( 181511 ) 2024/06/17 02:20:45 0 00 ・助産師です 全然出ないのに母乳だけで育てたい人や溢れんばかりに出るのにわざわざミルクでいきたいという人。それぞれイメージしていたのと違う現実でうまくいかないようです。 母乳がよく出る人は母乳で育てて、出にくい人はミルクを追加したりミルクだけにしたらいいだけだと思うんです。 母乳が素晴らしいわけでもないし、母乳をあげていたら人に預けにくいわけでもない。 ただやめた方がいいのは、どう考えても母乳が足りてないのに白湯とかだけあげてミルクを足さないこと。自分が泣いても泣いてもちょっとしかご飯くれなくて体重が減ったらどうか、考えてほしい。助産師にもこんなことする人いるけど、虐待にすらみえる。
・うちは、ミルクでした。子供は娘でもうすぐ6歳になりますが、これまでにミルクだから成長が…とか健康が…なんて思った事はありません。ありがたい事に元気で心優しい子に育っています。(もちろん風邪とかはありました)
それと、私はパパの立場ですが、我が子にミルクをあげる事ができて嬉しかったです。子供と触れ合える、毎日のミルクの時間が楽しみでもありました。
今でも子供が甘えてきて抱っこをせがまれると、赤ちゃんの時のミルクの時間を思い出したりします。
何を申し上げたいかというと、ミルクだとパパも育児に参加できますし、ミルクで育てたって子供は元気ですという事です。
・自分は男で子供もいませんが、実家で農業に従事していた女性漫画家がエッセイ漫画の中で、『家畜たちが粉ミルクでどんどん育っているのを見ていたので自分も粉ミルクで子供を育てることに全く抵抗がなかった』みたいな内容の事を描いていました。 女性(というか母親)としてはやはり自分の母乳で育てたい気持ちもあるんだと思いますが、思い詰めたり無理をしたりせずに、粉ミルクを選択できればいいなと思います。
・産後、母乳をあげる練習を看護師さんと始め、最初は口も小さく乳首を咥えられず、そのうち疲れて寝てしまい、看護師さんに足をつねられ目を覚ましてまた口を動かす、の繰り返し。入院中2時間おきにやりやっと出るように。そして赤ちゃんも飲めるようになりました。ただ後産がのたうち回る程の痛みで辛かった。赤ちゃんがおっぱいを吸うと子宮が収縮するため、母乳が出た分激しい痛みが。母乳とミルクの併用など夢のまた夢。万が一預ける際の練習と思い、産後1、2ヶ月はミルクも飲んでくれましたが、その内イヤイヤと飲まなくなりました。下の子は男の子で飲み方が違い、吸われた分母乳は作られるので、入院中から双子ちゃん分出る状態に。上の子が入院した時、作られる母乳が多く、石のようになり熱が出ました。病院付き添いしながら搾乳し、親子で辛かった。色々な育児書を読みましたが、役にたつ情報など本当に一つも無く、友人と情報交換してました。
・母乳、1人目の時の一番最初は全く出ず、産後7日目でようやく少しづつ出ましたが、今度は哺乳力に乳首が負けて擦り傷みたいに毎日痛くて泣きながら授乳しました。 母乳が正義の祖母や曾祖母世代のあのステレオタイプをなんとかして欲しい。別に混合でもミルクだけても普通にみんな育ってます。子宮もちゃんと戻ってますし、産前の体重に戻ってます。 ただでさえ神経質な産後の時期に、プレッシャーしか与えられなくてメンタル最悪でした。みんな自由にすれば良いと思う
・私の子供達は母乳でした。総合病院で授乳時間になると何十人ものお母さん達がいてそれぞれでした。
私の母乳に関しての考え方は、無事に生まれてきた事だけで十分、それ以上に求めない事。 自分が母乳で育てたからという事ではありません。
初孫は最初からミルク。生まれてきてくれてありがとうですよ。お嫁ちゃんにも感謝です。
息子が私に母乳じゃないと駄目なんじゃ?と聞いてきた時はかなり説教しました。
ミルクも何十年前よりかなり栄養価も高いのでは?
生まれてきてくれてありがとうですよー。
・母乳あげたいのは母親の本能だと思います。すぐにミルクを勧めるのではなくて、母親の話を聞きつつその気持ちにも寄り添ってほしいです。 育つことだけなら母乳でもミルクでもどっちでもいいと思います。でも母乳あげたかったら、ミルクの合間に諦めずに吸わせ続けたら出るようになるかもです。私は最初は母乳出ないので赤ちゃんに拒否されつつ、それになんとも言えない不快感があったけど続けてたらそのうちなくなりました。 ミルクより母乳の方が時間とか量の縛りがなくて、準備不要で泣いたらいつでもあげられて楽だったなと思いました。
・いきなり順調の人ってどのくらいいるのだろうか。 私は子が黄疸出て初乳を飲ませられなくなりガチガチに張って乳腺炎になりそうだった。 入院中看護師さんにマッサージしてもらったが痛いのなんの恐ろしく耐えられない痛さ。 その後は思うように出ずミルクも飲ませながら、評判の母乳マッサージの医院に行ってみようかと思っていたら生後3ヶ月くらい経ってようやく母乳だけで何とか行けるようになった。 新米ママさんは命がけで子を産み必死で育てて母乳に限らず痛かったり悩んだりする事だらけなんです。 痛くも痒くもなく子を授けてもらった夫は人生の一大事を迎えた妻を最大級に労ってあげて欲しい。
・中2の娘がいますが、私も出ると思ってた母乳、出なかったな。 でも諦めてミルクで育てて、ちゃんと大きくなったし、アレルギーもなくとても健康。 今のミルクはよく出来ているんだと思う。 母乳でないお母さんたち、悩んだりせずみんなもっと気軽にミルクに切り替えちゃえばいいよ。
ちょっとお金がかかるのと、外出時の荷物が増えるだけで、あとは困ること何にもない。 周りの母乳信仰に負けないで!
・私も母乳は出なくて、最初は少しでも飲ませようと頑張ってましたが、出ないものは出ない。悩んだ時もありましたが、生後一カ月もたたないうちに諦めて完全ミルクになりました。どうせ半年程たったら、離乳食も始まり、色んなものを口にするようになります。ミルクか母乳かなんて、どうでもいいことです。息子は大病もせず、アレルギーもない。風邪もほとんど引かないです。もし悩んでるお母さんがいたら、ほんとにほんとに気にしなくていい!大丈夫!って伝えたい。
・根本的に、夫側の勉強不足と配慮不足だと思いました。
子供を授かるまでに、また、例え子供が生まれた後であっても、子育てに関する様々な事を男性も勉強しなくてはならないと思いました。
この母乳にしてもそうです。母親の食生活やストレス、睡眠不足等でも母乳が出なくなる事があるようです。
つまり、母親の心身のコンディションによって左右されるという事実を夫側はしかと受け止めなければならない。そして、母親の心身の状態を整えてあげるなど、サポートしなければならない。
それをせず、心ない言葉をかける事は、より事態を悪い方向へと持っていきかねないし、夫婦関係も悪化させてしまう。
女性は子供育てる機械ではなく、心ある人間であるということを夫は認識しなければならない。
まずは、謙虚に学び、偏見をなくすところから始めるべきです。
・友人は母乳が出ず粉ミルクだけで育てましたが、お子さんはとても健康でした。私は母乳がたくさん出て子ども3人完母でしたが、初乳に免疫があるとは言え半年過ぎからは病気のオンパレードでした。ミルクだと預けてママは出かけられるという利点があります。母乳の良いところは夜中に寝たままでも飲ませられる所でしょうか。赤ちゃんにとってはどちらの栄養も優れていますから、偏見に惑わされる事なく自分達の生活や仕事に合わせて選べば良いと思っています。
・昭和と平成の境目で生まれた私。母がバセドー病でで薬を服用中の為、完全ミルクで育ちました。 喘息は患いましたが、症状もそこまで悪化せず、アレルギーなし大病もなしで今は今年10歳の息子がいます。なんなら私も母乳が出ず、生後5ヶ月でミルクに切り替えました。息子も健康に育っています。この記事を読んでいる、今まさに苦しんでいるお母さん。大丈夫ですよ、ミルクでも健康に育った人間がここにいます。お腹いっぱいになるように、赤ちゃんに美味しいミルク飲ませてあげてくださいね!応援してます!
・世界で母乳育児が推奨されているのは、ミルクや水の品質や安全性が保障されていない、という理由もあるそうです。日本の場合はよほど管理が悪くなければミルクの安全性は保障されますし、ミルクなら手間は増えても母親以外でも与えることも出来るのは大きなメリットだと思います。初乳は免疫の点で、可能なら与えた方がいいですが、新生児のお世話はただでさえ大変なので無理のない方法を取ればいいと思います。
・凄くデリケートな問題ですよね。私も授乳しているときは身内の心ない言葉に傷つきながらも、哺乳瓶の乳首を吸わなかったので、少し足りないまま母乳のみで頑張りました。結構辛かったので、孫については何も言うつもりはありません。育児はそれでなくても大変なのに、周りの無神経な言葉で嫌な思いをして欲しくないからです。母乳が出ても出なくても、ミルクでも赤ちゃんが元気で育てば良いと思います。 たくさん出た方々や母乳神話に取り憑かれているような助産師さんが、褥婦さんを追い込んでいることもあります。母乳は大事かもしれませんが、もう少し大らかであって欲しいです。
・母乳育児を推奨してる病院で出産したので入院中はかなりきつかったです。おまけに母子同室でほとんど眠れませんでした。母乳に関してストイックな指導だったので退院後は6ヶ月まで完母でした。その後、出が悪くなりミルクを飲ませると全く母乳を受け付けなくなり、すごく育児が楽になりました。正解はないのですが、母乳神話に惑わされずママが赤ちゃんに向き合ってることがいちばんの育児だと思います。
・同室だった経産婦さんに桶谷式を教えてもらい、行ってみました。初回のマッサージに入る時、胸を触るなり「あなた、肩こり酷いですね︎ 」と言われました…確かに通い始めた時は肩も腕も胸までもガチガチに固まっていて、順調になるまで2週間に1回、数ヶ月通いました。自分が完母で行きたい一心で通い続けましたが、今思えばそこまでする必要もなかったかも。ママの気持ちの負担にならないようにするのが一番だと思います。
・胸が小さく出るか不安でしたが、案の定片方は殆ど出ずでした。 助産師に言われたのが、もう片方も出は良いけどお腹が満たされる程ではないと言われたので、ミルク多めであげてました。1番辛かったのは、生まれてから退院するまでで、全然出ないから子どもは泣き叫ぶ、看護師さんにミルクを求めるがまだミルクの時間じゃないと貰えず、頑張って母乳飲ませてと。ミルクもらえるまで泣き叫び、ノイローゼになりそうでした。 結局生後5ヶ月に入る頃、遊び飲みし始めたので完ミに切り替え、精神的に楽になりました。子どももぐっすり眠れるようになり、もっと早くそうしておけば良かったと思いました。
・27年前に子供を産んだ時、もともと人より大きい胸が牛みたいにパンパンに大きくなったけど、吸わせた方が下手なのか胸のマッサージが下手なのかたくさん飲ませられなかった。
2人目もやっと出た初乳を看護師さんに渡したら、「ミルクあげてて大丈夫だから捨てて下さい」って、なぜか言われて自分で洗面所に捨てたことがあります。3人目だけなんとか生後半年まで混合でがんばれた。でも、多分、割合としては少なかったと思う。
何より1番傷ついたのが実母からの「何で出ないの?」(母のように)「舅姑と同居してるんじゃないからストレスないでしょ」と言った言動の数々。
3人目が生まれた10年後、姪っ子が出来て抱っこして顔に私の胸が当たっておっぱいを探す仕草を見た時、 「〇〇ちゃん(私)のおっぱいは大きいだけで役に立たないのよー」と、笑いながら話しかけてました。
私だって出来ることなら母乳で育ててみたかった。
・母乳が出ないという事実に向き合った結果としてミルクを選択するなら、別に何も問題ないです。
しかし、ただでさえ育児に疲れている母親にとって「周囲の声に惑わされない」というのは非常に難しいこと。自分はミルクで良いと思っていても、ちょっとしたことでストレスは溜まっていきます。
父親がケアをするのはもちろん、周りも母乳信仰をやめて、母親の努力を労ってあげるべき。 全部が全部上手く行く人なんていないですよ。
・私はミルクだったかな……妊娠したら自然に乳房が膨らみ、赤ちゃんが産まれたら自然と母乳は出るもんだと思ってました。赤ちゃんが産まれて初めて母乳をあげようとしたら、乳首が小さいのかなかなか吸ってくれなくて、ニップルシールドを付けてもなかなかうまくあげれなかった。少しずつ乳首も吸ってくれるようになり、ゴクゴク飲んでるなって日もあったけど、少しづつ母乳だけではだめで、8:2くらいかな2は母乳で混合て言えないくらいミルクでした。旦那の言葉なんていちいち聞かなくていいよ!!あんたが母乳あげれるんか?って言いたいよ。。
・これね…ほんと、出なくて泣かされました。胸が大きければ出るわけでもなくて、最終的に乳首に血が滲むほど傷んでしまい,諦めました。3人産みましたが、どの子でも出なかったです。ミルク代に相当かかりました。。。出ないのは仕方ないし、ミルクを飲ませることに抵抗もないけど、そのことで一旦とても落ち込んでしまうのは確かですので,ミルクをあげてるお母さんを温かい目で見てあげて欲しいです。
・子供2人いますが私は2.3ヶ月でミルクのみの子育てになりました。 D-MERって言うものの存在も知って欲しいです。 とにかく、触られるのが不快で、なんでこんなに嫌な気持ちに、惨めな気持ちになるんだと自分が嫌になりました。 でも、普通のスキンシップは大好きだし子供も大好き。 母乳のメリットである『良好な母子関係の形成』はミルクでも達成できます。 完全母乳だと保育園での慣らしが大変だったって話も聞くので、メリットデメリットはどちらもある。個人が育てやすいようにしたほうが、ストレスなく子育てできると思う。
・この記事を読んで私が初めて出産した時に母から「母乳が出ない親で可哀そうに」と言われてすごくショックでした。せめておむつくらいは自分で洗おうと布おむつにしたことを思い出しました。母乳でなくてミルクでも元気に育ちました。でも、あの言葉は30年過ぎた今も私の心に残っています。気にしないことはできないかもしれませんが、どうか自分を責めることなく愛情いっぱいに育ててもらいたいと思います
・第一子の時母乳が出なくて、精神的に病みました。そんな中夫から繰り返し言われた「何で出ないんだろうね」は、相当な追い討ちでした。 夫としては、素朴な、単純に疑問だったのだと思います。でも、「母乳は出て当たり前」という意識が根底にあるから出る言葉で、私は当たり前のことができない母親なのだと自責し、見事に産後うつへ突き進みました。 今悩んでるお母さんがもしこれを読んでいたら、どうか自分を責めないで。上の子はほとんど母乳飲んでないけど、大きな病気もせず元気に育ってます。幼稚園もほとんど休まず通い、小学生の今も熱を出すこともほとんどないよ。免疫とか云々言われるけど、全然関係ない。親バカですが、賢く優しい子に育っているよ。栄養を何から摂るかなんて些末なこと。赤ちゃんとママが今日を生きて終えられれば花丸120点だから!大丈夫、あなたは過ぎるほど頑張っているし、充分やってるよ!
・母乳が出なければ粉ミルクで育てても問題ないと思います。うちの娘も息子も子供2人無事に成人しました。ミルクのアレルギー反応がある場合はクセはありますが分解してある粉ミルクもあるし。息子は小学生の頃は小さかったですが21歳の今は私の身長を追い越すほど立派に成長しています。妻は初乳だけ与えてあとは粉ミルクだけでも大丈夫かと心配しておりましたが妻も娘み息子も強く逞しく進化して妻に関しては怖い存在です
・1人目出産のときは、母乳は出ていたんだけどうまく吸わせることが出来なくてすぐに断念。ミルクでした。2人目こそ、きちんと母乳をあげたくて出産してから助産師さんに教えてもらいながら上手に吸わせることができるようになりました。外出する際にミルクの時に比べて荷物は少ないし、消毒の心配などないのですが吸われるたびに乳首が痛くて、傷ができました。授乳の時に痛くて泣きそうになったことも。母乳は母乳で大変だと感じました。
・一人目は緊急帝王切開、母乳は出ない、で助産師や身内、友人からの言葉に傷つくこともあったけど、夫が一貫して「母子ともに無事だったのが一番。ミルクの何が悪い」というスタンスだったので救われた。 そもそも自分も完ミ育ちで170cm弱、子供らも180cm以上なので、今となれば母乳に過度に拘る意味はないとわかるけど、産婦さんの周囲の人が、ある程度の医学的な知識をもって、思いやりのある接し方をしてほしいなとは思う。
・出産時に出血多く、貧血がひどかったせいか年齢のせいか全然出なくて、できるだけ頑張ろうと搾乳機を買ってやりましたが、頑張っても10ccも取れず、労力と時間に気力がもってゆかれるため、実家から自宅に戻る際にあきらめてそれからはミルクで。親やパパもあげることができ喜んでもらえたのでそれはそれでよかったと思います。それぞれの考えもあったり、あげたくてもでなかったり、自由に選ばしてほしいですよね。
・子どもが思うように母乳を飲んでくれなくて悩みましたとも。 でも、何よりも辛かったのは、夫からの「おっぱい不味いんじゃないの(笑)」という言葉でした。 途中でミルクに切り替えて子どもは大きく育ちましたが、言われた場面やショックは鮮明に覚えてます。 本当に周りの理解とサポートって大事です。 悩んで辛い思いをしているお母さんたちを労ってあげたい!!
・授乳に関しては夫だけではなく、女性から言われることも多いのではないでしょうか。誰でも自分が経験したことがないことへは理解が疎いと思います。思いやりのない言葉は論外ですが、ご自身でも言語化しにくい感情を理解してもらうには、しっかりと話を聞いてもらうしかないです。また、そういった心を持った人をパートナーに選べると良いですね。
・今から30年も前です。やっぱり母乳が出なくて出なくて。鬱と産後鬱でおかしくなりそうでした。 母乳が出ない事を義理の母からも言われ更におかしくなりそうに。母乳なんて出る人は出るし、出ないものは出ないんですよね。その後、出るようになりましたが娘が妊娠した時、母乳にこだわる必要は全くないと伝えました。それより赤ちゃんを大事に思ってニコニコしてた方がよっぽどいいと思います。 あの時、一緒にいてくれた実母に感謝です。
・母乳・ミルクのこだわりはなかったですが、たまたま出産したところが母子同室で母乳指導のある所だったので、その流れで母乳になりました。
母乳だと預けづらいのはありました。
あと、自分でも病院で教えてもらったマッサージをしていましたが、それでも詰まってきて痛いことがあり、母乳マッサージに時々行きました。一回3000円から5000円くらい。 4人くらいの助産師さんにしていただいたありますが、詰まりをスッキリとってくださるのはお一人だけでした。お一人は全然効果がなかったです。 詰まりも取れて、母乳の出も良くなりますし、胸の痛みもなくなります。 良い母乳マッサージを探すのは大事だと思います。
最初は自分も赤ちゃんも慣れておらず、特につらい日々でした。 想像と全然違うと思いました。
ミルクでも母乳でも、赤ちゃんが元気ににこにこ、お母さんがご機嫌なのが一番じゃないかなと思います。
・私も一人目の子供のときはとても苦労しました。母乳は出るのに子供が上手く吸えないのです。母乳推奨の産院だったのでミルクは与えてくれません。ずっと泣いてる子供を抱っこしながら「このまま退院したらどうなるのか」と途方に暮れました。 退院してからもとにかく母乳だけで頑張りましたが、体重が増えず何度も産院に行きました。私は産後1〜2ヶ月はほとんど眠れず、記憶があまりありません。ずっとブラもつけず服をめくればすぐに授乳できる格好でいました。 だんだんと子供が上手く吸えるようになって体重増加も標準範囲になり、その後は離乳食が始まるまで完全母乳を続けることができました。 でも今になって思うのはそんなに必死にならなくても良かったかなと。たしかに母乳はメリットも多いけど、そこに拘らなくてもお母さんと赤ちゃんが幸せに過ごせるのが大切だと思います。
・母乳であろうが粉ミルクであろうが、赤ちゃんが満足できて普通に育ってくれれば良いのです。感染症云々とは言っても大きくなって幼稚園や学校に行くようになればいろんな感染症にかかっちゃうんだから世の中の若いお母さんたちにこれだけは言いたい!ネットや本の情報の呪縛に押しつぶされないで。お母さんがゆったりした気持ちでいればそんなことは取るに足らないことです。わが家の息子は飲まない、食べないだったけど無事に育って、そして巣立って行きました
・二人の子供を育てました。もちろん母乳が子供にいいと知っています。でもいざあげてみると、でてこない、マッサージしても出ない、でてもうまくいかない。そして決定的だったのは、母乳をあげることで、母親の私が下痢になり体調を崩す。これの繰り返しになり、悪循環になりました。途中でドクターストップがかかり、完全ミルクに。周りは母乳で育てている人も多かったので、とても肩身の狭い思いをしました。母乳をあげることで母親の体調がくずれるということもあることをもっと世間の方に知ってほしいです。よく周りからは、母乳で育ててないから、大きくなれなかったんだよとか、賢くないのかもね~なんて心無い言葉をかけられたこともあります。
・私は母乳は溢れ出ましたが、娘は飲む力が弱く、搾乳して哺乳瓶であげないと飲んでくれませんでした。 帝王切開の傷は痛むし、搾乳もしんどい。 乳腺炎にもなるし、身体はボロボロになってメンタルもやられてきました。 初乳をひと月飲ませて完全ミルクに切り替えました。 自分の精神衛生に良い方法を選べば良いと思います。 経済面で言えばミルク代だって一年だけ余分にかかるだけだし… 自分の体調で母乳あげられないってストレスもなくなるので、薬も安心して飲めるし。 結果的に良かったと思ってます。
・私も母乳の出が悪くて最初の頃は搾乳しながら少しでも母乳をあげようと頑張っていました。 でもだんだん限界がきて悩んでたときに、夫が粉ミルクを買ってきてくれて「今は栄養がしっかりしてるミルクがたくさん売ってるんだから無理しないで頼ってもいいと思うよ」って言ってくれました。 義母も「うちの子もミルクだったけど全然大丈夫よ!」と励ましてくれてそれからは心が楽になりました。 当時は周りの人の支えがあって何とか子育てできたような気がします。
・50代の父です。嫁さんは母乳出る方でしたが3ヶ月くらいまでは3時間おきの授乳なので、夜間くらいは嫁さんに少しでも寝てもらうために一度はミルクにして私があげてましたが、出るが故に乳腺炎になり、先に触れただけでも針で刺されたような痛みがあるらしいのですが、出さないとチーズ状に固まってしまうと張っても出なくなってしまうので蒸しタオルであたためたりマッサージしたり大変でしたね、出るのも出ないのも大変さを感じました。世の中のお母さんたち、ありがとう。
・いまだ母乳育児に関しての悩みは変わらないんですね。 自分は母乳で育てましたが、自分自身は完全ミルクで育ちました。 母に聞くと母乳が出なかったとかではなく、ミルク全盛期で 母乳を飲ませるという考え自体がなかったと聞きました。 産院でも母乳指導は全くなかったそうです。 自分も兄弟や周りもそれで問題なく大きくなっているので、 赤ちゃんに栄養がちゃんと行き届き、心も満たされる様なケアがあれば、 母乳であろうがミルクであろうが関係ないと思ってました。
母乳も乳腺炎などのトラブルがあったり大変ですし、 母乳でなければではなく、母乳でもミルクでも赤ちゃんが 健やかに育てばどちらでも良いのでは。
・特に拘りはなかったのですが、桶谷式の母乳育児でした。母乳育児は大変です。身体の小さい子だと、一度に飲む量が少ないので、1、2時間置きに起きて、おっぱいあげて、オムツをかえて、断乳するまで本当に朦朧としていました。その点ミルク併用だと夜はぐっすり寝てくれると聞いて、チャレンジしてみましたが、哺乳瓶を嫌って飲まず母乳のみでした。ですから、人に預けるのもせいぜい2時間。とっても辛かった。出なくても辛い。出過ぎても辛い。出なかったら、哺乳瓶でミルクでも全然構わないと思います。ちゃんと抱っこして目を見て見つめあって飲ませる。そこが1番大事で幸せな時だと思います。
・出産前からとにかくお腹が空いてよく食べてよく飲んでました。夏場なので業務用のバニラアイスを食べたりとか、異様にアンコや餅を欲したりとか、、。
母乳やミルクのことを何も知らずに出産しました。どっちでもいいんじゃないってのが正直な気持ちです。
産後は驚くほど食欲も湧き喉も渇き、出産前の勢いでバクバク食べてました。人生最大の食欲!
結果、完母でいけたのは運が良かったのかなと感じました。授乳後の水分補給は欠かさなかったのが良かったのかとも思ったり。
ちなみにミルクは哺乳瓶拒否でぜんぜんダメでした、、。
・88歳の母が子育てした頃はミルク育児の方が頭の良い子に育つなんて言われていたこともあったそうで、こぞって母親は積極的にミルク育児をしていた時代もあったそうです。
30年ほど前に私自身が育児していた頃は「出来れば母乳にした方が良い」と言われていた頃で、完母の人もいれば、混合やミルクオンリーもいるという感じで、母親の都合や考え方で選択も出来た感じでしたね。
現在の母乳信仰といったものも、母乳の良さの部分は、その通りだと思う訳ですが、要は赤ちゃんも母親も元気に楽しく過ごせれば、それで良い訳で、母乳に囚われる必要はないと思いますよ。
寧ろ母乳止まりというか、完母で生後1年間は頑張った後は、御座なりの育児という母親も散見されているように思いますが。
・二人の子を完全母乳で育てました。 母乳は血液をもとに作るため献血を毎日しているようなもので体力をとても消耗します。 完全母乳育児を続けるには、乳児と母親が一心同体で24時間365日過ごすことになるので、家事や睡眠などを筆頭に日常生活が産前とは全く異なってきます。 母親本人も同居の家族もまずそれを理解し、家族は母子を最優先して家事や買い物や上の子のお世話など日常生活のあれこれを自発的に行う必要があります。
母乳は乳児の胃腸に負担がかからないよう消化がとても良いため頻回授乳になるのは当たり前、赤ちゃんが欲しがったらいつでもあげていいんです。 成長曲線が痩せ気味でも顔色良く元気に過ごせているならその子の体質なので。
ただお母さんが精神的に体力的ににしんどかったならミルクをあげればよく、それを周りがとやかく言うことではないのも心得ておくべきです。
・娘が出産した総合病院は母乳を促進していて、毎回毎回苦痛で乳首から出血までしたと泣いていました。初産だっからこんなもんなのか…泣きながらおっぱいを上げてたとの事。確かにマッサージをマメにしないと乳腺も通らないし乳腺炎にもなるから必要な事だけど…やはり無理してどうしてもあげなきゃならないものでもない。(初乳は別として) 何が正解かは一概にも言えないし、ゆったり子育てをして欲しいと思います。
・私自身が完全に粉ミルクで育ったので、粉ミルクで育てる気マンマンでした。 が、1人目を産んだ直後から胸がガッチガチに固まり、穴が開通してないのに大量に母乳が作られて痛くて本当に泣きました。 あまりに辛くてもうこのまま母乳は諦めよう思っていたのですが、助産師さん(その病院でNo.1の腕前)が1時間かけて搾ってくださったおかげで穴が開通し、その後子ども2人を完全母乳で育てることができました。
あの助産師さんがいたから、子ども2人が母乳を飲むのが上手だったからたまたま完母になっただけで、本当に運だと思います。 完母だから、粉ミルクだから、という無駄な論争が未だにあることに驚きますし、早く理解が広まることを祈ります。
・うちは上の子の時は母乳が出て母乳をメインにしてましたが、アレルギーになりました。下の子の時は母乳が出にくかったのでミルクでしたが、アレルギーにはなりませんでした。母乳とミルクとアレルギーがどうのと言われてますが、研究は研究、統計は統計。子供一人一人の結果は違います。よほど問題があればお医者さんに相談すればよいことで、絵に描いたようなお手本に振り回されて無理をする方がよっぽどストレスとなって育児には悪いように思います
・母乳が出るか出ないか、本当に体質によるところが大きいです。あとは赤ちゃんの性格というか飲む力があるかどうかと言うところも大きいです。良い形の乳首で赤ちゃんも吸うのが上手くて活気があれば、たいした苦労はなく少しの努力で上手くいきます。少しの努力とは乳首の痛みに耐えつつ産後早期からの頻回授乳を行うことです。これをせずに、完母にしたいのにできなかったというのは残念です。やってみて出なかったらすぐ諦めるでもいいから、母乳で行きたい人はチャレンジして欲しいです。 逆にもうミルクでいいなと思った人は赤ちゃんを預けて入院中は休むことに徹するのもいいと思います。 お母さんのしたいようにしていいんです。結局家に帰ってから、偏った考えの助産師や他者から押し付けられた理想通りの行動はできません。辛いだけです。自分がどうしたいか、そのためには何をしないといけないか理解しておくことが大切だと思います。
・母乳の出方は、母親の精神状態で変化するように感じます。産院・病院では普通に出ていたのに、退院して自宅で授乳しようとしたら出が悪くなり、粉ミルクに頼らざるを得なくなった例がありました。 首筋・肩・脇の下辺りが緊張気味だと、母乳の出が悪くなるようにも思えます。周り方々は母親の女性に優しく接してあげてください。
・母乳は、いきなりガンガンは出ません。少しずつ、少しずつ、赤ちゃんの成長と共に(飲み方も上手くなってくる)軌道にのってきます。完全に母乳だけと考えると、お母さんも乳首も悲鳴をあげてしまいます。痛い乳首をクリーム塗りながら休ませつつ、ミルクとの混合で乗り切ると、段々吸われる事に慣れてきて強固になった乳首でガンガン飲ませることができます。あくまでも一例ですが、3ヶ月くらいかかります。
・私はあまり母乳が出なくて、でも「あげていればでるようになる、ミルクをあげてたら出るものも出ない」と助産師や周囲から言われてかなりプレッシャーでした。幸いにも母がミルク容認で「でない母乳よりミルクをあげて満足させてあげなさい!」って人だったから(それはそれで多少傷ついたけど)救われてました。 上の子は混合、下の子は乳糖不耐症でほぼ完全ミルクで育てました。ミルクだと夫も協力できるから喜んでましたよ。私も息抜きで出かけたりできたし!うちの子ふたりとも立派に育ってますよ。世の中のお母さん方、安心してください!
・2児を完母で育てました。
助産師さんにも言われました「こんなに母乳育児が順調な人はそういない」
私は本当に幸運でした。 ですが、何の努力も苦労も無かったわけではありません。 産後は1〜2時間ごとに授乳。(飲めてるかも分からない) 当然のように寝不足で、痛い思いも沢山しています。乳腺がつまりかけて、母乳外来に泣きながら駆け込んだこともあります。
私でさえ「産むだけで出るんじゃないんだ」と思いました。 それでも周囲に比べたら順調で、幸運でした。
大事なことなので、もう一度。 母乳育児が順調だったら幸運です。
日本のミルクは優秀です。(助産師さん談) 完ミでも十分です。
・母乳量だけでなく、母乳育児に悩むことって沢山ありますよね。 私も産後普通に母乳で育てられるものと思っていたのに出来ず辛い時期がありました。産後ボロボロの身体で赤ちゃんのお世話、睡眠もろくに取れずに授乳してみたり搾乳してみたり試行錯誤の末、泣く我が子にごめんねと思いながらミルク準備したり。すぐにお腹いっぱいにしてあげられず母親失格とまで感じでました。 1ヶ月経ち、もう仕方ない事だと割り切ってミルクだけにしました。夫や周りの家族の理解もあったので逆に気持ちが楽になりました。母乳育児に自分が拘って頑張り過ぎてたんです。 2人目は最初からミルクで育ちましたけど元気です。 同じ経験している方に悩んでるのは1人じゃないから大丈夫だよと伝えてあげたいです。 母乳?ミルク?と聞かれることありますよね。私も親族、友人色々聞かれます。挨拶変わりの会話だと思うと少し気が楽になりますよ。
・母乳出てるし飲んでくれるし、ミルク代が掛からないからと母乳にしましたが、授乳時間が空かないうちは預けられない問題があることに気づきました… そのまま頑張ってましたが、第二子が8ヶ月の頃、仕事復帰した直後の私が顔面神経麻痺になり、ステロイド治療のため強制断乳。ミルクに慣らしてなかったからかわいそうなことしました。 母親が常に母乳をあげられるとは限らないので、ミルクの何が悪いのかわかりません。デメリットは購入費とお湯で溶く手間くらいじゃないですかね。そこは母じゃなくてもフォローできる部分です。
・二児の父親をしておりますが、子によって、体調によって差はあれど3時間置きに母乳ないしミルクを上げるのが基本。 毎夜眠い目を擦りながら、妻だけにそれを任せる事は 申し訳ないが一緒に子育てしようという責任を果たしてないと思われても仕方ないと思います。 そのくせ外では育児自慢をするのだろうなと。
今は母乳を保管できるような機械や物が揃っているのだから、母乳オンリーだとしても父親が夜中にあげることは可能のはずですから。 本当にこんな事言われたなら奥さんよく耐えれますねと思います。
・もう昔、新米ママの時胸は張るのに出なくて新生児の赤ちゃんも上手く吸えない。産後の回復もままならない時、気分が落ち込み辛かった。義姉がヌークの乳首を胸に付けたらと提案してそれからとても上手く満遍なく飲んでくれ出てくれるようになった。 ミルクを足していたのも止めて、そのうち親も子も慣れ直接飲んでくれるようになった。私は自分の身体にも、夜中の授乳も直ぐ飲め母乳が楽だったからそうした。自分の食べたものから作られる?母乳よりミルクの方が栄養バランスが良いのかと思った事もある。それぞれに長所が有り、その人の在り方で良いのではと思う。
・うちの子は体重が増えていくにつれて、母乳の量が足りなかったらしくミルクをあげたらお腹減って泣くことはなくなりました。それから徐々にミルクに移行していきましたが、当時は母乳が出やすくなる?ハーブティーとか色々飲んだりしてましたね。
お母さんの状態とか赤ちゃんの状態は一人一人違うので、こうしなきゃ!みたいな思いに縛られない方がいいと思います。
・こんなふうに悩むなんて、お母さんは大変ですね。 私は、子供を産んだことはないですが、子供を産むだけで、凄いことだと思います。 出産は命懸けでしょう? 自分の中から生まれた命。 だから、母と子の絆は、たとえ忘れようとしても、忘れられない密着した間柄だと思います。
私の母の母乳も、ほとんど出なかったらしいですが、私はちゃんと育っています。
お母さんは、とても大変な経験をされているし、育てる事も、大変な事だと思いますので、マニュアル通りの完璧を求め過ぎず、自分を追い詰めないでほしいなと思います。
・二人子供がいるが、うえのこから苦労した。乳首はきれて、授乳のたびに刺すような激痛。助産師さんにみてもらいカバーみたいなのを使ったりしてようやく軌道にのった。したのこはうまく据えなくて、風邪引いて入院したときにミルクを足すことになり、すっかり気持ちが切り替わった。なにも母乳にこだわることはないのだと。
もちろん免疫だとか、産後の母親の体重減には母乳はありだけど、無理する必要はない。 むしろ、ミルクなら旦那さんが活躍できるし、母乳じゃないのかなんていう前に旦那さんが育児やればよいよ。
・私は、母乳の出は良かったのですが、陥没乳頭のため赤ちゃんの小さな口ではシールドをつけても無理でした。 数時間ごとに来る胸の張りの度に搾乳し、両胸アザと瘡蓋に。搾乳が辛くて、1ヶ月半を過ぎてからは完全ミルクでした。これを3人繰り返しましたが、現在大学4年、高2、高1と皆元気に育っております。 母乳かミルクかは、どちらだって良い。その後何十年も続く食生活の方が大事だと思ってます。
・経験として、母乳の方が健康にいいとか、強く育つとか、関係なかったです。2人育てました。小さい頃は母乳の子の方が入院もせず体が強い感じでしたが、大きくなったらミルクの子の方が精神面も肉体面も強く育ちました。母乳の子の方がお腹が弱く、そのせいか繊細な子です。でも、たぶんそれはたまたまで、どちらで育てても同じだったのだと思います。 元々の体質でしかないように思います。 少なくとも完全ミルクで育てると体が弱くなるとか、そういうのは全くないことは確信していますね。
・私も子供産んだら当たり前に母乳が出るもんだと思ってたら全く出なくて、搾乳器で搾っても数滴しか出なかった。おっぱい吸わせても出ないから子供はギャン泣き。「これは子供がかわいそう」っていう看護師さんの一言にすごく傷ついて、もうおっぱいあげるの諦めようって思って、完全ミルクで育てた。その子ももうすぐ17歳。ちゃんと立派に育ってます!
・私は双子含む3人母乳でしたが、たまたま母乳育児に特化した産院だったので、産前から産後まできめ細やかなサポートがあった為出るようになっただけですね。産後すぐからスパルタ式に、出なくても疲れても2時間おきに授乳必須で、出なくても吸わせるし、出たら出たで乳腺炎になりかけて地獄のおっぱいマッサージに気を失いそうでした。乳首は切れて激痛でも飲ませないといけない時も辛かった。歯が生えてくるとむず痒いので、思い切り乳首噛まれるし。 その後、試しに哺乳瓶の乳首を咥えさせたことがありましたが、どのメーカーのも全拒否でそれも困りました。乳腺炎になりやすい食べ物は食べられないし、薬も制限あるし母乳だからって体の強い子でもなかったし。母乳で良かったことは立ち上がってミルクを作る作業をしなくていい、ただそれくらいかなあ。
・そう。出ないものは出ないのです。授乳に関しては、母乳ミルクか、あるいは卒乳の時期とか、極力母親の意向を尊重してあげてほしい。 1人目はかなり母乳育児を目指して頑張りました。でも、「授乳回数を増やすほど、出るようになる」「授乳の後には更に搾乳すれば、その分分泌量が増す」「ミルクに手を出すと分泌リズムが崩れてますます出なくなる」等、産後の心と体には呪いの呪文の様でした。3人目でようやく自分の体質を受け入れ、母乳タイムはスキンシップ時間、くらいに思って育てました。3人とも変わらず元気に育ってくれています。
・私は、母乳で育てたいと思っていたけど、うまく赤ちゃんが吸えなくて悩んでいる中、義父からの母乳出てるのか?という質問を何度もされ、辛くて泣いてばかりいました。 本人は何気ない一言かも知れない。 でもあの当時の私は深く傷つき、その後産後ウツになり苦しい時期を過ごしました。 食べられず眠れず…でした。 赤ちゃんは母乳でなくてもミルクでも愛情を持って育てればすくすく元気に育ちます。
・出産して退院するまでは助産師の指導もありなんとか飲ませられたけど、自宅に戻ってからは思うように飲ませられなくて母乳での育児は直ぐに断念してしまいました。 元々乳首の大きさも小さくて赤ちゃんにとっては吸いづらく、母乳もそこまで出ていなかったようで母乳を止めてから3日程で胸の張りもなくなりました。 最初は母乳での育児にするつもりでしたが、お互いイライラしながら飲ませたり飲んだりだったので早々にミルクに切り替えて良かったと今では思っています。
・3児の母です。
母乳であれミルクであれ、小さな身体で一生懸命吸ってる姿は本当に可愛いです。
授乳方法だけでなく分娩方法についても「絶対に普通(自然)分娩で産むべきだ」とか決めつけないでほしいです。帝王切開だって痛いですし、無痛分娩だって痛い時は痛いです。出産は命懸けですから全て立派な出産です。
・私も最初の子は全く母乳が出ませんでした。 無理して吸わせていたら多少、出始めたのですが男の子で吸う力が強くて乳首が傷ついて乳腺炎になってしまい、母乳断念。 それでなくても初めての出産で不安ばかりで心身ともに疲れてしまいました。 母は自分も母乳が出なかったからミルクで私を育てたと言われ納得しました。 でも、二人目は出産も楽で母乳も与えることが出来ました。 誰もが母乳が簡単に出るわけもないし、ミルクでも栄養が十分なので健康に育ちます。 二人目の病院は夜中まで母乳が出るようにマッサージをしに来てくれました。 昔の事なので現在の母乳管理はどのように対応しているか分かりませんが。
・一人目は、全然でなくて最初は必至で悩みまくりました。でも仕事もしていたので粉ミルクにしてしまいました。 2人目は、一人目の時の悔いがありすぐに助産師さんの所へ行って マッサージしたり色々食事きにしたり、出にくかったのですが 助産師さんのおかげで凄く出る様になりました。 人それぞれかと思います。 悩むよ。当然、母乳がいいのかなって思うこともあるし でも粉ミルクで育った上の娘、母乳で育った下の娘、何も変わらず 健康で温かい子供です。 旦那様には理解が欲しいですね。でもこの悩みは、なかなか分からないですね。練習していても出ない時は出ないんだもの。悩んでる奥さんを見たら きっと気づいてくれるのではないかと思います。
・20年以上前、病院から紹介された、「母乳マッサージさん」をお願いしたら、すごく出るようになった。 同じ頃に出産したいとこにも紹介して喜ばれた。 暖かいタオルを当ててマッサージ。 一時間もかからず、5000円くらいだったか。とても価値のある5000円でした。それでも、おっぱいに傷ができて、ミルクと半々でしたが、おかあさんが幸せを感じられたら、それだけでOK。 2年後に下の子ができたときは、母乳ONLYで過ごしました。 20年たった今、母乳だったから、とか、ミルクと半々だったから、とか、何も違いはないですよ(笑) おかあさんが、気にやむことが少しでも、楽になりますように。
・一人目は生後4ヶ月まで混合でその後ミルクにしました。マッサージなど頑張りましたがなかなか母乳量が増えず簡単に飲める哺乳瓶を欲しがって辛かったです。二人目は母乳のみで育てました。生後2ヶ月で入院したんですがミルクを飲んでくれなかったため私が離れられず大変でした。二人とも健康に成長していますし、ミルクにも母乳にもメリットがあるのでお母さんがストレスの少ない方で良いと思います。それをお母さん以外の人が口を出すような事ではないと思います。
・出産後母乳の出が良くなく、助産師さんが母乳マッサージしてくれたら、ビュービュー出るようになりました。すごく出るから、母乳の表も書かなくていいよって言われたぐらい。助産師さんには感謝しかないです。 が、退院後は頻回授乳で飲ませても飲ませてもすぐ泣くのと、乳首が切れて痛くて、ミルクに頼りました。 授乳時間が延びるのでミルクに助けられました。
お母さんの楽なようにしたらいいんですよね。母乳だけが全てじゃない。 そして、お父さんは母乳・ミルクの件は口出しちゃいけないと思います。お母さん的には何も分からないくせに…って絶対なる!ケンカの元です。
・私自身はミルクで育ちました。 母親がすぐに仕事復帰したので祖母に育てられたからです。 娘が産まれて、いろいろトラブルもありましたがほぼ母乳で育てていたときに、病院で会った見知らぬ方に母乳?ミルクはかわいそうよー、と突然言われびっくりしたことを思い出しました。 私自身完全ミルクでも元気に育ちました。 娘も母乳とミルクと併用しながら、健やかに育っています。 願わくは、穏やかに子育てが出来るよう、周りは静かに見守って頂きたいです。
・私は昨年出産しました。母乳ほぼ出ませんでした。身体的負荷がかかり、精神的にもストレスがたまり、母乳が出ない理由を考えながら、退院後、3ヶ月は頑張って、母乳とミルクの混合にしてましたが、その後は完ミにしました。完ミはお金かかるし、哺乳瓶洗う手間は増えるけど、結果、先日1歳になった息子は、風邪すらほとんどひかず、なんの病気もけがもせず、元気に育ってます。『ミルクなんてダメ、母乳じゃないと風邪ひきやすくなるよ』と、周りから言われましたが気にしませんでした。気にしたら余計にストレスたまるし、、。ちなみに息子は、吸っても出ない母乳に見向きもせず、哺乳瓶のミルクをごくごく飲んでました。出ないお乳をずっと吸わせるくらいなら、ミルクあげたほうがいいと私は思います。
・母乳かミルクか、、どっちでもいいです。生まれてきた赤ちゃんが、元気に泣いて健やかに育っていれば、それが全てだと思います。 わたし自身は、母乳でした。他の方と比べたことはないですが、恐らく、母乳がよく出るタイプだったと思います。でも、母乳がよく出るからと言って、決して育児が楽なわけでも、何も悩まないわけでも、睡眠不足にならないわけでもありません。 赤ちゃんが産まれてきて、赤ちゃんを産んだ女性がママになって、それだけで、十分です。 育児って、どんなことでも、悩まない日はありません。ママになった方が、我が子のためにたくさん悩んで、たくさん迷って、たくさん相談して、その上で、『こうしよう』『これでいい』と思えたなら、それが、そのママと赤ちゃんの最善で最良だと思います。
・パートナーに対してのリスペクトがないね。 そんな人と一緒になった事を後悔しるてでしょう。 私は男性ですが、妻にしか出来ない事へのサポートは必要だと思ってやって来たつもりです。 母乳も初産の時は苦しんでました。私も仕事で忙しかったけど(当時は育休もなかった)、夜泣きや日中の育児も会社の理解を得てやって来ました。 時には食事を作ったり、保育所や託児所を利用して、出来る限りの妻へのサポートをしました。 妻はどう感じてるかは分かりませんが、日中居ない父親は出来るだけのサポートをするべきです。 育休も良い制度ですが、私が聞く若者の育児は何か勘違いしてる方が多いです。もっと奥さんを大事にすべきです。本当に奥さんは素晴らしい!でも、協力も欲してる事を皆理解してあげて欲しい。
・ミルクでも大丈夫と思っても、なんとなく後ろめたさを感じたり、辛い気持ちになる。
母乳あげてるときって、オキシトシンもでるからちょっと中毒性があるのか、幸せな気分になるんですよね。あと、どうにか赤ちゃんに少しでも良いものをと思っちゃって。
早い時期に母乳を拒否されて、悲しくて、泣くけどちょこちょこあげてたら、とある日にいつもより長く穏やかに吸ってくれてすごく嬉しかった。それが最後の授乳になったけど。
ですぎて困る人がいると聞くと、いいなと思うこともあったけど、どんな人でも苦労してるんだと思う。
皆が希望するような母乳・ミルクライフを過ごせるようになれば良いのに。
・1ヶ月検診までは母乳が出すぎと思うくらいの状態だったので完全母乳で育てていました。 産後1ヶ月半で里帰りを終え、主人の転勤で引っ越しをしたら、2ヶ月検診の時に体重増えてないのでミルクを足してあげてくださいと言われてとてもショックでした。 できれば完全母乳で育てたかった。授乳中は自分にとって幸せを感じる時間でもあったし、夜中すぐ授乳できるメリットもある。
と、思っていましたが、実際ミルクをあげたほうが腹持ちが良いのか夜中起きることが少なくなり、私個人の意見としては楽になりました。 あの時どうしてあんなに悩んだのだろうと思うほど割り切ることができましたが、他のコメントを読んでいると同じような気持ちで悩んでる人がいたことを改めて実感しました。 産後8ヶ月でバセドウ病になり、授乳不可の薬を服用することとなったので、結果的に母乳断乳がすんなりいったと思います。
・私も出産したら母乳は自然に出るものだと思ってました。 蓋を開けてみれば初乳以降全く出す、 マッサージや搾乳機、シールドなどを使って試みましたがやはり母乳は出ず…。 生まれて来た子供に母乳をあげられない事に切なくなりました。
母乳を諦めてミルク中心に授乳をしていた中、夫から「母乳あげてもいいんだからね」と言われた時は、母乳をあげられない悲しみを知らないで簡単に言うなと心の中で叫びました。
・母乳は母体の栄養状態、精神状態など様々な影響を受けてしまう非常にデリケートなものです。 母乳で育てることに越したことはないですが、今は便利な粉ミルクもあるので、そこまで神経質になる必要もないのでは?とも思います。 逆に「母乳で育てなきゃ」と思い悩むことこそが最大の「母乳」が出にくくなる「ストレス」の最大の要因になり悪循環になりかねません。 母乳で育てなきゃ→ストレス増加→母乳量減少→母乳で育てなきゃだけど量が少ない(悩む・苦しむ)→ストレス増加→母乳量減少 という風にです。 どんなふうに育てても最終的にほとんどの子供たちは適切な免疫力を獲得していきますし、のびのびと育てることで素直に育つとも思います。 逆にそんな風に神経質になったりすると子供にも悪影響与えかねないので、深く考えないでよいとも思います。 自然体が一番です。出ないものは出ないんですから仕方ありません。
・母性イコール母乳ではないですよね。母親としては自らの母性の証として母乳で育てたいかもしれません。しかし母乳が出るか否かは体質の問題でしょう?気持ちだけが先走っても体質ばかりは仕方無いでしょう。今は科学的な知見も進歩して母乳に勝るとも劣らない人工栄養が開発されています。母体の体質に合わせて適切な子育てが行われるよう厚労省あたりが積極的に広報に注力したら良いと思いますあ
・妊婦健診ではちょっとでも発育に滞りがあれば、念入りにエコー、診察、必要に応じて対応するのに、産まれた途端「赤ちゃんは水筒を持って生まれてきます。母乳が最初でなくても大丈夫」などと言って、体重が減っても看護師は問題視しない。そんな10年も前の違和感を思い出しました。 その時はいっぱいいっぱいで、母乳推進院だったから、辛かった。
その後自分が強くなり、次の子の時は最初から混合にすると絶対決めていた。 子供ファーストに、絶対飢えさせないと決めていたので、母乳が出ようが出まいが、足りなそうだったらミルク併用。 それでいい。
・2人共に 最初は母乳を!と頑張りました。が、思う様に出ませんでした。ほぼミルクで育ちましたが、大きな病気もせずに元気に成人してくれました。今の様にネットが普及していなかったので余計な情報に振り回される事もなかったのでかえって良かったかも知れません。母乳には母乳の良さもあると思いますが、母親のメンタルが安定してる事が赤ちゃんには大切かも知れません。初めての育児をされている方々に 貴女は頑張られている素敵な女性であり、素敵な母ですよ︎
・母乳出なかった。いとこ5人、みんな出ないから遺伝です。母も出ないし。 出ないおっぱいは無い!とか産院で言われて、洗脳され、二人目の時頑張ったけど、出ない。 粉ミルクで問題無し。頭や身体の良し悪しも関係ないよ。上は成績優秀で、運動神経も抜群。早慶附属通ってます。 とにかく栄養が必要な時期だから、ちゃんとあげること。二人目産院で、全く出ないのに頑張らされ、3時間起きに2回とも出てないのに、何故か子供は寝てしまい、心配で看護師に聞いてみたら、こちらであげてます、と。 夜中しかあげてなかったのでは?と思う、。 今なら叱ってたなぁ。何故母乳にこだわるか不明。 母乳出まくってるのにミルクでいきたい人だけ指導すればいいのに。 色んな身体の人がいるのに、少数派をトレーニングでなんとかなる、というのは違う。すぐ退院しちゃうから、出ない人は出ない、って知らない看護師かなりいる。
・出産、育児って本当に正解なんてないから母子共に元気で(とくにお母さんの心が)いれるのが1番いいと思う。 普通分娩も帝王切開も無痛分娩もみんな頑張った!母乳でもミルクでも混合でも頑張って育ててる!それでいいと思う。 お母さんの理想に近いのが1番いいかもしれないけど母乳でもミルクでもどっちも悪くないし赤ちゃんがお腹いっぱいになってすくすく育ってれば大丈夫だよ。子供を大切に思ってるが故悩んでしまう事だろうけど、そんな風に子供のために悩んでるお母さんはみんなとても立派な素敵なお母さんだよ!
・娘2人、ほぼミルクで育てました。下の子に至っては母乳前後に体重をはかっても±0もしくはマイナス…。吸ってるだけで全く飲んでないのです。搾乳しても20〜30mlが限界。2人とも全然寝ない子だったのもあり精神的にも追い詰められ、4ヶ月で完ミに切り替えました。 幸いなのはミルクをよく飲む子だったこと、夫や義両親など周りの人がミルク育児に抵抗がなく何も言われなかったこと。でも同時期に出産した義妹は溢れるばかりに母乳が出て赤ちゃんはぷくぷく。我が子はほっそり。(体質もあった?) 母親として失格の烙印を押されたようでした。
でも今成長した娘たちは何でもよく食べ身体も丈夫。下の子に至っては保育園0歳児で入園も熱での呼び出しは3回で半年間病欠なしの皆勤賞で通い先生たちを驚かせました。
母乳が出なくて悩んでいるお母さん。 大丈夫、ミルクでも子供は元気に育ちますよ。 思い詰めないで育児してください!
・長男は母乳が足りてるんだか分からず、ミルクも足して手一杯で育てました。電車でも道端でも、母乳ですか?なんて気軽に声かけるおばさんがよくいました。はい、と言っときましたが、心の底から面倒でした。義母は、私のときは母乳が出すぎて乳腺炎になって大変だったーとか。嫌味ですよね。
しかしながら、次男のときは生まれる前から母乳が出るようにマッサージを続け、完全母乳でいけました。2人とも帝王切開なんですが、次男のときはバースプランを聞いてくれる病院で、手術室の音楽や旦那の立ち会い、カンガルーだっこ、初乳を与える、の全てを叶えてくれました。そういったストレスのない環境も体に良かったと思えます。
とにかく、人生の一代イベントであり、ホルモンぐちゃぐちゃの時期に、母乳かミルクかなんて話題はタブー。
・私ミルクで育ちました。 母が兄の時は出たけど、私の時は出なかったそうです。 この四十数年、風邪もひかないし、人より身体頑丈です。兄は何かと弱いです。
私も子供は母乳とミルク半々でしたが、5ヶ月から保育園通ってても一通り病気にはなりましたが、身体強いですよ。 出産後第一子なんて、入院中なんてみんな普通に出てなかったし、1ヶ月とか出ないの当たり前です。 私母乳で育てたので、とかほんと生まれて数ヶ月だけのママ友との話だけです。どちらでもいいんですよ、お母さんの心が元気であれば、、 なんの統計か知りませんが免疫がとか、気にしすぎな気がします。
・本当に無知だったんですが、胸が大きいほうなので母乳も出るだろうって思ってたんですけど、産まれても笑っちゃうくらいでなくて、、、え、なんで出ないんって感じでした。 姉も同じく胸は大きいほうでシャーシャーと出ていたと聞いて、勝手に出ると思ってました。 病院が母乳を推奨していて、頑張れっていうプレッシャーでおかしくなりそうでした。 頑張って吸わせていたけど、もうほとんど出ておらず、退院前に体重が増えていないとのことで、ミルクを足すことになりました。 いま2歳になりましたが、ほぼ9割近くミルクにおせわになりました。母乳はほとんど出ていなかったけど、おしゃぶり代わりとしてミルク前に10分ほど吸わせてスキンシップをとっていました。 長くなりましたが、言いたいことは、出んもんはでん!!です。そりゃ出ることに越したことはないけど、出ないもんはでんのです。
・私は母乳が出る方でしたので、ミルクは使った事ないですが、乳腺炎になった時にあげられないからミルクをと思っても子供が哺乳瓶を咥えてくれなくて困った事はありましたね。結局詰まってない方の母乳を与えてどうにかなりましたが…。 どちらでも困ったが一度もないなんて人はいない筈。 子供を育てるのは大変なものです。母乳神話みたいなので自分を追い詰める必要もない。出る人は母乳。出なきゃミルク。赤ちゃんを成長させる事が一番重要な事です!
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