( 181527 ) 2024/06/17 14:39:24 2 00 試合に負け“丸刈り”にさせる…高校の運動部の50代男性顧問が部員に不適切指導「切ってこなかったら殴る」東海テレビ 6/17(月) 11:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3535c678d45832c5b9cdd8eb121afb001bf341e6 |
( 181530 ) 2024/06/17 14:39:24 0 00 岐阜県立池田高校
岐阜県立池田高校の運動部の顧問が、部員を丸刈りにさせる不適切な指導をしていたことがわかりました。
【動画で見る】試合に負け“丸刈り”にさせる…高校の運動部の50代男性顧問が部員に不適切指導「切ってこなかったら殴る」
県教育委員会によりますと、県立池田高校の運動部の男性顧問(50代)は2022年9月、対外試合に負けた部員に対し、「全員丸坊主にするか、俺が辞めるか」などと丸刈りを強要するような発言をしていました。
その後、部員のうち16人が丸刈りにしましたが、男性顧問は23年3月にも、髪が伸びてきた部員に対し「次の練習までに切ってこなかったら殴るぞ」と発言したということです。
県教委は不適切な指導と認定し、男性顧問を文書訓告の処分としています。
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( 181531 ) 2024/06/17 14:39:24 0 00 ・そりゃダメでしょう。体罰はどうなのか?許されるのか? 言うことを聞かなかったり先生に反抗したのであれば体罰もありうるという意見はよく散見される。それが正しいのかどうかは置いておいて。 ただ今回は試合に負けたということでの丸刈りなので生徒が言うことを聞かなかったり、危険なことをしたり、社会や他人に迷惑をかけた訳ではないので丸刈りにする罰は間違っていると思う。
・この教師と同じような世代だけど、自分が学生の頃同じ様に試合に負け坊主にするよう教師から強要され、エースだった先輩がその指示に逆らったため卒業までボールを握らせてもらえなかった。 野球で大学に行けるくらいの実力だったけど、その後どうなったのか。 こういった教員は自分を勘違いしてしまったのだろうな。何様なのか。そのために未来を奪われる子供達の多い事。
・結果は負けた、でも一生懸命やってきた事はきちんと褒めて称えて、負けてもそこまでやってきた努力は決して無駄ではない、だから次は頑張ろうって言うのが真の指導者だよ
負けたらペナルティーとか暴力を振るうとか言ってる事もやってる事もど素人だし、こんな顧問の下では部員達のモチベーションは下がって次も悪い結果を出すだけ
こんな人は人の上に立ってはいけない
・たかが髪の毛と思う人もいるかもしれませんが、丸刈りの強要は、これは人権の侵害にあたるし、あってはならないことだと思います。 この50代の運動部の顧問が、高校時代には当たり前のように丸刈りの強制が行われていたのかもしれませんが、そうだとしてもそんなのは理由にならないと思う。いつの時代であっても駄目なことは駄目だと思うし、体罰などあってはならないことだと思う。男子生徒は深く傷ついたと思うけど、行き過ぎた指導だったように思います。
・昭和の頃は丸刈りは最初から当たり前で、勝とうが負けようがみんな丸刈り。 この部活が何部かは知らないが、我々は負けた罰として学校の外周20周を課されて延々上半身裸で走らされました。 他の女子部員が最初はおもしろおかしく見ていましたが、最後は「そんなに走らされて大丈夫か」「まだ走ってるの」と心配し出すくらいでした。 その女子部員らも、別の日には男性顧問に頬を何回か張られて泣いてるのにさらに張られていました。
・最近 動画で 昭和の高校野球の練習風景 っていうのを見ていました 私も 昭和世代ではありますがバットで平気で頭殴ったりボール かのように お尻を殴ったり いわゆるケツバットを見ていて こういう子たちが今の指導者やコーチ なんだと思います
・学校での教師による事件は今回のような「不適切指導」、その他にも「体罰」「暴言」など、一般社会ではそれぞれ「強要・脅迫」「暴行・傷害」「侮辱・名誉棄損」などの犯罪行為に当てはまります。 基本的に刑事罰が適用される事案なのに教師が立場の弱い生徒に対して行うと注意や懲戒処分で済んでしまう。名前も出ない事が多い。 誰もおかしいとは思わないんだろうか?
・運動部だけじゃなく、上下関係が明確で絶対の状況において、上のものがこういうことをすると、教師の強権だけの問題でなく、組織管理において上のものが強権的に管理するということを是としまって、それが伝統という無形のルールとなり、エスカレートして大問題となって発覚します。たぶん、この姜子牙というより、学校全体が問題を抱えているのではないかと思われるので、よく考えてほしいと思いますが、組織は大きくなれば大きくなるほど、自浄作用が働かないので、また同じ問題が発生するのではと思われます。
・こういう教師ってどれなの?
1)他の教師らが起こしてる不祥事の報道自体を知らない 2)報道は知ってて自分は見つからないと思ってる 3)報道は知っているが見つかっても自分は許されると思ってる 4)報道は知ってて自分が処分されるのが分かった上でしている 5)報道は知ってるが、これが当たり前、これが普通である 6)やめられないとまらない
・いまだにこう言う指導者がまだいるのに驚きです。学校の部活はあくまでも教育の一環なので、 体罰やハラスメントはもっての外で強制や出場機会を与えないなども良くないです。ある程度生徒の自主性を尊重し、事故を起こさず社会性や人間関係の構築や行き過ぎない上下関係などの調整が顧問や教師の役割だと思います。
・試合に負けて丸刈りね、最近まであちこちの学校で良くありました。 高校生にもなれば理不尽だなと思うのは普通ですし、理路整然と否定する事も出来るでしょう。 しかも「切ってこなかったら殴る」なんて言われたらそれこそ脅威を感じるでしょう。 ただ、理不尽を感じながらも全員で丸刈りにする事について学生達だけで話合う機会を持つ事も必要だと私は思います。 父兄や学校側が介入する前に、自分達の意見まとめ顧問に伝えて話しあっても良かったと思います。 その上で運動部顧問が暴力を振るおうとするならば、警察へ連絡して対処すれば良いと思います。 理不尽や不合理、不条理と感じたら納得出来るか否かをとことん話し合う習慣を身に着ける事はこれからの人生を生きていく上で必要なんだと思います。 但し、教師からは「協調性の無い生徒」として扱われるケースが多いですが・・・
・丸刈りなどを強制するのは当然暴力だと思います。指導者の暴力に対して刑事訴追をすることなく内部処分で済ませてしまうのは、とても残念な風習です。こうした指導者の暴力は暴力の連鎖を産んで、生徒間の激しいいじめにもつながることだと思います。指導者の暴力行為は躊躇することなく刑事訴追しなければなりません。指導者は成人なのですから、成人としての刑事責任を問われるべきです。
・昭和じゃあるまいし今の時代の教育としては完全にアウト。
大体髪を切ったからって勝てるようにはならないし、負けた責任(または罰)として髪を切れというなら選手ではなく指導した(勝たせてあげられなかった)顧問自身が自分で勝手にやればいい。
負けた責任を選手に背負わせるのは違うと思うし、一生懸命やった結果ならこの悔しさを忘れずに練習して次また頑張ろうって言うのが普通だと思う。
・50代の運動部顧問とのことですが、こんな発言をする人をまだ部活動の顧問にしていることに驚きです。 そして、こんな顧問を指導者として配置している学校側の問題です。
自分もそうですが、この顧問が高校時代、昭和の同世代の運動部であれば、今回の様な体罰は多少当たり前の環境でした。無駄な根性論と精神論の中で指導を受け、育ってきました。 だから、この顧問は自分の発言と行動が時代錯誤という認識がうすいのだと思います。
そして、未だにその指導法を継続しているのであれば、指導者としての素質はありません。
全ての運動部活動において、昭和の指導方法で今も残っているものは、ほぼ無いと考えるべきです。ランニングなどの基礎トレーニングでさえ、様々な工夫をして効率的なトレーニングをしています。 体力作り、メンタルトレーニング、技術面の向上、様々な面でその取り組み方が変わり、指導者自身も勉強し、向上すべきです。
・こういう話難しいなー、といつも思います。努力した事を褒めるのは当たりだけど、人生において勝たないと意味をなさない瞬間や事項があるのも真実。
丸刈り=失ってはいけないもの、と置き換えたのかも知れないが、他の方法で大切なことを教える事は出来なかったのか。 個別の指導体制の限界とともに、考えないといけないのかも。
・我々が中高の頃は当たり前のようにあったけどね。一人だけでなくみんなで五分刈りだから、楽しそうでした。だいたい髪は生えてきますから。殴ると言ったのは余計でしたね。 昔のスポ根で強くなれないのは我々世代…今の50代で実証済みだから、このような指導を肯定はしません。 ただ、この程度のことで問題になるようだと、もし徴兵が復活したら、対応できるのだろうか? もちろん徴兵なんてことにならないでほしいことは言うまでもありません。
・「試合に負けたら丸刈り」ってのがね、直球過ぎて逆に驚いちゃう。懲罰課すほどの悲壮感はどんな部活動からも排除していかんと。勝ち負けにこだわるのと脱体罰的な指導って両立できるはずだけどね。 高校側も、部員達が急に丸刈りにしてきたら不穏な事態が発生してるんじゃないかと探りを入れるようにした方がいいよ。22.9の丸刈りを見過ごしたら23.3の脅しも発生した訳だし。そこは授業している他の先生に早期に気づいて欲しかった。 高校球児の髪型が色々言われるようになって、個人的には髪型なんて好きにすればいいと思うけど。こういう事件が起こることで丸刈りの学校に抑圧的なチームイメージがつきやすくなるのは懸念点だと思う。
・試合への臨み方でも、坊主になるのが嫌で頑張るのと、単純に勝ちたいから頑張るのとでは同じ結果だったとしても子供たちの精神的な差は大きいということがわからない顧問なんて不要だと思う。 脅されて、罰があるから頑張って勝ったってても何の意味もない。 自分も中学の時に同じ経験をして、そのやり方に納得できず部活を辞めた経験があるので生徒たちの気持ちはよくわかる。
・自分の高校時代20数年前は3教科赤点なら坊主で自分はほぼ坊主でした。何か問題起こせばすぐ坊主。そんな風潮の時代。今思えば中学生時代は2年後半から長髪がOKになって。髪染めて調子のってた時期。こういう話って昔なら当然だった様な話。時代の変化に対応出来ない50代以上の先生たち頑張って
・これもひと昔前なら普通にあったと思う。 ただし、今は、少しのことでも大変難しい問題になってしまうので、野球に関わらず部活の指導者は、時代の移り変わりを意識しながら行わなければならないと思う。 ましてや、セクハラやパワハラは指導者を対象にした学習会を何度も行ったほうがいいように思う。
・このような行為に及べばこうなるってことに未だに気付けない指導者が多くいる現実。子を持つ親として、お怒りになるのもわかるし、色々な面で心中お察ししますが、まずはその時々でよく考えることを覚えましょう。怒りに任せた即座の言動は大概は失敗します。6秒ルールとかありますけどなかなかそんな短時間で自分を制御できるものではないので、1時間ぐらい考えてみてください。案外落ち着いて対応できると思いますよ。
・昔は「なめねこ」グッズなる物が大流行した時があった。ネコに制服を着せ背中に物差しを添えて直立不動に立たせてみたり等の表現や「カラーひよこ」なるものはひよこを赤やピンクなどで塗り祭りの屋台なんかで売っていた時代もあった。
しかし、これは全部虐待ではないか?と後に大問題になり消滅していった。
果たして、暴力をちらつかせ子供を丸刈りにする事が虐待だなんて生優しい言葉で片付くのだろうか?脅迫や強要、傷害にあたるのでは?
あおり運転は車がぶつからろうが、手を出していなかろうが立派な傷害事件として立件されています。
・普通に考えると駄目だよね でも、肝心なのは生徒達がどう感じてるか? だと思います。第三者や大人達が、過剰にどうのこうので批判するんじゃなくて、生徒達の良い想い出と言うか、今後の経験とか、青春の1ページになるかもしれんよ。 命取られた訳じゃないじゃん。 「何を学んで、どう感じてるか」なのだと思うよ。んで、大人になった時の引き出し増やすんじゃない? 仰げば尊し我が師の恩…最近の教師は本当に師と呼べるか?生徒や親からリスペクトされてるか?過保護な偽善の親が多いから、勘違いした正義を振りかざす、親が自己中だから、子供も自己中…そんな連鎖が、教育駄目にするんだよ。挙げ句の果てに教師はやる増やされて、大変だからって、教育の負担を減らす為に、部活動を民間企業等へ委託とか…ますます師じゃないね。
・まだまだ存在しますね。 毎回こういう記事を読むと絶句します
運動部で学べる事は沢山あるかと思いますが 社会に出、ミスした時などに「チャンスは一度だけでは無い。再び頑張ろう」という思考を作る場所でもあると思います その思考を作る真逆の行為、指導だと思いますので この顧問の考え方を修正、カウンセリングしてからでないと スポーツ指導の資格は無いのではないでしょうか
・昔は部活動での体罰は当たり前のように行われてた坊主にされるだけでは無く根性論で竹刀やバットで叩かれたり水も飲ませてもらえずといまでは想像できないであろう体罰が横行されてた いまの時代にそぐわないこのような指導方法は排除して欲しい
・いまだ、囚人対応のスパルタ方式が無くならない!試合に負けたのは気合いや根性が不足しているからではないということを、先ずは理解しましょう。大概は準備不足が理由です。必要なのは体力作りと、効果的な練習メニューです。3、4番打者が居なくても守って、バントして走れたら勝てますし、いいところまで勝ち進むことが可能ですし、もっとも大切なことは上手い下手関係なく良いチームワークを作って仲間が成長することにあります。
・試合に敗けた「罰」として、屈辱感を味わわせる「丸刈りの刑」は、強要罪、傷害罪などにも該当する、理不尽なものです。「丸刈り」は、戦前戦中の軍国主義を想起させるものであり、あの多くの若者たちが命を落とした、悪夢の様な「神風特攻隊」を連想させます。丸刈りなどしなくても、明るく楽しく練習していけば、試合に勝てます。昨年、甲子園で優勝した「慶応高校」を見ればそれは証明されています。
・だいぶ自由な髪型も増えてきたけど、是非、高校野球から全員坊主の光景をなくして欲しい。異様な光景だけど、日本ではそれを当たり前と捉えらてきた。 一致団結、一律、平準化などを美徳として多様性を良しとしてこなかったものを見直す機会。
・こんな風潮の時代で育ってきました。 赤点取ったら坊主、校内の持久走大会で100位以内に入らなければ坊主、問題を起こしたら連帯責任で坊主…というように髪が伸びたらそろそろ坊主という感じです。 この指導者がやってる事も理解はできるが、今の時代のやり方ではない。 その時代にあった指導で臨機応変に対応できないといけないし、子ども達もついて来ないと思う。
・業績目標を達成できなかったらといって丸刈り強要する会社はありますか。 同じ学校の部活動でも女子生徒に丸刈りを強要しますか。 学校だから、男子だからという理由で本来許されるべきではないことが行われるのは異常です。 それに丸刈り強要は不適当というレベルの話ではなく、強要罪という犯罪にもなり得ます。 もし同じようなことをしている教員が他の学校にもいるなら、今すぐにでも考えを改めてもらいたいです。 「昔は当たり前だった」というのは昔は認められていたわけではなく、許されはいけないはずのものがなぜか昔は横行していたということに過ぎません。
・自分が50代男性ですが、自分の体験で中学校の部活がそうでした。 試合に負けたら坊主。 校則ではOKでも、部活の顧問の方針で坊主。殴られもしました。 県大会の決勝で負けて、準優勝でも坊主。 勝ち進んでもどこかで負けますやん。関東大会まで行っても結局坊主でした。
ものすごく納得せず、いまだに根に持ってその教諭の事を恨んで記憶しています。体罰禁止とずっと強く思い続けてきたものです。
この男性顧問もそういった時代にそういう経験をされてきたのですかね。 とはいえ時代錯誤。(いや、昔からダメなものではあるんですけどね) コンプライアンスやハラスメントとか、現代は厳しさが違いますよ。 今の時代でそれをやっちゃうのは成長が著しく止まり過ぎていると思います。 自分自身のアップデートをしっかりしないといけなかったですね。 まずは暴行の被害者にしっかり反省して詫びる事をしっかりしてください。 あしからず。
・50オーバーの元高校球児です。 パワハラ、モラハラの昨今では昭和のような精神論の指導は時代遅れなんです、理論的に指導できる指導者が必要なんです。 因みに自分が2年生の時、丸刈りの少し伸びた額に剃り込みを入れてみました、即日監督の目に留まり「剃り込みなんて入れやがって色気付くんじゃない!明日までに生やしてこい!」と無理難題を言われたことが懐かしい。
・丸刈りが爽やかでいいとか、野球ひとすじという感じがして好感が持てるとか、髪型に対するイメージや印象と、野球部に丸刈りを強制させる(自分で選んだと仕向けるのも同じ)ことと、切り離して考えたい。子どもたちが丸刈りにする前になんとかする方法はないのだろうか?従ってしまう時点で顧問は変えたほうがいいと思った。
・毎日きつい練習をした結果、負けた時点で既にとてつもない罰を受けているくらい衝撃を受けている。学生にはどん底に落ちた所から這い上がる精神をつけさせるのが指導者の役割だと思う。
・私は、還暦過ぎのジジイだけど、未だにそんな事やってるんか? そんな事をしてなにになるんだ? お詫び?お詫びなら自主的にやってきたなら分かるが強制は違うだろ。そもそも、お詫びに何故丸刈りしなければならない。丸刈りにして、なにか変わるのか?丸刈りするよりも、何処がいけなかったのか、何が悪かったのか分析し、そこを練習なりなんなりをして克服するのが先決なのでは。 丸刈りさせて、それで今度は勝てるのか?確かに、私の子供の頃はそう云う事も有った。でも、お詫びに髪を坊主にしたり、させられたりした事も有る。だけど、だからと言って次から勝ち続けたかと言ったらそんな事は無かった。勝ち負けは時の運 怒ったり、罰として丸刈りさせたりするよりも、何が悪かったたのか、考えさせて、次には失敗させない様に指導し、練習させるのが本当なのでは。
・時代も変わったからねぇ。 そもそも丸刈りにすれば技術が上達する訳でもなし。 自分が中学の頃は男子全員丸刈りで、全校集会とかで検査して頭に手を置いて指の間から髪が出たらダメ、で、どうするかと言えば出口付近の掃除しやすい場所で教師が電動バリカンを持って待機してて、ダメだった生徒はそこで刈る。 中には「散髪代が浮く」と言って喜んで刈られる生徒もいたが、丸刈りの意味については「朝の支度に時間がかからないから」というしょうもない理由しか聞かされてなかった。
・スクールウォーズみたいなアツさが選手みんなにあって、自発的に刈ってきたなら分かります。でも顧問から迫られての丸刈りですから、これは時代錯誤も良いところです。 …二択だったのだったら顧問が辞める方向にはならなかったのかなぁとも思いましたけど。そちらの選択にならなかったのも強制の力ですかね。
・丸刈りにさせた事は賛否はあるかも知れない けどケジメを付ける 悔しさ、やる気を奮起させる意味ではよかったと思う 部員も納得して丸刈りにしてきた ただ髪が伸びてきたからまた丸刈りして来い はやり過ぎ! なので一度目の起爆剤としての丸刈りは負けた悔しさの証としてやるのはその場の雰囲気で別に悪いことではない
・その高校の部活への考え方次第じゃないの?入る入らないは選手に選択権はあるし。
実際この高校は中学で県大会ベスト8以上のチームのレギュラーなら簡単に入学できる様な推薦をやってる。とにかく強くなりたい学校で軍隊みたいな野球部って事は中学の段階で情報は出回ってる。
ただ、簡単に入学出来るし厳しく野球を指導してもらいたい、そして勝ちたいって願望を満たしてくれるチームなんで、わかって入部してると思います。実際県4強位はこの県立のチームによく食われてますし。
分かってて存続してるんだから、連盟も教育委員会も承知の上なんじゃないかな?その前に池田が坊主じゃなくなったのが不思議なくらい。
世間が許さないならやめさせればいい。でも今はわかってても続けさせてるけど。
ちなみに推薦で8人行ったけど、3年間1人も辞めずに続けてましたよ。その辺りにもこの形の世間の人は分からない良さがあるのかもしれません。
・私も同年代ですが、正直に言って今の50代くらい年齢の方は運動部はほとんど坊主頭でしたし、教師に逆らえば殴られたりは当たり前にあったからそれを引き摺っている人はまだまだいるんですね。 丸刈りにさせるって事を「不適切指導」という表記になってますが、これって指導でも何でもないですよね。「切ってこなかったら殴る」これは脅迫で実際に殴れば体罰・暴行ですから、この方の認識がもうどうしようもないレベルです。 男性顧問を文書訓告の処分とありますが「全員丸坊主にするか、俺が辞めるか」とご本人がおっしゃってたんですから、お辞めいただいた方がよいのではないでしょうか?この顧問の方のおかげでどれだけ部活動のレベルが高かったのかはわかりませんが、生徒のためになっていなかったと思います。
・結局は結果至上主義だからこうなる。例えばトーナメントなら勝ち残れるのはたった1チームだけ。確率にしたら本当に奇跡みたいなもの。それを負けたら丸刈りなんて理論的にも無理があるし、顧問の自己満足に過ぎない。
時代錯誤と言えばそれまでだけど、やはり過程を大事にしなければ、将来のために何もならない。
・昭和の時代は良かった事も今では犯罪になるケースも多い。運転免許同様、教員免許更新の際に新しく加わった事、変わった事について教える必要ありそうですね。
・今どき強制で丸刈りだのケツバットだの信じられない。私たちの若い頃はケツバット、丸刈り(丸刈りと言っても五厘刈り)ウサギ跳び等がごく普通に教育の一環として行われていました。昔受けた仕打ち等て将来自分の為になるような事は何一つない気がする。
・生徒自身が自発的に自戒の念のもとにやるならともかく、強制的に丸刈りさせても試合に勝てるようになるわけではない。こういう、大日本帝国時代の帝国陸軍の風潮に倣った無意味なことは止めるべきだ。
自身、高校時代(昭和)、部活で同様のことがあったが拒否した。やるべきことは、どうやったら勝てるのかを考え、その方策を実行し積み上げて行くことだと思う。丸刈りにしろとか言ってる輩に限って、そういう本当にやらなければならないことがおざなりになっている場合が多い。繰り返しになるが、今は、もう21世紀なのだから時代錯誤の無意味なことは止めるべきだ。
・普段部員との関係性がわからないけど、今の時代丸刈り強制はアウトだなと思わなかったのかなぁ。 練習試合とかで負けた時に、ペナルティーで外周ランニングが倍とかあったけど、今はこれも体罰になるのかなぁ 殴るとかシャレにならないけど、ランニング増やされるのはシャレの範囲内くらいに思ってはいたが。マジでしんどいから負けたくない。勝つためにどうしようとか考えるようになったけどね 今はそんな感じも大人発で言えば問題になるんだろうな。
・顧問が言うことじゃないねぇ。 自分らが気合い入れるために全員でやったことならまだしも。 全員でやるにしても、上級生が下級生に強要した場合はそれはそれで問題になる。
誰かが気合い入れて丸刈りにして。それに倣うようにみんなが丸刈りにして。気合い入れてくぞー!って気持ちが団結するなら楽しいけどね。
・場合や方法によっては厳しい指導もあっても良いけどそもそも指導者も厳しい指導の前に自らの責任として罰を受ける、丸刈りにするなどすればと思うがしていない。 結局こういう方の厳しい指導は見せしめ、自身のストレス解消、威厳の維持拡大でしかない。
・この教師が若い頃に体罰など日常茶飯事な時代を過ごしたんだろうが、一種の成功体験としてあるのかなと思う事がある。
PLからプロに進んで活躍したOBが良く言う、高校時代は辛かったが、あれがあるから今の自分がいる。と肯定する意見を聞く。 それは耐え切れて成功した人の意見であり、耐え切れず挫折して、深い心の傷を追っている人も多いはず。 脅し、暴力、傷害と何ら変わりない
・今時こんな運動部顧問がいるとは、昔ならよく聞いた話だが。 そもそも試合に負けた事がそんなに罪なのだろうか?丸坊主にさせたら次の試合には勝てるとでもいうのかな。 勝ち負けにあまりにもこだわり過ぎるとスポーツが苦痛になり、楽しめなくなるかもしれない。 プロじゃないのだから楽しんで体を鍛える方が心身に良いと思うが。 でも人それぞれ考えが違い、相手と対戦するスポーツは勝利を目指し努力するから実力も付くと考える人もいるし、どちらが良いのかな。 今回の男性顧問は考え方が古臭くて絶滅した天然記念物のような感じかも。
・反省の仕方も分からない子供たちにこういう反省の仕方もあるという教えにはなるかもしれないですね。 「切ってこなかったら殴る」のような脅しはダメですが。 まあ髪が短いから上手いのかと言われるとそうではありませんが、 時にこういう経験は、私自身は悪くない経験だったと思います。 こういった事案が嫌な親御さんは、入学する前から高校の評判なんて聞けるので、趣味を続けるような感覚で高校の部活動には入れないことをお勧めします。
・今時こんな運動部顧問がいるとは、昔ならよく聞いた話だが。 そもそも試合に負けた事がそんなに罪なのだろうか?丸坊主にさせたら次の試合には勝てるとでもいうのかな。 勝ち負けにあまりにもこだわり過ぎるとスポーツが苦痛になり、楽しめなくなるかもしれない。 プロじゃないのだから楽しんで体を鍛える方が心身に良いと思うが。 でも人それぞれ考えが違い、相手と対戦するスポーツは勝利を目指し努力するから実力も付くと考える人もいるし、どちらが良いのかな。 今回の男性顧問は考え方が古臭くて絶滅した天然記念物のような感じかも。
・60のおっさんですが、中高と野球部でした。 その当時を思い出しました。 こんなの、当時は日常茶飯事で体罰なんて考えたこともなかったですね。 そんなことより何より夏場等の長い練習中に水を飲んだらダメというルールがいちばん辛かったです。よくトイレに行って手洗いの水道を必死で飲んでました。まあ酷い時代でしたね。ただそういう酷い、そして理不尽な経験を山のようにしてきてるので、たいてい何があろうが動じなくはなりました。
・そこまでさせる顧問自身は勝たせるためにどんな努力したのか。 試合にどうしたら勝てるか、様々な資料から分析したり、強い部の練習方法を調べたり、負けてしまったのは勝った指導者より自分が劣っているからだと反省したりしないのか。 部員を丸刈りにするなら先ず自ら「勝たせる事が出来なくて申し訳ない。」と坊主頭にできる位の気持ちを持ってもらいたい。
・反省の仕方も分からない子供たちにこういう反省の仕方もあるという教えにはなるかもしれないですね。 「切ってこなかったら殴る」のような脅しはダメですが。 まあ髪が短いから上手いのかと言われるとそうではありませんが、 時にこういう経験は、私自身は悪くない経験だったと思います。 こういった事案が嫌な親御さんは、入学する前から高校の評判なんて聞けるので、趣味を続けるような感覚で高校の部活動には入れないことをお勧めします。
・今はアウトなんですよね。。 僕も運動部にいましたが、思い起こせば丸刈り強要は当然として、朝練と称して1時間校門で正座、教師は常に竹刀をもって普通に殴る、練習中に体調を崩しても「気合が足りない」と意に介せず。 そういうことをやられてきた人が指導する立場になり、同じことを当たり前だと繰り返す。
・負けたのが生徒が出来ることをしなかったのか、出来なかったのか、相手がより強かったのか等内容にもよりますね。後は指導者としての力量が問われると思う。自分の指導力のレベルがどれ程なのか。実際全く指導力の無い指導者は沢山居ます。間違った事を押し付けて指導していたり、お手本も示せないレベルなのに口だけで何とかしようとする指導者も居ます。種目によって必要な筋力や身体のバランス等細かく違いが有ると思いますがそれを全く無視した「俺様指導者」は最悪ですね。負けた事に対して、内容をキチンと理解して何処に原因があったのかを見極め必要な指導をして行くのが指導者のやることで、ボーズにしたり殴ったりは話になりませんね。全て指導者の責任です。指導者を選べない子供たちが被害者です。
・「スクールウォーズ」を思い出します。大差で負けて先生が「同じ高校生にこんな負けかたをして悔しくないか?俺は今からお前達を殴る」「この痛さと悔しさを忘れるな」と言われて生徒が「悔しいです」とビンタするシーンが有りましたね。当時それを見て感動しましたけど時代ですね。
・暴力や暴言で野球を辞めた方は相当数いると思う。
2000年代に中学生だったが、当時の部活ですら人前での体罰をする指導者は少なくなかったし、パワハラも当たり前だった。
記事の様な坊主強制もあった。
私は吹奏楽部で夏場でも冷房の効いた部屋で練習できたが、炎天下でろくに給水もせず、暴言を浴びながらランニングをさせられる野球部の同級生をみて本当に可哀想だと感じていた。
プロの監督や指導者ですら、体罰容認だったなら、アマチュアは言うまでもないし、野球を始めたことで嫌な思いをしたり、野球自体を嫌いになってしまうのは本当に不幸だと思う。
・令和の時代になっても不適切指導が続いている事自体とても悲しくてなりません。この先時代遅れや世間知らずまたは固定観念の連中達を排除しない限り体罰問題やハラスメントなどの事象は絶対無くならない。あとはこれを機に厳しさと不寛容は別物だと言う事をちゃんと理解してほしいし、これからはこんな事が無いように教訓として残ってくれればと感じます。他人に人生観や価値観などを強要したところで何のメリットも無いんでね。
・勝つために「心・技・体」を鍛え、合致させようと「全力で試みる」事に意味がある。「全力」の意味をはき違える人たちの非難。 全力=全「身」+全「霊」=体と心。
別に目くじらを立てる事ではないのでは?、
皆丸刈りに揃える事で、結束できる「心意気」もある。 殴られて、成長する心も、潰れる心もある。 これを左右するのは、互いの中に育った信頼関係。信頼をおけない部活なら、とっととやめるべき。恩師に出会う事も大事な学生生活。
暴力=悪と言う負の側面しか伝えないマスゴミの正義面で思考停止する人々。
試合は勝つ事で得られることも、負けて得られることもある・・といって「全力」を尽くさない試合に得られるものはないのでは?
親が親として成長できてない末路にも見える? 皆、同じユニフォームを着て戦っている。 個人の自由だと、ユニフォームを個人個人が飾り付ける事が自由と権利・・・と言っているように見える。
・今の時代は完全アウトですね。 会社でも学校でも昔の価値観をアップデートできない人がいます。 本人に悪意がないだけに言って聞かせるのは難しく、私の勤務する会社でも、先月、再三の指導にも関わらず、セクハラ、パワハラで一人自主退職してもらいました。 ハラスメント系は急速に変わって来ているので、敏感にならないとダメですね。 ちなみに昭和世代の私は、心情的には、丸刈りくらいええやん。また生えてくるから。私はもう生えることが無い、「滅びゆく草原」と「沈みゆく島」と対峙してます。
・区立中学校の時の事だけど、「お前達は頑張ったのに、負けさせてしまったの俺のせい。丸刈りにするから許してくれ」と。 そういった監督の行動に鼓舞され、翌年に東京都大会で3位までいったのは良い想い出。
・この指導者は問題外ですが、伸び伸び育てて成功するのはほんの僅かだと思います。大谷選手はパーセントには入らないレベルです。厳しい、叱るとパワハラと言われかねないし優しいと選手がダラけて緊張感がないと言われ難しいです
・ソフトバンクだって負けることはあるんだから、失敗(敗退)を罰すること自体、問題がある。 ただ個人的には、こうしたおっさん教員が「教育」とはそういうものだと捉えていることの方が深刻だと思う。 上の言うことを聞いておいておけば物事がうまく進んだ高度成長期はとうの昔に終わり、自ら考える力、疑う力、課題解決力が求められる時代であることを理解して欲しい。 教育に携わる人が無知過ぎる。もっと「学術的な教育の最先端」を学んで欲しい。こんな教育を知らない大人が、子供に接しないで欲しい。
・文書訓告の処分とは、辞めさせたわけでは無さそうだ。 「顧問」とは、雇われ指導員の事か、それとも教員していての副としての運動部の顧問というものなのか。今時もあるんだね。坊主頭の体罰が。私も中学生のときに、男子生徒は、全員丸坊主にする。とか担任に言われて、クラス全員が丸坊主になったけど、他の先生が教えに来て、眉をしかめていたのを覚えている。このときは、試合に負けたとかではなくね。罰でもなくての話です。 坊主頭は、2年~3年生の2年間だったが、今から思うといい記念になる。
・脅迫を受けたとして、警察に被害届けを出せば良い。 体罰だけじゃなく、いじめもそうだけど、犯罪行為に成り得るという認識を学校もいい加減持たないとダメな時代だと思う。
・今の時代になっても、まだこういう教育をする教師がいるんですね 50代という事から昭和時代が学生で、同じような教育があったと思われるので、その影響かもしれませんね ますますちゃんとした教育が必要だなと感じました。
・坊主という罰がないと力が発揮できないなら、そもそもスポーツとの向き合い方が間違っていると思います。 部活動では、勝つために努力をすること、チームのために頑張る事、努力は必ず報われないと知ること、など今後社会で生きる要素を学ぶ事が沢山あります。 「負けて悔しい」と思えることが全てであり、練習が足りなかったのか、方法が間違っていたのか、向き合う事が成長につながります。そしてチームとしても強くなる。 そこに「負けたら坊主」なんていう要素は全く必要ない。邪魔です。
・こんな一年以上も前の案件を今頃報道されても、その時の生徒からしたら???ではないのか。 確かに体罰や坊主強制は今の時代では受け入れ難い。 ある意味良い時代になりました。 私の時代はメチャクチャでしたが、坊主頭にして勝てるならそんなに楽なことはない。
・この教師、たぶん部活実績があるので文書訓告という軽い処分になったと思うが、教育者としては失格。それが分からない県教委は、世の中と大きく乖離していると言わざるを得ない。改めなければ、こうした不祥事はまた出てくること間違いない。
・とんでもない指導者だと思い記事を見たら「全員丸坊主か俺が辞めるか」と自身の進退迄かけて試合に挑んでるじゃないですか。全員が丸坊主にしてない以上は当然辞める覚悟を決めているはずなので、文書訓告の処分とか言ってないで、本人の希望通りに辞めさせるのがいいでしょう
・この教師、たぶん部活実績があるので文書訓告という軽い処分になったと思うが、教育者としては失格。それが分からない県教委は、世の中と大きく乖離していると言わざるを得ない。改めなければ、こうした不祥事はまた出てくること間違いない。
・負けたら坊主ではなく、なぜ負けたのか、負けないためにはどうしたら良いかを頭で考えるのが昨今のスポーツ倫理と哲学と思考だと思うんだけど「負けたから坊主、次は負けないように」「坊主にしてこないやつは殴る」で、どうやって次勝てるの?なぜ強くなる?そこんとこぜひ会見で詳しく教えてください。
・昔、坊主にしろってかなり強要されました。=坊主のイメージのスポーツでした。 坊主にしたら、気合いがあるって褒められるような時代、ほんときつかった。 坊主にすれば、チームがまとまるとか言われ、坊主にしないといけない、仲間外れのような雰囲気がありました。 部活の先生、スポーツクラブの先生も同じような感じでもあったし、昔からの伝統だから、そんな雰囲気も辛かったのを思い出しました。 頑張ってるのに、今回みたいな懲罰的な坊主も言語道断です。 ただ、こうやって、言えるような時代になってきたんだ、、、と少し安心してます。
・自分も古い人間なので、あまりに舐めた態度を取って練習をしていたり、試合をふざけてやっているのが見えたら強い言葉や行動を取ってしまうのはダメと分かるけど心情は理解できるかなと思う部分もある。 でもこれはそういった話はなく単なる顧問の押し付け、恐喝でしか無いように見える。今だにこんな先生がいることに驚いてしまう。
・数年前、うちの少年野球でも 大会前日に坊主指令がでて 何人か坊主にしてましたわ。 うちの子はさせませんでしたけど 異常に見えたのは指導者はもちろん 父兄がそれに対して何も意義を唱えなかった ことかな。 自分は地元でもないし 後から入った立場なので 嫌われてもいいやって感じで 彼らと接していたけど 古くからこの地で育った人らは 監督が元教師だったこともあり 誰も何もいえなかったみたい。 野球って特殊なしきたりみたいなのが あるよね。
・今時試合に負けたから”丸刈り”という感覚が本当に時代錯誤だし、そもそも試合に負けた要因として顧問自身の指導力不足の自覚が無いのであれば、この顧問では勝てないだろう。
”不適切指導”とこの期に及んで綺麗な言葉を使っているが、強制的に髪を切らせているのは普通に”強要罪”で実質”傷害罪”のようなことをしている。 岐阜県の処分規準が分からないが処分内容が”文書訓告”とは、一般的に”訓告”はいわゆる懲戒処分では無いから、文書とはいっても実害がほとんど生じない形式的な注意レベルではないのか?
普通に能力不足だし感覚も時代錯誤で異常なのだから、顧問を継続させるのであればかなり疑問。
・今高校生の息子がいます。部活の顧問からテストで赤点だったら坊主と言われたみたいです。 本当に坊主にしてきた子に、先生が言ったからじゃなくて自分の意思だな?と圧のある確認あったそうです。その子は、はい…そうです…と言うしかなかったとか。その話を聞いて残念な気持ちになりました。 オリンピアンが沢山いると威張りまくった学校です。この記事読んで考えを改めてほしい。
・50代です。今の時代では信じられない話しかもしれないが、小学生の頃、女性教員は平気で平手打ちしても合法だった。パンツを下げられたこともあるが、合法。中学になると激しさを増し、殴る蹴る、竹刀で打ちまくる、全て合法だった。高校では、残され課題でカンニングしたら、空手教員に執拗に殴られた。本来授業以外に課題テストがあるのか不明。大学にはそうした文化はなかった。
・練習でそれぞれ納得がいくようにしっかりやって、試合では思いきりのびのびとやらせてあげたらいいのにと思います。負けたら丸坊主とか変なプレッシャーを与えたら余計に萎縮して勝てる試合も負けてしまうのでは?
・それ40年以上前なら時代的に通用したかもしれませんが、今はそういう世の中ではないですね。 丸刈りにしたからと云って、何が得られるか? ましてや殴るなんて...。 怒鳴りつけたり力で云うこと聞かせてもそれは理解を得られたことにはなりません。 仕方なく応じただけで、納得の上ではないですね。 精神論や根性論だけでは世の中通用しません。
・最近のはなしですが、子供の中学の先生は試合前に自ら坊主にしました。生徒は先生が坊主になったことにプレッシャーを受けて、ほぼ全員が坊主になっていました。ちなみに野球部です。いい加減に坊主など辞めて欲しい。 子供は坊主がいやで、高校から別のスポーツをしてます。
・結果的に坊主にしたら体罰で退場だし、坊主にしなかったらそのまま自主退場と退場が確定してる中で坊主にしたらやり損では?
究極の二択は良くないけど、仮に、万が一に坊主にしてでも残って欲しいと願ったなら生徒の行動が報われて欲しいなと思った。
・昭和は酷かったな。試合に負けて坊主しょっちゅう、五厘で刈ったら、三厘だぁ~でカバーなしバリカン。試合会場から走って15キロ先の寮まで帰れとか。ああひどかった。気にもしていなかったのもあったけど。今は今の社会の動きに合わせないとね。
・未だにこんな教師がいるんだなっていうのが率直な感想。 生徒、選手をなんだと思ってんだよ。 俺が辞めるか、丸坊主にするかとか生徒は思っていなくても「お前が辞めろ」と心の底から思ってるはずだ。
まじで年1回で良いので部活動を取り仕切る教師やコーチを管理する 監査的な役割が必要だと思うけどね。 好きでその部活動に入っているのに指導者のせいで夢を絶たれるのは勿体ない。
・勝てば選手の手柄、 負ければ監督の責任。 そう思ってやって欲しい。
自分の指導を棚にあげて 選手に責任をとらせるやり方は 指導者の未熟さを証明してる。
自分のプライドや面目が 保てないから怒ってるんでしょう。
私も体罰やられてた世代だけど 同じことを繰り返さない様にと 思いながらやってます。
・今の時代では通用しない話であり、丸刈りにしない時は、殴るとは体罰を示唆するものであり、許されない行為である。 即刻、教育委員会は、事実を究明して、教師本人の懲戒解雇処分と校長など役職教員の処分が必要と思います。
・私もこの顧問と同年代の会社員ですが、その私から見ても『時代錯誤も甚だしい』としか思えませんね。いったいいつまで昭和だと思ってるのやら。 確かにその当時は『それが当たり前』だったかもしれませんが、だからこそその時に味わった『痛み』は誰よりも分かっているでしょうに。 ここまでくると『俺が味わったんだからお前らも同じように味わえ』と思っているんじゃないでしょうか? 何より、スポーツは勝ち負けがあるのが当たり前で、圧倒的に負ける者の方が多いんです。 それを負けたからといって罰を与えるとか、ただでさえ負けて悔しい思いをしている生徒たちの事を考えているとは思えません。 それを丸刈りにして来い? それって傷害ですよ? 切って来なかったら殴る? それって脅迫ですよね? 本当に『指導』されるべきなのはこの顧問の方でしょう。
・時代錯誤で理不尽な指導だとは理解できる。一方で社会に出ると理不尽なことだらけ…。 そのギャップに苦労したり、耐性のない子が多いこと。 綺麗事ばかりじゃなく、このような現実も実は今となっては貴重な体験ではないだろうかと個人的には思っている。
・生徒個人が、自分で決めて丸刈りにするには良いけど強制は駄目ですね。 プロ野球であるチームの選手がミスの連発で反省の為に丸刈りにしてたね。自分で決めてるなら良いと思います。その選手、丸刈りが似合ってて高感度上がりましたね笑
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