( 181516 ) 2024/06/17 02:26:16 0 00 ・昨日監督のいう本気で戦いにいったが逆にアメリカに本気でやられてしまいましたね。 ただアメリカ同様にセルビア・トルコ・イタリア・中国など含め本気で他国もかなり強いです。 日本はレセプションでかなり乱され攻撃が単調になった部分があったがアメリカのサーブ・ブロックなどしっかりとデータ通りにプレーしていたがその中でもアメリカのリベロは素晴らしい。 日本の攻撃をことごとく上げており攻撃あるチームが日本より守りが良いとなると今日のような試合展開になります。 アメリカはやはり金メダル候補ですね。
・バレーボール女子日本代表は国際大会で編成される日本の女子バレーボールナショナルチーム。2018年度までは全日本女子バレーボールチームであったが2019年1月から変更された。女子日本代表チームはユニチカ以来の守備力重視のバレーを継承している。主力選手の度重なる怪我により再度守備力重視のバレーに方針を転換。日の丸を連想する赤と白の配色を使用し長らく日本代表の定番だったユニフォーム。1968年メキシコシティー五輪ではシャツとブルマーがオレンジ色のユニフォームを着用。1989年から現在に至るまで、ミズノ社のユニフォームを女子は採用している。日本のナショナルチームを「全日本」と呼ぶことが通例であったが、2023年現在、この呼称は使われなくなってきており報道機関によっては以前から呼んでいた。バレーボール協会は自らキャッチフレーズを提唱する 正直バレーボールはあんまり興味ないからランクとかどうでもええわ
・日本女子は世界の4位を目指すチームですね。明らかにサーブもレシーブもアメリカに比べて劣ってました。高さがないのであれば守りのレシーブをもっと強化したら?リベロも明らかにアメリカのリベロのほうが格上でした。すべてにおいて精度が低い。あれではメダルどこか4位も無理でしょう。近いところに日本男子といういいお手本がいるんだからもう少し学習したらどうでしょうか?男子はレシーブとサーブが良くなってから断然強くなりました。とにかくレシーブが下手すぎるうちは勝てないでしょう。
・高さとパワーのあるチームに弱いのはよくわかった。 サイドアタッカーのスパイクコースが完全に読まれ決めきれない感じでした。 セッターはもっと松井を使ってみたらどうかな? とにかくお疲れ様でした、ファイナルランウンド頑張ってください。
・第3セットの途中少し盛り上がりを見せましたが、終始アメリカの高さと破壊力に翻弄された気がしました。格が違いましたね。 レシーブの差もありましたし、声かけが足りないのか、選手が重なるシーンも度々ありました。攻めるサーブとは言え、ネットに堂々と引っかかってはがっかりです。古賀選手も決め切れていませんでしたね。疲れもあるのでしょう。 アメリカは本当に強かったです。やはり打ち方もダイナミックでした。アメリカはプッシュも空いたところへ、日本は選手の構えているところへという感じがしました。課題が山積ですね。
・バレーボールも最近スポーツコーナー以外でやり始めてきたので 申し訳ないけど、このまま負けて五輪無しになればいいと思ってる 前までバレーボール観るの好きだったから、過剰に報道されなければ、活躍してれば大きな試合は見るかもしれない でもさ、最近、スポーツ系の過剰な報道にウンザリして、その流れでバレーボールやサッカーや野球好きじゃなくなってきてるんだよね 大好物でも食べすぎると飽きちゃうような感じかも
・アメリカのような攻守のバランスがよく、穴のない守備のチームに対しては、パンチの弱いアタックではなかなか決まらないということがわかってよかったと思います。 その結果、林選手を外して和田選手を入れることで、レセプションは古賀選手、石川選手、リベロで固定されますが、和田選手のバックアタックが決まったりと攻撃は良くなりました。 オリンピックまでまだ時間はあるので、色々試して修正していけるといいと思います。
・日本チームの皆さんお疲れさまでした。残念ながら本気メンバーを揃えたアメリカに完敗となりましたが、今の日本チームとしての持てる力は出し切ったと思います。誰もいい加減なプレーなどしている筈もありませんし、今日の結果が現時点での力量だと思います。パリオリンピックまであと1か月ちょっとと短いですが、その間で可能な限りの修正を行い、本番では少しでも上に行けるよう、悔いの残らないプレーを期待しています。頑張れ日本。
・レシーブの精度をもう少し上げないとですね。もともと攻撃力は体格差が大きいので厳しいので、コンビバレーを使いたいのだけどサーブレシーブがもう少し上がらないとセッターもミドル使えないし。。。サーブももう少し改善の余地があるのでしょう。まあ、素人目なのでコーチ陣はしっかり把握していると思うので、残り少ない期間ですが悔いのないように精度を上げることに頑張ってください!パリ五輪応援しています!!!
・バレーに全てを注ぐ気持ちを持っていると思います。代表の皆さんは。 背の高さなどはどうしようもありませんが、それならばもっとウェイトを増やしてアタックの威力を上げるなど攻撃力をあげるべきだと思います。 アメリカ戦では日本は精彩を欠いていたわけではない。圧倒的なパワーで押し負けただけ。ブロックも弾かれているし上手く相手にブロックを利用されていたし、ボールも上手く拾えていない等それこそプロと草チームくらいの差があると感じました。 日本は筋肉をつけてウェイトを上げ同等のパワーをつけて欲しいですね。 もちろん腕や足は筋肉で太くなりますけどね。 日本ではルッキズムは絶対に抜けないのでそれも無理でしょうが...。
・日本はアメリカに、ポーランド戦以来2度目のストレート負けをでしたね。 日本のスパイクが思った以上、決まらなかった事とラリーでのポイントを奪う事が出来なかった事が敗因でしょうね。 アメリカはやはり強いですね。
まぁこれで試合が終わった訳でもなく、まだファナルステージもありますし、本番の五輪もありますので、気を引き締めて頑張って欲しいですね。
・今日の試合で、アメリカがデータ通りの戦い方をしているのが鮮明にわかりました。攻撃でフェイントやプッシュを積極的に使い、その後の日本の攻撃が単調になったところで、スパイクコースにレシーバーが入りプロックもコースに入ってワンタッチをしてレシーブからアメリカの思い通りの攻撃をしていたのが顕著に見て取れました。日本も普段の攻撃とレシーブが崩れたパターンを相手に読まれてました。 でも課題がハッキリ見て取れたのはデータとして残るので、対応していくようにチーム一丸となってパリオリンピックに繋げてほしいですね。 お疲れ様でした。頑張ってください。応援してます。
・よく言われているが日本は攻撃力が弱い…「ワンチャン」に賭けてしまっている気がするが、攻撃の手数を増やさないとチャンスも少ないだろう。 より体格に優れ、パワーのある選手を育てなければならない。攻撃力を育てるにあたっては、単に筋トレを重ねれば良いわけではない。アクティブに体を使うような、体の使い方のトレーニングも行うべきだろう。これは思い切りの良さを高めるような精神的なトレーニングも必要かもしれない。
・古賀さん、流石に疲れてましたね。 オリンピック行きが決まったとはいえ、この内容だと組合せ次第で予選敗退もあり得そう。
別で気になったところだと、日本がタイムアウト取った時に眞鍋さんが「我慢して」とか「耐えて」とか選手に言ってましたが、それって要は日本チームは特に何もしなくていい=現状維持でOKってことですよね。 何か足りないまたは機能していない部分があるから点差が開いているのに、あのアドバイスだと点差は縮まらないよなあと思ってしまいました。
・福岡ラウンド、あまり良い試合内容ではありませんでした。さすが、アメリカは余裕綽々でしたね。 やはりリベロの返球精度が気になります。何本フェイントでやられたか。もっと守備範囲を広く、そしてせっかく一本あげた後の2本目のバタバタ、この辺りが改善されないと攻撃に繋げられません。 個人的には福留選手を推したい。
・アメリカはレシーブ、スパイク、ブロック一つ一つの技能が確実に日本より格上で 1セット目から余裕があった。
1、2セットとも20点以上取れなかったのが何より物語ってると思う。
3セット目はアメリカにも疲れが見えて、 最後は負けたけど、連続得点で24点まで取れたのは「ナイスファイト!!」と拍手を送りたいし、負けない気持ちがプレーに表れて、見ていてこちらも良いものを見せてもらったなという気持ちになった。
次回もこの経験を活かして、選手たちの成長したプレーが見られたら嬉しい。
・選手の皆さん、福岡ラウンドお疲れ様でした。 多くのファンが仰るように、高さとパワーに屈した様に感じましたね。 それにアメリカはよく拾っていた様に思います。対抗するには、サーブとか色々活路を見出さないと今後もなかなか勝てない気がします。 ところで、現役引退した栗原、木村、狩野といった日本では大型だった選手達のインスタなどのニュース記事がありますが、今現在、彼女達クラスの若手有望選手はいないのでしょうか。 五輪後でもいいので、台頭して欲しいですね。
・レフト対角ばかりでの攻撃じゃ諸刃の剣。
サーブレシーブがセッターに返った時くらい、センター攻撃やコンビを使わないと相手のブロックは振り切れない。
古賀選手には当たり前のように2枚、3枚と高い壁が立ちはだかる。トレーニングはしているとは言えども肩の疲労度は半端じゃないと思うし、このままじゃ壊れてしまうよ。
センターのクイック攻撃を多用すべきだと思うよ。
テレビ観戦する時見てて下さい。 センターの選手がクイックのおとりに飛んでも 相手のブロックは1枚も飛ばないって。
相手からは どうせ古賀、石川選手だろうと決めつけられてます。
・戦術等はあまり詳しくないのですが、女子の試合では、サーブレシーブでリベロがいるのに重なりそうになりながら別の選手が受けることが多いような気がします。 前にVリーグの試合を映像で見ていたときに「ここで自分が取るかリベロに取らせるかの判断が次につながる」というような解説がありました。 リベロ以外が取ると攻撃の幅が狭くなっちゃうと思うのですが、瞬時の判断はなかなか難しいのでしょうね。
・まぁ日本は今出来る最善の試合が出来てたかもしれないですがアメリカとの地力の差を見た気がします。気になったの日本ディフェンス面でディグと繋ぎがもうちょい良くなればって感じましたね。あとパイプ攻撃のコンビが僅かに合わないのかフェイントになったケースも多くちょっと勿体ないなぁって。練習でもっと精度を高めて行かないとベストメンバー揃えたランキング上位国に勝つのは厳しそうな気がしますね。
・パリオリンピックでのメダルは遠いと思います。頑張ってるのはわかりますが、欧米の高さには早い攻撃でやるしかない日本チーム、それをオリンピックの試合で何試合もすると流石に身体が小さい日本チームは体力がもたないのが現実だと思います。やはりレシーブが乱れた時、競り合いになった時に必要なのは最低でも320センチ以上の最高到達点の高さから力強いスパイクを打てる大砲アタッカーが一人育てるのが必須です。日本のエースアタッカーも年齢的にパリが最後になるかもしれませんが、出場する以上精一杯頑張ってほしいです。
・日本に有効な攻撃が出来なかった。 古賀選手で決まらない。 セルビア戦でも古賀選手で決められなかった。 以前の日本チームがやって来たことと変わらないが、少し前に進んだことは確かだ。 ブロックアウトは難しい技。 しかし、ブロックアウトなら確実に点は稼げ、アメリカのブロックも困惑するだろう。 今までと同じことしていたら強豪チームに勝つことはできない。 有効な攻撃としてブロックアウト取れるようになって欲しい。
・2セットの後半からしか見れなかったけど。 今日はアメリカが強かった。高さもあるし、拾うし。古賀のスパイクもコースに入ってて拾われることが多かった。データもしっかり入ってそうだし、サーブも古賀が狙われてて、返球もあまり帰ってなかった気がする。 エースの古賀をマークして潰しに来てるんだと思うから、調子が上がらない時とかは、古賀をはずすのもありだと思う。外から見た方が冷静に対策とか考えられそうだし。キャプテンも、他の選手がやった方がいいと思う。古賀にはエースとして頑張って欲しい。 高さのあるチームには、もっとブロックアウトを狙った方がいいのでは?男子の高橋選手が回転させたスパイクを打ってブロックアウトさせてた。あれが有効だと思う。 女子も頑張れ!
・バレーボールは素人なのでよくわからないけれど、これって力の差と考えてよいのだろうか。たまたま0-3完敗になっただけなのか、あるいは10回戦えば7,8回くらいはこうなってしまう感じなのか。これだけ強いアメリカチームの予選のここまでの勝敗が6勝5敗というのもよくわからない。 試合が終わって選手たちがネット挟んで握手してるシーンは、ほんとに高校生と小学生くらいの身長差があることを、あらためてビジュアルとして理解できて、何だか衝撃的だった。あれだけの高さの違いがあっても、2割か3割かわからないけど、勝てる可能性がもしあるのであれば、それが五輪での戦いになるように頑張ってほしいです。
・今回のアメリカ戦は、本命チームの一つだと思った。
これからの日本の弱点を考えると、パワーのあるチームに対してどう攻略するかが今後の鍵なんだろう。
日本大会、第二試合のカナダ戦では、明らかに仮想アメリカなのか...パワーに対して、完全に力負けしてるんだよね。
どうカバーリングするか、どう粘り強く対応するか... 決勝Rで是非改善策を見つけて欲しい。
・現状、アメリカとはかなりの差がありますね。日本のサイド攻撃は2枚必ずブロックがつき、ブロックがつかないコースにはレシーブで拾われてしまいました。ミドルは使いたくてもなかなか使わせてくれなかったように見えました。 ひとまず、五輪出場は決定できたので、本番までに少し上乗せしたいところですね。
・今日はアメリカとの力の差をまじまじと見せつけられたような試合だったと思う。日本はカナダ戦もそうだったけれど高さとパワーのあるチームには、必死に拾ったとしてもセッターにAパスを返すこともままならず、攻撃もサイドに頼りがち、ミドル攻撃をやりたくても選択肢が限られてしまうパターンが多かった。3セット目はまだ、荒木のセンター攻撃も冴え食らいついていたと思うが、サーブミスが多かったのは非常に残念だった。対してアメリカは個人個人の攻撃の緩急は終始さすがだなと思ってみていた。日本ももっと攻撃のパターンを工夫すべきかと。古賀のバックアタックも読まれていたのか、敵も攻守揃いだったということか。和田もそうだけど関選手とのトスもいまいちあってなかったな。今後はパワーの差は仕方ないが、苦しい場面で開き直って勝ちを取りに行くメンタルも大事かと思う。男子の西田君なみの吠える位の気迫があればと思った。
・アメリカはもちろん強いんですが、感想としては相手が強かったというより、日本が封じ込められたという印象です。佐野さんも言ってましたがアメリカのブロックとレシーブの関係がガチっとハマってました。
サーブで崩されレセプションも良くなかったし、レフトに対してはストレートを締めてクロスはリベロが拾う。 疲れもあるのかもしれませんが、古賀選手がこんなに決まらないのは厳しい。 石川選手はブロックアウトやライン際を狙えますが、やはりミスにもなりやすい。 強打へのディグが良いので、ロールショットやパワープッシュを多用する。それを日本がギリギリ拾えても、チャンスボールが返ってくるか、二段トスになれば上記のレフト対策でトランジションできる。
逆の立場から見れば、対日本戦はこう戦えばいいんだというお手本みたいな試合で、五輪で当たる国に参考にされるとかなりまずいなという内容でした。
・格上の相手と戦う時は、ミスが致命傷となる事はどんなスポーツでも同じ事だと思います。 ただ、ミスをさせられるという事も相手のプレッシャーや相手を意識する事で起こってしまうもの、更にその結果で1セットも奪えなかった事が今後にマイナス材料になった事は確かだと思います。「サーブ&レシーブ」基本中の基本が、日本の鍵になると思います。
・体格の大きさというのは(大きい側には)アドバンテージになるのだなと、そんな当たり前のことを今更ながら思い知らされた試合だったように思います。 もちろんアメリカ代表がハイレベルというのはあるのですが、 まずブロックがやりやすい、 次にアタックではトスが万全でなくてもある程度打ち切れるし、 更にレシーブでは手足の長さを使ったスパイクレシーブやブロックのリバウンドなどで粘ることができる。 いわゆるポッド2入りがならなかったのは残念ですが、今回大会の女子の目標は、パリオリンピックの出場権確保なので。あとはフランスで思いっきり暴れてきてほしいです!
・大谷翔平やムーキーがいるドジャースと戦うエンゼルスみたいなものだから、今までの相手とは同じようには戦えないよね。五輪出場が決まった直後で、セレモニーで多くの人から祝福されたあと。集中力を上げようにも、一旦緩んだ心はなかなか元に戻せないものだよ。
2セット連取された時、指揮官が控え選手を思い切って使う等の、先を見ての戦術があって然るべき。このチームの弱点は実は眞鍋監督だと思う。総合力で言えば日本はかなり高位置にいるチーム。昔から身長差が課題だから、それを克服する何かが必要。男子バレーの復活は、フェイクセットなどの新技術開発も大きいんだよね。
米国はかなり完成されているチームだから、予想できない攻撃や選手で攻めた方が効果があった気がする。眞鍋は流れを変えるだけのタイムアウトでなく、もっと適格なアドバイスをするべき。デジタルに頼り過ぎてその感性を無くしているから厳しい。監督の意識改革を願う。
・圧倒的なフィジカルの差に完敗でしたね。 目的のオリンピック出場が決まったんだから、あとは控え組主体での消化試合にしても良いかと。 今から10年後を見据えてのジュニアの育成を望みます。 世界と同等のパワーと高さを備えた選手を是非育てて欲しい。
・先ずはお疲れ様でした。 そしてオリンピック出場おめでとうございます。
今日のアメリカの繋ぐプレーは印象的で、戦術的に古賀選手を狙って疲れさせている感も強かったです。
これまでを観て、攻撃面でもう少し要所で速攻も混ぜれれば全体の決定率は上がると思います。
また、守備でよく拾っているのですが、リベロの方が目の前の大きな選手へ『任せろ』という声でフォーメーションを誘導すればより良かったと思います。
その他、米国含めクロスに鋭角に打ち込んでくる相手に対して、ブロックは高さで対抗出来ているのですが、真っ直ぐに手を出し過ぎな様にも見えました。 意図的に手をサイドスイングさせてややブロード気味で僅かな半身にする事でコースを閉めつつ、相手に対して効果的ブロックになる気がしました。
オリンピックまで間はないですが、若い選手が多いので、様々な修正で可能な事も多いと思い期待しています。
・お疲れ様でしたぁ! アメリカ戦は残念でしたが、あまりに力の差が出てました。 やはりパワーが違いますねぇ。 日本のスタメンですが、どうしても荒木が必要ですか? 荒木より宮部でしょう! 荒木がクイックを普通に決めたのを、今日も一度しか見てません。 セッターも荒木には上げませんよね。 使えないからですね。 個人攻撃に見えるかも知れませんが傍から見た素直な感想です。 とにかく、今後の試合に期待します。 オリンピック頑張って欲しいです。
・今日の試合はアメリカの戦術も含め完敗だったけど、予選ラウンド8勝4敗は、VNL始まる以前の女子バレーの評価からしたら上出来だと思う。 決勝トーナメント逃す可能性だってあったと思うし。 まずは決勝トーナメントに向けて調整して、勝っても負けてもオリンピックに向けて収穫ある試合をしてもらいたい。
・オリンピックメンバーを固定して今大会は色々試す位置づけのアメリカは、その結果5敗の成績です。 それでも今日の日本は今大会で最も一方的な敗戦でした。 とにかくスパイクレシーブの数が圧倒的に向こうが上でしたね。打っても打っても拾われるという印象でした。
・日本の女子バレーの歴史的本質的な問題は絶対的エースが育たないこと。古賀はエースですが、セッターが相手のブロックを振り回せてのみ、決められる。山田が不調な今大会では、ブロックの的になりやすい。 むしろ、石川の方が真のエースの素質がある。それをカナダ戦で変えたのは、監督の大失策。古賀のみでは、ブロックを破って行けず、沖縄の戦艦大和状態になるのは自明の理。
古賀がオポジットに変わり、石川と対角が組めるエースが見つかって初めて、メダル云云の話し。
・まずは敵チームアタックのボールをレシーブがセッターに上げやすいように返す練習をした方がよい。そしてセッターはきれいなトスを 上げてほしい。どうしても竹下さんと比べてしまう。トスが安定しないとズバッとしたスパイクが決まらないシーンが多かった。 ただ、トスが綺麗じゃないとスパイクが打てない、じゃあいけないけれども笑 アメリカはそれが出来ていたと思う。 五輪までに改善点はかなり多いが頑張って ほしい。
・やはり力が上のチームには日本の攻撃ではたちうちできない。大型チームも今はレシーブ、ディグもよく拾う。そこで日本はミスをするから一定の得点まで行くが、そこから点が取れない悪循環でした。 誰とは言わないが、セッターのトスが悪いから打てないというのでは、オリンピックで上位に行くのは厳しいだろう。セッターもそこにはトスをあげなくなる。石川選手と和田選手は精一杯やってたと思う。 1、2セット途中から覇気が無くて、みんなでなんとかするぞっていうのが伝わってこなかったが、3セット目は粘りましたね。 決勝ラウンド気持ちを切り替えて頑張れ日本。
・途中、日本にリードされようが終始笑顔だったアメリカをテレビから受けた印象としては、まだ7、8割の力に見えた。最後のセット、デュースになった時点でちらっと牙を剥いた感じ。まだまだアメリカには充分余力があった。まず、アタックにかなりの自信を感じた。そしてスパイクレシーブが圧倒的に上手。そして日本のアタックに2枚しっかりブロックを付けていた。この試合の感想として正直、アメリカの背中が見えない。落合野球じゃないけど、守りのバレーを感じた。
・アメリカは日本がチャンスボールからの攻撃に対してもかなり明確な回答を持っていたので攻撃のバリエーションを増やす必要があると思います。あとはサーブで崩したいとこですね。日本のライトへのブロードに対してストレートレシーブで勝負。クイック、バックアタックに対してもブロックが伸びてきてプレッシャーを与え、早さを武器に高さを抑えたスパイクが逆にレシーブされやすくなっているように思えました。チャンスでもブロックが出てくるアメリカはすごいし、リベロを筆頭に他の選手のレシーブ力も素晴らしいものでした。アメリカ強すぎる。
・日本女子チームは3セット目は米国相手に実に良く互角に闘えて、流れを変えられると期待できた素晴らしい内容だっただけに、最後は残念だったが、次の試合に繋がる3セット目だったのではないか。 これが2セット目だったから、結果もまた変わったのかもしれない。 前日のセルビアとの壮絶なる試合もあり、日本チームは疲れも残っていたのではないか。兎に角連日のハードな試合に感謝します。 素晴らしい試合、有難う!
・昨日は2軍のセルビアに勝って浮かれてる場合ではない。今日は思った通り3−0でした。古賀選手のスパイクがほぼ拾われているのが見ていて気になりました。今日に限らず最近ずっとです。今日はアメリカのサーブミス等に救われて日本が逆転したシーンも有りましたが直ぐに追いつかれました。あー、日本は負けるなと思いました。3セット目終盤追いつきましたが、やっぱりダメ、まだまだ世界トップには厳しい感じの印象です。男子みたいに軸になる人がいない印象です。頑張ってほしい
・古賀の決定率悪かったから、休める意味でも一度早めに交代させた方が良かったのでは? 林も下げていたし、古賀まで下げるとレセプション(サーブレシーブ)できるのが石川とリベロだけになって負担が大きいから頑なに変えなかったのかな
林、古賀、石川のレセプションできる3人から2人も抜けるのはきついよな 早急に和田、井上にもレセプションできるようになってほしい
・決定力の差、これに尽きる。 日本のスパイクが悉く拾われるのに対し、アメリカのスパイクは一発で決められる事が多かった。 とにかく拾いまくるアメリカのリベロが凄かった。 攻撃だけでなく守備でも粘り負け…これでは勝てるわけも無く、大差が付いた要因でしょう。 正直、ここまで大きな差があるとは思ってなかったから結構ショックかも。
・サッカーなんかだと年を追う毎に力を付けているイメージがあるけどバレーは違うのだろうか。素人の思いつきで申し訳無いが20年前、30年前の方が試合にも見応えがあったように思う。攻撃パターンも多彩だったような。ただ、チームを率いているのが巨匠真鍋監督だから、横から口出ししても仕方が無いのだろう。選手の顔ぶれでどんなチームを作るのか決まってくるのだろうし、今のチームがベストなのでしょう。
・トスが悪かったね。ボールはアタッカーの前面にくるようにネット際を狙わなければいけないのに、ネットから離れているため、古賀や和田、石川が体をそって打たざるをえなかった。これでは体重を乗せることができず、ゆるいボールをことごとくレシーブされ、反撃されていいように料理された。そのパターンがずっと続いた。ミドルも荒木のクイックはボールを叩きつけることができず、フェイントぎみで相手にとってなんの脅威にもならなかった。トスの精度を上げること、和田と石川、古賀のサーブミスも目立った。サーブミスを少なくすることも課題だ。
・古賀もここに来てお疲れ気味かな? フルで出てたから仕方ないね。 和田も前回アメリカ戦で活躍した時に比べてキレやスピードが落ちてた気がする。 石川も守備が安定してなかった。負ける試合とはいつもこんなもんですね。 とにかくミドルを物足りなくてももっと意識的に使わないと両サイドがしぼられて良い攻撃出来ない。セッターも割り切って行ってもらいたい。
・日本女子バレーの問題点は、セッターです。岩崎選手や関選手が、オープンのアタッカーがどれだけ選択肢をもてるトス、瞬時にコースを変えられるトスを上げられるかが、重要に思えます。そこを基軸に、センターからのバックアタックやクイックを組み合わせて、攻撃の組み立てをしていくことが、今のチームに合っていると思います。 五輪までの短期間で、アタッカーとのタイミング、トスの高さや位置を再調整していって欲しいです。世界的に高さで劣る日本は、特にネットの幅を広く使うトスワークとコンビネーションが重要になります。 女子バレーでは、古賀選手や石川選手がメディアで変に取り上げられ過ぎています。確かに日本のエースですが、世界的にみて並レベルの選手です。試合を支配できる絶対的なエースではありません。 日本女子バレーは、サーブで崩し、レシーブでくらいつき、コンビバレーで攻撃するというチームバレーだと思っています。
・サッカーは守りに徹して、ワンチャン狙う戦術もある。バレーとサッカーを同じにすることは出来ないが、パワーと高さに劣る日本がメダルを狙うのであれば、守りに徹して、相手のミスを誘う戦法しかないと思う。ブロック、レシーブそしてサービスエース。これらに特化した選手の選抜と、強化が日本の生命線だと思う。あくまでもテレビで見た感じだが、日本の選手って一部を除いてジャンプ力が海外選手に比べ、大きく劣っているのでは無いかと感じた。この部分は練習で改善できる部分では?
・ヤッパリ大事な局面でミスそして、連続ポイントを奪われている。どうしても局面において各選手の心境が余裕、冷静な気持ちを失っている。試合でピンチは必ずくる。少しまじめな、正当な考えを捨てた方が良いと思うし、こだわりや、型にはめようとせず、捨てれば余裕が持てると思うけど。勇気が必要。これからを考えると、パワーや戦術もだが今1度、バレーボール強国リーグから監督、コーチ、トレーニングコーチなどよび、身体作りから戦術など考え直しても良いとかんがえます。
・バレーボール日本女子チームの皆様、アンタルヤ→澳門→北九州と連戦お疲れ様です。
パリ五輪に出場決定おめでとうございます。
選手の皆さんに疲れが出ていたと思います。 ゆっくり休んで調子を整えてファイナルRへ進んでください。
パリ五輪本番では何が起こるか分からないので、アメリカに憧れたり躊躇いはしないで「勝てる!」と信じて試合に臨んでください。
・アメリカが本当に強いなら11戦で5敗はしないと思う。各チームの相性も加味している。負けて修正点を見出して次に繋げてほしい。アメリカに勝ったチームのプレーの攻撃、守備等を考慮して日本チームの弱い所を強化して五輪に向けて練習あるのみだと思う。応援しています。
・現地で観戦してました。 個人的には日本コールの多い中激闘したアメリカ選手に尊敬の念があります。相手のホームというのもありますが、アメリカサーブ時にコールがあって、日本の時にはないとだいぶ心持ちが違いますね。ブーイングと大差ないと感じました。 男子の時には客層が良いと言われていましたが、日本コールがなければもっと良かったと思います。
・表情から疲れがすごく感じられました オリンピック決まったとはいえど、課題が今多すぎる現状ではかなり厳しい戦いになるだけにこの大会でどこまで全体のレベルを上げれるかだと思います。特にレシーブ。
・ブロックからレシーブコースまで米国のディフェンスが完璧だった 東京五輪金メダルチーム相手に勝負にならなかったね この時期にここまで差があるとメダルどうこうではないかな
米国は日本の生命線である古賀、石川の攻撃パターンとコースを読み切っているし、ラリー続いてもソフトアタックを混ぜながら守備の穴を突いてくる 互いにデータはあるにせよ、ゲーム中に修正能力がある世界トップ相手にはやはり差があるということかな
・全てにおいて1つ2つ上をいかれた敗戦でした。
高さはしょうがない。 でも工夫がなさ過ぎる。 アウトサイドヒッターとバックアタック頼み。 そこにボールがくるのが分かるから慣れてくればブロックでがっちりマークされる。 アタッカーはばてる。 この悪循環。
でも一番悪いのはサーブで勝負できないこと。 石川選手と林選手以外は、とりあえず入っとけサーブばかり。
これでは格上には勝てないよね。
オリンピックまでにサーブ強化とセッター脳の強化を期待します!!
・アメリカ戦お疲れ様でした。 19時ちょいに楽しみにテレビつけたら、まさかの1セット目終わってました。
ラリー続くところが何回もあって興奮しました! やはり外国の選手は身長もありパワーも凄いですね。 それにボールを落とさない。
私だけかもですが、今回の試合は実況が煩かったように思います。 日本が点数決めたのにちょっとズレた会話してたり、集中して試合が見れず残念。
オリンピックも頑張ってください!
・自力の差がハッキリと出たゲームでしたね。
高さ、強さのバレーには日本の女子バレーでは、 相当戦略的に戦わないと歯が立たない。 攻撃のバリエーション、スピードのある攻撃、 高さがない日本にとっては戦える舞台はこれしかないはず!
セッターの攻撃パターンの少なさとアイデア不足は結構致命的かもしれない。
・真鍋ジャパンお疲れ様でした。アメリカ戦の第3セットみたいな試合運びを第1セットから展開出来ていたら、もしかしてと思わせる試合でした。 アメリカチ一ムは東京オリンピック優勝チームだけは有りますね。 高さと旨さ、攻守に1枚上手だと思いましたが、パリ五輪まで後一ヶ月余りで、日本チームが何処までアメリカチームに近づけるか、死物狂いで練習し、パリ五輪で桜の花を咲かせてくれる事を願っています。 お疲れ様でした。
・ネーションズリーグ前でアメリカ合宿させてくれたお礼か、会場の日本ファンへのお礼なのか、今まで2軍か1軍半のメンバーだったアメリカが、日本戦だけまさかの1軍。いや~強かった。セルビアで錯覚しかけた日本の現実を見せつけてくれた。アメリカどうもありがとう。
・Aパス入っても、チャンスボールが来ても、自力で点数が取れるオフェンス力がないのが切ない。切り返されて失点。相手がミスをしてくれないと勝ち目がない。ただ今季一番厄介なのは監督の謎采配。
オリンピックまでに根本的な解決は無理だと思うけど、少しみんなカタいので、もっと思い切って「ミスを恐れずなんでも試す」みたいな柔軟性と遊び心あるマインドセットになれれば少しは違うのかな。あと、監督の思ってる以上に宮部ってかなり使えると個人的には思ってる。
・やはり太刀打ちできなかった。 セッターへの返球率がメチャクチャ良いアメリカをサーブで崩せず、アタッカーもなかなか決めきれず、特に1セット目、2セット目はほとんど拾われていたような感じで、日本が学生チームのように思われた。 やはり高さとパワーの差がものすごい。 オリンピックでは当たりたくないなあ。
・今日は最強アメリカに善戦はしたが負けてしまった。石川選手はスパイクもサーブも強さはあるので良いが、サーブは力を抜いたとしても確実に入れた方が良いと思う。相手コートに入って得点を許したのなら仕方ないが、ネットに掛かって1点献上するのでは非常に勿体ない。日本はディフェンスの強いチームだからそこからの反撃が欲しい・・・
・完全に力負けでしたね。 これが今の日本の実力なのかな? 五輪メダルには相当険しい道のりになりますが、まずは19日の組み合わせ抽選でフランスかケニアと同じグループに入ることを祈るしかないですね。 そして準々決勝ではロンドン五輪前のように再び眞鍋監督の夢に対戦相手が降りてきてくれて徹底攻略し、ヤマを張ってワンチャン狙い、これしかメダルマッチに進む道はないでしょうね。
・平均身長189、みんな大谷君やジャッジ君なみの高さで、バレーボール選手としての敏捷性や体力もあると、 今大会では、高くて強い相手には順当に負けたって事なら、とりあえず五輪出れる事になってよかったんじゃないか、 負ける相手でも本気で来てくれる内が花、 勝ち負けより、何をどれだけ試せたか、何が足りないか、力を補う技がありそうかが分かる方が大事、 かな?
・一点入れるまでに2~3点取られすぎ。
後ろにボールを流してる事が多かった。相手のパワーが勝ってはいるのだろうけど、あれでは点は取れない。
攻撃のパターンを見抜かれてるのと、同じ選手に回しすぎ、コート全体を見えてる人が少なくて、相手の方が勝ってた分好きなようにプレーする事を許してしまった。
五輪には行けるけどもう少し詰める必要がある。
・オリンピックは決まったが数年前と同じ監督である限り数年前以上の結果は出ない 少し前まではサイドアタッカーもミドルブロッカーもリベロも動きが良く皆んなの運動神経が向上したのではと思うくらいディフェンスが良くなっていたが今は酷い このままでは目標がオリンピックで1勝くらいの低い目標になるだろう 男子バレーの進化くらい女子バレーが進化するには身体能力の高い選手を育て上げるしかない、それには今の半分くらいの選手は入れ替えが必要
・まだ続くがこの大会での収穫は去年までよりもしっかりミドルを使おうという意識は見れた。 課題は残念ながら沢山出てくる。 1つ目がサーブミスの過多。 2つ目がネット上のプレーが激弱。 3つ目がカナダ戦の時もそうだったけど相手のサーブが入ってるかハッキリしない時に見送った結果サービスを取られる。 4つ目が無駄なタッチネットなどの反則が多い。 5つ目が日本が大量リードしているセットを相手に逆転を許して失う。 6つ目が日本がフェイントを相手のブロックに当てて切り返そうとしても仲間が拾って上げない。 日本がパリ五輪までに減らさないといけないのが1つ目、3つ目、5つ目、6つ目の4つ最低でも今の半分くらいにはしなきゃ駄目。2つ目、4つ目も当然減らさないといけないが身長差があるので今よりもパワーをそれぞれの選手がつけて相手のブロックを押して欲しい。ローテーションミスはゼロにして欲しい。
・同じ負けは負けでも、必ずしも悪いところばかりではなかったと思います
特にセッターが変わった2セット目以降はいいラリーが続き、どちらの得点になっても面白い試合だったと思います 必ずしも冨永選手にいいところがないとは言いませんが(いいレシーブがあったり、いい二段トスがあったり)現状日本代表の正セッターとしては実力不足に見えます
・この大会を通して、同等以上の相手との劣勢時のパターンが毎回同じで、何のために、応援するのか意味が見いだせなくなってしまう印象が残った。ある程度の点数差で推移してセットをとられて終わるが、逆転する気配、勢い、内容が感じられない。下を向いて、大人しい姿勢というか、諦めているというか。キャプテン、エースには状況を打破するような言動を期待したいが、無理かな。古賀選手は、格下と格上相手では活躍度がはっきり変わるので、技量的には、ここが限界点に見えたが、個人ではなく、チーム力を活かす気迫というかチームを鼓舞するような言動が欲しいが、いかんせん大人しい。五輪直前ということで、手の内を実は隠していました、ということを1か月後の結果で期待したい。
・古賀が可哀想すぎた。 あの位置の代わりがいないのか分かんないけど、全試合フルで出てて明らかに疲れ切ってなのに変えてあげないのは眞鍋監督‥
関はそれを察して古賀へのトス減らしてたし、林、井上、和田の入れ替えでなくて古賀の位置に井上で試せば良かったのに。
リベロは申し訳ないけど、福留さん。 にしても、身長差もパワーもう不利すぎる笑
ファイナルラウンド、パリ頑張ってください
・いまの状況だとアメリカに勝てる訳がない 日本もすごい強いけど それより強いチームは一歩目が早いしスパイクするときの助走からジャンプまでがスムーズ 日本チームは全体的に少し重めなんですよね 骨格の違いなのか、体幹トレーニングや筋トレなどの違いなのか オリンピックがんばってください
・ネット付近で競り負けてたね。カナダとの試合でも見られたけど五輪に向けての課題も見えましたし、その点の克服をしっかりして男子といっしょメダルを掲げた姿を見たいのでお身体を気遣いつつ頑張ってください!
・パリでの組み合わせを考えたら勝っておきたかったな。
世界と日本の差はまだこれだけあるよという現実を突き付けられた試合だったな。
昨日のセルビアもあれが本体じゃないのは明白だしね。
タイラウンドは日本にしてもメンバー選考ボーダーラインの選手を試せる最後の実戦機会。
主力を休ませながらのマネージメントが求められるね。
・そう簡単にはガチのアメリカに勝てないですよ。そんな簡単に世界ランク3〜5位にはなれない。 男子チームとて足掛け7〜8年かけて世界ランク上位になってるんだから。
古賀、岩崎、林の各選手の疲労を考えて、控え中心で最初から望めば、って数日前からそう思ってました。
それと強豪国との対戦になるとトスが短いですね。 OHの攻撃が単調でコースが読まれ、せっかくのサーブレシーブ率が悪い方向に向いてる、そういう試合に見えた。
このあたりはコンビの精度。でも岩崎選手は合流から時間が経ってないので、仕方ないと思います。
ガチアメリカのデータが取れたことか最大の収穫でしたね。
・まだまだ、力不足ですね!一発で決めるアタックボールがないのは厳しいな!アメリカチームがレシーブで拾うと強いアタックボールが返ってくる!これでは勝てない!パワーの差をまざまざと見せつけられました!これは大きな壁です!
・ディグが上がっても2本目が丁寧に上げられる所に行かなくて粘って繋いでいるだけのことが多い。もちろんそれでポイント出来ることはあるが数は少ない。アメリカのディグは2本目に繋がるものが多い、そこの差だと思う。リベロの差はそれと二段トスの精度。
・日本チーム、パリの切符を獲得されておめでとうだし 良かったと思います。 ただ、トップチームが本気なれば全く歯が立たないのは 明白な事実。 この課題をどの様に克服してくれるかは、楽しみですが。 かなりの力差は有るので期待だけにしておきます。
・女子は去年の大会でオリンピックのチケット取れなかった事で今回のオリンピックは参加する事だけの意義しかない 本来ならデータを取られないように調整大会にしたかったNLで全てを曝け出すしか道はなかったのでもはやなす術なし。 今回のオリンピックは日本の速攻のタイミングは完全にデータ取られて使いもんにならないから後はパワーと身長差をまた思い知らされる大会になる。 しゃーないけど。 女子バレーは本気で高身長アタッカー見つけないともう無理 この低身長では極限までやり尽くした 世界中で2世でも3世でも場合によっては気化選手でも良いから日本代表の可能性持った若手の高身長選手を探すしかない 実業団でこの低身長でよくやってるよ。 後は高身長を探すかこの位置で満足するか観る側も現実を認識しないとな。 身長を覆す魔法は無いし己の限界を認識しないでどの選手が良いだの悪いだの意味ない もう限界までやってます
・米チームのリベロは秀逸だね。強力な大砲を備えるのは常勝軍団の条件だが、かく言う日本も輝かしい実績を残したときには必ず名セッターがいた。ワールドチャンピオンを目指す米国はさすがにぬかりない。
・アメリカはガチメンバーだから強かった。日本は第1セット取られて世界ランク5位になる可能性が消えたから色々試してたね。古賀、林は連戦でデータを取られてるから見事に封じられてたし、疲れもある。なんか3セット目は盛り返したけどなんかパッしない試合。これがオリンピック本番じゃなくてよかったよ。
・正直、五輪でのメダルは全く見えない。 バレーが上手いのは間違いないし、正に技術はトップクラスだと思いますが、2段トスになった時のパワーで押し切る海外勢とのパワー差は悲しい位に有ると思います。
・女子バレーボールの選手はよくやったと思う。 目標の五輪出場権を獲得し決勝トーナメントにも進出できた。 最終的に銅メダルでも獲得できれば大大健闘です。 現在の実力はアメリカと金メダルを争うレベルではありません。 比較してもしょうがない。素直に讃えましょう。 サッカーやラグビーのワールドカップだって身の丈にあった目標を設定して応援してるでしょ。
・アメリカのブロック飛ぶ位置とかレシーブの入る位置だったりアメリカの組織力ってやっぱり凄いですね。それにミドルの動きが速い。最後素人の自分でも関は和田に上げるんだろうなと分かりました。古賀が決まってなかったので今日はセッターも難しかったかな。
・トルコ、セルビア辺りは読めない部分もあるが 米国の牙城は高く強固である事が分かりましたね。 カナダのブロックとセッターとディフェンス最強版 みたいな相手なので、何故石川選手がカナダ戦で 下がったか不満だった方は分かったのでは? 彼女はパワーは申し分ないですが、何せ高さで相手を ねじ伏せる事は出来ない。なので相手の完成度が 上がれば上がる程スパイクミスが増えたり今日の様 にデータ通りのコースしか打てず拾われてしまう。 石川選手に限らず今のアタッカー陣は高さもパワーも 技術も足りてません。世界の進化について行けてない が正しいかもしれない。加えて両セッターとリベロの 質が低くて所謂世界とは渡り歩けていない。軟打や ネットにかかったボールもリベロですら綺麗に上げ られないのでは基礎から、五輪後はチーム作りから やり直すべきだと思います。今は最善を尽くすのみ。
・リベロについては、あまり注目してなくて今日になって見ていたが、うまいのかな? 守備範囲内のものも、となりの子が拾っていたし、強いスパイクがきたらのけぞっていたけど。そんなものかな。 ほぼ5人でやっているように見えたけど。うまく拾わないと攻撃に繋がらないよね。
・オリンピックに出る事が意味がある。今のチームでメダルなんてもってのほか。キャプテンの古賀がミスする度に覇気が無くなり、他のメンバーが釣られていく。日本は絶対的エースが古賀の時点でほとんど詰んでる。日本には絶対的エースなんていないし、監督もセッターも古賀に頼り過ぎる。日本はチーム全体で世界にかかっていかないと、身長も身体能力も劣るのだからみんながエースにならないとね。
・守備は良いけど攻撃のバリエーションが少なすぎるし石川と古賀を封じれば勝てるイメージが強く残った内容。 弱い相手なら今のままで勝てる試合はあるけどメダルを狙うには山田や宮部、林、荒木を使って攻撃のバリエーションを増やす事が必要不可欠。
・久しぶりに3セット目少しだけバレーを見た。 石川選手、成長してますね。前からは分かりにくいけど、後ろ姿を見ると背中の筋肉が発達しているのが分かる。器用さにパワーが加わった感じ。 攻撃だけでなく、レシーブも。サービスも、あんな力強いサーブを打つ日本女子選手を見るのは初めてかも(久しぶりに見たので)
それに比べ、少し残念なのが古賀選手。今日はたまたまなのか知らないが、サーブレシーブが上手くないような印象。攻撃もポイント少なかったのでは?
|
![]() |