( 181472 )  2024/06/17 01:42:05  
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オーダーカット廃止・値上げ…変化を続ける「いきなり!ステーキ」に愛好家たちの反応 「ごちそう感がなくなった」「面倒くささが解消」様々な声

マネーポストWEB 6/16(日) 15:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0cb7ee3c02291391a0cb91e36d3d2533eda1f96

 

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ステーキチェーンの「いきなり!ステーキ」は、4月にメニュー改定とともにオーダーカットを廃止し、一部メニューを値上げした。

これは店舗数が過剰に増えたため競合が生じたことや、スタッフ不足、値上げが必要になったことが要因とされている。

一部の愛好家は過去のリーズナブルな価格やメニューの変更に否定的な意見を示しており、昔のファンから離れる動きもある一方で、省力化や利用しやすくなったシステムを評価する声もある。

今後も変化を続けながら、求められるサービスに合わせて最適化していくと見られる。

(要約)

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メニュー改定とともに“オーダーカット”が廃止された「いきなり!ステーキ」 

 

 ステーキチェーンの「いきなり!ステーキ」が今年4月、客が注文するグラム数を指定できる“オーダーカット”のシステムを廃止するとともに、一部メニューの値上げを行った。同チェーンの看板とも言えるオーダーカットをやめるという大きな決断だが、“変化を続けるいきなり!ステーキ”を、愛好家たちはどのように感じているのか。 

 

【写真】いきなり!ステーキの「ワイルドステーキ150g」は1390円。「サラダ&スープセット」は追加390円 

 

 2013年12月、東京・銀座に第1号店をオープンしたいきなり!ステーキ。当初は立ってステーキを食べる立ち食いスタイルで、客の目の前で希望のグラム数に肉をカットし、それを提供するシステムだった。その後、全国的に店舗数が増加するとともに、座って食べるスタイルの店も増加。ピーク時の2019年ごろには約500店舗にまで拡大、メディアでも多数取り上げられ、一種のブームとなっていった。 

 

 しかし、そのブームも過ぎ去り、2024年5月現在の国内店舗数は181店舗にまで減っている。外食チェーンに詳しいライターの小浦大生氏はこう説明する。 

 

「メディアでの盛り上がりに呼応するように新規店舗を次々と展開していったいきなり!ステーキですが、店舗数が増えすぎたことで、チェーン内で競合してしまうケースも少なくなかったようです。また、店舗数の拡大のペースが速すぎたこともあり、人員が足りなくなったり、店員の教育が追いつかなかったりした部分も指摘されています。 

 

 個人的な体験ですが、ブームのピーク時のいきなり!ステーキでは、行列に並んでやっと店に通されて注文したのに、なかなか料理が出てこないということもありました。明らかに来店するたくさんのお客さんを捌ききれていない様子で、そういったことも“客離れ”を招いた一因となったのではないでしょうか」 

 

 過剰なペースでの出店展開が仇となり、結果的に店舗数を減らしていくこととなったいきなり!ステーキだが、さらに原材料費、エネルギー価格、人件費などの上昇もあり、値上げを余儀なくされてしまう。 

 

「いきなり!ステーキでは、コロナ禍以降、年に1回ほどのペースで値上げをしています。メニューによっては、2013年の開業当初に比べて約2倍ほどの価格になっているものもあり、“割安感”が薄れているのも事実です。いきなり!ステーキの最大の魅力は、“安い価格でステーキを食べられること”でしたが、現状ではそのメリットがそこまで大きく感じられなくなってしまったわけです」(小浦氏) 

 

 実際に、かつてはいきなり!ステーキに足繁く通っていたものの、最近はほとんど行かなくなったという“元愛好家”も少なくない。都内に住む会社員のAさん(40代男性)はこう話す。 

 

「2017年から2019年くらいまでは本当によく行っていました。当時は『リブロースステーキ』を頼むことが多くて、価格は300gで2000円程度だったと思います。決して安くはないけど、ボリュームもあるし、満足感は十分。1週間に1回くらいのペースで通っていました。 

 

 でも、コロナ禍になったくらいから値上げが続き、お得感が目減りして、徐々に行かなくなりました。あと、いまのいきなり!ステーキは、リブロースステーキよりも安価な『ワイルドステーキ』が看板メニューになっています。個人的にはせっかくステーキを食べるなら、多少は“ごちそう感”がほしいんですが、そういう意味でワイルドステーキは物足りない」 

 

 4月のメニュー改定で、「リブロースステーキ」はアメリカ産からオーストラリア産に変更し、価格は150g=1800円、200g=2400円、300g=3600円、400g=4800円(路面・ロードサイド店、以下同)。一方の『ワイルドステーキ』は、150g=1390円、200g=1790円、300g=2390円、450g=3190円だ。 

 

「安い価格帯で提供していたころのいきなり!ステーキを知っているので、いまの価格はどうしても割高に思えてしまう。あらゆるものが値上げしているので仕方ないとしても、やっぱり足が遠のいてしまいます」(Aさん) 

 

 

 この4月のメニュー改定では、サーロインステーキが終売となったが、そういったメニューの変化をネガティブに捉える“元愛好家”もいる。神奈川県に住む会社員のBさん(50代男性)は言う。 

 

「いきなり!ステーキというと、リーズナブルなステーキを楽しめるお店というイメージもありますが、個人的には“それなりにいいお肉を安くいただけるお店”という感覚だったんです。だから、ワイルドステーキやリブロースステーキよりも高い『サーロインステーキ』をよく頼んでいました。期間限定で国産肉のステーキなども提供されていて、それを頼むこともありました。 

 

 でも、いまのいきなり!ステーキでは、そういった選択肢があまりない。お肉の質としてはそこまで“ごちそう感”がないのに、以前に比べて価格が上がっている。そう思うと、ちょっと残念ですね。高くてもいいから、多少は高級なステーキを食べたいと思ってしまいます」 

 

 オーダーカットの廃止のほか、券売機を導入する店舗が増えるなど、省力化も行っている。グラム数を申告して注文するなど、いきなり!ステーキならではの独自のシステムも注目を集めたが、最近ではそのほかの飲食チェーンに近いものとなっており、だからこそ、利用しやすくなったとの声もある。千葉県に住む会社員のCさん(30代女性)は、最近になっていきなり!ステーキの利用頻度が上がっているという。 

 

「結構前ですが、初めていきなり!ステーキに行ったとき、その店では店内の“カット場”にいって、そこで注文するグラム数を申告するシステムでした。それが分かりづらくて、ちょっとハードルが高いなと感じてしまったことがあります。 

 

 結局、それからいきなり!ステーキには全然行ってなかったんですが、オーダーカットではなくなって、券売機も導入されたと聞いて行ってみたら、すごく簡単で利用しやすいなと思いました。それまでの“面倒くさいシステム”というイメージがなくなって、気軽に利用できるお店。いまでは月に1回くらいは通っています」 

 

 また“とにかく手軽にステーキを食べたい”というときには、いきなり!ステーキが最適だという声も根強い。埼玉県の自営業Dさん(30代男性)はこう話す。 

 

「“なんとなくステーキが食べたい”というときは、結局いきなり!ステーキがいちばん。値上げしたといっても、専門店などに比べれば安い。テーブルに常備してあるソースや調味料が充実しているのもいい。たとえばファミレスだと、おろしにんにくの追加とかわさびの追加とかできないけど、いきなり!ステーキなら自分好みの調味料を好きなだけ使えますから。 

 

 あと、一時期の大ブームだったときは、混んでいて待たされることもありましたが、いまはそんなに混んでいないのもポジティブ要素です。店の前を歩いていて空いているのを見ると、思わずフラッと入ることもあります」 

 

 価格やメニュー、システムを変えながら、営業を続けるいきなり!ステーキ。離れてしまったかつての愛好家もいれば、いまのシステムこそを快適に思う愛好家もいる。今後も少しずつ変化しながら、最適解を探していくこととなりそうだ。(了) 

 

 

( 181474 )  2024/06/17 01:42:06  
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いきなりステーキの客足が減少した要因には、不況や原料高騰といった外的要因よりも、顧客満足度よりも社長満足度を優先した結果が挙げられています。

1グラム単位の指定で購入できる発想は良かったものの、スタッフの対応やサービスの低下、価格の信頼性の欠如などが顧客を失っていったようです。

また、値上げやイメージの変化も客離れにつながった要因だと言われています。

店舗数の増加や業態の変化、スタッフ教育不足などが肉マイレージ制度の改悪や顧客の期待との乖離を生み、信用低下に繋がったと指摘されています。

経営の見通しやコスト管理の甘さ、競合他社との差別化の難しさ、顧客の需要や価値への理解の欠如などがいきなりステーキの経営危機に繋がった要因として挙げられています。

 

 

(まとめ)

( 181476 )  2024/06/17 01:42:06  
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・いきなりステーキの客足が減ったのは不況とか原料高騰による値上げとかではなく顧客満足度よりも社長満足度を優先した結果だと思う 

1グラム単位指定で購入できるという発想は良かったけど、スタッフが指定されたグラム数を越えて切り過ぎた分も1グラム単位でしっかり料金を取ってたというのがいまいち納得出来なかったし 

ポイントとによる報酬とかランクスシテムが人気だったけどこれも顧客を裏切るようにどんどんサービスが悪くなって行った 

グラム数と金額を固定にするらしいけど、実際の肉がきっちりその量以上なのかや価格に見合った品質なのかが疑わしいくらいに信用していないので多分行くことは無いと思う 

 

 

・値上げのイメージは良くないよね。 

元気寿司も100円寿司のイメージが無いから店舗縮小したけど、同系列で殆ど元気寿司と同じ魚べいは最初から100円寿司のイメージがあるからお客も増えて店舗も増えている。 

実際の商品の良さやコスパだけでなく、イメージの記憶って大切だと思う。 

 

 

・駄目企業が終焉期に到来した時の 

状況だよ。 

売りのサービスを廃止し、常連客を 

失い、利益率が急落し、吸収合併と言う 

乗っ取りで終焉するか、倒産で終わるの 

瀬戸際だろう。 

 

少なくても、創業時の基本サービスを 

継続し、顧客対応を創業時並みになって 

いれば、支援の手が伸びるかもしれない。 

 

 

・オーダーカット 一度で切れたのを見たことないんよ。 

で 脂身を切って調整するじゃん。 

脂身だって商品だし見てて気分は良くなかったので ″そのカットで大丈夫です。″って言ってた。 

人が見てたら緊張もするし100%成功しないなら機械で測定してカットする方が随分良かったと思います。 

味はよかったですけどね。 

 

 

・かつては割安でそれなりのクオリティの商品が提供できる店だったが、値上げ続きで、割高それなりという店になってしまった。 

一度はビジネスモデルとして成功した訳で、その後は模倣され競合他社が現われる事は予想出来たと思うのだが。それでも他店との差別化を図る事が出来ず、この会社は価格改定のみを繰り返して来た。経営の見通しが甘過ぎたと言わざるを得ない。 

どうしてもリーズナブルにステーキが食べたいなら、同社別ブランドのペッパーランチで充分だったのです。そもそもわざわざ立ち食いでステーキを食べる必要はなかった。 

 

 

・いきなりステーキについては色々書かれているから、もう触れることもほとんど無いけども、最後の謎はなぜペッパーランチを売っていきなりステーキを残したのか。 

売るのが逆のような気がするが。 

 

 

・個人的にはこれからも利用したいお店だと思っていて、肉マイレージシステムもコツコツとランクアップを目指していたのですが数年前に居住県(沖縄)から完全撤退されてしまい、旅行でしか県外に出る機会がない私にとっては非常に厳しい環境になりました。肉マイレージの有効期限が1年行かないとリセットされてしまうので、ある年には北海道まで旅行に行きながらその内の貴重な1回の食事を無理矢理いきなりステーキにした事もありました。 

直近のルールでは、食べた肉のグラム数がそのままマイレージにならない改正もあったようで、自分なりの記録だと思って貯め続けたマイルの意味や価値が無くなってしまったなあと感じてしまい、この辺でいきなりを卒業しようかなと考えています。 

 

 

・当初のコンセプトの割安で回転率の高い立食いステーキ屋として採算が取れるのは、サラリーマンがたくさんいる都心だけだと思います。立食いだとファミリー層は敬遠しがちと思います。だいぶ田舎の方にも出店していましたが、出店した瞬間から客が少なくいつまでもつかという感じでした。出店の見通しが甘すぎです。年に1回リブロースステーキが無料で食べられる会員サービスはお得で話題でしたが、持続可能な訳ないのは一目で分かりました。割安が売りの店が割安でなくなると厳しい。 

 

 

・立ち食いによる回転の速さ、オーダーカットの演出、安さ 

が売りだったと思います。 

 

私の近所には、話題になって1年後くらいにできたので行ってみましたが、 

吉野家のような簡素な椅子でした。 

オーダーは、狙った重さに全くならず、何度も切りなおしていました。 

値段も、マイレージを作らないとそこまで安くない。 

何より、味がいまいち。 

 

ステーキって、シンプルな料理だからこそ、塩コショウと焼き方が重要だと思いました。 

 

 

・数年前は300gでも2000円で食べれたリブロースが今は3600円と2倍近く高くなった。 

物価高騰を考えても2倍近い値上げはやり過ぎだと思う。 

現在のいきステはコスパの良い大衆店ではなく、コア層を限定したマイナー店になっている。 

大衆受けするには 

もう少しバリューゾーンを低価格化するべきだが 

肩ロースステーキやワイルドステーキが不味すぎて 

リブロースステーキの代わりになっていないのが経営不振の要因だと思う。 

 

 

 

・そもそも立ち食いスタイルのお店からのスタートでしたので、最初から「ごちそう感」は全くありませんでしたが。最初は分厚いステーキをそこそこ安く食べられたので価値がありましたが、FC乱立で供給過剰になったときには、それほどうまくもない肉を、それほど安くもない値段で出すだけの店になってました。 

同じ値段なら、スーパーで買う方がいいものを食べられる店になってましたけどね。 

 

 

・カット場で目の前で肉を切って計量してくれる明朗かつエンターテイメント性が最大の魅力だったのに、末期は何故か客をカット場に来させたくないのか席で聞く店が多かったりした挙句廃止とは!? これが面倒な仕組みとは理解できないし、肉質が低すぎてコスパ悪いワイルドステーキを注文する客が多いなど、本当の魅力を失いつつあるイキステはライバルとの差別化がもはや困難だと思う… 

 

 

・牛肉自体が高嶺の花になってしまいましたからねー。私も、豚肉か鶏肉しか食べなくなりました。 

牛丼チェーンもそうですが、消費者の求める安値と、仕入れ値から店側の考える安値が釣り合わなくなってしまったように感じます。 

 

円安だけでなく、アメリカでの牛肉の生産減も卸値の上昇に拍車をかけているようです。 

なので豪州産の牛肉もアメリカが高値で買ってしまい、日本勢が安く購入するのも難しくなっているようです。 

 

日本が通貨危機を乗り越え豊かになった時には、また以前のように牛肉を楽しみたいと思います。 

 

 

・シンプルに“値段高い”と思います。 

庶民というか貧乏人の自分には、自宅の近所にある 

ビッグボーイとかブロンコビリーのほうが、 

おかわり自由のサラダバーやドリンクバーが 

あったりして、ゆったりゆっくりくつろげるので、 

いきなりステーキより数倍お気に入りです。 

 

そう言えば、先日、お昼時に大田区蒲田を通って、 

JR蒲田駅と京急蒲田駅の中間地点あたりに 

いきなりステーキとやっぱりステーキが至近距離で 

あったんだけど、「いきなり」はやってるんだか 

どうかわからないくらい店舗前が静かで、 

それに比べて「やっぱり」の前は賑やかに行列が 

出来てましたよ。 

なんか、“流行り廃り”の現実を突き付けられた 

みたいで、いろいろ考えさせられましたね。 

 

 

・ブームの陰りの閉店と円安値上げが重なり、失敗のツケをユーザーに被せているイメージになって損しましたね。確かに給料は物価高に追いつかないから以前の頻度では行けないけど…値段なりには美味しいと思うし、サラダメインや長居しないなら十分に選択肢になり得ると思います。 

 

 

・一時期、肉マイレージによるランク制度が廃止されてた間は、足が遠のいてましたね。 

今は、月1程度に行ってますが、相次ぐ値上げによる割高感や肉マネーチャージによるメリットも無くなり、肉マネークーポンを期限切れにならん様に通ってるだけです。 

今回、オーダーカットが廃止されたらしいが、最初の1回だけで、その後はグラムで値段の決まってるメニューしか注文した事がないし、まともにオーダー通り切れる人もいないそうだから、必要ないね。 

ただ、この経営者は利益確保のためには、自ら確立したビジネスモデルの肉マネーや肉マイレージを廃止や凍結するなど、なぜ顧客から受け入れられたのかが分かってないね。 

おまけに、トッピングカレーなんて物もあるが、食してみたらステーキに合わないスパイスが効き過ぎた不味い物を、経営者自ら上手いと思ってんだから、もう重症ですね。 

 

 

・物珍しいしコスパもよかったから当初は行っていたけど、値段も上がり似たような店がたくさん出てきていきなりステーキにいくことは無くなったな。近場にも恐ろしいくらい出店してきたけどもう全部潰れてしまった。 

今くらいの店舗でファンを逃さない堅実な経営をする方がいいんじゃないですかね 

 

 

・券売機の店舗に行きましたが、めちゃくちゃ不便でした。 

 

まず最初にお店に入った直後に注文を決めないといけません。 

券売機の数も少なく、注文を吟味する時間はありません。 

慌てて注文したので、何となくもう少し良い選択があったかもと思いモヤモヤします。 

 

券売機は混んでいて、狭い店内と相まって注文している人も待っている人も少しイライラするような、いたたまれない空間が出来上がってました。 

 

次に追加注文が絶望的です。 

ビールやワインを頼もうかなと思っても時すでに遅し、先述したとおり券売機は混んでいるし、スタッフも券売機を使わないと追加注文出来ないようで諦めました。 

 

牛丼屋と同じ方式をとって効率化したいんでしょうけど、店のレイアウトを変えたり、ひいてはブランド自体を分けるなどしないと効率化など実現しませんよ。 

 

値段も決して安くないのにスタッフ削ろうなんて、、、今後は他の店に行きます。 

 

 

・自分が子供の頃ステーキなんか食べたことなく牛肉と豚肉の違いも分かりませんでした。大人になりステーキ宮で自分の給料で食べて感激しました。そしてまた10年以上が経ちいきなりステーキで安く食べれるようになり素晴らしい会社だと感じたと共にオーナーの素晴らしい志しと感じてました。また復活楽しみにしてます。 

 

 

・「お安い」感がおかしくなってるのと収支もおかしくなってるのといろいろ 

コロナ前後でびっくりするほど違う 

今日はほっともっとでいいかー、が今日はほっともっとで。。。あれこんなに小さくなってる、しかも高いし!になってる 

ほっともっとさんを例に上げたけどだいたいどこもそんな感じよね 

コンビニ弁当って飲み物と弁当で500円だった気がするけど今じゃ1品500円超え当たり前の量は減っとる 

そのうちドミノピザ買ったほうが安いんじゃないかまで来てると思う、あくまでもイメージだけど 

 

 

 

・問題は急拡大で店舗運営費用が増大して、原材料高含めてコスト転嫁し過ぎた点だろう。 

やっぱりステーキは値上げしてるがそこまで値上げ幅は大きくない、立地が悪いところでも出店して家賃抑えて居るから。いきなりは都心にバンバン出しすぎて、家賃負担も大きかったんだろう。 

 

 

・やっぱり手軽な値段2500円ぐらいでがっつり300gのステーキが食べれたのがよかったよなあ。 

あとチェーン展開しはじめ、新宿の店が開店時食べに行ったら間違っていい肉を出されたけど、お会計は注文の分でと言われた。 

ここまではまあほかでもありそうだけど、おまけに注文した肉のステーキまでいかがですかと言って食べれないというと持ち帰りにしてくれた。 

あの時はすごい店だなーと思ってしばらくは通ってたんですけどね。 

どうしてこうなったかなあ 

 

 

・私も以前はランチのワイルドステーキやハンバーグのセットを目当てに頻繁に行っていて肉マイレージやたまに送られてくるクーポンも楽しみにしていました。コロナ禍以降あまり行かなくなってしまい、その後に増えてきた『感動の肉と米』には定期的に行くようになったな。 

 

 

・初めて行ったお店で、クオリティの低い接客が印象に残ったので再訪は無くなりましたね。 

流行ってた頃ですが、程なく閉店しました。 

他のお店もコロナ禍もあり、どんどん少なくなってきたので、お客は正直だなと感じるチェーン店の代表と思ってます。 

 

 

・今まで2回食べたが、1回目と2回目の肉の品質が違い過ぎて、なんじゃこれとも思ったし、付け合せが高額な割に不味かった。因みに肉は国産サーロイン、不味い付け合せはガーリックライス。 

これなら、BEEFIMPACTの方が全然良かった。 

近隣に店もほとんどなくなったが、もう二度と行くことはない。 

 

 

・いきなりステーキはもう何年も気になっているが一度も行けたことがない。当初は混みすぎて待つのが嫌だった、今は家族がステーキ=外国産は食べないというワガママぶりで行けない。普段食べる1000円くらいのランチならほぼ外国産の肉だろうに。 

だからといって一人の食事で3000円も使うのは気が引ける。いつか行けたらいいな。 

 

 

・本当は値上げは良いことなんだけどね。 

アメリカやオーストラリアに行けばもっと高い値段たろうし。 

行ったことはないので色々いいたくないけど、安くて美味いは、結局誰かがツケを払う。妥当な価格になっていくことが、日本経済が再建する近道。 

 

 

・あの手の業態をやりたいのなら、店舗の拡大スピードは最初は緩めるべきだったね。ある程度の信頼を勝ち取ってから次、みたいな形で。 

 

結局、有名になり過ぎて手法が真似され、スタッフ教育も行き届かないとなると、真似された時用のプランBがないならキツい。 

 

 

・安肉のステーキにこれほどの値段を出してまで食うぐらいならハンバーグステーキをかなり安価に出す店もあるし、自炊でもっと質の良い肉を食べたらいいんじゃないかな。 

人によってご馳走の定義は違うがそう感じるよ 

 

 

・高いだ安いだって笑 

オーストラリア産リブロースの原価がいくらかわかってんのかな? 

価値もわからないでよく言うよw 

実際いきなりステーキの使ってる肉がどの程度か分からないけど、普通に仕入れてキロ3000円 

歩留20%として100g360円その肉に対しての価値があるかないかだぞw 

もっと安く仕入れてると思うけどね。 

 

黒毛和牛のリブロースなら仕入れ安くてキロ5000円 

これを1万や2万で売っている店も多い 

勿論安価に提供してる店もある。 

 

価値があれば食べればいい 

愛好家の満足度って言ってるけど、とにかく安く済ませてお腹いっぱいになればいいって考えだからw 

ちょっとの値上げで高いとかって言っちゃうんだよな 

肉の価値を勉強しなさい! 

それがわかればいきなりステーキやファミレスになんか行きたいなんて思わないからw 

安く済ませてお腹いっぱいにしたいなら自分で買って焼けばいいw 

 

 

 

・いつかは訪店してみようと思いながらも月日だけが経っていますが、かなり値上がりしたと聞いて足が遠のきそうです。 

しかし創業者の一ノ瀬さんも罪な男だなぁ。 

散々いきなりステーキを目茶苦茶にして、自分は社長を退任して今では個人店の店主として気楽に働いているのだから・・・。 

他人事ながら残された社員達が気にはなります。 

 

 

・思い切って、肉も付け合わせの野菜も、全て国産にしたらどうなの?国産牛肉は旨いし、旬の野菜も食べたいし、国産豚リブもあると嬉しいな。沖縄のもち豚なんて泣ける。塩焼きにして唐辛子のお酢。たまらん、泣かしてくれ! 

 

 

・いきなりステーキは、元々は本格的なステーキが安く食べられるのが最大の売りだったわけですが、コスト面ではすでに競合他社に完敗しています。 

「やっぱりステーキ」、「感動の肉と米」は1000円程度でご飯やスープ、付け合せも食べ放題ですから、コスト競争力ではすでに2〜3倍の差がついています。 

 

そうなると本格志向に戻して、高品質、中価格を狙うくらいしか生き残りの道がないかもしれません。 

ステーキ界の「俺の〇〇」、「浜木綿」、「モスバーガー」を狙う? 

 

 

・いきなりステーキ 

店舗を増やし過ぎて、希少価値が無くなった上 

カードのランクアップ特典を改悪、 

またゴールドカードで付いてきた 

サントリー黒烏龍茶を 

一時は創業社長の顔写真の入った風味の劣る 

烏龍茶に変えた事で、殆ど行かなくなった私。 

 

これならペッパーランチのままで良かったかも。 

 

 

・オーダーカット方式についてのみコメント。多数派?の「めんどくさい」「誤差が生じるのが嫌」という声とは逆に、私は「オーダーカットこそがいきなり!ステーキの良さだった、定量カットメニューを導入した時点で平々凡々な大衆ステーキ屋に成り下がって店の魅力が減じた」と感じます。1g単位の量り売りは、店にとっては肉を1gも無駄にせず価格に反映できる(そのことによって単価をギリギリまで下げることが可能になる)、お客にとっては肉の重量と値段にごまかしがない(値段が1g単位で自分の口に入る肉の重量を反映している)ことを確認できるという意味で、win-win の関係のはず。そういう、オーダーカットという方式の本来の「良さ」への理解を顧客に浸透させられずに、お客とのコミュニケーションを放棄して定量カットメニューを導入した時点で、すでに敗北していたのだと思います。 

 

 

・いきなりステーキ全盛期は2週間に1回くらいのペースで行ってたけど、肉マイレージ制度を廃止されてから行かなくなったな。 

行く動機付けって大事なんだなって学んだわ 

社長の迷走で会社は悲惨な事になってるけど、社長はまた別形態のステーキ屋をオープンさせてるし、最大の被害者は社長に振り回された社員と、いきなり社長制度とかでFCオーナーになった人だよね。 

確か幸楽苑も、いきなりステーキに業態転換したけど結局どうなったんだろう? 

 

 

・店舗が都内中心部にしか無い頃はお得感もあり品質も良い肉だったが 

店舗が増えるにつれ品質が落ちていったなぁ〜。 

ある時神戸市内の店舗に行った時には筋ばかりで不味すぎて残した覚えあり。 

あれから行かなくなったが、感じる事は皆さん同じなのだろう。あっさり潰れたな。 

 

 

・レギュラーメニューよりもその時々の限定メニューに期待をしている。特にウルグアイ産ステーキが入っていると当たりだなと。レギュラーのメニューでは、チキンが主力だと思う。 

 

 

・近隣から店が姿を消したから、行きたくても行けなくなった。 

 

その上、初期の値段とクオリティは維持出来ないから行く理由が無くなったんだよね。 

 

やっぱりステーキや感動の肉と米は元気で、値段と質が見合っているんだけどね。 

 

 

・ど素人のコック、ど素人の接客、狭い店、狭いテーブル、ウザイ社長の顔 

それでも、客が来てたのは肉マイレージ、29日のお得なチャージがあったから 

 

社長もメディアも出店しすぎてカニバリーが起こったと言うが、全く違う 

 

初めて利用して、1年で50万使った 

カードの特典もあるから 

でも、バースデー特典やランクアップ特典をまともに受けることなく、特典は廃止になった 

条件は満たしたのに 

 

こんなの詐欺以外何ものでもない 

俺は、それから1回もいきなりステーキに行くことは無くなった 

ちょうど、ランカーのオフロスキーさんも同時にいきなりステーキを見切った 

 

 

 

・いきなりステーキも松牛も、どうも私は好きでは無い。 

いきなりステーキも硬くて美味しくなくて、それで高くなってるからなぁ。 

松牛が近くにできたんだけど、タレがひどすきるしなぁ。 

自分で牛肉買ってきて焼いた方が安くておいしいなぁ。 

 

 

・もはや円安が酷くて、同じ価格なら国産の美味しいステーキ肉をスーパーから買ってきて、家で焼いて食べられるレベルの値段になってしまった。ますます客離れが進みそう。何か付加価値がないと、外食でステーキを食べようとは思えないかも。 

 

 

・身体が落ち着かない安っぽい席から立ってセルフでシェフに肉のカットをオーダーしに行く。お会計は一人数千円。 

それならスーパーの国産半額ステーキを買って美味しい焼き方を調べて食べたほうがお得感がある。1度で十分だった。 

 

 

・Bさんに同意だな 

初期の頃は高級ステーキ店の肉を立ち食いでリーズナブル(安いという意味ではない)に食べれるのが良いところだった 

 

しかし徐々に肉質が落ちてきたように思う 

その上値上げとなってはリーズナブル感は無くなるよね 

 

肉マイレージの改悪も重なればファンが離れるのも当然かと 

 

ちなみに肉が硬いと言ってる人はワイルドステーキしか食ってないのでは? 

 

 

・何事もそうだけど勢いがあるときに何処まで攻めるかの判断は本当に難しい。ワンマン経営だと尚の事だと思う。 

いきなりステーキは牛肉の仕入れ値上昇もあって相当厳しいだろうね。 

 

 

・初期のオーダーカットの頃に初めて行った時のこと、 

200gで注文して、目の前でカットしてくれた肉が350gくらいだった。 

店員から、この量でいいですか?と言われて、多いとは思いつつよく分からず『はい』と答えた。 

 

すると、350円のステーキを提供されたけど、食べ切れず残す事になったけど、料金は350g分請求されて、納得できなかったな。自分の落ち度はあるけどさ 

 

客の想定の1.7倍の売上になるんだから儲かるよね 

 

 

・あんな表面だけ焼いて、中生の状態のマトモに焼き加減も客の好みに出来ないステーキ屋なんかどうなんだって思うけど。 

別に割安感も無いし、くつろげない、指定したグラムを超えると費用は客持ちでサービスもない。ウチの地元では2店舗両方とも無くなりました。 

 

 

・値上げして一つも美味くなってない。肉の質と味が落ちる一方。豪産の赤身ロース肉が固くスジぽくて肉の味もしない。ランチのハンバーグですら割高感がある。マイレージは改悪、特典は減少。せめてチキンや野菜は国内産使うとかは? 

 

 

・ネットによって情報は瞬時に多数に伝わるので、流行は猛烈な勢いとなって襲ってくる。流行ってるのに客は並び疲れて不満を言うだけになるなら、バズらせるだけ損。 

いかに流行させ過ぎないか、バズらせ過ぎないか、コントロールが大事になるだろう。 

 

 

・オーダーカットを頼んでたのは最初の数回だけだしワイルドの一択で構わない。 

店舗によって味が違うのは残念だけど、美味しい店のワイルドは結構上等の味だし。 

社長が嫌いとか言う意見も有るけど、株主じゃ無いんだから会いもしない社長の性格なんてどうでも良い。 

 

 

 

・オーダーカットとか止めて正解です。 

 

都心で、1人でサッと入れて、立ち食いでステーキだけかぶりついて、すぐに退店できるスタイルでいいと思います。 

 

あれこれメニューも増やさずに、機械的に提供されて、20分くらいで回転していけば、気軽さが受け入れられると思います。 

 

もちろん、値段は1000円くらいで。 

 

 

・メディア露出系スーパーとかでキロ単位のサーロイン塊とか売ってるから、それを好きなサイズに切ってロースターで焼けば店の味になる。今時ソースやらスパイスやらアッチこっちで売りまくってるからね。 

 

 

・ヒレステーキ400gレアで頂く事が多いですが、年のせいで300g、250gと減ってきています。美味しいヒレステーキを食べさせてくれるお店に行ってみたいですね。 

 

 

・いきなりステーキは行ったことはないけど、色んな人の話を聞いてると客の期待値が高すぎなんだよね。千円程度の値段なのに一万円相当のステーキが食べられる訳ないじゃん。いくら立ち席だと言っても、何倍もの値段が出てるくる訳がないんだけど、批判してる人たちって高いステーキが食べられると思い込んでるんだよな。 

 

 

・・過剰出店によっていきなりステーキ店舗同士で客を取り合う(売上低下) 

・品質の低下・バラツキ(信用低下) 

・本物ステーキではなく一部で加工肉の使用(信用低下) 

・肉マイレージの改悪による常連リピーター離れ(信用低下) 

・条件をつけまくった福袋クーポンの炎上(信用低下) 

 

悪手ばかり打ってきて顧客よりも目先の売上のみしか見えていないそんな会社に成り下がったと思う 

 

かつてはオーダーカットで300gと注文してもわざと350g切ったりして売上を上げていたけど 

今度は焼いてしまえばバレないから150gの注文は140gで切れと指示しそうな気がするね 

 

 

・スーパーでステーキ用アンガス牛肩ロースが100g198円。 

高くても278円。 

300gで600円。 

宮のタレが170円前後か? 

合わせて800円弱。 

と、考えてしまう。 

片付けや調理も無いし失敗もないと言う事は分かってるんだけど。 

クオリティーと値段が見合ってれば外食でも良いんだけどね。 

 

 

・ラーメン屋とかと一緒でマニアが残るから何とかやってられるだけの普通の店でしょ? 

大都市のサラリーマンが多い場所ならいいけどね 

年齢層も代替わりして結婚等で変化するから事業形態変えながら行くのが普通じゃね 

雑誌屋がブーム煽って消えて行ったの色々有るからさ 

タピオカやパンケーキに高級食パンとかさ 

 

 

・好きな部位を好きなだけ注文できる、肉マイレージカード特典、ライスや野菜が別オーダーなので肉だけ食べたい時にはうってつけ、立喰いで回転率をあげリーズナブルに提供、全て様変りで顧客層も様変りする 

 

 

・当初の立ち食いで回転率あげることによって価格抑えるという業態でヒットしたのに、ロードサイドとかでテーブル席作って家族もというファミレス化は明らかに無茶。そこから新しい展開できなければどうしようもないよ。 

 

 

・ワイルドステーキは一度だけ食べたけど、固くて全然美味くなかったよ、、 

近所の西友の肩ロース肉より高くて不味いってどうなの?って思ったね。 

あと、やたら高級かのように『国産牛』ってアピールしていたけど、和牛ではないからね? 

どんな牛でもある一定期間国内で肥育すれは国産牛になるから、、 

それを高級っぽくPRして無知な人達を騙したようなもの。 

あの出たがり社長満足度アップのためだけにやっていた内向き企業の行き着いた先がいま。 

ただの高くて美味くない店になっちゃった。 

 

 

 

・いつも頼むのはワイルドステーキ300g2560円 か、赤身肩ロース450g2880円のどちらか。たまに乱切りカットステーキを頼む場合がある。 

なんだかんだ言ってこのボリュームのステーキをあの簡易的な席で食える店はほかにないからたまに行く。 

 

 

・本質を捉えていない。一番は固くて不味い肉になったことが要因。 

美味しければ多少お金を出しても客は来ると思う。 

マクドナルドでなく、モスバーガーに行くように。 

 

 

・自分は人生の一番肉を食いたい年齢を過ぎてしまった。 

だから多少食い物の値段が上がるのは、食べ過ぎ防止にもなるのでしょうがないと受け入れている。 

でもこれからの子供や若者はかわいそうだ。 

肉のない給食、ステーキは高級品で誕生日だけ、そんな日も遠くない。 

スネ夫がのび太にビフテキを食ったと自慢していた時代に戻るのだ。 

 

 

・時代に即応した、販売の仕方だと思います。  

やり過ぎたサービスは最早過去の事だと思います。 

平成のおもてなしも過去の文化。 

現代の不足した人員、Z世代の扱い方、間違っていないと思います。 

 

 

・値上げとら何より肉マイレージ廃止でしょう。 

あれでゴールドになる為かなりの人が通ってたはず。ゴールド特典のドリンクと、誕生日プレゼントは魅力でした。 

 

 

・一時期よく利用していましたが、近隣のすべての店舗が閉店してしまいました。 

そのうちまた復帰したときのためと、ランクの上がった会員証アプリを残していましたが、ランクの見直しがあり最低ランクまで落ちてしまったので、待つのをやめてアプリも削除しました。 

経営でいっぱいいっぱいで、お客のほうを全然見ていないな。と思いました。 

多分、また近隣にできたとしても、もう行かないかな 

 

 

・結局、話を聞くとお店は今の自分の商品を魅力的だし行きたくなるサービスを提供していると確信しているのがわかる 

 

そしてその商品とサービスで利用するかは我々消費者の判断で構わないという事 

 

それは今後の売り上げが答えを出してくれるはず 

 

私は、まず行きませんが 

 

 

・こう言ってはなんだが、「ワイルドステーキ」の固さとまずさには辟易したものだ。いくら千円ちょっとだとしても、あれだったらもう少し出してうまいステーキを食べたいと思う。 

 

結局コストパフォーマンスも大して良くないところが衰退の原因だと思う。 

 

 

・需要が無くなれば淘汰されてお店が無くなるだけだからいいんじゃない。 

値上げして割高感が出ても食べたい人は食べに行くだろうし、嫌な人は行かなければ良いだけ。 

自分は美味しいとは思わなかったから行かないけど、企業努力した上で求められなくなれば客足も減って自然とお店はなくなるだけだからね。 

 

 

・大体こういうお店って、店舗増やしすぎて、客に飽きられて終わりのパターンばっかり、、、 

儲けの事情はよく分からんけど、行列でなかなか入れないくらいの方が、味の質も維持できて飽きられずにいいと思うんだけど。 

一回だけ行ったけど、そんなに美味しくなかったので、アカンなこれと思った、、、特に安いわけでもないし 

 

 

 

・いきないステーキでなければいけないって理由はなくなりましたよね。 

店側がこだわりを捨てたのと同時に客側もこの値段でこの質のステーキならあそこでも食べられるよねって。 

 

 

・余計なものを排除して立ち食いで割安だった頃から、どんどん余計なものが加わってお得感がなくなった。 

 

個人的には店の一部に椅子とテーブルが置かれたあたりから行かなくなった。立ち食いじゃない人のコストを払わされてる気がしたので。 

 

 

・その値段でやるならコスプレや少しのショーでもやらんと無理だろ。既存の味や値段以外のお得感を出すしかない。多分全くお得感がない。 

どうせ都心部のコアな層しかこないんだからもっと尖らせないといけない。 

 

 

・近くに出来て、いく機会がなく撤退して居なくなってしまった。 

結局食えなかったので評価は出来ないけど、メニュー表見るとやっぱ、昔から使って信用あるブロンコビリーでいいか、って思っちゃうよね。 

 

 

・良い肉(旨い)を安く提供していたのではなくそれ相応以下の肉だっただけ。 

一回行ったが、その後は食べたいと思わなかった。 

値上げしたら更にコストに見合わない。 

行く価値は感じられない。 

 

 

・最初は仕事の帰り道でふらっとよっていたが、肉マイレージの改悪で行かなくなったな。 

改悪以降、値上げも相まって駐車場がかなりあいていたから厳しいんだろうなとは思っていたが、案の定その店舗は潰れたよ。 

 

 

・いきなりステーキの客って金持ちなのか、金の使い方知らないかどっちかだね。確かにいい肉のステーキだったら1万5000円とかするけど、3600円のステーキってオージービーフでしょ。スーパーで買って自分で焼いて食べたら半額いかないよ。 

 

 

・一度行ったけど、筋もあるし肉が固い 

まだ焼き肉の方が良い 

 

筋切りしたり叩いたりとか、もうひと手間があればよかったかも 

熟成肉を売りにするとかね 

 

普通の肉を切ってただ焼くだけじゃスーパーと変わらん 

 

 

・社長がメディアに出まくって社内のブラックな部分をこれでもか?って位に露出していたあたりから店舗スタッフにまで似た空気を感じたので行かなくなったかな。 

値段に関しても記事にある通りだし。 

 

 

・すべてのサービスが悪化しているのに、いきステにこだわっている人の理由が知りたい。着席してサーブしてもらえたり、サラダバーがある店ならプラス500円で行けるのに、その500円が惜しいのか、単身者で行きづらいなのか、なぜいきステに執着する? 

 

 

 

・オーダーしたかった肉がなかったから他のものを我慢して注文した。 

グラム数200と言うと、およそ280グラム 

一緒に行った人も200と言っているのに、およそ280グラム 

うんざりだ! 

二度と行かないと、その場で誓ったよ! 

 

 

・昨日、ステーキ食べてきました。 

 

もちろん、「いきなり」ではありません。 

 

ビリーザキッドで400g、ライス、サラダ、コーヒーがついて¥4200 

 

とても美味しかった。 

 

19時オープン、5分で満卓も納得。 

 

いきなりは、いつでも行けるけど、行かない。 

 

 

・一気にデカくなり過ぎて接客の質だけが低下。それに+少し傾くとメディアが批判。生きるも殺すもメディア次第の世の中。味は世の中で言う『普通』。何を売りにするかで経営は一気に傾く。 

 

 

・そもそもがセルフの立ち食いだから回転率も高く狭い坪数でいいので一等地でも安く提供できるっていう経営スタイルだったのに席を作って店員が注文取りに来るようにしたらそりゃ無理だろうと思う 

 

 

・まあ値上げは仕方ないとしても、年々、お誕生日クーポンや食べた回数特典の改悪など色々ありますね。自分はあと500㌘食べれば、10㌔ダイヤモンド会員まで行きそうだったのに、特典の改悪であと10回食べないとダイヤモンドに上がれなくなったので、もう通うの辞めました! 

もう家の50㌔圏内のいきなりステーキは全て潰れました! 

 

 

・皆さん描かれてますが、イキステのユニークさを捨て、他のチェーン店と同じ、もしくは違いが分からなくなる愚策。どこかで原点回帰しないと、あんな店もあったね、になる。 

 

 

・そもそも元々肉自体は御世辞にも美味しいとは言えないレベルの肉。 

 

安いからという以外は、行く理由が見つからないお店でした。 

 

値段上がるなら他の美味しいお店に行くよ。 

 

 

・ここで2-3千円のステーキ食べるなら 

もう少しお金を出して 

夜はコース20000円くらいのお店のランチに行く方がお得感あると思う 

5000円+飲み物くらいで食べれるし。 

 

記念日なんかに夜行く店探す時のために下見にもなるしね 

 

 

・これだけ高くなってしまうと、より一層いきなりを使う意味が無くなった。 

都内だったら、ステーキロッヂの方がコスパもよく、肉も美味い。 

 

 

・“変化を続けるいきなり!ステーキ”??? 

追い込まれてどんどん魅力が失せているって感じだ。 

苦しい苦しい・・・が、あからさまに見て取れて輝きが褪せていく姿は見るに堪えない。もう一度お客に感動を与える"いきなりステーキ"を味わいたい。 

がんばってほしいですネ。 

 

 

 

 
 

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