( 181542 )  2024/06/17 14:56:06  
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39歳の女性バスガイド、電柱とバスに挟まれ死亡…運転手を過失運転致傷の容疑で逮捕

読売新聞オンライン 6/17(月) 12:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9555a4675d3ad569ccdba5769d3c07b1b80f3e5

 

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山形県上山市新湯で女性が電柱とバスの間に挟まれて死亡した事故が発生。

バスを運転していた男性が過失運転で逮捕され、女性の死亡原因が調査されている。

(要約)

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女性が電柱とバスの間に挟まれたとみられる現場(17日午前、山形県上山市新湯で) 

 

 17日午前7時45分頃、山形県上山市新湯の市道で、バックする観光バスを誘導中の宮城県涌谷町、バスガイドの女性(39)がバスと電柱に挟まれ、頭などを強く打って死亡した。 

 

【図表】全国の交通事故死者数、こう推移している 

 

(写真:読売新聞) 

 

 山形県警上山署はバスを運転していた宮城県登米市、会社員の男(69)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕し、過失運転致死容疑で調べている。 

 

 発表によると、バスは旅館前に停車するためバックしており、車内には男しか乗っていなかった。現場は温泉街にある見通しの良い直線道路。同署が原因を調べている。 

 

 

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(まとめ) 

さまざまな経験を持つ方々がコメントした中で、バスガイドや運転手の基本的な訓練や安全対策の重要性が強調されました。

バスガイドがバスの真後ろにいるべきではないこと、バック誘導時に運転手のミラーで確認できる位置に立つべきだという指導、バスや軽自動車を誘導する際には周囲を確認して誘導することが危険を回避する重要なポイントであるとの意見がありました。

また、自動運転技術や後方モニターの装備が安全性向上に寄与するとの提案もありました。

安全意識向上や装備の改善が必要であるとの声が多くありました。

( 181546 )  2024/06/17 14:56:06  
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・元観光バス運転士です。なんとも痛ましい事故であり、ガイドさんのご冥福をお祈りいたします。現役時代はバック誘導は必ずボディーサイドのミラーから見える位置で誘導するよう教育を受けていた事かと思います。また、後部の誘導用マイクは正常だったか、運転席後部にあるマイクスピーカーから誘導の音声は聞こえていたのか、防げた事故であるように思います。お気の毒でなりません。 

 

 

・観光バスの外部マイクは左後方についているので、誘導の声が運転席に届きやすいように左後方でバック誘導することが多いような気がします。今後同様の事故が起こらないよう、外部マイクの取付位置やAIによる後方カメラの人感センサー(人を認識したら警報やブレーキ作動)などの改善がなされることを望みます。 

 

 

・ガイドさんがバスを誘導しているなんてよく見かける光景ですが、後ろ向きで、前をよく見ていないこともあったりして、まわりから見てると、危なっかしいなと思うこともありますが、運転手さんとのあ・うんの呼吸なんだろうと思います。今回の事故はまだよくわかりませんが、建物の中へバスを駐車させようとした際にバスと電柱の間に挟まれたのか、ちょっとよろけただけでも転んでしまいそうな足場の大変危険なお仕事だと思います。 

ガイドさんのご冥福を謹んでお祈りいたします。 

 

 

・過去にバスガイドをしていました。 

新人の頃に、定年間近の運転士さんと乗り組み、バック誘導をしましたが、ストップれて言っても止まってくれず、その時に先輩ガイドが車体をバンバン叩いて知らせていました。 

ビックリしましたが、ぶつかっても大変やし、いざと言う時はこうやって止めるのか...と勉強になりました。 

ガイドさんお悔やみ申し上げます。 

 

 

・バスに限らず、車の真後ろに立っての後方誘導は危ないです。アクセルの踏み間違いなどで挟まれたりひかれたり巻き込まれたりしたら、大怪我どころじゃないことになる。 

 

バス会社さんには再度周知徹底してもらいたいことだけど、一般の人にも知っていてもらいたい。交通誘導や駐車場誘導など、車を誘導する職業の人もいるけど、自家用車を慣れない場所に停める際に家族や親族が誘導することもあります。 

 

車が壁にぶつかれば壁と車の修理費はいたいけど、人が間に挟まって命を落とせばお金を出してもどうにもならない。 

修理代が痛いのは笑い話になっても、人が挟まったら関係者全員心の傷になりますから。 

 

自分の身は自分で守る。車の進行方向に立っての誘導はしない。必ず横や斜めから。 

 

バスガイドさんのご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・クルマがかかわる仕事してたけど、誘導のときは絶対前後の進行方向には立たないように言われたけどなぁ。バスガイドだったら、その辺は徹底して教えられたりしてないのかな? 

 

ちょっと斜めの進行方向から外れた位置から声をかけるようにしないと、はさまれるようなものがなくてもギアの入れ間違いやアクセルのふかしすぎでひかれたりしかねない。発進時でも真後ろには立たない、バックするときでも真正面には立たないようにしないと。 

 

 

・現役バスガイドです。 

バック誘導の際にはバスの左後方、ドライバーが確認できるサイドミラーに必ず写る位置に立つように指導されています。 

またギアをバックに入れると外マイクがONになりドライバーに車外の音が聞こえるようになっているし、ボディーを手で叩くと車内によく聞こえるから、どうしてもという時はボディーを叩きなさい!と指導があっています。 

ガイドさんがいなかったら、電柱に直撃していたという事ですよね? 

それ事態が普通では有り得ない状況かと。 

何か不測の事態が発生したとしか思えないですよね。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・うーん、詳しい状況がわからないので何とも言えないが、バスと電柱の間に誘導していたガイドさんが挟まるって、運転手はミラーやバックモニターは見ていなかったのかな 

人が挟まるくらいって、モニターやミラーで見たらほぼぶつかってるくらいの感じなんだけどな 

確かに誘導は大事だけど、運転手として誘導を100%信用して、ミラーもモニターも確認せずバックするのはあまりにも杜撰な気がします 

いずれにせよ、運転手さんも相当心を痛めてるだろうし、亡くなったガイドさんについては心よりご冥福をお祈り致します 

会社は是非再発防止につとめて欲しいです 

 

 

・観光客を乗せたまま事故が発生したのでしょうか。であるならば、乗客の方々もかなりのショックを受けていると思われます。つい先ほどまで明るい声で観光案内をしていた方が亡くなるのです。接触時の振動も記憶に残ることでしょう。悲しいものです。亡くなられた方に謹んで哀悼の意を表します。 

 

 

・ほとんどのバスには左後ろにマイクがついており、外の音声が運転席に聞こえます。 

また、安全のためにバック誘導の際は真後ろに立たず左ミラーに映る位置に立ちます 

死亡事故に至ってなくても、誘導時に挟まれたり危機一髪の状況はよく発生しますので。 

 

 

 

・どの職業もそうなんだけど慣れてくるとマニュアルを少々軽視しがちになる傾向があります、建築現場では指差し確認を恥ずかしいとかで省略しちゃうなんて良くありました、でも死というものと結構直結してると今はみんながやっています。都度研修もしてます。一人の責任ではなくみんなでやってゆく事が大切と思います 

 

 

・バスの誘導ではないけど、仕事で一般車やトラックを誘導する事がありますが、自分も誘導中にヒヤリとする場面が何度か有りました。 

車とブロック塀に挟まれそうになったり、電柱に接触したり。 

その時には運転手にひどく叱られた経験が有りますが、運転手がサイドミラーで見える所でバック誘導するのが基本ですが、解っていてもそうした事故の危険性が有るという事を思いながら誘導しないといけないです。 

 

 

・元バスガイドです 

運転席ミラーに映るところで、バック誘導を心がけていましたが笛でストップをかけても停止しない事も多く、慣れている、過信などで誘導無視の運転手さんも多かったです 

ボディーを叩くこともありましたが、案外運転士さんには伝わってないようです 

大丈夫だろうの意識を見直し会社全体で安全確認を毎日点呼していただきたいです 

ご冥福をお祈りします 

 

 

・防げる事故は特に残念に思います。 

バス会社なら誘導マニュアルはあるだろうし、ガイドさんにも立ち位置とか指導していたと思うのだが。 

引越会社でもバックの際の誘導をしていますが、アルバイトや派遣の作業員のせいか運転手からの死角に入ったまま誘導し、運転手もそれを注意する事なくそのままバックしているのを見ます。運転手は慣れているから誘導をアテにせず自力でバックするからいいよと思っているのでしょう。 

 

 

・写真でわかる通りこの道は非常に狭く、観光バスがこの前にいれば他の車はすれ違うことができません。写真右側に右折すると足湯がありそちら側から急に車が出てくる感じで非常に危険な地帯です。さらに新湯通りは電柱が結構道路へはみ出していて車を運転する側にしたら非常に厄介です。さくらんぼシーズンで観光バスがかなり出入りする時期。行政が危険を昔からわかっていながら整備してこなかったのも原因かと思います。 

まずは亡くなられたガイドの方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・ガイドさん、自分の背後の電柱に気付かずバック誘導してたのかな? 

説明しづらいけど、バスの後方角あたりに立ってバスの後ろのスペースは空いてたからそのままパックさせて、自分の後ろに電柱がある事に気づいた時にはもう回避できない位置に自分が置かれていたとか? 

こんな事故、本当に辛いですね。ガイドさんのご冥福をお祈りします。 

 

 

・痛ましい事故です。ご冥福をお祈り申し上げます。 

他の記事によればバスガイドの女性が「ストップ」と叫んでいたそうです。もしかしたら、誘導ミスで電柱にぶつかりそうになったから、咄嗟に間に入ってバスを止めようとしたのかも。そんなことしても止まるはずないとわかってはいるけど、咄嗟の時に正常な判断ができないことは多々あります。事実は不明ですが、再発防止に努めていただきたいです。 

 

 

・バスは高い位置にカメラを付けられるので、精度の高い360度モニターを実装できるのではないでしょうか。また、超音波センサーによる自動ブレーキは装備していないんでしょうか。 

 

「バックオーライ」といった旧態依然とした誘導方式ではなく、カメラやセンサーによる安全な運転支援の実現が強く望まれます。バスメーカーの奮起を期待します。安全装備をオプション化せず、標準装備して欲しいです。 

 

 

・普通の三列シートのワンボックス車でも子供を業務の送迎等で乗せる場合に置き去り防止装置を付ける様に法改正しましたが、正直言って三列目シートには必要なく費用負担や付けるまで動かせないなどのマイナスばかりがあります。 

そんな意味ない法律作るよりバスのカメラとセンサーを義務付けした方が余程いいと思う。 

意味のない法律作るより必要な法律を作ったりルールを決めた方がいい。 

 

 

・商業施設等の駐車場誘導員でも「この位置に立つのは危ないだろ」って感じる人が多くて怖いなと感じることがある。 

出入り口真ん中に立ってちょっと横に避ける程度とか左折で曲がる延長上に立ってくるとか。 

誘導に必死になるあまり逆に周囲に目がいかないのかもしれないけど。 

障害物とぶつからないように誘導するはずがその間に入り込むって、車に気を取られたのか。 

誘導も技術力いると思うし教育訓練はしっかりやってほしいな。 

 

 

 

・昔ある運送会社にいた時、先輩からは「絶対に車の真後ろにいてはいけない!」、「真後ろではなく少し横にずれて、必ず自分の逃げ道を確保しておきなさい!」、と厳しく指導されました 

それはこういった後退ミスにより、過去何人も死亡事故が起きているからです 

その先輩の同僚が昔、ちょっと用があって自宅に立ち寄り、そこで妊娠している奥さんを後方事故で親子とも死亡させてしまったという事例も聞かされました 

その後私は別の職種に転職したがやはりトラック関係だったので、後方確認者や後輩には同じように厳しく指導し、絶対に真後ろには立たせませんでした 

車や建物は弁償できるが人間だけは弁償しようがないから、絶対に自分の身を最優先しろ!と教えてきました 

なのでこのバス会社の指導や、運行管理者の安全配慮義務違反だと思います 

 

 

・聖子ちゃん世代の私が現役でバスガイドをしていた頃は、今の様な後方確認用のモニターや、シフトチェンジした際に外部の音声が運転席にて確認できる装備は、退職する前に導入され新進的イメージを持ちました。 

当時からバック誘導は基本を疎かにせず、万一の際にはバスのボディを力の限り叩く事で知らせるなど。又、ドライバーさん側もいい意味でガイド任せにせず、自身で安全確認を行い 

無理のない操縦をする事が教習でベテランドライバーから教えを得ておられてました。 

当時、ドライバー教育は、各班別に分かれどの班でも鬼教官の様に熟練運転手は畏怖と尊敬の眼差しを受けておられてましたし、若手のドライバーさん達も矜持を正され運転に望まれてました。事故の真相はわかりませんが、時間的にお宿を出られて暫く経った頃でしょうか?道が片道1車線の様なので、何らかの事情で、バックをせざるを得なかったのかもしれない。お悔やみを申し上げます。 

 

 

・私が子供のころ、父親は観光バスの運転士でした。 

父親が運転するバスで観光に行ったりすると、大きなバスを上手に運転する父が本当にかっこよく見えたものです。 

また、同時にホイッスルで的確にバスをバック誘導するガイドさんもかっこよかったです。 

今回はどのようにして起きた事故か詳細は不明ですが、ガイドさんのご冥福をお祈りします。 

 

 

・なんとも痛ましい事故が起きてしまった。この件もそうだが、最近多いアクセルとブレーキの踏み間違えによる事故は、自動停止装置があれば防止できるのではないか。たしか、国はトラックなどの大型自動車には自動停止装置の設置を義務づけたはず。これをぜひ全車種に搭載してもらいたい。国はそのための補助金を惜しんではならないと思う。 

 

 

・誘導する人は車の進行方向に立たないのが原則だが、なぜ誘導のプロであるバスガイドさんがバックする車の真後ろに立ったのだろうか? 

大型車がバックする際に真後ろに立つと危険なだけでなく、運転士からミラーで確認しづらい。 

経験が浅いのか?それともぶつかりそうになって焦っていたのか? 

亡くなられた方も可哀想だが、旅行中にバスガイドさんが死亡する事故に遭ったら、旅行も楽しいもので無くなってしまう。 

 

 

・大型トラック運転士時代(30年も前ですが)、バックするときは必ず自分の目で確めろと教わってきました。 

一度降りてうしろの感覚を覚え、窓を開けてうしろを見ながらバックをする。 

オーライしてくれる人も、運転席側に立って大きな声とジェスチャーで意思疎通。 

バックミラーだけでバックした日にゃメチャメチャど叱られました。 

バックモニターやバックミラーだけに頼るのは危険ですよ。 

窓を開けるのは基本。 

 

 

・現役の方々や経験者の方々がコメントしている通り、マニュアルや基本的な事をしっかり守っていれば恐らくは防げた事故なのでしょう。 

どんな仕事でも事故が起こる時は、慣れや焦りだったり、何かしらのイレギュラーな事態が発生しマニュアルや基本から逸脱した時に発生します。 

ご冥福をお祈りします‥ 

 

 

・バスガイドの方は気の毒。心かお悔やみ申し上げます。 

その上で、車を誘導する際まれに車の後方ド真ん中や、ミラー死角で誘導をするケースがありますが、仮に急発進したとしても絶対に接触しない位置で誘導はしないと、思わない事故になります。 

今回のケースも避けられた事故かなと思われるので、余計に悲しい 

 

 

・何の事故にしても、普段と違う行動(動作)した時に起こるのが多いんだよね。今回で言えばバスガイドは、普通バスの斜め後方でバックミラーに写る位置で誘導するんだよね。運転手はバックカメラがあるし、バスガイドの誘導があるからミラーやモニターからちょっと目を離したんだろうな。亡くなった女性ガイドの冥福を祈ります。 

 

 

・痛ましい事故です。 

ご本人とご家族のことを考えると堪りません。 

サイドミラーでの視認はどうだったのか? 

それに笛は使用されていたのでしょうか? 

最近笛厳禁とか多い気がしますが、 

★やはり声よりも笛が通ります★ 

私も一時期誘導員のバイトをやっておりましたが、 

大型車の誘導には笛は欠かせません! 

誘導員の安全を考えたら、 

周辺住民の方々もご協力をお願いしたい。 

 

謹んで御冥福をお祈りします。 

 

 

 

・バスガイドさんなら バスの真後ろには立たないよう教えられていると 

思いますが、狭い道路上だったので やむおえなかったという 

ことでしょうか ご冥福をお祈りいたします 

 

観光バスの装備については良く知りませんが、乗用車には標準や 

オプション装備が増えてきましたが、死角の大きいバスやトラックにも 

360度パノラマモニターや 後方カメラ 後方接近アラーム等の装備が 

必要に思われます 

 

 

・搬送せずに現場で死亡確認とはなんと痛ましい状況だったのでしょう‥ 

 

今回の件とは関係ありませんが、会社に健康診断の大きいバスが来て(胸部レントゲンとか心電図とか計る車)、職員の女性の方の声だと思うのですが、バック誘導してて、 

「オーライ!オーライ!オー‥」 

「ガッシャーン!」 

と大きな音が聞こえて、私のいた建物がちょっとだけ揺れたことを思い出しました。 

 

その時は人的被害はなかったようですが‥ 

 

大きい車の誘導は危険です。 

まして大型運転経験がないとどこが見えないのか分からない。 

今でこそバックモニターなんかが付いてたりしますが、付いてない車で後ろ箱型荷台だったりすると、「何が見えない」というより「何も見えない」に近いと感じます。 

 

 

・バス会社系列の旅行会社にいました。 

 

大型バスのバック誘導は、左サイドミラーに映る位置からが基本です。 

誘導員が映っていれば接触することはありません。 

掛け声か笛を吹きますが、騒がしい場所ではボディを叩けば分かります。 

 

詳しい状況は記事からは分かりませんが、誘導ミスと運転手のミスが重なってしまった事故かと思います。 

 

 

・痛ましい事故だけど、ガイドに限らず、バックする車を誘導する時って挟まれるのを避けるためになるべく真後ろには立たないようにするのは基本といわれている。 

このガイドの方はそれを失念してたのかな。 

そういえば昨今の車は自動ブレーキが付いてるのも少なくなく、真後ろに立たれて誘導されると自動ブレーキが発動して動かせなくなんて話もありますね。 

 

 

・元観光バスドライバ- バック誘導は、運転手のミラ-から確認できる範囲にいてバスの後ろに行かない、危険なときは、バスをたたく、雨降りの時はバス車内後方から、傘を差して誘導する場合は笛を力強く吹く、ドライバ-は室内にいるので良く聞こえない場合がある、私達はお客様を案内する旗を持たせて旗の棒でバスを叩かせていました。ガイドとドライバ-はお客様を安全にお送りするのが責任です帰社するまではコンビです。運転手は生涯忘れない、亡くなられたガイドさん、冥福をお祈り致します。会社は事後処理が大変です。車に乗る人、誘導する人、連係プレイで安全を確保しましょう。 

 

 

・双方のミスが重なる感じでの事故ですね。 

バス誘導で、真後ろにいちゃダメだよと言うのも基本ですし、とは言え電柱に衝突しているのも事実ですし。 

これから、バスの運転士不足と言うのはますます加速していきます。 

普通車並みのシステムと言うのも必要になってくるかもしれませんね。 

 

 

・後方誘導などのバスガイドとドライバーの連絡に、無線でも何でも使うようにした方が良いと思う。バスガイドが叫んでも、まわりがうるさければ聞こえないリスクは絶対にあるはずで、何かしらの対策は講じられると思う。 

 

 

・今時後方用のカメラ設置何て一か所数千円も有れば取り付けられるのに純正であらゆる角度の死角を無くす様に出来ないんだ?まあ純正では何事も高く付くから出来ないんだろうが後付けでやろうとは思わないのかな?数万円も掛けて数か所でも設置すれば物凄く便利で安全になれるのに。 

 

 

・昔から、CAよりもバスガイドの方がはるかに事故率や死亡率が高いと言われていますね。観光ガイドなどでも観光地の情報を覚えないといけないし、飛行機よりもバスの方がお客と距離感も近いので、実は運転手ともども、かなりの激務で大変な職業です。ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・気の毒な時期ですが、運転士、ガイドさんとも基本を忘れた作業での事故。 

誘導する人はドライバーから見えるところで誘導する。ドライバーは誘導者が見えなかったら即停止。これが守られなかったから起きた。 

ガイドさんの経験年数はわかりませんが、基本動作を怠るとこうなります。 

 

 

 

・バスを停止位置に収める為に、バックするバスを誘導していたんですね。だけどバスの方が、後方の様子を確認していなくて後退し過ぎ、こんな事故を誘発してしまった 

きっとバスと電柱との接触を阻止しようとする気持ちが、逃げ道を失った原因かと思う 

それを考えると命がけで行動した彼女が気の毒でならない 

多分ドライバーの責任が問われる事になるのだろうけど、こうした事故勃発してしまうと、代替バスが用意されたとしても、ツアー客もまともに楽しめないだろうと思う 

バス会社にも責任は生じ、2重3重に深刻な過失になってしまったと思う 

 

 

・観光バスは、後部に誘導者の声を聞くためのマイクがついているのでは無かったでしょうか。以前いた会社ではバスの後面に立って誘導するのでは無く、後面から外れた位置で誘導する様に指導されたし、声が聞こえない事を想定して、ボディを軽く叩く様にとの事だった。この件も労働災害の一つなのでしょう。 

 

 

・普通自動車でも、バック誘導で真後ろは危険なのに、日常的に業務している人が真後ろに立つって何か突発的なトラブルでもあったのかな?新米運転手だったとか色々要因はあったのだろうけど、同じことが起きないようにしないといけないですね。バス旅行でのガイドさんは、旅行にプラスアルファを付けてくれる存在ですから、無くなって欲しくないですから。 

 

 

・バス会社で働いてた経験上この様なケースはバスの運転手は殆どガイドさんの案内を聞かず カメラもあり、自分の目で運転操作していると思います。バスガイドの姿を確認せずにやるからこんな事になる。後方が道路で死角の時だけは危ないから聞く耳持つでしょうが駐車場なんかは独断でバックしてると思います。それとガイドも安全な立つ位置が決まっている筈です。いずれにしても運転手の乱暴な運転が背景に有ると思います。 

 

 

・トラック並走している時に覗くとバックモニター装備しているトラック多いけどバスでバックモニターはみないな。 

周りをみないで歩いている人が巻き込まれてしまう可能性もあるだろうし運転手の人生も変わってしまう。 

今の時代だからバックモニターの商品も色々あるだろうから装備を義務化すればいいのに。 

 

 

・69歳で観光バスの運転手、、経験はあるかと思いますがもう高齢者の部類。こんな歳で運転させなければ人が足りないなんて運転業務の職種は崩壊してます。人が気をつけるとかには無理があります。早く、自動運転ができる整備作りに重きを置いてください。 

 

 

・バスや大型車に限らず、乗用車や軽自動車でもバッグ誘導する時、させる時は車の真後ろに入っては、入れさせてはならない。 

 

なぜそんな基本的な事が出来ないのか 

車の脇に立って身振り手振りのジェスチャーで誘導するのだし、後ろだとこうして挟まれるリスクがある 

出来れば左後方脇に立って誘導する 

サイドミラーに写る様に 

 

そうすれば運転手の死覚をカバー出来るのだから、これは本人と運転手にもだけど会社にも責任があるよ 

徹底的に研修で教え込まないと 

 

 

・この事故とは関係しませんが、コンビニなんかで駐車しようとしているクルマ、発進しようとしているクルマの前後は絶対に歩かないようにしています。運転手が自分を認識しているかどうか不明ですし、急発進やペダルの踏み間違い、ギヤの入れ間違いもありますから。自分の身は自分で守るを日常の習慣にしています。 

 

 

・警備業の検定資格試験の一つに交通誘導がありますがその実技科目に後進誘導があります。警備員の立つ位置が採点ポイントですね。それほど重要であり危険を伴う可能性があるということです。 

 

 

・私はバスの運転手ではないですが大型車を乗る機会があります。 

たまに乗るので助手を乗せてます。 

バックの時は、助手の誘導でバックします。 

その時、絶対に視覚に入る位置で誘導させません。バックミラーに写る状態での誘導です。 

このくらいの事はバスの運転手さんもわかっていたと思いますが、なぜガイドさんは運転手から見えない位置で誘導してたんでしょうか。 

お互いプロ同士なのに。 

ちょっとした慣れが死亡事故を起こしてしまったんですね。 

残念です。 

 

 

 

・この気の毒な事故を知って思ったことは 

大型バスやトラックこそ 

乗用車よりも先に 

自動運転の技術を導入しなければいけないということです。 

 

バスの運転手は 座席に ずっと座りっぱなしで運転するのではなく、 

ブレーキをかけて 一度、運転手自身が バスから降りて 車外に出て 

バスの後方に回り、バスが どういう位置関係にあるのか?を 

自分の目で見て、確かめるぐらいのことを 

するべきだと思います。 

 

 

・先日、はとバスを利用した際、駐車場に停める際に声で指示していました。昔は笛だったと思いますが、騒音等の観点から声出しになったのでしょうか?マイクを通しているのか、地声なのかわかりませんが、バスの中でとりあえず聞こえるって音量でした。その時は若い運転手さんと妙齢のバスガイドさんだったので問題なかったのかもしれません。何かしらの改善が必要ですね。 

でも、この業界、自分で自分の首を絞めていますね。 

 

 

・バックモニターがある時代なのにね… 

私もトラックドライバーだが左右に気を取られ過ぎて下り坂停車ならば勢い余って停止オーバーする事はあります 

ただしゲート接車なので30センチ誤りくらいで問題無いのですが… 

私は60越えたら大型免許は返納しようと決めてます 

 

謹んでガイドさんの御冥福をお祈りします 

 

 

・運転席から目視確認できる場所で笛を吹きながら誘導しているガイドさんを昔はよく見ていたんだけど… 

 

バックモニターの有無は不明だけど、安全確認が全方向に万遍なくではなくて1点集中しちゃっていたのかなぁ。 

 

 

・誘導の際には、バスの進行方向線上には立たないことは基本としてあるんだと思いますが、その時の状況次第で、立たざるを得ないこともあるのでしょうね。昔のガイドさんのイメージしかないですが、ホイッスルの吹き方で状況が分かるようにしているのでしょうか?どなたかのコメントでは、誘導用マイクを使っているそうですがホイッスルでの誘導より安全なんでしょうかね? 

 

 

・子どもの幼稚園ではバスをとめるときに添乗の先生が笛で誘導してるけど、他の方の投稿みてたら、誘導の時の立ち位置間違ってるわ 

幼稚園の車庫が鉄筋の柱があったり、すこし坂になってて軽くギュンッとしないといけないから、車庫にぶつけないようにしないとだし、何より子供がバスの後ろに走り出してこないか見てないといけないんだろうし(もちろん柵はあるけど、子供なんて神出鬼没だし) 

先生たちこそ誘導の仕方なんて習ったりしてないだろうし、それこそ運転しない先生なら尚更わからないかもしれない。 

ご時世的に貴重な先生方、ほんとうに気をつけて…車関係の仕事じゃなくても気をつけて欲しいです。 

 

 

・69歳の運転手にフォーカスをあてて意見すると、高齢者は働くべきか、働かざるべきか、働くにしても駐輪場のおじさんとか、庭師とかになったほうがいいと思うんだよ。 

運転手ってどうしても事故が付きまとうからリスキーだと思う。 

 

この件にいたってはまだ原因が分かっていないけど、 

若年運転手でも一般的な収入が得られるようにするしかないんじゃない。 

 

 

・トラックやバスや運送、送迎関係でこのご時世にバックモニターが付いてないのは怠慢というか、体育会系の非効率な古い企業の代表格だろう。バックモニター付けるだけで車を誘導する助手が省けて、簡単に進路調整できる。ドライバーの腕によらず人手不足の新入りドライバーでも運転しやすくなる。費用はたった10万くらい?なんならドライバーが費用を立て替えてあげたっていいくらい便利だよな。 

 

 

・バスは後進で、バスガイドさんはバスの後部を観ての誘導ですから、 

後ろの電信柱に気が付かなかったのかなとしか思えません事故です。 

私の家の前には電信柱が有り友人が車を止め、帰る時にそれを忘れ、 

バックで電柱に当たる様子ですから必ず「電信柱に気を付けて」と。 

1度当たった者が居りましたから、こちらが気遣いをします。 

電信柱は太くて見えやすい様ですけれども、たまに見落とす事例です。 

 

 

・ご不幸な事が重なったのか悔やまれてしかたありません。とにかく運転手の死角にはいらないバック誘導はバスのサイドでいつも運転手の見える所からを心掛けて下さい。パーキングで見ていて危なっかしい場面が幾つもありました。 

 

 

 

・普通は、病院で死亡が確認されるやん。 

現場で救急隊が死亡を確認したって事は、搬送するとかそういう具合の状態やなかったってことやんな。 

バスガイドしていた友人が誘導してても全然こちらの誘導を無視して自分の感覚で運転する人がいるから壁に挟まりかけたことが何度もあると言っていたが、そういうことだったのかな。 

普通は誘導にしたがってたらこうならないよな。 

 

 

・バスの後方誘導は声が運転手に届きにくいのでしょうか。女性だと尚の事な気がします。 

このような悲劇が繰り返されないよう、外出て誘導される際は運転手とマイク通話出来るよう改善されて欲しいです。 

 

 

・私も職業運転手に従事していたことがあります。 

運転手がバックするとき後方に障壁や障害物があるときは誘導員を置き止まる位置に近づくと車体を叩いて知らせていました。 

バックは運転手の勘だけに頼るのでなく補助誘導することも必要ですね。 

バックカメラの義務化は必須! 

 

 

・何とも痛ましい事故、39歳まだまだこれからの人生(命)が、こんな不注意で一瞬で奪われるなんて・・・ご冥福をお祈りいたします。 

旅館関係者は「ガイドの方がバスをたたいて知らせていたっていう話は聞いた」「ストップ!」と叫ぶ声も聞こえていた。 

状況が詳しくは分かりませんが、運転手の過失が高いのだと感じました。普段の勤務状況・運転技術はどうだったのでしょうか? 

 

 

・>女性バスガイド、電柱とバスに挟まれ死亡 

痛ましい事故。最近のことはわからないが、昔はよく笛を吹いたりして誘導していたように思うが。そのような音を聞きながらであれば、起こらなかったのでは。 

いずれにしても、厳格な原因究明と再発防止が求められる。 

 

 

・交通誘導員ですが、バスと電柱に挟まれたということは、死角に入っていたんですね。ここは、運転手がいてエンジンが止まっていても絶対立ってはいけません。サイドミラーから見えるところに立っていれば、挟まれることはなかったのに残念ですね。 

 

 

・バス会社の誘導見ていると、笛を吹いて、キビキビしてさすがプロといった感じ。一般人にやらせたら大きなバスの後ろで、もっと慎重にやる。最近は運転者不足で経験不足の者が増えて、こういった事故も起こりやすいことは明白。富士山のバス横転死亡事故も経験浅い運転手に全責任を被して、会社は軽い罪で、欧米なら逆だろうって思ったね。日本は、個人に厳しく、組織、特に大きくなるほど責任逃れができて美味しい社会だね。 

 

 

・Googleで見たらバス1台分のスペースにバックで縦列駐車してたのかな?しかし電柱や建物の柱があるのに運転手は気づかなかったのかな?両サイドのミラーに写っていたはずだが事故ってそうしたもんかな?ガイドさんの御冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・バックする車両の後方との馬の後方には立たないこと。これは厳守です。 

何故こんな痛ましい事故が起こったのか不思議です。 

亡くなられてからでは取り返しがつきません。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・進路や死角に立つのは危険というのは簡単ですが、サービス業は時間も人も足りないので無理なことをしないと業務が回らないんですよ。1分でも客を待たしたらクレームになります。だから危険と分かっててもやるしかない。それが事故の遠因でしょう。ギリギリの人員で過剰な労働量だからこんな事故が起きるんですよ 

 

 

 

・被害者の女性がいなくても、そもそも運転手が電柱にぶつかっている時点で運転ミスは明らかだよ。まず、バスを安全にバックさせる技術が欠けていた証拠だし、周囲の状況をきちんと確認していない無責任さが浮き彫りになってる。しかも観光バスって多数の乗客が乗ってるわけだから、安全第一であるべきなのに、こんな重大なミスを犯している時点でプロの運転手として失格。被害者がいなくても、電柱を破壊したり、運行会社に損害を与えたり、他の車両や歩行者に危険を及ぼす可能性だってあったんだから、そのリスク管理の甘さが問われるべき。こんなずさんな運転は見過ごせないし、運転手にはしっかり責任を取ってもらいたい。 

 

 

・後退時の誘導は、左後方(サイドミラーで確認出来る範囲)が基本です。 

バスと電柱の間に挟まれたって事は、この基本動作を怠っていたか突発的に転倒してしまったのか? 

 

どちらにしても痛ましい事故ですね。 

 

 

・バス会社では左後方で誘導となっています、たしかにどのバスでも左後方に誘導マイク搭載しています、ですが自分の意見ですが一番注視するのは右側運転席側のミラーです確かに左後方が死角が多いのですが右側後方で誘導が安心できます!その分誘導員は左後方を注視する必要がありますが、どちらにせよ真後ろは危険です、人間がする事ですから! 

 

 

・今回のバスがどのようなタイプだったにもよるが… 

今は観光バスはほぼ後ろにカメラがついている、 

 

会社ではバスガイドが居る場合バック誘導をするようにしているし、入社してバック誘導の練習や注意もされている。 

私もバスガイドをしているが…正直…運転手によって 

様々でガイドのバック誘導を無視してバックモニターで見ながら淡々とやる運転手もいる。物や柱にぶつかっても運転してる運転手が悪くなるからという理由で『新人ガイドや若いガイド そしてガイドは信用できね~』なんて言われたり聞いたりすることも多々あった。 

他には、バスガイドで高いヒールを履いてバック誘導も本当に危険。ヒールの細いやつや脚長効果の為に高めの靴を履くガイドも多いです。他社で過去には、それでバランスを崩して…バスにひかれた事故もあります。 今回の事故は どんな状態だったのか… 

本当に悲しい事故ですね 

 

 

・挟まれてしまった原因は、書かれてないから不明ですけど、乗車してた人達もある意味、忘れられない日になってしまいましたね。 

旅館前に停車中だったという事は、旅館に宿泊してって楽しみにしてた人が多いでしょうから。 

 

 

・ガイドさんのご冥福をお祈りいたします。 

 

観光バスの事は良くわからないですが、 

路線バスでもバックカメラが付いています。 

付いてなかったのかなぁ。 

 

付いていたら、 

クルマと後方障害物の位置関係がわかりやすく、防げた事故の気が致します。 

 

それとも、ミラー、カメラの全てで 

死角の位置にガイドさんが居た?? 

 

今後の為にも、原因究明を 

お願いいたします。 

 

 

・おそらく当たりそうになって咄嗟に身を挺したのだと思います。バスにはモニターはついてるけどセンサーや自動ブレーキはまだまだ未搭載が多い。ガイドと運転手の連携もコロナ前なら良く出来ていたのでしょうけど、観光の激減以降、そのマニュアルも乏しいものかと。 

 

 

・バスを運転するとミラーカメラでは絶対見え切れない部分があるから 

ガイドさんの存在と安全確認誘導はありがたいもので 

運転者の過信でガイドを頼らずたいして見てもいないとしか考えられない 

 

どんな職業であってもガイドというツールがあり 

ガイドを無視して仕事することは普通にありえない 

 

 

・朝の旅館前だから笛使わなかったんじゃないか? 

それにしても誘導する方もバスの後ろで挟まれる危険のある場所で誘導してはいけない。 

 

なんにせよ、こういう痛ましい事故を今後起こさない様にもっと安全に運行出来る様にして欲しい。 

 

 

・訓練を受けたプロ同士でもこのような痛ましい事故が起こるのに、「誘導が無ければバックしません」って書いてあるトラックって、絶対誘導者を轢き殺さない技量があるんでしょうか? 

助手でも乗せて、自己責任でやってもらいたいなぁ。 

 

仕事現場以外の人を危険に晒なくないと言う事でしょうが、であればこそ、きちんと、阿吽の呼吸で誘導できる助手を乗せないと。 

コストの問題じゃあ無いですよ。 

 

 

 

・訓練を受けたプロ同士でもこのような痛ましい事故が起こるのに、「誘導が無ければバックしません」って書いてあるトラックって、絶対誘導者を轢き殺さない技量があるんでしょうか? 

助手でも乗せて、自己責任でやってもらいたいなぁ。 

 

仕事現場以外の人を危険に晒なくないと言う事でしょうが、であればこそ、きちんと、阿吽の呼吸で誘導できる助手を乗せないと。 

コストの問題じゃあ無いですよ。 

 

 

・そもそも誘導の素人に誘導させるからこういった事故が発生する。ガイドさんは会社に入って最初にこうやって誘導するんだよぐらいの指導で現場に行かされるのだろうから。通常なら交通誘導員(警備員)みたいに研修を何日かしてからの方がいいんじゃないか?警備員の方でさえ事後は起こるのだから、素人の誘導では事後が起きるのは当たり前だよ。 

 

 

・なんか、ガイドさんが悪いみたくコメントが多くて怖い。もしかしたらガイドさんはマニュアル通りに誘導していたのかも知れず、単純にドライバーの操作ミスや故意の事故、機械の故障だったりの可能性もある。 

ガイドさんのご冥福をお祈りします。 

 

 

・真後ろに立つと言うことは 

よっぽどの理由があったのかな。 

じゃなかったら運転手も「真後ろに入るな」と注意してるだろうし 

そもそもガイドさんがそういう教育を受けてると思うけど。 

真後ろで誘導しなければならなかった状況が全くイメージ出来ないので 

そこら辺を報道してもらうとのちの教訓になりそうだけど。 

 

 

・周り見ないでバスのそばで誘導したら駄目だね。 

バスの進行方向からは十分に避けて誘導しないと 

アクセル操作のミスで加速してしまうかもしれないのだから 

一般の車でも同じです、真後ろに立っての誘導は危険です 

 

 

・「ストップ!」とバスガイドが叫んだ声が聞こえた、とのことですね。 

 

動線上に立たないルールは勿論必要ですが、今回はブレーキじゃなくてアクセル踏んだっぽい感じですね。 

 

御冥福をお祈りします。 

 

 

・バスなどの後方でオーライオーライと指示を出すのは大変危険ですので、中止すべきだと思う。 

私はバックを誘導している光景を見た時に、運転手が何か間違えた行動をおこした場合に、何かの障害物と車に挟まれるだろうなと多く感じた事があります。 

危険予知を教育し、考えるべきだと思います。 

 

 

・私は元ガイドです。 柱にぶつかるよー!と、再三叩いて知らせても気づいてくれなくて自ら間に入って行ったのでは?と考えてしまいました。  

ぶつけて自分のせいで怒られるだとか、いろんな事考えてしまいます。  ガイドさんもドライバーさんも乗客さんもみんなお気の毒です。 

 

 

・この様なニュースを見るといっつも思う。 

 

「なぜみんな進路に立って誘導してしまうのか?」 

 

「自身がつまづいたら」とか、「運転手が踏み間違えたら」とか、想像できないのか? 

それよりも、バスは普通乗用車よりも死角が多いのだから、カメラやセンサーなど、誘導員がいらないシステムを全車に標準装備すべきだ。 

 

 

・挟まれるような場所で誘導するようなら、運転手も注意喚起するべきだし、挟まる場所で誘導しても運転手から見えません。 

そもそもバックカメラを増やすなどで分かり易くする事が先だと思います。 

 

 

 

 
 

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