が支払われる。これらの制度は4月30日から始まり、すでに写真などの情報提供が集まってきているのだが、届いたものはすべて誤情報だったという。 

 

「みなさん、まだキョンの個体の認知が低いようで、送られてきた画像は野うさぎやアライグマなど10通ほど。なので褒賞金をお送りした結果にはまだ至っていません。 

 

情報提供者のみなさまへのお願いとしては、こちらはできればキョンの動向を観察したいため、可能な限り写真ではなく動画だとありがたいです」 

 

 

この褒賞金制度は千葉県からのこれ以上の侵入や、茨城県内での繁殖に抗うための水際作戦だが、目撃情報のあったエリアに住む住民たちはキョンをどう見ているのか。 

 

2020年12月にイノシシ捕獲用に設置したトレイルカメラに映ったキョンの撮影に成功した茨城県猟友会の八郷支部会長で石岡市鳥獣被害対策実施隊長の鈴木哲夫さん(81)に話を聞くと「キョンの目撃情報は明らかに増えてる。俺は、もう繁殖してるんじゃないかと思うけど」と話す。 

 

「キョンはイノシシと違って人家近くでの目撃情報が比較的多いね。石岡市周辺でも朝日トンネル周辺で見たとか、いばらきフラワーパークに向かう道で見たとか、それも朝も夜も関係なくよく聞きます。 

 

まさに今朝(6月13日)、鳥獣被害対策の活動に同行するテレビ局のカメラマンが、石岡市八郷地区の民家も並ぶ銘菓屋のすぐ横にいるのを見たって言ってたよ。そのカメラマンはキョンを専門に撮ってる人だから、見間違うわけないって興奮気味に言ってたよ」 

 

また、鈴木氏の長年の知人で同じく茨城県石岡市で栗農家を営む斉藤豊さん(80)は2週間ほど前に2匹のキョンを見たようだ。 

 

「うちの栗の木の柵を、犬と同じくらいの大きさの、犬でもないやつがピョンっと飛び越えたのを見たんですよ。尻しか見えなかったんだけど、あれは親子だったのかなあ、2匹連れ立ってました。鈴木会長に聞いたら『それはキョンだろうな』と。 

 

そうこうするうちに、つい3日くらい前、家庭菜園で作った大きくなりすぎたキュウリを木の切り株の上に置いてたら、その翌日の朝に食われてたんですよ。 

 

これも、どうやらカラスがつついたわけじゃないようで、アライグマもハクビシンもキュウリなんて食べないから、もしかしたらキョンじゃないかなーって話をしてたんです」 

 

記者が以前、千葉県内でキョンの取材に当たった際は、住宅街を平然と歩いており、人間を恐れる素振りも見せなかった。 

 

住民たちからは「夜になるとギャーギャーと不気味な鳴き声で鳴くから憂鬱になる」との意見もあがっていたが、キョンは一度定着すると完全な駆除はほぼ不可能だ。茨城県内でのキョンの動向が気にかかるところだ。 

 

取材・文/河合桃子 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

集英社オンライン 

 

 

( 181414 )  2024/06/17 00:34:55  
00

- 千葉県や茨城県において、キョンという外来種が急速に繁殖している状況が懸念されています。

これが放置されると農作物被害が広がり、都市部への進出も予想される状況です。

繁殖力が極めて高く、場合によっては天敵や適切な捕獲方法が必要とされています。

自治体や専門家の積極的な対応が求められており、情報の正確性や狩猟の規制、捕獲方法などが議論されています。

 

- 一部ではキョンを食用として利用する提案も上がっており、外来種としての扱いや適切な駆除方法、生態系への影響など、様々な視点からの意見が見受けられます。

 

- 駆除や捕獲の難しさ、繁殖力の強さ、地域の生態系への影響など、キョン問題は多面的かつ複雑であり、一般市民や地域の方々の懸念や対応を考える必要があります。

 

 

(まとめ)

( 181416 )  2024/06/17 00:34:55  
00

・放置すれば農作物への影響が広がり、手を付けられない状況になる。 

当然繁殖地は広がり、都市部へも進出する予感。 

早急に都、県などが対応を考えないと批判を受ける。 

増え過ぎた動物はある程度間引くのが常識。 

夜行性なのかな、捕獲方法などを専門家を交えて事態の収拾に努めてほしい。 

毎度のことですが、動物愛護団体などが出しゃばるとややこしくなるが、ここは強い指示、取り決めをしてほしい。 

外来動物で保護対象ではないと思う。 

 

 

・千葉県勝浦市で閉園した動・植物園から逃げ出したキョンが野生化したのが原因だと有りますが、こう言った事はこれからも無くなる事は無いと思います。 

しかも動物園でさえこの有り様。 

キョンでなくても、一般に飼われているペットも飼育出来ないからと言って普通に自然に放す人も居ます。これからはペットを飼うにしても 

どんなペットにもチップを入れて罰金制度の 

導入するとかしないと、こういったことは無くならないと思います。 

余りにもペットを飼うという行為に責任が無い 

人が多いとも思います。 

 

 

・キョンは利用価値というより商品価値がありそうだ。 

今やお金持ちになった中国、台湾に輸出できるのでは? 

 

なめし皮はきめがとても細かく、セーム革の中でも最高級品とされる。 

楽器やカメラレンズ、骨董品、刀剣などの手入れのほか、 

理美容用品の素材としても使われて、日本でも輸入して使用されてきた。 

肉質は柔らかく、脂肪も少ない。 

福建料理、安徽料理などの中華料理、台灣料理では、 

薄切りまたは細切りにして、 

単独で、あるいは野菜と共に炒め物などにされる。 

牛肉の赤身に似た味わいで、 

中国や台湾では高級食材とされ、 

1頭食べると日本円で6万円ほどかかるほどであるとされる。 

 

 

・まさにキョン発祥の地に住んでますが、20年前は個体も小さめで夜に道路脇で草を静かに食べていましたが、今ではかなり大きく育ち昼間も走って道路を横切るので車に当たるとかなりの衝撃です。 

 

基本的に臆病な性格で人間が近づくと薮の中からでも逃げていきますが、先日とうとう窓を開けていたら網戸に体当たりされました。その内家の中に突っ込んで来ないか不安でいっぱいです。 

繁殖力すごいので困っております。 

 

 

・動物園からの脱走が原因ですか。 

どこかのリゾート(日本)でホテルが飼っていたクジャクが大量繁殖した話題も昔あった。 

「きょん」は昭和50年ころかなあ、やまがみたつひこさんの漫画、がきデカに八丈島のきょんで初めて名前を知ったが漫画のインパクトか今でも覚えている。 

生息地からすれば八丈島に生息していれば誰かが連れ込んだということか。 

駆除して活用できるのかなあ。 

 

 

・熊、猪、鹿、アライグマ、ハクビシン、そしてキョン、、、 

銃は使えない、ワナも資格やらなんやら面倒、、、 狩りを許可してくれるなら弓矢で狩りたい、弓矢は所持に資格は必要ないです、ただ鳥獣保護の法律があるので狩る事は出来ない、矢に麻酔を装着すれば70m先の500円玉サイズなら狙えます 

ドローンなりで害獣を探し見つけたら捜索し射る、矢にGPSを付ければ捜索は効率的に回収しやすいと思う 

麻酔の許可は難しいかな? 

 

 

・キョンは、罠などで捕まえてもその見た目と、悲しげな叫び声で逃がしてあげたくなってしまうそうですね。日本は、明治時代頃に、日本オオカミを家畜の被害を防ぐ為に絶滅させたわけです。捕食者がいないのに、外来動物まで増えたのだから、人間が捕食者となり、間引くしかないと思いますよ。生態系的にも。 

 

 

・千葉県って東南は海、北は利根川、西は江戸川に囲まれているから、なかなかキョンも千葉県から移動するのは困難だと思っていましたが、橋を渡っているんですかね。 

橋を渡っているのなら、食い止めるのは簡単だと思うのだが、川を渡っているのなら困難ですね。 

昔のように日本にオオカミでもいれば、鹿を食べていたそうなのでキョンもここまで繁殖しなかったと思います。 

 

 

・茨城県では、アライグマも生息圏を広げているようです。県北の久慈川流域近郊在住ですが、昨年の春頃那珂市付近でアライグマを見かけましたが、秋頃には常陸太田市でも見かけるようになりました。橋を渡ったのか、久慈川を泳いで渡ったのかは不明ですが、案外移動スピードは速いのかな?と感じました。キョンはどうですかね?爆発的に増殖する前に、ジビエとして活用出来るようなシステムとか構築しておくと良いのかも? 

 

 

・キョンもそうですが外来種の繁殖力は恐ろしいものがあります。 

農家は猿・鹿・イノシシだけでなくアライグマやキョンの被害にもあうので、死活問題にもなります。 

アライグマはラスカルのイメージが強いせいか、可愛い印象を持たれている方もいますが、実際は物凄く凶暴で病原菌を媒介する恐れもあるので、非常に危険です。 

 

 

 

・茨城まで到達したなら駆除はもう無理なんじゃないでしょうか。人里に紛れて住み着く雑食性の野犬と違い、完全草食性のキョンは山奥で繁殖し続けるんでしょうから。それにたったの2000円しか出さない辺り本気で駆除をしたいようには思えないので、完全に初動を逃し、高確率で手の付けられない状況まで繁殖していくものと思います。そして茨城で繁殖したならば本州全土に広がると思います。 

 

 

・昔は、キョンキョンというアイドルがいたが、あれはかわいかったが、このキョンは困った厄介者のようです。 

まだ、見たことはないが、農作物を荒らすとなれば農家にとって死活問題になりかねない。 

なぜ、房総に長い多く住み着いたのか、それが今度は大移動をして茨城県にまで被害が広がるという。いうまでもなく、茨城県は首都圏では最大の農業県であって名産品、特産品も多い。得に、スイカやメロンなどに大きな被害が出ないように祈りたい。 

人を襲ったりはしないのだろうか。狂暴なようなら、捕獲や補殺など真剣にやるようだが、国や県の対策はどうなっているのだろうか。 

 

 

・外来生物を 故意また過失で 自然に放った者に対して 罰則や 損害賠償の 請求を 可能とするような 法律を 早急に 作った方が良い 農業被害 を何億円も請求されるとしたら 動物園の 運営業者 等は 動物の管理にものすごく気を使うようになるだろう キョンについても 殺処分することが 面倒で故意に放った可能性が高いと思う 

 

 

・>送られてきた画像は野うさぎやアライグマなど10通 

 

誤情報の提供も仕方ない面もあるかとは思いますが、提供前にキョンで画像検索したら撮影した個体がそうなのかどうか分かると思うし、少なくても野うさぎやアライグマの情報提供をしてしまうことは大幅に減らせると思う。 

 

善意で無知が故に誤情報を提供してしまったのか悪意を持ってそうしたのか分かりませんが情報提供をされる方は沢山の情報提供を受けているはずだし、明らかに違う提供は少しでも減らせるといいですね。 

 

 

・千葉県が初期の対応を甘く見すぎて目先の税を使っての対応をせずに放置した結果余計に税や被害を増やすことになった。 

初期の初期の閉園されたところのキョンをキチンと駆除していれば今の事態にはなっていなかった。 

今の役所役人は損して損を取ることしかできず大局的に物事をとらえることができない。 

千葉県は猛省した方が良い。 

閉園となるときに駆除費用を県が持てば今のキョンの繁殖はなかった。 

目先のカネのためにより多くのカネ被害を産み出した千葉県。千葉県の体質を根本から変えないとこの先もこうしたことは起こりうる。 

問題を先送りすればするだけ余計に税を使う。子供でも分かる道理が幹部職員にはわからないのか、あるいは役人体質の先送り(笑) 

 

 

・キョンが千葉で繁殖してしまった事は人為的な原因で残念だが農産物などへの被害を考えると絶対に現状より生息地を広げてはいけない。 

その対策など千葉県だけに負わせずに国が支援をすべきだと思う。 

 

 

・千葉は陸の孤島、利根川や江戸川が間に流れているからキョンもなかなか移動できないはず。橋の部分から通過させないようにすれば、ある程度防ぐことができるから、このたりの見回りを強化して、その付近で見つけた個体は捕まえるしかない。ここから脱出されると全国へと被害が広がってしまう。 

 

 

・思ったよりもキョンに対する市民の関心は無いということでしょうか。 

あるいは、キョンの生息数が増えてエリアを拡大しているとはいえ、人里に近づく事は少ないのか。であれば目撃情報が来るのを待つだけでは駄目で、早く次の手を打たなくてはならないと思います。茨城県の面積からすれば、人が多いエリアは限られています。農業従事者への周知を重点的に行う事が必要だと思います。 

また、2000円の報酬では、広い茨城県で探しに行くにはガソリン代も外食代も高い今のご時世ではインセンティブにはならないかも知れません。 

 

 

・北海道の日当8500円とか、国の熊・猪の駆除で8000円というのより割がいい仕事ではないでしょうか。 

茨城県への流入が少ないならあまりお金になりませんが、キョンの繁殖力や今までの生息域の拡大から見て、何れ猟師が足りないような状況になるでしょうね。 

 

 

・仕事で関西に住んでいるので滋賀のゴルフ場では鹿を年中見ているが、千葉のゴルフ場ではキョンに出会う。大原御宿など飼育しているかのようにそこかしこから出てくる。泣き声が奇妙で鹿を見慣れた身でも違和感ある動物だ。 

外来種で農産物に危害を加えるだけなら放置せず積極的に駆除した方がいい。 

 

 

 

・10年位生きる上に毎年子供を1頭から2頭産む。生まれた子供もその年から 

子供を産んでいく。最初に1970年頃に数十頭逃げ出したとされるので、 

5割ずつ50年以上も外敵なしで増えて行けば数十万頭になっている計算。 

海も川も泳ぐし、1m位は飛び上がるし、地面は掘るしで、身体も大型犬 

程度で、縄張り競争で負けると移動する。最初は雄だけ移動になるけど、 

増えると大規模移動が始まる。本気で減らしたいのなら、猟友会に 

日当10万円位払って千葉県の北から南端まで一気に狩り尽くす位しないと 

減らない。日本鹿は喧嘩腰なので戦うが、日本カモシカは逃げるだけなので 

キョンに住処を取られると思う。奈良から増えた鹿が岐阜で日本カモシカ 

を攻撃しているように、千葉から移動したキョンが茨木や群馬でカモシカの 

生息域を奪っていく前に屠刹した方が良い。 

 

 

・Wikiで読んできましたが、これって本当にここ数十年で大繁殖した 

外来(日本の無責任な観光施設経営者のせいで逃げ出したようですが) 

の害獣ですよね。 

で千葉県が必死で駆除をやっているけど効果がなく増え続けていると。 

肉は高級料理に使われるくらい質が良く革はセーム地革で使える。 

であればその産業を活発にして消費しつつ、 

どんどん千葉で狩猟をやっていくしかないんじゃないかと。 

県外や国内中に広まる危険性もあるわけで、 

そうすると千葉だけの問題でもないし、近隣の県にも 

協力をお願いして、国にも支援してもらって 

もっと規模を大きくして駆除と消費をやるべきなんじゃないかと。 

増えるスピードみても、そろそろなんとかしないと、 

千葉県予算だけでどうにもなってないのは明らかだし。 

もともと日本の生態系にいないものなんだし、 

絶滅させるくらいの勢いで駆除すべき。 

 

 

・生息地域を広げないようにするには、橋の袂をテキサスゲートにするって方法がある。 

テキサスゲートは、鉄パイプを縦に橋の幅いっぱいに、1メートル程の長さに設置する。鹿や馬、牛など蹄の動物は、足がパイプの穴にハマってしまうので怖くて近づかなくなる。人は靴を履いているので、まず穴に嵌まらない。 

駆除も必要だけど、生息地の拡大を防止も必要だ。遅いかもしれないが? 

 

 

・食用にすべきなのです、せめて米・豪ビーフ価格で。 

くくり罠・箱罠・猟銃、何らかの方法で捕獲ができても、止め刺しには躊躇する。解体できなければ食用にはならない。「屠殺と解体」施設には今も昔も地域住民は反対し、近年では動物愛好家や自然崇拝主義も反対する。 

「屠冊と解体」を生業にする人たちを忌み嫌ったのは、半世紀・1世紀も前の事じゃない。「差別」という単語が好きな輩に弄ばれる。 

キョンに限らずクマ・イノシシ・シカと向き合うには食用が必要です。 

 

 

・キョンに詳しい台湾の専門家にキョンの生態を教えてもらいながら捕獲した方がムダが少ないのではないか。 

キョンの大好物とか、どういう場所を好み、住処とするのかとか。 

キョン牧場に集めて管理ができるようになると収益化できて良いかも知れないですね。 

 

 

・繁殖し続けるということは 

地域の生態系が崩れていくのだろう。 

 

イノシシだって増えてるし 

キョンだって増える。 

そうなるとエサが不足すると 

農作物を狙ったり、民家にまで 

出現するかもしれない。 

餌がなくなれば 

川だって渡るかもしれないだろうし。 

 

 

・長野県はジビエに力を入れて販売もしていると思うが、逆転の発想でジビエとして市場にだしてもいいのではないか?鹿の仲間だと思うが、赤身で美味いと思うよ。個人的に試食したいね。 

 

 

・キョンに熊、鹿、猿、アライグマ、カラスと今や日本は害獣だらけだな。農作物の被害は大きく国民の生活、生命の危険すらある。少子化、過疎化で地方から大都市郊外まで広く出没している。もう可哀想とか言わずに本気で駆除に力を入れるべきだろう。 

 

 

・キョンは草取りのために八丈島に入れたけど草より木の皮や農作物を食べ尽くし島の森林が消える被害が出た。倒産した行川アイランドの管理責任を誰が背負うのか。県営動物園として継続すべきではなかったか、官民ともに議論するべきだと思います。 

 

 

・これは... 

本州全域に拡大する未来が【必ず約束されている】のでは? 

いつ広まるかという時間の問題だけな気がする。 

 

もちろん徹底した駆除で、乱獲され絶滅した生物のようにするのは不可能ではないのだろうけど、桁違いの費用が掛かりそう。それを負担する組織がないだろうし、人材もいないだろうから、不可能に近いと思う。採算性もまるで合わないと思う。 

 

農業の保護も当然だし、生態系の保護も何より大切だと思う。 

変な動物愛護の横やりが入らないといいけど...。 

 

キョン【だけ】を捕獲するワナなんて存在しないだろうから、一定の同系統の餌を食べる小動物も犠牲になりそう。 

 

今の政治・行政では、有効的で徹底的な対応は難しそう。 

「あの時にちゃんとしていれば」って、10年後に皆が言ってそうだ。 

 

 

 

・キョンは生後1年未満で子供を生む程繁殖活動が盛んです、そしてキョンを捕食する天敵が居ません。既に目撃されているならあっという間に数千頭に増えるでしょう。捕獲対策を早急に行わないと千葉県や伊豆大島の様になります。車にぶつかるとフロント部分は大きく壊れます。 

 

 

・千葉南部に移住するため家を別荘地に求めたが、庭に黒豆上の落とし物をたっぷりとまいてくれます。警戒心の強い個体とふてぶてしい個体とさまざまです。なき声は確かに親父の断末魔のごときです。しかし他にもイノシシ、もぐらもいます。暑い夏をやり過ごせそうな気候が取り柄の地域で承知で住みます。 

 

 

・血抜きして食べると美味しいそうですが、捕獲しなきゃならないし精肉加工してくれる業者と販売ルートをつくる必要がある。 

 

キョン肉を消費者が買ってくれたとしても、売れるとわかれば勝手に放牧する奴も出てきて大繁殖しそう。 

 

 

・伊豆大島での捕獲に東京都が本気出していて、島全部を柵で分割してる。土地がはるかに広い他県で、これだけの対策するのは不可能では。大島では減少傾向にはなったのだが、推定頭数の3分の1を毎年捕獲して、わずかしか減ってない。それだけ繁殖力があるということ。というわけで、キョンの駆除はもう不可能だし、増殖を抑えるのさえ非常に難しい。千葉県が早く本気出さなかったのが悔やまれる。 

 

 

・ほんと近所で目にする多くの外来動植物について迷惑なものばかり、しかも繁殖力がものすごい、とってもとっても減ることが無い。 

家でもアライグマを自治体の要請で捕獲しているが、いくらとっても増えるばかり、その他にも元々日本にいる動物でも野菜、果物などの被害があると言うのに、そこに又このキョンが各地に広がったらもう農家はますます対応に追われ金もかかりやっていられない。 

それに爆発的に増える西洋タンポポ、ゴウシュウアリタソウ、ナガミヒナゲシ、アワダチソウなど外来植物、昔から生えているスギナの駆除に苦労しているが最近はユウゲショウ、コマツヨイグサ、ときりがない。 

作物を作っているとその間に生える草の駆除はトラクターや耕運機が入れられない場合が多く駆除が大変だ。 

キョンの天敵はオオカミやクマという事だが、駆除となると又保護団体が騒ぎだすのでしょう。 

だったらオオカミを増やすしかないか、笑 

 

 

・「みなさん、まだキョンの個体の認知が低いようで、送られてきた画像は野うさぎやアライグマなど10通ほど。なので褒賞金をお送りした結果にはまだ至っていません。」 

野うさぎいるんかいっ! 愛護団体からクレームきそうだけど、ウサギ捕まえたくてハンターになったのに見た事無いぞ羨ましい。 

アライグマ…間違えないでしょフツー。野うさぎもそうですが。 

4月から始まったのであれば、まだ猟期前です。今年の冬(猟期)から増えるんじゃないかなと。ただカメラ持ち歩かないからなぁ。それと捕まえていいんでしたっけ? 千葉の方で、狩猟対象に加えればだいぶ変わるのでは? と結構前から言われてました。実際は、ハンターが狩ったくらいじゃ無理でしょうけど。 

一方で、千葉で何してるのか謎です。 

一説によると、それで産業を興すんだ、だから捕まえちゃダメだと、その反論に負けてると聞いた事があります。 

 

 

・キョンとは仁義なき戦いにならざるを得ないでしょう。 

 

キョンからすれば、人間の都合で日本に連れてこられ、人間の都合で野に放たれ、人間の都合で害獣扱いを受ける。非常に理不尽極まりないでしょう。 

 

我々人間からすると、我々の生活を脅かす動物は害獣として対処せざるを得ないですし、ましてや当地者以外の土地に住む者が物申すのも筋違いでしょう。 

 

なんとか共生出来る道があればよいのですが。 

 

駆除後にジビエなのか剥製なのか皮製品なのか有効活用させて頂くくらいしか、彼らの無念に応える術が思いつきません。 

 

 

・熊やサルに加えてキョンが大発生しているらしいが、 

茨城県の写真を撮るだけでは、問題は解決しない。 

今の時代に合わない鳥獣保護法など、改定しないと、農作物に対する被害は増えるばかりだ。 

熊の頭数が増えて、人が被害に遭われても、なす術が無いのは不思議だ。 

茨城県は、キョンも駆除を目的にしないと、写真だけでどうするつもりだろう 

 

 

・徹底した捕獲で生息域を広げないようにしないと、アライグマと同じ様に広範囲に生息域が広がります。今が分岐点と思い、食べる手段より捕獲するしかないと思います。キョンに罪は無く、人間の仕業なのですが駆除はしかたありません。 

 

 

・結構美味しいって聞きました 

中国だか台湾だかでは高級品とも聞くし 

どんどん食べれば良いと思います 

食肉として有名になってしまうと繁殖させようとする人が…という意見も聞きましたが何もしなくても増えていくだけだし 

気にせず食べたら良いんじゃないかなと思うんですが 

私も食べてみたい 

 

 

 

・キョンは、食べれば美味しいし、毛皮も高級らしい。鳴く声にハンターさんは堪えてしまうらしいが。そういうジビエが流通すれば、減らすことができ…ないかな。マダニとともに広がるのも、農産物の被害も心配。 

 

 

・こういうのって被害に遭ってる人と役場/自治体と無関係な地元住民と外野で温度差が凄まじいから難しいよね。 

 

初動で失敗した時点で完全な駆逐の難易度が跳ね上がるし、それでも数を減らそうってなったところで役場だの自治体は駆除費用どこから出すのよ?ってなる。当然、無関係な地元住民からすりゃ無関係なことで金とられるのを良しとしないのがそれなりに出て難航する。 

 

それなら国に頼ろうってなっても同じ。それなら消費しようってなったところで、外来種滅せよ組にしてもSDGs大好き組にしても、飽食の世の中でそんなモン誰が食うのか!ってなるから、琵琶湖ではブラックバスを、霞ケ浦ではアメリカナマズを提供する店があるが、そういったのが全国レベルで広まってないし、駆除しろって話しかしない。他の元は食用で入った魚なんて出す店皆無に等しいよね 

 

 

・千葉は、本州で熊が出ない(目撃されてない)唯一の県なのに、キョンが大繁殖。 

陸の孤島は善かれ悪しかれですね 

高い山もなく、特に南の方は気温も温暖。とても暮らしやすいに違いない。 

 

船橋のジビエ料理店で、メニューにキョンがあったけど美味しいのかな? 

美味しかったとしても、野生動物を狩るのは難しいから、なかなか商売にはできないですよね 

 

 

・キョンはシカ科、ヤギやカモシカはウシ科。房総キョンなど野生動物は鳥獣保護法により捕獲、飼育、殺処分出来ません。増殖したのはこの法律で守られていたからです、自然に優しく理解ある日本人ですね 

 

 

・北海道のヒグマの対策をお願いされている猟師がどう思うか。殺される心配もない小さな鹿の一個体で3万円。人の命に本来値段は無いはず。ヒグマの対策に全国の予算が使える寄付のような仕組みはないのかな? 

 

 

・野生動物が増えすぎではないですか?キツネとかも 

いるんですよね 

結局、熊も肉食になって増えていくのでは?猿も目撃情報あるようですし 

本格的に捕まえないと 

どんどん増えていくと思う 

 

 

・キョンは生態系を大きく壊す恐れがあり、農業被害もおきてしまうため特定外来生物にも指定されていますね。アライグマなどもそうですが、見た目の可愛さだけで判断してしまうと取り返しがつかなくなります。 

 

 

・キョンを見たことがある人が少ないと思うので誤情報も多そう。 

河川は流れが速いので水量が安定しているうちは良いけど渇水の時に渡ってくる可能性が高いので県などでセンサー類や罠などの設置は検討しておいたほうが良いと思う。 

キョンの繁殖力は本当にすごい。千葉県南部は山林が多く農業が盛んなため食料も豊富で繁殖に最適だったのだろう。 

農作物の被害も無視できないし、野菜などが不作の時にキョン被害が追い打ちをかけるなどしてしまうと農業そのものが衰退してしまうかもしれない。 

罠、銃以外の捕獲方法も資格などを見直し緩和したりして導入を試みる必要があるかもしれない。あと捕獲した時の報酬が少ないことも駆除が進まない理由の一つだと思う。 

 

 

・世代的に、キョンの存在知ったのはマンガこまわり君w小学生の頃だよな!八丈島のキョンとか言って…リアルにこんな繁殖してると思わなかったし、千葉県や茨城県に居るなんてメディアで知った位!詳しい事は良く知らないけど、逃げて野生化したのが繁殖したのかな?外来種だよね?被害に遭われてる方々は大変ご苦労していると思います。 

 

 

・食べれないのかね?とりあえず捕獲して料理方法考えて名物料理にしてもいいんじゃないかと。ツチノコじゃあるまいし本気で捕まえようと思えば捕まえれるでしょ。絶滅危惧種は食用や毛皮等の目的で狩りすぎたのが原因のもあるし、そう考えれば利益があれば進んで探して捕獲するんじゃない?ただ駆除だけってなると無理だと思うよ。熊や鹿、猪害獣となっている動物含めて。2,000円のために構図限定でわざわざ写真撮りにいかんでしょ! 

 

 

 

・>送られてきた画像は野うさぎやアライグマなど10通ほど 

 

これ、いくら何でも悪戯じゃないんですかね。 

アライグマなんて明らかに違うじゃないですか。 

もしかしたら本気の人も居るかもだけど、 

わざわざ送るのに、 

キョンがどんな形態なのか知らずに撮って送るものなんでしょうか。 

ただ、実際に撮りに行った人からの話によると、 

背景に茨城だと証明する画像とか結構難易度の高い条件が有ったので、 

動画ならまだしも静止画でその背景が写ったものを撮るのかなり難しい、 

と言う話でしたね。 

多分ですが、丁度いいタイミングで背景が写りこんだ静止画を撮れる人は 

半永久的に出てこない気がします。 

 

 

・茨城は全国でも有数の農産物の産地 

ここの農業が甚大な被害を受ければ 

野菜や果物の価格は更に上がるでしょう 

今でも野菜の高騰で家計が厳しいのに 

これ以上家計が圧迫される前になんとかしないと 

 

 

・確か繁殖するキッカケとなった元凶って、閉鎖が決まった動物園から逃げ出した為なんて言われてたのが、実は引き取り手が見つからなかったから故意に放して、それが爆発的に増えた為って都市伝説的な話を聞いた事があります。 

死なせてしまうのは気が咎めたのでしょうけど、だからと言ってわざと放して、知らんぷりって、今なら絶対に咎められるのに。 

 

 

・キョンが大繁殖している千葉には熊がいません。熊がいる茨城でキョンが大繁殖したら、熊の餌になるのでしょうか。だとしたら茨城では大繁殖はしないかも知れません。また、熊もお腹をすかして民家を襲う事がなくなるのでは。 

 

 

・在来種の保護と切羽詰まった危機感が無ければ、 

恐ろしくヌル〜〜い日本ではあっという間に、 

全国へ繁殖するでしょうなぁ。 

仕方が無い仕方が無いという事なかれ主義と、 

可哀想可哀想と捻れた動物愛護主義で、 

数年から数十年後は………、 

想像を絶する展開が待っていると推察します。 

 

 

・猟友会が駆除しても、繁殖力が強く、数か増えるのを抑制することすら出来ないというのだから、もう無理だろうな。 

また、罠をかけても、足が細くて捕まらないというし。 

そもそも、少子高齢化でハンターの数も減っているから無理。 

駆除できたのなら、とっくに駆除できていただろう。 

食用とか言っているが、そもそも捕まえることが出来ないのだから、もう無理だろう。 

 

やはり、ここはキョンとの共存を図るんだな。 

キョンの住む半島ということで、瀬戸内海の兎島のように海外観光客向けに売り出す。見た目は可愛いので、なかなか良い観光資源になると思うよ。 

もう一つは、天敵のツキノワグマ君たちに房総半島に数百頭移住してもらうこと。天敵がいれば、そこまでは増え過ぎない。 

ツキノワグマ君は、鹿やカモシカを捕食するから、彼らも有効活用しないといけない。 

 

 

・千葉県もそれなりに手は打っているのでしょうけど、あまり一掃作戦みたいなのは聞こえてこないですね。県内ではキャンペーンやってるんだろうか。茨城ほどじゃないかもだけど千葉だって農業盛んでしょう。そんなガシガシ増えていったらキョンのために作物作ってるみたいになっちゃうよね。 

 

 

・千葉県も伝統行事の復活として御鹿狩(おししがり)はいかがでしょうか? 

徳川吉宗が始めた害獣駆除。 

 数日前から河川敷とかに餌をまいて周りから置いてておいて一気に狩る。 

自治体とか地域によっては季節的なイベントにもなりそう。 

昨日は千葉県民の日で無料開放の松戸私立博物館で覚えた。 

 

 

・四国在住者です。キョンに馴染みはありませんが写真、動画を観る限りジビエに持って来いって思ってしまいます。正直、食べてみたい。四国でも大量発生している鹿も、血抜き処理をちゃんとしてれば美味しいよ。 

 

 

・報告だけでどうなるのか?県民としてはかなり不安なんだけど周りが山があり潜まれて夜間走行でいきなり飛び出されても困るんですよね、えらい人の考える時間よりもキョンの繁殖や広がりの方が格段早いんじゃないのかな 

 

 

 

・千葉にキャンプに行った時、子どもが怒られて泣くような声が夜中の間森の中に響き渡っていました…翌朝施設の人に聞くと「キョン」だと。見た目はけっこう可愛いのですが、繁殖したら大変ですね。繁殖を食い止めないと、食生活にも影響が… 

 

 

・罠にかかった子の鳴き声を聞いたが、悲鳴のような声だった。つぶらな目で見上げられながら、あの声を出されたら逃したくなるだろう。 

駆除するにしても、ドSの変態でも無い限り、遠くから1発で仕留める方がハンターの負担が少なそうだ。 

 

 

・こういう外来動植物の急激な繁殖を食い止めるには、法や条例の速やかな改正施行を進め、あらゆる手段を講じての水際対策を徹底するしかない。熊などもそうだが、有無を言わさず殺処分をすることに尽きる。 

 

 

・茨城県と特定できる背景...つくば周辺の地域なら筑波山をバックにですかね。 

後は道路標識と一緒に取るとか。 

そんな都合の良いアングルで咄嗟に写真撮るのはかなりハードルが高そうです。 

 

 

・とても美味いらしい 

食肉用に捕まえて駆除とともに食せればよいのだが… 

 

可愛いから殺さないで!動物園で飼われていた人間のエゴ!とか言い出すエセ動物愛護主義者には負けずに駆除してほしい 

生態系が崩れてしまうことこそが動物も人間も、環境もすべてをを危機に瀕することとなるのだから 

 

 

・利根川や江戸川を渡らせないよう、柵、城壁、監視所を設けて、千葉を封鎖するしかない。 

山歩き遊歩道歩きをする方なら見たことあると思うけど、シカやイノシシの侵入対策の柵やネットがあったりするよね。 

監視所にはミニガンと暗視装置を設置し、群れを見つけ次第なぎ払う。 

 

 

・そもそもなぜキョンは利根川を渡るのか? 

 

・・・そこに道がある(陸続きだ)から。 

キョン自体は何も考えてないよ。ただ気ままに歩いてるだけで人間が勝手に理由を付けようとしてるだけなんじゃないかなぁ。減らしたいのか絶滅させたいのか分からないけど天敵がいないので人間の手で積極的に駆除するしかないのでは。 

 

 

・実家に畑があるけど栽培はもうやめてしまった 

昔は普通にいろいろ自給自足していたけど 

今じゃ野生動物に全部食べられる 

昔からいたと思うんだけど何が違うのだろう 

電気柵とか絶対の対策なんてお金もかかるし個人じゃ無理 

みなさんどうやって対策してるんだろう 

 

 

・茨城ではなく、都心にも来るだろう。アライグマ、タイワンリスなどもすでに都内にいますから。東京湾を泳いで三浦半島に上陸する可能性も捨てきれない。 

 

 

・茨城県に行っちゃうと一気に栃木や福島にまで繁殖するんじゃないかな。 

ここはなんとか利根川で食い止めるべきだな。それでないと、農作物は食べられるし、夜はギャーギャーうるさくて眠れないよ。 

 

 

 

・逃げ出したのが原因と、わかっているのならなんとか責任を取らせたいものですね! 

原因不明なら仕方ないですが。 

 

ぬくぬくと都市部で生活している関係者は、まだいるのではないでしょうか。普通に生活している人が誰かのせいで苦労するのは気の毒すぎる。 

 

 

・茨城まで来てるとあらば栃木までの勢力拡大も時間の問題と来た。栃木の鹿との掛けが生まれたりしそうですね。食用可能にななって酒の肴にならないものだろうか。 

 

 

・大阪府吹田市在住です。 

キョンではないですが、本日原付で幹線道路を走行中に道路端でアライグマの子ども2頭を目撃しました。 

後から調べた所、大阪府内ではアライグマ捕獲の報奨金は高くても¥2,500だそうです。 

これじゃあ誰も手を出しませんよね。 

 

 

・先日、千葉県内の養老渓谷へ釣りに行きました、 

キョンは死骸で3体、生体で2体見かけました。 

 ソコソコの体格がある為、県内では天敵は居ないでしょう。 

 その上この機動力。 

最早手遅れかと感じてしまいます。 

 

 

・キョンを捕獲して一頭3万円だと、北海道奈井江町でクマの駆除に命がけで出動して8000円は確かに安すぎる。それも駆除したら後の巨体運搬や処理まですべてやらねばならない。猟友会に断られるのは当たり前。奈井江町は何を考えているのだろう。 

いや、ここはキョンの問題でした。失礼。 

過去に乱獲で絶滅の危機に瀕した種が沢山あるのだからキョンも需要を増やす必要があると思う。昨日のデイリー新潮にイタリア料理で美味しくいただいた記事があったが、そのような需要と捕獲方法を改善してキョンを絶滅に追い込んで欲しいと切に願う。 

 

 

・多くの意見のコメントがあがっていますが、今必要なのはレシピだと思います。捕獲方法は「ダンソン! フィーザキー トゥーザテーサーザ コンサ! ♪」と歌いながら楽しげなステップを踏むと、キョンが寄って来ますのでヘッドロックして捕まえてくださ。 

 

 

・まあ、政府がどんどん海外から入れる対策を取っているのですからはびこるのは当然です。 

何でも急激に増やすのは良くないのです。 

周りと上手く折り合いを付けられないのであれば駆除するしかありません。 

在来種が絶滅しても構わないと考えているのなら別ですけどね。 

 

 

・キョンが「逃げ出した」のではなく、飼育していた動物園が面倒を見きれなくなり「逃がした」のだろう。 

捕まえるのに必要なコストは千葉県民の血税を投入するのではなく、かつての園長に全額請求が妥当でしょう。 

 

 

・捕獲するなりしての報奨金なら理解出来るけど、場所を特定した写メが何になる? 

キョンも移動する訳だし数日前に居た地点を知ってどーするの?どっちに移動したかもわからない訳で秘策もないなら、茨城県全域に広がって対応が後手だった!と非難されるパターンだな。 

 

 

・目撃情報で2000円はちょっと中途半端に感じるし、高くない? 

誤情報って………お金目当てに報告してくる人が多いんちゃうの?行政が金で目撃情報買ってるとしか思われへんけどなぁ。 

 

それなら、狩猟免許持ってる人に還元して欲しいと思うわ。 

 

 

 

・食べるとメチャクチャ美味しいらしい。 

 

千葉県内にて檻を設置し、養キョン場を建設。 

そのうえで生育管理をして、新たなジビエ料理にしたらよい。 

最初お金はかかるが、かからないで流通網ができた試しはないでしょう。 

地元か銀座で高級食材にすれば良い。 

 

千葉の房総もグルメの地産地消が期待できて、疎まれている動物が 

大事な資源になるのを好機と捉えたい。 

意地でも茨城に逃亡させたくなくなる勢いでね。 

※千葉県の動き次第だけどね。 

 

 

・そんな曖昧な情報をあてにしているうちに、定着するわ。役人はやることが遅い。物理的に食い止めないとデータを集めたところで何の役にも立たない。そんな基本的なことが分からないのか?利根川沿いにトラップを数万台設置。早急に。それから、写真だの動画だのより、捕獲したら(死体じゃだめか?)数万円って事にしたらいいのでは? 

 

 

・茨城県の環境政策課はキョンのこれ以上の侵入や繁殖を防ぐため、情報提供者に褒賞金制度を開始した。 

 

茨城県内で繁殖が始まるのも間も無くだな。 

情報が提供されたところで、防げない事は明らか、何を考えているのだ茨城県は。 

 

さっさと千葉県の状況を調査して、捕獲、処分の法制化の体制作りをした方が良い。 

 

 

・私のメガネ拭きはキョンセームです。 

15㎝ x 15㎝で1,500円ほどです。 

肉も臭みが無く美味しいと聞きます。 

アイデア次第で一瞬で絶滅(もちろん日本国内の物に限って)させられそうですね。 

あとは行政の本気度次第のような気がします。 

 

 

・茨城と聞いて「え?あいつら泳げるの?」と思ったけど、そうだ橋があったw 

なんで思いつかなかったかなぁ・・・。 

とは言え、これは抜本的な対策待ったなしですね。 

駆除のための大幅な規制緩和が必要になると思います。 

 

 

・繁殖力の強い動物が日本の環境に適応したら増えるでしょうね、ブラックバス、ワニガメ、アライグマなど多くの外来動物が増えていますね。 

 

 

・小学生でもウサギやらアライグマとわかる生き物をキョンと言って情報提供は悪意を感じる。 

事前にキョンはこんな感じの動物ですよと教えとくといい。 

それでも違う情報提供するなら業務妨害に思う。 

 

 

・〈キョン大移動〉千葉で大繁殖して茨城へ。 

確かに顔はかわいいが...繁殖力は強いし、人を恐れないし、農作物を荒らすしで、放ってはおけない。 

一度定着すると完全な駆除はほぼ不可能とのことで、流入防止、水際作戦が功を奏するかが注目される。 

 

 

・【動物保護法の時限立法】反論 異論はあろうがその野生動物が出没する地域では▲特に熊の被害が北海道 東北地方に。OSO18の射殺した際に役場に非難の電話が殺到したとか。こんな電話をする輩は対岸の火事的な立ち位置に居る事がわかっていない。その地域住民は生と死と向き合って生活している。※結論は強制的に排除するべきである。 

 

 

・食えない動物は冷酷に駆除する以外対策はないよ。 

他の動物が食べないものがあるなら毒物も効果的。 

その地域が慣れてないならGをホウ酸団子で死滅させられる実例はあるらしい。 

本当に他の生き物が食わないのかは知らん。 

 

 

 

 
 

IMAGE